令和元年度 年 間 授 業 計 画 - fuji.metro.tokyo.jp · 使用教科書 新 探求 ......

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対象 学年 履修 必履修 配当時間 4 4 5 1 6 8 1 5 8 9 8 9 1 11 9 9 4 2 4 2 令和元年度 東京都立富士高等学校 教科名 国語 科目名 現代文B ( 2 単位) 3年 近代文学作品、及び大学入試頻出の評論文に数多く触れて、読解力を育成・強化する。 筆者の主張を指定された字数で適切にまとめられるようにする。 読解力を一層育成・強化し、思考力の充実につなげることで、センター試験や難関大学の記述にも対応できる学力 を伸長させる。 使用教科書 探求現代文B (桐原書店) 今福航・神谷綾 副教材 最新国語便覧(第一学習社) 漢字マイスター頻出漢字熟語3000(第一学習社) 読解を深める現代文単語(桐原 書店) スタディアーク3現代文(第一学習社) ちくま評論選(筑摩書房) 対比構造の確認。 論理構成の把握方法。 5 小説 「檸檬」梶井基次郎 登場人物の心情変化をその根拠と ともに読み取り、作品の主題を考 える。 人物の心情の根拠発 見。 場面展開の意義確認。 第1回定期考査 評論 「オブジェとイマージュ」高階秀爾 対比構造に注目しながら作品の構 造をつかみ、筆者の主張を読み取 る。 キーワードの把握と理 解。 1 冬期(補習・講習) 夏期(補習・講習) 小説 「舞姫」森鷗外 人物・情景・心情などの描写を的 確に捉える。主人公の生き方や考 え方を通して主題を考える。 人物の心情や境遇と情 景描写との呼応関係。 評論 「普遍性」茂木健一郎 「詩人のふるさと」富岡多恵子 身近な物事や言葉の広がりに気づ き、豊かな内面を形成する糧とす る。 独特な比喩や対比表現 の効果の理解。 7 第2回定期考査 評論 問題演習 「市民社会化する家族」今村仁司 入試問題演習 文章の論理展開を確認して、筆者 の問題意識に気づく。 文章の論理展開の理 解。 受講上の注意 問題演習 文章の読解を行いながら、自らの見解 を文章にする。 センター形式の問題の解法。話の筋 道、論の展開を正確に読み取る。 センター試験形式の出題に 慣れ、実践力を身につけ る。 問題演習 文章の読解を行いながら、自らの見解 を文章にする。 個別の試験に対応した問題の解 法。 設問に慣れ、的確に解 答する実践力を身につ ける。 10 評論 問題演習 「ファンタジーワールドの誕生」今福龍太 「霧の風景」桑子敏雄 入試問題演習 文化・芸術に関する評論を読解 し、筆者の主張を理解する。 筆者の思想や主張の読 解。 12 第4回定期考査 問題演習 学期 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目 3 第5回定期考査 問題演習 文章の読解を行いながら、自らの見解 を文章にする。 個別の試験に対応した問題の解 法。 設問に慣れ、的確に解 答する実践力を身につ ける。 入試問題演習 センター形式の問題の解法。話の 筋道、論の展開を正確に読み取 る。 センター試験形式の出 題に慣れ、実践力を身 につける。 第3回定期考査 評論 問題演習 「ポストモダンと排除社会」東浩紀 「支配の役割」小坂井敏晶 入試問題演習 現代と近代の違いについて、筆者 の問題意識を知る。 定期考査、提出物、小テス ト、授業に対する取り組み の姿勢を、総合的に判断し て評価を行う。 予習など、授業に臨む 準備ができている。授 業内容・課題等を自分 の学力の向上に役立て る姿勢をもっている。 相手の言うことを理解 し、尊重することができ る。自分の考え等を、適 切な表現で発言できる。 評論での筆者の主 張、小説での登場人物 の心情等をまとめて、 適切に記述できる。自 己の意見・創作等を、 工夫して表現できる。 評論等の主旨を的確に 読解し、小説等の鑑賞 ができる。様々な文章 を読むことによって、 言語感覚を磨き、思考 力を深めている。 漢字・語彙・表現・文学史 等について正しい知識を身 につけている。 評価の方法 定期考査、提出物、小 テスト、授業に対する 取り組みの姿勢を、総 合的に判断して評価を 行う。 定期考査、提出物、小テ スト、授業に対する取り 組みの姿勢を、総合的に 判断して評価を行う。 定期考査、提出物、小 テスト、授業に対する 取り組みの姿勢を、総 合的に判断して評価を 行う。 定期考査、提出物、小 テスト、授業に対する 取り組みの姿勢を、総 合的に判断して評価を 行う。 評価の観点 関心・意欲・態度 話す・聞く能力 書く能力 読む能力 知識・理解

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対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 4

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5

8

9 8

9

1

11 9

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令和元年度  年 間 授 業 計 画 東京都立富士高等学校

教科名 国語 科目名 現代文B ( 2 単位) 3年

授  業  計  画

授業の目標

前期

近代文学作品及び大学入試頻出の評論文に数多く触れて読解力を育成強化する筆者の主張を指定された字数で適切にまとめられるようにする

後期

読解力を一層育成強化し思考力の充実につなげることでセンター試験や難関大学の記述にも対応できる学力を伸長させる

使用教科書 新 探求現代文B (桐原書店)教科担当

今福航神谷綾

副教材最新国語便覧(第一学習社) 漢字マイスター頻出漢字熟語3000(第一学習社) 読解を深める現代文単語(桐原書店) スタディアーク3現代文(第一学習社) ちくま評論選(筑摩書房)

対比構造の確認論理構成の把握方法

5

小説 「檸檬」梶井基次郎 登場人物の心情変化をその根拠とともに読み取り作品の主題を考える

人物の心情の根拠発見場面展開の意義確認

第1回定期考査

評論 「オブジェとイマージュ」高階秀爾 対比構造に注目しながら作品の構造をつかみ筆者の主張を読み取る

キーワードの把握と理解

1

冬期(補習講習)

夏期(補習講習)

小説 「舞姫」森鷗外 人物情景心情などの描写を的確に捉える主人公の生き方や考え方を通して主題を考える

人物の心情や境遇と情景描写との呼応関係

評論 「普遍性」茂木健一郎「詩人のふるさと」富岡多恵子

身近な物事や言葉の広がりに気づき豊かな内面を形成する糧とする

独特な比喩や対比表現の効果の理解

7

第2回定期考査評論

問題演習

「市民社会化する家族」今村仁司

入試問題演習

文章の論理展開を確認して筆者の問題意識に気づく

文章の論理展開の理解

受講上の注意

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

後期

10

評論

問題演習

「ファンタジーワールドの誕生」今福龍太「霧の風景」桑子敏雄入試問題演習

文化芸術に関する評論を読解し筆者の主張を理解する

筆者の思想や主張の読解

12

第4回定期考査問題演習

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

学期 単 元 学 習 内 容 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

3

第5回定期考査問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解

を文章にする個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

前期

入試問題演習 センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

第3回定期考査評論

問題演習

「ポストモダンと排除社会」東浩紀「支配の役割」小坂井敏晶入試問題演習

現代と近代の違いについて筆者の問題意識を知る

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

予習など授業に臨む準備ができている授業内容課題等を自分の学力の向上に役立てる姿勢をもっている

 相手の言うことを理解し尊重することができる自分の考え等を適切な表現で発言できる

 評論での筆者の主張小説での登場人物の心情等をまとめて適切に記述できる自己の意見創作等を工夫して表現できる

評論等の主旨を的確に読解し小説等の鑑賞ができる様々な文章を読むことによって言語感覚を磨き思考力を深めている

漢字語彙表現文学史等について正しい知識を身につけている

評価の方法

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

評価の観点

関心意欲態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 知識理解

対象学年 履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

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8

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2

令和元年度  年 間 授 業 計 画 東京都立富士高等学校

教科名 国語 科目名 古典A ( 2 単位) 3年

授  業  計  画

授業の目標

前期

的確な現代語訳を行いまた読解力を高めるために語彙文法等の基礎事項の定着を図る大学受験頻出のジャンルやテーマと関連づけた作品を鑑賞する

後期

前期で培った基礎的な力を生かし作品を鑑賞するセンター試験及び国公立二次入試問題等へ対応できる読解力を養う

使用教科書 古典A(第一学習社) 教科担当

今福航阿部惣志副教材

最新国語便覧(第一学習社) 完全マスター古典文法(第一学習社) 古文単語330(いいずな書店) 必携新明説漢文(尚文出版)完成古文3(尚文出版)古典マーク完答24(尚文出版)古典センター試験国語過去問題集(尚文出版)

登場人物の心情の理解と和歌の鑑賞

5

物語 堤中納言物語「はいづみ」 平安時代に貴族のものの感じ方考え方を読み取る

登場人物の心情の理解と和歌の鑑賞

第1回定期考査

歌物語 伊勢物語「渚の院}大和物語「いはで思ふ」

平安時代に貴族のものの感じ方考え方を読み取る

筆者の主張を理解する

1

冬期(補習講習)

夏期(補習講習)

源氏物語 「夕顔の死」 物語文学における人物の心情を読み取る

敬語表現や会話文の解釈と現代語訳

大鏡 「時平と道真」「村上天皇と中宮安子」

政治的な事件にまつわる物語の面白さを味わう

敬語表現や会話文の解釈と現代語訳

7

第2回定期考査問題演習 語彙文法の確認をしながら文章を

読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

受講上の注意

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

後期

10

住吉物語 「継母のたばかり」 姫君と継母の関係に注目しながら古典の物語を読む

登場人物の心情の理解

12

第4回定期考査問題演習

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

学期 単 元 学 習 内 容 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

3

第5回定期考査問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解

を文章にする個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

前期

語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

第3回定期考査評論 「俊頼髄脳」 「三冊子」

「源氏物語玉の小櫛」和歌俳諧文学作品の評論を読み比喩対比表現を押さえる

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

事前学習に意欲を持って取り組み真摯な態度で授業に臨んでいか

講義内容を十分に理解し発問に対して的確に解答ができている

中古及び中世近世の知識を基盤に適切に読解し表現できているか

中古及び中世近世の知識を基盤に適切に読解できているか

古語文語文法中古中世近世の風俗や文学特に和歌について十分な知識を持ち理解している

評価の方法

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

評価の観点

関心意欲態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 知識理解

対象学年 履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

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1

6

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8

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2

令和元年度  年 間 授 業 計 画 東京都立富士高等学校

教科名 国語 科目名 古典B ( 2 単位) 3年

授  業  計  画

授業の目標

前期

的確な現代語訳を行いまた読解力を高めるために語彙文法等の基礎事項の定着を図る大学受験頻出のジャンルやテーマと関連づけた作品を鑑賞する

後期

前期で培った基礎的な力を生かし作品を鑑賞するセンター試験及び国公立二次入試問題等へ対応できる読解力を養う

使用教科書 新 探求古典B (桐原書店) 教科担当

今福航阿部惣志副教材

最新国語便覧(第一学習社) 完全マスター古典文法(第一学習社) 古文単語330(いいずな書店) 必携新明説漢文(尚文出版)完成古文3(尚文出版)古典マーク完答24(尚文出版)古典センター試験国語過去問題集(尚文出版)

登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

5

問題演習 入試問題演習 用言や助動詞などの文法事項を押さえて設問を解く

基本的文法事項の確認と的確な読解

第1回定期考査

和泉式部日記 「夢よりもはかなき世の中」 平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

1

冬期(補習講習)

夏期(補習講習)

蜻蛉日記紫式部日記

「嘆きつつひとり寝る夜」「水鳥に思いよそえて」

一夫多妻制であった当時の女性の心情を中心に登場人物の心情を読み取り鑑賞する

登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

評論 「無名抄」「玉勝間」「風姿花伝」 和歌俳諧文学作品の評論を読み比喩対比表現を押さえる

筆者の主張を理解する

7

第2回定期考査問題演習 入試問題演習 用言や助動詞などの文法事項を押

さえて設問を解く基本的文法事項の確認と的確な読解

受講上の注意

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

後期

10

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

12

第4回定期考査問題演習

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

学期 単 元 学 習 内 容 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

3

第5回定期考査問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解

を文章にする個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

前期

語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

第3回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

予習など授業に臨む準備ができている授業内容課題等を自分の学力の向上に役立てる姿勢をもっている

講義内容を十分に理解し発問に対して的確に解答ができている

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語で表現できている

主語や語彙を正確に捉え古典を読み深めることができている

古典に描かれる文化の特質について理解を深めている正しく読解するための語彙文法句法知識を身につけている

評価の方法

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

評価の観点

関心意欲態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 知識理解

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

4

1

6 6

1

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9 8

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令和元年度  年 間 授 業 計 画 東京都立富士高等学校

教科名 国語 科目名 古典B ( 2 単位) 3年

授  業  計  画

授業の目標

前期

古文の語彙文法等の基礎事項の確認をし定着を図る漢文の訓読に慣れ基礎事項(再読文字や句法語彙)などの定着を図る入試頻出のテーマについては教科書の作品や関連教材を取り入れて理解を深める

後期

センター試験に対応できかつ時間内に問題が解けるような読解力解答力を養う

使用教科書 新 探求古典B (桐原書店)教科担当

今福航木嶋千絵江尻雅輝

副教材最新国語便覧(第一学習社) 完全マスター古典文法(第一学習社) 古文単語330(いいずな書店) 必携新明説漢文(尚文出版)古典マーク完答24(尚文出版)古典センター試験国語過去問題集(尚文出版)

文法上の語の識別正確な訓読と句法の理解

5

日記文学 「和泉式部日記」 平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

第1回定期考査

問題演習 古典文法句形の復習入試問題演習

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

1

冬期(補習講習)

夏期(補習講習)

問題演習日記文学

入試問題演習「蜻蛉日記」

センター形式の問題の解法平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

選択肢の的確な見極め登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め時間配分

7

第2回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め

受講上の注意 句法語彙についての予習を行いまた復習を繰り返して定着を図る

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

後期

10

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め時間配分

12

第4回定期考査問題演習

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

学期 単 元 学 習 内 容 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

3

第5回定期考査問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解

を文章にする個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

前期

語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

第3回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

事前学習に意欲を持って取り組み真摯な態度で授業に臨んでいる

講義内容を十分に理解し発問に対して的確に解答ができていか

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語で表現できている

主語や語彙を正確に捉え古典を読み深めることができている

古典に描かれる文化の特質について理解を深めている正しく読解するための語彙文法句法知識を身につけている

評価の方法

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

評価の観点

関心意欲態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 知識理解

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

8

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1

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評価の方法

 古典に表れた人間の生き方や考え方社会自然に対する思想や感情を的確にとらえることができたか

調べたり話し合ったことを的確に発表することができたか

古語の語句の意味用法などを正確に理解し的確な現代語に書き表すことができたか

正しく音読朗読暗唱を行うことができたか

自国の文化や自国の文化と他国の文化との相違について理解を深めることができたか

問題集や過去の入試問題の演習

問題集や過去の入試問題の演習

予め下読みをし語彙等は事前に予習をして授業に臨む教材に関連する資料に積極的に触れるとともに読解を深める努力を行うまた進路目標に向けて個々の課題を見つけ積極的に発展応用問題に取り組む

初見漢文の読解実践問題の解法

評価の観点

話す聞く能力 音読朗読暗唱などを行い古典を読み深める

3問題集や過去の入試問題の演習問題演習

自国の文化の特質や自国の文化と中国の文化との関係について理解を深める

知識理解 古典の言葉と現代の言葉とを比較しその変遷について分ったことなどについて話し合ったり説明したりなどする

古典に表れた人間の生き方や考え方社会自然に対する思想や感情を的確にとらえものの見方感じ方考え方を豊かにする

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語に書き表す

関心意欲態度

第5回定期考査

書く能力 読む能力

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

問題集や過去の入試問題の演習

第3回定期考査

問題集や過去の入試問題の演習 私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

センター形式の問題の解法記述問題の解法

10

問題集や過去の入試問題の演習

3年科目名

国語総合 古典編 (数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

初見漢文の読解実践問題の解法文章の正確な読み取り

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

問題集による句法の確認演習

問題集による句法の確認演習

本間

第1回定期考査

学 習 内 容

問題集による句法の確認演習

正確な訓読句法重要語の理解

正確な現代語訳文章の正確な読み取り

話の筋道を正確に読み取る

最新国語便覧(数研出版) 漢文必携(桐原書店)改訂版古典マーク完答24(尚文出版)完成漢文3(尚文出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

単 元

記述問題の解法

第4回定期考査

教科書による句法の確認「管鮑の交わり」「晏子之御」

初見漢文の読解実践問題の解法

教科名 国語

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

国語総合  

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

問題演習文章

問題演習文章

問題演習文章

教科担当

様々な分野の漢文を正確に訓読し内容を理解する力を養う漢文の基礎事項(再読文字や句法)などを理解し読解に役立てる

様々な漢文に触れ訓読読解鑑賞のできる実践力を養う大学入試問題などの実践問題の解法ができるよう実践力を養う

センター形式の問題の解法問題演習文章

問題演習を通した句法の定着韓愈と並ぶ文章家である柳宗元の文章に触れ寓喩による論理構成の巧みさを理解し話の筋道を正確に読み取る

学 習 の 到 達 目 標正確な訓読と句法の理解句法に即した現代語訳

正確な現代語訳文章の正確な読み取り

初見漢文の読解実践問題の解法

学期

問題演習

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

センター形式の問題の解法『論語孟子』の章句を読み儒家思想を理解する

初見漢文の読解実践問題の解法文章の正確な読み取り

問題演習

問題演習思想

5

7

「論語」「孟子」

第2回定期考査

対象学年

履修文型必履修(選択)

月 配当時間

4 12

16

1

6 16

1

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9 11

12

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評価の観点

冬期講習

関心意欲態度

講義の正確な理解充分な演習

技能表現主体的な取組み世界史の総体像の把握

講義演習の内容を正しく把握

古代~現代の総合 記述論文対応

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

12

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『要点ノート』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

講義の正確な理解充分な演習

1

センター試験対策

記述論文対応

個別指導により各自の理解を深める

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

思考判断

主体的な取組み世界史の総体像の把握

3年科目名 世界史B(4単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)教科担当

地理歴史

箱崎純一

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第2回定期考査

1社会主義の変容とグローバリゼーション2途上国の民主化と地域紛争

3南北アメリカの発展419世紀欧米の文化

1オスマン帝国支配の動揺2南アジア東南アジアの植民地化3東アジアの激動

夏期講習大学入試対策(①19世紀欧米史②難関大論述対策)

7

34トルコイラン世界とムガル帝国1ヨーロッパ世界の拡大23ルネサンスと宗教改革4諸国の抗争と主権国家体制の形成5重商主義と啓蒙専制主義6ヨーロッパ諸国の海外進出

317~18世紀ヨーロッパ文化1産業革命2アメリカ独立革命3フランス革命とナポレオン

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

第1回定期考査

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1帝国主義と列強による世界分割2アジア諸国の改革と民族運動1第一次世界大戦とロシア革命2ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア3ファシズムと第二次世界大戦

1戦後世界秩序の形成とアジアの独立2米ソ冷戦と西側の経済復興3第三世界の台頭と米ソの歩み寄り4石油危機と世界経済の再編

第4回定期考査

第3回定期考査

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験直前対策記述論文対応

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

学期 学 習 内 容

3西ヨーロッパ中世世界の変容4西ヨーロッパの中世文化

1トルコ化とイスラーム化の進展

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

指導上の重点項目

5

2東アジア諸地域の自立化3モンゴルの大帝国

1東アジア世界の動向2清代の中国と隣接諸地域

学 習 の 到 達 目 標

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

評価の方法

教科目

受講上の注意

ヨーロッパ世界の形成と発展

内陸アジア世界東アジア世界の展開内陸アジア世界東アジア世界の展開アジア諸地域の繁栄

アジア諸地域の繁栄

近世ヨーロッパ世界の形成拡大

近世ヨーロッパ世界の展開

近代ヨーロッパアメリカ世界の成立

欧米における近代国民国家の発展

アジア諸地域の動揺

前期

後期

単 元

帝国主義とアジアの民族主義

二つの世界大戦

冷戦と第三世界の独立

現在の世界

古代~現代の総合

古代~現代の総合

10

3

8

対象学年 履修

必履修(選択)

月 配当時間

4 10

12

6 16

12

8

9 14

18

11 18

14

14

2 12

評価の方法

授業態度(予習小テストの準備模試への取り組みなども含めて)の観察出欠席などを総合的に判断する

授業の際のノートの内容と定期考査の内容で評価

授業中の発問に対し的確な応答ができるかを判断する

教科書や図説の資料を読み内容を把握するすでに学習した範囲の小テストにより知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

過去の遺産を現代に如何に活かすかという視点で歴史を考察することを心掛けて欲しい歴史を学ぶことで現代を知り未来を切りひらく力を養成することを期待している受験に向けて意欲的に予習復習をしつつ幅広く学習を進めて欲しい

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握小テストの結果

3

授業における思考の深化定期考査の記述内容

予習復習の状況小テストや模試などへの取り組み

授業中の発問に対する応答

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

テーマ学習問題演習

12

冬期(補習講習)

幕政の改革幕府の衰退化政文化

第3回定期考査

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

織豊政権から幕藩体制への過程を理解し幕府の支配の特質を考察する10

織豊政権桃山文化幕藩体制

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

日本の諸地域の動向にも着目する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

摂関政治と国風文化荘園と武士

鎌倉文化南北朝の動乱室町幕府の成立

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

院政と平氏政権武家政治の展開

日本文化の黎明から律令国家の確立までの経過を理解する

土地制度や外交関係に着目して理解を深める

武家政権の形成過程について理解する

新詳日本史(浜島書店)日本史必修史料集(啓隆社) 日本史重要語句Check List(啓隆社)日本史用語集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

単 元

第4回定期考査

文化の始まり農耕社会の成立大和政権律令体制の確立

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

日本史B  

テーマ学習

( 4 単位)

使用教科書

日本文化の黎明律令国家の形成

武家社会の形成

律令国家の変質

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解する先史時代から戦国時代までの日本の政治経済外交社会文化について理解する

 日本の近世社会の成り立ちについて理解するまた2学年からの学習の成果を踏まえ歴史と人間に対する関心を深める併せて大学受験に必要な学力を養成する

武家政権の展開と社会の変化について理解する

武家社会の展開

古代国家の推移と中世社会への移行について理解する

学 習 の 到 達 目 標中国朝鮮の影響北東アジアの視点からの考察

との関係の変化武士の台頭に着目する

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

幕藩体制の確立

幕藩体制の動揺に対する改革の意義限界庶民文化の特徴を理解する

学問思想および産業の新たな展開に着目する

ヨーロッパ世界との接触から鎖国政策への転換の経緯

東南アジアまで含めた広域の交流庶民の台頭という特徴を理解する

アジア諸国の動向にも着目する

幕藩体制の動揺

武家社会の成長と戦国大名

5

7

室町幕府の衰退と庶民の台頭室町文化戦国大名の登場

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

10

1

11 8

1

6

2 6

10

3

評価の方法

教科目

受講上の注意

オリエントと地中海世界アジアとアメリカの古代文明東アジア世界の形成と発展

内陸アジアイスラームヨーロッパ各世界の形成と発展

アジア諸地域の繁栄近代ヨーロッパの成立

ヨーロッパ主権国家体制の展開と欧米における近代社会の成長

地理歴史

授  業  計  画

前期

後期

学期 学 習 内 容

第3回定期考査

帝国主義とアジアの民族運動二つの世界大戦

第二次世界大戦後の世界

9

1内陸アジア世界の変遷2イスラーム世界の成立と発展3西欧東欧世界の成立と変容

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

1古代オリエントと地中海2インド中国などの古典文明3北方民族の活動と中国の分裂4東アジア文化圏の展開

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

単 元

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

指導上の重点項目

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

学 習 の 到 達 目 標

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 世界史のまとめ 個別指導により各自の理解を深める

古代~現代の総合

古代~現代の総合 記述論文対応

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

5

7

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第1回定期考査

第2回定期考査

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1アジア諸地域の動向2大航海時代ルネサンス宗教改革3主権国家体制の形成

科目名 世界史B(2単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

土屋 斎嘉

3年教科担当

1絶対主義諸国の興亡2産業革命3アメリカ独立革命4フランス革命とナポレオン

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『センター世界史』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

関心意欲態度 技能表現

1

冬期講習 大学入試対策

評価の観点

8 夏期講習 大学入試対策

12

欧米における近代国民国家の発展アジア諸地域の動揺

1ウィーン体制2欧米の再編と発展3アジア各地の同様と植民地化

1二大陣営の対立と冷戦時代の世界2第三世界の自立と危機3冷戦の解消と世界の多様化4現代文明と人類の課題

第4回定期考査

主体的な取組み世界史の総体像の把握

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

講義演習の内容を正しく把握

思考判断主体的な取組み世界史の総体像の把握

6

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 センター試験直前対応記述論文対応

10

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験問題の検討

1帝国主義と世界分割2第一次世界大戦とロシア革命3ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア4ファシズムと第二次世界大戦

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 8

6

8

9 6

8

11 8

6

6

2 5

5

評価の方法

グループ学習への取り組み方や授業態度の観察出欠席等を総合的に判断する

授業中の回答や問題演習提出物等より評価する

グループ学習への取り組みや発問に対する応答等により評価する

既習事項の小テスト等により知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

個別の質疑応答と演習

問題演習中心の授業なので授業の前に必要な予習を必ず済ませておくこと

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教材を理解し必要な知識を身につけている

3個別の質疑応答と演習個別演習

授業の中で思考を深化させることができる

グループ学習や授業小テスト等に意欲的に取り組み成果につなげている

グループ学習や授業の中で史資料を活用し的確な発言をすることができる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

個別演習

12

冬期(補習講習)

センター試験模擬問題演習

第3回定期考査

センター試験模擬問題演習 センター対策

中世近世の歴史に関して全体的に考察し中近世史の理解を深める10

中世近世の問題演習

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

現代につながる諸問題について考える

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

日清~第一次大戦期の問題演習

高度成長以後の問題演習

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

第2次世界大戦前後の問題演習

幕末から近代国家の成立までを問題演習を通じ理解を深める

戦争の原因や影響についての視野を持たせること

第2次世界大戦に向かう過程と戦争の経過を問題演習を通じ理解を深める

新詳日本史(浜島書店) 日本史必修史料集(啓隆社)日本史重要語句Check List(啓隆社) 日本史標準問題集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

近代国家の成立に関する問題演習

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

  日本史B

センター試験模擬問題演習

( 2 単位)

使用教科書

近代国家の成立

ワシントン体制~占領下の日本

日清日露戦争~第一次世界大戦

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深める近現代史を中心に学習する

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深めるセンター試験対策を中心に学習する

高度成長の初期から経済大国になるまでを問題演習を通じ理解を深める

高度成長~経済大国への道

世界的帝国主義の風潮の中で日本の大国主義化について理解を深める

学 習 の 到 達 目 標幕末から明治の政治史社会経済史

世界史的な視野との関連

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

中世近世の演習

センター対策 最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

原始古代の歴史に関して全体的に考察し古代史などの理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

センター試験模擬問題演習

原始古代の演習

5

7

原始古代の問題演習

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

5 8

6 8

7 4

8 0

9 6

10 8

11 9

7

8

2 6

3

70

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

出題形式を掴み各分野の基礎事項の確認

後期

単 元

現代世界の生活文化民族宗教

世界の諸地域世界の諸問題

世界の諸地域世界の諸問題

センター試験個別演習

個別演習

12

1

地帯構造の特色と資源との関係三つの境界と地震や火山との関係大気の循環と風系各気候帯と植生との関係などを整理する  東アジア

指導上の重点項目

安定陸塊古期造山帯新期造山帯平野の地形ケッペンの気候区分気候と土壌

学 習 内 容

都市問題ニュータウン地方都市 門前町城下町宿場町

センター試験および自己採点個別演習

実践問題の演習

両極地方の地域的特色の整理し理解する世界の環境問題の成因や影響について理解する

台風地震や津波火山など災害温暖化や砂漠化熱帯林の伐採気候変動など環境問題

南アジア西アジアアフリカの自然産業生活文化都市人口

北米の農業地域区分地下資源と工業地域南米の自然と産業との関わり

評価の方法

問題演習を行い各単元の確認と応用

実践問題の演習

問題演習

両極地方自然災害地球規模の環境問題

教科目

受講上の注意

自然環境世界の諸地域

世界の諸地域近隣諸国研究

世界の諸地域資源と産業

日本の地域的特色都市集落

授業の目標

後期

世界の諸地域自然災害環境問題

使用教科書

学期

副教材

前期

2年次で学んだ自然環境を整理確認後地誌学習を中心に世界諸地域および日本について理解をさらに深める毎時間小テストを実施して系統的分野も整理しながら地理的なものの見方や考え方を総合的に身につけさせる

授  業  計  画

福 田 修 一

学 習 の 到 達 目 標

前期

国内の各産業人口問題都市集落の立地都市問題などを整理理解する

日本の整理地形図の読み取り

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

世界各地の民族問題生活文化と宗教言語問題などと地域紛争とのつながり

世界の生活文化民族言語宗教を整理理解する世界各地で生じている民族言語領土問題等への理解を深める

実践問題の演習センター試験の過去問や記述問題など

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

アジアアフリカヨーロッパ アジアアフリカの地域的特色を整理理解する

センター自己採点学習事項の確認

北アメリカ南アメリカオセアニアロシア

日本の地域的特色日本の都市

日常的に世界の動きや諸問題について見聞を広める努力をすることなお2単位で実施するため各単元を関連づけて進めるが扱えない内容は講習で補う授業だけでなく副教材を繰り返し自習し基礎知識学力の習得を図ること評価は授業への参加姿勢やおもに時間内に行うテスト等で判断する

系統分野の整理の終了後は問題演習を柱に基礎学力の定着と平行して実践力を高める統計資料や地形図を扱った問題また記述や論述などに慣れ対処できる力をつけることを目標にする

大地形と小地形特殊な地形気候と生活大気の循環や気候区分アジア

冬期(補習講習)

夏期(補習講習) 日本の各産業人口都市環境地形図を扱った問題演習

南北アメリカの地域的特色を整理し理解するアングロアメリカとラテンアメリカ

問題演習を行い各単元の確認と応用

生活文化民族言語宗教民族言語問題領土問題

3年科目名 地理B(2単位)

『新編詳解地理B』二宮書店 『新詳高等地図』帝国書院

地理歴史科

『新編地理資料』とうほう『ウィニングコンパス地理の整理と演習』とうほう『データブックオブザワールド2019』二宮書店

教科担当

評価の観点

思考判断地理的諸事象を位置や自然環境諸事象相互の関係性の点から論理的に考察できたか

各単元の基礎知識を身につけて問題演習を通していかすことができるようになったか

地形図や主題図統計表等を適切に読み取るとともに地図や略図図表の作成ができるようになったか

作業プリントや小テストで確認評価する

ほぼ毎回実施する小テストで整理確認する

関心意欲態度 技能表現 知識理解

授業態度作業小テスト出欠席など総合的に判断する

世界の諸地域や地理的事象に対し興味関心を持って学ぼうとしたか

小テスト確認テスト作業課題により評価する

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

4

1

6 6

1

6

8

9 8

8

1

11 10

1

8

4

2 4

2

令和元年度  年 間 授 業 計 画 東京都立富士高等学校

教科名 国語 科目名 古典A ( 2 単位) 3年

授  業  計  画

授業の目標

前期

的確な現代語訳を行いまた読解力を高めるために語彙文法等の基礎事項の定着を図る大学受験頻出のジャンルやテーマと関連づけた作品を鑑賞する

後期

前期で培った基礎的な力を生かし作品を鑑賞するセンター試験及び国公立二次入試問題等へ対応できる読解力を養う

使用教科書 古典A(第一学習社) 教科担当

今福航阿部惣志副教材

最新国語便覧(第一学習社) 完全マスター古典文法(第一学習社) 古文単語330(いいずな書店) 必携新明説漢文(尚文出版)完成古文3(尚文出版)古典マーク完答24(尚文出版)古典センター試験国語過去問題集(尚文出版)

登場人物の心情の理解と和歌の鑑賞

5

物語 堤中納言物語「はいづみ」 平安時代に貴族のものの感じ方考え方を読み取る

登場人物の心情の理解と和歌の鑑賞

第1回定期考査

歌物語 伊勢物語「渚の院}大和物語「いはで思ふ」

平安時代に貴族のものの感じ方考え方を読み取る

筆者の主張を理解する

1

冬期(補習講習)

夏期(補習講習)

源氏物語 「夕顔の死」 物語文学における人物の心情を読み取る

敬語表現や会話文の解釈と現代語訳

大鏡 「時平と道真」「村上天皇と中宮安子」

政治的な事件にまつわる物語の面白さを味わう

敬語表現や会話文の解釈と現代語訳

7

第2回定期考査問題演習 語彙文法の確認をしながら文章を

読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

受講上の注意

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

後期

10

住吉物語 「継母のたばかり」 姫君と継母の関係に注目しながら古典の物語を読む

登場人物の心情の理解

12

第4回定期考査問題演習

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

学期 単 元 学 習 内 容 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

3

第5回定期考査問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解

を文章にする個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

前期

語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

第3回定期考査評論 「俊頼髄脳」 「三冊子」

「源氏物語玉の小櫛」和歌俳諧文学作品の評論を読み比喩対比表現を押さえる

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

事前学習に意欲を持って取り組み真摯な態度で授業に臨んでいか

講義内容を十分に理解し発問に対して的確に解答ができている

中古及び中世近世の知識を基盤に適切に読解し表現できているか

中古及び中世近世の知識を基盤に適切に読解できているか

古語文語文法中古中世近世の風俗や文学特に和歌について十分な知識を持ち理解している

評価の方法

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

評価の観点

関心意欲態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 知識理解

対象学年 履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

4

1

6 6

1

6

8

9 8

8

1

11 10

1

8

4

2 4

2

令和元年度  年 間 授 業 計 画 東京都立富士高等学校

教科名 国語 科目名 古典B ( 2 単位) 3年

授  業  計  画

授業の目標

前期

的確な現代語訳を行いまた読解力を高めるために語彙文法等の基礎事項の定着を図る大学受験頻出のジャンルやテーマと関連づけた作品を鑑賞する

後期

前期で培った基礎的な力を生かし作品を鑑賞するセンター試験及び国公立二次入試問題等へ対応できる読解力を養う

使用教科書 新 探求古典B (桐原書店) 教科担当

今福航阿部惣志副教材

最新国語便覧(第一学習社) 完全マスター古典文法(第一学習社) 古文単語330(いいずな書店) 必携新明説漢文(尚文出版)完成古文3(尚文出版)古典マーク完答24(尚文出版)古典センター試験国語過去問題集(尚文出版)

登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

5

問題演習 入試問題演習 用言や助動詞などの文法事項を押さえて設問を解く

基本的文法事項の確認と的確な読解

第1回定期考査

和泉式部日記 「夢よりもはかなき世の中」 平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

1

冬期(補習講習)

夏期(補習講習)

蜻蛉日記紫式部日記

「嘆きつつひとり寝る夜」「水鳥に思いよそえて」

一夫多妻制であった当時の女性の心情を中心に登場人物の心情を読み取り鑑賞する

登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

評論 「無名抄」「玉勝間」「風姿花伝」 和歌俳諧文学作品の評論を読み比喩対比表現を押さえる

筆者の主張を理解する

7

第2回定期考査問題演習 入試問題演習 用言や助動詞などの文法事項を押

さえて設問を解く基本的文法事項の確認と的確な読解

受講上の注意

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

後期

10

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

12

第4回定期考査問題演習

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

学期 単 元 学 習 内 容 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

3

第5回定期考査問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解

を文章にする個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

前期

語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

第3回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

予習など授業に臨む準備ができている授業内容課題等を自分の学力の向上に役立てる姿勢をもっている

講義内容を十分に理解し発問に対して的確に解答ができている

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語で表現できている

主語や語彙を正確に捉え古典を読み深めることができている

古典に描かれる文化の特質について理解を深めている正しく読解するための語彙文法句法知識を身につけている

評価の方法

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

評価の観点

関心意欲態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 知識理解

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

4

1

6 6

1

6

8

9 8

8

1

11 10

1

8

8

2

2

令和元年度  年 間 授 業 計 画 東京都立富士高等学校

教科名 国語 科目名 古典B ( 2 単位) 3年

授  業  計  画

授業の目標

前期

古文の語彙文法等の基礎事項の確認をし定着を図る漢文の訓読に慣れ基礎事項(再読文字や句法語彙)などの定着を図る入試頻出のテーマについては教科書の作品や関連教材を取り入れて理解を深める

後期

センター試験に対応できかつ時間内に問題が解けるような読解力解答力を養う

使用教科書 新 探求古典B (桐原書店)教科担当

今福航木嶋千絵江尻雅輝

副教材最新国語便覧(第一学習社) 完全マスター古典文法(第一学習社) 古文単語330(いいずな書店) 必携新明説漢文(尚文出版)古典マーク完答24(尚文出版)古典センター試験国語過去問題集(尚文出版)

文法上の語の識別正確な訓読と句法の理解

5

日記文学 「和泉式部日記」 平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

第1回定期考査

問題演習 古典文法句形の復習入試問題演習

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

1

冬期(補習講習)

夏期(補習講習)

問題演習日記文学

入試問題演習「蜻蛉日記」

センター形式の問題の解法平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

選択肢の的確な見極め登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め時間配分

7

第2回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め

受講上の注意 句法語彙についての予習を行いまた復習を繰り返して定着を図る

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

後期

10

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め時間配分

12

第4回定期考査問題演習

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

学期 単 元 学 習 内 容 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

3

第5回定期考査問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解

を文章にする個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

前期

語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

第3回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

事前学習に意欲を持って取り組み真摯な態度で授業に臨んでいる

講義内容を十分に理解し発問に対して的確に解答ができていか

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語で表現できている

主語や語彙を正確に捉え古典を読み深めることができている

古典に描かれる文化の特質について理解を深めている正しく読解するための語彙文法句法知識を身につけている

評価の方法

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

評価の観点

関心意欲態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 知識理解

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

8

9 6

6

1

11 9

1

10

2

2 3

1

5

評価の方法

 古典に表れた人間の生き方や考え方社会自然に対する思想や感情を的確にとらえることができたか

調べたり話し合ったことを的確に発表することができたか

古語の語句の意味用法などを正確に理解し的確な現代語に書き表すことができたか

正しく音読朗読暗唱を行うことができたか

自国の文化や自国の文化と他国の文化との相違について理解を深めることができたか

問題集や過去の入試問題の演習

問題集や過去の入試問題の演習

予め下読みをし語彙等は事前に予習をして授業に臨む教材に関連する資料に積極的に触れるとともに読解を深める努力を行うまた進路目標に向けて個々の課題を見つけ積極的に発展応用問題に取り組む

初見漢文の読解実践問題の解法

評価の観点

話す聞く能力 音読朗読暗唱などを行い古典を読み深める

3問題集や過去の入試問題の演習問題演習

自国の文化の特質や自国の文化と中国の文化との関係について理解を深める

知識理解 古典の言葉と現代の言葉とを比較しその変遷について分ったことなどについて話し合ったり説明したりなどする

古典に表れた人間の生き方や考え方社会自然に対する思想や感情を的確にとらえものの見方感じ方考え方を豊かにする

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語に書き表す

関心意欲態度

第5回定期考査

書く能力 読む能力

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

問題集や過去の入試問題の演習

第3回定期考査

問題集や過去の入試問題の演習 私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

センター形式の問題の解法記述問題の解法

10

問題集や過去の入試問題の演習

3年科目名

国語総合 古典編 (数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

初見漢文の読解実践問題の解法文章の正確な読み取り

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

問題集による句法の確認演習

問題集による句法の確認演習

本間

第1回定期考査

学 習 内 容

問題集による句法の確認演習

正確な訓読句法重要語の理解

正確な現代語訳文章の正確な読み取り

話の筋道を正確に読み取る

最新国語便覧(数研出版) 漢文必携(桐原書店)改訂版古典マーク完答24(尚文出版)完成漢文3(尚文出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

単 元

記述問題の解法

第4回定期考査

教科書による句法の確認「管鮑の交わり」「晏子之御」

初見漢文の読解実践問題の解法

教科名 国語

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

国語総合  

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

問題演習文章

問題演習文章

問題演習文章

教科担当

様々な分野の漢文を正確に訓読し内容を理解する力を養う漢文の基礎事項(再読文字や句法)などを理解し読解に役立てる

様々な漢文に触れ訓読読解鑑賞のできる実践力を養う大学入試問題などの実践問題の解法ができるよう実践力を養う

センター形式の問題の解法問題演習文章

問題演習を通した句法の定着韓愈と並ぶ文章家である柳宗元の文章に触れ寓喩による論理構成の巧みさを理解し話の筋道を正確に読み取る

学 習 の 到 達 目 標正確な訓読と句法の理解句法に即した現代語訳

正確な現代語訳文章の正確な読み取り

初見漢文の読解実践問題の解法

学期

問題演習

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

センター形式の問題の解法『論語孟子』の章句を読み儒家思想を理解する

初見漢文の読解実践問題の解法文章の正確な読み取り

問題演習

問題演習思想

5

7

「論語」「孟子」

第2回定期考査

対象学年

履修文型必履修(選択)

月 配当時間

4 12

16

1

6 16

1

7

9 11

12

1

11 16

1

9

20

2 17

評価の観点

冬期講習

関心意欲態度

講義の正確な理解充分な演習

技能表現主体的な取組み世界史の総体像の把握

講義演習の内容を正しく把握

古代~現代の総合 記述論文対応

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

12

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『要点ノート』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

講義の正確な理解充分な演習

1

センター試験対策

記述論文対応

個別指導により各自の理解を深める

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

思考判断

主体的な取組み世界史の総体像の把握

3年科目名 世界史B(4単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)教科担当

地理歴史

箱崎純一

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第2回定期考査

1社会主義の変容とグローバリゼーション2途上国の民主化と地域紛争

3南北アメリカの発展419世紀欧米の文化

1オスマン帝国支配の動揺2南アジア東南アジアの植民地化3東アジアの激動

夏期講習大学入試対策(①19世紀欧米史②難関大論述対策)

7

34トルコイラン世界とムガル帝国1ヨーロッパ世界の拡大23ルネサンスと宗教改革4諸国の抗争と主権国家体制の形成5重商主義と啓蒙専制主義6ヨーロッパ諸国の海外進出

317~18世紀ヨーロッパ文化1産業革命2アメリカ独立革命3フランス革命とナポレオン

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

第1回定期考査

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1帝国主義と列強による世界分割2アジア諸国の改革と民族運動1第一次世界大戦とロシア革命2ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア3ファシズムと第二次世界大戦

1戦後世界秩序の形成とアジアの独立2米ソ冷戦と西側の経済復興3第三世界の台頭と米ソの歩み寄り4石油危機と世界経済の再編

第4回定期考査

第3回定期考査

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験直前対策記述論文対応

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

学期 学 習 内 容

3西ヨーロッパ中世世界の変容4西ヨーロッパの中世文化

1トルコ化とイスラーム化の進展

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

指導上の重点項目

5

2東アジア諸地域の自立化3モンゴルの大帝国

1東アジア世界の動向2清代の中国と隣接諸地域

学 習 の 到 達 目 標

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

評価の方法

教科目

受講上の注意

ヨーロッパ世界の形成と発展

内陸アジア世界東アジア世界の展開内陸アジア世界東アジア世界の展開アジア諸地域の繁栄

アジア諸地域の繁栄

近世ヨーロッパ世界の形成拡大

近世ヨーロッパ世界の展開

近代ヨーロッパアメリカ世界の成立

欧米における近代国民国家の発展

アジア諸地域の動揺

前期

後期

単 元

帝国主義とアジアの民族主義

二つの世界大戦

冷戦と第三世界の独立

現在の世界

古代~現代の総合

古代~現代の総合

10

3

8

対象学年 履修

必履修(選択)

月 配当時間

4 10

12

6 16

12

8

9 14

18

11 18

14

14

2 12

評価の方法

授業態度(予習小テストの準備模試への取り組みなども含めて)の観察出欠席などを総合的に判断する

授業の際のノートの内容と定期考査の内容で評価

授業中の発問に対し的確な応答ができるかを判断する

教科書や図説の資料を読み内容を把握するすでに学習した範囲の小テストにより知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

過去の遺産を現代に如何に活かすかという視点で歴史を考察することを心掛けて欲しい歴史を学ぶことで現代を知り未来を切りひらく力を養成することを期待している受験に向けて意欲的に予習復習をしつつ幅広く学習を進めて欲しい

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握小テストの結果

3

授業における思考の深化定期考査の記述内容

予習復習の状況小テストや模試などへの取り組み

授業中の発問に対する応答

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

テーマ学習問題演習

12

冬期(補習講習)

幕政の改革幕府の衰退化政文化

第3回定期考査

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

織豊政権から幕藩体制への過程を理解し幕府の支配の特質を考察する10

織豊政権桃山文化幕藩体制

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

日本の諸地域の動向にも着目する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

摂関政治と国風文化荘園と武士

鎌倉文化南北朝の動乱室町幕府の成立

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

院政と平氏政権武家政治の展開

日本文化の黎明から律令国家の確立までの経過を理解する

土地制度や外交関係に着目して理解を深める

武家政権の形成過程について理解する

新詳日本史(浜島書店)日本史必修史料集(啓隆社) 日本史重要語句Check List(啓隆社)日本史用語集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

単 元

第4回定期考査

文化の始まり農耕社会の成立大和政権律令体制の確立

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

日本史B  

テーマ学習

( 4 単位)

使用教科書

日本文化の黎明律令国家の形成

武家社会の形成

律令国家の変質

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解する先史時代から戦国時代までの日本の政治経済外交社会文化について理解する

 日本の近世社会の成り立ちについて理解するまた2学年からの学習の成果を踏まえ歴史と人間に対する関心を深める併せて大学受験に必要な学力を養成する

武家政権の展開と社会の変化について理解する

武家社会の展開

古代国家の推移と中世社会への移行について理解する

学 習 の 到 達 目 標中国朝鮮の影響北東アジアの視点からの考察

との関係の変化武士の台頭に着目する

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

幕藩体制の確立

幕藩体制の動揺に対する改革の意義限界庶民文化の特徴を理解する

学問思想および産業の新たな展開に着目する

ヨーロッパ世界との接触から鎖国政策への転換の経緯

東南アジアまで含めた広域の交流庶民の台頭という特徴を理解する

アジア諸国の動向にも着目する

幕藩体制の動揺

武家社会の成長と戦国大名

5

7

室町幕府の衰退と庶民の台頭室町文化戦国大名の登場

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

10

1

11 8

1

6

2 6

10

3

評価の方法

教科目

受講上の注意

オリエントと地中海世界アジアとアメリカの古代文明東アジア世界の形成と発展

内陸アジアイスラームヨーロッパ各世界の形成と発展

アジア諸地域の繁栄近代ヨーロッパの成立

ヨーロッパ主権国家体制の展開と欧米における近代社会の成長

地理歴史

授  業  計  画

前期

後期

学期 学 習 内 容

第3回定期考査

帝国主義とアジアの民族運動二つの世界大戦

第二次世界大戦後の世界

9

1内陸アジア世界の変遷2イスラーム世界の成立と発展3西欧東欧世界の成立と変容

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

1古代オリエントと地中海2インド中国などの古典文明3北方民族の活動と中国の分裂4東アジア文化圏の展開

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

単 元

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

指導上の重点項目

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

学 習 の 到 達 目 標

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 世界史のまとめ 個別指導により各自の理解を深める

古代~現代の総合

古代~現代の総合 記述論文対応

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

5

7

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第1回定期考査

第2回定期考査

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1アジア諸地域の動向2大航海時代ルネサンス宗教改革3主権国家体制の形成

科目名 世界史B(2単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

土屋 斎嘉

3年教科担当

1絶対主義諸国の興亡2産業革命3アメリカ独立革命4フランス革命とナポレオン

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『センター世界史』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

関心意欲態度 技能表現

1

冬期講習 大学入試対策

評価の観点

8 夏期講習 大学入試対策

12

欧米における近代国民国家の発展アジア諸地域の動揺

1ウィーン体制2欧米の再編と発展3アジア各地の同様と植民地化

1二大陣営の対立と冷戦時代の世界2第三世界の自立と危機3冷戦の解消と世界の多様化4現代文明と人類の課題

第4回定期考査

主体的な取組み世界史の総体像の把握

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

講義演習の内容を正しく把握

思考判断主体的な取組み世界史の総体像の把握

6

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 センター試験直前対応記述論文対応

10

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験問題の検討

1帝国主義と世界分割2第一次世界大戦とロシア革命3ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア4ファシズムと第二次世界大戦

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 8

6

8

9 6

8

11 8

6

6

2 5

5

評価の方法

グループ学習への取り組み方や授業態度の観察出欠席等を総合的に判断する

授業中の回答や問題演習提出物等より評価する

グループ学習への取り組みや発問に対する応答等により評価する

既習事項の小テスト等により知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

個別の質疑応答と演習

問題演習中心の授業なので授業の前に必要な予習を必ず済ませておくこと

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教材を理解し必要な知識を身につけている

3個別の質疑応答と演習個別演習

授業の中で思考を深化させることができる

グループ学習や授業小テスト等に意欲的に取り組み成果につなげている

グループ学習や授業の中で史資料を活用し的確な発言をすることができる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

個別演習

12

冬期(補習講習)

センター試験模擬問題演習

第3回定期考査

センター試験模擬問題演習 センター対策

中世近世の歴史に関して全体的に考察し中近世史の理解を深める10

中世近世の問題演習

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

現代につながる諸問題について考える

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

日清~第一次大戦期の問題演習

高度成長以後の問題演習

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

第2次世界大戦前後の問題演習

幕末から近代国家の成立までを問題演習を通じ理解を深める

戦争の原因や影響についての視野を持たせること

第2次世界大戦に向かう過程と戦争の経過を問題演習を通じ理解を深める

新詳日本史(浜島書店) 日本史必修史料集(啓隆社)日本史重要語句Check List(啓隆社) 日本史標準問題集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

近代国家の成立に関する問題演習

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

  日本史B

センター試験模擬問題演習

( 2 単位)

使用教科書

近代国家の成立

ワシントン体制~占領下の日本

日清日露戦争~第一次世界大戦

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深める近現代史を中心に学習する

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深めるセンター試験対策を中心に学習する

高度成長の初期から経済大国になるまでを問題演習を通じ理解を深める

高度成長~経済大国への道

世界的帝国主義の風潮の中で日本の大国主義化について理解を深める

学 習 の 到 達 目 標幕末から明治の政治史社会経済史

世界史的な視野との関連

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

中世近世の演習

センター対策 最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

原始古代の歴史に関して全体的に考察し古代史などの理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

センター試験模擬問題演習

原始古代の演習

5

7

原始古代の問題演習

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

5 8

6 8

7 4

8 0

9 6

10 8

11 9

7

8

2 6

3

70

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

出題形式を掴み各分野の基礎事項の確認

後期

単 元

現代世界の生活文化民族宗教

世界の諸地域世界の諸問題

世界の諸地域世界の諸問題

センター試験個別演習

個別演習

12

1

地帯構造の特色と資源との関係三つの境界と地震や火山との関係大気の循環と風系各気候帯と植生との関係などを整理する  東アジア

指導上の重点項目

安定陸塊古期造山帯新期造山帯平野の地形ケッペンの気候区分気候と土壌

学 習 内 容

都市問題ニュータウン地方都市 門前町城下町宿場町

センター試験および自己採点個別演習

実践問題の演習

両極地方の地域的特色の整理し理解する世界の環境問題の成因や影響について理解する

台風地震や津波火山など災害温暖化や砂漠化熱帯林の伐採気候変動など環境問題

南アジア西アジアアフリカの自然産業生活文化都市人口

北米の農業地域区分地下資源と工業地域南米の自然と産業との関わり

評価の方法

問題演習を行い各単元の確認と応用

実践問題の演習

問題演習

両極地方自然災害地球規模の環境問題

教科目

受講上の注意

自然環境世界の諸地域

世界の諸地域近隣諸国研究

世界の諸地域資源と産業

日本の地域的特色都市集落

授業の目標

後期

世界の諸地域自然災害環境問題

使用教科書

学期

副教材

前期

2年次で学んだ自然環境を整理確認後地誌学習を中心に世界諸地域および日本について理解をさらに深める毎時間小テストを実施して系統的分野も整理しながら地理的なものの見方や考え方を総合的に身につけさせる

授  業  計  画

福 田 修 一

学 習 の 到 達 目 標

前期

国内の各産業人口問題都市集落の立地都市問題などを整理理解する

日本の整理地形図の読み取り

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

世界各地の民族問題生活文化と宗教言語問題などと地域紛争とのつながり

世界の生活文化民族言語宗教を整理理解する世界各地で生じている民族言語領土問題等への理解を深める

実践問題の演習センター試験の過去問や記述問題など

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

アジアアフリカヨーロッパ アジアアフリカの地域的特色を整理理解する

センター自己採点学習事項の確認

北アメリカ南アメリカオセアニアロシア

日本の地域的特色日本の都市

日常的に世界の動きや諸問題について見聞を広める努力をすることなお2単位で実施するため各単元を関連づけて進めるが扱えない内容は講習で補う授業だけでなく副教材を繰り返し自習し基礎知識学力の習得を図ること評価は授業への参加姿勢やおもに時間内に行うテスト等で判断する

系統分野の整理の終了後は問題演習を柱に基礎学力の定着と平行して実践力を高める統計資料や地形図を扱った問題また記述や論述などに慣れ対処できる力をつけることを目標にする

大地形と小地形特殊な地形気候と生活大気の循環や気候区分アジア

冬期(補習講習)

夏期(補習講習) 日本の各産業人口都市環境地形図を扱った問題演習

南北アメリカの地域的特色を整理し理解するアングロアメリカとラテンアメリカ

問題演習を行い各単元の確認と応用

生活文化民族言語宗教民族言語問題領土問題

3年科目名 地理B(2単位)

『新編詳解地理B』二宮書店 『新詳高等地図』帝国書院

地理歴史科

『新編地理資料』とうほう『ウィニングコンパス地理の整理と演習』とうほう『データブックオブザワールド2019』二宮書店

教科担当

評価の観点

思考判断地理的諸事象を位置や自然環境諸事象相互の関係性の点から論理的に考察できたか

各単元の基礎知識を身につけて問題演習を通していかすことができるようになったか

地形図や主題図統計表等を適切に読み取るとともに地図や略図図表の作成ができるようになったか

作業プリントや小テストで確認評価する

ほぼ毎回実施する小テストで整理確認する

関心意欲態度 技能表現 知識理解

授業態度作業小テスト出欠席など総合的に判断する

世界の諸地域や地理的事象に対し興味関心を持って学ぼうとしたか

小テスト確認テスト作業課題により評価する

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

4

1

6 6

1

6

8

9 8

8

1

11 10

1

8

4

2 4

2

令和元年度  年 間 授 業 計 画 東京都立富士高等学校

教科名 国語 科目名 古典B ( 2 単位) 3年

授  業  計  画

授業の目標

前期

的確な現代語訳を行いまた読解力を高めるために語彙文法等の基礎事項の定着を図る大学受験頻出のジャンルやテーマと関連づけた作品を鑑賞する

後期

前期で培った基礎的な力を生かし作品を鑑賞するセンター試験及び国公立二次入試問題等へ対応できる読解力を養う

使用教科書 新 探求古典B (桐原書店) 教科担当

今福航阿部惣志副教材

最新国語便覧(第一学習社) 完全マスター古典文法(第一学習社) 古文単語330(いいずな書店) 必携新明説漢文(尚文出版)完成古文3(尚文出版)古典マーク完答24(尚文出版)古典センター試験国語過去問題集(尚文出版)

登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

5

問題演習 入試問題演習 用言や助動詞などの文法事項を押さえて設問を解く

基本的文法事項の確認と的確な読解

第1回定期考査

和泉式部日記 「夢よりもはかなき世の中」 平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

1

冬期(補習講習)

夏期(補習講習)

蜻蛉日記紫式部日記

「嘆きつつひとり寝る夜」「水鳥に思いよそえて」

一夫多妻制であった当時の女性の心情を中心に登場人物の心情を読み取り鑑賞する

登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

評論 「無名抄」「玉勝間」「風姿花伝」 和歌俳諧文学作品の評論を読み比喩対比表現を押さえる

筆者の主張を理解する

7

第2回定期考査問題演習 入試問題演習 用言や助動詞などの文法事項を押

さえて設問を解く基本的文法事項の確認と的確な読解

受講上の注意

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

後期

10

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

12

第4回定期考査問題演習

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

学期 単 元 学 習 内 容 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

3

第5回定期考査問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解

を文章にする個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

前期

語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の見極めを的確に行う

第3回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

予習など授業に臨む準備ができている授業内容課題等を自分の学力の向上に役立てる姿勢をもっている

講義内容を十分に理解し発問に対して的確に解答ができている

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語で表現できている

主語や語彙を正確に捉え古典を読み深めることができている

古典に描かれる文化の特質について理解を深めている正しく読解するための語彙文法句法知識を身につけている

評価の方法

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

評価の観点

関心意欲態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 知識理解

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

4

1

6 6

1

6

8

9 8

8

1

11 10

1

8

8

2

2

令和元年度  年 間 授 業 計 画 東京都立富士高等学校

教科名 国語 科目名 古典B ( 2 単位) 3年

授  業  計  画

授業の目標

前期

古文の語彙文法等の基礎事項の確認をし定着を図る漢文の訓読に慣れ基礎事項(再読文字や句法語彙)などの定着を図る入試頻出のテーマについては教科書の作品や関連教材を取り入れて理解を深める

後期

センター試験に対応できかつ時間内に問題が解けるような読解力解答力を養う

使用教科書 新 探求古典B (桐原書店)教科担当

今福航木嶋千絵江尻雅輝

副教材最新国語便覧(第一学習社) 完全マスター古典文法(第一学習社) 古文単語330(いいずな書店) 必携新明説漢文(尚文出版)古典マーク完答24(尚文出版)古典センター試験国語過去問題集(尚文出版)

文法上の語の識別正確な訓読と句法の理解

5

日記文学 「和泉式部日記」 平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

第1回定期考査

問題演習 古典文法句形の復習入試問題演習

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

1

冬期(補習講習)

夏期(補習講習)

問題演習日記文学

入試問題演習「蜻蛉日記」

センター形式の問題の解法平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

選択肢の的確な見極め登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め時間配分

7

第2回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め

受講上の注意 句法語彙についての予習を行いまた復習を繰り返して定着を図る

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

後期

10

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め時間配分

12

第4回定期考査問題演習

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

学期 単 元 学 習 内 容 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

3

第5回定期考査問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解

を文章にする個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

前期

語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

第3回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

事前学習に意欲を持って取り組み真摯な態度で授業に臨んでいる

講義内容を十分に理解し発問に対して的確に解答ができていか

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語で表現できている

主語や語彙を正確に捉え古典を読み深めることができている

古典に描かれる文化の特質について理解を深めている正しく読解するための語彙文法句法知識を身につけている

評価の方法

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

評価の観点

関心意欲態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 知識理解

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

8

9 6

6

1

11 9

1

10

2

2 3

1

5

評価の方法

 古典に表れた人間の生き方や考え方社会自然に対する思想や感情を的確にとらえることができたか

調べたり話し合ったことを的確に発表することができたか

古語の語句の意味用法などを正確に理解し的確な現代語に書き表すことができたか

正しく音読朗読暗唱を行うことができたか

自国の文化や自国の文化と他国の文化との相違について理解を深めることができたか

問題集や過去の入試問題の演習

問題集や過去の入試問題の演習

予め下読みをし語彙等は事前に予習をして授業に臨む教材に関連する資料に積極的に触れるとともに読解を深める努力を行うまた進路目標に向けて個々の課題を見つけ積極的に発展応用問題に取り組む

初見漢文の読解実践問題の解法

評価の観点

話す聞く能力 音読朗読暗唱などを行い古典を読み深める

3問題集や過去の入試問題の演習問題演習

自国の文化の特質や自国の文化と中国の文化との関係について理解を深める

知識理解 古典の言葉と現代の言葉とを比較しその変遷について分ったことなどについて話し合ったり説明したりなどする

古典に表れた人間の生き方や考え方社会自然に対する思想や感情を的確にとらえものの見方感じ方考え方を豊かにする

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語に書き表す

関心意欲態度

第5回定期考査

書く能力 読む能力

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

問題集や過去の入試問題の演習

第3回定期考査

問題集や過去の入試問題の演習 私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

センター形式の問題の解法記述問題の解法

10

問題集や過去の入試問題の演習

3年科目名

国語総合 古典編 (数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

初見漢文の読解実践問題の解法文章の正確な読み取り

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

問題集による句法の確認演習

問題集による句法の確認演習

本間

第1回定期考査

学 習 内 容

問題集による句法の確認演習

正確な訓読句法重要語の理解

正確な現代語訳文章の正確な読み取り

話の筋道を正確に読み取る

最新国語便覧(数研出版) 漢文必携(桐原書店)改訂版古典マーク完答24(尚文出版)完成漢文3(尚文出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

単 元

記述問題の解法

第4回定期考査

教科書による句法の確認「管鮑の交わり」「晏子之御」

初見漢文の読解実践問題の解法

教科名 国語

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

国語総合  

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

問題演習文章

問題演習文章

問題演習文章

教科担当

様々な分野の漢文を正確に訓読し内容を理解する力を養う漢文の基礎事項(再読文字や句法)などを理解し読解に役立てる

様々な漢文に触れ訓読読解鑑賞のできる実践力を養う大学入試問題などの実践問題の解法ができるよう実践力を養う

センター形式の問題の解法問題演習文章

問題演習を通した句法の定着韓愈と並ぶ文章家である柳宗元の文章に触れ寓喩による論理構成の巧みさを理解し話の筋道を正確に読み取る

学 習 の 到 達 目 標正確な訓読と句法の理解句法に即した現代語訳

正確な現代語訳文章の正確な読み取り

初見漢文の読解実践問題の解法

学期

問題演習

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

センター形式の問題の解法『論語孟子』の章句を読み儒家思想を理解する

初見漢文の読解実践問題の解法文章の正確な読み取り

問題演習

問題演習思想

5

7

「論語」「孟子」

第2回定期考査

対象学年

履修文型必履修(選択)

月 配当時間

4 12

16

1

6 16

1

7

9 11

12

1

11 16

1

9

20

2 17

評価の観点

冬期講習

関心意欲態度

講義の正確な理解充分な演習

技能表現主体的な取組み世界史の総体像の把握

講義演習の内容を正しく把握

古代~現代の総合 記述論文対応

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

12

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『要点ノート』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

講義の正確な理解充分な演習

1

センター試験対策

記述論文対応

個別指導により各自の理解を深める

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

思考判断

主体的な取組み世界史の総体像の把握

3年科目名 世界史B(4単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)教科担当

地理歴史

箱崎純一

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第2回定期考査

1社会主義の変容とグローバリゼーション2途上国の民主化と地域紛争

3南北アメリカの発展419世紀欧米の文化

1オスマン帝国支配の動揺2南アジア東南アジアの植民地化3東アジアの激動

夏期講習大学入試対策(①19世紀欧米史②難関大論述対策)

7

34トルコイラン世界とムガル帝国1ヨーロッパ世界の拡大23ルネサンスと宗教改革4諸国の抗争と主権国家体制の形成5重商主義と啓蒙専制主義6ヨーロッパ諸国の海外進出

317~18世紀ヨーロッパ文化1産業革命2アメリカ独立革命3フランス革命とナポレオン

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

第1回定期考査

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1帝国主義と列強による世界分割2アジア諸国の改革と民族運動1第一次世界大戦とロシア革命2ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア3ファシズムと第二次世界大戦

1戦後世界秩序の形成とアジアの独立2米ソ冷戦と西側の経済復興3第三世界の台頭と米ソの歩み寄り4石油危機と世界経済の再編

第4回定期考査

第3回定期考査

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験直前対策記述論文対応

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

学期 学 習 内 容

3西ヨーロッパ中世世界の変容4西ヨーロッパの中世文化

1トルコ化とイスラーム化の進展

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

指導上の重点項目

5

2東アジア諸地域の自立化3モンゴルの大帝国

1東アジア世界の動向2清代の中国と隣接諸地域

学 習 の 到 達 目 標

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

評価の方法

教科目

受講上の注意

ヨーロッパ世界の形成と発展

内陸アジア世界東アジア世界の展開内陸アジア世界東アジア世界の展開アジア諸地域の繁栄

アジア諸地域の繁栄

近世ヨーロッパ世界の形成拡大

近世ヨーロッパ世界の展開

近代ヨーロッパアメリカ世界の成立

欧米における近代国民国家の発展

アジア諸地域の動揺

前期

後期

単 元

帝国主義とアジアの民族主義

二つの世界大戦

冷戦と第三世界の独立

現在の世界

古代~現代の総合

古代~現代の総合

10

3

8

対象学年 履修

必履修(選択)

月 配当時間

4 10

12

6 16

12

8

9 14

18

11 18

14

14

2 12

評価の方法

授業態度(予習小テストの準備模試への取り組みなども含めて)の観察出欠席などを総合的に判断する

授業の際のノートの内容と定期考査の内容で評価

授業中の発問に対し的確な応答ができるかを判断する

教科書や図説の資料を読み内容を把握するすでに学習した範囲の小テストにより知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

過去の遺産を現代に如何に活かすかという視点で歴史を考察することを心掛けて欲しい歴史を学ぶことで現代を知り未来を切りひらく力を養成することを期待している受験に向けて意欲的に予習復習をしつつ幅広く学習を進めて欲しい

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握小テストの結果

3

授業における思考の深化定期考査の記述内容

予習復習の状況小テストや模試などへの取り組み

授業中の発問に対する応答

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

テーマ学習問題演習

12

冬期(補習講習)

幕政の改革幕府の衰退化政文化

第3回定期考査

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

織豊政権から幕藩体制への過程を理解し幕府の支配の特質を考察する10

織豊政権桃山文化幕藩体制

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

日本の諸地域の動向にも着目する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

摂関政治と国風文化荘園と武士

鎌倉文化南北朝の動乱室町幕府の成立

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

院政と平氏政権武家政治の展開

日本文化の黎明から律令国家の確立までの経過を理解する

土地制度や外交関係に着目して理解を深める

武家政権の形成過程について理解する

新詳日本史(浜島書店)日本史必修史料集(啓隆社) 日本史重要語句Check List(啓隆社)日本史用語集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

単 元

第4回定期考査

文化の始まり農耕社会の成立大和政権律令体制の確立

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

日本史B  

テーマ学習

( 4 単位)

使用教科書

日本文化の黎明律令国家の形成

武家社会の形成

律令国家の変質

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解する先史時代から戦国時代までの日本の政治経済外交社会文化について理解する

 日本の近世社会の成り立ちについて理解するまた2学年からの学習の成果を踏まえ歴史と人間に対する関心を深める併せて大学受験に必要な学力を養成する

武家政権の展開と社会の変化について理解する

武家社会の展開

古代国家の推移と中世社会への移行について理解する

学 習 の 到 達 目 標中国朝鮮の影響北東アジアの視点からの考察

との関係の変化武士の台頭に着目する

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

幕藩体制の確立

幕藩体制の動揺に対する改革の意義限界庶民文化の特徴を理解する

学問思想および産業の新たな展開に着目する

ヨーロッパ世界との接触から鎖国政策への転換の経緯

東南アジアまで含めた広域の交流庶民の台頭という特徴を理解する

アジア諸国の動向にも着目する

幕藩体制の動揺

武家社会の成長と戦国大名

5

7

室町幕府の衰退と庶民の台頭室町文化戦国大名の登場

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

10

1

11 8

1

6

2 6

10

3

評価の方法

教科目

受講上の注意

オリエントと地中海世界アジアとアメリカの古代文明東アジア世界の形成と発展

内陸アジアイスラームヨーロッパ各世界の形成と発展

アジア諸地域の繁栄近代ヨーロッパの成立

ヨーロッパ主権国家体制の展開と欧米における近代社会の成長

地理歴史

授  業  計  画

前期

後期

学期 学 習 内 容

第3回定期考査

帝国主義とアジアの民族運動二つの世界大戦

第二次世界大戦後の世界

9

1内陸アジア世界の変遷2イスラーム世界の成立と発展3西欧東欧世界の成立と変容

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

1古代オリエントと地中海2インド中国などの古典文明3北方民族の活動と中国の分裂4東アジア文化圏の展開

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

単 元

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

指導上の重点項目

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

学 習 の 到 達 目 標

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 世界史のまとめ 個別指導により各自の理解を深める

古代~現代の総合

古代~現代の総合 記述論文対応

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

5

7

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第1回定期考査

第2回定期考査

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1アジア諸地域の動向2大航海時代ルネサンス宗教改革3主権国家体制の形成

科目名 世界史B(2単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

土屋 斎嘉

3年教科担当

1絶対主義諸国の興亡2産業革命3アメリカ独立革命4フランス革命とナポレオン

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『センター世界史』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

関心意欲態度 技能表現

1

冬期講習 大学入試対策

評価の観点

8 夏期講習 大学入試対策

12

欧米における近代国民国家の発展アジア諸地域の動揺

1ウィーン体制2欧米の再編と発展3アジア各地の同様と植民地化

1二大陣営の対立と冷戦時代の世界2第三世界の自立と危機3冷戦の解消と世界の多様化4現代文明と人類の課題

第4回定期考査

主体的な取組み世界史の総体像の把握

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

講義演習の内容を正しく把握

思考判断主体的な取組み世界史の総体像の把握

6

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 センター試験直前対応記述論文対応

10

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験問題の検討

1帝国主義と世界分割2第一次世界大戦とロシア革命3ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア4ファシズムと第二次世界大戦

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 8

6

8

9 6

8

11 8

6

6

2 5

5

評価の方法

グループ学習への取り組み方や授業態度の観察出欠席等を総合的に判断する

授業中の回答や問題演習提出物等より評価する

グループ学習への取り組みや発問に対する応答等により評価する

既習事項の小テスト等により知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

個別の質疑応答と演習

問題演習中心の授業なので授業の前に必要な予習を必ず済ませておくこと

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教材を理解し必要な知識を身につけている

3個別の質疑応答と演習個別演習

授業の中で思考を深化させることができる

グループ学習や授業小テスト等に意欲的に取り組み成果につなげている

グループ学習や授業の中で史資料を活用し的確な発言をすることができる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

個別演習

12

冬期(補習講習)

センター試験模擬問題演習

第3回定期考査

センター試験模擬問題演習 センター対策

中世近世の歴史に関して全体的に考察し中近世史の理解を深める10

中世近世の問題演習

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

現代につながる諸問題について考える

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

日清~第一次大戦期の問題演習

高度成長以後の問題演習

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

第2次世界大戦前後の問題演習

幕末から近代国家の成立までを問題演習を通じ理解を深める

戦争の原因や影響についての視野を持たせること

第2次世界大戦に向かう過程と戦争の経過を問題演習を通じ理解を深める

新詳日本史(浜島書店) 日本史必修史料集(啓隆社)日本史重要語句Check List(啓隆社) 日本史標準問題集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

近代国家の成立に関する問題演習

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

  日本史B

センター試験模擬問題演習

( 2 単位)

使用教科書

近代国家の成立

ワシントン体制~占領下の日本

日清日露戦争~第一次世界大戦

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深める近現代史を中心に学習する

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深めるセンター試験対策を中心に学習する

高度成長の初期から経済大国になるまでを問題演習を通じ理解を深める

高度成長~経済大国への道

世界的帝国主義の風潮の中で日本の大国主義化について理解を深める

学 習 の 到 達 目 標幕末から明治の政治史社会経済史

世界史的な視野との関連

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

中世近世の演習

センター対策 最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

原始古代の歴史に関して全体的に考察し古代史などの理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

センター試験模擬問題演習

原始古代の演習

5

7

原始古代の問題演習

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

5 8

6 8

7 4

8 0

9 6

10 8

11 9

7

8

2 6

3

70

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

出題形式を掴み各分野の基礎事項の確認

後期

単 元

現代世界の生活文化民族宗教

世界の諸地域世界の諸問題

世界の諸地域世界の諸問題

センター試験個別演習

個別演習

12

1

地帯構造の特色と資源との関係三つの境界と地震や火山との関係大気の循環と風系各気候帯と植生との関係などを整理する  東アジア

指導上の重点項目

安定陸塊古期造山帯新期造山帯平野の地形ケッペンの気候区分気候と土壌

学 習 内 容

都市問題ニュータウン地方都市 門前町城下町宿場町

センター試験および自己採点個別演習

実践問題の演習

両極地方の地域的特色の整理し理解する世界の環境問題の成因や影響について理解する

台風地震や津波火山など災害温暖化や砂漠化熱帯林の伐採気候変動など環境問題

南アジア西アジアアフリカの自然産業生活文化都市人口

北米の農業地域区分地下資源と工業地域南米の自然と産業との関わり

評価の方法

問題演習を行い各単元の確認と応用

実践問題の演習

問題演習

両極地方自然災害地球規模の環境問題

教科目

受講上の注意

自然環境世界の諸地域

世界の諸地域近隣諸国研究

世界の諸地域資源と産業

日本の地域的特色都市集落

授業の目標

後期

世界の諸地域自然災害環境問題

使用教科書

学期

副教材

前期

2年次で学んだ自然環境を整理確認後地誌学習を中心に世界諸地域および日本について理解をさらに深める毎時間小テストを実施して系統的分野も整理しながら地理的なものの見方や考え方を総合的に身につけさせる

授  業  計  画

福 田 修 一

学 習 の 到 達 目 標

前期

国内の各産業人口問題都市集落の立地都市問題などを整理理解する

日本の整理地形図の読み取り

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

世界各地の民族問題生活文化と宗教言語問題などと地域紛争とのつながり

世界の生活文化民族言語宗教を整理理解する世界各地で生じている民族言語領土問題等への理解を深める

実践問題の演習センター試験の過去問や記述問題など

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

アジアアフリカヨーロッパ アジアアフリカの地域的特色を整理理解する

センター自己採点学習事項の確認

北アメリカ南アメリカオセアニアロシア

日本の地域的特色日本の都市

日常的に世界の動きや諸問題について見聞を広める努力をすることなお2単位で実施するため各単元を関連づけて進めるが扱えない内容は講習で補う授業だけでなく副教材を繰り返し自習し基礎知識学力の習得を図ること評価は授業への参加姿勢やおもに時間内に行うテスト等で判断する

系統分野の整理の終了後は問題演習を柱に基礎学力の定着と平行して実践力を高める統計資料や地形図を扱った問題また記述や論述などに慣れ対処できる力をつけることを目標にする

大地形と小地形特殊な地形気候と生活大気の循環や気候区分アジア

冬期(補習講習)

夏期(補習講習) 日本の各産業人口都市環境地形図を扱った問題演習

南北アメリカの地域的特色を整理し理解するアングロアメリカとラテンアメリカ

問題演習を行い各単元の確認と応用

生活文化民族言語宗教民族言語問題領土問題

3年科目名 地理B(2単位)

『新編詳解地理B』二宮書店 『新詳高等地図』帝国書院

地理歴史科

『新編地理資料』とうほう『ウィニングコンパス地理の整理と演習』とうほう『データブックオブザワールド2019』二宮書店

教科担当

評価の観点

思考判断地理的諸事象を位置や自然環境諸事象相互の関係性の点から論理的に考察できたか

各単元の基礎知識を身につけて問題演習を通していかすことができるようになったか

地形図や主題図統計表等を適切に読み取るとともに地図や略図図表の作成ができるようになったか

作業プリントや小テストで確認評価する

ほぼ毎回実施する小テストで整理確認する

関心意欲態度 技能表現 知識理解

授業態度作業小テスト出欠席など総合的に判断する

世界の諸地域や地理的事象に対し興味関心を持って学ぼうとしたか

小テスト確認テスト作業課題により評価する

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

4

1

6 6

1

6

8

9 8

8

1

11 10

1

8

8

2

2

令和元年度  年 間 授 業 計 画 東京都立富士高等学校

教科名 国語 科目名 古典B ( 2 単位) 3年

授  業  計  画

授業の目標

前期

古文の語彙文法等の基礎事項の確認をし定着を図る漢文の訓読に慣れ基礎事項(再読文字や句法語彙)などの定着を図る入試頻出のテーマについては教科書の作品や関連教材を取り入れて理解を深める

後期

センター試験に対応できかつ時間内に問題が解けるような読解力解答力を養う

使用教科書 新 探求古典B (桐原書店)教科担当

今福航木嶋千絵江尻雅輝

副教材最新国語便覧(第一学習社) 完全マスター古典文法(第一学習社) 古文単語330(いいずな書店) 必携新明説漢文(尚文出版)古典マーク完答24(尚文出版)古典センター試験国語過去問題集(尚文出版)

文法上の語の識別正確な訓読と句法の理解

5

日記文学 「和泉式部日記」 平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

第1回定期考査

問題演習 古典文法句形の復習入試問題演習

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

1

冬期(補習講習)

夏期(補習講習)

問題演習日記文学

入試問題演習「蜻蛉日記」

センター形式の問題の解法平安時代の貴族の文化を理解する登場人物の心情を読み取る

選択肢の的確な見極め登場人物の心情理解と和歌の鑑賞

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め時間配分

7

第2回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め

受講上の注意 句法語彙についての予習を行いまた復習を繰り返して定着を図る

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解を文章にする

個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

後期

10

問題演習 語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

選択肢の的確な見極め時間配分

12

第4回定期考査問題演習

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

学期 単 元 学 習 内 容 学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

3

第5回定期考査問題演習 文章の読解を行いながら自らの見解

を文章にする個別の試験に対応した問題の解法

設問に慣れ的確に解答する実践力を身につける

前期

語彙文法句法の確認をしながら文章を読解をする

センター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

センター試験形式の出題に慣れ実践力を身につける

第3回定期考査問題演習 語彙文法句法の確認をしながら

文章を読解をするセンター形式の問題の解法話の筋道論の展開を正確に読み取る

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

事前学習に意欲を持って取り組み真摯な態度で授業に臨んでいる

講義内容を十分に理解し発問に対して的確に解答ができていか

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語で表現できている

主語や語彙を正確に捉え古典を読み深めることができている

古典に描かれる文化の特質について理解を深めている正しく読解するための語彙文法句法知識を身につけている

評価の方法

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

定期考査提出物小テスト授業に対する取り組みの姿勢を総合的に判断して評価を行う

評価の観点

関心意欲態度 話す聞く能力 書く能力 読む能力 知識理解

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

8

9 6

6

1

11 9

1

10

2

2 3

1

5

評価の方法

 古典に表れた人間の生き方や考え方社会自然に対する思想や感情を的確にとらえることができたか

調べたり話し合ったことを的確に発表することができたか

古語の語句の意味用法などを正確に理解し的確な現代語に書き表すことができたか

正しく音読朗読暗唱を行うことができたか

自国の文化や自国の文化と他国の文化との相違について理解を深めることができたか

問題集や過去の入試問題の演習

問題集や過去の入試問題の演習

予め下読みをし語彙等は事前に予習をして授業に臨む教材に関連する資料に積極的に触れるとともに読解を深める努力を行うまた進路目標に向けて個々の課題を見つけ積極的に発展応用問題に取り組む

初見漢文の読解実践問題の解法

評価の観点

話す聞く能力 音読朗読暗唱などを行い古典を読み深める

3問題集や過去の入試問題の演習問題演習

自国の文化の特質や自国の文化と中国の文化との関係について理解を深める

知識理解 古典の言葉と現代の言葉とを比較しその変遷について分ったことなどについて話し合ったり説明したりなどする

古典に表れた人間の生き方や考え方社会自然に対する思想や感情を的確にとらえものの見方感じ方考え方を豊かにする

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語に書き表す

関心意欲態度

第5回定期考査

書く能力 読む能力

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

問題集や過去の入試問題の演習

第3回定期考査

問題集や過去の入試問題の演習 私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

センター形式の問題の解法記述問題の解法

10

問題集や過去の入試問題の演習

3年科目名

国語総合 古典編 (数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

初見漢文の読解実践問題の解法文章の正確な読み取り

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

問題集による句法の確認演習

問題集による句法の確認演習

本間

第1回定期考査

学 習 内 容

問題集による句法の確認演習

正確な訓読句法重要語の理解

正確な現代語訳文章の正確な読み取り

話の筋道を正確に読み取る

最新国語便覧(数研出版) 漢文必携(桐原書店)改訂版古典マーク完答24(尚文出版)完成漢文3(尚文出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

単 元

記述問題の解法

第4回定期考査

教科書による句法の確認「管鮑の交わり」「晏子之御」

初見漢文の読解実践問題の解法

教科名 国語

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

国語総合  

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

問題演習文章

問題演習文章

問題演習文章

教科担当

様々な分野の漢文を正確に訓読し内容を理解する力を養う漢文の基礎事項(再読文字や句法)などを理解し読解に役立てる

様々な漢文に触れ訓読読解鑑賞のできる実践力を養う大学入試問題などの実践問題の解法ができるよう実践力を養う

センター形式の問題の解法問題演習文章

問題演習を通した句法の定着韓愈と並ぶ文章家である柳宗元の文章に触れ寓喩による論理構成の巧みさを理解し話の筋道を正確に読み取る

学 習 の 到 達 目 標正確な訓読と句法の理解句法に即した現代語訳

正確な現代語訳文章の正確な読み取り

初見漢文の読解実践問題の解法

学期

問題演習

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

センター形式の問題の解法『論語孟子』の章句を読み儒家思想を理解する

初見漢文の読解実践問題の解法文章の正確な読み取り

問題演習

問題演習思想

5

7

「論語」「孟子」

第2回定期考査

対象学年

履修文型必履修(選択)

月 配当時間

4 12

16

1

6 16

1

7

9 11

12

1

11 16

1

9

20

2 17

評価の観点

冬期講習

関心意欲態度

講義の正確な理解充分な演習

技能表現主体的な取組み世界史の総体像の把握

講義演習の内容を正しく把握

古代~現代の総合 記述論文対応

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

12

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『要点ノート』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

講義の正確な理解充分な演習

1

センター試験対策

記述論文対応

個別指導により各自の理解を深める

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

思考判断

主体的な取組み世界史の総体像の把握

3年科目名 世界史B(4単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)教科担当

地理歴史

箱崎純一

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第2回定期考査

1社会主義の変容とグローバリゼーション2途上国の民主化と地域紛争

3南北アメリカの発展419世紀欧米の文化

1オスマン帝国支配の動揺2南アジア東南アジアの植民地化3東アジアの激動

夏期講習大学入試対策(①19世紀欧米史②難関大論述対策)

7

34トルコイラン世界とムガル帝国1ヨーロッパ世界の拡大23ルネサンスと宗教改革4諸国の抗争と主権国家体制の形成5重商主義と啓蒙専制主義6ヨーロッパ諸国の海外進出

317~18世紀ヨーロッパ文化1産業革命2アメリカ独立革命3フランス革命とナポレオン

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

第1回定期考査

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1帝国主義と列強による世界分割2アジア諸国の改革と民族運動1第一次世界大戦とロシア革命2ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア3ファシズムと第二次世界大戦

1戦後世界秩序の形成とアジアの独立2米ソ冷戦と西側の経済復興3第三世界の台頭と米ソの歩み寄り4石油危機と世界経済の再編

第4回定期考査

第3回定期考査

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験直前対策記述論文対応

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

学期 学 習 内 容

3西ヨーロッパ中世世界の変容4西ヨーロッパの中世文化

1トルコ化とイスラーム化の進展

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

指導上の重点項目

5

2東アジア諸地域の自立化3モンゴルの大帝国

1東アジア世界の動向2清代の中国と隣接諸地域

学 習 の 到 達 目 標

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

評価の方法

教科目

受講上の注意

ヨーロッパ世界の形成と発展

内陸アジア世界東アジア世界の展開内陸アジア世界東アジア世界の展開アジア諸地域の繁栄

アジア諸地域の繁栄

近世ヨーロッパ世界の形成拡大

近世ヨーロッパ世界の展開

近代ヨーロッパアメリカ世界の成立

欧米における近代国民国家の発展

アジア諸地域の動揺

前期

後期

単 元

帝国主義とアジアの民族主義

二つの世界大戦

冷戦と第三世界の独立

現在の世界

古代~現代の総合

古代~現代の総合

10

3

8

対象学年 履修

必履修(選択)

月 配当時間

4 10

12

6 16

12

8

9 14

18

11 18

14

14

2 12

評価の方法

授業態度(予習小テストの準備模試への取り組みなども含めて)の観察出欠席などを総合的に判断する

授業の際のノートの内容と定期考査の内容で評価

授業中の発問に対し的確な応答ができるかを判断する

教科書や図説の資料を読み内容を把握するすでに学習した範囲の小テストにより知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

過去の遺産を現代に如何に活かすかという視点で歴史を考察することを心掛けて欲しい歴史を学ぶことで現代を知り未来を切りひらく力を養成することを期待している受験に向けて意欲的に予習復習をしつつ幅広く学習を進めて欲しい

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握小テストの結果

3

授業における思考の深化定期考査の記述内容

予習復習の状況小テストや模試などへの取り組み

授業中の発問に対する応答

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

テーマ学習問題演習

12

冬期(補習講習)

幕政の改革幕府の衰退化政文化

第3回定期考査

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

織豊政権から幕藩体制への過程を理解し幕府の支配の特質を考察する10

織豊政権桃山文化幕藩体制

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

日本の諸地域の動向にも着目する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

摂関政治と国風文化荘園と武士

鎌倉文化南北朝の動乱室町幕府の成立

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

院政と平氏政権武家政治の展開

日本文化の黎明から律令国家の確立までの経過を理解する

土地制度や外交関係に着目して理解を深める

武家政権の形成過程について理解する

新詳日本史(浜島書店)日本史必修史料集(啓隆社) 日本史重要語句Check List(啓隆社)日本史用語集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

単 元

第4回定期考査

文化の始まり農耕社会の成立大和政権律令体制の確立

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

日本史B  

テーマ学習

( 4 単位)

使用教科書

日本文化の黎明律令国家の形成

武家社会の形成

律令国家の変質

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解する先史時代から戦国時代までの日本の政治経済外交社会文化について理解する

 日本の近世社会の成り立ちについて理解するまた2学年からの学習の成果を踏まえ歴史と人間に対する関心を深める併せて大学受験に必要な学力を養成する

武家政権の展開と社会の変化について理解する

武家社会の展開

古代国家の推移と中世社会への移行について理解する

学 習 の 到 達 目 標中国朝鮮の影響北東アジアの視点からの考察

との関係の変化武士の台頭に着目する

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

幕藩体制の確立

幕藩体制の動揺に対する改革の意義限界庶民文化の特徴を理解する

学問思想および産業の新たな展開に着目する

ヨーロッパ世界との接触から鎖国政策への転換の経緯

東南アジアまで含めた広域の交流庶民の台頭という特徴を理解する

アジア諸国の動向にも着目する

幕藩体制の動揺

武家社会の成長と戦国大名

5

7

室町幕府の衰退と庶民の台頭室町文化戦国大名の登場

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

10

1

11 8

1

6

2 6

10

3

評価の方法

教科目

受講上の注意

オリエントと地中海世界アジアとアメリカの古代文明東アジア世界の形成と発展

内陸アジアイスラームヨーロッパ各世界の形成と発展

アジア諸地域の繁栄近代ヨーロッパの成立

ヨーロッパ主権国家体制の展開と欧米における近代社会の成長

地理歴史

授  業  計  画

前期

後期

学期 学 習 内 容

第3回定期考査

帝国主義とアジアの民族運動二つの世界大戦

第二次世界大戦後の世界

9

1内陸アジア世界の変遷2イスラーム世界の成立と発展3西欧東欧世界の成立と変容

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

1古代オリエントと地中海2インド中国などの古典文明3北方民族の活動と中国の分裂4東アジア文化圏の展開

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

単 元

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

指導上の重点項目

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

学 習 の 到 達 目 標

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 世界史のまとめ 個別指導により各自の理解を深める

古代~現代の総合

古代~現代の総合 記述論文対応

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

5

7

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第1回定期考査

第2回定期考査

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1アジア諸地域の動向2大航海時代ルネサンス宗教改革3主権国家体制の形成

科目名 世界史B(2単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

土屋 斎嘉

3年教科担当

1絶対主義諸国の興亡2産業革命3アメリカ独立革命4フランス革命とナポレオン

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『センター世界史』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

関心意欲態度 技能表現

1

冬期講習 大学入試対策

評価の観点

8 夏期講習 大学入試対策

12

欧米における近代国民国家の発展アジア諸地域の動揺

1ウィーン体制2欧米の再編と発展3アジア各地の同様と植民地化

1二大陣営の対立と冷戦時代の世界2第三世界の自立と危機3冷戦の解消と世界の多様化4現代文明と人類の課題

第4回定期考査

主体的な取組み世界史の総体像の把握

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

講義演習の内容を正しく把握

思考判断主体的な取組み世界史の総体像の把握

6

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 センター試験直前対応記述論文対応

10

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験問題の検討

1帝国主義と世界分割2第一次世界大戦とロシア革命3ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア4ファシズムと第二次世界大戦

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 8

6

8

9 6

8

11 8

6

6

2 5

5

評価の方法

グループ学習への取り組み方や授業態度の観察出欠席等を総合的に判断する

授業中の回答や問題演習提出物等より評価する

グループ学習への取り組みや発問に対する応答等により評価する

既習事項の小テスト等により知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

個別の質疑応答と演習

問題演習中心の授業なので授業の前に必要な予習を必ず済ませておくこと

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教材を理解し必要な知識を身につけている

3個別の質疑応答と演習個別演習

授業の中で思考を深化させることができる

グループ学習や授業小テスト等に意欲的に取り組み成果につなげている

グループ学習や授業の中で史資料を活用し的確な発言をすることができる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

個別演習

12

冬期(補習講習)

センター試験模擬問題演習

第3回定期考査

センター試験模擬問題演習 センター対策

中世近世の歴史に関して全体的に考察し中近世史の理解を深める10

中世近世の問題演習

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

現代につながる諸問題について考える

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

日清~第一次大戦期の問題演習

高度成長以後の問題演習

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

第2次世界大戦前後の問題演習

幕末から近代国家の成立までを問題演習を通じ理解を深める

戦争の原因や影響についての視野を持たせること

第2次世界大戦に向かう過程と戦争の経過を問題演習を通じ理解を深める

新詳日本史(浜島書店) 日本史必修史料集(啓隆社)日本史重要語句Check List(啓隆社) 日本史標準問題集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

近代国家の成立に関する問題演習

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

  日本史B

センター試験模擬問題演習

( 2 単位)

使用教科書

近代国家の成立

ワシントン体制~占領下の日本

日清日露戦争~第一次世界大戦

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深める近現代史を中心に学習する

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深めるセンター試験対策を中心に学習する

高度成長の初期から経済大国になるまでを問題演習を通じ理解を深める

高度成長~経済大国への道

世界的帝国主義の風潮の中で日本の大国主義化について理解を深める

学 習 の 到 達 目 標幕末から明治の政治史社会経済史

世界史的な視野との関連

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

中世近世の演習

センター対策 最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

原始古代の歴史に関して全体的に考察し古代史などの理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

センター試験模擬問題演習

原始古代の演習

5

7

原始古代の問題演習

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

5 8

6 8

7 4

8 0

9 6

10 8

11 9

7

8

2 6

3

70

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

出題形式を掴み各分野の基礎事項の確認

後期

単 元

現代世界の生活文化民族宗教

世界の諸地域世界の諸問題

世界の諸地域世界の諸問題

センター試験個別演習

個別演習

12

1

地帯構造の特色と資源との関係三つの境界と地震や火山との関係大気の循環と風系各気候帯と植生との関係などを整理する  東アジア

指導上の重点項目

安定陸塊古期造山帯新期造山帯平野の地形ケッペンの気候区分気候と土壌

学 習 内 容

都市問題ニュータウン地方都市 門前町城下町宿場町

センター試験および自己採点個別演習

実践問題の演習

両極地方の地域的特色の整理し理解する世界の環境問題の成因や影響について理解する

台風地震や津波火山など災害温暖化や砂漠化熱帯林の伐採気候変動など環境問題

南アジア西アジアアフリカの自然産業生活文化都市人口

北米の農業地域区分地下資源と工業地域南米の自然と産業との関わり

評価の方法

問題演習を行い各単元の確認と応用

実践問題の演習

問題演習

両極地方自然災害地球規模の環境問題

教科目

受講上の注意

自然環境世界の諸地域

世界の諸地域近隣諸国研究

世界の諸地域資源と産業

日本の地域的特色都市集落

授業の目標

後期

世界の諸地域自然災害環境問題

使用教科書

学期

副教材

前期

2年次で学んだ自然環境を整理確認後地誌学習を中心に世界諸地域および日本について理解をさらに深める毎時間小テストを実施して系統的分野も整理しながら地理的なものの見方や考え方を総合的に身につけさせる

授  業  計  画

福 田 修 一

学 習 の 到 達 目 標

前期

国内の各産業人口問題都市集落の立地都市問題などを整理理解する

日本の整理地形図の読み取り

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

世界各地の民族問題生活文化と宗教言語問題などと地域紛争とのつながり

世界の生活文化民族言語宗教を整理理解する世界各地で生じている民族言語領土問題等への理解を深める

実践問題の演習センター試験の過去問や記述問題など

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

アジアアフリカヨーロッパ アジアアフリカの地域的特色を整理理解する

センター自己採点学習事項の確認

北アメリカ南アメリカオセアニアロシア

日本の地域的特色日本の都市

日常的に世界の動きや諸問題について見聞を広める努力をすることなお2単位で実施するため各単元を関連づけて進めるが扱えない内容は講習で補う授業だけでなく副教材を繰り返し自習し基礎知識学力の習得を図ること評価は授業への参加姿勢やおもに時間内に行うテスト等で判断する

系統分野の整理の終了後は問題演習を柱に基礎学力の定着と平行して実践力を高める統計資料や地形図を扱った問題また記述や論述などに慣れ対処できる力をつけることを目標にする

大地形と小地形特殊な地形気候と生活大気の循環や気候区分アジア

冬期(補習講習)

夏期(補習講習) 日本の各産業人口都市環境地形図を扱った問題演習

南北アメリカの地域的特色を整理し理解するアングロアメリカとラテンアメリカ

問題演習を行い各単元の確認と応用

生活文化民族言語宗教民族言語問題領土問題

3年科目名 地理B(2単位)

『新編詳解地理B』二宮書店 『新詳高等地図』帝国書院

地理歴史科

『新編地理資料』とうほう『ウィニングコンパス地理の整理と演習』とうほう『データブックオブザワールド2019』二宮書店

教科担当

評価の観点

思考判断地理的諸事象を位置や自然環境諸事象相互の関係性の点から論理的に考察できたか

各単元の基礎知識を身につけて問題演習を通していかすことができるようになったか

地形図や主題図統計表等を適切に読み取るとともに地図や略図図表の作成ができるようになったか

作業プリントや小テストで確認評価する

ほぼ毎回実施する小テストで整理確認する

関心意欲態度 技能表現 知識理解

授業態度作業小テスト出欠席など総合的に判断する

世界の諸地域や地理的事象に対し興味関心を持って学ぼうとしたか

小テスト確認テスト作業課題により評価する

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

8

9 6

6

1

11 9

1

10

2

2 3

1

5

評価の方法

 古典に表れた人間の生き方や考え方社会自然に対する思想や感情を的確にとらえることができたか

調べたり話し合ったことを的確に発表することができたか

古語の語句の意味用法などを正確に理解し的確な現代語に書き表すことができたか

正しく音読朗読暗唱を行うことができたか

自国の文化や自国の文化と他国の文化との相違について理解を深めることができたか

問題集や過去の入試問題の演習

問題集や過去の入試問題の演習

予め下読みをし語彙等は事前に予習をして授業に臨む教材に関連する資料に積極的に触れるとともに読解を深める努力を行うまた進路目標に向けて個々の課題を見つけ積極的に発展応用問題に取り組む

初見漢文の読解実践問題の解法

評価の観点

話す聞く能力 音読朗読暗唱などを行い古典を読み深める

3問題集や過去の入試問題の演習問題演習

自国の文化の特質や自国の文化と中国の文化との関係について理解を深める

知識理解 古典の言葉と現代の言葉とを比較しその変遷について分ったことなどについて話し合ったり説明したりなどする

古典に表れた人間の生き方や考え方社会自然に対する思想や感情を的確にとらえものの見方感じ方考え方を豊かにする

古典に用いられている語句の意味用法及び文の構造を理解し的確な現代語に書き表す

関心意欲態度

第5回定期考査

書く能力 読む能力

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

問題集や過去の入試問題の演習

第3回定期考査

問題集や過去の入試問題の演習 私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

センター形式の問題の解法記述問題の解法

10

問題集や過去の入試問題の演習

3年科目名

国語総合 古典編 (数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

初見漢文の読解実践問題の解法文章の正確な読み取り

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

問題集による句法の確認演習

問題集による句法の確認演習

本間

第1回定期考査

学 習 内 容

問題集による句法の確認演習

正確な訓読句法重要語の理解

正確な現代語訳文章の正確な読み取り

話の筋道を正確に読み取る

最新国語便覧(数研出版) 漢文必携(桐原書店)改訂版古典マーク完答24(尚文出版)完成漢文3(尚文出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

単 元

記述問題の解法

第4回定期考査

教科書による句法の確認「管鮑の交わり」「晏子之御」

初見漢文の読解実践問題の解法

教科名 国語

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

国語総合  

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

問題演習文章

問題演習文章

問題演習文章

教科担当

様々な分野の漢文を正確に訓読し内容を理解する力を養う漢文の基礎事項(再読文字や句法)などを理解し読解に役立てる

様々な漢文に触れ訓読読解鑑賞のできる実践力を養う大学入試問題などの実践問題の解法ができるよう実践力を養う

センター形式の問題の解法問題演習文章

問題演習を通した句法の定着韓愈と並ぶ文章家である柳宗元の文章に触れ寓喩による論理構成の巧みさを理解し話の筋道を正確に読み取る

学 習 の 到 達 目 標正確な訓読と句法の理解句法に即した現代語訳

正確な現代語訳文章の正確な読み取り

初見漢文の読解実践問題の解法

学期

問題演習

私大型記述問題の解法国公立型記述問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

初見漢文の読解実践問題の解法

センター形式の問題の解法『論語孟子』の章句を読み儒家思想を理解する

初見漢文の読解実践問題の解法文章の正確な読み取り

問題演習

問題演習思想

5

7

「論語」「孟子」

第2回定期考査

対象学年

履修文型必履修(選択)

月 配当時間

4 12

16

1

6 16

1

7

9 11

12

1

11 16

1

9

20

2 17

評価の観点

冬期講習

関心意欲態度

講義の正確な理解充分な演習

技能表現主体的な取組み世界史の総体像の把握

講義演習の内容を正しく把握

古代~現代の総合 記述論文対応

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

12

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『要点ノート』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

講義の正確な理解充分な演習

1

センター試験対策

記述論文対応

個別指導により各自の理解を深める

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

思考判断

主体的な取組み世界史の総体像の把握

3年科目名 世界史B(4単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)教科担当

地理歴史

箱崎純一

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第2回定期考査

1社会主義の変容とグローバリゼーション2途上国の民主化と地域紛争

3南北アメリカの発展419世紀欧米の文化

1オスマン帝国支配の動揺2南アジア東南アジアの植民地化3東アジアの激動

夏期講習大学入試対策(①19世紀欧米史②難関大論述対策)

7

34トルコイラン世界とムガル帝国1ヨーロッパ世界の拡大23ルネサンスと宗教改革4諸国の抗争と主権国家体制の形成5重商主義と啓蒙専制主義6ヨーロッパ諸国の海外進出

317~18世紀ヨーロッパ文化1産業革命2アメリカ独立革命3フランス革命とナポレオン

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

第1回定期考査

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1帝国主義と列強による世界分割2アジア諸国の改革と民族運動1第一次世界大戦とロシア革命2ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア3ファシズムと第二次世界大戦

1戦後世界秩序の形成とアジアの独立2米ソ冷戦と西側の経済復興3第三世界の台頭と米ソの歩み寄り4石油危機と世界経済の再編

第4回定期考査

第3回定期考査

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験直前対策記述論文対応

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

学期 学 習 内 容

3西ヨーロッパ中世世界の変容4西ヨーロッパの中世文化

1トルコ化とイスラーム化の進展

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

指導上の重点項目

5

2東アジア諸地域の自立化3モンゴルの大帝国

1東アジア世界の動向2清代の中国と隣接諸地域

学 習 の 到 達 目 標

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

評価の方法

教科目

受講上の注意

ヨーロッパ世界の形成と発展

内陸アジア世界東アジア世界の展開内陸アジア世界東アジア世界の展開アジア諸地域の繁栄

アジア諸地域の繁栄

近世ヨーロッパ世界の形成拡大

近世ヨーロッパ世界の展開

近代ヨーロッパアメリカ世界の成立

欧米における近代国民国家の発展

アジア諸地域の動揺

前期

後期

単 元

帝国主義とアジアの民族主義

二つの世界大戦

冷戦と第三世界の独立

現在の世界

古代~現代の総合

古代~現代の総合

10

3

8

対象学年 履修

必履修(選択)

月 配当時間

4 10

12

6 16

12

8

9 14

18

11 18

14

14

2 12

評価の方法

授業態度(予習小テストの準備模試への取り組みなども含めて)の観察出欠席などを総合的に判断する

授業の際のノートの内容と定期考査の内容で評価

授業中の発問に対し的確な応答ができるかを判断する

教科書や図説の資料を読み内容を把握するすでに学習した範囲の小テストにより知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

過去の遺産を現代に如何に活かすかという視点で歴史を考察することを心掛けて欲しい歴史を学ぶことで現代を知り未来を切りひらく力を養成することを期待している受験に向けて意欲的に予習復習をしつつ幅広く学習を進めて欲しい

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握小テストの結果

3

授業における思考の深化定期考査の記述内容

予習復習の状況小テストや模試などへの取り組み

授業中の発問に対する応答

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

テーマ学習問題演習

12

冬期(補習講習)

幕政の改革幕府の衰退化政文化

第3回定期考査

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

織豊政権から幕藩体制への過程を理解し幕府の支配の特質を考察する10

織豊政権桃山文化幕藩体制

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

日本の諸地域の動向にも着目する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

摂関政治と国風文化荘園と武士

鎌倉文化南北朝の動乱室町幕府の成立

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

院政と平氏政権武家政治の展開

日本文化の黎明から律令国家の確立までの経過を理解する

土地制度や外交関係に着目して理解を深める

武家政権の形成過程について理解する

新詳日本史(浜島書店)日本史必修史料集(啓隆社) 日本史重要語句Check List(啓隆社)日本史用語集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

単 元

第4回定期考査

文化の始まり農耕社会の成立大和政権律令体制の確立

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

日本史B  

テーマ学習

( 4 単位)

使用教科書

日本文化の黎明律令国家の形成

武家社会の形成

律令国家の変質

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解する先史時代から戦国時代までの日本の政治経済外交社会文化について理解する

 日本の近世社会の成り立ちについて理解するまた2学年からの学習の成果を踏まえ歴史と人間に対する関心を深める併せて大学受験に必要な学力を養成する

武家政権の展開と社会の変化について理解する

武家社会の展開

古代国家の推移と中世社会への移行について理解する

学 習 の 到 達 目 標中国朝鮮の影響北東アジアの視点からの考察

との関係の変化武士の台頭に着目する

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

幕藩体制の確立

幕藩体制の動揺に対する改革の意義限界庶民文化の特徴を理解する

学問思想および産業の新たな展開に着目する

ヨーロッパ世界との接触から鎖国政策への転換の経緯

東南アジアまで含めた広域の交流庶民の台頭という特徴を理解する

アジア諸国の動向にも着目する

幕藩体制の動揺

武家社会の成長と戦国大名

5

7

室町幕府の衰退と庶民の台頭室町文化戦国大名の登場

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

10

1

11 8

1

6

2 6

10

3

評価の方法

教科目

受講上の注意

オリエントと地中海世界アジアとアメリカの古代文明東アジア世界の形成と発展

内陸アジアイスラームヨーロッパ各世界の形成と発展

アジア諸地域の繁栄近代ヨーロッパの成立

ヨーロッパ主権国家体制の展開と欧米における近代社会の成長

地理歴史

授  業  計  画

前期

後期

学期 学 習 内 容

第3回定期考査

帝国主義とアジアの民族運動二つの世界大戦

第二次世界大戦後の世界

9

1内陸アジア世界の変遷2イスラーム世界の成立と発展3西欧東欧世界の成立と変容

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

1古代オリエントと地中海2インド中国などの古典文明3北方民族の活動と中国の分裂4東アジア文化圏の展開

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

単 元

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

指導上の重点項目

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

学 習 の 到 達 目 標

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 世界史のまとめ 個別指導により各自の理解を深める

古代~現代の総合

古代~現代の総合 記述論文対応

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

5

7

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第1回定期考査

第2回定期考査

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1アジア諸地域の動向2大航海時代ルネサンス宗教改革3主権国家体制の形成

科目名 世界史B(2単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

土屋 斎嘉

3年教科担当

1絶対主義諸国の興亡2産業革命3アメリカ独立革命4フランス革命とナポレオン

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『センター世界史』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

関心意欲態度 技能表現

1

冬期講習 大学入試対策

評価の観点

8 夏期講習 大学入試対策

12

欧米における近代国民国家の発展アジア諸地域の動揺

1ウィーン体制2欧米の再編と発展3アジア各地の同様と植民地化

1二大陣営の対立と冷戦時代の世界2第三世界の自立と危機3冷戦の解消と世界の多様化4現代文明と人類の課題

第4回定期考査

主体的な取組み世界史の総体像の把握

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

講義演習の内容を正しく把握

思考判断主体的な取組み世界史の総体像の把握

6

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 センター試験直前対応記述論文対応

10

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験問題の検討

1帝国主義と世界分割2第一次世界大戦とロシア革命3ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア4ファシズムと第二次世界大戦

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 8

6

8

9 6

8

11 8

6

6

2 5

5

評価の方法

グループ学習への取り組み方や授業態度の観察出欠席等を総合的に判断する

授業中の回答や問題演習提出物等より評価する

グループ学習への取り組みや発問に対する応答等により評価する

既習事項の小テスト等により知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

個別の質疑応答と演習

問題演習中心の授業なので授業の前に必要な予習を必ず済ませておくこと

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教材を理解し必要な知識を身につけている

3個別の質疑応答と演習個別演習

授業の中で思考を深化させることができる

グループ学習や授業小テスト等に意欲的に取り組み成果につなげている

グループ学習や授業の中で史資料を活用し的確な発言をすることができる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

個別演習

12

冬期(補習講習)

センター試験模擬問題演習

第3回定期考査

センター試験模擬問題演習 センター対策

中世近世の歴史に関して全体的に考察し中近世史の理解を深める10

中世近世の問題演習

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

現代につながる諸問題について考える

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

日清~第一次大戦期の問題演習

高度成長以後の問題演習

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

第2次世界大戦前後の問題演習

幕末から近代国家の成立までを問題演習を通じ理解を深める

戦争の原因や影響についての視野を持たせること

第2次世界大戦に向かう過程と戦争の経過を問題演習を通じ理解を深める

新詳日本史(浜島書店) 日本史必修史料集(啓隆社)日本史重要語句Check List(啓隆社) 日本史標準問題集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

近代国家の成立に関する問題演習

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

  日本史B

センター試験模擬問題演習

( 2 単位)

使用教科書

近代国家の成立

ワシントン体制~占領下の日本

日清日露戦争~第一次世界大戦

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深める近現代史を中心に学習する

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深めるセンター試験対策を中心に学習する

高度成長の初期から経済大国になるまでを問題演習を通じ理解を深める

高度成長~経済大国への道

世界的帝国主義の風潮の中で日本の大国主義化について理解を深める

学 習 の 到 達 目 標幕末から明治の政治史社会経済史

世界史的な視野との関連

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

中世近世の演習

センター対策 最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

原始古代の歴史に関して全体的に考察し古代史などの理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

センター試験模擬問題演習

原始古代の演習

5

7

原始古代の問題演習

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

5 8

6 8

7 4

8 0

9 6

10 8

11 9

7

8

2 6

3

70

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

出題形式を掴み各分野の基礎事項の確認

後期

単 元

現代世界の生活文化民族宗教

世界の諸地域世界の諸問題

世界の諸地域世界の諸問題

センター試験個別演習

個別演習

12

1

地帯構造の特色と資源との関係三つの境界と地震や火山との関係大気の循環と風系各気候帯と植生との関係などを整理する  東アジア

指導上の重点項目

安定陸塊古期造山帯新期造山帯平野の地形ケッペンの気候区分気候と土壌

学 習 内 容

都市問題ニュータウン地方都市 門前町城下町宿場町

センター試験および自己採点個別演習

実践問題の演習

両極地方の地域的特色の整理し理解する世界の環境問題の成因や影響について理解する

台風地震や津波火山など災害温暖化や砂漠化熱帯林の伐採気候変動など環境問題

南アジア西アジアアフリカの自然産業生活文化都市人口

北米の農業地域区分地下資源と工業地域南米の自然と産業との関わり

評価の方法

問題演習を行い各単元の確認と応用

実践問題の演習

問題演習

両極地方自然災害地球規模の環境問題

教科目

受講上の注意

自然環境世界の諸地域

世界の諸地域近隣諸国研究

世界の諸地域資源と産業

日本の地域的特色都市集落

授業の目標

後期

世界の諸地域自然災害環境問題

使用教科書

学期

副教材

前期

2年次で学んだ自然環境を整理確認後地誌学習を中心に世界諸地域および日本について理解をさらに深める毎時間小テストを実施して系統的分野も整理しながら地理的なものの見方や考え方を総合的に身につけさせる

授  業  計  画

福 田 修 一

学 習 の 到 達 目 標

前期

国内の各産業人口問題都市集落の立地都市問題などを整理理解する

日本の整理地形図の読み取り

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

世界各地の民族問題生活文化と宗教言語問題などと地域紛争とのつながり

世界の生活文化民族言語宗教を整理理解する世界各地で生じている民族言語領土問題等への理解を深める

実践問題の演習センター試験の過去問や記述問題など

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

アジアアフリカヨーロッパ アジアアフリカの地域的特色を整理理解する

センター自己採点学習事項の確認

北アメリカ南アメリカオセアニアロシア

日本の地域的特色日本の都市

日常的に世界の動きや諸問題について見聞を広める努力をすることなお2単位で実施するため各単元を関連づけて進めるが扱えない内容は講習で補う授業だけでなく副教材を繰り返し自習し基礎知識学力の習得を図ること評価は授業への参加姿勢やおもに時間内に行うテスト等で判断する

系統分野の整理の終了後は問題演習を柱に基礎学力の定着と平行して実践力を高める統計資料や地形図を扱った問題また記述や論述などに慣れ対処できる力をつけることを目標にする

大地形と小地形特殊な地形気候と生活大気の循環や気候区分アジア

冬期(補習講習)

夏期(補習講習) 日本の各産業人口都市環境地形図を扱った問題演習

南北アメリカの地域的特色を整理し理解するアングロアメリカとラテンアメリカ

問題演習を行い各単元の確認と応用

生活文化民族言語宗教民族言語問題領土問題

3年科目名 地理B(2単位)

『新編詳解地理B』二宮書店 『新詳高等地図』帝国書院

地理歴史科

『新編地理資料』とうほう『ウィニングコンパス地理の整理と演習』とうほう『データブックオブザワールド2019』二宮書店

教科担当

評価の観点

思考判断地理的諸事象を位置や自然環境諸事象相互の関係性の点から論理的に考察できたか

各単元の基礎知識を身につけて問題演習を通していかすことができるようになったか

地形図や主題図統計表等を適切に読み取るとともに地図や略図図表の作成ができるようになったか

作業プリントや小テストで確認評価する

ほぼ毎回実施する小テストで整理確認する

関心意欲態度 技能表現 知識理解

授業態度作業小テスト出欠席など総合的に判断する

世界の諸地域や地理的事象に対し興味関心を持って学ぼうとしたか

小テスト確認テスト作業課題により評価する

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年

履修文型必履修(選択)

月 配当時間

4 12

16

1

6 16

1

7

9 11

12

1

11 16

1

9

20

2 17

評価の観点

冬期講習

関心意欲態度

講義の正確な理解充分な演習

技能表現主体的な取組み世界史の総体像の把握

講義演習の内容を正しく把握

古代~現代の総合 記述論文対応

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

12

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『要点ノート』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

講義の正確な理解充分な演習

1

センター試験対策

記述論文対応

個別指導により各自の理解を深める

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

思考判断

主体的な取組み世界史の総体像の把握

3年科目名 世界史B(4単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)教科担当

地理歴史

箱崎純一

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第2回定期考査

1社会主義の変容とグローバリゼーション2途上国の民主化と地域紛争

3南北アメリカの発展419世紀欧米の文化

1オスマン帝国支配の動揺2南アジア東南アジアの植民地化3東アジアの激動

夏期講習大学入試対策(①19世紀欧米史②難関大論述対策)

7

34トルコイラン世界とムガル帝国1ヨーロッパ世界の拡大23ルネサンスと宗教改革4諸国の抗争と主権国家体制の形成5重商主義と啓蒙専制主義6ヨーロッパ諸国の海外進出

317~18世紀ヨーロッパ文化1産業革命2アメリカ独立革命3フランス革命とナポレオン

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

第1回定期考査

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1帝国主義と列強による世界分割2アジア諸国の改革と民族運動1第一次世界大戦とロシア革命2ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア3ファシズムと第二次世界大戦

1戦後世界秩序の形成とアジアの独立2米ソ冷戦と西側の経済復興3第三世界の台頭と米ソの歩み寄り4石油危機と世界経済の再編

第4回定期考査

第3回定期考査

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験直前対策記述論文対応

講義の正確な理解充分な演習

講義の正確な理解充分な演習

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

講義の正確な理解充分な演習

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

学期 学 習 内 容

3西ヨーロッパ中世世界の変容4西ヨーロッパの中世文化

1トルコ化とイスラーム化の進展

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

指導上の重点項目

5

2東アジア諸地域の自立化3モンゴルの大帝国

1東アジア世界の動向2清代の中国と隣接諸地域

学 習 の 到 達 目 標

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

評価の方法

教科目

受講上の注意

ヨーロッパ世界の形成と発展

内陸アジア世界東アジア世界の展開内陸アジア世界東アジア世界の展開アジア諸地域の繁栄

アジア諸地域の繁栄

近世ヨーロッパ世界の形成拡大

近世ヨーロッパ世界の展開

近代ヨーロッパアメリカ世界の成立

欧米における近代国民国家の発展

アジア諸地域の動揺

前期

後期

単 元

帝国主義とアジアの民族主義

二つの世界大戦

冷戦と第三世界の独立

現在の世界

古代~現代の総合

古代~現代の総合

10

3

8

対象学年 履修

必履修(選択)

月 配当時間

4 10

12

6 16

12

8

9 14

18

11 18

14

14

2 12

評価の方法

授業態度(予習小テストの準備模試への取り組みなども含めて)の観察出欠席などを総合的に判断する

授業の際のノートの内容と定期考査の内容で評価

授業中の発問に対し的確な応答ができるかを判断する

教科書や図説の資料を読み内容を把握するすでに学習した範囲の小テストにより知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

過去の遺産を現代に如何に活かすかという視点で歴史を考察することを心掛けて欲しい歴史を学ぶことで現代を知り未来を切りひらく力を養成することを期待している受験に向けて意欲的に予習復習をしつつ幅広く学習を進めて欲しい

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握小テストの結果

3

授業における思考の深化定期考査の記述内容

予習復習の状況小テストや模試などへの取り組み

授業中の発問に対する応答

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

テーマ学習問題演習

12

冬期(補習講習)

幕政の改革幕府の衰退化政文化

第3回定期考査

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

織豊政権から幕藩体制への過程を理解し幕府の支配の特質を考察する10

織豊政権桃山文化幕藩体制

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

日本の諸地域の動向にも着目する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

摂関政治と国風文化荘園と武士

鎌倉文化南北朝の動乱室町幕府の成立

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

院政と平氏政権武家政治の展開

日本文化の黎明から律令国家の確立までの経過を理解する

土地制度や外交関係に着目して理解を深める

武家政権の形成過程について理解する

新詳日本史(浜島書店)日本史必修史料集(啓隆社) 日本史重要語句Check List(啓隆社)日本史用語集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

単 元

第4回定期考査

文化の始まり農耕社会の成立大和政権律令体制の確立

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

日本史B  

テーマ学習

( 4 単位)

使用教科書

日本文化の黎明律令国家の形成

武家社会の形成

律令国家の変質

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解する先史時代から戦国時代までの日本の政治経済外交社会文化について理解する

 日本の近世社会の成り立ちについて理解するまた2学年からの学習の成果を踏まえ歴史と人間に対する関心を深める併せて大学受験に必要な学力を養成する

武家政権の展開と社会の変化について理解する

武家社会の展開

古代国家の推移と中世社会への移行について理解する

学 習 の 到 達 目 標中国朝鮮の影響北東アジアの視点からの考察

との関係の変化武士の台頭に着目する

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

幕藩体制の確立

幕藩体制の動揺に対する改革の意義限界庶民文化の特徴を理解する

学問思想および産業の新たな展開に着目する

ヨーロッパ世界との接触から鎖国政策への転換の経緯

東南アジアまで含めた広域の交流庶民の台頭という特徴を理解する

アジア諸国の動向にも着目する

幕藩体制の動揺

武家社会の成長と戦国大名

5

7

室町幕府の衰退と庶民の台頭室町文化戦国大名の登場

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

10

1

11 8

1

6

2 6

10

3

評価の方法

教科目

受講上の注意

オリエントと地中海世界アジアとアメリカの古代文明東アジア世界の形成と発展

内陸アジアイスラームヨーロッパ各世界の形成と発展

アジア諸地域の繁栄近代ヨーロッパの成立

ヨーロッパ主権国家体制の展開と欧米における近代社会の成長

地理歴史

授  業  計  画

前期

後期

学期 学 習 内 容

第3回定期考査

帝国主義とアジアの民族運動二つの世界大戦

第二次世界大戦後の世界

9

1内陸アジア世界の変遷2イスラーム世界の成立と発展3西欧東欧世界の成立と変容

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

1古代オリエントと地中海2インド中国などの古典文明3北方民族の活動と中国の分裂4東アジア文化圏の展開

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

単 元

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

指導上の重点項目

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

学 習 の 到 達 目 標

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 世界史のまとめ 個別指導により各自の理解を深める

古代~現代の総合

古代~現代の総合 記述論文対応

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

5

7

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第1回定期考査

第2回定期考査

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1アジア諸地域の動向2大航海時代ルネサンス宗教改革3主権国家体制の形成

科目名 世界史B(2単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

土屋 斎嘉

3年教科担当

1絶対主義諸国の興亡2産業革命3アメリカ独立革命4フランス革命とナポレオン

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『センター世界史』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

関心意欲態度 技能表現

1

冬期講習 大学入試対策

評価の観点

8 夏期講習 大学入試対策

12

欧米における近代国民国家の発展アジア諸地域の動揺

1ウィーン体制2欧米の再編と発展3アジア各地の同様と植民地化

1二大陣営の対立と冷戦時代の世界2第三世界の自立と危機3冷戦の解消と世界の多様化4現代文明と人類の課題

第4回定期考査

主体的な取組み世界史の総体像の把握

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

講義演習の内容を正しく把握

思考判断主体的な取組み世界史の総体像の把握

6

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 センター試験直前対応記述論文対応

10

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験問題の検討

1帝国主義と世界分割2第一次世界大戦とロシア革命3ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア4ファシズムと第二次世界大戦

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 8

6

8

9 6

8

11 8

6

6

2 5

5

評価の方法

グループ学習への取り組み方や授業態度の観察出欠席等を総合的に判断する

授業中の回答や問題演習提出物等より評価する

グループ学習への取り組みや発問に対する応答等により評価する

既習事項の小テスト等により知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

個別の質疑応答と演習

問題演習中心の授業なので授業の前に必要な予習を必ず済ませておくこと

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教材を理解し必要な知識を身につけている

3個別の質疑応答と演習個別演習

授業の中で思考を深化させることができる

グループ学習や授業小テスト等に意欲的に取り組み成果につなげている

グループ学習や授業の中で史資料を活用し的確な発言をすることができる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

個別演習

12

冬期(補習講習)

センター試験模擬問題演習

第3回定期考査

センター試験模擬問題演習 センター対策

中世近世の歴史に関して全体的に考察し中近世史の理解を深める10

中世近世の問題演習

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

現代につながる諸問題について考える

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

日清~第一次大戦期の問題演習

高度成長以後の問題演習

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

第2次世界大戦前後の問題演習

幕末から近代国家の成立までを問題演習を通じ理解を深める

戦争の原因や影響についての視野を持たせること

第2次世界大戦に向かう過程と戦争の経過を問題演習を通じ理解を深める

新詳日本史(浜島書店) 日本史必修史料集(啓隆社)日本史重要語句Check List(啓隆社) 日本史標準問題集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

近代国家の成立に関する問題演習

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

  日本史B

センター試験模擬問題演習

( 2 単位)

使用教科書

近代国家の成立

ワシントン体制~占領下の日本

日清日露戦争~第一次世界大戦

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深める近現代史を中心に学習する

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深めるセンター試験対策を中心に学習する

高度成長の初期から経済大国になるまでを問題演習を通じ理解を深める

高度成長~経済大国への道

世界的帝国主義の風潮の中で日本の大国主義化について理解を深める

学 習 の 到 達 目 標幕末から明治の政治史社会経済史

世界史的な視野との関連

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

中世近世の演習

センター対策 最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

原始古代の歴史に関して全体的に考察し古代史などの理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

センター試験模擬問題演習

原始古代の演習

5

7

原始古代の問題演習

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

5 8

6 8

7 4

8 0

9 6

10 8

11 9

7

8

2 6

3

70

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

出題形式を掴み各分野の基礎事項の確認

後期

単 元

現代世界の生活文化民族宗教

世界の諸地域世界の諸問題

世界の諸地域世界の諸問題

センター試験個別演習

個別演習

12

1

地帯構造の特色と資源との関係三つの境界と地震や火山との関係大気の循環と風系各気候帯と植生との関係などを整理する  東アジア

指導上の重点項目

安定陸塊古期造山帯新期造山帯平野の地形ケッペンの気候区分気候と土壌

学 習 内 容

都市問題ニュータウン地方都市 門前町城下町宿場町

センター試験および自己採点個別演習

実践問題の演習

両極地方の地域的特色の整理し理解する世界の環境問題の成因や影響について理解する

台風地震や津波火山など災害温暖化や砂漠化熱帯林の伐採気候変動など環境問題

南アジア西アジアアフリカの自然産業生活文化都市人口

北米の農業地域区分地下資源と工業地域南米の自然と産業との関わり

評価の方法

問題演習を行い各単元の確認と応用

実践問題の演習

問題演習

両極地方自然災害地球規模の環境問題

教科目

受講上の注意

自然環境世界の諸地域

世界の諸地域近隣諸国研究

世界の諸地域資源と産業

日本の地域的特色都市集落

授業の目標

後期

世界の諸地域自然災害環境問題

使用教科書

学期

副教材

前期

2年次で学んだ自然環境を整理確認後地誌学習を中心に世界諸地域および日本について理解をさらに深める毎時間小テストを実施して系統的分野も整理しながら地理的なものの見方や考え方を総合的に身につけさせる

授  業  計  画

福 田 修 一

学 習 の 到 達 目 標

前期

国内の各産業人口問題都市集落の立地都市問題などを整理理解する

日本の整理地形図の読み取り

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

世界各地の民族問題生活文化と宗教言語問題などと地域紛争とのつながり

世界の生活文化民族言語宗教を整理理解する世界各地で生じている民族言語領土問題等への理解を深める

実践問題の演習センター試験の過去問や記述問題など

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

アジアアフリカヨーロッパ アジアアフリカの地域的特色を整理理解する

センター自己採点学習事項の確認

北アメリカ南アメリカオセアニアロシア

日本の地域的特色日本の都市

日常的に世界の動きや諸問題について見聞を広める努力をすることなお2単位で実施するため各単元を関連づけて進めるが扱えない内容は講習で補う授業だけでなく副教材を繰り返し自習し基礎知識学力の習得を図ること評価は授業への参加姿勢やおもに時間内に行うテスト等で判断する

系統分野の整理の終了後は問題演習を柱に基礎学力の定着と平行して実践力を高める統計資料や地形図を扱った問題また記述や論述などに慣れ対処できる力をつけることを目標にする

大地形と小地形特殊な地形気候と生活大気の循環や気候区分アジア

冬期(補習講習)

夏期(補習講習) 日本の各産業人口都市環境地形図を扱った問題演習

南北アメリカの地域的特色を整理し理解するアングロアメリカとラテンアメリカ

問題演習を行い各単元の確認と応用

生活文化民族言語宗教民族言語問題領土問題

3年科目名 地理B(2単位)

『新編詳解地理B』二宮書店 『新詳高等地図』帝国書院

地理歴史科

『新編地理資料』とうほう『ウィニングコンパス地理の整理と演習』とうほう『データブックオブザワールド2019』二宮書店

教科担当

評価の観点

思考判断地理的諸事象を位置や自然環境諸事象相互の関係性の点から論理的に考察できたか

各単元の基礎知識を身につけて問題演習を通していかすことができるようになったか

地形図や主題図統計表等を適切に読み取るとともに地図や略図図表の作成ができるようになったか

作業プリントや小テストで確認評価する

ほぼ毎回実施する小テストで整理確認する

関心意欲態度 技能表現 知識理解

授業態度作業小テスト出欠席など総合的に判断する

世界の諸地域や地理的事象に対し興味関心を持って学ぼうとしたか

小テスト確認テスト作業課題により評価する

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修

必履修(選択)

月 配当時間

4 10

12

6 16

12

8

9 14

18

11 18

14

14

2 12

評価の方法

授業態度(予習小テストの準備模試への取り組みなども含めて)の観察出欠席などを総合的に判断する

授業の際のノートの内容と定期考査の内容で評価

授業中の発問に対し的確な応答ができるかを判断する

教科書や図説の資料を読み内容を把握するすでに学習した範囲の小テストにより知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

過去の遺産を現代に如何に活かすかという視点で歴史を考察することを心掛けて欲しい歴史を学ぶことで現代を知り未来を切りひらく力を養成することを期待している受験に向けて意欲的に予習復習をしつつ幅広く学習を進めて欲しい

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握小テストの結果

3

授業における思考の深化定期考査の記述内容

予習復習の状況小テストや模試などへの取り組み

授業中の発問に対する応答

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

テーマ学習問題演習

12

冬期(補習講習)

幕政の改革幕府の衰退化政文化

第3回定期考査

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

織豊政権から幕藩体制への過程を理解し幕府の支配の特質を考察する10

織豊政権桃山文化幕藩体制

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

日本の諸地域の動向にも着目する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

摂関政治と国風文化荘園と武士

鎌倉文化南北朝の動乱室町幕府の成立

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

院政と平氏政権武家政治の展開

日本文化の黎明から律令国家の確立までの経過を理解する

土地制度や外交関係に着目して理解を深める

武家政権の形成過程について理解する

新詳日本史(浜島書店)日本史必修史料集(啓隆社) 日本史重要語句Check List(啓隆社)日本史用語集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

単 元

第4回定期考査

文化の始まり農耕社会の成立大和政権律令体制の確立

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

日本史B  

テーマ学習

( 4 単位)

使用教科書

日本文化の黎明律令国家の形成

武家社会の形成

律令国家の変質

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解する先史時代から戦国時代までの日本の政治経済外交社会文化について理解する

 日本の近世社会の成り立ちについて理解するまた2学年からの学習の成果を踏まえ歴史と人間に対する関心を深める併せて大学受験に必要な学力を養成する

武家政権の展開と社会の変化について理解する

武家社会の展開

古代国家の推移と中世社会への移行について理解する

学 習 の 到 達 目 標中国朝鮮の影響北東アジアの視点からの考察

との関係の変化武士の台頭に着目する

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

幕藩体制の確立

幕藩体制の動揺に対する改革の意義限界庶民文化の特徴を理解する

学問思想および産業の新たな展開に着目する

ヨーロッパ世界との接触から鎖国政策への転換の経緯

東南アジアまで含めた広域の交流庶民の台頭という特徴を理解する

アジア諸国の動向にも着目する

幕藩体制の動揺

武家社会の成長と戦国大名

5

7

室町幕府の衰退と庶民の台頭室町文化戦国大名の登場

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

10

1

11 8

1

6

2 6

10

3

評価の方法

教科目

受講上の注意

オリエントと地中海世界アジアとアメリカの古代文明東アジア世界の形成と発展

内陸アジアイスラームヨーロッパ各世界の形成と発展

アジア諸地域の繁栄近代ヨーロッパの成立

ヨーロッパ主権国家体制の展開と欧米における近代社会の成長

地理歴史

授  業  計  画

前期

後期

学期 学 習 内 容

第3回定期考査

帝国主義とアジアの民族運動二つの世界大戦

第二次世界大戦後の世界

9

1内陸アジア世界の変遷2イスラーム世界の成立と発展3西欧東欧世界の成立と変容

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

1古代オリエントと地中海2インド中国などの古典文明3北方民族の活動と中国の分裂4東アジア文化圏の展開

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

単 元

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

指導上の重点項目

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

学 習 の 到 達 目 標

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 世界史のまとめ 個別指導により各自の理解を深める

古代~現代の総合

古代~現代の総合 記述論文対応

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

5

7

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第1回定期考査

第2回定期考査

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1アジア諸地域の動向2大航海時代ルネサンス宗教改革3主権国家体制の形成

科目名 世界史B(2単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

土屋 斎嘉

3年教科担当

1絶対主義諸国の興亡2産業革命3アメリカ独立革命4フランス革命とナポレオン

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『センター世界史』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

関心意欲態度 技能表現

1

冬期講習 大学入試対策

評価の観点

8 夏期講習 大学入試対策

12

欧米における近代国民国家の発展アジア諸地域の動揺

1ウィーン体制2欧米の再編と発展3アジア各地の同様と植民地化

1二大陣営の対立と冷戦時代の世界2第三世界の自立と危機3冷戦の解消と世界の多様化4現代文明と人類の課題

第4回定期考査

主体的な取組み世界史の総体像の把握

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

講義演習の内容を正しく把握

思考判断主体的な取組み世界史の総体像の把握

6

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 センター試験直前対応記述論文対応

10

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験問題の検討

1帝国主義と世界分割2第一次世界大戦とロシア革命3ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア4ファシズムと第二次世界大戦

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 8

6

8

9 6

8

11 8

6

6

2 5

5

評価の方法

グループ学習への取り組み方や授業態度の観察出欠席等を総合的に判断する

授業中の回答や問題演習提出物等より評価する

グループ学習への取り組みや発問に対する応答等により評価する

既習事項の小テスト等により知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

個別の質疑応答と演習

問題演習中心の授業なので授業の前に必要な予習を必ず済ませておくこと

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教材を理解し必要な知識を身につけている

3個別の質疑応答と演習個別演習

授業の中で思考を深化させることができる

グループ学習や授業小テスト等に意欲的に取り組み成果につなげている

グループ学習や授業の中で史資料を活用し的確な発言をすることができる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

個別演習

12

冬期(補習講習)

センター試験模擬問題演習

第3回定期考査

センター試験模擬問題演習 センター対策

中世近世の歴史に関して全体的に考察し中近世史の理解を深める10

中世近世の問題演習

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

現代につながる諸問題について考える

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

日清~第一次大戦期の問題演習

高度成長以後の問題演習

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

第2次世界大戦前後の問題演習

幕末から近代国家の成立までを問題演習を通じ理解を深める

戦争の原因や影響についての視野を持たせること

第2次世界大戦に向かう過程と戦争の経過を問題演習を通じ理解を深める

新詳日本史(浜島書店) 日本史必修史料集(啓隆社)日本史重要語句Check List(啓隆社) 日本史標準問題集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

近代国家の成立に関する問題演習

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

  日本史B

センター試験模擬問題演習

( 2 単位)

使用教科書

近代国家の成立

ワシントン体制~占領下の日本

日清日露戦争~第一次世界大戦

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深める近現代史を中心に学習する

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深めるセンター試験対策を中心に学習する

高度成長の初期から経済大国になるまでを問題演習を通じ理解を深める

高度成長~経済大国への道

世界的帝国主義の風潮の中で日本の大国主義化について理解を深める

学 習 の 到 達 目 標幕末から明治の政治史社会経済史

世界史的な視野との関連

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

中世近世の演習

センター対策 最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

原始古代の歴史に関して全体的に考察し古代史などの理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

センター試験模擬問題演習

原始古代の演習

5

7

原始古代の問題演習

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

5 8

6 8

7 4

8 0

9 6

10 8

11 9

7

8

2 6

3

70

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

出題形式を掴み各分野の基礎事項の確認

後期

単 元

現代世界の生活文化民族宗教

世界の諸地域世界の諸問題

世界の諸地域世界の諸問題

センター試験個別演習

個別演習

12

1

地帯構造の特色と資源との関係三つの境界と地震や火山との関係大気の循環と風系各気候帯と植生との関係などを整理する  東アジア

指導上の重点項目

安定陸塊古期造山帯新期造山帯平野の地形ケッペンの気候区分気候と土壌

学 習 内 容

都市問題ニュータウン地方都市 門前町城下町宿場町

センター試験および自己採点個別演習

実践問題の演習

両極地方の地域的特色の整理し理解する世界の環境問題の成因や影響について理解する

台風地震や津波火山など災害温暖化や砂漠化熱帯林の伐採気候変動など環境問題

南アジア西アジアアフリカの自然産業生活文化都市人口

北米の農業地域区分地下資源と工業地域南米の自然と産業との関わり

評価の方法

問題演習を行い各単元の確認と応用

実践問題の演習

問題演習

両極地方自然災害地球規模の環境問題

教科目

受講上の注意

自然環境世界の諸地域

世界の諸地域近隣諸国研究

世界の諸地域資源と産業

日本の地域的特色都市集落

授業の目標

後期

世界の諸地域自然災害環境問題

使用教科書

学期

副教材

前期

2年次で学んだ自然環境を整理確認後地誌学習を中心に世界諸地域および日本について理解をさらに深める毎時間小テストを実施して系統的分野も整理しながら地理的なものの見方や考え方を総合的に身につけさせる

授  業  計  画

福 田 修 一

学 習 の 到 達 目 標

前期

国内の各産業人口問題都市集落の立地都市問題などを整理理解する

日本の整理地形図の読み取り

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

世界各地の民族問題生活文化と宗教言語問題などと地域紛争とのつながり

世界の生活文化民族言語宗教を整理理解する世界各地で生じている民族言語領土問題等への理解を深める

実践問題の演習センター試験の過去問や記述問題など

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

アジアアフリカヨーロッパ アジアアフリカの地域的特色を整理理解する

センター自己採点学習事項の確認

北アメリカ南アメリカオセアニアロシア

日本の地域的特色日本の都市

日常的に世界の動きや諸問題について見聞を広める努力をすることなお2単位で実施するため各単元を関連づけて進めるが扱えない内容は講習で補う授業だけでなく副教材を繰り返し自習し基礎知識学力の習得を図ること評価は授業への参加姿勢やおもに時間内に行うテスト等で判断する

系統分野の整理の終了後は問題演習を柱に基礎学力の定着と平行して実践力を高める統計資料や地形図を扱った問題また記述や論述などに慣れ対処できる力をつけることを目標にする

大地形と小地形特殊な地形気候と生活大気の循環や気候区分アジア

冬期(補習講習)

夏期(補習講習) 日本の各産業人口都市環境地形図を扱った問題演習

南北アメリカの地域的特色を整理し理解するアングロアメリカとラテンアメリカ

問題演習を行い各単元の確認と応用

生活文化民族言語宗教民族言語問題領土問題

3年科目名 地理B(2単位)

『新編詳解地理B』二宮書店 『新詳高等地図』帝国書院

地理歴史科

『新編地理資料』とうほう『ウィニングコンパス地理の整理と演習』とうほう『データブックオブザワールド2019』二宮書店

教科担当

評価の観点

思考判断地理的諸事象を位置や自然環境諸事象相互の関係性の点から論理的に考察できたか

各単元の基礎知識を身につけて問題演習を通していかすことができるようになったか

地形図や主題図統計表等を適切に読み取るとともに地図や略図図表の作成ができるようになったか

作業プリントや小テストで確認評価する

ほぼ毎回実施する小テストで整理確認する

関心意欲態度 技能表現 知識理解

授業態度作業小テスト出欠席など総合的に判断する

世界の諸地域や地理的事象に対し興味関心を持って学ぼうとしたか

小テスト確認テスト作業課題により評価する

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

10

1

11 8

1

6

2 6

10

3

評価の方法

教科目

受講上の注意

オリエントと地中海世界アジアとアメリカの古代文明東アジア世界の形成と発展

内陸アジアイスラームヨーロッパ各世界の形成と発展

アジア諸地域の繁栄近代ヨーロッパの成立

ヨーロッパ主権国家体制の展開と欧米における近代社会の成長

地理歴史

授  業  計  画

前期

後期

学期 学 習 内 容

第3回定期考査

帝国主義とアジアの民族運動二つの世界大戦

第二次世界大戦後の世界

9

1内陸アジア世界の変遷2イスラーム世界の成立と発展3西欧東欧世界の成立と変容

第一学年の学習内容の復習ルネサンス以前の世界の歴史の理解を完全なものとするルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する

ルネサンス以後の歴史各文化圏のさらなる発展および相互の交流世界の一体化の過程について理解する問題演習大学入試に対応できる学力をつけるまとめ古代から現代までの全体像をとらえ現代世界の成り立ちについて歴史的考察ができるようにする

1古代オリエントと地中海2インド中国などの古典文明3北方民族の活動と中国の分裂4東アジア文化圏の展開

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

単 元

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

指導上の重点項目

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

学 習 の 到 達 目 標

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

個別指導により各自の理解を深める

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 世界史のまとめ 個別指導により各自の理解を深める

古代~現代の総合

古代~現代の総合 記述論文対応

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

5

7

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

第1回定期考査

第2回定期考査

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

1アジア諸地域の動向2大航海時代ルネサンス宗教改革3主権国家体制の形成

科目名 世界史B(2単位)

改訂版 詳説世界史(山川出版社)

アカデミア世界史(浜島書店)世界史重要語句Check List(啓隆社)新世界史要点ノート応用編(啓隆社)センター世界史(啓隆社)

土屋 斎嘉

3年教科担当

1絶対主義諸国の興亡2産業革命3アメリカ独立革命4フランス革命とナポレオン

講義における質問に答えられるか出欠席授業態度

定期考査や模試の結果等

内容が多くハイレベルでスピードも速い毎回『センター世界史』の予習により不明点を明らかにした上で授業に臨み入念に復習して授業内容の確認を行うこと

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

関心意欲態度 技能表現

1

冬期講習 大学入試対策

評価の観点

8 夏期講習 大学入試対策

12

欧米における近代国民国家の発展アジア諸地域の動揺

1ウィーン体制2欧米の再編と発展3アジア各地の同様と植民地化

1二大陣営の対立と冷戦時代の世界2第三世界の自立と危機3冷戦の解消と世界の多様化4現代文明と人類の課題

第4回定期考査

主体的な取組み世界史の総体像の把握

定期考査や模試の結果等

知識理解講義演習の内容を正しく把握

定期考査や模試の結果等

講義演習の内容を正しく把握

思考判断主体的な取組み世界史の総体像の把握

6

各地の歴史的展開を正確に深く理解すること異なる地域との相互の交流について多角的に理解すること大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

古代~現代の総合 センター試験直前対応記述論文対応

10

内容の理解と大学入試問題を正しく解く力を身につけること

センター試験に対応できる学力をつける演習中心の解説を行う

センター試験問題の検討

1帝国主義と世界分割2第一次世界大戦とロシア革命3ヴェルサイユ体制下の欧米とアジア4ファシズムと第二次世界大戦

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 8

6

8

9 6

8

11 8

6

6

2 5

5

評価の方法

グループ学習への取り組み方や授業態度の観察出欠席等を総合的に判断する

授業中の回答や問題演習提出物等より評価する

グループ学習への取り組みや発問に対する応答等により評価する

既習事項の小テスト等により知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

個別の質疑応答と演習

問題演習中心の授業なので授業の前に必要な予習を必ず済ませておくこと

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教材を理解し必要な知識を身につけている

3個別の質疑応答と演習個別演習

授業の中で思考を深化させることができる

グループ学習や授業小テスト等に意欲的に取り組み成果につなげている

グループ学習や授業の中で史資料を活用し的確な発言をすることができる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

個別演習

12

冬期(補習講習)

センター試験模擬問題演習

第3回定期考査

センター試験模擬問題演習 センター対策

中世近世の歴史に関して全体的に考察し中近世史の理解を深める10

中世近世の問題演習

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

現代につながる諸問題について考える

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

日清~第一次大戦期の問題演習

高度成長以後の問題演習

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

第2次世界大戦前後の問題演習

幕末から近代国家の成立までを問題演習を通じ理解を深める

戦争の原因や影響についての視野を持たせること

第2次世界大戦に向かう過程と戦争の経過を問題演習を通じ理解を深める

新詳日本史(浜島書店) 日本史必修史料集(啓隆社)日本史重要語句Check List(啓隆社) 日本史標準問題集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

近代国家の成立に関する問題演習

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

  日本史B

センター試験模擬問題演習

( 2 単位)

使用教科書

近代国家の成立

ワシントン体制~占領下の日本

日清日露戦争~第一次世界大戦

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深める近現代史を中心に学習する

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深めるセンター試験対策を中心に学習する

高度成長の初期から経済大国になるまでを問題演習を通じ理解を深める

高度成長~経済大国への道

世界的帝国主義の風潮の中で日本の大国主義化について理解を深める

学 習 の 到 達 目 標幕末から明治の政治史社会経済史

世界史的な視野との関連

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

中世近世の演習

センター対策 最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

原始古代の歴史に関して全体的に考察し古代史などの理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

センター試験模擬問題演習

原始古代の演習

5

7

原始古代の問題演習

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

5 8

6 8

7 4

8 0

9 6

10 8

11 9

7

8

2 6

3

70

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

出題形式を掴み各分野の基礎事項の確認

後期

単 元

現代世界の生活文化民族宗教

世界の諸地域世界の諸問題

世界の諸地域世界の諸問題

センター試験個別演習

個別演習

12

1

地帯構造の特色と資源との関係三つの境界と地震や火山との関係大気の循環と風系各気候帯と植生との関係などを整理する  東アジア

指導上の重点項目

安定陸塊古期造山帯新期造山帯平野の地形ケッペンの気候区分気候と土壌

学 習 内 容

都市問題ニュータウン地方都市 門前町城下町宿場町

センター試験および自己採点個別演習

実践問題の演習

両極地方の地域的特色の整理し理解する世界の環境問題の成因や影響について理解する

台風地震や津波火山など災害温暖化や砂漠化熱帯林の伐採気候変動など環境問題

南アジア西アジアアフリカの自然産業生活文化都市人口

北米の農業地域区分地下資源と工業地域南米の自然と産業との関わり

評価の方法

問題演習を行い各単元の確認と応用

実践問題の演習

問題演習

両極地方自然災害地球規模の環境問題

教科目

受講上の注意

自然環境世界の諸地域

世界の諸地域近隣諸国研究

世界の諸地域資源と産業

日本の地域的特色都市集落

授業の目標

後期

世界の諸地域自然災害環境問題

使用教科書

学期

副教材

前期

2年次で学んだ自然環境を整理確認後地誌学習を中心に世界諸地域および日本について理解をさらに深める毎時間小テストを実施して系統的分野も整理しながら地理的なものの見方や考え方を総合的に身につけさせる

授  業  計  画

福 田 修 一

学 習 の 到 達 目 標

前期

国内の各産業人口問題都市集落の立地都市問題などを整理理解する

日本の整理地形図の読み取り

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

世界各地の民族問題生活文化と宗教言語問題などと地域紛争とのつながり

世界の生活文化民族言語宗教を整理理解する世界各地で生じている民族言語領土問題等への理解を深める

実践問題の演習センター試験の過去問や記述問題など

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

アジアアフリカヨーロッパ アジアアフリカの地域的特色を整理理解する

センター自己採点学習事項の確認

北アメリカ南アメリカオセアニアロシア

日本の地域的特色日本の都市

日常的に世界の動きや諸問題について見聞を広める努力をすることなお2単位で実施するため各単元を関連づけて進めるが扱えない内容は講習で補う授業だけでなく副教材を繰り返し自習し基礎知識学力の習得を図ること評価は授業への参加姿勢やおもに時間内に行うテスト等で判断する

系統分野の整理の終了後は問題演習を柱に基礎学力の定着と平行して実践力を高める統計資料や地形図を扱った問題また記述や論述などに慣れ対処できる力をつけることを目標にする

大地形と小地形特殊な地形気候と生活大気の循環や気候区分アジア

冬期(補習講習)

夏期(補習講習) 日本の各産業人口都市環境地形図を扱った問題演習

南北アメリカの地域的特色を整理し理解するアングロアメリカとラテンアメリカ

問題演習を行い各単元の確認と応用

生活文化民族言語宗教民族言語問題領土問題

3年科目名 地理B(2単位)

『新編詳解地理B』二宮書店 『新詳高等地図』帝国書院

地理歴史科

『新編地理資料』とうほう『ウィニングコンパス地理の整理と演習』とうほう『データブックオブザワールド2019』二宮書店

教科担当

評価の観点

思考判断地理的諸事象を位置や自然環境諸事象相互の関係性の点から論理的に考察できたか

各単元の基礎知識を身につけて問題演習を通していかすことができるようになったか

地形図や主題図統計表等を適切に読み取るとともに地図や略図図表の作成ができるようになったか

作業プリントや小テストで確認評価する

ほぼ毎回実施する小テストで整理確認する

関心意欲態度 技能表現 知識理解

授業態度作業小テスト出欠席など総合的に判断する

世界の諸地域や地理的事象に対し興味関心を持って学ぼうとしたか

小テスト確認テスト作業課題により評価する

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 8

6

8

9 6

8

11 8

6

6

2 5

5

評価の方法

グループ学習への取り組み方や授業態度の観察出欠席等を総合的に判断する

授業中の回答や問題演習提出物等より評価する

グループ学習への取り組みや発問に対する応答等により評価する

既習事項の小テスト等により知識の定着を確認する

政治外交経済文化等テーマごとの通史学習演習

個別の質疑応答と演習

問題演習中心の授業なので授業の前に必要な予習を必ず済ませておくこと

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

評価の観点

思考判断

教材を理解し必要な知識を身につけている

3個別の質疑応答と演習個別演習

授業の中で思考を深化させることができる

グループ学習や授業小テスト等に意欲的に取り組み成果につなげている

グループ学習や授業の中で史資料を活用し的確な発言をすることができる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 テーマ学習問題演習

個別演習

12

冬期(補習講習)

センター試験模擬問題演習

第3回定期考査

センター試験模擬問題演習 センター対策

中世近世の歴史に関して全体的に考察し中近世史の理解を深める10

中世近世の問題演習

3年科目名

詳説 日本史B  山川出版社

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

現代につながる諸問題について考える

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

日清~第一次大戦期の問題演習

高度成長以後の問題演習

山本卓之

第1回定期考査

学 習 内 容

第2次世界大戦前後の問題演習

幕末から近代国家の成立までを問題演習を通じ理解を深める

戦争の原因や影響についての視野を持たせること

第2次世界大戦に向かう過程と戦争の経過を問題演習を通じ理解を深める

新詳日本史(浜島書店) 日本史必修史料集(啓隆社)日本史重要語句Check List(啓隆社) 日本史標準問題集(山川出版社)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

近代国家の成立に関する問題演習

教科名 地歴

各々のテーマを通史で考察し歴史への理解を深める

  日本史B

センター試験模擬問題演習

( 2 単位)

使用教科書

近代国家の成立

ワシントン体制~占領下の日本

日清日露戦争~第一次世界大戦

教科担当

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深める近現代史を中心に学習する

わが国の歴史の展開を世界史的視野に立脚して総合的に理解し問題演習を通じて理解を深めるセンター試験対策を中心に学習する

高度成長の初期から経済大国になるまでを問題演習を通じ理解を深める

高度成長~経済大国への道

世界的帝国主義の風潮の中で日本の大国主義化について理解を深める

学 習 の 到 達 目 標幕末から明治の政治史社会経済史

世界史的な視野との関連

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

学期

中世近世の演習

センター対策 最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

原始古代の歴史に関して全体的に考察し古代史などの理解を深める

最近の入試問題の傾向を踏まえ問題演習を行う

センター試験模擬問題演習

原始古代の演習

5

7

原始古代の問題演習

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

5 8

6 8

7 4

8 0

9 6

10 8

11 9

7

8

2 6

3

70

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

出題形式を掴み各分野の基礎事項の確認

後期

単 元

現代世界の生活文化民族宗教

世界の諸地域世界の諸問題

世界の諸地域世界の諸問題

センター試験個別演習

個別演習

12

1

地帯構造の特色と資源との関係三つの境界と地震や火山との関係大気の循環と風系各気候帯と植生との関係などを整理する  東アジア

指導上の重点項目

安定陸塊古期造山帯新期造山帯平野の地形ケッペンの気候区分気候と土壌

学 習 内 容

都市問題ニュータウン地方都市 門前町城下町宿場町

センター試験および自己採点個別演習

実践問題の演習

両極地方の地域的特色の整理し理解する世界の環境問題の成因や影響について理解する

台風地震や津波火山など災害温暖化や砂漠化熱帯林の伐採気候変動など環境問題

南アジア西アジアアフリカの自然産業生活文化都市人口

北米の農業地域区分地下資源と工業地域南米の自然と産業との関わり

評価の方法

問題演習を行い各単元の確認と応用

実践問題の演習

問題演習

両極地方自然災害地球規模の環境問題

教科目

受講上の注意

自然環境世界の諸地域

世界の諸地域近隣諸国研究

世界の諸地域資源と産業

日本の地域的特色都市集落

授業の目標

後期

世界の諸地域自然災害環境問題

使用教科書

学期

副教材

前期

2年次で学んだ自然環境を整理確認後地誌学習を中心に世界諸地域および日本について理解をさらに深める毎時間小テストを実施して系統的分野も整理しながら地理的なものの見方や考え方を総合的に身につけさせる

授  業  計  画

福 田 修 一

学 習 の 到 達 目 標

前期

国内の各産業人口問題都市集落の立地都市問題などを整理理解する

日本の整理地形図の読み取り

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

世界各地の民族問題生活文化と宗教言語問題などと地域紛争とのつながり

世界の生活文化民族言語宗教を整理理解する世界各地で生じている民族言語領土問題等への理解を深める

実践問題の演習センター試験の過去問や記述問題など

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

アジアアフリカヨーロッパ アジアアフリカの地域的特色を整理理解する

センター自己採点学習事項の確認

北アメリカ南アメリカオセアニアロシア

日本の地域的特色日本の都市

日常的に世界の動きや諸問題について見聞を広める努力をすることなお2単位で実施するため各単元を関連づけて進めるが扱えない内容は講習で補う授業だけでなく副教材を繰り返し自習し基礎知識学力の習得を図ること評価は授業への参加姿勢やおもに時間内に行うテスト等で判断する

系統分野の整理の終了後は問題演習を柱に基礎学力の定着と平行して実践力を高める統計資料や地形図を扱った問題また記述や論述などに慣れ対処できる力をつけることを目標にする

大地形と小地形特殊な地形気候と生活大気の循環や気候区分アジア

冬期(補習講習)

夏期(補習講習) 日本の各産業人口都市環境地形図を扱った問題演習

南北アメリカの地域的特色を整理し理解するアングロアメリカとラテンアメリカ

問題演習を行い各単元の確認と応用

生活文化民族言語宗教民族言語問題領土問題

3年科目名 地理B(2単位)

『新編詳解地理B』二宮書店 『新詳高等地図』帝国書院

地理歴史科

『新編地理資料』とうほう『ウィニングコンパス地理の整理と演習』とうほう『データブックオブザワールド2019』二宮書店

教科担当

評価の観点

思考判断地理的諸事象を位置や自然環境諸事象相互の関係性の点から論理的に考察できたか

各単元の基礎知識を身につけて問題演習を通していかすことができるようになったか

地形図や主題図統計表等を適切に読み取るとともに地図や略図図表の作成ができるようになったか

作業プリントや小テストで確認評価する

ほぼ毎回実施する小テストで整理確認する

関心意欲態度 技能表現 知識理解

授業態度作業小テスト出欠席など総合的に判断する

世界の諸地域や地理的事象に対し興味関心を持って学ぼうとしたか

小テスト確認テスト作業課題により評価する

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年

履修 自由選択

月 配当時間

4 6

5 8

6 8

7 4

8 0

9 6

10 8

11 9

7

8

2 6

3

70

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

出題形式を掴み各分野の基礎事項の確認

後期

単 元

現代世界の生活文化民族宗教

世界の諸地域世界の諸問題

世界の諸地域世界の諸問題

センター試験個別演習

個別演習

12

1

地帯構造の特色と資源との関係三つの境界と地震や火山との関係大気の循環と風系各気候帯と植生との関係などを整理する  東アジア

指導上の重点項目

安定陸塊古期造山帯新期造山帯平野の地形ケッペンの気候区分気候と土壌

学 習 内 容

都市問題ニュータウン地方都市 門前町城下町宿場町

センター試験および自己採点個別演習

実践問題の演習

両極地方の地域的特色の整理し理解する世界の環境問題の成因や影響について理解する

台風地震や津波火山など災害温暖化や砂漠化熱帯林の伐採気候変動など環境問題

南アジア西アジアアフリカの自然産業生活文化都市人口

北米の農業地域区分地下資源と工業地域南米の自然と産業との関わり

評価の方法

問題演習を行い各単元の確認と応用

実践問題の演習

問題演習

両極地方自然災害地球規模の環境問題

教科目

受講上の注意

自然環境世界の諸地域

世界の諸地域近隣諸国研究

世界の諸地域資源と産業

日本の地域的特色都市集落

授業の目標

後期

世界の諸地域自然災害環境問題

使用教科書

学期

副教材

前期

2年次で学んだ自然環境を整理確認後地誌学習を中心に世界諸地域および日本について理解をさらに深める毎時間小テストを実施して系統的分野も整理しながら地理的なものの見方や考え方を総合的に身につけさせる

授  業  計  画

福 田 修 一

学 習 の 到 達 目 標

前期

国内の各産業人口問題都市集落の立地都市問題などを整理理解する

日本の整理地形図の読み取り

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

世界各地の民族問題生活文化と宗教言語問題などと地域紛争とのつながり

世界の生活文化民族言語宗教を整理理解する世界各地で生じている民族言語領土問題等への理解を深める

実践問題の演習センター試験の過去問や記述問題など

各分野の頻出事項を理解することによって各単元の重要事項を再確認する

アジアアフリカヨーロッパ アジアアフリカの地域的特色を整理理解する

センター自己採点学習事項の確認

北アメリカ南アメリカオセアニアロシア

日本の地域的特色日本の都市

日常的に世界の動きや諸問題について見聞を広める努力をすることなお2単位で実施するため各単元を関連づけて進めるが扱えない内容は講習で補う授業だけでなく副教材を繰り返し自習し基礎知識学力の習得を図ること評価は授業への参加姿勢やおもに時間内に行うテスト等で判断する

系統分野の整理の終了後は問題演習を柱に基礎学力の定着と平行して実践力を高める統計資料や地形図を扱った問題また記述や論述などに慣れ対処できる力をつけることを目標にする

大地形と小地形特殊な地形気候と生活大気の循環や気候区分アジア

冬期(補習講習)

夏期(補習講習) 日本の各産業人口都市環境地形図を扱った問題演習

南北アメリカの地域的特色を整理し理解するアングロアメリカとラテンアメリカ

問題演習を行い各単元の確認と応用

生活文化民族言語宗教民族言語問題領土問題

3年科目名 地理B(2単位)

『新編詳解地理B』二宮書店 『新詳高等地図』帝国書院

地理歴史科

『新編地理資料』とうほう『ウィニングコンパス地理の整理と演習』とうほう『データブックオブザワールド2019』二宮書店

教科担当

評価の観点

思考判断地理的諸事象を位置や自然環境諸事象相互の関係性の点から論理的に考察できたか

各単元の基礎知識を身につけて問題演習を通していかすことができるようになったか

地形図や主題図統計表等を適切に読み取るとともに地図や略図図表の作成ができるようになったか

作業プリントや小テストで確認評価する

ほぼ毎回実施する小テストで整理確認する

関心意欲態度 技能表現 知識理解

授業態度作業小テスト出欠席など総合的に判断する

世界の諸地域や地理的事象に対し興味関心を持って学ぼうとしたか

小テスト確認テスト作業課題により評価する

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の思想政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の思想政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の思想政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の思想政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

貿易と国際分業外国為替の仕組みと国際収支グローバル化する経済地域的紛争と難民問題

第3回定期考査

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

10

国際政治の特質国際紛争国際連合と安全保障冷戦とその後

3年科目名

現代社会(東京書籍)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的人権平和主義

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

哲学と人間宗教と人間近代科学の考え方人間の尊厳人間性の回復を求めて日本の伝統思想の考え方

日本国憲法と三つの原理基本的人権の保障人権保障の広がり

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

民主主義の成立基本的人権の確立世界の政治体制

青年期の発達課題を理解し自己の生き方ある方を模索する

社会契約説各国の政治体制

民主主義確立のプロセスを理解し基本的人権の価値を理解する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

現代社会と青年青年期の発達課題自己形成と社会とのかかわり情報化の進展と生活

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

現代社会

ともに生きる社会をめざして

( 2 単位)

使用教科書

青年期と自己形成の課題

日本国憲法と民主主義

青年期と自己形成の課題

教科担当

人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて広い視野に立って現代の社会と人間についての理解を深めさせる現代の社会と人間についての理解を深めさせ現代社会の基本的な問題について主体的に考察し公正に判断させる

人間としての生き方あり方について考察する力の基礎を養う良識な公民としての必要な能力と態度を育てる

日本国憲法の理念や特質を理解し判例をもとに基本的人権保障を理解する

日本国憲法と民主主義

古代から現代までの思想史を中心に学び考えることのプロセスを身に付ける

学 習 の 到 達 目 標青年期発達課題情報化社会大衆社会グローバル化

三大宗教古代ギリシャ思想日本源流思想近代思想

地球環境問題労働問題交通問題世代間格差資源エネルギー問題

学期

国際社会と人類の課題

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

国際通貨制度のしくみと変容

国際連合戦後国際政治史

三権相互の役割や関係を理解し日本の政治体制を理解する

三権分立立法行政司法地方自治選挙

国際社会と人類の課題

日本国憲法と民主主義

5

7

国会と立法内閣と行政裁判所と司法地方自治選挙

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

6 6

6

8

9 8

8

11 8

8

8

2 6

学期

現代の国政政治と日本

国際関係の諸問題を認識し日本の国際的役割を考察する

国際連合戦後国際政治史

地方自治制度選挙制度世論と政治国際法

国際社会の抱える問題について理解し国際協力について考察する

核軍縮経済摩擦発展途上国への自立支援

現代の国政政治と日本

国際社会の政治や経済の諸課題

5

7

核廃絶と軍縮経済摩擦と外交南北問題と国際協力

第2回定期考査

教科担当

現代の日本経済及び世界経済の動向について関心を高め現代経済の機能について理解させる現代の政治や経済の諸課題について望ましい解決のあり方を考察させる

現代の日本と世界の政治の動向について関心を高め基本的人権と議会制民主主義を尊重することの意義を理解させる民主政治の本質について考察させ政治についての基本的な見方や考え方を身に付けさせる

現代の日本が抱える課題を政治と経済との関連に留意しながらさまざまな角度から考え望ましい解決のあり方を考える

現代日本の政治や経済の諸課題

市場経済の仕組みを理解し日本経済の諸問題を考察する

学 習 の 到 達 目 標資本主義社会社会主義社会市場経済財政

金融物価戦後日本経済史

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

センター試験過去問70以上

単 元

第4回定期考査

資本主義経済の発展と社会主義経済の変容経済主体と経済活動市場経済の機能と限界経済成長と景気変動財政の仕組みと働き

教科名 公民科

センター試験過去問70以上

政治経済

問題演習

( 2 単位)

使用教科書

経済社会の変容と経済の仕組み

国民経済と国際経済

経済社会の変容と経済の仕組み

3年科目名

高等学校 政治経済(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

国際通貨制度のしくみと変容

指導上の重点項目

夏期(補習講習) 問題演習

資金の循環と金融機関の働き物価の動き日本経済のあゆみ中小企業問題農業問題消費者問題

国際協調と国際経済機関の役割環境保全と資源エネルギー問題

渡辺 早紀

第1回定期考査

学 習 内 容

労働問題と労働関係の改善社会保障制度の充実国際経済の仕組みと現状為替相場のしくみ

資本主義経済の特徴を社会主義経済の特徴と比較し理解する

今日の財政問題労働社会保障問題国際経済の仕組み

現代日本の諸問題について主体的に多面的にとらえることができるまた国際経済の基本的仕組みを知り日本が果たすべき役割について考察する

最新図説 政経 (浜島書店) ウィニングコンパス(とうほう)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 問題演習

問題演習

12

冬期(補習講習)

国際連合の役割と国際協力安全保障と日本の防衛国際政治の特質と国際紛争難民問題

第3回定期考査

センター試験過去問題 センター試験過去問70以上

地方自治の本旨について理解し国と地方との関係を地方分権をもとに考察する10

地方自治制度と住民の権利政党政治と選挙世論と現代政治の課題国際政治の動向国際社会と国際法

評価の方法

課題等の提出状況授業態度発問評価定期考査

課題等授業への取り組み定期考査

課題等授業中の取り組み定期考査

課題等小テスト定期考査

センター試験過去問題

センター試験過去問題

身近な社会問題を意識しながら制度仕組み理論メカニズムを理解する積極的な姿勢で受講すること自習を怠らないこと

評価の観点

思考判断

現代の政治経済国際関係に関する基本的な事柄や動向をとらえる基本的な概念や理論を理解しその知識を身に付けている

3

現代の政治経済国際関係にかかわる事柄から課題を見いだしその本質や特質望ましい解決の在り方について広い視野に立って考察するとともに社会の変化や様々な立場考え方を踏まえ公正に判断する

現代の政治経済国際関係に対する関心を高め国家社会の一員として平和で民主的な社会生活の実現と推進について客観的に考えようとする

現代の政治経済国際関係にかかわる諸資料を様々なメディアを通して収集し有用な情報を活用するとともに追究し考察した過程や結果を様々な方法で適切に表現する

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅰ数学A全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅰ数学A全般

第3回定期考査

数学Ⅰ数学A全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅰ数学A全般

3年科目名

改訂版数学Ⅰ(数研出版) 数学A(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

順列組み合わせ確率

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

平方完成最大最小

組み合わせ順列確率

飯島孝之 鳥谷部光幸田英希 福島信昭

第1回定期考査

学 習 内 容

三角比

式の扱い方と条件の扱い方の習得

余弦定理正弦定理主に三角比を用いて図形の性質を調べることができる

入試基礎完成数学ⅠAⅡB(Learn-S)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

式の計算方程式不等式集合と論理

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅰ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

数と式

図形と計量

2次関数

教科担当

数学Ⅰ数学Aの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

確率を計算できる場合の数確率

平方完成ができ2次関数のグラフがかける

学 習 の 到 達 目 標方程式不等式の解法

平方完成グラフ

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

整数の性質を調べることができるデータを解析ができる

約数分散

総合演習

整数の性質データの分析

5

7

約数倍数ユークリッドの互除法n進法分散標準偏差

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

6 8

6

8

9 8

10

11 10

10

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

20

1

6 24

1

18

8

9 20

30

1

11 30

1

30

22

2

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

複素数を図形の問題へ応用できる

複素数の幾何的意味

総合演習

複素平面

5

7

複素平面

第2回定期考査

教科担当

数学Ⅲの基本事項を習得し演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

面積体積を求めることができる積分法の応用

分数関数無理関数の基本的な性質を理解している極限を求めることができる

学 習 の 到 達 目 標焦点準線

極限と連続性

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

放物線楕円双曲線

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

  数学Ⅲ

総合演習

( 6 単位)

使用教科書

式と曲線

微分法の応用

関数極限

3年科目名

改訂版数学Ⅲ(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

様々な図形の面積体積の求積

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分数関数無理関数極限

面積体積

飯島孝之 池田憲弘鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

接線と法線平均値の定理最大最小

基本的な性質を理解している

グラフ方程式不等式へ応用ができる

2019数学重要問題集-数学ⅠⅡⅢAB(理系)サクシード数学Ⅲ(数研出版)

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

12

冬期(補習講習)

数学Ⅲを中心に全範囲

第3回定期考査

数学Ⅲを中心に全範囲 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅲを中心に全範囲

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅲを中心に全範囲

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

6

8

9 6

10

1

11 10

1

8

8

2

評価の方法

ノート提出 考査 考査 考査

数学Ⅱ数学B全般

提出物は必ず提出すること

応用力の養成

評価の観点

思考判断

公式の適応は正しいか

3

適切な解法を選択しているか

提出されたノートの内容

答案が論理的にかかれているか

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

12

冬期(補習講習)

数学Ⅱ数学B全般

第3回定期考査

数学Ⅱ数学B全般 入試問題により応用力の養成をはかる

入試問題により応用力の養成をはかる

10

数学Ⅱ数学B全般

3年科目名

改訂版数学Ⅱ(数研出版) 改訂版数学B(数研出版)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

微分と積分の計算

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

加法定理指数対数の性質

微分増減表積分

飯島孝之 鳥谷部光

第1回定期考査

学 習 内 容

直線の方程式円の方程式点と直線の距離

剰余の定理複素数解解と係数の関係を利用できる

共有点は連立方程式の解

グラフと方程式の関係を理解している

改訂版数学重要問題集-数学ⅠⅡAB(文系)(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

剰余の定理複素数解解と係数の関係

教科名 数学

入試問題により応用力の養成をはかる

数学Ⅱ  

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

整式

図形と式

三角関数指数対数

教科担当

数学Ⅱ数学Bの基本事項の確認と演習により大学入試に対応できる基礎の定着を目標にする

総合演習をとおし大学入試に対応できる力の要請を目標にする

グラフがかける積分を利用して面積が計算できる

微分積分

倍角の公式半角の公式合成公式を導ける指数方程式不等式対数方程式不等式が解ける

学 習 の 到 達 目 標複素数の性質

各公式が導ける

応用力の養成

学期

総合演習

入試問題により応用力の養成をはかる

応用力の養成

応用力の養成

漸化式が解けるベクトル方程式がかける

漸化式の構造ベクトル方程式図形の関係

総合演習

数列ベクトル

5

7

漸化式ベクトル方程式

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 7

1

5

6

8

1

11 8

1

8

6

2 4

2

問題演習

問題演習

問題演習を通して「物理的なものの見方考え方」を身に付けてほしいそのために課題や問題集の問題に積極的に取り組むこと大学合格が目標ではなく通過点であるので先を見据えて学習に取り組んでほしい

評価の観点

思考判断授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

問題演習学習のまとめ

定期考査小テスト課題レポートの内容

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

8

冬期(補習講習)

評価の方法

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

後期総合考査

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

9

1 学習のまとめ

学習のまとめ

電磁気分野の演習①

前期総合考査

3年

10

科目名

単振動万有引力

問題演習

問題演習

問題演習

第3回定期考査

電磁気分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

物理 ( 2 単位)

使用教科書

12

力学分野の演習①

力学分野の演習③

力学分野の演習②

力学分野の演習④

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

力学熱力学波動電磁気原子分野の集中講習

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

学 習 の 到 達 目 標 指導上の重点項目

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

電磁誘導交流電磁波

第4回定期考査

平面運動エネルギー保存則運動量保存則運動の法則慣性力円運動単振動万有引力の法則

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

教科名 理科

等加速度直線運動落下運動

運動量の保存円運動慣性力

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

前期

学期

電磁気分野の演習②

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

半導体磁気力に関するクーロンの法則磁場ローレンツ力

コンデンサーの合成容量静電エネルギー直流回路

電磁気分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

クーロンの法則点電荷のまわりの電位

電磁気分野の演習③

物理 第一学習社 篠田 元樹日野 真吾リードα物理基礎+物理(数研出版)2017物理重要問題集物理基礎物理(数研出

版)大学入試センター試験対策チェック演習 物理(数研出版)

教科担当

学 習 内 容

問題演習

5

7

問題演習

第2回定期考査

夏期(補習講習) 分野別講習

問題演習

問題演習

第1回定期考査

第2学年までに学習した内容をもとに問題演習を通じてその内容を深める身の回りの自然に潜む規則性を意欲的に調べる能力や態度の育成をはかり科学的な自然観を養う

大学入試問題の演習を通じて総復習を行い問題文を正確に読む力や応用力を身に付けさせるまた身に付けた知識を応用することでたくさんの現象が説明できることを実感させる

力学分野基礎事項を復習し問題を解きながら法則の適用法を理解させる

運動方程式力学的エネルギー保存則

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

総合融合による応用力

学期

総合演習

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合融合による応用力

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

総合演習

総合演習

5

7

センター形式問題演習

第2回定期考査

教科担当

高校2年時に学習した内容をもとに物質の構成化学結合物質の変化について単元別に問題演習を行い未定着の部分を確実に理解する大学入試センター試験の対策を行う

総合問題を演習しながら大学入試センター試験の対策をする

酸化数を計算し酸化還元される物質を考えることができる酸化剤と還元剤の半反応式から酸化還元反応の化学式を立てることができる

物質の変化化学と人間生活

粒子の結合の仕方を理解し物質の化学式を適切に記述することができる粒子の結合の仕方の違いから結晶の性質を推定することができる物質量の計算ができる

学 習 の 到 達 目 標物質の分離元素同素体電子配置周期律イオン組成式

構造式電子式分子の形極性金属結合物質量

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

総合融合による応用力

単 元

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

第4回定期考査

物質の探究物質の構成粒子イオンとイオン結合

総合融合による応用力

教科名 理科

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎

総合演習

( 2 単位)

使用教科書

物質の構成物質と化学結合

物質の変化

物質と化学結合

3年科目名

化学基礎 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

酸化数酸化剤還元剤イオン化傾向金属プラスチックセラミックスセッケン

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

分子と共有結合金属と金属結合物質と化学反応式

酸化還元反応生活の中の化学

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

物質と化学反応式酸と塩基

物質の種類と性質を知り物質を分類することができる原子の構造について理解し周期律を電子配置から考えることができる

物質量モル濃度量的関係水素イオン濃度中和塩

化学反応式と量的関係を理解し物質の反応量を計算により求めることができる酸と塩基の化学反応式を立てることができる

リードα化学+化学基礎 スクエア最新図説科学 ビーライン化学基礎

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター形式問題演習

第3回定期考査

センター形式問題演習 化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

化学基礎全範囲のセンター試験レベルの問題が解ける

10

センター形式問題演習

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作方法を示すことができるかを評価する

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター形式問題演習

センター形式問題演習

化学基礎の教科書ノートプリント等の復習と問題集による演習を自分で進めることにより疑問点を把握し授業等で解決して理解を深めていくこと

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター形式問題演習総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習への取り組み

授業中の発問に対する応答実験操作の理解

関心意欲態度

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 理型必履修

月 配当時間

4 12

12

1

6 14

1

10

8

9 14

16

1

11 16

1

16

12

2 10

4

評価の方法

授業態度出欠席の状況問題演習実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点課題レポート小テストの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

センター試験問題演習記述問題演習

センター試験問題演習記述問題演習

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3センター試験問題演習記述問題演習

総合演習

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合演習

総合演習

12

冬期(補習講習)

センター試験問題演習記述問題演習

第3回定期考査

センター試験問題演習記述問題演習

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

遷移金属元素について単体とその化合物の性質について理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する10

金属元素無機物質と人間生活

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

平衡定数ルシャトリエの原理電解質溶液の平衡

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

溶解度溶液の性質コロイド溶液

化学平衡化学平衡の移動電解質水溶液の平衡

吉田 敦

第1回定期考査

学 習 内 容

化学反応とエネルギー反応の速さとしくみ

化学結合と物質の性質の関係について理解する与えられた法則を使って必要な化学計算を行うことができる

熱化学方程式ヘスの法則反応速度

熱化学方程式とヘスの法則を用いて反応熱の計算を行うことができる反応速度について理解する

リードα化学基礎+化学 スクエア最新図説化学 化学重要問題集

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

単 元

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

第4回定期考査

状態変化気体の性質固体の構造溶液

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

化学  

総合演習

( 4 単位)

使用教科書

物質の状態と平衡

物質の変化と平衡

物質の状態と平衡

教科担当

高校2学年で履修した化学基礎の内容をもとに物質を系統的に分類し理解する特に前期は物質の状態と平衡物質の変化と平衡について扱い物質の状態と平衡については粒子の振る舞いに注目し状態変化や溶液を理解する物質の変化と平衡についてはエネルギーと化学完納の関連や反応速度化学平衡について理解する

後期は無機物質について扱い周期表をもとに元素を分類し単体化合物について性質化学反応を授業及び実験を通して理解するその後大学入試対策の問題演習を行う大学入試問題演習を通して傾向と対策を考える

平衡定数を用いて必要な計算を行うことができるルシャトリエの原理を理解する

物質の変化と平衡

溶解度について必要な化学計算を行うことができるコロイドについて身近な現象と関連させて理解する

学 習 の 到 達 目 標ボイルシャルルの法則気体の状態方程式結晶の構造溶解度ヘンリーの法則希薄溶液の性質溶解度コロイド

総合融合による応用力

学期

無機物質

大学入試の過去問を演習しながら学習内容を復習し知識の整理をする

総合融合による応用力

アルカリ金属アルカリ土類金属遷移金属元素系統分離

非金属元素について単体とその化合物の性質について周期表と関連させて理解する無機物質が身近にどのように利用されているかを理解する

水素14族から18族の非金属元素

総合演習

無機物質

5

7

周期表非金属元素

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度出欠席状況問題演習や実験への取組み小テストの評価

定期考査の実験考察問題への評価レポートの考察小テストの評価

観察実験操作の習熟性実験結果をレポートにまとめる能力の評価定期試験の実験考察問題の評価

定期考査発問に対する応答小テストの評価

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業内容の理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

知識をもとにした生命現象や実験結果についての思考考察

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取組み

適切に実験を計画し実験操作を行い報告をまとめる能力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習

3年科目名

生物基礎(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

ATPDNAの研究史細胞周期酸素解離曲線尿生成

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

生物の特徴遺伝子とその働き

生物の特徴遺伝子とその働き生物の体内環境

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

生物の体内環境

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

体液腎臓肝臓自律神経系内分泌系免疫

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

チェック演習生物基礎(数研出版) 短期攻略センター生物基礎(駿台出版) チャート式生物基礎(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 実験考察問題論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

植生の多様性と分布生態系とその保全

実験考察問題論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける

生物基礎

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

生物の多様性と生態系

生物の体内環境の維持

生物と遺伝子

教科担当

単元ごとの問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して標準問題に対応できる力をつける

総合的な問題演習により生命現象に関しての認識を深めることを通して大学入試センター試験に対応できる力を身につける

問題集の標準問題が解ける生物と遺伝子生物の体内環境の維持

単元の基礎基本の定着問題集の基本問題が解ける

学 習 の 到 達 目 標植生遷移バイオーム生態系物質循環環境問題

顕微鏡細胞酵素呼吸光合成DNA体細胞分裂

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応

センター試験の頻出問題への対応

問題集の標準問題が解ける 血糖量調節適応免疫光合成曲線水平分布Nの循環

総合問題演習

生物の体内環境の維持生物の多様性と生態系

5

7

生物の体内環境植生の多様性と分布生態系とその保全

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修

理型必履修(選択)

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

8

9 6

8

1

11 8

1

6

2

2 6

6

評価の方法

授業態度実験中の態度を観察し出欠席などを総合的に判断する

授業中の発言定期考査における考察問題の得点実験レポートの評価

実験中の態度を観察し提出した実験レポートで表現力を点数化する

定期考査における知識問題の得点授業中の小テストの得点

センター試験対策問題の演習

私学個別試験国公立二次試験への対応

センター試験の実験考察問題への対応

評価の観点

思考判断

教科書理解図説の内容把握授業プリントへの書き込みや理解

3私学個別試験国公立二次試験への対応

個別指導

得た知識をもとにして現象や実験結果を思考し考察する力

授業への積極的な取り組み発問に対して考えようとする姿勢実験への取り組みの姿勢

実験を協力して順序良く進めていく力実験結果を論理的に分析しそれを文章で表現したり発表する力

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 総合問題演習

個別指導

12

冬期(補習講習)

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

第3回定期考査

センター試験対策問題の演習 センター試験の難問レベルの問題が解ける

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

10

センター試験対策問題の演習私学個別試験国公立二次試験への対応

3年科目名

生物(第一学習社)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

降屋 翔

第1回定期考査

学 習 内 容

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

セミナー生物基礎+生物(第一学習社)スクエア最新図説生物(第一学習社)思考力判断力表現力を養う生物実験考察問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

志望大学の入試問題が解ける 論述問題への対応

単 元

志望大学の入試問題が解ける

第4回定期考査

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

論述問題への対応

教科名 理科

センター試験の難問レベルの問題が解ける志望大学の入試問題が解ける

生物

総合問題演習

( 2 単位)

使用教科書

細胞と分子代謝

生物の環境応答

遺伝情報の発現生殖と発生

教科担当

生物や生物現象の本質に迫り体系的な知識と理解を得る入試に向け学習の土台を固める

生命現象を分析的総合的に考察する能力と態度を身につけ豊かな科学的素養を養う様々な入試問題に対応できるよう実力を伸ばす

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

生態と環境

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

学 習 の 到 達 目 標基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

センター試験の実験考察問題への対応

学期

総合問題演習

センター試験の標準的レベルの問題が解ける

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

センター試験の頻出問題への対応論述問題への対応

単元の基礎標準問題を確実に解けるようになる

基本的知識の定着単元ごとの弱点問題の演習

総合問題演習

生物の進化と系統

5

7

単元の基礎標準問題レベルの内容の確認

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 4

6

1

6 8

1

4

8

9 8

8

1

11 8

1

6

2

6

2 4

2

評価の方法

授業態度出欠席の状況実験への取り組み等を総合的に判断する

定期考査の得点実験レポート小テストの評価

小テスト実験の内容を理解して的確な対応ができるかを判断する

定期考査小テスト課題レポートの内容

総合問題演習

評価の観点

思考判断

授業内容の理解と教科書プリント等の内容把握

3個別指導

定期考査への取り組み実験レポート等の記述内容

受講中の学習態度について厳しいものを要求する

テストの発問に対して的確な応答ができるか「分かりません」という返答は許されない

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

個別指導

12

冬期(補習講習)

縦波と横波波の伝わり方波の重ね合わせ回折干渉弦の振動気柱の振動ドップラー効果

第3回定期考査

総合問題演習 苦手と感じる分野や単元の問題が解ける

ボイルシャルルの法則気体がする仕事を理解させ気体自身もエネルギーを持つことを考察させる

10

熱エネルギーと力学的エネルギーエネルギーの変換性互換性

3年科目名

数研出版 物理基礎(1年次使用)

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

摩擦エネルギー効率超音波X線

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

電気抵抗と抵抗率ジュール熱と電力

摩擦のコントロールエネルギーの有効利用超音波X線

鈴 木  晃

第1回定期考査

学 習 内 容

エネルギーの変換エネルギー資源と発電原子力放射線

オームの法則を理解させる

エネルギーの変換原子核の構成放射線

エネルギーには様々な形がありその変換と保存について理解するエネルギー資源と発電方法また原子力と放射線の概要を理解させる

数研出版 チェック演習 物理基礎

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

単 元

第4回定期考査

静電気と電場帯電のしくみ電流とオームの法則

教科名 理科

過去問題が解ける

物理基礎

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

物質と電気抵抗

エネルギーとその利用

物質と電気抵抗

教科担当

電気物理と社会分野の学習を行い力学をはじめとして仕事とエネルギーなどを1年生で学んだ物理基礎の内容を総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解する

熱とエネルギー波の性質音光などについて総合的に復習し大学入試センター試験の対策準備として基礎的な事柄を十分に理解するさらにセンター試験対策問題の演習をしていくことにより体系的な知識を整理し問題を解くための力を育成する

タイヤの摩擦のコントロールエネルギーの有効利用検査で利用される超音波X線について理解する

物理学が拓く世界

電気抵抗の値が温度によって変化することを理解させる

学 習 の 到 達 目 標オームの法則電気抵抗抵抗率と温度係数

学期

熱とエネルギー

媒質の振動という要素とそれが隣に伝わるという要素を理解させる反射屈折という現象を理解させる弦や気柱が定常波を作って振動し音を発することを理解させるドップラー効果は音源が動く場合と観測者が動く場合で原因が根本的に異なる

重ね合わせの原理位相伝わる速さドップラー効果定常波

ボイルシャルルの法則熱エネルギー仕事

仕事やエネルギーの概念を理解させるとともにエネルギーの原理を理解させる力学的エネルギーとその保存則を理解させる保存されない理由を考察させる

仕事の原理仕事エネルギー力学的エネルギー

波の性質音光

仕事とエネルギー力学的エネルギー保存

5

7

仕事仕事の原理エネルギーの原理力学的エネルギーの保存非保存

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 自由選択

月 配当時間

4 6

6

1

6 6

1

6

8

9 6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

2

評価の方法

授業態度出欠状況問題演習実験への取り組みを総合的に判断する

定期考査の得点実験レポートの評価

発問に対して的確な応答ができるか実験内容を理解して的確な操作観察ができるか

定期考査発問に対する応答小テスト等の内容

問題演習

問題演習

2単位の中で有機化学の基礎から大学入試問題演習までおこなうので予習復習問題演習を自主的に行うことがもとめられる

総合融合による応用力

評価の観点

思考判断

教科書プリント図説等の内容把握と授業の理解

3問題演習学習のまとめ

定期考査への取り組み課題レポート等の記述内容

授業中の発問に対する対応問題演習実験への取り組み

授業中の発問に対する応答実験への取り組み

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 学習のまとめ

学習のまとめ

12

冬期(補習講習)

有機化合物のまとめ

第3回定期考査

センター入試問題演習 大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

合成繊維合成樹脂合成ゴムについて単量体重合形式を学び構造から性質を理解する10

合成高分子

3年科目名

化学 実教出版

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

フェノール芳香族カルボン酸芳香族アミンアゾ染料

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

アルコールエーテルカルボニル化合物の反応と性質

フェノール芳香族カルボン酸ニトロ化合物芳香族アミン

平塚智子

第1回定期考査

学 習 内 容

カルボン酸エステル油脂ベンゼン

有機化合物を炭化水素基と官能基に基づいて理解し反応や性質を考えることができる

カルボン酸エステル油脂石鹸ベンゼン

カルボン酸の反応と性質油脂石鹸など身近な有機化合物について理解する

改訂版リードα化学基礎+化学(数研出版)化学重要問題集(数研出版)

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

進路に応じて個別指導する 総合融合による応用力

単 元

進路に応じて個別指導する

第4回定期考査

有機化合物の分類脂肪族炭化水素

総合融合による応用力

教科名 理科

大学入試センター試験の過去問題を解きながら知識の定着をはかる

化学

学習のまとめ

( 2 単位)

使用教科書

炭化水素

カルボン酸とエステル 芳香族化合物

酸素を含む脂肪族炭化水素

教科担当

有機化合物を官能基によって分類し性質と化学反応について理解する

高分子化合物大学入試問題演習

脂肪族化合物と芳香族化合物の違いを理解する

芳香族化合物

酸素を含む代表的な化合物について官能基をもとに性質や反応を理解できる

学 習 の 到 達 目 標元素分析異性体示性式脂肪族炭化水素

アルコールエーテルアルデヒドケトン

総合融合による応用力

学期

高分子化合物

実験を行いながら学習内容を復習し知識の整理を行う

有機化学実験の注意点実験器具の使い方

熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂イオン交換樹脂

天然高分子化合物の構造と性質反応を理解する

糖類タンパク質核酸

学習のまとめ

高分子化合物

5

7

天然高分子

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 10

8

6 12

6

9 12

12

11 12

10

2 8

5

運動技能などの習熟度 授業内容より授業態度や取り組む姿勢から

実際の授業から安全への配慮から

評価の方法

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

授業の準備を忘れない安全に留意する運動を行うにふさわしい服装集中して取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

評価の観点

思考判断

ルールや練習方法の理解

3球技5hellipグループで種目選択球技6hellipグループで種目選択

球技5(2単位)球技6(1単位)

天候などその場の状況に応じた的確な対応

出席状況服装準備 後片付けへの取組など

練習ゲームにおけるパフォーマンス

関心意欲態度

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

個人の運動能力の向上を目指す健康と安全について注意をはらい運動ができる態度を養う 学習を通して協調性社会性を身につけさせる身体の動かし方実施方法について学ばせる

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1 球技3(2単位)球技4(1単位)

球技5(2単位)球技6(1単位)

12

冬期(補習講習)

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

第3回定期考査

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

10

球技3hellipバドミントンサッカーテニス球技4hellipバスケットボール卓球ニュースポーツ前期に選択していない種目にする

第1回定期考査球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポ0ツ

3年科目名

高等学校 保健体育

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

課題解決の具体的手立てを助言する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

棟方 田島 鈴木 渡辺矢島 綿引 今井

球技1(2単位)球技2(1単位)

男女共修で行う球技1hellipバドミントンソフトボールテニスから選択球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツから選択

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

なし

教科担当

安全面に配慮することルールや道具について助言する

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

単 元

それぞの役割を責任を持って行うグループで種目を決定し主体的に活動する

第4回定期考査

教科名 保健体育

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

体育

球技3(2単位)球技4(1単位)

( 3 単位)

使用教科書

球技1(2単位)球技2(1単位)

課題解決の具体的手立てを助言する

学 習 内 容学期

球技3(2単位)球技4(1単位)

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

安全面に配慮することルールや道具について助言する

それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

課題解決の具体的手立てを助言する

球技3(2単位)球技4(1単位)

8球技1(2単位)球技2(1単位)

5

7

球技1hellipバドミントンソフトボールテニス球技2hellipバレーボール卓球ニュースポーツ

第2回定期考査それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する課題を見つけ取り組む

球技1(2単位)球技2(1単位)

学 習 の 到 達 目 標それぞの役割を責任を持って行う授業案を作成しグループで協力して活動する

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年

履修 文型必履修

月 配当時間

4 6

6

1

6 8

1

4

9 6

6

1

11 8

1

6

6

2 6

3 4

70

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試問題や模試への取組

国公立2次試験難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

必ず予習をして授業に臨むこと英文を読む際には未知の単語があっても最後まで読み切り設問に解答する疑問点を明確にしておくこと自分の解答が不正解である場合には不正解である理由を理解することが重要である理解が不完全な点や疑問点を決して残さないこと

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

評価の観点

関心意欲態度 技能表現

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

知識理解

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に慣れる

目標に合わせた志望校志望学部実践演習と個別指導の実施

予習授業内の音読や発言演習への積極的な参加課題への取組

定期考査への取組小テストへの取組提出物

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

定期考査への取組小テストへの取組入試問題や模試への取組

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

外国語

石川上田福原

夏期(補習講習)

12

1

冬期(補習講習)

私大対策文法構文英作文演習問題 センター対策問題演習 国公立2次試験英語問題演習

第4回定期考査

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

思考判断

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

センター直前演習国公立2次試験英語問題演習

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅱ(2単位)

ELEMENT English Communication II(啓林館)

英語の構文150作文と解釈の16章(美誠社)センター英語読解トレーニング(エミル出版)ACTIVE WRITING(啓林館)

長文読解においてより正確に文を読み適切な答えを導き出す力を養うまた文法語法構文に係る問題に対して既習知識を応用してすばやく正確に答えを導き出す力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

前期で養った英文の構造を読み解く力を礎として初見の英語長文を積極的に読み進められる力限られた時間の中で論理的に高度な入試問題の長文読解が解ける力を養う

It構文不定詞動名詞

教科担当

5

分詞助動詞主述関係

教科目

受講上の注意

英語の構文1~3章センター読解1~3回ACTIVE WRITING 1-3

英語の構文4~6章センター読解4~6回ACTIVE WRITING 4-6

英語の構文7~10章センター読解7~10回ACTIVE WRITING 7-10

英語の構文11~12章センター読解11~12回ACTIVE WRITING 1112

学期

第2回定期考査

無生物主語共通構文

授業の目標

使用教科書

副教材

前期

後期

英語の構文13~15章センター読解13~15回ACTIVE WRITING 13-15

評価の方法

授  業  計  画

単語力や文法力が十分にあるかまたその力を発展させ4技能に生かしているか

関係詞比較(1)(2)仮定法

否定目的結果

8

入試総合問題演習

学 習 の 到 達 目 標

様々な題材の英文に触れながらReading Skills(フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学ぶ必要に応じて既習の語彙文法構文などを適宜確認していくまたセンターリスニングの問題を定期的に解きディクテーションを通してリスニング力の向上を図る

指導上の重点項目

第1回定期考査

学 習 内 容単 元

私大国公立2次対策個別講座

強調譲歩対比条件

入試総合問題演習

入試総合問題演習

英語の構文16章センター読解16~18回ACTIVE WRITING 16-18

センター読解19~20回英語の構文まとめACTIVE WRITING 19-21国公立2次試験問題演習

第3回定期考査

語彙力を増強し英語の長文を読んだときに著者の言いたいことを必要十分に理解し正確に設問の解答を導き出す力を養う加えて制限時間内に正確に解答できる力を養う

各テーマに関する知識と語彙を整理し習得するととともに様々な形式の問題に精通する

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

スピードを意識した実践問題の解法演習の実施

前期

後期

個別指導

10

7

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5個別指導

10

センター演習個別指導

1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

物語エッセイを扱った英文を読む

物語エッセイを扱った英文を読む

評価の方法

教科目

受講上の注意

ELEMENT 1-2

ELEMENT 2-3

ELEMENT 3-5

ELEMENT 6

ELEMENT 7センター演習

英語

前期

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける四技能をバランスよく伸長させるが特にReading Skillsについてはディスコースマーカーについて理解し文の構成を考えながら概要や要点をとらえることができるようにする

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すセンター試験の実践的対策を行う

読解に図表を必要とする英文を読む フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材でリーディングスキルを身に付ける 授業のはじめに単語の小テスト速読演習発音アクセントの音読を行う センター試験のリスニングの演習も行う 

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

5

読解に図表を必要とする英文を読む

7

読解に図表を必要とする英文を読む

人文社会学系の題材を扱った英文を読む

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

希望選択制の多数の講座により各生徒のニーズに応じて実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける

町田

3年科目名 コミュニケーション英語Ⅲ(3単位)

ELEMENT English Communication Ⅲ(啓林館)

キクタン12000(アルク) キクジュク3600(アルク)Z会速読ドリル Level 3(Z会) 英語の構文150(美誠社)Listening Ace 10(美誠社) 音で覚える発音アクセント(旺文社)

教科担当

8

夏期(補習講習)センター試験及び私大国公立大学個別試験対策

センター試験及び私大国公立大学個別試験対策の長文読解問題演習

12

ELEMENT 8-9センター演習

ELEMENT 9-10センター演習

センター演習

科学心理学系の題材を扱った英文を読む

前期総合考査

センター試験直前演習

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 8

8

1

6 14

1

5

11

14

1

11 14

1

6

8

2 83 5

知識理解

12学年での既習単語や文法事項を発展させ4技能に活かしているか

定期考査への取り組み得点小テイストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

思考判断

さまざまなジャンルの英語を読んで必要な情報や書き手の意向などを理解できるかまたそれに対する自らの意見を持てるか

定期考査への取り組み得点小テストへの取り組み得点入試問題や模試等への取り組み

技能表現

文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように効果的に音読するなどして表現できるか

定期考査への取り組み得点  小テイストへの取り組み得点  入試問題や模試等への取り組み

9

関心意欲態度

英語の4技能を積極的に吸収し定着を図ろうとしているか

予習復習しているか積極的に質問解答発言するか演習に積極的に参加しているか

必ず予習と復習を行うこまめに読むように辞書を引く授業で示される全ての情報をノートに書き取り見直す

評価の観点

後期

8

夏期(補習講習)センター試験

センター試験対策

12

Cutting Edge 37-10文法語法1100 12-14

Cutting Edge 311-14文法語法1100 15-21

Cutting Edge 315-18文法語法1100 22-25

入試長文問題

動名詞動詞の熟語形容詞副詞

前期総合考査

入試問題演習否定省略強調時制の一致話法会話表現多義語

平山白川福原柳沢

3年科目名 英語表現Ⅱ(3単位)

Vision Quest English ExpressionⅡ

Cutting Edge 2(エミル社) Cutting Edge 3(エミル社)英文法語法1100(いいずな) Vintage(いいずな)

教科担当

5

入試長文問題

時制態

7

入試長文問題

態助動詞仮定法不定詞

入試長文問題

分詞

実際の入試問題や入試予想問題の解答に必要な応用力の育成を目指す

第1回定期考査

第2回定期考査

0

5W1H整理要約による内容理解の仕方を身に付ける文法語法を定着させる

第4回定期考査

第3回定期考査

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って500語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を仕上げる

演習を通してセンター形式の試験で高得点が取れるようになる

 前期と同様だが後期は特にセンター試験の演習を通して時間配分と正確な解答を目指すとおもに国公立大学私立大学の個別入試問題に対応できる英語力を身に付ける

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って400語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法を定着させる

4月~7月までに学んだリーディングスキルを使って600語前後の英文を速読且つ精読できる文法語法習得の最終段階に入る

様々なトピックの英文に対応できる英語力背景知識思考力を身に付ける主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方未知語の類推パラグラフの構成等)について学びReadingの力を充実させるまたセンター試験や個別試験に備えて英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

これまでに培ったReading Skills正確な文法知識豊富な語彙に加えSkimmingScanning推論の仕方を学び初見の難易度の高い英語長文を読み進め設問を的確に70~80解答できるレベルを最終的に目指すまた前期に引き続き英語の文法語法や英作文に関する入試問題演習等を行う

入試長文問題

動詞の語法時制

フレーズの切り方主語と動詞のつかみ方様々な予測推測トピックセンテンスのつかみ方を身に付ける

 教科書と副教材(Cutting Edge)でリーディングスキルを身に付ける 英文法語法1100で発展的な内容を含め文法語法構文の定着を図る ほぼ毎回授業のはじめに文法の小テストを行う

指導上の重点項目

トピックセンテンス序論本論結論要約パラグラフの構造展開を理解する文法語法を定着させる

予測パラグラフの構造展開解時間的順序の展開を理解する文法語法を定着させる

学期 学 習 内 容

使用教科書

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

学 習 の 到 達 目 標単 元

評価の方法

教科目

受講上の注意

Cutting Edge 29-11文法語法1100 1-2

Cutting Edge 212-15文法語法1100 2-3

Cutting Edge 216-18文法語法1100 3-6

Cutting Edge 31-2文法語法1100 7

Cutting Edge 33-6文法語法1100 8-11

英語

前期

個別指導

10

センター演習1

冬期(補習講習)

センター試験直前演習

個別指導

入試長文問題

比較形容詞副詞の熟語冠詞名詞

入試長文問題

代名詞名詞の熟語関係詞接続詞前置詞主語と動詞語順

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修

文型必履修(選択)

月 配当時間

4 4

8

1

6 8

1

4

6

8

1

11 8

1

6

6

2 6

3 2

授業の予習復習をしている積極的に解答発言している

8夏期(補習講習) センター試験国公立私立大学個別

試験等入試問題実践演習

12

1

評価の観点

思考判断

評価の方法

技能表現 知識理解

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

定期考査への取り組み小テストへの取り組み入試過去問題等への対応

受講上の注意

CLOVER Lesson 7-12

Clover Lesson13-15個別指導

個別指導

10

表現したいことを間違いを恐れず表現してみることが大切間違いを修正して表現しなおすことが必要労を厭わず辞書を活用することが大切ただ見るだけでなく繰り返し音読筆記練習することが必要

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

文法ランダム演習

冬期(補習講習)

長文問題に対して論旨をつかみ内容を正確に読み取ることができるか

学習事項を正しく理解できているか

CrossbeamChapter34ファイナルステップ第3回第4回

CrossbeamChapter56ファイナルステップ第5回第6回

CrossbeamChapter7ファイナルステップ第7回第8回

関心意欲態度

読解や文法語法英作文に対して問題に積極的にチャレンジしていく意欲があるか

既習の文法語法の知識を活かして英文を作ったり入試問題を解いたりできるか

入試問題演習(法政大和歌山大)文法ランダム演習

入試問題演習(埼玉大関西学院大)文法ランダム演習

入試問題演習(東邦大)文法ランダム演習

0

 さらに入試実戦問題に慣れ総合力を上げる 個人のニーズに応じて英作文の添削を行う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

個別指導

第1回定期考査

第2回定期考査

教科目

5

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習するまた様々な速読の問題に触れ素早く大まかな内容を把握する力を養うセンター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う

センター試験や個別試験に備えて文法語法や英作文リスニングの入試問題演習を行う生徒のニーズに応じてセンテンスライティング~パラグラフライティング(自分の意見考えを述べる)の練習を行う

入試問題演習(慶応大甲南大)文法ランダム演習

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試実戦問題に慣れ解答を正しく導くことを学習する

指導上の重点項目学 習 の 到 達 目 標単 元

3年科目名 English Expression Ⅱ(2単位)

Polestar English Expression Ⅱ

CROSSBEAM5 (エミル) ファイナルステップ(いいづな)CLOVER(数研出版)

教科担当

町田

7

英語

前期

後期

前期総合考査

副教材

前期

後期

授業の目標

授  業  計  画

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

多くの入試問題(形式の問題)に触れる

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

センター試験で8割得点ができる力を養うとともに難関私立大学の入試に対応できる速読精読力文法語法力を養う

入試問題演習(広島大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

第4回定期考査

第3回定期考査

CrossbeamChapter10ファイナルステップ第11回第12回

CLOVER Lesson 1-6

学期 学 習 内 容

使用教科書

CrossbeamChapter12ファイナルステップ第1回第2回

CrossbeamChapter89ファイナルステップ第9回第10回

9入試問題演習(公立はこだてみらい大西南学院大)文法ランダム演習

文法ランダム演習

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査

対象学年 履修 必履修

月 配当時間

4 3

3

6 4

3

8

9 3

5

11 5

5

3

2 1

評価の方法

授業への取り組みレポートの提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

授業への取り組みレポート提出レポート内容

進路を絞るⅢ

資料などは理解できるまで熟読し理解が困難な点については積極的に質問して疑問点を解決すること提出物の提出を徹底すること

最終段階においての志望校を模索する

評価の観点

思考判断

自分の進路に理解を深め各テーマに対して理解を深める

3進路学習

自分の進路について自ら考え主体的に判断できる

自分の進路について関心を持ち意欲的に取り組む

自分の進路やテーマに対し文章で表現できる具体的なスケジュールを自身で管理できる

関心意欲態度

第5回定期考査

技能表現 知識理解

受講上の注意

後期

1

進路学習自己と社会との探求

12

冬期(補習講習)

キャリアセミナー進路集会学力テスト振返り

第3回定期考査

進路を絞るⅡ 志望大学を決定し最終段階の受験計画を作成するテーマへの理解を深め表現する

今年度の入試動向について理解する

10

進路ガイダンスⅢ

3年科目名

授業の目標

授  業  計  画

前期

副教材

前期

後期

志望校を再考する

指導上の重点項目

夏期(補習講習)

進路を絞るⅠ志望進路実現のための課題と対策

様々な大学入試についてⅠ学力テスト振返り

3年HR担任進路指導担当者

第1回定期考査

学 習 内 容

文章表現学習(自己PR文志望理由書)進路ガイダンスⅡ 進路講演会

通年の進路学習の流れを理解する

志望学部について理解を深める

自己PR文志望理由書を作成する大学の入試方法を知る

東京都立富士高等学校令和元年度  年 間 授 業 計 画

主 な 学 習 内 容 と 授 業 時 数

個別指導

単 元

第4回定期考査

進路ガイダンスⅠ進路学習の流れ

教科名 総合

志望大学を決定し最終段階の事件計画を作成する

総合的な学習の時間

進路学習自己と社会との探求

( 1 単位)

使用教科書

進路学習

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

教科担当

自己と社会を探求し自分自身の適性や興味の方向性を考え進路を絞る

自己と社会を探求し進路を絞り受験計画を立てる

大学の入試方法を知り自分の進路を具体的に展望する学力テストを振返り志進路実現のための課題と対策を行う

進路学習自己と社会との探求

目標と対策シートを作成する志望進路の実現のための課題と対策を考える

学 習 の 到 達 目 標今年度の流れを理解する社会との関係を理解する

志望学部について理解を深める

最終段階においての志望校を模索する

学期

進路学習自己と社会との探求

テーマへの理解を深め実現する

社会と進路の関係を理解する

最新の入試の情報を理解し社会との関係を理解する

センター試験について理解する センター願書の記入方法を理解する

進路学習自己と社会との探求

進路学習自己と社会との探求

5

7

様々な大学入試についてⅡ志望進路実現のための課題

第2回定期考査