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12
|施主様向けパンフレット l 継目のない仕上り 牏䴧x

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Page 1: orOM'xtォ^Cvネ フナA作ニェeユ vハャフキェsvBd l'オsヌフSzネオ B セゥクsュネュAオ「dェメナォワキB [[ノhェ ツ¥ Regチス]フt^CvノラAニェキチニN

|施主様向けパンフレット l

継目のない仕上り

バrOMx-冨 ~I

yen

yen yen

防水塗料は下地に強力に密着することにより

薄くて頑丈な数mmの塗膜を形成し水分の浸

入をシャッ卜アウトします

おやおや同じ歳なのに

元気がないねうちの屋上は防水塗料だからこの通りだよ

トッフコートの定期的な塗り替えにより半永久

的に建築物を保護することができます部分的

な補修やタッチアップも手軽にできます

ローラー刷毛で塗装できます

yenyenyenノコンクリートやモルタル yen 打ちつ放しに怠っていませんか ノ平均建築後10年もするとコンクリートやモルタルは中性化して ノyen(ノ ハ yen ノ ノJ

劣化が始まりますひび割れや漏水の原因ともなり最悪

の場合浮きや八ガレを招き修復が非常に困難になります

「しまったリと後悔する前にさあ保護しましょう

それには防水塗装が最適です

く防水塗料はこんなにスグレモノですgt

丈夫芯塗膜が水か5建物を守ります 塗り替えも簡単

優れた耐候性耐久性 継目のないシームレス仕上げ外部という厳しい条件にも長年耐える他下地 防水シートなどと遣い塗料の場合は継目があり

の伸び縮みにも柔軟に追従する性能を備えて ません端の部分からはがれることもなく美し

います い仕上りとなります

水をはじく水の侵入をシャットアウト

一面全体に

継ぎ目がなく

アトレーヌ水性防水材は環境面と性能面を両立させた 21世紀型塗料です

「それでも塗料はちょっと心配Jという声にお答えします可F

「塗料って有害な物質がいっぱい入っているのでしょうJア卜レーヌ水性防水材はホルムアルデヒドトル工ンキシレンを含まない安全な水性タイプです

塗料をうすめたり用具を洗ったりするのも水でlsquoOKシンナーを使用することがありません

「ペンキ特有のニオイが心配ですが J 僅かに臭いはありますが溶剤(油性)タイフと比べlsquoるとずlsquoっと穏やかでlsquoす

いつまでも臭いが残るとしう事はありません

「水性は何となくはがれやすそうJいいえそんな事はありません水性塗料の性能は最近どんどん向上しています

耐候性や耐久性は従来の溶剤(油性)タイプと同等以上です

「シート防水が貼つである上でも大丈夫J水性防水材は充分な下地処理の後に下塗りrarr中塗りrarr上塗りの工程で強力に

密着しますのでシート防水の上から塗装しても塗料の機能を損なうことはありません

「塗装は面倒で時聞がかかると聞きましたが」この製品は速乾タイプですから塗装間隔が短く春~秋は1日(気温

200

C以上を目安)冬場でも2日で仕上ります短期間で塗装完了します標準仕様の場合

「遮熱タイプはありますかJ水性卜ッフSG(上塗り)は遮熱タイフマすので従来のウレタン卜ッフコート

に比べて表面温度(コンクリート直下の温度)を約1S0

C下げることがで

きます特に夏場においてエアコンの効率が良くなり冷房費の節約

にも直結します

~見直してみませんか塗料の実力~アトミクスの「アトレーヌ水性防水材」をご活用ください

ー圃圃園田 水性防水材げライマー 1園中塗り3園上塗り1固の揮準仕損) -従来のウレタントップコートとの比較(表面温度測定結果)

毛-に ーーアトレーヌ水性防水材+水性トップ SG

ーー従来のウレタン二液防水トノブコート

阻鱒

一般的なウレタン塗膜防水材 80

- シート防水

- FRP防水 経済性(安さ) 70

D 60

富50

40

30

20 o 20 40 60 80 100 120 140

時間(分)

[室内方式1照射光源キセノンランプ100W

ランプの高さ8cm (ランプ一試験板)

箱の大きさ縦180cmX横280cmX高さ 145cm

測定機器おんどとり TR-71S (TampD corpl 測定場所恒温恒湿室断熱材厚さ55mm

安全性(施工時)

耐久性

当社基準による)

び申

[施工例]

[製品一覧表] [水性トップSG色見本(つゃあり)] J

工程 製品名 内容量 塗り回数(標準) 色数

下塗り ベストシーラ-K(コンヲリー卜 素地のみ) 4kg16kg 1 回 j炎黄褐色

中塗り アトレーヌゆ水性防水材 4kg16kg 3 固 グレー

上塗り アトレーヌω水性トッフSG 3kg15kg 1 回 遮熱グリーン遮熱グレー

仁三1遮熱グリーン 遮熱グレー

この色見本は印刷物のため実際の色とは多少異なります

上塗りは水性トップH(つや消し骨材入り)仕上げもあります

[用 途 ]屋上ベランダバルコニー等建築物の防水

く注意事項〉

1当製品「アトレーヌ水性防水材」は業務用塗料です

2この製品の特長注意事項塗装仕様施工要領下地調整等は別途発行しております「アトレーヌ水性防水材資料編Jを良くお読みください

3また実際の塗装にあたってはこれらの販促物の他製品安全データシ一I-(MSDS)を必ず入手し製品本体記般の注意事項も熟読ください

金般的注意奇罰

(1)改良のため①製品の中身仕綴②販促物の内容などは将来予告なしに変更する場合があります

(2)当販促物に表示してあります塗り面積工法はあくまでも設計上の標準的な数値です塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(3)製品本体及び当販促物に記載されている定められた用途以外には使用しないでくださいまたご使用方法などにつきましてご不明の点がございましたら必ずご使用前に当社にお問い合わせください

製品情報は当社ホームページからも検索できます

URLh口pwwwatomixcojpから「防水に関する製品」をクリックしてください

アトレーヌ水性防水材の詳しい製品情報がご覧になれますまたメールでのお問合せも承っております いんとわーくす httpwwwpaint-works neV

アトミクス株式会社 うご祭tit-そ5111Tru画面倒20-881945プ口(J)スタッフが的確にお蓄えLたします 歯臨時周 9曲~叫曲 [目曙祝日はお休みさぜていただきます)

塗料事業部 347-0017 埼玉県加須市南篠崎ト12-1 TEL(0480)651233 FAX(0480)65-1161

-大阪支后干574-0053 大阪府大東市新田旭町2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所干982-0012 仙台市太白区長町南4-24-22(山村ビル) TEL(022)249-7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所干950-0982 新潟市栂之内南2-19-14(和合ピル2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干264-0025 千葉市若葉区都賀3-22-9(ヴイラグレイス203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

6-9--東京営業所干174-8574 東京都板橋区舟渡3 TEL(03)3969-3125 FAX(03)39687300

-横浜営業所干224-0033 績浜市都筑区茅ヶ崎東3-17-43 TEL(045)9438911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干462-0043 名古屋市北区八代町1-9(北村ピル2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広島営業所干739-1734 広島市安佐北区口回1丁目817(小夫家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203田

-福岡営業所干816-0063 福岡市縛多区金の隈1丁目33-31 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

- 加須工場干3470017 崎玉県加須市南篠崎1-12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1159 FAX(0480)65-7146

-久喜工場干3460101 i奇玉県南I奇玉郡菖蒲町昭和沼6(久喜菖蒲工業団地内) TEL(0480)85-7931 FAX(0480)85-3112

-大阪工場干574-0053 大阪府大東市新田旭町2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)8721222

-岡山工場干7081312 岡山県勝田郡奈義町柿502-11(東山工業団地内) TEL(0868)36-7000 FAX(0868)367010目

-本 社干174-8574 東京都板橋区舟渡39-6 TEL(03)39693111 (代表) FAX(03)3968-7300

031005ND⑧

資料編

コンクリートやモルタルを漏水劣化か 5守る

屋上ベランダバルコニーなどに

継目のない仕上り

( F交交交交〉

叩叫防水塗料

バrOMx

アYLL〆竺~上達り lsquo水性トップ SG【 アトレーヌ水性防水材 関連製品一覧 】 (写真は 15kg)

種別 観晶名

ベストシーラ-K

淡貧褐色

配 合

一液荷 姿 g一」 |カ備チオ考ン系

4kg16k

プライマー ベストシーラ-Kセット ベストシーラ-K4kg

KHウダー08kg48kgセット

プライマー

+フィラー

Kパウダー 32kg プライマー混入用

アトレーヌ水性防水材 グレー 液 4kg16kg ウレタンハイブリッド

トップコート

アトレーヌ水性トップSG

|

アトレーヌ水性トップH

遮熱グリーン

遮熱グレー

グリーングレー

シルバークレーブラウン l

3kg-15kg アクリルウレタン

20kg アクリル工マルション

4kg(ヲリーン 州バークレー帥) I (骨材入り)

A材20

下地調整材 リーチ C材40 613kgセット 下地調整材

M材13

防鴻材 アトレーヌノンスリップ材 300g 防濁用特殊骨材

102cmxl00m

補強布 ボランス 102cmx20m

10cmx100m

脱気装置ダモ脱気盤

ステンレス脱気筒

5枚

2個

1セット

1セット

脱気用

脱気用

アヲルザ樹日現知

Z頁特長用途注意

【 アトレーヌ水性防水材の特長 】|一液水性タイプなので作業が容易計量混合の手聞が不要硬l七不良の心配もなし

だから失敗も少なく美しい仕上りが期待できます

ローラーによる塗装が可能コテを使った従来の二液タイプに比べ作業がすっとラク作業時間も短縮できます

環境対応型ホルムアルデヒドトル工ンキシレンなどの揮発性有機化合物を配合しない環境対応型塗料です

速乾性で効率的塗装間隔も短く春~秋は1日で仕上り可能待ち時間も少なく効率良く作業が進めうれます

下地を選ばない旧塗膜(水性溶剤アクリルアクリルウレタン等)の上にも塗装可能ですまたシート防水 FRP防水の上に直接塗装可能です

優れた遮熱効果 シート防水 FRP防水砂付きルーフィングの塗装については当社にお問い合わせ下さい

上塗りにアトレーヌ水性トップSGを塗布することにより遮熱効果が得うれます

L 屋上ベランダバルコニー等建築

アトレーヌ水性防水材φ用途

物の防水

】|

L 1塗装(施工)前の注意 (1)5t以下の場合には塗装を避けて下さい

注意事項 】|

(2)降雨降雪高湿 (85以上)高温時及びその恐れがある場合には塗装を避けて下さい

(3)下地調整は塗料の付着力を決定する重要な工程です施工仕様書等を良くお読みの上充分に注意して行って下さい

(4)塗料はご使用前に容器を充分に振り(または充分に郷伴し)均一な状態でご使用下さい

(5)冬期に塗装する場合は冬期仕様になりますご使用前に当社にお間合わせ下さい

2塗装(施工)中の注意

(l)下地が濡れている場合|こは充分に乾燥させてかう次の工程に着手して下さい

(2)ベストシーラ-KIまカチオン型の塗料です他の塗料との混合やプライマー塗装に使用した刷毛ローラーを充分洗浄する前に他の塗料に使す

ると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが固まったりする)が生じる恐れがあります

(3)ベストシーラ-KIこは必すKパウターを添加して下さいベストシーラ -K単独で塗装すると降雨によりフクレが発生する可能性があります

(4)塗料理そ小分けする場合は先す充分に撹持し均一にした後に小分け塗装して下さい

(5)取扱い時には皮膚粘膜固などに入らぬように適切な保護具を着用して下さい万一皮膚に付着した場合には多量の石けん水で洗い落とし

痛みまたは外観に変化がある場合には医師の診察を受けてくださいまた作業の安全のためヘルメットの着用をおすすめします

3塗装(施工)後の注意

(1)湿度が高い時気温の低い時は乾燥が遅れる場合があります塗装工程では常に乾燥状態を確認してから次の工程に移って下さい

4環境汚染防止のための注意

(1)使用済空容器の押しつぶし作業では内容物が万一ζぼれても地下浸透し芯いようにシートを敷きその上で作業して下さい

(2)廃塗料廃容器等は産業廃棄物処理の許可を有する業者に委託して処理して下さい

5塗装面別の注意(1)新設コンクリートは愚低 4週間以上の養生が必要です素地コンクリートに水分が多い場合は塗装を避けて下さい塗装前に素地面にポリシート

(1m2以上)を賠り付け翌日素地薗が黒くなったりポリシート内面に水滴の付着がないととを確認した後塗装して下さい

(ケット科学HI-500型水分計の場合 Dモードで800以下チャンネル4で5以下を目安にする)

6全般的注意

(l)製品ご使用の際には当資料編の他製品本体記載の注意事項及び MSDS(製品安全データシート)を良くお読み下さい

(2)改良等の為 ①製品の中身仕撮 ②販促物の内容等は将来予告なしに変更する場合があります

(3)当資料編に表示してあります諸数値はあくまでも設計上のものです塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(4)製品本体販促物及び当資料編に記載されている定められた用途以外には使用し芯いで下さいまたご使用方法等につきましてご不明の点が

ございましたら必す柿ご使用前に当社にお問合せ下さい

アル吠劇団調初

仕様 推奨仕様

ベランダ 標準仕様標準防滑仕様標準SG防滑仕様

屋 上補強布仕様シート防水塗り替え仕様

-標準仕様(コンクリートモルタル打設10年以上を目安)

塗装工程 工 程 制名 | 稀棚 |helliphellip1 _hellip~課円高① 下地処理 施工要領を書照

②プ ライマー べ2fL2ア |鰍 釈 | |32二EZ| 1 | 3

③下塗り アトレーヌ水性防水材 |無樽釈 | 一 1 015-020 1 2

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 |無機釈 | 一 I0ぉ-045 1 2 18

⑤上塗 り アトレーヌ水性防水材 |無務釈 | 一 1 035-0必 2 24 LM

u

遁装工程

グ G

J

一一「組ト

一 町川 3ベ

一ダウ

⑥ トコプコート アトレーヌホ性ト ンプSG I 一 015-020 I一無稀釈 | I | 1

- 補強布仕桟 )ト

湖駅剤 梯駅率直量判)塗布置lkgjm

~アトレーヌ水性ト yプSG ベストシ 5- K k U1IrI I I017--025 l アトレーヌ水性防木材 ② プフイマ -1 Kパウfー 鴛稀釈 ー 003-09~ I 3

~ ③ 下 塗 り アトレーヌ水性防水材 無稀釈 ー 090-100 直後 直後l

⑥アトレーヌ水性防木材 ④補強布 ポランス ー ー 一 直後 直後

| アトレーヌ水性防水材 ③ 目 止 め アトレーヌ水性防水材 無橋駅 ー 025-03o 1 3 18

23t50塗義明 朗

嵩 L

5-10工 程 塗料名_

①下地処現 施工書害訴を参照

rarr-w1 030-035 1 2)0EV一

竺 i竺竺アベストシーラ-K叫パウ11ー ⑧ トップコート アトレーヌ水性トップSG 無栂釈 1 015-020 一 一 ---ーーーーーーー

1

- 旧塗膜塗り替え仕様

J 00誌リ ポラノス ⑥ 中 塗 り アトレーヌ水性防木材 舞練駅

hellip水性防相 ①上 塗 り アトレーヌ水位防相 鮒 釈 1 030-035 1 2 18

塗K工程 工 程 強料名

① 下 地 処 理

②下塗り ア卜レーヌ水性防水材

③ 中塗り ア卜レーヌ水性防水材

⑨上塗り アトレーヌ水性防水材

⑤ トγプコート アトレーヌ水性トップSG

同園軒

5-10lt

-

2-一一回

M

1

シート防水塗り替え仕様

塗装工程 工程 塗料名 締釈剤栂釈率(盤量鴨)塗布置(kgIm) ~ 塗装間岡崎間)23lt 50覧 5-10lt

白1アトレーヌ水性トyプSG

アトレーヌ本性防水材

① 下地 処 理

②下遁り アトレーヌ水性防水材

総工要領を参照

費時栂釈 090-100 直後 直後

円 恒 戸

同アトレヌホ性防水柑

r アトレーヌ水性防水材ミ

川Auml~ ボランス

斗 一一ゆ アトレヌ水性防水材

③情 強布

④ 目止め

⑤ 中塗り

⑥ よ 塗 り

② トップコート

ポフンス

アトレーヌ水性防水材

アトレーヌ水性防水材

ア卜レーヌ水性防求材

アトレーヌ水性 トップSG

無稀~

橋駅

11栂釈

鎌稀釈

025-030

030-035

030-035

015-020

直後

3

2

2

直後

24

5

18

京1 2

- 標準防滑仕様

)ト仰向 )装工程 工程 塗料名 栂釈剤締駅寧E弛)塗布量(kgm) I23lt50蝿 I 5-1OC

① 下地処理 施工要領を参照 1)7トレーヌ水性トyプH

② プライマー Jてストシラ K 11梯釈

O 7~O 25 3アトレーヌ水性トYプH Kパウヨ- 003ι JO05

③下塗り アトレーヌ水性防水材 無縁釈 015-020 1 2アトレーヌ水性防水材

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 無縁釈 035-045 2 18 由アトレーヌホ性防水材

梅駅⑤上塗り アトレーヌ水位防水材 035-045 2 24 ~アトレーヌ水性防水材

⑥ トγプコート1回目 ア卜レーヌ水性ト yプH 水 5-10 020-030 2 3 包〕ベストシフ K+Kパウf

⑦ トップコート2回目 アトレ ヌ水性トップH 水 5-10 020-030

1

-標準SG防滑仕様(軽度防滑)

-_

塗裳工程 | 問和田 弘)寸--ー韓首一一函1yen1

工 程 | 塗料名 糠糊 j塗布量Ikgm) 1 23lt~函円完了

① 下地処理| 施工要領を参照L-二三コ==------7トレ川町Ghellip ッ刈

② プライマー | べ27ι2ごK 糠締釈 | - 132二332| 1 | 3 一一-~

③ 下 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無橋駅 - 1 015-020 1 2山レーヌホ性問

+----(9アトレーヌ水性防水材④ 中 塗 り1 7トレーヌ水性防水材 |無橋駅 | 一 I035-0必 2 18

l 寸一一一昨日柑防木材⑤ 上 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無締駅 | _ U 3庖-045 1 2 24

ーニ土二ご③ベストシーラーK+KJ的ダー n 無碍釈 |L一一ー

⑥ トップコート Iレーヌ柑トップぬノンスリップ精鋭| 一 l o~苫二E認4 1 - 1 捺1 塗装開閉は塗装時の気温温度11の有無等によって変動します 1

2 シ)~パーが塗装されている場合は llJ途塗装仕様があります

5

アルィ劇日硯間

施工手I1

【 ①プライマー塗布 】1〔 補強布張り(補強布仕僚シ=-仕様の場合) 】ブライマーは下地の吸い込み止め通気の遮断下地と防水層の ウレタン防水層に強度を加える為の補強材です

密着性を強化する役目をします 又防水層の膜厚の確保にもつながります

剛毛文はローラーを用いてベストシーラ-K+ Kパウダー20混合晶を アトレーヌ水性防水材を接着剤として塗布し直ちに補強布を張り付けます

塗り残しのないよう均一に塗布します 張り付け後はすぐにきれいなローラー等を用いて補強布を圧着していき

阪い込みの激しい場合は再度ベストシーラ-K+Kパウダー20を塗布 ます

して下さい降雨などにより間隔が開いた場合は当社にお問合せ下さい

コーキングは速乾型ウレタンシーリング材を使用し完全に硬化させてください(シリコン系不可)

ベストシ ラ KI主力チオン型の塗料です他の塗料との混合やブライマー塗装に使用した刷毛

ロ ラ を充分洗浄する前に他の塗料に使用すると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが

閲まったりする)が生じる恐れがあります

【 ⑨防水材の塗布 】1L ⑨トップコート仕上げ 】継ぎ目なしの連続した美しい防水層をつくりますまたさまざま ウレタン防水居を紫外線等かう保護し美観防滑性等の機能を付

な用途に適した仕上りが得うれます 与します

(平場)ローラーを用いてアトレーヌ水性防水材を規定量均一に塗布し

ます塗り回数は通常3固とし塗り重ね時I志前回の塗り方向と直角に

なるように塗布して下さい

(立上り)立上り部分については平場に先行してローラーにて規定量を均

一に塗布して下さい

23t以下 30t 40t

当日中可能 6時間 35時間

アトレーヌ水性防水材の各気温における上塗り可能時間

アトレーヌ水性トップSGを無稀釈でローラー刷毛にて塗布しますまた防

j骨仕棟にする場合はアトレーヌ水性トップHを2目塗りします更に低汚染

を希望される場合はアトレーヌ水性トップHを2回塗り後アトレーヌ水性

トップSGを塗布して下さい

翌日に降雨が予想される場合は塗装を避けて下さい

- ベストシーラ一 KIこKパウダーを混合した場合の可使時間

ただし塗震笥の温度風の有煎専により翠Ilします

アル-x劇四国初

及び調整 地の点

圃 指定勾配 - 目地

女歩行用としては1100 女旧白地材を撒ましウレタンプライマー塗装後パックアップ材を入れ

宵 非歩行用としては 150 速乾型ウレタンシーリング材を充填する

乾燥 速乾型ウレ夕ンシ-リング材

乾燥期間として一般的に晴れの日力 2日以上必要 ウレタンフライマーM

水分が残っているとふくれの原因となるまたデッキプレート上に打一hellip夕打初ン刀プ九ラ引イ加

設されているコンクリートモルタル吸水量の大きい骨材 (1yenーライト

等)を使用しているコンクリートモルタルは通常モルタルより多く水分を含んでいるので注意が必要

出隅の面取り新設コンクリートは打設 4週間以上経過後下記の水分計で水分量を

ツクアツyen1 プT材

確認してください(ケット科学水分計HI-500で測定した場合の水

分量が Dモードlsquoで800以下チャンネル④ で 5以下を目安とする)

圃 表面のケレン

口部や突起物をサンタ一ポ1)ッシャーで研磨する

新設コンクリートモルタルは工フ口等があるので全面サンダ一等で

ケレンする

女表面が荒れていたり脆弱芯場合は下地調整材リーチで平滑にする0

浮き段違い

女ハンマー等で研り取りリーチ又は樹脂モルで補修する

クラック

女大きなクラック(lmm以上)はVカットし(小さなクラックはそのまま)

ウレタンフライマーを塗装し速乾型ウレタンシーリンクで充i真する0

速乾型ウレタンシーリンク以外は使用しないとと

(シリコンシーリンクは使用不可)

Vカット速乾型ウレタンシーリング材

γ ウレタンフライマー

リ チの使用方法に関しましてはアトレ ヌシリーズ総合カタログまたはリーチ A41(ンフレッ卜照ください告書をと

LL

女出隅はサンダ一ダイヤモンドカッターで 3~5mmの面取りをする

女コーナーはウレタンプライマー塗装後速乾型ウレタンシーリンクヰオで

充填する 3~5mmの面取り

ウレタンブライマ

立上り部の水切り

女立上り部に水性防水材端末を造る場合ダイヤモンドカッター等で

30cmの高さに切れ込みを入れておく

ルーフドレン排水口

安水はけが良く納まるよう低く堅固にとりつけてあり欠損が左ょいとと0

旧塗膜塗り替えの場合

破断及びふくれが部分的にあった場合大き目に塗膜を切り取り充分

に乾燥後速乾型ウレタンシーリンク材及び水性防水材で平滑にする

女破断及びふくれが全面的にある場合は旧塗膜を全面除去する

旧塗膜表面がチヨーキングしている場合はサンドペ-J iacuteー20~60で全面白荒し後シンナー拭きする

シート防水及びアスファJレト防水塗り替えの場合

安全面撤去してもコンクリート表面にノリやアスファJレ卜が付着している

ため下地調整材リーチを塗装する

速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をと使用下さい

-トラブルとその原因

J 必〈丈 - 「ーグ yen〈ベえ

--ε-変色 膨れ -ハクリ - 亀 裂 -ピンホール下地からのブリード -下地の乾燥不十分 下地の乾燥不十分 下地のクラック凸部の未処理 高温多湿 tJ気象条件

(タ ルlsquoアスファルト) 結 Elsquo夜慣のまま塗り重ね 下地のレイタンスや老化 初期硬化以前の下地の挙動 下地やフライマーの乾燥不十分

紫外線による劣化 夏期日中時の施工 畷い込みの激しい下地11伴時の工アーまき込み厚塗り

塗り置ね問問が1 l1

納まり部の処理不適

フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

バrOMx

いんと く httpwvWpaint-worksnetJ

塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

-東京営業所 干174-8574 東京都板橋区舟渡 396 TEL(03)3969-3125 FAX(03)3968-7300

-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広 島営業所 干739-1734 広島市安佐北区口回 1-817(小失家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203

-福 岡営業所 干8120863 福岡市uarr尊多区金の隈ド3331 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

-加須工 場 干347-0017 i奇玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480) 65-1159 FAX(0480)65-7146

0711倒ND -r ~

Page 2: orOM'xtォ^Cvネ フナA作ニェeユ vハャフキェsvBd l'オsヌフSzネオ B セゥクsュネュAオ「dェメナォワキB [[ノhェ ツ¥ Regチス]フt^CvノラAニェキチニN

yen

yen yen

防水塗料は下地に強力に密着することにより

薄くて頑丈な数mmの塗膜を形成し水分の浸

入をシャッ卜アウトします

おやおや同じ歳なのに

元気がないねうちの屋上は防水塗料だからこの通りだよ

トッフコートの定期的な塗り替えにより半永久

的に建築物を保護することができます部分的

な補修やタッチアップも手軽にできます

ローラー刷毛で塗装できます

yenyenyenノコンクリートやモルタル yen 打ちつ放しに怠っていませんか ノ平均建築後10年もするとコンクリートやモルタルは中性化して ノyen(ノ ハ yen ノ ノJ

劣化が始まりますひび割れや漏水の原因ともなり最悪

の場合浮きや八ガレを招き修復が非常に困難になります

「しまったリと後悔する前にさあ保護しましょう

それには防水塗装が最適です

く防水塗料はこんなにスグレモノですgt

丈夫芯塗膜が水か5建物を守ります 塗り替えも簡単

優れた耐候性耐久性 継目のないシームレス仕上げ外部という厳しい条件にも長年耐える他下地 防水シートなどと遣い塗料の場合は継目があり

の伸び縮みにも柔軟に追従する性能を備えて ません端の部分からはがれることもなく美し

います い仕上りとなります

水をはじく水の侵入をシャットアウト

一面全体に

継ぎ目がなく

アトレーヌ水性防水材は環境面と性能面を両立させた 21世紀型塗料です

「それでも塗料はちょっと心配Jという声にお答えします可F

「塗料って有害な物質がいっぱい入っているのでしょうJア卜レーヌ水性防水材はホルムアルデヒドトル工ンキシレンを含まない安全な水性タイプです

塗料をうすめたり用具を洗ったりするのも水でlsquoOKシンナーを使用することがありません

「ペンキ特有のニオイが心配ですが J 僅かに臭いはありますが溶剤(油性)タイフと比べlsquoるとずlsquoっと穏やかでlsquoす

いつまでも臭いが残るとしう事はありません

「水性は何となくはがれやすそうJいいえそんな事はありません水性塗料の性能は最近どんどん向上しています

耐候性や耐久性は従来の溶剤(油性)タイプと同等以上です

「シート防水が貼つである上でも大丈夫J水性防水材は充分な下地処理の後に下塗りrarr中塗りrarr上塗りの工程で強力に

密着しますのでシート防水の上から塗装しても塗料の機能を損なうことはありません

「塗装は面倒で時聞がかかると聞きましたが」この製品は速乾タイプですから塗装間隔が短く春~秋は1日(気温

200

C以上を目安)冬場でも2日で仕上ります短期間で塗装完了します標準仕様の場合

「遮熱タイプはありますかJ水性卜ッフSG(上塗り)は遮熱タイフマすので従来のウレタン卜ッフコート

に比べて表面温度(コンクリート直下の温度)を約1S0

C下げることがで

きます特に夏場においてエアコンの効率が良くなり冷房費の節約

にも直結します

~見直してみませんか塗料の実力~アトミクスの「アトレーヌ水性防水材」をご活用ください

ー圃圃園田 水性防水材げライマー 1園中塗り3園上塗り1固の揮準仕損) -従来のウレタントップコートとの比較(表面温度測定結果)

毛-に ーーアトレーヌ水性防水材+水性トップ SG

ーー従来のウレタン二液防水トノブコート

阻鱒

一般的なウレタン塗膜防水材 80

- シート防水

- FRP防水 経済性(安さ) 70

D 60

富50

40

30

20 o 20 40 60 80 100 120 140

時間(分)

[室内方式1照射光源キセノンランプ100W

ランプの高さ8cm (ランプ一試験板)

箱の大きさ縦180cmX横280cmX高さ 145cm

測定機器おんどとり TR-71S (TampD corpl 測定場所恒温恒湿室断熱材厚さ55mm

安全性(施工時)

耐久性

当社基準による)

び申

[施工例]

[製品一覧表] [水性トップSG色見本(つゃあり)] J

工程 製品名 内容量 塗り回数(標準) 色数

下塗り ベストシーラ-K(コンヲリー卜 素地のみ) 4kg16kg 1 回 j炎黄褐色

中塗り アトレーヌゆ水性防水材 4kg16kg 3 固 グレー

上塗り アトレーヌω水性トッフSG 3kg15kg 1 回 遮熱グリーン遮熱グレー

仁三1遮熱グリーン 遮熱グレー

この色見本は印刷物のため実際の色とは多少異なります

上塗りは水性トップH(つや消し骨材入り)仕上げもあります

[用 途 ]屋上ベランダバルコニー等建築物の防水

く注意事項〉

1当製品「アトレーヌ水性防水材」は業務用塗料です

2この製品の特長注意事項塗装仕様施工要領下地調整等は別途発行しております「アトレーヌ水性防水材資料編Jを良くお読みください

3また実際の塗装にあたってはこれらの販促物の他製品安全データシ一I-(MSDS)を必ず入手し製品本体記般の注意事項も熟読ください

金般的注意奇罰

(1)改良のため①製品の中身仕綴②販促物の内容などは将来予告なしに変更する場合があります

(2)当販促物に表示してあります塗り面積工法はあくまでも設計上の標準的な数値です塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(3)製品本体及び当販促物に記載されている定められた用途以外には使用しないでくださいまたご使用方法などにつきましてご不明の点がございましたら必ずご使用前に当社にお問い合わせください

製品情報は当社ホームページからも検索できます

URLh口pwwwatomixcojpから「防水に関する製品」をクリックしてください

アトレーヌ水性防水材の詳しい製品情報がご覧になれますまたメールでのお問合せも承っております いんとわーくす httpwwwpaint-works neV

アトミクス株式会社 うご祭tit-そ5111Tru画面倒20-881945プ口(J)スタッフが的確にお蓄えLたします 歯臨時周 9曲~叫曲 [目曙祝日はお休みさぜていただきます)

塗料事業部 347-0017 埼玉県加須市南篠崎ト12-1 TEL(0480)651233 FAX(0480)65-1161

-大阪支后干574-0053 大阪府大東市新田旭町2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所干982-0012 仙台市太白区長町南4-24-22(山村ビル) TEL(022)249-7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所干950-0982 新潟市栂之内南2-19-14(和合ピル2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干264-0025 千葉市若葉区都賀3-22-9(ヴイラグレイス203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

6-9--東京営業所干174-8574 東京都板橋区舟渡3 TEL(03)3969-3125 FAX(03)39687300

-横浜営業所干224-0033 績浜市都筑区茅ヶ崎東3-17-43 TEL(045)9438911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干462-0043 名古屋市北区八代町1-9(北村ピル2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広島営業所干739-1734 広島市安佐北区口回1丁目817(小夫家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203田

-福岡営業所干816-0063 福岡市縛多区金の隈1丁目33-31 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

- 加須工場干3470017 崎玉県加須市南篠崎1-12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1159 FAX(0480)65-7146

-久喜工場干3460101 i奇玉県南I奇玉郡菖蒲町昭和沼6(久喜菖蒲工業団地内) TEL(0480)85-7931 FAX(0480)85-3112

-大阪工場干574-0053 大阪府大東市新田旭町2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)8721222

-岡山工場干7081312 岡山県勝田郡奈義町柿502-11(東山工業団地内) TEL(0868)36-7000 FAX(0868)367010目

-本 社干174-8574 東京都板橋区舟渡39-6 TEL(03)39693111 (代表) FAX(03)3968-7300

031005ND⑧

資料編

コンクリートやモルタルを漏水劣化か 5守る

屋上ベランダバルコニーなどに

継目のない仕上り

( F交交交交〉

叩叫防水塗料

バrOMx

アYLL〆竺~上達り lsquo水性トップ SG【 アトレーヌ水性防水材 関連製品一覧 】 (写真は 15kg)

種別 観晶名

ベストシーラ-K

淡貧褐色

配 合

一液荷 姿 g一」 |カ備チオ考ン系

4kg16k

プライマー ベストシーラ-Kセット ベストシーラ-K4kg

KHウダー08kg48kgセット

プライマー

+フィラー

Kパウダー 32kg プライマー混入用

アトレーヌ水性防水材 グレー 液 4kg16kg ウレタンハイブリッド

トップコート

アトレーヌ水性トップSG

|

アトレーヌ水性トップH

遮熱グリーン

遮熱グレー

グリーングレー

シルバークレーブラウン l

3kg-15kg アクリルウレタン

20kg アクリル工マルション

4kg(ヲリーン 州バークレー帥) I (骨材入り)

A材20

下地調整材 リーチ C材40 613kgセット 下地調整材

M材13

防鴻材 アトレーヌノンスリップ材 300g 防濁用特殊骨材

102cmxl00m

補強布 ボランス 102cmx20m

10cmx100m

脱気装置ダモ脱気盤

ステンレス脱気筒

5枚

2個

1セット

1セット

脱気用

脱気用

アヲルザ樹日現知

Z頁特長用途注意

【 アトレーヌ水性防水材の特長 】|一液水性タイプなので作業が容易計量混合の手聞が不要硬l七不良の心配もなし

だから失敗も少なく美しい仕上りが期待できます

ローラーによる塗装が可能コテを使った従来の二液タイプに比べ作業がすっとラク作業時間も短縮できます

環境対応型ホルムアルデヒドトル工ンキシレンなどの揮発性有機化合物を配合しない環境対応型塗料です

速乾性で効率的塗装間隔も短く春~秋は1日で仕上り可能待ち時間も少なく効率良く作業が進めうれます

下地を選ばない旧塗膜(水性溶剤アクリルアクリルウレタン等)の上にも塗装可能ですまたシート防水 FRP防水の上に直接塗装可能です

優れた遮熱効果 シート防水 FRP防水砂付きルーフィングの塗装については当社にお問い合わせ下さい

上塗りにアトレーヌ水性トップSGを塗布することにより遮熱効果が得うれます

L 屋上ベランダバルコニー等建築

アトレーヌ水性防水材φ用途

物の防水

】|

L 1塗装(施工)前の注意 (1)5t以下の場合には塗装を避けて下さい

注意事項 】|

(2)降雨降雪高湿 (85以上)高温時及びその恐れがある場合には塗装を避けて下さい

(3)下地調整は塗料の付着力を決定する重要な工程です施工仕様書等を良くお読みの上充分に注意して行って下さい

(4)塗料はご使用前に容器を充分に振り(または充分に郷伴し)均一な状態でご使用下さい

(5)冬期に塗装する場合は冬期仕様になりますご使用前に当社にお間合わせ下さい

2塗装(施工)中の注意

(l)下地が濡れている場合|こは充分に乾燥させてかう次の工程に着手して下さい

(2)ベストシーラ-KIまカチオン型の塗料です他の塗料との混合やプライマー塗装に使用した刷毛ローラーを充分洗浄する前に他の塗料に使す

ると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが固まったりする)が生じる恐れがあります

(3)ベストシーラ-KIこは必すKパウターを添加して下さいベストシーラ -K単独で塗装すると降雨によりフクレが発生する可能性があります

(4)塗料理そ小分けする場合は先す充分に撹持し均一にした後に小分け塗装して下さい

(5)取扱い時には皮膚粘膜固などに入らぬように適切な保護具を着用して下さい万一皮膚に付着した場合には多量の石けん水で洗い落とし

痛みまたは外観に変化がある場合には医師の診察を受けてくださいまた作業の安全のためヘルメットの着用をおすすめします

3塗装(施工)後の注意

(1)湿度が高い時気温の低い時は乾燥が遅れる場合があります塗装工程では常に乾燥状態を確認してから次の工程に移って下さい

4環境汚染防止のための注意

(1)使用済空容器の押しつぶし作業では内容物が万一ζぼれても地下浸透し芯いようにシートを敷きその上で作業して下さい

(2)廃塗料廃容器等は産業廃棄物処理の許可を有する業者に委託して処理して下さい

5塗装面別の注意(1)新設コンクリートは愚低 4週間以上の養生が必要です素地コンクリートに水分が多い場合は塗装を避けて下さい塗装前に素地面にポリシート

(1m2以上)を賠り付け翌日素地薗が黒くなったりポリシート内面に水滴の付着がないととを確認した後塗装して下さい

(ケット科学HI-500型水分計の場合 Dモードで800以下チャンネル4で5以下を目安にする)

6全般的注意

(l)製品ご使用の際には当資料編の他製品本体記載の注意事項及び MSDS(製品安全データシート)を良くお読み下さい

(2)改良等の為 ①製品の中身仕撮 ②販促物の内容等は将来予告なしに変更する場合があります

(3)当資料編に表示してあります諸数値はあくまでも設計上のものです塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(4)製品本体販促物及び当資料編に記載されている定められた用途以外には使用し芯いで下さいまたご使用方法等につきましてご不明の点が

ございましたら必す柿ご使用前に当社にお問合せ下さい

アル吠劇団調初

仕様 推奨仕様

ベランダ 標準仕様標準防滑仕様標準SG防滑仕様

屋 上補強布仕様シート防水塗り替え仕様

-標準仕様(コンクリートモルタル打設10年以上を目安)

塗装工程 工 程 制名 | 稀棚 |helliphellip1 _hellip~課円高① 下地処理 施工要領を書照

②プ ライマー べ2fL2ア |鰍 釈 | |32二EZ| 1 | 3

③下塗り アトレーヌ水性防水材 |無樽釈 | 一 1 015-020 1 2

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 |無機釈 | 一 I0ぉ-045 1 2 18

⑤上塗 り アトレーヌ水性防水材 |無務釈 | 一 1 035-0必 2 24 LM

u

遁装工程

グ G

J

一一「組ト

一 町川 3ベ

一ダウ

⑥ トコプコート アトレーヌホ性ト ンプSG I 一 015-020 I一無稀釈 | I | 1

- 補強布仕桟 )ト

湖駅剤 梯駅率直量判)塗布置lkgjm

~アトレーヌ水性ト yプSG ベストシ 5- K k U1IrI I I017--025 l アトレーヌ水性防木材 ② プフイマ -1 Kパウfー 鴛稀釈 ー 003-09~ I 3

~ ③ 下 塗 り アトレーヌ水性防水材 無稀釈 ー 090-100 直後 直後l

⑥アトレーヌ水性防木材 ④補強布 ポランス ー ー 一 直後 直後

| アトレーヌ水性防水材 ③ 目 止 め アトレーヌ水性防水材 無橋駅 ー 025-03o 1 3 18

23t50塗義明 朗

嵩 L

5-10工 程 塗料名_

①下地処現 施工書害訴を参照

rarr-w1 030-035 1 2)0EV一

竺 i竺竺アベストシーラ-K叫パウ11ー ⑧ トップコート アトレーヌ水性トップSG 無栂釈 1 015-020 一 一 ---ーーーーーーー

1

- 旧塗膜塗り替え仕様

J 00誌リ ポラノス ⑥ 中 塗 り アトレーヌ水性防木材 舞練駅

hellip水性防相 ①上 塗 り アトレーヌ水位防相 鮒 釈 1 030-035 1 2 18

塗K工程 工 程 強料名

① 下 地 処 理

②下塗り ア卜レーヌ水性防水材

③ 中塗り ア卜レーヌ水性防水材

⑨上塗り アトレーヌ水性防水材

⑤ トγプコート アトレーヌ水性トップSG

同園軒

5-10lt

-

2-一一回

M

1

シート防水塗り替え仕様

塗装工程 工程 塗料名 締釈剤栂釈率(盤量鴨)塗布置(kgIm) ~ 塗装間岡崎間)23lt 50覧 5-10lt

白1アトレーヌ水性トyプSG

アトレーヌ本性防水材

① 下地 処 理

②下遁り アトレーヌ水性防水材

総工要領を参照

費時栂釈 090-100 直後 直後

円 恒 戸

同アトレヌホ性防水柑

r アトレーヌ水性防水材ミ

川Auml~ ボランス

斗 一一ゆ アトレヌ水性防水材

③情 強布

④ 目止め

⑤ 中塗り

⑥ よ 塗 り

② トップコート

ポフンス

アトレーヌ水性防水材

アトレーヌ水性防水材

ア卜レーヌ水性防求材

アトレーヌ水性 トップSG

無稀~

橋駅

11栂釈

鎌稀釈

025-030

030-035

030-035

015-020

直後

3

2

2

直後

24

5

18

京1 2

- 標準防滑仕様

)ト仰向 )装工程 工程 塗料名 栂釈剤締駅寧E弛)塗布量(kgm) I23lt50蝿 I 5-1OC

① 下地処理 施工要領を参照 1)7トレーヌ水性トyプH

② プライマー Jてストシラ K 11梯釈

O 7~O 25 3アトレーヌ水性トYプH Kパウヨ- 003ι JO05

③下塗り アトレーヌ水性防水材 無縁釈 015-020 1 2アトレーヌ水性防水材

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 無縁釈 035-045 2 18 由アトレーヌホ性防水材

梅駅⑤上塗り アトレーヌ水位防水材 035-045 2 24 ~アトレーヌ水性防水材

⑥ トγプコート1回目 ア卜レーヌ水性ト yプH 水 5-10 020-030 2 3 包〕ベストシフ K+Kパウf

⑦ トップコート2回目 アトレ ヌ水性トップH 水 5-10 020-030

1

-標準SG防滑仕様(軽度防滑)

-_

塗裳工程 | 問和田 弘)寸--ー韓首一一函1yen1

工 程 | 塗料名 糠糊 j塗布量Ikgm) 1 23lt~函円完了

① 下地処理| 施工要領を参照L-二三コ==------7トレ川町Ghellip ッ刈

② プライマー | べ27ι2ごK 糠締釈 | - 132二332| 1 | 3 一一-~

③ 下 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無橋駅 - 1 015-020 1 2山レーヌホ性問

+----(9アトレーヌ水性防水材④ 中 塗 り1 7トレーヌ水性防水材 |無橋駅 | 一 I035-0必 2 18

l 寸一一一昨日柑防木材⑤ 上 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無締駅 | _ U 3庖-045 1 2 24

ーニ土二ご③ベストシーラーK+KJ的ダー n 無碍釈 |L一一ー

⑥ トップコート Iレーヌ柑トップぬノンスリップ精鋭| 一 l o~苫二E認4 1 - 1 捺1 塗装開閉は塗装時の気温温度11の有無等によって変動します 1

2 シ)~パーが塗装されている場合は llJ途塗装仕様があります

5

アルィ劇日硯間

施工手I1

【 ①プライマー塗布 】1〔 補強布張り(補強布仕僚シ=-仕様の場合) 】ブライマーは下地の吸い込み止め通気の遮断下地と防水層の ウレタン防水層に強度を加える為の補強材です

密着性を強化する役目をします 又防水層の膜厚の確保にもつながります

剛毛文はローラーを用いてベストシーラ-K+ Kパウダー20混合晶を アトレーヌ水性防水材を接着剤として塗布し直ちに補強布を張り付けます

塗り残しのないよう均一に塗布します 張り付け後はすぐにきれいなローラー等を用いて補強布を圧着していき

阪い込みの激しい場合は再度ベストシーラ-K+Kパウダー20を塗布 ます

して下さい降雨などにより間隔が開いた場合は当社にお問合せ下さい

コーキングは速乾型ウレタンシーリング材を使用し完全に硬化させてください(シリコン系不可)

ベストシ ラ KI主力チオン型の塗料です他の塗料との混合やブライマー塗装に使用した刷毛

ロ ラ を充分洗浄する前に他の塗料に使用すると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが

閲まったりする)が生じる恐れがあります

【 ⑨防水材の塗布 】1L ⑨トップコート仕上げ 】継ぎ目なしの連続した美しい防水層をつくりますまたさまざま ウレタン防水居を紫外線等かう保護し美観防滑性等の機能を付

な用途に適した仕上りが得うれます 与します

(平場)ローラーを用いてアトレーヌ水性防水材を規定量均一に塗布し

ます塗り回数は通常3固とし塗り重ね時I志前回の塗り方向と直角に

なるように塗布して下さい

(立上り)立上り部分については平場に先行してローラーにて規定量を均

一に塗布して下さい

23t以下 30t 40t

当日中可能 6時間 35時間

アトレーヌ水性防水材の各気温における上塗り可能時間

アトレーヌ水性トップSGを無稀釈でローラー刷毛にて塗布しますまた防

j骨仕棟にする場合はアトレーヌ水性トップHを2目塗りします更に低汚染

を希望される場合はアトレーヌ水性トップHを2回塗り後アトレーヌ水性

トップSGを塗布して下さい

翌日に降雨が予想される場合は塗装を避けて下さい

- ベストシーラ一 KIこKパウダーを混合した場合の可使時間

ただし塗震笥の温度風の有煎専により翠Ilします

アル-x劇四国初

及び調整 地の点

圃 指定勾配 - 目地

女歩行用としては1100 女旧白地材を撒ましウレタンプライマー塗装後パックアップ材を入れ

宵 非歩行用としては 150 速乾型ウレタンシーリング材を充填する

乾燥 速乾型ウレ夕ンシ-リング材

乾燥期間として一般的に晴れの日力 2日以上必要 ウレタンフライマーM

水分が残っているとふくれの原因となるまたデッキプレート上に打一hellip夕打初ン刀プ九ラ引イ加

設されているコンクリートモルタル吸水量の大きい骨材 (1yenーライト

等)を使用しているコンクリートモルタルは通常モルタルより多く水分を含んでいるので注意が必要

出隅の面取り新設コンクリートは打設 4週間以上経過後下記の水分計で水分量を

ツクアツyen1 プT材

確認してください(ケット科学水分計HI-500で測定した場合の水

分量が Dモードlsquoで800以下チャンネル④ で 5以下を目安とする)

圃 表面のケレン

口部や突起物をサンタ一ポ1)ッシャーで研磨する

新設コンクリートモルタルは工フ口等があるので全面サンダ一等で

ケレンする

女表面が荒れていたり脆弱芯場合は下地調整材リーチで平滑にする0

浮き段違い

女ハンマー等で研り取りリーチ又は樹脂モルで補修する

クラック

女大きなクラック(lmm以上)はVカットし(小さなクラックはそのまま)

ウレタンフライマーを塗装し速乾型ウレタンシーリンクで充i真する0

速乾型ウレタンシーリンク以外は使用しないとと

(シリコンシーリンクは使用不可)

Vカット速乾型ウレタンシーリング材

γ ウレタンフライマー

リ チの使用方法に関しましてはアトレ ヌシリーズ総合カタログまたはリーチ A41(ンフレッ卜照ください告書をと

LL

女出隅はサンダ一ダイヤモンドカッターで 3~5mmの面取りをする

女コーナーはウレタンプライマー塗装後速乾型ウレタンシーリンクヰオで

充填する 3~5mmの面取り

ウレタンブライマ

立上り部の水切り

女立上り部に水性防水材端末を造る場合ダイヤモンドカッター等で

30cmの高さに切れ込みを入れておく

ルーフドレン排水口

安水はけが良く納まるよう低く堅固にとりつけてあり欠損が左ょいとと0

旧塗膜塗り替えの場合

破断及びふくれが部分的にあった場合大き目に塗膜を切り取り充分

に乾燥後速乾型ウレタンシーリンク材及び水性防水材で平滑にする

女破断及びふくれが全面的にある場合は旧塗膜を全面除去する

旧塗膜表面がチヨーキングしている場合はサンドペ-J iacuteー20~60で全面白荒し後シンナー拭きする

シート防水及びアスファJレト防水塗り替えの場合

安全面撤去してもコンクリート表面にノリやアスファJレ卜が付着している

ため下地調整材リーチを塗装する

速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をと使用下さい

-トラブルとその原因

J 必〈丈 - 「ーグ yen〈ベえ

--ε-変色 膨れ -ハクリ - 亀 裂 -ピンホール下地からのブリード -下地の乾燥不十分 下地の乾燥不十分 下地のクラック凸部の未処理 高温多湿 tJ気象条件

(タ ルlsquoアスファルト) 結 Elsquo夜慣のまま塗り重ね 下地のレイタンスや老化 初期硬化以前の下地の挙動 下地やフライマーの乾燥不十分

紫外線による劣化 夏期日中時の施工 畷い込みの激しい下地11伴時の工アーまき込み厚塗り

塗り置ね問問が1 l1

納まり部の処理不適

フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

バrOMx

いんと く httpwvWpaint-worksnetJ

塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

-東京営業所 干174-8574 東京都板橋区舟渡 396 TEL(03)3969-3125 FAX(03)3968-7300

-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広 島営業所 干739-1734 広島市安佐北区口回 1-817(小失家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203

-福 岡営業所 干8120863 福岡市uarr尊多区金の隈ド3331 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

-加須工 場 干347-0017 i奇玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480) 65-1159 FAX(0480)65-7146

0711倒ND -r ~

Page 3: orOM'xtォ^Cvネ フナA作ニェeユ vハャフキェsvBd l'オsヌフSzネオ B セゥクsュネュAオ「dェメナォワキB [[ノhェ ツ¥ Regチス]フt^CvノラAニェキチニN

アトレーヌ水性防水材は環境面と性能面を両立させた 21世紀型塗料です

「それでも塗料はちょっと心配Jという声にお答えします可F

「塗料って有害な物質がいっぱい入っているのでしょうJア卜レーヌ水性防水材はホルムアルデヒドトル工ンキシレンを含まない安全な水性タイプです

塗料をうすめたり用具を洗ったりするのも水でlsquoOKシンナーを使用することがありません

「ペンキ特有のニオイが心配ですが J 僅かに臭いはありますが溶剤(油性)タイフと比べlsquoるとずlsquoっと穏やかでlsquoす

いつまでも臭いが残るとしう事はありません

「水性は何となくはがれやすそうJいいえそんな事はありません水性塗料の性能は最近どんどん向上しています

耐候性や耐久性は従来の溶剤(油性)タイプと同等以上です

「シート防水が貼つである上でも大丈夫J水性防水材は充分な下地処理の後に下塗りrarr中塗りrarr上塗りの工程で強力に

密着しますのでシート防水の上から塗装しても塗料の機能を損なうことはありません

「塗装は面倒で時聞がかかると聞きましたが」この製品は速乾タイプですから塗装間隔が短く春~秋は1日(気温

200

C以上を目安)冬場でも2日で仕上ります短期間で塗装完了します標準仕様の場合

「遮熱タイプはありますかJ水性卜ッフSG(上塗り)は遮熱タイフマすので従来のウレタン卜ッフコート

に比べて表面温度(コンクリート直下の温度)を約1S0

C下げることがで

きます特に夏場においてエアコンの効率が良くなり冷房費の節約

にも直結します

~見直してみませんか塗料の実力~アトミクスの「アトレーヌ水性防水材」をご活用ください

ー圃圃園田 水性防水材げライマー 1園中塗り3園上塗り1固の揮準仕損) -従来のウレタントップコートとの比較(表面温度測定結果)

毛-に ーーアトレーヌ水性防水材+水性トップ SG

ーー従来のウレタン二液防水トノブコート

阻鱒

一般的なウレタン塗膜防水材 80

- シート防水

- FRP防水 経済性(安さ) 70

D 60

富50

40

30

20 o 20 40 60 80 100 120 140

時間(分)

[室内方式1照射光源キセノンランプ100W

ランプの高さ8cm (ランプ一試験板)

箱の大きさ縦180cmX横280cmX高さ 145cm

測定機器おんどとり TR-71S (TampD corpl 測定場所恒温恒湿室断熱材厚さ55mm

安全性(施工時)

耐久性

当社基準による)

び申

[施工例]

[製品一覧表] [水性トップSG色見本(つゃあり)] J

工程 製品名 内容量 塗り回数(標準) 色数

下塗り ベストシーラ-K(コンヲリー卜 素地のみ) 4kg16kg 1 回 j炎黄褐色

中塗り アトレーヌゆ水性防水材 4kg16kg 3 固 グレー

上塗り アトレーヌω水性トッフSG 3kg15kg 1 回 遮熱グリーン遮熱グレー

仁三1遮熱グリーン 遮熱グレー

この色見本は印刷物のため実際の色とは多少異なります

上塗りは水性トップH(つや消し骨材入り)仕上げもあります

[用 途 ]屋上ベランダバルコニー等建築物の防水

く注意事項〉

1当製品「アトレーヌ水性防水材」は業務用塗料です

2この製品の特長注意事項塗装仕様施工要領下地調整等は別途発行しております「アトレーヌ水性防水材資料編Jを良くお読みください

3また実際の塗装にあたってはこれらの販促物の他製品安全データシ一I-(MSDS)を必ず入手し製品本体記般の注意事項も熟読ください

金般的注意奇罰

(1)改良のため①製品の中身仕綴②販促物の内容などは将来予告なしに変更する場合があります

(2)当販促物に表示してあります塗り面積工法はあくまでも設計上の標準的な数値です塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(3)製品本体及び当販促物に記載されている定められた用途以外には使用しないでくださいまたご使用方法などにつきましてご不明の点がございましたら必ずご使用前に当社にお問い合わせください

製品情報は当社ホームページからも検索できます

URLh口pwwwatomixcojpから「防水に関する製品」をクリックしてください

アトレーヌ水性防水材の詳しい製品情報がご覧になれますまたメールでのお問合せも承っております いんとわーくす httpwwwpaint-works neV

アトミクス株式会社 うご祭tit-そ5111Tru画面倒20-881945プ口(J)スタッフが的確にお蓄えLたします 歯臨時周 9曲~叫曲 [目曙祝日はお休みさぜていただきます)

塗料事業部 347-0017 埼玉県加須市南篠崎ト12-1 TEL(0480)651233 FAX(0480)65-1161

-大阪支后干574-0053 大阪府大東市新田旭町2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所干982-0012 仙台市太白区長町南4-24-22(山村ビル) TEL(022)249-7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所干950-0982 新潟市栂之内南2-19-14(和合ピル2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干264-0025 千葉市若葉区都賀3-22-9(ヴイラグレイス203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

6-9--東京営業所干174-8574 東京都板橋区舟渡3 TEL(03)3969-3125 FAX(03)39687300

-横浜営業所干224-0033 績浜市都筑区茅ヶ崎東3-17-43 TEL(045)9438911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干462-0043 名古屋市北区八代町1-9(北村ピル2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広島営業所干739-1734 広島市安佐北区口回1丁目817(小夫家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203田

-福岡営業所干816-0063 福岡市縛多区金の隈1丁目33-31 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

- 加須工場干3470017 崎玉県加須市南篠崎1-12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1159 FAX(0480)65-7146

-久喜工場干3460101 i奇玉県南I奇玉郡菖蒲町昭和沼6(久喜菖蒲工業団地内) TEL(0480)85-7931 FAX(0480)85-3112

-大阪工場干574-0053 大阪府大東市新田旭町2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)8721222

-岡山工場干7081312 岡山県勝田郡奈義町柿502-11(東山工業団地内) TEL(0868)36-7000 FAX(0868)367010目

-本 社干174-8574 東京都板橋区舟渡39-6 TEL(03)39693111 (代表) FAX(03)3968-7300

031005ND⑧

資料編

コンクリートやモルタルを漏水劣化か 5守る

屋上ベランダバルコニーなどに

継目のない仕上り

( F交交交交〉

叩叫防水塗料

バrOMx

アYLL〆竺~上達り lsquo水性トップ SG【 アトレーヌ水性防水材 関連製品一覧 】 (写真は 15kg)

種別 観晶名

ベストシーラ-K

淡貧褐色

配 合

一液荷 姿 g一」 |カ備チオ考ン系

4kg16k

プライマー ベストシーラ-Kセット ベストシーラ-K4kg

KHウダー08kg48kgセット

プライマー

+フィラー

Kパウダー 32kg プライマー混入用

アトレーヌ水性防水材 グレー 液 4kg16kg ウレタンハイブリッド

トップコート

アトレーヌ水性トップSG

|

アトレーヌ水性トップH

遮熱グリーン

遮熱グレー

グリーングレー

シルバークレーブラウン l

3kg-15kg アクリルウレタン

20kg アクリル工マルション

4kg(ヲリーン 州バークレー帥) I (骨材入り)

A材20

下地調整材 リーチ C材40 613kgセット 下地調整材

M材13

防鴻材 アトレーヌノンスリップ材 300g 防濁用特殊骨材

102cmxl00m

補強布 ボランス 102cmx20m

10cmx100m

脱気装置ダモ脱気盤

ステンレス脱気筒

5枚

2個

1セット

1セット

脱気用

脱気用

アヲルザ樹日現知

Z頁特長用途注意

【 アトレーヌ水性防水材の特長 】|一液水性タイプなので作業が容易計量混合の手聞が不要硬l七不良の心配もなし

だから失敗も少なく美しい仕上りが期待できます

ローラーによる塗装が可能コテを使った従来の二液タイプに比べ作業がすっとラク作業時間も短縮できます

環境対応型ホルムアルデヒドトル工ンキシレンなどの揮発性有機化合物を配合しない環境対応型塗料です

速乾性で効率的塗装間隔も短く春~秋は1日で仕上り可能待ち時間も少なく効率良く作業が進めうれます

下地を選ばない旧塗膜(水性溶剤アクリルアクリルウレタン等)の上にも塗装可能ですまたシート防水 FRP防水の上に直接塗装可能です

優れた遮熱効果 シート防水 FRP防水砂付きルーフィングの塗装については当社にお問い合わせ下さい

上塗りにアトレーヌ水性トップSGを塗布することにより遮熱効果が得うれます

L 屋上ベランダバルコニー等建築

アトレーヌ水性防水材φ用途

物の防水

】|

L 1塗装(施工)前の注意 (1)5t以下の場合には塗装を避けて下さい

注意事項 】|

(2)降雨降雪高湿 (85以上)高温時及びその恐れがある場合には塗装を避けて下さい

(3)下地調整は塗料の付着力を決定する重要な工程です施工仕様書等を良くお読みの上充分に注意して行って下さい

(4)塗料はご使用前に容器を充分に振り(または充分に郷伴し)均一な状態でご使用下さい

(5)冬期に塗装する場合は冬期仕様になりますご使用前に当社にお間合わせ下さい

2塗装(施工)中の注意

(l)下地が濡れている場合|こは充分に乾燥させてかう次の工程に着手して下さい

(2)ベストシーラ-KIまカチオン型の塗料です他の塗料との混合やプライマー塗装に使用した刷毛ローラーを充分洗浄する前に他の塗料に使す

ると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが固まったりする)が生じる恐れがあります

(3)ベストシーラ-KIこは必すKパウターを添加して下さいベストシーラ -K単独で塗装すると降雨によりフクレが発生する可能性があります

(4)塗料理そ小分けする場合は先す充分に撹持し均一にした後に小分け塗装して下さい

(5)取扱い時には皮膚粘膜固などに入らぬように適切な保護具を着用して下さい万一皮膚に付着した場合には多量の石けん水で洗い落とし

痛みまたは外観に変化がある場合には医師の診察を受けてくださいまた作業の安全のためヘルメットの着用をおすすめします

3塗装(施工)後の注意

(1)湿度が高い時気温の低い時は乾燥が遅れる場合があります塗装工程では常に乾燥状態を確認してから次の工程に移って下さい

4環境汚染防止のための注意

(1)使用済空容器の押しつぶし作業では内容物が万一ζぼれても地下浸透し芯いようにシートを敷きその上で作業して下さい

(2)廃塗料廃容器等は産業廃棄物処理の許可を有する業者に委託して処理して下さい

5塗装面別の注意(1)新設コンクリートは愚低 4週間以上の養生が必要です素地コンクリートに水分が多い場合は塗装を避けて下さい塗装前に素地面にポリシート

(1m2以上)を賠り付け翌日素地薗が黒くなったりポリシート内面に水滴の付着がないととを確認した後塗装して下さい

(ケット科学HI-500型水分計の場合 Dモードで800以下チャンネル4で5以下を目安にする)

6全般的注意

(l)製品ご使用の際には当資料編の他製品本体記載の注意事項及び MSDS(製品安全データシート)を良くお読み下さい

(2)改良等の為 ①製品の中身仕撮 ②販促物の内容等は将来予告なしに変更する場合があります

(3)当資料編に表示してあります諸数値はあくまでも設計上のものです塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(4)製品本体販促物及び当資料編に記載されている定められた用途以外には使用し芯いで下さいまたご使用方法等につきましてご不明の点が

ございましたら必す柿ご使用前に当社にお問合せ下さい

アル吠劇団調初

仕様 推奨仕様

ベランダ 標準仕様標準防滑仕様標準SG防滑仕様

屋 上補強布仕様シート防水塗り替え仕様

-標準仕様(コンクリートモルタル打設10年以上を目安)

塗装工程 工 程 制名 | 稀棚 |helliphellip1 _hellip~課円高① 下地処理 施工要領を書照

②プ ライマー べ2fL2ア |鰍 釈 | |32二EZ| 1 | 3

③下塗り アトレーヌ水性防水材 |無樽釈 | 一 1 015-020 1 2

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 |無機釈 | 一 I0ぉ-045 1 2 18

⑤上塗 り アトレーヌ水性防水材 |無務釈 | 一 1 035-0必 2 24 LM

u

遁装工程

グ G

J

一一「組ト

一 町川 3ベ

一ダウ

⑥ トコプコート アトレーヌホ性ト ンプSG I 一 015-020 I一無稀釈 | I | 1

- 補強布仕桟 )ト

湖駅剤 梯駅率直量判)塗布置lkgjm

~アトレーヌ水性ト yプSG ベストシ 5- K k U1IrI I I017--025 l アトレーヌ水性防木材 ② プフイマ -1 Kパウfー 鴛稀釈 ー 003-09~ I 3

~ ③ 下 塗 り アトレーヌ水性防水材 無稀釈 ー 090-100 直後 直後l

⑥アトレーヌ水性防木材 ④補強布 ポランス ー ー 一 直後 直後

| アトレーヌ水性防水材 ③ 目 止 め アトレーヌ水性防水材 無橋駅 ー 025-03o 1 3 18

23t50塗義明 朗

嵩 L

5-10工 程 塗料名_

①下地処現 施工書害訴を参照

rarr-w1 030-035 1 2)0EV一

竺 i竺竺アベストシーラ-K叫パウ11ー ⑧ トップコート アトレーヌ水性トップSG 無栂釈 1 015-020 一 一 ---ーーーーーーー

1

- 旧塗膜塗り替え仕様

J 00誌リ ポラノス ⑥ 中 塗 り アトレーヌ水性防木材 舞練駅

hellip水性防相 ①上 塗 り アトレーヌ水位防相 鮒 釈 1 030-035 1 2 18

塗K工程 工 程 強料名

① 下 地 処 理

②下塗り ア卜レーヌ水性防水材

③ 中塗り ア卜レーヌ水性防水材

⑨上塗り アトレーヌ水性防水材

⑤ トγプコート アトレーヌ水性トップSG

同園軒

5-10lt

-

2-一一回

M

1

シート防水塗り替え仕様

塗装工程 工程 塗料名 締釈剤栂釈率(盤量鴨)塗布置(kgIm) ~ 塗装間岡崎間)23lt 50覧 5-10lt

白1アトレーヌ水性トyプSG

アトレーヌ本性防水材

① 下地 処 理

②下遁り アトレーヌ水性防水材

総工要領を参照

費時栂釈 090-100 直後 直後

円 恒 戸

同アトレヌホ性防水柑

r アトレーヌ水性防水材ミ

川Auml~ ボランス

斗 一一ゆ アトレヌ水性防水材

③情 強布

④ 目止め

⑤ 中塗り

⑥ よ 塗 り

② トップコート

ポフンス

アトレーヌ水性防水材

アトレーヌ水性防水材

ア卜レーヌ水性防求材

アトレーヌ水性 トップSG

無稀~

橋駅

11栂釈

鎌稀釈

025-030

030-035

030-035

015-020

直後

3

2

2

直後

24

5

18

京1 2

- 標準防滑仕様

)ト仰向 )装工程 工程 塗料名 栂釈剤締駅寧E弛)塗布量(kgm) I23lt50蝿 I 5-1OC

① 下地処理 施工要領を参照 1)7トレーヌ水性トyプH

② プライマー Jてストシラ K 11梯釈

O 7~O 25 3アトレーヌ水性トYプH Kパウヨ- 003ι JO05

③下塗り アトレーヌ水性防水材 無縁釈 015-020 1 2アトレーヌ水性防水材

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 無縁釈 035-045 2 18 由アトレーヌホ性防水材

梅駅⑤上塗り アトレーヌ水位防水材 035-045 2 24 ~アトレーヌ水性防水材

⑥ トγプコート1回目 ア卜レーヌ水性ト yプH 水 5-10 020-030 2 3 包〕ベストシフ K+Kパウf

⑦ トップコート2回目 アトレ ヌ水性トップH 水 5-10 020-030

1

-標準SG防滑仕様(軽度防滑)

-_

塗裳工程 | 問和田 弘)寸--ー韓首一一函1yen1

工 程 | 塗料名 糠糊 j塗布量Ikgm) 1 23lt~函円完了

① 下地処理| 施工要領を参照L-二三コ==------7トレ川町Ghellip ッ刈

② プライマー | べ27ι2ごK 糠締釈 | - 132二332| 1 | 3 一一-~

③ 下 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無橋駅 - 1 015-020 1 2山レーヌホ性問

+----(9アトレーヌ水性防水材④ 中 塗 り1 7トレーヌ水性防水材 |無橋駅 | 一 I035-0必 2 18

l 寸一一一昨日柑防木材⑤ 上 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無締駅 | _ U 3庖-045 1 2 24

ーニ土二ご③ベストシーラーK+KJ的ダー n 無碍釈 |L一一ー

⑥ トップコート Iレーヌ柑トップぬノンスリップ精鋭| 一 l o~苫二E認4 1 - 1 捺1 塗装開閉は塗装時の気温温度11の有無等によって変動します 1

2 シ)~パーが塗装されている場合は llJ途塗装仕様があります

5

アルィ劇日硯間

施工手I1

【 ①プライマー塗布 】1〔 補強布張り(補強布仕僚シ=-仕様の場合) 】ブライマーは下地の吸い込み止め通気の遮断下地と防水層の ウレタン防水層に強度を加える為の補強材です

密着性を強化する役目をします 又防水層の膜厚の確保にもつながります

剛毛文はローラーを用いてベストシーラ-K+ Kパウダー20混合晶を アトレーヌ水性防水材を接着剤として塗布し直ちに補強布を張り付けます

塗り残しのないよう均一に塗布します 張り付け後はすぐにきれいなローラー等を用いて補強布を圧着していき

阪い込みの激しい場合は再度ベストシーラ-K+Kパウダー20を塗布 ます

して下さい降雨などにより間隔が開いた場合は当社にお問合せ下さい

コーキングは速乾型ウレタンシーリング材を使用し完全に硬化させてください(シリコン系不可)

ベストシ ラ KI主力チオン型の塗料です他の塗料との混合やブライマー塗装に使用した刷毛

ロ ラ を充分洗浄する前に他の塗料に使用すると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが

閲まったりする)が生じる恐れがあります

【 ⑨防水材の塗布 】1L ⑨トップコート仕上げ 】継ぎ目なしの連続した美しい防水層をつくりますまたさまざま ウレタン防水居を紫外線等かう保護し美観防滑性等の機能を付

な用途に適した仕上りが得うれます 与します

(平場)ローラーを用いてアトレーヌ水性防水材を規定量均一に塗布し

ます塗り回数は通常3固とし塗り重ね時I志前回の塗り方向と直角に

なるように塗布して下さい

(立上り)立上り部分については平場に先行してローラーにて規定量を均

一に塗布して下さい

23t以下 30t 40t

当日中可能 6時間 35時間

アトレーヌ水性防水材の各気温における上塗り可能時間

アトレーヌ水性トップSGを無稀釈でローラー刷毛にて塗布しますまた防

j骨仕棟にする場合はアトレーヌ水性トップHを2目塗りします更に低汚染

を希望される場合はアトレーヌ水性トップHを2回塗り後アトレーヌ水性

トップSGを塗布して下さい

翌日に降雨が予想される場合は塗装を避けて下さい

- ベストシーラ一 KIこKパウダーを混合した場合の可使時間

ただし塗震笥の温度風の有煎専により翠Ilします

アル-x劇四国初

及び調整 地の点

圃 指定勾配 - 目地

女歩行用としては1100 女旧白地材を撒ましウレタンプライマー塗装後パックアップ材を入れ

宵 非歩行用としては 150 速乾型ウレタンシーリング材を充填する

乾燥 速乾型ウレ夕ンシ-リング材

乾燥期間として一般的に晴れの日力 2日以上必要 ウレタンフライマーM

水分が残っているとふくれの原因となるまたデッキプレート上に打一hellip夕打初ン刀プ九ラ引イ加

設されているコンクリートモルタル吸水量の大きい骨材 (1yenーライト

等)を使用しているコンクリートモルタルは通常モルタルより多く水分を含んでいるので注意が必要

出隅の面取り新設コンクリートは打設 4週間以上経過後下記の水分計で水分量を

ツクアツyen1 プT材

確認してください(ケット科学水分計HI-500で測定した場合の水

分量が Dモードlsquoで800以下チャンネル④ で 5以下を目安とする)

圃 表面のケレン

口部や突起物をサンタ一ポ1)ッシャーで研磨する

新設コンクリートモルタルは工フ口等があるので全面サンダ一等で

ケレンする

女表面が荒れていたり脆弱芯場合は下地調整材リーチで平滑にする0

浮き段違い

女ハンマー等で研り取りリーチ又は樹脂モルで補修する

クラック

女大きなクラック(lmm以上)はVカットし(小さなクラックはそのまま)

ウレタンフライマーを塗装し速乾型ウレタンシーリンクで充i真する0

速乾型ウレタンシーリンク以外は使用しないとと

(シリコンシーリンクは使用不可)

Vカット速乾型ウレタンシーリング材

γ ウレタンフライマー

リ チの使用方法に関しましてはアトレ ヌシリーズ総合カタログまたはリーチ A41(ンフレッ卜照ください告書をと

LL

女出隅はサンダ一ダイヤモンドカッターで 3~5mmの面取りをする

女コーナーはウレタンプライマー塗装後速乾型ウレタンシーリンクヰオで

充填する 3~5mmの面取り

ウレタンブライマ

立上り部の水切り

女立上り部に水性防水材端末を造る場合ダイヤモンドカッター等で

30cmの高さに切れ込みを入れておく

ルーフドレン排水口

安水はけが良く納まるよう低く堅固にとりつけてあり欠損が左ょいとと0

旧塗膜塗り替えの場合

破断及びふくれが部分的にあった場合大き目に塗膜を切り取り充分

に乾燥後速乾型ウレタンシーリンク材及び水性防水材で平滑にする

女破断及びふくれが全面的にある場合は旧塗膜を全面除去する

旧塗膜表面がチヨーキングしている場合はサンドペ-J iacuteー20~60で全面白荒し後シンナー拭きする

シート防水及びアスファJレト防水塗り替えの場合

安全面撤去してもコンクリート表面にノリやアスファJレ卜が付着している

ため下地調整材リーチを塗装する

速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をと使用下さい

-トラブルとその原因

J 必〈丈 - 「ーグ yen〈ベえ

--ε-変色 膨れ -ハクリ - 亀 裂 -ピンホール下地からのブリード -下地の乾燥不十分 下地の乾燥不十分 下地のクラック凸部の未処理 高温多湿 tJ気象条件

(タ ルlsquoアスファルト) 結 Elsquo夜慣のまま塗り重ね 下地のレイタンスや老化 初期硬化以前の下地の挙動 下地やフライマーの乾燥不十分

紫外線による劣化 夏期日中時の施工 畷い込みの激しい下地11伴時の工アーまき込み厚塗り

塗り置ね問問が1 l1

納まり部の処理不適

フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

バrOMx

いんと く httpwvWpaint-worksnetJ

塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

-東京営業所 干174-8574 東京都板橋区舟渡 396 TEL(03)3969-3125 FAX(03)3968-7300

-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広 島営業所 干739-1734 広島市安佐北区口回 1-817(小失家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203

-福 岡営業所 干8120863 福岡市uarr尊多区金の隈ド3331 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

-加須工 場 干347-0017 i奇玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480) 65-1159 FAX(0480)65-7146

0711倒ND -r ~

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[施工例]

[製品一覧表] [水性トップSG色見本(つゃあり)] J

工程 製品名 内容量 塗り回数(標準) 色数

下塗り ベストシーラ-K(コンヲリー卜 素地のみ) 4kg16kg 1 回 j炎黄褐色

中塗り アトレーヌゆ水性防水材 4kg16kg 3 固 グレー

上塗り アトレーヌω水性トッフSG 3kg15kg 1 回 遮熱グリーン遮熱グレー

仁三1遮熱グリーン 遮熱グレー

この色見本は印刷物のため実際の色とは多少異なります

上塗りは水性トップH(つや消し骨材入り)仕上げもあります

[用 途 ]屋上ベランダバルコニー等建築物の防水

く注意事項〉

1当製品「アトレーヌ水性防水材」は業務用塗料です

2この製品の特長注意事項塗装仕様施工要領下地調整等は別途発行しております「アトレーヌ水性防水材資料編Jを良くお読みください

3また実際の塗装にあたってはこれらの販促物の他製品安全データシ一I-(MSDS)を必ず入手し製品本体記般の注意事項も熟読ください

金般的注意奇罰

(1)改良のため①製品の中身仕綴②販促物の内容などは将来予告なしに変更する場合があります

(2)当販促物に表示してあります塗り面積工法はあくまでも設計上の標準的な数値です塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(3)製品本体及び当販促物に記載されている定められた用途以外には使用しないでくださいまたご使用方法などにつきましてご不明の点がございましたら必ずご使用前に当社にお問い合わせください

製品情報は当社ホームページからも検索できます

URLh口pwwwatomixcojpから「防水に関する製品」をクリックしてください

アトレーヌ水性防水材の詳しい製品情報がご覧になれますまたメールでのお問合せも承っております いんとわーくす httpwwwpaint-works neV

アトミクス株式会社 うご祭tit-そ5111Tru画面倒20-881945プ口(J)スタッフが的確にお蓄えLたします 歯臨時周 9曲~叫曲 [目曙祝日はお休みさぜていただきます)

塗料事業部 347-0017 埼玉県加須市南篠崎ト12-1 TEL(0480)651233 FAX(0480)65-1161

-大阪支后干574-0053 大阪府大東市新田旭町2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所干982-0012 仙台市太白区長町南4-24-22(山村ビル) TEL(022)249-7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所干950-0982 新潟市栂之内南2-19-14(和合ピル2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干264-0025 千葉市若葉区都賀3-22-9(ヴイラグレイス203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

6-9--東京営業所干174-8574 東京都板橋区舟渡3 TEL(03)3969-3125 FAX(03)39687300

-横浜営業所干224-0033 績浜市都筑区茅ヶ崎東3-17-43 TEL(045)9438911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干462-0043 名古屋市北区八代町1-9(北村ピル2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広島営業所干739-1734 広島市安佐北区口回1丁目817(小夫家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203田

-福岡営業所干816-0063 福岡市縛多区金の隈1丁目33-31 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

- 加須工場干3470017 崎玉県加須市南篠崎1-12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1159 FAX(0480)65-7146

-久喜工場干3460101 i奇玉県南I奇玉郡菖蒲町昭和沼6(久喜菖蒲工業団地内) TEL(0480)85-7931 FAX(0480)85-3112

-大阪工場干574-0053 大阪府大東市新田旭町2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)8721222

-岡山工場干7081312 岡山県勝田郡奈義町柿502-11(東山工業団地内) TEL(0868)36-7000 FAX(0868)367010目

-本 社干174-8574 東京都板橋区舟渡39-6 TEL(03)39693111 (代表) FAX(03)3968-7300

031005ND⑧

資料編

コンクリートやモルタルを漏水劣化か 5守る

屋上ベランダバルコニーなどに

継目のない仕上り

( F交交交交〉

叩叫防水塗料

バrOMx

アYLL〆竺~上達り lsquo水性トップ SG【 アトレーヌ水性防水材 関連製品一覧 】 (写真は 15kg)

種別 観晶名

ベストシーラ-K

淡貧褐色

配 合

一液荷 姿 g一」 |カ備チオ考ン系

4kg16k

プライマー ベストシーラ-Kセット ベストシーラ-K4kg

KHウダー08kg48kgセット

プライマー

+フィラー

Kパウダー 32kg プライマー混入用

アトレーヌ水性防水材 グレー 液 4kg16kg ウレタンハイブリッド

トップコート

アトレーヌ水性トップSG

|

アトレーヌ水性トップH

遮熱グリーン

遮熱グレー

グリーングレー

シルバークレーブラウン l

3kg-15kg アクリルウレタン

20kg アクリル工マルション

4kg(ヲリーン 州バークレー帥) I (骨材入り)

A材20

下地調整材 リーチ C材40 613kgセット 下地調整材

M材13

防鴻材 アトレーヌノンスリップ材 300g 防濁用特殊骨材

102cmxl00m

補強布 ボランス 102cmx20m

10cmx100m

脱気装置ダモ脱気盤

ステンレス脱気筒

5枚

2個

1セット

1セット

脱気用

脱気用

アヲルザ樹日現知

Z頁特長用途注意

【 アトレーヌ水性防水材の特長 】|一液水性タイプなので作業が容易計量混合の手聞が不要硬l七不良の心配もなし

だから失敗も少なく美しい仕上りが期待できます

ローラーによる塗装が可能コテを使った従来の二液タイプに比べ作業がすっとラク作業時間も短縮できます

環境対応型ホルムアルデヒドトル工ンキシレンなどの揮発性有機化合物を配合しない環境対応型塗料です

速乾性で効率的塗装間隔も短く春~秋は1日で仕上り可能待ち時間も少なく効率良く作業が進めうれます

下地を選ばない旧塗膜(水性溶剤アクリルアクリルウレタン等)の上にも塗装可能ですまたシート防水 FRP防水の上に直接塗装可能です

優れた遮熱効果 シート防水 FRP防水砂付きルーフィングの塗装については当社にお問い合わせ下さい

上塗りにアトレーヌ水性トップSGを塗布することにより遮熱効果が得うれます

L 屋上ベランダバルコニー等建築

アトレーヌ水性防水材φ用途

物の防水

】|

L 1塗装(施工)前の注意 (1)5t以下の場合には塗装を避けて下さい

注意事項 】|

(2)降雨降雪高湿 (85以上)高温時及びその恐れがある場合には塗装を避けて下さい

(3)下地調整は塗料の付着力を決定する重要な工程です施工仕様書等を良くお読みの上充分に注意して行って下さい

(4)塗料はご使用前に容器を充分に振り(または充分に郷伴し)均一な状態でご使用下さい

(5)冬期に塗装する場合は冬期仕様になりますご使用前に当社にお間合わせ下さい

2塗装(施工)中の注意

(l)下地が濡れている場合|こは充分に乾燥させてかう次の工程に着手して下さい

(2)ベストシーラ-KIまカチオン型の塗料です他の塗料との混合やプライマー塗装に使用した刷毛ローラーを充分洗浄する前に他の塗料に使す

ると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが固まったりする)が生じる恐れがあります

(3)ベストシーラ-KIこは必すKパウターを添加して下さいベストシーラ -K単独で塗装すると降雨によりフクレが発生する可能性があります

(4)塗料理そ小分けする場合は先す充分に撹持し均一にした後に小分け塗装して下さい

(5)取扱い時には皮膚粘膜固などに入らぬように適切な保護具を着用して下さい万一皮膚に付着した場合には多量の石けん水で洗い落とし

痛みまたは外観に変化がある場合には医師の診察を受けてくださいまた作業の安全のためヘルメットの着用をおすすめします

3塗装(施工)後の注意

(1)湿度が高い時気温の低い時は乾燥が遅れる場合があります塗装工程では常に乾燥状態を確認してから次の工程に移って下さい

4環境汚染防止のための注意

(1)使用済空容器の押しつぶし作業では内容物が万一ζぼれても地下浸透し芯いようにシートを敷きその上で作業して下さい

(2)廃塗料廃容器等は産業廃棄物処理の許可を有する業者に委託して処理して下さい

5塗装面別の注意(1)新設コンクリートは愚低 4週間以上の養生が必要です素地コンクリートに水分が多い場合は塗装を避けて下さい塗装前に素地面にポリシート

(1m2以上)を賠り付け翌日素地薗が黒くなったりポリシート内面に水滴の付着がないととを確認した後塗装して下さい

(ケット科学HI-500型水分計の場合 Dモードで800以下チャンネル4で5以下を目安にする)

6全般的注意

(l)製品ご使用の際には当資料編の他製品本体記載の注意事項及び MSDS(製品安全データシート)を良くお読み下さい

(2)改良等の為 ①製品の中身仕撮 ②販促物の内容等は将来予告なしに変更する場合があります

(3)当資料編に表示してあります諸数値はあくまでも設計上のものです塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(4)製品本体販促物及び当資料編に記載されている定められた用途以外には使用し芯いで下さいまたご使用方法等につきましてご不明の点が

ございましたら必す柿ご使用前に当社にお問合せ下さい

アル吠劇団調初

仕様 推奨仕様

ベランダ 標準仕様標準防滑仕様標準SG防滑仕様

屋 上補強布仕様シート防水塗り替え仕様

-標準仕様(コンクリートモルタル打設10年以上を目安)

塗装工程 工 程 制名 | 稀棚 |helliphellip1 _hellip~課円高① 下地処理 施工要領を書照

②プ ライマー べ2fL2ア |鰍 釈 | |32二EZ| 1 | 3

③下塗り アトレーヌ水性防水材 |無樽釈 | 一 1 015-020 1 2

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 |無機釈 | 一 I0ぉ-045 1 2 18

⑤上塗 り アトレーヌ水性防水材 |無務釈 | 一 1 035-0必 2 24 LM

u

遁装工程

グ G

J

一一「組ト

一 町川 3ベ

一ダウ

⑥ トコプコート アトレーヌホ性ト ンプSG I 一 015-020 I一無稀釈 | I | 1

- 補強布仕桟 )ト

湖駅剤 梯駅率直量判)塗布置lkgjm

~アトレーヌ水性ト yプSG ベストシ 5- K k U1IrI I I017--025 l アトレーヌ水性防木材 ② プフイマ -1 Kパウfー 鴛稀釈 ー 003-09~ I 3

~ ③ 下 塗 り アトレーヌ水性防水材 無稀釈 ー 090-100 直後 直後l

⑥アトレーヌ水性防木材 ④補強布 ポランス ー ー 一 直後 直後

| アトレーヌ水性防水材 ③ 目 止 め アトレーヌ水性防水材 無橋駅 ー 025-03o 1 3 18

23t50塗義明 朗

嵩 L

5-10工 程 塗料名_

①下地処現 施工書害訴を参照

rarr-w1 030-035 1 2)0EV一

竺 i竺竺アベストシーラ-K叫パウ11ー ⑧ トップコート アトレーヌ水性トップSG 無栂釈 1 015-020 一 一 ---ーーーーーーー

1

- 旧塗膜塗り替え仕様

J 00誌リ ポラノス ⑥ 中 塗 り アトレーヌ水性防木材 舞練駅

hellip水性防相 ①上 塗 り アトレーヌ水位防相 鮒 釈 1 030-035 1 2 18

塗K工程 工 程 強料名

① 下 地 処 理

②下塗り ア卜レーヌ水性防水材

③ 中塗り ア卜レーヌ水性防水材

⑨上塗り アトレーヌ水性防水材

⑤ トγプコート アトレーヌ水性トップSG

同園軒

5-10lt

-

2-一一回

M

1

シート防水塗り替え仕様

塗装工程 工程 塗料名 締釈剤栂釈率(盤量鴨)塗布置(kgIm) ~ 塗装間岡崎間)23lt 50覧 5-10lt

白1アトレーヌ水性トyプSG

アトレーヌ本性防水材

① 下地 処 理

②下遁り アトレーヌ水性防水材

総工要領を参照

費時栂釈 090-100 直後 直後

円 恒 戸

同アトレヌホ性防水柑

r アトレーヌ水性防水材ミ

川Auml~ ボランス

斗 一一ゆ アトレヌ水性防水材

③情 強布

④ 目止め

⑤ 中塗り

⑥ よ 塗 り

② トップコート

ポフンス

アトレーヌ水性防水材

アトレーヌ水性防水材

ア卜レーヌ水性防求材

アトレーヌ水性 トップSG

無稀~

橋駅

11栂釈

鎌稀釈

025-030

030-035

030-035

015-020

直後

3

2

2

直後

24

5

18

京1 2

- 標準防滑仕様

)ト仰向 )装工程 工程 塗料名 栂釈剤締駅寧E弛)塗布量(kgm) I23lt50蝿 I 5-1OC

① 下地処理 施工要領を参照 1)7トレーヌ水性トyプH

② プライマー Jてストシラ K 11梯釈

O 7~O 25 3アトレーヌ水性トYプH Kパウヨ- 003ι JO05

③下塗り アトレーヌ水性防水材 無縁釈 015-020 1 2アトレーヌ水性防水材

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 無縁釈 035-045 2 18 由アトレーヌホ性防水材

梅駅⑤上塗り アトレーヌ水位防水材 035-045 2 24 ~アトレーヌ水性防水材

⑥ トγプコート1回目 ア卜レーヌ水性ト yプH 水 5-10 020-030 2 3 包〕ベストシフ K+Kパウf

⑦ トップコート2回目 アトレ ヌ水性トップH 水 5-10 020-030

1

-標準SG防滑仕様(軽度防滑)

-_

塗裳工程 | 問和田 弘)寸--ー韓首一一函1yen1

工 程 | 塗料名 糠糊 j塗布量Ikgm) 1 23lt~函円完了

① 下地処理| 施工要領を参照L-二三コ==------7トレ川町Ghellip ッ刈

② プライマー | べ27ι2ごK 糠締釈 | - 132二332| 1 | 3 一一-~

③ 下 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無橋駅 - 1 015-020 1 2山レーヌホ性問

+----(9アトレーヌ水性防水材④ 中 塗 り1 7トレーヌ水性防水材 |無橋駅 | 一 I035-0必 2 18

l 寸一一一昨日柑防木材⑤ 上 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無締駅 | _ U 3庖-045 1 2 24

ーニ土二ご③ベストシーラーK+KJ的ダー n 無碍釈 |L一一ー

⑥ トップコート Iレーヌ柑トップぬノンスリップ精鋭| 一 l o~苫二E認4 1 - 1 捺1 塗装開閉は塗装時の気温温度11の有無等によって変動します 1

2 シ)~パーが塗装されている場合は llJ途塗装仕様があります

5

アルィ劇日硯間

施工手I1

【 ①プライマー塗布 】1〔 補強布張り(補強布仕僚シ=-仕様の場合) 】ブライマーは下地の吸い込み止め通気の遮断下地と防水層の ウレタン防水層に強度を加える為の補強材です

密着性を強化する役目をします 又防水層の膜厚の確保にもつながります

剛毛文はローラーを用いてベストシーラ-K+ Kパウダー20混合晶を アトレーヌ水性防水材を接着剤として塗布し直ちに補強布を張り付けます

塗り残しのないよう均一に塗布します 張り付け後はすぐにきれいなローラー等を用いて補強布を圧着していき

阪い込みの激しい場合は再度ベストシーラ-K+Kパウダー20を塗布 ます

して下さい降雨などにより間隔が開いた場合は当社にお問合せ下さい

コーキングは速乾型ウレタンシーリング材を使用し完全に硬化させてください(シリコン系不可)

ベストシ ラ KI主力チオン型の塗料です他の塗料との混合やブライマー塗装に使用した刷毛

ロ ラ を充分洗浄する前に他の塗料に使用すると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが

閲まったりする)が生じる恐れがあります

【 ⑨防水材の塗布 】1L ⑨トップコート仕上げ 】継ぎ目なしの連続した美しい防水層をつくりますまたさまざま ウレタン防水居を紫外線等かう保護し美観防滑性等の機能を付

な用途に適した仕上りが得うれます 与します

(平場)ローラーを用いてアトレーヌ水性防水材を規定量均一に塗布し

ます塗り回数は通常3固とし塗り重ね時I志前回の塗り方向と直角に

なるように塗布して下さい

(立上り)立上り部分については平場に先行してローラーにて規定量を均

一に塗布して下さい

23t以下 30t 40t

当日中可能 6時間 35時間

アトレーヌ水性防水材の各気温における上塗り可能時間

アトレーヌ水性トップSGを無稀釈でローラー刷毛にて塗布しますまた防

j骨仕棟にする場合はアトレーヌ水性トップHを2目塗りします更に低汚染

を希望される場合はアトレーヌ水性トップHを2回塗り後アトレーヌ水性

トップSGを塗布して下さい

翌日に降雨が予想される場合は塗装を避けて下さい

- ベストシーラ一 KIこKパウダーを混合した場合の可使時間

ただし塗震笥の温度風の有煎専により翠Ilします

アル-x劇四国初

及び調整 地の点

圃 指定勾配 - 目地

女歩行用としては1100 女旧白地材を撒ましウレタンプライマー塗装後パックアップ材を入れ

宵 非歩行用としては 150 速乾型ウレタンシーリング材を充填する

乾燥 速乾型ウレ夕ンシ-リング材

乾燥期間として一般的に晴れの日力 2日以上必要 ウレタンフライマーM

水分が残っているとふくれの原因となるまたデッキプレート上に打一hellip夕打初ン刀プ九ラ引イ加

設されているコンクリートモルタル吸水量の大きい骨材 (1yenーライト

等)を使用しているコンクリートモルタルは通常モルタルより多く水分を含んでいるので注意が必要

出隅の面取り新設コンクリートは打設 4週間以上経過後下記の水分計で水分量を

ツクアツyen1 プT材

確認してください(ケット科学水分計HI-500で測定した場合の水

分量が Dモードlsquoで800以下チャンネル④ で 5以下を目安とする)

圃 表面のケレン

口部や突起物をサンタ一ポ1)ッシャーで研磨する

新設コンクリートモルタルは工フ口等があるので全面サンダ一等で

ケレンする

女表面が荒れていたり脆弱芯場合は下地調整材リーチで平滑にする0

浮き段違い

女ハンマー等で研り取りリーチ又は樹脂モルで補修する

クラック

女大きなクラック(lmm以上)はVカットし(小さなクラックはそのまま)

ウレタンフライマーを塗装し速乾型ウレタンシーリンクで充i真する0

速乾型ウレタンシーリンク以外は使用しないとと

(シリコンシーリンクは使用不可)

Vカット速乾型ウレタンシーリング材

γ ウレタンフライマー

リ チの使用方法に関しましてはアトレ ヌシリーズ総合カタログまたはリーチ A41(ンフレッ卜照ください告書をと

LL

女出隅はサンダ一ダイヤモンドカッターで 3~5mmの面取りをする

女コーナーはウレタンプライマー塗装後速乾型ウレタンシーリンクヰオで

充填する 3~5mmの面取り

ウレタンブライマ

立上り部の水切り

女立上り部に水性防水材端末を造る場合ダイヤモンドカッター等で

30cmの高さに切れ込みを入れておく

ルーフドレン排水口

安水はけが良く納まるよう低く堅固にとりつけてあり欠損が左ょいとと0

旧塗膜塗り替えの場合

破断及びふくれが部分的にあった場合大き目に塗膜を切り取り充分

に乾燥後速乾型ウレタンシーリンク材及び水性防水材で平滑にする

女破断及びふくれが全面的にある場合は旧塗膜を全面除去する

旧塗膜表面がチヨーキングしている場合はサンドペ-J iacuteー20~60で全面白荒し後シンナー拭きする

シート防水及びアスファJレト防水塗り替えの場合

安全面撤去してもコンクリート表面にノリやアスファJレ卜が付着している

ため下地調整材リーチを塗装する

速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をと使用下さい

-トラブルとその原因

J 必〈丈 - 「ーグ yen〈ベえ

--ε-変色 膨れ -ハクリ - 亀 裂 -ピンホール下地からのブリード -下地の乾燥不十分 下地の乾燥不十分 下地のクラック凸部の未処理 高温多湿 tJ気象条件

(タ ルlsquoアスファルト) 結 Elsquo夜慣のまま塗り重ね 下地のレイタンスや老化 初期硬化以前の下地の挙動 下地やフライマーの乾燥不十分

紫外線による劣化 夏期日中時の施工 畷い込みの激しい下地11伴時の工アーまき込み厚塗り

塗り置ね問問が1 l1

納まり部の処理不適

フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

バrOMx

いんと く httpwvWpaint-worksnetJ

塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

-東京営業所 干174-8574 東京都板橋区舟渡 396 TEL(03)3969-3125 FAX(03)3968-7300

-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広 島営業所 干739-1734 広島市安佐北区口回 1-817(小失家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203

-福 岡営業所 干8120863 福岡市uarr尊多区金の隈ド3331 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

-加須工 場 干347-0017 i奇玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480) 65-1159 FAX(0480)65-7146

0711倒ND -r ~

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資料編

コンクリートやモルタルを漏水劣化か 5守る

屋上ベランダバルコニーなどに

継目のない仕上り

( F交交交交〉

叩叫防水塗料

バrOMx

アYLL〆竺~上達り lsquo水性トップ SG【 アトレーヌ水性防水材 関連製品一覧 】 (写真は 15kg)

種別 観晶名

ベストシーラ-K

淡貧褐色

配 合

一液荷 姿 g一」 |カ備チオ考ン系

4kg16k

プライマー ベストシーラ-Kセット ベストシーラ-K4kg

KHウダー08kg48kgセット

プライマー

+フィラー

Kパウダー 32kg プライマー混入用

アトレーヌ水性防水材 グレー 液 4kg16kg ウレタンハイブリッド

トップコート

アトレーヌ水性トップSG

|

アトレーヌ水性トップH

遮熱グリーン

遮熱グレー

グリーングレー

シルバークレーブラウン l

3kg-15kg アクリルウレタン

20kg アクリル工マルション

4kg(ヲリーン 州バークレー帥) I (骨材入り)

A材20

下地調整材 リーチ C材40 613kgセット 下地調整材

M材13

防鴻材 アトレーヌノンスリップ材 300g 防濁用特殊骨材

102cmxl00m

補強布 ボランス 102cmx20m

10cmx100m

脱気装置ダモ脱気盤

ステンレス脱気筒

5枚

2個

1セット

1セット

脱気用

脱気用

アヲルザ樹日現知

Z頁特長用途注意

【 アトレーヌ水性防水材の特長 】|一液水性タイプなので作業が容易計量混合の手聞が不要硬l七不良の心配もなし

だから失敗も少なく美しい仕上りが期待できます

ローラーによる塗装が可能コテを使った従来の二液タイプに比べ作業がすっとラク作業時間も短縮できます

環境対応型ホルムアルデヒドトル工ンキシレンなどの揮発性有機化合物を配合しない環境対応型塗料です

速乾性で効率的塗装間隔も短く春~秋は1日で仕上り可能待ち時間も少なく効率良く作業が進めうれます

下地を選ばない旧塗膜(水性溶剤アクリルアクリルウレタン等)の上にも塗装可能ですまたシート防水 FRP防水の上に直接塗装可能です

優れた遮熱効果 シート防水 FRP防水砂付きルーフィングの塗装については当社にお問い合わせ下さい

上塗りにアトレーヌ水性トップSGを塗布することにより遮熱効果が得うれます

L 屋上ベランダバルコニー等建築

アトレーヌ水性防水材φ用途

物の防水

】|

L 1塗装(施工)前の注意 (1)5t以下の場合には塗装を避けて下さい

注意事項 】|

(2)降雨降雪高湿 (85以上)高温時及びその恐れがある場合には塗装を避けて下さい

(3)下地調整は塗料の付着力を決定する重要な工程です施工仕様書等を良くお読みの上充分に注意して行って下さい

(4)塗料はご使用前に容器を充分に振り(または充分に郷伴し)均一な状態でご使用下さい

(5)冬期に塗装する場合は冬期仕様になりますご使用前に当社にお間合わせ下さい

2塗装(施工)中の注意

(l)下地が濡れている場合|こは充分に乾燥させてかう次の工程に着手して下さい

(2)ベストシーラ-KIまカチオン型の塗料です他の塗料との混合やプライマー塗装に使用した刷毛ローラーを充分洗浄する前に他の塗料に使す

ると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが固まったりする)が生じる恐れがあります

(3)ベストシーラ-KIこは必すKパウターを添加して下さいベストシーラ -K単独で塗装すると降雨によりフクレが発生する可能性があります

(4)塗料理そ小分けする場合は先す充分に撹持し均一にした後に小分け塗装して下さい

(5)取扱い時には皮膚粘膜固などに入らぬように適切な保護具を着用して下さい万一皮膚に付着した場合には多量の石けん水で洗い落とし

痛みまたは外観に変化がある場合には医師の診察を受けてくださいまた作業の安全のためヘルメットの着用をおすすめします

3塗装(施工)後の注意

(1)湿度が高い時気温の低い時は乾燥が遅れる場合があります塗装工程では常に乾燥状態を確認してから次の工程に移って下さい

4環境汚染防止のための注意

(1)使用済空容器の押しつぶし作業では内容物が万一ζぼれても地下浸透し芯いようにシートを敷きその上で作業して下さい

(2)廃塗料廃容器等は産業廃棄物処理の許可を有する業者に委託して処理して下さい

5塗装面別の注意(1)新設コンクリートは愚低 4週間以上の養生が必要です素地コンクリートに水分が多い場合は塗装を避けて下さい塗装前に素地面にポリシート

(1m2以上)を賠り付け翌日素地薗が黒くなったりポリシート内面に水滴の付着がないととを確認した後塗装して下さい

(ケット科学HI-500型水分計の場合 Dモードで800以下チャンネル4で5以下を目安にする)

6全般的注意

(l)製品ご使用の際には当資料編の他製品本体記載の注意事項及び MSDS(製品安全データシート)を良くお読み下さい

(2)改良等の為 ①製品の中身仕撮 ②販促物の内容等は将来予告なしに変更する場合があります

(3)当資料編に表示してあります諸数値はあくまでも設計上のものです塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(4)製品本体販促物及び当資料編に記載されている定められた用途以外には使用し芯いで下さいまたご使用方法等につきましてご不明の点が

ございましたら必す柿ご使用前に当社にお問合せ下さい

アル吠劇団調初

仕様 推奨仕様

ベランダ 標準仕様標準防滑仕様標準SG防滑仕様

屋 上補強布仕様シート防水塗り替え仕様

-標準仕様(コンクリートモルタル打設10年以上を目安)

塗装工程 工 程 制名 | 稀棚 |helliphellip1 _hellip~課円高① 下地処理 施工要領を書照

②プ ライマー べ2fL2ア |鰍 釈 | |32二EZ| 1 | 3

③下塗り アトレーヌ水性防水材 |無樽釈 | 一 1 015-020 1 2

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 |無機釈 | 一 I0ぉ-045 1 2 18

⑤上塗 り アトレーヌ水性防水材 |無務釈 | 一 1 035-0必 2 24 LM

u

遁装工程

グ G

J

一一「組ト

一 町川 3ベ

一ダウ

⑥ トコプコート アトレーヌホ性ト ンプSG I 一 015-020 I一無稀釈 | I | 1

- 補強布仕桟 )ト

湖駅剤 梯駅率直量判)塗布置lkgjm

~アトレーヌ水性ト yプSG ベストシ 5- K k U1IrI I I017--025 l アトレーヌ水性防木材 ② プフイマ -1 Kパウfー 鴛稀釈 ー 003-09~ I 3

~ ③ 下 塗 り アトレーヌ水性防水材 無稀釈 ー 090-100 直後 直後l

⑥アトレーヌ水性防木材 ④補強布 ポランス ー ー 一 直後 直後

| アトレーヌ水性防水材 ③ 目 止 め アトレーヌ水性防水材 無橋駅 ー 025-03o 1 3 18

23t50塗義明 朗

嵩 L

5-10工 程 塗料名_

①下地処現 施工書害訴を参照

rarr-w1 030-035 1 2)0EV一

竺 i竺竺アベストシーラ-K叫パウ11ー ⑧ トップコート アトレーヌ水性トップSG 無栂釈 1 015-020 一 一 ---ーーーーーーー

1

- 旧塗膜塗り替え仕様

J 00誌リ ポラノス ⑥ 中 塗 り アトレーヌ水性防木材 舞練駅

hellip水性防相 ①上 塗 り アトレーヌ水位防相 鮒 釈 1 030-035 1 2 18

塗K工程 工 程 強料名

① 下 地 処 理

②下塗り ア卜レーヌ水性防水材

③ 中塗り ア卜レーヌ水性防水材

⑨上塗り アトレーヌ水性防水材

⑤ トγプコート アトレーヌ水性トップSG

同園軒

5-10lt

-

2-一一回

M

1

シート防水塗り替え仕様

塗装工程 工程 塗料名 締釈剤栂釈率(盤量鴨)塗布置(kgIm) ~ 塗装間岡崎間)23lt 50覧 5-10lt

白1アトレーヌ水性トyプSG

アトレーヌ本性防水材

① 下地 処 理

②下遁り アトレーヌ水性防水材

総工要領を参照

費時栂釈 090-100 直後 直後

円 恒 戸

同アトレヌホ性防水柑

r アトレーヌ水性防水材ミ

川Auml~ ボランス

斗 一一ゆ アトレヌ水性防水材

③情 強布

④ 目止め

⑤ 中塗り

⑥ よ 塗 り

② トップコート

ポフンス

アトレーヌ水性防水材

アトレーヌ水性防水材

ア卜レーヌ水性防求材

アトレーヌ水性 トップSG

無稀~

橋駅

11栂釈

鎌稀釈

025-030

030-035

030-035

015-020

直後

3

2

2

直後

24

5

18

京1 2

- 標準防滑仕様

)ト仰向 )装工程 工程 塗料名 栂釈剤締駅寧E弛)塗布量(kgm) I23lt50蝿 I 5-1OC

① 下地処理 施工要領を参照 1)7トレーヌ水性トyプH

② プライマー Jてストシラ K 11梯釈

O 7~O 25 3アトレーヌ水性トYプH Kパウヨ- 003ι JO05

③下塗り アトレーヌ水性防水材 無縁釈 015-020 1 2アトレーヌ水性防水材

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 無縁釈 035-045 2 18 由アトレーヌホ性防水材

梅駅⑤上塗り アトレーヌ水位防水材 035-045 2 24 ~アトレーヌ水性防水材

⑥ トγプコート1回目 ア卜レーヌ水性ト yプH 水 5-10 020-030 2 3 包〕ベストシフ K+Kパウf

⑦ トップコート2回目 アトレ ヌ水性トップH 水 5-10 020-030

1

-標準SG防滑仕様(軽度防滑)

-_

塗裳工程 | 問和田 弘)寸--ー韓首一一函1yen1

工 程 | 塗料名 糠糊 j塗布量Ikgm) 1 23lt~函円完了

① 下地処理| 施工要領を参照L-二三コ==------7トレ川町Ghellip ッ刈

② プライマー | べ27ι2ごK 糠締釈 | - 132二332| 1 | 3 一一-~

③ 下 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無橋駅 - 1 015-020 1 2山レーヌホ性問

+----(9アトレーヌ水性防水材④ 中 塗 り1 7トレーヌ水性防水材 |無橋駅 | 一 I035-0必 2 18

l 寸一一一昨日柑防木材⑤ 上 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無締駅 | _ U 3庖-045 1 2 24

ーニ土二ご③ベストシーラーK+KJ的ダー n 無碍釈 |L一一ー

⑥ トップコート Iレーヌ柑トップぬノンスリップ精鋭| 一 l o~苫二E認4 1 - 1 捺1 塗装開閉は塗装時の気温温度11の有無等によって変動します 1

2 シ)~パーが塗装されている場合は llJ途塗装仕様があります

5

アルィ劇日硯間

施工手I1

【 ①プライマー塗布 】1〔 補強布張り(補強布仕僚シ=-仕様の場合) 】ブライマーは下地の吸い込み止め通気の遮断下地と防水層の ウレタン防水層に強度を加える為の補強材です

密着性を強化する役目をします 又防水層の膜厚の確保にもつながります

剛毛文はローラーを用いてベストシーラ-K+ Kパウダー20混合晶を アトレーヌ水性防水材を接着剤として塗布し直ちに補強布を張り付けます

塗り残しのないよう均一に塗布します 張り付け後はすぐにきれいなローラー等を用いて補強布を圧着していき

阪い込みの激しい場合は再度ベストシーラ-K+Kパウダー20を塗布 ます

して下さい降雨などにより間隔が開いた場合は当社にお問合せ下さい

コーキングは速乾型ウレタンシーリング材を使用し完全に硬化させてください(シリコン系不可)

ベストシ ラ KI主力チオン型の塗料です他の塗料との混合やブライマー塗装に使用した刷毛

ロ ラ を充分洗浄する前に他の塗料に使用すると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが

閲まったりする)が生じる恐れがあります

【 ⑨防水材の塗布 】1L ⑨トップコート仕上げ 】継ぎ目なしの連続した美しい防水層をつくりますまたさまざま ウレタン防水居を紫外線等かう保護し美観防滑性等の機能を付

な用途に適した仕上りが得うれます 与します

(平場)ローラーを用いてアトレーヌ水性防水材を規定量均一に塗布し

ます塗り回数は通常3固とし塗り重ね時I志前回の塗り方向と直角に

なるように塗布して下さい

(立上り)立上り部分については平場に先行してローラーにて規定量を均

一に塗布して下さい

23t以下 30t 40t

当日中可能 6時間 35時間

アトレーヌ水性防水材の各気温における上塗り可能時間

アトレーヌ水性トップSGを無稀釈でローラー刷毛にて塗布しますまた防

j骨仕棟にする場合はアトレーヌ水性トップHを2目塗りします更に低汚染

を希望される場合はアトレーヌ水性トップHを2回塗り後アトレーヌ水性

トップSGを塗布して下さい

翌日に降雨が予想される場合は塗装を避けて下さい

- ベストシーラ一 KIこKパウダーを混合した場合の可使時間

ただし塗震笥の温度風の有煎専により翠Ilします

アル-x劇四国初

及び調整 地の点

圃 指定勾配 - 目地

女歩行用としては1100 女旧白地材を撒ましウレタンプライマー塗装後パックアップ材を入れ

宵 非歩行用としては 150 速乾型ウレタンシーリング材を充填する

乾燥 速乾型ウレ夕ンシ-リング材

乾燥期間として一般的に晴れの日力 2日以上必要 ウレタンフライマーM

水分が残っているとふくれの原因となるまたデッキプレート上に打一hellip夕打初ン刀プ九ラ引イ加

設されているコンクリートモルタル吸水量の大きい骨材 (1yenーライト

等)を使用しているコンクリートモルタルは通常モルタルより多く水分を含んでいるので注意が必要

出隅の面取り新設コンクリートは打設 4週間以上経過後下記の水分計で水分量を

ツクアツyen1 プT材

確認してください(ケット科学水分計HI-500で測定した場合の水

分量が Dモードlsquoで800以下チャンネル④ で 5以下を目安とする)

圃 表面のケレン

口部や突起物をサンタ一ポ1)ッシャーで研磨する

新設コンクリートモルタルは工フ口等があるので全面サンダ一等で

ケレンする

女表面が荒れていたり脆弱芯場合は下地調整材リーチで平滑にする0

浮き段違い

女ハンマー等で研り取りリーチ又は樹脂モルで補修する

クラック

女大きなクラック(lmm以上)はVカットし(小さなクラックはそのまま)

ウレタンフライマーを塗装し速乾型ウレタンシーリンクで充i真する0

速乾型ウレタンシーリンク以外は使用しないとと

(シリコンシーリンクは使用不可)

Vカット速乾型ウレタンシーリング材

γ ウレタンフライマー

リ チの使用方法に関しましてはアトレ ヌシリーズ総合カタログまたはリーチ A41(ンフレッ卜照ください告書をと

LL

女出隅はサンダ一ダイヤモンドカッターで 3~5mmの面取りをする

女コーナーはウレタンプライマー塗装後速乾型ウレタンシーリンクヰオで

充填する 3~5mmの面取り

ウレタンブライマ

立上り部の水切り

女立上り部に水性防水材端末を造る場合ダイヤモンドカッター等で

30cmの高さに切れ込みを入れておく

ルーフドレン排水口

安水はけが良く納まるよう低く堅固にとりつけてあり欠損が左ょいとと0

旧塗膜塗り替えの場合

破断及びふくれが部分的にあった場合大き目に塗膜を切り取り充分

に乾燥後速乾型ウレタンシーリンク材及び水性防水材で平滑にする

女破断及びふくれが全面的にある場合は旧塗膜を全面除去する

旧塗膜表面がチヨーキングしている場合はサンドペ-J iacuteー20~60で全面白荒し後シンナー拭きする

シート防水及びアスファJレト防水塗り替えの場合

安全面撤去してもコンクリート表面にノリやアスファJレ卜が付着している

ため下地調整材リーチを塗装する

速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をと使用下さい

-トラブルとその原因

J 必〈丈 - 「ーグ yen〈ベえ

--ε-変色 膨れ -ハクリ - 亀 裂 -ピンホール下地からのブリード -下地の乾燥不十分 下地の乾燥不十分 下地のクラック凸部の未処理 高温多湿 tJ気象条件

(タ ルlsquoアスファルト) 結 Elsquo夜慣のまま塗り重ね 下地のレイタンスや老化 初期硬化以前の下地の挙動 下地やフライマーの乾燥不十分

紫外線による劣化 夏期日中時の施工 畷い込みの激しい下地11伴時の工アーまき込み厚塗り

塗り置ね問問が1 l1

納まり部の処理不適

フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

バrOMx

いんと く httpwvWpaint-worksnetJ

塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

-東京営業所 干174-8574 東京都板橋区舟渡 396 TEL(03)3969-3125 FAX(03)3968-7300

-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広 島営業所 干739-1734 広島市安佐北区口回 1-817(小失家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203

-福 岡営業所 干8120863 福岡市uarr尊多区金の隈ド3331 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

-加須工 場 干347-0017 i奇玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480) 65-1159 FAX(0480)65-7146

0711倒ND -r ~

Page 6: orOM'xtォ^Cvネ フナA作ニェeユ vハャフキェsvBd l'オsヌフSzネオ B セゥクsュネュAオ「dェメナォワキB [[ノhェ ツ¥ Regチス]フt^CvノラAニェキチニN

アYLL〆竺~上達り lsquo水性トップ SG【 アトレーヌ水性防水材 関連製品一覧 】 (写真は 15kg)

種別 観晶名

ベストシーラ-K

淡貧褐色

配 合

一液荷 姿 g一」 |カ備チオ考ン系

4kg16k

プライマー ベストシーラ-Kセット ベストシーラ-K4kg

KHウダー08kg48kgセット

プライマー

+フィラー

Kパウダー 32kg プライマー混入用

アトレーヌ水性防水材 グレー 液 4kg16kg ウレタンハイブリッド

トップコート

アトレーヌ水性トップSG

|

アトレーヌ水性トップH

遮熱グリーン

遮熱グレー

グリーングレー

シルバークレーブラウン l

3kg-15kg アクリルウレタン

20kg アクリル工マルション

4kg(ヲリーン 州バークレー帥) I (骨材入り)

A材20

下地調整材 リーチ C材40 613kgセット 下地調整材

M材13

防鴻材 アトレーヌノンスリップ材 300g 防濁用特殊骨材

102cmxl00m

補強布 ボランス 102cmx20m

10cmx100m

脱気装置ダモ脱気盤

ステンレス脱気筒

5枚

2個

1セット

1セット

脱気用

脱気用

アヲルザ樹日現知

Z頁特長用途注意

【 アトレーヌ水性防水材の特長 】|一液水性タイプなので作業が容易計量混合の手聞が不要硬l七不良の心配もなし

だから失敗も少なく美しい仕上りが期待できます

ローラーによる塗装が可能コテを使った従来の二液タイプに比べ作業がすっとラク作業時間も短縮できます

環境対応型ホルムアルデヒドトル工ンキシレンなどの揮発性有機化合物を配合しない環境対応型塗料です

速乾性で効率的塗装間隔も短く春~秋は1日で仕上り可能待ち時間も少なく効率良く作業が進めうれます

下地を選ばない旧塗膜(水性溶剤アクリルアクリルウレタン等)の上にも塗装可能ですまたシート防水 FRP防水の上に直接塗装可能です

優れた遮熱効果 シート防水 FRP防水砂付きルーフィングの塗装については当社にお問い合わせ下さい

上塗りにアトレーヌ水性トップSGを塗布することにより遮熱効果が得うれます

L 屋上ベランダバルコニー等建築

アトレーヌ水性防水材φ用途

物の防水

】|

L 1塗装(施工)前の注意 (1)5t以下の場合には塗装を避けて下さい

注意事項 】|

(2)降雨降雪高湿 (85以上)高温時及びその恐れがある場合には塗装を避けて下さい

(3)下地調整は塗料の付着力を決定する重要な工程です施工仕様書等を良くお読みの上充分に注意して行って下さい

(4)塗料はご使用前に容器を充分に振り(または充分に郷伴し)均一な状態でご使用下さい

(5)冬期に塗装する場合は冬期仕様になりますご使用前に当社にお間合わせ下さい

2塗装(施工)中の注意

(l)下地が濡れている場合|こは充分に乾燥させてかう次の工程に着手して下さい

(2)ベストシーラ-KIまカチオン型の塗料です他の塗料との混合やプライマー塗装に使用した刷毛ローラーを充分洗浄する前に他の塗料に使す

ると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが固まったりする)が生じる恐れがあります

(3)ベストシーラ-KIこは必すKパウターを添加して下さいベストシーラ -K単独で塗装すると降雨によりフクレが発生する可能性があります

(4)塗料理そ小分けする場合は先す充分に撹持し均一にした後に小分け塗装して下さい

(5)取扱い時には皮膚粘膜固などに入らぬように適切な保護具を着用して下さい万一皮膚に付着した場合には多量の石けん水で洗い落とし

痛みまたは外観に変化がある場合には医師の診察を受けてくださいまた作業の安全のためヘルメットの着用をおすすめします

3塗装(施工)後の注意

(1)湿度が高い時気温の低い時は乾燥が遅れる場合があります塗装工程では常に乾燥状態を確認してから次の工程に移って下さい

4環境汚染防止のための注意

(1)使用済空容器の押しつぶし作業では内容物が万一ζぼれても地下浸透し芯いようにシートを敷きその上で作業して下さい

(2)廃塗料廃容器等は産業廃棄物処理の許可を有する業者に委託して処理して下さい

5塗装面別の注意(1)新設コンクリートは愚低 4週間以上の養生が必要です素地コンクリートに水分が多い場合は塗装を避けて下さい塗装前に素地面にポリシート

(1m2以上)を賠り付け翌日素地薗が黒くなったりポリシート内面に水滴の付着がないととを確認した後塗装して下さい

(ケット科学HI-500型水分計の場合 Dモードで800以下チャンネル4で5以下を目安にする)

6全般的注意

(l)製品ご使用の際には当資料編の他製品本体記載の注意事項及び MSDS(製品安全データシート)を良くお読み下さい

(2)改良等の為 ①製品の中身仕撮 ②販促物の内容等は将来予告なしに変更する場合があります

(3)当資料編に表示してあります諸数値はあくまでも設計上のものです塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(4)製品本体販促物及び当資料編に記載されている定められた用途以外には使用し芯いで下さいまたご使用方法等につきましてご不明の点が

ございましたら必す柿ご使用前に当社にお問合せ下さい

アル吠劇団調初

仕様 推奨仕様

ベランダ 標準仕様標準防滑仕様標準SG防滑仕様

屋 上補強布仕様シート防水塗り替え仕様

-標準仕様(コンクリートモルタル打設10年以上を目安)

塗装工程 工 程 制名 | 稀棚 |helliphellip1 _hellip~課円高① 下地処理 施工要領を書照

②プ ライマー べ2fL2ア |鰍 釈 | |32二EZ| 1 | 3

③下塗り アトレーヌ水性防水材 |無樽釈 | 一 1 015-020 1 2

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 |無機釈 | 一 I0ぉ-045 1 2 18

⑤上塗 り アトレーヌ水性防水材 |無務釈 | 一 1 035-0必 2 24 LM

u

遁装工程

グ G

J

一一「組ト

一 町川 3ベ

一ダウ

⑥ トコプコート アトレーヌホ性ト ンプSG I 一 015-020 I一無稀釈 | I | 1

- 補強布仕桟 )ト

湖駅剤 梯駅率直量判)塗布置lkgjm

~アトレーヌ水性ト yプSG ベストシ 5- K k U1IrI I I017--025 l アトレーヌ水性防木材 ② プフイマ -1 Kパウfー 鴛稀釈 ー 003-09~ I 3

~ ③ 下 塗 り アトレーヌ水性防水材 無稀釈 ー 090-100 直後 直後l

⑥アトレーヌ水性防木材 ④補強布 ポランス ー ー 一 直後 直後

| アトレーヌ水性防水材 ③ 目 止 め アトレーヌ水性防水材 無橋駅 ー 025-03o 1 3 18

23t50塗義明 朗

嵩 L

5-10工 程 塗料名_

①下地処現 施工書害訴を参照

rarr-w1 030-035 1 2)0EV一

竺 i竺竺アベストシーラ-K叫パウ11ー ⑧ トップコート アトレーヌ水性トップSG 無栂釈 1 015-020 一 一 ---ーーーーーーー

1

- 旧塗膜塗り替え仕様

J 00誌リ ポラノス ⑥ 中 塗 り アトレーヌ水性防木材 舞練駅

hellip水性防相 ①上 塗 り アトレーヌ水位防相 鮒 釈 1 030-035 1 2 18

塗K工程 工 程 強料名

① 下 地 処 理

②下塗り ア卜レーヌ水性防水材

③ 中塗り ア卜レーヌ水性防水材

⑨上塗り アトレーヌ水性防水材

⑤ トγプコート アトレーヌ水性トップSG

同園軒

5-10lt

-

2-一一回

M

1

シート防水塗り替え仕様

塗装工程 工程 塗料名 締釈剤栂釈率(盤量鴨)塗布置(kgIm) ~ 塗装間岡崎間)23lt 50覧 5-10lt

白1アトレーヌ水性トyプSG

アトレーヌ本性防水材

① 下地 処 理

②下遁り アトレーヌ水性防水材

総工要領を参照

費時栂釈 090-100 直後 直後

円 恒 戸

同アトレヌホ性防水柑

r アトレーヌ水性防水材ミ

川Auml~ ボランス

斗 一一ゆ アトレヌ水性防水材

③情 強布

④ 目止め

⑤ 中塗り

⑥ よ 塗 り

② トップコート

ポフンス

アトレーヌ水性防水材

アトレーヌ水性防水材

ア卜レーヌ水性防求材

アトレーヌ水性 トップSG

無稀~

橋駅

11栂釈

鎌稀釈

025-030

030-035

030-035

015-020

直後

3

2

2

直後

24

5

18

京1 2

- 標準防滑仕様

)ト仰向 )装工程 工程 塗料名 栂釈剤締駅寧E弛)塗布量(kgm) I23lt50蝿 I 5-1OC

① 下地処理 施工要領を参照 1)7トレーヌ水性トyプH

② プライマー Jてストシラ K 11梯釈

O 7~O 25 3アトレーヌ水性トYプH Kパウヨ- 003ι JO05

③下塗り アトレーヌ水性防水材 無縁釈 015-020 1 2アトレーヌ水性防水材

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 無縁釈 035-045 2 18 由アトレーヌホ性防水材

梅駅⑤上塗り アトレーヌ水位防水材 035-045 2 24 ~アトレーヌ水性防水材

⑥ トγプコート1回目 ア卜レーヌ水性ト yプH 水 5-10 020-030 2 3 包〕ベストシフ K+Kパウf

⑦ トップコート2回目 アトレ ヌ水性トップH 水 5-10 020-030

1

-標準SG防滑仕様(軽度防滑)

-_

塗裳工程 | 問和田 弘)寸--ー韓首一一函1yen1

工 程 | 塗料名 糠糊 j塗布量Ikgm) 1 23lt~函円完了

① 下地処理| 施工要領を参照L-二三コ==------7トレ川町Ghellip ッ刈

② プライマー | べ27ι2ごK 糠締釈 | - 132二332| 1 | 3 一一-~

③ 下 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無橋駅 - 1 015-020 1 2山レーヌホ性問

+----(9アトレーヌ水性防水材④ 中 塗 り1 7トレーヌ水性防水材 |無橋駅 | 一 I035-0必 2 18

l 寸一一一昨日柑防木材⑤ 上 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無締駅 | _ U 3庖-045 1 2 24

ーニ土二ご③ベストシーラーK+KJ的ダー n 無碍釈 |L一一ー

⑥ トップコート Iレーヌ柑トップぬノンスリップ精鋭| 一 l o~苫二E認4 1 - 1 捺1 塗装開閉は塗装時の気温温度11の有無等によって変動します 1

2 シ)~パーが塗装されている場合は llJ途塗装仕様があります

5

アルィ劇日硯間

施工手I1

【 ①プライマー塗布 】1〔 補強布張り(補強布仕僚シ=-仕様の場合) 】ブライマーは下地の吸い込み止め通気の遮断下地と防水層の ウレタン防水層に強度を加える為の補強材です

密着性を強化する役目をします 又防水層の膜厚の確保にもつながります

剛毛文はローラーを用いてベストシーラ-K+ Kパウダー20混合晶を アトレーヌ水性防水材を接着剤として塗布し直ちに補強布を張り付けます

塗り残しのないよう均一に塗布します 張り付け後はすぐにきれいなローラー等を用いて補強布を圧着していき

阪い込みの激しい場合は再度ベストシーラ-K+Kパウダー20を塗布 ます

して下さい降雨などにより間隔が開いた場合は当社にお問合せ下さい

コーキングは速乾型ウレタンシーリング材を使用し完全に硬化させてください(シリコン系不可)

ベストシ ラ KI主力チオン型の塗料です他の塗料との混合やブライマー塗装に使用した刷毛

ロ ラ を充分洗浄する前に他の塗料に使用すると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが

閲まったりする)が生じる恐れがあります

【 ⑨防水材の塗布 】1L ⑨トップコート仕上げ 】継ぎ目なしの連続した美しい防水層をつくりますまたさまざま ウレタン防水居を紫外線等かう保護し美観防滑性等の機能を付

な用途に適した仕上りが得うれます 与します

(平場)ローラーを用いてアトレーヌ水性防水材を規定量均一に塗布し

ます塗り回数は通常3固とし塗り重ね時I志前回の塗り方向と直角に

なるように塗布して下さい

(立上り)立上り部分については平場に先行してローラーにて規定量を均

一に塗布して下さい

23t以下 30t 40t

当日中可能 6時間 35時間

アトレーヌ水性防水材の各気温における上塗り可能時間

アトレーヌ水性トップSGを無稀釈でローラー刷毛にて塗布しますまた防

j骨仕棟にする場合はアトレーヌ水性トップHを2目塗りします更に低汚染

を希望される場合はアトレーヌ水性トップHを2回塗り後アトレーヌ水性

トップSGを塗布して下さい

翌日に降雨が予想される場合は塗装を避けて下さい

- ベストシーラ一 KIこKパウダーを混合した場合の可使時間

ただし塗震笥の温度風の有煎専により翠Ilします

アル-x劇四国初

及び調整 地の点

圃 指定勾配 - 目地

女歩行用としては1100 女旧白地材を撒ましウレタンプライマー塗装後パックアップ材を入れ

宵 非歩行用としては 150 速乾型ウレタンシーリング材を充填する

乾燥 速乾型ウレ夕ンシ-リング材

乾燥期間として一般的に晴れの日力 2日以上必要 ウレタンフライマーM

水分が残っているとふくれの原因となるまたデッキプレート上に打一hellip夕打初ン刀プ九ラ引イ加

設されているコンクリートモルタル吸水量の大きい骨材 (1yenーライト

等)を使用しているコンクリートモルタルは通常モルタルより多く水分を含んでいるので注意が必要

出隅の面取り新設コンクリートは打設 4週間以上経過後下記の水分計で水分量を

ツクアツyen1 プT材

確認してください(ケット科学水分計HI-500で測定した場合の水

分量が Dモードlsquoで800以下チャンネル④ で 5以下を目安とする)

圃 表面のケレン

口部や突起物をサンタ一ポ1)ッシャーで研磨する

新設コンクリートモルタルは工フ口等があるので全面サンダ一等で

ケレンする

女表面が荒れていたり脆弱芯場合は下地調整材リーチで平滑にする0

浮き段違い

女ハンマー等で研り取りリーチ又は樹脂モルで補修する

クラック

女大きなクラック(lmm以上)はVカットし(小さなクラックはそのまま)

ウレタンフライマーを塗装し速乾型ウレタンシーリンクで充i真する0

速乾型ウレタンシーリンク以外は使用しないとと

(シリコンシーリンクは使用不可)

Vカット速乾型ウレタンシーリング材

γ ウレタンフライマー

リ チの使用方法に関しましてはアトレ ヌシリーズ総合カタログまたはリーチ A41(ンフレッ卜照ください告書をと

LL

女出隅はサンダ一ダイヤモンドカッターで 3~5mmの面取りをする

女コーナーはウレタンプライマー塗装後速乾型ウレタンシーリンクヰオで

充填する 3~5mmの面取り

ウレタンブライマ

立上り部の水切り

女立上り部に水性防水材端末を造る場合ダイヤモンドカッター等で

30cmの高さに切れ込みを入れておく

ルーフドレン排水口

安水はけが良く納まるよう低く堅固にとりつけてあり欠損が左ょいとと0

旧塗膜塗り替えの場合

破断及びふくれが部分的にあった場合大き目に塗膜を切り取り充分

に乾燥後速乾型ウレタンシーリンク材及び水性防水材で平滑にする

女破断及びふくれが全面的にある場合は旧塗膜を全面除去する

旧塗膜表面がチヨーキングしている場合はサンドペ-J iacuteー20~60で全面白荒し後シンナー拭きする

シート防水及びアスファJレト防水塗り替えの場合

安全面撤去してもコンクリート表面にノリやアスファJレ卜が付着している

ため下地調整材リーチを塗装する

速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をと使用下さい

-トラブルとその原因

J 必〈丈 - 「ーグ yen〈ベえ

--ε-変色 膨れ -ハクリ - 亀 裂 -ピンホール下地からのブリード -下地の乾燥不十分 下地の乾燥不十分 下地のクラック凸部の未処理 高温多湿 tJ気象条件

(タ ルlsquoアスファルト) 結 Elsquo夜慣のまま塗り重ね 下地のレイタンスや老化 初期硬化以前の下地の挙動 下地やフライマーの乾燥不十分

紫外線による劣化 夏期日中時の施工 畷い込みの激しい下地11伴時の工アーまき込み厚塗り

塗り置ね問問が1 l1

納まり部の処理不適

フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

バrOMx

いんと く httpwvWpaint-worksnetJ

塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

-東京営業所 干174-8574 東京都板橋区舟渡 396 TEL(03)3969-3125 FAX(03)3968-7300

-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広 島営業所 干739-1734 広島市安佐北区口回 1-817(小失家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203

-福 岡営業所 干8120863 福岡市uarr尊多区金の隈ド3331 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

-加須工 場 干347-0017 i奇玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480) 65-1159 FAX(0480)65-7146

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アヲルザ樹日現知

Z頁特長用途注意

【 アトレーヌ水性防水材の特長 】|一液水性タイプなので作業が容易計量混合の手聞が不要硬l七不良の心配もなし

だから失敗も少なく美しい仕上りが期待できます

ローラーによる塗装が可能コテを使った従来の二液タイプに比べ作業がすっとラク作業時間も短縮できます

環境対応型ホルムアルデヒドトル工ンキシレンなどの揮発性有機化合物を配合しない環境対応型塗料です

速乾性で効率的塗装間隔も短く春~秋は1日で仕上り可能待ち時間も少なく効率良く作業が進めうれます

下地を選ばない旧塗膜(水性溶剤アクリルアクリルウレタン等)の上にも塗装可能ですまたシート防水 FRP防水の上に直接塗装可能です

優れた遮熱効果 シート防水 FRP防水砂付きルーフィングの塗装については当社にお問い合わせ下さい

上塗りにアトレーヌ水性トップSGを塗布することにより遮熱効果が得うれます

L 屋上ベランダバルコニー等建築

アトレーヌ水性防水材φ用途

物の防水

】|

L 1塗装(施工)前の注意 (1)5t以下の場合には塗装を避けて下さい

注意事項 】|

(2)降雨降雪高湿 (85以上)高温時及びその恐れがある場合には塗装を避けて下さい

(3)下地調整は塗料の付着力を決定する重要な工程です施工仕様書等を良くお読みの上充分に注意して行って下さい

(4)塗料はご使用前に容器を充分に振り(または充分に郷伴し)均一な状態でご使用下さい

(5)冬期に塗装する場合は冬期仕様になりますご使用前に当社にお間合わせ下さい

2塗装(施工)中の注意

(l)下地が濡れている場合|こは充分に乾燥させてかう次の工程に着手して下さい

(2)ベストシーラ-KIまカチオン型の塗料です他の塗料との混合やプライマー塗装に使用した刷毛ローラーを充分洗浄する前に他の塗料に使す

ると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが固まったりする)が生じる恐れがあります

(3)ベストシーラ-KIこは必すKパウターを添加して下さいベストシーラ -K単独で塗装すると降雨によりフクレが発生する可能性があります

(4)塗料理そ小分けする場合は先す充分に撹持し均一にした後に小分け塗装して下さい

(5)取扱い時には皮膚粘膜固などに入らぬように適切な保護具を着用して下さい万一皮膚に付着した場合には多量の石けん水で洗い落とし

痛みまたは外観に変化がある場合には医師の診察を受けてくださいまた作業の安全のためヘルメットの着用をおすすめします

3塗装(施工)後の注意

(1)湿度が高い時気温の低い時は乾燥が遅れる場合があります塗装工程では常に乾燥状態を確認してから次の工程に移って下さい

4環境汚染防止のための注意

(1)使用済空容器の押しつぶし作業では内容物が万一ζぼれても地下浸透し芯いようにシートを敷きその上で作業して下さい

(2)廃塗料廃容器等は産業廃棄物処理の許可を有する業者に委託して処理して下さい

5塗装面別の注意(1)新設コンクリートは愚低 4週間以上の養生が必要です素地コンクリートに水分が多い場合は塗装を避けて下さい塗装前に素地面にポリシート

(1m2以上)を賠り付け翌日素地薗が黒くなったりポリシート内面に水滴の付着がないととを確認した後塗装して下さい

(ケット科学HI-500型水分計の場合 Dモードで800以下チャンネル4で5以下を目安にする)

6全般的注意

(l)製品ご使用の際には当資料編の他製品本体記載の注意事項及び MSDS(製品安全データシート)を良くお読み下さい

(2)改良等の為 ①製品の中身仕撮 ②販促物の内容等は将来予告なしに変更する場合があります

(3)当資料編に表示してあります諸数値はあくまでも設計上のものです塗装の際の諸条件によって増減する場合があります

(4)製品本体販促物及び当資料編に記載されている定められた用途以外には使用し芯いで下さいまたご使用方法等につきましてご不明の点が

ございましたら必す柿ご使用前に当社にお問合せ下さい

アル吠劇団調初

仕様 推奨仕様

ベランダ 標準仕様標準防滑仕様標準SG防滑仕様

屋 上補強布仕様シート防水塗り替え仕様

-標準仕様(コンクリートモルタル打設10年以上を目安)

塗装工程 工 程 制名 | 稀棚 |helliphellip1 _hellip~課円高① 下地処理 施工要領を書照

②プ ライマー べ2fL2ア |鰍 釈 | |32二EZ| 1 | 3

③下塗り アトレーヌ水性防水材 |無樽釈 | 一 1 015-020 1 2

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 |無機釈 | 一 I0ぉ-045 1 2 18

⑤上塗 り アトレーヌ水性防水材 |無務釈 | 一 1 035-0必 2 24 LM

u

遁装工程

グ G

J

一一「組ト

一 町川 3ベ

一ダウ

⑥ トコプコート アトレーヌホ性ト ンプSG I 一 015-020 I一無稀釈 | I | 1

- 補強布仕桟 )ト

湖駅剤 梯駅率直量判)塗布置lkgjm

~アトレーヌ水性ト yプSG ベストシ 5- K k U1IrI I I017--025 l アトレーヌ水性防木材 ② プフイマ -1 Kパウfー 鴛稀釈 ー 003-09~ I 3

~ ③ 下 塗 り アトレーヌ水性防水材 無稀釈 ー 090-100 直後 直後l

⑥アトレーヌ水性防木材 ④補強布 ポランス ー ー 一 直後 直後

| アトレーヌ水性防水材 ③ 目 止 め アトレーヌ水性防水材 無橋駅 ー 025-03o 1 3 18

23t50塗義明 朗

嵩 L

5-10工 程 塗料名_

①下地処現 施工書害訴を参照

rarr-w1 030-035 1 2)0EV一

竺 i竺竺アベストシーラ-K叫パウ11ー ⑧ トップコート アトレーヌ水性トップSG 無栂釈 1 015-020 一 一 ---ーーーーーーー

1

- 旧塗膜塗り替え仕様

J 00誌リ ポラノス ⑥ 中 塗 り アトレーヌ水性防木材 舞練駅

hellip水性防相 ①上 塗 り アトレーヌ水位防相 鮒 釈 1 030-035 1 2 18

塗K工程 工 程 強料名

① 下 地 処 理

②下塗り ア卜レーヌ水性防水材

③ 中塗り ア卜レーヌ水性防水材

⑨上塗り アトレーヌ水性防水材

⑤ トγプコート アトレーヌ水性トップSG

同園軒

5-10lt

-

2-一一回

M

1

シート防水塗り替え仕様

塗装工程 工程 塗料名 締釈剤栂釈率(盤量鴨)塗布置(kgIm) ~ 塗装間岡崎間)23lt 50覧 5-10lt

白1アトレーヌ水性トyプSG

アトレーヌ本性防水材

① 下地 処 理

②下遁り アトレーヌ水性防水材

総工要領を参照

費時栂釈 090-100 直後 直後

円 恒 戸

同アトレヌホ性防水柑

r アトレーヌ水性防水材ミ

川Auml~ ボランス

斗 一一ゆ アトレヌ水性防水材

③情 強布

④ 目止め

⑤ 中塗り

⑥ よ 塗 り

② トップコート

ポフンス

アトレーヌ水性防水材

アトレーヌ水性防水材

ア卜レーヌ水性防求材

アトレーヌ水性 トップSG

無稀~

橋駅

11栂釈

鎌稀釈

025-030

030-035

030-035

015-020

直後

3

2

2

直後

24

5

18

京1 2

- 標準防滑仕様

)ト仰向 )装工程 工程 塗料名 栂釈剤締駅寧E弛)塗布量(kgm) I23lt50蝿 I 5-1OC

① 下地処理 施工要領を参照 1)7トレーヌ水性トyプH

② プライマー Jてストシラ K 11梯釈

O 7~O 25 3アトレーヌ水性トYプH Kパウヨ- 003ι JO05

③下塗り アトレーヌ水性防水材 無縁釈 015-020 1 2アトレーヌ水性防水材

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 無縁釈 035-045 2 18 由アトレーヌホ性防水材

梅駅⑤上塗り アトレーヌ水位防水材 035-045 2 24 ~アトレーヌ水性防水材

⑥ トγプコート1回目 ア卜レーヌ水性ト yプH 水 5-10 020-030 2 3 包〕ベストシフ K+Kパウf

⑦ トップコート2回目 アトレ ヌ水性トップH 水 5-10 020-030

1

-標準SG防滑仕様(軽度防滑)

-_

塗裳工程 | 問和田 弘)寸--ー韓首一一函1yen1

工 程 | 塗料名 糠糊 j塗布量Ikgm) 1 23lt~函円完了

① 下地処理| 施工要領を参照L-二三コ==------7トレ川町Ghellip ッ刈

② プライマー | べ27ι2ごK 糠締釈 | - 132二332| 1 | 3 一一-~

③ 下 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無橋駅 - 1 015-020 1 2山レーヌホ性問

+----(9アトレーヌ水性防水材④ 中 塗 り1 7トレーヌ水性防水材 |無橋駅 | 一 I035-0必 2 18

l 寸一一一昨日柑防木材⑤ 上 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無締駅 | _ U 3庖-045 1 2 24

ーニ土二ご③ベストシーラーK+KJ的ダー n 無碍釈 |L一一ー

⑥ トップコート Iレーヌ柑トップぬノンスリップ精鋭| 一 l o~苫二E認4 1 - 1 捺1 塗装開閉は塗装時の気温温度11の有無等によって変動します 1

2 シ)~パーが塗装されている場合は llJ途塗装仕様があります

5

アルィ劇日硯間

施工手I1

【 ①プライマー塗布 】1〔 補強布張り(補強布仕僚シ=-仕様の場合) 】ブライマーは下地の吸い込み止め通気の遮断下地と防水層の ウレタン防水層に強度を加える為の補強材です

密着性を強化する役目をします 又防水層の膜厚の確保にもつながります

剛毛文はローラーを用いてベストシーラ-K+ Kパウダー20混合晶を アトレーヌ水性防水材を接着剤として塗布し直ちに補強布を張り付けます

塗り残しのないよう均一に塗布します 張り付け後はすぐにきれいなローラー等を用いて補強布を圧着していき

阪い込みの激しい場合は再度ベストシーラ-K+Kパウダー20を塗布 ます

して下さい降雨などにより間隔が開いた場合は当社にお問合せ下さい

コーキングは速乾型ウレタンシーリング材を使用し完全に硬化させてください(シリコン系不可)

ベストシ ラ KI主力チオン型の塗料です他の塗料との混合やブライマー塗装に使用した刷毛

ロ ラ を充分洗浄する前に他の塗料に使用すると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが

閲まったりする)が生じる恐れがあります

【 ⑨防水材の塗布 】1L ⑨トップコート仕上げ 】継ぎ目なしの連続した美しい防水層をつくりますまたさまざま ウレタン防水居を紫外線等かう保護し美観防滑性等の機能を付

な用途に適した仕上りが得うれます 与します

(平場)ローラーを用いてアトレーヌ水性防水材を規定量均一に塗布し

ます塗り回数は通常3固とし塗り重ね時I志前回の塗り方向と直角に

なるように塗布して下さい

(立上り)立上り部分については平場に先行してローラーにて規定量を均

一に塗布して下さい

23t以下 30t 40t

当日中可能 6時間 35時間

アトレーヌ水性防水材の各気温における上塗り可能時間

アトレーヌ水性トップSGを無稀釈でローラー刷毛にて塗布しますまた防

j骨仕棟にする場合はアトレーヌ水性トップHを2目塗りします更に低汚染

を希望される場合はアトレーヌ水性トップHを2回塗り後アトレーヌ水性

トップSGを塗布して下さい

翌日に降雨が予想される場合は塗装を避けて下さい

- ベストシーラ一 KIこKパウダーを混合した場合の可使時間

ただし塗震笥の温度風の有煎専により翠Ilします

アル-x劇四国初

及び調整 地の点

圃 指定勾配 - 目地

女歩行用としては1100 女旧白地材を撒ましウレタンプライマー塗装後パックアップ材を入れ

宵 非歩行用としては 150 速乾型ウレタンシーリング材を充填する

乾燥 速乾型ウレ夕ンシ-リング材

乾燥期間として一般的に晴れの日力 2日以上必要 ウレタンフライマーM

水分が残っているとふくれの原因となるまたデッキプレート上に打一hellip夕打初ン刀プ九ラ引イ加

設されているコンクリートモルタル吸水量の大きい骨材 (1yenーライト

等)を使用しているコンクリートモルタルは通常モルタルより多く水分を含んでいるので注意が必要

出隅の面取り新設コンクリートは打設 4週間以上経過後下記の水分計で水分量を

ツクアツyen1 プT材

確認してください(ケット科学水分計HI-500で測定した場合の水

分量が Dモードlsquoで800以下チャンネル④ で 5以下を目安とする)

圃 表面のケレン

口部や突起物をサンタ一ポ1)ッシャーで研磨する

新設コンクリートモルタルは工フ口等があるので全面サンダ一等で

ケレンする

女表面が荒れていたり脆弱芯場合は下地調整材リーチで平滑にする0

浮き段違い

女ハンマー等で研り取りリーチ又は樹脂モルで補修する

クラック

女大きなクラック(lmm以上)はVカットし(小さなクラックはそのまま)

ウレタンフライマーを塗装し速乾型ウレタンシーリンクで充i真する0

速乾型ウレタンシーリンク以外は使用しないとと

(シリコンシーリンクは使用不可)

Vカット速乾型ウレタンシーリング材

γ ウレタンフライマー

リ チの使用方法に関しましてはアトレ ヌシリーズ総合カタログまたはリーチ A41(ンフレッ卜照ください告書をと

LL

女出隅はサンダ一ダイヤモンドカッターで 3~5mmの面取りをする

女コーナーはウレタンプライマー塗装後速乾型ウレタンシーリンクヰオで

充填する 3~5mmの面取り

ウレタンブライマ

立上り部の水切り

女立上り部に水性防水材端末を造る場合ダイヤモンドカッター等で

30cmの高さに切れ込みを入れておく

ルーフドレン排水口

安水はけが良く納まるよう低く堅固にとりつけてあり欠損が左ょいとと0

旧塗膜塗り替えの場合

破断及びふくれが部分的にあった場合大き目に塗膜を切り取り充分

に乾燥後速乾型ウレタンシーリンク材及び水性防水材で平滑にする

女破断及びふくれが全面的にある場合は旧塗膜を全面除去する

旧塗膜表面がチヨーキングしている場合はサンドペ-J iacuteー20~60で全面白荒し後シンナー拭きする

シート防水及びアスファJレト防水塗り替えの場合

安全面撤去してもコンクリート表面にノリやアスファJレ卜が付着している

ため下地調整材リーチを塗装する

速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をと使用下さい

-トラブルとその原因

J 必〈丈 - 「ーグ yen〈ベえ

--ε-変色 膨れ -ハクリ - 亀 裂 -ピンホール下地からのブリード -下地の乾燥不十分 下地の乾燥不十分 下地のクラック凸部の未処理 高温多湿 tJ気象条件

(タ ルlsquoアスファルト) 結 Elsquo夜慣のまま塗り重ね 下地のレイタンスや老化 初期硬化以前の下地の挙動 下地やフライマーの乾燥不十分

紫外線による劣化 夏期日中時の施工 畷い込みの激しい下地11伴時の工アーまき込み厚塗り

塗り置ね問問が1 l1

納まり部の処理不適

フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

バrOMx

いんと く httpwvWpaint-worksnetJ

塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

-東京営業所 干174-8574 東京都板橋区舟渡 396 TEL(03)3969-3125 FAX(03)3968-7300

-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広 島営業所 干739-1734 広島市安佐北区口回 1-817(小失家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203

-福 岡営業所 干8120863 福岡市uarr尊多区金の隈ド3331 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

-加須工 場 干347-0017 i奇玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480) 65-1159 FAX(0480)65-7146

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アル吠劇団調初

仕様 推奨仕様

ベランダ 標準仕様標準防滑仕様標準SG防滑仕様

屋 上補強布仕様シート防水塗り替え仕様

-標準仕様(コンクリートモルタル打設10年以上を目安)

塗装工程 工 程 制名 | 稀棚 |helliphellip1 _hellip~課円高① 下地処理 施工要領を書照

②プ ライマー べ2fL2ア |鰍 釈 | |32二EZ| 1 | 3

③下塗り アトレーヌ水性防水材 |無樽釈 | 一 1 015-020 1 2

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 |無機釈 | 一 I0ぉ-045 1 2 18

⑤上塗 り アトレーヌ水性防水材 |無務釈 | 一 1 035-0必 2 24 LM

u

遁装工程

グ G

J

一一「組ト

一 町川 3ベ

一ダウ

⑥ トコプコート アトレーヌホ性ト ンプSG I 一 015-020 I一無稀釈 | I | 1

- 補強布仕桟 )ト

湖駅剤 梯駅率直量判)塗布置lkgjm

~アトレーヌ水性ト yプSG ベストシ 5- K k U1IrI I I017--025 l アトレーヌ水性防木材 ② プフイマ -1 Kパウfー 鴛稀釈 ー 003-09~ I 3

~ ③ 下 塗 り アトレーヌ水性防水材 無稀釈 ー 090-100 直後 直後l

⑥アトレーヌ水性防木材 ④補強布 ポランス ー ー 一 直後 直後

| アトレーヌ水性防水材 ③ 目 止 め アトレーヌ水性防水材 無橋駅 ー 025-03o 1 3 18

23t50塗義明 朗

嵩 L

5-10工 程 塗料名_

①下地処現 施工書害訴を参照

rarr-w1 030-035 1 2)0EV一

竺 i竺竺アベストシーラ-K叫パウ11ー ⑧ トップコート アトレーヌ水性トップSG 無栂釈 1 015-020 一 一 ---ーーーーーーー

1

- 旧塗膜塗り替え仕様

J 00誌リ ポラノス ⑥ 中 塗 り アトレーヌ水性防木材 舞練駅

hellip水性防相 ①上 塗 り アトレーヌ水位防相 鮒 釈 1 030-035 1 2 18

塗K工程 工 程 強料名

① 下 地 処 理

②下塗り ア卜レーヌ水性防水材

③ 中塗り ア卜レーヌ水性防水材

⑨上塗り アトレーヌ水性防水材

⑤ トγプコート アトレーヌ水性トップSG

同園軒

5-10lt

-

2-一一回

M

1

シート防水塗り替え仕様

塗装工程 工程 塗料名 締釈剤栂釈率(盤量鴨)塗布置(kgIm) ~ 塗装間岡崎間)23lt 50覧 5-10lt

白1アトレーヌ水性トyプSG

アトレーヌ本性防水材

① 下地 処 理

②下遁り アトレーヌ水性防水材

総工要領を参照

費時栂釈 090-100 直後 直後

円 恒 戸

同アトレヌホ性防水柑

r アトレーヌ水性防水材ミ

川Auml~ ボランス

斗 一一ゆ アトレヌ水性防水材

③情 強布

④ 目止め

⑤ 中塗り

⑥ よ 塗 り

② トップコート

ポフンス

アトレーヌ水性防水材

アトレーヌ水性防水材

ア卜レーヌ水性防求材

アトレーヌ水性 トップSG

無稀~

橋駅

11栂釈

鎌稀釈

025-030

030-035

030-035

015-020

直後

3

2

2

直後

24

5

18

京1 2

- 標準防滑仕様

)ト仰向 )装工程 工程 塗料名 栂釈剤締駅寧E弛)塗布量(kgm) I23lt50蝿 I 5-1OC

① 下地処理 施工要領を参照 1)7トレーヌ水性トyプH

② プライマー Jてストシラ K 11梯釈

O 7~O 25 3アトレーヌ水性トYプH Kパウヨ- 003ι JO05

③下塗り アトレーヌ水性防水材 無縁釈 015-020 1 2アトレーヌ水性防水材

④中塗り 7トレーヌ水性防水材 無縁釈 035-045 2 18 由アトレーヌホ性防水材

梅駅⑤上塗り アトレーヌ水位防水材 035-045 2 24 ~アトレーヌ水性防水材

⑥ トγプコート1回目 ア卜レーヌ水性ト yプH 水 5-10 020-030 2 3 包〕ベストシフ K+Kパウf

⑦ トップコート2回目 アトレ ヌ水性トップH 水 5-10 020-030

1

-標準SG防滑仕様(軽度防滑)

-_

塗裳工程 | 問和田 弘)寸--ー韓首一一函1yen1

工 程 | 塗料名 糠糊 j塗布量Ikgm) 1 23lt~函円完了

① 下地処理| 施工要領を参照L-二三コ==------7トレ川町Ghellip ッ刈

② プライマー | べ27ι2ごK 糠締釈 | - 132二332| 1 | 3 一一-~

③ 下 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無橋駅 - 1 015-020 1 2山レーヌホ性問

+----(9アトレーヌ水性防水材④ 中 塗 り1 7トレーヌ水性防水材 |無橋駅 | 一 I035-0必 2 18

l 寸一一一昨日柑防木材⑤ 上 塗 り| アトレーヌ水性防水材 |無締駅 | _ U 3庖-045 1 2 24

ーニ土二ご③ベストシーラーK+KJ的ダー n 無碍釈 |L一一ー

⑥ トップコート Iレーヌ柑トップぬノンスリップ精鋭| 一 l o~苫二E認4 1 - 1 捺1 塗装開閉は塗装時の気温温度11の有無等によって変動します 1

2 シ)~パーが塗装されている場合は llJ途塗装仕様があります

5

アルィ劇日硯間

施工手I1

【 ①プライマー塗布 】1〔 補強布張り(補強布仕僚シ=-仕様の場合) 】ブライマーは下地の吸い込み止め通気の遮断下地と防水層の ウレタン防水層に強度を加える為の補強材です

密着性を強化する役目をします 又防水層の膜厚の確保にもつながります

剛毛文はローラーを用いてベストシーラ-K+ Kパウダー20混合晶を アトレーヌ水性防水材を接着剤として塗布し直ちに補強布を張り付けます

塗り残しのないよう均一に塗布します 張り付け後はすぐにきれいなローラー等を用いて補強布を圧着していき

阪い込みの激しい場合は再度ベストシーラ-K+Kパウダー20を塗布 ます

して下さい降雨などにより間隔が開いた場合は当社にお問合せ下さい

コーキングは速乾型ウレタンシーリング材を使用し完全に硬化させてください(シリコン系不可)

ベストシ ラ KI主力チオン型の塗料です他の塗料との混合やブライマー塗装に使用した刷毛

ロ ラ を充分洗浄する前に他の塗料に使用すると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが

閲まったりする)が生じる恐れがあります

【 ⑨防水材の塗布 】1L ⑨トップコート仕上げ 】継ぎ目なしの連続した美しい防水層をつくりますまたさまざま ウレタン防水居を紫外線等かう保護し美観防滑性等の機能を付

な用途に適した仕上りが得うれます 与します

(平場)ローラーを用いてアトレーヌ水性防水材を規定量均一に塗布し

ます塗り回数は通常3固とし塗り重ね時I志前回の塗り方向と直角に

なるように塗布して下さい

(立上り)立上り部分については平場に先行してローラーにて規定量を均

一に塗布して下さい

23t以下 30t 40t

当日中可能 6時間 35時間

アトレーヌ水性防水材の各気温における上塗り可能時間

アトレーヌ水性トップSGを無稀釈でローラー刷毛にて塗布しますまた防

j骨仕棟にする場合はアトレーヌ水性トップHを2目塗りします更に低汚染

を希望される場合はアトレーヌ水性トップHを2回塗り後アトレーヌ水性

トップSGを塗布して下さい

翌日に降雨が予想される場合は塗装を避けて下さい

- ベストシーラ一 KIこKパウダーを混合した場合の可使時間

ただし塗震笥の温度風の有煎専により翠Ilします

アル-x劇四国初

及び調整 地の点

圃 指定勾配 - 目地

女歩行用としては1100 女旧白地材を撒ましウレタンプライマー塗装後パックアップ材を入れ

宵 非歩行用としては 150 速乾型ウレタンシーリング材を充填する

乾燥 速乾型ウレ夕ンシ-リング材

乾燥期間として一般的に晴れの日力 2日以上必要 ウレタンフライマーM

水分が残っているとふくれの原因となるまたデッキプレート上に打一hellip夕打初ン刀プ九ラ引イ加

設されているコンクリートモルタル吸水量の大きい骨材 (1yenーライト

等)を使用しているコンクリートモルタルは通常モルタルより多く水分を含んでいるので注意が必要

出隅の面取り新設コンクリートは打設 4週間以上経過後下記の水分計で水分量を

ツクアツyen1 プT材

確認してください(ケット科学水分計HI-500で測定した場合の水

分量が Dモードlsquoで800以下チャンネル④ で 5以下を目安とする)

圃 表面のケレン

口部や突起物をサンタ一ポ1)ッシャーで研磨する

新設コンクリートモルタルは工フ口等があるので全面サンダ一等で

ケレンする

女表面が荒れていたり脆弱芯場合は下地調整材リーチで平滑にする0

浮き段違い

女ハンマー等で研り取りリーチ又は樹脂モルで補修する

クラック

女大きなクラック(lmm以上)はVカットし(小さなクラックはそのまま)

ウレタンフライマーを塗装し速乾型ウレタンシーリンクで充i真する0

速乾型ウレタンシーリンク以外は使用しないとと

(シリコンシーリンクは使用不可)

Vカット速乾型ウレタンシーリング材

γ ウレタンフライマー

リ チの使用方法に関しましてはアトレ ヌシリーズ総合カタログまたはリーチ A41(ンフレッ卜照ください告書をと

LL

女出隅はサンダ一ダイヤモンドカッターで 3~5mmの面取りをする

女コーナーはウレタンプライマー塗装後速乾型ウレタンシーリンクヰオで

充填する 3~5mmの面取り

ウレタンブライマ

立上り部の水切り

女立上り部に水性防水材端末を造る場合ダイヤモンドカッター等で

30cmの高さに切れ込みを入れておく

ルーフドレン排水口

安水はけが良く納まるよう低く堅固にとりつけてあり欠損が左ょいとと0

旧塗膜塗り替えの場合

破断及びふくれが部分的にあった場合大き目に塗膜を切り取り充分

に乾燥後速乾型ウレタンシーリンク材及び水性防水材で平滑にする

女破断及びふくれが全面的にある場合は旧塗膜を全面除去する

旧塗膜表面がチヨーキングしている場合はサンドペ-J iacuteー20~60で全面白荒し後シンナー拭きする

シート防水及びアスファJレト防水塗り替えの場合

安全面撤去してもコンクリート表面にノリやアスファJレ卜が付着している

ため下地調整材リーチを塗装する

速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をと使用下さい

-トラブルとその原因

J 必〈丈 - 「ーグ yen〈ベえ

--ε-変色 膨れ -ハクリ - 亀 裂 -ピンホール下地からのブリード -下地の乾燥不十分 下地の乾燥不十分 下地のクラック凸部の未処理 高温多湿 tJ気象条件

(タ ルlsquoアスファルト) 結 Elsquo夜慣のまま塗り重ね 下地のレイタンスや老化 初期硬化以前の下地の挙動 下地やフライマーの乾燥不十分

紫外線による劣化 夏期日中時の施工 畷い込みの激しい下地11伴時の工アーまき込み厚塗り

塗り置ね問問が1 l1

納まり部の処理不適

フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

バrOMx

いんと く httpwvWpaint-worksnetJ

塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

-東京営業所 干174-8574 東京都板橋区舟渡 396 TEL(03)3969-3125 FAX(03)3968-7300

-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広 島営業所 干739-1734 広島市安佐北区口回 1-817(小失家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203

-福 岡営業所 干8120863 福岡市uarr尊多区金の隈ド3331 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

-加須工 場 干347-0017 i奇玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480) 65-1159 FAX(0480)65-7146

0711倒ND -r ~

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アルィ劇日硯間

施工手I1

【 ①プライマー塗布 】1〔 補強布張り(補強布仕僚シ=-仕様の場合) 】ブライマーは下地の吸い込み止め通気の遮断下地と防水層の ウレタン防水層に強度を加える為の補強材です

密着性を強化する役目をします 又防水層の膜厚の確保にもつながります

剛毛文はローラーを用いてベストシーラ-K+ Kパウダー20混合晶を アトレーヌ水性防水材を接着剤として塗布し直ちに補強布を張り付けます

塗り残しのないよう均一に塗布します 張り付け後はすぐにきれいなローラー等を用いて補強布を圧着していき

阪い込みの激しい場合は再度ベストシーラ-K+Kパウダー20を塗布 ます

して下さい降雨などにより間隔が開いた場合は当社にお問合せ下さい

コーキングは速乾型ウレタンシーリング材を使用し完全に硬化させてください(シリコン系不可)

ベストシ ラ KI主力チオン型の塗料です他の塗料との混合やブライマー塗装に使用した刷毛

ロ ラ を充分洗浄する前に他の塗料に使用すると異常(塗料がゲル化したり刷毛ローラーが

閲まったりする)が生じる恐れがあります

【 ⑨防水材の塗布 】1L ⑨トップコート仕上げ 】継ぎ目なしの連続した美しい防水層をつくりますまたさまざま ウレタン防水居を紫外線等かう保護し美観防滑性等の機能を付

な用途に適した仕上りが得うれます 与します

(平場)ローラーを用いてアトレーヌ水性防水材を規定量均一に塗布し

ます塗り回数は通常3固とし塗り重ね時I志前回の塗り方向と直角に

なるように塗布して下さい

(立上り)立上り部分については平場に先行してローラーにて規定量を均

一に塗布して下さい

23t以下 30t 40t

当日中可能 6時間 35時間

アトレーヌ水性防水材の各気温における上塗り可能時間

アトレーヌ水性トップSGを無稀釈でローラー刷毛にて塗布しますまた防

j骨仕棟にする場合はアトレーヌ水性トップHを2目塗りします更に低汚染

を希望される場合はアトレーヌ水性トップHを2回塗り後アトレーヌ水性

トップSGを塗布して下さい

翌日に降雨が予想される場合は塗装を避けて下さい

- ベストシーラ一 KIこKパウダーを混合した場合の可使時間

ただし塗震笥の温度風の有煎専により翠Ilします

アル-x劇四国初

及び調整 地の点

圃 指定勾配 - 目地

女歩行用としては1100 女旧白地材を撒ましウレタンプライマー塗装後パックアップ材を入れ

宵 非歩行用としては 150 速乾型ウレタンシーリング材を充填する

乾燥 速乾型ウレ夕ンシ-リング材

乾燥期間として一般的に晴れの日力 2日以上必要 ウレタンフライマーM

水分が残っているとふくれの原因となるまたデッキプレート上に打一hellip夕打初ン刀プ九ラ引イ加

設されているコンクリートモルタル吸水量の大きい骨材 (1yenーライト

等)を使用しているコンクリートモルタルは通常モルタルより多く水分を含んでいるので注意が必要

出隅の面取り新設コンクリートは打設 4週間以上経過後下記の水分計で水分量を

ツクアツyen1 プT材

確認してください(ケット科学水分計HI-500で測定した場合の水

分量が Dモードlsquoで800以下チャンネル④ で 5以下を目安とする)

圃 表面のケレン

口部や突起物をサンタ一ポ1)ッシャーで研磨する

新設コンクリートモルタルは工フ口等があるので全面サンダ一等で

ケレンする

女表面が荒れていたり脆弱芯場合は下地調整材リーチで平滑にする0

浮き段違い

女ハンマー等で研り取りリーチ又は樹脂モルで補修する

クラック

女大きなクラック(lmm以上)はVカットし(小さなクラックはそのまま)

ウレタンフライマーを塗装し速乾型ウレタンシーリンクで充i真する0

速乾型ウレタンシーリンク以外は使用しないとと

(シリコンシーリンクは使用不可)

Vカット速乾型ウレタンシーリング材

γ ウレタンフライマー

リ チの使用方法に関しましてはアトレ ヌシリーズ総合カタログまたはリーチ A41(ンフレッ卜照ください告書をと

LL

女出隅はサンダ一ダイヤモンドカッターで 3~5mmの面取りをする

女コーナーはウレタンプライマー塗装後速乾型ウレタンシーリンクヰオで

充填する 3~5mmの面取り

ウレタンブライマ

立上り部の水切り

女立上り部に水性防水材端末を造る場合ダイヤモンドカッター等で

30cmの高さに切れ込みを入れておく

ルーフドレン排水口

安水はけが良く納まるよう低く堅固にとりつけてあり欠損が左ょいとと0

旧塗膜塗り替えの場合

破断及びふくれが部分的にあった場合大き目に塗膜を切り取り充分

に乾燥後速乾型ウレタンシーリンク材及び水性防水材で平滑にする

女破断及びふくれが全面的にある場合は旧塗膜を全面除去する

旧塗膜表面がチヨーキングしている場合はサンドペ-J iacuteー20~60で全面白荒し後シンナー拭きする

シート防水及びアスファJレト防水塗り替えの場合

安全面撤去してもコンクリート表面にノリやアスファJレ卜が付着している

ため下地調整材リーチを塗装する

速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をと使用下さい

-トラブルとその原因

J 必〈丈 - 「ーグ yen〈ベえ

--ε-変色 膨れ -ハクリ - 亀 裂 -ピンホール下地からのブリード -下地の乾燥不十分 下地の乾燥不十分 下地のクラック凸部の未処理 高温多湿 tJ気象条件

(タ ルlsquoアスファルト) 結 Elsquo夜慣のまま塗り重ね 下地のレイタンスや老化 初期硬化以前の下地の挙動 下地やフライマーの乾燥不十分

紫外線による劣化 夏期日中時の施工 畷い込みの激しい下地11伴時の工アーまき込み厚塗り

塗り置ね問問が1 l1

納まり部の処理不適

フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

バrOMx

いんと く httpwvWpaint-worksnetJ

塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

-東京営業所 干174-8574 東京都板橋区舟渡 396 TEL(03)3969-3125 FAX(03)3968-7300

-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広 島営業所 干739-1734 広島市安佐北区口回 1-817(小失家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203

-福 岡営業所 干8120863 福岡市uarr尊多区金の隈ド3331 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

-加須工 場 干347-0017 i奇玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480) 65-1159 FAX(0480)65-7146

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アル-x劇四国初

及び調整 地の点

圃 指定勾配 - 目地

女歩行用としては1100 女旧白地材を撒ましウレタンプライマー塗装後パックアップ材を入れ

宵 非歩行用としては 150 速乾型ウレタンシーリング材を充填する

乾燥 速乾型ウレ夕ンシ-リング材

乾燥期間として一般的に晴れの日力 2日以上必要 ウレタンフライマーM

水分が残っているとふくれの原因となるまたデッキプレート上に打一hellip夕打初ン刀プ九ラ引イ加

設されているコンクリートモルタル吸水量の大きい骨材 (1yenーライト

等)を使用しているコンクリートモルタルは通常モルタルより多く水分を含んでいるので注意が必要

出隅の面取り新設コンクリートは打設 4週間以上経過後下記の水分計で水分量を

ツクアツyen1 プT材

確認してください(ケット科学水分計HI-500で測定した場合の水

分量が Dモードlsquoで800以下チャンネル④ で 5以下を目安とする)

圃 表面のケレン

口部や突起物をサンタ一ポ1)ッシャーで研磨する

新設コンクリートモルタルは工フ口等があるので全面サンダ一等で

ケレンする

女表面が荒れていたり脆弱芯場合は下地調整材リーチで平滑にする0

浮き段違い

女ハンマー等で研り取りリーチ又は樹脂モルで補修する

クラック

女大きなクラック(lmm以上)はVカットし(小さなクラックはそのまま)

ウレタンフライマーを塗装し速乾型ウレタンシーリンクで充i真する0

速乾型ウレタンシーリンク以外は使用しないとと

(シリコンシーリンクは使用不可)

Vカット速乾型ウレタンシーリング材

γ ウレタンフライマー

リ チの使用方法に関しましてはアトレ ヌシリーズ総合カタログまたはリーチ A41(ンフレッ卜照ください告書をと

LL

女出隅はサンダ一ダイヤモンドカッターで 3~5mmの面取りをする

女コーナーはウレタンプライマー塗装後速乾型ウレタンシーリンクヰオで

充填する 3~5mmの面取り

ウレタンブライマ

立上り部の水切り

女立上り部に水性防水材端末を造る場合ダイヤモンドカッター等で

30cmの高さに切れ込みを入れておく

ルーフドレン排水口

安水はけが良く納まるよう低く堅固にとりつけてあり欠損が左ょいとと0

旧塗膜塗り替えの場合

破断及びふくれが部分的にあった場合大き目に塗膜を切り取り充分

に乾燥後速乾型ウレタンシーリンク材及び水性防水材で平滑にする

女破断及びふくれが全面的にある場合は旧塗膜を全面除去する

旧塗膜表面がチヨーキングしている場合はサンドペ-J iacuteー20~60で全面白荒し後シンナー拭きする

シート防水及びアスファJレト防水塗り替えの場合

安全面撤去してもコンクリート表面にノリやアスファJレ卜が付着している

ため下地調整材リーチを塗装する

速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をと使用下さい

-トラブルとその原因

J 必〈丈 - 「ーグ yen〈ベえ

--ε-変色 膨れ -ハクリ - 亀 裂 -ピンホール下地からのブリード -下地の乾燥不十分 下地の乾燥不十分 下地のクラック凸部の未処理 高温多湿 tJ気象条件

(タ ルlsquoアスファルト) 結 Elsquo夜慣のまま塗り重ね 下地のレイタンスや老化 初期硬化以前の下地の挙動 下地やフライマーの乾燥不十分

紫外線による劣化 夏期日中時の施工 畷い込みの激しい下地11伴時の工アーまき込み厚塗り

塗り置ね問問が1 l1

納まり部の処理不適

フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

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塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

-東京営業所 干174-8574 東京都板橋区舟渡 396 TEL(03)3969-3125 FAX(03)3968-7300

-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

-広 島営業所 干739-1734 広島市安佐北区口回 1-817(小失家ビル) TEL(082)845-2202 FAX(082)845-2203

-福 岡営業所 干8120863 福岡市uarr尊多区金の隈ド3331 TEL(092)503-5200 FAX(092)503-5308

-加須工 場 干347-0017 i奇玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480) 65-1159 FAX(0480)65-7146

0711倒ND -r ~

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フチルー史認濯 E国友罰

施工納まり図

クラック部

③脱気筒

速乾型アトレーヌ水性防水材 ウレタンシーリング

補強布

ピス ρ クロつプラグ

ベス卜シ一ラ一K+KJパtウダ一

⑤パラベット アトレーヌ持防水j出隅 R10以上

伸縮目地

L 脱気盤

~ I アトレーヌ水性防水材

1メ補強布

叶ノベストシ ラ K+KJ(ウダ

rγノ速乾型ウレタンシーリング

パウダー

速乾型ウレタンシ =リンク

~ h(200mm以上)

⑧ベランダ

さら立上り出隅 R10以上

(補強布折哲強塗りを行う)

⑥貫通パイプ (j)壁画立上り

アトレーヌ水性防水材

繍強布

速乾型ウレタンシーリング虫

ベストシーラ-Kで +Kパウダー

⑨ドレイン

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタール芯どを完全に取り除く

注目b+cの部分に補強塗りをする a130mm以上 b 40mm以上 c100mm以上

一一ー生 (補強布情強塗りを行う)

ア下補師

ベストシーラ-K+K

注1)ドレイン金物は先付けとしコールタールなどを完全に取り除く

注2)b+cの部分に補強譲りをする b 40mm以よ c100mm以上

速乾型ウレヲンシーリング材を使用する場合は下塗りは必要ありません |ζ出速乾型ウレタンシーリング材はノンブリード型をご使用下さいまた下塗りはウレヲンブライマーを塗装して下さいただし水性防水材のよ

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塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

-仙台営業所 干9820012 仙台市太白区長町南 4-24-22(山村ビル) TEL(022)249司7371 FAX(022)249-7372

-新潟営業所 干950-0982 新潟市中央区緬之内南 2-1914(和合ピル 2F) TEL(025)244-8011 FAX(025)244-8012

-千葉営業所 干2640025 千葉市若葉区都賀 3-229(ヴィラグレイス 203) TEL(043)234-5123 FAX(043)234-5125

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-績 浜営業所 干2240033 横浜市部筑区茅ヶ崎東 3-1743 TEL(045)943-8911 FAX(045)943-8912

-名古屋営業所 干4620043 名古屋市北区八代町 1-9(北村ビル 2F) TEL(052)914-3900 FAX(052)916-0892

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塗料事業部干3470017 埼玉県加須市南篠崎 112-1 TEL(0480)651233(直通) FAX(0480)651161

本 社 干1748574 東京都板橋区舟渡 3-9-6 TEL(03)3969-3111(代表) FAX(03)3968-7300

-加須受注センター 干347-0017 勾玉県加須市南篠崎ト12-1(加須工業団地内) TEL(0480)65-1154 FAX(0480) 65-6909

-大阪支庖干574-0053 大阪府大東市新田旭町 2-22 TEL(072)872-3111 FAX(072)872-1222

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