University of California, San DiegoFuture Global Leaders Program

カリフォルニア大学サンディエゴ校　IR/PS （インターナショナルリレーション・パシフィックスタディ）大学院Future Global Leaders プログラム

主催：University of California, San Diego School of International Relations and Pacific Studies

２週間の留学プログラム（大学生限定 )

www.study-in-san-diego.com詳細・お問い合わせはウェブサイトへ

info@study-in-san-diego.com(03) 6759 2460

u 語学留学とは異なり、世界トップレベルのカリフォルニア大学教授陣による講義を受講できます。

u 上級裁判所、UCLA、Calit2、または企業等への見学ツアーも行います。休日には観光も可能です。

u 公立大学のプログラムですので、費用が抑えられます。

u 滞在中の様々な要望、手配を含めた完全なサポート。　

u 休学の必要がなく、多忙な方も参加可能な完成度の高い 2 週間プログラムです。

u 学部学生が体験できる大学院への留学プログラムです。

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UCSD 大学院留学が叶う！中国 No.2 の清華大学との合同留学

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教授陣のノーベル賞受賞歴ジョージ・E・パレード 　 生理学 / 医学賞（1974 年）レナード・デュルベッコ 生理学 / 医学賞（1975 年）ハリー・マーコウィッツ 経済学賞（1990 年）ポール・クラッツェン 　 化学賞（1995 年）マリオ・J・モリーナ 　 化学賞（1995 年）シドニー・ブレナー 　 生理学 / 医学賞（2002 年）クライヴ・グレンジャー 経済学賞（2003 年）ロバート・F・エングル 経済学賞（2003 年）ロジャー・ツェン　 化学賞（2008 年）

School

ご案内カリフォルニア大学サンディエゴ校は、太平洋沿いの５平方キロメートルにおよぶ森林地帯にキャンパスを構え、新世代に向けた教育および研究を志す人々に最適の学習環境を提供しています。1960 年の創立以来ハイレベルな教育と研究を実現し、またたく間にアメリカ屈指の大学施設へと成長しました。幅広い視野で学問に望む精神と革新を求め冒険を恐れない伝統は、本校の高度な研究能力ならびに優秀な学者を呼び込む求心力の基盤となっています。そしてその伝統を受け継いだ本校の職員および出身者が、地元で200 社にもおよぶ企業を立ち上げています。とりわけバイオ企業の３分の１以上は、本校の関係者が携わっています。

2009 年秋の志願者数は 47,000 名以上（カリフォルニア大学組織で３番目に多い志願者数）。入学した新入生の高校における GPA（学業平均値）は 4.08 ポイントでした。2008 年入学者の SAT（大学進学適性試験）は、読解力が629/800 点、 数 学 が 670/800 点、 小 論 文 が 641/800 点。2008 年秋の時点で、在籍者数は 28,500 名です。通年の留学プログラムでは、米国の主要な研究大学の中で７番目に多い数の留学生を各国に派遣しています。また、米国の研究機関の中で７番目に多い数の留学生を、アジアをはじめ様々な国から受け入れています。

大学ランキングUC サンディエゴ校は、Foreign Policy 誌の国内格付けで、国際関係学の研究において 9 位、国際公共政策の研究において 10 位にランキングされています。

ＵＣサンディエゴ校は、現在 Academic Ranking of World Universities において、15 位にランキングされています。Sierra magazine はＵＣサンディエゴ校を、同校の地球温暖化防止や、環境に優しい経営の実行などを評価した上で、国内１５番目の「緑が多いキャンパス」にランキングしています。

U.S. News and World Report 誌では、国内優良公立大学７位に、Washington Monthly 誌の 2007 年カレッジガイドでは、国家への好影響が考慮された結果、国内優良大学４位にランキングされています。

米国学術研究会議では、教授陣と大学院課程の質において国内 10 位にランキングされています。とりわけ海洋学と神経科学においては、１位にランキングされています。

カリフォルニア大学サンディエゴ校

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学位 性別 出身国修士 221 女子 117 米国 65%博士 5 男子 107 その他 35%

未来の指導者へIR/PS は、未来の指導者を対象にしたグローバル・リーダーシップ研修（GLI）を提供しています。GLI とは、国際経営学、国際関係学および比較公共政策において、専門知識と経験を強化するためのプログラムです。また、自由入学方式のプログラムでは、環太平洋地域における国際関係やビジネスニュースで今日注目を集める特定のテーマおよび地域にスポットを当てています。さらには、環太平洋地域で頭角を現したい企業のために、随時特別な職業訓練プログラムを設けています。

主な研究分野国際政治

国際経営

国際経済

国際環境政策

公共政策

IR/PS とは国際関係・環太平洋研究大学院（IR/PS）は、カリフォルニア大学群で唯一の国際関係学の専門学校です。また、ますます一体化が進み世界の注目を集めている環太平洋地域（アジアとアメリカ大陸）に、アメリカで唯一スポットをあてた教育課程を実施しています。本校の教員、スタッフ、学生たちと出会い、ともに学ぶよろこびを分かち合いましょう。詳しい情報は、irps.ucsd.edu をご覧下さい。

優れた教授陣本校の教授陣は、様々な分野で活躍し、アメリカ合衆国内外から高い評価を集めています。学問に対するあくなき情熱と政界や産業界における信頼を兼ね備え、本校の各研究センターで指揮をとっています。

IR/PS

活躍する卒業生IR/PS には優れた学識を備えた学生たちが、環太平洋地域の様々なエリアから集まっています。本校では専門分野である国際関係、公共政策、経営学を最適に融合した、革新的なカリキュラムを提供します。国際開発や非営利経営の分野において、中国や日本、韓国、ラテンアメリカや東南アジアなど、様々な地域を研究の対象としています。創設以来 1700 名以上の男女生徒がこの IR/PS の課程を修了し、世界中の企業、政府機関や非営利団体でリーダーシップを発揮する人材として巣立っていきました。本校は来るべき“太平洋の世紀” に向けて、リーダーを育て、アイデアを創出し、“太平洋共同体” におけるネットワーク構築をサポートします。

コミュニティーへの参加IR/PS は、各種の講演プログラムを通して、幅広いジャンルの優れた論客を派遣します。環太平洋地域の諸問題に関する様々な公開講演も開催しています。また本校は常に校内コミュニティーの芸術活動を推進しており、芸術関係の活動にも積極的に参加しています。生徒たちが開催する年中行事には、ダンスや音楽イベントを呼び物にした文化行事

「ラテンアメリカン・フェスティバル」や、民族の伝統文化に脚光をあてた「アジアンニューイヤー」があります。さらに今後は、南カリフォルニア全体および国際関係学 / 環太平洋研究にかかわる地域と連動した芸術的活動にも取り組んでいく意向です。

全学生の構成

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Professors過去に当プログラムで講義を行った教授陣をご紹介します。

（教授はスケジュールの都合により毎回異なります。）

ウォン教授はマサチューセッツ大学でカウンセリング心理学の博士号を取得後、 サ ン デ ィ エ ゴ 大 学 で25 年以上にわたって、様々な教務や管理業務に携わってきたグループ・ダイナミクスの専門家です。現在はサンディエゴ大学の特別講師として教べんをとる一方で、リーダーシップ研修、管理職コーチングやチーム

育成の民間コンサルタントを務めています。また、他人の尊重、ストレス管理、自己主張訓練、寛容の心理学、リーダーシップ、組織の改変、多文化主義に関する講義やセミナーも行っています。長年における教育活動で数々の賞や表彰を受け、カリフォルニア・カウンセリング・デベロップメント協会から贈られる功労賞の受賞者でもあります。

グレン・C・スミス法学士Glenn C. Smith, J.D. スミス教授は、ジョージ・ワシントン大学で広報を学んだ後、ジョージタウン大学で法学修士号（LL.M.）を、ニューヨーク大学で法学の博士号（J.D.）を取得。法科大学院を卒業後は、上院政府活動委員会の顧問弁護士を務めました。米国法科大学院協会で立法セクションの議長だったこともあるスミス教授は、憲法論議や最高裁判所に関するメディアのインタビューや広報活動にも頻繁に携わっています。メディア研究にかかわる言論の自由、台頭するテレコミュニケーション技術が招くプライバシー問題、連邦法の適切な解釈などに関する記事を出版。最近では、有権者主導で通過した法律の解釈に向けて新たな司法上のアプローチを提言しています。スミス教授は、法科の学生が現行の判事の前で弁護士としてロールプレイすることで最高裁判所について学ぶという、米国で高く評価されたセミナーの考案者です。また、通常の法科大学院のコースに加えて、新入生を対象にした夏の特別情操教育でも教べんをとっています。

エリス・クラウス博士 Ellis Krauss, Ph. D.

ク ラ ウ ス 教 授 は ス タ ンフォード大学で博士号を取得後、日本の政治・経済や日米関係について教鞭をとっている、同分野の専門家です。IR/PS のコースでは、日本の戦後政治、日米関係や日本の外交政策につい て 講 義 し ま す。 主 な 共著 に は「The Rise and Fall of Japan's LDP: Political Party Organizations as

Institutions」(2010・コーネル大学プレス )、「Beyond Bilateralism: U.S.-Japan Relations in the New Asia Pacific 」（2004・スタンフォード大学プレス）があり、後者の中ではアジア太平洋における最近のトレンドがいかに過去 15 年の日米関係を刷新したかについて分析しています。

フィリップ・ウォン博士 Philip Hwang, Ph.D.

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ウルリケ・シェーデ博士 Ulrike Schaede, Ph. D.

シェーデ教授は、ドイツのマールブルク・フィリップ大学で日本学と経済学の博士号を取得。日本企業の組織、戦略、経営に関する専門家として、日本のビジネスについて教鞭をとっています。IR/PS のコースでは、日本のビジネスとマネジメントや戦略・交渉について講義します。最近出版した 著 書「Choose and Focus: Japanese Business Strategies for the 21st Century（2008 年、コーネル大学プレス）」では、日本の企業戦略は大きな転換機を経ているため、1980 年代の日本に関する知識に頼るだけでは新たな日本の競争力を理解しきれないと議論。近年見られる多様性からの離脱や日本のトップ企業における効率化の分析に加えて、新たに浮上した日本の買収市場やベンチャーキャピタルと新興企業、および雇用形態の変容についても研究しています。

このプログラムはすべての参加者がネットワークを作り、あらゆるチャンスを掴む事ができます。それは講義を含めた時間をいかに過ごすかです。例えばキャンパス内外での食事、オプション活動、自由時間、ツアー、様々なシーンで。多くの環境があなたを待ち受けています。自ら考え、発言し、行動するリーダーシップな 2 週間を！

リーダーシップ　チャンス

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一週目

二週目

Sample Schedule( スケジュール例 ) ※ このプログラムは学生ビザ不要で行える最大授業時間を満たしています。

参加資格

○ 参加している大学の学生限定。 ４年制大学に在学中の学部学生。 学年は問いません。

○ 日本に留学中の留学生の方もご参加 いただけます。

○ 英語能力は初中級レベルからです。

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保険海外旅行傷害保険は別途お申込みを承ります。

ＡＩＵ保険会社の標準的プランのご案内をしております。詳細はお問合せ下さい。

プログラム概要参加費カリフォルニア大学サンディエゴ校 (UCSD) は公立大学です。この FGL Program は UCSD 大学院 (IR/PS) 独自のプログラムの為、リーズナブルな費用でご参加いただけます。

○ ※参加費には以下の費用が含まれます。

○ 手続き代行料：＄３００ドル

○ 各講義の授業料

○ セミナー、ワークショップ、イベントなど

○ 宿泊費　[ 寮 ]

○ 食費（１日３食分）

○ サンディエゴ空港⇔キャンパス間の往復シャトルバス運賃

○ 通学費などの移動費

○ 企業もしくは官公庁等へのフィールドトリップ（専門家によるプレゼンテーションも含む）

○ サンディエゴ、ロサンゼルスでのツアー

○ 英日バイリンガルの本大学院卒業生によるサポート（プログラム活動時の付き添い及び夜間緊急時の対応）

フライトサンディエゴ国際空港までの航空券手配の相談を承ります。また、ご自身で航空券をお手配頂いても結構です。

ご自身で航空券手配をされる場合は下記日程でご予約下さい。

日本出発便は、2015 年 8 月 2 日（日）の現地時間の正午 12 時までにサンディエゴ国際空港に到着する便をご予約下さい。帰国便は 2015 年 8 月 15 日（土）現地発の航空便をご予約下さい。大学からのシャトルバスは午前 9 時に空港へ到着いたします。

※大学までのシャトルバスはサンディエゴ国際空港発着になります。※他の国際空港への航空券をお取りになる場合は、大学－空港間は各自で移動していただきますので、ご了承下さいませ。

申込方法 ○ お申し込みはホームページより申込書を印刷し、以下の情報

をご記入の上、毎日エデュケーションに郵送ください。

○ ・お名前

○ ・顔写真 （パスポートサイズの写真）

○ ・身長　（レンタル自転車の予約時に使用）

○ ・生年月日

○ ・パスポート情報 （旅券番号、発行年月日、有効期日）

○ ・電話番号 ／携帯電話番号

○ ・ご住所

○ ・学校名／学年／専攻

○ ・緊急時の連絡先（連絡者の名前／電話番号）

○ ・メールアドレス（申込時のメールアドレス以外にもう一つ）

○ ・FGL に参加したい理由

○ ・当プログラムを知ったきっかけ

○ 上記情報等をご記入していただきます。

送り先 〒 150-0044東京都渋谷区円山町１５−１４エルアルカサル渋谷４０１号　Eigo Pro LLCUCSD FGL Program

*誠に勝手ながら、振込手数料は参加者様のご負担とさせて頂きます。

＊お申込金（＄３００ドル）を確認メール送信後、３営業日以内にお支払い下さい。＊参加費残金はご出発日の４０日前（6 月 23 日）までにお支払い頂きます。

お支払方法参加費のお支払いは、下記口座へのお振込をお願いいたします。

早割実施中 ! 申し込締め切り日：

2015 年 5 月 15 日（金 (7 月 15 日最終申し込み受付 )

参加費：$3500 →＄2900 ドル

* 早割金額は 5 月 15 日まで申し込みされた方対象です

事前のご質問・参加条件、プログラム内容、スケジュールにつ

いてのお問い合わせは :

０３−６７５９−２４６０

info@study-in-san-diego.com

日程：2015 年 8月 2日（日）〜 2015 年 8月 15 日（土）

銀 行 名 みずほ銀行支 店 名 六本木支店

支店番号 053口座種類 普通口座口座番号 4332386

口座名 グローバル　リーダーズ

円で振込して頂きます。( 振込当日の円レートをこちらで確認してください。) → http://info.finance.yahoo.co.jp/fx/

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