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WEB ツール利用マニュアル

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－目次－

■初回利用時はアカウント登録から ................... 3

■アカウント発行後、ログインしましょう ............. 4

■ツールの使い方 .................................. 6

【１】「絞り込み条件」 ............................ 7

【２】詳細で絞り込む ............................. 8

【３】月足分析 ................................... 9

■銘柄の絞り込み方法 ............................. 12

■最終確認から注文まで ........................... 15

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■初回利用時はアカウント登録から

WEB版のリバーサルチェッカーを使って、実際に銘柄を絞り込み、

「買転換」「売転換」をする銘柄を抽出していきます。

初回のご利用の際は、「ユーザー登録ページ」にて、

アカウント発行を行ってください。

ログイン情報については、登録後に入力されたメールアドレスへと

送られてきますので、ご確認ください。

メールが見つからない場合には、迷惑メールフォルダや、

プロパイダのフィルタなども確認するようにしてください。

■新規ユーザー登録ページ

http://reversal-checker.com/users/add

アカウント発行についての注意点

パスワードを紛失してしまった場合には、

こちらでお調べすることが出来ません。

ですので、パスワードを忘れてしまったり、

紛失してしまった場合は、

パスワードの再発行を行ってください。

※お問い合わせ頂いてもパスワードは調べることが

出来ませんので、くれぐれもご注意ください。

http://reversal-checker.com/users/add

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■アカウント発行後、ログインしましょう

新規ユーザー登録を行い、ＩＤとパスワードを取得したら、

「リバーサルチェッカー」へのログイン画面にアクセスしてください。

■ログインページ

http://reversal-checker.com/users/login

（ブラウザの「お気に入り」などに登録しておくと良いでしょう）

「ログインＩＤ」「パスワード」を入力し、「ログイン」ボタンを押してください。

もし、万が一、パスワードを紛失した場合は、「パスワードをお忘れの方」を

クリックしていただくとパスワードを再発行を行うことが出来ます。

http://reversal-checker.com/users/login

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また、ここで注意していただきたいのが、

推奨しているブラウザについてです。

・GoogleChrome

・Firefox

・Safari

こちらの３つを推奨しています。

もし、IEなどをご利用の方は、推奨ブラウザをダウンロードしていただき、

ご利用いただくようにお願い致します。

■GoogleChrome

https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/

■Firefox

https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/

ログインに成功すると、下記のようなページが表示されます。

それでは、１つ１つご説明していきたいと思います。

https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/

https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/

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■ツールの使い方

Excelツールの基本的な使い方は、

この３ステップで作業を行うだけでした。

正直、これだけでも非常に簡単な作業でしたが、

WEBツール版ではさらに作業自体が短くなっています。

１．ツールを起動する

２．データを更新する

３．条件で絞って銘柄を抽出

１．ツールにログインする

２．条件で絞って銘柄を抽出

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この２ステップだけに簡易化されました。

Excel版では、データを週に一度は更新していただく必要がありましたが、

WEB版のリバーサルチェッカーでは自動でデータを更新してくれます。

ですので、データは常に最新ですので、

「使いたい時にすぐに使える」ということです。

ですので、ネット環境さえあれば銘柄を

抽出することが可能になりました。

非常に利便性が高くなりましたので、ぜひご活用ください。

それでは、具体的に説明していきたいと思います。

【１】「絞り込み条件」

まず、ログインすると表示されている「絞り込み条件」についてです。

もうすでに説明は不要だと思いますが、

・買転換のトレンド、かつスローストキャスティクスの値が２０以下の銘柄

・売転換のトレンド、かつスローストキャスティクスの値が８０以上の銘柄

この条件に合った銘柄をここで抽出するかどうかを選択することができます。

「買転換」を選択している状態だと、スローストキャスティクスの値が

自動で「０～２０％」で銘柄を絞り込める状態になります。

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「売転換」を選択すると、スローストキャスティクスの値が、

自動で「８０～１００％」となって絞り込める状態になります。

どちらかを選択した状態で、右下の「この条件で表示」ボタンを押すだけで、

上記の条件で銘柄を自動で即座に抽出してくれます。

まず試しにやってみてくださいね！

【２】詳細で絞り込む

次に「詳細で絞り込む」を開くと、下記のような項目が表示されます。

主な利用目的は、条件で抽出した銘柄では数が多い時に使うことになります。

今後、売買自体のイメージができるレベルまでくれば、

あなたの利用目的に応じた絞り込みができると思ってくれれば良いです。

最初は、

・買転換のトレンド、かつスローストキャスティクスの値が２０以下の銘柄

・売転換のトレンド、かつスローストキャスティクスの値が８０以上の銘柄

このどちらかで絞ってチャートを見ていくようにした方がいいのですが、

あまりに数が多いと大変だと思います。

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もちろん４５００以上の銘柄数の中から１００銘柄まで絞り込んでいるだけで

も非常に優秀だと思いますが、それでも１００銘柄をすべてチェックするのは

大変ですよね。

ですので、その際には、この「詳細で絞り込む」から、

絞り込みを行なってみてください。

【３】月足分析

こちらも詳細絞り込みと同様ですが、「月足」での絞り込みを行う際には、

こちらのタブを開いて絞り込みを行ってください。

実際に、いろいろな条件で試しに絞ってみることで、

すぐに使いこなせるようになれると思います。

試しに、「絞り込み条件」のトレンドを「買転換」として表示させると、

このマニュアルを執筆をしている日で、約５１３件の銘柄が表示されました。

さらに、絞り込みを行うために、週足の３～５期前をすべて

「下降」にして絞り込んでみると、約１７３件まで絞り込みができました。

そして、さらに東証２部だけにすると、約１８件まで絞り込めました。

これはあくまでも試しにやってみただけですが、条件をしっかり整えていけば

銘柄数は絞り込めるということを理解してもらいたいなと思ってやっただけな

ので、その点はご注意ください。

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それでは、絞り込んで銘柄が表示されたところで、

次の説明に移っていきたいと思います。

条件を指定して絞り込むと、銘柄が表示されているはずです。

これが条件に一致する銘柄一覧となります。

右上に、「CSVダウンロード」「項目を表示」というボタンがあるのですが、

「CSVダウンロード」は検索結果をファイルとして保存することが出来ます。

ですので、もし取引を実際に行うとなった場合には、

検索結果として保存しておいたほうが良いかと思います。

※これはご自身の判断で結構です。

また、項目を表示をクリックすると、

このような表示が出てくるので、もし一覧として表示させたい項目があれば

チェックを入れると表示されるようになっています。

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さらに、銘柄名の横に「詳細」というボタンがありますので、

そこをクリックすると下記のような画面が表示されます。

簡易的なチャートだけでなく、目標値などがここに表示されています。

そして、右下にある「Yahoo!チャートをみる」をクリックしていただくと、

Yahoo!チャートで見ている銘柄のチャートを表示することができます。

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■銘柄の絞り込み方法

ここから具体的な銘柄の絞り込みの方法についてお話していきますが、

Excel版のリバーサルチェッカーと考え方は同じです。

ですので、お伝えする内容の本質は変わりません。

では、買転換の銘柄を例に出してお話していきます。

※上記画像はマニュアル作成時での銘柄になっています。

ここに出てきている銘柄というのは、先ほどお伝えしたように、

買転換のトレンド、かつスローストキャスティクスの値が２０以下の銘柄

この条件に当てはまっている銘柄になります。

この条件だけでも銘柄を選んでも良いのですが、

恐らく銘柄の数が多い状態になっていることが多いです。

絞った銘柄は必ずチャートを目で見て確認する作業を行いますので、あまりに

数が多いとどれを選べば良いのか迷ってしまう人もいるでしょうし、数が多す

ぎて取引するべき銘柄はどれなのか決められない人もいるかもしれません。

ですので、さらにここから条件を指定して銘柄を絞っていくことになります。

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もちろん、数が少なかった場合は、直接チャート確認の作業へ移っていただい

て構いません。多い少ないの感覚というのは、人によっても違います。

ここまで実際に作業を進めると、その時の相場の状況によって、

抽出される銘柄の数というのは大きく変わってきます。

なので、直接 WEBツールを使って、銘柄を抽出して、

状況に応じて絞り込んでいきましょう。

では、ここから銘柄を絞っていくために必要な作業と、

その条件についてお話していきたいと思います。

すでにトレンドは買転換ですので、次の条件で絞ってください。

１．詳細で絞り込むから「３期前」を「下降」だけを選択する。

２．詳細で絞り込むから「４期前」が「下降」だけを選択する。

３．詳細で絞り込むから「５期前」が「下降」だけを選択する。

「詳細で絞り込む」を開くと、３期前～５期前の項目がありますので、そこで

下降にチェックをいれて、「この条件で検索」ボタンをクリックしてください。

（＝下降だけ表示させる、という絞り込みをする）

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この絞り込みで、銘柄が一定数減ると思います。

もし、３期前を下降だけにして銘柄が少なくなったら、

そこからさらに絞り込む必要はありません。

あまり絞り過ぎると、条件が厳しくなりすぎて、当てはまる銘柄がなくなって

しまうので、ある程度まで銘柄絞り込むことができたら、次はチャートを直接

確認していきます。

※「売転換」では、逆に「上昇」で絞ります。

以上で絞り込み作業は完了したことになるのですが、

もしかすると、、、

『ここまでの作業で一体何をどう考えて絞ったのか？』

ということが今ひとつイメージが出来ない人、

伝わっていな人がいるかもしれません。

週１副業投資術の考え方を理解していても、リバーサルチェッカーで何をして

いるのか？という部分がイメージできない（イメージが繋がらない）人もいる

でしょう。

そういった人は、ここまでの作業が一体、何を考えて絞ってきているのか、

ということを動画で説明していますので、必ずそちらをご覧ください。

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■最終確認から注文まで

ここまで作業を行なってしまえば、もう銘柄はかなり絞ることができていて、

残る作業は絞った銘柄を目視で見ていきながら取引するかどうかの最終確認を

行うだけです。

簡単に要点をまとめますと・・・

買いでポジションを取るのであれば、「買転換」で絞り、

売りでポジションを取るのであれば、「売転換」で絞る。

買転換で絞るなら、トレンドでリバーサルが起きていて、

スローストキャスティクスの値は２０以下（ボトム）の銘柄を抽出します。

売転換で絞るなら、トレンドでリバーサルが起きていて、

スローストキャスティクスの値は８０以上（ピーク）の銘柄を抽出します。

そしてチャートを直接目視で確認していきますが、基本的には

ここまで絞った銘柄ですので、かなり堅実な銘柄が残っています。

なので、

・チャートを見て判断するのは難しそう…

・知識もないから出来るか自信がない…

というような心配は不要ですので、安心してください。

それでは、具体的に最終確認から注文までを説明していきたいと思います。

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下記の画像は、私が７月１９日（火）に、絞った結果で、

買転換の銘柄一覧の一部を写した画像になります。

銘柄名の横にある「詳細」をクリックすれば、銘柄の詳細の情報が見れます。

上記画像の赤枠「Yahoo!チャートをみる」をクリックすれば、

Yahoo!ファイナンスでその銘柄のチャートをブラウザで表示してくれます。

この詳細ページでも簡易的にチャートを表示しているので、

イメージはし易いかと思います。

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１つ例として挙げますが、「（1808）(株)長谷江コーポレーション」という

銘柄を例にして表示させてみると、

このように、Yahoo!ファイナンスでチャートを見ることが出来ます。

Yahoo!ファイナンスはお使いのブラウザ（IE、Google Chrome、Firefox など）

によって表示が若干異なっていますので、その点はご自身のブラウザで確認し

てみてください。

では、この Yahoo!ファイナンスで主に必要なチャートの設定方法を

簡単にお伝えしておきたいと思います。

まず、日足・週足・月足の表示設定は、

上部にあるこの部分で表示を変更することができます。

※Firefoxだと「日→Ｄ」「週→Ｗ」「月→Ｍ」となっていました

基本的にこの部分は週足でチャートを見ていきますので、

週足を選択しておいてください。

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次にストキャスティクスを表示させる場合ですが、

右上にあるメニューの「テクニカル」をクリックすると

下記の画像のようにメニューが表示されます。

メニューが表示されると「トレンド系」「オシレータ系」というメニューがあり

ますので、「オシレータ系」を選択してください。

そうすると、

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ここで「ストキャスティクス」をクリックすれば、

上記のように表示させることが出来ます。

基本的に使う部分はこれだけ覚えておけば大丈夫です。

いろいろな線を引けたり様々な機能があるのですが、そういったことはする必

要はありません。ですが、慣れるためにも一度、ご自身で触ってみるほうが良

いと思います。使い方マニュアルなどは Yahoo!が提供しているので、そちらを

参考にしてください。

■多機能チャートの使い方（公式）

http://info.finance.yahoo.co.jp/achart/tutorial/stock

※詳しい使い方の質問などは Yahoo!ファイナンスへ直接お願いします。

http://info.finance.yahoo.co.jp/achart/tutorial/stock

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では、実際にチャートを見てみましょう。

ここではいくつかの具体例を出しながら、説明していきます。

「(NEXT FONDS)マレーシア KLCI 連動型上場投信（1560）」、

こちらの銘柄でまずお話していきたいと思います。

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大きなチェックポイントというのは、

１．リバーサル（反転）が間違いなく起きているか？

２．過去の抵抗帯（水準）でのリバーサル出現かどうか？

３．ストキャスティクスの水準の確認（ボトム、ピーク）

４．月足チャートでのトレンド確認と株価位置（順張り・逆張りの判定）

というポイントを最終チェックしていきます。

ほとんどツールで絞っているので、目視確認に近いです。

４の月足のリバーサルを確認する作業ですが、

まず週足で見ていたチャートを月足に表示を切り替えてみてください。

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月足を確認する理由ですが、月足でのトレンドを確認して、

週足でのリバーサル出現が順張りなのか逆張りなのかを判断します。

そうすることで、手仕舞いをどうするか？という判断に繋がるため、

この月足確認が必要になってきます。

週足でリバーサルの出現を確認して、月足をまず見ます。

買転換の場合は、週足で下降トレンドのリバーサルを見ているわけなので、こ

のリバーサルが月足でのトレンドに対して順張りなのか？逆張りなのか？を見

ていきます。

月足で見た時に、長期下降トレンドになっているなら、

週足の買いリバーサルは逆張り。

月足では上昇トレンドになっているなら、週足の買いリバーサルは順張り。

つまり、月足のトレンドに対して、週足の買いリバーサルが

トレンドに乗っているかどうか？という判断をするわけです。

週足の買いリバーサルが順張りであるなら、

月足のトレンドには乗っているので、短期で手仕舞いする必要はなく、

指値注文を入れた翌週にトレンドを確認していきます。

トレンドが継続しているならＨＯＬＤしていいですし、

また陰線が出現して下降しそうな場合は手仕舞いします。

逆に、週足の買いリバーサルが逆張りであるなら、

月足のトレンドに逆らっているため、短期で手仕舞いすることを想定します。

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支持線・抵抗線というのは、一般的には安値もしくは高値を水準にした線のこ

とを指していますが、私はどちらかというと過去のもみ合っている水準という

大きな意味で使っています。

実際にこの「(NEXT FONDS)マレーシア KLCI 連動型上場投信（1560）」で支持線

を引くと、このような線が引けることになります。

※オレンジの線が支持線

上記のチャート画像を見ていただければイメージし易いと思いますが、

これまでのことを整理すると、

・週足でリバーサルが起きている

・スローストキャスティクスもボトム圏になっている

・支持線にも近いところでリバーサルが起きている

このような状態であることになりますね。

なんとなくでも確認するポイントがわかっていただけているでしょうか？これ

らを確認したら、次は実際に注文する価格である、「指値」についてお話します。

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実はもうすでに、WEB ツールでは自動で指値の値段を表示しています。

それが詳細にある「始値」「高値」「安値」「終値」です。

この値は、週足チャートの１期前の実体の値段になります。

ですので、基本的には３つの指値で注文をします。

指値①：週足終値

指値②：週足始値

指値③：週足安値

この３つの株価で指値しておくことで、週明けの株価次第で

約定するかどうかは決まります。

ですので、基本的には３つの指値注文を入れておきます。

もしかすると、相場によっては３つとも約定しない場合もありますし、

３つとも約定したり、１つだけ約定したり…という場合もあります。

ですが、約定しなかったら意味がない、ということはありません。

毎週毎週チャンスがあるため、一度約定しなかったからといって、

あまり気にする必要ははありません。焦る必要もありません。

約定しなかったら翌週また同様に銘柄を選定して、エントリーすれば良いので

す。

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私自身、銘柄を抽出してもすべての銘柄に投資するわけではありませんので、

正直、利益をあげられる銘柄すべてを抑えているわけではないです。

銘柄は数多くありますので、約定しなくても翌週にまたエントリーしていきま

しょう。

もし、資金の問題で１つの指値注文しか出来ない…という方は、３つの指値注

文できる銘柄が出るのを待つか、もしくは「終値」での注文を１つだけ入れて

も良いです。

これは、あなたの資金との兼ね合いになりますので、もし迷われたりどうして

いいかわからないという場合は、私にご相談ください。

はじめから完璧にすべてを理解する必要はなく、繰り返し行なっていくことで

考え方も身についてきます。

ですので、不安なことや気になることがあれば早めにご相談下さい。

また、ここまで読み進めていただいたあなたは、以前にお配りしていた

下記の動画とレポートの意味がより分かる状態になっていると思います。

そのため、一度、復習の意味でも読みなおしてみてください。

■利益の出ている銘柄と注目している銘柄

http://www.week1-pro.net/movie/present/

また、具体的な注文の仕方や注文後の確認作業については、

別途マニュアルを用意していますので、そちらをご確認ください。

以上となります。

http://www.week1-pro.net/movie/present/

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