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別紙3(提出に当たり、本ページは削除してください。)
【開発研究ステージ】(現場課題解決型・実用化研究型)応募様式(研究課題提案書)(記載事例及び留意事項を含む)
○ 所定の様式(Word)を用い、様式の改変は絶対に行わないでください。
○ 文字数に制限がある項目は字数を厳守してください。制限の無い項目においても、ページ数が過多にならないよう、簡潔明瞭で理解しやすい記載を心がけてください。
○ 特段の指摘が無い限り文字数に制限はありませんが、読みやすい記述を心がけてください。
○ 該当しない様式は、削除して提出してください。○ 原則、明朝体で記載してください。○ 本事業での研究項目毎の呼称は、一番大きな区分を中課題(1、2・・・)とし、以下を小課題((1)、(2)・・・)、と称します。
本資料の青文字及び不要なページ等を削除して、研究課題提案書として提出してください。作成した様式は、府省共通究管理システム(e-Rad)に必要事項を入力後、忘れずにアップロードしてください。
(提出に当たり、本ページは削除してください。)
1
(提出に当たり、本ページは削除してください。)
○ 研究課題提案書は、以下の構成となっています。【必須】となっている様式は必ず提出してください。【該当研究課題のみ】となっている様式は該当研究課題のみ提出してください。
開発研究ステージ[研究区分共通]・様式1 研究計画調書 【必須】
・様式2 研究課題内容 【必須】
・別記様式1-1 研究課題概要図 【必須】・別記様式1-2 共同研究グループの構成 【必須】・別記様式1-3 研究課題の構成及び年度目標(令和3
年度細部研究計画)【必須】
・別記様式1-4 研究課題の構成及び年度目標(各年度)
【必須】
・別記様式2 「知」の集積と活用の場 研究開発プラットフォーム
【該当研究課題のみ】
・別記様式3 参画機関の知的財産への取組状況等 【必須】・別記様式4 情報管理実施体制について 【必須】・別記様式5 研究管理運営機関を活用する理由書 【該当研究課題のみ】・別記様式6 研究支援者の情報等 【該当研究課題のみ】・別記様式7 研究ネットワークから立ち上げられた
研究グループによる応募【該当研究課題のみ】
・別記様式8 若手研究者からの提案 【該当研究課題のみ】・別記様式9 農業分野におけるAI・データに関す
る契約ガイドライン【該当研究課題のみ】
・別記様式10 データマネジメント企画書 【該当研究課題のみ】・別記様式11 研究活動の不正行為防止のための対応 【必須】
○ 研究課題提案書作成に当たっては、様式内に青文字で記載している「記載事例及び留意事項」に沿って作成してください。
○ 本事業への応募は全て「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」で行います。必要な様式を全て e-Radシステムにて提出してください。(e-Radシステムの詳細は公募要領の「別紙1」をご参照ください。)
(提出に当たり、本ページは削除してください。)
2
様式1 研究計画調書 必須1.開発研究ステージ(現場課題解決型)
受付番号 区 分該当に○をつける
備 考
研究委託費 研究実施期間
( 記 載 不
要 )
「知」の 集積と 活用の
場以外か ら の 提案(育
種研究以外)
3千 万 円以内 /年
3年以内
「知」の 集積と 活用の
場以外か ら の 提案(育
種研究)
3千 万 円以内 /年
5年以内
「知」の 集積と 活用の
場か ら の 提案(育種研
究以外)
5千 万 円以内 /年
3年以内
「知」の 集積と 活用の
場か ら の 提案(育種研
究)
5千 万 円以内 /年
5年以内
2.開発研究ステージ(実用化研究型)
受付番号 区 分該当に○をつける
備 考
研究委託費 研究実施期間
( 記 載 不
要 )
「知」の 集積と 活用の
場以外か ら の 提案(育
種研究以外)
3千 万 円以内 /年
3年以内
「知」の 集積と 活用の
場以外か ら の 提案(育
種研究)
3千 万 円以内 /年
5年以内
1
「知」の 集積と 活用の
場か ら の 提案
15千万円以内/年
5年以内
研究課題名
研究期間 令和3年度 ~ 令和○年度( 年間)分野
分科
細目表キ ーワ ー ト ゙細目表以外
の
キーワード
研究統括者
氏名
(フリガ
ナ)
(漢字等)
所属研究機
関
住所 〒
電話番号 FAX
部局
職名
経理事務
担当者氏名
経理担
当部局
名・
連絡先
等
電話番号:FAX番号:E-mail アドレス:
研 究 管 理 運営 機 関 責 任
者氏名 ※3
(フリガ
ナ)
(漢字等)
所属研究機
関
住所 〒
電話番号 FAX
部局
2
職名
経理事務
担当者氏名
経理担
当部局
名・
連絡先
等
電話番号:FAX番号:E-mail アドレス:
※1 各項目に は 応募時点の も の を 記載と し ま す が 、今後の 機
関名の 変更や 市町村合併等に よ る 所在地の 変更、研究統括者の 変更
等が 既に 決ま っ て い る も の が あ れ ば 、そ の 変更時
期及び 内容を 括弧書き で 記載し て く だ さ い 。
※2 電話番号、FAX番号及び e-mail ア ド レ ス は 半角文字で 記載し て
く だ さ い 。
※3 研究管理運営機関を 活用す る 場合の み 記載し て く だ さ い
(活用し な い 場合は 削除)。
※4 「分野」、「分科」、「細目表キ ーワ ード 」に つ い て は 、日本学
術振興会の 下記の ホ ーム ペ ージ に 掲載さ れ て い る 審査区
分表か ら 、そ れ ぞ れ 「中区分」、「小区分」、「内容の 例」か
ら 該当す る コ ード 番号等を 記載し て 下さ い 。
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/shinsakubun.html
(例)大区分F、中区分38〔農芸化学お よ び そ の 関連分野〕、小区分
38010 〔植物栄養学お よ び 土壌学関連〕、内容の 例:植物代謝生理 の
場合
分野:38(農芸化学お よ び そ の 関連分野)
分科:38010 〔植物栄養学お よ び 土壌学関連〕
細目表キ ーワ ード :植物代謝生理
3
1.各年度別経費内訳
※ 表が ペ ージ を ま た が る 場合は 改ペ ージ し て く だ
さ い 。
(1)研究グ ル ープ (コ ン ソ ーシ ア ム )全体分
( 単 位 : 千 円 )
大項目 中項目令和3
年度
令和4年
度
令和5年
度
令和6年
度
令和7年
度
計
直
接
経
費
1. 物品
費
設備備品
費
消耗品費
2. 旅
費
旅 費
3. 人件
費
・謝金
人件費
謝金
4. そ
の 他
外注費
その
他(外注
費以外)
直接経費計
間接経費
(上記経費の30% 以
内)
委託費合計
(直接経費+間接経費)
自己資金
(マッチングファンド)
※ 参画す る 全て の 研究機関の 経費の 合計を 記載し て く だ さ
い 。
※ 該当し な い 年度は 削除し て く だ さ い 。
( 2 ) 研究機関別内訳
<研究グ ル ープ (コ ン ソ ーシ ア ム )代表機関:○○○○>
(単位:千円)
大項目 中項目令和3
年度
令和4年
度
令和5年
度
令和6年
度
令和7年
度
計
4
直
接
経
費
1. 物品
費
設備備品
費
消耗品費
2. 旅
費
旅 費
3. 人件
費
・謝金
人件費
謝金
4. そ
の 他
外注費
その
他(外注
費以外)
直接経費計
間接経費
(上記経費の30% 以
内)
委託費合計
(直接経費+間接経費)
自己資金
(マッチングファンド)
※ 該当し な い 年度は 削除し て く だ さ い 。
・民間企業等で マ ッ チ ン グ フ ァ ン ド 方式を 適用す る 場合は 、
下記の ど ち ら に 要件に 適合し し て い る か 記載し て く だ
さ い 。
要 件 等 ○印を 入
れ る
①資本金10 億円以下、ま た は 設立か ら 10 年以内の 企業等
②資本金10 億円を 超え る 企業等
資本金や 設立年が わ か る HP の URL等
<研究グ ル ープ (コ ン ソ ーシ ア ム )共同研究機関:○○○○>
( 単 位 : 千 円 )
大項目 中項目令和3
年度
令和4年
度
令和5年
度
令和6年
度
令和7年
度
計
5
直
接
経
費
1. 物品
費
設備備品
費
消耗品費
2. 旅
費
旅 費
3. 人件
費
・謝金
人件費
謝金
4. そ
の 他
外注費
その
他(外注
費以外)
直接経費計
間接経費
(上記経費の30% 以
内)
委託費合計
(直接経費+間接経費)
自己資金
(マッチングファンド)
※ 該当し な い 年度は 削除し て く だ さ い 。
・民間企業等で マ ッ チ ン グ フ ァ ン ド 方式を 適用す る 場合は 、
下記の ど ち ら に 要件に 適合し し て い る か 記載し て く だ
さ い 。
要 件 等 ○印を 入
れ る
①資本金10 億円以下、ま た は 設立か ら 10 年以内の 企業等
②資本金10 億円を 超え る 企業等
資本金や 設立年が わ か る HP の URL等
※ 参画共同研究機関ご と に 共同研究機関名と 表を 追加し て 記載し て く だ さ い 。
<研究管理運営機関:○○○○>
6
※ 研究を 実施し な い 研究管理運営機関を 設置す る 場合は 、以下の 表 を 作成し て く だ さ い 。該当し な い 場合は 削除し て く
だ さ い 。
( 単 位 : 千 円 )
大項目 中項目 令和3
年度
令和4年
度
令和5年
度
令和6年
度
令和7年
度
計
直
接
経
費
1. 物品
費
設備備品
費
消耗品費
2. 旅
費
旅 費
3. 人件
費
・謝金
人件費
謝金
4. そ
の 他
外注費
その
他(外注
費以外)
直接経費計
一般管理費
(上記経費の15% 以
内)
合 計
※ 該当し な い 年度は 削除し て く だ さ い 。
( 3 ) マ ッ チ ン グ フ ァ ン ド の 自 己 負 担 の 対 象 と な
ら な い 民 間 企 業 等 と そ の 理 由
参 画 民 間 企 業 等 理 由
※ マ ッ チ ン グ フ ァ ン ド の 自 己 負 担 の 対 象 と な ら な
い 民 間 企 業 等 が あ る 場 合 、 当 該 名 称 と 理 由 を 記 載 し て く だ さ
い 。
7
(注)開発研究ステージ(実用化研究型)はマッチングファンドが必須となります。参画企業がいない場合、応募要件を満たしませんので、ご注意ください。
※ 「 1 . 各 年 度 別 経 費 内 訳 」 作 成 の 留 意 事 項
1.委託費の 内訳は 、公募要領別紙5「府省共通経費取扱区分表」に 従っ て 記
載し て く だ さ い 。
2.各所要額(人件費・謝金を 除く )は 、消費税(10 %)込み で 記載し
て く だ さ い 。
3.設備備品は 、原則、初年度に 計上す る よ う 計画を 立て て く だ
さ い 。園芸施設や 畜舎な ど 、一般的な 建物や 構築物の 取得は 認
め ら れ ま せ ん 。
4.設備備品を 導入す る 際に は 、購入、リ ース 、レ ン タ ル 等の
手段か ら 、委託研究経費の 節減等、経済性の 観点か ら 最適な も の
を 選択し て く だ さ い 。
ま た 、受託者の 負担に よ り 整備す べ き 机、椅子、書庫等の 什
器、パ ソ コ ン 、デ ジ カ メ 又は そ の 周辺機器な ど 、汎用性
の 高い 事務機器等の 購入は 原則と し て 認め ら れ ま せ ん 。
た だ し 、
・委託業務で 購入し た 研究用機器の 制御装置や 解析装置と し て 付
属さ れ て い る パ ソ コ ン 、プ リ ン タ 等
・委託業務で 収集し た デ ータ の 保存、事業遂行に 必要な 各種画像
デ ータ の 保存・解析等の た め に 専用で 使用す る パ ソ
コ ン ・デ ジ カ メ 等
・調査現場で 収集し た デ ータ の 保存、事業遂行に 必要な 各種画像
デ ータ の 保存に 必要な パ ソ コ ン 周辺機器等
に つ い て は 、委託業務で の み 使用す る こ と を 前提に 、
理由書の 事前提出に よ り 、そ の 必要性を 生研支援セ ン タ ー
が 認め た 場合に 限り 計上で き ま す 。
5 . コ ピ ー 用 紙 、 ト ナ ー 、 U S B メ モ リ 、 H D D 、
Windows な ど の O S 、 フ ラ ッ ト フ ァ イ ル 、 文 房 具 、 作 業
着 、 食 品 用 ラ ッ プ 、 辞 書 、 定 期 刊 行 物 と い っ た 汎 用 性 の 高 い 消 耗
品 の 購 入 は 原 則 と し て 認 め ら れ ま せ ん 。 た だ し 、 委 託
事 業 で の み 使 用 す る こ と を 前 提 に 、 理 由 書 の 事 前 提 出 に よ
り 、 そ の 必 要 性 を 生 研 支 援 セ ン タ ー が 認 め た 場 合 に 限 り 、
委 託 業 務 で 使 用 す る 最 低 限 の 必 要 数 に 限 り 計 上 で き ま す 。
6.外国旅費及び 外国人の 招へ い 旅費・滞在費等の 経費の 支出は 原則認
め て い ま せ ん 。外国へ の 出張又は 外国人の 招へ い が 研究
8
に 必要な 場合は 、そ の 必要性や 出張先を 、様式2の 「2.(2)研
究項目ご と の 研究内容」に 具体的に 記載し て く だ さ い 。ま
た 、(1)の 「2.旅費」欄に 外国旅費の 見積額を 記載し て く だ
さ い (記載例:(う ち 外国旅費○○○))。
研究管理運営機関は 外国旅費及び 外国招へ い 旅費・滞在費を 計上で き
ま せ ん 。
7.間接経費は 、研究機関等が 研究遂行に 関連し て 間接的に 必要と す
る 経費で あ り 、管理部門、研究部門、そ の 他関連事業部門に 係る 施
設の 維持運営経費等の 実施を 支え る た め の 経費で あ っ て 、
直接経費と し て 充当す べ き も の 以外の 経費で す 。間接経費
は 、直接経費の 30 %に 相当す る 額以内で 計上し て く だ さ
い 。な お 、所要額に つ い て は 管理部門等と あ ら か じ め
よ く 相談の 上、計上し て く だ さ い 。
特許等の 本事業で 得ら れ た 成果を 権利化す る た め に 必要な
経費(特許出願、出願審査請求、補正、審判等に 係る 経費)に つ い て
は 、間接経費で の 支出が 可能で す 。た だ し 、登録、維持に 関
わ る 費用は 受託者負担と な り ま す 。
8.一般管理費は 、研究管理運営業務の 遂行に 直接関連し て い な い が 、
当該業務推進の た め に 必要な 事務費、光熱水料、燃料費、通信運搬費、租
税公課、事務職員の 人件費及び 補助職員賃金等で あ っ て 、直接経費の
15 %を 上回ら な い 範囲で 必要額の 計上が 認め ら れ ま す 。
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(4)研究組織(研究統括者及び研究分担者)
氏名
研究者番号
所属研究機関部局職名
現在の専門
学位(最終学歴)
役割分担
令和3年度研究経費(千円)( 直 接 経 費 ・
間 接 経 費 )
エ
フ
ォ ー
ト
(%)
研
究
統
括
者
研
究
分
担
者
計 00 名 令和3年度研究経
費合計
※1 中課題責任者に は ○、小課題責任者に は △を 、該当す る 氏名の 前
に 記載し て く だ さ い 。研究計画の 遂行に 関し 、名目的に 名
前を 連ね る な ど 、実質的な 責任を 負わ な い 者は 、研究分担
者と し て 加え る こ と が で き な い の で 注意し て
く だ さ い 。
※ 2 研 究 経 費 に は 上 段 に 直 接 経 費 を 、 下 段 に 間 接 経 費 を 記 載 し て
10
く だ さ い 。
※3 エ フ ォ ート (研究専従率)は 、当該研究者の 全仕事時間に 占め
る 本研究課題に 充て る 時間の 割合(小数点以下を 四捨五入し た 整
数値) を 記載し て く だ さ い 。
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様式2 研究課題内容 必須1.研究目的
(1)提案の き っ か け と な っ た 農林水産業 食品産業等に お け・る 技術的課題
※ 科学的・技術的観点か ら の 研究目的・背景に つ い て 記載し て
く だ さ い 。そ の 際、単に 、人口、食料、環境問題の 解決へ の
貢献と い っ た 抽象的な 目標で は な く 、「農林水産研究基本計
画」も 参照し つ つ 、農林水産・食品分野に お い て 、①何が 問題
と な っ て お り 、②ど の よ う な 技術開発が 必要と さ
れ て い る の か 、ま た は 、③ど の よ う な 新し い 産
業技術シ ーズ と な る の か 等に つ い て 、既存技術・分野と
の 対比を 含め て 具体的に 記載し て く だ さ い 。
(2)科学的・技術的観点か ら の 新規性・先導性・優位性
※ 現行の 技術水準や 関連分野の 研究開発状況を 踏ま え て 、研究内容
に 科学的意義に 対す る 新規性・独創性が 分か る よ う に 記載
し て く だ さ い 。
ま た 、技術水準が 高く 類似す る 研究成果が 他方に も 存在す
る 場合、提案す る 研究課題の 先導性・優位性が 分か る よ う に
記載し て く だ さ い 。
(3)本研究に お け る 最終目標
※ 本研究期間終了時(今回応募す る ス テ ージ の 最終年度)に 目標
と し て い る 技術・成果の 定量的な 目標等を 具体的に 記載し
て く だ さ い 。
(4)行政施策へ の 貢献に つ い て
※ 総合科学技術・イ ノ ベ ーシ ョ ン 会議「科学技術基本計画」や 農林
水産省「農林水産研究基本計画」等に 記載さ れ て い る 国の 科学技術
行政施策に ど の よ う に 貢献す る の か 、ま た 、重要性、将
来性の 観点か ら 必要性に つ い て 具体的に 記載し て く だ
さ い 。
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(5)行政政策推進上、解決を 早急に 図る 必要性の 高い 重点課題(該当研究課題の み 記載) ① み ど り の 食料シ ス テ ム 戦略(~食料・農林水産業の 生産力向
上と 持続性の 両立を イ ノ ベ ーシ ョ ン で 実現)(該当す
る 内容に ○を 付け る こ と )
資材・エ ネ ル ギ ー調達に お け る 脱輸入・脱炭素化・
環境負荷軽減の 推進
に 資す る 技術開発
イ ノ ベ ーシ ョ ン 等に よ る 持続的生産体制の 構築
に 資す る 技術開発
ム リ ・ム ダ の な い 持続可能な 加工・流通シ ス
テ ム の 確立に 資す る 技術開発
環境に や さ し い 持続可能な 消費の 拡大や 食育の 推
進に 資す る 技術開発
研究開発する
先端技術の
内容
( 200文 字 程 度 で 簡 潔 に )
実現すべ
き目標( 200文 字 程 度 で 簡 潔 に )
② ス マ ート 農業の 実現に 取り 組む 研究課題(該当す る 内容
に ○を 付け る こ と )
ロ ボ ッ ト 、AI 、IoT 、ド ロ ーン 、セ ン シ ン
グ 技術等の 先端技術を 活用す る こ と に よ り 、農業
の 生産性向上、農産物の 品質向上及び 流通合理化に 資す る 技
術開発
地域(中山間地域)や 品目(露地野菜、果樹)ご と の 空白領域
に 対応し た ス マ ート 農業に 資す る 研究課題
ス マ ート 農業支援サ ービ ス の 創出・活用に 資す る
研究課題
研究開発する
先端技術の
内容
( 200文 字 程 度 で 簡 潔 に )
実現すべ
き目標( 200文 字 程 度 で 簡 潔 に )
13
対象品目・分
野
(該当す
る場合の
み○を記載)
水 稲( 中山間 )
耕 起 ・ 播 種 ( 小 型 無 人田 植 機 等 )
収 穫 ・ 調 製 ( 小 型 自 動走 行 コ ン バ イ ン 等 )
露 地野 菜
耕 起 ・ 播 種 ( 自 動 播 種技 術 、 自 動 定 植 機 等 )
栽 培 管 理 ( 自 動 適 正 量か ん 水 シ ス テ ム 等 )
収 穫 ・ 運 搬 ロ ボ ッ ト( 現 在 開 発 中 の も の を除 く )
果 樹 経 営 ・ 営 農 管 理 ( 開 花期 、 収 穫 日 の 予 想 が 可能 な 生 育 予 測 シ ス テ ム等 )栽 培 管 理 ( 圃 場 内 、 樹間 、 畝 間 の 除 草 が 可 能な ロ ボ ッ ト 等 )
収 穫 ・ 運 搬 ロ ボ ッ ト( 現 在 開 発 中 の も の を除 く )
※1 ス マ ート 農業の 実現に 取り 組む 研究課題で あ る 場合は 、
研究開発す る 先端技術の 内容及び 実現す べ き 目標(農業の 生産
性向上、農産物の 品質向上及び 流通合理化)を 具体的に 記載し て
く だ さ い 。
※2 対象品目・分野の 項目に つ い て は 、地域(中山間地域)や 品目
(露地野菜、果樹)ご と の 空白領域に 対応し た ス マ ート 農業
の 実現に 資す る 研究課題に 該当す る 場合の み 、該当欄に ○
を 記載し て く だ さ い 。
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(6)各種施策を 促進す る た め の 戦略・計画等と の 関係に つ い
て (該当研究課題の み 記載)ア 以 下 の 6 つ の 各 種 施 策 を 促 進 す る た め の 戦 略 ・ 計 画 等
に 該当す る 場合、下記表の 右欄の 「該当の 有無」に ○を 付
け て く だ さ い 。
各 種 施 策 を 促 進 す る た め の 戦 略 ・計画
等と の 関係に つ い て
該当の有無
① 総合特別区域計画法(平成23 年法律第81 号)に 基
づ き 、先駆的取組を 行う 実現可能性の 高い 地域に 国
と 地域の 政策資源を 集中し 、オ ーダ ーメ イ ド
で 総合的に 支援す る 地域と し て 認定を 受け た
「総合特別区域計画」に 基づ く 研究課題
② 「地域活性化の 推進に 関す る 関係閣僚等会合に 基づ
き 、地域が 直面し て い る 「超高齢化・人口減少社会
に お け る 持続可能の 都市・地域の 形成」及び 「地域
産業の 成長・雇用の 維持創出」の 施策テ ーマ の 成功事
例(モ デ ル ケ ース )と し て 選定さ れ た 地域
活性化プ ラ ッ ト フ ォ ーム の モ デ ル ケ ー
ス か ら 提案さ れ た 研究課題
③ 六次産業化・地産地消法に基づき認定を受けた若
しくは認定を前提とした「研究開発・成果利用事業
計画」に基づき策定された研究課題
④ 農商工等連携促進法に基づき認定を受けた若し
くは認定を前提とした「農商工連携等事業計画」に
基づき策定された研究課題
⑤ 地域再生法に基づき認定を受けた若しくは認
定を前提とした「地域再生計画」において本事業
に対する支援措置要望の記載がある研究課題
⑥ グローバル・フードバリューチェーン
戦略への貢献を目的として、多国間や他国の研究
機関との間で、締結又は締結見込みである研究開発に係る
MOC (Memorandum of Cooperation :協力覚書)や
Workplan (研究計画)に基づく研究課題
イ 計画の 概要
※ 上記の い ず れ か に 該当す る 場合、「戦略・計画又は 取組
の 名称・概要」及び 「戦略・計画又は 取組に お け る 提案研究課
題の 位置付け 」を 簡潔に 記載し て く だ さ い 。
15
な お 、「認定を 前提と し た 」と は 、当該計画を 担当府省
に 提出し て お り 、認定待ち で あ る こ と を 言い ま
す 。
ま た 、⑥の 場合は 、「グ ロ ーバ ル ・フ ード バ
リ ュ ーチ ェ ーン 戦略」の ど の 項目に 貢献す る の か
も 併せ て 記載し て く だ さ い 。
16
認 定 さ れて い る 計画
① 研 究 開 発 ・ 成 果 利 用 事 業 計画 等
計 画の 名称計 画の 概要
( 200文 字 程 度 で 簡 潔 に )
計 画 に お け る 提 案 研 究 課題 及 び 研 究 参 画 機 関 の 位置 づ け
( 200文 字 程 度で 簡 潔 に )
※ 複数該当す る 場合は 、欄を 追加し て く だ さ い 。
(7)輸出促進に 資す る 研究課題(該当研究課題の み 記載)
※ 提案す る 研究課題が 、「農林水産物・食品の 輸出拡大実行戦略 ~
マ ーケ ッ ト イ ン 輸出へ の 転換の た め に ~(令和2年
11月30日 農林水産物・食品の 輸出拡大の た め の 輸入国規制
へ の 対応等に 関す る 関係閣僚会議)」に 基づ き 、海外市場
を 目指し て 社会実装す る た め の 研究開発で あ る こ
と を 簡潔に 記載し て く だ さ い 。
(8)農福連携等の 推進に 資す る 研究課題(該当研究課題の み 記載)
※ 提案す る 研究課題が 、農福連携推進ビ ジ ョ ン に 関係し 、障
が い 者・高齢者を 雇用す る 生産現場等の 技術開発で あ る
こ と を 簡潔に 記載し て く だ さ い 。
17
(9)社会実装に 向け た ロ ード マ ッ プ
社会実装に 向け
て
解決す べ き 課
題
※ 社会実装に 向け て ボ ト ル ネ ッ ク
と な っ て い る 課題を 簡潔に 記載し て
く だ さ い 。
研究内容の 適切性 ※ 上述し た 課題を 解決す る に 当た り 、
本応募様式で 提案す る 研究課題が 他の 手法と
比較し て 最適で あ る こ と を 簡潔に 説明
し て く だ さ い 。
社会実装(実用化)
さ れ る 技術
の 内容
※ 本研究を 進め る こ と に よ り 実用化
さ れ る 技術の 性能・ス ペ ッ ク 等を 具体
的に 記載し て く だ さ い 。
研究ス テ ージ 毎の 研究内容及び 達成目標
既往の 研究成果
(基礎・応用研究
ス テ ージ を
含む )
※ 本研究を 実施す る に 当た り 、既往の 研
究成果を 簡潔に 記載し て く だ さ い 。
開発研究ス テ ー
ジ
(令和○~○年度)
※ 既往の 研究成果に 基づ き 、本ス テ ージ
に お け る 研究内容と 達成目標を 簡潔に 記載
し て く だ さ い 。社会実装(実用化)に 向
け て 必要不可欠な 研究開発で あ る こ と
も 合わ せ て 記載く だ さ い 。
社会実装・実用化
(令和○年度)
出口戦略(想定す る 実装先と そ の 規模):※
誰に 対し て ど の よ う な 価値を
提供す る の か 、誰か ら ど の よ
う に お 金を 回収し て 利益を あ
げ る の か な ど 、想定し て い
る 出口戦略(ビ ジ ネ ス モ デ ル )
を 自ら の 役割も 含め 簡潔に 記載し
て く だ さ い 。
普及目標:※ 普及目標面積○年○○ha 、販売目標額○
年○億円等、い つ ま で に ど の 程度
の 普及を 目標と す る か を 記載し
て く だ さ い 。
ア 期待さ れ る 成果の 普及見込み
※ (9)の 実用化さ れ る 成果が ど の 程度普及す る 見込み
で あ る か 、農林水産業・食品産業の 発展に 期待さ れ る 効果、
過去の 地域に 対す る 技術導入経緯や 実績か ら 見た 今後の 将来
18
性、当該技術が 他の 地域へ 波及す る 可能性、異分野等へ の 知的貢
献を 含め た 波及効果、政策の 立案・推進上の 効果、新産業が 創出
さ れ る 可能性と 市場規模・経済効果等も 含め て 、可能な 限り
数値を 用い て 記載し て く だ さ い 。
イ 研究成果に よ り 期待さ れ る マ ク ロ 的な 経済効果
※ 研究成果を 生産現場等へ 導入し た 場合の 技術の 代替効果、付加価
値の 付与等の マ ク ロ 的な 経済的効果に つ い て 、可能な 限
り 定量的(試算で 可)に 記載す る と と も に 、そ の 算出根
拠に つ い て も 具体的に 記載し て く だ さ い 。
ウ 研究成果の 出口戦略に つ い て
※ 創出さ れ る 研究成果の 事業化・実用化に 向け た 出口戦略(ビ
ジ ネ ス モ デ ル )を 記載し て く だ さ い 。
研究期間内も 含め 、「何(研究成果)を 」、「い つ (ま で
に )」、「誰が (ど の よ う な 役割分担で )」、「ど の よ
う に 」、「ど こ へ 」、「ど の く ら い 、ど の 程度」が
わ か る よ う に 、数値等を 用い な が ら 具体的に 作成し
て く だ さ い 。
19
(10 )市場ニ ーズ に 対す る 販売・普及戦略 (A4用紙1枚以内)
※ (10 )に つ い て は 、補足説明を せ ず と も 分か る よ
う 、数値等を 使っ て 明確か つ 1枚で 記載し て く だ さ い 。
ア 想定す る 実装先と そ の 規模
※ ロ ード マ ッ プ の 出口戦略を よ り 具体的に 記載し て く
だ さ い (根拠も 含め て 簡潔に 記載)。
イ セ ール ス ポ イ ン ト
※ ア の 社会実装先を 念頭に 、開発さ れ る 技術の セ ール ス
ポ イ ン ト を 、数値等を 使っ て 箇条書き し て く だ さ
い 。
・ 従来の 作業時間と 比べ て 、作業時間を 〇〇h/10a削減
・ 〇〇と 比べ て 、単収が 〇kg/10a 増等
ウ 社会実装に 向け た 行動計画
① 実需者の ニ ーズ を 把握・反映す る た め に 何を す る
か 。
※ 実用化さ れ る 成果に つ い て 、ど の よ う に し て
実需者の ニ ーズ を 把握し 、反映さ せ て い く か を 具体
的に 記載し て く だ さ い 。
② 実需者へ の 売り 込み ル ート を 構築す る た め に 何を
す る か 。
※ ①を 踏ま え た 上で 、ど の よ う に 実需者に 売り 込
ん で い く の か (売り 先の タ ーゲ ッ ト は 誰か 、
ど の よ う な 販売戦略な の か 等)を 具体的記載し て く
だ さ い 。
③ 更な る 飛躍(産学連携の 深化・拡大)の た め に 何を す る
か 。※ 実用化した成果について、改良のためにさらに研究を進めるということではなく、得られた知見等をどのようにして新たな産学連携の展開をしていくのかを具体的に記載してください。
20
2.研究計画・方法(1)研究の概要
※ 「1.(3)本研究における最終目標」に到達するため、本研究課題で行おうとしている研究の概要について、簡潔に記載してください。
(2)研究項目ご と の 研究内容
※1 中課題又は 小課題ご と に 具体的な 研究内容(試料・材料、対象、調
査・分析手法等の 詳細)、課題間の 関係及び 「1.(3)本研究に お
け る 最終目標」と の 関係に つ い て 記載し て く だ さ い 。
※2 中課題順に 1.、2.、・・、小課題順に (1)、(2)、・・と 番号
を 付し て く だ さ い 。
(「1.研究目的」、特に 「1.(3)本研究に お け る 最終目標」に
対応し た 内容と な る よ う 留意してください。)
※ 3 本 事 業 で は 、 原 則 と し て 外 国 出 張 は 認 め て い ま せ ん
が、委 託研究遂行上の必要がある場合は、本欄に記載(出張目的 、
行き先(国名・都市名)、期間を明示)してください。
( 3 ) 研 究 成 果 で あ る 開 発 技 術 の 評 価 と 改 善 の 内 容
※ 研 究 成 果 で あ る 開 発 技 術 の 評 価 と 改 善 の 内 容 に つ い て 、
中 課 題 ご と に ユ ー ザ ー の 評 価 と 改 善 の 方 法 に つ い て 記 載
し て く だ さ い 。
( 記 載 例 )1 . ○ ○ に お け る △ △ の 確 立 ( 中 課 題 1 ) ( 2 ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ の 開 発 ( 小 課 題 2 ) 本 小 課 題 で は 、 1 年 目 に 開 発 す る 試 作
機 に つ い て 、 2 年 目 に ユ ー ザ ー で ある ・ ・ ・ ・ ・ ・ に 実 際 に 使 用 し て も ら い 、3 年 目 に ユ ー ザ ー の 意 見 を 踏 ま え な が ら改 良 し 完 成 さ せ る 。
21
3.研究業績(研究者情報)
(1)研究統括者の 経歴等(研究統括者の み 記載)
研究統括者名 農林 太郎
主 な 職 歴
と
研 究 内 容
○○年~○○年 ○○大学○○学部助手
○○年~○○年 ○○大学○○学部助教授
○○年~○○年 ○○大学○○学部教授
○○に 関す る 研究に 従事
○○○○ の○○○栽培方法を開発(○○年)
( 2 ) 主 な 研 究 論 文 、 著 書 及 び 特 許 の 取 得
※ 本 項 目 に は 、 研 究 統 括 者 及 び 研 究 分 担 者 が こ れ ま で に 発 表
し た 論 文 、 著 書 、 産 業 財 産 権 ( 特 許 出 願 番 号 等 ) 、 招 待 講 演 の う ち 、 本
研 究 に 関 連 す る 重 要 な も の を researchmap か
ら コ ピ ー す る 方 法 に よ り 、 現 在 か ら 順 に 発 表 年 次 を 過 去
に さ か の ぼ っ て 記 入 し て く だ さ い ( 全 員 分 あ わ
せ て 5 件 以 内 ) 。
・ 雑 誌 の 場 合 は 、 タ イ ト ル 、 著 者 名 、 学 会 誌 名 、 巻 ( 号 ) 、 ヘ ゚ ー シ ゙- 、 発 行 年 ( 西 暦 )ヘ ゚ ー シ ゙・ 書 籍 の 場 合 は 、 タ イ ト ル 、 著 者 名 、 出 版 社 名 、 発 行 年 ( 西 暦 )
・ 特 許 の 場 合 は 、 特 許 名 、 特 許 番 号 、 取 得 又 は 出 願 年 月 日 ( 西 暦 ) の 順 に
記 載 し て く だ さ い 。
・ 著 者 ( 共 著 者 ) に 本 人 及 び 研 究 分 担 者 が 含 ま れ る 場 合 は 名 前 に
ア ン ダ ー ラ イ ン を 付 し て く だ さ い 。
【 記 載 例 】
〈 論 文 〉「○○○に 関す る 研究」、農林太郎、水産次郎、畜産三郎、○○学 会誌、
1(1) 、20-30(200○)「Development of novel analysis method for ○○○○」農林太郎、 Gaikokujin A., 林業花子, Gaikokujin B.Journal of Agriculture,1 (1) 20-30(200○) ※ 外国語論文で あ っ て も 、日本人の 共著者の 氏名は 日本語標記と
し て く だ さ い 。
〈 著 書 〉「 ○ ○ の 現 状 」 、 農 林 太 郎 、 ○ ○ 出 版 社( 200○)〈 特 許 〉「 ○ ○ ○ の 製 造 方 法 」 、 特 願 200○-○○○、 出 願200○年 ○ 月 ○ 日
22
23
4.研究費の応募・受入等の状況・エフォート
<研究統括者>(氏名 ○○ ○○)(1)応募中の研究費
資金制度・研究費
名(研究期間・配
分機関等名)
研究課題名
(研究代表者氏
名)
役 割
( 代
表 ・
分 担
の別 )
令 和 3
年 度 の
研 究 経
費
( 期 間
全 体 の
額 )( 千 円 )
エ
フ
ォ
ー
ト
(%
)
研究内容の相違点及び
他の研究費に加えて本
応募研究課題に応募す
る理由
【本応募研究課
題】
(R ~R )
代表
(
)
(総額 千 円)
(
)
(総額 千 円)
(2)受入予定の研究費
資金制度・研究費
名(研究期間・配
分機関等名)
研究課題名
(研究代表者氏
名)
役 割
( 代
表 ・
分 担
の別 )
令 和 3
年 度 の
研 究 経
費
( 期 間
全 体 の
額 )( 千 円 )
エ
フ
ォ
ー
ト
(%
)
研究内容の相違点及び
他の研究費に加えて本
応募研究課題に応募す
る理由
(
)
(総額 千 円)
( (総額 千 円)
24
)
(3)その他の活動 エフォート: %
<研究分担者>(氏名 ○○ ○○)(1)応募中の研究費
資金制度・研究費
名(研究期間・配
分機関等名)
研究課題名
(研究代表者氏
名)
役 割
( 代
表 ・
分 担
の別 )
令 和 3
年 度 の
研 究 経
費
( 期 間
全 体 の
額 )( 千 円 )
エ
フ
ォ
ー
ト
(%
)
研究内容の相違点及び
他の研究費に加えて本
応募研究課題に応募す
る理由
【本応募研究課
題】
(R ~R )
分 担
(
)
(総額 千 円)
(
)
(総額 千 円)
(2)受入予定の研究費
資金制度・研究費
名(研究期間・配
分機関等名)
研究課題名
(研究代表者氏
名)
役 割
( 代
表 ・
分 担
の別 )
令 和 3
年 度 の
研 究 経
費
( 期 間
全 体 の
額 )( 千 円 )
エ
フ
ォ
ー
ト
(%
)
研究内容の相違点及び
他の研究費に加えて本
応募研究課題に応募す
る理由
(
)
(総額 千 円)
25
(
)
(総額 千 円)
(3)その他の活動 エフォート: %
※ 本 応 募 課 題 の 研 究 統 括 者 及 び 研 究 分 担 者 の 応 募 時 点 に お け る 、
「(1)応募中の研究費」、「(2)受入予定の研究費」、「(3)その他
の 活 動 」 に つ い て 、 次 の 点 に 留 意 し 、 記 入 し て く だ さ
い。また、「(1)応募中の研究費」、「(2)受入予定の研究費」欄
には、本事業だけでなく他の研究費についても記入してください。
① 「資金制度・研究費名(研究期間・配分機関等名)」
研究費の名称、研究期間、配分機関等名を記入してください。
② 「研究課題名(研究代表者氏名)」
研 究 課 題 名 を 記 入 し て く だ さ い 。 な お 、 研 究 分 担 者 等 で 参
画 し て い る 場 合 は 、 括 弧 書 き で 当 該 研 究 課 題 の 研 究 代 表 者 等
の氏名を記入してください。
③ 「役割(代表・分担の別)」
当該研究者の役 割が研究代 表者等の場合は「代 表」と、研究分担者等
の場合は「分担」と記入してください。
④ 「令和3年度の研究経費(期間全体の額)(千円)」
令 和 3 年 度 に 本 人 が 受 け 入 れ 自 ら 使 用 す る 研 究 費 の 直 接 経 費
の 額 ( 応 募 中 の も の は 応 募 額 ) を 上 段 に 記 入 し 、 併 せ て 研
究 期 間 全 体 で 自 ら 使 用 する 総 額 ( 予 定 額 ) を下 段 に括 弧 書 きで
記入してください。
また、 本 人 が研 究 分 担 者 等 の場 合 は、 令 和 3 年 度 に本 人 が 受 け
入 れ 自 ら 使 用 す る 分 担 金 の 額 ( 予 定 額 ) を 上 段 に 記 入 し 、 併
せて研 究 期 間 全 体 で自 ら使 用 する分 担 金 の額 ( 予 定 額 ) を下 段
に 括 弧 書 き で 記 入 し て く だ さ い ( 分 担 金 が 配 分 さ れ
ない場合は、それぞれ「0」を記入してください)。
⑤ 「エフォート」
本欄に記入する、「(1)応募中の研究費」、「(2)受入予定の
研究費」及び「(3)その他の活動」の係る全仕事時間を 100 %として、
そ の う ち そ れ ぞ れ の 研 究 活 動 等 の 実 施 に 必 要 と な
る 時 間 の 配 分 率 ( % ) を 記 入 し て く だ さ い 。 「 全 仕 事 時 間 」
と は 、 研 究 活 動 の 時 間 の み を 指 す の で は な く 、 教 育 活
動等を含めた実質的な全仕事時間を指します。
26
ま た 、 競 争 的 資 金 制 度 に よ り 研 究 を 行 う 場 合 に は 、 当 該 研
究 活 動 に 係 る エ フ ォ ー ト を 必 ず 記 載 し て く だ さ
い 。 本 応 募 研 究 課 題 が 採 択 さ れ た 場 合 に は 、 改 め て そ の
時点におけるエフォートを決定し、e-Radに登録することとなります。
⑥ 「研究内容の相違点及び他の研究費に加えて本応募研究課題に応募する理由」
応募中又は受入予定の研究費と本応募研究課題の研究内容の相違点
お よ び 他 の 研 究 費 に 加 え て 本 応 募 研 究 課 題 に 応 募 す る 理 由
に つ い て 、 焦 点 を 絞 っ て 明 確 に 記 入 し て く だ さ
い。併せて、研究期間全体の直接経費の総額(予定額)を記入してください。
27
5.これまでに受けた研究費とその成果
資金制度名:
期間(年度): 年度~ 年度
研究課題名:
研究統括者又は 研究分担者の 別:
研究経費(直接経費): 千円
研究成果:
中間評価結果:
事後評価結果:
※ 研 究 統 括 者 及 び 研 究 分 担 者 が 、 こ れ ま で に 受 け た 研 究 費 ( 所 属
研 究 機 関 よ り 措 置 さ れ た 研 究 費 、 府 省 ・ 地 方 公 共 団 体 ・ 研 究 助 成 法 人 ・ 民
間 企 業 等 か ら の 研 究 費 等 。 な お 、 現 在 受 け て い る 研 究 費 も 含
む 。 ) に よ る 研 究 成 果 等 の う ち 、 本 研 究 の 立 案 に 生 か さ れ
て い る も の を 選 定 し 、 そ れ ぞ れ の 研 究 費 毎 に 、 資 金 制 度
名 、 期 間 ( 年 度 ) 、 研 究 課 題 名 、 研 究 統 括 者 又 は 研 究 分 担 者 の 別 、 研 究 経 費 ( 直
接 経 費 ) を 記 入 の 上 、 研 究 成 果 及 び 中 間 ・ 事 後 評 価 ( 当 該 研 究 費 の 配 分 機 関
が 行 う も の に 限 る 。 ) 結 果 を 簡 潔 に 記 述 し て く だ さ い
【留意事項】
1.各種項目は 当該資金制度に 応じ て 適宜読み 替え て く だ さ
い 。
2.本研究の 立案さ れ て い る 研究費等が 複数あ る 場合は 、研究
費ご と に 項目を 追加し て 記載し て く だ さ い 。
28
別記様式1-1 研究課題概要図 A4用紙1枚(縦・横いずれでも可)・必須
課 題名
※1 研究課題の 全体像が 体系的に 分か る よ う に 、イ ラ ス
ト ・写真・図表な ど を 用い て 、様式2の 「1.(3)本研究に
お け る 最終目標」と 「2.(1)研究の 概要」を 中心に 、研究
の 背景や 波及効果、農林水産業・食品産業へ の 貢献を 加味し た 平
易で 簡潔な フ ロ ー図を 作成し て く だ さ い 。
※2 必ず A4用紙1枚に ま と め て く だ さ い 。必要に 応じ
て 用紙を 横長に 使用し て も 構い ま せ ん 。
具備す べ き 項目
〇研究の 達成目標(解決す べ き 課題と 研究期間終了時の 明確な 目
標)
〇研究内容の 概要
〇参画研究機関の 役割と 連携関係
〇本研究に よ り 想定さ れ る 社会実装・実用化の 内容及び そ
の 時期
〇実用化さ れ る こ と に よ る 波及効果、国民生活等へ の 貢献
29
別記様式1-2 共同研究グループの構成 A4用紙1枚(縦・横いずれでも可)・必須
※ 参画する研究機関がどのような関係性をもって、研究
を実施するのか図で記載してください。
30
別記様式1-3 研究課題の構成及び年度目標(令和3年度細部研究計画) 必須※ 令和3年度に 実施す る 課題の み 記載し て く だ さ い 。
ア 中小課題ご と の 研究計画
1.○○○○・・・・・(中課題名を記載)
(1)○○○○・・・・・(小課題名を記載)<担当機関:○○○○>
※ 小課題を設けない場合は、中課題ごとの研究内容(開発目標、手法等)を記載し
てください。その場合、「(1)小課題名」は記載不要です。
① 研究の進捗状態
※ この小課題に関連するこれまでの自己の研究経緯あるいは他者の研究を含めた
研究状況について、残されている問題を含めて簡潔に記載してください。(200字程度)
② 当該課題の研究目的(研究期間全体)
※ 当該課題を実施する目的、必要性を簡潔に記載してください。(100字程度)③ 令和3年度の達成目標※ ②に記載した内容対して、令和3年度に達成できる範囲(「いつまでに」、
「何を」達成するか極力数値目標を記載。)を入れて、具体的かつ簡潔に記載し
てください。(100字程度)④ 令和3年度の研究内容※ 研究目的を達成するための研究手法・内容を具体的かつ簡潔に記載してくださ
い。(300~400字程度)
(2)○○○○・・・・・(小課題名を記載)<担当機関:○○○○>
① 研究の進捗状態
② 当該課題の研究目的(研究期間全体)
③ 令和3年度の達成目標
④ 令和3年度の研究内容
※ 以下、課題毎に繰り返し記載する。
イ 研究成果の活用に向けた計画や想定される取組や体制
※ 得られる成果の活用及び想定される取組みや体制の構築について、令和3年度に
実施する予定の行動内容を具体的に記載してください。
31
ウ 研究機関別の 試験研究計画
機関名(支所等
名まで記載)住 所 試験研究内容
代表機
関
(国研)○○機
構 ○ 研 究 セ
ン タ ー
〒 ○ ○ - ○ ○
○○県・・・・・・の 解析や ・・・・・・・・・技術
の 開発を 実施す る 。
開発された・・・・・・技術等の研究
成果等を参画機関に提供するとと
もに、ウェブサイト等により全国に公開する。
委託費計: 円
自己資金計: 円
共 同 研
究機関○○ 県○○試験場○○支所
○○大学が 解析し
た ・・・・・・・・・・・情報を 基
に ・・・・・・・・・・・・・評価手法を
開発す る と と も
に 、・・・・・・・・・の 現地調査を 行
い 、・・・・・・・技術の 開発も 併せ
て 実施す る 。
委託費計: 円
自己資金計: 円
○○ 県 ○ ○ 研
究 セ ン
タ ー
各参画機関の 研究情報、評価手法及び 試作
品の 改良を 踏ま え
て 、・・・・・・・・・・マ ニ ュ ア
ル を 作成し て 配布す る 。
委託費計: 円
自己資金計: 円
○○大学○○学
部
本研究の 基盤と な
る ・・・・・・・・・の 解析を 実施す
る 、ま た 、そ の 成果を 踏ま え
た ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
の 解明を 行う 。解析の 結果、明ら
か に な っ た ・・・・・・・・・情報
を 他の 参画機関に 提供し 、研究課題
の 推進を 図る 。
委託費計: 円
自己資金計: 円
32
(独)○○機構○研究所
○○大学、○○県○○試験場○○支所の 解析し た 情報を 基に ○○株式会社と 共同
で ・・・・・・・・の 試作を 実施す
る 。プ ロ ト タ イ プ (試作品)
を 作成し 、使用者の 意見を 聞き な
が ら 改良を 加え る 。
委託費計: 円
自己資金計: 円
○○株式会社
※農林漁業者
の 場合:
畜産業 ○○太
郎
○○ 機構○研究所と 共同で ・・・・・・・の 試作を 実施す る 。プ ロ ト タ
イ プ を 作成し 、使用者の 意見を 聞
き な が ら 改良を 加え て 、実用化
を 図る 。
委託費計: 円
自己資金計: 円
協力機
関
農業者 ○○○
○
- ほ 場に お い て 、・・・・の 技術
の 実証を 行い 、ほ 場栽培に お け
る 課題を 把握す る
株式会社○○○
○
- 本研究に よ り 開発さ れ る ・・・・
に つ い て 、実用化・商品化に 向け
た ・・・・の 評価を 行う 。
(必要に 応じ て 行を 追加・削除)
※1 試験研究内容に は 、令和3年度に 実施す る 内容を 簡潔に 記載し
て く だ さ い 。
※2 協力機関と は 、研究課題を 遂行す る 上で 必要な 第三者で す 。協
力機関は 研究グ ル ープ の 構成員(研究分担者)と は 異な る た
め 、研究費の 配分を 直接受け る こ と は で き ま せ ん 。詳
し く は 、公募要領の 3の (6)を 参照く だ さ い 。
33
別記様式1-4 研究課題の構成及び年度目標(各年度) 必須※1 研究課題の最小単位(中課題又は小課題)毎に各年度の目標について、極力数値を記載するなど、様式2の「1.(3)本研究に
おける最終目標」との関係がわかるように、具体的に記載してください。
※2 中課題順に1.、2.、・・、小課題順に(1)、(2)、・・と番号を付してください。
※3 共同研究機関については、研究の効果的・効率的な推進を図る観点から、課題構成と参画機関の役割分担を明確にするとともに、参
画機関数は過度に多くならないように配慮してください(1小課題(最小単位の課題)は、原則として1機関で分担する体制として
ください)。
※4 各課題において、研究を実施しない年度の項目には、記載しないでください。
研究項目 研究実施機関 令和3年度目標 令和4年度目標 令和5年度目標 令和6年度目標 令和7年度目標
1.中課題名を記載
(1)小課題名を記載
(2)小課題名を記載
34
別 記 様 式 2 「 知 」 の 集 積 と 活 用 の 場 研 究 開 発 プ ラ ッ ト
フ ォ ー ム
該当研究課題のみ提出
1 「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会 研究開発プラット
フォームからの応募
【 該 当 の 有 無 】
2 研究開発プラットフォーム名と届出完了日(届出書の写しの添付は不要です。)
【 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 名 】【 届 出 完 了 日 】
3 プロデューサーの氏名と所属
【 氏 名 】【 所 属 】
4 研究開発プラットフォームの目的
5 研究開発プラットフォームの構成員
・・
※1 個人会員は 氏名と 所属を 記載の 上、【個人会員】と 記載し て く
だ さ い 。
※ 2 申 請 時 ま で に 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム の 設 立 届 出 が
受 理 さ れ て い る こ と が 必 要 で す 。 ま た 、 申 請 時 点 で 研 究 グ
ル ー プ の 構 成 員 全 員 が 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム に 参 画 し
て い る こ と が 必 要 と な り ま す 。
6 研究開発プラットフォームの活動実績
( 「 知 」 の 集 積 と 活 用 の 場 産 学 官 連 携 協 議 会主 催 セ ミ ナ ー 等 へ の 参 加 状 況 )
セミナー名等 プラットフォー
ムとして参加の
有無
備 考
① 5 月22 日第1 回新事業創
出会議
YouTube 配信
② 6 月25 日定時総会 YouTube ライブ配信
35
③ 9 月17 日 第2 回新事業
創出会議
Zoom ウ エ ヒ ゙ ナ ー④ 11 月19 日~25 日
ポスターセッション 展示
特設サイト
⑤ ポスターセッション 研究
開発プラットフォーム等の
研究成果等の発表 会(11月19 日)での発表
Zoom ウ エ ヒ ゙ ナ ー
※ 1 ① ~ ③ に つ い て は 、 開 催 日 時 に 参 加 し た 場 合 は 、 「 ○ 」 を 、
アーカイブを見た場合は「△」を記載してください。
※ 2 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 設 立 前 に 、 出 展 者 と し て 参
加したポスターセッションも対象に含みます。
( 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 主 催 セ ミ ナ ー 等の 実 施 状 況 )
【 記 載 例 】・ 6 月 ○ 日 主 催 シ ン ポ ジ ウ ム 「 ● ● ● 」 を開 催 し 、 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム の 取 組等 を 紹 介 。・ 7 月 ○ 日 △ △ 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ムと 共 催 で セ ミ ナ ー 「 ○ ○ ○ 」 を 開 催 し 、 ××を テ ー マ に 意 見 交 換 等 を 実 施 。・ 11 月 11-13日 ア グ リ ビ ジ ネ ス 創 出 フ ェ ア にブ ー ス を 出 展 し 、 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ーム の 活 動 を P R 。・ 11 月 ○ 日 「 知 」 の 集 積 と 活 用 の 場 ポス タ ー セ ッ シ ョ ン に お い て 、 Zoomウ ェ ビ ナ ーを 使 っ た ポ ス タ ー 説 明 を 開 催 。
( 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム に お い て 権 利化 し た 成 果 )【 記 載 例 】・ 特 許 権 「 ○ ○ ○ 」 特 許 第 0000000 号 ( 登 録 日R1.11.1 出 願 日 R1.5.1 )・ 育 成 者 権 「 ○ ○ ○ 」 登 録 番 号 第 00000 号( 登 録 日 R1.11.1 出 願 日 R1.5.1 )
※ 1 「 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 主 催 セ ミナ ー 等 」 に つ い て は 、 令 和 元 年 1 月 以 降 に
36
研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム が 主 催 し た セ ミナ ー 等 や 、 ア グ リ ビ ジ ネ ス 創 出 フ ェ ア 等 の他 機 関 が 主 催 し た イ ベ ン ト ( 協 議 会 主 催 のも の を 除 く ) に お け る 、 研 究 開 発 プ ラ ッ トフ ォ ー ム の P R 活 動 の 実 施 状 況 に つ い て 記載 し て く だ さ い 。
P R 活 動 に つ い て は 、 研 究 開 発 プ ラ ッ トフ ォ ー ム 設 立 前 に 、 他 の イ ベ ン ト 等 ( 協 議会 主 催 セ ミ ナ ー 等 を 除 く ) に お い て 設 立 へ向 け た P R 等 を 実 施 し た も の も 含 み ま す 。
Web を 活 用 し た も の も 対 象 に な り ま す 。漏 れ が な い よ う 記 入 し て く だ さ い 。
※ 2 次 の も の は 、 活 動 実 績 の 対 象 と は い たし ま せ ん 。① 役 員 会 や 運 営 会 議 等 、 研 究 開 発 プラ ッ ト フ ォ ー ム の 運 営 に 必 要 な 打 合 せ② プ ロ デ ュ ー サ ー が 研 究 開 発 プ ラ ッ トフ ォ ー ム の 活 動 と 関 係 無 く 個 人 の 名 義で 行 っ た 講 演 等③ 他 機 関 が 主 催 し た イ ベ ン ト で 参 加 した だ け の も の ( 研 究 開 発 プ ラ ッ トフ ォ ー ム の 名 義 で 講 演 、 発 表 、 展 示 を行 っ て い な い も の )
※ 3 「 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム に お い て権 利 化 し た 成 果 」 に つ い て は 、 研 究 開 発 プラ ッ ト フ ォ ー ム 設 立 後 に 出 願 し 、 権 利 を 取得 し た も の ( 特 許 権 、 育 成 者 権 等 ) を 記 載し て く だ さ い 。
7 応募の経緯
・・・・
※ ど の よ う な 経緯で 研究開発プ ラ ッ ト フ ォ ーム か ら 研
究コ ン ソ ーシ ア ム を 設立し 、今回の 研究課題を 応募し た
か を 記載し て く だ さ い 。
8 プ ロ デ ュ ーサ ーの 承認
37
研究開発プ ラ ッ ト フ ォ ーム の プ ロ デ ュ ーサ ーが 責任
を 持っ て 、当研究課題の 提案を 承認で き 、か つ 、当研究課題の
採択後も 研究開発プ ラ ッ ト フ ォ ーム の 活動と 連携し て 研究
を 実施し て い く こ と を 承認し て い る 場合は 、以下の 様
式に ○を 記入し て く だ さ い 。
当 該 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム の プ
ロ デ ュ ー サ ー は 、 当 研 究 課 題 の 提 案 に
ついて承認しています。
当該研究開発プラットフォームのプロデューサーは、
当 研 究 課 題 の 採 択 後 も 研 究 開 発 プ ラ ッ ト
フ ォ ー ム の 活 動 と 連 携 し て 研 究 を 実 施
していくことについて承認しています。
38
別記様式3 参画機関の知的財産への取組状況等 原則A4用紙3枚以内・必須
1 各参画機関に お け る 、知的財産方針等の 知的財産の 管理に 関す
る 方針の 有無
※ 当該項目に つ い て は 、各参画機関が 知的財産の 管理に 関す
る 方針等を 定め 、そ の 方針等に 基づ い て 知的財産の 管理
を 行っ て い る か を 確認さ せ て い た だ く も の
な の で 、各参画機関の 知的財産の 管理に 関す る 方針等を 定
め て い る 場合は 、○印を 記入し 、内容に つ い て 記載
し て く だ さ い 。
な お 、普及・実用化の み を 実施す る 機関に つ い て は 、
実際に 研究開発を 行わ な い こ と か ら 記載は 不要と し
ま す 。
管 理 方 針
の 有 無
知的財産方針等の 知的財産の 管理に 関す る 方針の
内容
( 記 載
例)
○
(記載例)
参画機関○○「有」:○○知的財産方針
参画機関○○「有」:知的財産に 関す る 基本方針
参画機関○○「無」
2 各参画機関に お け る 知的財産部門や 担当官等に よ る 管理体制の
有無
※ 当該項目に つ い て は 、各参画機関に お け る 知的財産の 管
理体制に つ い て 確認さ せ て い た だ く も の な の
で 、各参画機関の 知的財産の 管理体制を 定め て い る 場合は 、
○印を 記入し 、内容に つ い て 記載し て く だ さ い 。
な お 、普及・実用化の み を 実施す る 機関に つ い て は 、
実際に 研究開発を 行わ な い こ と か ら 記載は 不要と し
ま す 。
管理体制の 有
無
(記載例) ○
管理体制の 内
容
(記載例1)
参画機関○○「有」
知的財産全般の 管理を 行う 知的財産部を
設置し 、担当○名に よ り 管理
参画機関○○「有」
39
○○ 課に 知的財産の 管理等を 行う 者を
配置
参画機関○○「有」
○○ 長が 一括管理(適宜、外部弁理士等に 相
談)
参画機関○○「無」
(記載例2)
3 知的財産の 実施許諾
※ 研究成果に よ る 知的財産を 活用し た 企業化を 一層促進す る
観点か ら 、知的財産の 取得後、広く 実施許諾で き る よ う に
す る 方針が あ れ ば 記載し て く だ さ い 。
(記載例)
本事業で得られた研究成果のうち、○○○を用いた○○○技術
については特許化を行うが、本技術を各産地で広く普及さ
せるために知的財産の取得後5年後を目途に広く実施許諾でき
るようにする予定である。
研究グ ル ープ の 構成員と し て 参画し て い る 研究機関が 、当
知的財産の 実施許諾を 確認し 、同意し て い る 場合は 、以下の 様式
に ○を 記入し て く だ さ い 。
当 知 的 財 産 の 実 施 許 諾 は 、 研 究 グ ル ー プ の
構 成 員 と し て 参 画 し て い る 研 究 機 関 に
内容を確認していただき、同意を得ています。
40
別記様式4 情報管理実施体制について 必須
情 報 管 理 実 施 体 制
( 記 載 例 )
【 研 究 代 表 機 関 : ○ ○ ○ ○ ○ ○ 】 【 共 同 代 表 機 関 : ○ ○ ○ ○ ○ ○ 】
情 報 管 理 統 括 責 任 者 情 報 管 理 責 任 者
役 職 : ○ ○ ○ ○ 役 職 : ○ ○ ○ ○
氏 名 : ○ ○ ○ ○ 氏 名 : ○ ○ ○ ○
情 報 管 理 責 任 者 【 共 同 代 表 機 関 : ○ ○ ○ ○ ○ ○ 】
役 職 : ○ ○ ○ ○ 情 報 管 理 責 任 者
氏 名 : ○ ○ ○ ○ 役 職 : ○ ○ ○ ○
氏 名 : ○ ○ ○ ○
【 共 同 代 表 機 関 : ○ ○ ○ ○ ○ ○ 】
情 報 管 理 責 任 者
役 職 : ○ ○ ○ ○
氏 名 : ○ ○ ○ ○
※ 適 切 な 体 制 が 整 う の で あ れ ば 、 情 報 管 理 統 括 責 任 者 及 び 情 報 管
理 責 任 者 は 、 研 究 統 括 者 ( 研 究 分 担 者 ) と 同 一 の 者 で も 構 い ま せ
ん 。
41
別 記 様式5 研究管理運営機関を活用する理由書 A4用紙1枚以内・該当研究課題のみ提出
課 題 名
代 表機 関
名
研 究 統括 者 名
研究管理運
営機関名
研究管理運営
機関の責任者
名
・研究管理運営機関を 活用す る 理由
※ 本事業で は 、生研支援セ ン タ ーが 必要と 認め た 場合に 限り 、
研究統括者が 所属す る 研究機関等(研究グ ル ープ で 応募す る 場合
は 代表機関)と は 別に 、生研支援セ ン タ ーと の 委託契約業務や
経理執行業務を 担う 機関(以下「研究管理運営機関」と い う 。)を 設置
で き る も の と し ま す 。
[研究運営管理機関を 設置で き る 場合]
・ 地方公共団体に お い て 、研究の 実施に 当た っ て 事前に 予算
措置を 要す る 等の 特殊性を 考慮し 、地方公共団体に 所属す る 研
究者が 研究統括者と な る 場合で あ っ て 、か つ 、地方公共団体
に 経理責任者を 配置す る こ と が 困難と 認め ら れ る 場合
・ 研究統括者が 中小企業等に 所属し て い る 、又は 研究グ ル ー
プ に 多数の 中小企業等が 参画し て お り 、国と の 委託契約の
実績が ほ と ん ど 無い た め 、委託契約の 締結が 著し く 遅延
す る と 認め ら れ る 場合
こ れ は 、特例措置で あ る こ と か ら 、本様式に 、代表機関が 国
と 委託契約を 締結す る こ と が 困難な 理由を 明確に 記載し て
く だ さ い 。
ま た 、本様式を 提出す る に あ た っ て は 、必ず 都道府県又
は 中小企業等の 財政担当部長等の 了承を 得る と と も に 、財政部局担
当者の 連絡先(担当者氏名、所属部署、役職、電話番号及び E-mail ア ド レ
ス )を 記載し て く だ さ い 。
令和○○年○○月○○日
42
代表機関の 財政担当責任
者
担 当 者 の 連 絡 先
担 当 者氏 名
所 属 部署
役 職
電 話 番号 ・ FAX
43
別 記 様式6 研究支援者の情報等 A4用紙2枚以内・該当研究課題のみ提出
(1) 研究支援者の 情報
氏名 ○○ ○○(ふりがな) 年齢 ○歳所属・役職 公益社団法人○○○○ ○○支援コ ーデ ィ ネ ータ ー
○○機構 ○○マッチングプランナー
国との関係 農林水産省産学連携支援事業コ ーデ ィ ネ ータ ー
JST○○ コーディネータ
※ 所属・役職に つ い て は 、役職の 括弧書き に 、主体と な る 機
関名を 記載し て く だ さ い 。
※ 国と の 関係は 、国で 行っ て い る 事業等に お い て 支援
を 行っ て い る も の に つ い て 記載し て く だ さ い 。
※ 研 究 支 援 者 が 「 知 」 の 集 積 と 活 用 の 場 の 研 究 開 発 プ ラ ッ ト
フ ォ ー ム の プ ロ デ ュ ー サ ー で あ る 場 合 は 、 所 属 ・ 役 職
欄 に 「 ● ● 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム プ ロ デ ュ ー
サ ー 」 と 記 載 し て く だ さ い 。
(2) 経歴
○年3 月、○○機関において、○○に従事
○年6 月、○会社と○法人○○と商品開発のマッチングを実施
し、開発された商品が○年3 月より販売開始・・・
※ こ れ ま で 従事し た 業務や 、コ ーデ ィ ネ ート ・マ ッ
チ ン グ し た 実績や マ ッ チ ン グ 等に よ っ て 研究成果
を 活用し た 製品が 開発さ れ 実施さ れ た 実績等を 具体的に 10事例以内で 記載し て く だ さ い 。
44
別 記 様式7 研究ネ ッ ト ワ ーク か ら 立ち 上げ ら れ た 研究
グ ル ープ に よ る 応募
該当研究課題の み 提出
平成28 年度補正予算「革新的技術開発・緊急展開事業」の う ち 「研究ネ ッ
ト ワ ーク 形成事業」で 採択さ れ た 研究ネ ッ ト ワ ーク か ら 立
ち 上げ ら れ た 研究グ ル ープ に よ る 応募の 場合は 、以下の 様
式に 記載し て く だ さ い 。
※ 当事業に 応募し て い る 研究グ ル ープ に つ い て で は
な く 、研究グ ル ープ の 母体と な る 研究ネ ッ ト ワ ーク
に つ い て 記載し て い た だ く よ う 、ご 注意く だ さ
い 。
(1)研究ネ ッ ト ワ ーク の 名称、対象及び 主な 目標
【名称】(例)○○地方水田作ネ ッ ト ワ ーク
【対象】(例)水田作
【主な 目標】(例)水田作を 主な 対象と し て い る 農業経営体の 所
得2割増
(2)研究ネ ッ ト ワ ーク の 中核と な る 拠点機関の 概要
機関名 (例)○○大学
事務局 (例)○○大学農学部
事務局代表者
(役職・氏名)
(例)○○大学農学部○○学科教授 ×× (●●研究室)
住所 (例)〒 ○○県△△市・・・
連絡先 (例)電話番号:・・-・・-・・・・
E-mail :・・・@・・・
(3)構成機関及び 実績等
構成員名称
(代表者所属・役職・氏名)
構成員が 得意と す る 技術開発分野
(担当研究者所属・氏名)
(例)○○大学
(農学部○○学科●●研究室教
授×× )
(例)デ ータ 分析に よ る 遠隔地か ら
の ほ 場状況判断(●●研究室×× )
画像分析に よ る 生育・病害状態把握(△△研究
室×× ))
遠隔地か ら の 通信情報の 伝送(□□研究室◆
◆)
(例)■■県農業試験場 (例)ICT ・AI 技術の ほ 場配置・実証試験
45
(×× 部□□研究室△△研究
員)
(△△研究員)
(例)×× 会社
(・・課主任担当者△△)
(例)ICT ・AI 機器の 開発
(△△)
(例)○○農園(農) (例)農業現場視点か ら の ア ド バ イ
ス
実証研究の 実施
※ 農林漁業経営体に つ い て は 、名称の 後に 「(農)」も し く は
「(林)」も し く は 「(漁)」と 記載し て く だ さ い 。
(4)拠点機関の 承認
研究ネ ッ ト ワ ーク の 拠点機関が 責任を 持っ て 、当地域戦
略・研究計画の 提案を 承認で き る 場合(拠点機関が 当地域戦略・研究
計画を 提案す る 場合を 含む 。)は 、以下の 様式に ○を 記入し
て く だ さ い 。
当該研究ネ ッ ト ワ ーク の 拠点機関は 、当地域戦
略・研究計画の 提案に つ い て 承認し て い ま
す 。
46
別 記 様式8 若手研究者か ら の 提案 該当研究課題の み 提出
研究統括者及び 研究分担者全員が 以下の い ず れ か
に 該当す る 場合、右欄に 〇を 記載し て く だ さ
い 。
(1)令和3年4月1日時点で 39 歳以下の 研究者
(2)令和3年4月1日時点で 42 歳以下の 研究者で あ っ
て 、出産・育児・社会人経験等、研究に 従事し て い
な い 期間を 差し 引く と 、39 歳以下と な る
こ と
研究統括者及び 研究分担者全員の 氏名、生年月日及び 令和3年4月1日現在
の 年齢等を 記載し て く だ さ い 。
ま た 、(2)に 該当す る 者に つ い て は 、研究に 従事し
て い な い 期間(出産・育児・社会人経験等)を 記載し て く だ さ
い 。
氏 名 所 属 生 年 月 日年
齢
研 究 に 従 事 し
て い な い
期 間
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別 記 様 式 9 農 業 分 野 に お け る AI ・ デ ー タ に
関 す る 契 約 ガ イ ド ラ イ ン
該当研究課題の み 提出
農 業 現 場 で 農 業 関 係 者 が ス マ ー ト 農 機 ( ト ラ ク
タ ー 、 コ ン バ イ ン 等 ) 、 ド ロ ー ン ( ほ 場 の
情 報 を 扱 う も の ) 、 農 業 ロ ボ ッ ト ( 搾 乳 ロ
ボ ッ ト 等 ) 、 I o T 機 器 ( 環 境 制 御 施 設 、 自 動 給 水 栓 、 飼 養
管 理 機 器 等 を 含 む ) 等 を 利 用 す る こ と で 生 じ
る デ ー タ 等 ( 画 像 や ノ ウ ハ ウ を 含 む ) を
ス マ ー ト 農 業 関 連 の 製 品 ・ サ ー ビ ス 提 供 事 業 者 が
受 領 ・ 保 管 す る 場 合 、 「 農 業 分 野 に お け る A I ・
デ ー タ に 関 す る 契 約 ガ イ ド ラ イ ン 」 ( 令 和
2 年 3 月 農 林 水 産 省 作 成 ) に 示す 留
意事項に 配慮し た 上で 、契約条項例を 参考と し て
契約を 行っ て い る 場合に は 、右欄に 「〇」を 記
載し て く だ さ い 。
※ 審 査 の 結 果 、 委 託 先 候 補 と な っ た 場 合 は 、 契 約 締 結 ま で に
「 農 業 分 野 に お け る AI ・ デ ー タ に 関 す る 契 約 ガ
イ ド ラ イ ン ( 以 下 、 ガ イ ド ラ イ ン ) 」 に 準 拠
し た デ ー タ 提 供 等 の 契 約 を 相 手 の 農 家 等 を 締 結 し て く だ さ
い 。
ま た 、 契 約 内 容 が ガ イ ド ラ イ ン に 準 拠 し て い る
こ と を 確 認 し た チ ェ ッ ク リ ス ト ( 別 紙 8 ) と 、 契 約 先 の 農
家 等 に 契 約 内 容 を 説 明 し 、 同 意 を 得 て 契 約 し た 旨 を 記 載 し た 同 意 書
を セ ッ ト で 保 存 し て く だ さ い 。 当 該 チ ェ ッ
ク リ ス ト と 同 意 書 は 生 研 支 援 セ ン タ ー が 提 出 を 要 請 す る 場 合
に は 提 出 し て く だ さ い 。
な お 、 要 請 に 基 づ き 提 出 さ れ な い 場 合 、 あ る い は 作 成
さ れ て い な い 場 合 、 委 託 契 約 書 に 基 づ き 、 契 約 の 打 ち 切 り と
委 託 費 の 返 還 と な る こ と に 留 意 し て く だ さ い 。
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別 記 様 式 1 0 デ ー タ マ ネ ジ メ ン ト 企 画 書
該当研究課題の み 提出
本事業で は 、別紙9の と お り デ ータ マ ネ ジ メ ン ト に
係る 基本方針を 定め て お り ま す の で 、基本方針に 基づ き
デ ータ マ ネ ジ メ ン ト 企画書を 作成し て く だ さ い 。
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(注)データマネジメント企画書は、pdf化の上、応募様式(研究課題提案書)と一緒(結合)に、府省共通究管理システム(e-Rad)へアップロードしてください。
別 記 様 式 1 1 研 究 活 動 の 不 正 行 為 防 止 の た め の 対 応
必須
応 募 に 当 た り 、 代 表 機 関 に お い て
「 2020 年 度 委 託 業 務 事 務 担 当 者 説 明 会 動 画 」 を 視 聴 し
た 場 合 に は 、 右 欄 に 「 ○ 」 を 記 載 し て く だ さ
い 。
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