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KYUNGPOOK NATIONAL UNIVERSITY

Workshop 1: Families and Communities Workshop 1: Families and Communities Innovative Approaches to traditional Support SystemsInnovative Approaches to traditional Support Systems2007. 3.152007. 3.15United Nations University, AARPUnited Nations University, AARP

韓国の高齢化と韓国の高齢化と地域社会老人の保護地域社会老人の保護

慶北慶北大学校保健大学院大学校保健大学院敎授敎授李李誠國誠國

([email protected])

1. 1. 高齢化の現状高齢化の現状


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Elderly population

agingagingaging

7.2%

20.8%

agedaged SuperagedSuperaged

2000 2018 2026 year

年度 ’00年 ’06年 ’18年 ’26年 ’50年

老人人口数(萬名) 339 460 716 1,036 1,579

老人人口構成比(%) 7.2 9.3 14.3 20.8 37.3

老年扶養比(%) 10.1 13.2 19.7 30.8 69.4

急速な高齡化で ’50年世界最高齡国家急速な高齡化で ’50年世界最高齡国家

※ 老年扶養比 = 65歳以上人口/ 15 - 64歲人口

※ 平均寿命の増加66.2歲(’81) ▶77.9歲(’05) ▶79.1歲(’10) ▶81.9歲(’30)


14.3 %

表1-1. 人口高齢化の推移

表1－2. 性別高齢者人口推移


％ 1990 1996 2000 2005 2006 2010 2020 203065歳以上

男性

女性

5.1(2,195)

3.86.4

6.1(2,795)

4.57.8

7.2(3,395)

5.59.0

9.1(4,383)

7.210.9

9.5(4,597)

7.611.4

10.9(5,354)

8.912.9

15.7(7,821)

13.517.8

24.1(11,899)

21.526.7

資料 : 統計庁, 2000年高齡者統計

表１－３. 都会‧農村の 65歲以上人口の比較

全国 (A) 都会農村農村居住人口(%)

全人口 45,985,289 36,642,448 9,342,841 20.3

65歲以上人口 3,371,806 2,001,341 1,370,465 40.6

(比率) 7.3 5.5 14.7 -

全人口 47,041,434 38,337,699 8,703,735 18.5

65歲以上人口 4,365,218 2,746,833 1,618,385 37.1

(比率) 9.3 7.2 18.6 -

2000

2005

(單位 : 人, %)

資料 : 統計庁, 「人口住宅調査報告書」, 各年度


表 1－４. 合計出産率と平均寿命

(単位 : 年)

平均寿命 52.4 62.3 66.2 71.7 77.1 77.5 79.1 81.1

男性 51.1 59 62.3 67.7 73.4 73.9 76.2 78.2

女性 53.7 66.1 70.5 75.9 80.4 80.8 82.6 84.4

’90 2002 2003 2010’60 ’70 ’80 2020

年度別

区分

資料 : 統計庁, [将来人口推計], 2005

年度 1970 1980 1990 2000 2002 2004 2005

合計出産率 4.53 2.83 1.59 1.47 1.17 1.16 1.08



表 1－５. 65歲以上人口の世帯構造

2000 2005 65-69歲 70-79歲 80歲以上

計

夫婦のみの世帯

親と子供のみの世帯

三世代の世帯

単独世帯

その他の世帯

100.0

28.7

23.9

30.8

16.2

0.4

100.0

33.0

24.9

23.4

18.1

0.5

100.0

39.6

28.6

17.3

14.1

0.4

100.0

33.1

21.2

24.5

20.8

0.4

100.0

15.9

27.0

36.1

20.4

0.5

資料 : 統計庁, 2006年高齡者統計

2.2.老人の保健医療と老人の保健医療と介護状態


20042004年度年度全全国国老人生活老人生活実態と実態と福祉福祉欲求調査欲求調査

主催：韓国保健社会硏究院

調査対象：９，３０８世帯と高齢者３，２７８人

調査期間 : ２００４年６月２８日～９月１０日


(単位 : %)

１) 健康状態

表 2-1. 高齢者の地域別慢性疾患数

慢性疾患数(n=3,029) なし (n=275) 9.5 8.1 9.1　　ある (n=2,754) 90.5 91.9 90.9 1個 17.8 15.5 17.1 2個 19.0 19.1 19.0 3個以上 53.7 57.3 54.8 慢性疾患で苦労することある 50.1 52.2 50.8 なし 49.9 47.8 49.2 慢性疾患苦労している理由日常生活遂行に制限 46.5 36.9 43.3 要介護 1.0 0.9 0.9 経済的な苦労 22.6 22.2 22.4　　さびしさ、疎外感 14.6 18.3 15.8 社会活動に制限 14.6 21.7 17.0　　その他 0.8 - 0.5

계 (명)100.0

(2,052)100.0( 977)

100.0(3,029)


表2-2. 高齢者の主要慢性疾患有病率と医師診断比

1998年

有病率医師診断有病率

関節炎 43.1 87.0 43.4 高血圧 40.8 98.4 23.5 腰痛,挫骨痛 30.6 74.7 29.2 神經痛 22.1 70.4 - 骨多孔症 18.9 94.8 - 白內障 18.1 90.5 10.6 消化性潰瘍 16.5 85.0 15.9 貧血 15.9 50.4 - 糖尿病 13.8 99.8 9.0 骨折 12.1 86.7 5.4

区分全体


(単位 : %)

男性

1451.0

644.6

355.9245.4 213.3

0.0

400.0

800.0

1200.0

1600.0

がん腦血管疾患

心臟疾患慢性下氣道疾患

糖尿病

(人/10万人)女性

585.7 550.7

315.3

109.3 106.7

0.0

400.0

800.0

がん腦血管疾患

心臟疾患糖尿病慢性下氣道疾患

(人/10万人)


表２－３．2005年65歲以上死亡者の死亡原因1位はがん (人口 10万人当 924.3人死亡)2位는 腦血管疾患 (587.4人)心臟疾患(331.2人), 糖尿病(199.3人), 慢性下氣道疾患 (160.9人) 順

(単位 : %)

表 2-4. 高齢者の地域別主觀的健康状態

都会農村全体

非常によい 9.4 6.2 8.3

よい 25.7 24.6 25.4

普通 27.8 27.8 27.8

よくない 25.8 28.7 26.8

非常に悪い 11.4 12.6 11.7

　合　計 (人)100.0

(2,052)100.0( 977)

100.0(3,029)


(単位 : %)

表2-5. 高齢者の地域別転倒事故率と転倒事故場所

都会農村全体

転倒事故率 15.4 15.1 15.3

転倒事故場所

自宅内事故 24.0 27.7 25.2

　　自宅以外の外で事故 76.0 72.3 74.8

　　合　計（人）100.0

(2,052)100.0( 977)

100.0(3,029)


3) 高齢者の機能状態

表2-6. 高齢者の地域別ADLとIADL機能状態

都市農村全体

ADL

すべてできる 91.3 92.8 91.8

１個以上できない 5.9 4.2 5.3

すべてできない 2.8 3.0 2.9

IADL

すべてできる 79.8 73.7 77.8

１-4個以下できない 6.9 13.1 8.9

５-9個以下できない 9.0 9.1 9.1

すべてできない 4.2 4.1 4.2


(単位 : %)表2-7. 高齢者の日常生活遂行能力( ADL )

項　　目すべてで

きる１個以上

ですべてできない

着替え 96.3 2.2 1.5

洗面 97.6 1.1 1.4

歯磨き 97.6 1.0 1.3

入浴 93.5 3.3 3.2

食事 98.1 1.0 0.9

移動 98.5 0.7 0.8

移して乗る 98.3 0.7 1.1

步行 97.8 1.0 1.2

ﾄｲﾚ 97.5 1.1 1.4

排便 97.4 1.3 1.3

小便 96.4 2.4 1.2


表2-8. 高齢者の手段的日常生活遂行能力(IADL)(単位 : %)

1-4個以下できない

5-9個以下できない

掃除 91.0 3.9

食事準備 90.3 4.6

洗濯 90.6 4.7

遠方への外出 92.5 3.7

交通手段の利用 86.2 6.1 3.8 3.9

買い物 92.3 2.6 2.2 2.9

お金管理 86.1 3.8

電話使用 86.6 6.7 3.8 2.9

藥服用 95.7 2.0

3.8

11.1

2.3

5.1

5.1

4.7

項　　目すべてで

きる

一部分できないすべてできない



身体的自立生活不可能

ADL制限

11.8% IADL

制限30.8%

ADL一部

制限

10.5%

ADL全部

制限

1.3%

身体的

自立生活

可能

57.4%

表表22--9. 9. 高齢者高齢者のの生活自立度生活自立度


年齢介護者の

実態

全体

６５－６９歳７０－７４歳７５歳以上

介護者なし

同居家族

非同居家族

６３．１

３２．３

４．６

７９．５

１７．１

３．５

７３．０

２４．３

２．７

５０．７

４３．３

６．０

計１００．０

(1,191)１００．０

(301)１００．０

（276）１００．０

（614）

2) 老人の介護実態

表２－１０．高齢者の年齢別介護者の実態


年齢介護期間全体

６５－６９歳７０－７４歳７５歳以上

１年未満

１－３年

３－５年

５年以上

１７．１

２１．７

２２．３

３９．０

１９．６

２２．０

２０．４

３８．０４３．９３７．９

１１．９

２４．６

１９．５

１７．８

２０．９

２３．３

計１００．０

（４３９）

１００．０

（６１）

１００．０

（７４）

１００．０

（３００）

表２－１１．高齢者の年齢別介護期間


年齢区分全体

６５－６９歳７０－７４歳７５歳以上

介護の苦労

なし

ある

介護時苦労

すること

肉体的な疲労経済的な負担

心理的な負担

その他

３５．８

６４．２

３０．８

１９．８

３２．４

１７．０

２９．６

７０．４

２７．３

２７．４

３４．６

１０．７

４５．８

５４．２

２５．１

２１．７

３５．２

１８．０

３４．６

６５．４

３２．７

１７．８

３１．３

１８．２

表２－１２．高齢者の年齢別介護の苦労と介護時苦労すること


年齢区分全体

６５－６９歳７０－７４歳７５歳以上主な介護者の性

男性

女性

要介護者との関係

配偶者

長男の配偶者

次男以後の配偶者

娘、婿

孫、孫娘の配偶者

その他の親族

訪問看病者

その他

２０．０

８０．０

２９．７

３１．８

１３．８

１５．３

３．３

２．３

２．４

１．４

２６．１

７３．９

４８．９

２１．３

７．４

１２．５

０．０

６．３

３．５

０．０

２９．６

７０．４

４７．５

１８．５

１３．５

１３．２

４．２

２．５

０．０

０．７

１６．４

８３．６

２１．７

３７．０

１５．１

１６．３

３．７

１．５

２．８

１．９

表２－１３．高齢者の年齢別主な介護者の特性


３．高齢者の地域社会との支援サービス

対象老人対象老人

自立的で健康

な在宅高齢者

自立的で健康

な在宅高齢者

慢性疾患があって依存的な

高齢者(軽症, 障害

施設高齢者)

慢性疾患があって依存的な


施設高齢者)

慢性疾患があっても自立的な

在宅高齢者

慢性疾患があっても自立的な

在宅高齢者

慢性疾患が

あって依存的な


在宅高齢者)

慢性疾患が

あって依存的な


在宅高齢者)

重点サービス重点サービス

健康敎育健康体操栄養ストレス管理

定期健康検診

健康敎育健康体操栄養ストレス管理

定期健康検診

健康教育/体育栄養/ストレス早期診断早期治療疾病管理

健康教育/体育栄養/ストレス早期診断早期治療疾病管理

在宅保護(家庭看護,疾病管理訪問リハビリ)

Day care Center

在宅保護(家庭看護,疾病管理訪問リハビリ)

Day care Center

物理治療疾病管理

看病

物理治療疾病管理

看病

中間目標中間目標

健康な老化

(healthy aging)

達成および維持

(IADL & ADL

維持•増進）

健康な老化

(healthy aging)


(IADL & ADL

維持•増進）

自立的な老化

(physically

Independent

Aging)


(ADL 回復•維持)

自立的な老化

(physically

Independent

Aging)


(ADL 回復•維持)

期待効果期待効果

独立生活

の

期間延長

独立生活

の

期間延長

在宅保護

および

施設入所

で最大に

遅れること

在宅保護

および

施設入所

で最大に

遅れること

重症障害

の

期間の

縮小

重症障害

の

期間の

縮小

長期療養

施設入所

で遅れる

こと

長期療養

施設入所

で遅れる

こと

長期療養

施設

居住の

縮小

長期療養

施設

居住の

縮小

最終目標最終目標

QOLの

向上

QOLの

向上

高齢者対象集団別の主な保健医療事業と期待効果

歐分老人數支援サービス

全体の高齢者數 460萬名

健康·活動高齢者

404萬名(87.9%)

老後所得保障の强化

高齢者の雇用拡大

高齢者の健康運動

高齢者の自願奉仕の活性化

療養が必要な

高齢者56萬名(12.1%)

老人介護保険制度の導入

老人病院, 老人療養施設の拡充在宅福祉サービスの拡大

生活保護高齢者78萬名(16%)

安否電話, 弁当配達等を通した生活保護高齢者の安全確認

住居改善の支援

擧動不便な高齢者に対する

移動老人福祉館運営


高齢者の生活状態別福祉支援


老人の公的介護サービスの変遷

－－ 1981年：老人福祉法の制定

－ 1987年：在宅老人福祉サービスのモデル事業を実施

－ 1993年：老人福祉法の改正によって、老人福祉施設は、

➀老人住居福祉施設

➁老人医療福祉施設

➂老人在宅福祉施設

➃老人余暇福祉施設に区分されている

－ 2000年：政府が老人長期療養保護制度に対して検討

（＊高齢化比率は7％で、高齢化社会に入る）

－ 2005年 : 低出産•高齡社会基本法の制定,

大統領直属の低出産 • 高齡社会委員会’を設置

－ 2007年 : ‘老人介護保険法’立法通過, 2008.7.1 導入目標


区分種類対象者

医療福祉施設老人療養施設軽症の老人性疾患者

老人専門療養施設痴呆、脳卒中老人を中心

老人専門病院痴呆、脳卒中老人を中心

在宅福祉施設ホームヘルパー派遣センター ADL、IADL障害者

デイサービスセンター ADL、IADL障害者

短期保護センター ADL、IADL障害者

公的介護サービス提供施設の種類

施設歐分施設数（入所定員）

養老施設 270個

有料老人福祉住宅 12個

老人療養施設 356個 (17,329)

老人專門療養施設 187個 (12,634)

老人專門病院 40個 (5,209)

家庭奉士員派遣施設 399個

週間保護施設 346個在宅老人福祉施設

短期保護施設 103個

敬老堂 6萬餘個老人余暇福祉施設

老人福祉會館 163個

老人医療福祉施設

老人住居福祉施設

( ’05.12月現在)老人福祉施設の状況

□ 全体の高齢者の中で公的の所得保障を受けている高齢者は

約 30% 水準

区分総計国民年金公務員年金等基礎生活保障敬老年金(次上位)

授給者の数134萬名(30%)

58萬名(13.2%)

14萬名(3.1%)

40萬名(8.7%)

22萬名(4.8%)

月平均受領額 - 35萬Won 171萬Won 36萬Won 5萬Won


１．老後所得保障の強化

□ 高齢者の経験と経綸を社会的に活用して、,高齢者の所得支援のために社会的に雇用を開発して補給

□ 高齢者の雇用を開発して補給、教育、評価等雇用事業の体系的な支援のために「韓国老人人力開発院」設立(’06.1)·運営

□ 老人福祉会館, Senior Club, 老人会支部等の民間機関の老人就業斡旋の支援

○ 試験監督官、高齢者ガソリンスタンド員等民間分野で高齢者

雇用の開発


2. 高齢者の雇用拡大

□ 全国老人健康大祝祭の開催

○ 老人の健康運動を生活化するために, 7個種目(健康体操,

ゲートボル等)に対して老人建康大祝祭の開催

- 市·郡·区及び市·道別の予選等を実施して全体老人參與誘導

- 2006年第1回大會開催(9.20), 每年市·道別巡回開催予定

長寿体操を開発して補給

○ 韓国老人の身体的·情緖的な特性に当たる長寿体操を開発

- 老人福祉館等の老人余暇施設を通して全国老人に補給


３. 高齢者の健康

□ 推進現況

○ 1次示範事業(2005.7月 - 06.3月)及び2次示範事業追進中

※ 2008.7.1.導入目標で老人長期療養保険法立法通過

□ 老人長期療養保険法主要内容

○ 対象 : 65歲以上の高齢者あるいは65歲未滿で痴呆·中風等

老人性疾病の保有者

※ 段階的対象者拡大推進

1段階(’08.7月) : 1-2等級中症老人等85千名(全体老人の1.7%)

2段階(’10.7月) : 3等級中等症老人等166千名(全体老人の3.1%)

○ 費用負担 : 保険料(50%)+政府支援(30%)+本人負担(20%)


４. 老人長期療養保険(Long Term Care Insurance)導入推進

□ 老人長期療養保険サービス基本体系

•在宅老人に対して行うケア•Caremanagerによるサービス調整

在宅サービス在宅サービス

•Day care service•Short stay care service

サビス種類サビス種類

•24時間施設で提供するケア•施設職員によるケア

施設サビス施設サビス

•療養施設•専門療養施設•Group Home

施設種類施設種類


•訪問看病•訪問入浴•訪問看護

□ 老人療養施設の拡充

○ 老人長期療養保険施行で２００６－２００８年３年間

療養施設３５千病床を追加新築

○ 公立痴呆療養病院新築によって痴呆·中風等重症老人保護施設拡充(’06年 11個所, ’07~’08年間 12個所新築)

○ 在家福祉施設設置支援拡大

- ’06年 16個所(29億Won),’07~’08年間 229個所(1,044億Won)

区分計 ’06年 ’07年 ’08年施設数 996 個所 281 355 360

療養施設

小規模施設

GroupHome

366390240

879698

13714771

14214771

病床数 35千病床 8,000 13,350 13,650予算額 4,316億Won 1,038億Won 1,458億Won 1,639億Won

老人福祉施設現況老人福祉施設現況

施設歐分施設数（入所定員）

養老施設 270個

有料老人福祉住宅 12個

老人療養施設 356個 (17,329)

老人專門療養施設 187個 (12,634)

老人專門病院 40個 (5,209)

家庭奉士員派遣施設 399個

週間保護施設 346個在宅老人福祉施設

短期保護施設 103個

敬老堂 6萬餘個老人余暇福祉施設

老人福祉會館 163個

老人医療福祉施設

老人住居福祉施設

( ’05.12月現在)

□ 獨居老人安全守護事業本格推進

○ 機能制限이 있는 獨居老人(30萬名)은 100% 安全確認

Service 提供

- 電話通話可否에 따라 ①安否電話 ②飯饌配達方式隨行

○ One-Stop 支援Center를 指定, 安否電話基本service 提供,

飯饌配達 등 Service 重複·漏落點檢

電話通話可能電話通話不可能

必需

補完

安否電話

飯饌配達

yogurt 配達

必需

飯饌配達

yogurt 配達老-老 care

3個中 1個以上必需提供

□. 単独老人の支援対策


2004年度全国老人生活実態と � 福祉欲求調査�

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