xmlコンソーシアム会員アンケート結果...

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XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月 XMLコンソーシアム Copyright (c) XMLコンソーシアム 2008 All rights reserved. ■概要 期間: 2007年11月20日-12月 5日 回答数: 122会員 回答率: 72% (回答 122会員/会員数 169会員) ■XMLコンソーシアム「活動アンケート」 1)主要業種 その他: 情報セキュリティコンサルティング マスコミ 人材サービス業 教育映像制作他 ネットワーク機器 ウェブインテグレーター 1-1)コンピュータ関連の内訳 <利用条件> 本書は、本書の内容及び表現が変更されないこと、および出典を明示いただくことを前提に、無償でその全部ま たは一部を複製、転記、引用して利用できます。なお、全体を複製された場合は、本書にある著作権表示および 利用条件を明示してください。 本書の著作権者は、本書の記載内容に関して、その正確性、商品性、利用目的への適合性等に関して保証す るものではなく、特許権、著作権、その他の権利を侵害していないことを保証するものでもありません。 本書の利用により生じた損害について、本書の著作権者は、法律上のいかなる責任も負いません。 コンピュータ関連 75% 商社/卸/小売 1% 農林/水産業 0% 金融/証券/保 険業 0% 製造業 6% 建設/不動産業 0% 運輸/通信業 2% 医療機関 0% その他: 4% 電気/ガス/サー ビス 0% 政府・公共機関 0% 教育/研究機関 2% 印刷/出版/広 10% 「コンピュータ関連」が4ポイン ト増加 1/25

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Page 1: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

XMLコンソーシアム会員アンケート結果2008年2月

XMLコンソーシアム

Copyright (c) XMLコンソーシアム 2008 All rights reserved.

■概要

期間:  2007年11月20日-12月 5日回答数: 122会員回答率: 72% (回答 122会員/会員数 169会員)

■XMLコンソーシアム「活動アンケート」1)主要業種

その他:情報セキュリティコンサルティング

マスコミ

人材サービス業

教育映像制作他

ネットワーク機器

ウェブインテグレーター

1-1)コンピュータ関連の内訳

<利用条件> 本書は、本書の内容及び表現が変更されないこと、および出典を明示いただくことを前提に、無償でその全部または一部を複製、転記、引用して利用できます。なお、全体を複製された場合は、本書にある著作権表示および利用条件を明示してください。 本書の著作権者は、本書の記載内容に関して、その正確性、商品性、利用目的への適合性等に関して保証するものではなく、特許権、著作権、その他の権利を侵害していないことを保証するものでもありません。 本書の利用により生じた損害について、本書の著作権者は、法律上のいかなる責任も負いません。

コンピュータ関連75%

商社/卸/小売業1%

農林/水産業0%

金融/証券/保険業0%

製造業6%

建設/不動産業0%

運輸/通信業2%

医療機関0%

その他:4%

電気/ガス/サービス0%

政府・公共機関0%

教育/研究機関2%

印刷/出版/広告10%

「コンピュータ関連」が4ポイント増加

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その他:コンピュータ・ソフトウェアおよび関連製品の営業・マーケティング事業

コンサルタント

ITコンサルティング

システム開発・WEBサイト制作

ISV

ソフトウェアベンダー

サービス:自動車、航空機設計、技術マニュアル作成等

2)XMLコンソーシアムのこれまでの活動に対する評価および選択された理由

満足84%

不満足5%

非常に不満0% 大いに満足

11%

コンピュータ・メーカー

7%

ソフトハウス30%

システムインテグレーター

45%

ディーラー/リセーラー

5%

周辺機器メーカー3%

その他:10%

「大いに満足」、「満足」が95%

「ディーラー/リセーラー」が4ポイント増加

2/25

Page 3: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

「設問2:XMLコンソーシアムのこれまでの活動に対する評価および選択された理由」サマリーサマリー方法: ①回答の自由記述文(91社)の趣旨を文脈から判断して分類。 ②記述文に複数の趣旨が含まれる場合は個別にカウント。                  

コメント数大いに満足の理由:                12社/14社

最新情報を収集・取得できる 5 業界の最新動向・最新技術・トレンド・利活用イメージ多くの社員の部会・セミナーを通じて情報収集に役立てている新技術の勉強が即仕事に役立っている

会員間の交流、情報交換の場の提供 3 社外人脈の形成、知的刺激を受けられる競合他社の垣根を越えてできる環境が素晴らしい先進的かつビジネスに役立つ知識情報交換

関心のある活動が行われており、大変参考になる 2 XMLDB、内部統制、情報発信 2 活発な部会活動、Day/Week等セミナー

セミナーがポイントを得ていて、わかり易く勉強になる直接的なメリットを享受 2 自社主催のシンポジウムへの後援など

マッシュアップコンテストに関する情報交換ができた普及に貢献 1 XMLの普及に広く貢献、利用推進をリードしている

満足の理由 73社/103社情報収集・発信に役立っている  27 部会やセミナー、先端技術に関するタイムリーな情報、活発な情報発信

業界動向、場の活用ができる 情報提供が充実、企業間の交流、人脈形成 13 企業間交流、他社の人との交流、意見交換、議論からの刺激、人脈形成、

業界内での横の連携活動が活発 10 精力的に活動している、催事の充実、時代にマッチしたテーマ、有意義な企画が多い活動成果・ドキュメント・情報公開 10 しっかりしている、参考になる、先進的な技術資料が利用できる普及・標準化・利活用推進に努めている 7 べンダ・業界の枠を超えた取組み、SOA勉強会、部会への参加 6 立場の異なるメンバーと一堂に会した議論、TravelXML部会、Webサービス部会意識・スキルの向上 5 部会活動を通じて社員の意識が向上、若手の育成に有効勉強会、セミナーが多い 3 現状、動向に沿ったセミナー、資料の充実、新しい知識の取得、タイムリーな話題継続性 3 議論の場の提供など単独ではできない活動を継続的に実施できている新技術の展開・取得に有用 2 社内導入で役立った 技術的な進歩があったユーザーの視点にたった活動 2 ユーザー企業でも参加できる活動が多い。その他 2 XML技術に関する日本の最高レベルのグループである。

他にはない活動と結果を出している

不満足の理由 6社/6社XMLの有効性がまだ浸透していない積極的に参加できていない情報を活用する機会がない 直接開発業務で必要とする場面が少ない先進的な話がない チュートリアルなどは充実しているが….外部との連携やメンバーの追加など融通が利かない 部会での活動は有意義だが…公開文書が少なくなってきている 部会等に参加しないと情報収集が困難なため入会のメリットが薄いと感じる

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3)XMLコンソーシアムに参加する期待やメリット

部会への参加 その他:OpenXMLなどに関する正しい理解・共有の促進など

情報収集 その他:XMLマスタの試験対策会等

情報発信 その他:外部主催イベントなどを通じてのコンソーシアムの知名度や活動内容の認知向上

その他新たな市場/ビジネスの創出

その他0%

情報収集48%

情報発信13%

関連ビジネスへの波及

9%

部会への参加30%

前回調査と比べ、大きな変化なし

3/25

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「設問4:XMLコンソーシアムに期待される今後のテーマ」サマリー     サマリー方法:回答の自由記述文(54社)中に出てくるキーワードの数を趣旨を理解してカウント

ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例: 携帯⇒通信)

技術関連SOA 6標準化 5 国際標準、業界標準(2)、規格安定化Webサービス 4SaaS 4オープンソース(OSS) 3Semantic Web 3Webプラットフォーム 3 ネット基盤Web2.0 2(XML)DB 2(XML)ネットワーク 2 ネットワークでのXMLデータ交換ナレッジマネジメント 2 知的情報OpenXML 1電子署名 1SOAP 1ATOMpub 1SNS 1デザイン 1 ユーザインターフェースBPEL 1文書管理 1

業界関連 キーワード印刷・出版・広告 4 クロスメディア、電子広告、電子ペーパー、印刷系XML製品、JDF、XSL-FO通信・放送 4 XMLデータ交換技術、BML(2)、地上波デジタル、携帯、ネットワーク運用管理製造業 2 ワークフロー、生産管理、設計・解析情報の連携医療 1 電子カルテ、HL7, MML公共・自治体 1 交通情報、天気情報、イベント、駐車場情報娯楽 1 映画情報人材派遣 1 標準化

応用分野内部統制 3 XBRL, JSOX組み込み系 2 携帯電話、小型デバイスビジネスモデル 1Webアクセシビリティ 1権利の管理・流通 1

その他事例・成功例 6 XML利用領域の研究製品情報 1XML技術者人材育成 1 データモデリング業界動向 1

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「設問5:XMLコンソーシアムに対するご意見、ご要望」サマリーサマリー方法: ①回答の自由記述文(28社)の趣旨を文脈から判断して分類。②記述文に複数の趣旨が含まれる場合は個別に分類。           

【肯定的意見】活動に満足している

・活発な活動展開 (2件)・充実した成果物の公開・きちんとした運営を継続している・目的や役割を十分に果たした。・今後とも、応用面まで含めた最新情報の発信に期待する・ず-っと継続してください。・今後もよろしく。・これからもXMLというキーワードを切り口に、様々な技術を独自の視点で分析して、 世の中に問いかけていく活動を大事にして欲しい。・選択しているテーマや部会活動など、非常に有意義・今後も継続して参画したい団体・最大の魅力は、同じ課題を持つ他企業、他業界の人との意見交換や解決策に対する議論ができるところ。 これにより自社の議論では解決しないテーマに新たな解決の方向性が見えてくる。 各部会で議論をリードしてくれている方々に感謝するばかり。今後もこのような活動を維持して欲しい。・今後とも、有効でタイムリーなイベントを。・ダウンロードしているセミナー資料は重要な情報源。今後とも活用していきたい。

【要望】 活動内容・方法について・新しい技術を地道にフォローし、業務システムに繋がる技術(のヒント)を紹介すると良い・エンドユーザーが実際に使えるノウハウをアピールできると良い・短期的な研究会を設けて欲しい。(例:Saas、BI、仮想化など注目度の高いテーマ)・特に組み込み機器の観点から、XMLデータの取り扱いに最適なDBの研究・他分野との連携をもっと柔軟に行えるようにして欲しい・特に関連がなさそうな部会間の交流の機会があると良い (月例部会を同じ会場で開催するとか、オンラインで交流するなど)・部会活動に関して、運営関連をもう少し明確にする必要があるのでは?・もっとXML技術を推進して欲しい。

情報発信について・ホームページのセミナーや部会活動の資料について、分野別インデッックスを作成して欲しい。 非公開資料もインデッックスは公開してはどうか。                   ・Webサイトの改善(RSSによる情報発信など、XML技術の活用。部会の情報共有のためのツール提供)・セミナー開催を増やして欲しい。・公開資料の最新化および整理・セミナー等の開催告知をもう少し早く。

【提案】 ・会としての達成目標、成果物の作成目標を設定すること・XML/EDIの世界から見ると国内ビジネスに限定した業界標準のXML化の手伝いしかしていないように見える。 国際XML/EDI標準化活動と連携する活動はできないか?

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 TravelXML実証実験だけでなく、実務でも使えるXML/EDIの実証実験を協力して出来ないものか?・会員企業の社員が会員企業であることを知らないことが多いように感じる。 所属社員がもっと気楽に参加できるような仕組みを考えていく必要があるのでは?

【問題提起】・テーマがどんどん細分化されて、1つ1つの部会の体制が脆弱になっており、XMLコンソーシアム全体として求心力 が弱くなっている印象がある。・活動は多岐に渡り時代をキャッチアップしているが、XMLという看板が時代遅れになった。 団体名からの活動が想定しずらくなってきている。・会員企業の経営や部会活動者の上司に対する入会・継続メリットとなるアピールがもっと必要。

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■XML普及度アンケート

6)XMLに対する取り組み状況

製品・業務を開発済み 製品・業務名:smartEDI等

Scarash

Voizy

Imperva SecureSphere Webアプリケーション・ファイアウォール

XMLデータベースTX1など

Cosminexus,HiRDB,COBOL2002 他

当社製品・SI案件で多数使用中

Interstage Application Server 等

モールマッピングエンジン

ADOS XMLStudio、ADOS Hestia、Pluxis

SmartNavi

各種取り扱い製品全般にて

様々な場所で利用しております。

XSLMaker 3.0 / XSLMaker-Ex

授業にて展開中

FleXML

書籍の内容をXMLにて管理

XML DB: Cyber LUXEON, NeoCore XMS

Cisco ACE XML Gateway

Karearea、airLook、airCube、airSmartG

SecureStarXML

製品:ViewMaker for Web・Javaフレームワーク

DBパブリッシング

携帯電話向けASPサービス

Stylus Studio、DataDirect XQuery

CrossMission

RFIDシステム

Artix

XMLマスター資格対策研修

ほぼすべてのソフトウェア製品および各種サービス。WebSphere Application Server、 WebSphere Extended Deployment、 WebSphere Integration Developer、WebSphere Process Server、 WebSphere Adapters、 WebSphere Partner Gateway、 WebSphere ESB、WebSphere Message Broker、 WebSphere Federation Server、 WebSphere Product Center、WebSphere DataStage、WebSphere MetaStage、 WebSphere QualityStage、 WebSphere Information Integrator、 WebSphere Data Power、WebSphere Development Studio Client Advanced Edition for iSeries、 CICS TS、 IMS、Host Access Transformation Services、 Rational Application Developer、 Rational Software Architect、Lotus Domino、 Lotus Expeditor、 Lotus QuickPlace、 Lotus Workflow、 Workplace Collaboration Services、WebSphere Portal、 DB2 UDB、 DB2 9、 OmniFind Enterprise Edition、 Records Manager、WebSphere Information Integrator、 Tivoli Identity Manager、 Tivoli Access Manager、Tivoli Composite Application Manager、 Tivoli Federated Identity Manager、 Tivoli Monitoring for Web Infrastructure、他製品

XDM(XML Distribution Manager):ブロードバンド化の進むパブリケーションの世界において、これまでにない視点で制作現場のXML化、DB化を推し進める画期的なソリューション。Ayaori-RSS 【文織】:RSS ( RDF Site Summary )をMS-Officeに応用した画期的な文書作成・配信・管理システム。「Word 2 XML」:Wordファイルから100%正確なXMLを生成し、待望の正確なインラインタグ変換機能も実現。文書スタイルの変更も可能で、作業効率を向上させる各種執筆支援マクロも搭載。

XML技術を利用した製

品・業務を開発済み

66%

XML技術を利用した製

品・業務を開発中16%

XML技術の利用を検討

中13%

XML技術の利用予定な

し5%

前回調査と比べ、大きな変化なし

4/25

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DSSSLprint、NEXTPublisher、NEXTPublisher/DMS、NEXTStylus

各種WEBシステム開発

XMLコンバータ

XMLコンバータ

QMS内部監査管理システム

ソフトウェア関連製品ではほとんどのものに使っている

コンテンツ管理システム

XML+XSL-FOで弊社刊行物の一部を組版しています

印刷業務用ソフトウェアFACILIS

api-match.com

受託先より毎年数件ある。

Xmaler、BixPal、BTONIC、・・・

DataSpider Servista

開発案件にて利用

各種業務システム

Allora, XMLVison

電子マニュアル

SONIC ESBを利用した連携システム等

SI案件の中

E-TAX

METAWORKS

情報収集中

業務の内容が、クラサバ系システムの開発の為

もちろんいろいろな場面でXMLは使っていますが、製品の前面には打ち出していません。

7)XML技術の適用領域として適するもの(※複数選択)

その他:内部統制

インターネットを活用した組織間のデータ流通

ソフトウエア開発、システム管理

Webアクセシビリテイの改善、機械翻訳、

検索エンジンとの連動

利用予定なし 理由:

コンテンツ管理19%

データウエアハウス5%

インターネットを活用しての情

報発信22%

OA関連9%

その他:1%

電子商取引16%

ナレッジマネージメント

13%

基幹システム連携15%

前回調査と比べ、大きな変化なし

5/25

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8)日本におけるXML技術の普及度合い

8-1)IT業界におけるXML技術の普及度合い

普及したとは言い難い 理由:技術者の知識不足

過去のデータが多くあるため

製品の引き合いが少ない

8-2)ユーザー企業におけるXML技術の普及度合い

普及したとは言い難い 理由:中堅・中小企業には広がっていない

XMLは用いられているが、XMLでなくても実現可能なアプリばかりである。

導入企業が少ない

知っているが導入はしていないケースが多いため

知っている技術者がまだ少ない

ユーザー様が直接XMLを意識する必要がないのが理想です

地方では全然認知されていない

XML化デジタル化が有効と分っていても、紙媒体からの移行が難題

過去のデータが多くあるため

まだまだ選択肢としての認知度が低い

旧来の仕組みからの拘束

同業社の中での導入事例の少ない。(公開情報が少ない。)

XMLへの過度の期待がある一方で先に作りこみを行い後からXMLへの設計変更が困難であるケースを多く見受ける

利用している分野、そうでない分野の差が未だ大きい、またリソース的にも未だ採用するメリットを出せない企業も多い

XML製品を売るIT企業はあっても、XML製品を扱えるSEは少ない。XMLという言葉をRFPに入れると、提案ベンダーが減る。

普及しつつある

49%

普及した47%

今後とも普及するとは言い

難い0%

普及したとは言い難い

4%

普及した21%

普及しつつある

57%

普及したとは言い難い

22%

今後とも普及するとは言い

難い0%

前回調査と比べ、大きな変化なし

前回調査と比べ、「普及した、普及しつつある」 が5ポント増加

6/25

Page 11: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

業界により普及度が異なる

XMLが裏方で利用されることが多いため

9)上記設問を回答するにあたり、普及度合いを判定した基準(※複数選択)

その他:XMLの特性を生かしたアプリがどれだけ普及しているか?

現場での感触

既に各社製品の基盤技術として使用され、特にユーザ企業については技術的にフォーカスする部分ではないと考えます

特別に取りざたされなくなったから。コモディティ化した?

ユーザー様が直接XMLを意識する必要がないのが理想だから

説明しなくても知っている顧客がほとんどになった

過去のデータフォーマットが壁

採用をしていても話題にならないこと

各種標準規格(例:印刷におけるJDF)のわずかずつの普及

弊社で開催しているXML関連トレーニングコースで色々な分野の顧客が受講されている

関連企業の数3%

採用状況18%

選択肢としての認知度

18%

大学や企業の新人教育現場における採用状況

1%

その他:3%

対応製品・業務の数16%

事例件数の推移9%

知名度14%

XML関連研修コースの増加

1%

XMLベースの言語、プロトコルの

数6%

XMLプログラマーの数6%

XML関連書籍の数5%

前回調査と比べ、大きな変化なし

7/25

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■Webサービス普及度アンケート

10)Webサービスに対する取り組み状況

適用した製品・業務を開発済み 製品・業務名:Imperva SecureSphere Webアプリケーション・ファイアウォール

Cosmienxus   他

当社製品群、SI案件で使用中

Interstage Application Server、等

顧客業務システムのため詳細名は割愛

Pluxis Server、ADOS XMLStudio

取り扱い製品全般にて

XSLMaker-Ex

IC3(アイシーキューブ)

Cisco ACE XML Gateway

携帯電話とCRMを結合したASPサービス

CrossMission Webサービス・フロー・コントローラ

BitWay

Artix

当社ので製品すべて

PHP関連研修・Ajax関連研修

HYPATWeb総合サービス

api-match.com

受託した案件が数件ある

RailGo、BTONIC、GeOAP、BizPal、MyBooks、・・・

DataSpider Servista

OAN-API, AX config master

開発案件にて利用

各種業務システム

リクルートAPI

社内システム(ソフトウェアメトリクス収集)

適用予定なし 理由:XML Web Service を使う必要性が今のところないため

Webを利用した開発業務が少ない

現状、必要となる分野ではない

不明です。

案件なし

ほぼすべてのソフトウェア製品および各種サービス。WebSphere Application Server、 WebSphere Extended Deployment、 WebSphere Integration Developer、WebSphere Process Server、 WebSphere Adapters、 WebSphere Partner Gateway、 WebSphere ESB、WebSphere Message Broker、 WebSphere Federation Server、 WebSphere Product Center、WebSphere DataStage、 WebSphere MetaStage、 WebSphere QualityStage、 WebSphere Information Integrator、WebSphere Data Power、 WebSphere Development Studio Client Advanced Edition for iSeries、CICS TS、 IMS、 Host Access Transformation Services、 Rational Application Developer、Rational Software Architect、 Lotus Domino、 Lotus Expeditor、 Lotus QuickPlace、 Lotus Workflow、Workplace Collaboration Services、 WebSphere Portal、 DB2 UDB、 DB2 9、 OmniFind Enterprise Edition、Records Manager、 WebSphere Information Integrator、 Tivoli Identity Manager、 Tivoli Access Manager、Tivoli Composite Application Manager、 Tivoli Federated Identity Manager、Tivoli Monitoring for Web Infrastructure、他製品

適用検討中25%

Webサービスを適用した

製品・業務を開発中

15%

Webサービスを適用した

製品・業務を開発済み

48%

適用予定なし

12%

前回調査と比べ、「適用検討中」が4ポイント減少。「適用予定なし」 が4ポイント増加。

8/25

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現状の業務に直接必要がない。

11)Webサービスを適用してみたい対象領域(※複数選択)

その他:SaaS

基幹業務との連携

不明

不明

12)日本におけるWebサービス技術の普及度合い

12-1)IT業界におけるWebサービス技術の普及度合い

普及したとは言い難い 理由:中小企業には広がっていない

技術者の数が少ない

全体から見て、量が少ない

価格が高い

サービスに触れる機会が少ない

技術の浸透しているとはいえない

まだ、社内利用レベルと感じる。公開されたWebサービスがもっと増えてほしい

情報セキュリティの厳格化に伴い、Webやネットの有効活用に影響があるのではないか。

ある程度の規模がある会社、事業では普及していると思うが、例えば社内システムなどのシステムではまだまだである

信用度が低い

関係する機会がない

事例が少ない

採用している企業が、未だ多くない状況

ビジネスが立ち上がっていない

新たな収益源/顧客の獲得

19%

取引/連携を行うための仲

介10%

その他:4%

社内/パートナー企業との密接な連携

23%

企業内・企業間アプリケーション連携の

実現44%

普及した31%

普及しつつある47%

今後とも普及するとは言い難い

1%

普及したとは言い難い

21%

前回調査と比べ、大きな変化なし

前回調査と比べ、「普及した」が13ポイント増加「普及しつつある」が11ポイント減少

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エンタープライズ用途での実事例をあまり聞かない

12-2)ユーザー企業におけるWebサービス技術の普及度合い

普及したとは言い難い 理由:導入企業が少ない

事例が少ない

ユーザは技術的なことを知らなくても,動けばよいという人が多い

事例が少ない

知名度が低い

サービスが少ない

WEbサービスとWebアプリケーションサービスの違いも分からない。

選択肢に上がってこない。上げても、メリットを感じてもらえない。メリットをうまく説明できない

特に中小企業で、いまだに、オフコンや汎用機をベースとしたシステムが稼動している。

技術的な認識の不足

使用しているのを余り見た事がない。

一部のシステムに導入されている状況で、例えば社内システムなどのシステムではまだまだである

サービス化からはじめなければならない

認知されていない

まだ、企業の中でサービス化や基盤の構築が遅れている

報道されているほどには導入が進んでいることが肌で感じられないため

周りで話題を聞かない。

外にデータを置くアレルギーがある

エンタープライズ用途での実事例をあまり聞かない

今後とも普及するとは言い難い 理由:事例が少ない、難しすぎる、新技術の登場で違った形で普及する

13)上記設問に回答するにあたり、普及度合いを判定した基準(※複数選択)

普及しつつある53%

普及したとは言い難い

34%

普及した12%

今後とも普及するとは言い難い

1%

前回調査と比べ、「普及した」が7ポイント増加「普及しつつある」が8ポイント減少

10/25

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その他:現場での感触

特別に取りざたされなくなったから。コモディティ化した?

Webサービス技術自体が複雑になり細分化し過ぎている

技術だけではなく、社会的な枠組みが影響を与えている

基盤インフラでの採用

XMLと同じく各社製品の基盤技術として使用され、特にユーザ企業については技術的にフォーカスする部分ではないと考えます

採用状況18%

関連企業の数5%

知名度15%

対応製品・業務の数15%

事例件数の推移13%

Webサービスを採用した標準規格の

数4%

Webサービスのための標準仕様の数

1%

Webサービス技術者の数

4%

Webサービス関連書籍の数

3%その他:

2%

Webサービス関連研修コースの増加

1%

大学や企業の新人教育現場における

採用状況0%

選択肢としての認知度19%

前回調査と比べ、大きな変化なし

11/25

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■SOAに関するアンケート14)SOAに関する社内の理解状況について

15)SOAに対する採用状況

採用する予定はない 理由:SOAの優位性が全くわからない。

弊社の社内システムには必要ないため

概念先行で「採用」を客観的に判断できない.

SOAやXMLに対するリテラシーを持ったユーザー側の担当者があまりいないため

採用分野がない

弊社全体の状況は把握しておりません

要するコストに見合うメリットを見出しにくい

積極的に採用する土壌がない

認知度が低く、社内技術者がいないため選択されない

不明です

適用する業務がない為 開発案件やコンサル案件としては対象あり

技術開拓していく人材に乏しい

16)ユーザー企業における取り組み状況

内容をある程度理解している人が

多い26%

SOAという言葉を知らない人が多

い26%

内容をよく理解している人が多い

12%

SOAという言葉を知っている人が

多い36%

採用を計画している

24%

既に採用している13%

情報収集をしている

41%

採用する予定はない

22%

前回調査と比べ、「内容をよく理解している人が多い」が7ポイント増加

前回調査と比べ、「情報を収集している」が11ポイント減少。「採用する予定はない」が12ポイント増加。

12/25

Page 17: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

採用する予定はないように思える 理由:SOAを使わなくてもシステム構築できる。

概念先行で「採用」を客観的に判断できない.

SOAやXMLに対するリテラシーを持ったユーザー側の担当者があまりいないため

特別な取り組みを推し進めるようなものではないように思います

名前しか知られていないので,それでどうなるの? と言われたらおしまい

知名度が低い

企業統合でもない限り専用システムで事足りているのではないか

そういう提案をまだしていない

弊社全体の状況は把握しておりません

未経験の技術に対し、抵抗がある。

問い合わせが少ない

ユーザー企業の状況は不明です。

17)ITベンダー会員のSOAに対する取り組み状況

製品・業務を既に提供している 製品・業務名:

Cosminexus,HiRDB 他

Pluxis

コンサルティングやSI

Cisco ACE XML Gateway

BEA製品すべて

Interstage Service Integrator、Interstage BPMFlow、Interstage BPM Monitoring、CentraSite、EVOLUO、等

ほぼすべてのソフトウェア製品および各種サービス。WebSphere Application Server、 WebSphere Business Modeler、 WebSphere Integration Developer、WebSphere Process Server、 WebSphere Business Monitor、 WebSphere Enterprise Service Bus、WebSphere Message Broker、 WebSphere Adapters、 WebSphere Partner Gateway、WebSphere Service Registry and Repository、 WebSphere Portal、 Workplace Managed Client、Lotus Expeditor、 IBM Information Server、 Rational Application Developer、 Rational Software Architect、Rational Software Delivery、 Tivoli Composite Application Manager、他製品

採用を計画している

21%

既に採用している

6%

情報収集をしている

50%

採用する予定はないように思える

23%

製品・業務を既に提供

している29%

製品・業務を企画して

いる34%

取り組んでいない

37%

前回調査と比べ、「情報を収集している」が7ポイント減少。「採用する予定はない」が5ポイント増加。

前回調査と比べ、大きな変化なし

13/25

Page 18: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

uCosminexus Portal Framework

取り組んでいない 理由:会社として取り立てては取り組んでいない。対象市場において差別化のポイントにならない.検証テスト、情報収集中の状況です。特別な取り組みを推し進めるようなものではないように思います採用分野がない要員的に取り組める状況にない現状、具体的な案件が無いため業務の整理改革が必要で手に負えない。以前調査していたが、適用領域が無かったため積極的に採用する土壌がない他の仕事で手一杯IT技術者がいないため需要が少ない特に今までSOAと接点がありませんでした

18)SOAを適用してみたい対象領域(※複数選択)

19)SOAの普及に関して

普及には2-3年以上かかる 何年以上:4-5年?

3

5年程度

5-6年

5年以上

4-5年

5年以上

その他:1%

業務プロセス間の連携・統合・制御

30%

企業内でのサービスの共有・連携

28%

アプリケーション間の連

携24%

企業間におけるサービ

ス共有・連携17%

普及には2-3年かかる

68%

SOAは普及しない

7%

2008年度中には普及

する4%

普及には2-3年以上か

かる21%

前回調査と比べ、大きな変化なし

前回調査と比べ、「2-3年かかる」が5ポイント減少。「普及しない」が4ポイント増加。

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Page 19: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

SOAは普及しない 理由:難しすぎる、新技術の登場で違った形で普及する。

概念先行で「採用」を客観的に判断できない.

名前しか知られていないため

中小企業ではお金がかかり過ぎ、導入が困難。

別アプローチにて普及した後に結果的にSOAだったということになるのではないか?(SaaSの類など)

なんともよくわかりません。

20)上記設問に回答するにあたり、どのようなことを念頭において普及予測をされたか(※複数選択)

その他:SOAの概念がまだバラバラ

対応を謳っている製品の認知度

システムを刷新する速度の問題

内容を知っている人の数

日本企業の特殊性

勘違いしているベンダーとユーザの多さ

SOA関連技術者との懇談

ユーザ企業で未だ導入出来る環境(コスト、メリット、要員)が揃っていないと感じる

SOAではないものをSOAと呼ぶ可能性はあるが、今目指しているSOAは、業務要件が現場で十分に把握されていない以上、普及はしない

採用状況26%

技術者の数13%

SOA関連研修コースの増加

0%SOA関連書籍

の数2%

その他:4%

関連企業の数6%

ユーザーの関心度30%

対応製品・業務の数19%

前回調査と比べ、「ユーザーの関心度」が5ポイント増加。

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Page 20: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

■Web2.0に関するアンケート21)Web2.0に関する社内の理解状況

22)Web2.0は、どの分野の話題だと思われるか?(※複数選択可)

その他サービス、ビジネスモデル

社会科学

ビジネスモデルにも言及している

新しい形・またはそこに移行しようとしている過程そのもの

精神論

インターネットビジネス

IT業界

イメージ戦略

SNSに代表されるネットワークコミュニケーションのあり方

LOB, 非ITのオフィスワーカー参加型

コミュニケーション

人材育成

Webの適用領域を変えるトレンド

マインド、ヒューマン

この言葉は「概念」であり、特定の分野に関するものではない

回答者はWeb2.0という言葉を知りません

使うユーザとして

23)Web2.0と聞いて、何をイメージするか?(※複数選択可)

Web2.0という言葉を

知っている人が多い

45%

内容をよく理解している人が多い

18%

Web2.0という言葉を知らない人が

多い7%

内容をある程度理解している人が

多い30%

マーケティング39%

その他9%

経営11%

技術41%

前回調査と比べ、「内容をよく理解している人が多い」が9ポイント増加。

前回調査と比べ、大きな変化なし

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Page 21: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

その他多種データ,サービスの利用と加工

ゆるく、はやく、ひろく

精神論

やたらと 2.0 がつく最近のサービス名

XML

SNSに代表されるネットワークコミュニケーションのあり方

回答者はWeb2.0という言葉を知りません

メタデータの重要性

24)Web2.0を適用してみたい対象領域は?(※複数選択可)

その他なし

経営者

情報共有やコラボレーション環境として。

ない

多岐にわたる旅行業界の観光情報や在庫確認、予約サービスなど

公開サイト間のAPI連携

この選択は、観点が偏っているように思います。連携という言葉で無ければ、上記3つも○にします。

マッシュアップ18%

データの重要性4%

分散志向4%

その他2%

オープンソースやオープン

API7%

フォークソノミー6%

ユーザーが生成するメディア/コンテンツ

12%

ユーザー主導型のビジネス

モデル12%

リッチなユーザーインター

フェイス15%

ユーザー参加型のシステム/アーキテク

チャー20%

その他4%

業務・事業の統廃合,新事業推

進13%

顧客接点の改善,顧客参加型商品開発,マー

ケティング21%

業務プロセス間の連携・統合・

制御11%

企業間におけるサービス共有・

連携14%

アプリケーション間の連携

17%

企業内でのサービスの共

有・連携20%

前回調査と比べ、大きな変化なし

前回調査と比べ、大きな変化なし

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回答者はWeb2.0という言葉を知りません

現状特になし

社内のナレッジマネジメント

25)Web2.0のどの原則、側面がビジネスにとって重要または有用と考えられるか?(※複数選択可)

その他データは次世代の「インテル・インサイド」

なし

人間の行動規範

ない

カーナビとの連携、 ユビキタスサービスへの活用

自社Webサイトから他の公開サイトへのAPI連携の実装の業務利用。

回答者はWeb2.0という言葉を知りません

26)Web2.0的なサービスを導入する場合にリスクと思われるものは? (※複数選択可)

その他技術詳細を知らないため回答不可

セキュリティ

経営者及び決定権を持つ人の認識、知識

イメージだけが先走りしていること

携帯端末やテレビ等様々なデバイスの活

用13%

その他3%

REST, RSS等の軽量なプログラミングモデ

ルの利用17%

AJAX 等リッチなユーザ経

験の利用25%

プラットフォームとしての

Web の利用24%

BLOG, SNS等による集合

知の活用18%

その他2%

社内体制がサービス化に追随できないことによる

運営ミス6%

バージョン管理、動作保証の困難

さ18%

他社製WebAPIやリソースの価格決定権が無いこ

と5%

内部統制、コンプライアンスに逆行するのではない

か8%

個人情報を中心とするコンテンツの流失や別目的

利用16%

他社製WebAPIやリソースの永続

性不安18%

データ保全15%

ユーザによる著作権違反に起因

するリスク12%

前回調査と比べ、大きな変化なし

前回調査と比べ、大きな変化なし

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回答者はWeb2.0という言葉を知りません

不明

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■XMLデータベース(以下XMLDB)に関するアンケート27)XMLDBに関する社内の認知度

28)XMLDBに対する取組み/採用状況

特に関心がない 理由:XMLDBを導入するメリットが分からない.

XMLの目的が,他システム連動なので,データ保持の必要がない

現時点ではイニシャルコストがかかりすぎるため。また,DBの活用を迫られるほどのコンテンツもない

XMLDBと連携する製品を開発・販売している

29)XMLDBの導入を検討している(またはすでに導入している)理由  (※複数選択可)

XMLDBという言葉もあまり知られて

いない9% 知識のある

人が多い11%

XMLDBという言葉は

知っているが知識のない人が多い

40%

熟知している人が多い

8%

知識のある人が多少は

いる32%

情報収集中33%

既に導入している23%

関心はあるが、具体的なアクションは行ってい

ない26%

導入を検討中7%

特に関心がない11%

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その他プロトタイプシステムでの利用で気軽に使えそう

以前は販売していた。現在不明。

検討していない.

技術的な検証の為

XMLを使用したアプリケーションの開発用

将来的な二次活用への拡張性

社内技術者の育成のため、XML適用システム開発の際に導入

大量データの管理、閲覧案件への対応のため

30-1)XMLDBを適用している/適用してみたい対象業務 (※複数選択可)

その他技術詳細不明のため回答不可

非定型データを扱う業務、XMLデータを扱う業務一般

つながりの管理

カーナビゲーション

よく判りませんが、ウェブ向きでしょう

現在検討中

生産情報管理

就業情報

現時点では具体的利用イメージはない

43%

35%

4%

39%

54%

15%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

デー

タ構

造の

変更

が頻

繁に

起こ

るた

階層

構造

のデ

ータ

を取

り扱

うた

DB

化す

るデ

ータ

がXM

Lフ

ォー

マッ

トで

ある

ため

HTM

L化

が容

易に

行え

るた

XM

LD

Bは

デー

タ構

造の

柔軟

性が

高い

ため

その

10%

24%

11%14%17%

21% 19%

28%

14%

73%

31%

0%10%20%30%40%50%60%70%80%

文書

管理

部品

管理

商品

管理

注文

管理

個人

情報

管理

医療

情報

管理

アン

ケー

ト情

報管

障害

情報

管理

シス

テム

ログ

管理

設計

情報

管理

その

%=回答数/本設問の回答会員数

%=回答数/本設問の回答会員数

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30-2)XMLDBを適用している/適用してみたい対象業務 (※複数選択可)     (すでに導入している/導入を検討中と回答した35会員)

その他非定型データを扱う業務、XMLデータを扱う業務一般

就業情報

カーナビゲーション

31-1)XMLDBのどのような点が有用である/有用になるであろうと考えているか?  (※複数選択可)

その他技術詳細不明のため回答不可プロトタイプシステムでの利用で気軽に使えそうゆるいスキーマ将来的な二次活用への拡張性不明現時点では具体的利用イメージはない

31-2)XMLDBのどのような点が有用である/有用になるであろうと考えているか?  (※複数選択可)     (すでに導入している/導入を検討中と回答した35会員)

47%39%

6%

77%

0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%

設計

変更

が容

柔軟

なデ

ータ

フォ

ーマ

ット

Webと

の親

和性

その

37%

74%

20%

46%

17%23% 23%

17%

6%

31%

9%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

文書

管理

部品

管理

商品

管理

注文

管理

個人

情報

管理

医療

情報

管理

アン

ケー

ト情

報管

障害

情報

管理

シス

テム

ログ

管理

設計

情報

管理

その

%=回答数/本設問の回答会員数

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その他将来的な二次活用への拡張性プロトタイプシステムでの利用で気軽に使えそう

32-1)XMLDBを導入する場合に懸念/障壁があるとすれば、何? (※複数選択可)

その他性能問題があるセキュリティ、アクセス制御大容量時,複雑化時の効率性に不安。性能面で懸念がある不明RDBに比べ管理運用ノウハウが少ない現在調査中ユーザが採用しない高額なため、敷居が高い特に障壁はありません採用の絶対的利点不明案件の性能要件への充足度

32-2)XMLDBを導入する場合に懸念/障壁があるとすれば、何? (※複数選択可)     (導入を検討中/情報を収集中と回答した48会員)

12%14%

24%29%

39%

12%

21%

7%

51%

37%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

当面

RD

Bで

事足

りる

XM

LD

Bの

知識

がな

XM

LD

Bを

サポ

ート

でき

る技

術者

がい

ない

XM

L形

式の

デー

タを

取り

扱っ

た経

験が

ない

設計

ノウ

ハウ

がな

事例

が少

ない

XM

LD

Bは

実績

がな

いの

で不

機能

面が

不十

コス

ト的

に見

合わ

ない

その

71%

6%

63%

43%

0%10%20%30%40%50%60%70%80%

設計

変更

が容

柔軟

なデ

ータ

フォ

ーマ

ット

Webと

の親

和性

その

%=回答数/本設問の回答会

23/25

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その他大容量時,複雑化時の効率性に不安。RDBに比べ管理運用ノウハウが少ない現在調査中採用の絶対的利点

【ユーザー企業への質問】33)システムインテグレータやベンダーからXMLDB関連情報やXMLDBによる提案を受けているか?

その他当社自身がSIer/XMLDBベンダー以前は取り扱っていました自社要件として依頼をした場合を除き、ベンダー主体の提案は一度も経験がない。不明

【システムインテグレータへの質問】34-1)顧客に対してXMLDBを積極的に提案しているか。

受けたことがない、または不十分

53%

適宜受けている6%

その他8%

受けたことがある

33%

42%46%

4%

15%17%

40%

29%31%

15%

8%

0%5%

10%15%20%25%30%35%40%45%50%

当面

RD

Bで

事足

りる

XM

LD

Bの

知識

がな

XM

LD

Bを

サポ

ート

でき

る技

術者

がい

ない

XM

L形

式の

デー

タを

取り

扱っ

た経

験が

ない

設計

ノウ

ハウ

がな

事例

が少

ない

XM

LD

Bは

実績

がな

いの

で不

機能

面が

不十

コス

ト的

に見

合わ

ない

その

24/25

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34-2)XMLDBを導入する場合に懸念/障壁があるとすれば、何? (※複数選択可)    (積極的に提案している以外を回答した53会員)

その他性能問題がある大容量時,複雑化時の効率性に不安。性能面で懸念があるRDBに比べ管理運用ノウハウが少ない高額なため、敷居が高い不明セキュリティ、アクセス制御採用の絶対的利点

以上

お客様から引き合いがあれば取り

扱う44%

まったく取り扱っていな

い21%

積極的に提案している

25%

提案準備中10%

15%9%

26%25%

36%

19%23%

8%

58%

36%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

当面

RD

Bで

事足

りる

XM

LD

Bの

知識

がな

XM

LD

Bを

サポ

ート

でき

る技

術者

がい

ない

XM

L形

式の

デー

タを

取り

扱っ

た経

験が

ない

設計

ノウ

ハウ

がな

事例

が少

ない

XM

LD

Bは

実績

がな

いの

で不

機能

面が

不十

コス

ト的

に見

合わ

ない

その

25/25

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<比較データ:2001年度~2007年度>2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度

1.主要業種

2.XMLコンソーシアムの活動に対する評価

3.XMLコンソーシアムに参加する期待やメリット※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

■XML普及度アンケート4.XMLに対する取り組み状況

5.XML技術の適用領域として適するもの(※複数選択)

6.日本におけるXML技術の普及度合い(1)IT業界におけるXML技術の普及度合い

コンピュータ関連73%

商社/卸/小売業

2%

農林/水産業0%

金融/証券/保険業

0%

製造業8%

建設/不動産業1%

運輸/通信業2%

医療機関0%

その他:4%

電気/ガス/サービス

2%政府・公共機

関0%

教育/研究機関1%

印刷/出版/広告

7%

大いに満足11%

非常に不満2%

不満足16%

満足71%

XML技術の利用予定な

し2%

XML技術の利用を検討

中15%

XML技術を利用した製品・業務を

開発中20%

XML技術を利用した製品・業務を開発済み

63%

コンテンツ管理18%

データウエアハウス

4%

インターネットを活用しての情

報発信22%

OA関連6%

その他:2%

電子商取引20%

ナレッジマネージメント

12%

基幹システム連携

16%

普及したとは言い難い

12%

今後とも普及するとは言い難い

0%

普及した30%

普及しつつある58%

2%

8%1%

77%

3%

7%

2%

コンピュータ関連

製造業

運輸/通信業

印刷/出版/広告

電気/ガス/サービス

教育/研究機関

上記以外

43%

27%

28%

2%

製品・業務を開発済み

製品・業務を開発中

技術の利用を検討中

技術の利用予定なし

6%

21%

5%

17%23%

11%

15%2%

OA関連(ワープロ・プレゼンテーションの作成や共有)インターネット(WEB)を活用しての情報発信(BtoC)データウェアハウス

コンテンツ管理

電子商取引(BtoB)

ナレッジマネージメント

基幹システム連携

その他

82%

14%1% 3% 普及した

普及しつつある

普及したとは言い難い

今後とも普及するとは言い難い

7%

81%

11% 1% 大いに満足

満足

不満足

非常に不満足

75.1%

7.2%

3.6%

0.4%0.8%

1.6%

8.4%

0.4%

1.2%

1.2%

コンピュータ関連

製造業

商社/卸/小売業

農林/水産業

金融/証券/保険業

建設/不動産業

運輸/通信業

医療機関

印刷/出版/広告

電気/ガス/サービス

教育/研究機関

政府・公共機関

上記以外

11.6%

71.9%

15.6%0.9%

大いに満足

満足

不満足

非常に不満足

22.9%

24.6%

2.1%

50.4% 製品・業務を開発済み

製品・業務を開発中

技術の利用を検討中

技術の利用予定なし

7.1%

16.9%

19.9%

12.9%2.0%

21.1%

6.9%

13.3%

OA関連(ワープロ・プレゼンテーションの作成や共有)

インターネット(WEB)を活用しての情報発信(BtoC)

データウェアハウス

コンテンツ管理

電子商取引(BtoB)

ナレッジマネージメント

基幹システム連携

その他

10.0%17.7%

72.3%

普及した

普及しつつある

普及したとは言い難い

今後とも普及するとは言い難い

印刷/出版/広告

7%教育/研究

機関1%政府・公共機関0%

電気/ガス/サービス

1%

その他:2%

医療機関0%

運輸/通信業1%

建設/不動産業0%

製造業9%

金融/証券/保険業

0%

農林/水産業0%

商社/卸/小売業

1%

コンピュータ関連78%

満足87%

不満足9%

非常に不満1%

大いに満足3%

XML技術の利用予定

なし2%

XML技術の利用を検討

中26%

XML技術を利用した製品・業務を

開発中19%

XML技術を利用した製品・業務を開発済み

53%

コンテンツ管理

17%

データウエアハウス

7%

インターネットを活用しての情報発信

21%

OA関連7%

その他:2%

電子商取引19%

ナレッジマネージメント

11%

基幹システム連携16%

普及したとは言い難

い18%

今後とも普及するとは言い難い

1%普及した

20%

普及しつつある61%

印刷/出版/広告

6%

教育/研究機関2%政府・公共機関0%

電気/ガス/サービス

2%

その他:6%

医療機関0%

運輸/通信業4%

建設/不動産業0%

製造業7%

金融/証券/保険業

0%

農林/水産業0%

商社/卸/小売業

2%

コンピュータ関連71%

満足72%

不満足12%

非常に不満1%

大いに満足15%

その他1% 部会への参

加25%

関連ビジネスへの波及

11%

情報発信11%

情報収集52%

XML技術の利用予定な

し1%

XML技術の利用を検討

中15%

XML技術を利用した製品・業務を

開発中20%

XML技術を利用した製品・業務を開発済み

64%

コンテンツ管理18%

データウエアハウス

6%

インターネットを活用しての情報発信

20%

OA関連8%

その他:1%

電子商取引19%

ナレッジマネージメント

12%

基幹システム連携

16%

普及したとは言い難い

11%

今後とも普及するとは言い難い

0%

普及した41%

普及しつつある48%

印刷/出版/広告

10%

教育/研究機関2%政府・公共機関0%

電気/ガス/サービス

0%

その他:4%

医療機関0%

運輸/通信業2%

建設/不動産業0%

製造業6%

金融/証券/保険業

0%

農林/水産業0%

商社/卸/小売業

1%

コンピュータ関連75%

大いに満足11%

非常に不満0%

不満足5%

満足84%

その他0%

部会への参加30%

関連ビジネスへの波

及9%

情報発信13%

情報収集48%

XML技術の利用予

定なし5%

XML技術の利用を検討中

13%

XML技術を利用した製品・業務を

開発中16%

XML技術を利用した製品・業務を開発済み

66%

コンテンツ管理19%

データウエアハウス

5%

インターネットを活用しての情

報発信22%

OA関連9%

その他:1%

電子商取引16%

ナレッジマネージメント

13%

基幹システム連携

15%

普及したとは言い難

い4%

今後とも普及するとは言い難

い0%

普及した47%

普及しつつある

49%

コンピュータ関連71%

商社/卸/小売業2%

農林/水産業0%

金融/証券/保険業

0%

製造業9%

建設/不動産業0%

運輸/通信業2%

医療機関0% その他:

4%

電気/ガス/サービス

2%政府・公共機

関0%

教育/研究機関2%印刷/出版/

広告8%

満足77%

不満足6%

非常に不満0%

大いに満足17%

0%その他

1%

部会への参加29%

関連ビジネスへの波及

10%

情報発信11%

情報収集49%

XML技術の利用予定な

し3%

XML技術の利用を検討

中13%

XML技術を利用した製

品・業務を開発中17%

XML技術を利用した製

品・業務を開発済み

67%

コンテンツ管理19%

データウエアハウス

6%

インターネットを活用しての情報発信

21%

OA関連9%

その他:3%

電子商取引16%

ナレッジマネージメント

11%

基幹システム連携15%

普及したとは言い難い

9%

今後とも普及するとは言い難い

0%

普及した46%普及しつつ

ある45%

Page 31: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

(2)ユーザー企業におけるXML技術の普及度合い※設問なし

7.上記設問を回答するにあたり、普及度合いを判定した基準(※複数選択)

■Webサービス普及度アンケート8.Webサービスに対する取り組み状況

9.Webサービスを適用してみたい対象領域(※複数選択)

10.日本におけるWebサービス技術の普及度合い(1)IT業界におけるWebサービス技術の普及度合い

※設問なし

(2)ユーザー企業におけるWebサービス技術の普及度合い※設問なし

今後とも普及するとは言い難い

0%

普及したとは言い難い

30%

普及しつつある61%

普及した9%

XML関連書籍の数

4%XMLプログラマーの数

5%XMLベースの言語、プロトコルの

数7%

XML関連研修コースの

増加2%

知名度13%

事例件数の推移13%

対応製品・業務の数

15%

その他:2%

大学や企業の新人教育現場における採用状況

1%

選択肢としての認知度

16%

採用状況18%関連企業の

数4%

適用予定なし7%

Webサービスを適用した製品・業務を開発済

み40%

Webサービスを適用した製品・業務を開発中

16%

適用検討中37%

企業内・企業間アプリ

ケーション連携の実現

43%

社内/パートナー企業との密接な連

携29%

その他:3%

取引/連携を行うため

の仲介10%

新たな収益源/顧客の

獲得15%

普及したとは言い難い

35%

今後とも普及するとは言い難い

1%

普及しつつある55%

普及した9%

今後とも普及するとは言い難い

1%

普及した4%

普及したとは言い難

い55% 普及しつつ

ある40%

16%

6%16%

14%

5%

4%

12%

11%

4% 0.4%0.4%

12%

知名度

選択肢としての認知度

採用状況

関連企業の数

対応製品・業務の数

事例件数の推移

XMLベースの言語、プロトコルの数

XMLプログラマーの数

XML関連書籍の数

XML関連研修コースの増加

新人教育現場における採用状況

その他

21%

24%48%

7%適用した製品・業務を開発済み

適用した製品・業務を開発中

適用を検討中

適用予定なし

31%

19%

13%2%

35%

社内/パートナー企業との密接な連携

企業内・企業間アプリケーション連携の実現

新たな収益源/顧客の獲得

取引/連携を行うための仲介

その他

58.1%

41.0%

0.4%0.4%

普及した

普及しつつある

普及したとは言い難い

今後とも普及するとは言い難い

13.0%

17.5%

4.6%15.4%

4.0%

4.0%

6.9%

3.0% 1.6%

1.6%

12.9%

15.1%

知名度

選択肢としての認知度

採用状況

関連企業の数

対応製品・業務の数

事例件数の推移

XMLベースの言語、プロトコルの数

XMLプログラマーの数

XML関連書籍の数

XML関連研修コースの増加

大学や企業の新人教育現場における採用状況

その他

23.5%

19.1%50.9%

6.5%

適用した製品・業務を開発済み適用した製品・業務を開発中適用検討中

適用予定なし

26.6%

38.5%

19.5%

12.4%2.9% 社内/パートナー企業と

の密接な連携企業内・企業間アプリケーション連携の実現新たな収益源/顧客の獲得取引/連携を行うための仲介その他

7.5%

46.1%

46.5%

普及した

普及しつつある

普及したとは言い難い

今後とも普及するとは言い難い

6.7%

29.9%

61.6%

1.8%

普及した

普及しつつある

普及したとは言い難い

今後とも普及するとは言い難い

今後とも普及するとは言い難い

1%普及したとは言い難

い37%

普及しつつある60%

普及した2%

XML関連書籍の数

6%XMLプログラマーの数

5%XMLベースの言語、プロトコルの

数7%

XML関連研修コースの

増加2%

知名度11%

事例件数の推移

15%

対応製品・業務の数

14%

その他:1%

大学や企業の新人教育現場

における採用状況

1%

選択肢としての認知度

17%

採用状況18%関連企業

の数3%

適用予定なし9%

Webサービスを適用した製品・業務を開発済

み29%

Webサービスを適用した製品・業務を開発中

18%

適用検討中44%

企業内・企業間アプリケーション連携の実

現41%

社内/パートナー企業との密接な連携

26%

その他:2%

取引/連携を行うための仲介

10%

新たな収益源/顧客の獲得

21%

普及したとは言い難い

32%

今後とも普及するとは言い難い

0%

普及しつつある61%

普及した7%

普及しつつある

47%

今後とも普及するとは言い難い

1%

普及した2%

普及したとは言い難

い50%

今後とも普及するとは言い難い

3%

普及したとは言い難い

25%

普及しつつある59%

普及した13%

XML関連書籍の数

5%XMLプログラマーの数

5%XMLベースの言語、プロトコルの

数5%

XML関連研修コースの

増加2%

知名度13%

事例件数の推移13%

対応製品・業務の数

15%

その他:1%

大学や企業の新人教育現場における採用状況

1%

選択肢としての認知度

18%

採用状況19%

関連企業の数3%

適用予定なし6%

Webサービスを適用した製品・業務を開

発済み36%

Webサービスを適用した製品・業務を開

発中23%

適用検討中35%

企業内・企業間アプリ

ケーション連携の実現

45%

社内/パートナー企業との密接な連

携28%

その他:2%

取引/連携を行うため

の仲介9%

新たな収益源/顧客の

獲得16%

普及したとは言い難い

29%

今後とも普及するとは言い難い

0%

普及しつつある59%

普及した12%

今後とも普及するとは言い難い

4%

普及した2%

普及したとは言い難い

44%

普及しつつある50%

今後とも普及するとは言い難い

0%普及したとは言い難

い22%

普及しつつある

57%

普及した21%

XML関連書籍の数

5%XMLプログラマーの数

6%

XMLベースの言語、プロトコルの

数6%

XML関連研修コースの

増加1% 知名度

14%

事例件数の推移9%

対応製品・業務の数

16%

その他:3%

大学や企業の新人教育現場における採用状況

1%

選択肢としての認知度

18%

採用状況18%

関連企業の数3%

適用予定なし

12%Webサービスを適用した製品・業務を開発済

み48%

Webサービスを適用した製品・業務を開発中

15%

適用検討中25%

企業内・企業間アプリケーション

連携の実現44%

社内/パートナー企業との密接な

連携23%

その他:4%

取引/連携を行うため

の仲介10%

新たな収益源/顧客の

獲得19%

普及したとは言い難

い21%

今後とも普及するとは言い難い

1%

普及しつつある47%

普及した31%

今後とも普及するとは言い難い

1%

普及した12%

普及したとは言い難

い34%

普及しつつある53%

今後とも普及するとは言い難い

0%普及したとは言い難い

21%

普及しつつある60%

普及した19%

XML関連書籍の数

5%

XMLプログラマーの数

6%

XMLベースの言語、プロトコルの数

7%

XML関連研修コースの

増加2%

知名度13%

事例件数の推移10%

対応製品・業務の数

18%

その他:1%

大学や企業の新人教育現場における採用状況

0%

選択肢としての認知度

15%

採用状況19%関連企業の

数4%

適用予定なし8% Webサービ

スを適用した製品・業務を開発済

み48%

Webサービスを適用した製品・業務を開発中

15%

適用検討中29%

企業内・企業間アプリ

ケーション連携の実現

41%

社内/パートナー企業との密接な連

携26%

その他:5%

取引/連携を行うため

の仲介8%

新たな収益源/顧客の

獲得20%

普及したとは言い難い

22%

今後とも普及するとは言い難い

2%

普及しつつある58%

普及した18%

今後とも普及するとは言い難い

2%

普及した5%

普及したとは言い難い

32%

普及しつつある61%

Page 32: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

11.上記設問に回答するにあたり、普及度合いを判定した基準(※複数選択)

※設問なし

■SOAに関するアンケート12.SOAに関する社内の理解状況について

※設問なし ※設問なし ※設問なし

13.SOAに対する採用状況※設問なし ※設問なし ※設問なし

14.ユーザー企業における取り組み状況※設問なし ※設問なし ※設問なし

15.ITベンダー会員のSOAに対する取り組み状況※設問なし ※設問なし ※設問なし

16.SOAを適用してみたい対象領域(※複数選択)※設問なし ※設問なし ※設問なし

採用状況21%

選択肢としての認知度

15%

大学や企業の新人教育現場における採用状況

0%

Webサービス関連研修コースの増

加0%

その他:1%

Webサービス関連書籍

の数3%

Webサービス技術者の

数6%

Webサービスのための標準仕様の

数4%

Webサービスを採用した標準規格

の数6%

事例件数の推移15%

対応製品・業務の数

14%

知名度11%

関連企業の数4%

SOAという言葉を知っている人が

多い35%

内容をよく理解している人が多い

4%

SOAという言葉を知らない人が多

い47%

内容をある程度理解している人が

多い14%

採用する予定はない

19%

情報収集をしている

50%

既に採用している

9%

採用を計画している

22%

採用する予定はないように思える

28%

情報収集をしている

63%

既に採用している

1%

採用を計画している

8%

製品・業務を既に提供

している15%

取り組んでいない

43%

製品・業務を企画して

いる42%

その他:1%

業務プロセス間の連

携・統合・制御31%

企業内でのサービスの共有・連携

26%

アプリケーション間の

連携24%

企業間におけるサービス共有・連

携18%

11.4%

12.9%

17.7%

4.8%14.1%

14.4%

5.5%

5.8%

6.0%

4.2%

1.2%

1.5% 0.4%

知名度

選択肢としての認知度

採用状況

関連企業の数

対応製品・業務の数

事例件数の推移

Webサービスを採用した標準規格の数(例:ebXML)

Webサービスのための標準仕様の数(例:Security,Transaction)

Webサービス技術者の数

Webサービス関連書籍の数

Webサービス関連研修コースの増加

大学や企業の新人教育現場における採用状況

その他  

採用状況,56, 16%

関連企業の数, 13,

4%

選択肢としての認知

度, 51, 15%

大学や企業の新人

教育現場における採用状況, 2, 1%

Webサービス関連研修コースの増加, 6, 2%

その他:, 1,0%

Webサービス関連書籍の数, 16,

5%Webサービス技術者の数, 26, 8%

Webサービスのための標準仕様の数, 13,

4%

Webサービスを採用した標準規格の数, 16,

5%

事例件数の推移, 59,

16%

対応製品・業務の数,46, 14%

知名度, 34,10%

採用状況18%

選択肢としての認知度

17%

大学や企業の新人教育現場における採用状況

1%

Webサービス関連研修

コースの増加1%

その他:0%

Webサービス関連書籍の

数3%

Webサービス技術者の数

7%Webサービスのための標準仕様の数

5%Webサービスを採用した標準規格の数

4%

事例件数の推移14%

対応製品・業務の数

13%

知名度13%

関連企業の数4%

SOAという言葉を知っている人が

多い48%

内容をよく理解している人が多い

5%

SOAという言葉を知らない人が多

い32%

内容をある程度理解している人が

多い15%

採用する予定はない

16%

情報収集をしている

51%

既に採用している14%

採用を計画している

19%

採用する予定はないように思える

19%

情報収集をしている

63%

既に採用している

3%

採用を計画している

15%

製品・業務を既に提供

している23%

取り組んでいない

31%製品・業務を企画して

いる46%

企業間におけるサービス共有・連

携17%

アプリケーション間の

連携27%

企業内でのサービスの共有・連携

23%

業務プロセス間の連

携・統合・制御31%

その他:2%

採用状況18%

選択肢としての認知度

19%

大学や企業の新人教育現場における採用状況

0%

Webサービス関連研修コースの増

加1%

その他:2%

Webサービス関連書籍

の数3%

Webサービス技術者の

数4%

Webサービスのための標準仕様の

数1%

Webサービスを採用した標準規格

の数4%

事例件数の推移13%

対応製品・業務の数

15%

知名度15%

関連企業の数5%

SOAという言葉を知っている人が

多い36%

内容をよく理解している人が多い

12%

SOAという言葉を知らない人が多

い26%

内容をある程度理解している人が

多い26%

採用する予定はな

い22%

情報収集をしている

41%

既に採用している13%

採用を計画している

24%

採用する予定はないように思

える23%

情報収集をしている

50%

既に採用している

6%

採用を計画している

21%

取り組んでいない

37%

製品・業務を企画して

いる34%

製品・業務を既に提供

している29%

企業間におけるサービス共有・連

携17%

アプリケーション間の

連携24%

企業内でのサービスの共有・連携

28%

業務プロセス間の連携・統合・

制御30%

その他:1%

採用状況16%

選択肢としての認知度

15%

大学や企業の新人教育

現場における採用状況

0%

Webサービス関連研修コー

スの増加1% その他:

2%

Webサービス関連書籍の

数4%

Webサービス技術者の数

4%Webサービスのための標準仕様の数

4%Webサービスを採用した標準規格の数

6%

事例件数の推移13%

対応製品・業務の数

15%

知名度15%

関連企業の数5%

SOAという言葉を知っている人が

多い39%

内容をよく理解している人が多い

5%

SOAという言葉を知らない人が多

い29% 内容をある

程度理解している人が

多い27%

採用する予定はない

10%

情報収集をしている

52%

既に採用している15%

採用を計画している

23%

採用する予定はないように思える

18%

情報収集をしている

57%

既に採用している

7%

採用を計画している

18%

取り組んでいない

37%

製品・業務を企画している

36%

製品・業務を既に提供し

ている27%

企業間におけるサービ

ス共有・連携18%

アプリケーション間の連

携26%

企業内でのサービスの共有・連携

25%

業務プロセス間の連携・統合・制御

29%

その他:2%

Page 33: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

17.SOAの普及に関して※設問なし ※設問なし ※設問なし

18.上記設問に回答するにあたり、どのようなことを念頭において普及予測をされたか(※複数選択)※設問なし ※設問なし ※設問なし

■Web2.0に関するアンケート19.Web2.0に関する社内の理解状況

※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

20.Web2.0は、どの分野の話題だと思われるか?(※複数選択可)※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

21.Web2.0と聞いて、何をイメージするか?(※複数選択可)※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

22.Web2.0を適用してみたい対象領域は?(※複数選択可)※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

23.Web2.0のどの原則、側面がビジネスにとって重要または有用と考えられるか?(※複数選択可)※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

普及には2-3年かか

る72%

SOAは普及しない

8%

2005年には普及する

1%

普及には2-3年以上

かかる19%

採用状況22%

対応製品・業務の数

17%

ユーザーの関心度

26%

関連企業の数8%

その他:5%SOA関連書

籍の数5%

SOA関連研修コースの

増加2%

技術者の数15%

普及には2-3年以上

かかる29%

2005年には普及する

0%

SOAは普及しない10%

普及には2-3年かか

る61%

採用状況26%

対応製品・業務の数

21%

ユーザーの関心度

26%

関連企業の数7%

その他:5%SOA関連書

籍の数2%

SOA関連研修コースの

増加1%

技術者の数12%

普及には2-3年以上

かかる21%

2008年度中には普及

する4%

SOAは普及しない

7%

普及には2-3年かか

る68%

採用状況26%

対応製品・業務の数

19%

ユーザーの関心度

30%

関連企業の数6%

その他:4%

SOA関連書籍の数

2%

SOA関連研修コースの

増加0%

技術者の数13%

内容をある程度理解している人が

多い30%

Web2.0という言葉を知らない人が

多い7%

内容をよく理解している人が多い

18%

Web2.0という言葉を

知っている人が多い

45%

技術41%

経営11%

その他9%

マーケティング39%

マッシュアップ

18%

ユーザー参加型のシステム/アー

キテクチャー20%

リッチなユーザーインターフェイ

ス15%

ユーザー主導型のビジネスモデル

12%

ユーザーが生成するメディア/コンテンツ

12%

フォークソノミー6%

オープンソースやオープン

API7%

その他2%

分散志向4%

データの重要性4%

企業内でのサービスの共有・連携

20%

アプリケーション間の

連携17%

企業間におけるサービス共有・連

携14%

業務プロセス間の連

携・統合・制御11%

顧客接点の改善,顧客参加型商品開発,マーケティング

21%

業務・事業の統廃合,新事業推進

13%

その他4%

BLOG, SNS等による集合知の活

用18%

プラットフォームとしての Web

の利用24%

AJAX 等リッチな

ユーザ経験の利用

25%

REST, RSS等の軽量なプログラミングモデル

の利用17%

その他3%携帯端末

やテレビ等様々なデバイスの活用

13%

普及には2-3年以上か

かる22%

2006年度中には普及

する2%

SOAは普及しない

3%

普及には2-3年かかる

73%

採用状況26%

対応製品・業務の数

18%

ユーザーの関心度

25%

関連企業の数5%

その他:7%

SOA関連書籍の数

4%

SOA関連研修コースの増

加2%

技術者の数13%

内容をある程度理解している人が

多い34%

Web2.0という言葉を知らない人が多い

9%

内容をよく理解している人

が多い9%

Web2.0という言葉を知っている人が多

い48%

技術38%

経営11%

その他9%

マーケティング42%

マッシュアップ

16%

ユーザー参加型のシステム/アー

キテクチャー22%

リッチなユーザーインター

フェイス17%

ユーザー主導型のビジネスモデル

13%

ユーザーが生成するメ

ディア/コンテンツ

9%

フォークソノミー5%

オープンソースやオープ

ンAPI7%

その他2%

分散志向4%

データの重要性5%

企業内でのサービスの共有・連携

20%

アプリケーション間の連

携14%

企業間におけるサービス共有・連携

14%

業務プロセス間の連携・統

合・制御8%

顧客接点の改善,顧客参加型商品開発,マーケ

ティング25%

業務・事業の統廃合,新事業推進

14%

その他5%

BLOG, SNS等による集合

知の活用21%

プラットフォームとしての

Web の利用25%

AJAX 等リッチなユーザ経験の利用

24%

REST, RSS等の軽量なプログラミングモデルの利用

16%

その他4%

携帯端末やテレビ等様々なデバイスの

活用10%

Page 34: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

24.Web2.0的なサービスを導入する場合にリスクと思われるものは? (※複数選択可)※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

■XMLデータベース(以下XMLDB)に関するアンケート25.XMLDBに関する社内の認知度

※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

26.XMLDBに対する取組み/採用状況※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

27.XMLDBの導入を検討している(またはすでに導入している)理由  (※複数選択可)※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

28.XMLDBを適用している/適用してみたい対象業務 (※複数選択可)※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

29.XMLDBのどのような点が有用である/有用になるであろうと考えているか?  (※複数選択可)※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

ユーザによる著作権違反に起因す

るリスク12%

データ保全15%

他社製WebAPIやリソースの永続性不安

18%

個人情報を中心とするコンテンツ

の流失や別目的利用

16%

内部統制、コンプライアンスに逆行するのでは

ないか8%

他社製WebAPIやリソースの価格決定権が

無いこと5%

バージョン管理、動作保証の困難

さ18%

社内体制がサービス化に追随できないことによる運営ミ

ス6%

その他2%

ユーザによる著作権違反に起因す

るリスク13%

データ保全13%

他社製WebAPIやリソースの永続性不安

16%

個人情報を中心とするコンテンツの流失や別目的

利用16%

内部統制、コンプライアンスに逆行するのではな

いか6%

他社製WebAPIやリソースの価格決定権が

無いこと6%

バージョン管理、動作保証の困難さ

18%

社内体制がサービス化に追随できないことによる運営ミス

8%

その他4%

知識のある人が多少は

いる32%

熟知している人が多い

8%

XMLDBという言葉は

知っているが知識のない人が多い

40%

知識のある人が多い

11%

XMLDBという言葉もあまり知られていない

9%

特に関心がない11%

導入を検討中7%

関心はあるが、具体的なアクションは行ってい

ない26%

既に導入している23%

情報収集中33%

43%

35%

4%

39%

54%

15%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

デー

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造の

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ータ

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り扱

うた

DB

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トで

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L化

が容

易に

行え

るた

XM

LD

Bは

デー

タ構

造の

柔軟

性が

高い

ため

その

31%

73%

14%

28%

19%21% 17% 14%11%

24%

10%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

文書

管理

部品

管理

商品

管理

注文

管理

個人

情報

管理

医療

情報

管理

アン

ケー

ト情

報管

障害

情報

管理

シス

テム

ログ

管理

設計

情報

管理

その

77%

6%

39%47%

0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%

設計

変更

が容

柔軟

なデ

ータ

フォ

ーマ

ット

Webと

の親

和性

その

Page 35: XMLコンソーシアム会員アンケート結果 2008年2月xmlconsortium.org/member/open/data/080205-enq.pdf · ただし業界関連に関しては、作成者独自の判断の基に、出てきたキーワードから業界を類推したものあり。(例:

30.XMLDBを導入する場合に懸念/障壁があるとすれば、何? (※複数選択可)※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

【ユーザー企業への質問】31.システムインテグレータやベンダーからXMLDB関連情報やXMLDBによる提案を受けているか?

※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

【システムインテグレータへの質問】32.顧客に対してXMLDBを積極的に提案しているか。

※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし ※設問なし

37%

51%

7%

21%

12%

39%

29%24%

14% 12%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

当面

RD

Bで

事足

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XM

LD

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知識

がな

XM

LD

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ート

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XM

LD

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実績

がな

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面が

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ト的

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その

受けたことがある

33%

その他8%

適宜受けている6%

受けたことがない、または不十分

53%

提案準備中10%

積極的に提案している

25%

まったく取り扱っていな

い21%

お客様から引き合いがあれば取り

扱う44%