学 位 申 請 の し お り

(課程による者)

申 請 様 式 は 大 学 の ホ ーム ペ ー ジ か ら

ダ ウ ン ロ ー ド で き ます 。【 学 部 ・ 大 学 院 － 学 位 申

請 】

兵 庫 医 科 大 学　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　 H26.4.1

目 　 　 　 　 　 次☆ 　 課 程 に よ る 者 の 学 位 申 請 に つ い て

★ 学 位 授 与 ま で の 過 程① 　 学 位 申 請 に つ い て

☆ 複 数 の 筆 頭 著 者 に よ る 論 文 を 学 位 論文 と し て 認 め る た め の 条 件

に つ い て② 　 学 位 論 文 審 査 に つ い て③ 　 研 究 発 表 会 に つ い て④ 　 早 期 学 位 授 与 に つ い て 　⑤ 　 学 位 の 授 与 に つ い て

課 程 に よ る 者 の 学 位 申 請 に つ い て

１ ） 本 研 究 科 に 在 学 し 、 所 定 の 単 位 を 修得 し 、 研 究 指 導 を 受 け た 者 が 申 請 を 行 う

こ と が で き ま す 。

２ ） 指 導 教 授 の 了 承 を 得 て 、 原 則 と し て 第 ３学 年 修 了 後 に 申 請 を 行 う こ と が で き ま す 。た だ し 、 早 期 学 位 授 与 に 係 る 学 位 論 文 に つい て は 、 第 ３ 学 年 次 に 提 出 す る こ と が で きま す 。 （ 別 記 参 照 ）

３ ） 本 研 究 科 に ４ 年 以 上 在 学 し 、 所 定 の単 位 を 修 得 し て 退 学 し た 者 が 、 再 入 学 し

て 学 位 の 申 請 を 行 う こ と が で き る 期 限 は ４年 以 内 と し 、 学 位 を 申 請 す る 場 合 は 、 再 入学 願 （ 様 式 ７ ） を 提 出 し な け れ ば な り ま せん 。 こ の 場 合 の 再 入 学 者 に は 、 入 学 金 お よび 学 費 を 免 除 し ま す 。

４ ） 退 学 後 ４ 年 を 越 え る 場 合 は 、 課 程 を経 な い 者 と 同 じ 取 り 扱 い に な り ま す 。 た

だ し 、 外 国 語 試 験 に つ い て は 免 除 し ま す 。

★ 学 位 授 与 ま で の 過 程 ★

兵 庫 医 科 大 学 大 学 院 学 位 規 程 に 基 づ き 、 課程 に よ る 者 の 学 位 申 請 は 、 こ の し お り に 従 って 論 文 を 提 出 し て 下 さ い 。　 な お 、 学 位 授 与 ま で の 過 程 は 下 図 の と お りで す 。

【 申 　 請 　 者 】 　 　 　 【 審 査 委 員 会 】 【 研 究 科 教 授 会 】① 学 位 申 請

研 究 発 表 会 申 込審 査 委 員 会 委 員 選 出 依 頼

　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （ 審 査 依 頼 書 、 結 果 報告 書 類 の 送 付 ）

② 学位論文審査　　　　　　　③ 研究発表会　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 合 　 格　 ⑤ 学 位 授 与 式 学 位 授 与 （ 承 認 ） 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

審 査 委 員 会 設 置 （ 承認）

合 否 決定

付　　託

審 査 委 員 会 設 置 （ 承認）

主査、副査による論文審査、最終試

験

結 果 報告

※ 　 ④ 　 早 期 学 位 授 与 の 申 請 に つ い て は手 続 き 方 法 を ご 参 照 下 さ い 。

① 　 学 位 申 請 に つ い て

１ ） 学 位 申請 書 　 　

１ 部

（ 様式１ ）

２ ） 学 位 論文 　

１ ０ 部

※ 電 子 デ ー タ （ PDF 形 式 ）１ 部

３ ） 参 考 論 文 （ 添 付 す る場 合 ）

１ ０ 部

４ ） 論 文 目録 　

１ ０ 部

（ 様式２ ）

５ ） 学 位 論 文 要 旨 （ 約 1000字 ）

１ ０

部（ 様式３ ）

※ 電 子 デ ー タ （ word形 式 ）１ 部 　

６ ） 学 位 論 文 要 約 （ 約 2000字 ） 　

１ ０ 部

（ 様式４ ）

※ 電 子 デ ー タ （ word形 式 ）１ 部

７ ） 履 歴 　 　 　 書 　

１ 通

（ 様式５ ）

８ ） 承 諾 書 （ 共 著 者 が いる 場 合 ）

１　部

（ 様式６）

９ ） 再 入 学 願 （本学大学院を満期退

学した者）

１ 通

（ 様式７ ）

１ ０ ） 複 数 筆 頭 著 者 理 由 書（ 複 数 筆 頭 著 者 の 場 合 ）

１ 通

（ 様式８）

１ １ ） 戸 籍 抄 本 １ 通

１ ２ ） 博 士 論 文 の イ ン タ ー ネッ ト 公 表 確 認 書

１ 通

（ 様式９）

　 　 　 　 　 　 　 　（ １ ） 学 位 論 文 は 掲 載 証 明 書 が あ れ ば 印 刷

公 表 （ 電 子 版 を 含 む ） さ れ た も の で なく て も 結 構 で す 。 た だ し 、 学 位 を 授 与 され た 後 、 そ の 別 刷 ３ 部 を 提 出 し な け れ ばな り ま せ ん 。

な お 、 掲 載 証 明 書 が 発 行 さ れ な い 場 合は 何 ら か の 形 で の 受 理 証 明 書 を 必

要 と し ま す 。 （ こ の 場 合 、 申 請 時 に 必 ず掲 載 証 明 書 ま た は 受 理 証 明 書 　 １ ０ 部 を提 出 す る こ と 。 ） そ の 論 文 が 印 刷 中 の 場合 、 Corrected Proof に accept （ 日 付 ） が 記 載 され て い れ ば 、 こ れ ら の 証 明 書 は 不 要 と しま す 。

ま た 、 学 位 論 文 の 提 出 は コ ピ ー で も 可能 で あ る が 、 そ の う ち ３ 部 は 別 刷 で

な く て は な り ま せ ん 。

（ ２ ） 既 に 印 刷 公 表 さ れ た 学 位 論 文 は 、学 会 誌 又 は 学 術 雑 誌 （ 共 に 審 査 制 度 の

あ る も の ） に 掲 載 さ れ た 原 著 論 文 で な けれ ば な り ま せ ん 。

（ ３ ） 学 位 論 文 は 、 申 請 者 が 筆 頭 著 者の も の で な け れ ば な り ま せ ん 。

た だ し 、 筆 頭 著 者 が 複 数 い る 場 合 は 、「 複 数 の 筆 頭 著 者 に よ る 論 文 を 学 位 論文 と し て 認 め る た め の 条 件 に 関 す る 申合 せ 」 の 要 件 を 満 た す も の で な け れ ばな り ま せ ん 。 要 件 を 満 た し た 論 文 を 提出 す る 場 合 、 複 数 筆 頭 著 者 理 由 書 （ 様式 ８ ） を 提 出 し な け れ ば な り ま せ ん 。（ 共 著 者 数 の 制 限 は あ り ま せ ん ）

（ ４ ） 共 著 論 文 を 提 出 す る 場 合 は 、 共著 者 の 承 諾 を 得 て 、 承 諾 書 （ 様 式 ６ ）を

提 出 し な け れ ば な り ま せ ん 。

（ ５ ） 学 位 申 請 の た め に 提 出 し た 書 類は 返 還 し ま せ ん 。

様 式 1　 指 導 教 授

印

　 　 　 年 　 　 　 月 　 　 　 日 　

　 兵 庫 医 科 大 学 長 　 殿 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 医 学 研 究 科 専 攻　 系　 年 　 　 入 学

氏 　 名

学 　 位 　 申 　 請 　 書

　 　 　 　 兵 庫 医 科 大 学 大 学 院 学 位 規 程 第 ４条 の 規 程 に よ り 下 記 書 類 を 添 え 、　 　 　 博 士 （ 医 学 ） の 学 位 の 授 与 を 申 請 しま す 。

記１ ． 　 学 　 位 　 論

文１０部

電 子 デ ー タ （ PDF 形 式 ） １部

２ ． 　 論 　 文 　 目 録 　

１０部

３ ． 　 学 位 論 文 要旨

１０部

電 子 デ ー タ （ word形 式 ） １部

４ ． 　 学 位 論 文 要約

１０部

電 子 デ ー タ （ word形 式 ） １部

５ ． 　 履 歴書

１通

６ . 再 　 入 　 学 　 願 （本学大学院を満期退学

した者）

１

通７ . 　 承 諾 書 ( 共著者が

いる場合) 　通

８ . 　 複 数 筆 頭 著 者 理 由 書 ( 複数筆

頭著者の場合)通

９ . 　 戸 籍 抄 本 １通

１ ０ ． 博 士 論 文 の イ ン タ ー ネ ット 公 表 確 認 書

１通

様 式 2

　 年 　 　 　 月 　 　 　 日

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氏 　 名

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 論 　 　 文 　 　 目 録

学 　 位 　 論 　 文　 　 　 １ ） 題 　 　 名　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 （ ）

　 　 　 ２ ） 雑 　 誌 　 名　 　 　 　 　 　 　 　 　

　 　 巻 　 　 　 　 　 ～ 頁 　 　 　 　 　 　 　 　 年　 　参 　 考 　 論 　 文 　 （ 年 号 順 ・ 主 論 文 に 準 じて 記 載 ）

　 　 　 １ ．

　 　 　 ２ ．

　 　 　 ３ ．

Impact Factor 又 は Subject Category 名

(JCR: 年版 )

注 ） １ ． 学 位 論 文 が 欧 文 の 場 合 は 和 訳 を つ け 、

欧 文 、 和 文 の 順 序 で 列 記 す る こ と 。

　 　 ２ ． 論 文 を ま だ 印 刷 ・ 公 表 し て い な い と

き は 、 公 表 予 定 の 方 法 及 び 時 期 を 記 載 す る 。

　 　 　 こ の 場 合 は 公 表 雑 誌 の 掲 載 予 定 証 明 を

添 付 す る こ と 。

３ ． Impact Factor が な い 場 合 は 「 な し 」 と 記 載 す る こ と 。

様 式 3

学 　 位 　 論 　 文 　 要 　 旨研 究 題 目 　 　 （注：欧文の場合は、括弧書きで和文も記入すること）

（

）

　 　 　 　 兵 庫 医 科 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 専 攻 系 　 　 　 　

　 　 　 　 　 　 　 　 学 （ 指導教授　　　　　　　　　） 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

氏 　 名

様 式 4

学 　 位 　 論 　 文 　 要 　 約研 究 題 目 　 　 （注：欧文の場合は、括弧書きで和文も記入すること）

（ ）

　 　 　 　 兵 庫 医 科 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 専 攻 系 　 　 　 　

　 　 　 　 　 　 　 　 学 （ 指導教授　　　　　　　　　） 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

氏 　 名

　 （ 注 ： 研 究 目 的 、 研 究 方 法 、 研 究 結 果 、 考 察

等 に つ い て 具 体 的 に 的 確 に 記 入 す る こ と ）

様 式 5

履 　 　 歴 　 　 書本 籍 地

現 住 所 　 　 〒

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ふ り が

な

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氏 名

　 年 　 　 　 月 　 　 　 日 生

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 【 学 　 　 　 歴 】年 　 　 月 　 　 日

大 学 　 　 　 　 学 部 　 卒 業年 　 　 月 　 　 日 　 　 兵 庫 医 科 大 学 大 学

院 医 学 研 究 科 攻 　　 　 　 　 　 　 　 系 　 　 　

学 　 入 学年 　 　 月 　 　 日 　 　 所定の 単位を 修得し 、所定の

年限を 在学し た の で 同上　退 学

年 　 　 月 　 　 日 　 　 学 位 申 請 の た め 専 攻 　 　 　 　 　 　 　 　 系

学 再入 学

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 【 職 歴 】

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 【 研 究 歴 】

　 上 記 の と お り 相 違 あ り ま せ ん 。

　 　 　 　 　 　 年 　 　 　 月 　 　 　 日

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氏 　 名

様 式 6

承 　 　 　 諾 　 　 　 書　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 申請者氏名

学 位 論 文 題 名

雑 　 誌 　 名 　 （ 巻 、 頁 、 年 号 ）

　 　 上 記 論 文 は 上 記 申 請 者 が 学 位 審 査 論 文 とす る こ と を 承 諾 し ま す 。

ま た 、 本 論 文 を 自 ら の 学 位 申 請 用 論 文 とし て 使 用 し な い こ と を 承 諾 し ま す 。

共 　 著 　 者　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氏 　 名

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氏 　 名

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氏 　 名

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氏 　 名

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氏 　 名

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氏 　 名

　 氏 　 名

様 式 7

指

導

教

授

承 認

印

　 年 　 　 　 月 　 　 　 日兵 庫 医 科 大 学 長 　 殿

本 　 人

現 住 所

保 証 人 現 住 所

再 　 入 　 学 　 願

私 こ と 所 定 の 期 間 在 学 し 、 所 定 の 単 位 を 修得 し た た め 、 　 　 　 年 　 　 月 　 　 日

付 け で 退 学 し ま し た が 、 学 位 申 請 の た め 再 入学 い た し た く 、 ご 許 可 下 さ る よ う お

願 い い た し ま す 。

☆複数の筆頭著者による論文を学位論文として認めるための条件について（「複数の筆頭著者による論文を学位論文として認めるための条件に関する申合せ」より抜粋）

筆 頭 著 者 が 複 数 い る 場 合 、 下 記 の 基 準 を 満 たす も の で な く て は な り ま せ ん 。

１ ． 当 該 論 文 が peer-review journal に 掲 載 さ れた （ あ る い は 掲 載 予 定 ） 論 文 で あ る こ と

２ ． 当 該 論 文 の 著 者 の 欄 に 、 複 数 の 筆 頭著 者 の equal contribution に よ る 仕 事 で あ る 旨 の明 確 な 記 載 が あ る こ と

３ ． 当 該 論 文 の equally contributed authorsが ２ 名以 内 で 、 そ の い ず れ を も 筆 頭 著 者 と し て認 め る

４ ． 筆 頭 著 者 が 複 数 名 と な る た め の 必 要性 を 説 明 し た 理 由 書 が あ る こ と （ 指 導 教授 ( 研 究 科 紹 介 教 授 ) に よ る 理 由 書 の 提出 ）

５ ． 申 請 者 が 当 該 論 文 を 学 位 申 請 用 論 文と し て 用 い る の は 今 回 の み で あ り 、 他 の学 位 申 請 の た め の 論 文 と し て 使 わ な い こと

６ ． も う 一 人 の equally contributed author が 、 ①当 該 論 文 を 学 位 申 請 用 論 文 と し て 使 用 する こ と に つ い て 合 意 し て い る こ と 、 ② 申請 者 で は な い も う 一 人 の equally contributed author自 身 が 当 該 論 文 を 学 位 申 請 の た め の論 文 と し て 使 用 し な い こ と に 合 意 し て いる こ と

７ ． 上 記 に 取 り 決 め の な い こ と に 関 し て は 、そ の 都 度 、 大 学 院 制 度 教 育 委 員 会 に て 協議 す る

様 式 8( 申 請 者 が Equally contributed authors の 場 合 )

複 数 筆 頭 著 者 理 由 書 　 　　

　 　 年 　 　 月 　 　 日論 文 名 ：

著 者 名 ：

掲 載 雑 誌 名 ：

学 位 申 請 者 名 ：

所 属 教 室 名 ：

指 導 教 授 名 ： 印 　 　

（複数筆頭著者の論文を学位申請論文として

提出する理由について、詳しく説明して下さ

い）

様 式 9

博士論文の イ ン タ ーネ ッ ト 公表確認書

　　年　　月　　日

兵庫医科大学学長　殿

学位記番号

※大学で記入

学位の 区分：　 課程 ・

論文 学位の 種類：　博士（　　　　　　　）

署名・捺印 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

論文題名

学位取得後

の 連絡先

住所：〒

Tel ：　　　　　　　　　　　Email：

※ 以下の □に チ ェ ッ ク し て く だ さ い 。ま た 必要箇所に

は 記入し て く だ さ い 。

　共著論文の 場合は 、全て の 共著者か ら イ ン タ ーネ ッ ト 公開

の 同意を と っ て か ら 署名し て 下さ い 。

□【全文の 公表】

私が 執筆し た 博士論文（全文）に つ い て 、イ ン タ ーネ ッ

ト 公表に 関す る 権利関係を 確認し た 結果、公表す る こ と に

問題は あ り ま せ ん 。

□【全文の 公表の 保留希望】

私が 執筆し た 博士論文（全文）に つ い て 、下記事由の た め 、

イ ン タ ーネ ッ ト 公表を 保留し て く だ さ い 。

　　　な お 、下記事由の 消滅等に 伴う 所定の 報告書（様式２）に つ い

て は 、必ず 提出い た し ま す 。

項目 保留事由様式２報告書

の 提出時期

□図書出版

□出版済み （又は 出版予定【　　　　年　　月予

定】）で 、出版社の 著作権ポ リ シ ーを

確認し た 結果、（　　　　　　　　　　）ま

で 公表す る こ と が で き な い 。

公表可能日

（直後）

□ 出版済み だ が 、出版社の 著作権ポ リ

シ ーを 確認す る こ と が で き な

い 。

こ の 確 認

書と 同時

□出版予定【　　　　年　　月予定】で あ り 、

出版社の 著作権ポ リ シ ーを 確認す る

こ と が で き な い 。

出 版 日 （ 直

後）

□学術誌等

へ

の 掲載

□掲載済み （又は 掲載予定 【　　　　年　　月予

定】）で 、出版社の 著作権ポ リ シ ーを

確認し た 結果、（　　　　　　　　　　）ま

で 公表す る こ と が で き な い 。

公表可能日

（直後）

□ 掲載済み だ が 、出版社の 著作権ポ リ

シ ーを 確認す る こ と が で き な

い 。

こ の 確 認

書と 同時

□掲載予定【　　　　年　　月予定】で あ り 、

出版社の 著作権ポ リ シ ーを 確認す る

こ と が で き な い 。

掲 載 日 （ 直

後）

□特許・実

用

　新案出願

□特許出願予定又は 審査中（出願公開前）

【出願（予定）：　　　　年　　月】

出願公開日

（直後）

□実用新案出願予定又は 審査中

【出願（予定）：　　　　年　　月】

登 録 日 （ 直

後）

□ そ の

他の

事由

（ 具 体 な 事 由 を 記 載 し て く だ さ い ）

事由の 消滅

日

□【要約の 公表希望】

私が 執筆し た 博士論文（全文）に つ い て 、下記事由の た め 、

イ ン タ ーネ ッ ト 公表を 希望し ま せ ん 。つ き ま し

て は 、要約で の 公表を 希望し ま す 。

全文の 公表

が 困難な

事由

（ 具 体 な 事 由 を 記 載 し て く だ さ い ）

　　（記入例１）図書出版や 学術誌へ の 掲載に お い て 、出版社の 著作権

ポ リ シ ーを 確認し た 結果、全文の 公表が で き な

い 。

（記入例２）博士論文が 立体形状に よ る 表現等を 含み 、イ ン タ

ーネ ッ ト 公表が で き な い 。

博士論文の イ ン タ ーネ ッ ト 公表の 保留事由に 係る 報告書

　　年　　月　　日

兵庫医科大学学長　殿

学位の 区分 課程 ・ 論文 学位の 種類 博士（医学）

学位授与日 　　　年　　月　　日 学位記番号

署名・捺

印　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

論文題名

現在の

連絡先

住所：〒

Tel ：　　　　　　　　　　　Email：

私が 執筆し た 博士論文（全文）に つ い て 、イ ン タ ーネ ッ ト

公表の 保留事由に つ い て は 、以下の と お り と な り ま し

た の で 報告し ま す 。

　（以下の □に チ ェ ッ ク し て く だ さ い 。ま た 必要箇所に

は 記入し て く だ さ い 。）□【 図 書 出 版 、 学 術 誌 等 掲 載 】

項目 報告内容出版社等の 著作権ポ リ シ ー

の 確認結果

□図書出版

□ 出 版 し な か っ

た 。

（全文 の 公 表 と な り ま

す ）

□出版済み

（※出版状況は 下記の

と お り ）

□ 公 表 が 可 で あ る こ

と を 確認。

□ 公表が 不可で あ る こ

と を 確認。

□ 学 術 誌 等

へ

　の 掲載

□ 投 稿 し な か っ

た 。

□ 掲 載 さ れ な か

た 。

（全文 の 公 表 と な り ま

す ）

□掲載済み

（※掲載状況は 下記の

と お り ）

□ 公 表 が 可 で あ る こ

と を 確認。

□ 公表が 不可で あ る こ

と を 確認。

　※出版ま た は 掲載状況

　　論文

題

名

出版又は 掲

載日年　　　月　　　日

出版物等の

種類

出版物等の

名称

出版社等の

名称

□【特許・実用新案出願】

項目 報告内容

イ ン タ ー

ネ ッ ト 公 表

方 法 に つ い

て

特許・実用新

案出願

□特許を 出願し な か っ た 。

□出願公開済み 【　　　　年　　月】（ 全 文 の 公 表

と な り ま

す ）□実用新案を 出願し な か っ た 。

□審査結果確定済み 【　　　　年　　月】

□【そ の 他の 事由の 消滅】

項目 報告内容

イ ン タ ー

ネ ッ ト 公 表

方 法 に つ い

て

そ の

他の 事

由 の 消

滅理由

（ 具 体 な 事 由 を 記 載 し て く だ さ い ）

（ 全 文 の 公 表

と な り ま

す ）

② 　 学 位 論 文 審 査 に つ い て 　 　

大 学 院 研 究 発 表 会 に お い て 、 学 位 申 請 者が そ の 学 位 論 文 の 内 容 を 口 頭 で 発 表 し 、 その 論 文 内 容 に つ い て 討 議 し 、 審 査 委 員 会 委員 が 学 位 論 文 審 査 及 び 最 終 試 験 を 行 い ま す 。

③ 　 研 究 発 表 会 に つ い て

１ ） 学 位 申 請 と 同 時 に 発 表 の 申 込 み を 行 わな け れ ば な り ま せ ん 。 そ の 場 合 、 発 表 会

前 月 ２ ０ 日 ま で に 、 指 導 教 授 か ら の 「 学位 論 文 審 査 委 員 会 委 員 選 出 依 頼 書 」（ 様 式１ ０ お よ び 「 申 込 書 」（ 様 式 １ １ 、 １ ２※ ） を 指 導 教 授 の 承 認 を 得 て 、 提 出 し て下 さ い 。 　 ※ 　 早 期 学 位 授 与 申 請 の 場 合

な お 、 審 査 委 員 会 委 員 会 は 、 指 導 教 授 が候 補 者 を 推 薦 し 、 学 長 が 指 名 し ま す（ 注 ： 審 査 委 員 会 委 員 に は 、 指 導 教 授 、学 位 論 文 の 共 著 者 、 論 文 指 導 の 謝 辞 が 述べ ら れ て い る 研 究 科 教 授 は 委 員 に な る こと が で き な い た め 、 推 薦 で き ま せ ん 。 ）。発 表 会 に 指 導 教 授 ・ 主 査 ・ 副 査 が 出 席 でき な い 場 合 は 発 表 で き ま せ ん 。

２ ） 発 表 会 は 、 学 位 申 請 者 が そ の 学 位 論 文の 内 容 を 口 頭 で 発 表 し 、 そ の 論 文 内 容 につ い て 討 議 し 、 審 査 委 員 会 委 員 が 学 位 論文 の 審 査 及 び 最 終 試 験 を 行 う こ と を 目 的と し ま す 。

３ ） 発 表 会 は 、 研 究 科 教 授 会 が 主 催 し ま す 。ま た 、 出 席 者 に つ い て は そ の 資 格 、 人 数

の 制 限 は あ り ま せ ん 。

４ ） 論 文 要 旨 、 発 表 、 質 疑 応 答 は 原 則 と して 日 本 語 と し ま す 。 し か し 、 や む を 得 ない 場 合 、 発 表 は 英 語 で も 結 構 で す が 、 その 場 合 、 要 旨 は 日 本 語 に よ る も の と し ます 。 ま た 、 発 表 の 際 、 ス ラ イ ド な ど を 工夫 し て わ か り 易 い も の に し て 下 さ い 。

５ ） 発 表 時 間 は 討 議 時 間 を 除 い て １ 人 約 １ ０ 分 と し ま す 。

６ ） 発 表 会 は 、 原 則 と し て 毎 月 １ 回 （ 第 ３金 曜 日 ） 、 開 く も の と し ま す 。 た だ し 、申 込 み 多 数 の 場 合 は 臨 時 に 開 く こ と が あり ま す が 、 そ の 開 催 日 時 は 学 長 が 定 め ます 。

様 式 10 　 　 年 　 　 月 　 　 日

兵 庫 医 科 大 学 長　 殿

指 導 教 授

　 　 　 　 課 程 に よ る 者 の 学 位 論 文 審 査 委 員 会委 員 選 出 依 頼 書

　 下 記 申 請 者 の 学 位 論 文 に つ き ま し て 論 文 審査 委 員 ３ 名 に 審 査 を 依 頼 し た い の で お 届 け しま す 。

記　 第 　 　 学 年 在 学

申 請 者 氏 名 年 月満期退学

論 　 　 文 　 　 名欧文の場合は括弧書で

和訳を記入して下さい

・ 主 　 　 査 　 ・ 　 副 　 　 査 学 長 決 定 印候 　 補 　 者 （指導教授、学位論文の共著者、論

文指導の謝辞が

述べられている研究科教授は審査委員になることができま

せん。）

主 査（ １名 ）

副 査( ２ 名 )

候補１

教 　 　 授

候補２

教 　 　 授

候補３

教 　 　 授

候補４

教 　 　 授

候補５

教 　 　 授

※ 候 補 者 は 基 礎 系 と 臨 床 系 か ら そ れ ぞ れ （ 各２ ～ ３ 名 ） か ら あ げ る こ と が 望 ま し い 。

様 式 11

大 学 院 研 究 発 表 会 申 込 書 （ 課 程 に よ る 者 ）

申 込 年 月 日

　 　 　 　 　 　 　 年 月 　 　 　 　 日

発 ふ り が な

氏 名

表

者

専 　 攻 科 　 目

　 　 　 　 　 　 　 　 　 系 学

研 究 科 入学 年 月 日

研 究 科 退学 年 月 日

年 　 　 　 　 月 日 　 入 学

年 　 　 　 　 月 日 　 退 学

指 導 教 授氏 名

　

研 　 究 　 題 目

　 欧文の場合は括弧

書で

和訳を記入すること

（ ）

発 表 学 会 ま たは

雑 　 誌 　 名

学 会 名年 　 発 表

　 雑 誌 名　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 巻 年 　 掲 　 載　 投 稿 中

大 学 院 研 究 発表 会 年 月 日

　 ※ 　 　 　 　 　 　 　 　 年 月 　 　 　 　 日

備 考

注 ） ※ は 記 入 し な い こ と 。

様 式 12

大 学 院 研 究 発 表 会 申 込 書 （ 課 程 に よる 者 ： 早 期 学 位 授 与 ）

申 込 年 月 日

　 　 　 　 　 　 　 年 　 　 　 　 月 日

発

表

者

ふ り が な

氏 名

専 　 攻 科 　 目

　 　 　 　 　 　 　 　 　 系 学

研 究 科 入

学 年 月 日　 　 　 　 　 　 　 年 　 　 　 　 月

日 　 入 学指 導 教 授氏 名

　

研 　 究 　 題 目

　欧文の場合は括弧書で

和訳を記入すること

論

文

掲 載 誌 名

受 理 年 月日

印刷公表されていな

い

場合のみ記入し、掲

載証明書を添付する

こと

年 　 　 　 月 日

原 著 の 場合

Impact Factor又 はSubject Category 名

　 　 　 　 　 　 　 　 (JCR: 年 版 )

短 報 の 場合

Impact Factor　 　 　 　 　 　 　 　 (JCR: 年 版 )

大 学 院 研 究 発表 会 年 月 日

　 ※ 　 　 　 　 　 　 　 　 年 月 　 　 　 　 日

備 考

注 ） ※ は 記 入 し な い こ と 。

④ 早 期 学 位 授 与 に つ い て

学 位 論 文 は 原 著 論 文 で あ り 、 下 記 の 基 準 を満 た す も の で 、 印 刷 発 行 、 又 は 受 理 さ れ た もの で な く て は な り ま せ ん 。

① 掲 載 誌 の Impact Factor が 、 ３ ． ０ 以 上 で ある こ と 。 但 し 、 オ ー プ ン ア ク セ ス 誌 に つい て は Impact Factor が 、 ４ ． ０ 以 上 で あ るこ と 。

② JCR (Journal of Citation Report) の 最 新 版 で 各 Subject Category の review 誌 以 外 の top journal （ 但 し 、 top journal が 特 殊 な 領 域 の 雑 誌 で あ る 場 合 は 、各 専 門 の 教 授 に よ り 選 定 さ れ 、 研 究 科 教授 会 で 認 め ら れ た 、 高 い Impact Factor の 雑 誌※ ） に 掲 載 さ れ た 論 文 で あ る こ と 。 （ ※下 表 参 照 ）

③ 複 数 の 筆 頭 著 者 が い る 場 合 に つ い て は 、別 に 定 め る 申 合 せ に 準 じ て い る こ と (Impact Factor に つ い て は ① に 準 じ る ) 。

早 期 学 位 授 与 の 対 象 と な る 論 文 掲 載 雑 誌

JCR の Subject Category名 雑 　 誌 　 名

Anatomy & Morphology J AnatComputer Science, Cybernetics Biol CybernOrthopedics J Orthop ResOtorhinolaryngology LaryngoscopeRehabilitation Arch Phys Med RehabSurgery J Neurosurg （ 脳 神 経 外 科 学 分 野 ）

※ 各 Subject Category の 対 象 雑 誌 は 必 要 に 応

じ て 見 直 す

⑤ 　 学 位 の 授 与 に つ い て

１ ） 学 位 授 与 の 可 否 に つ い て は 、 学 位 論 文 審査 委 員 会 の 報 告 を も と に 研 究 科 教 授 会 が 審議 し 、 こ の 議 決 に 基 づ い て 、 学 長 が 決 定 しま す 。 可 決 し た 者 に は 、 学 位 を 授 与 し ま す 。　 な お 、 学 位 論 文 審 査 委 員 会 の 報 告 を 行 う主 査 が 研 究 科 教 授 会 を 欠 席 す る 場 合 は 、 学位 審 査 に か か る 説 明 を 副 査 に 依 頼 す る こ とに つ い て 学 長 の 承 認 を 得 な け れ ば な り ま せん 。 代 理 に つ い て は 特 殊 な 事 情 に よ り 事 前に 承 認 さ れ た 場 合 の み 認 め る も の と し 、 学会 出 張 は 認 め ま せ ん 。

２ ） 学 位 授 与 の 可 否 は 、 申 請 者 あ て 通 知 し ます 。

個 人 情 報 の 取 り 扱 い に つ い て

◎ 本 学 で は 「 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 法 律 」を 遵 守 し 、 個 人 情 報 の 適 正 ・ 安 全 な 管 理 に努 め ま す 。

◎ 学 位 申 請 手 続 き に 当 た っ て お 知 ら せ い た だい た 個 人 情 報 （ 氏 名 、 住 所 そ の 他 の 個 人 情報 ） は こ れ ら に 付 随 す る 必 要 な 業 務 に お いて 使 用 し ま す 。

◎ 本 学 が 取 得 し た 個 人 情 報 は 、 法 律 で 定 め られ た 場 合 以 外 は 、 本 人 の 承 諾 な し に 第 三 者に 開 示 ・ 提 供 す る こ と は あ り ま せ ん 。

【 注 】こ の し お り に つ い て

の お 問 い 合 わ せ は学 務 課 大 学 院 係 （ TEL

６ １ ６ ３ ） ま で申 し 出 て 下 さ い 。