出 発 - nhkオンライン · ★小学校・中学校の部/35人以内 ★高等学校の部...

15

Upload: dobao

Post on 04-Jun-2018

247 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

1 2

 NHK全国学校音楽コンクールでは、小学校、中学校、高等学校の児童・生徒の皆さんが、合唱をとおして、歌う楽しさを味わい、人と気持ちを通い合わせることの大切さを学んでほしいと願っています。昭和7年から続くこのコンクールは、今年で85回を迎えました。戦前から歌声をつなぎ、毎年10万人もの子ども達がNコンのステージに青春をかけてきました。皆さんも、仲間と一緒に思い切り歌ってみませんか。他校の友だちの歌声を聴いてみませんか。Nコンへの参加を心からお待ちしております。

NHK全国学校音楽コンクールでは、まず都府県地区ごとに行われるコンクールに参加していただきます。優秀な成績を収めると、全国を8つのブロックに分けたブロックコンクールに出場、さらに東京のNHKホールで行われる全国コンクールへ出場することができます。コンクールの模様はNHKのテレビやラジオで放送します。また、全国コンクールは日本全国に生放送でお伝えします。後日、インターネットでも演奏の動画や音源を配信します。

課 題 曲

出 発

ポジティブ太郎

〜いつでも始まり〜

小 学 校 の 部中 学 校 の 部高等学校の部

「声を合わせて合唱する楽しさを知る入門としてふさわしい曲を」「多くの中学生が自ら合唱に興味を持ち、歌いたいと思える曲を」「より本格的な合唱に挑戦し、自分たちの音楽を作り上げる喜びを味わえる曲を」

1935年生まれ。詩人、童話作家。著書に詩集『てつがくのライオン』、『のはらうた』、絵本『おいで、もんしろ蝶』(絵・佐野洋子)、『ともだちは海のにおい』(絵・長新太)、『「いる」じゃん』(絵・松本大洋)、エッセイ集『まるごと好きです』など多数。子ども向けの詩を多く執筆し、国語の教科書に掲載されている作品も多い。Nコン課題曲の作詞は66回小学校「ほほう!」、73回小学校「まいにち「おはつ」」に続いて3回目となる。

1962年生まれ、東京都出身。作曲・指揮の両分野から、合唱研究を多角的に行っており、その作品は国内のみならず世界各国で広く演奏されている。現在、12団体の音楽監督を務め、指導する合唱団は、ヨーロッパの数々の国際合唱コンクールで優秀な成績をあげている。これまで制作した課題曲は65回中学校

「タンポポ」、67回高校「はじめに・・・・・・」、71回中学校「信じる」、74回高校「言葉にすれば」(ゴスペラーズとの共作)がある。

2007年にシングル『ハロー・ハロー』でデビュー。2015年には第66回NHK紅白歌合戦にも初出場したほか、2016年には過去最大規模となるアリーナツアーを開催し、約10万人を動員。デビュー10周年を迎えた昨年4月にはファン投票によるベストアルバム『Superfly 10th Anniversary Greatest Hits “LOVE, PEACE & FIRE”』をリリースした。J-POPシーンに独自のバンドサウンドで挑戦し続け、その圧倒的なボーカル、ライブパフォーマンス、そしてオリジナリティ溢れる音楽性が大きな注目を集めているアーティストである。

神奈川県出身。東京藝術大学作曲科卒業、同大学大学院修了。子どもミュージカルやオペラ、室内楽、邦楽作品等、幅広い作曲活動を展開。魅力的なメロディー作りに定評があり、全国各地の合唱団に親しまれている。また、ポップスやジャズなど様々なジャンルの合唱アレンジも数多く手がける。Nコン課題曲では75回小学校「この☆(ほし)のゆくえ」、83回小学校「ぼくらのエコー」を作曲、82回中学校「プレゼント」の編曲を担当。

1968年生まれ、大阪府出身。88年、シャ乱Qを結成、92年にメジャーデビュー。『ハロー!プロジェクト』など、数多くのアーティストのプロデュースや楽曲提供を手がけ、国民的エンターテインメント・プロデューサーとして幅広く活躍中。2015年、母校・近畿大学の入学式で、喉頭がん治療のため声帯摘出手術を受けていると公表した。声帯の全摘出という苦渋の決断を下したが、「声を失っても希望は失われない」という生き方に勇気をもらっている人も多い。

東京都出身。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学大学院音楽研究科音楽学博士課程修了。混声合唱とピアノのための組曲

『鎮魂の賦』で第18回朝日作曲賞受賞。合唱組曲『夢の意味』、オーケストラのための

「あけぼの」、童声合唱組曲『あらしのよるに』、合唱組曲『終わりのない歌』など、多くの出版やCDを手がける。これまで担当したNコン課題曲に、77回中学校「I♡×××」編曲、78回高校「僕が守る」がある。

作詞 つ んく 作曲 上田 真樹うえ だ ま き

編曲 大田 桜子おおた さくらこ

作曲 松下 耕まつした こう

作詞 工藤 直子く どう なお こ

お ち し ほ作詞 越智 志帆(Superfly) 作曲 越智 志帆/蔦谷 好位置

つ たや こうい ち

課題曲の楽譜の購入方法は、12ページをご覧ください。

小 学 校 の 部

中 学 校 の 部

高 等 学 校 の 部

課題曲部門ごとのねらい

歌声のリレー85テレビ・ラジオ・インターネットで歌声を届けよう

演奏するのは「課題曲」と「自由曲」演奏するのは「課題曲」と「自由曲」

課題曲制作者の顔ぶれ

JASRAC 出 180215023-01

きみはだれ? ときかれたら

誇りをもって答えよう

「こども」という日を生きています と

「こども」という日の 今だからこそ

まぶしくひかるアンテナを持っています と

オトナになったら わかること

たくさんあると思うけど

若いたましいの「いま」しか 

わからないものも ある!

あおぞらみたいに 笑った日

くちびる噛んだ くやしい日

いろんな日々が あったよね

うれしいときは 天まではばたき

くやしいときは 手をにぎりしめ 

いろんな時間を つみかさね

きみの「あした」へ 向かって出発!

きみはだれ? ときかれたら

誇りをもって答えよう

「こども」という日を生きています と

わかい「こども」の魂よ

歩幅は小さい道は遠い

わかい「こども」の魂よ

不安だらけの心よ

……

だけど…

東西南北 上下左右 360度 

歩きだせば それこそが 

きみの輝く「第一歩」!

下弦の月が あんなに輝くように

いつか 眩いあなたに気づくといいね

その

無いものねだるクセ 

心は

いじけちゃうよ

あの子になりたくて

自信のカケラもないこと

でもね 

あぁ あの日 生まれ 名前が あるから

あぁ 父が 母が そばに いるから

あなたに誇れる 愛はある 照らしてみせてよ

そうさ

あぁ 辛く 悲しい 痛みが あるから

やさしくあれる

あなたの光は みんなを癒してく 

今日も あの月のように 

人の波を進む 帰り道は

みんなそれぞれ みんなバラバラでしょ

ほら

涙を流すたび

心は

錆びてしまうよ

同じ人なんて いないから

孤独でも仕方ない

わかってはいるけど

つい振り返ってしまう

ああしとけばよかった

こうしとけばよかった

あいつばかりが運がいい

自分ばかりが・・・なんで!?なんで!?

計算の仕方は習ったけれど

幸せの成り方 知らないなぁ

たった今からポジティブ太郎

絶対この道 楽しんでやる

全てが揃ったあいつより

絶対笑って過ごしてみせる

ヒュールル ルルルル トゥルットゥ ルー

心のロックを解除した

今 幸せすう〜っと飛びこんだ

わかってはいるけど

つい悩み込んでしまう

なんでこんなになった?

なんであんなの言った?

悩めば解決するでなし

それでも悩む なんで!?なんで!?

世界の歴史は習ったけれど

告白の仕方は知らないなぁ

たった今からポジティブ花子

絶対この道 楽しんでやる

周りを笑顔で見渡せば

優しさたくさん咲いていた

ヒュールル ルルルル トゥルットゥ ルー

心のため息サヨウナラ

今 幸せラインを通過した

ここから始まる 心の輝き

ここから始まる 心の幸せ

ここから始まる いつでも始まり

ここから始まる いつでも始まり

ここから始まる いつでも始まり

ここから始まる いつでも始まり

ここから始まる いつでも始まり

ここから始まる いつでも始まり

でもね 

あぁ 聴きたい 歌や 声が あるから

あぁ 泣いた 本や 映画が あるから

あなたを導く夢はある 照らしてみせてよ

ほらね

あぁ 強く まるい 心が あるから

輝くはずさ

涙に負けない あなたが生まれてゆく

春も夏も秋冬も ぐるぐると巡ってく

そうだ

あぁ 行きたい 国や 街が あるから

あぁ 食べたい おかずと ごはんが あるから

あなたの生きてく意味はある 笑ってみせてよ 

だから

あぁ 今が 過去が 未来が あるから

明日があるから

きらめく 下弦のあの月を見て

願いを込めて歌うよ

あなたがあなたでありますように

小学校の部

松下

作曲

工藤

直子

作詞

Gifts

中学校の部

越智

志帆

作詞

越智

志帆/蔦谷

好位置

作曲

大田桜子

編曲

高等学校の部

上田

真樹

作曲

つんく

作詞

作曲に際して、若干の変更を行っています。

そろ

ほこ

わかは

ばかがや

たましい

まばゆ

ほこ

つら

いや

おんな

こどく

かげん

★小学校・中学校の部/ 35人以内★高等学校の部   / 40人以内

例:未出版の楽曲○○を□□学校がNHK全国学校音楽コンクールで演奏することを許諾する。

  許諾者名:●●●●

1校または2校の児童・生徒で編成されていれば、学年混合、単一学年、クラス単位、男女混合、男子のみ、女子のみなどは問いません。ただし中学校生徒と高等学校生徒の合同編成といった部門を超えた形態では出場できません。

★小学校の部 / 4分00秒以内★中学校の部 / 4分30秒以内★高等学校の部/ 5分00秒以内

参加にあたっては、上記の参加規定の他に、必ず、出場する地区コンクールの規定をよくご確認ください。なお、ホームページ上で参加規定、よくあるお問い合せ事項への回答を掲載しておりますので、あわせてご確認ください。

例:3列で並ぶ場合

(一社)日本音楽著作権協会 複製部出版課TEL 03(3481)2170 FAX 03(3481)2197

受付時間 9:00~17:00(平日)〒151-8540 東京都渋谷区上原3-6-12JASRAC作品データベース検索サービス

http://www.jasrac.or.jp

(※)人種や少数民族の差別的な呼称、身体的なハンディキャップへの差別的表現が歌詞の一部に含まれた曲を演奏された場合、これまでにも過去に放送しないことがありました。

(例)ジプシーやエスキモーなどは、当事者が「他民族が使う差別的な呼び名である」として反発しています。ジプシーはヨーロッパの人々 が付けた他称であり、歴史的に蔑視の意味が込められてきたという経緯があります。自身を「ロマ」あるいは自身に関わることを「ロマニー」と言っており、世界的にもこの呼称が優先されています。

べっ し

1 参加資格

5 演奏曲目

2 参加形態

3 歌唱人数

4 指揮者・伴奏者 6 伴奏楽器

小学校児童ならびに中学校、高等学校生徒とします。①1つの学校からは1団体のみの参加とします。 (ただし、本校と分校それぞれの参加は認めます)②2校合同での参加ができます。 参加団体は「A校 B校」と双方の名前を使用し、同じ地区(予選がある場合は原則として同予選地区内)の2校で、両校ともに当該部門の参加資格が必要です。③「高等専門学校」「中等教育学校等の一貫教育校」「定時制・通信制高等学校」「各種学校(学校教育法第134条による)」も上記にならうものとして、生徒の修業年限が日本の学校制度(6・3・3制)と一致している各部門に出場できます。

②訳詞(和訳)の提出自由曲が外国語曲の場合は、必ず翻訳者名を明記の上、和訳も合わせて提出してください。③楽譜のコピー楽譜のコピーは著作権法で禁止されています。ただし品切れなど楽譜が入手できない場合は、まず楽譜の出版元に連絡し、相談してください。出版元の了解を得た上で、JASRAC管理の楽曲については、(一社)日本音楽著作権協会(JASRAC)複製部出版課に申請し、許諾証紙を入手してください。その証紙をコピーした楽譜に貼って提出していただきます(許諾番号も記入)。JASRAC管理外の楽曲については、作詞・作曲・編曲など、それぞれの権利者に申請して、許諾書を入手し、楽譜に添付して提出してください。著作者が故人の場合、権利消滅または個別の権利団体(日本文藝家協会など)が担当している場合があります。それぞれ必ず確認をして申請の上、コンクールにご参加ください。不明な点は参加申込みの際、ご相談ください※JASRAC利用申込書記入時、「出版物」の欄には「楽譜コピー『○○○○(コピー申請する曲のタイトル)』NHK全国学校音楽コンクール」とご記入ください。※著作権料は下記までお問い合わせ下さい。

④未出版の楽譜について未出版の楽譜を自由曲として演奏する場合、著作者(作詞・作曲・編曲などすべて)からの演奏の許諾を示す文書を楽譜に添付して提出してください(顧問の先生や生徒が楽曲を制作した場合も含む)。

また、コピー譜を作成する場合はその許諾についても文書に記載してください。⑤ダウンロード楽譜についてダウンロード楽譜を使用する場合は必要部数を購入の上、購入を証明する書類(購入完了メールや領収書の写しなど)を楽譜と一緒にご提出ください。ダウンロード楽譜についても、楽譜のコピーは著作権法で禁止されています

①指揮者指揮者は、必ず参加校の教職員、嘱託員、または児童・生徒で同一部門の他校の指揮者・伴奏者を兼ねていない方とします。教職員には常勤講師、非常勤講師を含みます。嘱託員は、小・中・高等学校で教職員経験のある方に限り認めます。※嘱託員の場合は、申し込み時にP.10の証明書の提出が必要です。

②伴奏者伴奏者は参加校の教職員、児童・生徒の他に学校長が承認した方も認めます。

(ただし同じ人が、同一部門の複数校の伴奏をする場合、演奏順やリハーサル時間については、参加校の意向に添えない場合がありますのでご了承ください)曲により指揮者、伴奏者が替わること、伴奏者に譜めくりの方が1人つくことも認めます。

①NHKが委嘱して制作した今年度の課題曲と、参加校が自由に選んだ自由曲を演奏していただきます。演奏順は課題曲、自由曲の順とします。②中学校の部の課題曲楽譜は、混声三部合唱、女声三部合唱の2種類です。男子だけで参加する場合、上記楽譜より1オクターブ音程を下げて演奏することを認めます。③自由曲は児童・生徒の合唱活動としてふさわしい曲を選んでください。④自由曲の演奏時間は次の通りです。

演奏時間は曲の音出から、音終わりまでとします。(音とりや音合わせの音は含みません)この時間内であれば、1曲でなくても構いませんが、曲と曲の間も演奏時間に含まれるものとします。時間をオーバーすると審査の対象外となりますので、ご注意ください。⑤地区コンクール(予選から本選)、ブロックコンクール、全国コンクールへと進むにあたって、自由曲の変更・改変、また、2曲以上を歌う場合の演奏順の変更はできません。⑥審査は提出された楽譜で行います。 自由曲の改変(部分的省略を含む)を行う場合には、

著作権法上、著作者(作詞・作曲・編曲者など)の許諾が必要です。必ず事前に著作者の許諾を得て、楽譜提出の際にP. 11の報告書もあわせてご提出ください。(参加申込書にも記入欄があります)。無断で改変を行った楽譜で演奏した団体は審査対象外となります。詳しくはP. 5「楽譜の改変について」をご確認ください。

①歌唱人数ステージで歌っていただく人数は、課題曲・自由曲とも、次の通りです。

②入れ替え人数課題曲から自由曲へのメンバーの入れ替えは、抜ける人数と加わる人数、それぞれ15人まで可能です。③歌唱人数の定義歌唱できるのは、児童・生徒に限ります。歌唱しながら小型のパーカッション等で伴奏する伴奏者は、歌唱人数に含まれます。歌唱しない指揮者、伴奏者、譜めくりの方は歌唱人数には含まれません。

①ピアノ主催者で用意します。ピアノはステージ下手に固定します。(ピッチ:A442)②ピアノ以外の楽器セッティングに時間がかからないものであれば、ピアノ以外の楽器を使用しても構いませんが、その場合は各学校の責任で用意してください。なお電源を用いた楽器、マイク等は使用できません。

下記のステージ配置を基本とし、コンクールを進行します。※各地区コンクールによってひな壇のレイアウト、角度、大きさが違います。 詳しくはコンクールごとに定められたステージ配置に従ってください。

自由曲歌詞の一部に放送にふさわしくない語句や差別的表現などが含まれている場合、NHKの判断で放送しないことがあります(※)。自由曲選択の際には、差別的表現が歌詞に含まれていないかどうか、ご注意ください。

NHKが収録したコンクールの音声・映像は、NHKのニュースや番組での放送、ホームページ・出版物などに使用することがあります。演奏だけでなく、客席での様子や会場内でのインタビューなども使用することがあります。なお、今年度からNコン公式ツイッターでの動画配信も予定しています。予め、ご了承ください。コンクールへの参加・観覧をもって、音声・映像収録およびその利用の許諾をいただいたものとします。

①参加料は無料です。参加に関する各種経費は、各学校の負担となります。②交通・宿泊の手配が必要な場合は、各学校の責任で行ってください。(全国コンクールも含みます)。③全国コンクールに限り、一定の条件を満たす遠方から出場する学校の交通費の一部をNHKが負担します。 詳しくは全国コンクール出場時にご説明します。

①楽譜の提出審査、計時、放送のために、自由曲の楽譜を事前に提出していただきます。楽譜に作詞・作曲・編曲者名が明記されていることを確認し、コンクールごとに指定された部数を期日までに提出してください。提出いただいた楽譜は、コンクール終了後に返却いたします。※提出するすべての楽譜の表紙に必ず学校名を記入し、演奏する曲目が掲載されているページに付箋をつけてください。また楽譜の改変がある場合、楽譜の当該ページにもどのように改変するのかを提出するすべての楽譜に記入してください。

第 85 回(2018 年度) 参加規定 参加にあたってのお願いステージ配置について

自由曲の選曲について

参加費用について

楽譜の提出について

そ の 他

3 4

★小学校・中学校の部/ 35人以内★高等学校の部   / 40人以内

例:未出版の楽曲○○を□□学校がNHK全国学校音楽コンクールで演奏することを許諾する。

  許諾者名:●●●●

1校または2校の児童・生徒で編成されていれば、学年混合、単一学年、クラス単位、男女混合、男子のみ、女子のみなどは問いません。ただし中学校生徒と高等学校生徒の合同編成といった部門を超えた形態では出場できません。

★小学校の部 / 4分00秒以内★中学校の部 / 4分30秒以内★高等学校の部/ 5分00秒以内

参加にあたっては、上記の参加規定の他に、必ず、出場する地区コンクールの規定をよくご確認ください。なお、ホームページ上で参加規定、よくあるお問い合せ事項への回答を掲載しておりますので、あわせてご確認ください。

例:3列で並ぶ場合

(一社)日本音楽著作権協会 複製部出版課TEL 03(3481)2170 FAX 03(3481)2197

受付時間 9:00~17:00(平日)〒151-8540 東京都渋谷区上原3-6-12JASRAC作品データベース検索サービス

http://www.jasrac.or.jp

(※)人種や少数民族の差別的な呼称、身体的なハンディキャップへの差別的表現が歌詞の一部に含まれた曲を演奏された場合、これまでにも過去に放送しないことがありました。

(例)ジプシーやエスキモーなどは、当事者が「他民族が使う差別的な呼び名である」として反発しています。ジプシーはヨーロッパの人々 が付けた他称であり、歴史的に蔑視の意味が込められてきたという経緯があります。自身を「ロマ」あるいは自身に関わることを「ロマニー」と言っており、世界的にもこの呼称が優先されています。

べっ し

1 参加資格

5 演奏曲目

2 参加形態

3 歌唱人数

4 指揮者・伴奏者 6 伴奏楽器

小学校児童ならびに中学校、高等学校生徒とします。①1つの学校からは1団体のみの参加とします。 (ただし、本校と分校それぞれの参加は認めます)②2校合同での参加ができます。 参加団体は「A校 B校」と双方の名前を使用し、同じ地区(予選がある場合は原則として同予選地区内)の2校で、両校ともに当該部門の参加資格が必要です。③「高等専門学校」「中等教育学校等の一貫教育校」「定時制・通信制高等学校」「各種学校(学校教育法第134条による)」も上記にならうものとして、生徒の修業年限が日本の学校制度(6・3・3制)と一致している各部門に出場できます。

②訳詞(和訳)の提出自由曲が外国語曲の場合は、必ず翻訳者名を明記の上、和訳も合わせて提出してください。③楽譜のコピー楽譜のコピーは著作権法で禁止されています。ただし品切れなど楽譜が入手できない場合は、まず楽譜の出版元に連絡し、相談してください。出版元の了解を得た上で、JASRAC管理の楽曲については、(一社)日本音楽著作権協会(JASRAC)複製部出版課に申請し、許諾証紙を入手してください。その証紙をコピーした楽譜に貼って提出していただきます(許諾番号も記入)。JASRAC管理外の楽曲については、作詞・作曲・編曲など、それぞれの権利者に申請して、許諾書を入手し、楽譜に添付して提出してください。著作者が故人の場合、権利消滅または個別の権利団体(日本文藝家協会など)が担当している場合があります。それぞれ必ず確認をして申請の上、コンクールにご参加ください。不明な点は参加申込みの際、ご相談ください※JASRAC利用申込書記入時、「出版物」の欄には「楽譜コピー『○○○○(コピー申請する曲のタイトル)』NHK全国学校音楽コンクール」とご記入ください。※著作権料は下記までお問い合わせ下さい。

④未出版の楽譜について未出版の楽譜を自由曲として演奏する場合、著作者(作詞・作曲・編曲などすべて)からの演奏の許諾を示す文書を楽譜に添付して提出してください(顧問の先生や生徒が楽曲を制作した場合も含む)。

また、コピー譜を作成する場合はその許諾についても文書に記載してください。⑤ダウンロード楽譜についてダウンロード楽譜を使用する場合は必要部数を購入の上、購入を証明する書類(購入完了メールや領収書の写しなど)を楽譜と一緒にご提出ください。ダウンロード楽譜についても、楽譜のコピーは著作権法で禁止されています

①指揮者指揮者は、必ず参加校の教職員、嘱託員、または児童・生徒で同一部門の他校の指揮者・伴奏者を兼ねていない方とします。教職員には常勤講師、非常勤講師を含みます。嘱託員は、小・中・高等学校で教職員経験のある方に限り認めます。※嘱託員の場合は、申し込み時にP.10の証明書の提出が必要です。

②伴奏者伴奏者は参加校の教職員、児童・生徒の他に学校長が承認した方も認めます。

(ただし同じ人が、同一部門の複数校の伴奏をする場合、演奏順やリハーサル時間については、参加校の意向に添えない場合がありますのでご了承ください)曲により指揮者、伴奏者が替わること、伴奏者に譜めくりの方が1人つくことも認めます。

①NHKが委嘱して制作した今年度の課題曲と、参加校が自由に選んだ自由曲を演奏していただきます。演奏順は課題曲、自由曲の順とします。②中学校の部の課題曲楽譜は、混声三部合唱、女声三部合唱の2種類です。男子だけで参加する場合、上記楽譜より1オクターブ音程を下げて演奏することを認めます。③自由曲は児童・生徒の合唱活動としてふさわしい曲を選んでください。④自由曲の演奏時間は次の通りです。

演奏時間は曲の音出から、音終わりまでとします。(音とりや音合わせの音は含みません)この時間内であれば、1曲でなくても構いませんが、曲と曲の間も演奏時間に含まれるものとします。時間をオーバーすると審査の対象外となりますので、ご注意ください。⑤地区コンクール(予選から本選)、ブロックコンクール、全国コンクールへと進むにあたって、自由曲の変更・改変、また、2曲以上を歌う場合の演奏順の変更はできません。⑥審査は提出された楽譜で行います。 自由曲の改変(部分的省略を含む)を行う場合には、

著作権法上、著作者(作詞・作曲・編曲者など)の許諾が必要です。必ず事前に著作者の許諾を得て、楽譜提出の際にP. 11の報告書もあわせてご提出ください。(参加申込書にも記入欄があります)。無断で改変を行った楽譜で演奏した団体は審査対象外となります。詳しくはP. 5「楽譜の改変について」をご確認ください。

①歌唱人数ステージで歌っていただく人数は、課題曲・自由曲とも、次の通りです。

②入れ替え人数課題曲から自由曲へのメンバーの入れ替えは、抜ける人数と加わる人数、それぞれ15人まで可能です。③歌唱人数の定義歌唱できるのは、児童・生徒に限ります。歌唱しながら小型のパーカッション等で伴奏する伴奏者は、歌唱人数に含まれます。歌唱しない指揮者、伴奏者、譜めくりの方は歌唱人数には含まれません。

①ピアノ主催者で用意します。ピアノはステージ下手に固定します。(ピッチ:A442)②ピアノ以外の楽器セッティングに時間がかからないものであれば、ピアノ以外の楽器を使用しても構いませんが、その場合は各学校の責任で用意してください。なお電源を用いた楽器、マイク等は使用できません。

下記のステージ配置を基本とし、コンクールを進行します。※各地区コンクールによってひな壇のレイアウト、角度、大きさが違います。 詳しくはコンクールごとに定められたステージ配置に従ってください。

自由曲歌詞の一部に放送にふさわしくない語句や差別的表現などが含まれている場合、NHKの判断で放送しないことがあります(※)。自由曲選択の際には、差別的表現が歌詞に含まれていないかどうか、ご注意ください。

NHKが収録したコンクールの音声・映像は、NHKのニュースや番組での放送、ホームページ・出版物などに使用することがあります。演奏だけでなく、客席での様子や会場内でのインタビューなども使用することがあります。なお、今年度からNコン公式ツイッターでの動画配信も予定しています。予め、ご了承ください。コンクールへの参加・観覧をもって、音声・映像収録およびその利用の許諾をいただいたものとします。

①参加料は無料です。参加に関する各種経費は、各学校の負担となります。②交通・宿泊の手配が必要な場合は、各学校の責任で行ってください。(全国コンクールも含みます)。③全国コンクールに限り、一定の条件を満たす遠方から出場する学校の交通費の一部をNHKが負担します。 詳しくは全国コンクール出場時にご説明します。

①楽譜の提出審査、計時、放送のために、自由曲の楽譜を事前に提出していただきます。楽譜に作詞・作曲・編曲者名が明記されていることを確認し、コンクールごとに指定された部数を期日までに提出してください。提出いただいた楽譜は、コンクール終了後に返却いたします。※提出するすべての楽譜の表紙に必ず学校名を記入し、演奏する曲目が掲載されているページに付箋をつけてください。また楽譜の改変がある場合、楽譜の当該ページにもどのように改変するのかを提出するすべての楽譜に記入してください。

第 85 回(2018 年度) 参加規定 参加にあたってのお願いステージ配置について

自由曲の選曲について

参加費用について

楽譜の提出について

そ の 他

3 4

地 区コ ン ク ー ル

ブ ロ ッ クコ ン ク ー ル

全 国コ ン ク ー ル

参加されるみなさんには、まず、地区ごとに行われるコンクールに出場していただきます。※学校所在地に該当する地区コンクールにのみ参加できます。※広域通信制高等学校については、NHK全国学校音楽コンクール事務局までご相談ください。そこで優秀な成績を収めると、次に全国を8つのブロックに分けたブロックコンクール、さらには東京のNHKホールで行われる全国コンクールへと進みます。

地区コンクール

ブロックコンクール

全国コンクール

ブロックコンクール 会場・日程

全国コンクール 会場・日程

ブロック

部  門高 等 学 校 の 部小 学 校 の 部中 学 校 の 部

10月6日(土)10月7日(日)10月8日(月・祝)

日  程 会  場

NHKホール(東京都渋谷区)

北 海 道

東 北

関東甲信越

東 海 北 陸

近 畿

中 国

四 国

九 州・沖 縄

わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)(北海道札幌市)

名取市文化会館(宮城県名取市)

ソニックシティ 大ホール(埼玉県さいたま市)

名古屋文理大学 文化フォーラム(愛知県稲沢市)

NHK大阪ホール(大阪府大阪市)

はつかいち文化ホールさくらぴあ(広島県廿日市市)

ひめぎんホール メインホール(愛媛県松山市)

アクロス福岡 福岡シンフォニーホール(福岡県福岡市)

日 程 (予定) 会  場

ブロック北 海 道

東 北

関東甲信越

東 海 北 陸

1

1

3

1

1

1

3

1

1

2

3

1

小学校 中学校 高 校 ブロック 小学校 中学校 高 校近 畿

中 国

四 国

九州・沖縄

合 計

1

2

1

1

11

2

1

1

1

11

1

1

1

1

11

金賞、銀賞、銅賞を入賞とし、その他の学校には奨励賞を贈ります。金賞受賞校には、地区コンクール代表としてブロックコンクールに出場していただきます。地域によって異なる場合がありますので、詳しくは地区コンクールの参加案内などでご確認ください。

9月 1日(土)小学校の部、高等学校の部9月 2日(日)中学校の部9月 8日(土)中学校の部9月 9日(日)小学校の部、高等学校の部9月 8日(土)中学校の部、高等学校の部9月 9日(日)小学校の部9月 1日(土)小学校の部9月 2日(日)中学校の部、高等学校の部9月 1日(土)中学校の部9月 2日(日)小学校の部、高等学校の部9月 1日(土)小学校の部9月 2日(日)中学校の部、高等学校の部8月30日(木)小学校の部8月31日(金)中学校の部、高等学校の部8月22日(水)中学校の部8月23日(木)小学校の部、高等学校の部

①審査基準◆教育事業として、参加各校の音楽活動の多様性を尊重し、演奏内容を特定の演奏技術に偏ることなく総合的に評価します。観点としては以下のようなことが挙げられます。・音程や各パートの役割とバランスに気をつけて歌えているか。・適切な速さとリズム、フレーズを意識してまとまりのある演奏ができているか。・美しい響きを出すよう発声が工夫されているか。・歌詞と譜面をよく読み取って表現しているか。・意欲と感動をもって歌えているか。◆自由曲については選曲面も考慮して評価します。◆伴奏つきの楽曲においては、合唱を重視して評価します。◆課題曲と自由曲の配点の比率は1:1です。

②審査方式各審査員が全出場校の順位をつけ、その結果をもとに、原則として過半数方式で最終的な順位を決定します(地区コンクールにおいては、参加校数などによって違う方式を採用する場合があります)。参加規定で定めた事項が守れなかった場合は、審査の対象外となります。ご注意ください。

金賞、銀賞、銅賞を入賞とし、その他の学校には奨励賞を贈ります。金賞受賞校には、ブロックコンクール代表として全国コンクールに出場していただきます。

金賞 1 校、銀賞 1 校、銅賞 2 校を入賞とし、NHK 会長賞を贈ります。さらに、金賞校には内閣総理大臣賞、銀賞校には文部科学大臣賞を贈ります。その他の学校には優良賞を贈ります。

 楽譜の改変とは、部分省略(小節単位・音符単位・繰り返し・ディビジの省略など)、移調、楽器の追加や変更、クラップ(手拍子)や足踏みの追加や変更などのことです。 自由曲として選択する曲に改変が必要な場合は、参加申込書の「改変の有無」の欄で「有」に○をつけてください。また、楽譜提出時に、必ず著作者全員の許諾を得て、P. 11の「楽譜改変の許諾に関する報告書」を提出してください。無断で改変を行った楽譜で演奏した団体は審査対象外となります。 また、地区コンクール(予選から本選)、ブロックコンクール、全国コンクールへと進むにあたって、新たに楽譜を改変したり、改変の内容を変更したりすることはできません。○報告書は参加申込書か楽譜に添付してください。1曲につき1枚の報告書を原則としますが、同じ楽譜に収録されている複数曲の改変をした場合は、その旨を明記した上で1枚にまとめてください。楽譜の提出時に間に合わない場合は、各地のNHK担当者に連絡を入れてコンクールまでに間に合うように提出してください。報告書に不備がある場合、修正をお願いする場合もありますので、コンクール直前の提出は極力避けてください。なお、次のコンクールに進んだ場合、報告書はNHK内で引き継ぎます。○著作権者や出版社には余裕をもって問い合わせてください。問い合わせ中、申請中でも報告書の提出がなければコンクールで審査対象外となります。○伴奏のみの改変も著作者からの許諾が必要です。○外国曲の場合は、JASRACに日本国内の許諾連絡先が登録されていないことがあります。その場合、直接海外の出版社もしくは著作権所有者に連絡を取っていただく必要がありますのでご注意ください。

地区ごとに7月下旬から8月下旬までの間に行い、代表校を選出します。出場校の多い地区では予選を行うところもあります。なお、コンクールの模様はテレビまたはラジオで放送する予定です。参加にあたっては、地区コンクールの参加案内やホームページをご覧ください。※人数や曲の規定がない「フリー参加(審査対象外)」を受け付けている地区もあります。詳しくはNHK各放送局までお問い合わせください。(P.13参照)

地区コンクールで代表に選ばれた学校は、8月下旬から9月上旬にかけて行う、各ブロックコンクールに進んでいただきます。コンクールの模様はテレビやラジオで放送します。

※各部門の開始時間など、詳細は決定次第ホームページでお知らせします。

小学校・中学校・高等学校の部ともに、全国各ブロックの代表11校に、東京・渋谷のNHKホールへお集まりいただき、開催します。コンクールの模様は、Eテレで全国に生放送する予定です。

●各ブロックからの出場校数 小学校・中学校・高等学校の部ともに、全国各ブロッ

クの代表11校が出場します。各ブロックから1校(関東甲信越は2校)のほか、前年度の全国コンクール金賞および銀賞受賞校のブロック(金賞・銀賞が同一ブロックの場合は、銅賞受賞校のうち成績上位校のブロック、金賞・銀賞・銅賞上位校が同一ブロックの場合は、銅賞受賞校の2校目のブロック)からもう1校ずつ(計2校)が出場できます。30年度は、小学校の部:関東甲信越と中国/中学校の部:関東甲信越と近畿/高等学校の部:関東甲信越と東北が、それぞれシードブロックとなります。

審査について

表彰について

楽譜の改変について

NHK全国学校音楽コンクールのしくみと参加方法

5 6

地 区コ ン ク ー ル

ブ ロ ッ クコ ン ク ー ル

全 国コ ン ク ー ル

参加されるみなさんには、まず、地区ごとに行われるコンクールに出場していただきます。※学校所在地に該当する地区コンクールにのみ参加できます。※広域通信制高等学校については、NHK全国学校音楽コンクール事務局までご相談ください。そこで優秀な成績を収めると、次に全国を8つのブロックに分けたブロックコンクール、さらには東京のNHKホールで行われる全国コンクールへと進みます。

地区コンクール

ブロックコンクール

全国コンクール

ブロックコンクール 会場・日程

全国コンクール 会場・日程

ブロック

部  門高 等 学 校 の 部小 学 校 の 部中 学 校 の 部

10月6日(土)10月7日(日)10月8日(月・祝)

日  程 会  場

NHKホール(東京都渋谷区)

北 海 道

東 北

関東甲信越

東 海 北 陸

近 畿

中 国

四 国

九 州・沖 縄

わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)(北海道札幌市)

名取市文化会館(宮城県名取市)

ソニックシティ 大ホール(埼玉県さいたま市)

名古屋文理大学 文化フォーラム(愛知県稲沢市)

NHK大阪ホール(大阪府大阪市)

はつかいち文化ホールさくらぴあ(広島県廿日市市)

ひめぎんホール メインホール(愛媛県松山市)

アクロス福岡 福岡シンフォニーホール(福岡県福岡市)

日 程 (予定) 会  場

ブロック北 海 道

東 北

関東甲信越

東 海 北 陸

1

1

3

1

1

1

3

1

1

2

3

1

小学校 中学校 高 校 ブロック 小学校 中学校 高 校近 畿

中 国

四 国

九州・沖縄

合 計

1

2

1

1

11

2

1

1

1

11

1

1

1

1

11

金賞、銀賞、銅賞を入賞とし、その他の学校には奨励賞を贈ります。金賞受賞校には、地区コンクール代表としてブロックコンクールに出場していただきます。地域によって異なる場合がありますので、詳しくは地区コンクールの参加案内などでご確認ください。

9月 1日(土)小学校の部、高等学校の部9月 2日(日)中学校の部9月 8日(土)中学校の部9月 9日(日)小学校の部、高等学校の部9月 8日(土)中学校の部、高等学校の部9月 9日(日)小学校の部9月 1日(土)小学校の部9月 2日(日)中学校の部、高等学校の部9月 1日(土)中学校の部9月 2日(日)小学校の部、高等学校の部9月 1日(土)小学校の部9月 2日(日)中学校の部、高等学校の部8月30日(木)小学校の部8月31日(金)中学校の部、高等学校の部8月22日(水)中学校の部8月23日(木)小学校の部、高等学校の部

①審査基準◆教育事業として、参加各校の音楽活動の多様性を尊重し、演奏内容を特定の演奏技術に偏ることなく総合的に評価します。観点としては以下のようなことが挙げられます。・音程や各パートの役割とバランスに気をつけて歌えているか。・適切な速さとリズム、フレーズを意識してまとまりのある演奏ができているか。・美しい響きを出すよう発声が工夫されているか。・歌詞と譜面をよく読み取って表現しているか。・意欲と感動をもって歌えているか。◆自由曲については選曲面も考慮して評価します。◆伴奏つきの楽曲においては、合唱を重視して評価します。◆課題曲と自由曲の配点の比率は1:1です。

②審査方式各審査員が全出場校の順位をつけ、その結果をもとに、原則として過半数方式で最終的な順位を決定します(地区コンクールにおいては、参加校数などによって違う方式を採用する場合があります)。参加規定で定めた事項が守れなかった場合は、審査の対象外となります。ご注意ください。

金賞、銀賞、銅賞を入賞とし、その他の学校には奨励賞を贈ります。金賞受賞校には、ブロックコンクール代表として全国コンクールに出場していただきます。

金賞 1 校、銀賞 1 校、銅賞 2 校を入賞とし、NHK 会長賞を贈ります。さらに、金賞校には内閣総理大臣賞、銀賞校には文部科学大臣賞を贈ります。その他の学校には優良賞を贈ります。

 楽譜の改変とは、部分省略(小節単位・音符単位・繰り返し・ディビジの省略など)、移調、楽器の追加や変更、クラップ(手拍子)や足踏みの追加や変更などのことです。 自由曲として選択する曲に改変が必要な場合は、参加申込書の「改変の有無」の欄で「有」に○をつけてください。また、楽譜提出時に、必ず著作者全員の許諾を得て、P. 11の「楽譜改変の許諾に関する報告書」を提出してください。無断で改変を行った楽譜で演奏した団体は審査対象外となります。 また、地区コンクール(予選から本選)、ブロックコンクール、全国コンクールへと進むにあたって、新たに楽譜を改変したり、改変の内容を変更したりすることはできません。○報告書は参加申込書か楽譜に添付してください。1曲につき1枚の報告書を原則としますが、同じ楽譜に収録されている複数曲の改変をした場合は、その旨を明記した上で1枚にまとめてください。楽譜の提出時に間に合わない場合は、各地のNHK担当者に連絡を入れてコンクールまでに間に合うように提出してください。報告書に不備がある場合、修正をお願いする場合もありますので、コンクール直前の提出は極力避けてください。なお、次のコンクールに進んだ場合、報告書はNHK内で引き継ぎます。○著作権者や出版社には余裕をもって問い合わせてください。問い合わせ中、申請中でも報告書の提出がなければコンクールで審査対象外となります。○伴奏のみの改変も著作者からの許諾が必要です。○外国曲の場合は、JASRACに日本国内の許諾連絡先が登録されていないことがあります。その場合、直接海外の出版社もしくは著作権所有者に連絡を取っていただく必要がありますのでご注意ください。

地区ごとに7月下旬から8月下旬までの間に行い、代表校を選出します。出場校の多い地区では予選を行うところもあります。なお、コンクールの模様はテレビまたはラジオで放送する予定です。参加にあたっては、地区コンクールの参加案内やホームページをご覧ください。※人数や曲の規定がない「フリー参加(審査対象外)」を受け付けている地区もあります。詳しくはNHK各放送局までお問い合わせください。(P.13参照)

地区コンクールで代表に選ばれた学校は、8月下旬から9月上旬にかけて行う、各ブロックコンクールに進んでいただきます。コンクールの模様はテレビやラジオで放送します。

※各部門の開始時間など、詳細は決定次第ホームページでお知らせします。

小学校・中学校・高等学校の部ともに、全国各ブロックの代表11校に、東京・渋谷のNHKホールへお集まりいただき、開催します。コンクールの模様は、Eテレで全国に生放送する予定です。

●各ブロックからの出場校数 小学校・中学校・高等学校の部ともに、全国各ブロッ

クの代表11校が出場します。各ブロックから1校(関東甲信越は2校)のほか、前年度の全国コンクール金賞および銀賞受賞校のブロック(金賞・銀賞が同一ブロックの場合は、銅賞受賞校のうち成績上位校のブロック、金賞・銀賞・銅賞上位校が同一ブロックの場合は、銅賞受賞校の2校目のブロック)からもう1校ずつ(計2校)が出場できます。30年度は、小学校の部:関東甲信越と中国/中学校の部:関東甲信越と近畿/高等学校の部:関東甲信越と東北が、それぞれシードブロックとなります。

審査について

表彰について

楽譜の改変について

NHK全国学校音楽コンクールのしくみと参加方法

5 6

(キリトリ)

第85回 参加申込書

裏面も必ずご記入の上、ご提出ください

下記のとおり申し込みます。 2018年  月  日※ご参加いただくにあたっては、「参加のご案内」と各地区コンクールのご案内をあわせてお読みください。※コンクールへの参加をもって、音声・映像収録およびその利用の許諾をいただいたものとします。音声・映像はNHKのニュースや番組での放送、ホームページ・公式ツイッター、出版物などに使用することがあります。※ご記入いただいた個人情報は当コンクールに関する連絡以外の目的では使用いたしません。※2校合同参加の場合は、1枚の申込書に、2校の学校名、所在地、学校長の印を押して提出してください。担当教諭については、代表者1人(学校名も)をご記入ください。

【学校長署名】印

【学校長署名】(2校合同参加の2校目) 印

ふ り が な

学 校 名

ふ り が な

学校所在地ふ り が な

学校所在地

ふ り が な

担当教諭名 学 校 名※合同校の場合

部 門 フリー参加小学校 ・ 中学校 ・ 高等学校

(正式名称)

(2校合同参加の2校目)

※合同参加の場合、ここに明記されたそれぞれの正式名称の順番で放送および印刷物に使用させて頂きます。

※2曲目がある場合

※「有」の場合、「楽譜改変の許諾に関する報告書」を提出してください。

( 〒     -      )

( 〒     -      )

TEL.FAX.

- -- -

TEL.FAX.

- -- -

課題曲

 由

 曲

歌唱形態 (     )声(     )部 歌唱人数 人

指 揮 者氏 名

ふ り が な教職員 / 嘱託員

児童・生徒 年伴 奏 者氏 名

ふ り が な教職員 / 学校外

児童・生徒 年

※ア・カペラの場合は「無伴奏」とご記入ください。

歌唱形態

ピアノ以外の伴奏楽器

課題曲から抜ける人数 人

参加記念ストラップ 申し込み個数 @300円(税込み) 個

合計参加人数(歌唱人数+指揮者+伴奏者+譜めくり)※歌唱人数とは、課題曲の歌唱人数と、自由曲で加わる人数の合計です。

自由曲で加わる人数 人

なし  あり(楽器名:        伴奏者名:        )

(     )声(     )部 歌唱人数 人

指 揮 者氏 名

曲 名 ①ふりがなをつけて下さい

ふ り が な

作 詞 者氏 名

ふ り が な

作 曲 者氏 名

ふ り が な

訳 詞 者氏 名

ふ り が な

編 曲 者氏 名

ふ り が な

教職員 / 嘱託員

児童・生徒 年伴 奏 者氏 名

ふ り が な教職員 / 学校外

児童・生徒 年

楽譜出版社名

※出版譜以外の場合はその旨を明記してください。

改 変 の 有 無 有 ・ 無

※「有」の場合、「楽譜改変の許諾に関する報告書」を提出してください。

※ご希望の場合は、ご記入ください。

曲 名 ②ふりがなをつけて下さい

作 詞 者氏 名

ふ り が な

作 曲 者氏 名

ふ り が な

訳 詞 者氏 名

ふ り が な

編 曲 者氏 名

ふ り が な

楽譜出版社名

自由曲の演奏時間の目安

分      秒

※出版譜以外の場合はその旨を明記してください。

改 変 の 有 無 有 ・ 無

申し込み締め切り日

● 学校名と連絡先

● 参加部門・歌唱形態・自由曲名・指揮者・伴奏者・参加人数等

提出物一覧

参加申込書記入方法

8、9ページの「参加申込書」に必要事項を記入し、学校所在地の都府県地区にあるNHK各放送局の「全国学校音楽コンクール」係あてにお申し込みください。(P.13参照)必ず両面をご提出ください。※Nコンのホームページから直接、WEB申込みをすることもできます。その場合、入力内容を印刷したあと

学校長の署名と印を忘れずに提出してください。また「参加申込書」は、ホームページで入力、印刷もできます。

⑴ 学校長の署名と印を忘れないようにお願いします。⑵ 必ず楷書(読みやすい字)で記入してください。コンクールのプログラムや放送で紹介する際の原本になります。文字・

ふりがな・学年等、正確に記入してください。⑶ 合同参加の場合は、必ず2校分の学校名、連絡先をご記入ください。なお、放送や印刷物等には、申込書に明記さ

れたそれぞれの名称の順番で使用させていただきます。

⑴ 参加部門を○で囲み歌唱形態を記入してください。⑵ 指揮者は、「教職員」「嘱託員」「児童・生徒」のいずれ

かに、伴奏者は、「参加校の教職員(嘱託員を含む)」「学校外」「児童・生徒」のいずれかに○をつけてください。児童・生徒の場合は必ず学年を記入してください。

⑶ 指揮者が嘱託員の場合は、嘱託員の参加資格証明書の提出が必要となります。P.10の証明書に必要事項をご記入のうえご提出ください。(伴奏者については、証明書の提出は不要です。)

⑷ ア・カペラ曲の場合は、伴奏欄に「無伴奏」と記入してください。

⑸ 伴奏にピアノ以外の楽器を使う場合は、必ずその旨を「通信欄」に記入し、使用する楽器、伴奏者名(学年等)を記入してください。

⑹ 自由曲名・指揮者・伴奏者名は正確に記入してください。また、忘れずにふりがなをふってください。

⑺ 自由曲名の書き方は以下を参考にしてください。   例:混声合唱とピアノのための組曲      「○○○(組曲名)」から△△△△(曲名)

※記載内容は、楽譜通りにお願いします。

※組曲名がある場合は「 」書きでご記入ください。※外国語曲の場合は、原語で表記し、邦題があれば

あわせて記入してください。※2曲以上演奏する場合は、必ず演奏する順に曲名を

記載してください。同じ組曲から複数曲を選ばれる場合は、2曲目の組曲は「同組曲」と記載し、省略しても構いません(3曲以上演奏する場合は「通信欄」等に記入してください)。

※読み方や表記はNHKで決めさせていただきます。⑻ 作詞・作曲者等についても忘れずにふりがなをふって

ください。また、外国人の場合は、原語で表記し、ふりがなをふってください。日本語訳の楽譜で歌う場合は、原語の作詞者と訳詞者を記入し、それぞれにふりがなをふってください。

⑼「自由曲改変の有無」のどちらかに○をしてください。改変する場合は、P.11の「楽譜改変の許諾に関する報告書」をあわせて提出してください(詳しくはP. 5)。

⑽ 未出版の楽譜を自由曲として演奏する場合は、著作者(作詞・作曲・編曲など、それぞれ)からの演奏および複製の許諾を示す文書も提出してください(詳しくはP. 4)。

参加する地区によって異なります。該当するコンクールの案内をご覧いただくか、NHK各放送局まで電話でお問い合わせください。(P.13参照)自由曲の楽譜の提出方法と提出部数についても同様です。また、万一申し込み後に内容の変更等が生じた時は、直ちにNHK各放送局までご連絡ください。

○ 参加申込書(P.8・9)○〈指揮者が嘱託員の場合〉嘱託員参加資格証明書(P.10)○自由曲楽譜

※必要部数はコンクールによって異なります。また、ダウンロード楽譜を使用する場合は必要部数を購入し、購入を証明する書類(購入完了メールや領収書の写しなど)を楽譜に添付して提出してください。

○〈自由曲が外国語曲の場合〉詞の和訳(翻訳者名も明記)○〈自由曲を改変する場合〉楽譜改変の許諾に関する報告書(P.11)○〈未出版の楽譜を自由曲として演奏する場合〉著作者からの演奏および複製許諾文書※その他、地区コンクールで独自に必要な提出物がある場合がありますので、該当するコンクールの規定をあ

わせてご確認ください。※自由曲を3曲以上演奏する場合などは、裏面の通信欄または別紙(書式自由)に必要事項をご記入のうえ参加申込書と併せてお申し込みください。

参加校の

参加校の

参加申込方法

7 8

(キリトリ)

第85回 参加申込書

裏面も必ずご記入の上、ご提出ください

下記のとおり申し込みます。 2018年  月  日※ご参加いただくにあたっては、「参加のご案内」と各地区コンクールのご案内をあわせてお読みください。※コンクールへの参加をもって、音声・映像収録およびその利用の許諾をいただいたものとします。音声・映像はNHKのニュースや番組での放送、ホームページ・公式ツイッター、出版物などに使用することがあります。※ご記入いただいた個人情報は当コンクールに関する連絡以外の目的では使用いたしません。※2校合同参加の場合は、1枚の申込書に、2校の学校名、所在地、学校長の印を押して提出してください。担当教諭については、代表者1人(学校名も)をご記入ください。

【学校長署名】印

【学校長署名】(2校合同参加の2校目) 印

ふ り が な

学 校 名

ふ り が な

学校所在地ふ り が な

学校所在地

ふ り が な

担当教諭名 学 校 名※合同校の場合

部 門 フリー参加小学校 ・ 中学校 ・ 高等学校

(正式名称)

(2校合同参加の2校目)

※合同参加の場合、ここに明記されたそれぞれの正式名称の順番で放送および印刷物に使用させて頂きます。

※2曲目がある場合

※「有」の場合、「楽譜改変の許諾に関する報告書」を提出してください。

( 〒     -      )

( 〒     -      )

TEL.FAX.

- -- -

TEL.FAX.

- -- -

課題曲

 由

 曲

歌唱形態 (     )声(     )部 歌唱人数 人

指 揮 者氏 名

ふ り が な教職員 / 嘱託員

児童・生徒 年伴 奏 者氏 名

ふ り が な教職員 / 学校外

児童・生徒 年

※ア・カペラの場合は「無伴奏」とご記入ください。

歌唱形態

ピアノ以外の伴奏楽器

課題曲から抜ける人数 人

参加記念ストラップ 申し込み個数 @300円(税込み) 個

合計参加人数(歌唱人数+指揮者+伴奏者+譜めくり)※歌唱人数とは、課題曲の歌唱人数と、自由曲で加わる人数の合計です。

自由曲で加わる人数 人

なし  あり(楽器名:        伴奏者名:        )

(     )声(     )部 歌唱人数 人

指 揮 者氏 名

曲 名 ①ふりがなをつけて下さい

ふ り が な

作 詞 者氏 名

ふ り が な

作 曲 者氏 名

ふ り が な

訳 詞 者氏 名

ふ り が な

編 曲 者氏 名

ふ り が な

教職員 / 嘱託員

児童・生徒 年伴 奏 者氏 名

ふ り が な教職員 / 学校外

児童・生徒 年

楽譜出版社名

※出版譜以外の場合はその旨を明記してください。

改 変 の 有 無 有 ・ 無

※「有」の場合、「楽譜改変の許諾に関する報告書」を提出してください。

※ご希望の場合は、ご記入ください。

曲 名 ②ふりがなをつけて下さい

作 詞 者氏 名

ふ り が な

作 曲 者氏 名

ふ り が な

訳 詞 者氏 名

ふ り が な

編 曲 者氏 名

ふ り が な

楽譜出版社名

自由曲の演奏時間の目安

分      秒

※出版譜以外の場合はその旨を明記してください。

改 変 の 有 無 有 ・ 無

申し込み締め切り日

● 学校名と連絡先

● 参加部門・歌唱形態・自由曲名・指揮者・伴奏者・参加人数等

提出物一覧

参加申込書記入方法

8、9ページの「参加申込書」に必要事項を記入し、学校所在地の都府県地区にあるNHK各放送局の「全国学校音楽コンクール」係あてにお申し込みください。(P.13参照)必ず両面をご提出ください。※Nコンのホームページから直接、WEB申込みをすることもできます。その場合、入力内容を印刷したあと

学校長の署名と印を忘れずに提出してください。また「参加申込書」は、ホームページで入力、印刷もできます。

⑴ 学校長の署名と印を忘れないようにお願いします。⑵ 必ず楷書(読みやすい字)で記入してください。コンクールのプログラムや放送で紹介する際の原本になります。文字・

ふりがな・学年等、正確に記入してください。⑶ 合同参加の場合は、必ず2校分の学校名、連絡先をご記入ください。なお、放送や印刷物等には、申込書に明記さ

れたそれぞれの名称の順番で使用させていただきます。

⑴ 参加部門を○で囲み歌唱形態を記入してください。⑵ 指揮者は、「教職員」「嘱託員」「児童・生徒」のいずれ

かに、伴奏者は、「参加校の教職員(嘱託員を含む)」「学校外」「児童・生徒」のいずれかに○をつけてください。児童・生徒の場合は必ず学年を記入してください。

⑶ 指揮者が嘱託員の場合は、嘱託員の参加資格証明書の提出が必要となります。P.10の証明書に必要事項をご記入のうえご提出ください。(伴奏者については、証明書の提出は不要です。)

⑷ ア・カペラ曲の場合は、伴奏欄に「無伴奏」と記入してください。

⑸ 伴奏にピアノ以外の楽器を使う場合は、必ずその旨を「通信欄」に記入し、使用する楽器、伴奏者名(学年等)を記入してください。

⑹ 自由曲名・指揮者・伴奏者名は正確に記入してください。また、忘れずにふりがなをふってください。

⑺ 自由曲名の書き方は以下を参考にしてください。   例:混声合唱とピアノのための組曲      「○○○(組曲名)」から△△△△(曲名)

※記載内容は、楽譜通りにお願いします。

※組曲名がある場合は「 」書きでご記入ください。※外国語曲の場合は、原語で表記し、邦題があれば

あわせて記入してください。※2曲以上演奏する場合は、必ず演奏する順に曲名を

記載してください。同じ組曲から複数曲を選ばれる場合は、2曲目の組曲は「同組曲」と記載し、省略しても構いません(3曲以上演奏する場合は「通信欄」等に記入してください)。

※読み方や表記はNHKで決めさせていただきます。⑻ 作詞・作曲者等についても忘れずにふりがなをふって

ください。また、外国人の場合は、原語で表記し、ふりがなをふってください。日本語訳の楽譜で歌う場合は、原語の作詞者と訳詞者を記入し、それぞれにふりがなをふってください。

⑼「自由曲改変の有無」のどちらかに○をしてください。改変する場合は、P.11の「楽譜改変の許諾に関する報告書」をあわせて提出してください(詳しくはP. 5)。

⑽ 未出版の楽譜を自由曲として演奏する場合は、著作者(作詞・作曲・編曲など、それぞれ)からの演奏および複製の許諾を示す文書も提出してください(詳しくはP. 4)。

参加する地区によって異なります。該当するコンクールの案内をご覧いただくか、NHK各放送局まで電話でお問い合わせください。(P.13参照)自由曲の楽譜の提出方法と提出部数についても同様です。また、万一申し込み後に内容の変更等が生じた時は、直ちにNHK各放送局までご連絡ください。

○ 参加申込書(P.8・9)○〈指揮者が嘱託員の場合〉嘱託員参加資格証明書(P.10)○自由曲楽譜

※必要部数はコンクールによって異なります。また、ダウンロード楽譜を使用する場合は必要部数を購入し、購入を証明する書類(購入完了メールや領収書の写しなど)を楽譜に添付して提出してください。

○〈自由曲が外国語曲の場合〉詞の和訳(翻訳者名も明記)○〈自由曲を改変する場合〉楽譜改変の許諾に関する報告書(P.11)○〈未出版の楽譜を自由曲として演奏する場合〉著作者からの演奏および複製許諾文書※その他、地区コンクールで独自に必要な提出物がある場合がありますので、該当するコンクールの規定をあ

わせてご確認ください。※自由曲を3曲以上演奏する場合などは、裏面の通信欄または別紙(書式自由)に必要事項をご記入のうえ参加申込書と併せてお申し込みください。

参加校の

参加校の

参加申込方法

7 8

(キリトリ)

参加申込書(裏面)

通 信 欄(その他報告事項・意見・希望など)

アンケート今後のコンクールの運営や、番組制作などの際に参考とさせていただきます。合唱団の日頃の活動について教えてください。審査への影響は一切ありませんので自由にご記入ください。ご協力をお願いします。(ここに記載された内容をもとに、取材にお伺いする場合もあります。)

(2)課題曲の感想を教えてください。

(1)コンクールに参加されたきっかけを教えてください。

(5)合唱団や学校の特色を教えてください。

(4)練習の際の取り組みを教えてください。ex.)歌詞の理解、体験学習、メソッドの導入、その他ユニークな練習方法など

(3)自由曲をどのようにして決めたのか、選曲理由を教えてください。

学校名

コピーしてお使いください

第85回

2018年   月   日

第85回

嘱託員(指揮者)の参加資格証明書

NHK 全国学校音楽コンクール事務局 宛

本校嘱託員が、下記の参加基準を満たし、第 85 回 NHK 全国学校音楽コンクールに、指揮者として参加する資格を有することを証明します。

学校長氏名 学校長印

学  校  名:

嘱 託 員 氏 名:

( 年 ~ 年 )教職員としての最 終 在 籍 校:

以下の基準を満たすことをご確認ください。(1)当該校の嘱託員(名称が異なる場合も含む)であること。嘱託員の規準は、各地の教育委員会、また

は各学校の取り決めに準じます。(2)教職員として、小・中・高等学校のいずれかで児童・生徒の指導にあたられた経験のある方。(教員

免許の有無ではありません。常勤・非常勤講師も教職員経験に含みます。)(3)同一部門の他校の指揮者・または伴奏者を兼ねていない方。

備考 ・常勤・非常勤講師は「教職員」に該当しますので、本書の提出は必要ありません。・上記参加規準を満たす方でも、明らかにその他多くの出場校にとって公平でない状況を生み出

すようなことがあれば、主催者の判断で参加資格を認めない場合があります。

指揮者としての参加基準〔嘱託員〕

9 10

(キリトリ)

参加申込書(裏面)

通 信 欄(その他報告事項・意見・希望など)

アンケート今後のコンクールの運営や、番組制作などの際に参考とさせていただきます。合唱団の日頃の活動について教えてください。審査への影響は一切ありませんので自由にご記入ください。ご協力をお願いします。(ここに記載された内容をもとに、取材にお伺いする場合もあります。)

(2)課題曲の感想を教えてください。

(1)コンクールに参加されたきっかけを教えてください。

(5)合唱団や学校の特色を教えてください。

(4)練習の際の取り組みを教えてください。ex.)歌詞の理解、体験学習、メソッドの導入、その他ユニークな練習方法など

(3)自由曲をどのようにして決めたのか、選曲理由を教えてください。

学校名

コピーしてお使いください

第85回

2018年   月   日

第85回

嘱託員(指揮者)の参加資格証明書

NHK 全国学校音楽コンクール事務局 宛

本校嘱託員が、下記の参加基準を満たし、第 85 回 NHK 全国学校音楽コンクールに、指揮者として参加する資格を有することを証明します。

学校長氏名 学校長印

学  校  名:

嘱 託 員 氏 名:

( 年 ~ 年 )教職員としての最 終 在 籍 校:

以下の基準を満たすことをご確認ください。(1)当該校の嘱託員(名称が異なる場合も含む)であること。嘱託員の規準は、各地の教育委員会、また

は各学校の取り決めに準じます。(2)教職員として、小・中・高等学校のいずれかで児童・生徒の指導にあたられた経験のある方。(教員

免許の有無ではありません。常勤・非常勤講師も教職員経験に含みます。)(3)同一部門の他校の指揮者・または伴奏者を兼ねていない方。

備考 ・常勤・非常勤講師は「教職員」に該当しますので、本書の提出は必要ありません。・上記参加規準を満たす方でも、明らかにその他多くの出場校にとって公平でない状況を生み出

すようなことがあれば、主催者の判断で参加資格を認めない場合があります。

指揮者としての参加基準〔嘱託員〕

9 10

コピーしてお使いください2018年   月   日

楽譜改変の許諾に関する報告書

第85回 NHK全国学校音楽コンクール 担当者宛

学 校 名:

申請者名・役職:

楽譜の改変をする自由曲名(組曲名から書いてください)

楽譜に記載のある楽曲制作者名

↑出版社かJASRACに確認してください※JASRAC作品データベース検索サービス http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/

役 割作 詞

作 曲

訳 詞

編 曲

著作権有 ・ 権利消滅 ・ 権利無し

著作権有 ・ 権利消滅 ・ 権利無し

著作権有 ・ 権利消滅 ・ 権利無し

著作権有 ・ 権利消滅 ・ 権利無し

名   前

許諾した著作者全員の名前 許 諾 取 得日2018年 月 日

2018年 月 日

2018年 月 日

2018年 月 日

許諾取得方法 (電話・FAX・メール 等)

著作権保持状況(該当するものに○)

許諾を得た改変の内容 (項目に○をつけて詳細を追記してください)

許諾者の情報

•部分省略 •移調 •楽器の追加や変更 •その他

•出版社を通して許諾を得た場合

○著作者が許諾書を作成した場合はこの書類に添付してください。

詳細

出 版 社 名

出 版 社 の 担 当 者 名

許諾した著作者全員の名前

許諾取得日 2018年 月 日

•出版社を通さずに直接、著作者から許諾を得た場合

(上記の「著作権保持状況」で「著作権有」の人全員の許諾を得てください)

コピーしてお使いください

課題曲楽譜申し込み方法楽譜は3月9日(金)発売です。お近くの書店・楽器店を通じて取り寄せることも可能です。お手元に届くまでに多少時間がかかる場合がありますのでご了承ください。NHK出版に直接お申し込みいただく場合は下記の課題曲楽譜申込書をお使いください。楽譜をコピーすることは、著作権法上禁止されています。必要部数を購入していただくようお願いいたします。

課 題 曲 楽 譜申込書曲   名 定 価

248円

248円

248円

292円

292円

292円

80円

円合 計

学 校 名 担当者名

送 り 先

(消費税込)申し 込 み部 数 代 金 送 料 小 計

小学校 同声二部合唱

出 発中学校 混声三部合唱

Gifts中学校 女声三部合唱

Gifts高等学校 混声四部合唱ポジティブ太郎~いつでも始まり~

高等学校 女声三部合唱ポジティブ太郎~いつでも始まり~

高等学校 男声四部合唱ポジティブ太郎~いつでも始まり~

TEL.    -    -

楽譜 お申し込み先NHK出版 お客様注文センターFAX 044-811-9133(24時間受付)TEL 0570-000-321 ※ナビダイヤル 午前9:30~午後5:30 土・日・祝日〈年末年始を除く〉もご注文を承っておりますIP電話などで上記の番号につながらない場合は、TEL 044-829-3650 へおかけください。NHK出版 〒150-8081 東京都渋谷区宇田川町41-1ホームページ http://www.nhk-book.co.jp

※上記にご記入の上、FAXでお申し込みください。また、電話・ホームページでお申し込みいただくこともできます。※ご注文品に払込取扱票を同封して送付いたします。商品が届き次第、コンビニエンスストアまたは郵便局・ゆうちょ銀行でお支払いください。(振込手数料はNHK出版負担)※ご注文品の到着には、受注後平常時で7日前後かかりますのでご了承ください。※送料は、各楽譜とも部数に関係なく、1回のお申し込みにつき80円です。

第85回(2018年度)

11 12

コピーしてお使いください2018年   月   日

楽譜改変の許諾に関する報告書

第85回 NHK全国学校音楽コンクール 担当者宛

学 校 名:

申請者名・役職:

楽譜の改変をする自由曲名(組曲名から書いてください)

楽譜に記載のある楽曲制作者名

↑出版社かJASRACに確認してください※JASRAC作品データベース検索サービス http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/

役 割作 詞

作 曲

訳 詞

編 曲

著作権有 ・ 権利消滅 ・ 権利無し

著作権有 ・ 権利消滅 ・ 権利無し

著作権有 ・ 権利消滅 ・ 権利無し

著作権有 ・ 権利消滅 ・ 権利無し

名   前

許諾した著作者全員の名前 許 諾 取 得日2018年 月 日

2018年 月 日

2018年 月 日

2018年 月 日

許諾取得方法 (電話・FAX・メール 等)

著作権保持状況(該当するものに○)

許諾を得た改変の内容 (項目に○をつけて詳細を追記してください)

許諾者の情報

•部分省略 •移調 •楽器の追加や変更 •その他

•出版社を通して許諾を得た場合

○著作者が許諾書を作成した場合はこの書類に添付してください。

詳細

出 版 社 名

出 版 社 の 担 当 者 名

許諾した著作者全員の名前

許諾取得日 2018年 月 日

•出版社を通さずに直接、著作者から許諾を得た場合

(上記の「著作権保持状況」で「著作権有」の人全員の許諾を得てください)

コピーしてお使いください

課題曲楽譜申し込み方法楽譜は3月9日(金)発売です。お近くの書店・楽器店を通じて取り寄せることも可能です。お手元に届くまでに多少時間がかかる場合がありますのでご了承ください。NHK出版に直接お申し込みいただく場合は下記の課題曲楽譜申込書をお使いください。楽譜をコピーすることは、著作権法上禁止されています。必要部数を購入していただくようお願いいたします。

課 題 曲 楽 譜申込書曲   名 定 価

248円

248円

248円

292円

292円

292円

80円

円合 計

学 校 名 担当者名

送 り 先

(消費税込)申し 込 み部 数 代 金 送 料 小 計

小学校 同声二部合唱

出 発中学校 混声三部合唱

Gifts中学校 女声三部合唱

Gifts高等学校 混声四部合唱ポジティブ太郎~いつでも始まり~

高等学校 女声三部合唱ポジティブ太郎~いつでも始まり~

高等学校 男声四部合唱ポジティブ太郎~いつでも始まり~

TEL.    -    -

楽譜 お申し込み先NHK出版 お客様注文センターFAX 044-811-9133(24時間受付)TEL 0570-000-321 ※ナビダイヤル 午前9:30~午後5:30 土・日・祝日〈年末年始を除く〉もご注文を承っておりますIP電話などで上記の番号につながらない場合は、TEL 044-829-3650 へおかけください。NHK出版 〒150-8081 東京都渋谷区宇田川町41-1ホームページ http://www.nhk-book.co.jp

※上記にご記入の上、FAXでお申し込みください。また、電話・ホームページでお申し込みいただくこともできます。※ご注文品に払込取扱票を同封して送付いたします。商品が届き次第、コンビニエンスストアまたは郵便局・ゆうちょ銀行でお支払いください。(振込手数料はNHK出版負担)※ご注文品の到着には、受注後平常時で7日前後かかりますのでご了承ください。※送料は、各楽譜とも部数に関係なく、1回のお申し込みにつき80円です。

第85回(2018年度)

11 12

東京・日野市立七生緑 東京・町田市立鶴川第二 千葉・船橋市立薬円台南岩手大学教育学部附属

宮崎市立住吉南 熊本・山鹿市立山鹿 愛媛・西条市立西条島根・出雲市立北陽 愛知・岡崎市立梅園 大阪・関西創価 札幌市立幌西

福島県立郡山 千葉県立幕張総合 東京・豊島岡女子学園東京・杉並学院

山形県立鶴岡北 兵庫・武庫川女子大学附属北海道札幌旭丘 宮崎・宮崎学園 愛知県立岡崎島根県立松江北 高知・土佐女子

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

東京・日野市立七生緑 東京・港区立白金 福島・郡山市立大島山口・下関市立勝山

千葉・船橋市立三山 鹿児島大学教育学部附属札幌市立幌西 岩手・北上市立黒沢尻北 愛知・名古屋市立滝ノ水愛媛・新居浜市立角野 兵庫・神戸市立桂木

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

第82回

第83回

第84回

第82回

第83回

第84回

第82回

第83回

第84回

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

山形県立鶴岡北 千葉県立幕張総合 福島県立安積黎明宮崎学園

愛知県立岡崎 山口県立萩 香川県立坂出神奈川・清泉女学院 東京・豊島岡女子学園奈良県立畝傍 北海道釧路湖陵

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

東京・町田市立鶴川第二 福島・郡山市立郡山第二 熊本市立帯山福島・郡山市立郡山第五

島根・出雲市立斐川西 富山大学人間発達科学部附属茨城・牛久市立牛久第一 東京・大妻中野兵庫・武庫川女子大学附属 札幌市立北陽 愛媛・西条市立西条北

東京・豊島岡女子学園 福島・郡山市立郡山第五 東京・町田市立鶴川第二神奈川・清泉女学院

兵庫・神戸市立鷹匠 福島・田村市立常葉愛媛・西条市立西条北 岐阜大学教育学部附属広島・安田学園安田女子 札幌市立真栄 熊本市立帯山

東京・日野市立七生緑 東京・港区立白金 福島・郡山市立朝日が丘山口・下関市立勝山

宮崎・日南市立吾田 北海道・江別市立江別太 神戸市立なぎさ香川・観音寺市立柞田 石川・小松市立苗代/第一東京・町田市立鶴川第二 山口市立大殿

東京・大妻中野 山形県立鶴岡北 千葉県立幕張総合東京・豊島岡女子学園

香川県立坂出 北海道帯広三条 島根・出雲北陵愛知・桜花学園 兵庫・武庫川女子大学附属福島県立安積黎明 宮崎・宮崎学園

東京・町田市立鶴川第二 東京・豊島岡女子学園 名古屋市立桜山兵庫・武庫川女子大学附属

福島・郡山市立郡山第二 札幌市立あいの里東広島・安田学園安田女子 高知学芸 熊本市立帯山東京・大妻中野 福島・会津若松市立第四

小学校の部

中学校の部

高等学校の部

NHK 全国学校音楽コンクール全国コンクール 過去 3 年の受賞校NHK 全国学校音楽コンクール全国コンクール 過去 3 年の受賞校

各コンクールのお問い合わせ先 NHK 全国学校音楽コンクール全国コンクール 過去 3 年の受賞校

サービスセンターからのお知らせ

北海道ブロック・札幌地区大会小樽・後志地区大会

空知地区大会道南地区大会道北地区大会十勝地区大会釧根地区大会北見地区大会室蘭地区大会

東北ブロック・宮城県コンクール秋田県コンクール山形県コンクール岩手県コンクール福島県コンクール青森県コンクール

関東甲信越ブロック・東京都コンクール長野県大会新潟県大会山梨県大会

神奈川県コンクール群馬県コンクール茨城県コンクール千葉県コンクール栃木県コンクール埼玉県コンクール

東海北陸ブロック・愛知県コンクール石川県コンクール静岡県コンクール福井県コンクール富山県コンクール三重県コンクール岐阜県コンクール

近畿ブロック・大阪府コンクール京都府コンクール

兵庫県大会和歌山県コンクール

奈良県大会滋賀県コンクール

中国ブロック・広島県コンクール岡山県コンクール島根県コンクール鳥取県コンクール山口県コンクール

四国ブロック・愛媛県コンクール高知県コンクール

徳島県大会香川県コンクール

九州・沖縄ブロック・福岡県コンクール熊本県コンクール長崎県コンクール

鹿児島県コンクール宮崎県コンクール大分県コンクール佐賀県コンクール沖縄県コンクール

NHK札幌放送局

NHK函館放送局NHK旭川放送局NHK帯広放送局NHK釧路放送局NHK北見放送局NHK室蘭放送局NHK仙台放送局NHK秋田放送局NHK山形放送局NHK盛岡放送局NHK福島放送局NHK青森放送局NHK事業センターNHK長野放送局NHK新潟放送局NHK甲府放送局NHK横浜放送局NHK前橋放送局NHK水戸放送局NHK千葉放送局NHK宇都宮放送局NHKさいたま放送局NHK名古屋放送局NHK金沢放送局NHK静岡放送局NHK福井放送局NHK富山放送局NHK津放送局NHK岐阜放送局NHK大阪放送局NHK京都放送局NHK神戸放送局NHK和歌山放送局NHK奈良放送局NHK大津放送局NHK広島放送局NHK岡山放送局NHK松江放送局NHK鳥取放送局NHK山口放送局NHK松山放送局NHK高知放送局NHK徳島放送局NHK高松放送局NHK福岡放送局  NHK熊本放送局NHK長崎放送局NHK鹿児島放送局NHK宮崎放送局NHK大分放送局NHK佐賀放送局NHK沖縄放送局

011-232-4040

0138-27-01110166-24-70000155-23-31110154-41-91920157-23-41810143-22-7271022-211-1016018-825-8111023-625-9516019-626-8811024-526-4333017-774-511103-5455-4284026-291-5200025-230-1622055-255-2114045-212-2822027-251-1711029-232-9885043-203-1001028-634-9155048-833-2041052-952-7070076-264-7002054-654-40000776-28-8850076-444-6610059-229-3012058-264-461906-6941-0431075-251-1111078-252-5000073-424-81110742-26-3411077-522-5101082-504-5218086-214-47140852-32-07120857-29-9200083-921-3733089-921-1111088-823-2300088-626-5970087-825-0160092-724-2266096-326-8205095-821-3124099-805-71140985-32-8124097-533-28020952-28-5000098-865-2222

〒060-8703

〒040-8680〒070-8680〒080-0015〒085-8660〒090-0035〒051-0012〒980-8435〒010-8501〒990-8575〒020-8555〒960-8588〒030-8633〒150-8001〒380-8502〒951-8508〒400-8552〒231-8324〒371-8555〒310-8567〒260-8610〒320-8502〒330-9310〒461-8725〒920-8644〒422-8076〒910-8680〒930-8502〒514-8531〒500-8554〒540-8501〒604-8515〒650-8515〒640-8556〒630-8540〒520-0806〒730-8672〒700-8621〒690-8601〒680-8701〒753-8660〒790-8501〒780-8512〒770-8544〒760-8686〒810-8577〒860-8602〒850-8603〒892-8603〒880-8633〒870-8660〒840-8601〒900-8535

札幌市中央区大通西1-1

函館市千歳町13-1旭川市6条通6-27帯広市西5条南7-2-2釧路市幣舞町3-8北見市北斗町2-3-24室蘭市山手町1-3-50 仙台市青葉区本町2-20-1秋田市東通仲町4-2山形市桜町2-50盛岡市上田4-1-3福島市早稲町1-2青森市松原2-1-1渋谷区神南2-2-1長野市稲葉210-2新潟市中央区川岸町1-49甲府市丸の内1-1-20横浜市中区山下町281前橋市元総社町189水戸市大町3-4-4千葉市中央区千葉港5-1宇都宮市中央3-1-2さいたま市浦和区常盤6-1-21名古屋市東区東桜1-13-3金沢市大手町14-1静岡市駿河区八幡1-6-1福井市宝永3-3-5富山市新総曲輪3-1津市丸之内養正町4-8岐阜市京町2-3大阪市中央区大手前4-1-20京都市中京区烏丸通御池下る虎屋町576番地神戸市中央区中山手通2-24-7和歌山市吹上2-3-47奈良市鍋屋町27大津市打出浜3-30広島市中区大手町2-11-10岡山市北区駅元町15-1松江市灘町1-21鳥取市寺町100山口市中園町2-1松山市堀之内5 高知市本町3-3-12徳島市寺島本町東1-28高松市錦町1-12-7 福岡市中央区六本松1-1-10 熊本市中央区花畑町5-1長崎市西坂町1-1鹿児島市本港新町4-6宮崎市江平西2-2-15大分市高砂町2-36佐賀市城内2-15-8那覇市おもろまち2-6-21

地域

北海道

東北

関東甲信越

東海北陸

近畿

中国

四国

九州・沖縄

コンクール名 住   所放 送 局 電話番号

〔発行:NHKサービスセンター 製造:㈱フォンテック〕

第85回 NHK全国学校音楽コンクール課題曲 第74回~第81回(平成19年度~平成26年度)課題曲集CD

第85回 全国コンクールCD

CD お問い合せ・お申し込み先

〔発売予定〕 2018年12月下旬地区コンクールCD・ブロックコンクールCD 〔受注生産〕

〔発売予定〕〔価  格〕

受注生産〈申込締切:2018年9月30日〉1枚 2,600円(消費税・送料込)

CDプレスの都合上、1校につき15枚以上のご注文からお申し込みを承ります。

株式会社 フォンテックTEL 03(3393)0183 (午前10:00~午後6:30 *土日・祝日・年末年始・お盆を除く)FAX 03(3393)3481 ホームページ:http://www.fontec.co.jp/

参 加 記 念 品お問い合わせ

NHKサービスセンター コンテンツ展開部 営業企画TEL 03(3464)1208 (月~金 午前10:00~午後6:00 *祝日を除く)FAX 03(3462)2766

※課題曲CD、課題曲集CD、全国コンクールCDは、最寄りのCDショップでもお取り寄せできます。

〔CD番号〕〔発売予定〕〔価  格〕

EFCD42362018年4月11日1,942円(消費税・送料別)

小学校・中学校・高等学校の各部門、すべての歌唱形態の演奏とカラピアノ演奏を収録

「NHK全国学校音楽コンクール」の参加記念ストラップをご用意しています。1個300円(消費税込み)です。希望する場合には参加申込書の所定欄に希望数を記入してください。地区コンクール会場(予選が開催される地域は予選会場)で、ストラップと代金振替用紙をお渡しいたします。

地区コンクール(本選)、ブロックコンクール出場校向けのサービスです。詳しい案内および申込書は、大会当日に出場校受付でお渡しします。申込書に必要事項を記入のうえ締切期日までにお申し込みください。

全国コンクール出場校すべての課題曲と自由曲を収録したCDです。

※都府県地区コンクールのCDサービスは本選のみです。地域によっては予選が実施されておりますが、予選におけるCDサービスは行っておりませんのであらかじめご了承ください。

〔CD番号〕〔価  格〕

EFCD4219/215,000円(消費税・送料別)

第74回~第81回(平成19年度~平成26年度)全国コンクールで金賞を受賞した学校を中心に、課題曲発表部分を収録したCDです(小・中・高全部門の課題曲が収録されています)。

参 加記念品

CD

コンクールCD

課題曲CD

※ジャケットデータは2017年度版を掲載

13 14

東京・日野市立七生緑 東京・町田市立鶴川第二 千葉・船橋市立薬円台南岩手大学教育学部附属

宮崎市立住吉南 熊本・山鹿市立山鹿 愛媛・西条市立西条島根・出雲市立北陽 愛知・岡崎市立梅園 大阪・関西創価 札幌市立幌西

福島県立郡山 千葉県立幕張総合 東京・豊島岡女子学園東京・杉並学院

山形県立鶴岡北 兵庫・武庫川女子大学附属北海道札幌旭丘 宮崎・宮崎学園 愛知県立岡崎島根県立松江北 高知・土佐女子

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

東京・日野市立七生緑 東京・港区立白金 福島・郡山市立大島山口・下関市立勝山

千葉・船橋市立三山 鹿児島大学教育学部附属札幌市立幌西 岩手・北上市立黒沢尻北 愛知・名古屋市立滝ノ水愛媛・新居浜市立角野 兵庫・神戸市立桂木

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

第82回

第83回

第84回

第82回

第83回

第84回

第82回

第83回

第84回

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

山形県立鶴岡北 千葉県立幕張総合 福島県立安積黎明宮崎学園

愛知県立岡崎 山口県立萩 香川県立坂出神奈川・清泉女学院 東京・豊島岡女子学園奈良県立畝傍 北海道釧路湖陵

金賞

銀賞

銅賞

優良賞

東京・町田市立鶴川第二 福島・郡山市立郡山第二 熊本市立帯山福島・郡山市立郡山第五

島根・出雲市立斐川西 富山大学人間発達科学部附属茨城・牛久市立牛久第一 東京・大妻中野兵庫・武庫川女子大学附属 札幌市立北陽 愛媛・西条市立西条北

東京・豊島岡女子学園 福島・郡山市立郡山第五 東京・町田市立鶴川第二神奈川・清泉女学院

兵庫・神戸市立鷹匠 福島・田村市立常葉愛媛・西条市立西条北 岐阜大学教育学部附属広島・安田学園安田女子 札幌市立真栄 熊本市立帯山

東京・日野市立七生緑 東京・港区立白金 福島・郡山市立朝日が丘山口・下関市立勝山

宮崎・日南市立吾田 北海道・江別市立江別太 神戸市立なぎさ香川・観音寺市立柞田 石川・小松市立苗代/第一東京・町田市立鶴川第二 山口市立大殿

東京・大妻中野 山形県立鶴岡北 千葉県立幕張総合東京・豊島岡女子学園

香川県立坂出 北海道帯広三条 島根・出雲北陵愛知・桜花学園 兵庫・武庫川女子大学附属福島県立安積黎明 宮崎・宮崎学園

東京・町田市立鶴川第二 東京・豊島岡女子学園 名古屋市立桜山兵庫・武庫川女子大学附属

福島・郡山市立郡山第二 札幌市立あいの里東広島・安田学園安田女子 高知学芸 熊本市立帯山東京・大妻中野 福島・会津若松市立第四

小学校の部

中学校の部

高等学校の部

NHK 全国学校音楽コンクール全国コンクール 過去 3 年の受賞校NHK 全国学校音楽コンクール全国コンクール 過去 3 年の受賞校

各コンクールのお問い合わせ先 NHK 全国学校音楽コンクール全国コンクール 過去 3 年の受賞校

サービスセンターからのお知らせ

北海道ブロック・札幌地区大会小樽・後志地区大会

空知地区大会道南地区大会道北地区大会十勝地区大会釧根地区大会北見地区大会室蘭地区大会

東北ブロック・宮城県コンクール秋田県コンクール山形県コンクール岩手県コンクール福島県コンクール青森県コンクール

関東甲信越ブロック・東京都コンクール長野県大会新潟県大会山梨県大会

神奈川県コンクール群馬県コンクール茨城県コンクール千葉県コンクール栃木県コンクール埼玉県コンクール

東海北陸ブロック・愛知県コンクール石川県コンクール静岡県コンクール福井県コンクール富山県コンクール三重県コンクール岐阜県コンクール

近畿ブロック・大阪府コンクール京都府コンクール

兵庫県大会和歌山県コンクール

奈良県大会滋賀県コンクール

中国ブロック・広島県コンクール岡山県コンクール島根県コンクール鳥取県コンクール山口県コンクール

四国ブロック・愛媛県コンクール高知県コンクール

徳島県大会香川県コンクール

九州・沖縄ブロック・福岡県コンクール熊本県コンクール長崎県コンクール

鹿児島県コンクール宮崎県コンクール大分県コンクール佐賀県コンクール沖縄県コンクール

NHK札幌放送局

NHK函館放送局NHK旭川放送局NHK帯広放送局NHK釧路放送局NHK北見放送局NHK室蘭放送局NHK仙台放送局NHK秋田放送局NHK山形放送局NHK盛岡放送局NHK福島放送局NHK青森放送局NHK事業センターNHK長野放送局NHK新潟放送局NHK甲府放送局NHK横浜放送局NHK前橋放送局NHK水戸放送局NHK千葉放送局NHK宇都宮放送局NHKさいたま放送局NHK名古屋放送局NHK金沢放送局NHK静岡放送局NHK福井放送局NHK富山放送局NHK津放送局NHK岐阜放送局NHK大阪放送局NHK京都放送局NHK神戸放送局NHK和歌山放送局NHK奈良放送局NHK大津放送局NHK広島放送局NHK岡山放送局NHK松江放送局NHK鳥取放送局NHK山口放送局NHK松山放送局NHK高知放送局NHK徳島放送局NHK高松放送局NHK福岡放送局  NHK熊本放送局NHK長崎放送局NHK鹿児島放送局NHK宮崎放送局NHK大分放送局NHK佐賀放送局NHK沖縄放送局

011-232-4040

0138-27-01110166-24-70000155-23-31110154-41-91920157-23-41810143-22-7271022-211-1016018-825-8111023-625-9516019-626-8811024-526-4333017-774-511103-5455-4284026-291-5200025-230-1622055-255-2114045-212-2822027-251-1711029-232-9885043-203-1001028-634-9155048-833-2041052-952-7070076-264-7002054-654-40000776-28-8850076-444-6610059-229-3012058-264-461906-6941-0431075-251-1111078-252-5000073-424-81110742-26-3411077-522-5101082-504-5218086-214-47140852-32-07120857-29-9200083-921-3733089-921-1111088-823-2300088-626-5970087-825-0160092-724-2266096-326-8205095-821-3124099-805-71140985-32-8124097-533-28020952-28-5000098-865-2222

〒060-8703

〒040-8680〒070-8680〒080-0015〒085-8660〒090-0035〒051-0012〒980-8435〒010-8501〒990-8575〒020-8555〒960-8588〒030-8633〒150-8001〒380-8502〒951-8508〒400-8552〒231-8324〒371-8555〒310-8567〒260-8610〒320-8502〒330-9310〒461-8725〒920-8644〒422-8076〒910-8680〒930-8502〒514-8531〒500-8554〒540-8501〒604-8515〒650-8515〒640-8556〒630-8540〒520-0806〒730-8672〒700-8621〒690-8601〒680-8701〒753-8660〒790-8501〒780-8512〒770-8544〒760-8686〒810-8577〒860-8602〒850-8603〒892-8603〒880-8633〒870-8660〒840-8601〒900-8535

札幌市中央区大通西1-1

函館市千歳町13-1旭川市6条通6-27帯広市西5条南7-2-2釧路市幣舞町3-8北見市北斗町2-3-24室蘭市山手町1-3-50 仙台市青葉区本町2-20-1秋田市東通仲町4-2山形市桜町2-50盛岡市上田4-1-3福島市早稲町1-2青森市松原2-1-1渋谷区神南2-2-1長野市稲葉210-2新潟市中央区川岸町1-49甲府市丸の内1-1-20横浜市中区山下町281前橋市元総社町189水戸市大町3-4-4千葉市中央区千葉港5-1宇都宮市中央3-1-2さいたま市浦和区常盤6-1-21名古屋市東区東桜1-13-3金沢市大手町14-1静岡市駿河区八幡1-6-1福井市宝永3-3-5富山市新総曲輪3-1津市丸之内養正町4-8岐阜市京町2-3大阪市中央区大手前4-1-20京都市中京区烏丸通御池下る虎屋町576番地神戸市中央区中山手通2-24-7和歌山市吹上2-3-47奈良市鍋屋町27大津市打出浜3-30広島市中区大手町2-11-10岡山市北区駅元町15-1松江市灘町1-21鳥取市寺町100山口市中園町2-1松山市堀之内5 高知市本町3-3-12徳島市寺島本町東1-28高松市錦町1-12-7 福岡市中央区六本松1-1-10 熊本市中央区花畑町5-1長崎市西坂町1-1鹿児島市本港新町4-6宮崎市江平西2-2-15大分市高砂町2-36佐賀市城内2-15-8那覇市おもろまち2-6-21

地域

北海道

東北

関東甲信越

東海北陸

近畿

中国

四国

九州・沖縄

コンクール名 住   所放 送 局 電話番号

〔発行:NHKサービスセンター 製造:㈱フォンテック〕

第85回 NHK全国学校音楽コンクール課題曲 第74回~第81回(平成19年度~平成26年度)課題曲集CD

第85回 全国コンクールCD

CD お問い合せ・お申し込み先

〔発売予定〕 2018年12月下旬地区コンクールCD・ブロックコンクールCD 〔受注生産〕

〔発売予定〕〔価  格〕

受注生産〈申込締切:2018年9月30日〉1枚 2,600円(消費税・送料込)

CDプレスの都合上、1校につき15枚以上のご注文からお申し込みを承ります。

株式会社 フォンテックTEL 03(3393)0183 (午前10:00~午後6:30 *土日・祝日・年末年始・お盆を除く)FAX 03(3393)3481 ホームページ:http://www.fontec.co.jp/

参 加 記 念 品お問い合わせ

NHKサービスセンター コンテンツ展開部 営業企画TEL 03(3464)1208 (月~金 午前10:00~午後6:00 *祝日を除く)FAX 03(3462)2766

※課題曲CD、課題曲集CD、全国コンクールCDは、最寄りのCDショップでもお取り寄せできます。

〔CD番号〕〔発売予定〕〔価  格〕

EFCD42362018年4月11日1,942円(消費税・送料別)

小学校・中学校・高等学校の各部門、すべての歌唱形態の演奏とカラピアノ演奏を収録

「NHK全国学校音楽コンクール」の参加記念ストラップをご用意しています。1個300円(消費税込み)です。希望する場合には参加申込書の所定欄に希望数を記入してください。地区コンクール会場(予選が開催される地域は予選会場)で、ストラップと代金振替用紙をお渡しいたします。

地区コンクール(本選)、ブロックコンクール出場校向けのサービスです。詳しい案内および申込書は、大会当日に出場校受付でお渡しします。申込書に必要事項を記入のうえ締切期日までにお申し込みください。

全国コンクール出場校すべての課題曲と自由曲を収録したCDです。

※都府県地区コンクールのCDサービスは本選のみです。地域によっては予選が実施されておりますが、予選におけるCDサービスは行っておりませんのであらかじめご了承ください。

〔CD番号〕〔価  格〕

EFCD4219/215,000円(消費税・送料別)

第74回~第81回(平成19年度~平成26年度)全国コンクールで金賞を受賞した学校を中心に、課題曲発表部分を収録したCDです(小・中・高全部門の課題曲が収録されています)。

参 加記念品

CD

コンクールCD

課題曲CD

※ジャケットデータは2017年度版を掲載

13 14

「オトダマくん」は、Nコン80のプロジェクトリーダー「嵐」が思いを込めて作り上げたNコンのシンボルです。

編集発行 NHK全国学校音楽コンクール事務局 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1 TEL 03(5455)4284

ホームページ http://www.nhk.or.jp/ncon/公式ツイッター @nhk_ncon

「 発 表!N コン 2 0 1 8 課 題 曲 」※再放送の予定など詳しくはホームページでご確認ください。

課題曲の演奏と、Superfly さんをはじめとした課題曲制作者たちからのメッセージをお届けします。

「Nコン2018 スーパー合唱教室」5 月~ 6 月 E テレ 放送予定※詳しくはホームページでご確認ください。

課題曲の練習のポイントや合唱が上達するコツなど、わかりやすくご紹介します!

今回、私は初めて自分以外の人に向けて曲を書きました。自分が中学生だった頃、「こういう曲があったら絶対、歌いたい」と思えるような曲を作りたいと思いました。コンプレックスの塊だった中学生の時の私が、この曲を歌うことで、「私にはこれがあるし、これもある。自分は生まれた瞬間から、いろんなものを持っているんだ!」と、ポジティブな気持ちになれるような歌。悩める中学生のみなさんが、自分で自分に言い聞かせることができるような、“言葉の引力”のある曲になればいいなと思っています。

小学校の部

●コンクールや番組の最新情報を発信中♪

高等学校の部

中学校の部

きっと誰しもが“ ポジティブ太郎や花子 ”と真反対の“ ネガティブ太郎と花子”も心の中に存在すると思います。小さい頃にはきっとポジティブ太郎や花子しかいなかったはずなのに。みんなが持っていた、あの小さな子ども時代のポジティブ感。これをいつまでも持って青春時代に降りかかってくる様々な問題と戦ってほしいなぁって思い、ポジティブ太郎や花子に登場してもらいました。キミ達は無敵だ。何も怖いものはない。現状に満足するのではなく、毎日のあたりまえに感謝し、心は常に元気であって歌ってほしい、そう思っています!

うれしいなあ。小学生のみなさんがすばらしい合唱で「出発」をうたってくださるなんて!…どんなまぶしい「ハーモニー」が、あふれ出すのだろう。ことしのテーマが「一歩」だと知ったとき、わたしは自分が「小学生だったときのことを思い出しました。うん、小学生のわたしも、いろんな「一歩」を踏みだし、「あたらしい世界」に飛びこんでいました。…なんだか、あなたと「友だち」になった気がします。どうか、みんなとともに、のびのび歌ってくださいね。そして、この歌の言葉の、どれか、ひとつでもあなたの心にとどいて、しんしん響きますように。

ひび

作詞 工藤 直子さん

課題曲制作者からのメッセージ

関連番組のお知らせ

作詞 つんくさん

制作 Superflyさん