デブサミ2014 オフィシャルコミュニティ募集要項
DESCRIPTION
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Developers Summit 2014オフィシャルコミュニティのお誘い
Anniversary 12th
デブサミ2014 開催概要
名称 Developers Summit 2014(デベロッパーズサミット2014)
通称 デブサミ2014会期 2014年2月13日(木)・14日(金)(予定)
会場 目黒雅叙園(東京・目黒)http://www.megurogajoen.co.jp/
主催 株式会社翔泳社
参加費 無料
セッション数 5トラック×2日間 合計70セッション(予定)
事前登録者数 2500名(予定)
参加対象者 • ソフトウェア開発者• システム開発者• ネットワークシステム管理・運用者• IT教育担当者• ITマーケティング・セールス担当者• IT関連部署マネージャ• プロジェクト関連マネージャ など
ハッシュタグ #devsumi
デブサミとは
技術立国日本の中で、企業システムの基盤製品技術は90%以上が外国産。受注型アプリケーションは、現状日本で開発していたが、オフショアが進み、日本でのソフトウェア開発とのすみわけが進むのではないか?という不安が根底に。IT関連企業で、新人2年目に教育予算をかけている会社は30%以下。デベロッパーは、新技術の習得を、本やインターネットコミュニティに頼らざるを得ない。プログラマから、アーキテクト、プロジェクトマネージャー、システム企画などのデベロッパーの他の職種の生き様やノウハウを出すことで、日本全体のデベロッパー層の底上げを図りたいと思い立ち上げました。
デブサミは12回連続で開催予定の日本最大の開発者カンファレンスです!
デブサミ2014について
デブサミ第1章(2003~2012)は、共感を大きなテーマにおいて開催してましたが、デブサミ第2章(2013~)は、Action!をテーマに開催していきます!Action!には、「情熱」「アイディア」「仲間」が、「情熱
」には「Love」「Disrupt」が、「Idea」には「Plan」が必要です。でも一番大事なのは「Story」ではな
いでしょうか? Action!を始める時仲間を集めるために、またモチベーションを維持高めるためにも、終わ
ったAction!をシェアするためにも、「Story」は重要な役割を担います。Action!のあるところに、Storyはあるのです。デブサミ2014では、みなさんのAction!したStoryや、これからAction!したいStoryを、Case / Process / Mobile / Web/ HTML5 / IaaS / PaaS / Specialの技術トピックの中からお話いただきたいと思って
います。Action!をシェアすることが、受講者の皆様やチームのAction!を促し、結果、社会を善にする鍵に
なると信じて!
Disrupt
デブサミ2014 実行委員
ポジション 氏名
コンテンツ委員 玉川 憲
和田 卓人
吉田 雄哉
高橋 憲一
竹迫 良範
公募セッションA選定委員 河村 嘉之
永瀬 泰一郎
猪股 健太郎
沖田 邦夫
公募セッションB選定委員 石沢 ケント
川添 真智子
荒井 千恵
※順不同・敬称略
オフィシャルコミュニティについて
• 空前のIT勉強会ブームの中、自分の関心のコミュ二ティを、インターネットで見つけやすい時代になってきました。
• デブサミでは、コミュニティにまだ入っていない方、仕事の方向性が変わって、新しい関心のコミュニティを探している方に、リアルな場所で、どんなコミュニティがあるか手がかりを提供する場でありたいと思っております。
• コミュニティの方と、”未”コミュニティの方が、直接接点を持つような場として、「展示」「LT」「オープンジャム」の3方向ご用意致しております。
ご参画のご検討よろしくお願いします!
ご参加頂きたいコミュニティ
【必須条件】・コミュニティの関心がITであること
・非営利であること
【活動状況】・3ヶ月に1回以上、IT関連の勉強会を実施
・会員数が100人以上のメルマガ、ML等を運営していること
・Blogや掲示板やSNSで、情報を発信
(以上の3つの項目の中で、一つ以上実績があること)
貴コミュニティへご協力できること
★ロゴと紹介文の掲載・各種宣材に貴コミュニティロゴと紹介文を掲載します。・デブサミサイトトップページに貴コミュニティサイト名を掲載し、紹介ページへリ
ンクします。また、2月1日から12日までに行われる、勉強会があればサイトで紹介させていただく予定です。※サイトは、2013年12月中旬オープン予定です。
★ブースの提供・コミュニティ仕様のブースを1ブース無料提供します。・数に限りがあるため、必ず展示等を行っていただくことを前提に、ご応募お願いします。・応募が多かった場合は、1ブースを2団体で利用、または抽選とさせていただきます。・コミュ二ティブースで、著者サイン会を実施する場合は、事前に「書籍名」「出版社名」「サイン会をする方のお名前」「開催予定日時」を事務局までメールで連絡ください。
★コミュ二ティLT大会への応募・毎年恒例、コミュ二ティLT大会への応募資格が付与されます。
数に限りがあるため、応募が多かった場合は抽選とさせていただきます。※セッション時間:1日目(2/13) 17:25~18:45
★オープンジャムの応募・デブサミのオープンジャムへの応募資格が付与されます。
数に限りがあるため、応募が多かった場合は抽選とさせていただきます。※セッションの時間帯は、運営側で決定させていただきます。
デブサミからのご協力のお願い
★貴コミュニティサイトにバナーを掲載して下さい!
・12月上旬に関係者サイトに特製バナーをUPします。・12月中旬のオフィシャルサイトオープンに合わせて、サイト上に願います。
★貴コミュニティメールニュースやTwitter、Facebook等に3回程度デブサミの宣伝をお願いします!
・期間:12/20から2/10まで(ex. 開催します, セッション紹介, もうすぐです)・内容:おススメのセッションのレコメンドやデブサミ2014に対する応援メッセージなど
★開催後は、ぜひ参加レポートを貴コミュニティサイトに掲載して下さい!
ブースについて
設備・テーブル(W1800mm×D600mm×H700mm):1台(クロスがかかっています。)・コンセント(100V,2つ穴タップ):1つ・コミュニティ名表示板:1つ・椅子:2脚
留意事項・カタログスタンドはご希望の場合は別途有料にてご用意します。ご希望の場合はお申し付け下さい。・出展ブースには数に限りがありますので、お断りする場合がございます。ご了承ください。
・延長コードは各出展社様でご用意下さい。・ネットワーク環境はご用意しておりません。
・会場の都合上、基本的に2日間でセットになります。ブースに張り付いてい
ただく必要はございませんが、展示スペースとして成立するようにご協力
お願いします。また今回は、LTやオープンジャム、アンカンファレンスだ
けでの参加も可能ですので、お気軽にご登録ください。
コミュニティLT大会について
・参加コミュニティ数の関係上、1コミュニティあたりの制限時間は3分30秒(予定)です。時間が経過するとドラが鳴り、強制終了となります。
・発表の内容は、2014年のテーマ「Story」に合わせて、ご自身がコミュニティで得た成果やリアルな体験談を語って頂きたいと思います。
参考:実績(2013年度)
まっちゃだいふく氏司会のもと、16のコミュニティが登壇しました。
couchbase-jp/DevLOVE Pub/html5j.orgJapan Sencha User Group/JAWS-UGmercurial-users.jp/Shibuya.rTOCfE BootCamp実行委員会/アジャイルUCD研究会オブラブ/中村洋 (デブサミ関西コンテンツ委員)東北デベロッパーズコミュニティ/日本AppInventorユーザー会日本CloudStackユーザ会/要求開発アライアンス
オープンジャムについて
・小規模セッションをアドホックで楽しめる場所です。・セッションと並行に行われ、1コミュニティあたりの時間は30分(予
定)です。・内容は各コミュニティで設定ください。
※合わせて、夏サミのOpenJamの動画もご参考にしてください。http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20120728/1343459592
ご参画頂く場合のスケジュール
2013.11.29(金)
オフィシャルコミュニティ申し込み締切
2013.12.6(金)
掲載情報提出期限
2013.12.16(月)
LT・ブース・オープンジャムの抽選結果発表
2013.12 中旬
サイトオープン
2014.1 中旬
コミュニティマニュアル共有
2014.2.13(木)2014.2.14(金)
デブサミ本番
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お問い合わせはこちら
株式会社 翔泳社デブサミ運営事務局
※ご応募結果につきましては随時メールにてお知らせいたします。
その他の公募
公募セッション
個人スポンサー
詳細はプレサイト(オフィシャルサイトは12月中旬オープン予定)にてご確認お願いいたします。