海外から登壇依頼を受ける方法
TRANSCRIPT
May 2, 2023
伊藤 宏幸
海外から登壇依頼を受ける方法
2016 年 9 月 24 日
2016 年 3 月 21 日(春分の日)
台湾からの 1 通のメール
4
キーノートお願いできませんか〜♪ \_ ________________/ V (ヽ /⌒ ̄二⊃ / \ ∧_∧ / /( ( /^\ \ _ ( ´Д ` ( __\ \_ ̄⌒ \ \\\ヽ  ̄ ̄ | / ̄\ \ヽ ヽヽ ___/ / \ ) ヽ ヽ ヽ ( _ ) \)) ~ \ ヽ ̄ ̄\ ヽ \ ヽ \ ヽ ヽ ) \ \ ヽ ( \ ヽ `し . \ \ ヽ ) ヽ ( `し < iThomeの偉い方
そんなわけで台北にやって来たのだ
6
そんなわけで台北にやって来たのだ
7
DevOps Summitについて
10
会場内の様子
向き合うべき現実
11
登壇内容
キーノートスピーチ( 7/6 )
13
• プレゼン資料• 個人ブログレポート• Tech Blog• インタビュー記事
Change Agent として、テスト自動化 /CI を使った組織改革をDevOps の文脈で説明。
締めのパネルディスカッション( 7/6 )
14
• 行って即オファーが来るという恐怖に打ち勝つ強い心
• 急に依頼されても笑顔で受託する勇気
• トラブルはエンジニアの本懐だとして解決する心意気
• やりきる力
全体的なセッションの傾向
日本と同レベルの議論
16
• Docker はもはや当たり前に。• 発表者のほとんどがデモで使用。
• ChatOps や Kubernetes など、「オペレーション」を簡単に実施できるものがトレンドになりつつある。
• Kubernetes のように、設定を常時 GUI で表示しておくツールも便利に思える。
• Test Kitchen と serverspec への関心が極めて高い。• IaC のテストの時代クルー!?
結論
そもそもなぜオファーが来たのか?
18
-> Slideshare
発信の重要性
19
海外とコネクションを確立したいならば、スライドなりプログラムなり、積極的に英語で情報を公開しておきましょう。
きちんと拾ってくれる人がいます。
こういうものも手に入ります
20
メディアにも載ります
21
22
BESTIN THEWORLD