会社案内

夢に時を刻む経営資源である「人・物・金」には無限に時間が与えられるわけではなく、労働時間（残業時間を含む）、耐用年数、金利という時間的概念も含まれます。

利益を向上させる為に経費の浪費削減に取り組む企業は多い中、時間の浪費削減は重要視されていないのが実態ではないでしょうか。現在「すぐ（今）やる」、「時間術」、「仕事効率化」などと題した書籍は数多く発売されており、多くのビジネスマンは時間の使い方に困っていることがわかります。

私たちは人類すべてに平等に与えられた資産である「時間」を有効に使うため、世の無駄を排し、労働効率が良くなる仕組みを提供することで、お客様が夢に向かって活動する時間を創り出し、その夢に時を刻む お手伝いをすることで社会に貢献します。働きやすさの向上を実現する社会に貢献

私たちは提供する製品やサービスを用いて、お客様のビジネスにおいて働きやすさを向上（ rise) させることで夢を実現

（ actualize ）するお手伝いをさせて頂きます。無駄を排して生産性を向上させ、時間を創造することで法人のお客様としての時

間的なリソース、そしてそこで働く社員の皆さんの時間も大切にしたいと考えています。

ビジネスでスマートフォンやタブレットの活用範囲を拡大端末にデータが残らないので BYOD に利用可見たい情報を素早く表示できる見るだけの完全一方通行でセキュリティも安心（特許取得済）

TODO リスト（備忘録）をグループで共有頼んだ仕事の「いつするの？」を見える化ボタン一つで「 Thank you 」　評価は５段階完了したタスクをナレッジデータベース化こなした仕事の質と量が計れる（特許出願中） グループタスクウェア 検索

くりっぷる 検索

これからの働き方　 18世紀のイギリスで起こった産業革命によってそれまでは職人の仕事だったのが、工場に人を集めて、賃金を支払う工場制度に代わり、大量の労働者が生み出されたましたが、当時は労働基準もなく長時間で過酷な労働を強いられていました。日本でも明治時代より近代国家としての資本主義経済の中で、労働環境の劣悪さが徐々に問題視されるようになり、第二次大戦、日本国憲法とほぼ同時に現在の労働基準法が制定されました。これは労働者を過酷な労働から守るために作られた法律であるにも関わらず、現実はブラック企業と批判される会社が横行し、過労による精神病や自殺者が後を絶ちません。

この２つの問題を解決するのが actuarise の働き方です

　時間で労働の量を計りやすいのはブルーカラーで、ホワイトカラーは働いた量を時間で管理するのには限界があると考えられます。同じ時間働いたなら同一労働なのかという問いに対して、多くの事業場で肯定できないのが現状でしょう。

１．やることをキチンとやれば、働く時間や場所は自由 ※

※ １日所定時間以上勤務する、または深夜（午後１０時～翌午前５時）や休日に勤務する場合は事前に承認が必要です

　事業場外労働に関するみなし労働時間制により、勤務時間は個人の裁量に任されています。与えられた使命を限られた時間内に期限を守ってやり遂げるために集中して取り組むことが必要ですので、自宅やコワーキングスペースを利用するなど、オフィス以外の場所も活用してください。自由に働くためには責任ある行動や期待以上の成果が出せることが必要です。

２．同一労働同一賃金　＋　全方位評価制度

　大企業のように年齢給制度はありませんので、基本的に同じ仕事をしている仲間同士は同じ賃金です。従って活躍すれば若い方でも会社の成長とともに報酬が増えていきます。日々他の社員から受ける感謝をベースに業績を評価されますので、特定の人物を意識する必要はありません。評価を受けるために重要なのは期限を守ることと、仕事のクオリティを上げることです。

この仕組みは「 BizTaskle 」を活用することで実現できる新しい働き方です　仕事の量を計るのはタイムカード（時間）ではなくタスクの量であり、仕事の質を評価するのは日々の「 Thank youポイント」です。 BizTaskleは業務の効率を上げるだけのツールではなく、今までの働き方を変えることが製品のコンセプトなのです。

起業したばかりのベンチャー企業2013年夏、 actuariseは狭いマンションの一室でスタートしましたが、 Appleや HPもガレージが最初のオフィスだったそうです。世界的な企業も最初の一歩は地味だったのです。オフィスだけでなく市内のコワーキングスペースなども利用して快適にお仕事をして頂こうと考えております。そこには同じような境遇の方が集いますので、いろんな情報が集まってくるはずです。

ガバナンス体制も万全です

当社はありそうで無かったものを考案し特許を出願し製品化するというビジネスで世間にお役立ちする企業です。ベンチャーといっても社長は４０代で、今まで Panasonicや某 IT企業（東証一部上場）、米国 IT企業の日本法人で営業をしてきたキャリアがあり、現在パートナー企業と協業でビジネスを展開しています。その他、税理士、弁護士、弁理士、社労士、司法書士、ファイナンシャルコンサルタントなど社外の協力者は多方面に確保しておりますので、ガバナンスも万全の状態です。

一緒に事業を立ち上げましょう！

プログラミング技術に自信のある方、ぜひご応募ください！会社を設立したばかりでメンバーも揃っていませんが、これから一緒に事業を立ち上げて会社を大きくしていくパートナーを求めています。

単なる社員を募集しているのではありません。共に経営をして頂ける方との出会いを求めています。大それた目標ですが将来 IPO（株式上場）を目指した事業計画書を作成しています。

若者の起業ではなく、社会人経験豊富な経営陣ですので安心して働けます。