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■ 設定・運用は

商号:ユービーエス・グローバル・アセット・マネジメント株式会社金融商品取引業者関東財務局長(金商)第412号加入協会:(社)投資信託協会/(社)日本証券投資顧問業協会/日本証券業協会

■ 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込は

商号等:大和証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長(金商)第108号加入協会:日本証券業協会/(社)日本証券投資顧問業協会/(社)金融先物取引業協会

2009年9月

お客様向け資料

当資料のお取り扱いにおけるご注意本資料は、UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社によって作成された販売用資料であり、法令に基づく開示資料ではありません。

取得のお申込にあたっては、販売会社より投資信託説明書(交付目

論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判

断くださいますようお願いします。本資料は各種の信頼できると考えら

れる情報源から作成されておりますが、その正確性・完全性が保証さ

れているものではありません。本資料の中で記載されている内容、数

値、図表、意見、予測等は本資料作成時点のものであり、将来の市

場動向、運用成果等を示唆・保証するものではなく、また今後予告な

く変更されることがあります。

UBS次世代テクノロジー・ファンド追加型投信/内外/株式 ※課税上は株式投資信託として取り扱われます。

※お申込みの際は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧下さい。

© UBS 2009. キーシンボル及びUBSの各標章は、UBSの登録又は未登録商標で、UBSは全ての権利を有します。

1表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

今後有望な「次世代テクノロジー」

人口動態 環 境

情報テクノロジー情報テクノロジー

デジタル家電・情報端末など

宇宙テクノロジー宇宙テクノロジー

環境テクノロジー環境テクノロジー

新農業技術など

クリーンエネルギー技術など

食糧不足 温暖化対策

異常気象 環境汚染

地球温暖化

医療テクノロジー医療テクノロジー

遺伝子(ゲノム)治療など

ワクチン技術など

感染予防・対応治療・介護

人口増加高齢化

先進国 新興国

スマートグリッドなど

省エネ・省コスト

コスト高

資源価格上昇

購買力拡大

所得向上

2表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

魅力ある「次世代テクノロジー企業」に投資

「次世代テクノロジー」・・・未来社会を創造するために不可欠な最先端技術

環境テクノロジー

・代替エネルギー開発

・新農業技術開発

医療テクノロジー

・新薬開発

・遺伝子技術開発

情報テクノロジー

宇宙テクノロジー

宇宙テクノロジー

環境テクノロジー

医療テクノロジー

情報テクノロジー情報テクノロジー

・宇宙、防衛関連

・衛星開発

・探査技術

・インターネット関連

・通信端末開発

・ソフトウェア開発

3表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

0

200

400

600

800

1,000

1,200

1,400

1,600

1,800

1960 1968 1976 1984 1992 2000 2008 20160

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

上記は、技術革新について理解を深めて頂くための例としてご参考に記載したものであり、特定の技術に関する企業の発行する証券等の売買を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れをお約束するものでもありません。

「技術革新」の歴史

パソコン発明

産業用ロボット発明

光ファイバー発明

バイオテクノロジー

人類初月面着陸

火星着陸成功

国際宇宙ステーション建設開始

世界初の試験管ベビー誕生

スペースシャトル初飛行

ウインドウズ発売

旧ソ連が宇宙ステーション「ミール」打上げ

インターネット技術

米遺伝子組換技術作物販売

ウインドウズ95が標準装備

日本株(右軸)

米国株世界株

(ポイント) (ポイント)

1990年代 2000年~2009年1980年代1960年代 1970年代

ジェネンテック「がん治療薬」等を開発

インテル、世界初の「4004マイクロプロセッサー」開発

コーニング「EAGLE2000ディスプレイガラス」発表

(年)

次の10年は?

世界株式:MSCI World Index、米国株:S&P500、日本株:TOPIX 出所:Bloomberg、各種資料を基にUBSグローバル・アセット・マネジメント(株)作成株価:2009年8月末現在、世界株の基点:1969年12月末、現地通貨ベース

ヒトゲノム解読

4表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

技術革新は株価上昇の原動力

インテル (1972年7月~1994年7月)

出所:Bloomberg、イボットソンのデータを基にUBSグローバル・アセット・マネジメント(株)作成

(年/月)

(米ドルベース)

0

3,000

6,000

9,000

12,000

15,000

72/7 82/7 92/7

1971年世界初の4004マイクロプロセッサーを開発1974年8080マイクロプロセッサーが世界初のPC「Altair」に採用

1985年32ビット・プロセッサーを開発。4004マイクロプロセッサーの100倍のトランジスターが集積1993年高速・高性能の代名詞となったインテルPentiumプロセッサーを開発 (S&P500種株価指数)

インテル株価

1972年7月末時点の数値を100として指数化、配当込み

上記のデータは過去のものであり、将来の動向を示唆、保証するものではありません。上記は、技術革新について理解を深めて頂くための例と

してご参考に記載したものであり、特定の技術に関する企業の発行する証券等の売買を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れ

をお約束するものでもありません。

5表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

新たな技術が今後の成長ドライバー ①

次世代情報テクノロジー

潜在的なマーケットの拡大

人口 : 2010年予想 インターネット普及率 : 2007年(億人) (%)

「巨大な人口」 × 「普及率上昇」

出所:世界銀行、国連のデータを基にUBSグローバル・アセット・マネジメント(株)作成

0102030405060

先進国 新興国

先進国の4.6倍

010203040506070

先進国 新興国

先進国の5分の1

新興国の台頭

人口:国連分類に準拠(先進国:More developed regions、新興国:Less developed regions)インターネット普及率:世界銀行分類に準拠(先進国:High Income、新興国:Low & Middle Income)

6表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

新たな技術が今後の成長ドライバー ②

次世代情報テクノロジー

新たなビジネスチャンス

インターネット

情報管理

セキュリティ

医療 環境

高速通信

新技術・商品へのニーズ

インターネットを取り巻く課題

クラウドコンピューティング

第4世代移動通信(4G)

暗号化

スマートグリッド医療情報システム

7表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

1,000

4,500

20,000

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

2008 2015 2020

有望な「情報テクノロジー」

次世代情報テクノロジー

有望市場の「クラウドコンピューティング」

12年で20倍

出所:東京創研「未来予測2009/2019」のデータを基にUBSグローバル・アセット・マネジメント(株)作成

【 世界のクラウドコンピューティング市場規模予測 】(億米ドル)

クラウドコンピューティングを軸に積極展開する企業は有望

(予想)(年)

(予想)

8表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

新型ウィルスの脅威を防ぐワクチン開発

ワクチン開発に特化した企業は有望

【 世界のワクチン市場規模予測 】

出所:インターセルHPのデータを基にUBSグローバル・アセット・マネジメント(株)作成

有望な「医療テクノロジー」 ①

次世代医療テクノロジー

約15倍へ

(年)0

50100150200250300350

1990 2000 2007 2009 2011 2013(予想) (予想)(予想)

(億米ドル)

9表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

ガンや心臓病などへの効果的な治療薬の開発

遺伝子治療等で注目を集める企業は有望

【 主な疾病による世界の死亡者数予測 】

出所:米国労働省労働統計局、WHO(世界保健機構)のデータを基にUBSグローバル・アセット・マネジメント(株)作成

有望な「医療テクノロジー」 ②

次世代医療テクノロジー

500

1,000

1,500

2,000

2,500

2008 2015 2030 (年)

心血管疾患(心臓病、脳溢血等)

ガン

(予想)(予想)

この2つの疾病で死亡要因の5割を占める

(万人)

10表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

2 1140 44 53 59 68

81 90102114125

200

28

0

50

100

150

200

250

1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2015

導入が進む「バイオ作物技術」

【 バイオ作物の市場規模予測 】

高い農業関連バイオテクノロジー技術を有する企業は有望

(予想)(年)

(100万ヘクタール)

穀物栽培を採用する国も2007年から2015年にかけてほぼ倍増の見込み

有望な「環境テクノロジー」 ①

次世代環境テクノロジー

出所:ISAAAのデータを基にUBSグローバル・アセット・マネジメント(株)作成

11表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

有望な「環境テクノロジー」 ②

次世代環境テクノロジー

出所:アベンゴアのHPのデータを基にUBSグローバル・アセット・マネジメント(株)作成

資源の枯渇に対応した「代替エネルギー技術」

代替エネルギー開発など高い技術力を有する企業は有望

49

185

0

50

100

150

200

2007 2020(予想)

(年)

(10億リットル)

2020年には約4倍に

【 バイオエタノールの需要予測 】

12表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

46 74

23129

31

134

0

100

200

300

400

2009 2010 2011-15

商用宇宙輸送

商用衛星

出所:宇宙航空研究開発機構、FAAのデータを基にUBSグローバル・アセット・マネジメント(株)作成

旺盛な衛星や宇宙ロケット需要

【 商用衛星・宇宙ロケット打ち上げ予測 】

高い航空宇宙関連技術を有する企業は有望

(予想)

(年)

(機)

有望な「宇宙テクノロジー」 ①

次世代宇宙テクノロジー

(予想)(予想)

13表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

次世代テクノロジーの宝庫

有望な「宇宙テクノロジー」 ②

次世代宇宙テクノロジー

次世代テクノロジーの宝庫

衛星搭載の光学特殊フィルター技術→ ガン細胞を見分けられる手術用顕微鏡

宇宙用発電システム→ 低公害・高効率発電システム

宇宙用半導体チップ→ 民生分野の電子機器への応用

環境

医療

情報

【 他の次世代テクノロジーへの応用 】

14表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

ファンドの特徴

世界の次世代テクノロジー企業に投資します。

技術力や商品開発力を背景に高い成長が

見込まれる銘柄を選定します。

・情報テクノロジー ・医療テクノロジー

・環境テクノロジー ・宇宙テクノロジー

UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループが運用を行います。

UBS次世代テクノロジー・ファンド

15表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

当ファンドは、主に世界(新興国を含みます)の株式を投資対象としますので、組入株式の価格変動や組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落した場合には、損失を被ることがあります。また、原則として、投資対象国の通貨と日本円との間の為替ヘッジを行いませんので、当該通貨間の為替変動により損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、全て受益者に帰属します。

ファンドのリスク ①

当ファンドにかかる主なリスクは次の通りです。ただし、すべてのリスクについて記載されているわけではありません。

その他にも「買付および換金申込に係る制限」等があります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

1.株式の価格変動リスク・価格変動リスク株価は、政治・経済情勢、株式の需給関係、発行企業の業績等を反映して変動します。また株価は、短期的または長期的に大きく変動することがあります。組入株式の株価が変動した場合には、基準価額が変動する要因となります。

・信用リスク組入株式の発行企業が、業績悪化、経営不安、倒産等に陥った場合には投資資金の回収ができなくなることがありその場合には基準価額に影響を与える要因になります。

2.為替変動リスク当ファンドは世界各国の外貨建て有価証券等に投資を行いますので、為替変動リスクが伴います。当該外貨建て有価証券を円貨ベースにした場合、その資産価値は為替レ-トの変動による影響を受けることになります。為替レ-トは短期間に大幅に変動することがあります。したがって、為替の変動に伴い、基準価額が変動する可能性があります。為替レ-トは一般に、外国為替市場の需給、世界各国への投資メリットの差異、金利の変動その他の様々な国際的要因により決定されます。また、為替レ-トは、各国政府・中央銀行による介入、通貨管理その他の政策によっても変動する可能性があります。

ファンドのリスク ①

16表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

ファンドのリスク ①

当ファンドにかかる主なリスクは次の通りです。ただし、すべてのリスクについて記載されているわけではありません。

その他にも「買付および換金申込に係る制限」等があります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

3.カントリー・リスク

外国証券に投資を行い当該国・地域の政治・経済および社会情勢に変化や混乱が生じた場合には、基準価額に大きな変動をもたらす可能性があります。また、新興諸国・地域においては、政治・経済および社会情勢等が先進国に比べて大きく変化したり、資産移転に関する規制が導入されたりする可能性があり、こうした場合には基準価額が大きく変動する可能性があります。

5.短期金融商品におけるリスク

ファンド資産をコール・ローン等の短期金融商品で運用する場合、取引相手方の債務不履行により損失が発生する可能性があります。

ファンドのリスク ②

4.流動性リスク

急激かつ多量の売買により市場が大きな影響を受けた場合、または市場を取り巻く環境の急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、組入有価証券等を機動的に売買できないことがあります。このような場合には、当該組入有価証券等の価格の下落により、基準価額が影響を受けることがあります。

17表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

お申込メモ ①

10万円以上1円単位(※)または10万口以上1口単位(※)申込手数料および申込手数料にかかる消費税等相当額を含めて

10万円以上1円単位でお申込いただけます。

買付単位

<当初申込期間> 2009年10月1日~2009年10月22日<継続申込期間> 2009年10月23日以降

申込期間

2009年10月23日~2019年10月23日信託期間

2009年10月23日設定日

<当初申込期間> 1万口当たり1万円<継続申込期間> 買付申込受付日の翌営業日の基準価額

買付価額

原則として、販売会社の営業日(原則として午後3時まで)に受付けます。ただし、ニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行の休業日(以下「ニューヨークの休業日」)と同日の場合には、買付のお申込の受付を行いません。

買付申込

原則として毎年4月および10月の各23日 (初回決算日は2010年4月23日)※決算日が休業日の場合、翌営業日が決算日となります。

決算日

詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください

お申込にあたっては、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断くださいますようお願いします。

18表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください

UBS AG、UBSグローバル・アセット・マネジメント(チューリッヒ)(ファンドの運用指図の権限の委託先)

投資顧問会社

大和証券株式会社(受益権の募集の取り扱い・販売等)販売会社

住友信託銀行株式会社(信託財産の保管・管理等)受託会社

UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社(信託財産の運用指図等)

委託会社

ファンドの関係法人

原則として、販売会社の営業日(原則として午後3時まで)に受付けます。ただし、ニューヨークの休業日と同日の場合には、換金のお申込の受付を行いません。

換金申込

換金代金は、原則として換金申込受付日から起算して5営業日目から販売会社において支払います。

換金代金の支払日

換金申込受付日の翌営業日の基準価額換金価額

お申込メモ ②

お申込にあたっては、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断くださいますようお願いします。

19表紙の「当資料のお取り扱いにおけるご注意」をご確認ください。

申込金額に3.15%(税込)を上限とする率を乗じて得た額。買付手数料

ありません。換金手数料

ありません。信託財産留保額

ファンドの費用

当ファンドのご購入時や保有期間中には以下の費用がかかります。

■直接ご負担いただく費用

お客様に直接および間接的にご負担いただく費用の合計額は保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください

■ 間接的にご負担いただく費用

監査費用、法定書類関係費用、受益権の管理事務等に関する費用等は、受益者の負担とし、信託財産から年率0.1%を上限(信託財産の規模等を考慮して、かかる上限を随時見直し変更することができます。)として支弁することができるものとします。その他に、有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用等を信託財産より間接的にご負担いただきますが、これらの費用は信託財産の規模、取引量等により変動しますので、事前に金額および計算方法を表示することができません。

その他の費用

純資産総額に年1.7535%(税抜1.67%)の率を乗じて得た額。信託報酬

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