科目名 科目区分 教員氏名 頁シラバス :19z1300049 科目名 :...

300
外国語科目 初修英語コミュニケーション1 1 有本 好一郎 外国語科目 初修英語コミュニケーション2 4 有本 好一郎 外国語科目 初修英語基礎1 7 北岡 一弘 外国語科目 初修英語基礎2 10 北岡 一弘 共通教養科目 日本概論1 13 戸井田 克己 共通教養科目 日本概論2 16 岡田 昌彰 共通教養科目 日本概論3(農学部)(平成26~ 31年度入学生用) 20 木村 正則 共通教養科目 日本概論3(平成26~31年度入 学生用) 22 平林 一成 共通教養科目 日本概論4(農学部)(平成26~ 31年度入学生用) 25 木村 正則 共通教養科目 日本概論4(平成26~31年度入 学生用) 27 平林 一成 外国語科目 日本語アカデミックリーディング 1(平成26~31年度入学生用) (経営学部) 30 森久 国雄 外国語科目 日本語アカデミックリーディング 1(平成26~31年度入学生用) (経営学部以外の全学部) 33 木津 可奈子 外国語科目 日本語アカデミックリーディング 2(平成26~31年度入学生用) (経営学部) 36 森久 国雄 外国語科目 日本語アカデミックリーディング 2(平成26~31年度入学生用) (経営学部以外の全学部) 39 木津 可奈子 共通教養科目 日本語の技法 42 倉本 共通教養科目 日本語の技法 45 倉本 共通教養科目 日本語の技法 48 山王丸 有紀 共通教養科目 日本語の技法 51 山王丸 有紀 共通教養科目 日本語の技法 54 田中 教子 共通教養科目 日本語の技法 57 丹田 敬子 共通教養科目 日本語の技法 60 丹田 敬子 共通教養科目 日本語の技法 63 都築 由美 共通教養科目 日本語の技法 66 寺西 裕一 共通教養科目 日本語の技法 69 森久 国雄 共通教養科目 日本語の技法 72 吉田 共通教養科目 日本語の技法 75 吉田 共通教養科目 日本語の技法 78 吉田 共通教養科目 日本語の技法 81 吉田 共通教養科目 日本語の技法 84 吉田 共通教養科目 日本語の技法 (日本語表現法入 門) <総社> 87 山王丸 有紀 共通教養科目 日本語の技法 (日本語表現法入 門) <総社> 90 山王丸 有紀 共通教養科目 日本語の技法 <応> 93 吉田 共通教養科目 日本語の技法 <応> 96 吉田 共通教養科目 日本語の技法 <化> 99 吉田 教員氏名 科目区分 科目名 目次

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外国語科目初修英語コミュニケーション1 1有本 好一郎

外国語科目初修英語コミュニケーション2 4有本 好一郎

外国語科目初修英語基礎1 7北岡 一弘

外国語科目初修英語基礎2 10北岡 一弘

共通教養科目日本概論1 13戸井田 克己

共通教養科目日本概論2 16岡田 昌彰

共通教養科目日本概論3(農学部)(平成26~

31年度入学生用)

20木村 正則

共通教養科目日本概論3(平成26~31年度入

学生用)

22平林 一成

共通教養科目日本概論4(農学部)(平成26~

31年度入学生用)

25木村 正則

共通教養科目日本概論4(平成26~31年度入

学生用)

27平林 一成

外国語科目日本語アカデミックリーディング

1(平成26~31年度入学生用)

(経営学部)

30森久 国雄

外国語科目日本語アカデミックリーディング

1(平成26~31年度入学生用)

(経営学部以外の全学部)

33木津 可奈子

外国語科目日本語アカデミックリーディング

2(平成26~31年度入学生用)

(経営学部)

36森久 国雄

外国語科目日本語アカデミックリーディング

2(平成26~31年度入学生用)

(経営学部以外の全学部)

39木津 可奈子

共通教養科目日本語の技法 42倉本 修

共通教養科目日本語の技法 45倉本 修

共通教養科目日本語の技法 48山王丸 有紀

共通教養科目日本語の技法 51山王丸 有紀

共通教養科目日本語の技法 54田中 教子

共通教養科目日本語の技法 57丹田 敬子

共通教養科目日本語の技法 60丹田 敬子

共通教養科目日本語の技法 63都築 由美

共通教養科目日本語の技法 66寺西 裕一

共通教養科目日本語の技法 69森久 国雄

共通教養科目日本語の技法 72吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 75吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 78吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 81吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 84吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 (日本語表現法入

門) <総社>

87山王丸 有紀

共通教養科目日本語の技法 (日本語表現法入

門) <総社>

90山王丸 有紀

共通教養科目日本語の技法 <応> 93吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 <応> 96吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 <化> 99吉田 唯

頁教員氏名科目区分科目名

目 次

共通教養科目日本語の技法 <化> 102吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 <機> 105都築 由美

共通教養科目日本語の技法 <機> 108都築 由美

共通教養科目日本語の技法 <機> 111都築 由美

共通教養科目日本語の技法 <社> 114吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 <社> 117吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 <情> 120都築 由美

共通教養科目日本語の技法 <情> 123都築 由美

共通教養科目日本語の技法 <情> 126都築 由美

共通教養科目日本語の技法 <数・物> 129吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 <数・物> 132吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 <数・物> 135吉田 唯

共通教養科目日本語の技法 <生> 138田中 教子

共通教養科目日本語の技法 <生> 141田中 教子

共通教養科目日本語の技法 <電> 144田中 教子

共通教養科目日本語の技法 <電> 147田中 教子

共通教養科目日本語の技法 <電> 150田中 教子

共通教養科目日本語の表現 153山王丸 有紀

共通教養科目日本語の表現 156山王丸 有紀

共通教養科目日本語の表現 159田中 教子

共通教養科目日本語の表現 162田中 教子

外国語科目日本語プレゼンテーション1(平

成26~31年度入学生用)(経営

学部)

165小原 貴子

外国語科目日本語プレゼンテーション1(平

成26~31年度入学生用)(経営

学部以外の全学部)

168野村 由香里

外国語科目日本語プレゼンテーション2(平

成26~31年度入学生用)(経営

学部)

171小原 貴子

外国語科目日本語プレゼンテーション2(平

成26~31年度入学生用)(経営

学部以外の全学部)

174野村 由香里

外国語科目日本語リサーチメソッド1(平成

26~31年度入学生用)(経営学

部)

177笠松 瑞子

外国語科目日本語リサーチメソッド1(平成

26~31年度入学生用)(経営学

部以外の全学部)

180笠松 瑞子

外国語科目日本語リサーチメソッド2(平成

26~31年度入学生用)(経営学

部)

183笠松 瑞子

外国語科目日本語リサーチメソッド2(平成

26~31年度入学生用)(経営学

部以外の全学部)

186笠松 瑞子

外国語科目日本語会話 1(経営学部) 189小原 貴子

外国語科目日本語会話 1(経営学部以外の全

学部)

192野村 由香里

外国語科目日本語会話 2(経営学部) 195小原 貴子

頁教員氏名科目区分科目名

目 次

外国語科目日本語会話 2(経営学部以外の全

学部)

198野村 由香里

外国語科目日本語会話 3(平成26~31年度

入学生用)(全学部)

201野村 由香里

外国語科目日本語会話 4(平成26~31年度

入学生用)(全学部)

204野村 由香里

外国語科目日本語作文 1(経営学部) 207高橋 朋子

外国語科目日本語作文 1(経営学部以外の全

学部)

210清水 優子

外国語科目日本語作文 2(経営学部) 213高橋 朋子

外国語科目日本語作文 2(経営学部以外の全

学部)

216清水 優子

外国語科目日本語作文 3(経営学部) 219小原 貴子

外国語科目日本語作文 3(経営学部以外の全

学部)

222川渕 節子

外国語科目日本語作文 4(経営学部) 225小原 貴子

外国語科目日本語作文 4(経営学部以外の全

学部)

228川渕 節子

外国語科目日本語作文 5(平成24~25年度

入学生用)(経営学部)

231笠松 瑞子

外国語科目日本語作文 5(平成24~25年度

入学生用)(経営学部以外の全学

部)

234笠松 瑞子

外国語科目日本語作文 6(平成24~25年度

入学生用)(経営学部)

237笠松 瑞子

外国語科目日本語作文 6(平成24~25年度

入学生用)(経営学部以外の全学

部)

240笠松 瑞子

外国語科目日本語作文3(農学部) 243木村 正則

外国語科目日本語作文4(農学部) 246木村 正則

外国語科目日本語読解 1(経営学部) 249森久 国雄

外国語科目日本語読解 1(経営学部以外の全

学部)

252藤井 和子

外国語科目日本語読解 2(経営学部) 255森久 国雄

外国語科目日本語読解 2(経営学部以外の全

学部)

258藤井 和子

外国語科目日本語読解 3(経営学部) 261森久 国雄

外国語科目日本語読解 3(経営学部以外の全

学部)

264藤井 和子

外国語科目日本語読解 4(経営学部) 267森久 国雄

外国語科目日本語読解 4(経営学部以外の全

学部)

270藤井 和子

外国語科目日本語読解 5(平成24~25年度

入学生用)(経営学部)

273森久 国雄

外国語科目日本語読解 5(平成24~25年度

入学生用)(経営学部以外の全学

部)

276木津 可奈子

外国語科目日本語読解 6(平成24~25年度

入学生用)(経営学部)

279森久 国雄

頁教員氏名科目区分科目名

目 次

外国語科目日本語読解 6(平成24~25年度

入学生用)(経営学部以外の全学

部)

282木津 可奈子

日本語読解 6(平成24~25年度

入学生用)(経営学部以外の全学

部)

外国語科目能力試験対策1(平成26~31年度

入学生用)(経営学部)

285笠松 瑞子

外国語科目能力試験対策1(平成26~31年度

入学生用)(経営学部以外の全学

部)

287河﨑 絵美

外国語科目能力試験対策2(平成26~31年度

入学生用)(経営学部)

291笠松 瑞子

外国語科目能力試験対策2(平成26~31年度

入学生用)(経営学部以外の全学

部)

293河﨑 絵美

頁教員氏名科目区分科目名

目 次

シラバス№: 19Z1300049

初修英語コミュニケーション1科目名 :

English Communication as a Second Foreign Language 1英文名 :

有本 好一郎担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

 毎回の授業で語彙の習得、文法演習、リスニング、スピーキングとバランスよく学習し、英語力の向上を図ります。必要があ

れば基礎文法の再確認、TOEICの演習も行います。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語・英語の併用

■学習・教育目標及び到達目標

 受講学生は授業で学んだことを使い英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)でコミュニケーションが取れるようになること。

また、積極的にTOEICなどの英語資格試験の目標を持ってチャレンジすること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中の課題、クイズ 50%

定期試験 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

ハンドアウト教材

■参考文献

辞書を持参すること。

■関連科目

初修英語コミュニケーション2

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

21号館2階講師控室

email:[email protected]

■オフィスアワー

木曜日4時限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス、TOEICの説明、サンプルクイズ

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

TOEICの試験内容、企業が要求するスコアなどを説明。

1

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

TOEICの試験内容、企業が要求するスコアなどを説明。

第2回  名詞、代名詞

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第3回  be動詞

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第4回  一般動詞

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第5回  助動詞1

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第6回  助動詞2

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第7回  否定文

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第8回  疑問文

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第9回  命令文、感嘆文

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第10回  5文型

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

2

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第11回  時制1

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第12回  時制2

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第13回  進行形

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第14回  受動態1

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第15回  TOEICミニクイズ

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの解説、例文、解答を熟読、不正解の問題を再確認する。

復習時間:60分

ハンドアウト教材で学習、解答確認

定期試験

前期の学習内容から出題。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

3

シラバス№: 19Z1300050

初修英語コミュニケーション2科目名 :

English Communication as a Second Foreign Language 2英文名 :

有本 好一郎担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

 毎回の授業で語彙の習得、文法演習、リスニング、スピーキングとバランスよく学習し、英語力の向上を図ります。必要があ

れば基礎文法の再確認、TOEICの演習も行います。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語・英語の併用

■学習・教育目標及び到達目標

 受講学生は授業で学んだことを使い英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)でコミュニケーションが取れるようになること。

また、積極的にTOEICなどの英語資格試験の目標を持ってチャレンジすること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中の課題、クイズ 50%

定期試験 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

ハンドアウト教材

■参考文献

辞書を持参すること。

■関連科目

初修英語コミュニケーション1

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

21号館2階講師控室

email:[email protected]

■オフィスアワー

木曜日4時限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス、TOEICの説明、サンプルクイズ

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

TOEICの試験内容、企業が要求するスコアなどを説明。

4

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

TOEICの試験内容、企業が要求するスコアなどを説明。

第2回  受動態2

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第3回  不定詞1

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第4回  不定詞2

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第5回  動名詞

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第6回  分詞

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第7回  分詞構文

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第8回  比較1

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第9回  比較2

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第10回  関係詞1

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

5

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第11回  関係詞2

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第12回  関係詞3

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第13回  前置詞

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第14回  接続詞

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

クロスワードパズル、文法ハンドアウト、リスニング教材などで学習

第15回  TOEICミニクイズ

予習内容:文法ハンドアウトを読み、解答する。

予習時間:60分

復習内容:文法ハンドアウトの例文、解説、解答を熟読し、不正解問題を再確認する。

復習時間:60分

定期試験

後期の学習内容から出題。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

6

シラバス№: 19Z1300047

初修英語基礎1科目名 :

Basic English as a Second Foreign Language 1英文名 :

北岡 一弘担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

伝達手段としての英語に必要な4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎力の育成を目標とする。発音や音読練習を重視し、素早

く反応できる応答能力を養成する。また基礎的な文法・語彙知識の習得を目指し、リスニング・速読能力の向上を図り、TOEIC

の出題内容や形式に慣れさせる。さらに、比較的読み易いまとまった内容の文章を理解し、自己の発想や意見を正確に伝えるこ

とができる「発信型」の英語力を身につけさせる。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

双方向授業(クリッカー、タブレット端末等を活用)

■使用言語

日本語・英語の併用

■学習・教育目標及び到達目標

・受講者は、日常会話を十分に理解できる。

・受講者は、音読上の規則を理解し、一定の速度で音読できる。様々な場面での日常会話を伝達機能を理解した上で使うことが

できる。

・受講者は、比較的平易な英文をかなり速く読むことができ、その要点を的確に把握することができる。

・受講者は、自己の意見や読んだ英文の要約を一つの段落にまとめることができる。

・受講者は、文法事項を網羅的に理解し、3000語程度の語彙を理解できる。

・受講者は、TOEIC400-470点を取ることができる。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマポリシー4(異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発見す

る国際感覚を身につけていること)の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

定期試験 30%

小テスト 30%

発表、課題 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

模範答案をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

[ISBN]9784523178439 『『パターン』で学ぶ英語コミュニケーション 2』 (南雲堂 : 2017)

■参考文献

必要に応じてプリントを配布します。

■関連科目

初修英語基礎2

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠し行う。

■研究室・メールアドレス

21号館2階講師控え室・[email protected]

■オフィスアワー

7

■オフィスアワー

水曜日16:15-16:45と金曜日16:15-16:45

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回   授業の説明+プリント教材

予習内容:前期に学んだ語彙を確認しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:課題のプリントを復習しておくこと。

復習時間:60分

第2回   Unit 1 Family

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第3回  Unit 1 Family

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第4回  Unit 2 Friends

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第5回  Unit 2 Friends

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第6回  Unit 3 Customs

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第7回  Unit 3 Customs

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第8回  Unit 4 Education

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第9回  Unit 4 Education

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第10回  Unit 5 Sports

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第11回  Unit 5 Sports

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

8

第11回  Unit 5 Sports

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第12回  Unit 6 Work

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第13回  Unit 6 Work

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第14回  Unit 7 Food

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第15回  Unit 7 Food

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:これまで学習した語彙や文法を復習し試験に備えること。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

9

シラバス№: 19Z1300048

初修英語基礎2科目名 :

Basic English as a Second Foreign Language 2英文名 :

北岡 一弘担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

伝達手段としての英語に必要な4技能(読む、書く、聞く、話す)の基礎力の育成を目標とする。発音や音読練習を重視し、素早

く反応できる応答能力を養成する。また基礎的な文法・語彙知識の習得を目指し、リスニング・速読能力の向上を図り、TOEIC

の出題内容や形式に慣れさせる。さらに、比較的読み易いまとまった内容の文章を理解し、自己の発想や意見を正確に伝えるこ

とができる「発信型」の英語力を身につけさせる。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

双方向授業(クリッカー、タブレット端末等を活用)

■使用言語

日本語・英語の併用

■学習・教育目標及び到達目標

・受講者は、日常会話を十分に理解できる。

・受講者は、音読上の規則を理解し、一定の速度で音読できる。様々な場面での日常会話を伝達機能を理解した上で使うことが

できる。

・受講者は、比較的平易な英文をかなり速く読むことができ、その要点を的確に把握することができる。

・受講者は、自己の意見や読んだ英文の要約を一つの段落にまとめることができる。

・受講者は、文法事項を網羅的に理解し、3000語程度の語彙を理解できる。

・受講者は、TOEIC400-470点を取ることができる。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマポリシー4(異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発見す

る国際感覚を身につけていること)の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

定期試験 30%

小テスト 30%

発表、課題 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

模範答案をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

[ISBN]9784523178439 『『パターン』で学ぶ英語コミュニケーション 2』 (南雲堂 : 2017)

■参考文献

必要に応じてプリントを配布します。

■関連科目

初修英語基礎1

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠し行う。

■研究室・メールアドレス

21号館2階講師控え室・[email protected]

■オフィスアワー

10

■オフィスアワー

水曜日16:15-16:45と金曜日16:15-16:45

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回   授業の説明+プリント教材

予習内容:前期に学んだ語彙を確認しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:課題のプリントを復習しておくこと。

復習時間:60分

第2回   Unit 8 Studying English

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第3回  Unit 8 Studying English

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第4回  Unit 9 Health

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第5回  Unit 9 Health

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第6回  Unit 10 Clothes

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第7回  Unit 10 Clothes

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第8回  Unit 11 Traveling

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第9回  Unit 11 Traveling

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第10回  Unit 12 Music

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第11回  Unit 12 Music

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

11

第11回  Unit 12 Music

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第12回  Unit 13 Movies

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第13回  Unit 13 Movies

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第14回  Unit 14 Shopping

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:教科書に出てきた語彙や文法を覚えておくこと。

復習時間:60分

第15回  Unit 14 Shopping

予習内容:教科書に出てきた語彙を調べておくこと。

予習時間:60分

復習内容:これまで学習した語彙や文法を復習し試験に備えること。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

12

シラバス№: 19Z1100133

日本概論1科目名 :

General Studies on Japan 1英文名 :

戸井田 克己担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

 この科目は留学生を対象にするものです。

 この科目では、地理学と民俗学をベースに日本列島各地の自然と風土を文化論的に解説します。資料映像を多く用い、視覚的

な理解を図ります。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

 留学生諸君にとっての異文化・異地域である「日本」について、地理的、歴史的、文化的、そして民俗的な特色を知ることに

よって、日本での留学生活の一助となることをめざします。

 この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を

再発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

中間テスト 40%

期末レポート 40%

授業への参加 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

模範答案をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

[ISBN]9784807162062 『楽しく学ぶ小学生の地図帳―家庭学習用』 (帝国書院)

必ず購入し、各回の授業に持参してください。

■参考文献

授業を通じて指示します。

■関連科目

日本概論2

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行います。

■研究室・メールアドレス

旧本館6階 [email protected]

■オフィスアワー

前期:火曜日5限

後期:火曜日5限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

13

第1回  オリエンテーション/予備調査

予習内容:シラバスの内容理解

予習時間:30分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:30分

第2回  日本の諸地域①―47都道府県と8地方区分―

予習内容:日本の地方区分のしかたに関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:60分

第3回  日本の諸地域②―東日本と西日本―

予習内容:東日本と西日本の相違に関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:60分

第4回  日本の諸地域③―表日本と裏日本―

予習内容:表日本と裏日本の相違に関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:60分

第5回  日本の自然と風土①―対馬暖流の特性―

予習内容:日本を取り巻く海流に関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:60分

第6回  日本の自然と風土②―離島―

予習内容:日本の領域と離島に関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:60分

第7回  日本の自然と風土③―里山―

予習内容:里山の意義と役割に関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:60分

第8回  日本の自然と風土④―稲作文化―

予習内容:稲作の気候条件に関する下調べ

予習時間:500分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:100分

第9回  中間テスト

予習内容:試験準備

予習時間:60分

復習内容:試験内容に関するふりかえり

復習時間:60分

第10回  日本人はるかな旅①―マンモスハンター シベリアからの旅立―

予習内容:シベリアの自然環境に関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:60分

第11回  日本人はるかな旅②―巨大噴火に消えた黒潮の民―

予習内容:黒潮に関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:60分 14

予習内容:黒潮に関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:講義内容のふりかえり

復習時間:60分

第12回  日本人はるかな旅③―海が育てた森の王国―

予習内容:縄文文化に関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:授業内容のふりかえり

復習時間:60分

第13回  日本人はるかな旅④―イネ 知られざる1万年の旅―

予習内容:弥生文化に関する下調べ

予習時間:60分

復習内容:授業内容のふりかえり

復習時間:60分

第14回  日本人はるかな旅⑤―そして“日本人”が生まれた―

予習内容:日本人はるかな旅①~④に関するふりかえり

予習時間:60分

復習内容:授業内容のふりかえり

復習時間:60分

第15回  まとめとふりかえり

予習内容:第1回~第14回に関するふりかえり

予習時間:60分

復習内容:授業内容のふりかえり

復習時間:120分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

15

シラバス№: 19Z1100134

日本概論2科目名 :

General Studies on Japan 2英文名 :

岡田 昌彰担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本に滞在してまもない留学生を対象に、日本の都市の特徴ならびに国土づくりの歴史と現況を概観し、その中から日本ならで

はの自然観や風土の特徴を理解する。言うまでもないが、近畿大学は「大阪」という世界レベルの現代的大都市の中にあり、一

方では京都・奈良・和歌山・滋賀といった日本文化の本質を理解する上できわめて有利な歴史的都市の近傍に立地している。こ

のような様々な「歴史の層」の重層する近畿地方を理解することは、日本の国土、ひいては日本文化そのものを理解することを

意味すると言っても過言ではない。

受講生諸君には、このような大学にて留学生として勉学に励むことの大きなアドバンテージをフル活用するとともに、日本人が

築いてきた国土の姿やその風合いの中に日本文化の特徴を見出し、その本質を深く理解してもらいたい。

また、実際に現地(近畿地区内)に足を運び、座学で得られた知識を現場にて体得する機会を作ることとしたい。

この講義では、複数のテーマから関心のあるものを参加学生が選択し、それについて調査研究を実施のうえプレゼンテーション

を行う。これに基づいてディスカッションを行う。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本の国土の成り立ちおよび文化の基本的理解。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

プレゼンテーションならびにレジュメ 80%

レポート 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業時間内にコメントと総評を行います。

■教科書

レジュメ配布

■参考文献

[ISBN]9784306092884 『物語日本の土木史 : 大地を築いた男たち』 (長尾義三, 鹿島出版会)

■関連科目

日本概論1

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行います。

■研究室・メールアドレス

景観工学研究室

[email protected]

16

■オフィスアワー

適宜(事前にメールを送って下さい)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

受講生は複数の設定テーマから関心のあるものを選択し、それに基づいてプレゼンテーションを行う。これをテーマとしてディ

スカッションを行う。なお、プレゼンテーションに際しては予め関連する現地に足を運び、現地で学生自身が撮影した写真をも

とに実施するものとする。

なお、インターネットのコピー&ペーストは成果として認められないので十分に注意されたい。

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

第1回  ガイダンス

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

授業の進め方やプレゼンテーションの方法について説明する。

第2回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第3回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第4回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第5回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第6回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第7回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

17

第8回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第9回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第10回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第11回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第12回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第13回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第14回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

第15回  プレゼンテーションとディスカッション

予習内容:課題に関する「現地調査」と「文献調査」(単なるインターネットの引用は不可)

予習時間:90分

復習内容:ディスカッション関連内容の追加調査

復習時間:90分

担当学生がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションを行う。

実施しない

実施しない

■ホームページ

景観工学研究室 http://techno-scape.com/

■実践的な教育内容

-18

-

19

シラバス№: 19Z1100137

日本概論3(農学部)(平成26~31年度入学生用)科目名 :

General Studies on Japan 1英文名 :

木村 正則担当者 :

外国人特例科目開講学科:

集中2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

本科目は、日本の歴史を学ぶことにより、留学生が日本の文化や伝統を一層深く理解できることを目指しており、5日間の集中講

義形式で授業を行います。1日目は古代から奈良時代までについて、2日目は平安時代から鎌倉時代までについて、3日目は室町

時代から戦国時代までについて学びます。そして、4日目はそれまで学習したことを体験するため学外に出向きます。5日目はそ

れまでのまとめと、学生によるプレゼンテーションを実施します。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

留学生がこの科目を通して、日本の社会や文化等に理解を深め、以て日本社会および日本に暮らす人々との意思疎通を一層円滑

に行うことができることを目標とします。

この科目の修得は、近畿大学が定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発

見する国際感覚を身につけること」の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

クラス課題 50%

プレゼンテーション 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

課題ならびにプレゼンテーションなど、その都度口頭で評価および指導をします。

■教科書

地図とデータでよくわかる日本史』,JTBパブリッシング,2013.

[ISBN]9784533092220

1,300円(税別)

その他、適宜プリント配布。

■参考文献

特になし。

■関連科目

日本概論4(農学部)

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います。

■研究室・メールアドレス

1134研究室

[email protected]

■オフィスアワー

金曜日4限(要予約)

20

金曜日4限(要予約)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

1日目はテキストの4~26ページ、2日目は27~53ページ、3日目は54~80ページを学習します。授業は担当教員による講義と

学生によるまとめによって構成されます。したがって、受講生はテキストのどこかの時代区分のまとめを発表するよう求められ

ますので、積極的に授業に参加することが期待されます。4日目は学習した事柄に関係する京阪神地区内の史跡を探索する予定で

す。そして、5日目は、集中講義のまとめと予め指定された課題に基づいてプレゼンテーションを受講者に行ってもらいます。

予習内容:講義予定範囲における各章の予習、およびプレゼンテーション用の資料を用意すること。

予習時間:450分

復習内容:各講義の内容を復習すること。

復習時間:150分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

21

シラバス№: 19Z1100135

日本概論3(平成26~31年度入学生用)科目名 :

General Studies on Japan 3英文名 :

平林 一成担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

 日本文化には、アニメ、コミック、映画、テレビドラマ、文学、古典芸能(能や歌舞伎)など、さまざまなジャンルがありま

す。

 そして、これらの異なるジャンルが互いに深く影響しあうことによって、日本文化は革新的な表現を生み出してきました。

 たとえば、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の続編である『イノセンス』は、未来の世界を舞台としたSFアニメです

が、作品の中では世阿弥(ぜあみ、古典芸能の1つである能を飛躍的に発展させた室町時代の人物)の言葉が何度も引用されて

テーマを語ります。

 また、実写版『宇宙戦艦ヤマト SPACE BATTLESHIP YAMATO』では、戦闘機が空中で静止状態になることがありますが、こ

れは古典芸能の歌舞伎の見得(みえ)を応用したものです。

 本講義「日本概論3」(前期、留学生対象)では、以上のような興味深い例を中心に、さまざまなジャンルの作品を取り上

げ、日本文化の全体像を描き出していきます。

 なお、この「日本概論3」(前期)は、「日本概論4」(後期)とセットになっており、両方を受講することが望ましいので

すが、いずれか一方だけでも登録は可能ですので、「授業計画の内容」を参考にして履修プランを組み立ててみてください。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

“日本語の文章を読むこと”と“古典芸能からアニメに至るまで、多種多様な映像を鑑賞すること”の2つを通じて、日本文化への理

解を深めるとともに、自国の文化を見つめ直す。

 なお、この科目の履修は近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味

を再発見する国際感覚を身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

ディスカッションへの参加度 20%

発表(自分の考えや意見を述べる)。第13・14・15回目のいずれかを選び、前期中に1人1回発表すること。 80%

■試験・課題に対するフィードバック方法

レポートの総評をUNIVERSAL PASSPORTに掲載。

■教科書

毎回、レジュメを配布。

■参考文献

講義中に指示。

■関連科目

日本概論4(後期)

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠。

■研究室・メールアドレス

本館6階、平林研究室。

[email protected] 22

本館6階、平林研究室。

[email protected]

■オフィスアワー

教場にて指示。

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを読んでおくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義の全体像を理解。

復習時間:60分

第2回  前提となること。

予習内容:ガイダンスを踏まえつつ、シラバスの「授業計画の内容」を把握しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:受講に際して前提となる事項を確認。

復習時間:60分

第3回  『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(1978)など:シナリオを読み、映像を鑑賞する。

予習内容:『宇宙戦艦ヤマト』について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:文字情報(シナリオ)がどのように映像化されていくかを考察。

復習時間:60分

第4回  『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙』(1982)など:シナリオを読み、映像を鑑賞する。

予習内容:『機動戦士ガンダム』について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:文字情報(シナリオ)がどのように映像化されていくかを考察。

復習時間:60分

第5回  夏目漱石(なつめそうせき)の『夢十夜』(ゆめじゅうや)と、映画『ユメ十夜』

予習内容:夏目漱石『夢十夜』について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:夢をめぐる小説や映像作品についての理解を深める。

復習時間:60分

第6回  岡本かの子「鮨」(すし)/小野二郎(おのじろう)のドキュメンタリー

予習内容:日本を代表する食文化である「すし」(漢字表記は「鮨」「寿司」など)について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:「すし」に関する認識を深める。

復習時間:60分

第7回  味覚の映像表現:『美味しんぼ』(おいしんぼ)・『ミスター味っ子』(ミスターあじっこ)・『食戟のソーマ』(しょ

くげきのソーマ)

予習内容:アニメ『美味しんぼ』『ミスター味っ子』『食戟のソーマ』について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:味覚の映像表現に関する考察を深める。

復習時間:60分

第8回  日本の教育問題:テレビドラマ『女王の教室』(1)

予習内容:テレビドラマ『女王の教室』について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:「ゆとり教育」についての考察を深める。

復習時間:60分

第9回  日本の教育問題:テレビドラマ『女王の教室』(2)

予習内容:テレビドラマ『女王の教室』及び「ゆとり教育」について予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:『女王の教室』のテーマについて、自身の経験に照らして考察。

復習時間:60分

第10回  SFアニメ『イノセンス』と世阿弥(ぜあみ)の『花鏡』(かきょう)をめぐって(1)

予習内容:SFアニメ『攻殻機動隊』『イノセンス』、及び、古典芸能の能について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:講義で扱った世阿弥の演劇理論について考察を深める。

復習時間:60分

23

第10回  SFアニメ『イノセンス』と世阿弥(ぜあみ)の『花鏡』(かきょう)をめぐって(1)

予習内容:SFアニメ『攻殻機動隊』『イノセンス』、及び、古典芸能の能について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:講義で扱った世阿弥の演劇理論について考察を深める。

復習時間:60分

第11回  SFアニメ『イノセンス』と世阿弥(ぜあみ)の『花鏡』(かきょう)をめぐって(2)

予習内容:SFアニメ『攻殻機動隊』と『イノセンス』について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:『イノセンス』のテーマについて考察を深める。

復習時間:60分

第12回  歌舞伎の可能性:実写版『宇宙戦艦ヤマト SPACE BATTLESHIP YAMATO』と『LIFE!~人生に捧げるコント

~』における「ナツキと歌舞伎」

予習内容:古典芸能の歌舞伎について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:歌舞伎の「見得」(みえ)について考察を深める。

復習時間:60分

第13回  発表(自分の考えや意見を述べる)。第13・14・15回目のいずれかを選び、前期中に1人1回発表すること。

予習内容:発表者は、講義で特に興味をもったことについて考え、自分の意見をまとめておく。

予習時間:60分

復習内容:自分の発表が終わったあとも、他の発表をよく聞き、様々な考えに触れる。

復習時間:60分

第14回  発表(自分の考えや意見を述べる)。第13・14・15回目のいずれかを選び、前期中に1人1回発表すること。

予習内容:発表者は、講義で特に興味をもったことについて考え、自分の意見をまとめておく。

予習時間:60分

復習内容:自分の発表が終わったあとも、他の発表をよく聞き、様々な考えに触れる。

復習時間:60分

第15回  発表(自分の考えや意見を述べる)。第13・14・15回目のいずれかを選び、前期中に1人1回発表すること。

予習内容:発表者は、講義で特に興味をもったことについて考え、自分の意見をまとめておく。

予習時間:60分

復習内容:自分の発表が終わったあとも、他の発表をよく聞き、様々な考えに触れる。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

24

シラバス№: 19Z1100138

日本概論4(農学部)(平成26~31年度入学生用)科目名 :

General Studies on Japan 2英文名 :

木村 正則担当者 :

外国人特例科目開講学科:

集中2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

本科目は、日本の歴史を学ぶことにより、留学生が日本の文化や伝統を一層深く理解できることを目指しており、5日間の集中講

義形式で授業を行います。1日目は江戸時代について、2日目は明治時代までについて、3日目は大正時代から第二次大戦後まで

について学びます。そして、4日目はそれまで学習したことを体験するため学外に出向きます。5日目はそれまでのまとめと、学

生によるプレゼンテーションを実施します。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

留学生がこの科目を通して、日本の社会や文化等に理解を深め、以て日本社会および日本に暮らす人々との意思疎通を一層円滑

に行うことができることを目標とします。

この科目の修得は、近畿大学が定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発

見する国際感覚を身につけること」の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

クラス課題 50%

プレゼンテーション 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

課題ならびにプレゼンテーションなど、その都度口頭で評価および指導をします。

■教科書

『地図とデータでよくわかる日本史』,JTBパブリッシング,2013.

[ISBN]9784533092220

1,300円(税別)

その他、適宜プリント配布。

■参考文献

特になし。

■関連科目

日本概論3(農学部)

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います。

■研究室・メールアドレス

1134研究室

[email protected]

■オフィスアワー

金曜日4限(要予約)

25

金曜日4限(要予約)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

1日目はテキストの81~102ページ、2日目は103~124ページ、3日目は125~137ページを学習します。授業は担当教員による

講義と学生によるまとめによって構成されます。したがって、受講生はテキストのどこかの時代区分のまとめを発表するよう求

められますので、積極的に授業に参加することが期待されます。4日目は学習した事柄に関係する京阪神地区内の史跡を探索する

予定です。そして、5日目は、集中講義のまとめと予め指定された課題に基づいてプレゼンテーションを受講者に行ってもらいま

す。

予習内容:講義予定範囲における各章の予習、およびプレゼンテーション用の資料を用意すること。

予習時間:450分

復習内容:各講義の内容を復習すること。

復習時間:150分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

26

シラバス№: 19Z1100136

日本概論4(平成26~31年度入学生用)科目名 :

General Studies on Japan 4英文名 :

平林 一成担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

 日本文化には、アニメ、コミック、映画、テレビドラマ、文学、古典芸能(能や狂言、歌舞伎)など、さまざまなジャンルが

あります。

 そして、これらの異なるジャンルが互いに深く影響しあうことによって、日本文化は革新的な表現を生み出してきました。

 たとえば、河森正治(かわもりしょうじ)が総監督を務めた『マクロスF(TV版)』は、未来の宇宙移民船団を舞台とした

SFアニメですが、主人公である戦闘機のパイロットは、世阿弥(ぜあみ、古典芸能の1つである能を飛躍的に発展させた室町時

代の人物)の演劇理論を踏まえたセリフをつぶやきながら、決戦の場へと突入していきます。

 また、『ルパン三世』セカンド・シーズンの第55話・56話では、登場人物が歌舞伎の演目の1つである『白浪五人男』

(しらなみごにんおとこ)の登場人物になりきってセリフを述べ、見得(みえ)をきります。

 本講義「日本概論4」(後期、留学生対象)では、以上のような興味深い例を中心に、さまざまなジャンルの作品を取り上

げ、日本文化の全体像を描き出していきます。

 なお、この「日本概論4」(後期)は、「日本概論3」(前期)とセットになっており、両方を受講することが望ましいので

すが、いずれか一方だけでも登録は可能ですので、「授業計画の内容」を参考にして履修プランを組み立ててみてください。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

“日本語の文章を読むこと”と“古典芸能からアニメに至るまで、多種多様な映像を鑑賞すること”の2つを通じて、日本文化への理

解を深めるとともに、自国の文化を見つめ直す。

 なお、この科目の履修は近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味

を再発見する国際感覚を身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

ディスカッションへの参加度 20%

発表(自分の考えや意見を述べる)。第13・14・15回目のいずれかを選び、後期中に1人1回発表すること。 80%

■試験・課題に対するフィードバック方法

レポートの総評をUNIVERSAL PASSPORTに掲載。

■教科書

毎回、レジュメを配布。

■参考文献

講義中に指示。

■関連科目

日本概論3(前期)

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠。

■研究室・メールアドレス

本館6階、平林研究室。

[email protected] 27

本館6階、平林研究室。

[email protected]

■オフィスアワー

教場にて指示。

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを読んでおくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義の全体像を理解。

復習時間:60分

第2回  前提となること。

予習内容:ガイダンスを踏まえつつ、シラバスの「授業計画の内容」を把握しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:受講に際して前提となる事項を確認。

復習時間:60分

第3回  『新劇場版 ヱヴァンゲリヲン 序』:シナリオを読み、映像を鑑賞する。

予習内容:『新劇場版 ヱヴァンゲリヲン 序』について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:文字情報(シナリオ)がどのように映像化されていくかを考察。

復習時間:60分

第4回  芸能奉納(げいのうほうのう):春日若宮御祭(かすがわかみやおんまつり)。

予習内容:1136年から始まった春日若宮御祭(かすがわかみやおんまつり)について調べ、予備知識を得ておく

予習時間:60分

復習内容:春日若宮御祭(かすがわかみやおんまつり)について考察を深める。

復習時間:60分

第5回  出崎統(でざきおさむ)のアニメ『源氏物語千年紀 Genji』

予習内容:『源氏物語』の「車争い」(くるまあらそい)と「六条御息所」(ろくじょうのみやすどころ)について調べ、予備

知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:『源氏物語』の映像化について考察を深める。

復習時間:60分

第6回  アニメ『マクロスF』と世阿弥(ぜあみ)の『風姿花伝』(ふうしかでん)その1

予習内容:マクロスシリーズ、および、古典芸能の能(のう)や世阿弥(ぜあみ)について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:マクロスシリーズと古典芸能について考察を深める。

復習時間:60分

第7回  アニメ『マクロスF』と世阿弥(ぜあみ)の『風姿花伝』(ふうしかでん)その2

予習内容:前回(第6回)の講義で配付した世阿弥(ぜあみ)の『風姿花伝』(ふうしかでん)を読んでおく。

予習時間:60分

復習内容:TV版『マクロスF』において、世阿弥(ぜあみ)の『風姿花伝』(ふうしかでん)がどのように利用されたかを考

察する。

復習時間:60分

第8回  アニメ『マクロスF』と世阿弥(ぜあみ)の『風姿花伝』(ふうしかでん)その3

予習内容:劇場版『マクロスF サヨナラノツバサ』について調べ、予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:これまでの講義の内容を振り返り、考察を深める。

復習時間:60分

第9回  『ゴジラ』(1954)

予習内容:ゴジラシリーズの第1作である『ゴジラ』(1954)について予備知識を得ておく。

予習時間:60分

復習内容:ゴジラがどのように演じられたか、理解を深める。

復習時間:60分

第10回  『シン・ゴジラ』(2016)と野村萬斎(のむらまんさい)

予習内容:古典芸能の狂言(きょうげん)および野村萬斎(のむらまんさい)について調べ、予備知識を得る。

予習時間:60分

復習内容:野村萬斎(のむらまんさい)がどのようにゴジラを演じたか、理解を深める。

復習時間:60分

28

第10回  『シン・ゴジラ』(2016)と野村萬斎(のむらまんさい)

予習内容:古典芸能の狂言(きょうげん)および野村萬斎(のむらまんさい)について調べ、予備知識を得る。

予習時間:60分

復習内容:野村萬斎(のむらまんさい)がどのようにゴジラを演じたか、理解を深める。

復習時間:60分

第11回  歌舞伎『白浪五人男』(しらなみごにんおとこ)と『ルパン三世』セカンドシーズン第55・56話

予習内容:『ルパン三世』について調べ、予備知識を得る。

予習時間:60分

復習内容:歌舞伎『白浪五人男』(しらなみごにんおとこ)が『ルパン三世』セカンドシーズン第55・56話においてどのように

生かされているかを確認する。

復習時間:60分

第12回  歌舞伎『白浪五人男』(しらなみごにんおとこ)と『秘密戦隊ゴレンジャー』

予習内容:『秘密戦隊ゴレンジャー』について調べ、予備知識を得る。

予習時間:60分

復習内容:歌舞伎『白浪五人男』(しらなみごにんおとこ)が『秘密戦隊ゴレンジャー』においてどのように生かされているか

を確認する。

復習時間:60分

第13回  発表(自分の考えや意見を述べる)。第13・14・15回目のいずれかを選び、後期中に1人1回発表すること。

予習内容:発表者は、講義で特に興味をもったことについて考え、自分の意見をまとめておく。

予習時間:60分

復習内容:自分の発表が終わったあとも、他の発表をよく聞き、様々な考えに触れる。

復習時間:60分

第14回  発表(自分の考えや意見を述べる)。第13・14・15回目のいずれかを選び、後期中に1人1回発表すること。

予習内容:発表者は、講義で特に興味をもったことについて考え、自分の意見をまとめておく。

予習時間:60分

復習内容:自分の発表が終わったあとも、他の発表をよく聞き、様々な考えに触れる。

復習時間:60分

第15回  発表(自分の考えや意見を述べる)。第13・14・15回目のいずれかを選び、後期中に1人1回発表すること。

予習内容:発表者は、講義で特に興味をもったことについて考え、自分の意見をまとめておく。

予習時間:60分

復習内容:自分の発表が終わったあとも、他の発表をよく聞き、様々な考えに触れる。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

29

シラバス№: 19Z1300015

日本語アカデミックリーディング1(平成26~31年度入学生用)

(経営学部)

科目名 :

Academic Reading in Japanese 1英文名 :

森久 国雄担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

新聞や雑誌などの記事を用い、様々な時事トピックについて読んでいく。時事問題を議論する際に必要な表現や語彙を学習し、

さらにペアやグループによる活動を行いながら、トピックに対する自分の考えを深める。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語で時事問題を理解し、議論できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中の課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する

■関連科目

日本語読解1,2,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

30

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  業界における競争

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第3回  環境と資源

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  メディアと表現の自由

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  格差の諸相

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第6回  ジェンダー論をめぐって

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第7回  大阪が抱える課題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第8回  犯罪と法整備

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第9回  インバウンドの動向

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第10回  人口減少問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第11回  自動運転をめぐる問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第12回  くらしと税

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

31

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第13回  災害・テロと危機管理

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第14回  労働と賃金

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第15回  SNSの可能性

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

32

シラバス№: 19Z1300013

日本語アカデミックリーディング1(平成26~31年度入学生用)

(経営学部以外の全学部)

科目名 :

Academic Reading in Japanese 1英文名 :

木津 可奈子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

新聞や雑誌などの記事を用い、様々な時事トピックについて読んでいく。時事問題を議論する際に必要な表現や語彙を学習し、

さらにペアやグループによる活動を行いながら、トピックに対する自分の考えを深める。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語で時事問題を理解し、議論できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 60%

授業中の課題 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する

■関連科目

日本語読解1,2,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

33

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  業界における競争

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第3回  食の安全

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  外国人労働者

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  格差の諸相

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第6回  外交問題のゆくえ

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第7回  大阪が抱える課題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第8回  犯罪と法整備

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第9回  依存症の問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第10回  人口減少

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第11回  自動運転をめぐる問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第12回  個人情報とプライバシー

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

34

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第13回  災害と危機管理

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第14回  労働生産性

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第15回  SNSの可能性

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

35

シラバス№: 19Z1300016

日本語アカデミックリーディング2(平成26~31年度入学生用)

(経営学部)

科目名 :

Academic Reading in Japanese 2英文名 :

森久 国雄担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

前期の「日本語アカデミックリーディング1」と同じく、新聞や雑誌などの記事を用い、様々な時事トピックについて読んでい

く。時事問題を議論する際に必要な表現や語彙を学習し、さらにペアやグループによる活動を行う。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語で時事問題を理解し、議論できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中の課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する

■関連科目

日本語読解1,2,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

36

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  教育制度の現状

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第3回  統計の手法

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  子育てと介護

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  人間の仕事とAI

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第6回  顧客サービスのあり方

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第7回  日本の芸能

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第8回  2020年問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第9回  医療の最前線

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第10回  心理実験をめぐって

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第11回  小売業の課題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第12回  高コンテクスト社会

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

37

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第13回  宗教をどうとらえるか

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第14回  変化する日本語

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第15回  行動経済学の考え方

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

38

シラバス№: 19Z1300014

日本語アカデミックリーディング2(平成26~31年度入学生用)

(経営学部以外の全学部)

科目名 :

Academic Reading in Japanese 2英文名 :

木津 可奈子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

前期の「日本語アカデミックリーディング1」と同じく、新聞や雑誌などの記事を用い、様々な時事トピックについて読んでい

く。時事問題を議論する際に必要な表現や語彙を学習し、さらにペアやグループによる活動を行う。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語で時事問題を理解し、議論できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 60%

授業中の課題 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する

■関連科目

日本語読解1,2,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

39

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  教育制度の現状

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第3回  税制改正をめぐって

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  少子化と子育て支援

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  人間の仕事とAI

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第6回  顧客サービスのあり方

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第7回  農業の世界

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第8回  原子力発電と再生可能エネルギー

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第9回  医療の諸問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第10回  心理実験をめぐって

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第11回  小売業の課題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第12回  おもてなしとは何か

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

40

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第13回  宗教をどうとらえるか

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第14回  変化する日本語

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第15回  行動経済学の考え方

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

41

シラバス№: 19Z1100129

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

倉本 修担当者 :

共通教養科目開講学科:

後期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

本授業では、自分の考えや伝えるべきことを、書き言葉で的確に表現する能力を養う。

レポート作成や論文作成で、卒業後の実社会でも必要とされる文章作成能力を養うことを目標とする。

まず、自分の日本語表現力を診断テストにて自覚し、論理的な文章を書くために基礎的な事柄を請義とテストプリントにて学習

していく。

※講義は上記内容⇒15回、定期試験1回とする。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

構成の整った、説得力のあるレポートの作成方法、文章表現を学び、将来の技術者、社会人にふさわしい日本語表現能力を身に

付ける。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じるも

のとする。

■成績評価方法および基準

定期試験 50%

レポート課題 20%

小テスト 20%

プリント提出など 10%

■試験・課題に対するフィードバック方法

定期試験については、フィードバックはありません。

但し毎回の課題については、翌回の授業時間に添削をプリントにて返却します。

■教科書

書名『日本語表現法』

著者名「中山秀樹

発行所「ワオコーポレーション

■参考文献

適宜参考書を指示する。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部の実施規程に準拠して行ないます。

■研究室・メールアドレス

講師控室(内線:2262)

研究室専用アドレスはありません。42

講師控室(内線:2262)

研究室専用アドレスはありません。

■オフィスアワー

水曜3時限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回   全15回のガイダンス、文章の書き方 簡潔な文章の書き方

予習内容:シラバスを熟読してきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:簡潔な文章の書き方の実践

復習時間:30分

簡潔に書く[主語と述語の対応、文体について、修飾語について]演習問題の見直し+小作文①

第2回  仮名遣いと記号の使い方

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:[仮名遣い、送り仮名、漢字・記号の使い方]の実践(

復習時間:30分

[仮名遣い、送り仮名、漢字・記号の使い方]

第3回   句読点の使い方・10カ条

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:句読点を使った文章を作成

復習時間:30分

句読点の使い方・10カ条+小テスト①

第4回   文章の書き方 接続語の使い方

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:10種の接続語の理解

復習時間:30分

文章のつながり・10種の使い方復習内容:[文章構成]+小テスト②

第5回  文章の書き方  論理的な構成

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:論理性の獲得

復習時間:30分

テーマ設定と事実と意見の区別+小作文②

第6回  アカデミックライティング

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:用語・表現の使い方

復習時間:30分

学術論文のポイント

第7回  レポートの書き方  レポートの事前準備と全体の構成

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:対義語・慣用句など言葉を覚える。

復習時間:30分

正確に書く(単位・時間などを明確に)

第8回  改行へのこだわり・改行と段落の設定を意識する

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:長文の段落・改行について「豆知識」から推敲の重要性を理解する。

復習時間:30分

三段階の構成を知る、漢字・かなのバランスについて+小作文③

第9回  事実と意見の組み立て

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:引用のルール・資料の在り処を知る。

復習時間:30分

事実の根拠・論証の示し方・引用のルール+小テスト③

43

第9回  事実と意見の組み立て

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:引用のルール・資料の在り処を知る。

復習時間:30分

事実の根拠・論証の示し方・引用のルール+小テスト③

第10回   文章の要約・要約文・批評文・報告文の書き方

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:文章のまとまりとポイントを理解する。

復習時間:30分

キーワード・センテンスに着眼する(2回以上の読みの重要性を知る)

第11回  論文の書き方1 実証を主眼に記述する

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:論文の基本構成を実践する。

復習時間:30分

無責任な言い回しをしない、例文参照、明確さを目標とする+小テスト④

第12回   論文の書き方2 テーマの捉え方

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:メディアについて考える、リテラシー能力について

復習時間:30分

新聞とネット情報の違い、論文のタイトルの固め方

第13回  論文の書き方3 構成のための条件

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:事実と意見の区別、心情的表現を避ける。

復習時間:30分

二項対立、目次作成など実際的方法について、国際単位を知る。

第14回  長文の読解と要約文・敬語の使いカ

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:要約のコツ・尊敬語・謙譲語・丁寧語について

復習時間:30分

キーワードの書き出し、再読を繰り返す。敬語の種類を体験的に覚える。

第15回  手紙・電子メールの書き方・プレゼンテーション

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:実際的な方法・テクニックを知る。

復習時間:30分

手紙の前文・主文・末文について+小作文④

定期試験を実施します。

全15回の授業内容をまんべんなく網羅する内容とします。

作文問題にも力を入れます。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

44

シラバス№: 19Z1100129

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

倉本 修担当者 :

建築学科開講学科:

後期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

本授業では、自分の考えや伝えるべきことを、書き言葉で的確に表現する能力を養う。

レポート作成や論文作成で、卒業後の実社会でも必要とされる文章作成能力を養うことを目標とする。

まず、自分の日本語表現力を診断テストにて自覚し、論理的な文章を書くために基礎的な事柄を請義とテストプリントにて学習

していく。

※講義は上記内容⇒15回、定期試験1回とする。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

構成の整った、説得力のあるレポートの作成方法、文章表現を学び、将来の技術者、社会人にふさわしい日本語表現能力を身に

付ける。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じるも

のとする。

■成績評価方法および基準

定期試験 50%

レポート課題 20%

小テスト 20%

プリント提出など 10%

■試験・課題に対するフィードバック方法

定期試験については、フィードバックはありません。

但し毎回の課題については、翌回の授業時間に添削をプリントにて返却します。

■教科書

書名『日本語表現法』

著者名「中山秀樹

発行所「ワオコーポレーション

■参考文献

適宜参考書を指示する。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部の実施規程に準拠して行ないます。

■研究室・メールアドレス

講師控室(内線:2262)

研究室専用アドレスはありません。45

講師控室(内線:2262)

研究室専用アドレスはありません。

■オフィスアワー

水曜3時限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回   全15回のガイダンス、文章の書き方 簡潔な文章の書き方

予習内容:シラバスを熟読してきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:簡潔な文章の書き方の実践

復習時間:30分

簡潔に書く[主語と述語の対応、文体について、修飾語について]演習問題の見直し+小作文①

第2回  仮名遣いと記号の使い方

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:[仮名遣い、送り仮名、漢字・記号の使い方]の実践(

復習時間:30分

[仮名遣い、送り仮名、漢字・記号の使い方]

第3回   句読点の使い方・10カ条

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:句読点を使った文章を作成

復習時間:30分

句読点の使い方・10カ条+小テスト①

第4回   文章の書き方 接続語の使い方

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:10種の接続語の理解

復習時間:30分

文章のつながり・10種の使い方復習内容:[文章構成]+小テスト②

第5回  文章の書き方  論理的な構成

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:論理性の獲得

復習時間:30分

テーマ設定と事実と意見の区別+小作文②

第6回  アカデミックライティング

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:用語・表現の使い方

復習時間:30分

学術論文のポイント

第7回  レポートの書き方  レポートの事前準備と全体の構成

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:対義語・慣用句など言葉を覚える。

復習時間:30分

正確に書く(単位・時間などを明確に)

第8回  改行へのこだわり・改行と段落の設定を意識する

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:長文の段落・改行について「豆知識」から推敲の重要性を理解する。

復習時間:30分

三段階の構成を知る、漢字・かなのバランスについて+小作文③

第9回  事実と意見の組み立て

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:引用のルール・資料の在り処を知る。

復習時間:30分

事実の根拠・論証の示し方・引用のルール+小テスト③

46

第9回  事実と意見の組み立て

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:引用のルール・資料の在り処を知る。

復習時間:30分

事実の根拠・論証の示し方・引用のルール+小テスト③

第10回   文章の要約・要約文・批評文・報告文の書き方

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:文章のまとまりとポイントを理解する。

復習時間:30分

キーワード・センテンスに着眼する(2回以上の読みの重要性を知る)

第11回  論文の書き方1 実証を主眼に記述する

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:論文の基本構成を実践する。

復習時間:30分

無責任な言い回しをしない、例文参照、明確さを目標とする+小テスト④

第12回   論文の書き方2 テーマの捉え方

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:メディアについて考える、リテラシー能力について

復習時間:30分

新聞とネット情報の違い、論文のタイトルの固め方

第13回  論文の書き方3 構成のための条件

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:事実と意見の区別、心情的表現を避ける。

復習時間:30分

二項対立、目次作成など実際的方法について、国際単位を知る。

第14回  長文の読解と要約文・敬語の使いカ

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:要約のコツ・尊敬語・謙譲語・丁寧語について

復習時間:30分

キーワードの書き出し、再読を繰り返す。敬語の種類を体験的に覚える。

第15回  手紙・電子メールの書き方・プレゼンテーション

予習内容:前回の復習をしてきて下さい。

予習時間:30分

復習内容:実際的な方法・テクニックを知る。

復習時間:30分

手紙の前文・主文・末文について+小作文④

定期試験を実施します。

全15回の授業内容をまんべんなく網羅する内容とします。

作文問題にも力を入れます。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

47

シラバス№: 19Z1100115

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

山王丸 有紀担当者 :

共通教養科目開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 :

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、日本語の基本的性格を基に、日本語の表現能力を高めることを目標とします。レポート・論文などの文章のまと

め方を中心に、自ら情報を発信したり、表現を行うための基本的能力を学修します。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者は、この授業を履修することによって、

 1)日本語の基本的性格を学び、

 2)論理的な表現をするために必要な能力を習得し、

 3)情報を収集・整理し、自ら情報を発信するための基本的能力を養う

ことができるようになります。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとします。

■成績評価方法および基準

レポート 50%

小テスト 30%

授業内課題 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

小テストは終了後に解答を示し、解説を行います。

各課題は、授業内にスライド等で解答例を提示し、解説します。

■教科書

教科書は指定しません。授業中に適宜プリントを配布します。

■参考文献

[ISBN]9784480081216 『レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)』 (木下是雄, 筑摩書房) 【入手可 中央図書館所蔵】

[ISBN]9784305000170 『国語学要論』 (福島邦道, 笠間書院) 【入手可 中央図書館蔵】

■関連科目

なし。

■授業評価アンケート実施方法

各学部実施規程に準拠して行います。

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2F)[email protected]

■オフィスアワー

48

■オフィスアワー

月曜2限、3限、4限(農学部。「授業の前後」あるいは「事前にメールにて要相談」)

水曜3限、4限(経済学部)5限前期(総合社会学部)

木曜5限後期(文芸学部)

金曜3限、4限(経営学部)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  日本語の位置

予習内容:シラバスの内容をよく読んで臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

日本語を世界の諸言語の分類から見る。

第2回  日本語表現の基礎知識1

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容を復習し、分からないところは参考書で確認しておいてください

復習時間:30分

日本語の発音体系と表記について取り上げる。

第3回  日本語表現の基礎知識2

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容をよく復習しておいてください

復習時間:30分

文章作成に必要な語彙量について学ぶ。

第4回  日本語表現の基礎知識3

予習内容:3回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:30分

用紙・記号の使い方、ローマ字の綴り方などについて知る。

第5回  文章の作成1

予習内容:レポートとは何かについて簡単に下調べをしておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業での課題の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

テーマから仮アウトラインの作成について解説する。

第6回  文章の作成2

予習内容:前回の内容の復習をして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業でやった練習の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

文献の種類と読解・論証について学ぶ。

第7回  文章の作成3

予習内容:プリントを参考に、前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業での練習の復習をしておいてください

復習時間:30分

レポート・論文の構成について取り上げる。

第8回  文章の作成4

予習内容:専門誌の論文を見て最後の出典の表示を見ておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業での練習を復習し、実際に出典を書く練習をしておいてください

復習時間:30分

引用の仕方と出典の示し方について学習する。

第9回  文章の作成5

予習内容:5~8回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:30分

事実と意見の区別についてまとめる。

49

第9回  文章の作成5

予習内容:5~8回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:30分

事実と意見の区別についてまとめる。

第10回  表現の技法1

予習内容:専門誌の論文を参考に、5~9回目までの内容を復習しておいてください

予習時間:30分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:30分

明快な表現のためのポイント(前編)について触れる。

第11回  表現の技法2

予習内容:プリントの前回した部分の復習をして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:30分

明快な表現のためのポイント(後編)について説明する。

第12回  表現の技法3

予習内容:10~11回目の内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:確認問題を復習しておいてください

復習時間:30分

基本構文力を高める。

第13回  口述発表のやり方1

予習内容:プレゼンテーションとは何かについて簡単に下調べをして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:1分間の自己紹介文をを作ってみて下さい

復習時間:30分

口述発表のやり方について学ぶ。

第14回  口述発表のやり方2

予習内容:前回の授業の内容を復習して臨んで下さい

予習時間:30分

復習内容:授業での課題の復習をしておいてください

復習時間:30分

質疑応答の仕方について解説する。

第15回  日本語の体質と表現について

予習内容:「敬語の指針」と検索して、簡単に内容を見ておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容についてよく復習しておいてください

復習時間:30分

論理的文章と文学的文章との性格の違いを中心に、全体をまとめる。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

50

シラバス№: 19Z1100115

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

山王丸 有紀担当者 :

全学共通科目開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 :

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、日本語の基本的性格を基に、日本語の表現能力を高めることを目標とします。レポート・論文などの文章のまと

め方を中心に、自ら情報を発信したり、表現を行うための基本的能力を学修します。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者は、この授業を履修することによって、

 1)日本語の基本的性格を学び、

 2)論理的な表現をするために必要な能力を習得し、

 3)情報を収集・整理し、自ら情報を発信するための基本的能力を養う

ことができるようになります。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとします。

■成績評価方法および基準

レポート 50%

小テスト 30%

授業内課題 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

小テストは終了後に解答を示し、解説を行います。

各課題は、授業内にスライド等で解答例を提示し、解説します。

■教科書

教科書は指定しません。授業中に適宜プリントを配布します。

■参考文献

[ISBN]9784480081216 『レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)』 (木下是雄, 筑摩書房) 【入手可 中央図書館所蔵】

[ISBN]9784305000170 『国語学要論』 (福島邦道, 笠間書院) 【入手可 中央図書館蔵】

■関連科目

なし。

■授業評価アンケート実施方法

各学部実施規程に準拠して行います。

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2F)[email protected]

■オフィスアワー

51

■オフィスアワー

月曜2限、3限、4限(農学部。「授業の前後」あるいは「事前にメールにて要相談」)

水曜3限、4限(経済学部)5限前期(総合社会学部)

木曜5限後期(文芸学部)

金曜3限、4限(経営学部)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  日本語の位置

予習内容:シラバスの内容をよく読んで臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

日本語を世界の諸言語の分類から見る。

第2回  日本語表現の基礎知識1

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容を復習し、分からないところは参考書で確認しておいてください

復習時間:30分

日本語の発音体系と表記について取り上げる。

第3回  日本語表現の基礎知識2

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容をよく復習しておいてください

復習時間:30分

文章作成に必要な語彙量について学ぶ。

第4回  日本語表現の基礎知識3

予習内容:3回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:30分

用紙・記号の使い方、ローマ字の綴り方などについて知る。

第5回  文章の作成1

予習内容:レポートとは何かについて簡単に下調べをしておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業での課題の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

テーマから仮アウトラインの作成について解説する。

第6回  文章の作成2

予習内容:前回の内容の復習をして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業でやった練習の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

文献の種類と読解・論証について学ぶ。

第7回  文章の作成3

予習内容:プリントを参考に、前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業での練習の復習をしておいてください

復習時間:30分

レポート・論文の構成について取り上げる。

第8回  文章の作成4

予習内容:専門誌の論文を見て最後の出典の表示を見ておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業での練習を復習し、実際に出典を書く練習をしておいてください

復習時間:30分

引用の仕方と出典の示し方について学習する。

第9回  文章の作成5

予習内容:5~8回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:30分

事実と意見の区別についてまとめる。

52

第9回  文章の作成5

予習内容:5~8回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:30分

事実と意見の区別についてまとめる。

第10回  表現の技法1

予習内容:専門誌の論文を参考に、5~9回目までの内容を復習しておいてください

予習時間:30分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:30分

明快な表現のためのポイント(前編)について触れる。

第11回  表現の技法2

予習内容:プリントの前回した部分の復習をして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:30分

明快な表現のためのポイント(後編)について説明する。

第12回  表現の技法3

予習内容:10~11回目の内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:確認問題を復習しておいてください

復習時間:30分

基本構文力を高める。

第13回  口述発表のやり方1

予習内容:プレゼンテーションとは何かについて簡単に下調べをして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:1分間の自己紹介文をを作ってみて下さい

復習時間:30分

口述発表のやり方について学ぶ。

第14回  口述発表のやり方2

予習内容:前回の授業の内容を復習して臨んで下さい

予習時間:30分

復習内容:授業での課題の復習をしておいてください

復習時間:30分

質疑応答の仕方について解説する。

第15回  日本語の体質と表現について

予習内容:「敬語の指針」と検索して、簡単に内容を見ておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容についてよく復習しておいてください

復習時間:30分

論理的文章と文学的文章との性格の違いを中心に、全体をまとめる。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

53

シラバス№: 19Z1100118

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

田中 教子担当者 :

共通教養科目開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 :

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

文章表現の基礎を習得し、日本語表現力を高めることを目的とする。

大学でのレポート・論文の作成、また社会に出てからの文書の作成に必要な、「事実を客観的に説明する」、「意見を論理的に

記述する」力を養成することに重点を置く。

考えや経験をどうまとめるか、他人に読んでもらう文章をどう書くか、など、文章化する際の基礎を実践的にトレーニングす

る。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

大学生活、社会人生活で必要となる論理的な文章(特にレポート・論文)の書き方を習得する。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

課題レポート 40%

授業内テスト 30%

授業への取り組みなど総合的評価 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内で必要に応じて課題、レポートを返却。注意点の確認と書き直し

■教科書

プリント配布

■参考文献

『大学生の日本語表現』和泉書院 平成26年3月

■関連科目

日本語の技法

■授業評価アンケート実施方法

規定に従い行います

■研究室・メールアドレス

講師控室

■オフィスアワー

木曜日13:10~14:50

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  導入 文章の書き方1

予習内容:シラバスを読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

54

予習内容:シラバスを読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

第2回  文章の書き方2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

わかりやすい文章の書き方を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第3回  事実と意見の違い

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

事実と意見の書き分け、論理的に説明する方法を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第4回  説明文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

ある事物について、論理的に説明する文章を書く

言葉についての基本的なテスト(30分)

第5回  構成1

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートなどの文章構成を学ぶ

説明文の返却、注意点の確認と復習

第6回  構成2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートの文章構成を実際に書いてみる

第7回  要約

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

要旨の要約の作成方法を学ぶ

レポートの返却と注意点の確認と書き直し

第8回  文章を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

文章を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第9回  図表を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

55

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第10回  意見を述べる

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

考察に基づいてまとめと意見を述べる方法を学ぶ

第11回   論説文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

資料を引用して意見を述べる文章を書く

第12回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて議題、テーマを決め、資料収集を行う

第13回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて資料収集した内容をまとめ、論理的なレポートを書く

第14回  課題レポート

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

二種類の直接引用を用いたレポートを作成

文章の引用と図表の引用をルールに従い作成する

テーマ、資料は授業中に発表する

第15回  レポートの提出と授業内テスト

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

レポートの提出と授業内テスト

定期試験(授業内)

課題レポートの作成

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

56

シラバス№: 19Z1100128

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

丹田 敬子担当者 :

共通教養科目開講学科:

後期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

本授業では、自分の考えや伝えるべきことを、書き言葉で的確に表現する能力を養う。

レポート作成や論文作成で、卒業後の実社会でも必要とされる文章作成能力を養うことを目標とする。

まず、自分の日本語表現力を診断テストにて自覚し、論理的な文章を書くために基礎的な事柄を請義と演習にて学習していく。

※講義は上記内容⇒15回、定期試験1回とする。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

構成の整った、説得力のあるレポートの作成方法、文章表現を学び、将来の技術者、社会人にふさわしい日本語表現能力を身に

付ける。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

定期試験 60%

レポート課題 20%

小テスト 10%

プリント提出等 10%

■試験・課題に対するフィードバック方法

翌回の授業時間に答案を返却します。

その時に解説をします。

■教科書

[ISBN]9784900930889 『日本語表現法(改訂版)』 (株式会社ワオ・コーポレーション, 株式会社ワオ・コーポレーション :

2015)

■参考文献

適宜指示する

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部の実施規程に準拠して行ないます。

■研究室・メールアドレス

講師控室(内線:2262)

■オフィスアワー

水曜3時限

57

水曜3時限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス,実力判断テスト、文章の書き方 簡潔な文章の書き方

予習内容:辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

第2回  文章の書き方 まぎらわしさを排除する

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

第3回  文章の書き方 道筋を示す

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください。

復習時間:30分

第4回  文章の書き方 文章を論理的に構成する

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:次回の小テストの準備と授業の復習をしてください

復習時間:30分

第5回  文章の書き方 アカデミックライティングとは  小テスト

予習内容:小テストの準備の学習をし、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

これまでの復習テストを実施します。

第6回  レポートの書き方 レポートの基本と目的

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:返却した小テストの見直しと授業の復習をしてください

復習時間:30分

第7回  レポートの書き方 レポートの事前準備と全体の構成

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

第8回  レポートの書き方 事実と意見の組み立て

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

第9回  レポートの書き方 データ分析とグラフ・表の活用

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください。

復習時間:30分

第10回  レポートの書き方 要約,批評,報告の文章

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

58

第11回  論文の書き方 テーマの見つけ方・捉え方

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:レポートの準備と、授業の復習をしてください

復習時間:30分

第12回  論文の書き方 論理展開の思想と記述1

予習内容:レポートの資料・材料と、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

実際にレポートを作成する。

第13回  論文の書き方 論理展開の思想と記述2

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください。

復習時間:30分

第14回  論文の書き方 論文の表記と記号

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください。

復習時間:30分

第15回  長文の読解と要約文

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:返却したレポートの見直しと定期テストに備えて復習をしてください。

復習時間:30分

定期試験

日本語につての基本的な漢字・語句・レポート作成の問題を出します。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

59

シラバス№: 19Z1100128

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

丹田 敬子担当者 :

建築学科開講学科:

後期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

本授業では、自分の考えや伝えるべきことを、書き言葉で的確に表現する能力を養う。

レポート作成や論文作成で、卒業後の実社会でも必要とされる文章作成能力を養うことを目標とする。

まず、自分の日本語表現力を診断テストにて自覚し、論理的な文章を書くために基礎的な事柄を請義と演習にて学習していく。

※講義は上記内容⇒15回、定期試験1回とする。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

構成の整った、説得力のあるレポートの作成方法、文章表現を学び、将来の技術者、社会人にふさわしい日本語表現能力を身に

付ける。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

定期試験 60%

レポート課題 20%

小テスト 10%

プリント提出等 10%

■試験・課題に対するフィードバック方法

翌回の授業時間に答案を返却します。

その時に解説をします。

■教科書

[ISBN]9784900930889 『日本語表現法(改訂版)』 (株式会社ワオ・コーポレーション, 株式会社ワオ・コーポレーション :

2015)

■参考文献

適宜指示する

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部の実施規程に準拠して行ないます。

■研究室・メールアドレス

講師控室(内線:2262)

■オフィスアワー

水曜3時限

60

水曜3時限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス,実力判断テスト、文章の書き方 簡潔な文章の書き方

予習内容:辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

第2回  文章の書き方 まぎらわしさを排除する

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

第3回  文章の書き方 道筋を示す

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください。

復習時間:30分

第4回  文章の書き方 文章を論理的に構成する

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:次回の小テストの準備と授業の復習をしてください

復習時間:30分

第5回  文章の書き方 アカデミックライティングとは  小テスト

予習内容:小テストの準備の学習をし、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

これまでの復習テストを実施します。

第6回  レポートの書き方 レポートの基本と目的

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:返却した小テストの見直しと授業の復習をしてください

復習時間:30分

第7回  レポートの書き方 レポートの事前準備と全体の構成

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

第8回  レポートの書き方 事実と意見の組み立て

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

第9回  レポートの書き方 データ分析とグラフ・表の活用

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください。

復習時間:30分

第10回  レポートの書き方 要約,批評,報告の文章

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

61

第11回  論文の書き方 テーマの見つけ方・捉え方

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:レポートの準備と、授業の復習をしてください

復習時間:30分

第12回  論文の書き方 論理展開の思想と記述1

予習内容:レポートの資料・材料と、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください

復習時間:30分

実際にレポートを作成する。

第13回  論文の書き方 論理展開の思想と記述2

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください。

復習時間:30分

第14回  論文の書き方 論文の表記と記号

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の復習をしてください。

復習時間:30分

第15回  長文の読解と要約文

予習内容:シラバスを熟読し、辞書を持ってきてください。

予習時間:30分

復習内容:返却したレポートの見直しと定期テストに備えて復習をしてください。

復習時間:30分

定期試験

日本語につての基本的な漢字・語句・レポート作成の問題を出します。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

62

シラバス№: 19Z1100116

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

都築 由美担当者 :

共通教養科目開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 :

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

言葉は思考のための道具である。母語である日本語の能力がおぼつかないようでは、大学での学業も十分には成り立たない。ま

た社会に出れば、会議、プレゼンテェーション、人付き合いなどあらゆる場面での言語能力が求められる。大学でのよりよい学

びの礎とするために、来るべき就職活動への備えとして、更には人生をより豊かにするために、この授業では「話す」、「読

む」、「聞く」といった日本語の音声表現の特質と技法を学ぶ。授業では、テーマに沿った実技や発表なども取り入れる。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者はこの授業を履修することによって

1)文化としての日本語の奥深さや、音声表現の技法を学び、

2)日々の生活の中でそれらを活かすことで

3)言語力やコミュニケーション力の向上が図れる。

■成績評価方法および基準

定期試験 40%

授業中の課題(ミニッツペーパーなど)、発表 40%

提出物 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

翌回の授業時間に模範例を紹介し、要点を解説する。

■教科書

知的技法としてのコミュニケーション 「話す力」は「生きる力」(児島建次郎他、ミネルヴァ書房:2017)

■参考文献

[ISBN]9784623050499 コミュニケーション力 豊かに生きるための知的技法(児島 建次郎他、ミネルヴァ書房:2008)

■関連科目

特になし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館 2階) [email protected]

■オフィスアワー

水曜日2限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:90分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

63

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:90分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

第2回  知性が滲み出る話し方を修得するための道

予習内容:教科書第2章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:授業の内容を踏まえ、最近の新聞記事の中から自分が興味を持ったものを選び1分間前後で話せるよう原稿にまとめ

る。

復習時間:90分

21世紀を読むためのキーワードを中心に、知的な話題とその収集方法について学ぶ。

第3回  声は人なり・・・話すための基礎技術

予習内容:自分の声を録音し、自分の声について良いと思う点、悪いと思う点を整理する。

予習時間:60分

復習内容:教科書の「発声練習」、「外郎売の台詞」を音読し、自分の発声、発音について点検する。

復習時間:90分

話し方のスキルアップに役立つ発声方法や発音の仕方などを、実習を交えて講義する。

第4回  現代社会に求められるプレゼンテーション能力

予習内容:教科書第4章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分が推薦したい本を紹介するプレゼンテーション原稿を2分前後でまとめる。(教科書第13章を参考にすること)

復習時間:120分

様々なプレゼンテーションのスタイルと、よりよいプレゼンテーションのためのスキルについて講義する。

第5回  プレゼンテーション実習

予習内容:まとめたプレゼンテーション原稿を声に出して読み、発表のレベルアップを図る。

予習時間:60分

復習内容:発表した経験を踏まえ、よりよい音声表現に必要なことをまとめる。

復習時間:60分

第4回の復習でまとめたものを発表する。

第6回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く①

予習内容:教科書第6章1~3項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:エントリーシートを記入する。

復習時間:90分

就職活動の流れと、自己分析、エントリーシートについて講義する。

第7回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く②

予習内容:教科書第6章4~6項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:面接4大テーマについて自分の考えをまとめる。

復習時間:120分

面接のスタイル、目的、テーマについて講義する。

第8回  変りゆく就職戦線への取り組み

予習内容:教科書第7章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:就職に対する考えや自分の職業観について整理し、1分程度のスピーチ原稿にまとめる。

復習時間:60分

就職活動の現状と、それに対する備えについて考える。

第9回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために①

予習内容:教科書第8章を熟読し、大切だと思う箇所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自己紹介のための自分情報を整理する。

復習時間:120分

パブリックな場面で求められる話し方について講義する。

64

第10回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために②

予習内容:1分間の自己紹介スピーチの原稿を作成する。

予習時間:90分

復習内容:授業内容を受け、自己紹介スピーチ原稿を推敲し滑らかに話せるよう練習する。

復習時間:60分

自己紹介のスピーチ原稿の作り方を講義し、スピーチの実習を行う。

第11回  敬語①

予習内容:教科書第9章1~4項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:敬語について、普段疑問に思っていることを3つ以上書き出す。

復習時間:30分

敬語の果たす役割について講義し、敬語の文法について復習する。

第12回  敬語②

予習内容:教科書第9章5項を熟読したうえで、新しい「敬語の指針」について調べる。

予習時間:90分

復習内容:間違いやすい敬語表現についてまとめる。

復習時間:60分

新しい「敬語の指針」について講義し、これからの敬語について考える。

第13回  話し上手は聞き上手・気づく力を養う

予習内容:教科書第12章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:テレビやインターネットで討論番組をメモを取りながら視聴し、他人の話を聴く練習をする。

復習時間:60分

コミュニケーション技術の一つである「聞くこと」について講義する。

第14回  「格言」、「慣用句」で日本語表現を豊かに

予習内容:教科書第14章を読み自分の知らない言葉を覚える。

予習時間:120分

復習内容:教科書にある「格言」、「慣用句」の中で気に入ったものを一つ選び、その理由も含め紹介する1分程度のスピーチ原

稿を作成する。

復習時間:90分

格言、慣用句を通し言葉の文化を再認識する。

第15回  現代ことば事情と変わりゆく日本語

予習内容:教科書第15章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分自身の言葉遣いを振り返り、今後改善したい点をまとめる。

復習時間:60分

若者言葉やマニュアル敬語を検証し、社会人としてふさわしい日本語の使い方につて講義する。

定期試験

論述形式で行う。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

65

シラバス№: 19Z1100117

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

寺西 裕一担当者 :

共通教養科目開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 :

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

「自分をどのように表現するのか」「人をどう理解するのか」

学生生活・クラブやサークル活動・アルバイト、友人・異性・家族との関わり、そして社会への入り口となる就職活動。

様々なシーンで人と接する中、コミュニケーションの巧拙は人間関係において重要な意味を持つ。

なぜなら「相手への対応」次第で、接する人を「敵にも味方にも」できるからだ。

 したがって、「コミュニケーション能力」を高める意識を持ち、相手が望む対応をとることで良好な人間関係を築き「人生を

豊かにする」ことが可能になる。

もちろん、表面的な「技術の習得」だけで人の心は掴めない。

自己を磨き人間性の幅を広げること、その場面に応じて柔軟に対応できる表現力や場の空気を読む嗅覚も必要になってくる。

 当講義では上記のことを踏まえ、テーマに沿ったビデオやワークを通じ「見て」「聞いて」「感じて」もらいながら「コミュ

ニケーションの重要性」に気付き習得することで、充実した学生生活に、そして将来の社会生活に大いに役立ててもらうことを

目的とするものである。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者は「自己表現力」を高めるスキルを様々な角度から学習し体感することで、「コミュニケーション能力」が高まっていく

ことを実感してもらう。

「コミュニケーション能力」を磨いて就職の面接に活用してもらい、就職活動で「自分の望む結果」を手にしてもらう

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述形式の定期試験 60%

講義内容に基づいたレポート 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

[ISBN]9784623078776 『知的技法としてのコミュニケーション~話す力は生きる力』 (児島 建次郎,ミネルヴァ書房)

■参考文献

[ISBN]9784623022977 『コミュニケーションのためのことば学―きく・話す・読む』 (言語表現研究会, ミネルヴァ書房)

■関連科目

なし

66

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う。

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階) [email protected]

■オフィスアワー

木曜日3・4・5時限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス・「コミュニケーション能力」の重要性

予習内容:コミュニケーションについて考えてきてください。

予習時間:5分

復習内容:講義で学んだことを日常生活で使ってみてください。

復習時間:5分

日常生活におけるコミュニケーション能力の重要性に気づいてもらう講義内容です。動画や簡単なワークをしてもらいます。

第2回  あなたのライフデザインを決める知的な話し方

予習内容:知的な話し方とは、どんな話し方か?知的な話し方と思う有名人は誰か?考えてきてください。

予習時間:5分

復習内容:日常生活で自分なりの「知的な話し方」にチャレンジしてください。

復習時間:5分

知的な話し方とは、どんな話し方か?知的な話し方を身につけるにはどうすればよいか?動画やワークを通して学んでいただき

ます。

第3回  話すための基礎技術・発声と発音

予習内容:普段の自分の声の出し方をチェックしておいてください。

予習時間:5分

復習内容:講義で体験した発声・発音を日常生活で意識してください。

復習時間:5分

伝わるための発声と発音の仕方を体験してもらいます。

第4回  現代社会に求められるプレゼンテーションのノウハウ

予習内容:プレゼンテーションの問題点を考えてきてください。

予習時間:5分

復習内容:自分に合ったプレゼンテーションの方法を考え、実演してみてください。

復習時間:5分

プレゼンテーションの留意点をワークや動画を通じて学習してもらいます。

第5回  ディベートで論理的に考え、的確に表現しよう

予習内容:論理的な思考、論理的な話し方とは何かを考えてきてください。

予習時間:5分

復習内容:講義で学んだ手法を日常生活で使ってみてください。

復習時間:5分

論理的な思考、論理的な考え方を動画やワークを通じて学習してもらいます。

第6回  就職と面接①自己分析とエントリーシート

予習内容:就職面接のイメージを自分なりに考えてきてください。

予習時間:5分

復習内容:面接に必要だと感じたことを自分なりに日常から考えていってください。

復習時間:5分

就職における面接の重要性について学んでいただきます。

第7回  就職と面接②四大テーマとコミュニケーション力

予習内容:自分の就職イメージを持っておいてください。

予習時間:5分

復習内容:自分なりの対策を、より深めていってください。

復習時間:5分

就職面接のイメージを動画を通して感じてもらいながら、自分なりの対策を立ててもらいます。

第8回  就職と面接③産業界が求める人物像と自己表現力

予習内容:就職と面接の関連性を考えておいてください。

予習時間:5分

復習内容:自分なりの面接対策を考えていってください。

復習時間:5分

就職と面接をテーマにレポートをまとめてもらいます。

67

第8回  就職と面接③産業界が求める人物像と自己表現力

予習内容:就職と面接の関連性を考えておいてください。

予習時間:5分

復習内容:自分なりの面接対策を考えていってください。

復習時間:5分

就職と面接をテーマにレポートをまとめてもらいます。

第9回  パブリックスピーキング・スピーチ上手になるために

予習内容:人前で話す時の自分なりの課題を考えといてください。

予習時間:5分

復習内容:人前で話す時の課題のクリアに努めてください。

復習時間:5分

パブリックスピーキングについて動画やワークを通して学んでいただきます。

第10回  思いやる心を伝える敬語を使おう

予習内容:自分が普段どういう状況で敬語を遣うか、どんな敬語を遣っているか考えておいてください。

予習時間:5分

復習内容:自分の敬語の問題点を整理し、正しい敬語を日常から遣うよう意識してください。

復習時間:5分

プリントやワークを通して、自分の敬語が正確かどうかを考えてもらいます。

第11回  新しい敬語の指針

予習内容:前回の講義の復習をしておいてください。

予習時間:5分

復習内容:正しい敬語を日常会話で遣えるよう意識を高めてください。

復習時間:5分

就職の面接や社会で必要な敬語を改めて整理して学んでいただきます。

第12回  話し上手は聴き上手・気付く力を養う

予習内容:普段の自分の聴く態度をイメージしておいてください。

予習時間:5分

復習内容:講義で学んだ聴き方を日常生活で使ってみてください。

復習時間:5分

コミュニケーションにおける聴くことの重要性をワークや動画を通して学んでいただきます。

第13回  現代ことば事情と変わりゆく日本語

予習内容:過去の流行語などについて考えておいてください。

予習時間:5分

復習内容:日常生活で、より言葉に敏感になってください。

復習時間:5分

流行語や間違いやすい言葉などを動画などを通じて学んでいただきます。

第14回  コミュニケーション力を磨こう

予習内容:自分のコミュニケーションに対する変化をまとめてきてください。

予習時間:5分

復習内容:日常生活で、よりよいコミュニケーションを心がけてください。

復習時間:5分

コミュニケーションについての総括を、動画やワークを通じてしていきます。

第15回  自己PRに取り組む

予習内容:自己PRを準備してきてください。

予習時間:5分

復習内容:よりよい自己PRを構築していってください。

復習時間:5分

面接で重要な自己PRを留意点をまとめます。

定期試験

講義で学んだことの総括を論述形式で回答してもらいます。

■ホームページ

■実践的な教育内容

経営者、技術者、研究者、行政官等の実務経験がある教員が行う授業

68

シラバス№: 19Z1100114

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

森久 国雄担当者 :

共通教養科目開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 :

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

我々が普段なにげなく使用している現在の日本語について意識的に考察していく。まずは、規範的な捉え方(ある表現が正し

い、正しくないといった見方)を一旦取り去り、現実のことばの使われ方をありのままに観察することで、日本語に対する興

味・見識を深めていきたい。その上で、あらゆる場面において日本語の使用者としてどのような点に留意し実践していけばよい

か、多角的に提案を行う。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語の世界の多様性を認識し、その上で自分の考えを効果的に伝える難しさと面白さを知っていく。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

小課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

特に指定しない。毎回プリントを配布する。

■参考文献

授業中に随時紹介していく。

■関連科目

特になし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う。

■研究室・メールアドレス

講師控室(1号館3階)

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  今なぜ日本語について学ぶのか

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:簡単な自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

69

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:簡単な自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  世界の言語と日本語-日本語は難しい言語なのか?-

予習内容:日本語の概要について解説したプリントを読んでおく。

予習時間:60分

復習内容:授業内容を振り返りつつ日本語の言語的特徴について整理し理解を深める。

復習時間:60分

第3回  日本語は今どう変化しているか

予習内容:日常の中で気になることば、世間で問題視されていることばをピックアップし、何が問題なのか自分なりに考えてみ

る。

予習時間:60分

復習内容:様々な表現を客観的な視座から捉え直し、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  多文化共生時代における日本語

予習内容:昨今話題になっている多文化共生社会について概略を調べておく。

予習時間:60分

復習内容:今後の社会において日本語をどのように活用していくことが望まれるか。自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  正確に伝えるということ

予習内容:辞書を編纂する人の視点に立ち、いくつかのことばの意味を実際に考えてみる。

予習時間:60分

復習内容:ことばの意味(様々な概念)について人に説明する際のポイントを整理する。

復習時間:60分

第6回  方言から見えてくること

予習内容:自身が方言に対して持つイメージについて考える。さらに、関西方言の特徴を探ってみる。

予習時間:60分

復習内容:方言に関して、その分布・動態ならびに言語社会における役割について整理する。

復習時間:60分

第7回  会話のメカニズムと実際

予習内容:会話における様々なストラテジー(方略)をピックアップする。

予習時間:60分

復習内容:練習として会話分析を行ってみる。

復習時間:60分

第8回  ロールプレイで敬語をマスターする

予習内容:敬語の概要について解説したプリントを学習し基本的知識を獲得する。

予習時間:60分

復習内容:授業中の説明ならびにアクティビティを振り返りつつ練習問題に取り組む。

復習時間:60分

第9回  あいまいな表現、論理的な表現

予習内容:あいまいな表現の例を紹介したプリントを学習してくる。

予習時間:60分

復習内容:授業で学習した事柄を振り返り、問題のある表現を実際に添削してみる。

復習時間:60分

第10回  比喩を用いて効果的に伝える

予習内容:比喩表現にはどのようなものがあるか、実際に調べてみる。

予習時間:60分

復習内容:比喩の機能や効果について整理し、さらに参考図書を読んで理解を深める。

復習時間:60分

第11回  構想マップで議論をイメージする

予習内容:身近な問題や社会問題もしくは関心のある学術的テーマをめぐって自分が主張したいことを決める。

予習時間:60分

復習内容:ロジックツリーを用いて自分の主張に対する根拠づけを行い、論理性の強化を図る。

復習時間:60分

70

第12回  説得のツールとしての日本語

予習内容:自分の主張が相手に伝わるための条件について考えてみる。

予習時間:60分

復習内容:パラグラフライティングの実践練習を行う。

復習時間:60分

第13回  表現者の責任-報道問題を通して-

予習内容:ことばで表現する際にはどのような責任が伴うか、自分なりに考えてみる。

予習時間:60分

復習内容:授業で紹介した事例を振り返り、問題点と対策について整理する。

復習時間:60分

第14回  法と日本語

予習内容:法律の文章を実際に読み、その表現について気づいた点を挙げてみる。

予習時間:60分

復習内容:法律における言語上の問題点について整理し理解を深める。

復習時間:60分

第15回  プレゼンテーションの実践

予習内容:プレゼンテーション用の配布資料を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:発表者による説明や他の受講生から出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

経営者、技術者、研究者、行政官等の実務経験がある教員が行う授業

71

シラバス№: 19Z1100119

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

共通教養科目開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 :

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。 [ISBN]9784385363257 [ISBN]9784385363264 [ISBN]9784385363271

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

72

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分73

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

74

シラバス№: 19Z1100119

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

共通教養・外国語開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 :

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。 [ISBN]9784385363257 [ISBN]9784385363264 [ISBN]9784385363271

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

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本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分76

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

77

シラバス№: 19Z1100119

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

共通教養科目開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 :

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。 [ISBN]9784385363257 [ISBN]9784385363264 [ISBN]9784385363271

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

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本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分79

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

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シラバス№: 19Z1100132

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

共通教養科目開講学科:

半期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

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本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分82

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

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シラバス№: 19Z1100132

日本語の技法科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

全学共通科目開講学科:

半期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

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本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分85

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

86

シラバス№: 19Z1100120

日本語の技法 (日本語表現法入門) <総社>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

山王丸 有紀担当者 :

共通教養科目開講学科:

前期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、日本語の基本的性格を基に、日本語の表現能力を高めることを目標とします。レポート・論文などの文章のまと

め方を中心に、自ら情報を発信したり、表現を行うための基本的能力を学修します。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者は、この授業を履修することによって、

 1)日本語の基本的性格を学び、

 2)論理的な表現をするために必要な能力を習得し、

 3)情報を収集・整理し、自ら情報を発信するための基本的能力を養う

ことができるようになります。

この科目の習得は、近畿大学の共通教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとします。

■成績評価方法および基準

レポート 50%

小テスト 30%

授業内課題 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

小テストは終了後に解答を示し、解説を行います。

各課題は、授業内にスライド等で解答例を提示し、解説します。

■教科書

教科書は指定しません。授業中に適宜プリントを配布します。

■参考文献

[ISBN]9784480081216 『レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)』 (木下是雄, 筑摩書房) 【入手可 中央図書館所蔵】

[ISBN]9784305000170 『国語学要論』 (福島邦道, 笠間書院) 【入手可 中央図書館蔵】

■関連科目

なし。

■授業評価アンケート実施方法

総合社会学部実施規程に準拠して行います。

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2F)[email protected]

■オフィスアワー

87

■オフィスアワー

水曜5限(前期)(総合社会学部)

月曜2限、3限、4限(農学部)

水曜3限、4限(経済学部)

木曜5限(文芸学部)

金曜3限、4限(経営学部)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  日本語の位置

予習内容:シラバスの内容をよく読んで臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

日本語を世界の諸言語の分類から見る。

第2回  日本語表現の基礎知識1

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容を復習し、分からないところは参考書で確認しておいてください

復習時間:30分

日本語の発音体系と表記について取り上げる。

第3回  日本語表現の基礎知識2

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容をよく復習しておいてください

復習時間:30分

文章作成に必要な語彙量について学ぶ。

第4回  日本語表現の基礎知識3

予習内容:3回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:30分

用紙・記号の使い方、ローマ字の綴り方などについて知る。

第5回  文章の作成1

予習内容:レポートとは何かについて簡単に下調べをしておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業での課題の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

テーマから仮アウトラインの作成について解説する。

第6回  文章の作成2

予習内容:前回の内容の復習をして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業でやった練習の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

文献の種類と読解・論証について学ぶ。

第7回  文章の作成3

予習内容:プリントを参考に、前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業での練習の復習をしておいてください

復習時間:30分

レポート・論文の構成について取り上げる。

第8回  文章の作成4

予習内容:専門誌の論文を見て最後の出典の表示を見ておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業での練習を復習し、実際に出典を書く練習をしておいてください

復習時間:30分

引用の仕方と出典の示し方について学習する。88

予習内容:専門誌の論文を見て最後の出典の表示を見ておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業での練習を復習し、実際に出典を書く練習をしておいてください

復習時間:30分

引用の仕方と出典の示し方について学習する。

第9回  文章の作成5

予習内容:5~8回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:30分

事実と意見の区別についてまとめる。

第10回  表現の技法1

予習内容:専門誌の論文を参考に、5~9回目までの内容を復習しておいてください

予習時間:30分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:30分

明快な表現のためのポイント(前編)について触れる。

第11回  表現の技法2

予習内容:プリントの前回した部分の復習をして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:30分

明快な表現のためのポイント(後編)について説明する。

第12回  表現の技法3

予習内容:10~11回目の内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:確認問題を復習しておいてください

復習時間:30分

基本構文力を高める。

第13回  口述発表のやり方1

予習内容:プレゼンテーションとは何かについて簡単に下調べをして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:1分間の自己紹介文をを作ってみて下さい

復習時間:30分

口述発表のやり方について学ぶ。

第14回  口述発表のやり方2

予習内容:前回の授業の内容を復習して臨んで下さい

予習時間:30分

復習内容:授業での課題の復習をしておいてください

復習時間:30分

質疑応答の仕方について解説する。

第15回  日本語の体質と表現について

予習内容:「敬語の指針」と検索して、簡単に内容を見ておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容についてよく復習しておいてください

復習時間:30分

論理的文章と文学的文章との性格の違いを中心に、全体をまとめる。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

89

シラバス№: 19Z1100120

日本語の技法 (日本語表現法入門) <総社>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

山王丸 有紀担当者 :

共通教養開講学科:

前期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、日本語の基本的性格を基に、日本語の表現能力を高めることを目標とします。レポート・論文などの文章のまと

め方を中心に、自ら情報を発信したり、表現を行うための基本的能力を学修します。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者は、この授業を履修することによって、

 1)日本語の基本的性格を学び、

 2)論理的な表現をするために必要な能力を習得し、

 3)情報を収集・整理し、自ら情報を発信するための基本的能力を養う

ことができるようになります。

この科目の習得は、近畿大学の共通教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとします。

■成績評価方法および基準

レポート 50%

小テスト 30%

授業内課題 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

小テストは終了後に解答を示し、解説を行います。

各課題は、授業内にスライド等で解答例を提示し、解説します。

■教科書

教科書は指定しません。授業中に適宜プリントを配布します。

■参考文献

[ISBN]9784480081216 『レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)』 (木下是雄, 筑摩書房) 【入手可 中央図書館所蔵】

[ISBN]9784305000170 『国語学要論』 (福島邦道, 笠間書院) 【入手可 中央図書館蔵】

■関連科目

なし。

■授業評価アンケート実施方法

総合社会学部実施規程に準拠して行います。

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2F)[email protected]

■オフィスアワー

90

■オフィスアワー

水曜5限(前期)(総合社会学部)

月曜2限、3限、4限(農学部)

水曜3限、4限(経済学部)

木曜5限(文芸学部)

金曜3限、4限(経営学部)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  日本語の位置

予習内容:シラバスの内容をよく読んで臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

日本語を世界の諸言語の分類から見る。

第2回  日本語表現の基礎知識1

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容を復習し、分からないところは参考書で確認しておいてください

復習時間:30分

日本語の発音体系と表記について取り上げる。

第3回  日本語表現の基礎知識2

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容をよく復習しておいてください

復習時間:30分

文章作成に必要な語彙量について学ぶ。

第4回  日本語表現の基礎知識3

予習内容:3回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:30分

用紙・記号の使い方、ローマ字の綴り方などについて知る。

第5回  文章の作成1

予習内容:レポートとは何かについて簡単に下調べをしておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業での課題の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

テーマから仮アウトラインの作成について解説する。

第6回  文章の作成2

予習内容:前回の内容の復習をして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業でやった練習の内容を復習しておいてください

復習時間:30分

文献の種類と読解・論証について学ぶ。

第7回  文章の作成3

予習内容:プリントを参考に、前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:授業での練習の復習をしておいてください

復習時間:30分

レポート・論文の構成について取り上げる。

第8回  文章の作成4

予習内容:専門誌の論文を見て最後の出典の表示を見ておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業での練習を復習し、実際に出典を書く練習をしておいてください

復習時間:30分

引用の仕方と出典の示し方について学習する。91

予習内容:専門誌の論文を見て最後の出典の表示を見ておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業での練習を復習し、実際に出典を書く練習をしておいてください

復習時間:30分

引用の仕方と出典の示し方について学習する。

第9回  文章の作成5

予習内容:5~8回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:30分

事実と意見の区別についてまとめる。

第10回  表現の技法1

予習内容:専門誌の論文を参考に、5~9回目までの内容を復習しておいてください

予習時間:30分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:30分

明快な表現のためのポイント(前編)について触れる。

第11回  表現の技法2

予習内容:プリントの前回した部分の復習をして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:30分

明快な表現のためのポイント(後編)について説明する。

第12回  表現の技法3

予習内容:10~11回目の内容をよく復習して臨んでください

予習時間:30分

復習内容:確認問題を復習しておいてください

復習時間:30分

基本構文力を高める。

第13回  口述発表のやり方1

予習内容:プレゼンテーションとは何かについて簡単に下調べをして臨んでください

予習時間:30分

復習内容:1分間の自己紹介文をを作ってみて下さい

復習時間:30分

口述発表のやり方について学ぶ。

第14回  口述発表のやり方2

予習内容:前回の授業の内容を復習して臨んで下さい

予習時間:30分

復習内容:授業での課題の復習をしておいてください

復習時間:30分

質疑応答の仕方について解説する。

第15回  日本語の体質と表現について

予習内容:「敬語の指針」と検索して、簡単に内容を見ておいてください

予習時間:30分

復習内容:授業の内容についてよく復習しておいてください

復習時間:30分

論理的文章と文学的文章との性格の違いを中心に、全体をまとめる。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

92

シラバス№: 19Z1100124

日本語の技法 <応>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

共通教養科目開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

応用化学科:学習・教育目標(G)に主体的に関与備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

93

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分94

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

95

シラバス№: 19Z1100124

日本語の技法 <応>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

応用化学科開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

応用化学科:学習・教育目標(G)に主体的に関与備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

96

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分97

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

98

シラバス№: 19Z1100123

日本語の技法 <化>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

共通教養科目開講学科:

前期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

99

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分100

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

101

シラバス№: 19Z1100123

日本語の技法 <化>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

理学科 <化学コース>開講学科:

前期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

102

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分103

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

104

シラバス№: 19Z1100121

日本語の技法 <機>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

都築 由美担当者 :

共通教養科目開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

機械工学コース学習・教育目標A-1に主体的に関与備 考 :

■授業概要・方法等

言葉は思考のための道具である。母語である日本語の能力がおぼつかないようでは、大学での学業も十分には成り立たない。ま

た社会に出れば、会議、プレゼンテェーション、人付き合いなどあらゆる場面での言語能力が求められる。大学でのよりよい学

びの礎とするために、来るべき就職活動への備えとして、更には人生をより豊かにするために、この授業では「話す」、「読

む」、「聞く」といった日本語の音声表現の特質と技法を学ぶ。授業では、テーマに沿った実技や発表なども取り入れる。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者はこの授業を履修することによって

1)文化としての日本語の奥深さや、音声表現の技法を学び、

2)日々の生活の中でそれらを活かすことで

3)言語力やコミュニケーション力の向上が図れる。

■成績評価方法および基準

定期試験 40%

授業中の課題(ミニッツペーパーなど)、発表 40%

提出物 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

翌回の授業時間に模範例を紹介し、要点を解説する。

■教科書

知的技法としてのコミュニケーション 話す力は生きる力

■参考文献

[ISBN]9784623050499 コミュニケーション力 豊かに生きるための知的技法

■関連科目

特になし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階) [email protected]

■オフィスアワー

水曜3限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

105

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

第2回  知性が滲み出る話し方を修得するための道

予習内容:教科書第2章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:最近の新聞記事の中から自分が興味を持ったものを選び1分間前後で話せるよう原稿にまとめる。

復習時間:90分

21世紀を読むためのキーワードを中心に、知的な話題とその収集方法について学ぶ。

第3回  声は人なり・・・話すための基礎技術

予習内容: 自分の声を録音し、自分の声について良いと思う点、悪いと思う点を整理する。

予習時間:60分

復習内容:教科書の「発声練習」、「外郎売の台詞」を音読し、自分の発声、発音につぃて点検する。

復習時間:90分

話し方のスキルアップに役立つ発声方法や発音の仕方などを、実習を交えて講義する。

第4回  現代社会に求められるプレゼンテーション能力

予習内容:教科書第4章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分が推薦したい本を紹介するプレゼンテーション原稿を2分前後でまとめる。(教科書第13章を参考にすること)

復習時間:120分

様々なプレゼンテーションのスタイルと、よりよいプレゼンテーションのためのスキルについて講義する。

第5回  プレゼンテーション実習

予習内容:まとめたプレゼンテーション原稿を声に出して読み、発表のレベルアップを図る。

予習時間:60分

復習内容:発表した経験を踏まえ、よりよい音声表現に必要なことをまとめる。

復習時間:60分

第4回の復習でまとめたものを発表する。

第6回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く①

予習内容:教科書第6章1~3項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:エントリーシートを記入する。

復習時間:90分

就職活動の流れと、自己分析、エントリーシートについて講義する。

第7回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く②

予習内容:教科書第6章4~6項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:面接4大テーマについて自分の考えをまとめる。

復習時間:120分

面接のスタイル、目的、テーマについて講義する。

第8回  変りゆく就職戦線への取り組み

予習内容:教科書第7章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:就職に対する考えや自分の職業観について整理し、1分程度のスピーチ原稿にまとめる。

復習時間:60分

就職活動の現状と、それに対する備えについて考える。

第9回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために①

予習内容:教科書第8章を熟読し、大切だと思う箇所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自己紹介のための自分情報を整理する。

復習時間:120分

パブリックな場面で求められる話し方について講義する。

第10回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために②

予習内容:1分間の自己紹介スピーチの原稿を作成する。

予習時間:90分

復習内容:授業内容を受け、自己紹介スピーチ原稿を推敲し滑らかに話せるよう練習する。

復習時間:60分

自己紹介のスピーチ原稿の作り方を講義し、スピーチの実習を行う。

106

第10回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために②

予習内容:1分間の自己紹介スピーチの原稿を作成する。

予習時間:90分

復習内容:授業内容を受け、自己紹介スピーチ原稿を推敲し滑らかに話せるよう練習する。

復習時間:60分

自己紹介のスピーチ原稿の作り方を講義し、スピーチの実習を行う。

第11回  敬語①

予習内容:教科書第9章1~4項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:敬語について、普段疑問に思っていることを3つ以上書き出す。

復習時間:30分

敬語の果たす役割について講義し、敬語の文法について復習する。

第12回  敬語②

予習内容:教科書第9章5項を熟読したうえで、新しい「敬語の指針」について調べる。

予習時間:90分

復習内容:間違いやすい敬語表現についてまとめる。

復習時間:60分

新しい「敬語の指針」について講義し、これからの敬語について考える。

第13回  話し上手は聞き上手・気づく力を養う

予習内容:教科書第12章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:テレビやインターネットで討論番組をメモを取りながら視聴し、他人の話を聴く練習をする。

復習時間:60分

コミュニケーション技術の一つである「聞くこと」について講義する。

第14回  「格言」、「慣用句」で日本語表現を豊かに

予習内容:教科書第14章を読み自分の知らない言葉を覚える。

予習時間:120分

復習内容:教科書にある「格言」、「慣用句」の中で気に入ったものを一つ選び、その理由も含め紹介する1分程度のスピーチ原

稿を作成する。

復習時間:90分

格言、慣用句を通し言葉の文化を再認識する。

第15回  現代ことば事情と変わりゆく日本語

予習内容:教科書第15章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分自身の言葉遣いを振り返り、今後改善したい点をまとめる。

復習時間:60分

若者言葉やマニュアル敬語を検証し、社会人としてふさわしい日本語の使い方につて講義する。

定期試験

論述形式で行う。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

107

シラバス№: 19Z1100121

日本語の技法 <機>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

都築 由美担当者 :

機械工学科 <機械工学コース>開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

機械工学コース学習・教育目標A-1に主体的に関与備 考 :

■授業概要・方法等

言葉は思考のための道具である。母語である日本語の能力がおぼつかないようでは、大学での学業も十分には成り立たない。ま

た社会に出れば、会議、プレゼンテェーション、人付き合いなどあらゆる場面での言語能力が求められる。大学でのよりよい学

びの礎とするために、来るべき就職活動への備えとして、更には人生をより豊かにするために、この授業では「話す」、「読

む」、「聞く」といった日本語の音声表現の特質と技法を学ぶ。授業では、テーマに沿った実技や発表なども取り入れる。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者はこの授業を履修することによって

1)文化としての日本語の奥深さや、音声表現の技法を学び、

2)日々の生活の中でそれらを活かすことで

3)言語力やコミュニケーション力の向上が図れる。

■成績評価方法および基準

定期試験 40%

授業中の課題(ミニッツペーパーなど)、発表 40%

提出物 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

翌回の授業時間に模範例を紹介し、要点を解説する。

■教科書

知的技法としてのコミュニケーション 話す力は生きる力

■参考文献

[ISBN]9784623050499 コミュニケーション力 豊かに生きるための知的技法

■関連科目

特になし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階) [email protected]

■オフィスアワー

水曜3限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

108

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

第2回  知性が滲み出る話し方を修得するための道

予習内容:教科書第2章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:最近の新聞記事の中から自分が興味を持ったものを選び1分間前後で話せるよう原稿にまとめる。

復習時間:90分

21世紀を読むためのキーワードを中心に、知的な話題とその収集方法について学ぶ。

第3回  声は人なり・・・話すための基礎技術

予習内容: 自分の声を録音し、自分の声について良いと思う点、悪いと思う点を整理する。

予習時間:60分

復習内容:教科書の「発声練習」、「外郎売の台詞」を音読し、自分の発声、発音につぃて点検する。

復習時間:90分

話し方のスキルアップに役立つ発声方法や発音の仕方などを、実習を交えて講義する。

第4回  現代社会に求められるプレゼンテーション能力

予習内容:教科書第4章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分が推薦したい本を紹介するプレゼンテーション原稿を2分前後でまとめる。(教科書第13章を参考にすること)

復習時間:120分

様々なプレゼンテーションのスタイルと、よりよいプレゼンテーションのためのスキルについて講義する。

第5回  プレゼンテーション実習

予習内容:まとめたプレゼンテーション原稿を声に出して読み、発表のレベルアップを図る。

予習時間:60分

復習内容:発表した経験を踏まえ、よりよい音声表現に必要なことをまとめる。

復習時間:60分

第4回の復習でまとめたものを発表する。

第6回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く①

予習内容:教科書第6章1~3項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:エントリーシートを記入する。

復習時間:90分

就職活動の流れと、自己分析、エントリーシートについて講義する。

第7回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く②

予習内容:教科書第6章4~6項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:面接4大テーマについて自分の考えをまとめる。

復習時間:120分

面接のスタイル、目的、テーマについて講義する。

第8回  変りゆく就職戦線への取り組み

予習内容:教科書第7章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:就職に対する考えや自分の職業観について整理し、1分程度のスピーチ原稿にまとめる。

復習時間:60分

就職活動の現状と、それに対する備えについて考える。

第9回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために①

予習内容:教科書第8章を熟読し、大切だと思う箇所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自己紹介のための自分情報を整理する。

復習時間:120分

パブリックな場面で求められる話し方について講義する。

第10回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために②

予習内容:1分間の自己紹介スピーチの原稿を作成する。

予習時間:90分

復習内容:授業内容を受け、自己紹介スピーチ原稿を推敲し滑らかに話せるよう練習する。

復習時間:60分

自己紹介のスピーチ原稿の作り方を講義し、スピーチの実習を行う。

109

第10回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために②

予習内容:1分間の自己紹介スピーチの原稿を作成する。

予習時間:90分

復習内容:授業内容を受け、自己紹介スピーチ原稿を推敲し滑らかに話せるよう練習する。

復習時間:60分

自己紹介のスピーチ原稿の作り方を講義し、スピーチの実習を行う。

第11回  敬語①

予習内容:教科書第9章1~4項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:敬語について、普段疑問に思っていることを3つ以上書き出す。

復習時間:30分

敬語の果たす役割について講義し、敬語の文法について復習する。

第12回  敬語②

予習内容:教科書第9章5項を熟読したうえで、新しい「敬語の指針」について調べる。

予習時間:90分

復習内容:間違いやすい敬語表現についてまとめる。

復習時間:60分

新しい「敬語の指針」について講義し、これからの敬語について考える。

第13回  話し上手は聞き上手・気づく力を養う

予習内容:教科書第12章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:テレビやインターネットで討論番組をメモを取りながら視聴し、他人の話を聴く練習をする。

復習時間:60分

コミュニケーション技術の一つである「聞くこと」について講義する。

第14回  「格言」、「慣用句」で日本語表現を豊かに

予習内容:教科書第14章を読み自分の知らない言葉を覚える。

予習時間:120分

復習内容:教科書にある「格言」、「慣用句」の中で気に入ったものを一つ選び、その理由も含め紹介する1分程度のスピーチ原

稿を作成する。

復習時間:90分

格言、慣用句を通し言葉の文化を再認識する。

第15回  現代ことば事情と変わりゆく日本語

予習内容:教科書第15章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分自身の言葉遣いを振り返り、今後改善したい点をまとめる。

復習時間:60分

若者言葉やマニュアル敬語を検証し、社会人としてふさわしい日本語の使い方につて講義する。

定期試験

論述形式で行う。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

110

シラバス№: 19Z1100121

日本語の技法 <機>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

都築 由美担当者 :

機械工学科 <知能機械システムコース>開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

機械工学コース学習・教育目標A-1に主体的に関与備 考 :

■授業概要・方法等

言葉は思考のための道具である。母語である日本語の能力がおぼつかないようでは、大学での学業も十分には成り立たない。ま

た社会に出れば、会議、プレゼンテェーション、人付き合いなどあらゆる場面での言語能力が求められる。大学でのよりよい学

びの礎とするために、来るべき就職活動への備えとして、更には人生をより豊かにするために、この授業では「話す」、「読

む」、「聞く」といった日本語の音声表現の特質と技法を学ぶ。授業では、テーマに沿った実技や発表なども取り入れる。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者はこの授業を履修することによって

1)文化としての日本語の奥深さや、音声表現の技法を学び、

2)日々の生活の中でそれらを活かすことで

3)言語力やコミュニケーション力の向上が図れる。

■成績評価方法および基準

定期試験 40%

授業中の課題(ミニッツペーパーなど)、発表 40%

提出物 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

翌回の授業時間に模範例を紹介し、要点を解説する。

■教科書

知的技法としてのコミュニケーション 話す力は生きる力

■参考文献

[ISBN]9784623050499 コミュニケーション力 豊かに生きるための知的技法

■関連科目

特になし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階) [email protected]

■オフィスアワー

水曜3限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

111

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

第2回  知性が滲み出る話し方を修得するための道

予習内容:教科書第2章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:最近の新聞記事の中から自分が興味を持ったものを選び1分間前後で話せるよう原稿にまとめる。

復習時間:90分

21世紀を読むためのキーワードを中心に、知的な話題とその収集方法について学ぶ。

第3回  声は人なり・・・話すための基礎技術

予習内容: 自分の声を録音し、自分の声について良いと思う点、悪いと思う点を整理する。

予習時間:60分

復習内容:教科書の「発声練習」、「外郎売の台詞」を音読し、自分の発声、発音につぃて点検する。

復習時間:90分

話し方のスキルアップに役立つ発声方法や発音の仕方などを、実習を交えて講義する。

第4回  現代社会に求められるプレゼンテーション能力

予習内容:教科書第4章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分が推薦したい本を紹介するプレゼンテーション原稿を2分前後でまとめる。(教科書第13章を参考にすること)

復習時間:120分

様々なプレゼンテーションのスタイルと、よりよいプレゼンテーションのためのスキルについて講義する。

第5回  プレゼンテーション実習

予習内容:まとめたプレゼンテーション原稿を声に出して読み、発表のレベルアップを図る。

予習時間:60分

復習内容:発表した経験を踏まえ、よりよい音声表現に必要なことをまとめる。

復習時間:60分

第4回の復習でまとめたものを発表する。

第6回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く①

予習内容:教科書第6章1~3項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:エントリーシートを記入する。

復習時間:90分

就職活動の流れと、自己分析、エントリーシートについて講義する。

第7回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く②

予習内容:教科書第6章4~6項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:面接4大テーマについて自分の考えをまとめる。

復習時間:120分

面接のスタイル、目的、テーマについて講義する。

第8回  変りゆく就職戦線への取り組み

予習内容:教科書第7章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:就職に対する考えや自分の職業観について整理し、1分程度のスピーチ原稿にまとめる。

復習時間:60分

就職活動の現状と、それに対する備えについて考える。

第9回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために①

予習内容:教科書第8章を熟読し、大切だと思う箇所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自己紹介のための自分情報を整理する。

復習時間:120分

パブリックな場面で求められる話し方について講義する。

第10回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために②

予習内容:1分間の自己紹介スピーチの原稿を作成する。

予習時間:90分

復習内容:授業内容を受け、自己紹介スピーチ原稿を推敲し滑らかに話せるよう練習する。

復習時間:60分

自己紹介のスピーチ原稿の作り方を講義し、スピーチの実習を行う。

112

第10回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために②

予習内容:1分間の自己紹介スピーチの原稿を作成する。

予習時間:90分

復習内容:授業内容を受け、自己紹介スピーチ原稿を推敲し滑らかに話せるよう練習する。

復習時間:60分

自己紹介のスピーチ原稿の作り方を講義し、スピーチの実習を行う。

第11回  敬語①

予習内容:教科書第9章1~4項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:敬語について、普段疑問に思っていることを3つ以上書き出す。

復習時間:30分

敬語の果たす役割について講義し、敬語の文法について復習する。

第12回  敬語②

予習内容:教科書第9章5項を熟読したうえで、新しい「敬語の指針」について調べる。

予習時間:90分

復習内容:間違いやすい敬語表現についてまとめる。

復習時間:60分

新しい「敬語の指針」について講義し、これからの敬語について考える。

第13回  話し上手は聞き上手・気づく力を養う

予習内容:教科書第12章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:テレビやインターネットで討論番組をメモを取りながら視聴し、他人の話を聴く練習をする。

復習時間:60分

コミュニケーション技術の一つである「聞くこと」について講義する。

第14回  「格言」、「慣用句」で日本語表現を豊かに

予習内容:教科書第14章を読み自分の知らない言葉を覚える。

予習時間:120分

復習内容:教科書にある「格言」、「慣用句」の中で気に入ったものを一つ選び、その理由も含め紹介する1分程度のスピーチ原

稿を作成する。

復習時間:90分

格言、慣用句を通し言葉の文化を再認識する。

第15回  現代ことば事情と変わりゆく日本語

予習内容:教科書第15章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分自身の言葉遣いを振り返り、今後改善したい点をまとめる。

復習時間:60分

若者言葉やマニュアル敬語を検証し、社会人としてふさわしい日本語の使い方につて講義する。

定期試験

論述形式で行う。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

113

シラバス№: 19Z1100125

日本語の技法 <社>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

共通教養科目開講学科:

2セメスター2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

学習・教育到達目標の(J)に主体的に関与。(C)に付随的に関与。備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

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本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分115

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

116

シラバス№: 19Z1100125

日本語の技法 <社>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

社会環境工学科開講学科:

2セメスター2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

学習・教育到達目標の(J)に主体的に関与。(C)に付随的に関与。備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

117

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分118

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

119

シラバス№: 19Z1100122

日本語の技法 <情>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

都築 由美担当者 :

共通教養科目開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

情報システムコース学習・教育目標B1に主体的に関与備 考 :

■授業概要・方法等

言葉は思考のための道具である。母語である日本語の能力がおぼつかないようでは、大学での学業も十分には成り立たない。ま

た社会に出れば、会議、プレゼンテェーション、人付き合いなどあらゆる場面での言語能力が求められる。大学でのよりよい学

びの礎とするために、来るべき就職活動への備えとして、更には人生をより豊かにするために、この授業では「話す」、「読

む」、「聞く」といった日本語の音声表現の特質と技法を学ぶ。授業では、テーマに沿った実技や発表なども取り入れる。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者はこの授業を履修することによって

1)文化としての日本語の奥深さや、音声表現の技法を学び、

2)日々の生活の中でそれらを活かすことで

3)言語力やコミュニケーション力の向上が図れる。

■成績評価方法および基準

定期試験 40%

授業中の課題(ミニッツペーパーなど)、発表 40%

提出物 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

翌回の授業時間に模範例を紹介し、要点を解説する。

■教科書

知的技法としてのコミュニケーション 話す力は生きる力

■参考文献

[ISBN]9784623050499 コミュニケーション力 豊かに生きるための知的技法

■関連科目

特になし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階) [email protected]

■オフィスアワー

水曜3限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

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第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

第2回  知性が滲み出る話し方を修得するための道

予習内容:教科書第2章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:授業の内容を踏まえ、最近の新聞記事の中から自分が興味を持ったものを選び1分間前後で話せるよう原稿にまとめ

る。

復習時間:90分

21世紀を読むためのキーワードを中心に、知的な話題とその収集方法について学ぶ。

第3回  声は人なり・・・話すための基礎技術

予習内容:自分の声を録音し、自分の声について良いと思う点、悪いと思う点を整理する。

予習時間:60分

復習内容:教科書の「発声練習」、「外郎売の台詞」を音読し、自分の発声、発音につぃて点検する。

復習時間:90分

話し方のスキルアップに役立つ発声方法や発音の仕方などを、実習を交えて講義する。

第4回  現代社会に求められるプレゼンテーション能力

予習内容:教科書第4章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分が推薦したい本を紹介するプレゼンテーション原稿を2分前後でまとめる。(教科書第13章を参考にすること)

復習時間:120分

様々なプレゼンテーションのスタイルと、よりよいプレゼンテーションのためのスキルについて講義する。

第5回  プレゼンテーション実習

予習内容:まとめたプレゼンテーション原稿を声に出して読み、発表のレベルアップを図る。

予習時間:60分

復習内容:発表した経験を踏まえ、よりよい音声表現に必要なことをまとめる。

復習時間:60分

第6回の復習でまとめたものを発表する。

第6回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く①

予習内容:教科書第6章1~3項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:エントリーシートを記入する。

復習時間:90分

就職活動の流れと、自己分析、エントリーシートについて講義する。

第7回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く②

予習内容:教科書第6章4~6項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:面接4大テーマについて自分の考えをまとめる。

復習時間:120分

面接のスタイル、目的、テーマについて講義する。

第8回  変りゆく就職戦線への取り組み

予習内容:教科書第7章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:就職に対する考えや自分の職業観について整理し、1分程度のスピーチ原稿にまとめる。

復習時間:60分

就職活動の現状と、それに対する備えについて考える。

第9回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために①

予習内容:教科書第8章を熟読し、大切だと思う箇所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自己紹介のための自分情報を整理する。

復習時間:120分

パブリックな場面で求められる話し方について講義する。

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第10回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために②

予習内容:1分間の自己紹介スピーチの原稿を作成する。

予習時間:90分

復習内容:授業内容を受け、自己紹介スピーチ原稿を推敲し滑らかに話せるよう練習する。

復習時間:60分

自己紹介のスピーチ原稿の作り方を講義し、スピーチの実習を行う。

第11回  敬語①

予習内容:教科書第9章1~4項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:敬語について、普段疑問に思っていることを3つ以上書き出す。

復習時間:30分

敬語の果たす役割について講義し、敬語の文法について復習する。

第12回  敬語②

予習内容:教科書第9章5項を熟読したうえで、新しい「敬語の指針」について調べる。

予習時間:90分

復習内容:間違いやすい敬語表現についてまとめる。

復習時間:60分

新しい「敬語の指針」について講義し、これからの敬語について考える。

第13回  話し上手は聞き上手・気づく力を養う

予習内容:教科書第12章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:テレビやインターネットで討論番組をメモを取りながら視聴し、他人の話を聴く練習をする。

復習時間:60分

コミュニケーション技術の一つである「聞くこと」について講義する。

第14回  「格言」、「慣用句」で日本語表現を豊かに

予習内容:教科書第14章を読み自分の知らない言葉を覚える。

予習時間:120分

復習内容:教科書にある「格言」、「慣用句」の中で気に入ったものを一つ選び、その理由も含め紹介する1分程度のスピーチ原

稿を作成する。

復習時間:90分

格言、慣用句を通し言葉の文化を再認識する。

第15回  現代ことば事情と変わりゆく日本語

予習内容:教科書第15章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分自身の言葉遣いを振り返り、今後改善したい点をまとめる。

復習時間:60分

若者言葉やマニュアル敬語を検証し、社会人としてふさわしい日本語の使い方につて講義する。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

122

シラバス№: 19Z1100122

日本語の技法 <情>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

都築 由美担当者 :

情報学科 <情報システムコース>開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

情報システムコース学習・教育目標B1に主体的に関与備 考 :

■授業概要・方法等

言葉は思考のための道具である。母語である日本語の能力がおぼつかないようでは、大学での学業も十分には成り立たない。ま

た社会に出れば、会議、プレゼンテェーション、人付き合いなどあらゆる場面での言語能力が求められる。大学でのよりよい学

びの礎とするために、来るべき就職活動への備えとして、更には人生をより豊かにするために、この授業では「話す」、「読

む」、「聞く」といった日本語の音声表現の特質と技法を学ぶ。授業では、テーマに沿った実技や発表なども取り入れる。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者はこの授業を履修することによって

1)文化としての日本語の奥深さや、音声表現の技法を学び、

2)日々の生活の中でそれらを活かすことで

3)言語力やコミュニケーション力の向上が図れる。

■成績評価方法および基準

定期試験 40%

授業中の課題(ミニッツペーパーなど)、発表 40%

提出物 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

翌回の授業時間に模範例を紹介し、要点を解説する。

■教科書

知的技法としてのコミュニケーション 話す力は生きる力

■参考文献

[ISBN]9784623050499 コミュニケーション力 豊かに生きるための知的技法

■関連科目

特になし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階) [email protected]

■オフィスアワー

水曜3限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

123

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

第2回  知性が滲み出る話し方を修得するための道

予習内容:教科書第2章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:授業の内容を踏まえ、最近の新聞記事の中から自分が興味を持ったものを選び1分間前後で話せるよう原稿にまとめ

る。

復習時間:90分

21世紀を読むためのキーワードを中心に、知的な話題とその収集方法について学ぶ。

第3回  声は人なり・・・話すための基礎技術

予習内容:自分の声を録音し、自分の声について良いと思う点、悪いと思う点を整理する。

予習時間:60分

復習内容:教科書の「発声練習」、「外郎売の台詞」を音読し、自分の発声、発音につぃて点検する。

復習時間:90分

話し方のスキルアップに役立つ発声方法や発音の仕方などを、実習を交えて講義する。

第4回  現代社会に求められるプレゼンテーション能力

予習内容:教科書第4章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分が推薦したい本を紹介するプレゼンテーション原稿を2分前後でまとめる。(教科書第13章を参考にすること)

復習時間:120分

様々なプレゼンテーションのスタイルと、よりよいプレゼンテーションのためのスキルについて講義する。

第5回  プレゼンテーション実習

予習内容:まとめたプレゼンテーション原稿を声に出して読み、発表のレベルアップを図る。

予習時間:60分

復習内容:発表した経験を踏まえ、よりよい音声表現に必要なことをまとめる。

復習時間:60分

第6回の復習でまとめたものを発表する。

第6回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く①

予習内容:教科書第6章1~3項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:エントリーシートを記入する。

復習時間:90分

就職活動の流れと、自己分析、エントリーシートについて講義する。

第7回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く②

予習内容:教科書第6章4~6項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:面接4大テーマについて自分の考えをまとめる。

復習時間:120分

面接のスタイル、目的、テーマについて講義する。

第8回  変りゆく就職戦線への取り組み

予習内容:教科書第7章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:就職に対する考えや自分の職業観について整理し、1分程度のスピーチ原稿にまとめる。

復習時間:60分

就職活動の現状と、それに対する備えについて考える。

第9回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために①

予習内容:教科書第8章を熟読し、大切だと思う箇所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自己紹介のための自分情報を整理する。

復習時間:120分

パブリックな場面で求められる話し方について講義する。

124

第10回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために②

予習内容:1分間の自己紹介スピーチの原稿を作成する。

予習時間:90分

復習内容:授業内容を受け、自己紹介スピーチ原稿を推敲し滑らかに話せるよう練習する。

復習時間:60分

自己紹介のスピーチ原稿の作り方を講義し、スピーチの実習を行う。

第11回  敬語①

予習内容:教科書第9章1~4項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:敬語について、普段疑問に思っていることを3つ以上書き出す。

復習時間:30分

敬語の果たす役割について講義し、敬語の文法について復習する。

第12回  敬語②

予習内容:教科書第9章5項を熟読したうえで、新しい「敬語の指針」について調べる。

予習時間:90分

復習内容:間違いやすい敬語表現についてまとめる。

復習時間:60分

新しい「敬語の指針」について講義し、これからの敬語について考える。

第13回  話し上手は聞き上手・気づく力を養う

予習内容:教科書第12章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:テレビやインターネットで討論番組をメモを取りながら視聴し、他人の話を聴く練習をする。

復習時間:60分

コミュニケーション技術の一つである「聞くこと」について講義する。

第14回  「格言」、「慣用句」で日本語表現を豊かに

予習内容:教科書第14章を読み自分の知らない言葉を覚える。

予習時間:120分

復習内容:教科書にある「格言」、「慣用句」の中で気に入ったものを一つ選び、その理由も含め紹介する1分程度のスピーチ原

稿を作成する。

復習時間:90分

格言、慣用句を通し言葉の文化を再認識する。

第15回  現代ことば事情と変わりゆく日本語

予習内容:教科書第15章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分自身の言葉遣いを振り返り、今後改善したい点をまとめる。

復習時間:60分

若者言葉やマニュアル敬語を検証し、社会人としてふさわしい日本語の使い方につて講義する。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

125

シラバス№: 19Z1100122

日本語の技法 <情>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

都築 由美担当者 :

情報学科 <情報メディアコース>開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

情報システムコース学習・教育目標B1に主体的に関与備 考 :

■授業概要・方法等

言葉は思考のための道具である。母語である日本語の能力がおぼつかないようでは、大学での学業も十分には成り立たない。ま

た社会に出れば、会議、プレゼンテェーション、人付き合いなどあらゆる場面での言語能力が求められる。大学でのよりよい学

びの礎とするために、来るべき就職活動への備えとして、更には人生をより豊かにするために、この授業では「話す」、「読

む」、「聞く」といった日本語の音声表現の特質と技法を学ぶ。授業では、テーマに沿った実技や発表なども取り入れる。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者はこの授業を履修することによって

1)文化としての日本語の奥深さや、音声表現の技法を学び、

2)日々の生活の中でそれらを活かすことで

3)言語力やコミュニケーション力の向上が図れる。

■成績評価方法および基準

定期試験 40%

授業中の課題(ミニッツペーパーなど)、発表 40%

提出物 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

翌回の授業時間に模範例を紹介し、要点を解説する。

■教科書

知的技法としてのコミュニケーション 話す力は生きる力

■参考文献

[ISBN]9784623050499 コミュニケーション力 豊かに生きるための知的技法

■関連科目

特になし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階) [email protected]

■オフィスアワー

水曜3限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

126

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくる。

予習時間:20分

復習内容:教科書の「はじめに」と第1章を読み、自分自身の授業目標を400字前後でまとめる。

復習時間:60分

15回の授業内容、授業の目的、授業に臨む際の心構え、約束事項などを説明。

第2回  知性が滲み出る話し方を修得するための道

予習内容:教科書第2章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:授業の内容を踏まえ、最近の新聞記事の中から自分が興味を持ったものを選び1分間前後で話せるよう原稿にまとめ

る。

復習時間:90分

21世紀を読むためのキーワードを中心に、知的な話題とその収集方法について学ぶ。

第3回  声は人なり・・・話すための基礎技術

予習内容:自分の声を録音し、自分の声について良いと思う点、悪いと思う点を整理する。

予習時間:60分

復習内容:教科書の「発声練習」、「外郎売の台詞」を音読し、自分の発声、発音につぃて点検する。

復習時間:90分

話し方のスキルアップに役立つ発声方法や発音の仕方などを、実習を交えて講義する。

第4回  現代社会に求められるプレゼンテーション能力

予習内容:教科書第4章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分が推薦したい本を紹介するプレゼンテーション原稿を2分前後でまとめる。(教科書第13章を参考にすること)

復習時間:120分

様々なプレゼンテーションのスタイルと、よりよいプレゼンテーションのためのスキルについて講義する。

第5回  プレゼンテーション実習

予習内容:まとめたプレゼンテーション原稿を声に出して読み、発表のレベルアップを図る。

予習時間:60分

復習内容:発表した経験を踏まえ、よりよい音声表現に必要なことをまとめる。

復習時間:60分

第6回の復習でまとめたものを発表する。

第6回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く①

予習内容:教科書第6章1~3項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:エントリーシートを記入する。

復習時間:90分

就職活動の流れと、自己分析、エントリーシートについて講義する。

第7回  人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く②

予習内容:教科書第6章4~6項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:面接4大テーマについて自分の考えをまとめる。

復習時間:120分

面接のスタイル、目的、テーマについて講義する。

第8回  変りゆく就職戦線への取り組み

予習内容:教科書第7章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思われる個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:就職に対する考えや自分の職業観について整理し、1分程度のスピーチ原稿にまとめる。

復習時間:60分

就職活動の現状と、それに対する備えについて考える。

第9回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために①

予習内容:教科書第8章を熟読し、大切だと思う箇所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自己紹介のための自分情報を整理する。

復習時間:120分

パブリックな場面で求められる話し方について講義する。

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第10回  パブリックスピーキング  スピーチ上手になるために②

予習内容:1分間の自己紹介スピーチの原稿を作成する。

予習時間:90分

復習内容:授業内容を受け、自己紹介スピーチ原稿を推敲し滑らかに話せるよう練習する。

復習時間:60分

自己紹介のスピーチ原稿の作り方を講義し、スピーチの実習を行う。

第11回  敬語①

予習内容:教科書第9章1~4項を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:敬語について、普段疑問に思っていることを3つ以上書き出す。

復習時間:30分

敬語の果たす役割について講義し、敬語の文法について復習する。

第12回  敬語②

予習内容:教科書第9章5項を熟読したうえで、新しい「敬語の指針」について調べる。

予習時間:90分

復習内容:間違いやすい敬語表現についてまとめる。

復習時間:60分

新しい「敬語の指針」について講義し、これからの敬語について考える。

第13回  話し上手は聞き上手・気づく力を養う

予習内容:教科書第12章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:テレビやインターネットで討論番組をメモを取りながら視聴し、他人の話を聴く練習をする。

復習時間:60分

コミュニケーション技術の一つである「聞くこと」について講義する。

第14回  「格言」、「慣用句」で日本語表現を豊かに

予習内容:教科書第14章を読み自分の知らない言葉を覚える。

予習時間:120分

復習内容:教科書にある「格言」、「慣用句」の中で気に入ったものを一つ選び、その理由も含め紹介する1分程度のスピーチ原

稿を作成する。

復習時間:90分

格言、慣用句を通し言葉の文化を再認識する。

第15回  現代ことば事情と変わりゆく日本語

予習内容:教科書第15章を熟読し、わからない言葉の意味を調べ重要と思う個所に線を引く。

予習時間:60分

復習内容:自分自身の言葉遣いを振り返り、今後改善したい点をまとめる。

復習時間:60分

若者言葉やマニュアル敬語を検証し、社会人としてふさわしい日本語の使い方につて講義する。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

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シラバス№: 19Z1100139

日本語の技法 <数・物>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

共通教養科目開講学科:

後期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

129

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分130

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

131

シラバス№: 19Z1100139

日本語の技法 <数・物>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

理学科 <数学コース>開講学科:

後期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

132

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分133

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

134

シラバス№: 19Z1100139

日本語の技法 <数・物>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

吉田 唯担当者 :

理学科 <物理学コース>開講学科:

後期2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、レポート・論文の作成方法を中心に、日本語の表現方法を学ぶことを目標とする。実際に課題や文章を書くこと

により習得してもらう。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

自らの考えを、口頭もしくは文章にて表現できるようになるための能力を習得する

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとする。

■成績評価方法および基準

論述式の定期試験 50%

授業内課題 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内の課題については、翌週以降に返却します。

期末レポートについては、事前に評価基準を説明します。

■教科書

授業中にプリントを配布する

■参考文献

授業中に随時紹介していくが、主に使用するのは福嶋健伸・橋本修・安部朋世『大学生のための日本語表現トレーニング』(三

省堂)である。

■関連科目

なし

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行います

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2階)

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

135

本授業は、日本語の表現方法を学ぶことが主眼です。その際に重要なことは、自分の考えていることを相手に伝えることが出来

るかどうかです。さらにレポート等を作成する際には、文章力のみならず、論理的思考力も必要となります。それらを培うため

にも、自分が何を勉強すべきなのかは、自分で考えてください。

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第1回  ガイダンスと日本語表現について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第2回  日本語表現のルールについて

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第3回  文章作成のための基礎知識1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第4回  文章作成のための基礎知識2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第5回  資料の調べ方1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第6回  資料の調べ方2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第7回  メール・手紙の書き方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第8回  レポートの構成について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第9回  敬語1

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第10回  敬語2

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分136

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第11回  企画書と案内状の書き方

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第12回  口頭発表の仕方について

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第13回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第14回  口頭発表(実践)

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

第15回  総復習

予習内容:各自の判断にお任せします。

予習時間:5分

復習内容:各自の判断にお任せします。

復習時間:5分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

137

シラバス№: 19Z1100126

日本語の技法 <生>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

田中 教子担当者 :

共通教養科目開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

文章表現の基礎を習得し、日本語表現力を高めることを目的とする。

大学でのレポート・論文の作成、また社会に出てからの文書の作成に必要な、「事実を客観的に説明する」、「意見を論理的に

記述する」力を養成することに重点を置く。

考えや経験をどうまとめるか、他人に読んでもらう文章をどう書くか、など、文章化する際の基礎を実践的にトレーニングす

る。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

大学生活、社会人生活で必要となる論理的な文章(特にレポート・論文)の書き方を習得する。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

課題レポート 40%

授業内テスト 30%

授業への取り組みなど総合的評価 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内で必要に応じて課題、レポートを返却。注意点の確認と書き直し

■教科書

プリント配布

■参考文献

『大学生の日本語表現』和泉書院 平成26年3月

■関連科目

日本語の技法

■授業評価アンケート実施方法

規定に従い行います

■研究室・メールアドレス

講師控室

■オフィスアワー

木曜日13:10~14:50

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  導入 文章の書き方1

予習内容:シラバスを読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

138

予習内容:シラバスを読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

第2回  文章の書き方2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

わかりやすい文章の書き方を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第3回  事実と意見の違い

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

事実と意見の書き分け、論理的に説明する方法を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第4回  説明文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

ある事物について、論理的に説明する文章を書く

言葉についての基本的なテスト(30分)

第5回  構成1

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートなどの文章構成を学ぶ

説明文の返却、注意点の確認と復習

第6回  構成2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートの文章構成を実際に書いてみる

第7回  要約

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

要旨の要約の作成方法を学ぶ

レポートの返却と注意点の確認と書き直し

第8回  文章を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

文章を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第9回  図表を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

139

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第10回  意見を述べる

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

考察に基づいてまとめと意見を述べる方法を学ぶ

第11回   論説文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

資料を引用して意見を述べる文章を書く

第12回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて議題、テーマを決め、資料収集を行う

第13回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて資料収集した内容をまとめ、論理的なレポートを書く

第14回  課題レポート

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

二種類の直接引用を用いたレポートを作成

文章の引用と図表の引用をルールに従い作成する

テーマ、資料は授業中に発表する

第15回  レポートの提出と授業内テスト

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

レポートの提出と授業内テスト

定期試験(授業内)

課題レポート

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

140

シラバス№: 19Z1100126

日本語の技法 <生>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

田中 教子担当者 :

生命科学科開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

文章表現の基礎を習得し、日本語表現力を高めることを目的とする。

大学でのレポート・論文の作成、また社会に出てからの文書の作成に必要な、「事実を客観的に説明する」、「意見を論理的に

記述する」力を養成することに重点を置く。

考えや経験をどうまとめるか、他人に読んでもらう文章をどう書くか、など、文章化する際の基礎を実践的にトレーニングす

る。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

大学生活、社会人生活で必要となる論理的な文章(特にレポート・論文)の書き方を習得する。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

課題レポート 40%

授業内テスト 30%

授業への取り組みなど総合的評価 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

授業内で必要に応じて課題、レポートを返却。注意点の確認と書き直し

■教科書

プリント配布

■参考文献

『大学生の日本語表現』和泉書院 平成26年3月

■関連科目

日本語の技法

■授業評価アンケート実施方法

規定に従い行います

■研究室・メールアドレス

講師控室

■オフィスアワー

木曜日13:10~14:50

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  導入 文章の書き方1

予習内容:シラバスを読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

141

予習内容:シラバスを読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

第2回  文章の書き方2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

わかりやすい文章の書き方を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第3回  事実と意見の違い

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

事実と意見の書き分け、論理的に説明する方法を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第4回  説明文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

ある事物について、論理的に説明する文章を書く

言葉についての基本的なテスト(30分)

第5回  構成1

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートなどの文章構成を学ぶ

説明文の返却、注意点の確認と復習

第6回  構成2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートの文章構成を実際に書いてみる

第7回  要約

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

要旨の要約の作成方法を学ぶ

レポートの返却と注意点の確認と書き直し

第8回  文章を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

文章を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第9回  図表を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

142

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第10回  意見を述べる

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

考察に基づいてまとめと意見を述べる方法を学ぶ

第11回   論説文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

資料を引用して意見を述べる文章を書く

第12回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて議題、テーマを決め、資料収集を行う

第13回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて資料収集した内容をまとめ、論理的なレポートを書く

第14回  課題レポート

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

二種類の直接引用を用いたレポートを作成

文章の引用と図表の引用をルールに従い作成する

テーマ、資料は授業中に発表する

第15回  レポートの提出と授業内テスト

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

レポートの提出と授業内テスト

定期試験(授業内)

課題レポート

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

143

シラバス№: 19Z1100127

日本語の技法 <電>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

田中 教子担当者 :

共通教養科目開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

この科目の単位修得は電気電子工学科エレクトロニクス・情報通信コースで設定した学習・教育到達目標

D2の達成に付随的に関与、ならびに電気電子工学科のディプロマポリシーの1-2の達成に関与している。

備 考 :

■授業概要・方法等

文章表現の基礎を習得し、日本語表現力を高めることを目的とする。

大学でのレポート・論文の作成、また社会に出てからの文書の作成に必要な、「事実を客観的に説明する」、「意見を論理的に

記述する」力を養成することに重点を置く。

考えや経験をどうまとめるか、他人に読んでもらう文章をどう書くか、など、文章化する際の基礎を実践的にトレーニングす

る。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

大学生活、社会人生活で必要となる論理的な文章(特にレポート・論文)の書き方を習得する。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

課題レポート 40%

授業内テスト 30%

授業への取り組みなど総合的評価 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

プリント、課題、レポートの返却

注意点の見直しと、書き直し

■教科書

プリント配布

■参考文献

大学生の日本語表現』和泉書院 平成26年3月

■関連科目

日本語の技法

■授業評価アンケート実施方法

規定に従い行います

■研究室・メールアドレス

講師控室

■オフィスアワー

木曜日13:10~14:50

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

144

第1回  導入 文章の書き方1

予習内容:シラバスを良く読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

第2回  文章の書き方2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

わかりやすい文章の書き方を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第3回  事実と意見の違い

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

事実と意見の書き分け、論理的に説明する方法を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第4回  説明文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

ある事物について、論理的に説明する文章を書く

言葉についての基本的なテスト(30分)

第5回  構成1

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートなどの文章構成を学ぶ

説明文の返却、注意点の確認と復習

第6回   構成2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートの文章構成を実際に書いてみる

第7回  要約

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

要旨の要約の作成方法を学ぶ

レポートの返却と注意点の確認と書き直し

第8回  文章を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

文章を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

145

第9回  図表を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第10回  意見を述べる

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

考察に基づいてまとめと意見を述べる方法を学ぶ

第11回  論説文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

資料を引用して意見を述べる文章を書く

第12回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて議題、テーマを決め、資料収集を行う

第13回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて資料収集した内容をまとめ、論理的なレポートを書く

第14回  課題レポート

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

二種類の直接引用を用いたレポートを作成

文章の引用と図表の引用をルールに従い作成する

テーマ、資料は授業中に発表する

第15回  レポートの提出と授業内テスト

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

レポートの提出と授業内テスト

定期試験(授業内)

課題レポート

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

146

シラバス№: 19Z1100127

日本語の技法 <電>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

田中 教子担当者 :

電気電子工学科 <エレクトロニクス・情報通信コース>開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

この科目の単位修得は電気電子工学科エレクトロニクス・情報通信コースで設定した学習・教育到達目標

D2の達成に付随的に関与、ならびに電気電子工学科のディプロマポリシーの1-2の達成に関与している。

備 考 :

■授業概要・方法等

文章表現の基礎を習得し、日本語表現力を高めることを目的とする。

大学でのレポート・論文の作成、また社会に出てからの文書の作成に必要な、「事実を客観的に説明する」、「意見を論理的に

記述する」力を養成することに重点を置く。

考えや経験をどうまとめるか、他人に読んでもらう文章をどう書くか、など、文章化する際の基礎を実践的にトレーニングす

る。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

大学生活、社会人生活で必要となる論理的な文章(特にレポート・論文)の書き方を習得する。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

課題レポート 40%

授業内テスト 30%

授業への取り組みなど総合的評価 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

プリント、課題、レポートの返却

注意点の見直しと、書き直し

■教科書

プリント配布

■参考文献

大学生の日本語表現』和泉書院 平成26年3月

■関連科目

日本語の技法

■授業評価アンケート実施方法

規定に従い行います

■研究室・メールアドレス

講師控室

■オフィスアワー

木曜日13:10~14:50

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

147

第1回  導入 文章の書き方1

予習内容:シラバスを良く読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

第2回  文章の書き方2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

わかりやすい文章の書き方を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第3回  事実と意見の違い

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

事実と意見の書き分け、論理的に説明する方法を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第4回  説明文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

ある事物について、論理的に説明する文章を書く

言葉についての基本的なテスト(30分)

第5回  構成1

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートなどの文章構成を学ぶ

説明文の返却、注意点の確認と復習

第6回   構成2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートの文章構成を実際に書いてみる

第7回  要約

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

要旨の要約の作成方法を学ぶ

レポートの返却と注意点の確認と書き直し

第8回  文章を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

文章を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

148

第9回  図表を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第10回  意見を述べる

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

考察に基づいてまとめと意見を述べる方法を学ぶ

第11回  論説文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

資料を引用して意見を述べる文章を書く

第12回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて議題、テーマを決め、資料収集を行う

第13回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて資料収集した内容をまとめ、論理的なレポートを書く

第14回  課題レポート

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

二種類の直接引用を用いたレポートを作成

文章の引用と図表の引用をルールに従い作成する

テーマ、資料は授業中に発表する

第15回  レポートの提出と授業内テスト

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

レポートの提出と授業内テスト

定期試験(授業内)

課題レポート

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

149

シラバス№: 19Z1100127

日本語の技法 <電>科目名 :

Skills of Japanese Language英文名 :

田中 教子担当者 :

電気電子工学科 <エネルギー・環境コース>開講学科:

1セメスター2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

この科目の単位修得は電気電子工学科エレクトロニクス・情報通信コースで設定した学習・教育到達目標

D2の達成に付随的に関与、ならびに電気電子工学科のディプロマポリシーの1-2の達成に関与している。

備 考 :

■授業概要・方法等

文章表現の基礎を習得し、日本語表現力を高めることを目的とする。

大学でのレポート・論文の作成、また社会に出てからの文書の作成に必要な、「事実を客観的に説明する」、「意見を論理的に

記述する」力を養成することに重点を置く。

考えや経験をどうまとめるか、他人に読んでもらう文章をどう書くか、など、文章化する際の基礎を実践的にトレーニングす

る。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

大学生活、社会人生活で必要となる論理的な文章(特にレポート・論文)の書き方を習得する。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

課題レポート 40%

授業内テスト 30%

授業への取り組みなど総合的評価 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

プリント、課題、レポートの返却

注意点の見直しと、書き直し

■教科書

プリント配布

■参考文献

大学生の日本語表現』和泉書院 平成26年3月

■関連科目

日本語の技法

■授業評価アンケート実施方法

規定に従い行います

■研究室・メールアドレス

講師控室

■オフィスアワー

木曜日13:10~14:50

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

150

第1回  導入 文章の書き方1

予習内容:シラバスを良く読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

第2回  文章の書き方2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

わかりやすい文章の書き方を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第3回  事実と意見の違い

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

事実と意見の書き分け、論理的に説明する方法を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第4回  説明文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

ある事物について、論理的に説明する文章を書く

言葉についての基本的なテスト(30分)

第5回  構成1

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートなどの文章構成を学ぶ

説明文の返却、注意点の確認と復習

第6回   構成2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートの文章構成を実際に書いてみる

第7回  要約

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

要旨の要約の作成方法を学ぶ

レポートの返却と注意点の確認と書き直し

第8回  文章を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

文章を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

151

第9回  図表を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第10回  意見を述べる

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

考察に基づいてまとめと意見を述べる方法を学ぶ

第11回  論説文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

資料を引用して意見を述べる文章を書く

第12回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて議題、テーマを決め、資料収集を行う

第13回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて資料収集した内容をまとめ、論理的なレポートを書く

第14回  課題レポート

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

二種類の直接引用を用いたレポートを作成

文章の引用と図表の引用をルールに従い作成する

テーマ、資料は授業中に発表する

第15回  レポートの提出と授業内テスト

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

レポートの提出と授業内テスト

定期試験(授業内)

課題レポート

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

152

シラバス№: 19Z1100130

日本語の表現科目名 :

Expression of Japanese Language英文名 :

山王丸 有紀担当者 :

共通教養科目開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、日本語の基本的性格を基に、日本語の表現能力を高めることを目標とします。レポート・論文などの文章のまと

め方を中心に、自ら情報を発信したり、表現を行うための基本的能力を学修します。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者は、この授業を履修することによって、

 1)日本語の基本的性格を学び、

 2)論理的な表現をするために必要な能力を習得し、

 3)情報を収集・整理し、自ら情報を発信するための基本的能力を養う

ことができるようになります。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとします。

■成績評価方法および基準

レポート 50%

小テスト 30%

授業内課題 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

小テストは終了後に解答を示し、解説を行います。

各課題は、授業内にスライド等で解答例を提示し、解説します。

■教科書

教科書は指定しません。授業中に適宜プリントを配布します。

■参考文献

[ISBN]9784305000170 『国語学要論』 (福島邦道, 笠間書院) 【入手可 中央図書館蔵】

[ISBN]9784480081216 『レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)』 (木下是雄, 筑摩書房) 【入手可 中央図書館所蔵】

■関連科目

なし。

■授業評価アンケート実施方法

文芸学部実施規程に準拠して行います。

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2F)[email protected]

■オフィスアワー

153

■オフィスアワー

木曜5限後期(文芸学部)

月曜2限、3限、4限(農学部)

水曜3限、4限(経済学部)5限前期(総合社会学部)

金曜3限、4限(経営学部)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  日本語の位置

予習内容:シラバスの内容をよく読んで臨んでください

予習時間:60分

復習内容:授業の内容を復習しておいてください

復習時間:60分

日本語を世界の諸言語の分類から見る。

第2回  日本語表現の基礎知識1

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:授業の内容を復習し、分からないところは参考書で確認しておいてください

復習時間:60分

日本語の発音体系と表記について取り上げる。

第3回  日本語表現の基礎知識2

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:授業の内容をよく復習しておいてください

復習時間:60分

文章作成に必要な語彙量について学ぶ。

第4回  日本語表現の基礎知識3

予習内容:3回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:60分

用紙・記号の使い方、ローマ字の綴り方などについて知る。

第5回  文章の作成1

予習内容:レポートとは何かについて簡単に下調べをしておいてください

予習時間:60分

復習内容:授業での課題の内容を復習しておいてください

復習時間:60分

テーマから仮アウトラインの作成について解説する。

第6回  文章の作成2

予習内容:前回の内容の復習をして臨んでください

予習時間:60分

復習内容:授業でやった練習の内容を復習しておいてください

復習時間:60分

文献の種類と読解・論証について学ぶ。

第7回  文章の作成3

予習内容:プリントを参考に、前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:授業での練習の復習をしておいてください

復習時間:60分

レポート・論文の構成について取り上げる。

第8回  文章の作成4

予習内容:専門誌の論文を見て最後の出典の表示を見ておいてください

予習時間:60分

復習内容:授業での練習を復習し、実際に出典を書く練習をしておいてください

復習時間:60分

引用の仕方と出典の示し方について学習する。

154

第9回  文章の作成5

予習内容:5~8回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:60分

事実と意見の区別についてまとめる。

第10回  表現の技法1

予習内容:専門誌の論文を参考に、5~9回目までの内容を復習しておいてください

予習時間:60分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:60分

明快な表現のためのポイント(前編)について触れる。

第11回  表現の技法2

予習内容:プリントの前回した部分の復習をして臨んでください

予習時間:60分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:60分

明快な表現のためのポイント(後編)について説明する。

第12回  表現の技法3

予習内容:10~11回目の内容をよく復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:確認問題を復習しておいてください

復習時間:60分

基本構文力を高める。

第13回  口述発表のやり方1

予習内容:プレゼンテーションとは何かについて簡単に下調べをして臨んでください

予習時間:60分

復習内容:1分間の自己紹介文をを作ってみて下さい

復習時間:60分

口述発表のやり方について学ぶ。

第14回  口述発表のやり方2

予習内容:前回の授業の内容を復習して臨んで下さい

予習時間:60分

復習内容:授業での課題の復習をしておいてください

復習時間:60分

質疑応答の仕方について解説する。

第15回  日本語の体質と表現について

予習内容:「敬語の指針」と検索して、簡単に内容を見ておいてください

予習時間:60分

復習内容:授業の内容についてよく復習しておいてください

復習時間:60分

論理的文章と文学的文章との性格の違いを中心に、全体をまとめる。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

155

シラバス№: 19Z1100130

日本語の表現科目名 :

Expression of Japanese Language英文名 :

山王丸 有紀担当者 :

共通教養・博物館学課程・外国語開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

この授業では、日本語の基本的性格を基に、日本語の表現能力を高めることを目標とします。レポート・論文などの文章のまと

め方を中心に、自ら情報を発信したり、表現を行うための基本的能力を学修します。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

受講者は、この授業を履修することによって、

 1)日本語の基本的性格を学び、

 2)論理的な表現をするために必要な能力を習得し、

 3)情報を収集・整理し、自ら情報を発信するための基本的能力を養う

ことができるようになります。

この科目の習得は、近畿大学の教養教育の目的3の達成に関与しています。

 また、各学科(コース・専攻)ディプロマポリシーとの対応については、学科(コース・専攻)カリキュラムマップに準じる

ものとします。

■成績評価方法および基準

レポート 50%

小テスト 30%

授業内課題 20%

■試験・課題に対するフィードバック方法

小テストは終了後に解答を示し、解説を行います。

各課題は、授業内にスライド等で解答例を提示し、解説します。

■教科書

教科書は指定しません。授業中に適宜プリントを配布します。

■参考文献

[ISBN]9784305000170 『国語学要論』 (福島邦道, 笠間書院) 【入手可 中央図書館蔵】

[ISBN]9784480081216 『レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)』 (木下是雄, 筑摩書房) 【入手可 中央図書館所蔵】

■関連科目

なし。

■授業評価アンケート実施方法

文芸学部実施規程に準拠して行います。

■研究室・メールアドレス

講師控室(21号館2F)[email protected]

■オフィスアワー

156

■オフィスアワー

木曜5限後期(文芸学部)

月曜2限、3限、4限(農学部)

水曜3限、4限(経済学部)5限前期(総合社会学部)

金曜3限、4限(経営学部)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  日本語の位置

予習内容:シラバスの内容をよく読んで臨んでください

予習時間:60分

復習内容:授業の内容を復習しておいてください

復習時間:60分

日本語を世界の諸言語の分類から見る。

第2回  日本語表現の基礎知識1

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:授業の内容を復習し、分からないところは参考書で確認しておいてください

復習時間:60分

日本語の発音体系と表記について取り上げる。

第3回  日本語表現の基礎知識2

予習内容:前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:授業の内容をよく復習しておいてください

復習時間:60分

文章作成に必要な語彙量について学ぶ。

第4回  日本語表現の基礎知識3

予習内容:3回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:60分

用紙・記号の使い方、ローマ字の綴り方などについて知る。

第5回  文章の作成1

予習内容:レポートとは何かについて簡単に下調べをしておいてください

予習時間:60分

復習内容:授業での課題の内容を復習しておいてください

復習時間:60分

テーマから仮アウトラインの作成について解説する。

第6回  文章の作成2

予習内容:前回の内容の復習をして臨んでください

予習時間:60分

復習内容:授業でやった練習の内容を復習しておいてください

復習時間:60分

文献の種類と読解・論証について学ぶ。

第7回  文章の作成3

予習内容:プリントを参考に、前回の内容を復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:授業での練習の復習をしておいてください

復習時間:60分

レポート・論文の構成について取り上げる。

第8回  文章の作成4

予習内容:専門誌の論文を見て最後の出典の表示を見ておいてください

予習時間:60分

復習内容:授業での練習を復習し、実際に出典を書く練習をしておいてください

復習時間:60分

引用の仕方と出典の示し方について学習する。

157

第9回  文章の作成5

予習内容:5~8回目までの内容をよく復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:小テストの内容を復習しておいてください

復習時間:60分

事実と意見の区別についてまとめる。

第10回  表現の技法1

予習内容:専門誌の論文を参考に、5~9回目までの内容を復習しておいてください

予習時間:60分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:60分

明快な表現のためのポイント(前編)について触れる。

第11回  表現の技法2

予習内容:プリントの前回した部分の復習をして臨んでください

予習時間:60分

復習内容:課題レポートの作成に取り組んでください

復習時間:60分

明快な表現のためのポイント(後編)について説明する。

第12回  表現の技法3

予習内容:10~11回目の内容をよく復習して臨んでください

予習時間:60分

復習内容:確認問題を復習しておいてください

復習時間:60分

基本構文力を高める。

第13回  口述発表のやり方1

予習内容:プレゼンテーションとは何かについて簡単に下調べをして臨んでください

予習時間:60分

復習内容:1分間の自己紹介文をを作ってみて下さい

復習時間:60分

口述発表のやり方について学ぶ。

第14回  口述発表のやり方2

予習内容:前回の授業の内容を復習して臨んで下さい

予習時間:60分

復習内容:授業での課題の復習をしておいてください

復習時間:60分

質疑応答の仕方について解説する。

第15回  日本語の体質と表現について

予習内容:「敬語の指針」と検索して、簡単に内容を見ておいてください

予習時間:60分

復習内容:授業の内容についてよく復習しておいてください

復習時間:60分

論理的文章と文学的文章との性格の違いを中心に、全体をまとめる。

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

158

シラバス№: 19Z1100131

日本語の表現科目名 :

Expression of Japanese Language英文名 :

田中 教子担当者 :

共通教養科目開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

文章表現の基礎を習得し、日本語表現力を高めることを目的とする。

大学でのレポート・論文の作成、また社会に出てからの文書の作成に必要な、「事実を客観的に説明する」、「意見を論理的に

記述する」力を養成することに重点を置く。

考えや経験をどうまとめるか、他人に読んでもらう文章をどう書くか、など、文章化する際の基礎を実践的にトレーニングす

る。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

大学生活、社会人生活で必要となる論理的な文章(特にレポート・論文)の書き方を習得する。

■成績評価方法および基準

課題レポート 40%

授業内テスト 30%

授業への取り組みなど総合的評価 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

課題、レポートを必要に応じて返却

注意確認ののち、書き直し

■教科書

プリント配布

■参考文献

『大学生の日本語表現』和泉書院 平成26年3月

■関連科目

日本語の技法

■授業評価アンケート実施方法

規定に従い行います

■研究室・メールアドレス

講師控室

■オフィスアワー

木曜日13:10~14:50

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回   導入 文章の書き方1

予習内容:シラバスを良く読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

159

予習内容:シラバスを良く読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

第2回  文章の書き方2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

わかりやすい文章の書き方を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第3回  事実と意見の違い

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

事実と意見の書き分け、論理的に説明する方法を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第4回  説明文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

ある事物について、論理的に説明する文章を書く

言葉についての基本的なテスト(30分)

第5回  構成1

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートなどの文章構成を学ぶ

説明文の返却、注意点の確認と復習

第6回  構成2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートの文章構成を実際に書いてみる

第7回  要約

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

要旨の要約の作成方法を学ぶ

レポートの返却と注意点の確認と書き直し

第8回  文章を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

文章を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

要約の復習

第9回   図表を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

160

第9回   図表を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第10回  意見を述べる

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

考察に基づいてまとめと意見を述べる方法を学ぶ

第11回  論説文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

資料を引用して意見を述べる文章を書く

第12回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて議題、テーマを決め、資料収集を行う

第13回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて資料収集した内容をまとめ、論理的なレポートを書く

第14回  課題レポート

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

二種類の直接引用を用いたレポートを作成

文章の引用と図表の引用をルールに従い作成する

テーマ、資料は授業中に発表する

第15回  レポートの提出と授業内テスト

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

レポートの提出と授業内テスト

定期試験(授業内)

課題レポート

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

161

シラバス№: 19Z1100131

日本語の表現科目名 :

Expression of Japanese Language英文名 :

田中 教子担当者 :

共通教養・博物館学課程・外国語開講学科:

2単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1年次

科目区分: 共通教養科目

備 考 :

■授業概要・方法等

文章表現の基礎を習得し、日本語表現力を高めることを目的とする。

大学でのレポート・論文の作成、また社会に出てからの文書の作成に必要な、「事実を客観的に説明する」、「意見を論理的に

記述する」力を養成することに重点を置く。

考えや経験をどうまとめるか、他人に読んでもらう文章をどう書くか、など、文章化する際の基礎を実践的にトレーニングす

る。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

大学生活、社会人生活で必要となる論理的な文章(特にレポート・論文)の書き方を習得する。

■成績評価方法および基準

課題レポート 40%

授業内テスト 30%

授業への取り組みなど総合的評価 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

課題、レポートを必要に応じて返却

注意確認ののち、書き直し

■教科書

プリント配布

■参考文献

『大学生の日本語表現』和泉書院 平成26年3月

■関連科目

日本語の技法

■授業評価アンケート実施方法

規定に従い行います

■研究室・メールアドレス

講師控室

■オフィスアワー

木曜日13:10~14:50

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回   導入 文章の書き方1

予習内容:シラバスを良く読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

162

予習内容:シラバスを良く読んでくる

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

授業の目的、進め方の説明

レポート・論文の基本事項を学ぶ

第2回  文章の書き方2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

わかりやすい文章の書き方を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第3回  事実と意見の違い

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

事実と意見の書き分け、論理的に説明する方法を学ぶ

言葉についての基本的なテスト(30分)

第4回  説明文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

ある事物について、論理的に説明する文章を書く

言葉についての基本的なテスト(30分)

第5回  構成1

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートなどの文章構成を学ぶ

説明文の返却、注意点の確認と復習

第6回  構成2

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポートの文章構成を実際に書いてみる

第7回  要約

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

要旨の要約の作成方法を学ぶ

レポートの返却と注意点の確認と書き直し

第8回  文章を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

文章を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

要約の復習

第9回   図表を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

163

第9回   図表を引用する

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

図表を引用する方法を学ぶ

分析と考察の文章を学ぶ

第10回  意見を述べる

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

考察に基づいてまとめと意見を述べる方法を学ぶ

第11回  論説文

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

資料を引用して意見を述べる文章を書く

第12回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて議題、テーマを決め、資料収集を行う

第13回  レポートの書き方1資料収集の方法

予習内容:前回の授業の復習

予習時間:30分

復習内容:授業の復習

復習時間:30分

レポート作成の資料収集と参考文献一覧、出典注記の書き方を学ぶ

グループにわかれて資料収集した内容をまとめ、論理的なレポートを書く

第14回  課題レポート

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

二種類の直接引用を用いたレポートを作成

文章の引用と図表の引用をルールに従い作成する

テーマ、資料は授業中に発表する

第15回  レポートの提出と授業内テスト

予習内容:授業の復習

予習時間:30分

復習内容:これまでの授業全体の復習

復習時間:30分

レポートの提出と授業内テスト

定期試験(授業内)

課題レポート

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

164

シラバス№: 19Z1300041

日本語プレゼンテーション1(平成26~31年度入学生用)(経営学

部)

科目名 :

Presentaion in Japanese 1英文名 :

小原 貴子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

一般的なトピックに関するプレゼンテーションの方法について学び,実践する。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

一般的なトピックについて,資料を適切に用いたプレゼンテーションができるようになること

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

口頭発表 30%

評価シート 30%

定期試験 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

特に指定しない

適宜ハンドアウトを配付する

■参考文献

[ISBN]9784486013549 『日本語 口頭発表と討論の技術―コミュニケーション・スピーチ・ディベートのために』 (東海大学

留学生教育センター口頭発表教材研究会, 東海大学出版会)

[ISBN]9784894763371 『アカデミックプレゼンテーション入門―最初の一歩から始める日本語学習者と日本人学生のための』

(三浦 香苗, ひつじ書房)

■関連科目

日本語プレゼンテーション2

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

165

第1回  授業ガイダンス 自己紹介

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第2回  最近買ったちょっといいモノ

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第3回  通学路の風景

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第4回  最近すごいと思った人

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第5回  私の住まいに対するこだわり

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第6回  私だけのちょっと変わった健康法

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第7回  家族や友人にぜひ体験させたい日本のみどころ

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第8回  最近ハマっていること

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第9回  座右の銘

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第10回  みんなで体を動かそう(指示する表現)

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第11回  小さい頃よく聞かされた話

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分 166

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第12回  私の失敗談

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第13回  私の育った町/日本の素敵な町

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第14回  最近の気になるニュース

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第15回  総復習

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

定期試験に向けた課題で発表を行う。

定期口頭試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

167

シラバス№: 19Z1300039

日本語プレゼンテーション1(平成26~31年度入学生用)(経営学

部以外の全学部)

科目名 :

Presentaion in Japanese 1英文名 :

野村 由香里担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

一般的なトピックに関するプレゼンテーションの方法について学び,実践する。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

一般的なトピックについて,資料を適切に用いたプレゼンテーションができるようになること

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

口頭発表 30%

評価シート 30%

定期試験 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

試験の要点と解説を授業時間内に提示します。

■教科書

特に指定しない

適宜ハンドアウトを配付する

■参考文献

[ISBN]9784486013549 『日本語 口頭発表と討論の技術―コミュニケーション・スピーチ・ディベートのために』 (東海大学

留学生教育センター口頭発表教材研究会, 東海大学出版会)

[ISBN]9784894763371 『アカデミックプレゼンテーション入門―最初の一歩から始める日本語学習者と日本人学生のための』

(三浦 香苗, ひつじ書房)

■関連科目

日本語プレゼンテーション2

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

168

第1回  授業ガイダンス 自己紹介

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第2回  最近買ったちょっといいモノ

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第3回  通学路の風景

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第4回  最近すごいと思った人

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第5回  私の住まいに対するこだわり

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第6回  私だけのちょっと変わった健康法

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第7回  家族や友人にぜひ体験させたい日本のみどころ

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第8回  最近ハマっていること

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第9回  座右の銘

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第10回  みんなで体を動かそう(指示する表現)

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第11回  小さい頃よく聞かされた話

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分 169

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第12回  私の失敗談

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第13回  私の育った町/日本の素敵な町

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第14回  最近の気になるニュース

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第15回  総復習

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

定期試験に向けた課題で発表を行う。

定期口頭試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

170

シラバス№: 19Z1300042

日本語プレゼンテーション2(平成26~31年度入学生用)(経営学

部)

科目名 :

Presentaion in Japanese 2英文名 :

小原 貴子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語プレゼンテーション1に引き続き,プレゼンテーションの方法について学び,実践する。2ではトピックを専門的なものと

し,実際に調査を行い,その結果をパワーポイントを使用して発表する。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

専門的なトピックでのプレゼンテーション能力を身につけること

自身で調査を行い,結果をパワーポイントにまとめ,わかりやすく伝える能力を身につけること

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

口頭発表 30%

評価シート 30%

定期試験 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に評価シートを返却します。

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

特に指定しない

適宜ハンドアウトを配付する

■参考文献

[ISBN]9784894763371 『アカデミックプレゼンテーション入門―最初の一歩から始める日本語学習者と日本人学生のための』

(三浦 香苗, ひつじ書房)

[ISBN]9784874246504 『知へのステップ―大学生からのスタディ・スキルズ 4版』 (くろしお出版)

[ISBN]9784894762428 『広げる知の世界―大学でのまなびのレッスン』 (北尾 謙治, ひつじ書房)

[ISBN]9784641183667 『スタディ・スキル入門―大学でしっかりと学ぶために (有斐閣ブックス)』 (有斐閣)

■関連科目

日本語プレゼンテーション1

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

171

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  授業ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第2回  私の専門分野のおもしろいところ

予習内容:考えをまとめた発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第3回  おすすめの入門書

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第4回  有名な研究者とその業績

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第5回  特に重要な専門用語

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第6回  私の研究テーマと調査方法

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第7回  先行研究のまとめ 書籍レベル

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第8回  先行研究のまとめ 論文レベル

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第9回  調査計画

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第10回  調査票作成

予習内容:的確な調査ができるよう、質問や選択肢のアイディアを練る。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

172

第11回  調査結果のエクセル入力と表・グラフの作成

予習内容:作成した調査票を用いて調査を実施する。

予習時間:90分

復習内容:自分の作成したグラフが効果的なものかどうか再検討し、わかったことを整理する。

復習時間:60分

第12回  調査結果報告

予習内容:発表の準備

予習時間:60分

復習内容:調査結果について考察する。

復習時間:60分

第13回  プレゼンテーション用スライド作成

予習内容:スライドのアウトラインを作成する。

予習時間:60分

復習内容:作成したスライドが見やすくわかりやすいものになっているかチェックし、改良を加える。

復習時間:60分

第14回  プレゼンテーション用原稿作成と口頭練習

予習内容:わかりやすいスライド作成のためのアイディアを練る。

予習時間:60分

復習内容:スライドの内容に合った、わかりやすい説明になっているかチェックし、改良を加える。

復習時間:60分

第15回  プレゼンテーション及びフィードバック

予習内容:時間内に要領よく発表できるよう、リハーサルを行う。

予習時間:60分

復習内容:自分の発表を振り返る。

復習時間:30分

定期口頭試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

173

シラバス№: 19Z1300040

日本語プレゼンテーション2(平成26~31年度入学生用)(経営学

部以外の全学部)

科目名 :

Presentaion in Japanese 2英文名 :

野村 由香里担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語プレゼンテーション1に引き続き,プレゼンテーションの方法について学び,実践する。2ではトピックを専門的なものと

し,実際に調査を行い,その結果をパワーポイントを使用して発表する。

■アクティブ・ラーニングの形態

プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

専門的なトピックでのプレゼンテーション能力を身につけること

自身で調査を行い,結果をパワーポイントにまとめ,わかりやすく伝える能力を身につけること

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

口頭発表 30%

評価シート 30%

定期試験 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に評価シートを返却します。

試験の要点と解説を授業時間内に提示します。

■教科書

特に指定しない

適宜ハンドアウトを配付する

■参考文献

[ISBN]9784894763371 『アカデミックプレゼンテーション入門―最初の一歩から始める日本語学習者と日本人学生のための』

(三浦 香苗, ひつじ書房)

[ISBN]9784874246504 『知へのステップ―大学生からのスタディ・スキルズ 4版』 (くろしお出版)

[ISBN]9784894762428 『広げる知の世界―大学でのまなびのレッスン』 (北尾 謙治, ひつじ書房)

[ISBN]9784641183667 『スタディ・スキル入門―大学でしっかりと学ぶために (有斐閣ブックス)』 (有斐閣)

■関連科目

日本語プレゼンテーション1

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

174

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  授業ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第2回  私の専門分野のおもしろいところ

予習内容:考えをまとめた発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第3回  おすすめの入門書

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第4回  有名な研究者とその業績

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第5回  特に重要な専門用語

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第6回  私の研究テーマと調査方法

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第7回  先行研究のまとめ 書籍レベル

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第8回  先行研究のまとめ 論文レベル

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第9回  調査計画

予習内容:発表メモを作成し、時間内に要領よく内容を伝えられるよう工夫する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第10回  調査票作成

予習内容:的確な調査ができるよう、質問や選択肢のアイディアを練る。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

175

第11回  調査結果のエクセル入力と表・グラフの作成

予習内容:作成した調査票を用いて調査を実施する。

予習時間:90分

復習内容:自分の作成したグラフが効果的なものかどうか再検討し、わかったことを整理する。

復習時間:60分

第12回  調査結果報告

予習内容:発表の準備

予習時間:60分

復習内容:調査結果について考察する。

復習時間:60分

第13回  プレゼンテーション用スライド作成

予習内容:スライドのアウトラインを作成する。

予習時間:60分

復習内容:作成したスライドが見やすくわかりやすいものになっているかチェックし、改良を加える。

復習時間:60分

第14回  プレゼンテーション用原稿作成と口頭練習

予習内容:わかりやすいスライド作成のためのアイディアを練る。

予習時間:60分

復習内容:スライドの内容に合った、わかりやすい説明になっているかチェックし、改良を加える。

復習時間:60分

第15回  プレゼンテーション及びフィードバック

予習内容:時間内に要領よく発表できるよう、リハーサルを行う。

予習時間:60分

復習内容:自分の発表を振り返る。

復習時間:30分

定期口頭試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

176

シラバス№: 19Z1300031

日本語リサーチメソッド1(平成26~31年度入学生用)(経営学

部)

科目名 :

Reseach Method in Japanese 1英文名 :

笠松 瑞子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

留学生の中には、与えられた課題にはきちんと取り組めるものの、自らテーマを探して研究をすることが不得手な学生が多い。

そこで、日本語リサーチメソッド1・2(日本語作文5・6)では、自ら研究を進めていくプロセスを学ぶ。また、口頭発表な

ど日本語によるプレゼンテーションの技術を身につけることも目的としている。グループワークもあるため、参加者は授業に積

極的に参加することが望まれる。また、教材の説明文には難しい漢字や表現があるため、N1レベル以上の日本語力を有する者の

受講が望ましい。(学生の人数・レベルによっては、各回の授業予定内容は変更されることもある。)

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

論文を書くための技術を学ぶ

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発

見する国際感覚を、身につけていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中課題 50%

定期テスト 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次回の授業時にフィードバックします。

■教科書

適宜プリントを配布する

■参考文献

[ISBN]9784893586933 『実践 研究計画作成法 情報収集からプレゼンテーションまで』 (独立行政法人日本学生支援機構, 凡

人社 : 2009)

[ISBN]9784874246184 『Good Writingへのパスポート-読み手と構成を意識した日本語ライティング』 (田中 真理, くろしお

出版 : 2014)

■関連科目

日本語リサーチメソッド2(日本語作文6)

作文3・4を終えていることが望ましい。

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

177

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション・自己紹介の仕方

予習内容:シラバスを熟読してきてください。

予習時間:30分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第2回  印象に残るスピーチ①:説明

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:印象に残るスピーチをするにはどうしたらよいか、まとめておいてください。

復習時間:60分

第3回  印象に残るスピーチ②:発表

予習内容:スピーチの練習をしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:自身のスピーチの内容や発表について改善点などを確認してください。

復習時間:30分

第4回  論文で使ってはいけない語と表現

予習内容:書き言葉と話し言葉の違いについて考えてきてください。

予習時間:30分

復習内容:書き言葉の復習をしておいてください。

復習時間:60分

第5回  インタビュー①:説明

予習内容:配布した資料を読んできてください。

予習時間:30分

復習内容:インタビューの方法について復習しておいてください。

復習時間:60分

第6回  インタビュー②:発表

予習内容:インタビューの項目について考えて、発表の準備をしてきてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、よかった点や改善点などを振り返り確認してください。

復習時間:30分

第7回  客観的な説明①:説明

予習内容:配布された資料に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:客観的に描く方法について復習しておいてください。

復習時間:60分

第8回  客観的な説明②:発表

予習内容:何を説明するのか考え、発表の準備をしてきてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、よかった点や改善点などを振り返り確認してください。

復習時間:30分

第9回  文章の要約①:短い文章

予習内容:配布された資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の中で学んだ短い文章の要約の技術を復習しておいてください。

復習時間:60分

第10回  文章の要約②:長い文章

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の中で学んだ長い文章の要約の技術を復習しておいてください。

復習時間:60分

第11回  グラフ・データ①:説明

予習内容:データの表現にどんなものがあるか、考えておいてください。

予習時間:30分

復習内容:グラフ・データの表現について復習しておいてください。

復習時間:60分

178

第11回  グラフ・データ①:説明

予習内容:データの表現にどんなものがあるか、考えておいてください。

予習時間:30分

復習内容:グラフ・データの表現について復習しておいてください。

復習時間:60分

第12回  グラフ・データ②:発表

予習内容:グラフ・データの説明を考え、発表ができるようにしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、良かった点や改善点などを振り確認してください。

復習時間:30分

第13回  アンケート①:説明

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:アンケートの方法について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第14回  アンケート②:発表

予習内容:何をアンケートしたいのか考え、発表の準備をしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:アンケートをまとめておいてください。

復習時間:30分

第15回  まとめ

予習内容:これまで学習した研究方法と発表方法をまとめておいてください。

予習時間:30分

復習内容:学習内容を確認し、テストの準備をしておいてください。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

179

シラバス№: 19Z1300029

日本語リサーチメソッド1(平成26~31年度入学生用)(経営学部

以外の全学部)

科目名 :

Reseach Method in Japanese 1英文名 :

笠松 瑞子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

留学生の中には、与えられた課題にはきちんと取り組めるものの、自らテーマを探して研究をすることが不得手な学生が多い。

そこで、日本語リサーチメソッド1・2(日本語作文5・6)では、自ら研究を進めていくプロセスを学ぶ。また、口頭発表な

ど日本語によるプレゼンテーションの技術を身につけることも目的としている。グループワークもあるため、参加者は授業に積

極的に参加することが望まれる。また、教材の説明文には難しい漢字や表現があるため、N1レベル以上の日本語力を有する者の

受講が望ましい。(学生の人数・レベルによっては、各回の授業予定内容は変更されることもある。)

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

論文を書くための技術を学ぶ

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発

見する国際感覚を、身につけていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中課題 50%

定期テスト 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次回の授業時にフィードバックします。

■教科書

適宜プリントを配布する

■参考文献

[ISBN]9784893586933 『実践 研究計画作成法 情報収集からプレゼンテーションまで』 (独立行政法人日本学生支援機構, 凡

人社 : 2009)

[ISBN]9784874246184 『Good Writingへのパスポート-読み手と構成を意識した日本語ライティング』 (田中 真理, くろしお

出版 : 2014)

■関連科目

日本語リサーチメソッド2(日本語作文6)

作文3・4を終えていることが望ましい。

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

180

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション・自己紹介の仕方

予習内容:シラバスを熟読してきてください。

予習時間:30分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第2回  印象に残るスピーチ①:説明

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:印象に残るスピーチをするにはどうしたらよいか、まとめておいてください。

復習時間:60分

第3回  印象に残るスピーチ②:発表

予習内容:スピーチの練習をしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:自身のスピーチの内容や発表について改善点などを確認してください。

復習時間:30分

第4回  論文で使ってはいけない語と表現

予習内容:書き言葉と話し言葉の違いについて考えてきてください。

予習時間:30分

復習内容:書き言葉の復習をしておいてください。

復習時間:60分

第5回  インタビュー①:説明

予習内容:配布した資料を読んできてください。

予習時間:30分

復習内容:インタビューの方法について復習しておいてください。

復習時間:60分

第6回  インタビュー②:発表

予習内容:インタビューの項目について考えて、発表の準備をしてきてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、よかった点や改善点などを振り返り確認してください。

復習時間:30分

第7回  客観的な説明①:説明

予習内容:配布された資料に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:客観的に描く方法について復習しておいてください。

復習時間:60分

第8回  客観的な説明②:発表

予習内容:何を説明するのか考え、発表の準備をしてきてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、よかった点や改善点などを振り返り確認してください。

復習時間:30分

第9回  文章の要約①:短い文章

予習内容:配布された資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の中で学んだ短い文章の要約の技術を復習しておいてください。

復習時間:60分

第10回  文章の要約②:長い文章

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の中で学んだ長い文章の要約の技術を復習しておいてください。

復習時間:60分

第11回  グラフ・データ①:説明

予習内容:データの表現にどんなものがあるか、考えておいてください。

予習時間:30分

復習内容:グラフ・データの表現について復習しておいてください。

復習時間:60分

181

第11回  グラフ・データ①:説明

予習内容:データの表現にどんなものがあるか、考えておいてください。

予習時間:30分

復習内容:グラフ・データの表現について復習しておいてください。

復習時間:60分

第12回  グラフ・データ②:発表

予習内容:グラフ・データの説明を考え、発表ができるようにしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、良かった点や改善点などを振り確認してください。

復習時間:30分

第13回  アンケート①:説明

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:アンケートの方法について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第14回  アンケート②:発表

予習内容:何をアンケートしたいのか考え、発表の準備をしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:アンケートをまとめておいてください。

復習時間:30分

第15回  まとめ

予習内容:これまで学習した研究方法と発表方法をまとめておいてください。

予習時間:30分

復習内容:学習内容を確認し、テストの準備をしておいてください。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

182

シラバス№: 19Z1300032

日本語リサーチメソッド2(平成26~31年度入学生用)(経営学

部)

科目名 :

Reseach Method in Japanese 2英文名 :

笠松 瑞子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

留学生の中には、与えられた課題にはきちんと取り組めるものの、自らテーマを探して研究をすることが不得手な学生が多い。

そこで、日本語リサーチメソッド1・2(日本語作文5・6)では、自ら研究を進めていくプロセスを学ぶ。また、口頭発表な

ど日本語によるプレゼンテーションの技術を身につけることも目的としている。グループワークもあるため、参加者は授業に積

極的に参加することが望まれる。また、教材の説明文には難しい漢字や表現があるため、N1レベル以上の日本語能力を有する者

の受講が望ましい。(学生の人数・レベルによっては、各回の授業予定内容は変更されることもある。)

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

論文を書くための研究方法について学ぶ

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発

見する国際感覚を、身につけていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中課題 50%

定期テスト 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次回の授業時にフィードバックします。

■教科書

適宜プリントを配布する

■参考文献

[ISBN]9784893586933 『実践 研究計画作成法 情報収集からプレゼンテーションまで』 (独立行政法人日本学生支援機構, 凡

人社 : 2009)

[ISBN]9784874246184 『Good Writingへのパスポート-読み手と構成を意識した日本語ライティング』 (田中 真理, くろしお

出版 : 2014)

■関連科目

日本語リサーチメソッド1(日本語作文5)

日本語作文3・4を終えていることが望ましい。

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

183

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション・文章を書くために必要なこと

予習内容:シラバスを熟読してきてください。(30分)

復習内容:学習した内容を確認しておいてください。(60分)

第2回  描写①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:描写とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第3回  描写②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:描写について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第4回  定義①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:定義とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第5回  定義②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:定義について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第6回  分類・例示①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:分類・例示とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第7回  分類・例示②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:分類・例示について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第8回  比較・対象①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:比較・対象とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第9回  比較・対象②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:比較・対象について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第10回  原因・因果①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:原因・因果とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第11回  原因・結果②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:因果・関係について、復習しておいてください。

復習時間:60分184

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:因果・関係について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第12回  論文読解①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第13回  論文読解②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第14回  復習

予習内容:今までに何を学んだか確認しておいてください。

予習時間:60分

復習内容:今までの総復習をしておいてください。

復習時間:60分

第15回  まとめ

予習内容:これまでの学習内容をまとめておいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習内容を確認し、テストの準備をしておいてください。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

185

シラバス№: 19Z1300030

日本語リサーチメソッド2(平成26~31年度入学生用)(経営学部

以外の全学部)

科目名 :

Reseach Method in Japanese 2英文名 :

笠松 瑞子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

留学生の中には、与えられた課題にはきちんと取り組めるものの、自らテーマを探して研究をすることが不得手な学生が多い。

そこで、日本語リサーチメソッド1・2(日本語作文5・6)では、自ら研究を進めていくプロセスを学ぶ。また、口頭発表な

ど日本語によるプレゼンテーションの技術を身につけることも目的としている。グループワークもあるため、参加者は授業に積

極的に参加することが望まれる。また、教材の説明文には難しい漢字や表現があるため、N1レベル以上の日本語能力を有する者

の受講が望ましい。(学生の人数・レベルによっては、各回の授業予定内容は変更されることもある。)

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

論文を書くための研究方法について学ぶ

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発

見する国際感覚を、身につけていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中課題 50%

定期テスト 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次回の授業時にフィードバックします。

■教科書

適宜プリントを配布する

■参考文献

[ISBN]9784893586933 『実践 研究計画作成法 情報収集からプレゼンテーションまで』 (独立行政法人日本学生支援機構, 凡

人社 : 2009)

[ISBN]9784874246184 『Good Writingへのパスポート-読み手と構成を意識した日本語ライティング』 (田中 真理, くろしお

出版 : 2014)

■関連科目

日本語リサーチメソッド1(日本語作文5)

日本語作文3・4を終えていることが望ましい。

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

186

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション・文章を書くために必要なこと

予習内容:シラバスを熟読してきてください。(30分)

復習内容:学習した内容を確認しておいてください。(60分)

第2回  描写①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:描写とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第3回  描写②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:描写について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第4回  定義①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:定義とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第5回  定義②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:定義について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第6回  分類・例示①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:分類・例示とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第7回  分類・例示②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:分類・例示について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第8回  比較・対象①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:比較・対象とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第9回  比較・対象②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:比較・対象について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第10回  原因・因果①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:原因・因果とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第11回  原因・結果②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:因果・関係について、復習しておいてください。

復習時間:60分187

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:因果・関係について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第12回  論文読解①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第13回  論文読解②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第14回  復習

予習内容:今までに何を学んだか確認しておいてください。

予習時間:60分

復習内容:今までの総復習をしておいてください。

復習時間:60分

第15回  まとめ

予習内容:これまでの学習内容をまとめておいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習内容を確認し、テストの準備をしておいてください。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

188

シラバス№: 19Z1300035

日本語会話 1(経営学部)科目名 :

Conversational Expressions in Japanese 1英文名 :

小原 貴子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

・一般的なトピックに関して、高度な日本語口頭表現能力を身につける。

・グループ活動を通して、コミュニケーションを円滑にはかるための配慮について学ぶ。

・毎回授業の最初にクイズを行い、学習内容の定着をはかる。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

・一般的な話題でわかりやすく状況や意見を説明する力を身につけること

・コミュニケーションを円滑に進めるために相手に配慮しながら話すようにすること

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中のクイズ及び口頭発表 40%

中間口頭試験 30%

期末口頭試験 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

[ISBN]9784883194490 『日本語超級話者へのかけはし―きちんと伝える技術と表現 上級から超級へ』 (荻原 稚佳子, スリー

エーネットワーク : 2007)

■参考文献

なし

■関連科目

日本語会話2,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

189

第1回  授業ガイダンス 自己紹介

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第2回  好きなシーンについて話そう1

予習内容:第1課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第3回  好きなシーンについて話そう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第4回  母国の行事を紹介する1

予習内容:第2課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第5回  母国の行事を紹介する2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第6回  困った状況を伝えて交渉しよう1

予習内容:第3課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第7回  困った状況を伝えて交渉しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第8回  中間試験

予習内容:時間内に要領よく発表できるよう、メモ等の準備をする。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第9回  不満に対処しよう1

予習内容:第4課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第10回  不満に対処しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第11回  目上の人に注意を促そう1

予習内容:第5課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分 190

予習内容:第5課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第12回  目上の人に注意を促そう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第13回  グラフや表を説明しよう1

予習内容:第6課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第14回  グラフや表を説明しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第15回  総復習

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

定期試験に準じた課題で発表練習を行う。

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

191

シラバス№: 19Z1300033

日本語会話 1(経営学部以外の全学部)科目名 :

Conversational Expressions in Japanese 1英文名 :

野村 由香里担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

・一般的なトピックに関して、高度な日本語口頭表現能力を身につける。

・グループ活動を通して、コミュニケーションを円滑にはかるための配慮について学ぶ。

・毎回授業の最初にクイズを行い、学習内容の定着をはかる。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

・一般的な話題でわかりやすく状況や意見を説明する力を身につけること

・コミュニケーションを円滑に進めるために相手に配慮しながら話すようにすること

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中のクイズ及び口頭発表 40%

中間口頭試験 30%

期末口頭試験 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

[ISBN]9784883194490 『日本語超級話者へのかけはし―きちんと伝える技術と表現 上級から超級へ』 (荻原 稚佳子, スリー

エーネットワーク : 2007)

■参考文献

なし

■関連科目

日本語会話2,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

192

第1回  授業ガイダンス 自己紹介

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第2回  好きなシーンについて話そう1

予習内容:第1課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第3回  好きなシーンについて話そう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第4回  母国の行事を紹介する1

予習内容:第2課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第5回  母国の行事を紹介する2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第6回  困った状況を伝えて交渉しよう1

予習内容:第3課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第7回  困った状況を伝えて交渉しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第8回  中間試験

予習内容:時間内に要領よく発表できるよう、メモ等の準備をする。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第9回  不満に対処しよう1

予習内容:第4課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第10回  不満に対処しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第11回  目上の人に注意を促そう1

予習内容:第5課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分 193

予習内容:第5課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第12回  目上の人に注意を促そう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第13回  グラフや表を説明しよう1

予習内容:第6課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第14回  グラフや表を説明しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第15回  総復習

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

定期試験に準じた課題で発表練習を行う。

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

194

シラバス№: 19Z1300036

日本語会話 2(経営学部)科目名 :

Conversational Expressions in Japanese 2英文名 :

小原 貴子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

・社会的・専門的なトピックに関して,高度な日本語口頭表現能力を身につける。

・グループ活動を通して,コミュニケーションを円滑にはかるための配慮について学ぶ。

・毎回授業の最初にクイズを行い,学習内容の定着をはかる。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

・社会的・専門的な話題でわかりやすく状況や意見を説明する力を身につけること

・コミュニケーションを円滑に進めるために相手に配慮しながら話すようにすること

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中のクイズ及び口頭発表 40%

中間試験(口頭) 30%

期末試験(口頭) 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

[ISBN]9784883194490 『日本語超級話者へのかけはし―きちんと伝える技術と表現 上級から超級へ』 (荻原 稚佳子, スリー

エーネットワーク : 2007)

■参考文献

なし

■関連科目

日本語会話1,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

195

第1回  授業ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第2回  ステレオタイプを打ち破ろう1

予習内容:第7課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第3回  ステレオタイプを打ち破ろう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第4回  就職試験制度について説明しよう1

予習内容:第8課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第5回  就職試験制度について説明しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第6回  働くことの意義について討論しよう1

予習内容:第9課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第7回  働くことの意義について討論しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第8回  中間試験

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第9回  環境問題について話そう1

予習内容:第10課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第10回  環境問題について話そう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第11回  犯罪傾向から現代社会を語ろう1

予習内容:第11課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分 196

予習内容:第11課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第12回  犯罪傾向から現代社会を語ろう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第13回  マスコミの功罪について討論しよう1

予習内容:第12課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第14回  マスコミの功罪について討論しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第15回  総復習

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

定期試験に準じた課題で発表練習を行う。

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

197

シラバス№: 19Z1300034

日本語会話 2(経営学部以外の全学部)科目名 :

Conversational Expressions in Japanese 2英文名 :

野村 由香里担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

・社会的・専門的なトピックに関して,高度な日本語口頭表現能力を身につける。

・グループ活動を通して,コミュニケーションを円滑にはかるための配慮について学ぶ。

・毎回授業の最初にクイズを行い,学習内容の定着をはかる。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

・社会的・専門的な話題でわかりやすく状況や意見を説明する力を身につけること

・コミュニケーションを円滑に進めるために相手に配慮しながら話すようにすること

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中のクイズ及び口頭発表 40%

中間試験(口頭) 30%

期末試験(口頭) 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

[ISBN]9784883194490 『日本語超級話者へのかけはし―きちんと伝える技術と表現 上級から超級へ』 (荻原 稚佳子, スリー

エーネットワーク : 2007)

■参考文献

なし

■関連科目

日本語会話1,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

198

第1回  授業ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第2回  ステレオタイプを打ち破ろう1

予習内容:第7課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第3回  ステレオタイプを打ち破ろう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第4回  就職試験制度について説明しよう1

予習内容:第8課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第5回  就職試験制度について説明しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第6回  働くことの意義について討論しよう1

予習内容:第9課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第7回  働くことの意義について討論しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第8回  中間試験

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第9回  環境問題について話そう1

予習内容:第10課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第10回  環境問題について話そう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第11回  犯罪傾向から現代社会を語ろう1

予習内容:第11課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分 199

予習内容:第11課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第12回  犯罪傾向から現代社会を語ろう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第13回  マスコミの功罪について討論しよう1

予習内容:第12課の練習問題に取り組み、知らない表現があれば意味を調べる。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第14回  マスコミの功罪について討論しよう2

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

第15回  総復習

予習内容:発表メモを作成する。

予習時間:60分

復習内容:単語帳の作成と見返し

復習時間:30分

定期試験に準じた課題で発表練習を行う。

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

200

シラバス№: 19Z1300037

日本語会話 3(平成26~31年度入学生用)(全学部)科目名 :

Conversational Expressions in Japanese 3英文名 :

野村 由香里担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

・就職活動の際に必要な日本語表現やマナーを、シャドーイングと暗記試験を通じで習得する

・日本語の敬語表現の復習と大学内・会社内で敬語が使用される場面を想定した会話の練習と作成を行う

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

・就職活動に必要な日本語表現やマナーを身につける

・大学内・会社内で敬語が使用される場面を想定した会話の習得を目指す

■成績評価方法および基準

授業中の課題 40%

中間口頭試験 30%

期末口頭試験 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

試験の要点と解説を授業時間内に提示します

■教科書

特に指定しない。

適宜ハンドアウトを配付する。

■参考文献

[ISBN]9784872178562 『新 初級が終わったら始めよう 日本語敬語トレーニング』金子広幸 アスク出版 :2016

[ISBN]9784872179538 『就活・仕事のにほんご会話』公益社団法人 国際日本語普及協会 アスク出版:2015

■関連科目

日本語会話1,2,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  授業ガイダンス/受講上の注意点/自己紹介/シャドーイング1「就職課を訪ねる① 就職課の窓口で話す」

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。シャドーイン

グ1の暗記。

復習時間:30分

201

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。シャドーイン

グ1の暗記。

復習時間:30分

第2回  敬語の復習/シャドーイング2「就職課を訪ねる② 求人情報について聞く」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第3回  会話テーマ「訪問する」/シャドーイング3「就職課を訪ねる③ エントリーシートをチェックしてもらう①」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第4回  会話テーマ「簡単に挨拶する」/シャドーイング4「就職課を訪ねる④ エントリーシートをチェックしてもらう②」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第5回  会話テーマ「誘う」/ シャドーイング5「就職課を訪ねる⑤ 企業からメールで届いた情報について、分らないところ

を聞く」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第6回  会話テーマ「お願いする」/シャドーイング6「就職課を訪ねる⑥ 掲示板で見つけたインターンシップ情報について聞

く」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第7回  会話テーマ「断る」/シャドーイング7「会社に電話で問い合わせる① 資料が届かないため、会社に電話する」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第8回  中間試験

予習内容:時間内に要領よく発表できるよう、工夫して準備を行う。

予習時間:60分

復習内容:テスト中に録画した自分の発表の様子を見て、自己評価表に記入する。

復習時間:30分

第9回  会話テーマ「申し出る」/シャドーイング8「会社に電話で問い合わせる② 担当者と話す」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第10回  会話テーマ「お詫びする」/シャドーイング9「説明会に参加する① 会社説明会の当日、受付で話す

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第11回  会話テーマ「意見を言う」/シャドーイング10「説明会に参加する② 会社説明会で質問する」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

202

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第12回  会話テーマ「予約を受ける」/シャドーイング11「説明会に参加する③ 合同説明会のブースで質問する」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第13回  会話テーマ「サービスの敬語」/シャドーイング12「インターンシップに参加する① インターホンで担当者に取り

次いでもらう」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第14回  会話テーマ「相談を受ける」/シャドーイング13「インターンシップに参加する② 最終日にあいさつする」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業中に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す。

復習時間:30分

第15回  総括 中間試験以降に学習した会話内容・表現の復習と期末試験への備え

予習内容:これまで学習してきたプリントを見返し、定着していない語彙や表現を覚えておく。

予習時間:60分

復習内容:期末試験に備え、よく、復習しておく。

復習時間:30分

総復習

定期口頭試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

203

シラバス№: 19Z1300038

日本語会話 4(平成26~31年度入学生用)(全学部)科目名 :

Conversational Expressions in Japanese 4英文名 :

野村 由香里担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

会話3に続き、やや高度な会社内で想定される敬語表現を用いた会話の習得を練習と会話作成を行い、目指す。就職試験での、

グループ面接や個人面接に対応できるよう、シャドーイングと暗記試験を行い、必要な表現やマナーを身につける。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

やや高度な敬語表現を用いた、会社内での会話表現の習得。

就職試験のグループ面接や個人面接に必要な表現、マナーの習得.

■成績評価方法および基準

授業中の課題 40%

中間試験 30%

期末試験 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

翌回の授業時間内に課題の返却をします

試験の要点と解説を授業時間内に提示します

■教科書

特に指定しない

適宜ハンドアウトを配布する

■参考文献

[ISBN]9784883194704 『実践ビジネス会話 上級』瀬川由美他 スリーエーネットワーク2017

■関連科目

日本語会話1/2/3

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  授業ガイダンス/受講上の注意点/自己紹介/シャドーイング1「グループ面接を受ける① グループ面接の当日、受付

で話す」

予習内容:シラバスを熟読する

予習時間:60分

復習内容:授業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

204

予習内容:シラバスを熟読する

予習時間:60分

復習内容:授業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

第2回  会話テーマ「電話の敬語」/シャドーイング2「グループ面接を受ける② 名前を呼ばれて面接会場に入り、席に着く」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返

復習時間:30分

第3回  会話テーマ「報告をする」/シャドーイング3「グループ面接を受ける③ 面接官に出身地について聞かれ、答える」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返

復習時間:30分

第4回  グループディスカッション/シャドーイング4「グループディスカッションをする①1-7」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返

復習時間:30分

第5回  会話テーマ「面接を受ける」/シャドーイング5「グループディスカッションをする② 採用担当者からの電話を受け

る」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:授業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

第6回  敬語を使用した会話の復習/シャドーイング6「個人面接を受ける① 学生生活についての質問に答える」

予習内容:これまでに学習した課の内容をよく復習しておく

予習時間:60分

復習内容:授業内でまだ十分に習得できていないと思われる語彙や表現をよく復習しておく

復習時間:30分

第7回  中間試験

予習内容:時間内に要領よく発表できるよう、工夫して準備を行う

予習時間:60分

復習内容:試験時に録画された自分の発表する様子を見て、自己評価表に記入する

復習時間:30分

第8回  実践日本語会話テーマ1 アポイントメント①「電話での挨拶」/シャドーイング7「個人面接を受ける② 志望動機を

話す」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

第9回  実践日本語会話テーマ1 アポイントメント②「面会の申し入れ」/シャドーイング8「個人面接を受ける③ 自己PRす

る」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

第10回  実践日本語会話テーマ アポイントメント③ 「面会の日時について相手の都合を聞く」/シャドーイング9「個人面

接を受ける④ 答えにくい質問に答える」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

第11回  実践日本語会話テーマ アポイントメント④ 「終わりのあいさつ」/シャドーイング10「個人面接を受ける⑤ 面

接が終わり、退室する」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

205

第11回  実践日本語会話テーマ アポイントメント④ 「終わりのあいさつ」/シャドーイング10「個人面接を受ける⑤ 面

接が終わり、退室する」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

第12回  実践日本語会話テーマ 業務引き継ぎ①「切り出す→事情説明→引き継ぎを指示する」/シャドーイング11「内定を

受ける① 会社から電話で内定の通知を受ける」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

第13回  実践日本語会話テーマ1 業務引き継②「仕事の内容を順に指示する①」/シャドーイング12「内定を受ける①会社か

ら電話で内定の通知を受ける」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

第14回  実践日本語会話テーマ 業務引き継ぎ③「仕事の内容を順に指示する②」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

第15回  実践日本語会話テーマ 業務引き継ぎ④ 「緊急時の連絡先を指示する」

予習内容:配布されたプリントに目を通し、新しい語彙や表現の意味を調べておく

予習時間:60分

復習内容:業内に出会った新しい言葉の意味を調べたり、例文を書き写したりして、単語帳を作成し、見返す

復習時間:30分

期末口頭試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

206

シラバス№: 19Z1300019

日本語作文 1(経営学部)科目名 :

Japanese Composition 1英文名 :

高橋 朋子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語の文法を数多く学習し、能力試験や留学試験で高得点をとっている学習者でも、論理的な文章の読み書きができないため

に、大学での学習に困難を感じていることがあります。本講義では、論理的な文章を読み書きする能力が自然に確実に身につく

ように、多くの課題を用意しています。積極的に学習する意志のある学生の受講を歓迎します。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

感情や主観をおさえた論述文の書き方の基礎を学びます。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

毎回の課題提出 30%

中間試験(レポート) 30%

定期試験 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験終了後(試験期間終了後)に模範答案(印刷物)を配布します。

■教科書

[ISBN]9784757426320 『大学・大学院留学生の日本語 (2)』 (アルク)

■参考文献

[ISBN]9784883194889 『小論文への12のステップ―中級日本語学習者対象』 (友松 悦子, スリーエーネットワーク)

■関連科目

日本語作文2

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

旧本館6階602 [email protected]

■オフィスアワー

木曜日4限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション

予習内容:予習は必要ありませんが、辞書があるとよいです。

復習内容:学習した内容についてまとめておいてください。

復習時間:30分

207

予習内容:予習は必要ありませんが、辞書があるとよいです。

復習内容:学習した内容についてまとめておいてください。

復習時間:30分

第2回  表記

予習内容:テキストを購入し、学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第3回  文体と書き言葉①

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第4回  文体と書き言葉②

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第5回  正しい文の構造

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第6回  文のつながり

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第7回  小論文によく使われる表現

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第8回  「は」と「が」

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第9回  段落

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第10回  テーマを述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第11回  要約文を書く

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第12回  理由・経過を述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

208

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第13回  定義する

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第14回  判明していることを述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第15回  まとめ

予習内容:これまでに学んだ作文の表現や語彙、文体についてまとめておいてください。

予習時間:30分

復習内容:今回学習した内容を復習し、定期試験の準備をしてください。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

経営者、技術者、研究者、行政官等の実務経験がある教員が行う授業

209

シラバス№: 19Z1300017

日本語作文 1(経営学部以外の全学部)科目名 :

Japanese Composition 1英文名 :

清水 優子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語の文法を数多く学習し、能力試験や留学試験で高得点をとっている学習者でも、論理的な文章の読み書きができないため

に、大学での学習に困難を感じていることがあります。本講義では、論理的な文章を読み書きする能力が自然に確実に身につく

ように、多くの課題を用意しています。積極的に学習する意志のある学生の受講を歓迎します。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

感情や主観をおさえた論述文の書き方の基礎を学びます。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

毎回の課題提出 30%

中間試験(レポート) 30%

定期試験 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験終了後(試験期間終了後)に模範答案(印刷物)を配布します。

■教科書

[ISBN]9784757426320 『大学・大学院留学生の日本語 (2)』 (アルク)

■参考文献

[ISBN]9784883194889 『小論文への12のステップ―中級日本語学習者対象』 (友松 悦子, スリーエーネットワーク)

■関連科目

日本語作文2

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション

予習内容:予習は必要ありませんが、辞書があるとよいです。

復習内容:学習した内容についてまとめておいてください。

復習時間:30分

210

予習内容:予習は必要ありませんが、辞書があるとよいです。

復習内容:学習した内容についてまとめておいてください。

復習時間:30分

第2回  表記

予習内容:テキストを購入し、学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第3回  文体と書き言葉①

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第4回  文体と書き言葉②

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第5回  正しい文の構造

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第6回  文のつながり

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第7回  小論文によく使われる表現

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第8回  「は」と「が」

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第9回  段落

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第10回  テーマを述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第11回  要約文を書く

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第12回  理由・経過を述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

211

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第13回  定義する

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第14回  判明していることを述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文のまちがいを訂正し、次回、再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第15回  まとめ

予習内容:これまでに学んだ作文の表現や語彙、文体についてまとめておいてください。

予習時間:30分

復習内容:今回学習した内容を復習し、定期試験の準備をしてください。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

212

シラバス№: 19Z1300020

日本語作文 2(経営学部)科目名 :

Japanese Composition 2英文名 :

高橋 朋子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語作文1に続いて、引き続き論理的な文章を書く力を身に付ける練習をしていきます。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

感情や主観をおさえた論述文の書き方の基礎を学びます

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

毎回の課題提出 30%

中間試験(レポート) 30%

定期試験 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験終了後(試験期間終了後)に模範答案(印刷物)を配布します。

■教科書

[ISBN]9784757426320 『大学・大学院留学生の日本語 (2)』 (アルク)

■参考文献

[ISBN]9784883194889 『小論文への12のステップ―中級日本語学習者対象』 (友松 悦子, スリーエーネットワーク)

■関連科目

日本語作文1

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

旧本館6階 602

[email protected]

■オフィスアワー

木曜日4限

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション

予習内容:予習はいりませんが、辞書を持ってきてください。

復習内容:今回学んだ内容をしっかり復習しておいてください。

復習時間:30分

213

第2回  説明文を書く

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第3回  問題点を述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第4回  引用する

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第5回  解決策を述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第6回  手順を述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第7回  指示詞を使う

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第8回  意見文を書く

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第9回  事実を示す

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第10回  小論文を書く①

予習内容:配布資料①を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第11回  小論文を書く②

予習内容:配布資料②を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第12回  小論文を書く③

予習内容:配布資料③を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分 214

予習内容:配布資料③を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第13回  小論文を書く④

予習内容:配布資料④を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第14回  小論文を書く⑤

予習内容:配布資料⑤を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第15回  まとめ

予習内容:これまで学んだ学習内容をまとめておいてください。

予習時間:30分

復習内容:今回まとめた学習ポイントをしっかり復習し、定期試験の準備をしてください。

復習時間:30分

■ホームページ

■実践的な教育内容

経営者、技術者、研究者、行政官等の実務経験がある教員が行う授業

215

シラバス№: 19Z1300018

日本語作文 2(経営学部以外の全学部)科目名 :

Japanese Composition 2英文名 :

清水 優子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語作文1に続いて、引き続き論理的な文章を書く力を身に付ける練習をしていきます。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

感情や主観をおさえた論述文の書き方の基礎を学びます

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

毎回の課題提出 30%

中間試験(レポート) 30%

定期試験 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験終了後(試験期間終了後)に模範答案(印刷物)を配布します。

■教科書

[ISBN]9784757426320 『大学・大学院留学生の日本語 (2)』 (アルク)

■参考文献

[ISBN]9784883194889 『小論文への12のステップ―中級日本語学習者対象』 (友松 悦子, スリーエーネットワーク)

■関連科目

日本語作文1

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション

予習内容:予習はいりませんが、辞書を持ってきてください。

復習内容:今回学んだ内容をしっかり復習しておいてください。

復習時間:30分

第2回  説明文を書く

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

216

第2回  説明文を書く

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第3回  問題点を述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第4回  引用する

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第5回  解決策を述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第6回  手順を述べる

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第7回  指示詞を使う

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第8回  意見文を書く

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第9回  事実を示す

予習内容:学習内容に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第10回  小論文を書く①

予習内容:配布資料①を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第11回  小論文を書く②

予習内容:配布資料②を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第12回  小論文を書く③

予習内容:配布資料③を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

217

第13回  小論文を書く④

予習内容:配布資料④を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第14回  小論文を書く⑤

予習内容:配布資料⑤を読んで、考えをまとめてきてください。

予習時間:60分

復習内容:返却された作文を訂正し、次回再提出できるようにしておいてください。

復習時間:60分

第15回  まとめ

予習内容:これまで学んだ学習内容をまとめておいてください。

予習時間:30分

復習内容:今回まとめた学習ポイントをしっかり復習し、定期試験の準備をしてください。

復習時間:30分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

218

シラバス№: 19Z1300023

日本語作文 3(経営学部)科目名 :

Japanese Composition 3英文名 :

小原 貴子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語作文1・2で学習した「論理的な文章」を書くための基本をベースに、本講義ではその応用としてよりアカデミックなレ

ベルのレポート、論文要旨、学術論文などを書く力をつけていく。

毎回、テーマに合わせて文章表現や語彙を学ぶだけでなく、それらによって構築される典型的な文章の展開パターンを学習する

ことによって、自然に学術的文章が書けるようになることを目的としている。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

学術的文章の典型的な展開パターンを身につけ、論理的な文章が正確に書く力を身につけることを目標としている。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

毎回の課題 60%

レポート 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

レポートの総評をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

[ISBN]9784757426344 『大学・大学院 留学生の日本語〈4〉論文作成編』 (アカデミックジャパニーズ研究会,アルク)

■参考文献

[ISBN]9784874241271 『大学生と留学生のための論文ワークブック』 (浜田 麻里, くろしお出版)

■関連科目

日本語作文1.2.4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  授業ガイダンス 第1課 作文の基本(1)

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った知らない表現をメモし、単語帳を作成する。

復習時間:20分

219

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った知らない表現をメモし、単語帳を作成する。

復習時間:20分

第2回  第2課 作文の基本(2)

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第3回  第3課 課題の提示

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第4回  第4課 目的の提示

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第5回  第5課 定義と分類

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第6回  第6課 図表の提示

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第7回  第7課 変化の形容 レポートのテーマ発表1

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。レポートのテーマを考える。

予習時間:40分

復習内容:返却された原稿を修正する。レポートのテーマについて再考する。

復習時間:40分

第8回  第8課 対比と比較 レポートのテーマ発表2

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。レポートの問いと主張を考える。

予習時間:40分

復習内容:返却された原稿を修正する。レポートの問いと主張について再考する。

復習時間:40分

第9回  第9課 原因の考察 レポートアウトライン発表

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。レポートアウトラインの作成

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。アウトライン再考

復習時間:50分

第10回  第10課 列挙 レポート序論

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。序論の執筆

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:40分

第11回  第11課 引用 レポート引用文献リスト

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。レポートに使用する資料を集め、整理する。

予習時間:90分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

220

第12回  第12課 同意と反論 本論第一章

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。第一章の執筆

予習時間:90分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:50分

第13回  第13課 帰結 レポート本論

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。本論の執筆

予習時間:90分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:90分

第14回  第14課 結論の提示 レポート結論

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。結論の執筆

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:60分

第15回  レポート発表会

予習内容:発表の準備

予習時間:90分

復習内容:レポート第一稿を修正する。

復習時間:60分

レポート最終稿提出

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

221

シラバス№: 19Z1300021

日本語作文 3(経営学部以外の全学部)科目名 :

Japanese Composition 3英文名 :

川渕 節子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語作文1・2で学習した「論理的な文章」を書くための基本をベースに、本講義ではその応用としてよりアカデミックなレ

ベルのレポート、論文要旨、学術論文などを書く力をつけていく。

毎回、テーマに合わせて文章表現や語彙を学ぶだけでなく、それらによって構築される典型的な文章の展開パターンを学習する

ことによって、自然に学術的文章が書けるようになることを目的としている。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

学術的文章の典型的な展開パターンを身につけ、論理的な文章が正確に書く力を身につけることを目標としている。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

毎回の課題 60%

レポート 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

■教科書

[ISBN]9784757426344 『大学・大学院 留学生の日本語〈4〉論文作成編』 (アカデミックジャパニーズ研究会,アルク)

■参考文献

[ISBN]9784874241271 『大学生と留学生のための論文ワークブック』 (浜田 麻里, くろしお出版)

■関連科目

日本語作文1.2.4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回の授業で通知

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  授業ガイダンス 第1課 作文の基本(1)

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った知らない表現をメモし、単語帳を作成する。

復習時間:20分 222

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:授業中に出会った知らない表現をメモし、単語帳を作成する。

復習時間:20分

第2回  第2課 作文の基本(2)

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第3回  第3課 課題の提示

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第4回  第4課 目的の提示

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第5回  第5課 定義と分類

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第6回  第6課 図表の提示

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。

予習時間:30分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第7回  第7課 変化の形容 レポートのテーマ発表1

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。レポートのテーマを考える。

予習時間:40分

復習内容:返却された原稿を修正する。レポートのテーマについて再考する。

復習時間:40分

第8回  第8課 対比と比較 レポートのテーマ発表2

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。レポートの問いと主張を考える。

予習時間:40分

復習内容:返却された原稿を修正する。レポートの問いと主張について再考する。

復習時間:40分

第9回  第9課 原因の考察 レポートアウトライン発表

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。レポートアウトラインの作成

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。アウトライン再考

復習時間:50分

第10回  第10課 列挙 レポート序論

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。序論の執筆

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:40分

第11回  第11課 引用 レポート引用文献リスト

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。レポートに使用する資料を集め、整理する。

予習時間:90分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第12回  第12課 同意と反論 本論第一章

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。第一章の執筆

予習時間:90分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:50分

223

第12回  第12課 同意と反論 本論第一章

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。第一章の執筆

予習時間:90分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:50分

第13回  第13課 帰結 レポート本論

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。本論の執筆

予習時間:90分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:90分

第14回  第14課 結論の提示 レポート結論

予習内容:教科書の該当箇所を読んでおく。結論の執筆

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:60分

第15回  レポート発表会

予習内容:発表の準備

予習時間:90分

復習内容:レポート第一稿を修正する。

復習時間:60分

レポート最終稿提出

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

224

シラバス№: 19Z1300024

日本語作文 4(経営学部)科目名 :

Japanese Composition 4英文名 :

小原 貴子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語作文1・2で学習した「論理的な文章」を書くための基本をベースに、本講義ではその応用としてよりアカデミックなレ

ベルのレポート、論文要旨、学術論文などを書く力をつけていく。

毎回、テーマに合わせて文章表現や語彙を学ぶだけでなく、それらによって構築される典型的な文章の展開パターンを学習する

ことによって、自然に学術的文章が書けるようになることを目的としている。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

学術的文章の典型的な展開パターンを身につけ、論理的な文章が正確に書く力を身につけることを目標としている。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

毎回の課題 60%

レポート 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

レポートの総評をUNIVERSAL PASSPORTに掲載します。

■教科書

適宜ハンドアウト配布

■参考文献

[ISBN]9784757426344 『大学・大学院 留学生の日本語〈4〉論文作成編』 (アカデミックジャパニーズ研究会,アルク)

[ISBN]9784874241271 『大学生と留学生のための論文ワークブック』 (浜田 麻里, くろしお出版)

■関連科目

日本語作文1.2.3

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション・引用の方法

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:20分

復習内容:授業中に出会った知らない表現の意味を調べたり例文をメモしたりして、あとで見返せるようにしておく。

復習時間:30分

225

第1回  オリエンテーション・引用の方法

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:20分

復習内容:授業中に出会った知らない表現の意味を調べたり例文をメモしたりして、あとで見返せるようにしておく。

復習時間:30分

第2回  教育格差(1)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第3回  教育格差(2)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第4回  教育格差(3)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第5回  個人情報(1)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第6回  個人情報(2)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第7回  個人情報(3)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第8回  外国人労働者受け入れ(1)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第9回  外国人労働者受け入れ(2)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第10回  外国人労働者受け入れ(3)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第11回  レポートのアウトライン発表

予習内容:レポートのアウトライン作成

予習時間:120分

復習内容:アウトラインの修正

復習時間:60分

226

第12回  資料収集経過報告

予習内容:資料収集を進め、経過報告書を作成する

予習時間:120分

復習内容:アウトラインにどの資料をどの章で使用するか書き込む

復習時間:60分

第13回  序論の書き方・レポートの構成

予習内容:序論執筆

予習時間:60分

復習内容:序論の修正

復習時間:30分

第14回  初稿 グループ検討会

予習内容:初稿の執筆

予習時間:120分

復習内容:初稿の修正

復習時間:30分

第15回  レポート発表会

予習内容:発表用スライドの準備

予習時間:120分

復習内容:コメントを反映させ、最終稿執筆

復習時間:60分

レポート最終稿提出

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

227

シラバス№: 19Z1300022

日本語作文 4(経営学部以外の全学部)科目名 :

Japanese Composition 4英文名 :

川渕 節子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語作文1・2で学習した「論理的な文章」を書くための基本をベースに、本講義ではその応用としてよりアカデミックなレ

ベルのレポート、論文要旨、学術論文などを書く力をつけていく。

毎回、テーマに合わせて文章表現や語彙を学ぶだけでなく、それらによって構築される典型的な文章の展開パターンを学習する

ことによって、自然に学術的文章が書けるようになることを目的としている。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

学術的文章の典型的な展開パターンを身につけ、論理的な文章が正確に書く力を身につけることを目標としている。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

毎回の課題 60%

レポート 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

■教科書

適宜ハンドアウト配布

■参考文献

[ISBN]9784757426344 『大学・大学院 留学生の日本語〈4〉論文作成編』 (アカデミックジャパニーズ研究会,アルク)

[ISBN]9784874241271 『大学生と留学生のための論文ワークブック』 (浜田 麻里, くろしお出版)

■関連科目

日本語作文1.2.3

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回の授業で通知

■オフィスアワー

授業の前後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:20分

復習内容:授業中に出会った知らない表現の意味を調べたり例文をメモしたりして、あとで見返せるようにしておく。

復習時間:30分

228

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:20分

復習内容:授業中に出会った知らない表現の意味を調べたり例文をメモしたりして、あとで見返せるようにしておく。

復習時間:30分

第2回  時事問題について書く(1)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第3回  時事問題について書く(2)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第4回  時事問題について書く(3)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第5回  時事問題について書く(4)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第6回  時事問題について書く(5)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第7回  時事問題について書く(6)

予習内容:ハンドアウトを読み、自分なりの問いを立てる。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第8回  論文の構成

予習内容:ハンドアウトを熟読する。

予習時間:60分

復習内容:返却された原稿を修正する。

復習時間:30分

第9回  レポートのアウトライン発表

予習内容:レポートのアウトライン作成

予習時間:60分

復習内容:アウトラインの修正

復習時間:30分

第10回  資料収集経過報告

予習内容:資料収集を進め、経過報告書を作成する

予習時間:60分

復習内容:アウトラインにどの資料をどの章で使用するか書き込む

復習時間:30分

第11回  序論の書き方・レポートの構成

予習内容:序論執筆

予習時間:60分

復習内容:序論の修正

復習時間:60分

229

第12回  本論

予習内容:本論執筆

予習時間:60分

復習内容:本論の修正

復習時間:60分

第13回  本論・結論

予習内容:本論・結論執筆

予習時間:60分

復習内容:本論・結論の修正

復習時間:60分

第14回  初稿 グループ検討会

予習内容:初稿の見直し

予習時間:60分

復習内容:初稿の修正

復習時間:30分

第15回  レポート発表会

予習内容:発表準備

予習時間:120分

復習内容:コメントを反映させ、最終稿執筆

復習時間:60分

レポート最終稿提出

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

230

シラバス№: 19Z1300027

日本語作文 5(平成24~25年度入学生用)(経営学部)科目名 :

Japanese Composition 5英文名 :

笠松 瑞子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 3年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

留学生の中には、与えられた課題にはきちんと取り組めるものの、自らテーマを探して研究をすることが不得手な学生が多い。

そこで、日本語作文5・6(日本語リサーチメソッド1・2)では、自ら研究を進めていくプロセスを学ぶ。また、口頭発表な

ど日本語によるプレゼンテーションの技術を身につけることも目的としている。グループワークもあるため、参加者は授業に積

極的に参加することが望まれる。また、教材の説明文には難しい漢字や表現があるため、N1レベル以上の日本語力を有する者の

受講が望ましい。(学生の人数・レベルによっては、各回の授業予定内容は変更されることもある。)

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

論文を書くための技術を学ぶ

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発

見する国際感覚を、身につけていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中課題 50%

定期テスト 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次回の授業時にフィードバックします。

■教科書

適宜プリントを配布する

■参考文献

[ISBN]9784893586933 『実践 研究計画作成法 情報収集からプレゼンテーションまで』 (独立行政法人日本学生支援機構, 凡

人社 : 2009)

[ISBN]9784874246184 『Good Writingへのパスポート-読み手と構成を意識した日本語ライティング』 (田中 真理, くろしお

出版 : 2014)

■関連科目

日本語作文6(日本語リサーチメソッド2)

作文3・4を終えていることが望ましい

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

231

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション・自己紹介の仕方

予習内容:シラバスを熟読してきてください。

予習時間:30分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第2回  印象に残るスピーチ①:説明

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:印象に残るスピーチをするにはどうしたらよいか、まとめておいてください。

復習時間:60分

第3回  印象に残るスピーチ②:発表

予習内容:スピーチの練習をしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:自身のスピーチの内容や発表について改善点などを確認してください。

復習時間:30分

第4回  論文で使ってはいけない語と表現

予習内容:書き言葉と話し言葉の違いについて考えてきてください。

予習時間:30分

復習内容:書き言葉の復習をしておいてください。

復習時間:60分

第5回  インタビュー①:説明

予習内容:配布した資料を読んできてください。

予習時間:30分

復習内容:インタビューの方法について復習しておいてください。

復習時間:60分

第6回  インタビュー②:発表

予習内容:インタビューの項目について考えて、発表の準備をしてきてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、よかった点や改善点などを振り返り確認してください。

復習時間:30分

第7回  客観的な説明①:説明

予習内容:配布された資料に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:客観的に描く方法について復習しておいてください。

復習時間:60分

第8回  客観的な説明②:発表

予習内容:何を説明するのか考え、発表の準備をしてきてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、よかった点や改善点などを振り返り確認してください。

復習時間:30分

第9回  文章の要約①:短い文章

予習内容:配布された資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の中で学んだ短い文章の要約の技術を復習しておいてください。

復習時間:60分

第10回  文章の要約②:長い文章

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の中で学んだ長い文章の要約の技術を復習しておいてください。

復習時間:60分

第11回  グラフ・データ①:説明

予習内容:データの表現にどんなものがあるか、考えておいてください。

予習時間:30分

復習内容:グラフ・データの表現について復習しておいてください。

復習時間:60分

232

予習内容:データの表現にどんなものがあるか、考えておいてください。

予習時間:30分

復習内容:グラフ・データの表現について復習しておいてください。

復習時間:60分

第12回  グラフ・データ②:発表

予習内容:グラフ・データの説明を考え、発表ができるようにしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、良かった点や改善点などを振り確認してください。

復習時間:30分

第13回  アンケート①:説明

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:アンケートの方法について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第14回  アンケート②:発表

予習内容:何をアンケートしたいのか考え、発表の準備をしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:アンケートをまとめておいてください。

復習時間:30分

第15回  まとめ

予習内容:これまで学習した研究方法と発表方法をまとめておいてください。

予習時間:30分

復習内容:学習内容を確認し、テストの準備をしておいてください。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

233

シラバス№: 19Z1300025

日本語作文 5(平成24~25年度入学生用)(経営学部以外の全学

部)

科目名 :

Japanese Composition 5英文名 :

笠松 瑞子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 3年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

留学生の中には、与えられた課題にはきちんと取り組めるものの、自らテーマを探して研究をすることが不得手な学生が多い。

そこで、日本語作文5・6(日本語リサーチメソッド1・2)では、自ら研究を進めていくプロセスを学ぶ。また、口頭発表な

ど日本語によるプレゼンテーションの技術を身につけることも目的としている。グループワークもあるため、参加者は授業に積

極的に参加することが望まれる。また、教材の説明文には難しい漢字や表現があるため、N1レベル以上の日本語力を有する者の

受講が望ましい。(学生の人数・レベルによっては、各回の授業予定内容は変更されることもある。)

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

論文を書くための技術を学ぶ

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発

見する国際感覚を、身につけていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中課題 50%

定期テスト 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次回の授業時にフィードバックします。

■教科書

適宜プリントを配布する

■参考文献

[ISBN]9784893586933 『実践 研究計画作成法 情報収集からプレゼンテーションまで』 (独立行政法人日本学生支援機構, 凡

人社 : 2009)

[ISBN]9784874246184 『Good Writingへのパスポート-読み手と構成を意識した日本語ライティング』 (田中 真理, くろしお

出版 : 2014)

■関連科目

日本語作文6(日本語リサーチメソッド2)

作文3・4を終えていることが望ましい

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

234

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション・自己紹介の仕方

予習内容:シラバスを熟読してきてください。

予習時間:30分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第2回  印象に残るスピーチ①:説明

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:印象に残るスピーチをするにはどうしたらよいか、まとめておいてください。

復習時間:60分

第3回  印象に残るスピーチ②:発表

予習内容:スピーチの練習をしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:自身のスピーチの内容や発表について改善点などを確認してください。

復習時間:30分

第4回  論文で使ってはいけない語と表現

予習内容:書き言葉と話し言葉の違いについて考えてきてください。

予習時間:30分

復習内容:書き言葉の復習をしておいてください。

復習時間:60分

第5回  インタビュー①:説明

予習内容:配布した資料を読んできてください。

予習時間:30分

復習内容:インタビューの方法について復習しておいてください。

復習時間:60分

第6回  インタビュー②:発表

予習内容:インタビューの項目について考えて、発表の準備をしてきてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、よかった点や改善点などを振り返り確認してください。

復習時間:30分

第7回  客観的な説明①:説明

予習内容:配布された資料に目を通しておいてください。

予習時間:30分

復習内容:客観的に描く方法について復習しておいてください。

復習時間:60分

第8回  客観的な説明②:発表

予習内容:何を説明するのか考え、発表の準備をしてきてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、よかった点や改善点などを振り返り確認してください。

復習時間:30分

第9回  文章の要約①:短い文章

予習内容:配布された資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の中で学んだ短い文章の要約の技術を復習しておいてください。

復習時間:60分

第10回  文章の要約②:長い文章

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:授業の中で学んだ長い文章の要約の技術を復習しておいてください。

復習時間:60分

第11回  グラフ・データ①:説明

予習内容:データの表現にどんなものがあるか、考えておいてください。

予習時間:30分

復習内容:グラフ・データの表現について復習しておいてください。

復習時間:60分

235

第11回  グラフ・データ①:説明

予習内容:データの表現にどんなものがあるか、考えておいてください。

予習時間:30分

復習内容:グラフ・データの表現について復習しておいてください。

復習時間:60分

第12回  グラフ・データ②:発表

予習内容:グラフ・データの説明を考え、発表ができるようにしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:発表について、良かった点や改善点などを振り確認してください。

復習時間:30分

第13回  アンケート①:説明

予習内容:配布した資料を読んでおいてください。

予習時間:30分

復習内容:アンケートの方法について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第14回  アンケート②:発表

予習内容:何をアンケートしたいのか考え、発表の準備をしておいてください。

予習時間:60分

復習内容:アンケートをまとめておいてください。

復習時間:30分

第15回  まとめ

予習内容:これまで学習した研究方法と発表方法をまとめておいてください。

予習時間:30分

復習内容:学習内容を確認し、テストの準備をしておいてください。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

236

シラバス№: 19Z1300028

日本語作文 6(平成24~25年度入学生用)(経営学部)科目名 :

Japanese Composition 6英文名 :

笠松 瑞子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 3年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

留学生の中には、与えられた課題にはきちんと取り組めるものの、自らテーマを探して研究をすることが不得手な学生が多い。

そこで、日本語作文5・6(日本語リサーチメソッド1・2)では、自ら研究を進めていくプロセスを学ぶ。また、口頭発表など

日本語によるプレゼンテーションの技術を身につけることも目的としている。グループワークもあるため、参加者は授業に積極

的に参加することが望まれる。また、教材の説明文には難しい漢字や表現があるため、N1レベル以上の日本語能力を有する者の

受講が望ましい。(学生の人数・レベルによっては、各回の授業予定内容は変更されることもある。)

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

論文を書くための研究方法について学ぶ

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発

見する国際感覚を、身につけていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中課題 50%

定期テスト 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次回の授業時にフィードバックします。

■教科書

適宜プリントを配布する

■参考文献

[ISBN]9784893586933 『実践 研究計画作成法 情報収集からプレゼンテーションまで』 (独立行政法人日本学生支援機構, 凡

人社 : 2009)

[ISBN]9784874246184 『Good Writingへのパスポート-読み手と構成を意識した日本語ライティング』 (田中 真理, くろしお

出版 : 2014)

■関連科目

日本語作文5(日本語リサーチメソッド1)

日本語作文3・4を終えていることが望ましい。

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

237

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション・文章を書くために必要なこと

予習内容:シラバスを熟読してきてください。(30分)

復習内容:学習した内容を確認しておいてください。(60分)

第2回  描写①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:描写とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第3回  描写②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:描写について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第4回  定義①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:定義とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第5回  定義②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:定義について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第6回  分類・例示①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:分類・例示とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第7回  分類・例示②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:分類・例示について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第8回  比較・対象①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:比較・対象とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第9回  比較・対象②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:比較・対象について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第10回  原因・因果①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:原因・因果とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第11回  原因・結果②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:因果・関係について、復習しておいてください。

復習時間:60分238

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:因果・関係について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第12回  論文読解①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第13回  論文読解②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第14回  復習

予習内容:今までに何を学んだか確認しておいてください。

予習時間:60分

復習内容:今までの総復習をしておいてください。

復習時間:60分

第15回  まとめ

予習内容:これまでの学習内容をまとめておいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習内容を確認し、テストの準備をしておいてください。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

239

シラバス№: 19Z1300026

日本語作文 6(平成24~25年度入学生用)(経営学部以外の全学

部)

科目名 :

Japanese Composition 6英文名 :

笠松 瑞子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 3年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

留学生の中には、与えられた課題にはきちんと取り組めるものの、自らテーマを探して研究をすることが不得手な学生が多い。

そこで、日本語作文5・6(日本語リサーチメソッド1・2)では、自ら研究を進めていくプロセスを学ぶ。また、口頭発表など

日本語によるプレゼンテーションの技術を身につけることも目的としている。グループワークもあるため、参加者は授業に積極

的に参加することが望まれる。また、教材の説明文には難しい漢字や表現があるため、N1レベル以上の日本語能力を有する者の

受講が望ましい。(学生の人数・レベルによっては、各回の授業予定内容は変更されることもある。)

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート・グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

論文を書くための研究方法について学ぶ

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再発

見する国際感覚を、身につけていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

授業中課題 50%

定期テスト 50%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次回の授業時にフィードバックします。

■教科書

適宜プリントを配布する

■参考文献

[ISBN]9784893586933 『実践 研究計画作成法 情報収集からプレゼンテーションまで』 (独立行政法人日本学生支援機構, 凡

人社 : 2009)

[ISBN]9784874246184 『Good Writingへのパスポート-読み手と構成を意識した日本語ライティング』 (田中 真理, くろしお

出版 : 2014)

■関連科目

日本語作文5(日本語リサーチメソッド1)

日本語作文3・4を終えていることが望ましい。

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

240

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション・文章を書くために必要なこと

予習内容:シラバスを熟読してきてください。(30分)

復習内容:学習した内容を確認しておいてください。(60分)

第2回  描写①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:描写とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第3回  描写②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:描写について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第4回  定義①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:定義とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第5回  定義②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:定義について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第6回  分類・例示①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:分類・例示とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第7回  分類・例示②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:分類・例示について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第8回  比較・対象①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:比較・対象とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第9回  比較・対象②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:比較・対象について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第10回  原因・因果①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:原因・因果とは何なのか、確認しておいてください。

復習時間:60分

第11回  原因・結果②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:因果・関係について、復習しておいてください。

復習時間:60分241

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:因果・関係について、復習しておいてください。

復習時間:60分

第12回  論文読解①

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第13回  論文読解②

予習内容:配布資料を読んでおいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習した内容をまとめておいてください。

復習時間:60分

第14回  復習

予習内容:今までに何を学んだか確認しておいてください。

予習時間:60分

復習内容:今までの総復習をしておいてください。

復習時間:60分

第15回  まとめ

予習内容:これまでの学習内容をまとめておいてください。

予習時間:60分

復習内容:学習内容を確認し、テストの準備をしておいてください。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

242

シラバス№: 19Z1300051

日本語作文3(農学部)科目名 :

Japanese Composition 3英文名 :

木村 正則担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

 本講義は、日常レベルの日本語のみならず、アカデミックなレポート、学術論文などに対応できるライティング力を養成する

ことを目標とする。

 毎回、講義ではライティングに必要な基礎知識が説明される。その後、その説明をもとに受講生はライティング等の課題をこ

なすことになる。知識の習得とライティングの実践をとおして、本講義では指導を進めていく。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

本講義をとおして

(1)学術的な文章表現が使えるようになる

(2)論理的な文章を正確に書くことができるようになる

ことを学習目標とする。

なお、この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味

を再発見する国際感覚を身につけていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

クラス課題 30%

レポート 40%

定期テスト 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

■教科書

[ISBN]9784874241271 『大学生と留学生のための論文ワークブック』,浜田麻里ほか,くろしお出版,1997.

■参考文献

特になし。

■関連科目

日本語作文4(農学部)

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して実施します。

■研究室・メールアドレス

木村正則研究室 1134

[email protected]

■オフィスアワー

243

■オフィスアワー

金曜日4限(要予約)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  よく使われる文の形

よく使われる語と表現

引用

予習内容:シラバスを熟読しておくこと。

予習時間:30分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第2回  句読点

表現規則

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第3回  まとめの練習

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第4回  論文とは

論文の構成

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第5回  構成の作り方

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第6回  本論のまとめ方

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第7回  書いてみよう①

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第8回  3種類の文

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第9回  書いてみよう②

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第10回  論文のモデル

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

244

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第11回  序論の役割

説明背景:事物の説明

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第12回  論文背景:先行研究の概要紹介

    :先行研究の部分的紹介

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第13回  問題提起

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第14回  方向付け

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第15回  書いてみよう

全体の予告

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

245

シラバス№: 19Z1300052

日本語作文4(農学部)科目名 :

Japanese Composition 4英文名 :

木村 正則担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

 本講義は、日常レベルの日本語のみならず、アカデミックなレポート、学術論文などに対応できるライティング力を養成する

ことを目標とする。

 毎回、講義ではライティングに必要な基礎知識が説明される。その後、その説明をもとに受講生はライティング等の課題をこ

なすことになる。知識の習得とライティングの実践をとおして、本講義では指導を進めていく。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

本講義をとおして

(1)学術的な文章表現が使えるようになる

(2)論理的な文章を正確に書くことができるようになる

ことを学習目標とする。

なお、この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味

を再発見する国際感覚を身につけていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

クラス課題 30%

レポート 40%

定期テスト 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時間に課題を返却します。

■教科書

[ISBN]9784874241271 『大学生と留学生のための論文ワークブック』,浜田麻里ほか,くろしお出版,1997.

■参考文献

特になし。

■関連科目

日本語作文3(農学部)

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して実施します。

■研究室・メールアドレス

木村正則研究室 1134

[email protected]

■オフィスアワー

246

■オフィスアワー

金曜日4限(要予約)

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  本論の役割

論拠提示:データ提示

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:30分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第2回  論拠提示:事件データ

    :数量データ

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第3回  論拠提示:文章データ

意見提示:データ解釈

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第4回  意見提示:考察

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第5回  結論提示

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第6回  行動提示

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第7回  論の展開

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第8回  結びの役割

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第9回  全体のまとめ

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第10回  評価

展望提示

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

247

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第11回  図表に関する表現

資料に関する表現

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第12回  調査・実験に関する表現

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第13回  例を挙げる

対比する

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第14回  注目する

推論を示す

結論の補強

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

第15回  論文の付属要素

予習内容:教科書を事前に熟読しておくこと。

予習時間:60分

復習内容:講義での説明をもとに練習課題を仕上げること。

復習時間:60分

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

248

シラバス№: 19Z1300003

日本語読解 1(経営学部)科目名 :

Japanese Reading Comprehension 1英文名 :

森久 国雄担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

大学に入って間もない留学生にとって、日本語で書かれた学術的な文章に慣れることは急務である。この授業は、大学でのあら

ゆる勉学の基礎となる読解力を養成、向上させることを目的とする。毎回プリントを配布し、読解の実践トレーニングを行なっ

ていく。その際、学術的な文章を読み解いていく上でのポイントやコツを提示するので、それらを十分に体得し、諸分野の文章

にチャレンジしていってほしい。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

比較的理解しやすい学術的文章の読解に慣れ、それらの文章の「型」が把握できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中の課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

[ISBN]9784757419292 『上級学習者のための日本語読解ワークブック : 試験に強くなる!』 (目黒真実, アルク)

■関連科目

日本語読解2

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分 249

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  読解演習①

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第3回  読解演習②

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第4回  読解演習③

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第5回  読解演習④

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第6回  読解演習⑤

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第7回  読解演習⑥

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第8回  読解演習⑦

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第9回  読解演習⑧

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第10回  読解演習⑨

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第11回  読解演習⑩

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第12回  読解演習⑪

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

250

第12回  読解演習⑪

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第13回  読解演習⑫

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第14回  読解演習⑬

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第15回  まとめ

予習内容:これまで授業で読んできた文章を再度読み返す。

予習時間:60分

復習内容:今回の授業で触れた事柄を十分に理解した上で、定期試験の対策を行う。

復習時間:120分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

251

シラバス№: 19Z1300001

日本語読解 1(経営学部以外の全学部)科目名 :

Japanese Reading Comprehension 1英文名 :

藤井 和子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

大学に入って間もない留学生にとって、日本語で書かれた学術的な文章に慣れることは急務である。この授業は、大学でのあら

ゆる勉学の基礎となる読解力を養成、向上させることを目的とする。毎回プリントを配布し、読解の実践トレーニングを行なっ

ていく。その際、学術的な文章を読み解いていく上でのポイントやコツを提示するので、それらを十分に体得し、諸分野の文章

にチャレンジしていってほしい。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

比較的理解しやすい学術的文章の読解に慣れ、それらの文章の「型」が把握できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中の課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

[ISBN]9784757419292 『上級学習者のための日本語読解ワークブック : 試験に強くなる!』 (目黒真実, アルク)

■関連科目

日本語読解2

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分 252

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  読解演習①

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第3回  読解演習②

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第4回  読解演習③

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第5回  読解演習④

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第6回  読解演習⑤

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第7回  読解演習⑥

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第8回  読解演習⑦

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第9回  読解演習⑧

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第10回  読解演習⑨

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第11回  読解演習⑩

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第12回  読解演習⑪

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

253

第12回  読解演習⑪

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第13回  読解演習⑫

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第14回  読解演習⑬

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、時代背景・文化などを理解しながら、本文を読む。

予習時間:60分

復習内容:本文を再度精読し、主題を自分の言葉でまとめる。口述問題を記述してみる。

復習時間:60分

第15回  まとめ

予習内容:これまで授業で読んできた文章を再度読み返す。

予習時間:60分

復習内容:今回の授業で触れた事柄を十分に理解した上で、定期試験の対策を行う。

復習時間:120分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

254

シラバス№: 19Z1300004

日本語読解 2(経営学部)科目名 :

Japanese Reading Comprehension 2英文名 :

森久 国雄担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

複数の分野・ジャンルの文章を読んでいく。その実践を通して、日本語の表現スタイルの多様性に対する認識を深め、日本語の

文章を読む楽しさを共有したい。具体的に何を読むかの最終決定にあたっては、受講生の関心事や希望も考慮に入れる。また、

日常の読書生活の中で気に入った文章について発表してもらう機会も設ける予定である。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク・プレゼンテーション

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語で書かれた文章に意欲的にチャレンジし、それらを適切に読み解き、さらに自分の意見が発表できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

小課題 20%

発表 10%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する。

■関連科目

日本語読解1

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分 255

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  エッセイ

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、エッセイ特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第3回  新聞記事

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、新聞記事特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  対談

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、対談特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  ルポ

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、ルポ特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第6回  翻訳文

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、翻訳文特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第7回  シナリオ

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、シナリオ特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第8回  漫画作品の表現

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、漫画作品特有の表現スタイルに注意しながら作品を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第9回  短編小説①

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、小説特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第10回  短編小説②

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、小説特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第11回  詩を味わう

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、詩特有の表現スタイルに注意しながら作品を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第12回  俳句・川柳を味わう

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、俳句・川柳特有の表現スタイルに注意しながら作品を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

256

第12回  俳句・川柳を味わう

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、俳句・川柳特有の表現スタイルに注意しながら作品を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第13回  受講生の発表①

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:発表者による説明や他の受講生から出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第14回  受講生の発表②

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:発表者による説明や他の受講生から出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第15回  受講生の発表③

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:発表者による説明や他の受講生から出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

257

シラバス№: 19Z1300002

日本語読解 2(経営学部以外の全学部)科目名 :

Japanese Reading Comprehension 2英文名 :

藤井 和子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

複数の分野・ジャンルの文章を読んでいく。その実践を通して、日本語の表現スタイルの多様性に対する認識を深め、日本語の

文章を読む楽しさを共有したい。具体的に何を読むかの最終決定にあたっては、受講生の関心事や希望も考慮に入れる。また、

日常の読書生活の中で気に入った文章について発表してもらう機会も設ける予定である。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語で書かれた文章に意欲的にチャレンジし、それらを適切に読み解き、さらに自分の意見が発表できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

小課題 20%

発表 10%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する。

■関連科目

日本語読解1

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分 258

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  エッセイ

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、エッセイ特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第3回  新聞記事①

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、新聞記事特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  新聞記事②

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、新聞記事特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  ルポ

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、ルポ特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第6回  翻訳文

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、翻訳文特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第7回  中間試験

予習内容:これまでに読んだ作品の新出語彙・表現・漢字を中心に。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄を確認する。

復習時間:60分

第8回  漫画作品の表現

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、漫画作品特有の表現スタイルに注意しながら作品を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第9回  短編小説①

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、小説特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第10回  短編小説②

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、小説特有の表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第11回  物語を読む①

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、物語特有の表現スタイルに注意しながら作品を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第12回  物語を読む②

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、物語特有の表現スタイルに注意しながら作品を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

259

第12回  物語を読む②

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、物語特有の表現スタイルに注意しながら作品を読む。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第13回  受講生の発表①

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:発表者による説明や他の受講生から出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第14回  受講生の発表②

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:発表者による説明や他の受講生から出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第15回  受講生の発表③

予習内容:新出語彙・表現・漢字を調べ、表現スタイルに注意しながら文章を読む。

予習時間:60分

復習内容:発表者による説明や他の受講生から出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

260

シラバス№: 19Z1300007

日本語読解 3(経営学部)科目名 :

Japanese Reading Comprehension 3英文名 :

森久 国雄担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

主に新書(それぞれの専門分野について一般の人向けに比較的わかりやすく書かれた本)を素材にして読解トレーニングを行

う。専門用語、文型、表現に注意しながら著者の意図に迫り、さらに受講生同士で意見を交換することで多様なものの見方を共

有できるようにする。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

様々な学問分野の文章に触れ、その内容を理解したり、自分の考えをまとめたりできるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中の課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

[ISBN]9784130820172 『日本語力をつける文章読本: 知的探検の新書30冊』 (二通信子, 東京大学出版会)

■関連科目

日本語読解1,2,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくること。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成すること。

復習時間:30分

261

予習内容:シラバスを熟読してくること。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成すること。

復習時間:30分

第2回  読むことの楽しみ①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第3回  読むことの楽しみ②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第4回  日常生活を振り返る①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第5回  日常生活を振り返る②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第6回  日本社会の問題をさぐる①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第7回  日本社会の問題をさぐる②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第8回  学問の世界にふれる①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第9回  学問の世界にふれる②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第10回  クリティカルに読む①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第11回  クリティカルに読む②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第12回  速読の技法①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

262

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第13回  速読の技法②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第14回  まとめ

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第15回  予備日

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

263

シラバス№: 19Z1300005

日本語読解 3(経営学部以外の全学部)科目名 :

Japanese Reading Comprehension 3英文名 :

藤井 和子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

主に新書(それぞれの専門分野について一般の人向けに比較的わかりやすく書かれた本)を素材にして読解トレーニングを行

う。専門用語、文型、表現に注意しながら著者の意図に迫り、さらに受講生同士で意見を交換することで多様なものの見方を共

有できるようにする。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

様々な学問分野の文章に触れ、その内容を理解したり、自分の考えをまとめたりできるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中の課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

[ISBN]9784130820172 『日本語力をつける文章読本: 知的探検の新書30冊』 (二通信子, 東京大学出版会)

■関連科目

日本語読解1,2,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくること。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成すること。

復習時間:30分

264

予習内容:シラバスを熟読してくること。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成すること。

復習時間:30分

第2回  読むことの楽しみ①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第3回  読むことの楽しみ②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第4回  日常生活を振り返る①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第5回  日常生活を振り返る②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第6回  日本社会の問題をさぐる①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第7回  日本社会の問題をさぐる②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第8回  学問の世界にふれる①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第9回  学問の世界にふれる②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第10回  クリティカルに読む①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第11回  クリティカルに読む②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第12回  速読の技法①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

265

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第13回  速読の技法②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第14回  まとめ

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第15回  予備日

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

266

シラバス№: 19Z1300008

日本語読解 4(経営学部)科目名 :

Japanese Reading Comprehension 4英文名 :

森久 国雄担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

三編の日本の短編小説を通しで精読する。語彙や文型の意味を把握するのはもちろんのこと、特徴的な表現効果にも留意しなが

ら作者の世界観に迫っていきたい。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語力、経験、想像力を十分に活用しながら、ことば(日本語)で書かれた作品の奥行きを実感できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中の課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する

■関連科目

日本語読解1,2,3

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくること。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成すること。

復習時間:30分

267

第2回  短編小説を読む(1)①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第3回  短編小説を読む(1)②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第4回  短編小説を読む(1)③

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第5回  短編小説を読む(1)④

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第6回  短編小説を読む(2)①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第7回  短編小説を読む(2)②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第8回  短編小説を読む(2)③

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第9回  短編小説を読む(2)④

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第10回  短編小説を読む(3)①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第11回  短編小説を読む(3)②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第12回  短編小説を読む(3)③

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分 268

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第13回  短編小説を読む(3)④

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第14回  まとめ

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第15回  予備日

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

269

シラバス№: 19Z1300006

日本語読解 4(経営学部以外の全学部)科目名 :

Japanese Reading Comprehension 4英文名 :

藤井 和子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

数編の日本の短編小説などを通しで精読する。語彙や文型の意味を把握するのはもちろんのこと、特徴的な表現効果にも留意し

ながら作者の世界観に迫っていきたい。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語力、経験、想像力を十分に活用しながら、ことば(日本語)で書かれた作品の奥行きを実感できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中の課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する

■関連科目

日本語読解1,2,3

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読してくること。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成すること。

復習時間:30分

270

第2回  短編小説を読む(1)①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第3回  短編小説を読む(1)②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第4回  短編小説を読む(1)③

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第5回  短編小説を読む(1)④

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第6回  短編小説を読む(2)①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第7回  短編小説を読む(2)②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第8回  短編小説を読む(2)③

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第9回  短編小説を読む(2)④

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第10回  短編小説を読む(3)①

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第11回  短編小説を読む(3)②

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第12回  短編小説を読む(3)③

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分 271

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第13回  短編小説を読む(3)④

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第14回  まとめ

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

第15回  予備日

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目について調べてくること。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめること。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

272

シラバス№: 19Z1300011

日本語読解 5(平成24~25年度入学生用)(経営学部)科目名 :

Japanese Reading Comprehension 5英文名 :

森久 国雄担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 3年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

新聞や雑誌などの記事を用い、様々な時事トピックについて読んでいく。時事問題を議論する際に必要な表現や語彙を学習し、

さらにペアやグループによる活動を行いながら、トピックに対する自分の考えを深める。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語で時事問題を理解し、議論できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中の課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する

■関連科目

日本語読解1,2,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

273

第2回  業界における競争

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第3回  環境と資源

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  メディアと表現の自由

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  格差の諸相

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第6回  ジェンダー論をめぐって

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第7回  大阪が抱える課題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第8回  犯罪と法整備

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第9回  インバウンドの動向

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第10回  人口減少問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第11回  自動運転をめぐる問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第12回  くらしと税

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分 274

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第13回  災害・テロと危機管理

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第14回  労働と賃金

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第15回  SNSの可能性

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

275

シラバス№: 19Z1300009

日本語読解 5(平成24~25年度入学生用)(経営学部以外の全学

部)

科目名 :

Japanese Reading Comprehension 5英文名 :

木津 可奈子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 3年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

新聞や雑誌などの記事を用い、様々な時事トピックについて読んでいく。時事問題を議論する際に必要な表現や語彙を学習し、

さらにペアやグループによる活動を行いながら、トピックに対する自分の考えを深める。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語で時事問題を理解し、議論できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 60%

授業中の課題 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する

■関連科目

日本語読解1,2,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

276

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  業界における競争

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第3回  食の安全

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  外国人労働者

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  格差の諸相

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第6回  外交問題のゆくえ

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第7回  大阪が抱える課題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第8回  犯罪と法整備

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第9回  依存症の問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第10回  人口減少

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第11回  自動運転をめぐる問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第12回  個人情報とプライバシー

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

277

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第13回  災害と危機管理

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第14回  労働生産性

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第15回  SNSの可能性

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

278

シラバス№: 19Z1300012

日本語読解 6(平成24~25年度入学生用)(経営学部)科目名 :

Japanese Reading Comprehension 6英文名 :

森久 国雄担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 3年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

前期の「日本語読解5」と同じく、新聞や雑誌などの記事を用い、様々な時事トピックについて読んでいく。時事問題を議論する

際に必要な表現や語彙を学習し、さらにペアやグループによる活動を行う。

■アクティブ・ラーニングの形態

グループワーク

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語で時事問題を理解し、議論できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中の課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する

■関連科目

日本語読解1,2,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

279

第2回  教育制度の現状

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第3回  統計の手法

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  子育てと介護

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  人間の仕事とAI

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第6回  顧客サービスのあり方

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第7回  日本の芸能

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第8回  2020年問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第9回  医療の最前線

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第10回  心理実験をめぐって

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第11回  小売業の課題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第12回  高コンテクスト社会

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分 280

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第13回  宗教をどうとらえるか

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第14回  変化する日本語

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第15回  行動経済学の考え方

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

281

シラバス№: 19Z1300010

日本語読解 6(平成24~25年度入学生用)(経営学部以外の全学

部)

科目名 :

Japanese Reading Comprehension 6英文名 :

木津 可奈子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 3年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

前期の「日本語読解5」と同じく、新聞や雑誌などの記事を用い、様々な時事トピックについて読んでいく。時事問題を議論する

際に必要な表現や語彙を学習し、さらにペアやグループによる活動を行う。

■アクティブ・ラーニングの形態

ディスカッション、ディベート

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語で時事問題を理解し、議論できるようになること。

この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を理解し、自国の伝統や文化の意味を再

発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与している。

■成績評価方法および基準

定期試験 60%

授業中の課題 40%

■試験・課題に対するフィードバック方法

試験の要点と解説をUNIVERSAL PASSPORTに掲載する。

■教科書

プリントを配布

■参考文献

必要に応じて紹介する

■関連科目

日本語読解1,2,3,4

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規程に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

初回授業時に指示します。

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  ガイダンス

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

282

予習内容:シラバスを熟読する。

予習時間:30分

復習内容:自己紹介シートを作成する。

復習時間:30分

第2回  教育制度の現状

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第3回  税制改正をめぐって

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第4回  少子化と子育て支援

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第5回  人間の仕事とAI

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第6回  顧客サービスのあり方

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第7回  農業の世界

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第8回  原子力発電と再生可能エネルギー

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第9回  医療の諸問題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第10回  心理実験をめぐって

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第11回  小売業の課題

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第12回  おもてなしとは何か

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

283

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第13回  宗教をどうとらえるか

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第14回  変化する日本語

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

第15回  行動経済学の考え方

予習内容:今回の授業テーマに関し、指示した項目(用語・ニュース等)について調べてくる。

予習時間:60分

復習内容:授業の中で説明した事柄や出た意見をふまえ、自分の考えをまとめる。

復習時間:60分

定期試験

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

284

シラバス№: 19Z1300045

能力試験対策1(平成26~31年度入学生用)(経営学部)科目名 :

JLPT Preparation 1英文名 :

笠松 瑞子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語能力試験N1の試験科目である言語知識(文字・語彙・文法)、読解、聴解のうち、読解、聴解の基礎にもなる言語知識

の習得と定着に重点を置きながら授業を進めます。第1回目の授業で、受講者のニーズ調査を行うとともにレベルを測り、その

結果によっては、読解、聴解の練習も行います。受講者は自身の弱点の把握、および弱点の克服を目指すべく、積極的に「自分

の日本語」と向き合う姿勢が望まれます。授業では、「まぎらわしい語彙・表現」の使い分けを必要に応じて例文作成などを行

い解説します。多くの練習問題をこなし、試験の形式に慣れることも必要です。また、原則として、2/3以上の授業を受講した者

のみを評価の対象とします。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語能力試験N1に合格する日本語力を身に着けることを目標とします。7月と12月に実施される試験のうち、12月に実施さ

れる試験に合わせて授業を行います。この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を

理解し、自国の伝統や文化の意味を再発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

授業中課題・小テスト等 40%

定期試験 60%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時に返却、フィードバックを行います。

■教科書

適宜プリント配布

■参考文献

[ISBN]9784872177824 『日本語パワードリル N1 文法 (「日本語能力試験」対策) Nihongo Pawaadoriru N1 Grammar』

(アスク : 2011)

■関連科目

その他の外国人特例科目

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う。

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

285

各回の授業内容は下記の通り。

授業で問題を解くことにより、知らない文字・語彙・文法をインプット、確認していきます。

第1回:オリエンテーション・ニーズ調査・レベルチェックテスト

第2回:文法1

第3回:文字語彙1

第4回:文法2

第5回:文字語彙2

第6回:文法3

第7回:文字語彙3

第8回:文法4

第9回:文字語彙4

第10回:文法5

第11回:文字語彙5

第12回:模擬試験

第13回:文法6

第14回:文字語彙6

第15回:総復習

予習内容:次回の授業準備(配布プリント)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところを例文作成するなどして見直す。

復習時間:30分

定期試験

日本語能力試験N1の内容

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

286

シラバス№: 19Z1300043

能力試験対策1(平成26~31年度入学生用)(経営学部以外の全学

部)

科目名 :

JLPT Preparation 1英文名 :

河﨑 絵美担当者 :

外国人特例科目開講学科:

前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語能力試験N1の試験科目である言語知識(文字・語彙・文法)、読解、聴解のうち、読解、聴解の基礎にもなる言語知識

の習得と定着に重点を置きながら授業を進めます。第1回目の授業で、受講者のニーズ調査を行うとともにレベルを測り、その

結果によっては、読解、聴解の練習も行います。受講者は自身の弱点の把握、および弱点の克服を目指すべく、積極的に「自分

の日本語」と向き合う姿勢が望まれます。授業では、「まぎらわしい語彙・表現」の使い分けを必要に応じて例文作成などを行

い解説します。多くの練習問題をこなし、試験の形式に慣れることも必要です。また、原則として、2/3以上の授業を受講した者

のみを評価の対象とします。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語能力試験N1に合格する日本語力を身に着けることを目標とします。7月と12月に実施される試験のうち、12月に実施さ

れる試験に合わせて授業を行います。この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を

理解し、自国の伝統や文化の意味を再発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時に返却、フィードバックを行います。

■教科書

適宜プリント配布

■参考文献

[ISBN]9784863920156 『パターンで学ぶ 日本語能力試験 N1 文字・語彙問題集』 (岡本 牧子, ジェイ・リサ-チ出版 : 2010)

[ISBN]9784863920163 『パターンで学ぶ 日本語能力試験 N1 文法問題集』 (岡本 牧子, ジェイ・リサ-チ出版 : 2010)

[ISBN]9784863920729 『日本語能力試験問題集N1文法スピードマスター (ニホンゴノウリョクシケンエヌイチブンポウス

ピードマスター)』 (有田 聡子, ジェイ・リサーチ出版 : 2011)

[ISBN]9784872179163 『TRY! 日本語能力試験N1 中国語版 中文版 TRY! Nihongo Nouryoku Shiken N1 Bunpou Kara

Nobasu Nihongo Revised Version (Chinese Version)』 (ABK 公益財団法人 アジア学生文化協会, アスク : 2014)

※その他、各種過去問題や試験対策に関する教材を含む

■関連科目

その他の外国人特例科目

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う。

■研究室・メールアドレス

1号館3階講師控室

[email protected] 287

1号館3階講師控室

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション

予習内容:シラバスをよく読んでくる。

予習時間:5分

復習内容:授業で受けた説明とシラバスを再度じっくり読み、履修について考える。

復習時間:5分

ニーズ調査・レベル測定・授業の進め方・評価についての説明等

第2回  文法1

予習内容:次回の授業準備(配布プリント)等

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第3回  文字・語彙1

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第4回  文法2

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第5回  文字・語彙2

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第6回  文法3

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第7回  文字・語彙3

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第8回  文法4

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

288

第8回  文法4

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第9回  文字・語彙4

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第10回  文法5

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第11回  文字・語彙5

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第12回  模試1

予習内容:日本語能力試験1級に関する問題を各自で問題を解くなどしておく

予習時間:30分

復習内容:自分の弱点を知り、間違えた個所を見直す

復習時間:30分

N1の模擬試験を行います。

第13回  模試2

予習内容:日本語能力試験1級に関する問題を各自で問題を解くなどしておく

予習時間:30分

復習内容:自分の弱点を知り、間違えた個所を見直す

復習時間:30分

N1の模擬試験を行います。

第14回  模試3

予習内容:日本語能力試験1級に関する問題を各自で問題を解くなどしておく

予習時間:30分

復習内容:自分の弱点を知り、間違えた個所を見直す

復習時間:30分

N1の模擬試験を行います。

第15回  まとめ

予習内容:これまでに分からなかった点や疑問点をまとめておく

予習時間:30分

復習内容:自分の弱点を知り、間違えた個所を見直す

復習時間:30分

これまでに学習した内容のまとめを行います。

定期試験

日本語能力試験1級の内容

■ホームページ

289

■実践的な教育内容

-

290

シラバス№: 19Z1300046

能力試験対策2(平成26~31年度入学生用)(経営学部)科目名 :

JLPT Preparation 2英文名 :

笠松 瑞子担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語能力試験N1の試験科目である言語知識(文字・語彙・文法)、読解、聴解のうち、読解、聴解の基礎にもなる言語知識

の習得と定着に重点を置きながら授業を進めます。第1回目の授業で、受講者のニーズ調査を行うとともにレベルを測り、その

結果によっては、読解、聴解の練習も行います。受講者は自身の弱点の把握、および弱点の克服を目指すべく、積極的に「自分

の日本語」と向き合う姿勢が望まれます。授業では、「まぎらわしい語彙・表現」の使い分けを必要に応じて例文作成などを行

い解説します。多くの練習問題をこなし、試験の形式に慣れることも必要です。また、原則として、2/3以上の授業を受講した者

のみを評価の対象とします。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語能力試験N1に合格する日本語力を身に着けることを目標とします。7月と12月に実施される試験のうち、12月に実施さ

れる試験に合わせて授業を行います。この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を

理解し、自国の伝統や文化の意味を再発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

授業中課題・小テスト 40%

定期試験 60%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時に返却、フィードバックを行います。

■教科書

適宜プリント配布

■参考文献

[ISBN]9784896894790 『ドリル&ドリル日本語能力試験N1文法』 (星野 恵子, ユニコム : 2011)

日本語能力試験対策問題集

■関連科目

その他の外国人特例科目

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う。

■研究室・メールアドレス

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

291

各回の授業内容は下記の通り。

授業で問題を解くことにより、知らない文字・語彙・文法をインプット、確認していきます。

第1回:オリエンテーション・ニーズ調査・レベルチェックテスト

第2回:文法1

第3回:文字語彙1

第4回:文法2

第5回:文字語彙2

第6回:文法3

第7回:文字語彙3

第8回:文法4

第9回:文字語彙4

第10回:文法5

第11回:文字語彙5

第12回:模擬試験

第13回:文法6

第14回:文字語彙6

第15回:総復習

予習内容:次回の授業準備(配布プリント)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところを例文作成するなどして見直す。

復習時間:30分

定期試験

日本語能力試験N1の内容

■ホームページ

■実践的な教育内容

-

292

シラバス№: 19Z1300044

能力試験対策2(平成26~31年度入学生用)(経営学部以外の全学

部)

科目名 :

JLPT Preparation 2英文名 :

河﨑 絵美担当者 :

外国人特例科目開講学科:

後期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 1~4年次

科目区分: 外国語科目

備 考 :

■授業概要・方法等

日本語能力試験N1の試験科目である言語知識(文字・語彙・文法)、読解、聴解のうち、読解、聴解の基礎にもなる言語知識

の習得と定着に重点を置きながら授業を進めます。第1回目の授業で、受講者のニーズ調査を行うとともにレベルを測り、その

結果によっては、読解、聴解の練習も行います。受講者は自身の弱点の把握、および弱点の克服を目指すべく、積極的に「自分

の日本語」と向き合う姿勢が望まれます。授業では、「まぎらわしい語彙・表現」の使い分けを必要に応じて例文作成などを行

い解説します。多くの練習問題をこなし、試験の形式に慣れることも必要です。また、原則として、2/3以上の授業を受講した者

のみを評価の対象とします。

■アクティブ・ラーニングの形態

-

■ICTを活用したアクティブ・ラーニング

-

■使用言語

日本語

■学習・教育目標及び到達目標

日本語能力試験N1に合格する日本語力を身に着けることを目標とします。7月と12月に実施される試験のうち、12月に実施さ

れる試験に合わせて授業を行います。この科目の修得は、近畿大学の定めるディプロマ・ポリシーの「4.異質な価値や文化を

理解し、自国の伝統や文化の意味を再発見する国際感覚を、身に付けていること」の達成に関与しています。

■成績評価方法および基準

定期試験 70%

授業中課題 30%

■試験・課題に対するフィードバック方法

次の授業時に返却、フィードバックを行います。

■教科書

適宜プリント配布

■参考文献

[ISBN]9784863920156 『パターンで学ぶ 日本語能力試験 N1 文字・語彙問題集』 (岡本 牧子, ジェイ・リサ-チ出版 : 2010)

[ISBN]9784863920163 『パターンで学ぶ 日本語能力試験 N1 文法問題集』 (岡本 牧子, ジェイ・リサ-チ出版 : 2010)

[ISBN]9784863920729 『日本語能力試験問題集N1文法スピードマスター (ニホンゴノウリョクシケンエヌイチブンポウス

ピードマスター)』 (有田 聡子, ジェイ・リサーチ出版 : 2011)

[ISBN]9784872179163 『TRY! 日本語能力試験N1 中国語版 中文版 TRY! Nihongo Nouryoku Shiken N1 Bunpou Kara

Nobasu Nihongo Revised Version (Chinese Version)』 (ABK 公益財団法人 アジア学生文化協会, アスク : 2014)

※その他、各種過去問題や試験対策に関する教材を含む

■関連科目

その他の外国人特例科目

■授業評価アンケート実施方法

学部実施規定に準拠して行う

■研究室・メールアドレス

1号館3階講師控室

[email protected] 293

1号館3階講師控室

[email protected]

■オフィスアワー

授業終了後

■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間

第1回  オリエンテーション

予習内容:シラバスをよく読んでくる。

予習時間:5分

復習内容:授業で受けた説明とシラバスを再度じっくり読み、履修について考える。

復習時間:5分

ニーズ調査・レベル測定・授業の進め方・評価についての説明等

第2回  文法1

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第3回  文字・語彙1

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第4回  文法2

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第5回  文字・語彙2

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第6回  文法3

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第7回  文字・語彙3

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第8回  文法4

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

294

第8回  文法4

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第9回  文字・語彙4

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第10回  文法5

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第11回  文字・語彙5

予習内容:次回の授業準備(配布プリント等)

予習時間:30分

復習内容:間違えたところ等を例文作成するなどして見直す

復習時間:30分

問題を解きます。

解説および、必要であれば例文作成を行います。

第12回  模試1

予習内容:日本語能力試験1級に関する問題を各自で解くなどしておく

予習時間:30分

復習内容:自分の弱点を知り、間違えた個所を見直す

復習時間:30分

N1の模擬試験を行います。

第13回  模試2

予習内容:日本語能力試験1級に関する問題を各自で解くなどしておく

予習時間:30分

復習内容:自分の弱点を知り、間違えた個所を見直す

復習時間:30分

N1の模擬試験を行います。

第14回  模試3

予習内容:日本語能力試験1級に関する問題を各自で解くなどしておく

予習時間:30分

復習内容:自分の弱点を知り、間違えた個所を見直す

復習時間:30分

N1の模擬試験を行います。

第15回  まとめ

予習内容:これまでに分からなかった点や疑問点をまとめておく

予習時間:30分

復習内容:自分の弱点を知り、間違えた個所を見直す

復習時間:30分

これまでに学習した内容のまとめを行います。

定期試験

能力試験1級の内容

■ホームページ

295

■実践的な教育内容

-

296