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総業務費 業務費 消費税 所要日数 東部清掃工場 公害分析計保守点検業務 一式 業務場所 業務名称 枚方市大字尊延寺2949番地 東部清掃工場 枚方市東部清掃工場公害分析計保守点検委託 竣工期限 平成29年4月1日~平成30年3月31日まで

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総業務費 円

枚   方   市

業務費 円

金 円 消費税 円設 計 金 額内 訳

及 所要日数

設 計 概 要

東部清掃工場 公害分析計保守点検業務 一式

設  計  書

業務場所

業務名称

枚方市大字尊延寺2949番地 東部清掃工場

枚方市東部清掃工場公害分析計保守点検委託

竣工期限

平成29年4月1日~平成30年3月31日まで 所 要 日 数 日

枚   方   市

消費税 消費税

業務委託料 計

業務原価

千円止め

報告書作成費 点検報告書・業務成果品 1 式 明細書第4号参照

車輌費 1 式 明細書第3号参照

直接物品費 部品・消耗品費 1 式 明細書第2号参照

点検業務 1 式 明細書第1号参照

直接人件費

費  目 工         種 単位 数量 金    額 摘    要

合計

2人*2日(干渉補正ボンベ、デジタルマルチメーター、メガー使用料 含む)

技師(CO2干渉調整作業) メーカ調整

国土交通省平成28年度設計業務労務単価(日常点検・1ヶ月及び3ヶ月定期点検25日×2名、定期補修工事時の点検2回×3日×3名)

技師(CO2干渉調整作業) 事前清掃調整 2 人

68 人

4 人

第 1 号 明   細   書

名    称 形  状  寸  法 数 量 単位 単  価

0 円大 要 人件費

1人*2日

金   額 備     考

主任技師

合計

備     考

NOx-SO2-CO-O2計 堀場製作所製 1 式

HCL計・ばいじん計  京都電子工業製 1 式

第 号 明   細   書

大 要 部品及び消耗品費金 円

名    称 形  状  寸  法 数 量 単位 単  価 金   額

ソーダーライム筒Xリング 12 個

2次フィルター用Oリング 98-520-4130

ソーダーライム筒GLYパッキン 12 個

ソーダーライム筒Oリング 12 個

ダイヤフラム(電磁弁用) 98-333-4348 9 個

3 個

試料ポンプ用ダイヤフラム 98-331-8423s

試薬ポンプ用カセット 98-339-0014 9 個

試料ポンプ用逆止弁 98-331-8408 3 個

二次フィルタ-5μm  ψ47.5μ  98-501-8439 36 枚

3 個

一次フィルタ-5μm  ψ47.5μ  98-501-8439

一次フィルタ-ケース用Oリング  Pー63 98-520-8427s 6 個

一次フィルタ-ユニット用Oリング Pー50A 98-520-8426s 6 個

36 枚

大 要 部品及び消耗品費(HCL計・ばいじん計):京都電子工業製

第 2-1-1 号 明   細   書

数 量 単位 単  価 金   額

金 円

備     考

HCL計・ばいじん計  京都電子工業製

名    称 形  状  寸  法

98-520-4123S

小計

試薬タンク(25L用)

一次フィルタケース押さえ 3 個

断熱材セット 98-437-0126 3 式

16 個

配管用チューブTG0632B

配管用チューブTB08135 3 本

配管用チューブTG1032B 3 本

18 m

配管用テフロンリングTR4 27 個

配管用OリングW16N6/N 98‐520‐4126S

配管用テフロンリングTR6 18 個

配管用OリングW16N4/N 98-520-4125S 54 個

シリカウール 98-709-8438s 36 袋

名    称 形  状  寸  法 数 量

塩素イオン電極(2本組) 98-107-M901R 6 個

電子除湿器 1 台

第 2-1-2 号 明   細   書

大 要 部品及び消耗品費(HCL計・ばいじん計):京都電子工業製 金 円

単位 単  価 金   額 備     考

98-520-4122S

36

ハロゲンスクラバー 9057005400 10 個

シリカゲル 9080003000 5 個

保護フィルター 9057005300 5 個

ポンプダイヤフラム組 (GP-2201用) 9080003200 20 個

9057003300 20 個

ゼロガス精製器触媒管 (PUR-50) 9057005200 5 個

コンバータ触媒管 (COM-50) 9057005100 5 個

2次フィルターエレメント (PA-5L) 9057000300 60 枚

ミストキャッチャー (MC-050A)

名    称 形  状  寸  法 数 量 単位 単  価 金   額

NOx-SO2-CO-O2計 堀場製作所製

2次フィルターエレメント (CG-90) 9057000200 100

1次フィルターホルダーキャップ 9024000300

エアーフィルター 3μ 9057005000 5 個

第 2-2-1 号 明   細   書

大 要 部品及び消耗品(NOx-SO2-CO-O2計):堀場製作所製金

1次フィルターエレメント 9024000100 60 個

備     考

1次フィルターOリング 9057004700 10 個

20 個

20 個

1次フィルターエレメントキャップ 9024000400

小計

触媒管用継手 COM-50用

シリカゲル用ゴムキャップ 5 個

触媒管用継手 5 個

12ψ×16ψ 

大 要

イームロンチューブ

試料ポンプダイヤフラム・弁 AP-085 2 式

イームロンチューブ 5ψ×9ψ

名    称 形  状  寸  法 数 量 単位

部品及び消耗品(NOx-SO2-CO-O2計):堀場製作所製

単  価

40 m

電子冷却器 1 式

5 個

PUR-50

第 2-2-2 号 明   細   書

金 円

金   額 備     考

60 m

イームロンチューブ 7ψ×11ψ  8 m

Fパッキン 10 個

Oリング G-70 10

小計

パッキン MPA用 セルパッキン 2 個 2台分

2台分

パッキン 001 キャピラリー用(02分析計用)

2台分

Oリング S12 2 個

2台分

2台分

Oリング P12.5

2台分

窓押さえ 2 個

シート 2 個

2台分L継手 4 枚

2台分2 個

8 個

金   額

6 個

名    称 形  状  寸  法 数 量 単位 単  価

2台分

Oリング P35 6 枚 2台分

マドパッキン

第 2-2-3 号 明   細   書

大 要 分析部整備部品(NOx-SO2-CO-O2計):堀場製作所製金 円

電磁弁 MV-14-1 コネクタ付 2 個 2台分

パッキン 001 キャピラリー用 2 個 2台分

窓パッキン16 4 個 2台分

Oリング P9 4 個 2台分

Oリング P4 14 個

名    称 形  状  寸  法

排ガス分析計用校正ガスボンベ

合計

2

校正ガス(耐圧検査含)

O2ガスボンベ 21%程度前後/N2 3.4L 検定付き(煙突入口用)

2 本

検定付き(煙突入口用) 2

2 本

N2(S)ガスボンベ 99.99995%3.4L

検定付き(煙突入口用)

NOガスボンベ 90ppm前後/N2 3.4L 検定付き(煙突入口用)

COガスボンベ 90ppm前後/N2 3.4L 本

SO2ガスボンベ 90ppm前後/N2 3.4L 検定付き(煙突入口用) 2 本

数 量 単位 単  価 金   額

NOガスボンベ 225ppm前後/N2 3.4L 検定なし 1 本

第 2-2-4 号 明   細   書

大 要 排ガス分析計用校正ガスボンベ金 円

COガスボンベ 90ppm前後/N2 3.4L 検定なし 1 本

COガスボンベ 225ppm前後/N2 3.4L 検定なし 1 本

校正ガス(検定付き)

大 要 車輌費金 円

合計

第 3 号 明   細   書

単位 単  価 金   額名    称 形  状  寸  法 数 量

車輌費A 31 回日常点検・定期点検25回(1ヶ月・3ヶ月点検含む)定期補修工事時の点検6回(2回×3日)

車両費B(CO2干渉調整作業) 事前清掃調整 4 回 4日間

2 回 2日間車両費B(CO2干渉調整作業) メーカ調整

金 円

合計

第 4 号 明   細   書

金   額

大 要 報告書作成費

名    称 形  状  寸  法 数 量 単位 単  価

報告書作成費A 日常 25 回

定期 6 回

最終

1 式

日常点検報告(1ヶ月点検報告を含む)

3ヶ月点検報告(4回)、定期補修工事報告(2回)

1 回

CO2干渉調整トレサビリティ証明書 1 式

報告書作成費B CO2干渉調整点検報告書

- 1 -

枚方市東部清掃工場公害分析計保守点検委託仕様書

1.委託名称

枚方市東部清掃工場公害分析計保守点検委託

2.目 的

本業務は枚方市東部清掃工場に設置されている公害分析計(煙道用排出ガス測定

装置)保守点検を行い、年間を通じての安定動作の確保に努めることを目的とする。

3.委託場所

枚方市大字尊延寺2949番地 東部清掃工場

4.委託期間

平成29年4月1日 から 平成30年3月31日 までとする。

5.受注者の資格

東部清掃工場公害分析計保守点検業務を行うにあたって、過去2年以内に同様の

煙道用排ガス分析装置保守点検業務を受注していたことを証明できる書面を提出

すること。

6.作業場所

公害分析計種類及び設置場所

別紙1のとおり。

7.消耗品の納入

別紙2・3・4・5の全ての消耗品については、契約締結後必要な時期に応じて納入

すること。

なお、校正用ガスボンベ容器については、別紙5のとおり(項目1.校正ガスボンベ)

は、市より支給したボンベ容器を受注者により洗浄・耐圧検査を行ったのち、各種校

正ガスを再充填して納品すること。

別紙5の項目2.「校正ガス(検定付き)」の校正ガスボンベ容器については、レンタ

ルボンベとし、ゼロガス検定品及び校正ガス 2級以上の検定付き品を納品するもの

とする。

8.各分析計保守点検内容

(1)公害分析計の日常点検は2週間に1回、定期点検(1ヶ月・3 ヶ月及び年に2回実施

する焼却炉の定期補修工事時の点検)について計画的に実施すること。

(2)公害分析計の点検方法については、機器取扱説明書の記載事項を原則とすること。

(3)消耗品・試薬及び標準ガス等の交換時期については、本市監督職員と協議の上決定す

ること。

- 2 -

※HCL計緩衝液作成のための純水補給は本市監督職員で行う。

(4)保守点検の日程については、監督職員と協議の上決定すること。

(5)各作業項目ごとに中央制御室の運転員と連絡を取り合い、作業に従事すること。

(6)煙道 2箇所の排ガスサンプリングプローブの点検を月1回行うこと。なお、場所によ

っては安全帯を使用すること。

(7)各作業の要所で監督職員立会いのもと、写真で記録を残すこと。

(8)分析計のトラブル等発生した場合は、緊急点検として速やかに作業を実施し復旧させ

ること。

(9)定期交換部品に初期不良が見つかった場合は、責任を持って直ちに交換に応じること。

(10)煙突の入口部に設置している堀場製 NOx・SO2・CO・O2 計(ENDA-5610 2 台)のCO2干

渉調整作業を行うにあたり事前に必要な部品の交換ならびに点検調整作業を行うとと

もに、トレーサビリティ確保のため製造メーカーからの助言及びサポートを得て、本

作業全般にわたる実施スケジュールの管理を行いながら干渉調整作業を行うこと。

また、調整後の業務成果品として干渉調整点検報告書及びトレーサビリティ証明書

を提出すること。

なお、本調整に係るすべての費用を本受注者が負うものとする。

9.報告書及びその他提出書類

(1)契約関係書類

様式は枚方市のホームページからダウンロードすること。

枚方市ホームページ→入札契約情報→様式ダウンロード→その他委託業務請負契約様式集

→添付ファイル→その他委託業務請負契約様式集

(2)業務計画書

業務計画書は提出書類一覧表の内容をA4ファイル綴りで1部提出すること。

(3)業務委託料内訳書

業務委託料内訳書は提出書類一覧表の内容を1部提出すること。

(4)作業予定表

作業予定表は提出書類一覧表の内容を1部提出すること。

(5)作業報告書

作業報告書は提出書類一覧表の内容を1部提出すること。

(6)保守点検業務報告書

①保守点検業務報告書は提出書類一覧表の内容を1部提出すること。

②保守点検業務報告書の点検時等の写真には、写真ごとにタイトル及び撮影日時を付け、見

やすいように立会写真を含めて、整理するものとする。

③保守点検業務報告書については、クリアファイル等にまとめて整理し提出すること。

(7)定期点検業務報告書

①定期点検業務報告書は提出書類一覧表の内容を1部提出すること。

②定期点検業務報告書の点検時等の写真には、写真ごとにタイトル及び撮影日時を付け、見

やすいように立会写真を含めて整理するものとする。

(8)最終業務報告書(成果品)

①最終業務報告書は提出書類一覧表の内容を1部提出すること。

②最終業務報告書については、タイトルインデックスを付けるなど見やすいように整理し提

出すること。

- 3 -

提出書類一覧表(参考用)

10.協議事項

本仕様書に定めのない事項や、内容の解釈について両者間に相違が生じた場合は、本市

監督職員と協議を行うこと。

11.加害補償

受注者が、契約を履行するに当たり、本市の指定場所において本市の職員または第三

者の生命、身体、財産等に損害を与えた場合には、受注者はその損害を賠償、またはその

費用を負担するものとし、それがための第三者との間に紛争等が生じた場合には、受注者

の費用をもって処理解決に当たること。

12.支払い方法

部分払い1回、 完了払い1回とする

13.遵守事項

(1)点検前には必ず東部清掃工場入り口にある市民公開用の環境表示板に定期点検中の看

板などを張り、保守点検作業を開始すること。

(2)東部清掃工場の全ての公害分析計はACC制御により焼却施設の運転と連動している

ため、十分に把握し慎重に点検すること。

(3)受注者が、本市の指定場所への出入り及び指定場所において保守点検を行うに当たっ

ては、本市の作業に支障ないよう留意し、必要以外の場所には許可なく立ち入らない

こと。

(4)受注者が、本市の指定場所において前項の作業を行っているときに、不測の事態が発

生した場合には、点検する対象者は速やかに本市に報告し、両者協議の上受注者の責

任において履行すること。

(5)作業時には、測定機器と作業内容を運転員に報告し、焼却施設の稼働状況に配慮する

こと。

種類 内容 提出時期

打合せ議事録(正)(副) 別途指定する様式 打合せごとに

業務計画書 目的・委託期間・委託内容・年間点検予定・保守点検につい

て・安全衛生について・作業従事者名簿・緊急連絡体制表等

打合せ後

速やかに

業務委託料内訳書 別途指定する様式 打合せ後

速やかに

作業予定表 作業内容・入場者・入場車両 毎作業開始前

作業報告書 点検及び交換した内容 毎作業終了後

保守点検業務報告書 月間の作業報告書、作業写真、月間の部品・消耗品交換状況

表 毎月

定期点検業務報告書 定期補修工事時の点検作業内容、作業写真、部品・消耗品在

庫管理表等

定期点検終了

後速やかに

最終業務報告書 年間の保守点検業務報告書、年間の定期点検業務報告書 全作業終了後

速やかに

- 4 -

(6)点検する場所においては、各焼却施設のセンサー等に接触することのないよう十分配

慮した作業環境を確保すること。

(7)東部清掃工場内はダイオキシン類管理区域となっているため、作業資格については、

ダイオキシン類ばく露防止要綱に基づく、ダイオキシン類業務作業指揮者の有資格者

又はダイオキシン類業務特別教育受講終了者とする。

未資格及び未受講者については、当工場で行うダイオキシン類ばく露防止研修を受講

すること。

作業については、保護帽、安全靴を着用し、作業内容によっては安全帯を着用するこ

と。

また、ダイオキシン類管理区域で作業するときは、ダイオキシン類ばく露対策用安全

保護具を用意し、着用すること。

14.環境保全の周知について

本市は、環境保全行政を推進しており、その趣旨の理解・協力を求めるものとする。な

お、受注者には、「環境方針」等を通知する。

また、自動車NOx・PM法による車種規制適合車等を使用すること。

別紙 1

大気質分析計機器配置表

設置場所 機 器 名 メーカー名 設置

数 設置機種形式

煙突入口

1号炉

HCL計 京都電子工業製 1 (HL-36N)

ばいじん計 京都電子工業製 1 (HD-26)

NOX-SO2-CO-O2計 堀場製作所製 1 (ENDA-5610)

2号炉

HCL計 京都電子工業製 1 (HL-36N)

ばいじん計 京都電子工業製 1 (HD-26)

NOX-SO2-CO-O2計 堀場製作所製 1 (ENDA-5610)

焼却炉

バグフィルター

出口

1号炉 NOX- CO-O2計 堀場製作所製 1 (ENDA-5420)

2号炉 NOX- CO-O2計 堀場製作所製 1 (ENDA-5420)

溶融炉

バグフィルター

出口

溶融炉

HCL計 京都電子工業製 1 (HL-36N)

NOX-SO2-CO-O2計 堀場製作所製 1 (ENDA-5610)

- 5 -

枚方市環境方針

<基本理念>

枚方市は大阪と京都の中間に位置し、東部に生駒山地から男山丘陵に伸びる森林等

が広がり、西部は古くからの交通の要衝として、人と自然がかかわる長い歴史の中で

豊かな自然と文化を育んできました。

私たちの日常生活や経済活動は、こうした身近な環境だけでなく、地球温暖化をは

じめとする地球環境にも大きな影響を及ぼしており、可能な限り環境負荷を低減し、

持続可能な社会を実現することが重要な課題となっています。

本市は、多くの先人たちによって築き上げ、守られてきた恵み豊かな環境を将来の

世代に引き継ぐために、第 2 次枚方市環境基本計画のめざすべき環境像「みんなでつ

くる、環境を守りはぐくむまち 枚方」の実現に向けて、市民・事業者と連携・協力

を図りながら、積極的に環境保全の取り組みを進めていきます。

<基本方針>

1.本市独自の環境マネジメントシステムの運用により、環境負荷の継続的な低減を

図ります。

2.第 2 次枚方市環境基本計画に基づき、環境の保全と創造に関する施策を総合的・

計画的に推進します。

3.事業活動のあらゆる面において、環境に配慮を行い、すべての組織で率先した環

境保全の取り組みを追求していきます。

4.環境に関連する法令や協定等を遵守し、環境汚染の予防に努めます。

5.職員の環境意識を高め、自ら考え、環境に配慮した行動が実践できるように研修

を実施します。

6.環境方針は、すべての職員に周知するとともに、市民等に公表します。

平成 27 年 10 月 1 日

枚方市長 伏見 隆

府道 71 号

東部清掃工場

京田辺市

最終処分場

国道 307 号

東部清掃工場 周辺図

枚方市東部清掃工場 場内図

工場棟 管理棟

公害分析計消耗品リスト

項 目 内 容 数 量 単 位

HCL計・ばいじん計(京都電子工業製)

1. 36 枚

2. 6 個

3. 6 個

4. 36 枚

5. 3 個

6. 3 個

7. 9 個

8. 9 個

9. 3 個

10. 12 個

11. 12 個

12. 12 m

13. 6 個

14. 36 袋

15. 36 個

16. 54 個

17. 18 個

18. 27 個

19. 18 m

20. 3 本

21. 3 本

22. 3 式

23. 16 個

24. 1 式

25. 3 個

二次フィルター φ 47 5μ

(HL-36N × 3  、  HD-26 × 2)

タイゴンチューブ/7m 3/16×5/16×1/16

タイゴンチューブ/50cm 5/16×7/16×1/16

シリカウール12g

二次フィルター用Oリング

別紙  2   

一次フィルター φ 47 5μ

一次フィルターユニット用Oリング P-50A

一次フィルターケース用Oリング P63

塩素イオン電極(2本組)

断熱剤セット

押えA

試料ポンプ用ダイヤフラム

試料ポンプ用逆止弁

試薬ポンプ用カセット

ソーダライム筒用Xリング

ソーダライム筒用GLYパッキン

ソーダライム筒用Oリング

試薬タンク(25L用)

ダイヤフラム(電磁弁用)

テトロンブレードホース/50cm φ 8×φ 13.5

配管用Oリング φ 6用

以 下 余 白

電子除湿器 DH-107C-R

配管用テフロンリング TR4 φ 4用

配管用Oリング φ 4用

配管用テフロンリング TR6 φ 6用

公害分析計消耗品リスト

項 目 内 容 数 量 単 位

Nox・SO2・CO・O2計(堀場製作所製)

1. 60 個

2. 10 個

3. 20 個

4. 20 個

5. 5 個

6. 100 枚

7. 60 枚

8. 5 個

9. 5 個

10. 20 個

11. 20 個

12. 5 個

13. 5 個

14. 10 個

15. 2 式

16. 40 m

17. 60 m

18. 8 m

19. 10 個

20. 10 個

21. 1 式

22. 5 個

23. 5 個

24. 5 個

(ENDA-5610 × 3  、  ENDA-5420 × 2)

別紙  3

1次フィルターエレメント 12個入

1次フィルターOリング P60-FRM

1次フィルターエレメントキャップ

ダイヤフラムクミ

保護フィルター SF-025

ハロゲンスクラバー HS-050

電子冷却器 GCR-50

1次フィルターホルダーキャップ

ゼロガス精製器触媒管(PUR-50)

ミストキャッチャー(MC-050A)

エアーフィルタ 3μ

2次フィルターエレメント(GC-90)50個入

2次フィルターエレメント(PA-5L)20個入

コンバータ触媒管(COM-50)

シリカゲル

ポンプダイヤフラム組(GP-2201用)

以 下 余 白

イームロンチューブ  5.0φ ×9.0φ

イームロンチューブ  7.0φ ×10.0φ

イームロンチューブ 12.0φ ×16.0φ

触媒管用継手(PUR-50)

シリカゲル用ゴムキャップ

触媒管用ゴム継手 14マル×6マルL

Oリング G-70

Fパッキン

公害分析計消耗品リスト

項 目 内 容 数 量 単 位

1.

1-1. 2 個

1-2. 2 個

1-3. 4 個

1-4. 4 個

1-5. 6 個

1-6. 6 枚

1-7. 4 枚

1-8. 2 個

1-9. 2 個

1-10. 2 個

1-11. 2 個

1-12. 8 個

1-13. 14 個

1-14. 2 個

(ENDA-5610 × 2分:CO2干渉調整整備用部品)

以 下 余 白

パッキン MPA用 セルパッキン

別紙 4

パッキン 001 キャピラリー用(02分析計用)

Oリング P4

Oリング P35

L継手

Oリング P12.5

シート

窓押さえ

Oリング S12

電磁弁 MV-14-1 コネクタ付

パッキン 001 キャピラリー用

窓パッキン16

Oリング P9

窓パッキン

公害分析計消耗品リスト

項 目 内 容 数 量 単 位

排ガス分析計用校正ガスボンベ

1.

1-1. 1 本

1-2. 1 本

1-3. 1 本

5

2.

2-1. 2 本

2-2. 2 本

2-3. 2 本

2-4. 2 本

2-5. 2 本

10

(排ガス分析計用校正ガスボンベ)

校正ガス(検定付き)

別紙 5

上記項目1.の 1-1 ~ 1-5 の校正ガスボンベ容器については、市から支給するものとし、洗浄・耐圧検査を行ったのち各ガスを再充填して納品すること。上記項目2.の 2-1 ~ 2-5 の校正ガスボンベ容器については、レンタルボンベとし、ゼロガス検定品及び校正ガス2級以上の検定品を納品すること。

校正ガス(耐圧検査含)

N2(S)ガスボンベ 99.99995% 3.4L

COガスボンベ 90ppm前後/N2 3.4L

小計

COガスボンベ 225ppm前後/N2 3.4L

小計

NOガスボンベ 225ppm前後/N2 3.4L

NOガスボンベ 90ppm前後/N2 3.4L

SO2ガスボンベ 90ppm前後/N2 3.4L

COガスボンベ 90ppm前後/N2 3.4L

O2ガスボンベ 21%程度前後/N2 3.4L

以 下 余 白