●日　程 ：2012年9月8日（土）/22日（土）の2日間の研修 いずれも10:00～17:00●会　場 ：株式会社ジェイック6Fセミナールーム（地下鉄神保町駅徒歩2分、JR水道橋駅徒歩13分、東京駅タクシー15分）

●参加料 ：76,000円（税込79,800円）　※昼食代・テキスト代込み。地図入り受講券を送ります。

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営業と幹部を強くする株式会社ジェイック

〒101-0051　東京都千代田区神田神保町1-101TEL：03-5282-7600　FAX：03-5282-7607e-mail：seminar@jaic-g.com

教育事業部　小原 正樹URL⇒　http://www.jaic-g.com/seminar

※お客様の個人情報は、お申込みいただいたセミナーの受講券発行及びご興味ある弊社商品ご案内のために利用いたします。本個人情報は、弊社で責任を　 持って安全に保管し、上記目的以外の利用や、ご本人様の許可なく第三者へ提供しません。個人情報に関するお問合せ：管理部 山本 03-5282-7600

お申込みは下記ご記入の上、このまま　FAX：03-5282-7607　まで

□結果を出し続ける人物・企業とは？・日本の99%を占める中小企業が生み出す価値・なぜ中小企業が資源豊富な大企業に勝てるのか？・あなたが望む結果は何ですか？・望む結果を得ている人と『７つの習慣　』の関係・結果を出し続ける企業は【○○力】を持っている！・結果と「能力」「人格」の関係・童話『ガチョウと黄金の卵』から学ぶ

□人生に決定的な変化を及ぼす考え方『インサイド・アウト 』・「行動を変える」よりもインパクトがあること　　　　 地下鉄で奇声を上げる子供と父親とコヴィー博士・人間の「行動」に強力な影響を及ぼす『パラダイム　』　　　　 アポロ１３号スタッフのパラダイム　　　　 あなたが囚われている「言い訳」は何ですか？　　　　 予算０円で新プロジェクトを立ち上げたリーダー・価値を生み出す人間と生み出せない人間の違い・自分が望む人生を送るために、最初にやるべきこと・望む人生と仕事の関係　　　　 仕事を作業にせず価値を創り出したクレーム担当係・自分が生み出せる価値を見つける４つの要素

・ライト兄弟が生み出した価値を分解して分析　　　　 対話をしながら、自分ならではの価値を見出そう！・『貢献』『仕事の意義』と仕事の取り組み方動画 名作～あなたはどんな絵を描きますか？～■宿題『ミッション・ステートメントを作成する』

　　　　 『ミッション・ステートメント』発表会・価値を生み出すために、日々、何をやっていますか？・多忙の罠・時間管理のマトリックス　４つの領域

□協力し合うパラダイム・小さなグループの強みと強みの発揮法・信頼があるメリット、信頼がないデメリット　　　　 信頼を得るコミュニケーション（聴き方編）　　　　 相反する目標「高い売上目標とコストダウン」　　　　 相反する想い「経営理念と社長の閃き」　　　　 自分への投資を設定　　　　 大きな変化のためのちょっとした変化「トリムタブ」

人間力を高め、貢献する人材になるための

中小企業向け　　　　　　　　　　　　研修

ご参加者役職、氏名

ご参加者役職、氏名

ＴＥＬ貴社名

ご住所

代表者名

ご参加者役職、氏名

ご参加者役職、氏名

ＦＡＸ

ご業種

従業員数人

※ご記入者名e-mail @

講師：フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社　取締役副社長 　佐藤 亙 氏１９８８年、 モトローラ株式会社入社以来、 一貫して外資系の人事畑を歩く。モトローラ在籍中は主に人事企画業務に従事。１９９３年にモルガンスタンレー証券会社に転職後は、 パフォーマンスマネジメントを中心とした企画業務を経て、 営業 ・ トレーディング部門担当の人事ジェネラリストとして人事業務全般に従事する。１９９５年入社の日本ケイデンス ・ デザイン ・ システムズ社では、 人事部門立ち上げの命を受けて人事マネージャーに就任。人事業務全般、 幾つかのＭ＆Ａ、 リストラクチャリング等に関わる。１９９９年、 マイクロソフト株式会社入社。人材開発及びパフォーマンスマネジメント等の基幹プログラムの企画 ・ 改定等に携わった後、 人事本部長に就任し、 人事マネジメント全般を担当する。２００４年よりＳＡＰ株式会社の人事本部長バイスプレジデントとして就任。人事マネジメント全般を担当とした後、 日系ベンチャー企業の執行役員人事本部長を経て、 ２００６年１０月にフランクリン ・ コヴィー ・ジャパン副社長就任。セミナープログラムの開発及びマーケティング、講師マネジメント、人事部門等を担当する。

No.s-5290

研修１日目：基礎原則、第１第２第３の習慣

研修２日目：第４第５第６第７の習慣R

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動画

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演習事例

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ワーク

ワーク

ワーク

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演習

演習

動画

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「もしあなたが立派な経営をしたいというのであれば、あなたが立派な人格を持たないとできませんよ」と話しています。人格が素晴らしいものでないとどんな手法を駆使しても、経営はうまくいかないということです。　 稲盛和夫氏 （プレジデント誌　2011.8.15号スティーブン・R・コヴィー博士との対談より抜粋）

※プログラムの内容や使用する動画は、変更する可能性がございます。

ついに実現。『７つの習慣®』を集中して学び、

自身の行動レベルまで落とし込んで、組織を

成長させるヒントを掴み取る２日間研修

いつもお世話になっております。ジェイックの知見寺です。

今まで私たちは、『７つの習慣®』の集合研修しかご提供できませんでした

が、この度、フランクリン・コヴィー・ジャパン社と交渉を重ね、「１人から

参加できる『７つの習慣®』２日間セミナー」を開催できることになりました。

ビジネス誌や著名経営者のお話でも度々取り上げられているので、よく

ご存知かとは思いますが、『７つの習慣®』は全世界で２０００万部、日本で

は１５０万部発行されている、大ベストセラーです。

ところで、「本を読んで学ぶ」ことについて、一つ伺いたいことがございま

す。私も、本を読んで学ぶことを好み、年間２００冊ぐらいは読むのですが、

本を１度読んで、書いてあることを全て身につけるのは、難しいと感じて

おります。

そこで普通の本は、１冊読んで１つか２つ、行動を変えたり、思いついた

施策を実行したりすればそれで良いと考え、次々と読み進めている状態です。

ただ、人生の指標となるような偉大な本であれば、「１冊読んで１つか２つ」

と言わず、可能な限り多くのことを、自分に落とし込むべきです。

そのために、「その本を繰り返し何度も読む」「途中で読み進めるのを一旦

止めて、自分に置き換えたときに何をするか？を考える」「読み終わる度に

行動目標を設定し、日次/週次で振り返る」といったことを実施するべきだ、

というのも頭ではわかっています。

しかし、日々やるべきことが大量にあるために、なかなか落ち着いてでき

ないのも確かです。これは、私だけでしょうか…。

私にとっての一つの解決方法は、その本のテーマについての、あるいは、

その本の著者の、セミナーや研修に参加してしまうことです。先に、時間を

ロックしてしまうのです。

研修やセミナーに参加している間は、強制的にそのことしか考えることが

できないので、本を読んで独学している時よりも学習スピードや自分の仕事

への落とし込み度が高まります。また、良いセミナーに参加した時は、全く

新しい世界を見せてくれる、レベルの高い他社のビジネスマンに出会うこと

もあります。

このような自分の体験、そして、同様に感じていらっしゃる経営者の皆様

のご意見をもとに、今回の『７つの習慣®』２日間研修を企画し始めました。

株式会社ジェイック

常務取締役 知見寺直樹

３枚目に概要を記載いたしましたが、中小企業の経営者・経営幹部といっ

たリーダーが、『７つの習慣®』をご自身の中に取り入れ、組織を伸ばす糸口

を見つけ、持ち帰っていただけるよう、フランクリン・コヴィー・ジャパン

社とジェイックで力を合わせ作ったプログラムです。

しかも、今回のインストラクター（講師）は、フランクリン・コヴィー・

ジャパン社 副社長の佐藤亙氏です。日本における『７つの習慣®』研修プロ

グラムの多くを開発し、「研修で何をすれば、『７つの習慣®』が腹落ちし、日々

の仕事で活かし切ることができるか」熟知なさっています。今回の２日間の

研修に参加されれば、必ず、「単なる気づき」を超えた、実践レベルのものを

持ち帰っていただけるはずです。

（佐藤氏は外資系企業での輝かしい経歴もお持ちです。３枚目の講師プロフ

ィールもご覧ください）

最後にもう一つ、私が感じているこの研修に参加する利点をお伝えしたい

と思います。今、このご案内をご覧になり、参加をご検討されているあなた

と同様、意識・志の高い方だけが、この研修には参加されると思います。「愚

痴や文句ばかり言っている人」「業績不振を景気や部下のせいにばかりしてい

る人」「金儲け至上主義で、部下を使い捨ての駒のように扱う人」は、安くな

いお金を払ってまで『７つの習慣®』を学ぼうとはしません。

研修に参加すれば、共に切磋琢磨できる仲間と、成長速度を加速すること

ができるでしょう。数年ぶりに新しい「友人」ができるかもしれません。

９月のコースは定員３０名です。きっとお忙しいので、スケジュールの

確保も簡単ではないでしょうし、講師が一人一人に働きかける研修なので、

私たちも「申込み多数につき、座席を増やします」ということができません。

お早目にご検討ください。

稲盛和夫氏、元トヨタ社長の奥田硯氏、リッツカールトンホテル元日本

支配人の高野昇氏、社会経済生産性本部理事長の宮井仁之助が推薦の声を

寄せ、USA Today がデールカーネギー以来の自己啓発論と絶賛、全米トップ

企業の８０％が思想を導入、New York Times ベストセラー２６０週連続登場

の『７つの習慣®』をこの機会に学び、御社にも取り入れませんか？

ご案内書をご覧になり、この機会に『７つの習慣®』をじっくりと学ぼう、

『７つの習慣®』を経営に活かそうとお考えでしたら、ぜひ、下部お申込欄

ご記入になり、ファックスをお送りください。

追伸

今回の研修プログラム開発には、私もどっぷり浸かりま

した。理解を促進する動画やワークをふんだんに差し込

み、濃密な２日間を過ごしていただけるよう準備してお

ります。そのため、『内容に不満があれば、全額返金』の

保証も付けます。迷っていらっしゃるなら、お申込みい

ただいた方が良いかと思います。