スペース 1 回 3 回 6 回 12 回 18 回 24 回 36 回 48 回

表 4 992,000 933,000 903,000 883,000 862,000 844,000 824,000 803,000

表 2 883,000 830,000 803,000 787,000 769,000 750,000 734,000 715,000

表 3 787,000 739,000 716,000 700,000 685,000 669,000 653,000 638,000

4 色 1ページ 774,000 728,000 704,000 690,000 674,000 658,000 642,000 627,000

白黒 1ページ 532,000 500,000 484,000 474,000 463,000 452,000 442,000 430,000

4 色 1／2ページ（横） 475,000 447,000 433,000 422,000 414,000 404,000 395,000 385,000

白黒 1／2ページ（横） 317,000 298,000 289,000 283,000 276,000 270,000 263,000 256,000

白黒 1／3ページ（縦） 212,000 199,000 193,000 188,000 184,000 180,000 177,000 173,000

目次下 1／6ページ（縦） 　 2,400,000 ／ 6か月

表 4

1ぺージ

見開き

1／2ページ（横）

1／3ページ（縦）

1／6ページ（縦）

天地 272mm × 左右 210mm

天地 297mm × 左右 210mm

天地 297mm × 左右 420mm

天地 120mm × 左右 180mm

天地 270mm × 左右 55mm

天地 105mm × 左右 60mm

M E D I A D A T A

［単位：円］

広告料金（下記料金には別途消費税が加算されます。）

原稿サイズ

薬局・薬剤師のための

スキルアップ＆マネジメント情報誌

医療局 広告部

TEL:03-6811-8036　FAX:03-5421-9195　MAIL:nm-ad@nikkeibp.co.jp〒108-8646 東京都港区白金1丁目17番3号 NBFプラチナタワー

2 3

□ 創刊：1998年4月□ 発行部数：76,047部（2014年ABC部数）□ 発行形態：月刊（毎月10日発行）年間12冊発行□ 配布方式：独自リストに基づき、保険調剤薬局に直送方式□ 判型：A4（正寸）判（天地297mm×左右210mm）中綴じ□ 印刷方式：多色オフセット印刷

媒体概要

北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県全国計

県名 薬局送付数

都道府県別発行部数（2015年10月現在）

2,1375654939875316047881,2778677802,6242,3925,9973,4721,0893914962604329331,0481,7213,041783531897

3,5832,3894984742863157581,554824439508517367

2,426488708675548513777492

54,275

個人購読者数6261401694131361162094882782011,4071,4133,1642,361300128407841202822405349852132643721,5201,11526610378112225464212120150194906147916220912996154137

21,279

合計2,763705662

1,4006677209971,7651,1459814,0313,8059,1615,8331,3895199033445521,2151,2882,2554,0269967951,2695,1033,5047645773644279832,0181,036559658711457

3,040567870884677609931629

75,554

　薬局・薬剤師のためのスキルアップ＆マネジメント情報をお届けする『日経ドラッグインフォメーション』（日経DI）は、1998年の創刊から読者の皆様とともに歩んできました。　薬局・薬剤師が“調剤”を背負って邁進してきた結果、創刊時には3割程度だった医薬分業率は現在、7割近くになっています。しかし右肩上がりに増えてきた処方箋発行枚数の伸びは鈍化し、最近では処方箋に基づく保険調剤以外の機能が薬局に求められるようになってきました。また薬剤師の活躍の場は、調剤室にとどまらず、地域社会へと広がり、対人業務の重要性が叫ばれるようになっています。　日経DIは、薬局・薬剤師を取り巻く様々な環境の変化をタイムリーに切り取ると同時に、その本質は何であるのかを追究し、専門誌として深く掘り下げた情報を発信していきます。そして日々の業務に役立つ様々なスキルアップ情報を充実させ、薬剤師の自己研鑽の一助となる雑誌づくりを目指します。　日経DIは薬局・薬剤師の道標となるべく、読者の皆様に役立つ情報を提供して参ります。　これからの日経DIにご期待ください。

2015年10月日経ドラッグインフォメーション編集長　佐原加奈子

80%

70%

60%

50%

40%

30%

20%

10%

0%

75,000

80,000

70,000

65,000

60,000

55,000

50,000

45,000

40,000

30,000

20,000

35,000

10,000

15,000

25,000

5,000

0

日経DI発行部数

医薬分業率

1998（H10）

1999（H11）

2000（H12）

2001（H13）

2002（H14）

2003（H15）

2004（H16）

2005（H17）

2006（H18）

2007（H19）

2008（H20）

2009（H21）

2010（H22）

2011（H23）

2012（H24）

2013（H25）

2014（H26）

74,325

30.5%

39,11339,113

34.8%

40,99240,992

39.5%

42,98942,989

44.5%

45,11945,119

48.8%

47,93447,934

51.6%

53.8%

54.1%

55.8%

65,51265,512

57.2%

59.1%

70,360

60.7%

63.1%

65.1%

66.1%

67.0%

68.7%

73,14374,836 75,431 75,301

54,10654,106

50,58150,581

61,67661,676

68,62771,509

日経DIの部数推移

医薬分業率の推移

75,301部

日経DI 創刊

プレミアム版の部数推移※2005年より

18,71919,714 20,224 21,001 21,662 22,173 22,038 21,334

18,71916,24116,241

13,24513,245

19,714 20,224 21,001 21,662 22,173 22,038 21,334

日本薬剤師会 医薬分業進捗状況（保険調剤の動向）

より引用

日経DIは、全国の保険薬局に無料で送付しています。薬局・薬剤師を取り巻く様々な環境の変化をタイムリーに切り取り、専門誌として深く掘り下げた「スキルアップ＆マネジメント情報」をお届けしています。

媒体概要

4 5

全国すべての薬局に送付している「日経DI」に、スキルアップ情報を追加掲載した年間予約購読者向けの購読版「日経DI プレミアム版」。より細やかな服薬指導や実践的知識を求めている薬剤師の日常業務に活用していただだいています。＜購読料金：1年12冊11,000円（税込）＞

スキルアップに重点をおいた購読版 日経DI プレミアム版● 医師が語る 処方箋の裏側● 3分で伝える重大な副作用● 漢方のエッセンス● ヒヤリハット事例に学ぶ

● ケースで学ぶ プレアボイド● 患者指導ワンポイントレッスン● 症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで● 臨床症状のミニマムエッセンス ・・・など。

※今後、さらにコンテンツは充実させていく予定です。

日常業務に役立つスキルアップ情報約32ページを追加しています。

購読版「日経DI プレミアム版」だけの連載記事

プレミアム版

□ Inside Outside□ OTC トレンドウオッチ□ 薬局なんでも相談室□ 社長はつらいよ　など

その他、充実の連載、コラムも用意しております。

薬剤師のスキルアップや薬局マネジメントに必要な情報を取り上げ、最新のトレンドを独自の切り口で解説します。

特集

編集長自らが、その時々のトレンドを掘り下げるべく、キーパーソンへのインタビューをする名物企画です。

インタビュー

創刊以来、大好評の日経DIクイズ。服薬指導のコツを表裏のQ&A形式で紹介します。現場ですぐに活用できる実践的な服薬指導や、日頃の疑問などをクイズ形式で楽しく学べるコーナーです。

日経DIクイズ

薬局・薬剤師を取り巻くトピックスや、経営に影響を与える最新動向を報告します。

Report

医薬品安全情報が一目でわかるコーナーです。緊急安全性情報や添付文書／使用上の注意改訂、剤形・包装変更のお知らせなど、製薬企業が薬局に対して効率的に情報発信できるDIファイルも掲載しています。

DIアップデート

AD

医療の最新動向、服薬指導のコミュニケーションノウハウ、薬局経営のマネジメントなど、仕事に役立つ情報をわかりやすく提供します。

編集コンテンツ

6 7

現役で活躍する薬剤師が読む雑誌です

60歳以上 16.1％無回答 1.5％

40～49歳25.1％

50～59歳25.4％

30～39歳25.1％平均

46.8歳

29歳以下 6.8％

男性 44.6％ 女性 55.1％

その他 1.0％ 無回答 1.8％

薬局の管理薬剤師50.2％

薬局勤務の薬剤師26.1％

薬剤師以外の薬局スタッフ

0.1％ 薬局の経営者（薬剤師）20.3％

薬局の経営者（薬剤師以外）0.5％

個人経営の薬局28.4％

その他 7.5％無回答 0.5％

都道府県内および近隣の都府県で経営されているチェーン薬局25.4％ほぼ同一

市町村内に展開する法人薬局

20.4％

全国的大規模チェーン（FC 含む）薬局 17.8％FC：フランチャイズチェーン

勤務薬剤師が76％、全読者の半分が管理薬剤師です

● 性別・年齢（SA）

● 薬局での立場（SA） ● 薬局の経営形態（SA）

「日経DI」は薬局・薬剤師向け雑誌の中で総合的に役立つと評価されています

■調査対象雑誌日経ドラッグインフォメーション、Credentials、調剤と情報、Pharma Tribune 、月刊薬事、薬局、Rp.【レシピ】（順不同）　※Pharma Tribune誌は2015年12月号をもって休刊

80%

70%

60%

50%

40%

30%

20%

10%

0%

日経ドラッグインフォメーションA誌B誌C誌D誌E誌F誌

総合的に見て役立つ

薬剤に関する知識や情報を得る上で役立つ

調剤業務に関する新しい知識を

得るために役立つ

薬歴管理などのノウハウを得るために役立つ

服薬指導などの業務に役立つ情報を得られる

薬局経営に役立つ情報を得られる

業界動向や医療、保険行政に関する情報が得られる

日経ドラッグインフォメーション 89.5%

A誌

B誌

C誌

D誌

E誌

F誌

54.5％

41.2％

24.5％

10.9％

9.0％

7.2％

● 日頃読んでいる薬局・薬剤師向け雑誌（MA）

● 薬局・薬剤師向け雑誌のイメージ（MA）

平均年齢は46.8歳経営者から現場の薬剤師まで幅広い読者がいます。

創刊当初から変わらず薬局薬剤師から絶大な支持を受けています。

読者プロフィール 媒体評価

8 9

回読者を含む推定読者は約20万人※

6割以上が毎号保存／広告も薬剤への関心が特に高い充実したコンテンツで、プレミアム版に期待する読者も多い● 広告への関心（MA）

● 自分以外にも読む人がいる（SA）

平均2.6人

1人20.4％

自分しか読まない35.8％

2人18.4％

3人11.9％

4～5人9.4％

6人以上3.1％ 無回答 1.0％

ほとんど見ない28.3％

興味・関心のある広告だけを見ている65.0％

ほぼ全ての広告を見ている6.1％

無回答 0.6％

※発行部数に平均回読人数を掛けることで算出

※プレミアム版読者にのみ設問

薬剤（先発医薬品）

薬剤（ジェネリック）

人材募集/紹介

薬局Ｍ＆Ａ

レセコン

82.2%

59.4％

28.2％

21.1％

13.5％

そのほか 2.9％

無回答 1.4％

広告への高い関心

● プレミアム版の購読理由（SA）

● 広告の閲覧状況（SA）

● 保存率（SA）

毎号保存している60.9％

● 閲読状況（SA）

ほとんど読まない3.9％ 無回答 0.9％

ほぼ全ての記事を読んでいる25.9％

興味・関心のある記事だけを読んでいる

69.3％

無回答 3.6％

プレミアム版のオリジナル記事が読みたい47.3％

保存していない

13.5％

12.2％

12.6％12.9％

興味・関心のある記事や広告を

切り取るなどして保存している

薬局に勤務していない/無料版の日経DIが勤務先に届かない

無回答 0.5％

興味・関心のある号を保存している

保存などのために自分専用の

日経DIがほしい36.5％

推定読者総数は約20万人※広告への関心も高く、興味あるコンテンツをよくチェックしています。閲覧状況

10 11

疾患・薬剤・服薬指導の情報ニーズが非常に高い情報を求めている薬剤師● 知識向上のため役立っているもの（MA）

先発医薬品製薬会社 後発医薬品（ジェネリック）製薬会社

● 研修・セミナーへの参加回数（SA） ● 参加している研修やセミナーのテーマ（MA）

● 1ヶ月のMR訪問者数（SA）

無回答 4.3％0社 7.0％

1社 5.8％

2～3社27.7％

4～5社29.6％

6～9社15.4％

10社以上10.2％

無回答 5.9％

1社22.8％

0社18.2％

2～3社38.3％

4～5社11.5％

6～9社1.6％

10社以上1.7％

● 疑義照会など医師への問い合わせ頻度（SA）

● 業務上の悩み（MA）

疾病に関する詳しい知識を得ることが難しい

患者に対して適切な服薬指導ができているか不安である

新薬の情報や、既存薬の各種改訂に関する情報収集が難しい

薬歴の書き方が難しい

処方医と上手なコミュニケーションをとることが難しい

30.8％

24.7％

47.0%

45.3%

36.8%

4～5回15.5％

6～9回12.8％

10～19回17.2％

0 回（学会や研修、セミナーには参加しない）18.2％

2～3回25.4％

1回 5.6％

無回答 0.6％

年間平均6.3回

30回以上 2.1％20～29回 2.6％

無回答 3.0％

1ヵ月間に1、2回10.3％

1年間、数回程度 0.6％

ほとんどない3.2％

1日当たり1～4件程度52.9％

1日当たり5件以上13.0％

1週間に1、2回17.0％

薬剤師向けの専門雑誌

インターネットを利用した情報収集

薬剤師向けの研修やセミナーへの参加

1

3

2

製薬メーカーのＭＲや卸のＭＳからの情報

56.8%

53.6%

52.8％

47.0％

新薬

病態

服薬指導

在宅支援または在宅指導など

72.3%

65.4％

33.4％

33.1％

必要な情報を的確に伝える「日経DI」は薬剤師の情報収集に必須のアイテムです。情報収集

12 13

平均1110.3品目

平均316.9品目

9割以上の処方せんはジェネリックへの代替調剤の可能性がある 確実に増加しているジェネリック備蓄● 医療用医薬品の備蓄品目数（SA） ● 備蓄品内のジェネリックの総数（SA）●「後発品変更不可」の記名、押印または署名があった処方せんの割合（SA）

薬局で取り扱いが広がるOTC医薬品

● 扱っている商品（MA）

● 在庫のジェネリックを選んだ理由（MA）

医療用医薬品 94.3％

ＯＴＣ医薬品（第3類） 62.4％

ＯＴＣ医薬品（第2類） 60.0％

衛生用品 59.2％

ＯＴＣ医薬品（第1類） 46.0％

サプリメント、栄養補助食品、健康食品 50.6％

700～800品目未満12.5％

100～200品目未満13.6％

10～20%未満14.5％

1000～1500品目未満29.4％

800～1000品目未満15.3％

200～300品目未満13.7％

無回答13.3％

2000品目以上6.5％

1500～2000品目未満

9.1％

500品目未満 7.2％

500～700品目未満6.7％

50～100品目未満6.4％

無回答19.4％

50品目未満 2.8％

50品目未満 8.6％

400～500品目未満8.1％

300～400品目未満19.6％

500品目以上16.4％

供給が安定しているから 60.9％

品質が信頼できるから 37.5％

薬価が安いから 32.7％

門前の医療機関とつきあいがあるから 23.0％

品質情報が十分に得られるから 21.6％

● 変更調剤の実施状況（MA）

別剤形もしくは別含量規格への後発品への変更

頻繁に行っている 頻繁ではないが、行うことがある この変更は行わない 無回答

後発品Aから後発品Bへの変更

先発品で同成分の別製剤への変更

後発品から先発品への変更

先発品から後発品への変更 58.3％ 33.1％ 3.7％4.9％

57.2％ 6.3％

1.1％1.1％

43.9％ 6.6％

19.1％ 60.3％ 6.7％

56.3％ 7.4％

5.2％

100%（全てそうだった）0.8％

無回答 5.6％

10%未満42.7％

0%（全くなかった）4.4％80～100%未満 6.9％

60～80%未満 6.3％

30～40%未満 6.4％

20～30%未満 6.1％

40～60%未満 6.3％

35.4％

3.7％3.7％ 45.8％

31.1％

13.9％

2015

平均993.2品目

平均200.9品目

1000～1500品目未満22.6％

800～1000品目未満12.5％

無回答13.2％2000品目以上

5.2％

1500～2000品目未満

9.7％

500品目未満 8.6％

500～800品目未満28.2％

50～100品目未満12.5％

無回答17.0％

400～500品目未満2.3％

300～400品目未満9.1％

200～300品目未満15.3％

100～200品目未満29.7％

500品目以上5.5％

2015

2011 2011

薬局でのシェアが広がるジェネリック変更調剤を見据えた備蓄量増加は、安定供給と信頼度の向上がカギになっています。

ジェネリック

医薬品

14 15

● 薬剤師の転職回数（SA）

平均4.0人

● 過去1年間の採用（SA） ● 薬剤師の派遣や紹介の有無（SA）

● 薬剤師としての転職経験（SA）

半数の薬局で紹介・派遣の利用がある一方、転職経験のある薬剤師も多い新卒薬剤師の採用検討も約3割

派遣や紹介を受けたことがある47.9％

無回答 6.1％

登録も問い合わせもしたことがない37.0％

派遣や紹介を受けたことはないが登録はしている3.3％

登録はしていないが問い合わせたことがある

5.7％

採用した46.0％採用していない

49.8％

無回答 4.2％

退職した薬剤師の代わりを補充する形で採用した 26.3％

薬剤師の人数を増やす形で採用した 22.4％

経験がある70.3％

経験はないが、将来転職しようと

考えている5.9％

経験はない（転職しようとは思わない）21.1％

無回答 2.7％

※回答の重複含む（MA）

6～9人11.3％

3人17.3％

4人16.4％

5人8.2％

無回答 4.7％

2人25.1％

1人10.9％

10人以上 6.1％

読者プロファイル調査■ 調査対象：日経ドラッグインフォメーション読者（「プレミアム版」＝750名　「薬局送付版」＝750名）■ 実施期間：2015年3月～4月■ 有効回答数：671名（回収率44.7%）※（SA）：シングルアンサー　（MA）：マルチアンサー

● 勤務先薬局の薬剤師数（SA） ● 新卒薬剤師の採用予定（SA）

無回答 3.8％

採用の予定はない39.2％

何人かは採用しようと考えている16.4％

できるだけたくさん採用しようと考えている13.3％

未定・わからない27.3％

平均2.2回

約半数の薬局が薬剤師の新規採用を実施。転職経験のある薬剤師も多く、新卒・転職問わず、求人市場は活発化しています。

人材