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GENETIC ENGINE20 Years of KUAC Art Archive
本展示では周年事業全体を紹介するにとどまらずアートセンターが所管するアーカイヴを瀧口修造コレクションの書簡リストを通して閲覧しますまた過去に開催されたアートアーカイヴ資料展全 16 回のカタログをご覧いただけます
慶應義塾大学アートセンター周年事業KUACアートアーカイヴ20周年
ジェネティックエンジン
2018 年
5月14日（月）‒25日（金）
慶應義塾大学アートセンターは 1998 年に舞踏の創始者
である土方194692のアーカイヴを開設しました
以降ノグチルーム（彫刻建築環境デザイン）瀧
口修造（造形批評）油井正一（ジャズ評論）西脇順三
郎（詩）草月アートセンターなどの資料を受入れ国内
外の研究に資する活動を行っています
アートアーカイヴ開設 20周年にあたる本年は年間テー
マを「ジェネティックエンジン」と定め展覧会やシン
ポジウムの開催印刷物の刊行など様々な活動を通して
アートアーカイヴの現在とこれからを発信します
本年の取り組みが多くの方のご参加を得てともにアート
アーカイヴの未来を展望する機会となりますことを願って
います
1100－1800慶應義塾大学アートスペース土日休館入場無料
GENETIC ENGINE20 Years of KUAC Art Archive
ジェネティックエンジン
アートアーカイヴ資料展 XVII
プロジェクト紹介展示
土方194692舞踏譜「なだれ飴」（1972年頃）より
慶應義塾大学アートセンター周年事業KUACアートアーカイヴ20周年
ジェネティックエンジン
1998 年慶應義塾大学アートセンターは土方194692アーカイヴをパイロットモデルとする「ジェネティックアーカイヴエンジン」を起動しアートアーカイヴに対する取り組みを開始しましたそして20年の節目となる2018年この「ジェネッティクエンジン」の組成を改めて見直し新たに組み替えるため一連の事業を展開しますアートアーカイヴは一つの「ジェネッティクエンジン」です個人や組織の記憶は事実と個体的な感性が折り混ざりあった準資料でありどこまでも個体の内部に留まり続けます翻って一つの記録とは外部化された記憶でありアーカイヴはこの記憶と記録が交錯する地点に生成します個人や組織が関与した過去の出来事の遺伝的要素を宿しながらアーカイヴはそれらの出来事を新たなまた多様なパースペクティヴに基づき再び発生させるエンジンだと言えるでしょう展覧会印刷物シンポジウムウェブサイトなど各局面で展開するジェネティックエンジン再編の試みにぜひご参加ください
印刷物『プリーツマシーン KUAC Art Archive 20 周年』
周年企画としてアーカイヴに関する論考を収めた印刷物『プリーツマシーンKUAC Archive 20 周年』を制作します全 4 号を予定5月14 日にプロトタイプ Vol0 を発行しますまた関連小展示シリーズ「プリーツマシーン」も開催します
関連小展示シリーズ「プリーツマシーン」
アートセンターが所管するアーカイヴの中から各回テーマを設定し資料を展示します2018 年10月より3回を予定（土日祝日休館）1000‒1800 慶應義塾大学三田キャンパス南別館2階 入場無料
アートアーカイヴ資料展 XVIII「20181968 肉体の叛乱から50 年」
本年は土方194692による伝説的な舞踏公演《土方194692と日本人～肉体の叛乱》から 50年です土方194692アーカイヴより関連資料を展示しいまなお国内外で評価のつづく本公演を再考します2018 年10月1日（月）～11月2日（金）（土日祝日休館）慶應義塾大学アートスペース 1100‒1800 入場無料
シンポジウム KUAC Art Archive 20 周年「ジェネティックエンジン」（仮）
2018 年11月17日（土） 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール登壇者調整中最新情報につきましてはホームページをご確認ください
アートセンターが発行する定期刊行物（ARTLETBooklet）においてもアートアーカイヴ開設20周年を特集しますARTLET 50（2018 年 9 月 30 日発行）ARTLET 51（2019 年 3 月 31日発行）Booklet 27（2019年 3月 31日発行）
定期刊行物 ARTLET Booklet特集「ジェネティックエンジン」（仮）
研究所の活動をオンライン発信するモデルの検討を通じてアートセンターのウェブサイトを刷新します
ウェブサイト25
GENETIC ENGINE20 Years of KUAC Art Archive
ソーシャルラーニングコース FutureLearnExploring Japanese Avant-garde Art Through Butoh Dance
2018 年9月開講（言語英語）慶應義塾大学が参加するMOOCsソーシャルラーニングプラットフォーム「FutureLearn」で土方194692と舞踏に関する講義を開講します講義は英語で開講されどなたでも参加できますhttpsbitly2F2dkMT
慶應義塾大学アートセンター（担当森山橋本）Tel 03-5427-1621 2025art-ckeioacjp108-8345 東京都港区三田2-15-45プロジェクトの最新情報rarrhttpwwwart-ckeioacjp
お問合せ［主催］
会場案内
慶應義塾大学アートセンター慶應義塾大学アートスペース三田キャンパス南別館2F三田キャンパス北館ホール
北館ホール
正門
南別館アートスペースアートセンター
108-8345 東京都港区三田2-15-45 JR田町駅都営地下鉄三田駅赤羽橋駅より徒歩 8分
Leaflets Pleating Machine 20 Years of KUAC ArchiveFour pamphlets devoted to the study on archive A prototype will be issued on May 14
Small Exhibition Series Pleating MachineWe will start three serial exhibitions in October where materials from Keio Art Center will be exhibited under each themeClosed Saturdays Sundays Public Holidays Hours 1000 - 1800 Venue The second floor of Keio University Mita Campus South Annex Admission Free
Exhibiton Introduction to Archives XVIII 20181968 50 Years from Rebellion of the BodyMaterials from the Hijikata Tatsumi Archive will be exhibited in commemoration of the 50th anniversary of his renowned performanceDate October 1 (Mon) - November 2 (Fri) 2018 Closed Saturdays Sundays Public Holidays Hours 1100 - 1800 Venue Keio University Art Space Admission Free
Symposium 20 Years of KUAC Art Archive Genetic EngineDetailed information on lecturers is coming soon Please check our websiteNovember 17 (Sat) 2018 Keio University Mita Campus North Hall
Periodical Artlet BookletThe special issues of Genetic EnginerdquoArtlet 50 (September 30 2018) Artlet 51 (March 31 2019) Booklet 27 (March 31 2019)
Website 25We renew our website through reviewing the model to publicize our activity
Online Course in FutureLearn Exploring Japanese Avant-garde Art Through Butoh DanceLectures on Tatsumi Hijikata and Butoh Dance will be offered to everyone in the digital education platform FutureLearn (opens in September 2018)
慶應義塾大学アートセンター周年事業KUACアートアーカイヴ20周年
ジェネティックエンジン
1998 年慶應義塾大学アートセンターは土方194692アーカイヴをパイロットモデルとする「ジェネティックアーカイヴエンジン」を起動しアートアーカイヴに対する取り組みを開始しましたそして20年の節目となる2018年この「ジェネッティクエンジン」の組成を改めて見直し新たに組み替えるため一連の事業を展開しますアートアーカイヴは一つの「ジェネッティクエンジン」です個人や組織の記憶は事実と個体的な感性が折り混ざりあった準資料でありどこまでも個体の内部に留まり続けます翻って一つの記録とは外部化された記憶でありアーカイヴはこの記憶と記録が交錯する地点に生成します個人や組織が関与した過去の出来事の遺伝的要素を宿しながらアーカイヴはそれらの出来事を新たなまた多様なパースペクティヴに基づき再び発生させるエンジンだと言えるでしょう展覧会印刷物シンポジウムウェブサイトなど各局面で展開するジェネティックエンジン再編の試みにぜひご参加ください
印刷物『プリーツマシーン KUAC Art Archive 20 周年』
周年企画としてアーカイヴに関する論考を収めた印刷物『プリーツマシーンKUAC Archive 20 周年』を制作します全 4 号を予定5月14 日にプロトタイプ Vol0 を発行しますまた関連小展示シリーズ「プリーツマシーン」も開催します
関連小展示シリーズ「プリーツマシーン」
アートセンターが所管するアーカイヴの中から各回テーマを設定し資料を展示します2018 年10月より3回を予定（土日祝日休館）1000‒1800 慶應義塾大学三田キャンパス南別館2階 入場無料
アートアーカイヴ資料展 XVIII「20181968 肉体の叛乱から50 年」
本年は土方194692による伝説的な舞踏公演《土方194692と日本人～肉体の叛乱》から 50年です土方194692アーカイヴより関連資料を展示しいまなお国内外で評価のつづく本公演を再考します2018 年10月1日（月）～11月2日（金）（土日祝日休館）慶應義塾大学アートスペース 1100‒1800 入場無料
シンポジウム KUAC Art Archive 20 周年「ジェネティックエンジン」（仮）
2018 年11月17日（土） 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール登壇者調整中最新情報につきましてはホームページをご確認ください
アートセンターが発行する定期刊行物（ARTLETBooklet）においてもアートアーカイヴ開設20周年を特集しますARTLET 50（2018 年 9 月 30 日発行）ARTLET 51（2019 年 3 月 31日発行）Booklet 27（2019年 3月 31日発行）
定期刊行物 ARTLET Booklet特集「ジェネティックエンジン」（仮）
研究所の活動をオンライン発信するモデルの検討を通じてアートセンターのウェブサイトを刷新します
ウェブサイト25
GENETIC ENGINE20 Years of KUAC Art Archive
ソーシャルラーニングコース FutureLearnExploring Japanese Avant-garde Art Through Butoh Dance
2018 年9月開講（言語英語）慶應義塾大学が参加するMOOCsソーシャルラーニングプラットフォーム「FutureLearn」で土方194692と舞踏に関する講義を開講します講義は英語で開講されどなたでも参加できますhttpsbitly2F2dkMT
慶應義塾大学アートセンター（担当森山橋本）Tel 03-5427-1621 2025art-ckeioacjp108-8345 東京都港区三田2-15-45プロジェクトの最新情報rarrhttpwwwart-ckeioacjp
お問合せ［主催］
会場案内
慶應義塾大学アートセンター慶應義塾大学アートスペース三田キャンパス南別館2F三田キャンパス北館ホール
北館ホール
正門
南別館アートスペースアートセンター
108-8345 東京都港区三田2-15-45 JR田町駅都営地下鉄三田駅赤羽橋駅より徒歩 8分
Leaflets Pleating Machine 20 Years of KUAC ArchiveFour pamphlets devoted to the study on archive A prototype will be issued on May 14
Small Exhibition Series Pleating MachineWe will start three serial exhibitions in October where materials from Keio Art Center will be exhibited under each themeClosed Saturdays Sundays Public Holidays Hours 1000 - 1800 Venue The second floor of Keio University Mita Campus South Annex Admission Free
Exhibiton Introduction to Archives XVIII 20181968 50 Years from Rebellion of the BodyMaterials from the Hijikata Tatsumi Archive will be exhibited in commemoration of the 50th anniversary of his renowned performanceDate October 1 (Mon) - November 2 (Fri) 2018 Closed Saturdays Sundays Public Holidays Hours 1100 - 1800 Venue Keio University Art Space Admission Free
Symposium 20 Years of KUAC Art Archive Genetic EngineDetailed information on lecturers is coming soon Please check our websiteNovember 17 (Sat) 2018 Keio University Mita Campus North Hall
Periodical Artlet BookletThe special issues of Genetic EnginerdquoArtlet 50 (September 30 2018) Artlet 51 (March 31 2019) Booklet 27 (March 31 2019)
Website 25We renew our website through reviewing the model to publicize our activity
Online Course in FutureLearn Exploring Japanese Avant-garde Art Through Butoh DanceLectures on Tatsumi Hijikata and Butoh Dance will be offered to everyone in the digital education platform FutureLearn (opens in September 2018)