(様式4) 一般社団法人 薬学教育評価機構 ( 調 書横浜薬科大学薬学部...

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横浜薬科大学薬学部 (様式4) 一般社団法人 薬学教育評価機構 調 薬学教育評価 基礎資料 (平成30年5月1日現在)

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  • 横浜薬科大学薬学部

      (様式4)

         一般社団法人 薬学教育評価機構

                  ( 調 書 )

    薬学教育評価 基礎資料

    (平成30年5月1日現在)

  • (目次)

    資料概要 ページ

    基礎資料1 学年別授業科目 1

    基礎資料2修学状況 2-1 在籍状況   2-2 学生受入状況 2-3 学籍異動状況 2-4 学士課程修了(卒業)状況

    13

    基礎資料3薬学教育モデル・コアカリキュラム等のSBOsに該当する科目

    17

    基礎資料4 カリキュラム・マップ 115

    基礎資料5 語学教育の要素 117

    基礎資料6 実務実習事前学習のスケジュール 119

    基礎資料7 学生受入状況について(入学試験種類別) 137

    基礎資料8 教員・職員の数 139

    基礎資料9 専任教員の構成 140

    基礎資料10 教員の教育担当状況(担当する授業科目と担当時間) 141

    基礎資料11 卒業研究の配属状況および研究室の広さ 163

    基礎資料12 講義室等の数と面積 164

    基礎資料13 学生閲覧室等の規模 166

    基礎資料14 図書、資料の所蔵数および受け入れ状況 167

    基礎資料15 専任教員の教育および研究活動の業績 168

    薬学教育評価 基礎資料

  • (基礎資料1-1)学年別授業科目(改)

    a b c d e f 科目名 前期・後期1クラスあたりの定員

    開講クラス数 履修者数 単位数

    基礎英語1 前期 300 2 420 コ 1

    情報科学入門 前期 120 5 419 コ 1

    心理学 前期 487 1 418 コ 1

    教養化学 前期 300 2 427 コ 1.5

    教養生物学 前期 300 2 430 コ 1.5

    教養物理学 前期 300 2 431 コ 1.5

    基礎数学 前期 300 2 420 コ 1.5

    基礎英語2 後期 300 2 433 コ 1

    薬学英語1 後期 200 4 427 コ カ 1

    情報処理演習 後期 120 5 347 エ 1

    国語表現法 後期 300 2 427 コ 1

    医療と哲学 後期 487 1 428 コ 1

    (択)人間と哲学 前期 160 2 158 コ 1

    (択)社会と法律 前期 160 2 75 コ 1

    (択)社会と経済 前期 300 2 184 コ 1

    (択)医療と経済 後期 300 2 265 コ 1

    (択)医療と法律 後期 200 1 85 コ 1

    (択)社会福祉学 後期 300 1 64 コ 1

    (択)英会話1 前期 200 2 109 コ エ 1

    (択)英会話2 後期 200 2 111 コ エ 1

    (択)ドイツ語1 前期 300 2 148 コ 1

    (択)ドイツ語2 後期 300 2 161 コ 1

    (択)中国語1 前期 160 2 161 コ 1

    (択)中国語2 後期 160 2 161 コ 1

    薬学概論 前期 487 1 420 コ 1

    社会薬学1 前期 487 1 421 コ ジ 1

    基礎統計学 後期 300 2 433 コ 1

    有機化学1 前期 300 2 425 コ 1.5

    基礎化学講座 後期 300 2 451 コ 1.5

    有機化学2 後期 300 2 446 コ 1.5

    薬用植物学 後期 300 2 452 コ 1

    分析化学1 後期 300 2 451 コ 1

    機能形態学1 前期 300 2 425 コ 1.5

    機能形態学2 後期 300 2 450 コ 1.5

    細胞生物学 後期 300 2 444 コ 1.5

    生化学1 後期 300 2 437 コ 1.5

    栄養学 後期 300 2 428 コ 1

    早期体験学習 後期 480 1 425 コ ジ 0.5

    (健)運動生理学 前期 160 1 81 コ カ 1

    (健)運動と健康 後期 160 1 69 コ 1

    (漢)漢方入門 前期 200 1 167 コ 1

    (漢)伝統医薬学 後期 300 1 139 コ 1

    (臨)介護学概論 前期 200 2 187 コ 1

    (臨)リハビリテーション概論 後期 300 2 186 コ 1

    実習

    演習

    (自由択)体育実技 通年 1 43 1.5

    33.0

    12.0

    45.0単位の数

    0 0 0 0 0 0

    科目数 [備考] (健):健康薬学科

    (漢):漢方薬学科

    (臨):臨床薬学科

    [注]

    a

    b

    c

    d

    e

    fコミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    (凡例) 講義:コ    実験・実習型:ジ 課題探求型:カ    演習型:エ

    1 教養教育・語学教育は、基本的に履修者がい  る科目について記入してください。

    3 選択科目については、頭に「(択)」と記してください。

    2 下記の「科目の識別」にそって、該当する  科目に「色」を付してください。

    4 実習は1組(実習グループ)の人数を記入してください。

      「科目の識別」5 表には下の「授業方法」の表記にそって、主な方法を記入してください。  下記の2つ以外は、大学独自で凡例を設定して作成してください。

    「授業方法」の表記:講義=コ、 PBL/SGD=S

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育

    教養教育科目

    語学教育科目 6 行は適宜加除し、記入してください。

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    1  年  次

    授業方法

    教養教育・語学教育

    薬学専門教育

    単位数の合計

    (必須科目)

    (選択科目)

    合計

    1

  • (基礎資料1-2)学年別授業科目(改)

    a b c d e f 科目名 前期・後期1クラスあたりの人数

    開講クラス数 履修者数 単位数

    教養教育・語学教育 薬学英語2 前期 300 2 414 コ 1

    社会薬学2 前期 487 1 379 コ エ カ 1.5

    有機化学3 前期 300 2 426 コ 1.5

    有機化学4 後期 300,200 2 429 コ 1.5

    生薬学 前期 300 2 434 コ 1.5

    分析化学2 前期 300,200 2 426 コ 1

    分光分析学 前期 300,200 2 435 コ 1

    薬品物理化学1 前期 300 2 415 コ 1.5

    構造解析学 後期 300,200 2 427 コ 1

    薬品物理化学2 後期 300,200 2 427 コ 1.5

    機能形態学3 前期 300 2 417 コ 1.5

    生化学2 前期 300 2 418 コ 1.5

    生化学3 後期 300,200 2 422 コ 1

    微生物学 後期 300,200 2 429 コ 1.5

    免疫学 後期 300,200 2 447 コ 1.5

    食品衛生学 後期 300,200 2 416 コ 1.5

    薬理学1 前期 300 2 428 コ 1.5

    薬理学2 後期 300,200 2 434 コ 1.5

    物理薬剤学1 後期 300,200 2 431 コ 1

    病態・薬物治療学1 後期 300,200 2 405 コ 1.5

    (健)精神と健康 後期 160 1 69 コ エ 1

    (健)長寿医療 後期 160 1 69 コ 1

    (漢)本草学 前期 300 1 145 コ ジ 1

    (漢)漢方薬物学 後期 300 1 143 コ 1

    (臨)看護学概論 前期 300 1 171 コ 1

    (臨)医学概論 後期 300 1 206 コ カ 1

    化学系実習1 前期 120 4 411 コ ジ 1

    物理系実習1 前期 120 4 416 ジ 1

    生物系実習1 前期 120 4 412 コ ジ 1

    化学系実習2 後期 120 4 420 ジ 1

    物理系実習2 後期 120 4 415 ジ 1

    生物系実習2 後期 120 4 419 コ ジ 1

    演習

    35

    0

    35

    科目数 0 0 0 0 0 0

    [備考] (健):健康薬学科

    (漢):漢方薬学科

    (臨):臨床薬学科

    [注]

    a

    b

    c

    d

    e

    f

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    コミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

      「科目の識別」 5 表には下の「授業方法」の表記にそって、主な方法を記入してください。  下記の2つ以外は、大学独自で凡例を設定して作成してください。

    「授業方法」の表記:講義=コ、 PBL/SGD=S

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育

    教養教育科目

    語学教育科目 6 行は適宜加除し、記入してください。

    (凡例) 講義:コ 実験・実習型:ジ 課題探求型:カ 演習型:エ

    1 教養教育・語学教育は、基本的に履修者がい  る科目について記入してください。

    3 選択科目については、頭に「(択)」と記してください。

    2 下記の「科目の識別」にそって、該当する  科目に「色」を付してください。

    4 実習は1組(実習グループ)の人数を記入してください。

    2  年  次

    授業方法

    薬学専門教育

    実習

    単位数の

    合計

    (必須科目)

    (選択科目)

    合計

    2

  • (基礎資料1-3)学年別授業科目(改)

    a b c d e f 科目名 前期・後期1クラスあたりの人数

    開講クラス数 履修者数 単位数

    教養教育・語学教育 薬学英語3 前期 200 4 363 コ 1

    医療倫理学 後期 300,200 2 363 コ ジ 1.5

    医薬品化学1 前期 400,200 2 339 コ 1

    医薬品化学2 後期 300,200 2 333 コ 1

    天然物化学 後期 300,200 2 366 コ 1.5

    臨床放射線科学 後期 300,200 2 369 コ 1.5

    分子生物学1 前期 300,200 2 380 コ 1.5

    分子生物学2 後期 300,200 2 384 コ 1.5

    微生物薬品学 前期 400,200 2 351 コ 1.5

    公衆衛生学 前期 400,200 2 341 コ 1.5

    環境衛生学1 前期 400,200 2 372 コ 1.5

    環境衛生学2 後期 300,200 2 387 コ 1.5

    薬理学3 前期 300,200 2 368 コ 1.5

    薬理学4 後期 300,200 2 374 コ 1.5

    薬物動態学1 前期 400,200 2 365 コ 1

    薬物動態学2 後期 300,200 2 353 コ 1

    物理薬剤学2 前期 300,200 2 342 コ 1

    製剤学 前期 300,200 2 367 コ 1.5

    病態・薬物治療学2 前期 400,200 2 341 コ 1.5

    病態・薬物治療学3 後期 300,200 2 368 コ 1.5

    感染症治療学 後期 300,200 2 356 コ 1

    症候学・臨床検査学 前期 300,200 2 346 コ 1

    調剤学 後期 300,200 2 336 コ エ 1.5

    薬物と健康 前期 300,200 2 351 コ 1

    フィジカルアセスメント 後期 300,200 2 333 コ 1

    薬事法規・制度1 前期 487 1 331 コ カ 0.5

    薬事法規・制度2 後期 300,200 2 334 コ 1

    (健)食品機能学 前期 160 1 84 コ 1

    (漢)基礎漢方処方学 前期 200 1 117 コ 1

    (臨)運動療法概論 前期 200 1 157 コ カ 1

    薬剤学実習1 前期 120 3 334 ジ 1

    薬理学実習 前期 120 3 336 ジ 1

    薬剤学実習2 後期 120 3 334 ジ 1

    衛生薬学実習 後期 120 3 334 ジ 1

    演習

    39

    0

    39

    単位の 0 0 0 0 0 0

    科目数 0 0 0 [備考] (健):健康薬学科

    (漢):漢方薬学科

    (臨):臨床薬学科

    [注]3 選択科目については、頭に「(択)」と記してください。

    a

    b

    c

    d

    e

    fコミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    (凡例) 講義:コ 実験・実習型:ジ 課題探求型:カ 演習型:エ

    1 教養教育・語学教育は、基本的に履修者がい  る科目について記入してください。

    2 下記の「科目の識別」にそって、該当する  科目に「色」を付してください。

    4 実習は1組(実習グループ)の人数を記入してください。

      「科目の識別」5 表には下の「授業方法」の表記にそって、主な方法を記入してください。  下記の2つ以外は、大学独自で凡例を設定して作成してください。

    「授業方法」の表記:講義=コ、 PBL/SGD=S

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育

    教養教育科目

    語学教育科目 6 行は適宜加除し、記入してください。

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    3  年  次

    授業方法

    薬学専門教育

    実習

    単位数の合計

    (必須科目)

    (選択科目)

    合計

    3

  • (基礎資料1-4)学年別授業科目(改)

    a b c d e f 前期・後期1クラスあたりの人数

    開講クラス数

    履修者数 単位数

    教養教育・語学教育 薬学英語4 前期 200 4 290 コ カ 1

    薬局方試験法 前期 400 2 315 コ 1

    臨床薬物動態学 前期 400,200 2 295 コ 1

    医療統計学 後期 400,200 2 367 コ 1

    基礎漢方薬学1 前期 487 2 369 コ 1

    病態・薬物治療学4 前期 400,200 2 329 コ 1.5

    悪性腫瘍治療学 前期 400,300 2 369 コ 1

    医薬品情報学 前期 400 2 301 コ 1

    臨床薬理学1 前期 400,200 2 309 コ 0.5

    臨床薬理学2 後期 400 1 309 コ 1

    疾患別治療特論1 後期 400,200 2 367 コ カ 1

    医療コミュニケーション論 後期 400,200 2 315 コ 1

    医薬品副作用学 前期 400,200 2 325 コ 1.5

    薬事法規・制度3 前期 300 2 292 コ カ 1

    医療福祉制度  後期 400 1 367 コ 1

    処方解析 後期 400 1 367 コ ジ エ 1

    実務実習プレ教育 前期 400 1 293 コ 8

    卒業研究 後期 50,25 24 367 カ 0.5

    (健)食品安全性学 前期 200 1 62 コ 1

    (健)生活習慣病特論 後期 160 1 53 コ エ 1

    (漢)漢方薬効解析・薬理学 前期 200 1 105 コ 1

    (漢)基礎漢方薬学2 後期 160 1 106 コ 1

    (臨)創薬化学特論 前期 200 1 135 コ 1

    (臨)リスクマネージメント論 後期 160 1 138 コ エ 1

    薬剤学実習3 前期 120 3 290 ジ 0.5

    フィジカルアセスメント実習 前期 120,50 6 369 ジ 0.5

    (自由択)薬剤学実習4 後期 200,120 9 331 ジ 0.5

    化学系薬学演習 前期 400 1 305 コ 0.5

    物理系薬学演習 前期 400 1 305 コ 0.5

    生物系薬学演習1 前期 400 1 305 コ 0.5

    生物系薬学演習2 前期 400 1 340 コ 0.5

    薬理学系演習1 後期 400 1 340 コ 0.5

    薬理学系演習2 後期 400 1 340 コ 0.5

    衛生系薬学演習 後期 400 1 340 コ 0.5

    薬剤系薬学演習 後期 400 1 326 コ 0.5

    法規系薬学演習 後期 400 1 326 コ 0.5

    32.50

    32.50 0 0

    [備考] (健):健康薬学科

    (漢):漢方薬学科

    (臨):臨床薬学科

    [注]

    a

    b

    c

    d

    e

    fコミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    1 教養教育・語学教育は、基本的に履修者がい  る科目について記入してください。

    3 選択科目については、頭に「(択)」と記してください。

    2 下記の「科目の識別」にそって、該当する  科目に「色」を付してください。

    4 実習は1組(実習グループ)の人数を記入してください。

      「科目の識別」5 表には下の「授業方法」の表記にそって、主な方法を記入してください。  下記の2つ以外は、大学独自で凡例を設定して作成してください。

    「授業方法」の表記:講義=コ、 PBL/SGD=S

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育

    教養教育科目

    語学教育科目 6 行は適宜加除し、記入してください。

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    (凡例) 講義:コ 実験・実習型:ジ 課題探求型・課題学習型:カ

    4  年  次

    授業方法

    薬学専門教育

    実習

    演習

    単位数の

    合計

    (必須科目)(選択科目)

    合計

    4

  • (基礎資料1-5)学年別授業科目(旧)

    a b c d e f 科目名 前期・後期1クラスあたりの人数

    開講クラス数 履修者数 単位数

    教養教育・語学教育 薬学外国語文献講読 前期・後期 50,25 25 333 エ カ 1

    医薬品開発論 前期 400 1 303 コ 1

    医療福祉制度 前期 400 1 303 コ 1

    処方解析Ⅰ 前期 400 1 304 コ 1

    卒業研究 前期・後期 50,25 24 334 カ 2

    (健)地球環境特論 後期 120 1 74 コ カ 1

    (健)産業保健論 前期 160 1 62 コ 1

    (健)環境生理学 後期 160 1 74 コ カ 1

    (漢)漢方製剤各論Ⅰ 前期 160 1 104 コ 1

    (漢)漢方製剤各論Ⅱ 後期 160 1 104 コ 1

    (漢)漢方治療学総論 前期 160 1 70 コ 1

    (臨)治験業務論 後期 200 1 154 コ 1

    (臨)疾患別治療特論Ⅰ 後期 200 1 154 コ 1

    (臨)疾患別治療特論Ⅱ 後期 200 1 154 コ 1

    (択)地域薬局論 後期 160 1 24 コ 1

    (択)漢方医薬概論 前期・後期 200 1 196 コ 1

    (択)疾病予防学 前期 300 1 263 コ 1

    (択)血液検査学 後期 160 1 41 コ 1

    (択)新薬論 前期 160 1 4 コ 1

    (漢択)薬膳論 後期 160 1 82 コ ジ カ 1

    (臨択)薬物代謝学 後期 160 1 21 コ 1

    (健択)長寿医療 後期 160 1 13 コ 1

    実務実習Ⅰ 前期・後期 304 ジ 10

    実務実習Ⅱ 前期・後期 303 ジ 10

    実務実習ポスト教育 通年 400 1 334 ジ エ 1

    演習

    30

    6

    36

    単位の 0 0 0 0 0 0

    科目数 0 0 0 [備考] (健):健康薬学科

    (漢):漢方薬学科

    (臨):臨床薬学科

    [注]

    a

    b

    c

    d

    e

    fコミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    (凡例) 講義:コ 実験・実習型:ジ 課題探求型:カ 演習型:エ

    1 教養教育・語学教育は、基本的に履修者がい  る科目について記入してください。 3 選択科目については、頭に「(択)」と記してください。

    2 下記の「科目の識別」にそって、該当する  科目に「色」を付してください。 4 実習は1組(実習グループ)の人数を記入してください。

      「科目の識別」5 表には下の「授業方法」の表記にそって、主な方法を記入してください。  下記の2つ以外は、大学独自で凡例を設定して作成してください。

    「授業方法」の表記:講義=コ、 PBL/SGD=S

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育

    教養教育科目

    語学教育科目 6 行は適宜加除し、記入してください。

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    5  年  次

    授業方法

    薬学専門教育

    実習

    単位数の合計

    (必須科目)

    (選択科目)

    合計

    5

  • (基礎資料1-6)学年別授業科目(旧)

    a b c d e f 科目名 前期・後期1クラスあたりの人数

    開講クラス数 履修者数 単位数

    教養教育・語学教育

    診療科各論Ⅰ 前期 400 1 304 コ カ 1

    医療統計学 前期 400 1 304 コ 1

    臨床薬剤学 前期 400 1 304 コ 1

    臨床薬物動態学 前期 400 1 304 コ 0.5

    臨床薬理学Ⅱ 前期 400 1 305 コ 0.5

    診療科各論Ⅱ 前期 400 1 304 コ カ 0.5

    処方解析Ⅱ 前期 400 1 306 コ 0.5

    卒業研究 前期 50,25 24 304 カ 4

    (健)医療と栄養 前期 160 1 63 コ 1

    (健)地域保健論 前期 160 1 62 コ 1

    (健)健康管理学 前期 160 1 62 コ 1

    (漢)漢方処方学 前期 160 1 71 コ 1

    (漢)臨床漢方治療学Ⅰ 前期 160 1 71 コ 1

    (漢)臨床漢方治療学Ⅱ 前期 160 1 71 コ 1

    (漢)漢方品質評価論 前期 160 1 71 コ 1

    (臨)疾患別治療特論Ⅲ 前期 400 1 171 コ 1

    (臨)医薬品評価特論 前期 200 1 171 コ 1

    (臨)医薬業界論 前期 200 1 171 コ 1

    (臨)高度先端医療論 前期 200 1 171 コ 1

    (択)救急医療概論 前期 400 1 269 コ 1

    (択)サプリメント論 前期 160 1 49 コ 1

    (択)OTC薬概論 前期 300 1 290 コ 1

    実習

    薬学総合演習1 後期 300 1 274 エ 2

    薬学総合演習2 後期 300 1 274 エ 2

    薬学総合演習3 後期 300 1 274 エ 2

    薬学総合演習4 後期 300 1 274 エ 2

    21(*20)

    3

    23(*22)

    単位の 0 0 0 0 0 0科目数 0 0 0 [備考] (健):健康薬学科 *:健康薬学科は1年次に1単位多く履修している。

    (漢):漢方薬学科 (健康薬学科は6年次に1単位少なく履修している。)(臨):臨床薬学科

    [注]

    a

    b

    c

    d

    e

    fコミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    (凡例) 講義:コ 実験・実習型:ジ 課題探求型:カ 演習型:エ

    1 教養教育・語学教育は、基本的に履修者がい  る科目について記入してください。

    3 選択科目については、頭に「(択)」と記してください。

    2 下記の「科目の識別」にそって、該当する  科目に「色」を付してください。

    4 実習は1組(実習グループ)の人数を記入してください。

      「科目の識別」5 表には下の「授業方法」の表記にそって、主な方法を記入してください。  下記の2つ以外は、大学独自で凡例を設定して作成してください。

    「授業方法」の表記:講義=コ、 PBL/SGD=S

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育

    教養教育科目

    語学教育科目 6 行は適宜加除し、記入してください。

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    6  年  次

    授業方法

    薬学専門教育

    演習

    単位数の合計

    (必須科目)

    (選択科目)

    合計

    6

  • 【健康薬学科】

     (基礎資料1-1)から(基礎資料1-6)までの結果から下記の(1)および(2)を記入してください。

    (1)下表の「合計科目数」および「単位数」を記入してください。

    合計科目数 合計単位数

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育 16 16.0

    18 20.0

    13 13.0

    18 31.0

    5 12.0

    9 10.0

    必須科目 選択科目 合計

    1 年 次 33.0 4.0 37.0

    2 年 次 35.0 0.0 35.0

    3 年 次 39.0 0.0 39.0

    4 年 次 32.5 0.0 32.5

    5 年 次 29.5 0.0 29.5

    6 年 次 15.0 1.0 16.0

    合計 184.0 5.0 189.0

    コミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    (2)学年別授業科目の表から前期と後期の単位数を合算して記入してください。

    学  年単位数

    (基礎資料1-7)学年別授業科目【改】

    科目の識別

    教養教育科目

    語学教育科目

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    7

  • 【漢方薬学科】

     (基礎資料1-1)から(基礎資料1-6)までの結果から下記の(1)および(2)を記入してください。

    (1)下表の「合計科目数」および「単位数」を記入してください。

    合計科目数 合計単位数

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育 14 14.0

    18 20.0

    13 13.0

    18 31.0

    5 12.0

    9 10.0

    必須科目 選択科目 合計

    1 年 次 33.0 4.0 37.0

    2 年 次 35.0 0.0 35.0

    3 年 次 39.0 0.0 39.0

    4 年 次 32.5 0.0 32.5

    5 年 次 29.5 0.0 29.5

    6 年 次 15.0 1.0 16.0

    合計 184.0 5.0 189.0

    コミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    (2)学年別授業科目の表から前期と後期の単位数を合算して記入してください。

    学  年単位数

    (基礎資料1-7)学年別授業科目【改】

    科目の識別

    教養教育科目

    語学教育科目

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    8

  • 【臨床薬学科】

     (基礎資料1-1)から(基礎資料1-6)までの結果から下記の(1)および(2)を記入してください。

    (1)下表の「合計科目数」および「単位数」を記入してください。

    合計科目数 合計単位数

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育 17 17.0

    18 20.0

    13 13.0

    20 33.0

    5 12.0

    10 11.0

    必須科目 選択科目 合計

    1 年 次 33.0 4.0 37.0

    2 年 次 35.0 0.0 35.0

    3 年 次 39.0 0.0 39.0

    4 年 次 32.5 0.0 32.5

    5 年 次 29.5 0.0 29.5

    6 年 次 15.0 1.0 16.0

    合計 184.0 5.0 189.0

    コミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    (2)学年別授業科目の表から前期と後期の単位数を合算して記入してください。

    学  年単位数

    (基礎資料1-7)学年別授業科目【改】

    科目の識別

    教養教育科目

    語学教育科目

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    9

  • 【健康薬学科】

     (基礎資料1-1)から(基礎資料1-6)までの結果から下記の(1)および(2)を記入してください。

    (1)下表の「合計科目数」および「単位数」を記入してください。

    合計科目数 合計単位数

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育 12 12.0

    21 22.0

    9 13.0

    20 29.0

    3 10.0

    8 9.0

    必須科目 選択科目 合計

    1 年 次 31.0 4.0 35.0

    2 年 次 36.0 0.0 36.0

    3 年 次 34.0 0.0 34.0

    4 年 次 32.0 0.0 32.0

    5 年 次 30.0 2.0 32.0

    6 年 次 20.0 2.0 22.0

    合計 183.0 8.0 191.0

    コミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    (2)学年別授業科目の表から前期と後期の単位数を合算して記入してください。

    学  年

    単位数

    (基礎資料1-7)学年別授業科目【旧】

    科目の識別

    教養教育科目

    語学教育科目

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    10

  • 【漢方薬学科】

     (基礎資料1-1)から(基礎資料1-6)までの結果から下記の(1)および(2)を記入してください。

    (1)下表の「合計科目数」および「単位数」を記入してください。

    合計科目数 合計単位数

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育 9 9.0

    21 22.0

    9 13.0

    20 29.0

    3 10.0

    8 9.0

    必須科目 選択科目 合計

    1 年 次 30.0 4.0 34.0

    2 年 次 36.0 0.0 36.0

    3 年 次 34.0 0.0 34.0

    4 年 次 32.0 0.0 32.0

    5 年 次 30.0 2.0 32.0

    6 年 次 21.0 2.0 23.0

    合計 183.0 8.0 191.0

    コミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    (2)学年別授業科目の表から前期と後期の単位数を合算して記入してください。

    学  年

    単位数

    (基礎資料1-7)学年別授業科目【旧】

    科目の識別

    教養教育科目

    語学教育科目

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    11

  • 【臨床薬学科】

     (基礎資料1-1)から(基礎資料1-6)までの結果から下記の(1)および(2)を記入してください。

    (1)下表の「合計科目数」および「単位数」を記入してください。

    合計科目数 合計単位数

    ヒューマニズム教育・医療倫理教育 12 12.0

    21 22.0

    9 13.0

    23 32.0

    3 10.0

    9 10.0

    必須科目 選択科目 合計

    1 年 次 30.0 4.0 34.0

    2 年 次 36.0 0.0 36.0

    3 年 次 34.0 0.0 34.0

    4 年 次 32.0 0.0 32.0

    5 年 次 30.0 2.0 32.0

    6 年 次 21.0 2.0 23.0

    合計 183.0 8.0 191.0

    コミュニケーション能力および自己表現能力を身につけるための科目

    (2)学年別授業科目の表から前期と後期の単位数を合算して記入してください。

    学  年

    単位数

    (基礎資料1-7)学年別授業科目【旧】

    科目の識別

    教養教育科目

    語学教育科目

    医療安全教育科目

    生涯学習の意欲醸成科目

    12

  • 1年2年

    3年4年

    5年

    6年

    340

    340

    340

    340

    360

    360

    A38

    840

    8371

    371

    391

    383

    B42

    543

    4394

    370

    334

    372

    留年

    によ

    る者

    C37

    64103

    115

    99

    188

    休学

    によ

    る者

    D0

    00

    00

    0

    E0

    21

    11

    2

    F38

    836

    8290

    254

    234

    182

    F/A

    1.00

    0.90

    0.7

    80.6

    80.6

    00.4

    8

    0.09

    0.15

    0.2

    60.3

    10.3

    00.5

    1

    6)(ス

    トレ

    ート

    在籍

    者数

    )/(入

    学時

    の学

    生数

    )の値

    を小

    数点

    以下

    第2

    位ま

    で記

    載し

    てくだ

    さい

    3)評

    価実

    施年

    度の

    5月

    1日

    現在

    にお

    ける

    各学

    年の

    在籍

    学生

    数を

    記載

    して

    くだ

    さい

    4)過

    年度

    在籍

    者数

    を「留

    年に

    よる

    者」と

    「休学

    によ

    る者

    」に分

    けて

    記載

    して

    くだ

    さい

    。休

    学と

    留年

    が重

    複す

    る学

    生は

    留年

    者に

    算入

    して

    くだ

    さい

    5)(在

    籍学

    生数

    )-{(

    過年

    度在

    籍者

    数)+

    (編入

    学な

    どに

    よる

    在籍

    者数

    )}を

    記載

    して

    くだ

    さい

    。 

     ス

    トレ

    ート

    在籍

    者数

     {B

    -(C

    +D+E

    )}

    7)(過

    年度

    在籍

    者数

    )/(在

    籍学

    生数

    )の値

    を小

    数点

    以下

    第2

    位ま

    で記

    載し

    てくだ

    さい

    スト

    レー

    ト在

    籍率

    6)

    過年

    度在

    籍率

    7) 

      

      

      

      

    (C+D

    )/B

    1)各

    学年

    が入

    学し

    た年

    度の

    入学

    者選

    抜で

    設定

    され

    てい

    た入

    学定

    員を

    記載

    して

    くだ

    さい

    2)当

    該学

    年が

    入学

    した

    時点

    での

    実入

    学者

    数を

    記載

    して

    くだ

    さい

    (備考

    )人数

    は健

    康薬

    学科

    、漢

    方薬

    学科

    、臨

    床薬

    学科

    の3

    学科

    合計

    過年

    度在

    籍者

    数 4

    編入

    学な

    どに

    よる

    在籍

    者数

    スト

    レー

    ト在

    籍者

    数 5

    (基礎

    資料

    2-

    1) 

    評価

    実施

    年度

    にお

    ける

    学年

    別在

    籍状

    学年

    入学

    年度

    の入

    学定

    員 1

    )

    入学

    時の

    学生

    数 2

    在籍

    学生

    数 3

    13

  • 25年

    度26

    年度

    27年

    度28

    年度

    29年

    度30年

    度平

    均値

    5)

    360

    360

    340

    340

    340

    340

    383

    391

    371

    371

    408

    388

    385

    1.06

    1.09

    1.09

    1.0

    91.2

    01.1

    41.1

    1

    若干

    名―

    ――

    若干

    名―

    50

    00

    30

    1.3

    3

    2年

    次 C

    00

    00

    20

    0.3

    3

    3年

    次 D

    30

    00

    10

    0.6

    7

    4年

    次 E

    20

    00

    00

    0.3

    3

    1)各

    年度

    の実

    入学

    者数

    とし

    て、

    当該

    年の

    5月

    1日

    に在

    籍し

    てい

    た新

    入生

    数を

    記載

    して

    くだ

    さい

    2)各

    年度

    の実

    入学

    者数

    をそ

    の年

    度の

    入学

    定員

    で除

    した

    数値

    (小数

    点以

    下第

    2位ま

    で)を

    記載

    して

    くだ

    さい

    3)そ

    の年

    度に

    受け

    入れ

    た編

    入学

    者(転

    学部

    、転

    学科

    など

    を含

    む)の

    合計

    数を

    記載

    して

    くだ

    さい

    4)編

    入学

    者数

    の編

    入学

    受け

    入れ

    学年

    別の

    内数

    を記

    入し

    てくだ

    さい

    5)6

    年間

    の平

    均値

    を人

    数に

    つい

    ては

    整数

    で、

    充足

    率に

    つい

    ては

    小数

    点以

    下第

    2位

    まで

    記入

    して

    くだ

    さい

    (備考

    )人数

    は健

    康薬

    学科

    、漢

    方薬

    学科

    、臨

    床薬

    学科

    の3

    学科

    合計

    編入

    学者

    数 3

    ) 

     

    C+D

    +E

    編入

    学し

    た学

    別の

    内数

    4)

    (基礎

    資料

    2-

    2)

    直近

    6年

    間の

    学生

    受入

    状況

    入学

    年度

    入学

    定員

      

      

     

      

    A

    実入

    学者

    数 1

    )   

     

      

    B

    入学

    定員

    充足

    率 2

    )  

    B/A

    編入

    学定

    員 

      

      

       

    14

  • (基礎資料2-3) 評価実施年度の直近5年間における学年別の学籍異動状況

    平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度

    在籍者数 1) 493 448 438 447 437

    休学者数 2) 0 0 0 0 0

    退学者数 2) 62 49 44 19 19

    留年者数 2) 74 67 38 49 67

    進級率 3) 0.72 0.74 0.81 0.85 0.80

    在籍者数 1) 518 489 420 416 448

    休学者数 2) 0 0 0 0 0

    退学者数 2) 73 83 42 17 19

    留年者数 2) 131 87 58 68 69

    進級率 3) 0.61 0.65 0.76 0.80 0.80

    在籍者数 1) 429 466 420 378 404

    休学者数 2) 0 0 0 0 0

    退学者数 2) 33 49 27 15 18

    留年者数 2) 152 100 57 73 89

    進級率 3) 0.57 0.68 0.80 0.77 0.74

    在籍者数 1) 357 381 405 422 373

    休学者数 2) 0 0 0 0 0

    退学者数 2) 26 22 16 7 12

    留年者数 2) 136 85 86 82 41

    進級率 3) 0.55 0.72 0.75 0.79 0.86

    在籍者数 1) 170 195 274 304 334

    休学者数 2) 0 0 0 0 0

    退学者数 2) 0 0 0 0 0

    留年者数 2) 0 0 1 1 4

    進級率 3) 1.00 1.00 1.00 1.00 0.99

    1)在籍者数は、当該年度当初(4月1日)における1年次から5年次に在籍していた学生数を記載してください。

    2)休学者数、退学者数、留年者数については、各年度の年度末に、それぞれの学年から次の学年に進級できなかった学生数を、その理由となった事象に分けて記載してください。ただし、同一学生に複数の事象が発生した場合は、後の事象だけに算入してください。なお、前期に休学して後期から復学した学生については、進級できなかった場合は休学として算入し、進級した場合は算入しないでください。

    3)進級率は、次式で計算した結果を、小数点以下第2位まで記入してください。 {(在籍者数)-(休学者数+退学者数+留年者数)}/(在籍者数)

    1年次

    2年次

    3年次

    4年次

    5年次

    (備考)人数は健康薬学科、漢方薬学科、臨床薬学科の3学科合計

    15

  • (基礎

    資料

    2-

    4) 

    評価

    実施

    年度

    の直

    近5

    年間

    にお

    ける

    学士

    課程

    修了

    (卒業

    )状況

    の実

    平成

    26年

    度平

    成27

    年度

    平成

    28年

    度平

    成29年

    度平

    成30年

    279

    258

    216

    278

    321

    108

    133

    176

    208

    246

    0.39

    0.52

    0.8

    10.7

    50.7

    7

    6年

      

      

      

    C

    100

    107

    142

    153

    160

    7年

    414

    14

    34

    60

    8年

    23

    10

    11

    12

    9年

    以上

    03

    710

    14

    360

    366

    454

    558

    383

    0.28

    0.29

    0.3

    10.2

    70.4

    2

    卒業

    まで

    に要

    した

    在学

    期間

    別の

    内訳

    3)

    卒業

    判定

    時(年

    度末

    )の在

    籍学

    生数

    1)  

    A

    学士

    課程

    修了

    (卒業

    )者数

      

      

      

      

    B

    卒業

    率 2

    )   

      

      

      

      

      

      

      

      

     B

    /A

    5)ス

    トレ

    ート

    卒業

    率=

    (卒業

    まで

    に要

    した

    在学

    期間

    が6

    年間

    の学

    生数

    )/(入

    学時

    の学

    生数

    )の

    値(C

    /D

    )を

    、小

    数点

    以下

    第2

    位ま

    で記

    載し

    てくだ

    さい

    入学

    時の

    学生

    数(実

    入学

    者数

    ) 4)  

      D

    スト

    レー

    ト卒

    業率

    5)  

      

      

      

      

      

    C/D

    1)9

    月卒

    業な

    どの

    卒業

    延期

    生、

    休退

    学者

    を除

    いた

    数字

    を記

    載し

    てくだ

    さい

    2)卒

    業率

    =(学

    士課

    程修

    了者

    数)/

    (6年

    次の

    在籍

    者数

    )の値

    (B/A

    )を小

    数点

    以下

    第2

    位ま

    で記

    載し

    てくだ

    さい

    3) 「

    編入

    学者

    を除

    いた

    卒業

    者数

    」の内

    訳を

    卒業

    まで

    に要

    した

    期間

    別に

    記載

    して

    くだ

    さい

    4)そ

    れぞ

    れの

    年度

    の6

    年次

    学生

    (C)が

    入学

    した

    年度

    の実

    入学

    者数

    (編入

    学者

    を除

    く)を

    記載

    して

    くだ

    さい

    (備考

    )人数

    は健

    康薬

    学科

    、漢

    方薬

    学科

    、臨

    床薬

    学科

    の3

    学科

    合計

    16

  • (基

    礎資

    料3

    -1

    )薬

    学教

    育モ

    デル

    ・コ

    アカ

    リキ

    ュラ

    ムの

    SB

    Os

    に該

    当す

    る科

    3学

    科(

    健康

    薬学

    科、

    漢方

    薬学

    科、

    臨床

    薬学

    科)

    共通

       

    2 

    同じ科

    目名

    が連続

    する

    場合は

    セルを

    結合

    して記

    入する

    ことも

    できます

    1年

    2年

    3年

    4年

    5年

    6年

    A 

    全学

    年を

    通し

    て:

    ヒュ

    ーマ

    ニズ

    ムに

    つい

    て学

    (1

    )生

    と死

    【生

    命の

    尊厳

     1)

    人の

    誕生、

    成長

    、加齢

    、死

    の意味

    を考察

    し、

    討議す

    る。(

    知識・

    態度)

    薬学概論

    医療

    倫理

    2)

    誕生

    に関わ

    る倫

    理的問

    題(

    生殖技

    術、ク

    ロー

    ン技術

    、出生

    前診断

    など)の

    概略と問

    題点を説明

       

    でき

    る。

    薬学概論

    医療

    倫理

    学診

    療科

    各論

     3)

    医療

    に関わ

    る倫

    理的問

    題を

    列挙し

    、その

    概略

    と問題

    点を説

    明でき

    る。

    医療

    倫理

     4)

    死に

    関わる

    倫理

    的問題

    (安

    楽死、

    尊厳死

    、脳

    死など

    )の概

    略と問

    題点を説

    明できる

    。医

    療倫

    理学

     5)

    自ら

    の体験

    を通

    して、

    生命

    の尊さ

    と医療

    の関

    わりに

    ついて

    討議す

    る。(態

    度)

    薬学概論

    【医

    療の

    目的

     1)

    予防

    、治療

    、延

    命、QOLに

    つい

    て説

    明でき

    る。

    医療

    倫理

    【先

    進医

    療と

    生命

    倫理

     1)

    医療

    の進歩

    (遺

    伝子診

    断、

    遺伝子

    治療、

    移植

    ・再生

    医療、

    難病治

    療など)

    に伴う生

    命観の変遷を

       

    概説

    できる

    。医

    療倫

    理学

    (2

    )医

    療の

    担い

    手と

    して

    のこ

    ころ

    構え

    【社

    会の

    期待

     1)

    医療

    の担い

    手と

    して、

    社会

    のニー

    ズに常

    に目

    を向け

    る。(態

    度)

    薬学概論

    実務

    実習

    ポス

    ト教

     2)

    医療

    の担い

    手と

    して、

    社会

    のニー

    ズに対

    応す

    る方法

    を提案

    する。

    (知識・

    態度)

    医療

    コミ

    ュニ

    ケー

    ショ

    ン論

     3)

    医療

    の担い

    手に

    ふさわ

    しい

    態度を

    示す。

    (態

    度)

    薬学概論

    【医

    療行

    為に

    関わ

    るこ

    ころ

    構え

     1)

    ヘル

    シンキ

    宣言

    の内容

    を概

    説でき

    る。

    医療

    倫理

     2)

    医療

    の担い

    手が

    守るべ

    き倫

    理規範

    を説明

    でき

    る。

    医療

    倫理

     3)

    イン

    フォー

    ムド

    ・コン

    セン

    トの定

    義と必

    要性

    を説明

    できる

    。調

    剤学

    Ⅱ医

    療倫

    理学

    診療

    科各

    論Ⅰ

     4)

    患者

    の基本

    的権

    利と自

    己決

    定権を

    尊重す

    る。

    (態度)

    実務

    実習

    ポス

    ト教

     5)

    医療

    事故回

    避の

    重要性

    を自

    らの言

    葉で表

    現す

    る。(態

    度)

    実務

    実習

    ポス

    ト教

    【研

    究活

    動に

    求め

    られ

    るこ

    ころ

    構え

     1)

    研究

    に必要

    な独

    創的考

    え方

    、能力

    を醸成

    する

    。医

    療倫

    理学

    卒業

    研究

    卒業

    研究

     2)

    研究

    者に求

    めら

    れる自

    立し

    た態度

    を身に

    つけ

    る。(態

    度)

    卒業

    研究

    卒業

    研究

     3)

    他の

    研究者

    の意

    見を理

    解し

    、討論

    する能

    力を

    身につ

    ける。

    (態度

    )卒

    業研

    究卒

    業研

    【医

    薬品

    の創

    製と

    供給

    に関

    わる

    ここ

    ろ構

    え】

     1)

    医薬

    品の創

    製と

    供給が

    社会

    に及ぼ

    す影響

    に常

    に目を

    向ける

    。(態

    度)

    薬学概論

     2)

    医薬

    品の使

    用に

    関わる

    事故

    回避の

    重要性

    を自

    らの言

    葉で表

    現する

    。(態

    度)

    薬学概論

    [注] 

    1 

    薬学教

    育モ

    デル・

    コア

    カリキ

    ュラム

    のS

    BOs

    に該当

    する科

    目名を実

    施学年の

    欄に記入してください。

    薬学

    教育

    モデ

    ル・

    コア

    カリ

    キュ

    ラム

    (S

    BO

    s)

    該 

    当 

    科 

    17

  • 1年

    2年

    3年

    4年

    5年

    6年

    薬学

    教育

    モデ

    ル・

    コア

    カリ

    キュ

    ラム

    (S

    BO

    s)

    該 

    当 

    科 

    【自

    己学

    習・

    生涯

    学習

     1)

    医療

    に関わ

    る諸

    問題か

    ら、

    自ら課

    題を見

    出し

    、それ

    を解決

    する能

    力を醸成

    する。

       

    (知識・

    技能・

    態度)

    調剤

    学Ⅱ

    実務

    実習

    ポス

    ト教

     2)

    医療

    の担い

    手と

    して、

    生涯

    にわた

    って自

    ら学

    習する

    大切さ

    を認識

    する。(

    態度)

    薬学概論

    医薬

    品情

    報学

    実務

    実習

    ポス

    ト教

    (3

    )信

    頼関

    係の

    確立

    を目

    指し

    【コ

    ミュ

    ニケ

    ーシ

    ョン

     1)

    言語

    的およ

    び非

    言語的

    コミ

    ュニケ

    ーショ

    ンの

    方法を

    概説で

    きる。

    医療

    倫理

    学・

    医療

    コミ

    ュニ

    ケー

    ショ

    ン論

     2)

    意思

    、情報

    の伝

    達に必

    要な

    要素を

    列挙で

    きる

    。医

    療倫

    理学

    ・医

    療コ

    ミュ

    ニケ

    ーシ

    ョン

     3)

    相手

    の立場

    、文

    化、習

    慣な

    どによ

    って、

    コミ

    ュニケ

    ーショ

    ンのあ

    り方が異

    なること

    を例示できる。

    医療

    倫理

    学・

    医療

    コミ

    ュニ

    ケー

    ショ

    ン論

    【相

    手の

    気持

    ちに

    配慮

    する

     1)

    対人

    関係に

    影響

    を及ぼ

    す心

    理的要

    因を概

    説で

    きる。

    医療

    倫理

    学・

    医療

    コミ

    ュニ

    ケー

    ショ

    ン論

     2)

    相手

    の心理

    状態

    とその

    変化

    に配慮

    し、適

    切に

    対応す

    る。(

    知識・

    態度)

    医療

    倫理

    学医

    療倫

    理学

     3)

    対立

    意見を

    尊重

    し、協

    力し

    てより

    よい解

    決法

    を見出

    すこと

    ができ

    る。(技

    能)

    薬学概論

    医療

    倫理

    【患

    者の

    気持

    ちに

    配慮

    する

     1)

    病気

    が患者

    に及

    ぼす心

    理的

    影響に

    ついて

    説明

    できる

    。医

    療倫

    理学

    ・医

    療コ

    ミュ

    ニケ

    ーシ

    ョン

     2)

    患者

    の心理

    状態

    を把握

    し、

    配慮す

    る。(

    知識

    ・態度

    )医

    療倫

    理学

    診療

    科各

    論Ⅰ

     3)

    患者

    の家族

    の心

    理状態

    を把

    握し、

    配慮す

    る。

    (知識

    ・態度

    )医

    療倫

    理学

    医療

    倫理

     4)

    患者

    やその

    家族

    の持つ

    価値

    観が多

    様であ

    るこ

    とを認

    識し、

    柔軟に

    対応でき

    るよう努

    力する。

       

    (態

    度)

    薬学概論

    診療

    科各

    論Ⅰ

     5)

    不自

    由体験

    など

    の体験

    学習

    を通し

    て、患

    者の

    気持ち

    につい

    て討議

    する。(

    知識・態

    度)

    薬学概論

    【チ

    ーム

    ワー

    ク】

     1)

    チー

    ムワー

    クの

    重要性

    を例

    示して

    説明で

    きる

    。医

    療倫

    理学

    ・医

    療コ

    ミュ

    ニケ

    ーシ

    ョン

     2)

    チー

    ムに参

    加し

    、協調

    的態

    度で役

    割を果

    たす

    。(態

    度)

    薬学概論

     3)

    自己

    の能力

    の限

    界を認

    識し

    、必要

    に応じ

    て他

    者に援

    助を求

    める。

    (態度)

    薬学概論

    【地

    域社

    会の

    人々

    との

    信頼

    関係

     1)

    薬の

    専門家

    と地

    域社会

    の関

    わりを

    列挙で

    きる

    。医

    療コ

    ミュ

    ニケ

    ーシ

    ョン

     2)

    薬の

    専門家

    に対

    する地

    域社

    会のニ

    ーズを

    収集

    し、討

    議する

    。(態

    度)

    薬学概論

    B 

    イン

    トロ

    ダク

    ショ

    (1

    )薬

    学へ

    の招

    【薬

    学の

    歴史

     1)

    薬学

    の歴史

    的な

    流れと

    医療

    におい

    て薬学

    が果

    たして

    きた役

    割を概

    説できる

    。薬学概論

    18

  • 1年

    2年

    3年

    4年

    5年

    6年

    薬学

    教育

    モデ

    ル・

    コア

    カリ

    キュ

    ラム

    (S

    BO

    s)

    該 

    当 

    科 

     2)

    薬剤

    師の誕

    生と

    変遷の

    歴史

    を概説

    できる

    。薬学概論

    【薬

    剤師

    の活

    動分

    野】

     1)

    薬剤

    師の活

    動分

    野(医

    療機

    関、製

    薬企業

    、衛

    生行政

    など)

    につい

    て概説で

    きる。

    薬学概論(早

    期体験

    学習)

     2)

    薬剤

    師と共

    に働

    く医療

    チー

    ムの職

    種を挙

    げ、

    その仕

    事を概

    説でき

    る。

    薬学概論

     3)

    医薬

    品の適

    正使

    用にお

    ける

    薬剤師

    の役割

    につ

    いて概

    説でき

    る。

    医薬

    品情

    報学

    ・リ

    スク

    マネ

    ージ

    メン

    ト論

     4)

    医薬

    品の創

    製に

    おける

    薬剤

    師の役

    割につ

    いて

    概説で

    きる。

    実務

    実習

    ポス

    ト教

    育・

    医薬

    品開

    発論

     5)

    疾病

    の予防

    およ

    び健康

    管理

    におけ

    る薬剤

    師の

    役割に

    ついて

    概説で

    きる。

    医療

    コミ

    ュニ

    ケー

    ショ

    ン論

    公衆

    衛生

    【薬

    につ

    いて

     1)

    「薬とは

    何か」を概

    説で

    きる

    。薬理学Ⅰ

    医薬

    品開

    発論

     2)

    薬の

    発見の

    歴史

    を具体

    例を

    挙げて

    概説で

    きる

    。薬学概論

     3)

    化学

    物質が

    医薬

    品とし

    て治

    療に使

    用され

    るま

    での流

    れを概

    説でき

    る。

    物理薬剤学Ⅰ

     4)

    種々

    の剤形

    とそ

    の使い

    方に

    ついて

    概説で

    きる

    。薬学概論

     5)

    一般

    用医薬

    品と

    医療用

    医薬

    品の違

    いを概

    説で

    きる。

    医薬

    品情

    報学

    【現

    代社

    会と

    薬学

    との

    接点

     1)

    先端

    医療を

    支え

    る医薬

    品開

    発の現

    状につ

    いて

    概説で

    きる。

    医薬

    品情

    報学

     2)

    麻薬

    、大麻

    、覚

    せい剤

    など

    を乱用

    するこ

    とに

    よる健

    康への

    影響を

    概説でき

    る。

    衛生

    系実

     3)

    薬害

    につい

    て具

    体例を

    挙げ

    、その

    背景を

    概説

    できる

    。医

    療倫

    理学

    ・医

    薬品

    情報

    【日

    本薬

    局方

     1)

    日本

    薬局方

    の意

    義と内

    容に

    ついて

    概説で

    きる

    。薬学概論

    薬局

    方試

    験法

    【総

    合演

    習】

     1)

    医療

    と薬剤

    師の

    関わり

    につ

    いて考

    えを述

    べる

    。(態

    度)

    薬学概論

     2)

    身近

    な医薬

    品を

    日本薬

    局方

    などを

    用いて

    調べ

    る。(

    技能)

    薬学概論

    薬局

    方試

    験法

    (2

    )早

    期体

    験学

     1)

    病院

    におけ

    る薬

    剤師お

    よび

    他の医

    療スタ

    ッフ

    の業務

    を見聞

    し、そ

    の重要性

    について

    自分の意見を

       

    まと

    め、発

    表す

    る。

    薬学概論(早

    期体験

    学習)

     2)

    開局

    薬剤師

    の業

    務を見

    聞し

    、その

    重要性

    につ

    いて自

    分の意

    見をま

    とめ、発

    表する。

    (知識・態度)

    薬学概論(早

    期体験

    学習)

     3)

    製薬

    企業お

    よび

    保健衛

    生、

    健康に

    関わる

    行政

    機関の

    業務を

    見聞し

    、社会に

    おいて果

    たしている役割

       

    につ

    いて討

    議す

    る。(

    知識

    ・態度

    )薬学概論(早

    期体験

    学習)

     4)

    保健

    、福祉

    の重

    要性を

    具体

    的な体

    験に基

    づい

    て発表

    する。

    (知識

    ・態度)

    薬学概論(早

    期体験

    学習)

    C 

    薬学

    専門

    教育

    [物

    理系

    薬学

    を学

    ぶ]

    C1 

    物質

    の物

    理的

    性質

    (1

    )物

    質の

    構造

    【化

    学結

    合】

    19

  • 1年

    2年

    3年

    4年

    5年

    6年

    薬学

    教育

    モデ

    ル・

    コア

    カリ

    キュ

    ラム

    (S

    BO

    s)

    該 

    当 

    科 

     1)

    化学

    結合の

    成り

    立ちに

    つい

    て説明

    できる

    。基礎化学・薬学基礎

    講座・無機化学

    物理化学演習

     2)

    軌道

    の混成

    につ

    いて説

    明で

    きる。

    基礎化学・有機化学

    Ⅰ物理化学演習

     3)

    分子

    軌道の

    基本

    概念を

    説明

    できる

    。基礎化学

     4)

    共役

    や共鳴

    の概

    念を説

    明で

    きる。

    有機化学Ⅰ

    【分

    子間

    相互

    作用

     1)

    静電

    相互作

    用に

    ついて

    例を

    挙げて

    説明で

    きる

    。基礎物理学・無機化

    学物理薬剤学Ⅰ

     2)

    ファ

    ンデル

    ワー

    ルス力

    につ

    いて例

    を挙げ

    て説

    明でき

    る。

    有機化学Ⅰ

    物理薬剤学Ⅰ

     3)

    双極

    子間相

    互作

    用につ

    いて

    例を挙

    げて説

    明で

    きる。

    物理薬剤学Ⅰ

     4)

    分散

    力につ

    いて

    例を挙

    げて

    説明で

    きる。

    物理化学演習

    物理薬剤学Ⅰ

     5)

    水素

    結合に

    つい

    て例を

    挙げ

    て説明

    できる

    。有機化学Ⅰ

    物理薬剤学Ⅰ

     6)

    電荷

    移動に

    つい

    て例を

    挙げ

    て説明

    できる

    。物理薬剤学Ⅰ

     7)

    疎水

    性相互

    作用

    につい

    て例

    を挙げ

    て説明

    でき

    る。

    物理薬剤学Ⅰ

    【原

    子・

    分子

     1)

    電磁

    波の性

    質お

    よび物

    質と

    の相互

    作用を

    説明

    できる

    。基礎化学

    機器分析学Ⅰ・物

    理系実習Ⅱ

     2)

    分子

    の振動

    、回

    転、電

    子遷

    移につ

    いて説

    明で

    きる。

    機器分析学Ⅰ・物

    理系実習Ⅱ

     3)

    スピ

    ンとそ

    の磁

    気共鳴

    につ

    いて説

    明でき

    る。

    機器分析学Ⅱ

     4)

    分子

    の分極

    と双

    極子モ

    ーメ

    ントに

    ついて

    説明

    できる

    。機器分析学Ⅱ

     5)

    代表

    的な分

    光ス

    ペクト

    ルを

    測定し

    、構造

    との

    関連を

    説明で

    きる。

    (知識・

    技能)

    機器分析学Ⅰ・物

    理系実習Ⅱ

     6)

    偏光

    および

    旋光

    性につ

    いて

    説明で

    きる。

    機器分析学Ⅰ

     7)

    散乱

    および

    干渉

    につい

    て説

    明でき

    る。

    機器分析学Ⅰ

     8)

    結晶

    構造と

    回折

    現象に

    つい

    て説明

    できる

    。機器分析学Ⅰ

    【放

    射線

    と放

    射能

     1)

    原子

    の構造

    と放

    射壊変

    につ

    いて説

    明でき

    る。

    放射化学

     2)

    電離

    放射線

    の種

    類を列

    挙し

    、それ

    らの物

    質と

    の相互

    作用に

    ついて

    説明でき

    る。

    放射化学

     3)

    代表

    的な放

    射性

    核種の

    物理

    的性質

    につい

    て説

    明でき

    る。

    放射化学

     4)

    核反

    応およ

    び放

    射平衡

    につ

    いて説

    明でき

    る。

    放射化学

     5)

    放射

    線の測

    定原

    理につ

    いて

    説明で

    きる。

    放射化学

    (2

    )物

    質の

    状態

    I

    【総

    論】

     1)

    ファ

    ンデル

    ワー

    ルスの

    状態

    方程式

    につい

    て説

    明でき

    る。

    物理化学演習

    物理化学

     2)

    気体

    の分子

    運動

    とエネ

    ルギ

    ーの関

    係につ

    いて

    説明で

    きる。

    物理化学演習

    物理化学

     3)

    エネ

    ルギー

    の量

    子化と

    ボル

    ツマン

    分布に

    つい

    て説明

    できる

    。物理化学演習

    物理化学

    20

  • 1年

    2年

    3年

    4年

    5年

    6年

    薬学

    教育

    モデ

    ル・

    コア

    カリ

    キュ

    ラム

    (S

    BO

    s)

    該 

    当 

    科 

    【エ

    ネル

    ギー

     1)

    系、

    外界、

    境界

    につい

    て説

    明でき

    る。

    熱力学

     2)

    状態

    関数の

    種類

    と特徴

    につ

    いて説

    明でき

    る。

    熱力学

     3)

    仕事

    および

    熱の

    概念を

    説明

    できる

    。熱力学

     4)

    定容

    熱容量

    およ

    び定圧

    熱容

    量につ

    いて説

    明で

    きる。

    熱力学

     5)

    熱力

    学第一

    法則

    につい

    て式

    を用い

    て説明

    でき

    る。

    熱力学

     6)

    代表

    的な過

    程(

    変化)

    にお

    ける熱

    と仕事

    を計

    算でき

    る。(

    知識、

    技能)

    熱力学

     7)

    エン

    タルピ

    ーに

    ついて

    説明

    できる

    。熱力学

     8)

    代表

    的な物

    理変

    化、化

    学変

    化に伴

    う標準

    エン

    タルピ

    ー変化

    を説明

    し、計算

    できる。

    (知識、技能)

    熱力学

     9)

    標準

    生成エ

    ンタ

    ルピー

    につ

    いて説

    明でき

    る。

    熱力学

    【自

    発的

    な変

    化】

     1)

    エン

    トロピ

    ーに

    ついて

    説明

    できる

    。熱力学

     2)

    熱力

    学第二

    法則

    につい

    て説

    明でき

    る。

    熱力学

     3)

    代表

    的な物

    理変

    化、化

    学変

    化に伴

    うエン

    トロ

    ピー変

    化を計

    算でき

    る。(知

    識、技能

    )熱力学

     4)

    熱力

    学第三

    法則

    につい

    て説

    明でき

    る。

    熱力学

     5)

    自由

    エネル

    ギー

    につい

    て説

    明でき

    る。

    熱力学

     6)

    熱力

    学関数

    の計

    算結果

    から

    、自発

    的な変

    化の

    方向と

    程度を

    予測で

    きる。(

    知識、技

    能)

    熱力学

     7)

    自由

    エネル

    ギー

    の圧力

    と温

    度によ

    る変化

    を、

    式を用

    いて説

    明でき

    る。

    熱力学

     8)

    自由

    エネル

    ギー

    と平衡

    定数

    の温度

    依存性

    (van’

    t Hoffの

    式)

    について

    説明でき

    る。

    熱力学

    9)

    共役

    反応に

    つい

    て例を

    挙げ

    て説明

    できる

    。熱力学

    (3

    )物

    質の

    状態

    II

    【物

    理平

    衡】

     1)

    相変

    化に伴

    う熱

    の移動

    (Clausius-Clapeyronの

    式な

    ど)に

    ついて説

    明できる

    。物理化学

     2)

    相平

    衡と相

    律に

    ついて

    説明

    できる

    。物理薬剤学Ⅰ

     3)

    代表

    的な状

    態図

    (一成

    分系

    、二成

    分系、

    三成

    分系相

    図)に

    ついて

    説明でき

    る。

    物理薬剤学Ⅰ

     4)

    物質

    の溶解

    平衡

    につい

    て説

    明でき

    る。

    物理

    薬剤

    学Ⅱ

     5)

    溶液

    の束一

    的性

    質(浸

    透圧

    、沸点

    上昇、

    凝固

    点降下

    など)

    につい

    て説明で

    きる。

    物理化学

     6)

    界面

    におけ

    る平

    衡につ

    いて

    説明で

    きる。

    物理薬剤学Ⅰ

     7)

    吸着

    平衡に

    つい

    て説明

    でき

    る。

    物理薬剤学Ⅰ

    8)

    代表

    的な物

    理平

    衡を観

    測し

    、平衡

    定数を

    求め

    ること

    ができ

    る。(

    技能)

    物理

    薬剤

    学Ⅱ

    【溶

    液の

    化学

     1)

    化学

    ポテン

    シャ

    ルにつ

    いて

    説明で

    きる。

    熱力学

     2)

    活量

    と活量

    係数

    につい

    て説

    明でき

    る。

    熱力学

     3)

    平衡

    と化学

    ポテ

    ンシャ

    ルの

    関係を

    説明で

    きる

    。熱力学

     4)

    電解

    質のモ

    ル伝

    導度の

    濃度

    変化を

    説明で

    きる

    。物理系実習Ⅱ

    物理化学

    21

  • 1年

    2年

    3年

    4年

    5年

    6年

    薬学

    教育

    モデ

    ル・

    コア

    カリ

    キュ

    ラム

    (S

    BO

    s)

    該 

    当 

    科 

     5)

    イオ

    ンの輸

    率と

    移動度

    につ

    いて説

    明でき

    る。

    物理化学

     6)

    イオ

    ン強度

    につ

    いて説

    明で

    きる。

    物理化学

     7)

    電解

    質の活

    量係

    数の濃

    度依

    存性(

    Debye-Hückel の

    式)に

    ついて

    説明でき

    る。

    物理化学

    【電

    気化

    学】

     1)

    代表

    的な化

    学電

    池の種

    類と

    その構

    成につ

    いて

    説明で

    きる。

    熱力学

     2)

    標準

    電極電

    位に

    ついて

    説明

    できる

    。熱力学

     3)

    起電

    力と標

    準自

    由エネ

    ルギ

    ー変化

    の関係

    を説

    明でき

    る。

    熱力学

    4)

    Nernstの

    式が

    誘導で

    きる。

    熱力学

     5)

    濃淡

    電池に

    つい

    て説明

    でき

    る。

    物理化学演習

    物理化学

    6)

    膜電

    位と能

    動輸

    送につ

    いて

    説明で

    きる。

    物理化学演習

    物理化学

    (4

    )物

    質の

    変化

    【反

    応速

    度】

     1)

    反応

    次数と

    速度

    定数に

    つい

    て説明

    できる

    。物理化学・物理系

    実習Ⅱ

     2)

    微分

    型速度

    式を

    積分型

    速度

    式に変

    換でき

    る。

    (知識

    ・技能

    )物理化学・物理系

    実習Ⅱ

     3)

    代表

    的な反

    応次

    数の決

    定法

    を列挙

    し、説

    明で

    きる。

    物理化学

     4)

    代表

    的な(擬)一次

    反応

    の反

    応速度

    を測定

    し、

    速度定

    数を求

    めるこ

    とができ

    る。(技

    能)

    物理化学・物理系

    実習Ⅱ

     5)

    代表

    的な複

    合反

    応(可

    逆反

    応、平

    行反応

    、連

    続反応

    など)

    の特徴

    について

    説明でき

    る。

    物理化学

     6)

    反応

    速度と

    温度

    との関

    係(

    Arrheniusの

    式)

    を説

    明でき

    る。

    物理化学・物理系

    実習Ⅱ

    7)

    衝突

    理論に

    つい

    て概説

    でき

    る。

    物理化学

    8)

    遷移

    状態理

    論に

    ついて

    概説

    できる

    。物理化学

     9)

    代表

    的な触

    媒反

    応(酸

    ・塩

    基触媒

    反応な

    ど)

    につい

    て説明

    できる

    。物理化学

     10)

    酵素

    反応、

    およ

    びその

    拮抗

    阻害と

    非拮抗

    阻害

    の機構

    につい

    て説明

    できる。

    物理化学

    【物

    質の

    移動

     1)

    拡散

    および

    溶解

    速度に

    つい

    て説明

    できる

    。物

    理薬

    剤学

     2)

    沈降

    現象に

    つい

    て説明

    でき

    る。

    物理

    薬剤

    学Ⅱ

     3)

    流動

    現象お

    よび

    粘度に

    つい

    て説明

    できる

    。物

    理薬

    剤学

    C2 

    化学

    物質

    の分

    (1

    )化

    学平

    【酸

    と塩

    基】

     1)

    酸・

    塩基平

    衡を

    説明で

    きる

    。基礎化学

    物理系実習Ⅰ

    2)

    溶液

    の水素

    イオ

    ン濃度

    (pH)

    を測

    定でき

    る。(

    技能

    )基礎化学

     3)

    溶液

    のpHを

    計算で

    きる

    。(

    知識・

    技能)

    基礎化学

    物理系実習Ⅰ

     4)

    緩衝

    作用に

    つい

    て具体

    例を

    挙げて

    説明で

    きる

    。分析化学Ⅰ

     5)

    代表

    的な緩

    衝液

    の特徴

    とそ

    の調製

    法を説

    明で

    きる。

    分析化学Ⅰ

    22

  • 1年

    2年

    3年

    4年

    5年

    6年

    薬学

    教育

    モデ

    ル・

    コア

    カリ

    キュ

    ラム

    (S

    BO

    s)

    該 

    当 

    科 

     6)

    化学

    物質の

    pHによ

    る分

    子形

    、イオ

    ン形の

    変化

    を説明

    できる

    。分析化学Ⅰ

    物理系実習Ⅰ・物

    理系実習Ⅱ

    【各

    種の

    化学

    平衡

     1)

    錯体

    ・キレ

    ート

    生成平

    衡に

    ついて

    説明で

    きる

    。分析化学Ⅰ

     2)

    沈殿

    平衡(

    溶解

    度と溶

    解度

    積)に

    ついて

    説明

    できる

    。分析化学Ⅰ

     3)

    酸化

    還元電

    位に

    ついて

    説明

    できる

    。分析化学Ⅰ

     4)

    酸化

    還元平

    衡に

    ついて

    説明

    できる

    。分析化学Ⅰ

     5)

    分配

    平衡に

    つい

    て説明

    でき

    る。

    分析化学Ⅰ

    物理系実習Ⅱ

     6)

    イオ

    ン交換

    につ

    いて説

    明で

    きる。

    分析化学Ⅰ

    (2

    )化

    学物

    質の

    検出

    と定

    【定

    性試

    険】

     1)

    代表

    的な無

    機イ

    オンの

    定性

    反応を

    説明で

    きる

    。薬

    局方

    試験

     2)

    日本

    薬局方

    収載

    の代表

    的な

    医薬品

    の確認

    試験

    を列挙

    し、そ

    の内容

    を説明で

    きる。

    分析化学Ⅱ

    薬局

    方試

    験法

     3)

    日本

    薬局方

    収載

    の代表

    的な

    医薬品

    の純度

    試験

    を列挙

    し、そ

    の内容

    を説明で

    きる。

    薬局

    方試

    験法

    【定

    量の

    基礎

    1)

    実験

    値を用

    いた

    計算お

    よび

    統計処

    理がで

    きる

    。(技

    能)

    分析化学Ⅰ

    医療

    統計

     2)

    医薬

    品分析

    法の

    バリデ

    ーシ

    ョンに

    ついて

    説明

    できる

    。分析化学Ⅰ

    薬局

    方試

    験法

     3)

    日本

    薬局方

    収載

    の重量

    分析

    法の原

    理およ

    び操

    作法を

    説明で

    きる。

    分析化学Ⅰ

    薬局

    方試

    験法

     4)

    日本

    薬局方

    収載

    の容量

    分析

    法につ

    いて列

    挙で

    きる。

    分析化学Ⅰ

    物理系実習Ⅰ

    薬局

    方試

    験法

     5)

    日本

    薬局方

    収載

    の生物

    学的

    定量法

    の特徴

    を説

    明でき

    る。

    生物系実習Ⅱ

    【容

    量分

    析】

     1)

    中和

    滴定の

    原理

    、操作

    法お

    よび応

    用例を

    説明

    できる

    。分析化学Ⅰ

    物理系実習Ⅰ

     2)

    非水

    滴定の

    原理

    、操作

    法お

    よび応

    用例を

    説明

    できる

    。分析化学Ⅰ

    物理系実習Ⅰ

     3)

    キレ

    ート滴

    定の

    原理、

    操作

    法およ

    び応用

    例を

    説明で

    きる。

    分析化学Ⅰ

    物理系実習Ⅰ

     4)

    沈殿

    滴定の

    原理

    、操作

    法お

    よび応

    用例を

    説明

    できる

    。分析化学Ⅰ

    物理系実習Ⅰ

     5)

    酸化

    還元滴

    定の

    原理、

    操作

    法およ

    び応用

    例を

    説明で

    きる。

    分析化学Ⅰ

    物理系実習Ⅰ

     6)

    電気

    滴定(

    電位

    差滴定

    、電

    気伝導

    度滴定

    など

    )の原

    理、操

    作法お

    よび応用

    例を説明

    できる。

    分析化学Ⅰ

    物理系実習Ⅱ

    7)

    日本

    薬局方

    収載

    の代表

    的な

    医薬品

    の容量

    分析

    を実施

    できる

    。(技

    能)

    分析化学Ⅰ

    物理系実習Ⅰ

    【金

    属元

    素の

    分析

     1)

    原子

    吸光光

    度法

    の原理

    、操

    作法お

    よび応

    用例

    を説明

    できる

    。機器分析学Ⅰ

    薬局

    方試

    験法

     2)

    発光

    分析法

    の原

    理、操

    作法

    および

    応用例

    を説

    明でき

    る。

    機器分析学Ⅰ

    薬局

    方試

    験法

    【ク

    ロマ

    トグ

    ラフ

    ィー

     1)

    クロ

    マトグ

    ラフ

    ィーの

    種類

    を列挙

    し、そ

    れぞ

    れの特

    徴と分

    離機構

    を説明で

    きる。

    物理系実習Ⅱ

    分析化学Ⅱ

    薬局

    方試

    験法

     2)

    クロ

    マトグ

    ラフ

    ィーで

    用い

    られる

    代表的

    な検

    出法と

    装置を

    説明で

    きる。

    物理系実習Ⅱ

    分析化学Ⅱ

    薬局

    方試

    験法

    23

  • 1年

    2年

    3年

    4年

    5年

    6年

    薬学

    教育

    モデ

    ル・

    コア

    カリ

    キュ

    ラム

    (S

    BO

    s)

    該 

    当 

    科 

    3)

    薄層

    クロマ

    トグ

    ラフィ

    ー、

    液体ク

    ロマト

    グラ

    フィー

    などの

    クロマ

    トグラフ

    ィーを用

    いて代表的な

       

    化学

    物質を

    分離

    分析で

    きる

    。(知

    識・技

    能)

    物理系実習Ⅱ

    分析化学Ⅱ

    (3

    )分

    析技

    術の

    臨床

    応用

    【分

    析の

    準備

    1)

    代表

    的な生

    体試

    料につ

    いて

    、目的

    に即し

    た前

    処理と

    適切な

    取扱い

    ができる

    。(技能

    )生物系実習Ⅱ

    基礎

    薬学

    演習

     2)

    臨床

    分析に

    おけ

    る精度

    管理

    および

    標準物

    質の

    意義を

    説明で

    きる。

    分析化学Ⅱ

    基礎

    薬学

    演習

    【分

    析技

    術】

     1)

    臨床

    分析の

    分野

    で用い

    られ

    る代表

    的な分

    析法

    を列挙

    できる

    。分析化学Ⅱ

    基礎

    薬学

    演習

     2)

    免疫

    反応を

    用い

    た分析

    法の

    原理、

    実施法

    およ

    び応用

    例を説

    明でき

    る。

    生物系実習Ⅱ

    分析化学Ⅱ

     3)

    酵素

    を用い

    た代

    表的な

    分析

    法の原

    理を説

    明し

    、実施

    できる

    。(知

    識・技能

    )生物系実習Ⅱ

    分析化学Ⅱ

     4)

    電気

    泳動法

    の原

    理を説

    明し

    、実施

    できる

    。(

    知識・

    技能)

    基礎生物学

    生物系実習Ⅱ

    分析化学Ⅱ

    薬局

    方試

    験法

     5)

    代表

    的なセ

    ンサ

    ーを列

    挙し

    、原理

    および

    応用

    例を説

    明でき

    る。

    基礎

    薬学

    演習

    臨床

    物理

    分析

    6)

    代表

    的なド

    ライ

    ケミス

    トリ

    ーにつ

    いて概

    説で

    きる。

    基礎

    薬学

    演習

    臨床

    物理

    分析

     7)

    代表

    的な画

    像診

    断技術

    (X線

    検査、

    CTス

    キャ

    ン、

    MRI、

    超音波

    、核医学

    検査など

    )について概説

       

    でき

    る。

    臨床

    物理

    分析

    法診

    療科

    各論

     8)

    画像

    診断薬

    (造

    影剤、

    放射

    性医薬

    品など

    )に

    ついて

    概説で

    きる。

    臨床

    物理

    分析

    9)

    薬学

    領域で

    繁用

    される

    その

    他の分

    析技術

    (バ

    イオイ

    メージ

    ング、

    マイクロ

    チップな

    ど)について

       

    概説

    できる

    。臨

    床物

    理分

    析法

    【薬

    毒物

    の分

    析】

     1)

    毒物

    中毒に

    おけ

    る生体

    試料

    の取扱

    いにつ

    いて

    説明で

    きる。

    衛生

    化学

     2)

    代表

    的な中

    毒原

    因物質

    (乱

    用薬物

    を含む

    )の

    スクリ

    ーニン

    グ法を

    列挙し、

    説明でき

    る。

    衛生

    化学

    ・衛

    生系

    実習

    3)

    代表

    的な中

    毒原

    因物質

    を分

    析でき

    る。(

    技能

    )衛

    生系

    実習

    C3 生

    体分

    子の

    姿・

    かた

    ちを

    とら

    える

    (1

    )生

    体分

    子を

    解析

    する

    手法

    【分

    光分

    析法

     1)

    紫外

    可視吸

    光度

    測定法

    の原

    理を説

    明し、

    生体

    分子の

    解析へ

    の応用

    例につい

    て説明で

    きる。

    機器分析学Ⅰ・物

    理系実習Ⅱ

    薬局

    方試

    験法

     2)

    蛍光

    光度法

    の原

    理を説

    明し

    、生体

    分子の

    解析

    への応

    用例に

    ついて

    説明でき

    る。

    機器分析学Ⅰ

    薬局

    方試

    験法

    3)

    赤外

    ・ラマ

    ン分

    光スペ

    クト

    ルの原

    理と、

    生体

    分子の

    解析へ

    の応用

    例につい

    て説明で

    きる。

    機器分析学Ⅱ

    4)

    電子

    スピン

    共鳴

    (ESR)

    スペ

    クトル

    測定法

    の原

    理と、

    生体分

    子の解

    析への応

    用例につ

    いて説明で

       

    きる

    。機器分析学Ⅱ

     5)

    旋光

    度測定

    法(

    旋光分

    散)

    、円偏

    光二色

    性測

    定法の

    原理と

    、生体

    分子の解

    析への応

    用例について

       

    説明

    できる

    。機器分析学Ⅰ

    6)

    代表

    的な生

    体分

    子(核

    酸、

    タ�