令令和和２２年年度度

【【若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業】】

【【商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業】】

＜＜募募集集要要項項＞＞

○申請エントリー及び提出期間

申請エントリー（ホ ー ム ペ ー ジ） 提出期間（持参）

第 1 回 4/10（金）～ ４/30（木） 5/11（月）～ 5/15（金）

第 2 回 9/16（水）～ 10/5（月） 10/12（月）～10/16（金）

申請書類の提出は、予約制になっております。

上記の申請エントリー期間内に公社ホームページからエントリーを

行ってください。

期間内にエントリーがない場合は、申請をお受けできません。

※申請書類は公社ホームページからダウンロードできます。

【若手・女性リーダー応援プログラム助成事業】

URL：https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/

wakatejosei.html

【商店街起業・承継支援事業】

URL：https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/

shotengai.html

※募集要項の内容は年度途中においても改訂される場合がございます。

申請される場合は必ず最新情報を公社ホームページにてご確認ください。 ○お問い合わせ先

企企画画管管理理部部 助助成成課課

〒101-0022

東京都千代田区神田練塀町 3-3 大東ビル４階

TEL：03-3251-7894・5

e-mail：josei@tokyo-kosha.or.jp

URL: https://www.tokyo-kosha.or.jp/

～都内商店街の活性化につながる店舗開業助成～

【【目目次次】】

〇〇各各事事業業のの申申請請対対象象者者ににつついいてて ........................................................................ 11

【【若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業】】 .............................................. 11

１１ 目目的的 ........................................................................................................ 11

２２ 助助成成内内容容 .................................................................................................. 11

３３ 助助成成対対象象事事業業 .......................................................................................... 22

４４ 申申請請要要件件 .................................................................................................. 22

【【商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業】】 ........................................................................ 55

１１ 目目的的 ........................................................................................................ 55

２２ 助助成成内内容容 .................................................................................................. 55

３３ 助助成成対対象象事事業業 .......................................................................................... 55

４４ 申申請請要要件件 .................................................................................................. 66

【【各各事事業業共共通通】】 ............................................................................................ 1100

５５ 助助成成対対象象期期間間 ........................................................................................ 1100

６６ 助助成成対対象象経経費費 ........................................................................................ 1100

７７ 助助成成対対象象経経費費ととななららなないい場場合合のの例例 ............................................................ 1144

８８ ススケケジジュューールル ........................................................................................ 1166

９９ 申申請請書書類類のの作作成成及及びび提提出出 ........................................................................ 1177

1100 審審査査方方法法 ................................................................................................ 1188

1111 採採択択後後かからら助助成成金金受受取取ままででのの注注意意事事項項 ...................................................... 1199

1122 助助成成事事業業完完了了後後のの注注意意事事項項 ...................................................................... 2233

1133 助助成成金金交交付付決決定定のの取取消消しし及及びび助助成成金金のの返返還還 ................................................ 2244

補補足足 業業種種確確認認表表、、申申請請対対象象者者確確認認フフロローーチチャャーートト ........................................ 2255

＊＊よよくくああるるごご質質問問 ........................................................................................ 3300

申申請請必必要要書書類類一一覧覧、、申申請請書書等等記記入入例例 ································································ 3366

1

〇〇各各事事業業のの申申請請対対象象者者ににつついいてて

【【若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業】】 １１ 目目的的 女性又は若手男性が都内商店街※で実店舗を新規開業する際に、必要な経費の一部を助成

することにより、商店街におけるリーダーとなり得る人材に対して開業を支援し、都内商

店街の活性化を図ります。

※ 本事業における「商店街」とは、次のア又はイのいずれかに該当するものをいいます。

ア 商店街振興組合法（昭和 37 年法律第 141 号）により設立された、商店街振興組合を有する

都内中小小売商業者等の集積

（ア） 中小企業等協同組合法（昭和 24 年法律第 181 号）により設立された、事業協同組合

を有する都内中小小売商業者等の集積 （イ） 当該区域で、中小小売商業又はサービス業に属する事業者の相当数が近接してその事

業を営み、かつ、組織的な活動を行っていること （ウ） 社会通念上、消費者によりまとまった買物の場として認識されていること （エ） 当該区域内に人又は車両が常時通行できる道路を包含していること

２２ 助助成成内内容容 都内の商店街で開業をする際に必要な事業所整備費、実務研修受講費及び店舗賃借料の

一部を助成します。

経経 費費 区区 分分 助助 成成 率率 助助 成成 限限 度度 額額

事 業 所 整 備 費 助成対象と認められる費用の３／４以内 400 万円

実務研修受講費 助成対象と認められる費用の２／３以内 ６万円

店 舗 賃 借 料 助成対象と認められる費用の３／４以内 １年目：15 万円／月 ２年目：12 万円／月

（詳細は、P.12「「助助成成対対象象経経費費一一覧覧」を参照してください）

◆年齢、性別、個⼈・法⼈不問（⼀部「事業承継」区分除く）◆商店街の活性化への貢献を求めています◆商店街での「開業」「事業の多⾓化」「事業承継」が対象

【商店街起業・承継⽀援事業】⇒P.5〜

◆「⼥性」⼜は「39歳以下の若⼿男性」による商店街での「開業」◆より独創的なプラン、商店街のリーダーとしての資質、商店街の活性化への⼤きな貢献を求めています◆「商店街起業・承継⽀援事業」（併願申請も可）と⽐較して助成額・助成率の拡⼤

【若⼿・⼥性リーダー応援プログラム助成事業】⇒P.1〜

イ 次の（ア）～（エ）のいずれかに該当し、区市町村が商店街と認めるもの（ P.31 Q1-12）

1

2

３３ 助助成成対対象象事事業業 開業予定者が、都内商店街で新規に実店舗※を開設する事業を対象とします（申請時点で

実店舗を持っていない場合に限ります）。

実店舗を持たずにネットショップ等で営業活動をしている方が、新たに店舗を開設する

場合も対象とします。

※ 「実店舗」とは、一般消費者に対して商品やサービスを提供する場所、現物を手に取ることが

出来る商店等を指します。ただし、自治体等が運営するチャレンジショップや、利用日時が制

限されているシェアキッチン等は除きます。

４４ 申申請請要要件件 ( P.29 申請フローチャート参照) 申請に当たっては、以下の（１）～（４）を全て満たすことが必要となります。

※ 【商店街起業・承継支援事業】との併願申請も可能です。

（１） 次の全ての項目に該当する者

ア 女性又は 39 歳以下の男性であること（2021 年 3 月 31 日時点）

イ 創業予定の個人もしくは個人事業主（法人、法人代表者は対象となりません）

( P.30 Q1-1、Q1-2) ※ 大企業が実質的に経営に参画していないことが必要です（予定を含む）。

［大企業］の定義については P.６「４ 申請要件（１）イ ※1 ①、②」を参照

（２） 次の項目の全ての要件を満たしていること

ア 都内商店街において開業する業種が、公社が定める業種に該当すること（P.25「業

種確認表」を参照）。

イ 商店街における開業について、本申請時点で当該商店街にある商店街振興組合、商

店会等の組織の代表者等から承諾を受けていること（当該商店街には助成事業終了後

も加入し続けること）。

ウ 開業の実績報告時に、個人事業主として開業する場合は都内を納税地とした開業届

の写しを提出できること、また採択後に法人として開業する場合は本支店登記等によ

り都内所在地が確認できる登記簿謄本（履歴事項全部証明書）を提出できること。（詳

細は P.23 ウ【その他必要な書類】を参照）

エ 開業までに申請業種の実施に当たって必要な許認可等を取得すること。

オ ＜経営研修の受講＞ 申請日から過去３年以内に公的機関等※が主催する経営知識の

習得研修（創業する場合は創業・起業支援セミナー等に限る）を受講している又は開

業までに受講すること。( P.32 Q2-3)

ただし、経営等に関する資格又は１年程度の経営実務経験を有することを書面で証

明でき、経営知識を習得しているとみなせる場合は、この限りではありません。

※ 公的機関等とは、（公財）東京都中小企業振興公社、都内を活動範囲とする商工会議所、

商工会連合会及び商工会、国、都道府県、区市町村、金融機関をいいます。

2

3

〈研修例〉

主主 催催 者者 研研 修修

（公財）東京都中小企業振興公社 ＴＯＫＹＯ起業塾、女性起業ゼミ、

商店街起業促進サポート事業、等

東京都内商工会議所

東京都商工会連合会・商工会 創業塾・創業ゼミナール、等

国、都道府県、区市町村、金融機関（銀

行・信用金庫等）

上記に類する創業・起業支援セミナー、

特定創業支援等事業、等

カ ＜実務研修の受講＞ 申請日から過去３年以内に開業する業種の店舗運営に係る実

務研修を受講しているか、又は開業までに受講すること。( P.32 Q2-4)

ただし、開業する業種と同業他社で 1 年程度就業したことを書面で証明できるな

ど、実務知識を習得しているとみなせる場合は、この限りではありません。

〈研修・資格例〉

種種 類類 内内 容容

研 修 店舗運営、商圏分析、商品知識、申請する業種のスキルアップ、等

資 格 食品衛生責任者、ソムリエ、美容師、宅地建物取引士、等

キ 大企業若しくは大企業が実質的に参画している企業のフランチャイズ加盟業者でな

い、又は申請に係る店舗の事業がこれらと関連するものでないこと。 ク 申請者本人が本申請に係る店舗において、助成事業終了後も申請店舗における事業

に専ら（もっぱら）従事すること。

※ 「専ら従事する」とは、申請店舗事業に専念していただくことを指しています。例えば、

現在「会社員」の方であれば開業時点では退職をしていただく必要があります。

（３） 次の全てに該当すること

ア 同一テーマ・内容で公社・国・都道府県・区市町村などから助成を受けていない、

または、同一テーマ・内容で助成金・補助金に申請を行い、複数の交付決定（採択）

を受けた場合において当該助成事業を受けるには、その他は取り下げる予定であるこ

と。

※ 若手・女性リーダー応援プログラム助成事業と商店街起業・承継支援事業の 2 事業に申請

し、2 事業とも採択基準に達した場合は、若手・女性リーダー応援プログラム助成事業での

採択となります。

イ 公社・国・都道府県・区市町村などから、本助成金と同一経費への重複助成・補助

となることがない、またはその予定がないこと（ただし、店舗賃借料等において、助

成対象期間の重複がなければ、同一経費でも助成対象となることがあります）。

ウ 本助成事業の申請は、一個人につき一申請、一店舗に限ること。

エ 東京都及び公社に対する賃料・使用料等の債務の支払いが滞っていないこと。

オ 過去に公社・国・都道府県・区市町村等から助成を受け、不正等の事故を起こして

いないこと。

3

4

カ 諸税を滞納していないこと。

キ 「東京都暴力団排除条例」に規定する暴力団関係者又は遊興娯楽業のうち風俗関連

業、ギャンブル業及び賭博等、社会通念上適切でないと判断されるものではないこと。

ク 過去に公社から助成金の交付を受けている者は「企業化状況報告書」、「実施結果状

況報告書」等を所定の期日までに提出していること。

ケ 民事再生法又は会社更生法による申立て等、助成事業の継続性について不確実な状

況が存在しないこと。

コ 助成事業の実施に当たっては、関係法令を遵守すること。また、事業完了後は関係

法令に基づき税務申告等、必要な手続を遅滞なく行うこと。

サ その他、公社が公的資金の助成先として適切でないと判断されるものでないこと。

44

【【商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業】】 １１ 目目的的 都内商店街※１で個人又は中小企業者が開業等※２をするに当たり、必要な経費の一部を助

成することにより、商店街における開業者や事業後継者の育成及び開業等を支援し、都内

商店街の活性化を図ります。

※１ 本事業における「商店街」とは、次のア又はイのいずれかに該当するものをいいます。

ア 商店街振興組合法（昭和 37 年法律第 141 号）により設立された、商店街振興組合を有する

都内中小小売商業者等の集積

イ 次の（ア）～（エ）のいずれかに該当し、区市町村が商店街と認めるもの（ P.31 Q1-12）

（ア） 中小企業等協同組合法（昭和 24 年法律第 181 号）により設立された、事業協同組合

を有する都内中小小売商業者等の集積 （イ） 当該区域で、中小小売商業又はサービス業に属する事業者の相当数が近接してその事

業を営み、かつ、組織的な活動を行っていること （ウ） 社会通念上、消費者によりまとまった買物の場として認識されていること （エ） 当該区域内に人又は車両が常時通行できる道路を包含していること

※２ 「開業等」とは、「開業」、「多角化」、「事業承継」の３つの区分があります。詳細は「３

助成対象事業」をご参照ください。

２２ 助助成成内内容容 都内の商店街で開業等をする際に必要な事業所整備費、実務研修受講費及び店舗賃借料

の一部を助成します。

経経 費費 区区 分分 助助 成成 率率 助助 成成 限限 度度 額額

事 業 所 整 備 費 助成対象と認められる費用の２／３以内 250 万円

実務研修受講費 助成対象と認められる費用の２／３以内 ６万円

店 舗 賃 借 料 助成対象と認められる費用の２／３以内 １年目：15 万円／月

２年目：12 万円／月

（詳細は、P.12「「助助成成対対象象経経費費一一覧覧」を参照してください）

３３ 助助成成対対象象事事業業 【商店街起業・承継支援事業】は、３つの区分があります。

（１） 「「開開業業」」 開業予定者が、都内商店街で新規に実店舗※を開設する場合（申請時点で実店舗を持

っていない場合に限ります）。

実店舗を持たずにネットショップ等で営業活動をしている方が、新たに店舗を開設

する場合も対象とします。

※ 「実店舗」とは、一般消費者に対して商品やサービスを提供する場所、現物を手に取ること

が出来る商店等を指します。ただし、自治体等が運営するチャレンジショップや、利用日時

が制限されているシェアキッチン等は除きます。

55

（２） 「「多多角角化化」」（詳細 P.8（４）参照）（ P.30 Q1-7）

実店舗を持つ中小企業者が、既存事業とは異なる分野へ進出するため、都内商店街

で既存店舗とは異なる場所で実店舗を新たに開設する場合。

※ 実店舗を持たない中小企業者が、新たに実店舗を持つ場合は「開業」区分となります。

（３） 「「事事業業承承継継」」（詳細 P.9（５）参照）( P.32 Q2-5、Q2-6、P.33 Q2-7)

中小企業者の承継者（＝申請者）が、都内商店街で既存事業を引継ぎ、店舗改装等

をする場合で、以下のいずれかに該当するもの（親子関係のない第三者も含む）。

（ア） 当該事業を営む既存店舗で事業を行うとき

（イ） 既存店舗と同じ商店街又は既存店舗とは異なる都内商店街に店舗を移転し、

事業を行うとき

４４ 申申請請要要件件 ( P.29 申請フローチャート参照) 申請に当たっては、「開業」の場合は、以下の（１）～（３）、「多角化」の場合は、（１）

～（４）、「事業承継」の場合は、（１）～（３）・（５）をそれぞれ全て満たすことが必要と

なります。 （（１１））次次ののアア又又ははイイののいいずずれれかかにに該該当当すするるこことと 【【 開開業業・・多多角角化化・・事事業業承承継継 共共通通 】】

ア 創業予定の個人

イ 中小企業者※１（会社※２及び個人事業者）

※１ 「中小企業者」とは次の表に該当するもので、大企業（①）が実質的に経営に参画

（②）していないもの（予定を含む） 業業 種種 資資本本金金及及びび従従業業員員

製造業、ソフトウエア業、情報処理サー

ビス業、建設業、運輸業、その他 ３億円以下 又は 300 人以下

卸売業 １億円以下 又は 100 人以下

小売業（飲食店含む） 5,000 万円以下 又は 50 人以下

サービス業 5,000 万円以下 又は 100 人以下

① 「大企業」とは、前記に該当する中小企業者以外の者で、事業を営む者をいう。 ただし、次に該当するものは除く。

・中小企業投資育成株式会社

・投資事業有限責任組合

② 「大企業が実質的に経営に参画」とは、次に掲げる事項に該当する場合をいう。

・大企業が単独で発行済株式総数又は出資総額の 2 分の 1 以上を所有又は出資している場合

・大企業が複数で発行済株式総数又は出資総額の 3 分 2 以上を所有又は出資している場合

・役員総数の 2 分の 1 以上を大企業の役員又は職員が兼務している場合

・その他大企業が実質的に経営に参画していると考えられる場合

※２ 「会社」とは、株式会社、合同会社、合名会社、合資会社、相互会社、有限会社を

指します。( P.30 Q1-4)

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（（２２）） 次次のの項項目目のの全全ててのの要要件件をを満満たたししてていいるるこことと 【【 開開業業・・多多角角化化・・事事業業承承継継 共共通通 】】

ア 都内商店街において開業等する業種が、公社が定める業種に該当すること（P.25

「業種確認表」を参照）。

イ 商店街における開業等について、本申請時点で当該商店街にある商店街振興組合、

商店会等の組織の代表者等から承諾を受けていること（当該商店街には助成事業終了

後も加入し続けること）。

ウ 開業の実績報告時に、個人事業主として開業等する場合は都内を納税地とした開業

届の写しを提出できること、また法人として開業等する場合は本支店登記等により都

内所在地が確認できる登記簿謄本（履歴事項全部証明書）を提出できること。（詳細は

P.23 ウ【その他必要な書類】を参照）

エ 開業等するまでに申請業種の実施に当たって必要な許認可等を取得すること。

オ ＜経営研修の受講＞ 申請日から過去３年以内に公的機関等※が主催する経営知識の

習得研修（創業する場合は創業・起業支援セミナー等に限る）を受講している又は開

業等するまでに受講すること。( P.32 Q2-3)

ただし、経営等に関する資格又は１年程度の経営実務経験を有することを書面で証

明でき、経営知識を習得しているとみなせる場合は、この限りではありません。

※ 公的機関等とは、（公財）東京都中小企業振興公社、都内を活動範囲とする商工会議所、

商工会連合会及び商工会、国、都道府県、区市町村、金融機関をいいます。

〈研修例〉

主主 催催 者者 研研 修修

（公財）東京都中小企業振興公社 ＴＯＫＹＯ起業塾、女性起業ゼミ、

商店街起業促進サポート事業、等

東京都内商工会議所

東京都商工会連合会・商工会 創業塾・創業ゼミナール、等

国、都道府県、区市町村、金融機関（銀

行・信用金庫等）

上記に類する創業・起業支援セミナー、

特定創業支援等事業、等

カ ＜実務研修の受講＞ 申請日から過去３年以内に開業等する業種の店舗運営に係る

実務研修を受講しているか、又は開業等するまでに受講すること。( P.32 Q2-4)

ただし、開業等する業種と同業他社で１年程度就業したことを書面で証明できるな

ど、実務知識を習得しているとみなせる場合は、この限りではありません。

〈研修・資格例〉

種種 類類 内内 容容

研 修 店舗運営、商圏分析、商品知識、申請する業種のスキルアップ、等

資 格 食品衛生責任者、ソムリエ、美容師、宅地建物取引士、等

キ 大企業若しくは大企業が実質的に参画している企業のフランチャイズ加盟業者でな

い、又は申請に係る店舗の事業がこれらと関連するものでないこと。

ク 申請者本人（法人の場合は代表者）が本申請に係る店舗において、助成事業終了後

7

8

も申請店舗における事業に専ら（もっぱら）従事すること。

※ 「専ら従事する」とは、申請店舗事業に専念していただくことを指しています。例えば、

現在「会社員」の方であれば開業時点では退職をしていただく必要があり、「多角化」で申

請される方は主に申請事業の店舗運営に専念していただく必要があります。

（（３３）） 次次のの全全ててにに該該当当すするるこことと 【【 開開業業・・多多角角化化・・事事業業承承継継 共共通通 】】

ア 同一テーマ・内容で公社・国・都道府県・区市町村などから助成を受けていない、

または、同一テーマ・内容で助成金・補助金に申請を行い、複数の交付決定（採択）

を受けた場合において当該助成事業を受けるには、その他は取り下げる予定であるこ

と。

※ 若手・女性リーダー応援プログラム助成事業と商店街起業・承継支援事業の 2 事業に申請

し、2 事業とも採択基準に達した場合は、若手・女性リーダー応援プログラム助成事業での

採択となります。

イ 公社・国・都道府県・区市町村などから、本助成金と同一経費への重複助成・補助

となることがない、またはその予定がないこと（ただし、店舗賃借料等において、助

成対象期間の重複がなければ、同一経費でも助成対象となることがあります）。

ウ 本助成事業の申請は、一事業者につき一申請、一店舗に限ること。

エ 東京都及び公社に対する賃料・使用料等の債務の支払いが滞っていないこと。

オ 過去に公社・国・都道府県・区市町村等から助成を受け、不正等の事故を起こして

いないこと。

カ 諸税を滞納していないこと。

キ 「東京都暴力団排除条例」に規定する暴力団関係者又は遊興娯楽業のうち風俗関連

業、ギャンブル業及び賭博等、社会通念上適切でないと判断されるものではないこと。

ク 過去に公社から助成金の交付を受けている者は「企業化状況報告書」、「実施結果状

況報告書」等を所定の期日までに提出していること。

ケ 民事再生法又は会社更生法による申立て等、助成事業の継続性について不確実な状

況が存在しないこと。

コ 助成事業の実施に当たっては、関係法令を遵守すること。また、事業完了後は関係

法令に基づき税務申告等、必要な手続を遅滞なく行うこと。

サ その他、公社が公的資金の助成先として適切でないと判断されるものでないこと。

（（４４））「「多多角角化化」」のの場場合合、、以以下下のの条条件件をを全全てて満満たたすすこことと 【【多多角角化化】】

ア 申請日時点で、申請予定の新規事業を行っていないことが確認できること。個人事

業主の場合は、税務署に提出した個人事業の開業届（税務署受付印のあるもの）、法人

の場合は、登記簿謄本（履歴事項全部証明書）にて確認します。なお、申請段階で既

に新規事業の届出や登記を行っている場合でも、決算書や月次試算表等で客観的に当

該事業を営んでいないことが確認できる場合は可とします。

イ 既存事業と新規事業の業種が P.25 の「業種確認表」の小分類で異なっていること、

かつ、新規事業の業種が公社の指定業種に該当すること。

ウ 申請者が代表・役員・従業員等として関わっている事業の単なる事業拡大（いわゆ

る「２号店」出店等）ではないこと。

エ 既存店舗のリニューアルオープンではないこと。

8

9

（（５５））「「事事業業承承継継」」のの場場合合、、以以下下のの条条件件をを全全てて満満たたすすこことと 【【事事業業承承継継】】 ア 被被承継者は都内で実質的に※事業を行っており、かつ、次のいずれかに該当すること。

① 個人事業主の場合は、2020 年３月 31 日以前から都内で事業を営んでいること。

② 法人の場合は、2020 年３月 31 日以前から都内に本店又は支店の法人登記があるこ

と。

※ 実質的に事業を行っているとは

都内所在に証するために申請書に添付する登記簿謄本や開業届に記載された所在地におい

て、単に建物があることだけではなく、客観的にみて都内に根付く形で事業活動が行われて

いることを指します。ホームページ、名刺、看板や表札、電話連絡時の状況、事業実態や従

業員の雇用状況等から総合的に判断します。

イ 承継者は創業予定の個人又は個人事業主であること。

ウ 事業承継の手続き※は交付決定後に行うこと。

※ 被承継者が個人事業主の場合：被承継者の廃業届と承継者の開業届の税務署への提出

被承継者が法人の場合：履歴事項全部証明書において代表者の変更登記

9

10

【【各各事事業業共共通通】】 ５５ 助助成成対対象象期期間間

事業所整備費

実務研修受講費

店舗賃借料：交付決定日から２年間・・助成金支払回②③

【助成金の支払時期のイメージ】

６６ 助助成成対対象象経経費費 助成対象経費は、次の（１）～（４）の条件に適合する経費で「助成対象経費一覧」に

掲げる経費です。

（１） 助成対象事業として決定を受けた事業を実施するための必要最小限の経費

（２） 事業所整備費・実務研修受講費については、交付決定を受けた日から開業日が属す

る月の翌々月末まで（交付決定日から１年以内）に契約、取得（実施）、支払が完了し

た経費（ただし、開業日までに取得（実施）等が完了していない経費については対象

外となります）。 P.11 図１

店舗賃借料については、申請月より遡って３か月前より後に賃貸借契約を締結し、契約に基

（３） 助成対象（使途、単価、規模等）の確認が可能であり、かつ、本助成事業に係るも

のとして、明確に区分できる経費

（４） 財産取得となる場合は、所有権が助成事業者に帰属する経費

※ 事業所整備費の「店舗新装・改装工事費」又は「設備・備品購入費」の申請は必須です。これ

ら２つの経費の両方が最終的にゼロとなった場合、他の経費も助成対象となりません。

交付決定日 ①事業所整備費 ②１年目分の ③２年目分の　実務研修受講費支払 　賃借料支払 賃借料支払

　「開業日」とは店舗をオープンした日を指します

１年目 ２年目支払回

③②①

交付決定日から開業日が 属する月の翌々月末まで（１年以内）・・助成金支払回①

づき支払われた経費のうち、交付決定日から２年以内のもの。 P.11 図２

10

11

＜＜助助成成対対象象経経費費のの基基本本原原則則＞＞

図１ 【事業所整備費、実務研修受講費】

図２ 【店舗賃借料】( P.31 Q1-11、P.33 Q3-3、P.34 Q3-4)

＜＜支支払払方方法法＞＞

金金融融機機関関にによよるる申申請請者者名名義義のの口口座座かかららのの振振込込払払いいをを原原則則とします。現金、小切手及び

約束手形による支払いは、次の条件をみたしている場合のみ助成対象となります。

支支払払方方法法 対対象象ととななるる条条件件

ア 現 金

原則不可であるが、振込みによる支払いが困難な場合でかつ合理的な理由を 書面で提出できる場合

ex)研修日当日、受付で支払った研修受講費等

イ 小切手・手形

① 自社発行である

② 助成対象期間内に決済が当座勘定照合表で確認できる

＜注意事項＞

・手形の裏書による支払いについては助成の対象外

・小切手（または手形帳の控えのコピー）、当座勘定照合表等のコピーが必須

※ 海外取引の場合、外貨支払の円換算については、当該外貨使用の際の両替レートを客観的に確認

が可能な方法により計算してください。

発注日（契約日）

助成対象期間（１年以内）

【開業日】

発注日（契約日） 支払日

支払日発注日（契約日）

支払日

【【開開業業日日がが属属すするる月月】】のの翌翌々々月月末末日日かか、、交交付付決決定定日日かからら11年年経経過過後後ののいいずずれれかか早早いい方方【【交交付付決決定定日日（（採採択択日日））】】

契約日

店店舗舗賃賃借借料料のの助助成成対対象象期期間間((２２年年以以内内))

契約日

契約日

【【申申請請日日】】【【申申請請月月よよりり３３ヶヶ月月前前】】 【【交交付付決決定定日日((採採択択日日))】】 【【交交付付決決定定日日かからら２２年年後後】】

契約日

※※開開業業日日ままででにに完完了了ししてていいなないい工工事事やや納納品品さされれてていいなないい物物等等ににつついいててはは対対象象外外でですす。。

11

助助成成対対象象経経費費一一覧覧

◎交付決定日から開業までにかかる経費

経経費費区区分分 内内 容容

事業所整備費

店 舗 新 装 ・

改装工事費

商商店店街街でで開開業業等等すするるたためめにに行行うう店店舗舗のの新新装装又又はは改改装装にに要要すするる工工事事費費用用

【対象外となる経費の代表例】

ア 店舗の購入費、建物躯体の解体撤去費用（内装等の解体撤去は除く）

イ 原材料を調達して自らが工事を行った場合の経費

ウ 業務の全てを第三者に再委託された工事費用

エ 工事に係るデザイン費・設計費

＜注意事項＞

ア 住居兼店舗については、店舗専有部分に係るもののみが対象となります（間

仕切り等により物理的に住居等他の用途に供される部分と明確に区分されて

いる場合に限ります）。

イ 工事を伴う据え付け型（固定型）のカウンターや椅子等は「設備・備品購入

費」ではなく「工事費」の対象となります。

設備・備品 購 入 費

商商店店街街でで開開業業等等すするるたためめにに行行うう店店舗舗のの設設備備・・備備品品（（１１点点でで税税込込 1100 万万円円以以上上））

のの購購入入にに要要すするる費費用用

【対象外となる経費の代表例】

ア 中古品購入費

イ 車両の購入費

ウ 汎用性が高く、使用目的が本助成事業の遂行に必要なものと特定できない

もの（例：パソコン、カメラ等容易に持ち運びができ、他の目的に使用できるも

の）

エ 税込 10 万円未満の設備・備品

オ 設備・備品等に係るデザイン費・設計費

カ 設備のリース料・レンタル料

キ 消耗品の購入費（例：食器、ハンガー、文房具、工具等）

＜注意事項＞

ア 住居兼店舗については、店舗専有部分で必要となる設備・備品のみが対象

となります。

イ ダイニングテーブル、イス等を組み合わせたものや、レジシステム等の複数の

もので構成され、それらを同時に購入する場合は、その合計金額を「１点あた

りの購入単価」とします。

※事業所整備費の「店舗新装・改装工事費」又は「設備・備品購入費」の申請は必須です。

12

13

宣伝・広告費

商商店店街街のの開開業業等等すするる店店舗舗のの広広報報をを目目的的ととししてて、、外外部部のの事事業業者者等等へへ委委託託ししてて

行行うう取取りり組組みみにに要要すするる費費用用（（デデザザイインン費費等等のの制制作作費費はは含含みみまませせんん））

（（１１）） 店店舗舗のの周周知知・・PPRR をを図図るるたためめののホホーームムペペーージジ制制作作費費

※ ホームページ制作費の助成対象経費の上限は 50 万円です。

【対象外となる経費の代表例】

ア ホームページの維持管理費（サーバー費用含む）

イ 店舗の周知を図る目的以外のもの（ネット販売や予約システムの構築費等）

（（２２）） 新新規規オオーーププンン（（事事業業承承継継のの場場合合ははリリニニュューーアアルルオオーーププンン等等））にに関関すするるチチララ

シシのの作作成成費費（（新新聞聞折折りり込込みみ代代・・ポポスステティィンンググ代代をを含含むむ））

【対象外となる経費の代表例】

ア ダイレクトメール、名刺、商品タグ、ノベルティ、メニュー表、パンフレット等

イ DVD、CD 等紙媒体以外で配布するもの

ウ 開業にかかる実績報告時点での未使用残存品

（（３３）） 新新聞聞、、雑雑誌誌等等紙紙媒媒体体へへのの広広告告掲掲載載費費

【対象外となる経費の代表例】

ア 代理店経由の契約

イ 全国紙

ウ 一般消費者向けではない業界専門誌

エ 新聞・雑誌への掲載広告に申請事業者名（もしくは店舗名）が掲載されてい

ない場合

オ Web サイトへの広告掲載費

＜注意事項＞

ア 宣伝・広告費の助成対象経費の上限は【若手・女性リーダー応援プログラム

事業】が 150 万円、【商店街起業・承継支援事業】が 100 万円です。

イ 宣伝・広告費のみの申請はできません。

実務研修受講費

商商店店街街でで開開業業等等すするるにに当当たたりり、、助助成成事事業業をを実実施施すするるたためめにに必必要要なな店店舗舗運運営営

管管理理実実務務をを習習得得すするるたためめ、、経経営営者者又又ははここれれにに準準ずずるる経経営営幹幹部部ととななるる者者がが研研修修をを

受受講講すするる費費用用

【対象外となる経費の代表例】

ア 開業までに修了しない研修受講費

イ 開業する業種と直接関係のない研修受講費

ウ 従業員の研修受講費

エ 合否がある研修・受講に伴う受験料、受講料

＜注意事項＞

実務研修受講費のみの申請はできません。

13

14

◎交付決定日から１年目、２年目の店舗賃借料（家賃）

経経費費区区分分 内内 容容

店 舗 賃 借 料

助助成成事事業業のの遂遂行行にに必必要要なな店店舗舗等等をを、、新新たたにに借借りりるる場場合合のの賃賃借借料料

※※店店舗舗賃賃借借料料ののみみのの申申請請ははででききまませせんん

【対象外となる経費の代表例】

ア 賃貸借契約に係る敷金、礼金、仲介手数料、保証金、管理費、共益費等

イ 火災保険料、地震保険料等

ウ 申請者本人又は三親等以内の親族が所有する不動産等に係る店舗賃借料

（本人、親族が経営する法人が所有する場合も含む）

エ 「事業承継」区分で、既存店舗を引き続き賃借する場合

＜注意事項＞

ア 住居兼店舗については、店舗専有部分に係る賃借料のみが対象となります

（間仕切り等により物理的に住居等他の用途に供される部分と明確に区分され

ている場合に限る）。

イ 助成対象期間内に発生・支払した部分のみが助成対象となります。

但し、助成対象期間外に支払いをしても、以下の場合の助成対象期間内の賃

料は助成対象となります。

・賃貸借契約締結時等に前払いする必要がある場合

・賃貸借契約に基づき前月に前払いする場合

ウ 交付決定日より 12 か月間は助成金交付限度額 15 万円／月、13 か月目以降

は 12 万円／月となります。

エ 申請月より遡って３か月前から交付決定日までの間に締結した賃貸借契約は

助成対象になりますが、対象経費として認められるのは交付決定日以降の賃

借料となります。( P.33 Q3-3)

オ 賃借料に消費税や水道光熱費等が含まれている場合は、当該経費控除後の

金額が対象となります。

７７ 助助成成対対象象経経費費ととななららなないい場場合合のの例例 (１) 取得した財産の所有権が申請者に帰属しない店舗新装・改装工事、設備・備品の費用

(２) 契約から支払までの一連の手続が助成対象期間内に行われていない場合（店舗賃借料

を除く）

(３) 見積書、工事図面、契約書（発注書・請書のセットでも可。実務研修受講の場合は申

込書等）、納品書（店舗新装・改装工事費の場合は完了（検収）報告書、実務研修受講の

場合は修了証）、請求書、振込控え等の帳票類の原本が不備の場合

(４) 助成対象事業以外の取引と混合して支払が行われている場合（ただし、明確に区分さ

れ助成対象経費が確認できる場合は除く）

(５) 助成対象事業以外の取引と相殺して支払が行われている場合

(６) 開業等をした後に発生した経費

14

15

(７) 親会社、子会社、グループ企業、三親等以内の親族等関連会社（資本関係のある会社、

役員を兼務している会社等）との取引による経費又は自社内製に係る経費

(８) 一般的な市場価格、工事内容等に対して著しく高額な経費

(９) 発注する業務を生業としていない事業者との取引の場合

(10) 商店街の会費

(11) 間接経費（振込手数料、交通費、飲食代、保険料、通信費、コピー費、保守料、雑費

等）

(12) 租税公課（消費税、印紙代等）

(13) 商品及び半製品等の生産費用等、本助成事業の目的にそぐわない経費

(14) 購入時、ポイントカード等によるポイントを取得・使用した場合のポイント分

(15) 交際費

(16) 公的資金の用途として社会通念上、不適切と認められる経費

※ その他、内容により対象外となるものもありますので、事前に公社助成課へご確認ください。

15

16

８８ ススケケジジュューールル 各事項の詳細については、本募集要項の該当部分を参照してください。

① 申請エントリー(HP) ③一次審査

（書類審査）

④二次審査

（面接審査）

⑤助成対象

者決定

（交付決定日） ②申請書類提出(持参)

第１回 ４/10（金）～４/30（木）

６/上旬 ７/上旬 ８/１（予定） ５/11（月）～５/15（金）

第２回 ９/16（水）～10/5（月）

11/上旬 12/上旬 2021 年

1/1（予定） 10/12（月）～10/16（金）

※ 申請書類の提出、面接審査の日時は別途指定致します。

※ 日程については目安です。状況により変更する場合があります。

※ 二次審査は一次審査を通過された方のみが対象になります。

　

①申請エントリー（

ＨＰ）

↑↑

②申請書類提出（

持参）

↑↑

③一次審査（

書類審査）

↑↑

④二次審査（

面接審査）

↑↑

⑤助成対象者決定（

交

付

決

定）

↑↑

事務手続き説明会

↑↑

事業実施

↑↑

実績報告

↑↑

完了検査

↑↑

助成金額の確定

↑↑

助成金交付

約１か月

９ 申請書類の作成及び提出

10 審査方法 11 採択後から助成金受取までの注意事項

12 助成事業完了後の注意事項

最大３回

16

17

９９ 申申請請書書類類のの作作成成及及びび提提出出 （１） 申請書類の入手方法

申請書類は公社ホームページからダウンロードして作成してください。

【若手・女性リーダー応援プログラム助成事業】

（https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/wakatejosei.html）

【商店街起業・承継支援事業】

（https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/shotengai.html）

（２） 申請エントリー期間（ホームページ）

申請書類の提出はエントリー制となります。次の期間内に公社ホームページより申

請書類の提出希望日をお申込みください（希望日時が重複した場合等には変更をお願

いすることがあります）。 期間内にエントリーがない場合は、申請をお受けできません。

第１回 2020 年 ４月 10 日（金） ～ 2020 年 ４月 30 日（木）

第２回 2020 年 ９月 16 日（水） ～ 2020 年 10 月 5 日（月）

（３） 申請書類の提出期間（持参）

申請書類は、次の期間内の「申請エントリー」の際に確定する日時にご提出くださ

い。

第１回 2020 年 ５月 11 日（月） ～ 2020 年 ５月 15 日（金）

第２回 2020 年 10 月 12 日（月） ～ 2020 年 10 月 16 日（金）

◆申請書類の提出先（持参）◆ ※郵送不可 公益財団法人東京都中小企業振興公社助成課 〒１０１－００２２

東京都千代田区神田練塀町３－３大東ビル４階

電 話：０３－３２５１－７８９４・５

JR「秋葉原駅」中央改札口 徒歩 2 分

東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」3 番出口徒歩 3 分

都営新宿線「岩本町駅」A3 出口徒歩 6 分

公社 商店街

公社 若手

17

18

（４） 申請書類の作成及び提出における主な留意事項

ア 郵送、ＦＡＸ及び電子メール等による提出は受付けられません。

イ 申請書はＰＣ等で入力したうえでＡ４用紙に片面で出力してください。やむを得ず

手書きをする場合には、文字を消すことのできないペンで記入してください。（修正を

する際には、修正テープや修正液は使用せず、修正箇所に二重線をし、二重線の上に

訂正印を押したうえ、付近に正しい情報を記入してください。）

ウ 申請書類提出後の加筆、修正等はできません。

エ 申請書類を提出する者及び連絡担当者は、事業概要や申請内容を説明できる申請者

本人や法人代表者、その従業員に限ります。

オ 必要に応じて、公社から追加資料の提出及び説明を求めることがあります。

カ 提出された申請書類は返却しませんので、必ず申請書の控えを保管してください。

キ 申請書類の作成及び提出等、応募に係る経費は、申請者の負担となります。

ク 指定された日時にお越しにならない場合には、申請を辞退されたものとみなします。

1100 審審査査方方法法 （１） 審査方法

申請書類に基づき、一次審査（書類審査）を行います。一次審査を通過した申請者

に対して、二次審査（面接審査）を行い、助成対象者を決定します。日程等について

は、別途お知らせします。

（２） 審査の視点

ア 資格審査

イ 書類・面接審査

（ア） 実 現 性： 事業の実現可能性、継続性

（イ） 妥 当 性： 資金繰り、収支計画、スケジュール

（ウ） 事業効果： 商店街活性化への貢献度、波及効果

（エ） 経営者の適格性： 経営者としての資質・意欲、事業の経験・知識、人脈

以下の２項目は【若手・女性リーダー応援プログラム助成事業】のみ

（オ） 独 創 性： 事業のオリジナリティ、創意工夫

（カ） 商店街におけるリーダーシップ

： 商店街におけるリーダーとしての資質・意欲、今後の展望

※ 面接審査は、会社概要や申請内容を説明できる申請者本人や法人代表者が対応してくだ

さい（経営コンサルタント等は同席できません。同席の事実が発見された場合には、審査

等に重大な影響を及ぼすことがあります）

※ 必要により現地調査を行うことがあります

（３） 審査結果及び交付決定

ア 審査結果は、書面にてお知らせします。審査の経過・結果に関する個別のお問い合

わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

イ 審査の結果、助成金申請額と助成金交付予定額が異なる場合があります。

ウ 助成金交付決定に当たって、必要に応じて条件を付す場合があります。

18

19

エ 助成対象事業として採択された場合、事業者名、商店街名、事業テーマ等について

公表します。

オ 若手・女性リーダー応援プログラム助成事業と商店街起業・承継支援事業の 2 事業

に申請し、2 事業とも採択基準に達した場合は、若手・女性リーダー応援プログラム助

成事業での採択となります。

1111 採採択択後後かからら助助成成金金受受取取ままででのの注注意意事事項項 助成事業の実施にあたっては、以下の点にご留意ください。詳細については、採択され

た後の「事務手続き説明会」にてご説明いたします。 （１） 事前支援

公社担当者が事業実施場所や事務所を訪問し、事業内容の確認や助成金の事務処理

についての説明等を実施します。（公社で実施する場合もあります。）

（２） 経理関係書類の確認

ア 実績報告の確認書類として、Ｐ.20～23 記載の書類の整備・保管が必要です。

イ 海外で発行する証明書や経理関係書類については、日本語訳の添付が必要です。

（３） 経費の支払方法

助成事業に係る経費の支払いは、金融機関・郵便局の申請者名義の口座からの振込

（４） 事業計画の変更

申請書に記載された内容を変更するとき※は、事前に公社の承認が必要になります。

ただし、正当な理由がない限り、変更は認められません。また、公社の承認なく実施

したものについては、助成金の対象外になる場合もございます。

※ 店舗新装・改装工事費で発注先を変更する、その他助成事業の内容を著しく変更する等

（５） 助成金額の確定

ア 採択の際に通知する助成金交付予定額は、助成金交付額の上限を示すものであり、

事業完了及び検査後に助成金の額が確定します（助成金交付予定額から減額されるこ

とがあります）。

イ 助成金額の確定においては、交付決定を受けた事業の内容を完了していることが条

件になります。

ウ 実績報告書は、開業日が属する月の翌々月末（最長１年以内）、店舗賃借料支払後

（１年目及び２年目）から 15 日以内に提出していただきます（実績報告書の提出は最

大３回です）。

エ 提出された実績報告書に基づき、開業後の店舗等にて、工事の実施状況、購入設備、

支出した経費等についての確認を実施します。

オ 助成金額が確定した後、助成金請求書及び印鑑証明書を提出していただきます。請

求書が提出された後、指定の銀行口座へ請求書記載の金額が振り込まれます。

払いを原則とします。（ P.11＜支払方法＞参照）

19

（６） 商店街振興組合や商店会等の組織への加入

開業等をするまでに商店街振興組合や商店会等への組織に加入し、活動することが

条件になります。また、助成事業終了後も当該商店街に加入し続けることが必要です。

参参考考

※ 実績報告書に添付が必要な資料（前年度版につき、一部改正される可能性があります）

ア 【経費区分毎に別途必要となる書類】

経費区分 必 要 書 類

事業所整備費（開業等完了時）

店舗新装・

改装工事費

ア 見積書

イ 「契約書（発注書・請書）」および「工事内容がわかる明細書等」

ウ 工事完了報告書

※ 工事完了日、工事内容の明細が確認できること

エ 請求書

オ 振込控え

カ 立面図・平面図・デザイン設計図等の工事図面

キ 工事箇所の施工「「前前」」「「後後」」のカラー写真

※ 工事前後でどのように変わったかが分かり、店舗内での位置関係

が分かるように角度を変えて複数枚撮影してください

※ 工事項目に対応した主な撮影箇所は以下に記載したものを参考に

撮影してください

①店舗全体：室内外の全体写真

②木工造作：床、壁、窓

③造作家具：カウンター、陳列ボックス

④電気設備：照明器具、分電盤

⑤給排水設備：キッチン、洗面所

⑥衛生設備器具：トイレ、洗面台

⑦ガス設備：給湯器、ボイラー

⑧空調設備：エアコン

⑨内装装飾：天井や壁のクロス、床のタイルやカーペット

⑩サイン工事：室内外の看板

※ 工事代金が税抜５０万円以上の場合は、公社配布のステッカーを

施工箇所（いずれか一箇所で可）に貼った写真が必要です

※ コンセントや照明器具等の数が多く、写真上で確認困難なものに

ついては工事図面等で確認いたします

設備・備品購

入費

ア 見積書 ※ 税込３０万円未満は省略可 イ 契約書（発注書・請書） ※ 税込３０万円未満は省略可 ウ 納品書 ※ 納品日、納品物及び数量が確認できること エ 請求書 オ 振込控え カ 設備・備品のカタログ等（標準的な価格の分かるもの） キ 設置後のカラー写真 ※ 一件あたり税抜５０万円以上の場合は、公社配布のステッカーを

貼った写真が必要です

20

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経費区分 必 要 書 類

宣伝・広告費

ア 見積書 ※ 税込３０万円未満は省略可 イ 契約書（発注書・請書） ※ 税込３０万円未満は省略可 ウ 納品書 ※ 納品日、納品物及び数量が確認できること エ 請求書 オ 振込控え カ (1)ホームページ制作：画面のハードコピー

(2)チラシの作成：チラシ原本 (3)広告掲載：・掲載要領（料金表、条件等が確認できる掲載媒体作

成事業者発行のもの） ・掲載した新聞、雑誌等の原本

実務研修受講費 （開業等完了時）

ア 研修開催要項・募集要項等 イ 受講修了証 ※ 研修名、受講日等が確認できること

（修了証が発行されない場合は【受講証】および【研修資料】で可） ウ 請求書 エ 「振込控え」もしくは「領収書」

店舗賃借料 （1年目・2年目）

ア 不動産賃貸契約書 （契約当事者双方の印が押印されていること） ※ 既に提出済みの場合は不要

イ 振込控え ウ 直近の商店街会員であることを証する書類（会費の領収書や預金通帳

の引落とし履歴等）

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イ 【契約・支払確認に必要な書類の留意事項】

必要書類 留意事項

① 見積書

・税込３０万円未満は省略可（店舗新装・改装工事費は省略不可） ・相手方の押印（社判又は代表者印）、見積日があること ・「○○一式」といった見見積積内内容容がが明明確確ででなないいももののはは不不可可 ・E-mail 及び Web サイト上での見積りの場合は、当該取引の内容 が分かるメール・Web ページのハードコピーでも可

② 契約書

・税込３０万円未満は省略可（店舗新装・改装工事費は省略不可） ・双方の押印（社判又は代表者印）があり、契約日、発注内容（仕

様、単価、数量、納期、支払方法等）が確認できること ・E-mail 及び Web サイト上からの発注の場合は、当該取引の内容

が分かるメール、Web ページのハードコピーでも可

③ 納品書等 ・相手方の押印（社判又は代表印）があること ・納品日、納品物及び数量が確認できること ・業務完了報告書等の、契約履行が確認できる書類でも可

④ 請求書

・相手方の押印（社判又は代表印）があり、請求日、請求内容、単価数量、請求金額及び支払方法（振込先名・口座等）の明細が確認できること

・消費税の確認ができない場合は、請求額から消費税相当額を除いた額を助成対象経費とします

⑤ 振込控え

●金融機関窓口：金融機関の取扱日付、領収印等のある振振込込票票のの控控ええ ●ATM（現金自動預払機）：振込んだ際に発行される伝伝票票 ●インターネットでの振込（下記ア、イ両方）：

ア 預預金金通通帳帳（（表表紙紙含含むむ））または当当座座勘勘定定照照合合表表の写し イ インターネット振振込込処処理理完完了了画画面面ののハハーードドココピピーー

※ 通帳、当座勘定照合表を発行しない金融機関（ネット専用銀行等）

を利用した場合は、インターネット等からダウンロードした入出金

表。（自分で修正できない形式のもので、支払口座の名義が助成事

業者名であることが必要）

●自動振込（送金）・自動引落しの場合（店舗賃借料のみ、下記 ア、イ両方）： ア 預預金金通通帳帳（（表表紙紙含含むむ））または当当座座勘勘定定照照合合表表の写し イ 金融機関に対する自自動動振振込込（（送送金金））依依頼頼書書等等の控え（ネット専

用銀行の場合は設定完了通知画面等） ※ 収納代行業者等を利用して、店舗の貸主と振込先が異なる場合は、

賃貸借契約書等にてその旨の確認ができること

（共通） ・振込先、振込金額が請求書と合致していること ・振込内容が明らかでない場合は、振込内容の明細が分かる資料が必

要です

⑥ 領収書

原則不要ですが、現金払いの場合には領収書の提出が必要です ※ あて名、領収金額、消費税額、領収日、発行者名、印、所在地、購入

品等の内容が明記されていること

※ 「振込払い」が困難であることが分かる資料・書面も提出願います

※ 消費税の確認ができない場合は、支払額から消費税相当額を除いたも

のを助成対象経費とします

22

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ウ 【その他必要な書類（開業時の実績報告書提出時のみ）】

①

開業 個人：開業届（写し）

法人：履歴事項全部証明書 原本

多角化 個人：開業届（写し） ※ 新事業を開始した旨の届出

法人：履歴事項全部証明書 原本 ※ 「目的」欄に新事業を追加

事業承継 個人：開業届（写し）及び被承継者の廃業届（写し）

法人：履歴事項全部証明書 原本 ※ 代表者の変更登記

※ 個人事業主で納税地が都外になっている場合は、「所得税・消費税の納税地の変更に関する

届出書」を、変更前の納税地を所管する税務署に提出し、納税地を都内に変更したその写しを

開業届と共に提出願います。

法人で本支店登記等が都外になっている場合は、本支店のいずれかの所在地を都内に変更し

た登記簿謄本（履歴事項全部証明書）を提出願います。

② 商店街の会員であることを証する書類（会員証、会費の領収書等）

③ 許認可取得を証する書類（許認可事業の場合）

④ 受講修了証（経営研修、実務研修が申請時点で受講確認ができていない方のみ）

※ 修了証が発行されない場合は【受講証】および【研修資料】で可

⑤ 不動産賃貸契約書 ※ 申請時に提出済みの方や、自己所有物件の場合は不要

1122 助助成成事事業業完完了了後後のの注注意意事事項項 （１） 関係書類の保存

助成事業に係る関係書類及び帳簿類は助成事業の完了した年度の翌年度から起算し

て１０年を経過する日又は「減価償却資産の耐用年数等に関する省令（昭和４０年３

月３１日大蔵省令第１５号）」に定める耐用年数を経過する日のいずれか早い時まで保

管する必要があります。

（２） 業務の休止又は廃業 助成事業を完了した年度の翌年度から起算して５年間は、原則として助成事業に係

る店舗における業務を休止又は廃業することはできません。

（３） 実施結果状況報告書の提出

助成事業が完了した年度の翌年度から５年間の助成事業の実施結果について、毎年、

報告書を提出していただきます。

（４） 財産の管理及び処分 ア 助成事業により取得又は効用の増加した財産（設備）について、公社が定める一定

の期間内に処分（目的外使用、売却、譲渡、交換、貸付、担保に供すること及び廃棄）

しようとするときは、あらかじめ公社に申し出て承認を得なければなりません。

イ 助成事業により取得した財産について、固定資産として計上するなど関係法令等に

基づき適切な会計処理が必要です。

23

24

ウ 財産処分を行った際に収入があった時は、助成金額の一部を納付していただく場合

があります（納付額は当該処分財産に係る助成金額を限度とします）。

（５） 公社職員による調査等

助成事業の実施状況、助成金の収支、帳簿書類、取得財産その他物件について、立

入り調査を行い、報告を求めることがあります。

1133 助助成成金金交交付付決決定定のの取取消消しし及及びび助助成成金金のの返返還還 助成事業者、助成事業の関係者が、次の（１）～（８）のいずれかに該当した場合は、

助成金交付決定の全部又は一部を取消し、不正の内容、申請者及びこれに協力した関係者

等の公表を行うことがあります。 また、既に助成事業者に助成金が交付されている場合は、期限を定めて返還していただ

きます。

（１） 交付決定又は変更承認等の内容と異なる事実が認められたとき。

（２） 偽り、隠匿その他不正の手段により助成金の交付を受けたとき又は受けようとした

とき。

（３） 助成金を他の用途に使用したとき又は使用しようとしたとき。

（４） 事業場所での事業活動の実態がないと認められるとき。

（５） 東京都暴力団排除条例に規定する暴力団関係者であると判明したとき。

（６） 申請要件に該当しない事実が判明したとき。

（７） 助成金の交付決定の内容又はこれに付した条件、助成金交付決定に基づく命令その

他法令に違反したとき。

（８） その他、公社が助成事業として不適切と判断したとき。

※ 刑事罰が適用される場合もありますので十分注意してください。

※ 不正又は事故を起こした助成事業者、助成事業の関係者等については、公社が実施するすべて

の助成事業に申請をすることは、以後一切できません。

2424

25

補補足足 業業種種確確認認表表（（日日本本標標準準産産業業分分類類第第 1133 回回改改定定よよりり））

申請書中の「現在の業種」や、「開業予定業種」を記載する際は、本確認表から該当する業種

を小分類より選択し記載してください。

「開業予定業種」が、公社指定の業種（網掛け部分）に該当しない場合、助成対象となりませ

んのでご注意ください。また、「多角化」区分で申請される方は、既存事業と新規事業の業種が

「小分類」で異なっていることが併せて必要です。

0011 農農業業 116 外衣・シャツ製造業010 管理、補助的経済活動を行う事業所（01農業） 117 下着類製造業011 耕種農業 118 和装製品・その他の衣服・繊維製身の回り品製造業

012 畜産農業 119 その他の繊維製品製造業013 農業サービス業（園芸ｻｰﾋﾞｽ業を除く） 1122 木木材材・・木木製製品品製製造造業業（（家家具具をを除除くく））014 園芸サービス業 120 管理、補助的経済活動を行う事業所（12木材木製品製造業）

0022 林林業業 121 製材業、木製品製造業020 管理、補助的経済活動を行う事業所（02林業） 122 造作材・合板・建築用組立材料製造業021 育林業 123 木製容器製造業（竹・とうを含む）022 素材生産業 129 その他の木製品製造業（竹・とうを含む）

023 特用林産物生産業（きのこ類の栽培を除く） 1133 家家具具・・装装備備品品製製造造業業024 林業サービス業 130 管理、補助的経済活動を行う事業所（13家具装備品製造業）

029 その他の林業 131 家具製造業

0033 漁漁業業（（水水産産養養殖殖業業をを除除くく）） 132 宗教用具製造業030 管理、補助的経済活動を行う事業所（03漁業） 133 建具製造業031 海面漁業 139 その他の家具・装備品製造業032 内水面漁業 1144 パパルルププ・・紙紙・・紙紙加加工工品品製製造造業業

0044 水水産産養養殖殖業業 140 管理、補助的経済活動を行う事業所（14ﾊﾟﾙﾌﾟ・紙・紙加工品製造業）

040 管理、補助的経済活動を行う事業所（04水産養殖業） 141 パルプ製造業041 海面養殖業 142 紙製造業042 内水面養殖業 143 加工紙製造業

0055 鉱鉱業業、、採採石石業業、、砂砂利利採採取取業業 144 紙製品製造業050 管理、補助的経済活動を行う事業所（05鉱業・採石業・砂利採取業） 145 紙製容器製造業051 金属鉱業 149 その他のパルプ・紙・紙加工品製造業052 石炭・亜炭鉱業 1155 印印刷刷・・同同関関連連業業053 原油・天然ガス鉱業 150 管理、補助的経済活動を行う事業所（15印刷同関連業）

054 採石業・砂・砂利・玉石採取業 151 印刷業055 窯業原料用鉱物鉱業（耐火物・陶磁器・ｶﾞﾗｽ・ｾﾒﾝﾄ原料用に限る） 152 製販業059 その他の鉱業 153 製本業・印刷物加工業

0066 総総合合工工事事業業 159 印刷関連サービス業060 管理、補助的経済活動を行う事業所（06総合工事業） 1166 化化学学工工業業061 一般土木建築工事業 160 管理、補助的経済活動を行う事業所（16化学工業）

062 土木工事業（舗装工事業を除く） 161 化学肥料製造業063 舗装工事業 162 無機化学工業製品製造業064 建築工事業（木造建築工事業を除く） 163 有機化学工業製品製造業065 木造建築工事業 164 油脂加工製品・石けん・合成洗剤・界面活性剤・塗料製造業

066 建築リフォーム工事業 165 医薬品製造業

0077 職職別別工工事事業業（（設設備備工工事事業業をを除除くく）） 166 化粧品・歯磨・その他の化粧用調整調整品製造業

070 管理、補助的経済活動を行う事業所（07職別工事業） 169 その他の化学工業071 大工工事業 1177 石石油油製製品品・・石石炭炭製製品品製製造造業業072 とび・大工・コンクリート工事業 170 管理、補助的経済活動を行う事業所（17石油製品・石炭製品製造業）

073 鉄骨・鉄筋工事業 171 石油精製業074 石工・れんが・タイル・ブロック工事業 172 潤滑油・グリース製造業（石油精製業によらないもの）

075 左官工事業 173 コークス製造業076 板金・金物工事業 174 舗装材料製造業077 塗装工事業 172 潤滑油・グリース製造業（石油精製業によらないもの）

078 床・内装工事業 179 その他の石油製品・石炭製品製造業079 その他の職別工事業 1188 ププララススチチッックク製製品品製製造造業業

0088 設設備備工工事事業業 180 管理、補助的経済活動を行う事業所（18ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製品製造業）

080 管理、補助的経済活動を行う事業所（08設備工事業） 181 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ板・棒・管・継手・異形押出製品製造業

081 電気工事業 182 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸﾌｨﾙﾑ・ｼｰﾄ・床材・合成皮革製造業

082 電気通信・信号装置工事業 183 工業用プラスチック製品製造業083 管工事業（さく井工事業を除く） 184 発砲・強化ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製品製造業084 機械器具設置工事業 185 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ成形材料製造料（廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸえお含む）

089 その他の設備工事業 189 その他のﾌﾟﾗｽﾁｯｸ成形材料製造業

0099 食食料料品品製製造造業業 1199 ゴゴムム製製品品製製造造業業090 管理、補助的経済活動を行う事業所（09食料品製造業） 190 管理、補助的経済活動を行う事業所（19ゴム製品製造業）

091 畜産食料品製造業 191 タイヤ・チューブ製造業092 水産食料品製造業 192 ｺﾞﾑ製・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製履物・同附属品製造業

093 野菜缶詰・果実缶詰・農産保存食料品製造業 193 ｺﾞﾑﾍﾞﾙﾄ・ｺﾞﾑﾎｰｽ・工業用ｺﾞﾑ製品製造業

094 調味料製造業 199 その他のゴム製品製造業095 糖類製造業 2200 ななめめしし革革・・同同製製品品・・毛毛皮皮製製造造業業096 精穀・製粉業 200 管理、補助的経済活動を行う事業所（20なめし革･銅製品･毛皮製造業）

097 パン・菓子・製造業 201 なめし革製造業098 動植物油脂製造業 202 工業用革製品製造業（手袋を除く）099 その他の食料品製造業 203 革製履物用材料・同附属品製造業

1100 飲飲料料・・たたばばここ・・飼飼料料製製造造業業 204 革製履物製造業100 管理、補助的経済活動を行う事業所（10飲料・たばこ・飼料製造業） 205 革製手袋製造業101 清涼飲料製造業 206 かばん製造業102 酒類製造業 207 袋物製造業103 茶・ｺｰﾋｰ製造業（清涼飲料を除く） 208 毛皮製造業104 製氷業 209 その他のなめし革製品製造業105 たばこ製造業 2211 窯窯業業・・土土石石製製品品製製造造業業106 飼料・有機質肥料製造業 210 管理、補助的経済活動を行う事業所（18ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製品製造業）

1111 繊繊維維工工業業 211 ガラス・同製品製造業110 管理、補助的経済活動を行う事業所（11繊維工業） 212 ｾﾒﾝﾄ･同製品製造業111 製糸業・紡績業・化学繊維・ねん糸等製造業 213 建設用粘度製品製品製造業（陶磁器製を除く）

112 織物業 214 陶磁器・同関連製品製造業113 ニット生地製造業 215 耐火物製造業114 染色整理業 216 炭素・黒船製品製造業115 網・綱・レース・繊維粗製品製造業 217 研磨材・同製品製造業

CC鉱鉱業業、、採採石石業業、、砂砂利利採採取取業業

DD 建建設設業業

EE 製製造造業業

大大分分類類 中中分分類類・・小小分分類類 大大分分類類 中中分分類類・・小小分分類類

AA 農農業業、、林林業業

EE 製製造造業業

BB 漁漁業業

2525

26

218 骨材・石工品等製造業 314 航空機・同附属品製造業219 その他の窯業・土石製品製造業 315 産業用運搬車両・同部分品・附属品製造業

2222 鉄鉄鋼鋼業業 319 その他の輸送用機械器具製造業220 管理、補助的経済活動を行う事業所（22鉄鋼業） 3322 そそのの他他のの製製造造業業221 製鉄業 320 管理、補助的経済活動を行う事業所（32その他の製造業）

222 製鋼・製鋼圧延業 321 貴金属・宝石製品製造業223 製鋼を行わない鋼材製造業（表面処理鋼材を除く） 322 装身具・装飾品・ボタン・同関連品製造業（貴金属・宝石製を除く）

224 表面処理鋼材製造業 323 時計・同部分品製造業225 鉄素形材製造業 324 楽器製造業229 その他の鉄鋼業 324 楽器製造業

2233 非非鉄鉄金金属属製製造造業業 325 がん具・運動用具製造業230 管理、補助的経済活動を行う事業所（22非鉄金属製造業） 326 ﾍﾟﾝ・鉛筆・絵画用品・その他の事務用品製造業

231 非鉄金属第1次製錬・精製業 327 漆器製造業232 非鉄金属第2次製錬・精製業（非鉄金属合金製造業を含む） 328 畳等生活雑貨製品製造業233 非鉄金属・同合金圧延業（抽伸・押出しを含む） 329 他に分類されない製造業234 電線・ケーブル製造業 3333 電電気気業業235 非鉄金属素形材製造業 330 管理、補助的経済活動を行う事業所（33電気業）

239 その他の非鉄金属製造業 331 電気業

2244 金金属属製製品品製製造造業業 3344 ガガスス業業240 管理、補助的経済活動を行う事業所（22金属製品製造業） 340 管理、補助的経済活動を行う事業所（34ガス業）

241 ﾌﾞﾘｷ缶・その他のめっき板等製品製造業 341 ガス業242 洋食器・刃物・手道具・金物類製造業 3355 熱熱供供給給業業243 暖房・調理等装置・配管工事用附属品製造業 350 管理、補助的経済活動を行う事業所（35熱供給業）

244 建設用・建築用金属製品製造業（製缶板金業を含む） 351 熱供給業245 金属素形材製品製造業 3366 水水道道業業246 金属被覆・彫刻業・熱処理業（ほうろう鉄器を除く） 360 管理、補助的経済活動を行う事業所（36水道業）

247 金属線製品製造業（ねじ類を除く） 361 上水道業248 ﾎﾞﾙﾄ・ﾅｯﾄ・ﾘﾍﾞｯﾄ・小ねじ・木ねじ等製造業 362 工業用水道業249 その他の金属製品製造業 363 下水道業

2255 ははんん用用機機械械器器具具製製造造業業 3377 通通信信業業250 管理、補助的経済活動を行う事業所（25はん用機械機器製造業） 370 管理、補助的経済活動を行う事業所（37通信業）

251 ﾎﾞｲﾗ・原動機製造業 371 固定電気通信業252 ﾎﾟﾝﾌﾟ・圧縮機器製造業 372 移動電気通信業253 一般産業用機械・装置製造業 373 電気通信に附帯するｻｰﾋﾞｽ業259 その他のはん用機械・同部分品製造業 3388 放放送送業業

2266 生生産産用用機機械械器器具具製製造造業業 380 管理、補助的経済活動を行う事業所（38放送業）

260 管理、補助的経済活動を行う事業所（25はん用機械器具製造業） 381 公共放送業（有線放送業を除く）261 農業用機械製造業（農業用器具を除く） 382 民間放送業（有線放送業を除く）262 建設機械・鉱山機械製造業 383 有線放送業263 繊維機械製造業 3399 情情報報ササーービビスス業業264 生活関連産業用機械製造業 390 管理、補助的経済活動を行う事業所（39情報ｻｰﾋﾞｽ業）

265 基礎素材産業用機械製造業 391 ソフトウェア業266 金属加工機械製造業 392 情報処理・提供サービス業267 半導体・ﾌﾗｯﾄﾊﾟﾈﾙﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ製造装置製造業 4400 イインンタターーネネッットト付付随随ササーービビスス業業269 その他の生産用機械・同部分品・附属品製造業 400 管理、補助的経済活動を行う事業所（40ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ付随ｻｰﾋﾞｽ業）

2277 業業務務用用機機械械器器具具製製造造業業 401 ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ付随ｻｰﾋﾞｽ業270 管理、補助的経済活動を行う事業所（27業務用機械器具製造業） 4411 映映像像・・音音声声・・文文字字情情報報製製造造業業271 事務用機械器具製造業 410 管理、補助的経済活動を行う事業所（41映像・音声・文字情報制作業）

272 ｻｰﾋﾞｽ用・娯楽用機械器具製造業 411 映像情報制作・配給業273 計量器・測定器・分析機器・試験機・測量機械器具・理化学機械器具製造業 412 音声情報制作業274 医療用機械器具・医療用品製造業 413 新聞業275 光学機械器具・レンズ製造業 414 出版業276 武器製造業 415 広告制作業

2288 電電子子部部品品・・デデババイイスス・・電電子子回回路路製製造造業業 416 映像・音声・文字情報制作に附帯するｻｰﾋﾞｽ業

280 管理、補助的経済活動を行う事業所（28電子部品･ﾃﾞﾊﾞｲｽ･電子回路製造業） 4422 鉄鉄道道業業281 電子デバイス製造業 420 管理、補助的経済活動を行う事業所（42鉄道業）

282 電子部品製造業 421 鉄道業283 記録ﾒﾃﾞｨｱ製造業 4433 道道路路旅旅客客運運送送業業284 電子回路製造業 430 管理、補助的経済活動を行う事業所（43道路旅客運送業）

285 ユニット部品製造業 431 一般乗合旅客自動車運送業289 その他の電子部品・ﾃﾞﾊﾞｲｽ・電子回路製造業 432 一般乗用旅客自動車運送業

2299 電電気気機機械械器器具具製製造造業業 433 一般貸切旅客自動車運送業290 管理、補助的経済活動を行う事業所（29電気機械器具製造業） 439 その他の道路旅客運送業291 発電用・送電用・配電用電気機械器具製造業 4444 道道路路貨貨物物運運送送業業292 産業用電気機械器具製造業 440 管理、補助的経済活動を行う事業所（44道路貨物運送業）

293 民生用電気機械器具製造業 441 一般貨物自動車運送業294 電球・電気照明器具製造業 442 特定貨物自動車運送業295 電池製造業 443 貨物軽自動車運送業296 電子応用装置製造業 444 集配利用運送業297 電気計測器製造業 449 その他の道路貨物運送業299 その他の電気機械器具製造業 4455 水水運運業業

3300 情情報報通通信信機機械械器器具具製製造造業業 450 管理、補助的経済活動を行う事業所（45水運業）

300 管理、補助的経済活動を行う事業所（30情報通信機械器具製造業） 451 外航海運業301 通信機械器具・同関連機械器具製造業 452 沿海海運業302 映像・音響機械器具製造業 453 内陸水運業303 電子計算機・同附属装置製造業 454 船舶貸渡業

3311 輸輸送送用用機機械械器器具具製製造造業業 4466 航航空空運運輸輸業業310 管理、補助的経済活動を行う事業所（31輸送用機械器具製造業） 460 管理、補助的経済活動を行う事業所（46航空運輸業）

311 自動車・同附属品製造業 461 航空運送業312 鉄道車両・同部分品製造業 462 航空機使用業（航空運送業を除く）313 船舶製造・修理業・舶用機関製造業

ＧＧ 情情報報通通信信業業

ＨＨ 運運輸輸業業・・郵郵便便業業

大大分分類類 中中分分類類・・小小分分類類 大大分分類類 中中分分類類・・小小分分類類

EE 製製造造業業

EE 製製造造業業

FF電電気気・・ガガスス・・熱熱供供給給・・水水道道業業

26

27

4477 倉倉庫庫業業 608 写真機・時計・眼鏡小売業470 管理、補助的経済活動を行う事業所（47倉庫業） 609 他に分類されない小売業471 倉庫業（冷蔵倉庫業を除く） 6611 無無店店舗舗小小売売業業472 冷蔵倉庫業 610 管理、補助的経済活動を行う事業所（61無店舗小売業）

4488 運運輸輸にに附附帯帯すするるササーービビスス業業 611 通信販売・訪問販売小売業480 管理、補助的経済活動を行う事業所（48運輸に附帯するｻｰﾋﾞｽ業） 612 自動販売機による小売業481 港湾運送業 619 その他無店舗小売業482 貨物運送取扱業（集配利用運送業を除く） 6622 銀銀行行業業483 運送代理店 620 管理、補助的経済活動を行う事業所（62銀行業）

484 こん包業 621 中央銀行485 運輸施設提供業 622 銀行（中央銀行を除く）489 その他の運輸に附帯するｻｰﾋﾞｽ業 6633 協協同同組組織織金金融融業業

4499 郵郵便便業業（（信信書書便便事事業業をを含含むむ）） 630 管理、補助的経済活動を行う事業所（63協同を組織金融業）

490 管理、補助的経済活動を行う事業所（49郵便業） 631 中小企業等金融業491 郵便業（信書便事業を含む） 632 農林水産金融業

5500 各各種種商商品品卸卸売売業業 6644 貸貸金金業業・・ｸｸﾚﾚｼｼﾞ゙ｯｯﾄﾄｶｶｰーﾄﾄﾞ゙業業等等非非預預金金信信用用機機関関500 管理、補助的経済活動を行う事業所（50各種商品卸売業） 640 管理、補助的経済活動を行う事業所（64貸金業・ｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄﾞ業等非預金信用機関）

501 各種商品卸売業 641 貸金業

5511 繊繊維維・・衣衣服服等等卸卸売売業業 642 質屋510 管理、補助的経済活動を行う事業所（51繊維・衣服等卸売業） 643 クレジットカード業・割賦金融業511 繊維品卸売業（衣服・身の回り品を除く） 649 その他の非預金信用機関512 衣服卸売業 6655 金金融融商商品品取取引引業業・・商商品品先先物物取取引引業業513 身の回り品卸売業 650 管理、補助的経済活動を行う事業所（65金融商品取引業・商品先物取引業）

5522 飲飲食食料料品品卸卸売売業業 651 金融商品取引業520 管理、補助的経済活動を行う事業所（52飲食料品卸売業） 652 商品先物取引業・商品投資顧問業521 農畜産物・水産物卸売業 6666 補補助助的的金金融融業業等等522 食料・飲料卸売業 660 管理、補助的経済活動を行う事業所（65補助的金融業等）

5533 建建築築材材料料・・鉱鉱物物・・金金属属材材料料等等卸卸売売業業 661 補助的金融業・金融附帯業530 管理、補助的経済活動を行う事業所（53建築材料・鉱物・金属材料等卸売業） 662 信託業531 建築材料卸売業 663 金融代理業532 化学製品卸売業 6677 保保険険業業（（保保険険媒媒介介代代理理業業・・保保険険ｻｻｰーﾋﾋ ﾞ゙ｽｽ業業をを含含むむ））

533 石油・鉱物卸売業 670 管理、補助的経済活動を行う事業所（67保険業）

534 鉄鋼製品卸売業 671 生命保険業535 非鉄金属卸売業 672 損害保険業536 再生資源卸売業 673 共済事業・少額短期保険業

5544 機機械械器器具具卸卸売売業業 674 保険媒介代理業540 管理、補助的経済活動を行う事業所（54機械器具卸売業） 675 保険サービス業541 産業機械器具卸売業 6688 不不動動産産取取引引業業542 自動車卸売業 680 管理、補助的経済活動を行う事業所（68不動産取引業）

543 電気機械器具卸売業 681 建物売買業・土地売買業549 その他の機械器具卸売業 682 不動産代理業・仲介業

5555 そそのの他他のの卸卸売売業業 6699 不不動動産産賃賃貸貸業業・・管管理理業業550 管理、補助的経済活動を行う事業所（55その他の卸売業） 690 管理、補助的経済活動を行う事業所（69不動産賃貸業・管理業）

551 家具・建具・じゅう器等卸売業 691 不動産賃貸業（貸家業・貸間業を除く）552 医薬品・化粧品等卸売業 692 貸家業・貸間業553 紙・紙製品卸売業 693 駐車場業559 他に分類されない卸売業 694 不動産管理業

5566 各各種種商商品品小小売売業業 7700 物物品品賃賃貸貸業業560 管理、補助的経済活動を行う事業所（56各種商品小売業） 700 管理、補助的経済活動を行う事業所（70物品賃貸業）

561 百貨店・総合スーパー 701 各種物品賃貸業569 その他の各種商品小売業（従業者が常時50人未満のもの） 702 産業用機械器具賃貸業

5577 織織物物・・衣衣服服・・身身のの回回りり品品小小売売業業 703 事務用機械器具賃貸業570 管理、補助的経済活動を行う事業所（57織物・衣服・身の回り品小売業） 704 自動車賃貸業571 呉服・服地・寝具小売業 705 スポーツ・娯楽用品賃貸業572 男子服小売業 709 その他の物品賃貸業573 婦人・子供服小売業 7711 学学術術・・開開発発研研究究機機関関574 靴・履物小売業 710 管理、補助的経済活動を行う事業所（71学術・開発研究機関）

579 その他の織物・衣服・身の回り品小売業 711 自然科学研究所

5588 飲飲食食料料品品小小売売業業 712 人文・社会科学研究所580 管理、補助的経済活動を行う事業所（58飲食料品小売業） 7722 専専門門ササーービビスス業業（（他他にに分分類類さされれなないいもものの））581 各種食料品小売業 720 管理、補助的経済活動を行う事業所（72専門ｻｰﾋﾞｽ業）

582 野菜・果実小売業 721 法律事務所・特許事務所583 食肉小売業 722 公証人役場・司法書士事務所・土地家屋調査士事務所

584 鮮魚小売業 723 行政書士事務所585 酒小売業 724 公認会計士事務所586 菓子・パン小売業 725 社会保険労務士事務所589 その他の飲食料品小売業 726 デザイン業

5599 機機械械器器具具小小売売業業 727 著述家業590 管理、補助的経済活動を行う事業所（59機械器具小売業） 728 経営ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ業・純 持株会社591 自動車小売業 729 その他の専門サービス業592 自転車小売業 7733 広広告告業業593 機械器具小売業（自動車・自転車を除く） 730 管理、補助的経済活動を行う事業所（73広告業）

6600 そそのの他他のの小小売売業業 731 広告業600 管理、補助的経済活動を行う事業所（60その他の小売業） 7744 技技術術ササーービビスス業業（（他他にに分分類類さされれなないいもものの））601 家具・建具・畳小売業 740 管理、補助的経済活動を行う事業所（74技術ｻｰﾋﾞｽ業）

602 じゅう器小売業 741 獣医業603 医薬品・化粧品小売業 742 土木建築サービス業604 農耕用品小売業 743 機械設計業605 燃料小売業 744 商品・非破壊検査業606 書籍・文房具小売業 745 計量証明業607 ｽﾎﾟｰﾂ用品・がん具・娯楽用品・楽器小売業 746 写真業

大大分分類類 中中分分類類・・小小分分類類 大大分分類類 中中分分類類・・小小分分類類

ＨＨ 運運輸輸業業・・郵郵便便業業

ＩＩ 卸卸売売業業・・小小売売業業

ＪＪ 金金融融業業・・保保険険業業

ＩＩ 卸卸売売業業・・小小売売業業

ＫＫ不不動動産産業業・・物物品品賃賃貸貸業業

ＬＬ学学術術研研究究・・

専専門門・・技技術術ササーービビスス業業

粋

27

28

ＬＬ 749 その他の技術サービス業 852 福祉事務所

7755 宿宿泊泊業業 853 児童福祉事業750 管理、補助的経済活動を行う事業所（75宿泊業） 854 老人福祉・介護事業751 旅館・ホテル 855 障害者福祉事業752 簡易宿泊 859 その他の社会保険・社会福祉・介護事業753 下宿業 8866 郵郵便便局局759 その他の宿泊業 860 管理、補助的経済活動を行う事業所（86郵便局）

7766 飲飲食食店店 861 郵便局760 管理、補助的経済活動を行う事業所（76飲食店） 862 郵便局受託行761 食堂・レストラン（専門料理店を除く） 8877 協協同同組組合合（（他他にに分分類類さされれなないいもものの））762 専門料理店 870 管理、補助的経済活動を行う事業所（86郵便局）

763 そば・うどん店 871 農林水産業協同組合（他に分類されないもの）764 すし店 872 事業協同組合（他に分類されないもの）765 酒場・ビヤホール 8888 廃廃棄棄物物処処理理業業766 バー・キャバレー・ナイトクラブ 880 管理、補助的経済活動を行う事業所（88廃棄物処理業）

767 喫茶店 881 一般廃棄物処理業769 その他の飲食店 882 産業廃棄物処理業

7777 持持ちち帰帰りり・・配配達達飲飲食食ササーービビスス業業 889 その他の廃棄物処理業770 管理、補助的経済活動を行う事業所（77持ち帰り・配達飲食ｻｰﾋﾞｽ業） 8899 自自動動車車整整備備業業771 持ち帰り飲食サービス業 890 管理、補助的経済活動を行う事業所（89自動車整備業）

772 配達飲食サービス業 891 自動車整備業

7788 洗洗濯濯・・理理容容・・美美容容・・浴浴場場業業 9900 機機械械等等修修理理業業（（別別掲掲をを除除くく））780 管理、補助的経済活動を行う事業所（78洗濯・理容・美容・浴場業） 900 管理、補助的経済活動を行う事業所（90機械等修理業）

781 洗濯業 901 機械修理業（電気機械器具を除く）782 理容業 902 電気機械器具修理業783 美容業 903 表具業784 一般公衆浴場業 909 その他の修理業785 その他の公衆浴場業 9911 職職業業紹紹介介・・労労働働者者派派遣遣業業789 その他の洗濯・理容・美容・浴場業 910 管理、補助的経済活動を行う事業所（91職業紹介・労働者派遣業）

7799 そそのの他他のの生生活活関関連連ササーービビスス業業 911 職業紹介業790 管理、補助的経済活動を行う事業所（79その他の生活関連ｻｰﾋﾞｽ業） 912 労働者派遣業791 旅行業 9922 そそのの他他のの事事業業ササーービビスス業業792 家事サービス業 920 管理、補助的経済活動を行う事業所（92その他の事業ｻｰﾋﾞｽ業）

793 衣服裁縫修理業 921 速記・ワープロ入力・複写業794 物品預かり業 922 建物サービス業795 火葬・墓地管理業 923 警備業796 冠婚葬祭業 929 他に分類されない事業サービス業799 他に分類されない生活関連ｻｰﾋﾞｽ業 9933 政政治治・・経経済済・・文文化化団団体体

8800 娯娯楽楽業業 931 経済団体800 管理、補助的経済活動を行う事業所（80娯楽業） 932 労働団体801 映画館 933 学術・文化団体802 興行場（別掲を除く）興行団 934 政治団体803 競輪・競馬等の競走場・競技団 939 他に分類されない非営利的団体804 スポーツ施設提供業 9944 宗宗教教805 公園・遊園地 941 神道系宗教806 遊技場 942 仏教系宗教809 その他の娯楽業 943 キリスト教系宗教

8811 学学校校教教育育 949 その他の宗教810 管理、補助的経済活動を行う事業所（81学校教育） 9955 そそのの他他ののササーービビスス業業811 幼稚園 950 管理、補助的経済活動を行う事業所（95その他のｻｰﾋﾞｽ業）

812 小学校 951 集会場813 中学校 952 と畜場814 高等学校・中等教育学校 959 他に分類されないサービス業815 特別支援学校 9966 外外国国公公務務816 高等教育機関 961 外国公館817 専修学校・各種学校 969 その他の外国公務818 学校教育支援機関 9977 国国家家公公務務819 幼保連携型認定こども園 971 立法機関

8822 そそのの他他のの教教育育・・学学習習支支援援業業 972 司法機関820 管理、補助的経済活動を行う事業所（82その他の教育・学習支援業） 973 行政機関821 社会教育 9988 地地方方公公務務822 職業・教育支援施設 981 都道府県機関823 学習塾 982 市町村機関824 教養・技能教授業 9999 分分類類不不能能のの産産業業829 他に分類されない教育・学習支援業 999 分類不能の産業

8833 医医療療業業830 管理、補助的経済活動を行う事業所（83医療業）

831 病院832 一般診療所833 歯科診療所834 助産・看護業835 療術業836 医療に附帯するサービス業

8844 保保健健衛衛生生840 管理、補助的経済活動を行う事業所（84保健衛生）

841 保健所842 健康相談施設849 その他の保健衛生

8855 社社会会保保険険・・社社会会福福祉祉・・介介護護事事業業850 管理、補助的経済活動を行う事業所（85社会保険・社会福祉・介護事業）

851 社会保険事業団体

大大分分類類 中中分分類類・・小小分分類類 大大分分類類

ＭＭ宿宿泊泊業業・・飲飲食食ササーービビスス業業

QQ複複合合ササーービビスス

事事業業

RRササーービビスス業業

（（他他にに分分類類さされれなないいもものの））

PP 医医療療・・福福祉祉

ＮＮ生生活活関関連連

ササーービビスス業業・・娯娯楽楽業業

ＯＯ教教育育・・

学学習習支支援援業業

SS公公務務

（（他他にに分分類類さされれるるももののをを除除くく））

TT分分類類不不能能のの

産産業業

中中分分類類・・小小分分類類学術研究・専門・技術サービス業

PP 医医療療・・福福祉祉

2828

29

Ver.200120

現在

、事事業業

をを営営んんでで

いいなないい創創業業

予予定定者者ででああるる

今回

の申

請は店店舗舗のの開開業業である

※事

業承

継（

事業

や店

舗の

引継

ぎ）

の方は

「N

o」へ

現現在在、、個個人人事事業業主主

である

※現

在、

法人

を経

営し

てい

る代

表者

の方は

「N

o」へ

申請

者が女女

性性又は

3399歳歳以以下下のの男男性性（（22002211年年

33月月3311日日時時点点））

である

申請

予定

店舗

の現現経経営営者者（被

承継

者）は

都内

で事

業を行

ってお

り、以

下に該

当する

①個

人事

業主

の場

合は2020年3月31日

以前

から都

内で事

業を営

んでいる

②法

人の場

合は

2020年3月31日

以前

から都

内に本

店又

は支

店の法

人登

記

がある

新た

に開設

する店

舗の業

種は既既存存事事業業ととはは異異

ななるる業業種種であ

る（Ｈ

Ｐもし

くは募

集要項

内

「業

種確認

表」の

小分類

が異な

ること

）※

いわ

ゆる

「2号

店」の

出店

は不可

※既

存店舗

のリ

ニュ

ーア

ルオ

ープ

ンは

不可

申請

者（承

継者）

は個個人人事事業業主主もしく

は創創業業予予定定のの個個人人

である

「「商商

店店街街

起起業業

・・承承

継継支支

援援事事業業」」

事事業業

区区分分「「事事業業

承承継継」」でで

申申請請

「「若若

手手・・女女

性性リリーー

ダダーー応応

援援ププロロググ

ララムム

助助成成

事事業業

」」、、「「商商

店店街街

起起業業

・・承承

継継支支

援援事事

業業」」

申申請請

対対象象

者者確確

認認フフロローーチチャャーートト

「「商商

店店街街

起起業業

・・承承

継継支支

援援事事業業」」

事事業業

区区分分

「「開開

業業」」

でで申申

請請

「「商商店店

街街起起業業・・

承承継継支支

援援事事

業業」」

事事業業

区区分分

「「多多角角

化化」」でで申申

請請

「「若若

手手・・

女女性性

リリーーダダーー応応

援援ププロロググ

ララムム助助成成

事事業業」」

、、

「「商商店店

街街起起業業・・

承承継継支支

援援事事

業業」」

事事業業

区区分分「「開開業業

」」でで申申請請

以以下下

、、全全ててにに

該該当当ををししてていい

るる

・申

請予

定店

舗は都都

内内商商店店街街である

・開

業予

定業

種は公公

社社がが定定めめるる業業種種

である（ＨＰもしくは募

集要項

内「業

種確

認表」を参

照）

・開

業等

が各 各

回回助助成成金金交交

付付決決定定日日以以降降である

（第1回

：2020年

8月1日

、第

2回：2021年

1月1日

）

申請

不可

No No：

事業

承継

Yes：

開業

Yes：

個人

事業

主N

o：法

人、

法人

代表

者

Yes

No

申請

不可

申請

不可N

o

No

Yes

Yes

Yes

申請

不可N

oYe

s

現在

の事

業で

実実店店舗舗を

持って

いない

※「

実店

舗」

とは

、一

般消

費者

に対

して

商品や

サー

ビス

を提

供す

る場

所、

現物

を手

に取

るこ

とが出

来る

商店

等を

指し

ます

。（≠オ

ンラ

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ショ

ップ

）

ただ

し、

自治

体等

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営す

るチャ

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ジショ

ップ

は除

きま

す。

No：

個人事

業主

、法

人Ye

s：創

業予定

者

No：

実店

舗を

持って

いる

Yes：

実店

舗を

持っ

てい

ない

※本

フロー

チャー

トは「

申請対

象者」

の確認

フロー

であり

、その

他の申

請要件

、条件

等につ

いては

必ず募

集要項

と併せ

てご確

認下さ

い。

2929

30

＊＊よよくくああるるごご質質問問 １１ 申申請請ににつついいてて

【【若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業申申請請のの方方ののみみ】】

Ｑ１-１ 数年前に起業して法人登記し、ネットショップ上で商品を販売している。実店舗をは

じめて開設しようと計画しているが、助成対象となるか。

（回答）

Ｐ.2「４ 申請要件（１）イ」 に記載のとおり、法人での助成対象とはなりません。本

助成事業は、「個人」に焦点を当て、地域をけん引する将来のリーダーを手厚く支援すること

で、商店街の活性化を図る事業です。そのため、創業予定の個人や個人事業主を対象として

います。

Ｑ１-２ 法人の代表者が個人事業主として申請できるのか。

（回答）

１- １の回答のとおり、創業予定の個人や個人事業主を対象としており、例え、今回申請す

る業種が経営している法人の業種と異なっていても、対象としておりません。

【【若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業、、商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業 共共通通】】

Ｑ１-３ 都内商店街の中に商店街連合会等は含まれるか。

（回答）

商店街連合会等、複数の組織が連合して作られたものは除きます。

Ｑ１-４ 一般社団法人や一般財団法人は対象となるか。

（回答）

一般社団法人や一般財団法人は対象外となります。

他にも、特定非営利活動法人（ＮＰＯ法人）、事業協同組合、商工組合、学校法人、宗教法

人、医療法人、社会福祉法人、特定目的会社、農事組合法人及び任意のグループなども対象

とはなりません。

Ｑ１-５ 個人（個人事業主）で申請し、助成対象期間中に法人設立したい場合はどうか。

（回答）

可能です。ただし、申請者本人が代表者であり、単独で発行済株式総数又は出資総額の２

分の１超を所有又は出資していること等、申請者本人が実質的に経営していることが必要で

す。

Ｑ１-６ 共同経営者がいるが、複数の名前で申請できるのか。

（回答）

申請不可です。本助成事業では共同経営を対象としていませんので、申請者は個人であれ

ば１名、法人であれば１社で申請してください。

Ｑ１-７ 法人経営者が、既存事業と同一の業種で新たに個人事業主として申請できるか。

30

31

（回答）

申請不可です。申請者が代表・役員・従業員等として関わっている事業の単なる事業拡大

（いわゆる「２号店」出店等）ではないことが必要です。申請者が法人又は個人事業主で、

既存事業と新規事業が P.25 の「業種確認表」の小分類で異なる業種であり、かつ新規事業の

業種が公社の指定業種に該当すれば「多角化」区分で申請可能です。

Ｑ１-８ 昼間はパソコン教室、夜間は学習塾やカルチャースクールを開業したい。２つの業種

を申請することは可能か。

（回答）

申請可能です。店舗で複数事業を同時に実施し、公社の指定業種に該当していれば対象と

なります。

Ｑ１-９ 経営研修を受講したが修了証は発行しないとのこと。受講を証明するものとして受講

証で代用できるか。

（回答）

受講証と受講時に配られた資料（一部のページの写しで可）で代用可能です。修了証、受

講証、配布資料以外で受講を証明する書類を提出される場合は事前にご相談ください。

Ｑ１-10 内装工事の見積書は総額のみが記載されたものでよいか。

（回答）

総額のみが記載された見積書でも受理可能です。ただし、各工事の項目やそれぞれの費用

がわかる内訳書（例：仮設・解体工事、給排水設備工事等）や、パース図等の工事図面を申

請時に添付していただくことで、以下のメリットもございますので、揃えられるようでした

ら是非ご用意ください。

・受付時に対象外経費が含まれていることがわかる

・審査時に具体的な工事内容や店舗イメージが伝えられる

Ｑ１-11 新たに店舗を借りる場合、申請時に賃貸借契約を締結していなければいけないのか。

（回答）

契約をする必要はありません。ただし、契約をしなかった場合、助成金の審査結果が判明

した段階では既に当該物件が他事業者に押さえられ開業できない、ということもありますの

でご注意ください。なお、本助成金は賃貸借契約に限り、申請より前に契約締結したものも

有効としていますので、詳細はＱ３-３をご参照ください。

Ｑ１-12 自分が開業する店舗がどの商店街に該当するかどうやって調べればよいか。

（回答）

出店予定の区市町村に照会してください。申請される場合は、商店街の代表者等から出店

の承諾を得る必要があるため、代表者等の連絡先なども教えてもらってください。

31

32

Ｑ１-13 不採択になった場合、再度申請することは可能か。

（回答）

申請可能です。ただし、申請時に店舗賃貸借契約を締結済みの方は、「Ｑ３-３」に記載の

通り「申請月より溯って３か月より以前」の契約となり助成対象外となる場合がございます。

なお、不採択となった理由等の個別のお問い合わせにはお答え致しかねますので、予めご

了承ください。

２２ 助助成成対対象象事事業業ににつついいてて

Ｑ２-１ 全ての業種が助成対象となるか。

（回答）

全ての業種が助成対象となるわけではありません。対象となる業種は募集要項の P.25～

P.28 の「申請業種確認表」で該当している業種のみです。

Ｑ２-２ 自分の業種を確認したい場合はどうしたらいいか。

（回答）

総務省のホームページ「日本標準産業分類第 13 回改定」でご確認ください。小分類だけで

は判断がつかない場合は、細分類で確認してください。「政府統計の総合窓口（e-Stat）」

（https://www.e-stat.go.jp/classifications/terms/10）では、業種検索もできますので、

そちらもご利用ください。

Ｑ２-３ 経営知識の習得研修とは具体的にどのような研修か。

（回答）

経営者となる上で必要となるスキルを習得する研修です。具体的には会計・経理等の財務、

IT スキル、人事管理、人材育成、マーケティング、コスト管理、販促活動などになります。

Ｑ２-４ 店舗運営に係る実務研修とは具体的にどのような研修か。

（回答）

店舗を運営する上で必要となるスキルを習得する研修です。具体的には店内レイアウト、

商品陳列、商品知識、サービス内容や販促活動の企画、コミュニケーションスキルの他、食

品衛生責任者等、開業にあたって必須となる資格取得も含まれます。業種によって必要とな

るスキルは異なりますので、必要な研修を選択して受講してください。

【【事事業業承承継継のの方方ののみみ】】

Ｑ２-５ 事業承継の承継者は身内以外の者でも申請することは可能か。

（回答）

申請可能です。

Ｑ２-６ 代表権を有している先代経営者が複数名いる場合、その中の一人が承継者に代表権を

譲渡することは事業承継に該当するか。

32

33

（回答）

該当しません。代表権を有する者の一人が承継者に代表権を譲渡する場合は代表者の一部

交代となります。ただし、代表権を有する者全員が承継者一人に代表権を譲渡する場合は事

業承継であり、助成対象となります。

Ｑ２-７ 承継者が既存事業を引き継いだ際に、同じ店舗において、助成金の対象となる既存事

業以外の新規事業も始めた場合は、事業承継に該当するか。

（回答）

客観的に見て既存事業を主として行うことがわかる場合は該当します。また、新たに始め

た事業が公社の指定業種に該当する場合は、その新規事業も助成対象になります。

３３ 助助成成対対象象経経費費ににつついいてて

Ｑ３-１ 新たに借りる物件が住居専用物件であるが、一部改装して店舗として開業したい。店

舗部分の改装工事や店舗賃借料は対象経費となるか。

（回答）

用途変更が法的に問題なく、住居部分と店舗部分が明確に区分されている場合は店舗部分

のみが対象となります。

Ｑ３-２ 設備・備品の購入種類が多くなってしまうが、全て記載しなければならないか。

（回答）

助成対象経費として申請するものは全て記載する必要があります。申請書上の「12 助成事

業の資金計画（２）経費区分別明細」に記載する行が足りない場合は行を追加して記載して

ください。助成対象経費として申請しないものについては記載不要です。

Ｑ３-３ 交付決定前に店舗の賃貸借契約を締結しても助成対象となるか。

（回答）

商店街での物件を確保するため、店舗賃借料に限り、申請書提出前に賃貸借契約を結ん

だものも助成対象となります（申請書を提出した月より遡って３か月以内の賃貸借契約を

助成対象とします）。

ただし、対象経費として認められるのは交付決定日以降の賃借料となります。

また、前述対象期間より前に賃貸借契約を結んでおり、本申請にあたり、新たに賃貸借

契約を結び直している場合は対象となりません。（ 次ページ図参照）

なお、「事業承継」区分で、既存店舗を引続き賃借する場合は、店舗賃借料は助成対象と

なりません。( P.14 店舗賃借料 エ)

33

34

（図）

Ｑ３-４ 店舗の賃貸借契約以外でも、申請前に結んだ契約が助成対象となる場合はあるか。

（回答）

ありません。内装工事契約、設備や備品の売買契約など、店舗の賃貸借契約以外は全て交

付決定日以降に契約を締結したものが対象となりますのでご注意ください（店舗の賃貸借契

約についてはＱ３-３を参照）

４４ そそのの他他

Ｑ４-１ 申請時に仮契約していた物件が、採択後に契約ができなくなってしまった。他の商店

街の空き店舗で再度契約し、助成を受けることは可能か。

（回答）

助成を受けることはできず、事業中止となります。ただし、同一商店街内の空き店舗であ

れば公社承認の上、助成対象となります。

Ｑ４-２ 開業前に日程や対象者等を限定としたプレオープンはしていいのか。

（回答）

交付決定日以降であれば正式な開業日前にプレオープン日等を設けていただいても構いま

せん。その際、販売も可能です。

Ｑ４-３ 助成金はいつ交付されるのか。

（回答）

開業後（事業所整備費・実務研修受講費）と、交付決定日から 1 年経過後（店舗賃借料１

年目）、交付決定日から 2 年経過後（店舗賃借料２年目）の 3 回に分けて交付されます。精算

払いになるので、事前に十分な資金計画をたてておく必要があります。

契約日

店店舗舗賃賃借借料料のの助助成成対対象象期期間間((２２年年以以内内))

契約日

契約日

【【申申請請日日】】【【申申請請月月よよりり３３ヶヶ月月前前】】 【【交交付付決決定定日日((採採択択日日))】】 【【交交付付決決定定日日かからら２２年年後後】】

契約日

34

35

【【申申込込者者情情報報ののおお取取りり扱扱いいににつついいてて】】

１ 利用目的

（１） 当該事業の事務連絡や運営管理・統計分析のために使用します。

（２） 経営支援・技術支援等各種事業案内やアンケート調査依頼等を行う場合があります。

※ 上記（２）を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。

２ 第三者への提供

原則として行いませんが、以下により行政機関へ提供する場合があります。

（１） 目的

ア 当公社からの行政機関への事業報告

イ 行政機関からの各種事業案内、アンケート調査依頼等

（２） 項目…氏名、連絡先等、当該事業申込書記載の内容

（３） 手段…電子データ、プリントアウトした用紙

※ 上記（１）目的のイを辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。

◆ 個人情報は「個人情報の保護に関する要綱」に基づき管理しております。

当要綱は、（公財）東京都中小企業振興公社ホームページ（http://www.tokyo-

kosha.or.jp）より閲覧及びダウンロードすることができますので併せてご参照くださ

い。

35

◎申請に当たり、募集要項及び注意事項を必読の上、下記の書類提出をお願いします。(本紙は提出不要です) ＜＜注注意意事事項項＞＞

※※ 両両面面印印刷刷不不可可（（下下記記提提出出書書類類７７、、８８をを除除くく））

※※ 提提出出さされれたた申申請請関関係係書書類類はは、、返返却却いいたたししまませせんん。。

※※ ＡＡ４４用用紙紙をを使使用用しし、、スステテーーププルル留留めめややフファァイイリリンンググははせせずず、、ククリリッッププ留留めめににししててくくだだささいい。。

※※ 揃揃ええらられれなないい資資料料ががごござざままししたたらら、、事事業業担担当当者者へへごご相相談談くくだだささいい。。（（TTEELL..0033--33225511--77889955））

※※ 必必要要にに応応じじてて、、本本一一覧覧にに記記載載ののなないい追追加加資資料料のの提提出出及及びび説説明明をを求求めめるるここととががあありりまますす。。

法法　　　　　　人人

未未決決算算法法人人

個個人人事事業業主主

創創業業予予定定者者

1 申申請請前前確確認認リリスストト（公社指定様式 Wordファイル） 1

2 商商店店街街出出店店にに関関すするる承承諾諾書書　（公社指定様式 Wordファイル）

3申申請請書書（公社指定様式 Wordファイル）　【注意！】表紙のみ「資金計画」のExcelファイルにあります

4資資金金計計画画（公社指定様式 Excelファイル）　【注意！】２事業併願申請の場合は「12　助成事業の資金計画」は　　　　　　各事業１枚ずつ、合計２枚必要です

5月月次次資資金金繰繰りり表表（開業後３年程度の収支計画が含まれているもの、サンプル資料１）

【事業承継区分で申請される方のみ】

事事業業承承継継にに関関すするる承承諾諾書書（公社指定様式　Wordファイル）

※その他に被被承承継継者者のの方方の必要書類あり（P.38参照）

法法人人税税申申告告書書全ての写し直近２期分(関連会社がある場合は関連会社も１期分)

・税務署の受付印 又は メール詳細（電子申告時）を添付

・別表１～16、決算報告書（損益計算書・貸借対照表等）、勘定科目　内訳書、法人事業概況説明書を含むこと

・創業２年未満の企業は法人税申告書直近１期分の写しで可

確確定定申申告告書書全ての写し直近２期分

・税務署の受付印 又は メール詳細（電子申告時）を添付

・申告書Ｂ第１表、第２表、収支内訳書又は青色申告決算書（貸借対照　表含む）・創業２年未満の方は確定申告書直近１年分の写し、創業１年未満の方　はNo.9で該当する書類を添付代表者の直近の源源泉泉徴徴収収票票(写し)又は住住民民税税課課税税証証明明書書　　原原本本（区区市市町町村村発行）

※住民税非課税の方は「住住民民税税非非課課税税証証明明書書」（区区市市町町村村発行）

必須 10 発行から3カ月以内の登登記記簿簿謄謄本本（（履履歴歴事事項項全全部部証明書））原原本本（法法務務局局発行） 1

必須 11 住住民民票票　原原本本（区区市市町町村村発行） 1

12 開開業業届届の写し（税税務務署署受受付付印印のあるもの） 1

必須 13直近の法法人人事事業業税税、法法人人都都道道府府県県民民税税納納税税証証明明書書　原原本本（各各都都道道府府県県税税事事務務所所発行）

1

【個人事業税課税の方】

直近の個個人人事事業業税税納税証明書　原原本本（各各都都道道府府県県税税事事務務所所発行）

【個人事業税非課税の方】もしくは【創業予定の方】

直近の代表者の所所得得税税納税証明書そそのの１１　原原本本（税税務務署署発行）

代表者の住住民民税税納納税税証証明明書書　原原本本（区区市市町町村村発行）

※住民税非課税の方は「住住民民税税非非課課税税証証明明書書」（区区市市町町村村発行）

申申請請者者

提提出出書書類類部部　　数数

63

正１写２

必須

いずれか必須

16 1

チチェェッッ

クク欄欄

必須 必須 必須 必須

事業承継区分は必須

3正１写２

必須

必須 7 ３

8 ３

必須

必須 93

正１写２

申告していれば必須

14 1

必須 必須

15 1

令令和和２２年年度度 若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業　　申申請請必必要要書書類類一一覧覧

別の経営法人があれば必須

36

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

法法　　　　　　人人

未未決決算算法法人人

個個人人事事業業主主

創創業業予予定定者者

申申請請金金額額のの積積算算根根拠拠ととななるる資資料料のの写写しし

【店舗新装・改装工事費を申請される方】

　・工工事事見見積積書書

　※店舗イメージが伝わるように、工事内訳書、図面等もあれば極力　　添付してください

【設備・備品購入費を申請される方】

　・設備・備品のカカタタロロググ等等（標準的な価格が分かるもの）

【宣伝・広告費を申請される方】

　・ホームページ制作、チラシ作成、ポスティング費用：見積書やカタ　　ログ、ホームページ料金表など、価価格格のの根根拠拠が分かるもの

　

　・広告掲載費：価価格格のの根根拠拠、、掲掲載載場場所所等等が分かるもの

【実務研修受講費を申請される方】

　・研研修修内内容容、、受受講講期期間間、、研研修修費費等が分かるもの

【店舗賃借料を申請される方】

　・出店予定の物件情報や店舗賃借料が分かる広広告告、もしくは既に

　　賃貸借契約を結んでいる方※は不不動動産産賃賃貸貸借借契契約約書書

　※申請月より遡って３ヶ月以内の賃貸借契約から助成対象

　　(詳細はP.10・11参照)

開業等する物件の詳細が分かる資料（①～③必須）

② 物件の内内外外装装写写真真

③ 開業予定の店店舗舗レレイイアアウウトト図図（サンプル資料２）

19法人の場合は社社歴歴書書（パンフレット等）と代代表表者者のの職職務務経経歴歴書書（サンプル資料３）、個人の場合は職職務務経経歴歴書書（サンプル資料３）

３

経営研修等に関する書類の写し（①～④のいずれか１つ）

① 修修了了証証(受講証と配布資料の一部）等（過去３年以内に受講済みのもの）

② 経営等に関する資格証等（中小企業診断士、経営士等）

③ １年程度の経営経験を有することを証する書面（職職務務経経歴歴書書（サンプル資料３）、もしくは勤務先発行の就就業業証証明明書書等）

④ 申請日以降受講する方は、経営研修に申込済であることを証する書面（研修申込書等）※申請日時点で申込みが出来ない場合は研修内容がわかる資料

実務研修等に関する書類の写し（①～④のいずれか１つ）

※実務研修受講費を申請される方はNo.17と共通の為不要

① 修修了了証証(受講証と配布資料の一部)等（過去３年以内に受講済みのもの）

② 店舗運営に関する資格や免許の証明書

③ 開業等する業種の同業他社で就業し、１年程度の実務経験を有することを証する書面（職職務務経経歴歴書書（サンプル資料３）、もしくは勤務先発行の就就業業証証明明書書等）

④ 申請日以降受講する方は、研修に申込済であることを証する書面（研修申込書等）※申請日時点で申込みが出来ない場合は研修内容がわかる資料

22長長形形３３号号、、角角形形２２号号封封筒筒（審査結果通知用の返信封筒、住所宛名明記、切手不要）

各１

補足説明資料（Ａ４・１０枚以内）

例）保有資格の証明書、企画書、事業計画書、近隣マーケット調査資料等

各３

18 各３

任意 任意

提提出出書書類類

部部　　　　　　数数

チチェェッッ

クク欄欄

任意 任意 23 ３

① 商商店店街街地地図図に店舗をマーキングしたもの、もしくはWEB等で取得した　 地図に商店街エリアがわかるようにした上でマーキングしたもの

21 ３

20 ３

必須 必須 必須 必須

17

申申請請者者

37

　　　　　　「「事事業業承承継継」」区区分分のの場場合合はは、、被被承承継継者者のの方方ににつついいててもも次次のの書書類類がが必必要要でですす。。

法法　　　　　　人人

個個人人事事業業主主

法法人人税税申申告告書書全ての写し直近２期分

・税務署の受付印 又は メール詳細（電子申告時）を添付

・別表１～16、決算報告書（損益計算書・貸借対照表等）、勘定科目　内訳書、法人事業概況説明書を含むこと

・創業２年未満の企業は確定申告書直近１期分の写しで可。創業１年　未満の場合は代表者の直近の源源泉泉徴徴収収票票(写し)又は 住住民民税税課課税税証証　　明明書書　　原原本本（（区区市市町町村村発行））を添付　※住民税非課税の方は「住住民民税税非非課課税税証証明明書書」（区区市市町町村村発行）

③ 直近の法人事事業業税税、法人都都民民税税納税証明書　原本（都都税税事事務務所所発行） 1

確確定定申申告告書書全ての写し直近２期分

・税務署の受付印 又は メール詳細（電子申告時）を添付

・申告書Ｂ第１表、第２表、収支内訳書 又は 青色申告決算書（貸借　対照表含む）

※創業２年未満の事業者は確確定定申申告告書書直直近近１１期期分分の写し※創業１年未満の方は代表者の直近の源源泉泉徴徴収収票票(写し)又は　　住住民民税税課課税税証証明明書書　　原原本本（区市町村発行）を添付※住民税非課税の方は「住住民民税税非非課課税税証証明明書書」（区区市市町町村村発行）

【個人事業税課税の方】

直近の個個人人事事業業税税納税証明書　原本（都都税税事事務務所所発行）

【個人事業税非課税の方】

直近の代表者の所所得得税税納税証明書そそのの１１　原本（税税務務署署発行）

いずれか必須

被被承承継継者者

提提出出書書類類部部　　数数

チチェェッッ

クク欄欄

発行から3カ月以内の登登記記簿簿謄謄本本（（履履歴歴事事項項全全部部証明書））原本（法法務務局局発行） 1

必須

④ 3

⑦ 1

必須

① 3

②

⑤ 開開業業届届の写し（税税務務署署受付印のあるもの） 1

⑥ 1

3838

令令和和２２年年度度 若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業

商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業 申申請請前前確確認認リリスストト

◎提出前に下記の要件などを確認してください。

確 認 事 項 ご回答

【若手・女性リーダー応援プログラム助成事業】に申請する場合は、以下の２点を満たしている。

・女性又は 39 歳以下の男性である（2021 年 3 月 31 日時点）

・創業予定の個人又は個人事業主である（法人、法人代表者は申請できません）。

【商店街起業・承継支援事業】に申請する場合は、創業予定の個人又は中小企業基本法に規定する中小企業者

（会社、個人事業主）である。

２事業に併願申請する場合は、上記のどちらも満たしている。

はい いいえ

大企業（中小企業者以外の者）が単独で発行済株式総数又は出資総額の２分の１以上を所有又は出資していな

い（予定を含む）。 はい いいえ

大企業（中小企業者以外の者）が複数で発行済株式総数又は出資総額の３分の２以上を所有又は出資していな

い（予定を含む）。 はい いいえ

役員総数の２分の１以上を大企業の役員又は職員が兼務していない（予定を含む）。 はい いいえ

大企業が実質的な経営等に参画していない。また、大企業のフランチャイズ加盟業者ではなく、申請に係る店

舗の事業はこれらに関連するものではない（予定を含む）。 はい いいえ

都内商店街において開業等する業種が、公社が定める業種に該当している(募集要項Ｐ.25～28「業種確認表」

を参照のこと)。 はい いいえ

申請時点で当該商店街組織の代表者等から出店に関する承諾を受けており、開業等を行うまでに商店街に加入

することができる（当該商店街には助成事業終了後も加入し続けること）。 はい いいえ

事業所整備及び実務研修受講等に係る経費は、助成対象期間内（交付決定日から開業日の翌々月末まで）に契

約（申込）・納品又は受講・支払（決済を含む）の完了が可能である。 はい いいえ

申請時点で店舗賃貸借契約を締結している場合は、申請月より遡って３ヶ月以内の契約締結日である。

（店舗賃借料の助成金申請をしない方は「該当なし」を選択）

はい 該当なし

いいえ

「若手・女性リーダー応援プログラム助成事業」と「商店街起業・承継支援事業」の２事業に併願申請し、２事

業とも採択基準に達した場合は、「若手・女性リーダー応援プログラム助成事業」での採択となることに同意し

ている。

はい 該当なし

いいえ

商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業のの【【開開業業】】区分、もしくは若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業をを申申請請すするる

方方は以下の条件を満たす。

・都内商店街で新規に実店舗を開設する（申請時点で実店舗を持っていない）

はい 該当なし

いいえ

商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業のの【【多多角角化化】】区分に該当する方は以下の条件を満たす。

※※若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業にに申申請請すするる方方はは「「該該当当ななしし」」をを選選択択

・実店舗のある既存事業と新規事業の業種がＰ.25～28 の「業種確認表」の小分類で異なっている

・申請者が代表・役員・従業員等として関わっている事業の単なる事業拡大(いわゆる「2号店」等)でない

・開業届や履歴事項全部証明書にて新規事業を行っていないことが確認できる（確認できない場合は、決算

書や月次試算表等で客観的に当該事業を営んでいないことが確認できる）

はい 該当なし

いいえ

２２事事業業併併願願申申請請すするる場場合合のの記記入入例例

回回答答欄欄にに○○をを付付けけててくくだだささいい。。ななおお、、「「いいいいええ」」

にに該該当当すするるももののががああるる場場合合はは、、申申請請要要件件をを満満たたししてて

いいなないいここととににななりりまますす

「「該該当当ななしし」」のの選選択択肢肢ががああるる確確認認事事項項ににおおいいてて

該該当当ししなないい場場合合はは必必ずず「「該該当当ななしし」」をを選選択択ししてて

くくだだささいい

3939

商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業のの【【事事業業承承継継】】区分に該当する方は以下の条件を満たす。

※※若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業にに申申請請すするる方方はは「「該該当当ななしし」」をを選選択択

・被承継者は 2020 年 3 月 31 日以前から都内で事業を営んでいる中小企業者（会社・個人事業者）である

・承継者は創業予定の個人又は個人事業主である

・事業承継する承継者からの申請である

・事業承継は交付決定後に行う

はい 該当なし いいえ

申請者本人（法人の場合は代表者）が本申請に係る店舗において、助成事業終了後も専ら従事する。 はい いいえ

申請者本人（法人の場合は代表者）が申請日から過去３年以内に公的機関等が主催する経営者としての知識習

得研修を受講している又は開業等をするまでに受講予定である（又は、経営等に関する資格又は１年程度の経

営実務経験を有することを証する書面が提出できる）。

はい いいえ

申請者本人（法人の場合は代表者）が申請日から過去３年以内に開業等する業種の店舗運営実務研修を受講し

ている又は開業等をするまでに受講予定である（又は、開業等する業種と同業他社で１年程度の就業経験を有

することを証する書面が提出できる）。

はい いいえ

助成金の交付がない場合でも、申請する事業が実施可能である。 はい いいえ

事業内容が所属商店街の活性化や課題解決につながるものである。 はい いいえ

店舗新装・改装工事費又は設備・備品購入費を申請している。（店舗賃借料のみを助成対象経費として申請し

ていない） はい いいえ

同一テーマ・内容で、公社・国・都道府県・区市町村等から助成を受けていない、また、受ける予定がない。 はい いいえ

諸税を滞納していない。 はい いいえ

東京都及び公社に対する賃料･使用料等の債務の支払いが滞っていない。 はい いいえ

申請事業が「東京都暴力団排除条例」に規定する暴力団関係者又は遊興娯楽業のうち風俗関連業、ギャンブル

業及び賭博等、社会通念上適切でないと判断されるものではない。 はい いいえ

「令和２年度 若手・女性リーダー応援プログラム助成事業 商店街起業・承継支援事業 募集要項」の記載内

容を確認した。 はい いいえ

上記の内容に間違いありません。

令令和和 22 年 ５５月 ８８日

法 人 名

代表者氏名 東東京京 太太郎郎 実印 実実印印

申申請請者者（（法法人人・・個個人人））がが印印鑑鑑登登録録ししてていいるる

実実印印をを押押印印ししてて下下ささいい。。

※※「「商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業」」のの「「事事業業

承承継継」」区区分分のの方方はは「「承承継継者者（（個個人人））」」のの

実実印印をを押押印印ししててくくだだささいい。。

40

商店街ご担当者様 東京都中小企業振興公社 助成課 商店街事業担当

令令和和２２年年度度 若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業 商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業

商商店店街街出出店店にに関関すするる承承諾諾書書ににつついいててののおお願願いい 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は東京都及び当公社の施策にご

協力いただき、誠にありがとうございます。 さて、当公社では東京都の「2020 年に向けた実行プラン」の一部として平成 29 年度から「若

手・女性リーダー応援プログラム助成事業」、「商店街起業・承継支援事業」を実施しております。

これらの事業では商店街において開業又は事業承継をする方へ助成金を交付し、商店街の活性化

を図ることを目的としています。 この事業の目的より、当助成事業の申請者が助成金を申請する際に「商店街出店に関する承諾

書」を求めているところでございます。 つきましては、誠に恐縮でございますが、申請者より申し出があった際には「商店街出店に関

する承諾書」について、ご協力を頂ければ幸いでございます。 なお、本承諾書は助成金申請者様が希望する業種の店舗を貴商店街に出店するにあたり、貴商

店街として承諾していただけることを当公社が確認するためのものです。貴商店街に出店保証を

求めるものではございません。 また、本助成事業は申請者様が必ず採択されるわけではなく、出店を見送る場合もあることを

ご了承いただきたいと思います。採択者については公社ホームページ上で公開しており、ご確認

いただけます。 本助成金事業についてのお問い合わせは、下記までご連絡ください。 （お問い合わせ先） 公益財団法人 東京都中小企業振興公社

助成課 商店街事業担当 （連 絡 先） ０３－３２５１－７８９４ 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

敬具

※※申申請請時時のの提提出出資資料料ででははあありりまませせんん

加加入入予予定定のの商商店店街街関関係係者者にに「「商商店店街街出出店店にに関関すするる承承諾諾書書」」のの依依頼頼にに行行くく際際にに、、

本本助助成成事事業業のの説説明明資資料料ととししてておお使使いいくくだだささいい。。

41

公益財団法人東京都中小企業振興公社 理 事 長 殿

商商店店街街出出店店にに関関すするる承承諾諾書書

＜＜加加入入商商店店街街のの概概要要＞＞ ※※原原則則ととししてて商商店店街街関関係係者者ととヒヒアアリリンンググをを行行いい申申請請者者ごご自自身身ででごご記記入入くくだだささいい

商商 店店 街街 名名 ★★★★★★商商店店街街振振興興組組合合

理理事事長長・・会会長長名名 ○○○○■■■■

所所在在地地 〒○○○○○○－□□□□□□□□

東東京京都都□□□□区区□□□□町町○○--○○－－○○ 代代表表 TTEELL 0033--○○○○○○○○－－○○○○○○○○

商商店店街街地地区区ににおおけけ

るる業業種種構構成成

業業種種 会会員員（（ううちち大大企企業業）） 非非会会員員 合合 計計

小小売売業業 ８８名（ ３３名） ２２名 １１００名

飲飲食食業業 ２２００名（ ５５名） １１名 ２２１１名

ササーービビスス業業 １１５５名（ ２２名） １１名 １１６６名

そそのの他他 ２２名（ ００名） １１名 ３３名

合合 計計 ４４５５名（ １１００名） ５５名 ５５００名

空空きき店店舗舗数数 ５５ 店舗

商商店店街街のの現現状状とと課課題題

商商店店街街ににおおけけるる過過去去・・現現在在のの商商店店街街活活性性化化ののたためめののソソフフトト事事業業（（イイベベンントト開開催催等等））実実施施状状況況

当商店街の現状は上記に相違ありません。 また、当商店街として、（申請者） ○○○○○○○○株株式式会会社社 東東京京 太太郎郎 が 店舗の整備を行い、新規に出店

すること又は後継者に引き継ぐことを承諾します。

○○○○ 年 ○○月 ○○日 商店街名 ★★★★★★商商店店街街振振興興組組合合

商店街での役職・氏名 副副理理事事長長 ○○○○☓☓☓☓ 電話番号 0033--○○○○○○○○－－△△△△△△△△

（商店街ご担当者様の自署でお願いします） ※公社より承諾確認の電話をさせていただくことがございます ※本承諾書は加入商店街に出店保証を求めるものではありません

商商店店街街ごご担担当当者者様様のの自自署署でで、、役役職職含含めめてて記記入入ししてていいたただだいいててくくだだささいい。。

【【注注意意！！】】 加加入入商商店店街街関関係係者者ににヒヒアアリリンンググにに行行くく際際はは、、必必ずず事事前前連連絡絡ををししたた

上上でで訪訪問問ししててくくだだささいい。。

ままたた、、承承諾諾可可否否をを判判断断ししてていいたただだくくここととにに時時間間ががかかかかりりまますすのの

でで、、提提出出時時期期ままででにに余余裕裕をを持持っったたごご依依頼頼ををおお願願いいいいたたししまますす。。

加加入入商商店店街街関関係係者者ににヒヒアアリリンンググをを行行いい、、具具体体的的にに記記載載ししててくくだだささいい。。

加加入入商商店店街街関関係係者者ににヒヒアアリリンンググをを行行いい、、具具体体的的にに記記載載ししててくくだだささいい。。

42

【【事事業業承承継継区区分分のの方方ののみみ】】 公益財団法人東京都中小企業振興公社 理 事 長 殿

事事業業承承継継にに関関すするる承承諾諾書書

「「被被承承継継者者のの概概要要」」

＜個人事業主の場合＞

ﾌﾘｶﾞﾅ 屋号

氏名 生年月日 Ｓ・Ｈ 年 月 日

郵便番号 － ＴＥＬ

住所

＜法人の場合＞

ﾌﾘｶﾞﾅ ｶｶﾌﾌﾞ゙ｼｼｷｷｶｶｲｲｼｼｬｬ○○○○△△△△

代表者

ﾌﾘｶﾞﾅ ｱｱｷｷﾊﾊﾞ゙ ﾂﾂｷｷｺｺ

名称 株株式式会会社社 〇〇〇〇△△△△ 氏名 秋秋葉葉 月月子子

役職 代代表表取取締締役役

本店所在地

郵便番号 ○○○○○○－○○○○○○○○ ＴＥＬ ００３３－－○○○○○○○○－－△△△△△△△△

住所 東東京京都都○○○○区区○○○○町町○○○○

都内登記 所在地

※本店所在地が都外の場合のみ

郵便番号 － ＴＥＬ

住所

＜共通記入欄＞

事業開始 創業 ○○○○年 ○○月 ○○日

資本金

11,,000000万万 円

法人設立 ○○○○年 ○○月 ○○日 うち大企業

からの出資 00 円

役員数 ４４ 人（監査役含む） 従業員数 ５５ 人（うち正社員 ４４人）

現在の業種 ※複数業種あれば

主な３つを記入

小分類の業種

コード番号(３桁)

５５ ８８ ６６

小分類の

業種名

菓菓子子・・パパンン小小売売業業

※現在の事業内容については、申請書「１ 申請者の概要」の「現在の事業概要」に記載をお願いいたします。

上記内容に相違ありません。

また、被承継者として、（申請者） 神神田田 次次郎郎 が事業を承継することを承諾します。

○○○○年 ○○月 ○○日

（被承継者）

法 人 名 株株式式会会社社○○○○△△△△

代表者氏名 秋秋葉葉 月月子子 実印 実実印印

法法人人をを事事業業承承継継すするる場場合合のの記記入入例例

被被承承継継者者（（法法人人・・個個人人））がが印印鑑鑑登登録録ししてていいるる実実印印をを押押印印ししててくくだだささいい。。

43

受 付 番 号

受 付 日

受 付 者

〒 ○○○○○○ ―

実印

11 申申請請事事業業（申請する事業に〇、併願申請の場合はいずれにも〇）

〇〇 　若手・女性リーダー応援プログラム助成事業

〇〇 　商店街起業・承継支援事業　　※申請する事業区分に✔

事業区分

22 事事業業テテーーママ（30字程度）

33 助助成成金金交交付付申申請請額額

若手・女性リーダー応援プログラム助成事業 円

商店街起業・承継支援事業 円

44 助助成成事事業業実実施施期期間間 ～～２２００２２００年年８８月月１１日日 ２２００２２２２年年７７月月３３１１日日

様式第1号(第５条関係) 公 社 記 入 欄

　公益財団法人　東京都中小企業振興公社

66,,663399,,000000

55,,554466,,000000

下記のとおり助成事業を実施したいので、別紙の書類を添えて、助成金の交付を申請します。

記

　　　　理　事　長　 殿

所 在 地

( 法 人 名 )

( 代 表 者 ) 氏 名

東東京京都都○○○○区区○○○○町町■■--■■--■■

東東京京　　太太郎郎

○○○○○○○○

ここだだわわりりののココーーヒヒーーととアアーートト作作品品をを楽楽ししめめるる喫喫茶茶店店のの開開業業

商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業　　助助成成金金交交付付申申請請書書

令令和和２２年年度度 若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業及及びび

開業 多⾓化 事業承継

実実印印

印鑑登録をしている印（実印）を押印してください。

（創業予定者・個人事業主）現住所、代表者氏名を記載してください。

（法人）登記上の本店又は支店所在地、法人名、

代表者氏名を記載してください。

※事業区分が「事業承継」の方は、承継者の現住所、氏名を記載し、個人の実印を押印して下さい。

✔✔

事業の特徴を踏まえ、テーマを見ただけで何を行う事業なのかがわかる

ように、30字程度で簡潔かつ的確に記載してください。

採択された場合は、こちらに記載された内容を公表いたします。

申請する事業をExcelシート上のプルダウンから

「〇」を選択してください。同シート上の「１２ 経費

区分別明細」から自動計算で「３ 助成金交付申請

額」に数字が転記されます。

「商店街起業・承継支援事業」に申請する場合のみ選

択してください。

（若手・女性リーダー応援プログラム助成事業と併願申

請する方は「開業」区分しか選択できません）

「１２ 助成事業の資金計画 (１)」経費区分別内訳の助成金交付申請額合計欄に記載された金額が自動転記されます。

各募集回に応じて、下記の期間を記載してください。店舗賃借料を申請しない場合は、開業後、全ての助成対象経費の支払いが終了する予定日を記載してください（交付決定日から１年以内）。

【 第１回 ２０２０年 ８月 １日 ～ ２０２２年 ７月３１日 】【 第２回 ２０２１年 １月 １日 ～ ２０２２年１２月３１日 】

２事業「併願申請」する場合の記入例

「1.5

44

（別紙）

実実 施施 計計 画画

１１ 申申請請者者のの概概要要

＜個人（創業予定者・個人事業主）＞

ﾌﾘｶﾞﾅ 屋号

氏名 生年月日 Ｓ・Ｈ 年 月 日

郵便番号 － ＴＥＬ

住所

＜法人＞ ※若手・女性リーダー応援プログラム助成事業は法人での申請はできません

ﾌﾘｶﾞﾅ ○○○○○○○○ｶｶﾌﾌﾞ゙ｼｼｷｷｶｶﾞ゙ｲｲｼｼｬｬ

代表者

ﾌﾘｶﾞﾅ ﾄﾄｳｳｷｷｮｮｳｳ ﾀﾀﾛﾛｳｳ

名称 ○○○○○○○○株株式式会会社社

氏名 東東京京 太太郎郎

生年月日 Ｓ・Ｈ○○○○年○○月○○日

役職 代代表表取取締締役役

本店所在地

郵便番号 〒○○○○○○－○○○○○○○○ ＴＥＬ 0033--××××××××--××××××××

住所 東東京京都都○○○○区区○○○○町町■■--■■--■■

都内登記 所在地

※本店所在地が都外の場合のみ

郵便番号 〒 － ＴＥＬ

住所

＜共通＞

連絡先所在地

郵便番号 〒○○○○○○－○○○○○○○○ ＴＥＬ(携帯) ××××××--××××××××－－××××××××

住所 東東京京都都○○○○区区○○○○町町■■--■■--■■

連絡担当者 ﾌﾘｶﾞﾅ ﾄﾄｳｳｷｷｮｮｳｳ ﾀﾀﾛﾛｳｳ 役職 代代表表取取締締役役

氏名 東東京京 太太郎郎 E-mail △△△△＠＠□□□□□□□□..ccoo..jjpp

＜個人事業主・法人申請の方＞ ※創業予定者の方は記入不要

事業開始 創業 ○○○○○○○○年○○月○○日

資本金 ××,,△△△△△△,, △△△△△△円

法人設立 ○○○○××××年○○月○○日 うち大企業

からの出資 ００円

役員数 △△人（監査役含む） 従業員数 ××××人（うち正社員 △△人）

現在の業種 ※複数業種あれば

主な３つを記入

※募集要項P.25「業

種確認表」参照

小分類の

業種

コード番

号(３桁)

８８ ２２ ３３

小分類の

業種名

学学習習塾塾 業種ごと

の売上高

※直近１年間

○○○○○○千円

×× ×× ×× ×××××× ××××××千円

△△ △△ △△ △△△△△△ △△△△△△千円

都都内内にに本本店店所所在在地地ががああるる法法人人はは記記入入不不要要でですす。。

PP2255～～PP2288「「補補足足 業業種種確確認認表表」」にに該該当当すするる小小分分類類ののココーードド番番号号 33 桁桁とと業業種種名名をを記記載載ししててくくだだささいい。。

連連絡絡担担当当者者はは申申請請者者本本人人やや法法人人代代表表者者、、そそのの従従業業員員にに限限りりまますす。。

住住民民票票記記載載のの住住所所ををごご記記入入くくだだささいい。。（（店店舗舗住住所所ででははあありりまませせんん））

商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業にに「「法法人人」」がが「「多多角角化化区区分分」」

でで申申請請すするる場場合合のの記記入入例例

45

2

現在の

事業概要

※業歴、業態、特徴

等をできるだけ詳

細にご記入くださ

い

※商店街起業・承継

支援事業の「事業

承継」区分の方は

「被承継事業」の

事業概要もご記入

ください。

当社は平成19年５月に学習塾として設立。小、中学生を対象に、都内３ヶ所にて事業

を運営。

①【本校】 ○○区○○町■-■-■

②【▲▲校】 ○○区▲▲■-■-■

③【■■校】 △△区■■-○-○-○

都内屈指の学習塾を目標に、平成31年２月末時点で生徒数700人、前年同月対比＋

20％達成と、○○エリアでは一定の評価を得ているものと自負している。

特徴としては少人数制にすることで、一方的な詰込み型授業ではなく生徒の性格やレ

ベルに合わせた丁寧な授業を行っている。また、代表者が持つネットワークを駆使して

専門性の高い講師陣を用意することで、学力向上と志望校への合格を可能にしている。

また、近年は学習用の参考書の出版も行っており、こちらについてもアンケートで好

評を得ている。

今後については、高校生の募集も行う予定であり、現在、講師の採用を積極的に行っ

ている。

＜直近１年間の売上構成＞

授業料（小学生） 85,000千円

授業料（中学生） 70,000千円

○○○○ ×××千円

２２ 東東京京都都及及びび公公社社事事業業のの利利用用状状況況

過去５年間における東京都及び公社事業の利用・受賞状況について直直近近ののももののかからら順順にに記記載載してく

ださい。

年年度度 利利用用事事業業 現現状状

22001199 商商店店街街開開業業ププロロググララムム 修修了了

３３ 補補助助金金・・助助成成金金申申請請状状況況

過去５年間における補助金・助成金のうち、国・都・公社等から交付を受けた実績及び申請中の 助成事業等について直直近近ののももののかからら順順にに記記載載してください。

年年度度 申申請請先先 補補助助・・助助成成事事業業名名 助助成成金金額額 本本申申請請ととのの

経経費費のの重重複複

本本申申請請ととのの

内内容容のの重重複複 状状態態

22002200 東東京京都都中中小小企企業業

振振興興公公社社 創創業業助助成成事事業業 ２２,,660000千円

あり

なし

あり

なし

申請中

実施中

完了

22001188 日日本本商商工工会会議議所所 小小規規模模事事業業者者持持続続化化補補助助

金金 550000千円

あり

なし

あり

なし

申請中

実施中

完了

【【個個人人事事業業主主・・法法人人】】のの方方はは既既存存事事業業のの概概要要（（業業歴歴、、業業態態、、特特徴徴等等））ににつつ

いいてて、、写写真真・・ググララフフ・・図図表表等等もも活活用用ししてて、、ででききるるだだけけ詳詳ししくく記記載載ししててくくだだ

ささいい。。ススペペーーススがが不不足足すするる場場合合はは広広げげてていいたただだいいてて構構いいまませせんん。。

該該当当すするる助助成成事事業業ががああるる場場合合ははごご記記入入くくだだささいい。。

何何もも該該当当ししなないい場場合合はは「「ななしし」」とと記記入入ししててくくだだささいい。。

該該当当すするる助助成成事事業業ががああるる場場合合ははごご記記入入くくだだささいい。。

何何もも該該当当ししなないい場場合合はは「「ななしし」」とと記記入入ししててくくだだささいい。。

46

3

４４ 直直近近決決算算年年度度ににおおけけるる主主要要取取引引先先とと年年間間売売上上高高（創業予定者の方は記入不要）

主主 要要 取取 引引 先先（（上上位位３３先先）） 年年 間間 売売 上上 高高

１ 個個人人 ２２００５５，，２２３３５５千円

２ ㈱㈱ＡＡ社社 １１００，，３３５５４４千円

３ ㈱㈱ＢＢ社社 ５５，，８８５５００千円

そそのの他他のの取取引引先先 １１，，３３３３００千円

合合計計 ２２２２２２，，７７６６９９千円

５５ 役役員員・・株株主主名名簿簿（創業予定者の方、個人事業主の方は記入不要）★★商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業申申請請者者ののみみ★★

履歴事項全部証明書に記載されている全全役役員員及及びび持持株株比比率率がが 7700％％をを超超ええるるままででのの全全ててのの株株主主をを

持持ちち株株比比率率がが多多いい順順にに記記載載してください。「役員」「株主」欄はそれぞれ該当するものに「○」を、

「役職等」欄には役員の「役職」を、役員以外の方は「申請者との関係又は職業」を記載してく

ださい。なお、行は必要に応じて追加してください。

※合同会社の方は「株主」「持ち株数」「持ち株比率」については記入不要です ２２００２２００年年 ５５月月 1111日日現現在在

NNoo.. 氏氏 名名 役役員員 株株主主 役役職職等等 持持ちち株株数数 持持ちち株株比比率率

((％％))

１１ 東東京京 太太郎郎 ○○ ○○ 代代表表取取締締役役 440000 5500

２２ 東東京京 花花子子 ○○ ○○ 取取締締役役 220000 2255

３３ 東東京京 一一郎郎 ○○ 監監査査役役

４４ （（株株））○○○○○○○○ ○○ 取取引引先先 5500 66..2255

５５ （（株株））××××キキャャピピタタルル ○○ 出出資資受受入入先先 5500 66..2255

６６

７７

－－ そそのの他他のの株株主主 110000 1122..55

合合 計計 880000 110000

役員・株主名簿が「履歴事項全部証

明書」「確定申告書別表２」と異な

る場合の理由について

・・平平成成○○年年○○月月〇〇日日付付でで役役員員変変更更ががああっったたたためめ

・・資資本本準準備備金金繰繰りり入入れれををししてていいるるたためめ

・・決決算算以以降降増増資資ををししたたたためめ

税税務務署署にに申申告告済済みみのの直直近近のの決決算算書書ににおおけけるる売売上上高高（（千千円円単単位位四四捨捨五五入入））とと一一致致ささせせててくくだだささいい。。

申申請請書書のの提提出出日日のの日日付付をを記記載載ししててくくだだささいい。。

履履歴歴事事項項全全部部証証明明書書のの発発行行済済株株式式数数とと一一致致すするるよよううににごご記記入入くくだだささいい。。

47

4

６６ 事事業業計計画画

開開業業予予定定業業種種

※申請店舗で行う業種が

複数あれば全てを記入

※P.27・28記載の指定業

種であること

※申請書提出後の変更・

修正はできませんので

ご注意ください

小小分分類類のの 業業種種ココーードド((３３桁桁))

77 66 77

小小分分類類のの 業業種種名名

喫喫茶茶店店

66 00 99 他他にに分分類類さされれなないい小小売売業業

開開業業すするるままででにに必必要要なな許許認認可可等等

※※必必要要なな資資格格・・許許認認可可等等はは全全てて記記入入 食食品品営営業業許許可可・・古古物物商商許許可可証証

店店舗舗名名 CCaafféé＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

開開業業予予定定日日 ※※「「事事業業承承継継」」区区分分ははリリ

ニニュューーアアルルオオーーププンン

日日等等をを記記入入 ２２００２２００年９９月１１３３日 予定

店店舗舗所所在在地地

〒○○○○○○--□□□□□□□□

東京都□□□□区区□□□□町町○○--○○--○○

（最寄駅 ☆☆☆☆☆☆ 線 □□□□ 駅 徒歩 1100 分）

営営業業日日・・営営業業時時間間 月月～～日日、、祝祝日日（（火火曜曜日日はは定定休休日日）） 88::0000～～1199::0000

会会員員ととななるる商商店店街街名名 ★★★★★★商商店店街街振振興興組組合合

事事業業のの具具体体的的なな内内容容

①店舗のコンセプト、②店舗における創意工夫、③予定メニューや取扱商品・サービスの特徴、④標的顧客、

⑤周辺環境、⑥ＰＲ活動等について記載してください。

※事業区分が事業承継の方は、今後の取組について上記の点を中心に記載してください。

①①店店舗舗ののココンンセセププトト

「アートに触れる喫茶店」を店舗のコンセプトとし、店内には絵画など美術品を展示するとともに、一部

家具には安価なアンティーク品を配置し、実際にアート作品を見て触れてもらえる環境を作る。

セールスポイントは、温かみのある内装や照明。落ち着いた雰囲気を演出し、旬の食材を使った軽食のメ

ニューを充実させ月替わりで提供することで、居心地の良いお店作りを目指す。近隣にはない絵画やアン

ティーク品を取り扱うお店として、一般の飲食店との差別化を図る。

②②店店舗舗ににおおけけるる創創意意工工夫夫

食事を摂りながらアートを楽しんでいただけるよう、洋画や現代アートなど、様々なジャンルのアート

雑誌を用意する。書店でもあまり取り扱いのない希少なものを取りそろえ、気に入っていただいた商品は

販売も行う。また月に一度、お店を無料開放して、アートに関心がない方にも気軽に鑑賞していただけるよ

う展示品を公開する。来場者にはコーヒーを１杯無料で提供する。店舗のレイアウトをギャラリーに変え

ることで、より鑑賞しやすい空間にする。

以以下下のの点点をを中中心心にに、、図図表表ややググララフフななどどもも活活用用ししななががらら、、実実施施すするる事事業業のの特特徴徴ががわわかかるるよようう具具体体的的にに

記記載載ししててくくだだささいい。。

①① 店店舗舗ののココンンセセププトトややセセーールルススポポイインントト、、他他店店ととのの差差別別化化

②② 店店舗舗ややササーービビススににおおけけるる創創意意工工夫夫

③③ 主主なな取取扱扱商商品品・・ササーービビススののメメニニュューーややそそのの特特徴徴、、価価格格、、仕仕入入れれ方方法法等等

④④ 標標的的顧顧客客のの年年代代・・性性別別・・職職業業

⑤⑤ 店店舗舗のの周周辺辺のの商商圏圏人人口口やや競競合合店店のの状状況況((店店舗舗数数・・価価格格・・開開廃廃業業のの頻頻度度等等))、、周周辺辺施施設設

⑥⑥ ＰＰＲＲ活活動動ににおおけけるる媒媒体体やや工工夫夫

「「商商店店街街出出店店にに関関すするる承承諾諾書書」」とと同同一一のの商商店店

街街名名をを記記載載ししててくくだだささいい。。

48

5

③③予予定定メメニニュューーやや取取扱扱商商品品・・ササーービビススのの特特徴徴

メインはコーヒー（500 円）、チョコレート（500 円）、及びケーキ（700 円前後）。セットでは 800

～1,000 円を見込んでいる。（詳細は「別紙 メニュー表」参照）その他、軽食も扱う予定。また、店内で

使用する調度品類の販売も行う。価格帯は競合店とほぼ同じ。

（１）チョコレート

知人が営んでいる輸入商社から仕入れを行う。月 2 回発注で、月末締め翌月払いの条件で支払うこと

で内諾済み。

（２）ウォータードリップのコーヒー

熱湯の熱を加えないため、コーヒー本来の味が楽しめる。水出しコーヒーは抽出に時間がかかるため、

提供する店舗はほとんどない。ウォータードリッパーは見た目がスタイリッシュでおしゃれなので、店

内のインテリアにも調和し最適である。コーヒー豆は卸売業を行っている知人から仕入れを行い、取引

条件は月末締め翌月払い。

（３）その他の食材等

軽食で使用する食材等は、原則として近隣商店街から仕入れ、都度現金払いをする予定。

④④標標的的顧顧客客

第 1 ターゲットは近隣の美術館に来訪するアートに関心の高い 20～30 代の女性をターゲットとする。

第２ターゲットは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⑤⑤周周辺辺環環境境

□□町は＊＊美術館があることからアートの街として知られており、アートをコンセプトとしたカフェ

との相乗効果が望める。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（１）商圏人口

第１次商圏（半径１ｋｍ）の人口は 62,025 人。近年では若年ファミリー層にも人気があるエリアで、

年代別人口比率では 30 代が最も多く（約 20％）、次いで 40 代となっている（約 16％）。

（２）競合店の状況

近隣（１km 圏内）には競合となるカフェが 10 店舗ほどあるが、アートを売りとするカフェはエリア

内には存在しない。開業数は増加傾向にあるが、廃業数は少ないとのこと（地元不動産業者談）。

競合店における価格設定は、・・・・・・・・・・・・。

（３）周辺施設

（ア）東京都＊＊美術館・＠＠公園・・・

（イ）○○庭園・・・

⑥⑥ＰＰＲＲ活活動動

（１）サイト

開店当初は知名度向上を目的として「食べログ」に力を入れる予定。「食べログ」に投稿してくれた顧

客に半額サービスを行うなどし、投稿数を増やすことでアクセス数も増加させる。

（２）ホームページ・SNS

店舗 HP 及び Facebook を開設し、主にリピーター向けに新たに入荷したアート作品やアーティスト

を招いて開催するイベント等の情報提供を行う。

49

6

本本事事業業をを行行うう目目的的・・動動機機

開業等の目的や動機、開業等までの準備等について記載してください。

現在は学習塾を経営しているが、学生時代より美術品に興味を持っており、国内外で絵画やアンティーク

品を収集する中で、同じようにアートに興味がある方にゆっくり作品を楽しんでいただきたいという思いが

強くなった。

また、学生時代は本格焙煎コーヒーを扱うカフェで 4 年間バイトをしており、・・・・・・・自身でもカフ

ェを開業したいという思いも強くなっていった。

そこで、自分の趣味であるアートとカフェの融合を形に出来ないかと考えるようになった。飲食業の経営経

験がないことから、・・・・・・・・事業プランも固まったことから今般開業を行うこととした。

本本事事業業のの経経験験、、人人脈脈

開業等までに得た本事業に必要なスキルや経験、人脈について記載してください。

教育業界で培った人脈により、異業種の方々とのパイプを作ることができた。その中には飲食業を営んで

いる経営者もおり、開業にあたって店舗の内装・仕入先等に関してアドバイスをいただけた。また、自身とし

ても休日の空いた時間は出来る限りカフェ巡りを行い、様々な店舗を見比べてきた。

また、知人が営む輸入商社からは、日本では取扱いのないウィーン製のチョコレートを提供していただく

予定であり、・・・・・・・・・

経営面に関しては現在も経営全般を管理していることや、財務・会計に係る資格を保有していることから、

ある程度の知識は有しているものと自負。

また、現住所は加入する商店街の近くであるため、商店主の方々とは顔なじみであり、生鮮三品などの食材に

関しては、仕入れ先として快諾をいただいている状況である。

本本事事業業のの実実施施をを決決意意ししたた目目的的やや動動機機、、ままたた開開業業等等ままででににどどののよよううなな準準備備ををししててききたたののかか等等ににつついいてて、、

記記載載ししててくくだだささいい。。

本本事事業業をを行行ううにに当当たたっっててのの経経験験ややノノウウハハウウ、、経経営営者者ととななるる上上ででのの業業界界知知識識やや財財務務会会計計知知識識等等ををどどのの

よよううににししてて得得ててききたたののかか、、ここれれままででのの経経歴歴にに基基づづきき記記載載ししててくくだだささいい。。ままたた、、本本事事業業をを進進めめるる上上でで、、

ここれれままででにに構構築築ししててききたた人人脈脈ややネネッットトワワーーククかからら、、どどののよよううなな支支援援やや協協力力をを受受けけるるここととがが期期待待でできき

るるかかななどどににつついいてて記記載載ししててくくだだささいい。。

50

7

事事業業効効果果

「商店街出店に関する承諾書」の商店街の現状等を踏まえて、商店街の活性化への貢献度・波及効果について

記載してください。

★★★商店街には、現在カフェが 10 店舗ほどあるもののコンセプトの似通っている店舗が多かったため、

これまでにないコンセプトのお店を開業することにより来街者層の多様化が望める。

また近隣に美術館はあるが、これまで商店街としてはアートの町としての知名度を活かせていなかった。

そのため、当店が主導して周辺店舗と連携しながらアートイベントを実施することで、商店街の知名度向上

を図る。

具体的には、既に○○店の店主とは２月の売上が下がるタイミングに・・・・・・・・を狙ってイベントを

行うことを話し合っている。

商商店店街街ににおおけけるる今今後後のの展展望望 ★★若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業申申請請者者ののみみ★★

将来的に商店街の振興に向けてどのようにしてリーダーシップを発揮していきたいか、商店街における今後

の展望等を踏まえて記載してください。

商店の経営者の高齢化により、商店街活性化に向けた取組の実施が難しくなってきている他、近隣住民の

商店街離れが深刻化している現状がある。その現状を解決するには、当店が主導して加盟店と連携して行う

近隣ファミリー層向けのイベントを企画・運営することで商店街を盛り立ててゆく。

具体的には、近隣ファミリー層に対して・・・・・・・・・・・・。

イベントの開催は定期・不定期のものを用意することで、毎日通っても飽きない商店街を目指し・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、高齢の商店経営者にも積極的に参加いただけるよう、既に夏祭り等のイベントには参加し、商店街の

会長を始めとした役員の方々と交流を深めている。

それ以外にも、若手の店主たちを中心に、商店街の現状の課題についてアンケートを取って回り（別紙「ア

ンケート結果一覧」参照）、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、商店街が一体となったイベント開催と

なるよう主体となって取り組む。

商商店店街街ににおおけけるる業業種種のの多多様様化化やや、、来来街街者者数数のの増増加加等等、、具具体体的的なな効効果果をを記記載載ししててくくだだささいい。。

将将来来、、商商店店街街をを担担うう一一員員ととししてて、、商商店店街街のの現現状状とと課課題題にに対対すするる解解決決にに向向けけたた具具体体的的なな方方法法ににつついいてて記記載載

ししててくくだだささいい。。ままたた、、具具体体策策をを実実施施すするるにに当当たたりり、、どどののよよううににししててリリーーダダーーシシッッププをを発発揮揮ししてていいききたたいい

かか、、アアププロローーチチ方方法法やや商商店店街街のの今今後後のの展展望望をを含含めめてて記記載載ししててくくだだささいい。。

若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業にに申申請請すするる場場合合のの記記入入例例

51

8

損損益益計計画画

損益計画表及びその積算根拠、損益分岐点等について記載してください。

助助成成対対象象事事業業開開始始後後のの損損益益計計画画表表 （単位：千円）

１年目（月平均） ２年目（月平均） ３年目（月平均）

売上高…① 593 866 1,222

売上原価…② 178 260 367

販管費

従業員人件費 0 50 150

家賃 220 220 220

支払利息 30 30 30

その他 200 200 250

合計…③ 450 500 650

営業利益 ①－②－③ -35 106 205

従業員数 0 人（うちﾊﾟｰﾄ・ｱﾙﾊﾞｲﾄ 0 人） １人（うちﾊﾟｰﾄ・ｱﾙﾊﾞｲﾄ 1 人） 2 人（うちﾊﾟｰﾄ・ｱﾙﾊﾞｲﾄ 2 人）

積算根拠

・売上高 ・売上原価・経費 ・損益分岐点売上 高 ・損益分岐点比率 等についてご記

入ください ※飲食業は席数や回転数、その他の業種（小売・サービス業等）は 1日想定来店客数を踏まえて記入

【売上高】

＜イートイン＞

客単価 1,000 円×16 席×0.8 回転

=1122,,880000 円円

＜テイクアウト＞

客単価 500 円×20 人=1100,,000000 円円

＜合計＞

12,800 円+10,000 円=2222,,880000//日日

22,800×26 日=559922,,880000 円円//月月

※美術品類の展示販売も行うが、少額

の為売上予測には含めていない。

【売上原価・経費】

変動費：売上原価のみとし、原価率は

概ね 3300％％を想定

固定費

①従業員人件費 0 円（自分と妻で運

営）

②家賃 220,000 円

③支払利息 30,000 円

④その他（光熱水費等）200,000 円

①+②+③+④=445500,,000000 円円

【損益分岐点売上高】

450,000÷（1-0.3）=664422,,885577 円円

【損益分岐点比率】

642,857÷592,800×100

=110088..44％％

【売上高】

＜イートイン＞

客単価 1,000 円×16 席×1.3 回転

=2200,,880000 円円

＜テイクアウト＞

客単価 500 円×25 人=1122,,550000 円円

＜合計＞

20,800 円+12,500 円=3333,,330000//日日

33,300×26 日=886655,,880000 円円//月月

※美術品類の展示販売も行うが、少額

の為売上予測には含めていない。

【売上原価・経費】

変動費：売上原価のみとし、原価率は

概ね 3300％％を想定

固定費

①従業員人件費 50,000 円

②家賃 220,000 円

③支払利息 30,000 円

④その他（光熱水費等）200,000 円

①+②+③+④=550000,,000000 円円

【損益分岐点売上高】

500,000÷（1-0.3）=771144,,228855 円円

【損益分岐点比率】

714,285÷865,800×100

=8822..55％％

【売上高】

＜イートイン＞

客単価 1,000 円×16 席×2 回転

=3322,,000000 円円

＜テイクアウト＞

客単価 500 円×30 人=1155,,000000 円円

＜合計＞

32,000 円+15,000 円=4477,,000000//日日

47,000×26 日=11,,222222,,000000 円円//月月

※美術品類の展示販売も行うが、少額

の為売上予測には含めていない。

【売上原価・経費】

変動費：売上原価のみとし、原価率は

概ね 3300％％を想定

固定費

①従業員人件費 150,000 円

②家賃 220,000 円

③支払利息 30,000 円

④その他（光熱水費等）250,000 円

①+②+③+④=665500,,000000 円円

【損益分岐点売上高】

650,000÷（1-0.3）=992288,,557711 円円

【損益分岐点比率】

928,571÷1,222,000×100

=7755..99％％

以以下下のの点点をを中中心心にに申申請請店店舗舗でで行行うう事事業業ののみみでで「「損損益益計計画画表表」」をを作作成成ししててくくだだささいい。。

（（１１））助助成成対対象象事事業業開開始始後後、、年年度度毎毎のの売売上上高高・・売売上上原原価価・・経経費費・・営営業業利利益益・・従従業業員員数数ににつついいてて、、具具体体的的なな

積積算算根根拠拠にに基基づづきき記記載載ししててくくだだささいい。。

（（２２））上上記記表表にに基基づづくく損損益益分分岐岐点点をを記記載載ししててくくだだささいい。。

○○損損益益分分岐岐点点売売上上高高 ＝＝ 固固定定費費 ÷÷ （（１１－－ 変変動動費費率率 ））

○○損損益益分分岐岐点点比比率率（（％％）） ＝＝ 損損益益分分岐岐点点売売上上高高 ÷÷ 売売上上高高 ×× 110000

本本助助成成金金をを考考慮慮せせずずにに、、実実際際のの予予想想損損益益をを記記入入ししててくくだだささいい。。

52

9

７７ 店店舗舗のの概概要要（（賃賃貸貸借借契契約約のの概概要要含含むむ））

物物件件所所有有者者名名

((賃賃貸貸のの場場合合はは貸貸主主)) 不不動動産産 太太郎郎

所所有有者者とと申申請請者者

のの関関係係

（いずれかに○）

・本人 ・第三者

・三親等以内の親族(本人又は三

親等以内が経営する法人も含

む)

・その他[ ]

物物件件完完成成((予予定定))時時期期 22001133 年 33 月築 入入居居開開始始時時のの

物物件件状状態態

□スケルトン

■居抜き

物物件件のの

前前利利用用者者情情報報

店舗名 ：[ＢＢＡＡＲＲ ＴＴＯＯＫＫＹＹＯＯ] 業種 ：[ 飲飲食食業業 ]

営業時期： 220011９９年１１２２月頃まで ※分かる箇所をご記入ください

構構造造 鉄鉄骨骨造 ３３階建

１１階部分 店店舗舗面面積積 4455..33 ㎡

店店舗舗賃賃借借料料

税抜賃料 ２２００００，，００００００円 ＜参考＞

消費税 ２２００，，００００００円 礼金 ２２００００，，００００００円

共益費 円 敷金 円

管理費 １１００，，００００００円 保証金 ４４００００，，００００００円

合計 ２２３３００，，００００００円

契契約約期期間間

（（予予定定含含むむ））

契約（予定）日： 22002200 年 55 月 2255 日

契約期間： 22002200 年６６月１１日 ～ 22002222 年５５月３３１１日 （２２４４ヵ月）

家賃発生予定日： 22002200 年６６月１１日 ～

契契約約種種類類 ■普通賃貸借 □定期賃貸借（更新見込：有・無） □その他[ ]

８８ 工工事事のの概概要要

店店舗舗新新装装・・改改装装ににおおいいてて必必要要なな許許認認可可

※すべて記載してください。 特特ににななしし

物物件件のの現現状状とと

施施工工内内容容及及びび費費用用

賃賃貸貸ししたた店店舗舗がが以以前前もも飲飲食食店店ででああっったたたためめ、、水水回回りりやや食食器器棚棚等等はは現現存存すするるももののををでできき

るる限限りり利利用用しし、、必必要要最最小小限限のの工工事事ととすするる。。

ししかかしし店店舗舗内内装装のの老老朽朽化化がが進進んんででいいるるここととやや動動線線確確保保のの必必要要性性ががああるるたためめ、、施施工工内内容容

ととししててはは床床のの貼貼りり直直しし及及びび壁壁面面のの塗塗りり直直しし、、作作りりつつけけののカカウウンンタターーのの増増設設がが中中心心ととなな

るる。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

費用： ２２，，２２００００，，００００００ 円（税込）

施施工工のの必必要要性性がが分分かかるるよよううにに、、具具体体的的にに記記載載ししててくくだだささいい。。

53

10

９９ 研研修修受受講講等等のの状状況況

※※経経営営研研修修、、実実務務研研修修がが受受講講ででききなないい等等でで条条件件をを満満たたせせなないい場場合合はは助助成成金金がが交交付付さされれまませせんんののででごご注注意意くくだだささいい。。

（１） 経営研修 ※該当するものに■（チェック）をしてください

□ ① 既に公的機関等の主催する経営研修に申込みをしており、開業までに以下の研修を受講する。まだ

申込みを受付けていない研修については、受付開始後速やかに申込みを行い、研修を受講する。

□ ② 申請日から過去３年以内に公的機関等の主催する以下の経営研修を受講しており、修了証（受講証

と研修資料）を提出する。

■ ③ 過去に１年程度経営幹部として経営に関与するなど相応の実務経験があり、それを証する職務経歴

書等を提出する。

□ ④ 経営に関する資格を有し、それを証するものを提出する。

[経営研修概要] ※①、②を選択された方は研修内容を記載してください

研研修修主主催催者者

研研修修名名

研研修修内内容容（（テテーーママ））

研研修修日日程程・・時時間間数数

※創業する場合は創業・起業支援セミナー等に限ります

（２）実務研修 ※該当するものに■（チェック）をしてください

■ ① 開業までに以下の実務研修を受講する。（ただし、その受講費用を助成金の対象経費として申

請する場合は、交付決定日から開業までの期間に受講すること。）

□ ② 申請日から過去３年以内に実施予定の事業に係る実務研修を受講しており、修了証（受講証と

研修資料）を提出する。

□ ③ 同業他社において、実施予定の事業に係る１年程度の実務経験があり、それを証する職務経歴

書等を提出する。

□ ④ 実施予定の事業に係る資格を有し、それを証するものを提出する。

[実務研修(資格)概要] ※①、②、④を選択された方は該当する箇所に研修(資格)内容を記載してください

研研修修((資資格格))主主催催者者 ＊＊＊＊＊＊食食品品衛衛生生協協会会

研研修修((資資格格))名名 食食品品衛衛生生責責任任者者養養成成講講習習会会

研研修修内内容容（（テテーーママ）） 衛衛生生法法規規、、公公衆衆衛衛生生学学、、食食品品衛衛生生学学

研研修修日日程程・・時時間間数数 22002200 年年９９月月５５日日（（66 時時間間））

受受 講講 費費 用用 ※※受受講講費費用用をを助助成成金金のの対対象象経経費費ととししてて

申申請請すするる場場合合ののみみ 1100,,000000 円円

受受講講((資資格格保保有有))者者

職職・・氏氏名名 代代表表取取締締役役 東東京京 太太郎郎

受受講講のの必必要要性性・・業業

務務ととのの関関連連性性ななどど

喫喫茶茶店店ででのの調調理理営営業業をを行行ううにに当当たたりり、、食食品品衛衛生生責責任任者者をを設設置置すするるここととがが

義義務務付付けけらられれてていいるるたためめ

54

11

1100 事事業業実実施施ススケケジジュューールル

助成事業実施開始日（交付決定日）から開業までのスケジュールを全て記載してください。取組項目の欄

に計画内容を記載し、その実施期間の開始と終了を●と棒線等（例：●－●）で示してください。

※「費用番号」には、助成金に経費申請している取組に関してのみ、別シート（Excel）上の

「12（２）経費区分別明細」の費用番号（例：工―１、備―１、賃―１など）を記入してください。

取取組組項項目目 費費用用

番番号号※※

２２００２２００年 ２２００２２11 年

77 月 88 月 99 月 1100～～

1122 月 11 月 22 月

店店舗舗新新装装・・改改装装工工事事、、設設備備・・備備品品購購入入、、宣宣伝伝・・広広告告活活動動

店店舗舗改改装装工工事事 工工--11 ●● ●●

備備品品類類購購入入・・搬搬入入 備備--

11～～77 ●● ●●

HHPP 作作成成 広広--11 ●● ●●

チチララシシ作作成成・・配配布布 広広--33 ●●

SSNNSS でで情情報報発発信信 ●●

店店舗舗開開店店 ●●

研研修修受受講講

食食品品衛衛生生責責任任者者養養成成

講講習習会会受受講講 研研--11 ●●

店店舗舗賃賃借借

賃賃貸貸借借契契約約 賃賃--

１１・・２２ ●●

開開業業予予定定月月はは必必ずず示示ししててくくだだささいい。。 ままたた、、「「６６ 事事業業計計画画」」にに記記載載ししたた「「開開業業予予定定日日」」とと時時期期がが合合っってていいるるここととをを確確認認ししててくくだだささいい。。

55

開業等に必要となる全全ててのの資金及びその調達方法を記載してください。（助成金へ申請する経費以以外外もも全全てて含めてください）

金額(千円) 金額(千円)

進捗状況

(1) 22,,220000 (1) 預預金金 33,,004433

(2) 22,,116677 (2)

(3) (3)

(4) (4)

(5) 3,043

(6) 進捗状況

(7)

(8) (1) 内内諾諾 11,,550000

(9) (2)

(10) (3)

4,367 (4)

(1) 881199 (1) 申申請請中中 22,,000000

(2) 333300 (2)

(3) 228811 (3)

(4) 445500 (4)

(5) 11,,229966 3,500

(6) 進捗状況

(7)

(8) (1) 募募集集中中 11,,000000

(9) (2)

(10) (3)

3,176 1,000

7,543 7,543

55,,000000

資金調達方法・内容

合　　　計（③＋④＋⑤）(注1)

⑤　その他　計

金融機関からの借入内訳

親族・知人、その他からの借入金内訳

(注１)　事業開始時の投資計画の合計金額（①＋②）と資金調達方法・内容の合計金額（③＋④＋⑤）の 合計金額が一致するように記載してください。

②　運転資金 計

合　　　計（①＋②）(注1)

その他

ククララウウドドフファァンンデディィンンググ（（MMaakkuu○○○○〇〇))

光光熱熱水水費費等等((３３かか月月分分))

借入金

店店舗舗賃賃貸貸にに係係るる経経費費((家家賃賃３３かか月月分分及及びび敷敷金金・・礼礼金金））

その他の余裕資金（※）

父父（（○○○○　　○○○○））

①　設備資金 計

運転資金(商品・原材料等の仕入、人件費、宣伝広告、家賃等に係る経費)

商商品品・・材材料料等等のの仕仕入入れれ((３３かか月月分分)) 日日本本政政策策金金融融公公庫庫

ＨＨPP制制作作費費

チチララシシ作作成成費費

　※上の資金調達計画の自己資金の他に、万が一の際に　　使えるように確保している預金等をご記入ください。

1111 開開業業等等ににおおけけるる資資金金調調達達計計画画（（概概ねね３３ヶヶ月月のの計計画画））

事業開始時の投資計画

設備資金(内外装工事、設備導入等に係る資金)

自己資金(預金等)

店店舗舗改改装装工工事事費費 自自己己資資金金

厨厨房房機機器器購購入入費費

③　自己資金　計

④　借入金　計

出資、クラウドファンディング等その他の資金内訳

助助成成金金申申請請経経費費をを含含めめてて、、

「「開開業業時時にに係係るる全全ててのの経経費費とと資資金金調調達達方方法法」」をを記記載載ししててくくだだささいい。。

「「進進捗捗状状況況」」ははププルルダダウウンンのの中中かからら選選択択ししててくくだだささいい。。

（（ププルルダダウウンン内内にに選選択択肢肢ががなないい場場合合はは、、直直接接入入力力ししててくくだだささいい））

56

((１１))　　経経費費区区分分別別内内訳訳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（単位：円）

助成事業に要する経費（税込）

助成対象経費（税抜）

助成金交付申請額（千円未満切捨）(注５)

店舗新装・改装工事費（注１） 2,200,000 2,000,000

設備・備品購入費（注１） 2,167,000 1,970,000

宣伝・広告費（注２） 610,500 555,000

小　計（注３） 4,977,500 4,525,000 3,393,000

10,000 9,091 6,000

１年目※月15万円が交付申請額の上限

2,640,000 2,400,000 1,800,000

２年目※月12万円が交付申請額の上限

2,640,000 2,400,000 1,440,000

小　計 5,280,000 4,800,000 3,240,000

10,267,500 9,334,091 66,,663399,,000000

1122　　助助成成事事業業のの資資金金計計画画　　※※「「商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業」」ののみみ単単願願申申請請すするる方方はは本本紙紙のの提提出出はは不不要要でですす。。

経費区分

事業所整備費

実務研修受講費（注４）

【【若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業】】

(注４)　「実務研修受講費」の助成金交付申請額は6万円が上限です。

(注５)　「助成金交付申請額」とは、「助成対象経費」のうち、助成金の交付を希望する額で　　　　「助成対象経費」に３／４を乗じた金額（千円未満切捨）で、かつ助成限度額以内です。　　　　（実務研修受講費のみ２／３を乗じる）　　　　助成金交付申請額の合計は、交付申請書表紙の「３　助成金交付申請額」と等しい金額です。

(注３)　「事業所整備費」の助成金交付申請額は400万円が上限です。

(注２)　「宣伝・広告費」の助成対象経費は150万円が上限です。　　　　「宣伝・広告費」のうち、ホームページ制作費は助成対象経費の上限が50万円です。

合　計

店舗賃借料

(注１)　「店舗新装・改装工事費」又は「設備・備品購入費」の申請は必須です。

黒黒字字のの欄欄ににはは自自動動計計算算式式がが組組みみ込込ままれれてておおりり、、「「12 （（2））経経費費区区分分別別明明細細」」にに

入入力力ししたた金金額額がが自自動動転転記記さされれるるよよううににななっってていいまますす。。

宣宣伝伝・・広広告告費費のの

助助成成対対象象経経費費のの

上上限限額額はは150万万円円でですす。。

２２事事業業併併願願申申請請のの場場合合はは「「若若手手・・女女性性リリーーダダーー

応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業」」とと「「商商店店街街起起業業・・承承

継継支支援援事事業業」」のの各各事事業業１１枚枚ずずつつ「「12 助助成成事事業業

のの資資金金計計画画」」ををごご提提出出くくだだささいい。。

※※「「商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業」」ののみみ単単願願

申申請請すするる方方はは本本紙紙のの提提出出はは不不要要でですす。。

助助成成金金交交付付申申請請書書のの「「表表紙紙」」にに金金額額がが自自動動でで転転記記さされれまますす。。

※※自自動動転転記記さされれなないい場場合合はは、、ここちちららのの申申請請額額をを転転記記ししててくくだだささいい。。

【若手・女性リーダー応援プログラム助成事業】

57

((１１))　　経経費費区区分分別別内内訳訳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（単位：円）

助成事業に要する経費（税込）

助成対象経費（税抜）

助成金交付申請額（千円未満切捨）(注５)

店舗新装・改装工事費（注１） 2,200,000 2,000,000

設備・備品購入費（注１） 2,167,000 1,970,000

宣伝・広告費（注２） 610,500 555,000

小　計（注３） 4,977,500 4,525,000 2,500,000

10,000 9,091 6,000

１年目※月15万円が交付申請額の上限

2,640,000 2,400,000 1,600,000

２年目※月12万円が交付申請額の上限

2,640,000 2,400,000 1,440,000

小　計 5,280,000 4,800,000 3,040,000

10,267,500 9,334,091 55,,554466,,000000合　計

店舗賃借料

(注５)　「助成金交付申請額」とは、「助成対象経費」のうち、助成金の交付を希望する額で　　　　「助成対象経費」に２／３を乗じた金額（千円未満切捨）で、かつ助成限度額以内です。　　　　助成金交付申請額の合計は、交付申請書表紙の「３　助成金交付申請額」と等しい金額です。

(注２)　「宣伝・広告費」の助成対象経費は100万円が上限です。　　　　「宣伝・広告費」のうち、ホームページ制作費は助成対象経費の上限が50万円です。

(注３)　「事業所整備費」の助成金交付申請額は250万円が上限です。

(注４)　「実務研修受講費」の助成金交付申請額は6万円が上限です。

(注１)　「店舗新装・改装工事費」又は「設備・備品購入費」の申請は必須です。

実務研修受講費（注４）

【【商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業】】

1122　　助助成成事事業業のの資資金金計計画画

経費区分

事業所整備費

宣宣伝伝・・広広告告費費のの

助助成成対対象象経経費費のの

上上限限額額はは100万万円円でですす。。

黒黒字字のの欄欄ににはは自自動動計計算算式式がが組組みみ込込ままれれてておおりり、、「「12 （（2））経経費費区区分分別別明明細細」」にに

入入力力ししたた金金額額がが自自動動転転記記さされれるるよよううににななっってていいまますす。。

「「商商店店街街起起業業・・承承継継支支援援事事業業」」をを単単願願申申請請すするる場場

合合はは、、本本紙紙ののみみををごご提提出出くくだだささいい。。

※※「「若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業」」

とと「「併併願願申申請請」」すするる場場合合はは各各事事業業１１枚枚ずずつつごご提提出出

くくだだささいい。。

助助成成金金交交付付申申請請書書のの「「表表紙紙」」にに金金額額がが自自動動でで転転記記さされれまますす。。

※※自自動動転転記記さされれなないい場場合合はは、、ここちちららのの申申請請額額をを転転記記ししててくくだだささいい。。

【商店街起業・承継支援事業】

58

（（２２））経経費費区区分分別別明明細細

　　　　アア　　事事業業所所整整備備費費

　　（（アア））　　店店舗舗新新装装・・改改装装工工事事費費

　※工事費については必ず「見積書」が必要です。

　※計上した全ての工事業者について、必ず別シートの「工事計画書」を作成してください （単位：円）

費用番号

経　費　名 単価（税抜） 数量助成対象経費

(税抜)助成事業に要する

経費（税込）

工-1 改改装装工工事事費費 22,,000000,,000000 11 2,000,000 22,,220000,,000000

工-2 0

工-3 0

工-4 0

工-5 0

2,000,000 2,200,000

　　（（イイ））　　設設備備・・備備品品購購入入費費　　　　※１点税込み10万円以上のものに限ります （単位：円）

費用番号

経　費　名 単価（税抜） 数量助成対象経費

(税抜)助成事業に要する

経費（税込）

備-1 業業務務用用冷冷蔵蔵庫庫 330000,,000000 11 300,000 333300,,000000

備-2 ココーールルドドテテーーブブルル冷冷蔵蔵庫庫 220000,,000000 11 200,000 222200,,000000

備-3 製製氷氷機機 225500,,000000 11 250,000 227755,,000000

備-4 フフーードドススラライイササーー 115500,,000000 11 150,000 116655,,000000

備-5 ココーーヒヒーーママシシーーンン 222200,,000000 11 220,000 224422,,000000

備-6 ココーーヒヒーー焙焙煎煎機機 550000,,000000 11 500,000 555500,,000000

備-7 食食器器洗洗浄浄乾乾燥燥機機 335500,,000000 11 350,000 338855,,000000

備-8 0

備-9 0

備-10 0

備-11 0

備-12 0

備-13 0

備-14 0

備-15 0

1,970,000 2,167,000

計

計

店店舗舗開開設設やや事事業業承承継継にに係係るる工工事事やや設設備備導導入入、、広広報報活活動動、、研研修修受受講講

ののううちち、、助助成成対対象象経経費費ととししてて申申請請すするるももののののみみ記記載載ししてて下下ささいい。。

59

　　（（ウウ））　　宣宣伝伝・・広広告告費費

　①①ホホーームムペペーージジ制制作作費費 （単位：円）

費用番号

経　費　名 単価（税抜） 数量助成対象経費

(税抜)助成事業に要する

経費（税込）

広-1 ＨＨＰＰ製製作作費費 330000,,000000 11 300,000 333300,,000000

広-2 0

300,000 330,000

※対象経費の上限は50万円です

　②②チチララシシ作作成成費費　　※新聞折込み代やポスティング代も対象です。

費用番号

経　費　名 単価（税抜） 数量助成対象経費

(税抜)助成事業に要する

経費（税込）

広-3チチララシシ作作成成費費

（（ポポスステティィンンググ込込みみ））3300 88,,550000 255,000 228800,,550000

広-4 0

255,000 280,500

　③③広広告告掲掲載載費費　　※新聞・雑誌等の紙媒体への広告に限ります。

費用番号

経　費　名 単価（税抜） 数量助成対象経費

(税抜)助成事業に要する

経費（税込）

広-5 0

広-6 0

0 0

　　イイ　　実実務務研研修修受受講講費費　　　　※経営研修に係る受講費は助成対象となりません。 （単位：円）

費用番号

経　費　名 単価（税抜） 数量助成対象経費

(税抜)助成事業に要する

経費（税込）

研-1 食食品品衛衛生生責責任任者者養養成成研研修修 99,,009911 11 9,091 1100,,000000

研-2 0

9,091 10,000

　

　　ウウ　　店店舗舗賃賃借借料料 　（単位：円）

費用番号

経　費　名月額家賃（税税抜抜）

月数助成対象経費(税税抜抜/年額)

助成事業に要する経費（税込/年額）

賃-1 １年目※交付決定日から１２か月以内

220000,,000000 1122 2,400,000 22,,664400,,000000

賃-2 ２年目※交付決定日から１３か月以降

220000,,000000 1122 2,400,000 22,,664400,,000000

4,800,000 5,280,000

計

計

計

計

計

60

＜＜工工事事計計画画書書＞＞

～

～

代表者名 工工事事　　太太郎郎 電　　話 ○○○○--□□□□□□□□--××××××××

　「経費区分別明細」に計上した全ての工事発注予定先について記載してください。　表が足りない場合は、枠を追加せず、本ページを複製してください。

費用番号 工工--11 企 業 名 ○○○○工工務務店店

所 在 地 東東京京都都○○○○区区○○○○　　○○--○○--○○

担当部署 営営業業部部 担当者名 ○○○○　　○○○○

事業内容 建建築築工工事事、、内内装装工工事事

契約予定日 22002200年88月1100日 工事期間 22002200年99月55日22002200年88月1155日

工事依頼内容 新新規規店店舗舗工工事事

選定理由 複複数数社社にに見見積積ももりりをを依依頼頼ししたたととこころろ一一番番安安価価ででああっったた。。

契約金額（税込） 22,,220000,,000000 円

上記契約先は、申請者又は申請した法人と資本関係、役員や従業員の兼務はなく、かつ、申請者又は法人役員の３親等以内の親族による経営ではない。 ははいい

費用番号 工- 企 業 名

代表者名 電　　話

所 在 地

担当部署 担当者名

事業内容

契約予定日 　　年　　月　　日 工事期間 　　年　　月　　日 　　　年　　月　　日

選定理由

上記契約先は、申請者又は申請した法人と資本関係、役員や従業員の兼務はなく、かつ、申請者又は法人役員の３親等以内の親族による経営ではない。

契約金額（税込） 円

工事依頼内容

61

サン

プル

資料

1（月

次資

金繰

り表

）

（単

位：千

円）

月度

8 月

9月

10 月

11 月

12 月

1 月

2 月

3 月

4 月

5 月

6 月

7 月

年間

合計

3,0

00

4,2

84

4,0

68

1,6

52

1,4

63

1,2

99

1,4

95

1,4

06

1,2

37

1,1

23

1,0

14

1,0

07

-

現金

売上

00

100

300

400

700

400

350

450

600

750

910

4,9

60

売掛

金入

金0

受取

手形

入金

0

その

他収

入0

収入

　計

00

100

300

400

700

400

350

450

600

750

910

4,9

60

現金

仕入

00

300

105

180

120

105

135

180

225

273

300

1,9

23

買掛

金支

払0

人件

費支

払0

00

00

00

00

100

100

100

300

経費

支払

216

216

216

368

368

368

368

368

368

368

368

398

3,9

90

その

他支

払0

　　

　支

払　

計216

216

516

473

548

488

473

503

548

693

741

798

6,2

13

-216

-216

-416

-173

-148

212

-73

-153

-98

-93

9112

-1,2

53

出資

0

短期

借入

金0

長期

借入

金1,5

00

2,0

00

3,5

00

手形

割引

0

財務

収入

　計

1,5

00

02,0

00

00

00

00

00

03,5

00

短期

借入

金返

済0

長期

借入

金返

済16

16

16

16

16

16

16

16

16

144

定期

預金

預入

0

設備

投資

等4,0

00

4,0

00

その

他財

務支

出0

財務

支出

　計

00

4,0

00

16

16

16

16

16

16

16

16

16

4,1

44

1,5

00

0-2,0

00

-16

-16

-16

-16

-16

-16

-16

-16

-16

-644

次月

繰越

金4,2

84

4,0

68

1,6

52

1,4

63

1,2

99

1,4

95

1,4

06

1,2

37

1,1

23

1,0

14

1,0

07

1,1

03

-

財 務 支 出

前月

繰越

金

差引

財務

収支

月別

資金

繰り

表

営 業 収 入 営 業 支 出

差引

営業

収支

財 務 収 入

1年度

目を

作成

する

場合

は手

持ち

資金

を記

載し

て下

さい

。

2年度

目を

作成

する

場合

は、

前年

度最

終月

の次

月繰

越金

を記

載し

て下

さい

。

出資

、借

入れ

等で

資金

調達

を行

う場

合に

記入

して

下さ

い。

次月

繰越

金が

マイ

ナス

にな

らな

いよ

うに

記載

して

下さ

い。

62

サンプル資料２（店舗レイアウト図）ｍ横 66

店店舗舗レレイイアアウウトト図図縦 1100 ｍ

店店舗舗入入口口

トトイイレレ

キキッッチチンン

テテーーブブルル

棚棚

棚棚

＜＜店店舗舗イイメメーージジ＞＞

アアンンテティィーークク風風のの家家具具をを揃揃

ええ全全体体的的ににブブララウウンンをを基基調調

ととしし、、間間接接照照明明ででカカフフェェとと

アアンンテティィーーククのの融融合合をを演演出出

すするる。。

ＰＰＣＣ・・手手書書きき等等でで作作成成ししててくくだだささいい。。

工工事事業業者者等等がが作作成成ししたたレレイイアアウウトト図図ががああれればば不不要要でですす。。

棚棚

テテーーブブルル

棚棚

カカウウンンタターー

店店舗舗のの規規模模感感がが分分かかるる様様にに、、「「縦縦」」「「横横」」のの長長ささをを概概算算ででごご記記入入くく

だだささいい。。

※※L字字型型等等のの形形状状のの場場合合はは最最長長のの縦縦横横のの長長ささををごご記記入入くくだだささいい。。

63

ササンンププルル資資料料３３（（職職務務経経歴歴書書））

職職 務務 経経 歴歴 書書 ××××年××月××日現在

氏 名：●●●● ●●●●

－－職職務務要要約約－－ ～～学学校校卒卒業業後後、、××××年年にに●●●●株株式式会会社社にに入入社社しし、、フフロロアアママネネーージジャャーーをを経経てて××××年年かかららはは店店長長ととししててススタタッッフフのの

採採用用管管理理かからら売売りり上上げげ管管理理ままでで店店舗舗経経営営責責任任者者ととししててのの業業務務全全般般にに携携わわっっててききままししたた。。

－－職職務務経経歴歴－－ ■■××××年年××月月～～現現在在 ●●●●株株式式会会社社 入入社社

事事業業内内容容：：●●●●●●●●のの経経営営//●●●●●●●●及及びび関関連連商商品品のの販販売売

資資本本金金：：××××億億円円 売売上上高高：：××××億億円円 従従業業員員数数：：××××名名 ××××上上場場 全全国国約約××××店店舗舗

主な職務内容

××××年年××月月

～～

××××年年××月月

（（××年年××ヶヶ月月））

●●●●店店 フフロロアアススタタッッフフ ((従従業業員員××××名名))

接接客客・・販販売売・・在在庫庫管管理理業業務務をを行行うう。。

【【実実績績】】

・・××××年年××月月 売売りり上上げげ目目標標達達成成率率（（××××％％））でで××××店店舗舗中中××位位をを記記録録

××××年年××月月

～～

××××年年××月月

（（××年年××ヶヶ月月））

●●●●店店 フフロロアアママネネーージジャャーー((従従業業員員××××名名))

基基礎礎的的なな店店舗舗運運営営をを学学ぶぶ。。

立立地地条条件件がが良良くく大大規規模模なな店店舗舗ででああるる為為、、販販売売利利益益増増加加がが見見込込めめるる飲飲食食品品関関連連ママネネジジメメンントト((売売

上上高高構構成成比比約約××××％％))をを担担当当。。

【【職職務務内内容容】】

●●商商品品部部門門別別売売上上予予算算のの予予実実管管理理

●●全全商商品品在在庫庫・・仕仕入入管管理理

●●飲飲食食品品仕仕入入調調整整業業務務のの改改善善

●●接接客客、、店店舗舗・・商商品品レレイイアアウウトト、、人人員員配配置置等等のの顧顧客客営営業業改改善善

●●週週次次ででのの飲飲食食品品単単価価構構成成のの見見直直しし

××××年年××月月

～～

現現在在

（（××年年××ヶヶ月月））

●●●●店店 店店長長((従従業業員員××××名名))

店店舗舗運運営営業業務務全全般般のの責責任任者者ととししててママネネジジメメンントトをを推推進進。。

【【職職務務内内容容】】

●●財財務務・・商商品品管管理理、、店店舗舗・・顧顧客客管管理理等等のの店店舗舗運運営営全全体体にに亘亘るる業業務務のの改改善善・・構構築築・・運運営営

●●業業務務改改善善案案統統括括・・フフォォロローーアアッッププ

●●月月次次・・年年度度店店舗舗予予算算編編成成

●●集集客客数数・・人人件件費費・・客客単単価価予予測測

●●従従業業員員ママネネジジメメンントト((採採用用××××名名、、評評価価××××名名))

●●ママネネーージジャャーー育育成成計計画画立立案案・・運運営営

【【実実績績】】

●●業業務務改改善善案案統統括括((月月××××～～××××件件))、、業業務務担担当当ママネネーージジャャーー((××名名))フフォォロローーアアッッププのの成成果果がが

店店舗舗利利益益へへ反反映映さされれ、、××××年年××月月期期店店舗舗売売上上高高××××万万円円のの増増加加をを達達成成。。

－－活活かかせせるる経経験験・・知知識識－－ ・・人人材材育育成成ススキキルル

・・仕仕入入・・販販売売計計画画かからら販販売売管管理理、、人人件件費費ままでで店店舗舗経経営営ににかかかかわわるる計計数数ママネネジジメメンントト全全般般

・・PPCC ススキキルル（（WWoorrdd、、EExxcceell、、PPoowweerrPPooiinntt））

－－資資格格－－ ・・TTOOEEIICC 775500 点点（（××××年年××月月））

以上

記記入入内内容容がが同同様様ででああれればば、、他他ののフフォォーーママッットトででごご提提出出いいたた

だだいいててももかかままいいまませせんん。。

6464

〇〇商商店店街街にに関関わわるる公公社社ササーービビススののごご案案内内

【【若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム】】

URL： https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/wakatejosei/index.html チチャャレレンンジジシショョッッププののごご案案内内

将来お店を出したいと考えている若手男性及び女性の方に出店していただき、販売や店舗運営

の経験を積むことで、本格開業につなげることを目的としています。平成 29 年末に自由が丘

に開設し、平成 30 年に吉祥寺に開設しました。

繁繁盛盛店店視視察察ププロロググララムム

本格開業を目指す方、開業後間もない方、商店街内にあるお店の後継者の方に、地方の繁盛店

等での視察を実施し、経営ノウハウを学ぶ機会を提供することで、商店街におけるスムーズな

開業と安定的な経営の維持を図り、都内商業の活性化を促進することを目的としています。

若若手手・・女女性性リリーーダダーー応応援援ププロロググララムム助助成成事事業業

当助成事業

【【若若手手商商人人育育成成事事業業】】

URL：https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/shonin/index.html 商商店店街街パパワワーーアアッッププ作作戦戦（（専専門門家家派派遣遣））

商店街の活性化や商店（小売・サービス業や飲食店等）の経営改善をお手伝いするため、希望

に応じて実務に明るい専門家が現地を訪問し、商店街や商店への個別アドバイス、商店街での

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商 店 （ 小 売 ・ サ ー ビ ス 業 や 飲 食 店 等 ） の 経 営 力 を 高 め る た め に 、 専 門 家 が 店 舗 を

訪 問 し 、 経 営 内 容 等 を 詳 し く 分 析 す る こ と で 、 お 店 の 方 向 性 と こ れ か ら 取 り 組 む

べ き こ と を ご 提 案 し ま す 。 提 案 に 基 づ く 取 組 は 、 商 店 街 パ ワ ー ア ッ プ 作 戦 に て 実

行 の サ ポ ー ト を 受 け る こ と が で き ま す 。

商商人人大大学学校校

経営意欲あふれる小売店、飲食店、サービス業等の経営者、後継者、従業員を対象に、経営力

UP のための実践的なセミナーを開催します。

商商店店街街リリーーダダーー実実践践力力向向上上塾塾

商店街活性化計画を策定するにあたって必要となる基礎理論や各種基礎資料の整備の方法を学

ぶことで、論理的に計画を立案する力を習得することができます。

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商店街において、小売・飲食・サービス業等の店舗開業を目指す方を対象として、少人数制に

よる講義を実施します。商店街関係者、小売業界関係者、金融機関、専門家などが入った支援

グループを作り、知識の付与のみではなく、商店街、店舗での実習を通した実践的な起業支援

を行います。

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商店主等の経営意欲の増進を図るため、講演・セミナー・展示などを実施します。

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