powerpoint プレゼンテーション...※1 の加入タイプおよび拠出限度額※4 ※4...

2
当資料は、個人型確定拠出年金「第一生命の個人型Vプランα」の説明をしておりますが、すべての事項を記載したものではありません。 当資料に記載の年金制度等の情報については、特に断りのない限り、2019年8月時点の法令等にもとづいたものであり、将来的に変更される ことがあります。 税務の取り扱いについては、2019年7月時点の法令等にもとづいたものであり、将来的に変更されることもあります。変更された場合には、 変更後の取り扱いが適用されますのでご注意ください。詳細については、税理士や所轄の税務署等にご確認ください。 「第一生命けんこうサポートデスク」(以下「本サービス」という)で提供する情報はあくまで参考情報であり、必ずしも医療行為に対する 完全な情報が得られるとは限りません。 本サービスは、第一生命が提携する各企業のサービスを提供するものです。第一生命の提供する保険・サービスではありません、ご利用に際 して生じた損害については第一生命は責任を負いかねます。 本サービスの内容は2019年8月時点の情報に基づいて記載しており、内容は将来予告なく変更・終了することがあります。 当資料に関する権利は当社に帰属し、当資料の一部または全部の無断複写・複製、第三者への開示を禁じます。 第一生命保険株式会社 東京都千代田区有楽町1-13-1 ホームページアドレス https://www.dai-ichi-life.co.jp/ ()C19E7028(2019.8.14) お届けしたのは・・・ 1. 第一生命の口座管理手数料が無料2. 低信託報酬の運用商品! 3. 医療・介護などの電話相談が無料「第一生命の個人型Vプランα3つの特長 「第一生命の個人型Vプランαのご案内 アルファ 国内外の株式・債券・リートの各カテゴリーに低水準のパッシブ商品と 運用初心者にも安心のバランス型ファンドなどバラエティーに富んだ24商品 老後資産形成にプラスαでみなさまの健康な生活を応援 資産残高150万円以上の場合 *別途、資産管理サービス信託銀行および国民年金基金連合会への手数料がかかります Vプランαの口座管理手数料 【お申込時】 2,829円 国民年金基金連合会に支払う初期費用(1回のみ) (すべて税込み:消費税率改定後) 【運用期間中】 (注1)2018年1月1日より、掛金を毎月拠出以外とすることが可能となりましたが、本表( )内は毎月定額拠出を前提とした手数料です。 (注2)国民年金基金連合会に支払う手数料については、毎月定額拠出以外を選択した場合は、拠出月に限りかかります。 (注3)第一生命の口座管理手数料は、前月末時点の資産残高(年金資産評価額)で判定します(資産残高は個人型確定拠出年金の口座に 限ります)。従いまして、150万円以上の資産の移換があり加入者となる方でも、当該口座に資産移換が着金するまでには通常1~3か月 程度かかるため、その間は月額321円の手数料がかかります。また、150万円以上の資産の移換があり運用指図者となる方でも、当該口座 に着金した初月のみ321円の手数料がかかります。なお、給付金(年金給付)を確定年金または終身年金で選択した方については資産残高 が150万円以上あるものとみなし、第一生命の口座管理手数料は無料となります。 ① 原則として、60歳までは中途引き出し、中途解約はできません② 60歳から年金・一時金を受け取るためには、原則として確定拠出年金に10年以上加入していることが必要です。 60歳になった時点で確定拠出年金の加入期間が10年に満たない場合は、加入期間に応じて受取開始年齢が61歳から 65歳となります。 ③ 掛金の拠出は60歳までとなります。 ④ 加入から受取完了までの間、手数料がかかります。 ご加入前に必ずご確認ください 第一生命けんこうサポートデスク 医療や介護などに関する電話相談サービスを無料でご提供します! <サービス利用対象者> 第一生命の個人型確定拠出年金の加入者さま、もしくは運用指図者さま本人とそのご家族(18歳未満を除く) 電話相談サービスのフリーダイヤルの番号や利用方法については、インターネットサービスにサービスガイドを掲載しております。 第一生命「DCのトビラ」 > ログイン > 学ぶ・調べる > 役立つ資料 > ガイドブック等 > けんこうサポートデスクサービスガイド メディカルサポートサービス メンタルヘルスサービス 生活関連相談 弁護士等による一般的な法律相談(予約制) 健康・医療、介護・育児相談 メンタルヘルス電話カウンセリング (内容により有料となる場合があります) (例) イデコちゃん 本サービスはSOMPOヘルスサポート㈱が提供いたします。 加入者 (掛金拠出のある方) 運用指図者 (掛金拠出のない方) 支払先 国民年金基金連合会 月額105円(年額1,260円) (注2) 資産管理サービス信託銀行 月額66円(年額792円) 月額66円(年額792円) 第一生命 資産残高 (注3) 150万円以上 0円 0円 上記未満の方 月額321円(年額3,852円) 月額321円(年額3,852円) 手数料 合計 資産残高 (注3) 150万円以上 月額171円(年額2,052円) 月額66円(年額792円) 上記未満の方 月額492円(年額5,904円) 月額387円(年額4,644円) 【平日】 9:00~21:00 【土日祝】 9:00~17:00 * 年末年始、ゴールデンウィークの一部・メンテナンス期間等は除きます。 「確定拠出年金サポートダイヤル」 0120-401-005 ご加入を検討している方、申込書類をご希望の方は以下までお電話ください。 (専門のオペレーターが丁寧に対応します ) 第一生命 DCのトビラ 検索 いろんなコト、知りたい! https://selfs.dai-ichi-life.co.jp/dc/ 個人型確定拠出年金(iDeCo) 本表( )内は毎月定額拠出を前提とした手数料 (注1) イデコ ※全国の個人型確定拠出年金制度の ご加入者が100万人を超えました

Upload: others

Post on 19-Jun-2020

3 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: PowerPoint プレゼンテーション...※1 の加入タイプおよび拠出限度額※4 ※4 2018年1月1日より掛金拠出時期および拠出限度額が年単位化されました。掛金を毎月拠出以外とすることが可能になりましたが、本表の月額は毎月定額

• 当資料は、個人型確定拠出年金「第一生命の個人型Vプランα」の説明をしておりますが、すべての事項を記載したものではありません。

• 当資料に記載の年金制度等の情報については、特に断りのない限り、2019年8月時点の法令等にもとづいたものであり、将来的に変更されることがあります。

• 税務の取り扱いについては、2019年7月時点の法令等にもとづいたものであり、将来的に変更されることもあります。変更された場合には、変更後の取り扱いが適用されますのでご注意ください。詳細については、税理士や所轄の税務署等にご確認ください。

• 「第一生命けんこうサポートデスク」(以下「本サービス」という)で提供する情報はあくまで参考情報であり、必ずしも医療行為に対する完全な情報が得られるとは限りません。

• 本サービスは、第一生命が提携する各企業のサービスを提供するものです。第一生命の提供する保険・サービスではありません、ご利用に際して生じた損害については第一生命は責任を負いかねます。

• 本サービスの内容は2019年8月時点の情報に基づいて記載しており、内容は将来予告なく変更・終了することがあります。

• 当資料に関する権利は当社に帰属し、当資料の一部または全部の無断複写・複製、第三者への開示を禁じます。

第一生命保険株式会社 東京都千代田区有楽町1-13-1 ホームページアドレス https://www.dai-ichi-life.co.jp/

(登)C19E7028(2019.8.14)

お届けしたのは・・・

1. 第一生命の口座管理手数料が無料!

2. 低信託報酬の運用商品!

3. 医療・介護などの電話相談が無料!

「第一生命の個人型Vプランα」 3つの特長

「第一生命の個人型Vプランα」のご案内 アルファ

国内外の株式・債券・リートの各カテゴリーに低水準のパッシブ商品と

運用初心者にも安心のバランス型ファンドなどバラエティーに富んだ24商品

老後資産形成にプラスαでみなさまの健康な生活を応援

資産残高150万円以上の場合 *別途、資産管理サービス信託銀行および国民年金基金連合会への手数料がかかります

Vプランαの口座管理手数料

【お申込時】 2,829円 国民年金基金連合会に支払う初期費用(1回のみ)

(すべて税込み:消費税率改定後)

【運用期間中】

(注1)2018年1月1日より、掛金を毎月拠出以外とすることが可能となりましたが、本表( )内は毎月定額拠出を前提とした手数料です。

(注2)国民年金基金連合会に支払う手数料については、毎月定額拠出以外を選択した場合は、拠出月に限りかかります。

(注3)第一生命の口座管理手数料は、前月末時点の資産残高(年金資産評価額)で判定します(資産残高は個人型確定拠出年金の口座に 限ります)。従いまして、150万円以上の資産の移換があり加入者となる方でも、当該口座に資産移換が着金するまでには通常1~3か月 程度かかるため、その間は月額321円の手数料がかかります。また、150万円以上の資産の移換があり運用指図者となる方でも、当該口座 に着金した初月のみ321円の手数料がかかります。なお、給付金(年金給付)を確定年金または終身年金で選択した方については資産残高 が150万円以上あるものとみなし、第一生命の口座管理手数料は無料となります。

① 原則として、60歳までは中途引き出し、中途解約はできません。

② 60歳から年金・一時金を受け取るためには、原則として確定拠出年金に10年以上加入していることが必要です。

60歳になった時点で確定拠出年金の加入期間が10年に満たない場合は、加入期間に応じて受取開始年齢が61歳から65歳となります。

③ 掛金の拠出は60歳までとなります。

④ 加入から受取完了までの間、手数料がかかります。

ご加入前に必ずご確認ください

第一生命けんこうサポートデスク

医療や介護などに関する電話相談サービスを無料でご提供します! <サービス利用対象者> 第一生命の個人型確定拠出年金の加入者さま、もしくは運用指図者さま本人とそのご家族(18歳未満を除く) ※電話相談サービスのフリーダイヤルの番号や利用方法については、インターネットサービスにサービスガイドを掲載しております。

第一生命「DCのトビラ」 > ログイン > 学ぶ・調べる > 役立つ資料 > ガイドブック等 > けんこうサポートデスクサービスガイド

メディカルサポートサービス メンタルヘルスサービス 生活関連相談

● 弁護士等による一般的な法律相談(予約制) ● 健康・医療、介護・育児相談 ● メンタルヘルス電話カウンセリング

(内容により有料となる場合があります)

(例)

イデコちゃん

本サービスはSOMPOヘルスサポート㈱が提供いたします。

加入者 (掛金拠出のある方)

運用指図者 (掛金拠出のない方) 支払先

国民年金基金連合会 月額105円(年額1,260円)(注2) -

資産管理サービス信託銀行 月額66円(年額792円) 月額66円(年額792円)

第一生命 資産残高(注3)150万円以上 0円 0円

上記未満の方 月額321円(年額3,852円) 月額321円(年額3,852円)

手数料 合計

資産残高(注3)150万円以上 月額171円(年額2,052円) 月額66円(年額792円)

上記未満の方 月額492円(年額5,904円) 月額387円(年額4,644円)

(内訳)

【平日】 9:00~21:00 【土日祝】 9:00~17:00

* 年末年始、ゴールデンウィークの一部・メンテナンス期間等は除きます。

「確定拠出年金サポートダイヤル」

0120-401-005

ご加入を検討している方、申込書類をご希望の方は以下までお電話ください。

(専門のオペレーターが丁寧に対応します )

第一生命 DCのトビラ 検索

いろんなコト、知りたい!

https://selfs.dai-ichi-life.co.jp/dc/

個人型確定拠出年金(iDeCo)

本表( )内は毎月定額拠出を前提とした手数料(注1)

イデコ

※全国の個人型確定拠出年金制度の ご加入者が100万人を超えました

Page 2: PowerPoint プレゼンテーション...※1 の加入タイプおよび拠出限度額※4 ※4 2018年1月1日より掛金拠出時期および拠出限度額が年単位化されました。掛金を毎月拠出以外とすることが可能になりましたが、本表の月額は毎月定額

加入タイプ 加入者の状況 拠出限度額

第1号 被保険者

自営業者など 月額68,000円(年額816,000円)※5

第2号 被保険者

会社に企業年金がない※6 月額23,000円(年額276,000円)

企業型確定拠出年金のみ加入※7 月額20,000円(年額240,000円)

企業型確定拠出年金と厚生年金基金、確定給付企業年金、 石炭鉱業年金基金に加入※7 月額12,000円(年額144,000円)

厚生年金基金、確定給付企業年金、石炭鉱業年金基金に加入

公務員など 月額12,000円(年額144,000円)

第3号 被保険者

専業主婦(夫)など 月額23,000円(年額276,000円)

商品分類 商品名 信託報酬(税込み・年率) ※8

国内株式 アクティブ

フィデリティ・日本成長株・ファンド 1.6830%

MHAM日本バリュー株オープン<DC年金> 1.8700%

パッシブ One DC 国内株式インデックスファンド 0.1540%

国内債券 アクティブ DLIBJ公社債オープン(中期コース) 0.4950%~0.7150%※9

パッシブ DC日本債券インデックス・オープンS 0.1760%

外国株式

アクティブ DIAM外国株式オープン<DC年金> 1.8590%

パッシブ たわらノーロード 先進国株式 0.10989%

たわらノーロード 新興国株式 0.3740%

外国債券

アクティブ グローバル・ボンド・ポート(Dコース) 0.9350%

パッシブ たわらノーロード 先進国債券 0.1870%

インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券(1年決算型) 0.5720%

国内リート アクティブ 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 1.0450%

パッシブ たわらノーロード 国内リート 0.2750%

外国リート アクティブ DIAM ワールドREITアクティブファンド<DC年金> 1.7380%

パッシブ たわらノーロード 先進国リート 0.2970%

商品分類 商品名 信託報酬(税込み・年率) ※8

バランス型

リスク コントロール

投資のソムリエ<DC年金>リスク抑制型 0.6490%

投資のソムリエ<DC年金> 1.2100%

アクティブ

DIAMライフサイクル・ファンド<DC年金>1安定型 1.6500%

DIAMライフサイクル・ファンド<DC年金>2安定・成長型 1.6500%

DIAMライフサイクル・ファンド<DC年金>3成長型 1.6500%

パッシブ

DIAM DC 8資産バランスファンド(新興国10) 0.3465%

DIAM DC 8資産バランスファンド(新興国20) 0.3795%

DIAM DC 8資産バランスファンド(新興国30) 0.4125%

商品分類 商品名 生命保険 有期利率保証型確定拠出年金保険「第一のつみたて年金(5年)」

※9 前計算期間終了日におけるベンチマークの単利利回りを基準として、それに応じた信託報酬を適用します。単利利回り2%未満:年0.4950%、 2%以上4%未満:年0.6050%、4%以上:年0.7150%

1.投資信託 初心者にも安心の「おまかせラインアップ」

幅広い資産と低信託報酬の「応用ラインアップ」

2.元本確保型商品

1

2

Vプランαの運用商品ラインアップ(全24商品)

iDeCoのしくみ

iDeCoは、掛金を積み立て、あらかじめ用意された運用商品で本人が運用する制度です。

基本的に20歳以上60歳未満のすべての方がご利用になれます。(厚生年金保険に加入する15歳以上の会社員等も加入可能)

原則60歳以降に、年金または一時金で受け取ります。受取額は、運用成果によって決まります。

加入

掛金

掛金

掛金

60歳~

積立金(残高)

運用 一時金

年金 年金 年金

iDeCoの税制メリット

iDeCoの掛金は全額所得控除されます!

メリット2 iDeCoの運用益は非課税です!

(例)運用益が10,000円になった場合

iDeCoは受取時も税制優遇措置があり、一定金額まで税金が かかりません!※1

iDeCoの加入タイプおよび拠出限度額※4

※4 2018年1月1日より掛金拠出時期および拠出限度額が年単位化されました。掛金を毎月拠出以外とすることが可能になりましたが、本表の月額は毎月定額

拠出を前提とした限度額です。

※5 国民年金基金の掛金または国民年金付加保険料と合算して月額68,000円(年額816,000円)までとなります。

※6 企業年金とは、企業型確定拠出年金、厚生年金基金、確定給付企業年金、石炭鉱業年金基金です。

※7 企業型確定拠出年金を実施している企業は、規約でiDeCoへの加入を認めている場合のみ加入可能です(マッチング拠出を実施していない場合に限ります)。

(例)毎月10,000円(年間120,000円)をiDeCoに拠出する場合

年収 課税所得 所得税・住民税

合計税率

税負担軽減額

1年後 30年後

300万円 110万円 15% 18,000円 540,000円

500万円 230万円 20% 24,000円 720,000円

700万円 370万円 30% 36,000円 1,080,000円

*上記事例は年齢30歳の国民年金第2号被保険者(基礎控除・給与所得控除・社会保険料控除のみ考慮)を想定、また住民税率は

一律10%として計算しております。

金額は全て概算です。試算結果はあくまでシミュレーションであり、概算試算金額を示唆・保証するものではありません。

また、復興特別所得税については考慮しておりません。

*積立金にかかる特別法人税は、当資料の作成時点では凍結中です。

● 一般的な金融商品では通常税金2,031円が引かれ、手元に残るのは7,969円です。

● iDeCoで運用した場合は10,000円が利益として手元に残ります!

年金は「公的年金等控除」※2、一時金は「退職所得控除」※3の適用あり

※1 控除額を超える金額の受け取りには税金がかかります。

※2 公的年金等控除の対象は、その年に支払われた確定拠出年金、公的年金、厚生年金等の年金収入金額合計となります。

※3 退職所得控除額については、原則として確定拠出年金の一時金と他の退職所得を通算して計算します。

メリット1

メリット3

課税所得が減るため、所得税・住民税の負担が軽減!

会社員

加入タイプによって掛金の上限額が異なります。 掛金は、月額5,000円(年額60,000円)以上、1,000円単位となります。

※8 2019年10月1日からの信託報酬率(消費税率改定後)です。