ptengineの使い方

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Ptengine のののの 株株株株 Ptmind Ver. 1.1

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Page 1: Ptengineの使い方

Ptengine の使い方

株式会社 Ptmind

Ver. 1.1

Page 2: Ptengineの使い方

2

Ptengine の使い方をご説明します。ヘッダー部の 5 つの項目の役割を把握していただくことで、 Ptengine の機能の全体を把握していだくことができます。

Page 3: Ptengineの使い方

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Section 1

数値レポート

Page 4: Ptengineの使い方

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Google Analyticsでも分析できる数値の世界

ヒートマップとの連携で、Ptengine ならではの分析(後述)

Page 5: Ptengineの使い方

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Section 2

イベント

Page 6: Ptengineの使い方

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HTML ソースを変更することなく、ボタン等のクリック回数が計測できる→ コーディング担当の方の負担軽減

Page 7: Ptengineの使い方

右にあるような「お問い合わせボタン」が複数のページに設置してあります。

このボタンのクリック回数をまとめて計測したいのですが、設定方法を教えてください。

7

Q

Page 8: Ptengineの使い方

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A

HTML ソースを変更することなく、

Ptengine の管理画面だけで、計測の設定が完結します。

「イベント計測」の機能を使用します。

Page 9: Ptengineの使い方

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ボタンが設置してあるページ

Page 10: Ptengineの使い方

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設定モードが ON になっている

計測したいボタンをクリック

Page 11: Ptengineの使い方

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デフォルトのままで、「設定」をクリック

設定ウィンドウが開く

計測したいボタンが選択された状態になっている

Page 12: Ptengineの使い方

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各ページに設置されたボタンのクリック数をすべて計測したいので、「全プロファイル」を選択

Page 13: Ptengineの使い方

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プロファイル内の全ページの同じ記述のボタンのクリック数を計測

Page 14: Ptengineの使い方

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イベント比較

グラフに表示できるイベントは 5件までです。設定済みのイベントの中から、グラフに表示するイベントを選択することができます。 「イベント数」か「訪問数」か切り替えることができます。

計測結果は「イベント」の「イベント分析」で

Page 15: Ptengineの使い方

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イベント一覧

設定済みのイベントが一覧で表示されて、「イベント数」「訪問数」をクリックすると、ソートをかけられます。

個別のイベント名をプルダウンメニューから選択すると、ディメンション(指標を分割して見る切り口)を 2 階層まで指定できます。たとえば、「流入元」 「検索エンジン」と指定すると、流入元の検索エンジン別の「イベント数」「訪問数」を確認することができます。−

計測結果は「イベント」の「イベント分析」で

Page 16: Ptengineの使い方

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イベント – 設定 補足資料

イベント設定-スマートフォン向け画面編

Page 17: Ptengineの使い方

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スマートフォン向け画面の場合( PC とスマホで同一 URL の場合を含む)、「イベント設定」の URL 一覧から設定画面を呼び出すと、

開いた時の状態では、 PC 向け画面が表示されます。

PC 向け画面

※ お客様側のウェブサーバーなどの設定によっては、 PC とスマホで同一 URL でない場合は、ページ一覧から画面を開くと、すぐに、スマート フォン向け画面が表示される場合もあります。その場合は、 PC 向け画面と同様に、すぐにイベント設定をすることができますので、次ページ 以降の操作は不要となります。

Page 18: Ptengineの使い方

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スマートフォン向け画面のボタン等に

イベントを設定するためには、

スマートフォン向け画面を呼び出す必要があります。

※ Google Chrome ブラウザでの操作方法をご説明します。

Page 19: Ptengineの使い方

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イベント設定画面が表示されたら、 Windows の場合は F12 キー、Mac の場合は、 Command + Option + I キーをクリックしてください。 Chrome の「デベロッパー画面」が表示されます。

Page 20: Ptengineの使い方

Chrome のデベロッパー画面で、図の (1) をクリックして青色の状態にした後、(2) で「 iPhone 6 」を選択します。ブラウザで再読み込みを行うと、 PC の画面からスマートフォンの画面に切り替わって、スマートフォンの画面を見ることができます。

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ユーザーエージェント( UA の偽装)

(1)(2)

F12 キー( Mac の場合は Command +

Option + I キー)

スマートフォン向け画面

Page 21: Ptengineの使い方

PC の画面でイベントを設定する場合と同様に、イベントの設定を行ってください。

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スマートフォン向け画面が表示されたら

Page 22: Ptengineの使い方

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「イベントの要素設定」ウィンドウはスマホのウィンドウ内側に表示されるので、ウインドウをマウスで移動させて、操作を行ってください。

Page 23: Ptengineの使い方

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イベント – 設定 補足資料

イベント設定-計測対象のボタンの HTML ソースの文字列

が少し異なるボタンが複数ある場合

Page 24: Ptengineの使い方

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計測対象のボタンの HTML ソースの文字列が少し異なるボタンが複数ある場合

たとえば、下記のような「買い物かごに追加」ボタンのクリック数をイベント計測で計測したいとします。

  <a href=”class=”add_basket” data-ItemID=”STB64889″> 買物カゴに追加 </a>  <a href=”class=”add_basket” data-ItemID=”DTB99057″> 買物カゴに追加 </a>  <a href=”class=”add_basket” data-ItemID=”WTP99756″> 買物カゴに追加 </a>

上記 3 点の記述は、「 data-ItemID= 」の値が異なるため、上記のうちの一つ、  <a href=”class=”add_basket” data-ItemID=”STB64889” > 買物カゴに追加 </a>をイベント取得のソースとして設定すると、 1 つの商品分のボタンの計測しかできません。そこで、イベント設定の管理画面で、「 data-ItemID=”XXXXXXXX” 」という部分を除外すると、「 data-ItemID= 」の値に関わらず、「買物カゴに追加」ボタンのクリック数を計測することが可能になります。

(1)(2)

(3)

一部の記述だけ異なるボタンなどを計測したい場合は、下記の設定画面で設定を行います。(1) 「要素範囲」で「カスタム」を選択し、 (2) 「要素」で計測対象としない要素のチェックを外します。 (3) 「 DOM構成を無視」にチェックを入れると、ページ内で条件を満たす全ての要素のイベント発生を計測します。同じ内容の要素がページ内で異なる DOM(Document Object Model)構成にある場合に有効です。

Page 25: Ptengineの使い方

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Section 3

ヒートマップ

Page 26: Ptengineの使い方

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Page 27: Ptengineの使い方

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スクロール到達率=どこまで見た?

アテンションヒートマップ

=どこをじっくり見た?

クリックヒートマップ=どこをクリックした?

ページ分析

クリック数を数値で確認

Page 28: Ptengineの使い方

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スクロール到達率=どこまで見た?

Page 29: Ptengineの使い方

スクロール到達率を見ると、「ユーザーの何%が、そのエリアで閲覧したのか」が分かると聞いています。

どのような仕組みで計測していますか。

29

Q

Page 30: Ptengineの使い方

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ブラウザウェブページ

ブラウザ

ブラウザの下の端が到達したラインを計測しています。A

Page 31: Ptengineの使い方

ブラウザ

100%

50%

ブラウザ

ユーザーの100%が到達

ユーザーの50%が到達

ユーザーの訪問数に対して計測

Page 32: Ptengineの使い方

下記のような動きをしたユーザーがいた場合、スクロール到達率は、どうなりますか?

Q

ブラウザ

ウェブページ

Page 33: Ptengineの使い方

最も下の到達ラインを、そのユーザーが到達したラインとして計測します。

ブラウザ

ウェブページ

A

最も下の到達ライン

Page 34: Ptengineの使い方

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クリックヒートマップ=どこをクリックした?

Page 35: Ptengineの使い方

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クリックヒートマップ

クリックデータ

Page 36: Ptengineの使い方

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まず、対象のウェブページ内で最もクリック数が多かった箇所を赤色に設定します。

クリックされていない箇所は透明です。

赤色の箇所のクリック回数を基準にして、その他のクリック箇所の色を、

クリック回数の多い順に

「黄」→「緑」 → 「青」の順に色付けしていきます。

Page 37: Ptengineの使い方

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アテンションヒートマップ=どこをじっくり見た?

Page 38: Ptengineの使い方

「アテンションヒートマップ」は、「ユーザーがじっくり見た箇所が赤くなる」と聞いています。

どのような方法で計測しているのですか?

38

Q

Page 39: Ptengineの使い方

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A

「アテンションヒートマップ」は、3つのルールを組み合わせて、データを作っています。

その3つのルールをご説明します。

Page 40: Ptengineの使い方

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ルール 1

ブラウザの真ん中が最も赤くなる

Page 41: Ptengineの使い方

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ブラウザ

ウェブページ

ブラウザの真ん中が最も赤くなる

ここが最もよく見られていると仮定して、ヒートマップを描きます

Page 42: Ptengineの使い方

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ルール 2

ユーザーがスクロールを止めた位置が重なると、赤くなる

Page 43: Ptengineの使い方

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ユーザーがスクロールを止めた位置が重なると、赤くなる

Aと Bが重なったエリアエリアA

エリアB

エリアA エリア

B A と B が重なったエリア

集計結果

Page 44: Ptengineの使い方

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ルール 3

ユーザーがブラウザを長い時間、止めた位置が赤くなる

Page 45: Ptengineの使い方

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ユーザーがブラウザを長い時間、止めた位置が赤くなる

エリアA

エリアB

10秒

20秒集計結果

エリアA

エリアB

Page 46: Ptengineの使い方

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ブラウザの真ん中が最も赤くなる

ユーザーがスクロールを止めた位置が重なると、赤くなる

ユーザーがブラウザを長い時間、止めた位置が赤くなる

まとめ

Page 47: Ptengineの使い方

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アテンションヒートマップでウェブページの各エリアの滞在時間を計測する方法

ブラウザの位置が動いた時刻、クリックが発生した時刻から、各エリアの滞在時間を計測しています。

位置A

位置B

17 時 00 分00秒

17 時 00 分20秒

位置C

17 時 00 分50秒

400Pixcel 移動位置 A に 20秒滞在

ウェブページ ブラウザ

540Pixcel 移動位置 B に 30秒滞在

JavaScript Ptengine

server

サーバーに、位置情報を送るタイミングはいつか?

1. 最初にページを開いた時

2. スクロールした時

3. クリック(タップ)した時

4. スクロールもタップもないまま  30秒経過して、まだ該当ウェブ ページ上にいる時

ページを開いた時

400pixcel

540pixcel

5. スクロールもタップもないまま  30秒経過して、該当ウェブ ページから離脱していたら? →最後に計測した位置に 15秒  滞在したとみなし計測する

JavaScript

Ptengineserver

JavaScript

Ptengineserver

JavaScript

Ptengineserver

クリック

JavaScript

Ptengineserver

JavaScript

Ptengineserver

時間の経過

サーバーに送る

Page 48: Ptengineの使い方

48ページ分析

クリックヒートマップ=どこをクリックした?

クリック数を数値で確認

Page 49: Ptengineの使い方

「ヒートマップ」の「ページ分析」とは、どのような機能ですか?

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Q

Page 50: Ptengineの使い方

「ページ分析」は、「サイト内リンク」「外部リンク」「ボタン」「フォーム」等のエリアを自動的に判別し、各エリアにおけるクリック数を表示する機能です。

50

A

Page 51: Ptengineの使い方

クリックヒートマップでは、具体的なクリック数は分かりませんので、クリック数を知りたい時は、「ページ分析」をご利用ください。

51

クリックヒートマップ

ページ分析

Page 52: Ptengineの使い方

「ページ分析」の「インタラクティブ要素の表示」「非インタラクティブ要素の表示」とは何ですか?

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Page 53: Ptengineの使い方

「インタラクティブ要素」「非インタラクティブ要素」とは、下記のような HTML 要素を指します。

「インタラクティブ要素」:a, input, select, embed, object, textarea, button, 設定された onclick イベント

「非インタラクティブ要素」:上記以外の要素(例: img, p, ol, ul, li )

53

A

Page 54: Ptengineの使い方

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デフォルトでは「非インタラクティブ要素の表示」にはチェックが入っていません。クリック数を確認する際には、チェックを入れていただくよう、お願いします。

その理由は?

Page 55: Ptengineの使い方

イメージファイルでリンクを張ると、(例) <a href="aaa.html"><img src="samplre.jpg"></a>座標上は下記のように額縁の枠のようなスペースができます。「インタラクティブ要素」だけは、クリック数を把握する際に取りこぼしが出ます。下記の例では、 10 + 5= 15 がイメージファイルでリンクを張った箇所のクリック数になります。

55

「インタラクティブ要素」 「非インタラクティブ要素」両方にチェックを入れていただく理由:

a 要素  = インタラクティブ要素

img 要素 =非インタラクティブ要素 10 クリック

5 クリック

Page 56: Ptengineの使い方

「ページ分析」のクリックデータを一覧表にしてまとめてダウンロードしたいのですが。

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Q

Page 57: Ptengineの使い方

「ページ分析」ヘッダー部「リスト表示」の内容を「 CSV 」アイコンをクリックするとダウンロードできます。

57

A

クリック数データのリスト

Page 58: Ptengineの使い方

このような形で、 CSV形式のデータがダウンロードできます。

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Page 59: Ptengineの使い方

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Section 3

ヒートマップ×

フィルター

Page 60: Ptengineの使い方

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フィルター

Page 61: Ptengineの使い方

ヒートマップ & 数値データにかけられるフィルターの種類①

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訪問関連・訪問の種類:新規訪問 or 再訪問 でフィルタリング・入口ページ:入口ページの URL を選択してフィルタリング

流入元・流入元の種類:検索、参照サイト、ソーシャルメディア、ノーリファラー、キャンペーンから選択してフィルタリング・キャンペーン URL:キャンペーンの URL を指定してフィルタリング・参照元のホスト名:選択したホスト名でフィルタリング(例:www.ptmind.co.jp )・参照元 URL:選択した参照元の URL でフィルタリング(例: www.ptmind.co.jp/info/re20121224.html)・検索エンジン名:選択した検索エンジン名でフィルタリング・検索エンジン(キーワード):選択した検索エンジン+検索時のキーワードでフィルタリング・キーワード:検索エンジンにかかわらず、検索時のキーワードでフィルタリング・ソーシャル:選択したソーシャルメディア名でフィルタリング・ソーシャル URL:選択したソーシャルメディアの URL でフィルタリング

=サイト改善のきっかけを つかむ際によく使われる フィルター

Page 62: Ptengineの使い方

ヒートマップ & 数値データにかけられるフィルターの種類②

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端末・端末の種類: PC 、モバイル、タブレット、その他から選択してフィルタリング・メーカー:端末のメーカー別でフィルタリング・モデル:端末の製品名でフィルタリング・ OS:端末の OS でフィルタリング・ OS のバージョン:端末の OS のバージョンでフィルタリング・ブラウザ:利用されたブラウザでフィルタリング・ブラウザのバージョン:ブラウザのバージョンでフィルタリング・解像度:端末の解像度でフィルタリング

地域・国 /地区:ユーザーの国 /地区別にフィルタリング・都道府県:ユーザーの都道府県別にフィルタリング

=サイト改善のきっかけを つかむ際によく使われる フィルター

Page 63: Ptengineの使い方

ヒートマップ & 数値データにかけられるフィルターの種類③

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CV・ CV 名:登録した CV 名別にフィルタリング・ CV タグ:登録した CV タグ別にフィルタリング

キャンペーン・キャンペーン名:登録したキャンペーン別にフィルタリング・流入元:登録したキャンペーンの流入元別にフィルタリング・メディア:登録したキャンペーンのメディア別にフィルタリング・キーワード:登録したキャンペーンのキーワード別にフィルタリング・コンテンツ:登録したキャンペーンのコンテンツ別にフィルタリング

前出

(3) CV の活用方法

(4) キャンペーンの活用方法

=サイト改善のきっかけを つかむ際によく使われる フィルター

Page 64: Ptengineの使い方

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事例:生徒100人以上の天然酵母パン教室(鹿児島市)

Page 65: Ptengineの使い方

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新規訪問

再訪問

ヒートマップに「フィルター」を掛ける

「セグメント」別に行動の違いを探る

Page 66: Ptengineの使い方

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Page 67: Ptengineの使い方

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Page 68: Ptengineの使い方

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Page 69: Ptengineの使い方

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比較するページを選択

Page 70: Ptengineの使い方

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別々のフィルターを掛けて比較してみましょう。

Page 71: Ptengineの使い方

71別々のフィルターを掛けることができます。

Page 72: Ptengineの使い方

72左:「新規訪問」  右:「再訪問」

Page 73: Ptengineの使い方

73新規訪問 再訪問

Page 74: Ptengineの使い方

74新規訪問 再訪問

ユーザーの行動はどう違う?

Page 75: Ptengineの使い方

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新規訪問 再訪問

再訪問のユーザーは「最新情報は

ブログで!」に注目

Page 76: Ptengineの使い方

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Section 4

リアルタイム

Page 77: Ptengineの使い方

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Google Analyticsでも分析できる数値の世界

Page 78: Ptengineの使い方

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Section 5

設定

Page 79: Ptengineの使い方

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「コンバージョン」

「キャンペーン」

を使いこなせれば OK

Page 80: Ptengineの使い方

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Section 5

設定

コンバージョン×

フィルター

Page 81: Ptengineの使い方

EC サイトを運営しています。

ヒートマップを見る時に、購入したユーザーだけのフィルターを掛けられると聞きました。

購入した人が、どこをじっくり読んでいたかを知りたいです。

設定方法を教えてください。81

Q

Page 82: Ptengineの使い方

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A

CV 設定をするだけで、フィルターをかけられるようになります。

Page 83: Ptengineの使い方

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https://store.sample.co.jp

LP購入者情報入力

入力確認

カートに

入れる

サンクスページ

/form/thanks.html

Page 84: Ptengineの使い方

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CV の名前を付ける

サンクスページの URL を入力

その他はデフォルトのままで OK

https://shop.sample.co.jp/form/thanks.html

(1)

(2)

(3)(4)

Page 85: Ptengineの使い方

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フィルター

Page 86: Ptengineの使い方

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Page 87: Ptengineの使い方

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Page 88: Ptengineの使い方

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CV 設定で設定したCV 名が表示される

デフォルトのままで OK

Page 89: Ptengineの使い方

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購入完了ユーザー

CV 「購入完了」でフィルターを掛ける

ユーザー全体

購入していないユーザー

Page 90: Ptengineの使い方

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購入完了ユーザー

購入してないユーザー

クレンジング購入したユーザーは、「無添加」に注目

(※画像はイメージです)

コスメ 成功事例

Page 91: Ptengineの使い方

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コスメ 成功事例

(※画像はイメージです)

CVRファーストビュー

Page 92: Ptengineの使い方

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Section 5

設定

キャンペーン×

フィルター

Page 93: Ptengineの使い方

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もちろん CVR は大事

広告 A

広告 C

広告 B

CVR 0.1%

CVR 0.2%

CVR 0.8%

LPCVR が高かった理由を知れば、知見がたまる!

Page 94: Ptengineの使い方

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事例:某社キャンペーン LP

Page 95: Ptengineの使い方

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準備

広告流入元別のヒートマップを見るには

Page 96: Ptengineの使い方

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広告流入元別のヒートマップを見てみましょう

http://www.example.com/ の後に続くパラメーター?

utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=sum01?

utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=sum02?

utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=sum01?

utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=sum02

複数の URL のヒートマップが見られるのは、有料版のみの機能となります。

Page 97: Ptengineの使い方

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広告 A 広告 B 広告 C 広告 D 広告 E 広告 F 広告 G 広告 H

同じ LP を、広告流入元別にファーストビューが終わったエリアの

スクロール到達率を比較してみましょう

56% 66% 56% 47% 51% 59% 47% 43%

Page 98: Ptengineの使い方

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広告 A 広告 B 広告 C 広告 D 広告 E 広告 F 広告 G 広告 H

同じ LP でも流入元広告が違うとアテンションがこんなに違う

Page 99: Ptengineの使い方

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じっくり見てくれるユーザーを連れて来た広告は?

スクロール到達率がファーストビューが終わってもなかなか下がらない。

アテンションヒートマップで、青いエリア(読み飛ばしエリア)が少ない。

広告 B 広告 E 広告 F

広告 H

Page 100: Ptengineの使い方

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