running lean cp12
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興味を持ったユーザが、自分たちの製品を購入してくれるのか、計測をしながら検証していきます。 ユーザが登録し、試用し、購入するまでにはいくつかの関門があります。 どこでユーザが離脱するのか、その理由は何かを把握し、改良しましょう。TRANSCRIPT
Running Lean 第 12 章 顧客ライフサイクルの検証
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1 July, 2013
12-1 フィードバックを楽にする顧客から学習する近道は、顧客に話しかけることテクニカルサポートを使え投票ツールやフィードバックは役にたたない
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12-2 試用期間中に問題を解決する各フェーズ(獲得、アクティベーション、定着、収
益、紹介)で問題を解決していきましょう
⇒ プロトタイプをみてもらっていろいろ学習していく
⇒ ユーザビリティテストと同じ考え方 [memo]⇒ ケーススタディでは、
UVP の修正(リーンキャンバスの更新)を実施インターネットの広告が意味がないことを学習
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12-3 ローンチの準備はできましたか公開前に
• 結果を頻繁にレビュー• もっとも重要な課題に着手• 可能な限り小さなことをやる• 確実に改善• コンバージョンボードの監視
ローンチ条件 アーリーアダプターが• VUP を理解している• サービスを使ってくれる、価格を受け入れている• アクティベーションをうまく通り抜けている• 好意的
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12-3 ローンチの準備はできましたかMVP ができたらローンチ学習に「ちょうど十分」なトラフィックを獲得する
のが目的です。
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更新履歴
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作成日 3 Ju ly , 2013
作成者 technopreneurjp
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