自己分析セミナー資料　- 自己分析適性検査の結果から目標設定を実施 -

POTENTIALIZE

Copyright©2011-2012 POTENTIALIZE All Rights Reserved. http://www.potentialize.jp/

2012.2.25

ポテンシャライズ

自己分析セミナー


目次

2

事業内容のご紹介プロフィール

事業概要

製品紹介適性検査POTECTとは

人材採用適性検査

人材育成適性検査

自己分析適性検査

目標設定の実施（ワーク）


事業内容の紹介

3


藤浦隆雅（ﾌｼﾞｳﾗﾀｶﾏｻ） 32歳男 POTENTIALIZE（ﾎﾟﾃﾝｼｬﾗｲｽﾞ）代表

【プロフィール】

1998年高校は競馬・エヴァ・ゲームにハマリ落ちこぼれるが、なんとか卒業 2000年専門学校はパチスロ明け暮れ中退 2003年社員10人程度のCAD系人材派遣会社に入社 2003年 CAD/CAM系商社に派遣される →主に自動車関連企業にてCADを中心とした業務効率化のコンサルティング

2007年業界大手IT（CAD/CAM）商社に転職 →前職に続きCADを中心とした業務効率化のコンサルティング →業務効率化のシステム開発

2011年 POTENTIALIZE事業開始

4

プロフィール

＜信条＞人を楽しませる、人と人とをつなぐコネクターであること＜強み＞コミュニケーション能力、観察眼、幅広い知識、発想力、キャプテンシー＜弱み＞高いプライド、根性なし＜家族＞愛妻？、愛娘（右上参照）＜趣味＞フットサル（5年以上毎週）、スノボ、ゴルフ、漫喫（10年以上毎週） SNS（Facebook、Twitter、mixi…）

4


事業概要

適性検査POTECTを活用した各種サービスの提供人材採用適性検査

被験者の潜在する資質を分析し、仕事で成果を出せる人材を採用する

人材育成適性検査適性検査よる客観的な資質の分析結果から、自分の目標設定を作成し、それを定期的に管理することで

仕事で成果を出せる人材を育成する

自己分析適性検査学生や社会人（個人）を対象に、仕事で成果を出すために必要な資質を分析する

5

適性検査POTECT

人材採用自己分析人材育成


事業理念・ミッション

なぜ事業を始めたのか… ｢学歴がある人＝仕事ができる｣わけではないとずっと感じていた

もっと活躍できるのに… と思う人材が埋もれている。

学歴で大企業に入社した社員が、周りからのプレッシャーの中で成果を出せずに苦しんでいる…

各種採用適性検査がある中、多くの企業がまだまだ“なんとなく”採用している適性検査は足切り＆人事部の言い訳のために使っている企業が多い

なんとなく採用のために、採用後に｢採用側｣も｢採用される側｣も不幸になっている

仕事がうまくいかず、ストレスをかかえている人が沢山いる

事業理念資質を活かし伸ばせる社会をつくる

ミッション ①企業の学歴や外面的性格基準の採用を変える

②仕事で成果を出せる人材を育成する

6

①学歴社会から人間力社会へ変える！ ②仕事（人生）で悩んでいる人を救う！


学歴社会から人間力社会に変えるには…

企業の採用が変われば、社会のサイクルが変わる

企業

•高学歴の人材

を集める

大学

•一流企業が求

める、勉強が

できる人材を

集める

教育

•一流大学が求

める、勉強が

できる人材を

育てる

個人

•教育方針に従

い、学力を伸

ばす努力をす

る

企業

•社会人として

活躍できる資

質を持つ人材

を集める

大学

•一流企業が求

める、資質を

持つ人材を集

める

教育

•一流大学が求

める、資質を

持つ人材を育

てる

個人

•教育方針に従

い、資質を伸

ばす努力をす

る

勉強ができる人が入社しても企業で活躍できるか分か

らない

高い資質を持つ人が入社すれば企業で活躍できる

企業で活躍する人材 ≠ 企業が求める人材企業で活躍する人材＝企業が求める人材

改善

7 企業の採用が変われば、教育も変わり、社会に出て力を発揮できる（人間力が高い）人材が育つサイクルが生まれる！ 7

現状目標

人材採用適性検査人材育成適性検査

自己分析適性検査


製品紹介

8


概要仕事で成果を出せる人材を採用・育成するため開発された適性検査です。

被験者にそなわっている、潜在する仕事で成果を出せる資質を見抜きます。

過去に蓄積されたデータと採用候補者のデータを照合して分析します。既に仕事で成果を出している人の潜在意識レベルの行動パターンと、被験者の行動パターンを比較し、

どれだけ適合しているか判断します。

適性検査POTECTとは

9

仕事で成果を出せて

いる人のデータ蓄積

共通する

癖・習慣・

行動ﾊﾟﾀｰﾝ

仕事で成果を出せな

い人のデータ蓄積

共通する

癖・習慣・

行動ﾊﾟﾀｰﾝ

被験者

どちらに多く当てはまるか？

「仕事の成果と癖・習慣・行動ﾊﾟﾀｰﾝの関連性」現在、実際に蓄積したデータでは、その傾向に関連があると示す相関係数が「0.73」という数値を示しています。 ※相関係数の目安･･･1.0～0.9 極めて強い相関がある、0.9～0.7 強い相関がある、0.7～0.4 相関がある、0.4～0.2 やや相関がある...

適性検査POTECT 仕事で成果を出せる可能性や資質を判断


1. 人材採用適性検査POTECT-Rとは

10

POTECT-Rを人材採用に活用いただくメリット

仕事で成果を出せる傾向を偏差値にて表示することで、採用合否判断が容易になります。

学力要素を取り除き、誰でも同じ基準で測定できることで、人気企業が見落とす逸材を採用できます。

潜在意識レベルを分析して本質を見抜くため、履歴書や面接では分からない優れた人材を採用できます。

設問に平等な検査ができるような工夫をしているため、意図的な回答コントロールを回避できます。


①分析結果

1. 人材採用適性検査の分析結果（1/2）

11

上位の要素下位の要素

職種の適性

適性検査の分析結果（大分類）

適性検査の分析結果（小分類）

自己評価の結果（小分類）

各項目の説明

仕事で成果を出せる傾向


②分析結果詳細

1. 人材採用適性検査の分析結果（2/2）

12

職種の適性グラフ

適性検査の分析結果（大分類）グラフ

適性検査の分析結果（大分類）チャート

適性検査の分析結果（小分類）チャート緑色

適性検査の分析結果（小分類）グラフ緑色




上位の要素

下位の要素

上位の要素

下位の要素

自己評価の結果（小分類）チャート橙色

自己評価の結果（小分類）グラフ橙色

自己評価が全体的に高い場合…ポジティブ、自信家自己評価が全体的に低い場合…ネガティブ、謙虚分析結果と多数異なる場合…自己分析が苦手、適性検査の質問に嘘をついている可能性が高い

仕事で成果を出せる傾向値


2. 人材育成適性検査POTECT-Dとは

13

POTECT-Dによる目標設定をするメリット仕事で成果を出すために必要な人間力育成

技術のスキルアップではなく、人間力をアップすることで、仕事で成果を出すために必要な基礎部分を育成できる。

適性検査結果の一時理解だけで終わらせない適性検査の結果を見るだけでは、一時的な理解で終わってしまうが、その結果から目標を立てることで、

自分の強み弱みと真剣に向き合う機会を作れる。

本当にやるべき目標設定が立てられる工夫適性検査の結果を、棚卸し形式でなぜなぜなぜ…と自己分析することで、自分が取り組むべき目標が自

然に見えてくる。

なりたい自分を認識し、そうなるための行動レベルでの目標を立てることで、目標達成する理由が明確になってくる。

目標達成のための定期チェック半年（一年）の目標に対し、コンスタント（月一）にチェックポイントを設けることで、常に高い意識

で行動目標を実施できる。


2. 適性検査分析結果の見方（1/2）

14

①分析結果


職種の適性




自己評価と分析結果のギャップ

各項目の説明



15










上位の要素

下位の要素

上位の要素

下位の要素




2. 目標棚卸しシート

16

目標棚卸しシートの作成手順適性検査の分析結果を下記手順で自己分析することで今後の目標を設定します。

①原因の洗い出し

適性検査の分析結果

②改善必要性確認

③理由づけ

④理想目標設定

⑤行動目標設定

適性検査の分析結果に重複する資質がある場合、①～⑤の記入内容が同じになってしまうのであれば、わざわざ記入する必要はありません。（重複する資質の例）分析結果が高い…発想力自己評価が高い…発想力


2. 目標設定シート

17

目標設定シートの作成手順と利用方法立てた目標を達成するために、目標設定シートで進捗状況を管理します。

①理想目標設定を転写

①行動目標設定を転写

④実施後の自己評価

③定期的なチェック

②期間の設定


2. 目標設定シート（補足）

18

目標達成のための工夫目標達成のために、目標設定シートの「理想目標」「行動目標」の部分を印刷し、

手帳に入れたり、壁に張り出したりして、目に付く場所で管理すると効果的です。

「理想目標」と「行動目標」を印刷して、よく見る場所で管理しましょう。


3. 自己分析適性検査POTECT-Aとは

19

自己分析適性検査POTECT-Aとは自己分析適性検査POTECT-Aは、自分では気づかない潜在している資質を分析します。

自己分析適性検査POTECT-A開発の背景仕事・就職活動において、こんな悩みはありませんか？

今の仕事は自分には向いていない気がする・・・

自分に向いている就職・転職先が分からない・・・

自己分析してみても、自分の知っていることが分かるだけ・・・

仕事・就職活動の悩みにはこんな原因が考えられます。自分の強み・弱みが分かっていないため、成果を出せる部署・職業が分からない。

主観による自己分析をしても、客観的な分析はできない。

自己分析適性検査「POTECT-A」は、自己分析の悩みを解決します。自分の強み・弱みが分かるため、自分が向いている部署・職業が分かります。

蓄積された第三者のデータに当てはめて分析するため、客観的に自分を分析できます。

自己分析適性検査POTECT-Aの特徴自分の強み・弱みを客観的に測定できます。

仕事に向いている職種を大分類で判断できます。

主観的な自己分析結果と、客観的な分析結果を比較できます。



20

①分析結果


職種の適性




自己評価と分析結果のギャップ

各項目の説明



21










上位の要素

下位の要素

上位の要素

下位の要素





22

③分析結果ジョハリの窓形式


目標設定の実施（ワーク）

23


目標設定プログラム

24

先日実施いただいた自己分析適性検査の結果から、目標設定プログラムを実施してみましょう。

※資料｢自己分析適性検査後の目標設定プログラム実施方法｣を参照

実施して…

仕事（人生）のベースとなる人間力を高めましょう！

自己分析セミナー資料 - 自己分析適性検査の結果から目標設定を実施 -

Business

自己分析セミナー資料　- 自己分析適性検査の結果から目標設定を実施 -