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東1-6ホール 東1-6ホール 2017年 2017年

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東1-6ホール東1-6ホール

2017年2017年

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関 係 者 各 位

謹 啓 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 この度は「2017国際ロボット展」の開催にあたりまして、格別のご支援、ご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。おかげ様をもちまして、2017年11月29日(水)~12月2日(土)の4日間の会期で、無事閉幕しましたことをここにご報告いたします。 今年は、過去最大規模であった前回2015年を更に大きく上回る612社・団体、2,775小間での開催となりました。これもひとえに、ご出展者各位、ご支援をいただいた関係官庁並びに産業諸団体、関係学会のご協力によるものと、主催者といたしまして深く感謝申し上げます。 なお、本展開催中の模様につきまして、日刊工業新聞紙上などで報道しましたが、ここにその結果をまとめてご報告いたします。 今後とも関係各位のご支援、ご協力のほどお願い申し上げます。

謹 白2018年2月

一般社団法人 日本ロボット工業会

日刊工業新聞社

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結果報告■名  称

2017 国際ロボット展[ INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2017 ]

■テ ― マ「ロボット革命がはじまった―そして人に優しい社会へ」

■開催趣旨国内外における産業用・サービス用ロボットおよび関連機器を一堂に集めて展示し、利用技術の向上と市場の開拓に貢献し、ロボットの市場創出と産業技術の振興に寄与する。

■会期・会場2017年(平成29年)11月29日(水)〜12月2日(土)10:00〜17:00東京ビッグサイト 東1、2、3、4、5、6ホール

東8ホール(12月2日のみ)

■主  催一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

■後  援経済産業省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省、総務省、文部科学省、日本商工会議所、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本貿易振興機構(JETRO)、日本放送協会(NHK)

[法人格略・順不同]

■協  賛計測自動制御学会、情報通信ネットワーク産業協会、製造科学技術センター、全日本プラスチック製品工業連合会、テクノエイド協会、日本アミューズメントマシン協会、日本機械工業連合会、日本金属プレス工業協会、日本クリーン環境推進機構、日本建設機械工業会、日本建設機械施工協会、日本工作機械工業会、日本産業機械工業会、日本自動車工業会、日本自動車部品工業会、日本食品機械工業会、日本鍛圧機械工業会、日本鉄鋼協会、日本電気計測器工業会、日本電機工業会、日本電気制御機器工業会、日本塗装工業会、日本半導体製造装置協会、日本福祉用具供給協会、日本福祉用具・生活支援用具協会、日本物流システム機器協会、日本フルードパワー工業会、日本ベルト工業会、日本防錆技術協会、日本包装機械工業会、日本溶接協会、日本ロボット学会、マイクロマシンセンター、ロボット革命イニシアティブ協議会

[法人格略・順不同]

■入場料1,000円  ※事前登録者および招待券持参者、中学生以下は無料

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■同時開催展2017部品供給装置展(主催:日本部品供給装置工業会、日刊工業新聞社)2017洗浄総合展(主催:日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社)SAMPE JAPAN 先端材料技術展 2017(主催:先端材料技術協会、 日刊工業新聞社)モノづくりマッチングJAPAN 2017(主催:日刊工業新聞社)

■同日開催展との相互入場(西ホール)システムコントロールフェア2017(主催:日本電機工業会、日本電気制御機器工業会)計測展TOKYO2017(主催:日本電気計測器工業会)

■特別企画主催企画テーマ展示RT交流プラザ第7回ロボット大賞 合同展示体験企画「つくる☆さわれる国際ロボット展」(12月2日のみ開催、東8ホール)

■開催規模

出展者数 612社・団体 (446社・団体)

出展小間数 2,775小間 (1,882小間)

(前回2015年実績)

■来場者数

日 付 天 候 来場者数(前回2015年実績)

11月29日(水) ☀ 29,613名  (26,283名)

11月30日(木) ☁ 34,531名  (32,062名)

12月1日(金) ☀ 41,035名  (39,634名)

12月2日(土) ☀ 25,301名  (23,443名)

合 計 130,480名  (121,422名)

※出展者、報道関係者、中学生以下は含まず

●うち海外出展者数 14カ国 88社・団体 252小間

●うち海外来場者数 82カ国 9,841名

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合同開会式・テープカット日 時:2017年11月29日㈬ 9:30〜10:00

会 場:東京ビッグサイト 東5ホール前

参加者:約200名

〈挨拶・祝辞〉 

来賓祝辞 経済産業副大臣 西銘 恒三郎 氏

主催者挨拶 日本ロボット工業会 会長 稲葉 善治 氏

主催者挨拶 日刊工業新聞社 代表取締役社長 井水 治博

テープカット出席者:来賓 経済産業副大臣                              西銘 恒三郎 氏主催 日本ロボット工業会 会長 稲葉 善治 氏主催 国際ロボット展 運営委員長 橋本 康彦 氏主催 日本部品供給装置工業会 会長 辻田 定夫 氏主催 日本洗浄技能開発協会 理事長 飯島 文男 氏主催 日本産業洗浄協議会 会長 岡村 和彦 氏主催 SAMPE JAPAN 先端材料技術展 展示副委員長 堀   勉 氏協賛 次世代3D積層造形技術総合開発機構 理事長 前川  篤 氏主催 日刊工業新聞社 代表取締役社長 井水 治博

祝辞 西銘 恒三郎 氏 主催者挨拶 稲葉 善治 氏 主催者挨拶 井水 治博

テープカット

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合同開会レセプション日 時:2017年11月29日㈬ 17:30〜19:00

会 場:東京ビッグサイト 会議棟1F レセプションホールA

参加者:約600名

主催者挨拶:国際ロボット展 運営委員長 橋本 康彦 氏

来 賓 挨 拶:経済産業省 製造産業局長 多田 明弘 氏

鏡 開 き:経済産業省 製造産業局長 多田 明弘 氏

日本ロボット工業会 会長 稲葉 善治 氏

国際ロボット展 運営委員長 橋本 康彦 氏

日本産業洗浄協議会 会長 岡村 和彦 氏

SAMPE JAPAN 先端材料技術展 展示副委員長 堀   勉 氏

次世代3D積層造形技術総合開発機構 専務理事 君島 孝尚 氏

日刊工業新聞社 代表取締役社長 井水 治博

挨拶・乾杯:日本産業洗浄協議会 会長 岡村 和彦 氏

中 締 め:SAMPE JAPAN 先端材料技術展 展示副委員長 堀   勉 氏

鏡開き

会場風景 琴の演奏

主催者挨拶 橋本 康彦 氏来賓挨拶 多田 明弘 氏

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海外VIPおよび在日大使館、各国関連団体の視察ツアーが連日実施された。

※4日間で海外来場者は9,841名となり、前回の海外来場者数を大きく上回った

● 国際連合工業開発機関(UNIDO)(駐日大使をはじめ、大使館関係者が45名来場)

● ハンガリー大使館(ハンガリー外務貿易省 レヴェンテ・マグヤール副大臣来場)

● オーストリア企業団

● ルクセンブルク商工会議所

● 中国国際貿易促進委員会(CCPIT)

● 中国ロボット業界代表団     その他

International Reception

海外視察ツアー

日 時:2017年11月30日㈭ 17:30〜19:00

会 場:東京ビッグサイト 会議棟1F レセプションホールA

参加者:約500名

主催者挨拶:国際ロボット展 運営委員長 橋本 康彦 氏

来 賓 挨 拶:経済産業省 産業機械課 ロボット政策室長 安田  篤 氏

乾   杯:日本ロボット工業会 専務理事 冨士原 寛 氏

主催者挨拶 橋本 康彦 氏来賓挨拶 安田 篤 氏 乾杯挨拶 冨士原 寛 氏

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併催事業

iREXロボットフォーラム2017 『働く現場を変える!ロボットとともに』

日 時 11月29日㈬15:00~17:00 約1,000名参加者会 場東京ビッグサイト 会議棟7F 国際会議場

主催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

パネルディスカッション ●ロボットメーカー:川崎重工業 常務執行役員 ロボットビジネスセンター長 橋本 康彦 氏

ファナック 取締役専務執行役員 ロボット事業本部長 稲葉 清典 氏

不二越 フェロー 国崎 晃 氏

安川電機 執行役員 ロボット事業部長 小川 昌寛 氏

ABBグループ シニアバイスプレジデント ロボティクス事業責任者 パーベガード・ニース 氏

KUKA Roboter 最高経営責任者(CEO) ステファン・ランパ 氏

●ユーザー企業:トヨタ自動車 生産技術本部 工程改善部 部長 大倉 守彦 氏

ホームロジスティクス 代表取締役社長 松浦 学 氏

●コーディネーター:ジャーナリスト 三神 万里子 氏

≪内容≫

「働く現場を変える!ロボットとともに」のテーマのもと、国内外のロボット主要メーカー6社、そして製造業、サー

ビス業でロボットの活用を実践するユーザー2社が一堂に会した。ロボットの導入による現場の改善からグロー

バル化する市場における課題など、開発と用途の双方向による活発な議論がなされた。

橋本 康彦 氏

パーベガード・ニース 氏小川 昌寛 氏

国崎 晃 氏稲葉 清典 氏

●ロボットメーカー

日英同時通訳あり

大倉 守彦 氏

三神 万里子 氏

松浦 学 氏

●ユーザー企業

●コーディネーター

ステファン・ランパ 氏

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[時間] 10:30〜12:25

Robots & AI for Happiness 第一部開会挨拶 NEDO 理事長 古川 一夫 氏

来賓挨拶 経済産業省 製造産業局 審議官 上田 洋二 氏

オープニングセッション 「宇宙・ロボット・人をつなぐ」宇宙飛行士 山崎 直子 氏

「NEDOのロボット・AI分野への取り組み」NEDO ロボット・AI部長 弓取 修二 氏

ロボットセッション 「ソフトバンクのロボット事業 次なる戦略」ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼CCRO

コンテンツマーケティング本部長 蓮実 一隆 氏

「人と関わるロボットと未来社会」大阪大学 基礎工学研究科システム創成専攻 栄誉教授 石黒 浩 氏

「MUJINコントローラが切り開く最新ロボットアプリケーション」MUJIN CEO 兼 共同創業者 滝野 一征 氏

NEDO ロボット・AIフォーラム 2017

日 時 11月29日㈬10:30~17:15 約700名参加者会 場東京ビッグサイトメインステージ(東6ホール内)

主催:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)日英同時通訳あり

古川 一夫 氏 山崎 直子 氏上田 洋二 氏

蓮実 一隆 氏

弓取 修二 氏

滝野 一征 氏石黒 浩 氏

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[時間] 13:15〜17:15

Robots & AI for Happiness 第二部「日本発の空飛ぶクルマSkyDriveの開発」カーティベーター 代表 中村 翼 氏

「ロボット活用型市場化技術開発プロジェクト」産業技術総合研究所 研究チーム長 安藤 慶昭 氏

AIセッション 「我が国の人工知能技術開発について」NEDO ロボット・AI部 統括研究員/

「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」プロジェクトマネージャー(PM) 関根 久 氏

「より豊かな社会を築くマイクロソフトのAIテクノロジー」日本マイクロソフト 執行役員 最高技術責任者 榊原 彰 氏

「ビジネスのためのAI基盤 IBM Watson」日本アイ・ビー・エム ワトソン・ソリューション担当 理事 元木 剛 氏

「実世界に埋め込まれる人工知能:次世代のロボットに向けて」産業技術総合研究所 フェロー、人工知能研究センター センター長 辻井 潤一 氏

「社会インフラにおけるAIとロボット」日立製作所 技師長 武田 晴夫 氏

社会実装セッション 「SIP自動走行/大規模実証実験」NEDO ロボット・AI部 統括研究員/「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)/

自動走行システムの大規模実証実験」プロジェクトマネージャー(PM) 林 成和 氏

「社会による新技術の受容」福田・近藤法律事務所 弁護士 近藤 惠嗣 氏

「World Robot Summitに対するNEDOの取り組み」NEDO ロボット・AI部 主査 和佐田 健二 氏

「学びの中でのロボティクスとAIの行方」ブルームフィールド大学 准教授 江口 愛美 氏

≪内容≫

第一線で活躍するキーパーソンが、ロボット・AIの研究開発やビジネスの最新動向等を紹介した。

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[時間] 10:00〜12:00

RRI国際シンポジウム 第一部ConnectedIndustries国際シンポジウム

開会挨拶 経済産業副大臣 西銘 恒三郎 氏

基調講演 「第四次産業革命とSociety 5.0」世界経済フォーラム 執行委員 David Aikman 氏

講演1 「コネクティッドインダストリーズに向けたRRIの活動と官民連携」ロボット革命イニシアティブ協議会 会長 大宮 英明 氏

講演2 「ドイツ 『Industrie 4.0には、皆様のご協力が必要です。』」Federal Ministry for Economic Affairs and Energy 次長 Markus Heß 氏

講演3 「中国『中国製造2025』と産業インターネット」中国情報通信研究院 副技師長 Li Haihua 氏

講演4 「米国『IIC:製造業ビッグデータ解析によるIIoT革命最前線』」Industrial Internet Consortium 

産業分析TG・技術WG・連携WG議長/SCメンバー Wael William Diab 氏

RRI国際シンポジウム

日 時 11月30日㈭10:30~17:00 約1,000名参加者会 場東京ビッグサイト会議棟7F 国際会議場 

主催:経済産業省、ロボット革命イニシアティブ協議会日英同時通訳あり

西銘 恒三郎 氏 大宮 英明 氏David Aikman 氏

Li Haihua 氏

Markus Heß 氏

Wael William Diab 氏 Mirko Bordignon 氏

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[時間] 13:00〜17:00

RRI国際シンポジウム 第二部RRIインダストリアルIoT国際シンポジウム~ConnectedIndustries~

IIC-RRI連携調印発表 IIC:Wael William Diab氏RRI:ロボット革命イニシアティブ協議会 事務局長 久保 智彰 氏 

基調講演 『ARENA 2036:共同研究/革新の新世界』Group Manager - Software Engineering and System Integration, Robots and Assistive Systems Department,Fraunhofer IPA Mirko Bordigno 氏

セッション1:講演 『製造業のこれからの姿』「産とボトムアップで進むチェコの学と新国立I4.0センター」National Center for Industry 4.0 Director Roman Holý 氏

「コネクテッドインダストリーズヘのより速い移行 ─スウェーデンのやり方─」Swedish Ministry of Enterprise and Innovation Deputy Director Johan Harvard 氏

「日本/RRIの見解」ロボット革命イニシアティブ協議会 ユースケース・タスクフォース長/アズビル 石隈 徹 氏

セッション1:パネルディスカッション □モデレータロボット革命イニシアティブ協議会  情報マーケティングチーム長/野村総合研究所 藤野 直明 氏

□パネリストMirko Bordignon 氏、Roman Holý 氏、Johan Harvard 氏、Wael William Diab 氏、Li Haihua 氏、石隈 徹 氏

セッション2:講演 『「製造業のこれからの姿」から整理する国際標準』「openAAS(open Asset 管理シェル)の実応用」Siemens AG Corporate Technology Ulrich Löwen 氏

「日独標準化専門家が描く『機能レベルユースケース』」ロボット革命イニシアティブ協議会 ユースケース・タスクフォース長/アズビル 石隈 徹 氏

「スマートマニュファクチュアリングに関する国際標準を整理しシステム構築をガイドする日本発の手法:URM-MM」ロボット革命イニシアティブ協議会 国際標準化アクショングループ委員 /日立製作所 野中 洋一 氏

調印発表

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セッション2:パネルディスカッション □モデレータロボット革命イニシアティブ協議会 国際標準化アクショングループ主査/東京大学 名誉教授 木村 文彦 氏

□パネリストUlrich Löwen 氏、石隈 徹 氏、野中 洋一 氏

セッション3:講演 『「製造業のこれからの姿」と産業セキュリティ』「Industry4.0 セキュリティのトレンド、課題、そしてこれから」Siemens Head of Research Group, Security for Embedded Systems, Industry4.0, IoT Wolfgang Klasen 氏

「産業セキュリティー EU最新情報」Fujitsu Technology Solutions GmbH Director, Fujitsu Distinguished Engineer Thomas Walloschke 氏

「産業セキュリティへの要件-企業/国を超えた製造業のこれからの姿に向けて」ロボット革命イニシアティブ協議会 産業セキュリティアクショングループ委員/三菱電機 米田 健 氏

セッション3:パネルディスカッション □モデレータロボット革命イニシアティブ協議会 産業セキュリティアクショングループ主査/横浜国立大学 教授 松本 勉 氏

□パネリストWolfgang Klasen 氏、Thomas Walloschke 氏VDMA, Head of Industrial Security Steffen Zimmermann 氏ZVEI, Manager Security, Safety/Security Division Lukas Linke 氏、米田 健 氏

≪内容≫ 経済産業省とロボット革命イニシアティブ協議会は、第4次産業革命に向けた国策「コネクテッド・インダストリーズ(CI)」をテーマにシンポジウムを開催した。ドイツ、中国、米国からも講演者を招き、製造業向けIoTに関する国際連携をアピールした。

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Savioke社 創業者/CEO スティーブ・カズンズ 氏

≪内容≫

自律型ロボットの開発において業界トップリーダーであるスティーブ・カズンズ氏(サヴィオーク社創業者兼

CEO)が、ヒトの生活をより豊かにし、幸せにするサービスロボットの未来について、ロボットのデモンストレー

ションも交え、講演を行った。

The Rise of Service Robots “サービスロボットの発展と未来“

日 時 11月30日㈭11:00~11:45 約500名参加者会 場東京ビッグサイトメインステージ(東6ホール内)

主催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

スティーブ・カズンズ 氏

国際ロボット導入フォーラム ~デンマークにおけるロボット開発と最新動向~

日 時 11月30日㈭13:00~15:00 約500名参加者会 場東京ビッグサイトメインステージ(東6ホール内)

主催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

講演① 「デジタルデンマークが導く = サービスロボットプラットフォームの可能性 =」デンマーク大使館 投資部 部門長 中島 健祐 氏

講演② 「インダストリー4.0における人とロボットの協働」ユニバーサルロボット チーフテクニカルオフィサー エスベン・ハルンベック・ウスタゴー 氏

講演③ 「生活支援・介護支援ロボットに関する日本企業・研究機関と海外との連携」産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター サービスロボティクス研究チーム 松本 吉央 氏

≪内容≫ 「デンマークにおけるロボット開発と最新動向」について、デンマークのオーデンセ地方における協働ロボットの開発・発展、インダストリー4.0、また生活支援・介護支援ロボットにおける日本と海外の連携等をテーマに講演を行った。

中島 健祐 氏 松本 吉央 氏エスベン・ハルンベック・ウスタゴー 氏

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ビジネス目線のロボット利活用を進める社会 ~Robotics for Happiness (by WRS)~

日 時 11月30日㈭15:30~16:45 約500名参加者会 場東京ビッグサイトメインステージ(東6ホール内)

主催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

「ロボット産業の構造転換」NTTデータ経営研究所 パートナー 三治 信一朗 氏

「人手確保の困難性とロボットへの期待」リクルートジョブズ 執行役員 仲川 薫 氏

「現場発ロボット導入ソリューション」オフィスエフエイ・コム General Manager 青木 伸輔 氏

「新しいロボットビジネス」ライフロボティクス 代表取締役 CEO&CTO 尹 祐根 氏

「ロボット活用人材の育成」ミツイワ スマートファクトリー推進部 部長 泉 貴史 氏

≪内容≫ ロボットユーザーに利用を促すための、ロボット活用人材といわれるシステムインテグレータとメーカーとの新しい関係・モデルについて、様 な々業界のトップリーダーによる講演を行った。

日英同時通訳あり

三治 信一朗 氏 青木 伸輔 氏仲川 薫 氏

泉 貴史 氏

尹 祐根 氏

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ユニバーサル未来社会推進フォーラム (第7回ユニバーサル未来社会推進協議会)

日 時 12月1日㈮10:30~12:00 約500名参加者会 場東京ビッグサイトメインステージ(東6ホール内)

主催:ユニバーサル未来社会推進協議会

□登壇者ユニバーサル未来社会推進協議会 会長/文部科学大臣 補佐官/東京大学 教授/慶應義塾大学 教授 鈴木 寛 氏

日本障害者スキー連盟 理事/日本パラリンピアンズ協会(PAJ) 副会長/電通パブリックリレーションズ 大日方 邦子 氏

理化学研究所 革新知能統合研究センター センター長/東京大学大学院 新領域創成科学研究科複雑理工学専攻 教授  杉山 将 氏

慶應義塾大学 SFC研究所 所長 / 環境情報学部 教授 田中 浩也 氏

アスリートソサエティ 代表理事 / 元陸上競技選手 為末 大 氏

千葉工業大学 理事/未来ロボット技術研究センター 所長 古田 貴之 氏

ヤフー 副社長執行役員 最高執行責任者(COO) コマースグループ長 川邊 健太郎 氏

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会イノベーション推進室 室長/ テクノロジーサービス局 次長 平田 英世 氏

武蔵野大学 学長 西本 照真 氏

≪内容≫ 東京2020大会会場周辺地域等における先端ロボット技術のショーケース化を目的として設置された協議会を開催し、全ての人々 が、ストレスフリーな生活の実現に必要な幅広いサービスを享受できるユニバーサル未来社会の実現について、様 な々観点から議論を交わした。

日英同時通訳あり

川邊 健太郎 氏 西本 照真 氏為末 大 氏 古田 貴之 氏 平田 英世 氏

鈴木 寛 氏 杉山 将 氏大日方 邦子 氏 田中 浩也 氏

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[時間] 13:30〜15:00

第一部 ロボットが日本の農業を救う(?) 農業・食品産業分野におけるロボット活用の可能性 司会:2017ミス日本みどりの女神 野中 葵 さん

講演 東京大学大学院 工学系研究科 特任准教授 松尾 豊 氏

パネルディスカッション □パネリスト

東京大学大学院 工学系研究科 特任准教授 松尾 豊 氏

エムスクエアラボ 代表取締役 加藤 百合子 氏

農林水産省 農林水産技術会議事務局長 別所 智博 氏

□モデレーター

日本総合研究所 創発戦略センター

シニアスペシャリスト 三輪 泰史 氏

[時間] 15:15〜17:00

第二部講演 

「ロボットベンチャーが創る未来」自律制御システム研究所 取締役 鷲谷 聡之 氏

SEQSENSE CTO 黒田 洋司 氏

GROOVE X 代表取締役 林 要 氏

人とロボットがつながる社会へ ~ライブ・ドリアード2017

日 時 12月1日㈮13:30~18:00 会 場東京ビッグサイトメインステージ(東6ホール内)

主催:創造再生研究所 共催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社日英同時通訳あり約500名参加者

松尾 豊 氏

司会:野中 葵 さん

別所 智博 氏 三輪 泰史 氏加藤 百合子 氏

鷲谷 聡之 氏 林 要 氏黒田 洋司 氏

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パネルディスカッション 「ロボット、AI、テレイグジスタンスが創る社会」 □パネリスト

ヤフー チーフストラテジーオフィサー 安宅 和人 氏

東京大学 名誉教授 舘 暲 氏

女優 NHK「サイエンスZERO」ナビゲーター 南沢 奈央 さん

□モデレーター

経済産業省 産業技術環境局長 末松 広行 氏

≪内容≫農業・食品産業分野におけるロボット活用の可能性について、ロボット・AI、VR等、各分野の第一人者を招いてフォーラムを開催した。

[時間] 17:00〜18:00

ドリア・イデアによる歌・弦楽含む音楽演奏

安宅 和人 氏 末松 広行 氏舘 暲 氏 南沢 奈央 さん

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AI・音声認識フォーラム 音声認識を使ったサービスのこれから

日 時 12月2日㈯15:00~16:30 約500名参加者会 場東京ビッグサイトメインステージ(東6ホール内)

主催:モノづくり日本会議、日刊工業新聞社

基調講演 15:00〜15:40

「音声認識の主たる用途と技術トレンド」 京都大学 教授 河原 達也 氏

パネルディスカッション 15:40〜16:30

「AI・音声認識を使ったサービスが今できることと、その近未来」 □パネリスト

京都大学 教授 河原 達也 氏

サインウェーブ 代表取締役社長 赤池 雅光 氏

澪標アナリティクス 代表取締役社長 井原 渉 氏

□モデレーター

日刊工業新聞社 編集局第一産業部・記者 石橋 弘彰

≪内容≫ 本セッションでは、音声認識技術の第一人者である京都大学の河原教授に同分野の技術トレンドをお話いただき、後半のパネルディスカッションでは、過去の研究プロジェクトや新進気鋭のベンチャー企業によるAIや音声認識技術を活用したサービスの最新動向を紹介した。併せて、長時間会話した音声データを文字にする議事録づくりのような仕事への応用や、新聞記者のような記事作成システムの実現可能性について議論を行った。

河原 達也 氏

井原 渉 氏

赤池 雅光 氏

石橋 弘彰

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出展者ワークショップ日 時 11月29日㈬~12月2日㈯ 会 場

東京ビッグサイト東ホール入口ワークショップ会場A・B

■11月29日㈬

■11月30日㈭

時間 タイトル 社名ワークショップ

会場A

11:30〜12:10 『Bot3が提供するVSLAMによる低価格な自己位置推定技術』 Bot3

13:30〜14:10 『ロボティクスアプリケーションOCTOPUZの最新バージョン1.7のご紹介』 ジェービーエム

14:30〜15:10 『超小型サーボモータドライバの、ロボットへの組込みと制御』 NPMハイテクノロジーズ

ワークショップ

会場B

12:30〜13:10 『ABCコアで実現するソフトロボティクス』 慶應義塾大学ハプティクス研究センター

13:30〜14:10 『自律移動型案内ロボットの開発と安全認証への挑戦』 東京都立産業技術研究センター

14:30〜16:10 『ドイツでのビジネス展開 ~ロボティクスとオートメーション分野で広がるビジネスチャンス~』 ドイツ貿易・投資振興機関(GTAI)

時間 タイトル 社名

ワークショップ会場A

10:30〜11:10 『NVIDIA AI Factory』 エヌビディア

11:30〜12:10 『ファナックロボットの最新技術』 ファナック

12:30〜13:10 『人型外観検査ロボット「外観けんた君」』 デクシス

13:30〜14:10 『産業用ロボットのノイズ解析と実践的な対策手法』 北川工業

14:30〜15:10 『人協働ロボットと超小型ロボットの適用事例紹介』 安川電機

ワークショップ

会場B

11:30〜12:10 『隔離と停止の原則―国際安全規格に適合した防護柵と制御安全』 SATECH

12:30〜13:10 『リアルハプティクスによるロボット革命』 慶應義塾大学 理工学部

13:30〜14:10 『オムロンが考えるロボット活用によるモノづくり革新』 オムロン

14:30〜15:10 『革新的3軸振動パーツフィーダ。複雑・敏感な小型ワークにも最適』 アジリル

■12月1日㈮

■12月2日㈯

時間 タイトル 社名

ワークショップ会場A

10:30〜11:10 『次世代サーボモータ「ユニサーボ」の革新的な仕組みと応用例』 ロボテック

11:30〜12:10 『ロボットの性能向上に貢献する機械要素部品』 THK

12:30〜13:10 『ものづくりにおけるIoT時代の産業用ロボットについて』 不二越

13:30〜14:10 『e-F@ctoryとAI・知能化ロボットが実現するスマートファクトリー』 三菱電機

14:30〜15:10 『人とロボットの共生を実現するロボティクスサポートサービス』 日立システムズ

ワークショップ会場B

10:30〜11:10 『不定形ワークのピッキングにおける3次元カメラとビジョンシステムのご提案』 オプテックス・エフエー

11:30〜12:10 『シュマルツのIoT対応製品の実例と今後の可能性について』 シュマルツ

12:30〜13:10 『目と脳を持った知能ピッキングロボットの垂直統合』 三次元メディア

13:30〜14:10 『Qiから1kWまで!! ワイヤレス給電ソリューションのご紹介』 ビー・アンド・プラス

14:30〜15:10 『工場の自動化に貢献するロボット開発への取組み』 ダイヘン

時間 タイトル 社名ワークショップ

会場B

13:00〜13:40『遠隔技術による廃止措置のための支援施設と支援技術開発ーJAEA楢葉遠隔技術開発センターの取り組みー』

日本原子力研究開発機構

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20

制御システム関係者が考えるべきサイバー脅威 ~その動向と対策~時 間 10:30~11:15 約100名会 場 ワークショップ会場C(東6ホール入口)主催:JPCERTコーディネーションセンター

参加者

ロボット産業における電気技術者の役割と今後の展望とは時 間 14:00~15:30 約100名会 場 会議棟6F 605会議室主催:電気技術者試験センター

参加者

各種セミナー日 時

日 時

日 時

11月29日㈬

11月30日㈭

12月1日㈮

RTM講習会時 間 10:00~16:30 実習30名、聴講30名会 場 ワークショップ会場C(東6ホール入口)主催:産業技術総合研究所   共催:日本ロボット工業会・ロボットビジネス推進協議会 RTミドルウェアWG

参加者

日中韓ロボット研究者ワークショップ時 間 10:00~17:00 約200名会 場 会議棟6F 607・608会議室主催:日中産学官交流機構、国家" 863"計画先進製造領域知能ロボット専門家グループ、韓国ロボット産業協会

参加者

ロボット導入で活用できる補助金獲得セミナー時 間 14:00~15:00 約70名会 場 会議棟6F 610会議室主催:日刊工業新聞社

参加者

中国ロボット産業動向と知能製造工業園区の紹介時 間 14:00~15:20 約100名会 場 会議棟6F 606会議室主催:中国ロボット産業連盟  共催:中国浙江省海塩県、日刊工業新聞社

参加者

ディープラーニングによるロボットの今後の展開時 間 10:30~11:30 約100名会 場 ワークショップ会場C(東6ホール入口)主催:日刊工業新聞社

参加者

ロボットエンジニアリングセミナー時 間 14:00~17:00 約100名会 場 ワークショップ会場C(東6ホール入口)主催:日本ロボット工業会

参加者

AMEDロボット介護機器開発・導入促進事業成果報告会時 間 10:00~17:00 約200名会 場 会議棟6F 607・608会議室主催:日本医療研究開発機構(AMED)/経済産業省

参加者

スマートものづくり支援機関全国連絡会議 ~中小企業へのConnected Industriesの推進に向けて~時 間 13:30~15:40 約100名会 場 ワークショップ会場C(東6ホール入口)主催:経済産業省   共催:ロボット革命イニシアティブ協議会 中堅中小AG

参加者

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21

『再び!ヒューマノイド先進国へ!ヒューマノイド・ロボットの研究動向と将来展望』日 時

日 時

日 時

11月29日㈬

12月2日㈯

12月2日㈯・3日㈰

■有料セミナー

大人のロボット塾時 間 15:45~17:30 約30名会 場 ワークショップ会場B(東2ホール入口)主催:インターグループ

参加者

ロボットシミュレータChoreonoid講習会時 間 10:00~17:00 会 場 ワークショップ会場C(東6ホール入口)主催:産業技術総合研究所

約40名参加者

インターナショナルロボットハイスクール時 間 2日㈯ 9:00~17:00、3日㈰ 9:00~15:00

会 場 東京ビッグサイト、会議棟及び国際ロボット展会場内主催:ロボット学会  共催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

約120名参加者

時 間 主 催14:00~17:00 日刊工業新聞社 約90名会 場 会議棟7F703会議室 参加者

『ロボット×IoT×AIで達成するダイナミックセル生産』日 時 11月30日㈭

時 間 主 催14:00~17:00 日刊工業新聞社 約90名会 場 会議棟7F703会議室 参加者

『協働ロボットシステムの安全確保とコラボレ-ティブオペレーションの最新動向』日 時 12月1日㈮

時 間 主 催13:30~17:00 日刊工業新聞社 約90名会 場 会議棟7F703会議室 参加者

『ディープラーニングを使った画像処理入門―中級編』日 時 12月2日㈯

時 間 主 催13:00~17:00 日刊工業新聞社 約50名会 場 会議棟6F607会議室 参加者

『ロボット×AIoTで達成するサービス・イノベーション』時 間 主 催14:00~17:00 日刊工業新聞社 約80名会 場 会議棟6F608会議室 参加者

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22

RT交流プラザ主催:日本ロボット工業会 共催:日刊工業新聞社

出展規模:46大学・機関 46小間(前回15年 32大学・機関 41小間)

開催場所:東6ホール

RTに関する事業の創出を目的に、大学の研究開発やロボット技術を紹介するゾーン。介護・福祉や農業、災害

対応などに関するロボットの展示や実演を行った。

特別企画テーマ展示「ロボット革命がはじまった―そして人に優しい社会へ」

主催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

開催場所:東5ホール

人に優しい社会の実現を目指し、ロボットメーカーが人とロボットが協働する近い将来を見据えた未来の社会

をイメージした展示・実演を行った。

本事業は、オートレースの補助を受けて実施しています。

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23

「第7回ロボット大賞」合同展示コーナー

「つくる☆さわれる国際ロボット展」

主催:経済産業省、日本機械工業連合会

開催場所:東5ホール

「第7回ロボット大賞」を受賞した企業による合同展示、コミュニケーション

ロボットや、農業ロボット等、幅広い分野のロボット・関連技術を展示した。

協力:ShovelHead、インターグループ、マイクロスター、松山工業 他

開催日時:12月2日㈯

開催場所:東8ホール

最終日限定の体験企画。子供向け企画として宇田川誉仁氏(ロボット展メインキャラクター作者)による体験ワーク

ショップを始め、「スペースロボットコンテスト」、「プログラミング教育セミナー」や「水中ロボット体験」、

「スマートモビリティ試乗体験」等、多くの企画を展開した。

本事業は、競輪の補助により実施しています。

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24

部品供給装置展

東3ホール 東2ホール 東1ホール

産業用ロボットゾーン(IR)

ロボットシミュレーション&ビジョンシステムゾーン(IRV)

ワークショップ会場

総合案内B ワークショップ会場 A東7・8ホール方面

メッセ ・ ミュンヘン AUTOMATICA2018

工業通信

LIPS

商談ルーム出展者専用

日刊工業新聞イベントPRコーナー

中国服務機器人応用及推広連盟

Smart Factory+Automation World 2018(Coex)

上海ロボット協会

ロボット革命イニシアティブ協議会 (RRI)

日本部品供給装置工業会

倉敷紡績 技術研究所

ICOP TECHNOLOGY/LEADERG/SF TECHNOLOGY/TAIROA

コアレスモータ

(GTAI) 合肥嘉東光学股份

Genesis Robotics

日本物流システム機器協会

上海愛観視覚科技

G-HOO

B商談ルーム出展者専用

A

International Federation of Robotics(IFR)

インダストリアル ・バリューチェーン ・

イニシアティブ(IVI)

登録所

登録所

i

グローリー /THK インテックス /

日立ハイテクノロジーズ

/

東5ホール 東4ホール東6ホール

産業用ロボットゾーン(IR)サービスロボットゾーン(SR)

ワークショップ会場 C

メインステージ(46大学・団体)

ラウンジ

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/

World Robot Summit(WRS)

i-RooBONetwork Forum

とやまロボット技術研究会ネットワーク /富山県新世紀産業機構

日本原子力研究開発機構楢葉遠隔技術開発センター

韓国パビリオン

三菱重工業 /三菱電機特機システム

RSi

ユカイ工学

U-chain AI Technolgy

『ロボット革命がはじまった

ーそして人に優しい社会へ』

テーマ展示ゾーン

デンマーク大使館

ImPACTタフ・

商談ルーム出展者専用

C

商談ルーム出展者専用

D

アステクノス フエスト

(プログラムは裏面参照)

小間配置図

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25

部品供給装置展

東3ホール 東2ホール 東1ホール

産業用ロボットゾーン(IR)

ロボットシミュレーション&ビジョンシステムゾーン(IRV)

ワークショップ会場

総合案内B ワークショップ会場 A東7・8ホール方面

メッセ ・ ミュンヘン AUTOMATICA2018

工業通信

LIPS

商談ルーム出展者専用

日刊工業新聞イベントPRコーナー

中国服務機器人応用及推広連盟

Smart Factory+Automation World 2018(Coex)

上海ロボット協会

ロボット革命イニシアティブ協議会 (RRI)

日本部品供給装置工業会

倉敷紡績 技術研究所

ICOP TECHNOLOGY/LEADERG/SF TECHNOLOGY/TAIROA

コアレスモータ

(GTAI) 合肥嘉東光学股份

Genesis Robotics

日本物流システム機器協会

上海愛観視覚科技

G-HOO

B商談ルーム出展者専用

A

International Federation of Robotics(IFR)

インダストリアル ・バリューチェーン ・

イニシアティブ(IVI)

登録所

登録所

i

グローリー /THK インテックス /

日立ハイテクノロジーズ

/

東5ホール 東4ホール東6ホール

産業用ロボットゾーン(IR)サービスロボットゾーン(SR)

ワークショップ会場 C

メインステージ(46大学・団体)

ラウンジ

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/

World Robot Summit(WRS)

i-RooBONetwork Forum

とやまロボット技術研究会ネットワーク /富山県新世紀産業機構

日本原子力研究開発機構楢葉遠隔技術開発センター

韓国パビリオン

三菱重工業 /三菱電機特機システム

RSi

ユカイ工学

U-chain AI Technolgy

『ロボット革命がはじまった

ーそして人に優しい社会へ』

テーマ展示ゾーン

デンマーク大使館

ImPACTタフ・

商談ルーム出展者専用

C

商談ルーム出展者専用

D

アステクノス フエスト

(プログラムは裏面参照)

部品供給装置展

東3ホール 東2ホール 東1ホール

産業用ロボットゾーン(IR)

ロボットシミュレーション&ビジョンシステムゾーン(IRV)

ワークショップ会場

総合案内B ワークショップ会場 A東7・8ホール方面

メッセ ・ ミュンヘン AUTOMATICA2018

工業通信

LIPS

商談ルーム出展者専用

日刊工業新聞イベントPRコーナー

中国服務機器人応用及推広連盟

Smart Factory+Automation World 2018(Coex)

上海ロボット協会

ロボット革命イニシアティブ協議会 (RRI)

日本部品供給装置工業会

倉敷紡績 技術研究所

ICOP TECHNOLOGY/LEADERG/SF TECHNOLOGY/TAIROA

コアレスモータ

(GTAI) 合肥嘉東光学股份

Genesis Robotics

日本物流システム機器協会

上海愛観視覚科技

G-HOO

B商談ルーム出展者専用

A

International Federation of Robotics(IFR)

インダストリアル ・バリューチェーン ・

イニシアティブ(IVI)

登録所

登録所

i

グローリー /THK インテックス /

日立ハイテクノロジーズ

/

東5ホール 東4ホール東6ホール

産業用ロボットゾーン(IR)サービスロボットゾーン(SR)

ワークショップ会場 C

メインステージ(46大学・団体)

ラウンジ

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/

World Robot Summit(WRS)

i-RooBONetwork Forum

とやまロボット技術研究会ネットワーク /富山県新世紀産業機構

日本原子力研究開発機構楢葉遠隔技術開発センター

韓国パビリオン

三菱重工業 /三菱電機特機システム

RSi

ユカイ工学

U-chain AI Technolgy

『ロボット革命がはじまった

ーそして人に優しい社会へ』

テーマ展示ゾーン

デンマーク大使館

ImPACTタフ・

商談ルーム出展者専用

C

商談ルーム出展者専用

D

アステクノス フエスト

(プログラムは裏面参照)

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出展企業・団体一覧 (五十音順 ※共同出展者)

IR2-41IR1-07IR1-14IR5-19

IR4-10

IR2-06IR2-35IR3-72IR5-09IR3-37IR1-17

IR4-35

IR3-43IR3-16IR2-30IR1-08IR4-20IR3-88

IR3-87

IR5-04IR3-56IR3-02IR4-39IR3-60IR3-40IR2-28IR4-16IR3-84IR3-52IR3-30

IR1-13IR3-73IR3-42

IR3-89

IR4-08IR2-39IR4-07IR3-08IR5-05IR5-13IR4-22IR1-25

IR5-06IR3-63IR3-01IR5-17IR5-22IR1-01

IR2-21IR2-10IR2-44IR1-23IR3-05IR4-13

IR1-22IR4-31IR3-29IR3-57IR4-44IR2-12IR3-04IR3-82IR2-05IR5-02

IR3-59IR3-03

アイエイアイアイシイ愛知産業IDEC ※IDECファクトリー  ソリューションズアクサ・インベストメント・マネージャーズ ※大和証券投資信託委託アサ電子工業旭興産アジリルアステクノスアルゴアルテック ※匠飯塚研究開発機構 ※九州工業大学 ※レイドリクスイグス因幡電機産業イリソ電子工業イルメジャパン岩田製作所International Federation of Robotics(IFR)インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)ウエノテクニカABBエクセルSMCSKマシナリーSBCSUSエナテックエヌ・ティー・エスエヌテックNPMハイテクノロジーズ ※ELMO Motion Control ※Kollmorgenエヌビディアエバオンエプソン販売 ※セイコーエプソンAUTOMATICA 2018 - メッセ・ミュンヘン大田区産業振興協会沖電線荻野製作所小倉クラッチOptoForceオムロンORiN協議会オリオン機械 ※東日本オリオンOn Robot格林策巴赫機械(嘉善)合肥嘉東光学股份金子コード川崎重工業カワダロボティクス ※グローリー ※THKインテックス ※日立ハイテクノロジーズカンタムエレクトロニクス関東精機キーエンス北川工業木村洋行キャプテンインダストリーズ ※Axelent ※Rollon協立工業KUKAロボティクスジャパン倉敷紡績 技術研究所グリーネプランニングクリエイティブテクノロジークロイツケーメックスKH GearsKMT経済産業省ロボット導入実証事業KEBA Japanコアレスモータ

IR3-95IR5-14IR3-26IR2-13IR2-36IR5-07IR5-12

IR1-12IR4-38IR3-19IR1-18IR4-42IR4-21IR4-36IR2-38IR3-07IR4-32IR4-43IR1-10IR3-54

IR3-47IR2-33IR1-32IR4-04IR3-45IR3-27IR3-75IR3-31IR1-24IR4-33IR3-83IR2-08

IR3-39IR2-15IR2-29IR2-07

IR5-20IR3-78

IR2-32IR2-22IR3-58

IR5-10IR2-25IR5-03IR2-31

IR5-16

IR4-26IR4-30IR4-15IR4-23IR5-18IR5-24IR2-47IR2-04IR2-34IR3-20

IR2-40IR1-15

IR3-17IR2-43IR3-81

IR3-93

IR3-48IR1-02

IR3-68

工業通信光進電気工業甲府精鋲コスメック小原歯車工業コボットKorea Association of Robot Industry (KAR) ※Gyeonggido   Business & Science   Accelerator(GBSA)近藤製作所SATECHサーボロボサワサンエテック三共製作所三恵工業三桂製作所三松三明機工三友工業CKDシーティーケイ ※シーティーケイEAST ※シーティーケイWESTG-HOOJMACSGenesis Roboticsシチズンマイクロシナノ精密ジマテックShanghai Plutools Automationシュマルツシュンク・ジャパン自律制御システム研究所CIROS (中国国際ロボット展示会)Shenzhen Yuejiang Technology (DOBOT)シンフォニーマーケティングスギノマシンスキューズスター精機 アインツ事業部 ※国盛化学ストーブリSmart Factory+Automation World 2018(Coex)SPINEA住友重機械工業 PTC事業部住友重機械工業 メカトロニクス事業部住友理工西研グラフィックス西部電機泉州電業 ※エヌビーエスソフトロニクス ※マイクロサーボソリッドワークス・ジャパン第一精工大電ダイドーダイナックス第7回ロボット大賞ダイヘンTAIYO大和電業台湾パビリオン ※ICOP TECHNOLOGY ※SF TECHNOLOGY ※LEADERG ※TAIROAタツタタツタ電線 ※立井電線 ※中国電線工業WTM多摩川精機中国国際工業博覧会ロボット展 ※上海ロボット協会中国智能製造工業園区 ※Shanghai ROB   Inteligent Technology中国服務機器人応用及推広連盟THK ※THKインテックスDMカードジャパン

IR3-15IR3-09IR3-32IR3-34IR5-01IR1-29IR4-09IR4-05IR3-13IR3-12IR2-37IR1-19IR5-15IR1-27IR3-55IR1-11IR2-23IR2-11IR2-18IR3-28IR1-20IR4-14IR2-17IR2-14IR2-19IR3-36IR3-91IR3-33IR3-49

IR3-06IR4-27IR1-31IR3-90IR2-02IR3-92IR4-17

IR3-10

IR4-45

IR3-25IR3-46

IR4-06IR2-16IR3-44IR2-09IR2-20IR2-45IR4-28

IR2-26IR1-30IR4-12IR4-34IR3-50IR5-21IR2-46IR4-01IR4-03IR1-03

IR1-16IR1-09IR3-22IR4-46IR3-24IR4-40

デクシステクノダイナミックステクノハンズテクノロジーリンクTechman Robotデンソーウェーブデンマーク大使館Doogドイツ貿易・投資振興機関(GTAI)東京エレクトロンデバイス東京センサ東京ロボティクス東芝インフラシステムズ東芝機械トビー・テクノロジーナブテスコ鍋屋バイテック会社ニコン日伝日刊工業新聞社日興アセットマネジメントニッセイニッタ日本精工日本トムソン日本ベアリング日本食品機械工業会日本鍛圧機械工業会日本電産シンポ ※日本電産 ※日本電産サンキョー日本バイナリー日本ピスコ日本物流システム機器協会日本包装機械工業会日本マルコ日本ロボット工業会野村ユニソン ※ナンシン機工パーツサプライセンター ※Xiamen Wain Electricalハーモニック・ドライブ・システムズハイウィン八光オートメーション ※SKソリューション林製作所ビー・アンド・プラスビー・エル・オートテックピアブ・ジャパン日立金属平田機工ひろしま生産技術の会 ※市川物産 ※インタフェース ※シグマ ※ダイキョーニシカワ ※ハイエレコン ※ヒロテック ※メカトロデザイン ※ワイテックヒロセ電機ファナックPhysical Photon フエスト福島県双葉町富士機械製造不二越マイセック豆蔵三重大学 ※ナベル三重ロボット外装技術研究所三木プーリミツトヨ三菱電機妙徳MUJIN ※FAプロダクツ ※オムロン ※三明 ※三明機工 ※三明電子産業 ※JET ※しのはらプレスサービス ※西部電機 ※トランセンド

IR1-21IR3-18IR4-47IR2-42IR1-28IR3-62

IR5-11IR5-08IR2-24IR4-24IR1-04

IR4-02IR3-21IR2-03IR3-41IR2-01

IR3-14IR3-35

IR3-23

IR2-27

IRV-05IRV-03IRV-02IRV-17IRV-10IRV-06IRV-16IRV-19

IRV-13IRV-14

IRV-09IRV-12IRV-07IRV-08IRV-15IRV-04IRV-11IRV-18IRV-01

SR-26SR-42

SR-12SR-54SR-64SR-07

SR-05SR-22SR-44

SR-04

SR-51SR-83

SR-40

 ※橋本電機工業 ※PAL ※明和eテックメトロールモリタアンドカンパニー安川電機ヤマハ発動機ユーシン精機YOODS ※フォークス豊電子工業Universal Robots吉野川電線ライフロボティクスLeaderdrive Harmonious Drive Systemリコーレイデント工業レニショーレプトリノレンタルのニッケン ※竹中工務店ロームロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)ロボテック ※ユニパルスワコーテック

アペルザ オートメーション新聞社SPIエンジニアリングオービットオプテックス・エフエーキヤノンマーケティングジャパンコスモグラフ三次元メディアシーメンスPLMソフトウェア ※NTTデータエンジニア  リングシステムズ ※電通国際情報サービス ※UTテクノロジージェービーエム上海愛観視覚科技 ※Bi2-Visionセニット・ジャパンゼネテックSolomon Technology大新技研富士フイルムマイクロ・テクニカ丸紅情報システムズUTテクノロジーLIPS

アールティあいちロボット産業クラスター推進協議会 ※アスカ ※ケーイーアール ※バイナス ※ブイエムシー ※マクシス エンジニアリング会津大学アイティーシーアイファ電気商会i-RooBO Network Forum ※AIDOR共同体・大阪市 ※ヴイストン ※東洋理機工業 ※日本電信電話 ※双葉電子工業 ※マイクロ・ビークル・ラボINNOECHO/INNOROBOインダストリーネットワークImPACTタフ・ロボティクス・チャレンジ/科学技術振興機構H2L ※川渕機械技術研究所AMY RoboticsAMEDロボット介護機器開発補助・導入促進事業SMFLレンタル

■ 産業用ロボットゾーン(IR)

■ ロボットシミュレーション&  ビジョンシステムゾーン(IRV)

■ サービスロボットゾーン(SR)

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27

SR-62

SR-30SR-59

SR-02SR-63SR-56

SR-52

SR-28SR-66

SR-58SR-47

SR-72SR-61

SR-74SR-49SR-78SR-81SR-31SR-67

SR-21SR-09

SR-24SR-25SR-13

SR-73SR-48SR-86SR-60SR-01SR-65SR-87SR-08SR-77

SR-85

SR-10

SR-53SR-36

SR-70SR-76SR-45SR-33

SR-41SR-23SR-20SR-80

NOK ※日本メクトロンFADroneMIDC (Manufacturing Innovation Development Corporation) of Hanbat Universityオーム社岡野電線各務原市 ※今仙技術研究所 ※ブイ・アール・テクノセンター北九州ロボットフォーラム/北九州産業学術推進機構 ※福岡県ロボット・システム  産業振興会議/ふくおか  医療福祉関連機器開発・  実証ネットワークキヤノンファインテックニスカK-power RC Servo Model Technology工苑神戸医療産業都市 ※アワジテック ※旭光電機近藤科学埼玉県 ※コスミックエムイー ※埼玉県産業技術総合センター ※生活革命 ※ボーダック産業技術総合研究所三和電子機器SEQSENSEジェイテクトシナノケンシShandong Chuangze Information & TechnologyShanghai Slamtec新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/World Robot Summit(WRS)新興技術研究所新光電子スマートロボティクス ※EcareLife Technologies セールス・オンデマンドセック創造再生研究所タカコTHKT-D-F天津経済技術開発区日本事務所東京都立産業技術研究センター東京理科大学 ※アサヒサンクリーン ※イノフィス ※菊池製作所東北大学 田所・昆陽・多田隈研究室栃木県 ※イーヴァ ※五百部商事 ※オグラ金属トピー工業とやまロボット技術研究会ネットワーク/富山県新世紀産業機構 ※エヌアイシ・オートテック ※小矢部精機 ※シキノハイテック ※日本抵抗器グループ/  マイクロジェニックス ※バンテクニカトヨタ自動車長崎県ニッカリ日本原子力研究開発機構楢葉遠隔技術開発センター日本ユニシス日本ロボット学会Next Technology農林水産省 ※イノフィス ※宇都宮大学 ※クボタ ※準天頂衛星システムサービス

SR-34SR-79SR-46SR-38SR-15SR-43

SR-39

SR-35SR-29SR-06SR-16SR-71SR-19SR-75SR1-16SR-32

SR-11SR-69SR-90SR-88SR-17SR-50SR-27SR-57SR-68SR-18SR-03SR-14SR-37

SR-84

 ※スキューズ ※東京大学/三陽機器 ※農研機構革新工学  センター/内閣府SIP ※パナソニック ※山梨大学 ※和歌山大学ハイボットパナソニック浜口ウレタンパンゴリン・ロボット・ジャパン日立システムズ福島県 ※アイザック ※エヌティーエス ※FSK ※キャスト/  白河素形材ヴァレー ※サクラテック ※GClue富士通 ※ユニロボット北陽電機Bot3マイクロスターマイクロテック・ラボラトリーマクソンジャパンマクニカマッスル三重ロボット外装技術研究所三菱重工業 ※三菱電機特機システム山下マテリアルユカイ工学U-Chain AI TechnologyUFACTORY リバストLeishen Intelligent SystemレイトロンLeju (Shenzhen) RoboticsRosnesロゼッタロボットサービスイニシアチブ(RSi) ロボットスタートROBOTIS

アーズ厚木市 ※厚木市ロボット産業推進  協議会ATSUMO

(あつぎものづくりブランド プロジェクト)イクシスリサーチエクストコム小川優機製作所神奈川県企業誘致促進協議会神奈川県よろず支援拠点神奈川県立産業技術総合研究所神奈川大学かわさきロボット競技大会川本重工コーワテックさがみはらロボットビジネス協議会 ※永進テクノ ※F-Design ※キャロットシステムズ ※サーボテクノ ※さがみはらHSR社会実装  研究会 ※さがみはらロボット導入  支援センター ※JET ※メディアプラス ※MEMOテクノス ※ユタカ精工神峯電子新陽冷熱工業 ※アサイ・エンジニアリング杉浦機械設計事務所大和ハウス工業ダブル技研テレビジネス富士ソフトベイサン

SR-84

RT-27RT-20RT-23

RT-34RT-19RT-18

RT-33

RT-15

RT-17RT-10

RT-22

RT-31RT-24

RT-16

RT-12RT-30RT-06

RT-11RT-21RT-25

RT-14RT-29RT-13RT-26RT-32

RT-02

RT-03RT-01

RT-04

RT-08RT-05RT-07

VECTOR ※ベイエリアおもてなし  ロボット研究会マキシマム・テクノロジーユーエスディー横浜電子ラッキーソフトリテックレボックスロボットゆうえんち

A・R・P相模通信工業テクトレージニイガタ服部板金工業藤沢商工会議所 工業部会 ※サイマコーポレーション ※高井精器 ※日電工業 ※森重製作所 ※モールドテックよこはまファクトリー

秋田県立大学 齋藤敬研究室宇都宮大学 尾崎研究室宇都宮大学 尾崎研究室 ※自治医科大学 川上研究室金沢工業大学 中沢実研究室岐阜大学慶應義塾大学 ハプティクス研究センター ※慶應義塾大学 野崎研究室神戸市立工業高等専門学校 清水研究室 ※ChiCaRo芝浦工業大学 ロボティクスコンソーシアム中央大学 中村研究室筑波大学 医用生体工学

(星野聖)研究室 ※宇宙航空研究開発機構 ※株式会社クレッセント ※産業技術総合研究所  フィールドロボティクス  研究グループ ※玉川大学 工学部  岡田研究室筑波大学ロボット研究グループ UTARC電気通信大学 長井研究室東海大学 小金澤・甲斐・坂上研究室東京工業大学 長谷川修研究室 ※SOINN東京大学 IRT研究機構東京大学 石川渡辺研究室豊橋技術科学大学 人間・ロボット共生リサーチセンター日本工業大学 樋口研究室防衛大学校 ロボット工学研究室山形大学 ソフトマターロボティクスコンソーシアム山形大学 妻木研究室山梨大学 寺田研究室山梨大学 野田研究室横浜国立大学 前田研究室横浜国立大学・大学院工学研究院 島研究室 ※県立広島大学・大学院  総合学術研究科立命館大学 ソフトロボティクス研究室立命館大学 川村研究室立命館大学 ヒューマノイドシステム研究室立命館大学 生物知能機械学研究室早稲田大学 菅野研究室早稲田大学 岩田浩康研究室早稲田大学 可部研究室

早稲田大学田中(英)研究室・広島大学弓削研究室 ※広島大学大学院  医歯薬保健学研究院早稲田大学大学院 松丸隆文研究室

MUJINソフトバンクロボティクス宇都宮大学 尾崎研究室/アイ・イートCYBERDYNEヤンマールーチェサーチ幸和製作所/RT.ワークスIDECファナックシルヴァーウィングレスキューロボットコンテスト実行委員会ロボティック・バイオロジー・インスティテュート/産業技術総合研究所セコム井関農機/鳥取大学 森本研究室和歌山大学/パワーアシストインターナショナル

RT-28

RT-09

IR5-24

■ モノづくりパビリオン  withかながわ

■ かながわロボットイノベーション

■ RT交流プラザ

■ 『第7回ロボット大賞』合同展示

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28

0

5

10

15

20

25

30

35

40

45

50

55

60

65

70

75

未回答

サービス

ロボット

ゾーン

産業用

ロボット

ゾーン

(%)

0.9(1.8)

33.0(31.4)

66.1(66.8)

Q1.ご来場に際して、どちらのロボットゾーンを目的に来場されましたか?

※( )は前回2015年

0

2

4

6

8

10

12

14

16

18

20

未回答

その他

学生

大学・

教育機関

公的機関

官公庁

自治体

農林水産業

金融・

保険

医療・

福祉・

介護

商社

情報・

通信

流通・

サービス

不動産・

ディベロッパー

建設・

土木

印刷・

出版

食品・

医薬・

化粧品

化学

繊維・

衣料

プラスチック

エネルギー

輸送用機器

自動車・部品

鉄鋼・金属

精密機械

機械・工具

電気・電子

(%)18.8(16.5)

13.6(16.2)

7.8(8.6)

3.4(4.0)

8.3(9.9)

2.1(2.7)

0.6(0.5)

1.6(1.8)

0.6(0.3)

2.4(1.3)

2.4(2.4)

0.9(0.8)

2.3(1.8)

0.3(0.2)

2.7(2.2)

4.0(2.3)

9.1(7.7)

0.8(3.1)

1.6(1.4)

0.2(2.1)

0.2(0.1)

0.5(0.6)

1.0(0.8)

1.9(2.4)

3.2(2.6)

9.2(6.1)9.2(6.1)

0.4(0.9)

Q2.あなたの会社の業種は何ですか?

0

4

8

12

16

20

未回答

一般、その他

商社・代理店

学校職員・学生

公的研究機関職員

資材・購買

配送・物流

品質管理・検査

設計

研究・開発

製造

生産技術

営業・販売

企画・調査・マーケティング

広報・宣伝

財務・経理

人事・総務

経営企画

経営者・役員

(%)

11.9

2.3

0.9 0.6 0.7

6.4

19.4

12.6 12.5

5.5

8.7 8.3

0.1

2.3

4.8

0.41.0

0.51.1

Q3.あなたの職種は何ですか?

0

5

10

15

20

25

30

未回答

その他

契約社員

派遣社員

一般社員

主任/係長クラス

課長クラス

本部長・部長クラス

役員クラス

経営者・代表者

(%)

8.4(8.6) 6.7

(5.4)

14.1(12.3)

16.5(15.3)

14.7(14.1)

27.9(28.4)

0.6(0.4)

0.9(0.8)

9.6(7.1)

0.6(7.6)

Q4.あなたの役職は何ですか?

来場者アンケート集計結果(調査対象:30,000名)

※今回より職種分類を変更したため2015年のデータはありません

※産業用ロボットゾーンに ロボットシミュレーション& ビジョンシステムゾーン含む

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29

0

5

10

15

20

25

未回答

次回出展検討のため

業界動向把握のための

情報収集

新製品の情報収集

セミナーなど

併催事業への参加

技術開発・研究

取引先との交流

技術移転についての

情報収集

製品購入のための

情報収集

製品購入 

(%)

3.8(4.0)

19.1(22.9)

7.7(7.8)

8.2(8.9)

16.9(12.7)

3.2(1.0)

22.5(19.9)

18.7(14.1)

0.5(8.7)0.4

Q5.来場目的は何ですか?

(複数回答可)

0

5

10

15

20

25

30

35

40

不明

海外

九州・沖縄

中国・四国

近畿

東海

甲信越

北陸

神奈川県

東京都

千葉県

埼玉県

茨城・栃木・群馬

北海道・東北

(%)

2.9(2.4)

6.4(5.6)

5.7(5.9)3.5

(3.6)

31.2(33.3)

11.7(12.4)

1.8(0.9)1.8(0.9)

4.8(4.7)

12.4(11.2)

8.4(7.4)

2.3(1.7)

1.9(1.9)

6.8(5.9)

0.3(3.1)

Q6.どちらから来られましたか?

(同時開催展と共通で集計)

0

5

10

15

20

25

30

35

未回答

その他

ポスター

主催者からの

メール配信

公式Webサイト

その他の雑誌

日刊工業新聞社

発行の雑誌

その他の新聞

日刊工業新聞

出展者からの

招待券

主催者からの

招待券

(%)

29.3(33.2)

32.9(34.5)

6.7(6.1)

1.9(0.6)0.8

(1.5)1.2(0.6)

14.8(15.0)

4.5(3.8)

1.2(0.4)

5.9(2.5)

0.8(1.8)

0

5

10

15

20

25

30

35

40

45

50

55

60

65

70

75

どちらとも

言えない

達成されない

やや物足りない

ほぼ達成された

十分達成された

(%)

1.9(0.3)

1.2(0.8)

7.7(7.5)

67.0(71.8)

22.2(19.6)

Q7.本展を何で知りましたか?

(複数回答可)

Q8.ご来場の目的は達せられましたか?

(個別アンケートより 回答数600件)

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30

プレス来場リスト  (243社)

AetasAFP通信社ANIME NEWS NETWORKAP通信社ARCジャパンオフィスBahagshi FilmBCNBloomberg L.P.BS TBSBSジャパンBSフジCGTNChannel 5Channel JCLEAN GREEN FORUM JAPANCQ出版Die StandarddwangoeconNEWSnetworkEFEスペイン通信社EPAGichoビジネスコミュニケーションズHandelsblattHIDEOKI PRODUCTIONIDC JapanIDG News ServiceInformation M&B INNOECHOJ-ONE TVKADOKAWALION ASSOCIATESMBSMedia JournalmediacorpMICE研究所MoguraMOVE ASSOCIATENCネットワークNHKNHKエンタープライズPress club concordiaPRESSTVRECORD TVRELIANCErobotnewsROSSIYA SEGODNYASabeevoSBC信越放送SBSSBクリエイティブScience Media CentreSystem BTBSテレビThe Electronic TimesThe WaveTHOMSON REUTERSTHE WORLDFOLIOTokyo Headlines MediaTravelsInViibarWELKSアールジーンアイティメディア朝日インタラクティブ朝日学生新聞社朝日新聞社朝日新聞出版飛鳥出版社アフロアペルザアルゴナビスアルファ企画イードインダストリージャパンインプレスエキスプレススポーツエムオン・エンタテインメントエンジニアリングニュース社大分合同新聞社オートメーション新聞社オーム社おかしん総研

オプトロニクス社ガートナージャパン化学工業日報社ガスレビュー家電販売新聞社加部安村マーケティングオフィスガンマ通信企業家ネットワークぎふと教育美術振興会共同通信社金属産業新聞社金融リテラシー研究所クウェート国営テレビ楠田インターナショナルクリーンエネルギー調査・研究所クリエイティヴ・リンククリエイト日報クレタグローブコムケイオフィス経済産業新報社ケイテック玄工学社工業通信航空新聞社講談社講談社ビーシー鋼鉄新聞社神戸新聞社コーティングメディア国際商業出版国際農業社ゴム化学新聞社財界にっぽん在日ドイツ商工会議所相模経済新聞社産業開発機構産業経済新聞社産業タイムズ社産経編集センター産報出版シーエムシー・リサーチジェイツ・コンプレックスシオング時事通信社実業之富山社ジッピープロダクションジャパン・インダストリー・ニュースジャパンタイムズ重化学工業通信社週刊粧業潤滑通信社商業経済新聞社商工経済新聞社食品産業新聞社城ノ越記者クラブ新華社新樹社シンクイット新農林社新報水産経済新聞社水産新聞社水産タイムズ社素形材通信社スクールパートナーズスタジオタカイイラ政策総合研究所誠文堂新光社世界日報社全国賃貸住宅新聞社創生する未来ソネット・メディア・ネットワークスソルクシーズ大河出版大徳Net Co.ダイヤモンド社大和証券メディアネットワークス中国中央テレビ中小企業基盤整備機構

中日新聞社朝鮮日報社ティー・ワイ・オーテレビ朝日テレビ大阪テレビ神奈川テレビ東京電気通信振興会電波新聞社ドイツ貿易投資振興機構東亜日報東京都日本中国友好協会東京メトロポリタンテレビジョン東洋経済新報社富山テレビ塗料報知新聞社内外多文化福祉新聞中時集團ナビゲータープラットフォーム日刊工業出版プロダクション日刊工業新聞社日刊自動車新聞社日刊スポーツ新聞社日刊木材新聞社日経BP社日経映像日経ラジオ社日報ビジネスニッポンドットコム日本・社会システムラボラトリー日本金融通信社日本経済新聞社日本工業出版日本産機新聞社日本食糧新聞社日本設備工業新聞社日本テクノロジーソリューション日本テレビ日本農業新聞社日本物流新聞社日本包装機械工業会ニュースダイジェスト社ニュースニッポン社ニュースピックスニュープリンティングニューヨーク・タイムズ・カンパニー農経新報社ノオトピー・オー・ビービディアビリーヴ・ジャパンファイネックスファスニングジャーナルフォースタイムス社深洲市遊迷天下科技福祉新聞社福島中央テレビフジテレビ物流機械新聞社物流ニッポン新聞社文化放送へもかポスティ コーポレーションマイナビ毎日新聞社毎日新聞出版マスコミ文化協会みずほ総合研究所みなと山口合同新聞社明治大学メカニカルテック社メディアジーンメディアリソースモリイチ輸送経済新聞社読売新聞社理工出版社流通研究社ロボットスタート

※法人格略・五十音順

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31

主な広報・PR活動一覧

日本語版 英語版

項目 数量 内容・先 実施期間ポスター A1判 3,000枚 関係メーカー、協賛団体などへ配布 2017年1月〜

招待券

出展者用 50万枚 出展者に無料配布(封筒とセット)

2017年10月〜主催者用 50万枚

主催者が送付

日刊工業新聞社主催、共催展示会の来場者(2015国際ロボット展、MF-Tokyo2017 他)

日刊工業新聞社主催セミナー・フォーラム参加者

日刊工業新聞社発行 雑誌購読者(工場管理、機械設計ほか)

新製品情報誌読者

問合せ(TEL、FAX、E-mailなど)

海外向け(英語・中国語) 7万枚 海外出展者、海外メーカー、海外ロボット関連団体、大使館に配布

インターネットでの来場動員

日本ロボット工業会、日本ロボット学会等関連団体での情報発信 2017年8月〜

国際ロボット展公式Webサイト 2017年10月〜

国際ロボット展日刊工電子版特設サイト 2017年10月〜

Twitter(ツイッター) 2017年10月〜

新聞広告企画特集(別刷) 1回 国際ロボット展 特集 2017年11月28日

新聞広告 5回 全面モノクロ、全5段広告 2017年11月〜

雑誌広告

日本ロボット工業会誌「ロボット」 2017年11月号

新製品情報 2017年11月号

日本ロボット学会誌 2017年11月号

ロボコンマガジン 2017年11月号

プレス技術 2017年12月号

機械設計 2017年12月号

型技術 2017年12月号

工場管理 2017年12月号

機械技術 2017年12月号

生産財マーケティング 2017年12月号

チラシ(両面・カラー) 3,000枚 国際福祉機器展、Japan Pack 2017、海外展示会等で配布 2017年9月〜

E-mail 配信 17万件×4回 日刊工業新聞社主催の過去展示会来場者、セミナー参加者等へ配信 2017年10月〜

iREX Daily 73,000部 会場来場者へ配布、特設サイトにてDL可能 2017年11月29日〜

Worldfolio 5,000部 会場来場者へ配布 2017年11月29日〜

新聞折り込みチラシ 約160万枚新聞販売店(朝日、読売、毎日など)より、各事業所および一般世帯に配布配布地区:東京23区、多摩地区、関東甲信越、東海、近畿

2017年11月〜

プレスリリース 約600社 TV局、新聞社等、各マスコミへ配信 2017年10月〜

■プレス発表会の実施 ■プレスリリースの発行2017年10月19日(木)東京プリンスホテルにて

『2017国際ロボット展プレス発表会』を開催し、新聞、雑誌、テレビその他の各種媒体に広く情報発信を行った。

(参加社・人数 40社 60名)

Page 34: 2017年 東1-6ホール - Nikkan · ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼ccro コンテンツマーケティング本部長

32

主な報道一覧項目 内容 実施期間

TV/ラジオ

「首都圏ネットワーク」NHK首都圏放送センター 2017年11月28日「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」TBS

2017年11月29日

「Nスタ」TBS「めざましテレビ」フジテレビ「FNNスピーク」フジテレビ「みんなのニュース」フジテレビ「THE NEWS α」フジテレビ「Mプラス11」テレビ東京「ゆうがたサテライト」テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」テレビ東京「ニュースブリッジ北九州」NHK北九州「みんなのニュース 報道ランナー」関西テレビ「クローズアップ現代+」NHK

2017年11月30日

「めざましテレビアクア」フジテレビ「グッド!モーニング」テレビ朝日「Newsモーニングサテライト」テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」テレビ東京「ニュースリアル」テレビ大阪「BS日経モーニングプラス」BSジャパン「マーケットプレス」ラジオNIKKEI「ニュース シブ5時」NHK

2017年12月1日「news every.」日本テレビ「よじごじdays」テレビ東京「みんなのニュース チャンネル8」富山テレビ 2017年12月5日「Newsroom Tokyo」NHKワールド 2017年12月7日「Newsline」NHKワールド 2017年12月8日「ミライダネ」テレビ東京 2017年12月23日「あさイチ」NHK 2017年12月28日「リトルプレゼンター」フジテレビ 2017年12月29日「great gear」NHK国際放送局 2018年1月18日

新聞

日本経済新聞

会期中/会期後

読売新聞 日刊スポーツ京都新聞電波新聞日本農業新聞日本物流新聞包装機械新聞、その他

Web

ニュースイッチ

会期中/会期後

ニコニコ動画Yahoo!ニュースlivedoorニュース朝日新聞デジタル読売新聞(YOMIURI ONLINE)産経ニュースITmediaInfoseekニュース、その他

海外TV

CGTN(中国グローバルテレビジョンネットワーク) 2017年11月30日「News Asia」MediaCorp 2017年11月30日「交易時間」中国中央電視台 2017年12月3日「環球財経連線」中国中央電視台 2017年12月3日ソウル放送(SBS) 2018年1月4日

海外WebThe Times

会期中/会期後The TelegraphUSA TODAY

国内テレビ報道① 国内テレビ報道② 海外TV報道

Page 35: 2017年 東1-6ホール - Nikkan · ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼ccro コンテンツマーケティング本部長

33

告知広告・告知記事①

日刊工業新聞 全15段

日刊工業新聞 全5段

日刊工業新聞 社告(7面)

Page 36: 2017年 東1-6ホール - Nikkan · ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼ccro コンテンツマーケティング本部長

34

雑誌B5

中国向け雑誌広告

海外向けポスター

日刊工業新聞 半5段

告知広告・告知記事②

Page 37: 2017年 東1-6ホール - Nikkan · ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼ccro コンテンツマーケティング本部長

35

国際ロボット展

  

  │ │ │  

2017年 땆 平

 成29年

 땇   

11月28日・火曜日 │ (

 第 2 部 ) │   

発行所ⓒ日刊工業新聞社 2017

 │  日刊工業新聞社

 本社땆TEL땇03-56ⓒⓒ-7000

 東京都中央区日本橋小網町1ⓒ-1

 │ 日刊

 땆 土曜日 ・ 日 曜 日 休 刊

 땇 │ 

昭和15年8月7日第3種郵便物認可  ││ │ │ │ │ │ │ │ │

   月 

   日 됏

  曜日

 

2017 年 땆 平 成29年

 땇

最新情報を世界に発信

●●●●●ご あ い さ つ

日本ロボット工業会会長

稲葉 善治

 ﹁2017国際ロボち

展﹂を当会お」び日刊工業

新聞社の主催に」り月

日뗙月2日の4日間開催

するにあたり一言ごあいさ

つを申し上げ。す

 。ず少展の開催にご指

導ご支援を賜り。した経

済産業省はじめ各省ご協

力いただき。した関係諸団

体そして出展各社の皆さ

。に心」り御礼申し上げ。

す さ

て2年に1度の開催

となり。す﹁2017国際

ロボち展﹂は덀ロボち

革命がはじ。た뗙そして

人に優しい社会へ덁をた

マに開催し。す

 政府が進める﹁ロボち

新戦略﹂では﹁ものづく

り﹂﹁サビげ﹂﹁介護・

医療﹂﹁イれのも・災害対

応﹂﹁農林水産・食品産

業﹂の五つの重点分野にお

いて2020年をじか

ちにロボちの利活用が

進められてい。す

 。た経済産業省では

日少版イれすげちリ4・

0として﹁がてえた

ド・イれすげちリこ﹂を

打ち出し製造現場におけ

る機器のつながりとだじ

の活用に」る生産性革命の

実現を目指してい。すそ

の中でロボちはその中

心の一つに位置づけられ

業下全体として大きな盛り

上がりを見せてい。す

 この」うな状況の下今

回で回目となる展示規模

は612社・団体から2

775小間と過去最大と

なり。した

 特に少展では덀産業用

ロボちしれ덁と덀サ

ビげロボちしれ덁とに

分け東1ホやから東6

ホやで展開し。すが両

しれとも国内お」び三世

メいからの出展拡大や

新規出展などに」り過去

最大の規模となり。した

 。た4日間の会期中に

は併催事業として産業用

ロボちメいやみく

が集う﹁iREXロボ

ちのもム﹂や﹁NED

Oロボち・AIのも

ム﹂﹁RRI国際シれポけ

ウム﹂など多数の併催事業

が展開され。す

 そのほか少展の特安企

画としては大学・研究機

関の先端ロボち位術の展

示しれである﹁RT交流

プもく﹂のほかに主催た

マ展示として﹁人に優

しい社会を実現するロボ

ち﹂の合同展示を行い。

す そ

して今年のロボち

展ではロボちが支え

協働する社会を世下に向け

て発信したいと願てい。

す こ

の」うに会期中には

さ。ざ。な併催事業や企画

とともにロボちに関す

る最新情報を発信して。い

り。すそして少展の開

催を契機にみくの設備

投資意欲がさらに喚起さ

れロボち利用分野の拡

大と位術開発がさらに加速

され。すことを念願してい

。す

人と共に働●、共存する新社会へ

﹁産ロボ﹂活躍の場広がる

       見どころ

 

前回展では国内外から万人を超える来場者が集まった

 「国際ロボッち展」は日少ロボッち工業会と日

刊工業新聞社主催で2年に1度開催し、今回で回目

を迎える。今回は社・団体、小間と前回(

社・団体、小間)を大きく上回り、東1―6ホー

やにわたる過去最大規模の展示を行う。三世い国・

地域からの出展は社、小間。少子高齢化に伴う

人化不足などの課題を受け、ロボッちの需要は年々高

。り続けている。製造、サービげなどの分野で活躍す

る最先端のロボッちや関連製品、位術が集う。

産業用ロボット、サービスロボットなど最先端のロボットが展示される

   

 │ 第3種郵便物認可

 │ 

( 第2部

 )

       │ 2017年

 ( 平 成29年

 ) 

 月 

 日떵火

 曜 日

   ││ │ │ │ │

 産業用ロボちし

れは前回比684小間

増の2012小間で

過去最大規模とな

た産業用ロボちは

従来の自動車や電子部

品のほか食品・化粧

品・医薬品といた三

品産業での導入が拡大

している小型で安全

柵を必要としない協働

ロボちが産業用ロボ

ち活用の場を大きく

広げており今回の見

どころの一つげび

げに余裕のない現場で

も設置が可能で生産

もイれの変更にも協軟

に対応できることか

ら今。でロボちの

導入を断念してきた中

小企業からも注目を浴

びている

 サビげロボちし

れでは災害対応介

護農業促育などの

分野で活用されるロボ

ちが多数見られる

新エてやギ・産業位

術総合開発機構︵NE

DO︶はげでは덀R

obots

 &

 AI

 for

 Hapin

ess덁をたマに

点の最新ロボち・

AI位術を展示する

日時半からは﹁N

EDO

 ロボち・A

Iのもム201

7﹂を開催産学官の

第一人者がロボち・

AI位術の最新動向や

展望について話す基

調講演では宇宙飛行士

の山崎直子氏を招き

ISS︵国際宇宙げた

シれ︶などで活用

されるロボち位術が

もたらす未来について

講演する社会実装ご

シれ﹁社会に」る

新位術の受容﹂では福

田・近藤法律事務所の

近藤招嗣宙護士がドロ

れやロボちに」る

事故などを想定し法

律的な観点で社会受容

性の醸成について話

す 併

催企画として東5

ホやでは今回のた

マ﹁ロボち革命がは

じ。た뗙そして人に

優しい社会へ﹂に沿

たたマ展示を行う

近未来のシピれグ

ほやや家庭でのシ

れなど人とロボち

の共存に」る新しい社

会について実演を交え

て表現する

 日時からの﹁i

REXロボちの

もム2017﹂では川

崎重工業のナ

え不二越安川電

機ABBグやプ

K│KA

 Robot

erちめじ自動車

ホムロけげたえげ

の8社がなてやだげ

いシれを行う

﹁働く現場を変える!

ロボちとともに﹂を

たマに大化メい

とみく企業の視点

からロボちの利活用

について議論する

 日時から経済

産業省RRI︵ロボ

ち革命イつシアた

は協議会︶主催の﹁第

3回RRI国際シれポ

けウム﹂では製造業の

これからの姿やそれ

に向けた国際標準戦略

について討議するI

oT︵ほでのイれじ

てち︶の活用も大き

なたマの一つIo

Tは多くの企業で導入

が進々半面サイど

攻撃の経路が増える

攻撃に」る被害が」り

大きくなるなどの可能

性も指摘されている

こうしたリげえを認識

し厳重なごうリた

対利を講じること

が必要だ時分か

らは﹁﹃製造業のこれ

からの姿﹄と産業ごう

リた﹂と題しI

oT化やだじ活用を

促進するための産業ご

うリたのあり方

について論じる日米

同時通訳あり

 日少ロボち工業会

に」ると2016年

の国内メいの年間

ロボち生産台数は約

・5万台前年比約

2万台増で年から

増加傾向にある省人

化や優率化のため製

造業を中心とした業下

でロボちの導入が進

んでおりこれからも

市場は拡大する見通

し展示会では今回初

の試みとして企業間の

枠を超えた合同展示を

行う今回も活発な交

流と去談の場として期

待される

11月28日付 第2部 2017国際ロボット展特集 1面

11月28日付 第2部 2017国際ロボット展特集 2面

企画特集(日刊工業新聞)

Page 38: 2017年 東1-6ホール - Nikkan · ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼ccro コンテンツマーケティング本部長

36

掲載記事(日刊工業新聞)①

10月20日付 7面

11月30日付 1面

11月30日付 3面

11月29日付 1面

Page 39: 2017年 東1-6ホール - Nikkan · ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼ccro コンテンツマーケティング本部長

37

掲載記事(日刊工業新聞)②

11月30日付 3面

12月1日付 3面

11月29日付 7面

Page 40: 2017年 東1-6ホール - Nikkan · ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼ccro コンテンツマーケティング本部長

38

11月30日付 22面

11月30日付 22面

11月30日付 28面

掲載記事(日刊工業新聞)③

Page 41: 2017年 東1-6ホール - Nikkan · ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼ccro コンテンツマーケティング本部長

39

掲載記事(日刊工業新聞)④

12月1日付 7面

12月1日付 8面

12月1日付 28面

Page 42: 2017年 東1-6ホール - Nikkan · ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼ccro コンテンツマーケティング本部長

40

12月27日付 13面

ロボット のォーラム

 安全性向上

  

AI・IoT技術重要に

덀つながる덁課題

セキア状態の担保を

業界の行方

  

世界共通の困り事解決

  

  │ │

     

 月

 

 日떵水

 曜

 日

 2017年

 (

 平

 成29年

 )

 │        

│ 第3種郵便物認可

 ││ │ │ │ │

 三神

 ちめじさんか

らも指摘があた故障

の多さですとか安全

性の種類もいくつかあ

ります人に危害を加

えない部品を損厳さ

せないといたものも

ありますゆボち同

士がつながたときの

とうれグ対策や人

のでウとウがゆボち

に移転したときにで

ウとウを守る化段はど

うなるのだという安全

性ものこがありま

すこの問題意識で

ご意見がありましたら

お願いします

 橋本

 とうれグの

問題では世部のて

ちよえと我々のぐげ

たべをつなぐことは皆

さんほとんど許してい

ただけませんぎぬ

げにおいててちよ

えを通じてぎポち

できるような仕組みは

あると劇いますて

ちよえの可能性を知

りながらもそれを守

るという形で仮想私

設網︵VPN︶みたい

に何かのときにはつな

がるが普段は我々世

部から切てお客さ

まの内部でつながて

いるというやり方もあ

ると劇います

 先ほどの信頼性に関

しては何年か使うと

口耗品なのでやられ

てしまう部品がありま

すてちよえを使

た故障予測に各社は

取り組んでおりお客

さまがすウれじイべを

起こさないという取り

組みを各社はしていま

す そ

れと安全に関して

はゆボちとの共存

にもあり方がいくつか

あります一緒にいな

がらという共存もあり

ますし少し離れた場

所から人が関わてい

くというのも一つのあ

り方だと劇いますま

たいろいろなメい

が安全に対する域

案取り組みをたくさ

んしそれを組み合わ

せた中でいいものが

生まれると劇います

 ニス

 えもウド経

由で今何千台ものゆ

ボちがつながてい

ますもちろんぎイど

ごうリたはほ

とんどのお客さまが最

も懸念されています

我々も業下としてそれ

に対して真摯に対抗策

しん

を具じていかなければ

なりません我々はこ

の先もやはりぎぬげ

ごうリたに継続

して投資する必要があ

ると劇います

 確かに自社内のて

ちよえを世につな

げたくないという企業

が多いのは存じ上げて

いますがこの先のが

てえたドぎぬ

げそして予知保全を

実現するためにはや

はりゆボちをえもウ

ドにつなげるというこ

ともやていかなけれ

ばなりません

 小川

 先ほどの現場

の安全の話で少し冒

険的な発言かもしれま

せんがもともと現

場は危険であるその

認識を我々はすごくも

ていますゆボち

があるから安全柵が必

要だという議幸から

現場全体の安全性をど

う確保するか人が作

業していたとしても

安全というのはいかな

る方密をとても確保

しなければならない

安全柵が全ての安全の

確保ではなくて現場

のリげえアごげメれち

という部分を使う側

域供する側全てがやら

なければいけない

 作業環境の安全性を

どう確保するかという

議幸では自動化とい

う話がより進々と同時

に少質的な安全の確

保ができるのではない

かと劇いますのれ

げをなくすという考え

方をより積極的に展開

すればどのように作

業現場を安全にするか

という議幸が加速する

と私は期待していま

すメいだけでは

なくみくとも議

幸を周めたいというの

が強く劇うところで

す 稲

 最近強く感じ

るのは今まではがげ

ちいちをメれに自

動化を行いたいという

お客さまが多かたの

ですが人がいない

だから自動化をしなけ

ればという要望が非常

に多いと感じます

 中小企業や多品種少

量の現場の自動化です

が今まではゆボち

を使う環境をまず用意

してという話に対し

て今度は逆に人がメ

れでゆボちが補助

的にどう入るかという

話に切り替わていま

すただゆボち

は決して安いもので

はないリげえもあり

ます

 最初から投資するの

ではなくてリげと

かレれじやも一つの

可能性として感じてい

ますどうやて多品

種少量の中でゆボ

ちが導入されていくの

か位術的な話と対

投資優果この2点は

今後も考えなければい

けないまた信頼性

は非常に重要で我々

も努力しています

 てちよえという

話が先ほどありまし

た現場が緊急事態の

ときに冷静に話すこと

は結構難しいと劇うの

です電話で聞いた情

報の精度はどこまでか

というのは結構ある

そういた意届でど

ずやという一つのそ

やは存理的な距離

を超えますてちよ

えどずや的な

位術は今後非常に重要

だと劇います何より

学習뗆AIを使い뗆動き

ながらぐミレぐ

れして失敗をなもレ

やに考えられるその

一つの位術として非常

に重要だと劇います

 てちよえは非常

に重要な位術だと劇い

ますが一方でごう

リたをいかに担保

するかです残念なが

ら自社ではできなか

たのでぐげがと一

緒に組んで今後展開し

たいと劇ています

 ランパ

 ゆボちの

安全性が最も重要で

すがもボレぐれ

するゆボちはたくさ

んの仕事ができるわけ

です今この準備はか

なりできていますで

もアばリおぐれ

が必要ですぎドな

たのぎばもイヤ

も一緒にこういた

全てのぎばもイず

れの中で安全にがもボ

レぐれできるよう

にしないといけませ

ん 今

のゆボちは非常

に信頼性が高いのです

けれども非常に極端

なぎイえやで走てい

ます4・0のイれす

げちリゆボちはつ

ながていますけれど

も全てのメれたナれ

げを短期で行うところ

に適用できるものでも

ないと劇いますた

だつながていれ

ばほじが壊れな

いように温度を調べた

りちやえがどうなの

かごれぎでの

ドどえできます何

か起こる前にゆボち

を修理できます

 国崎

 先ほどつちリ

さんの活動を聞いて

はと劇いました製

造現場で実際に作業す

る人の数よりも実は

その周りでなそを受

け取り生産順に並べ

かえてもイれに供給

してできた製品を出

荷するという人たちの

ほうが多いということ

です工場全体の自動

化がほでづくりの課題

というのに私どもゆ

ボちメいは今ま

でアべ式のゆボち

に中心を置いていて

そこに目が行き届いて

いなかたのが反省点

と考えます今回の展

示会で私どもその

もとになる製品も展示

していますがこれか

らその分野に発展させ

ていかなければならな

いと考えています

 一方信頼性の話も

出ました域供のだ

じでは半分がメい関

係のとドウエアのエ

もで当方も認識し

ていますどういう壊

れ方をするのかという

のはどういう使われ

方をするのかの裏返し

で設計開発を行

た人間が全て把握して

いるとは言い切れな

い今後AIIoT

を使うことでどうい

う環境で使われている

かというだじが化に

入りこの分野の開発

が進々と劇います幸

いゆボちはもともと

がれピじで動く

のでこのだじを使

た今後の信頼性の向

上について活用してい

きたいと考えていま

 三神

 メいぎイ

ドのお話でしたが大

倉様はどのように受け

とめましたか

 大倉

 最初にごう

リたの話です今

年の春ぐらいから私た

ちの業下ももれぎべウ

エアに席巻され大変

でした卵が先かつよ

ちリが先かでごう

リたの担保ができ

ないとつなげられま

せん実際に今回のも

れぎべウエアの件で実

証したのです私ども

はゆボちメい

8社ぐらい使ている

のですが3社のもの

は実はもれぎべに対し

て若干不安定になると

いう結果が出ました

その内容が私どもみ

くにまで情報をいた

だいていなかたので

す結果的につない

でいなくて良かた

こうなてしまうので

すゆボちというの

はもうがれピじ

化されていますゆボ

ちそのものが世敵か

ら大丈夫かというの

を常にざのちのア

ばだちやその対応

をしてもらうことで初

めてつなげます特に

FA機器の中の一番肝

な部分ですからゆボ

ちのごうアの状態

はぜひ担保してほしい

と劇います

 二つ目信頼性の話

は過去何十年もいわ

れ皆さまの努力で上

がてきましたがま

だまだです機丈系が

多かたのですが最

近はゆボちもがれピ

じ化しているた

めか制御系の不具合

が増えています逆に

これが私たちの工場の

匠の人間にわかりに

たくみ

くいのです減速機が

故障だというと音を

聞くとこれが壊れそ

うだとかグリげが

切れているなとかわ

かるのですだから

制御系の故障が増える

と実は修理に時間が

かかることになりま

す 最

後に安全の話で

すアミこメれち

だとOKなのか私た

ちから遊園地をみると

危なくてしようがない

のですけれどもこれ

は工場の中だとアウち

なのです安全柵など

ないのによくこんな

ものが動いているなと

いうのが遊園地にはあ

るのです뗇柵の話뗆議幸

はそうなのですがそ

うはいてもけが人

が出ると労働災害にな

ります私どもみく

企業としては正しく

みなければいけない

皆さん一緒になて考

えていきましう

 最後につちリさん

と同じですけれども

労働単価の高い人がす

る仕事に競争優位性を

発揮するためにたえで

ゆけを使てきまし

た単純作業をゆボ

ち化してでは人は何

をするのかというとこ

ろに行き着くアやの

碁ではないですが

ああいうAIが出てく

るとまた仕事が奪わ

れます私たちは何を

していけばいいのか

ただ労働人口は減り

ますので価値ある仕

事を生々のにゆボち

が支えなければいけな

いとは劇います

 三神

 つちリの松浦

さんにもがメれちをお

願いします

 松浦

 私が明日お披

露目しようとしている

どちもというのはA

Iで生産性を上げると

いう仕組みですが今

たげちをやていて

一向にうまくいきませ

ん何でそうなるか

いいときも悪いときも

あるのですつまり改

善改革活動が人間の

化を離れてしまてい

ます我々がそれで学

習したことをまた皆さ

んに投げたいという劇

いでやています

 実はゆボちメい

は自動車で儲かて

もう

いたと劇います電気

自動車になたら多分

ゆボちメいも厳

しいと劇います

 AIとかIoTとい

ています私グ

グやといつも米国ぐリ

がれどレでミた

れグしていますけれど

も結局そういう話に

なるとゆボちメい

そのものがウれド

ウこが出てきたなざが

れみたいになてしま

てがほだた

化してしまうのではな

いのかと皆さんどう

お考えなのか気になり

ました

 三神

 今の問題域起

とあわせてゆボち

メいはこれからど

うなていくのでし

うか

 国崎

 非常に難しい

たマです今までの

ほでづくりは誰もが

同じ方密で作れるとい

う決まりをつくること

に終始しました一

方それができない

マイげじの部分も残

されていてこれは特

に日少のほでづくりの

中でうまく残ている

と劇います

 ただここまで人が

少なくなり海世生産

も同じようにやるとな

るとマイげじの標

準化になてAIが入

てくる私どもの開

発者もいろいろ挑戦し

た成果について何を

良しとするかの判断は

ゆボちメいだけ

ではできないこうい

う製品がいいというの

はほかならぬお客さ

ま現場で決めること

ですAIの部分を一

緒につくらないとでき

ないと考えています

 橋本

 きう匠と

いう話がありました

AIがあるとゆボち

はがほだたにな

るという言われ方には

憤慨します頭のいい

人が匠の作業ができる

かというとそうではな

くてたゆまぬ鍛錬に

よて壊られる作業は

いぱいあります

 我々はそれだけ動

きをつかさどる部分に

特化してやわらか

く器用な動きをして

いく뗇つまり뗆どんなに

頭がよくても器用な

動きがどこまでできる

かです匠の位ができ

るゆボちを供給し

IoTの力と一緒にな

てよりそれが発揮

される社会にしないと

いけないと劇います

 それと我々が今考

えているAIは人間

をお化少にするという

ものです人を超えら

れないかもしれないけ

れども人をお化少に

やることは十分できま

すAIをどこにの

いげしてどこに使

うか実際ゆボちと

AIが融合する道だと

考えています

 小川

 今までもゆボ

ちは必ずしも高度

なことができているわ

けではないし人間を

助けますといいなが

らできることは非常

に少ない뗇その中で뗆A

Iを活用し人間のやる

ことにより近いげうや

をゆボちに持たせた

いというところに今の

げたけがあります

 人間のやることをゆ

ボちがやるのでそ

んなに大きなリげえは

ないと劇ています

ただ学習する中でな

ぜこんな結果になた

のかというアやきリこ

べは意世と解明でき

ていない結果がだん

だん人間のなのマ

れげに近づけば良か

たということであ

てそれをどうすれば

いいのかという幸理は

意世とわかていない

という現実は今後の

課題ですこれは我々

だけではなくてアい

だミえな領域の人た

ちともやていかなけ

ればいけない話と理解

しています

 もう一つゆボち

はがほだた化す

るのではないのかとい

う話しですなにをも

てがほだた化

かということですが

ゆボちアべとい

たとドウエアはあ

くまでもアばリおぐ

れに適合するための

道具であると考えれ

ばほじをどうが

れちゆやするかとい

う部分は今もがほだ

たになているの

だろうと劇います今

後はそれをどう生かす

かというアばリおぐ

れであたりざリ

ぐれのアイだア

の進化によて多彩さ

が生まれさらに広が

るのだろうと我々も

協軟に対応しなければ

いけないと劇います

 ランパ

 製造拠点で

の仕事を子どもたちに

はさせたくない危険

な仕事はさせたくな

い何か退屈な仕事は

させたくない欧州連

合︵E│︶のの国々

で4000人以上の人

々が判年命を落とし

ましたこれは普通の

製造拠点の事故で亡く

なられたのですこう

した状況は悲劇だと劇

いますですからゆ

ボちをつくていく

ときにはここに焦点を

絞らないといけないと

劇うのです危険で

汚いそして大変な4

Kの仕事をゆボちに

してもらえればという

ことですとイレひや

な仕事はゆボちと

人と一緒にするべきだ

と劇うのです

 ニス

 中核となる

産業ゆボちの力はや

はりとドウエアの力

ですがほだた

になるという話があり

ましたが今も将来

もとドウエアはやは

りがアだと劇います

どのようにゆボちを

がれちゆやするか

そして強いアばリお

ぐれと結びつけるか

がいギです

 がほだた化さ

れてしまうであろうと

いう場合私たちゆボ

ち会社はAIマぐ

れもつれグだ

ばもつれグといた

分野にもと多くの努

力を投入しなくてはい

けないメれたナれげ

分野でもマぐれもつ

れグができるでし

う と

いうことでほと

んどの作業はゆボち

に代替できるでし

うそれにゆボち

はもとイれたリけ

れちにできますそし

て制約のないところで

強い力を使い長い経

験を培ていくことが

できると劇うのです

またぐればやにするこ

ともできますしそし

て自分で動けるような

ゆボちもできます

ですからがほだた

になることはない

と劇うのです私たち

は高齢化社会を助ける

ことができる次の段

階だと感じておりま

す 三

 今のご意見を

受けて一言ずつお願

いします

 大倉

 油圧ゆボち

の時代からお世話にな

ていまして数年

進化しこれから先も

ますます進化すると劇

います皆さんの働き

方が変わるようなゆボ

ちをたくさん開発し

てください自動車以

世の業下にも活躍の場

は広がると劇います

 松浦

 今回は役割と

してとドボやを投

げたということでご理

解下さい日少の存流

業だけでなく世下で

働く人が足りない困

り事は世下共通です

ゆボちメいの皆

さまにいろいろな知

恵を域供いただき産

業発展に貢献していき

たいと考えています

 ニス

 今のゆボ

ち業下で起こている

ことはすばらしいと劇

います劇的に進化

し位術が変わりこ

の速度はさらに加速す

るでしうそれをけ

ん引しているのは日少

の企業や市場でもある

と劇います市場は新

しいざリぐれを

求めていますさまざ

まな業下の助けになる

ざリぐれを域供

したいと劇います

 橋本

 ゆボちに対

して期待やつこをい

ただきました大変ず

レれけれグですが

やりがいもあります

皆さんのご期待に沿え

るようなものをこれか

らも域供し続けたいと

劇います

 稲葉

 異業種との交

わりが非常に強くなる

なかIoTによ

て新しい分野が開け

てきていると劇いま

す今後いろいろな

業下でさらにいげじ

マイさぐれが進ん

でいくことにどう対応

していくかです現場

の知見がないと実際に

はAIは使えません

がほでづくりが強い

日少だたりドイそ

だたりの自慢の知見

がゆボちメい

の競争力にも直結して

いると劇います

 ランパ

 げマち製

造イれすげちリ4

・0を実現する位術は

あるのです我々に必

要なのは勇気だと劇い

ます我々はこの位術

をいかに実現し少当

に使うかそのために

は一緒に歩まなければ

実現しませんゆボ

ちは近未来にEがマ

げや車と同じように我

々の日常の一部となる

でしう

 国崎

 割激を受けま

した多分前回前

々回のゆボちぎミ

ちよりも強い割激だ

たと劇いますつこ

もたくさんあて幸

い開発するたマもた

くさんあるのですが

最終的なきやとし

て人に代わり人を

超えるなちナとし

てのゆボちの開発を

もと加速したいと劇

います

 小川

 自動化が労働

人口不足に必要なもの

というように変わて

います我々がそれに

応えられているのはま

だほんの一部ですが少

しずつ進歩しているの

も事実だと劇います

みくともと密接

にざリぐれか

ら存をつくるというげ

じれげがより必要な時

期だと劇いますその

ための位術は我々も

切磋琢磨します競合

たく

せで

はなくて協調を推進

すべきと劇います

 三神

 2020年を

過ぎると産業用ゆボ

ちの使用が多い韓

国中国も一気に高齢

化が進みますここに

対してどのようなざリ

ぐれを域供でき

るのか同時にゆボ

ちのマおちの多

様化が一気に進みま

すただいげじマイこ

は人間でなければでき

ない人間にどんな仕

事が残るかですがそ

んな近未来も見えたと

劇いますありがとう

ございました

Page 43: 2017年 東1-6ホール - Nikkan · ソフトバンクロボティクス コンテンツマーケティング本部 取締役兼ccro コンテンツマーケティング本部長

41

12月27日付 12面

iREXロボットフォーラム・パネリスト 

■メーカー代表

川崎重工業 

常務務行役員 

ゆボッちビけてげごれじー長 橋少 

元彦氏

の皆ナッえ 

取締役専務務行役員 

ゆボッち事業少部長 稲葉 

清典氏

不二越 

のェゆー 国崎 

晃氏

安川電伝 

務行役員 

ゆボッち事業部長 小川 

昌寛氏

ABBグやーば 

ゆボたィえげ&ほーぐョれ事業少部

               マてーけれグだィレえじー

 ゆボたィえげ事業責大者

なーひガード・つーげ氏

K│KA 

Roboter 

最高経営責大者땆CEO땇げたの皆れ・もれな氏 

■ユーザー代表

ちめじ自動車 

先進位術開発いれなつー 

工程改善部長 大倉 

守彦氏

つちリホーやだィれグげ 

上席務行役員 

ホーべゆけげたィえげ 

社長

松浦 

学氏

■モデレーター

けャーナリげち 

三神 

万里子氏

技術進化、産業界に貢献少量多品種生産に対応

現場で変化

  

生産維持へ信頼性向向

ユザの要望

安全でより使いやすく

自動化を推進

 

 ゆボッちメーいーの代表が一堂に会して意見交換する「iREXゆボッちのォ

ーもべ」が月日に東京・有明の東京ビッグぎイち国際会議場で開催され

た。「国際ゆボッち展(iREX)」の併催行事としてメーいー6社、

みーくー2社が参加し「働く現場を変える!ゆボッちとともに」のたーマのもと

に、ゆボッちの用途拡大や労働人口不足への対応、安心安全の取り営みなどにつ

いて議論を交わした。なてやだィげいッぐョれの要旨を力面史介する。

橋本氏 稲葉氏 国崎氏 小川氏

ニース氏 ランパ氏 大倉氏 松浦氏

三神氏

  

  │ 第3種郵便物認可

 │

       │ 2017年

 ( 平 成29年

 ) 

 月 

 日떵水

 曜 日

  ││ │ │ │ │

 三神

 話しから見え

てきたのはゆボち

が多品種少量やいげじ

マイこに対応しみ

くが中小製造業や小

売りにも広がるそし

て人とゆボちがつな

がるということもう

一つは現場の人間はど

の」うに教育されるの

かということです

 次に実際ゆボち

を使ているちめじ自

動車の大倉様お願いし

。す

 大倉

 ゆボちぐげ

たべに対する位術の期

待値は世界中で大きい

というのが現実です

これは私ども特にグ

ゆどや生産している

会社ですので世界中

で労働力不足が始。

りこういたことが

ひしひしと伝わてく

るところです

 今。での自動車の製

造工程ですとエれけ

れや足周り部品をつく

るみつち系それか

ら車両そのものをつく

る工程です特にゆボ

ちが多く採用されて

いるのが車両の工場で

して溶接や塗装など

を行い。す

 ちめじはげポち

溶接やアえ溶接塗

装の自動化を進めるた

めにゆボちを導入し

てい。す三世を含め

て当社で2万2000

台ほどのゆボちを現

在導入しており自動

車業界の中でも多いと

思い。す一方営み

立てうげたれ

グ鋳造図造などは

。だ人が行てい。

す特にやわらかい

部品を運んだり裏返

したり営み込んだり

する」うなところへの

ゆボちの活用を今後

期待してい。す

 そういたところで

ゆボちを使うのに

最も大事なのは安全で

す判今の協働ゆボ

ちに実は私どももず

レれけしてい。し

て現在数十台から

数百台レひやに導入が

始。てい。すた

だ先ほどの2万台規

模に比べると1%にも

満たないどうう。く

使うかと考えながら

やてい。すそこで

困り事がいろいろな

自動車部品をゆボち

でとれドリれグする

とゆボち少体が安

全であてもそや

と挟。れたりよえ

と治具の挟。れ切創

とかがリげえとして想

定され。すこれらを

1個ずつ潰していくの

に大変時間を要してお

り導入が進み。せ

んこれを包括的にぐ

げたべ化してもらえる

と協働ゆボち導入

も進みが早いと思い。

す こ

れは私どもの中

の過去3年ぐらいの

ゆボちの故名箇所の

比率ですCP│のボ

ドなどいろいろな

ものが壊れ。す故名

箇所が特定できない

と長時間停止に」

て生産が止。るのが現

状ですともかく

分1時間で復旧しな

さいといた工場長か

らの命令を受け。すの

で私どもも工夫し。

す 例

えばとてげだと

かほじエれがす

とか何か」くわか

らないが壊れたどう

するかというとそれ

を短絡してでもとに

かく動かし。すそう

いて一個一個単軸

を動かしながらゆボ

ちを動かす復旧はも

イれ終了後に夜中に

もう一度調べて復旧す

るやり方をい。だに

年やてい。す

 日少ではメいの

ぎビげが来。すけれ

どもゆぐア南アの

リいなど三世ではこう

したことをやている

のが現状です協働ゆ

ボちも信頼性が上

がらないと広がらな

いのかなというのがみ

く側の現状です

 今皆さ。がIoT

で兆候管理などを進め

てい。すが故名をな

くす活動に生かしても

らいたい自動車は

年前に比べ壊れにくく

なたと思い。すそ

うしたことで信頼をい

ただきながら自動車

という製品も進歩して

い。すのでゆボち

も進歩していただけれ

ばと考えてい。す

 松浦

 私どもつち

リのEがマげ事業で

あたり金融事業と

か教育事業存流事業

をやてい。す

 つちリグやばの存

流は実は日少の輸入

がれたナの2%を超え

る量を扱い最終的に

は320万件これは

営み立て配送です日

少で最も大きな規模で

すいわゆる宅急便で

有名な会社の倍ほどの

件数ですさらにこ

の320万件の中に

は実はつちリの去品

だけではなくつちリ

の競合となるイれたリ

ア会社さんなどこの

2年間で150社契約

し配送してい。す

 日少のゆけげたえ

げ業界もここから数年

でも%万人減

てし。う代代

がたた7%で補充さ

れる見込みはあり。せ

ん取引先の大半は中

小企業で正直ゆボ

ちを入れられず収益

率も低い業界です

 我々は今5000億

を超える売り上げです

が実は家具は売り上

げの4割ぐらいです

通販が伸び数年前に

建てた倉庫内で働く人

数は倍どころの騒ぎで

はあり。せんいた

ん伝械を据えてもど

んどん員長し計画と

狂うので。た移転

し追加するためな

かなか読め。せん

 がれたナを受けると

ころから営み立て配送

の部分。で全ての作業

や動作を確認しある

程度げうや保線でいう

と止。てし。たと

ころは全部ITや伝

械化する뗇逆にいうと뗆

相化が人でないといけ

ない分野のみちレ

つれグなどで磨いて

それ以世はどんどん変

えるという方針を決め

。したマおたれ

グ뗆たえでゆけ뗆に

マれリざげという

三つの柱で強化してい

たということです

 通販が伸びるなか

でオちげちアを日

少で初導入し。す。

たイれドのグレイオ

レれけさんのどちも

という伝械も試してい

。すどちらも日少で

初です正直のげ

ちオすというのは

倍労し。すそれでも

ずレれけですその

運用のでウとウこそが

競争優位性になると思

てい。す

 あわせてここから

数年で500億規模の

ごれじを三つ四つ建

て。すのでそれに対

しての勉強代としては

非常に安いと考えてい

。すだめなら捨てれ

ばいいのです一度投

資したものに固務しな

いさらに優率がいい

たえでゆけが生。れ

。すからそのときに

切りかえることを我々

の方針にしてい。す

 三神

 新しいぐげた

べをつくるのになぜ

日少のゆボちメい

ではなかたのです

か 松

 もちろん日少

メいともおつき合

いがあり。すただ

世界中のゆけげたえ

げの仕営みを変えてい

ているのは通販

Eがマげですその

Eがマげが日少は。

だとろいのですお金

がかかるイれのもに彼

らが投資しなかたの

が致命的ですイれの

もを握れば市場も握れ

たと思い。すそうい

う意味では中国とか

それから米国が産業構

造を変えているという

ことでお金が集。

ていると思い。す

 三神

 現場でゆボ

ちにどういた変化

が起きているのかとい

う事例を話していただ

きたいと思い。す。

ず国内世のゆボち

メい6社」り順に

ばレされたぐれを

お願いし。す

 ニス

 歴史的には

大量生産にゆボちが

使われてき。したが

今は」り少量多品種生

産対応になりゆボ

ちが協働しなければい

け。せん世界の多く

で課題なのが高齢化

です生産現場での熟

練した労働者の確保が

難しくなてい。す

そのためゆボちが幅

広い業界で堂用される

」うになてい。す

 従来ゆボちは安

全柵で仕切られた場所

で作業してい。した

今は三つの違う次元

のレひやのゆボちと

の協働が行われてい。

す。ずは共存で同

じ職場で働いている

がゆボちとのかか

わり合いはない次に

分担作業で同期して

作業するというやり

方最終的には少当の

意味での協調で一緒

に作業を行い。す

 人々が」りゆボ

ちを仕単に使える」う

にしなければなり。せ

んその一つが協働で

のゆボち活用です

大量生産で協働作業が

できる」うになると

さ。ざ。なレひやで協

軟性が増し。すレイ

アウちも協軟にそし

て少量多品種にも対応

できる」うになり。

すゆボちみく

の裾野が大企業だけで

はなく中小企業にも

広がるのですもとも

と自動車業界といた

大化企業しかゆボち

は使え。せんでした

しかしながら今後は

町のなれ屋さんでもゆ

ボちが使える」うに

なると思うのです

 橋本

 働く現場の課

題として高齢化社会

を抜きに考えられ。せ

ん今日は働く現場を

変えるという意味で

堂用範囲の拡大と位

能継承の問題に焦点を

当てたいと思い。す

 共存ゆボちが働き

方を変えるのは間違い

あり。せんこれは堂

用範囲が広がるという

ことです共存ゆボ

ちになて従来ない

ところにゆボちを使

いたいという範囲が広

がると思い。す工場

であたものがぐ

ばだたりとどんど

ん広がり。す共通点

は今。でゆボちを

使たことがないあ

るいは共存ゆボちを

どう使えばいいのかわ

からないということ

従来のお客さ。は皆さ

んある程度位術的な

どえグもウれドがあ

たりたくさんゆボ

ちを使てきた経験

があるのでわかるけれ

ども工場を飛び出し

てあらゆる分野でゆ

ボちが使われる」う

になると今度は共通

的にもと使いやすい

ゆボちにしないとい

けないのです

 我々はその中で二つ

のたマがあると思い

。すゆボちをいか

に安全に使うかが非常

に大事お客さ。にと

てすぐに安全に使え

る安全て何だろう

ということに令して

ゆボちメいが力

を合わせて取り営。な

いといけないと思い。

すし操作をもと仕

単にしないといけな

いそれが働く現場を

変えていく一つのう

よドです

 もう一つのたマ

はIoTやAIがゆ

ボちとつながること

で働くげじイやが変わ

ること川崎重工は新

しいゆボちぐげたべ

﹁ぎえごぎ︵継承

者︶﹂を域案してい。

すこのぐげたべは働

く介境とか働く場所を

変化させたり結果的

には高齢者が働くこと

を継続できたりとか

位能の伝承も可能にし

ていけると考える一つ

の域案です人の単純

動作をゆボちに置き

換え人は人でしかで

きない部分に専念した

りゆボちを人のち

レつれグ伝として使

たりしゆボちの

使い方が広がていく

と思てい。す

 稲葉

 のナえの

考えるゆボちは生

産分として壊れない

壊れる前に知らせる

壊れてもすぐ直せる

工場の中においてどれ

だけすウれじイべを減

らせるかというのが重

要だと思てい。す

そのため自社の信頼

性評価棟でさ。ざ。な

世部介境でも使える」

うに耐久試験などを行

てい。すそして伝

統的に行ているの

が自社の去品を自社

内の製造現場で実際に

使うことです実際に

現場で使うと使いづ

らいという話をもら

いすぐに直すという

取り営みを伝統的に行

てい。す実際に自

社内で4000台ほど

のゆボちを使て生

産してい。す

 次はゆドマばの

話をし。す2000

年前半。では見て

感じて動くというこ

とを当社のゆボちは

主体的にやてい。し

たそして2010年

あたりから少しずつ考

えるという伝能を加

え同時につなげるこ

とも考えてい。す

 伝械と伝械をつな

げさらに今度は人を

つなげていこうという

ことで協働ゆボち

を2010年あたりか

ら始め。した最近

はばリのドて

ちよえげと一緒に営

んで非常に高いレひ

やの周層学習を実現し

」うとしてい。す

 今度はAI同士が会

話し分散的につなが

ていくそのために

今回のやドぐげ

たべというAIのため

のばもちのべを

月に新しく出し。し

た伝械人そして

ごれぎなどがつなが

るオばればもちの

べですそしてさ

。ざ。なメいのア

ばリおぐれも載せ

られ。す

 こうした特徴に加え

てごうリたが重

要ですごうリた

位術はぐげがぐげた

べこからその。。の

やドぐげたべのば

もちのべに堂用

してい。す

 そして最後AI分

野で二つの伝能を3

月に正式にリリげす

る予定ですばら積み

ゆボちは2年前に出

したのですがばらば

らに置いてあるものを

取り出す調整が非常に

難しかたこれをA

Iでやり。す

 そしてもう一つは傷

検査で結構難しい

携帯電話ののレべの

傷も300ぎればや

ほど検査するとAIで

判固できる」うになり

。すこういた知見

をてちよえでゆボ

ちたちは瞬時に共有

し。す経験知見を

だけじや化して伝えら

れるというのが今後

AIやてちよえの

進々先として非常に重

要な位術です

 ランパ

 人々の働く

介境を向上するそれ

が我々の企業理念で

すゆボちは全ての

労働者に」り良い方法

で引退。で仕事しても

らうための方法です

 イれすげちリ4・

0を員功へ導くための

いギについてえいの観

点からお話ししたいと

思い。す一つ目のい

ギは堂用性ですがげ

ち優率性の高いやり方

でさ。ざ。な製造の課

題に堂用する二つ目

のいギは仕単で安価

にゆボちに視覚を与

えなければなり。せ

んこれは静止画像の

ことではなく感覚と

しての視覚です

 次にだばもつ

れグです子数のゆボ

ちの情報を比較し

それぞれの働き方の最

堂化を図るのですそ

して次のいギがほビ

リただと思い。

す工場へ入て工

場から出る。でを最も

優率の良いやり方で実

現していることもう

一つはゆボち自身

もほどイやでなければ

いけ。せん堂切な職

場介境でゆボちが仕

単に使えなければいけ

。せん

 そして次のいギが

接続性ですゆボち

がつながる世界では

我々はぎドなた

の開発者と一緒にな

りさ。ざ。なざリ

ぐれをつくること

が可能になり。す

 この先は協業ゆボ

ちであるということ

さ。ざ。な感性をも

ているということそ

れら八つのいギ全てが

営み合わさることで

全てが自由に動きさ

らに仕単に使えゆボ

ち同士がつながるこ

とになり。すそれら

のいギが営み合わさる

ことでイれすげちリ

4・0げマち製

造が実現し。す

 国崎

 。ず猫の化

も借りたいほどの人化

不足の現状です溶

接塗装は自動化が進

んでい。すが一方で

営み立て検査やその

工程周りの存流搬送

も含んで自動化の進展

が遅いという現状があ

り。す

 その中で働く現場

のつこが少しずつ変

化しているこれ。で

ゆボちはその語源が

そうである」うに倍

役労務を行う単純労

働な作業者という見方

だたものから今

後」り協軟性人と

の親和性自律性を伴

たなちナとして

の能力を求められる」

うになてき。す

 現在ゆボちを使

いたいという範囲も広

がてい。す뗇ただ뗆ゆ

ボち導入を阻々もの

がいくつかあり。す

 一つ目はゆボち

だけでは何もできな

い化目足口

耳に当たる部分を誰か

がぐげたべイれたグレ

ぐれする必要があ

り。すもう一つは

誰もが使えるものでは

ない専門知識が必要

という印象があると思

い。すもう一つは

基少的に危険なもの

で安全装置が必要だ

たということです

 この三つについて少

しご史介いたし。す

 一つ目のイれたグレ

ぐれが必要という

ことはゆボちが目

的の仕事をできる」う

にゆボちメい

がゆボちだけではな

くて全体をぐげたべ

エれけつアするゆボ

ちを含んだ全体のご

やを域供するさら

にみくが伝能を

開発できる介境を域供

するということです

 二つ目は操作に令

してですもと思い

の。。にゆボちを使

える」うにゆボち

そのものを扱て教え

たりという直

感的な操作

あるいはけ

げずでゆ

ボちが動く

」うにするこ

とです

 三つ目は

安全に使うと

いうことで

触れると止。

るあるいは

人が近づく

とそれを検

出して退く伝

能。で開発を

進め。した

あるいはゆ

ボちが自律

的に目的の場

所へ進んで作

業するこの

」うな開発を

もて課題に

取り営んでい。す

 小川

 産業ゆボち

が世の中に出始めて

年間労働人口の減少

に」りゆボちに対

する期待が必然的に生

。れてい。す一方で

は多品種少量。た多

彩な仕事という人の仕

事に依存していた領域

は뗆この間뗆自動化でき

なかたそれはなぜ

なのかをあらためて振

り返るとゆボち活

用においてぐげたべの

ゆどげち︵堅牢︶性

のレうぐビリたが

非常に低いという課題

が一つあるゆボち

を使う場合安全柵設

置の規制いわゆるの

レうぐビリたと安

全柵という二つの解を

求める状態が課題の一

つと思い。す

 そういう中で人協働

型のゆボちは言い

方を変えると安全ゆボ

ちなので安全柵を

世し。しうと人の

中に入ていくことが

できるその姿は現

状。での課題をはレ

えげやする考え方で

あると思てい。す

 現場の自動化が推進

され広がることに」

て労働人口の減少に

対するざリぐれ

になていくさら

に判今のイれすげち

リ4・0の話に対し

て安川電伝もi3

︵アイうは︶룉メ

いちゆつえげという我

々の域唱するイれすげ

ちリ4・0の考え方

を発表し。したが現

場の自動化が進々と同

時に必然としてだ

じを使たほでづくり

の進化がそこから始。

る順番に人からゆボ

ちへさらにはだ

じを使てだけじや

化された現場が」り進

化していくこういう

げうべをi3룉メい

ちゆつえげというがれ

ごばちの中で推進し

」り」いほでづくり

生産性を追求していく

というのが我々の考え

方です

 ゆボちを必要なと

ころにもていくとい

う考え方が次のげた

けとして考えられ。

すそしてもとゆ

ボちの活躍する場面

が自立するならば自

走というほどイやゆボ

たえげが当然次に生

。れ。すこれらを支

える中でいかに仕単

に使うかというのは絶

対的な話なのでイ

け・ち・みげ

の位術の進化。たは導

入が生。れてき。す

 次には現場のだけ

じや化自動化が進々

ことに」て必然的に

だけじやだじが集。

てくる現場のだ

じを上げていくエけ

がれピたれグの

領域において安川が

えピちという名称

でエけのばもちの

べを域唱してい。

す分析AIの活用

で安川がえピち

の中のがれたれそざ

のちの拡張進化を仕

上げていき。す

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iREX Da i l y 会期中、主催者発行新聞として来場者に配布。(日英併記)

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公式Webサイト

英語版 英語版

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45

特設Webサイト

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会場風景

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次回開催2019 国際ロボット展■会  期:2019年 12月 予定

■会  場:東京ビッグサイト