明石市公的開発指導要綱...1 明石市公的開発指導要綱...
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明石市公的開発指導要綱
平成 20年 4月
明 石 市
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明石市公的開発指導要綱
明石市公的開発指導要綱（昭和５０年９月５日制定）の全部を次のように改正す
る。
目次
第１章 総則（第１条－第４条）
第２章 住環境の保全（第５条－第７条）
第３章 公的事業における手続（第８条－第１６条）
第４章 公共施設等の整備に係る指導基準等（第１７条－第２２条）
第５章 雑則（第２３条－第２４条）
附則
第１章 総則
（趣旨）
第１条 この要綱は、公的な開発事業における公共施設等の整備に関する基準その
他公的な開発事業に対する指導に関し、必要な事項を定めるものとする。
（定義）
第２条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に
定めるところによる。
(１) 公的開発事業 国又は他の地方公共団体その他の公共団体が行う次条各
号に規定する事業をいう。
(２) 公的開発事業区域 公的開発事業を行う区域をいう。
(３) 事業者 公的開発事業を施行する者をいう。
２ 前項に定めるもののほか、この要綱で使用する用語は、明石市開発事業におけ
る手続及び基準等に関する条例（平成１９年条例第２号。以下「開発事業条例」
という。）で使用する用語の例による。
（適用事業）
第３条 この要綱は、次に掲げる事業を対象とする。
(１) 開発事業条例第３条第２号から第５号までに規定する事業
(２) 都市計画法（昭和４３年法律第１００号）第１１条第１項第８号及び第
１０号に規定する都市施設の整備に関する事業
(３) 都市計画法第１２条第１項第１号から第３号まで及び第５号に規定する
事業
(４) 都市計画法第２９条第１項第９号に掲げる開発行為
(５) 都市計画法第３４条の２第１項に規定による協議の成立により開発許可
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があったものとみなされる開発行為
（適用除外）
第４条 次の各号に掲げる事業については、この要綱の規定は適用しない。
(１) 住居系地域内において中高層建築物を増築する場合であって、当該増築
に係る部分の高さが１０メートル以下である増築
(２) 非住居系地域内において中高層建築物を増築する場合であって、当該増
築に係る部分の高さが１５メートル以下である増築
(３) 特定規模建築物を増築する場合であって、当該増築に係る部分の延べ面
積が２，０００平方メートル未満であり、かつ、建築面積が１，０００平方
メートル未満である増築
(４) 建築基準法（昭和２５年法律第２０１号）第８５条に規定する仮設建築
物の建築
第２章 住環境の保全
（基本計画の策定）
第５条 事業者は、公的開発事業の計画を策定する場合は、次に掲げる要件を満た
すよう配慮しなければならない。
(１) 市の長期総合計画、都市計画マスタープランその他重要な基本計画（以
下「基本計画」という。）に適合するものであること。
(２) 市の健全な発展並びに周辺地域と調和のとれた美しいまち並みの維持及
び創造に寄与するものであること。
(３) 日常生活又は社会生活に身体の機能上の制限を受ける者の安全かつ円滑
な利用に配慮したものであること。
(４) 周辺の住環境の改善及び快適で文化的な生活環境の形成に資するもので
あること。
(５) 経済的社会的環境に応じたエネルギーの有効な利用の確保に資するもの
であること。
（地区計画等の活用）
第６条 事業者は、公的開発事業を行うときは、公的開発事業区域の規模や周辺地
区の状況にあわせ、将来においても土地利用の適正化と良好な住環境が確保でき
るよう、都市計画法第１２条の４第１項各号に掲げる計画、建築基準法第６９条
に規定する建築協定及び都市緑地法（昭和４８年法律第７２号）第４５条第１項
に規定する緑地協定を活用するよう努めなければならない。
第３章 公的事業における手続
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（事前相談）
第７条 事業者は、公的開発事業を行うに当たっては、次条に規定する公的開発事
業の計画の届出を行う前に、当該公的開発事業における土地利用に関する計画そ
の他必要な事項について、市長に相談することができる。
２ 事業者は、公的開発事業区域の面積が１ヘクタールを超える公的開発事業を行
うに当たっては、次条に規定する計画の届出を行う前に、当該公的開発事業にお
ける土地利用に関する計画その他必要な事項について、市長に相談しなければな
らない。
３ 市長は、公的開発事業の計画があると思料する場合に、当該公的開発事業が市
の基本計画その他の事項に鑑み市政に重大な影響があると認めるときは、当該公
的開発事業を計画する者に対して次条に規定する計画の届出を行う前に相談する
よう求めることができる。
４ 前項の規定により事前相談を求められた事業者は、次条に規定する計画の届出
を行う前に、当該公的開発事業における土地利用に関する計画その他必要な事項
について、市長に相談しなければならない。
５ 第１項、第２項及び前項の規定による相談は、公的開発事業事前相談書（様式
第１号）により行わなければならない。
６ 前項の公的開発事業事前相談書には、次に掲げる図書を添付しなければならな
い。
(１) 付近見取図
(２) 土地利用計画図
(３) 排水施設計画平面図
(４) 公図（不動産登記法（平成１６年法律第１２３号）第１４条第１項の地
図及び同条第４項に規定する地図に準ずる図面をいう。以下同じ。）の写し
(５) その他市長が必要と認める図書
７ 市長は、第１項、第２項及び第４項に規定する相談があった場合は、まちづく
りに関する基本的かつ総合的な施策の観点から、必要な指導又は助言をすること
ができる。
８ 前項に規定する指導又は助言は、公的開発事業に関する指導・助言書（様式第
２号）により行うものとする。
（計画の届出）
第８条 事業者は、公的開発事業を行うに当たっては、あらかじめ当該公的事業の
計画の内容を公的開発事業届（様式第３号）により市長に届け出なければならな
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い。
２ 前項の届出を行った事業者が、当該届出に係る事項を変更しようとするときは、
公的開発事業変更届（様式第４号）により市長に届け出なければならない。
（協議の申請）
第９条 事業者は、前条第１項に規定する届出を行ったときは、次章に規定する公
共施設等の整備に係る指導基準等（以下「指導基準等」という。）に基づく公共
施設等の整備等に関して、公的開発事業協議申請書（様式第５号）により、市長
に協議の申請を行わなければならない。
２ 前項の協議の申請を行った事業者が、当該協議内容に係る事項を変更しようと
するときは、市長に対して公的開発事業変更協議申請書（様式第６号）により当
該変更に係る協議の申請をしなければならない。
（市長との協議）
第１０条 市長は、前条の規定による協議（以下「公的開発事業協議」という。）
に際して、当該協議に係る公共施設等の整備等の計画が指導基準等に適合してい
ないと認めるときは、当該事業者に対し、計画の変更を求めることができる。
２ 開発事業条例第１５条第３項の規定は、公的開発事業協議について準用する。
この場合において、同項中「完了した旨を」とあるのは「完了した旨を公共施設
等整備に係る協議完了通知書（様式第７号）により」と読み替える。
３ 市長は、公的開発事業協議が整ったときは、その旨を公的開発事業協議完了通
知書（様式第８号）により、当該事業者に通知するものとする。
（お知らせ板の設置）
第１１条 事業者は、第８条第１項に規定する公的開発事業の計画の届出を行った
ときは、開発事業条例第１６条の規定に準じて、公的開発事業計画お知らせ板
（様式第９号。以下「お知らせ板」という。）を設置するとともに、その設置に
ついて公的開発事業計画お知らせ板設置報告書（様式第１０号）により市長に報
告しなければならない。
２ 前項の公的事業計画お知らせ板設置報告書には、お知らせ板の設置状況を明ら
かにするため、設置場所ごとのお知らせ板の遠景及び近景を写した写真を添付し
なければならない。
（住民への説明）
第１２条 事業者は、前条第１項に規定するお知らせ板を設置したときは、速やか
に、公的開発事業に係る工事等により影響を受ける住民に対し、当該公的開発事
業の内容等について説明しなければならない。
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（電波受信障害への対応）
第１３条 開発事業条例第１８条の規定は、事業者が中高層建築物を建築する場合
のテレビジョン放送の電波の受信障害への対応について準用する。
（建築確認等の申請の制限）
第１４条 事業者は、第１０条第１項に規定する公的開発事業協議が成立する前に
おいて、建築基準法第６条第 1 項若しくは第６条の２第１項の規定による建築確
認の申請、同法第４２条第１項第５号に規定する道路の位置の指定を受けるため
の申請又は都市計画法第３４条の２第１項に規定による協議を行ってはならない。
（公共施設等の検査）
第１５条 開発事業条例第２４条の規定は、公的開発事業に係る公共施設等の整備
の検査について準用する。この場合において、開発事業条例第２４条第１項中
「規則で定めるところにより」とあるのは「市長に検査願出書（様式第１１号）
を提出し」と、「開発事業協定に定める開発事業計画に」とあるのは「この要綱
に定める公共施設等の整備に係る基準に」と同条第２項中「その旨を」とあるの
は「その旨を検査完了通知書（様式第１２号）により」と読み替える。
（公共施設等の引継ぎ）
第１６条 事業者は、第１０条第１項に規定する公共施設等整備協議により市に引
き継ぐこととされた公共施設等及びその用地については、前条の規定による通知
を受けた後、速やかに、市に引き継がなければならない。
２ 前項に規定する引継ぎは、引継書（様式第１３号）に明石市開発事業における
手続及び基準等に関する条例施行規則（平成１９年規則第６４号）第１８条第２
項に掲げる図書を添付して行わなければならない。
第４章 公共施設等の整備に係る指導基準等
（位置指定道路の整備）
第１７条 事業者は、開発事業条例第３条第２号に規定する公的事業の施行に伴い
道路を整備するに当たっては、市長が別に定める道路の位置の指定取扱い基準に
より整備しなければならない。
（敷地の規模等）
第１８条 事業者は、住宅の用に供する公的事業を行うに当たっては、区画当たり
の敷地面積を１３０平方メートル以上とし、かつ、平均敷地面積を１５０平方メ
ートル以上とするよう努めなければならない。
２ 事業者は、集合住宅の用に供する公的事業を行うに当たっては、居住の用に供
する専有部分（バルコニーその他これに類する部分を除く。）の床面積（建築基
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準法施行令（昭和２５年政令第３３８号）第２条第１項第３号に規定する床面積
をいう。）をいう。）が第１種低層住居専用地域又は第２種低層住居専用地域にあ
っては８０平方メートル以上とし、その他の用途地域にあっては７０平方メート
ル以上とするよう努めなければならない。
（学校用地の確保）
第１９条 事業者は、公的開発事業区域が５ヘクタール以上の公的開発事業であっ
て住宅の用に供する公的開発事業を施行するに当たって、小学校又は中学校（以
下「義務教育施設」という。）の需要があると市長が認める場合は、当該義務教
育施設に係る用地に関する事項について、市長と協議しなければならない。
（代替用地の確保）
第２０条 事業者は、公的開発事業に関連する公共施設等の整備に伴い、代替の用
に供する土地が必要となる場合は、市長と協議しなければならない。
（市営バス事業用の施設）
第２１条 事業者は、公的開発事業の施行に伴う市営バス事業用の施設については、
当該施設の整備に係る負担その他の事項について公営企業管理者と協議しなけれ
ばならない。
（開発事業条例の例による公共施設等の整備）
第２２条 第１７条から前条までに規定するもののほか、事業者は公的開発事業を
行うに当たっては、公共施設等を、開発事業条例第１０条の規定の例により整備
しなければならない。
第５章 雑則
（適用の特例）
第２３条 市長は、この要綱の全部又は一部を適用することが公的開発事業の目的、
公的開発事業区域の周辺の地形その他の状況から著しく不適当と認める場合又は
行政上特に必要と認める場合においては、この要綱の規定にかかわらず、特別の
定めをすることができる。
（補則）
第２４条 この要綱の実施について必要な事項は、別に定める。
附 則
（施行期日）
１ この要綱は、平成２０年４月１日から施行する。
（経過措置）
２ この要綱の施行の際現に廃止前の明石市開発事業指導要綱又はこの要綱による
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改正前の明石市公的開発指導要綱に基づく協議の申請がなされている公的事業に
ついては、この要綱は適用しない。
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様式第１号（第７条関係）
公的開発事業事前相談書
（第１面）
年 月 日
明 石 市 長 様
相談者 住所 （事業者） 氏名 ㊞ 電話 （ ）
明石市公的開発指導要綱第７条の規定により、次のとおり事前相談を行います。
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
用 途 地 域 工 事 種 別 □新築 □増築 □改築
延 べ 面 積 ㎡ 建 築 面 積 ㎡
高 さ ｍ 階数 地上 階地下 階 住戸数 戸
代理者
住 所
氏 名 （担当）
電話番号
＊事務処理欄
10
（第２面）
相 談 内 容
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様式第２号（第７条関係）
公的開発事業に関する指導・助言書
年 月 日
様
明石市長
明石市公的開発指導要綱第７条第７項の規定により、事前相談に対して、次のとお
り指導、助言をします。
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
用 途 地 域 工 事 種 別 □新築 □増築 □改築
延 べ 面 積 ㎡ 建 築 面 積 ㎡
高 さ ｍ 階数 地上 階地下 階 住戸数 戸
指導助言内容
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様式第３号（第８条関係）
公的開発事業届
（第１面）
年 月 日
明 石 市 長 様
事業者 住所 氏名 ㊞ 電話 （ ）
明石市公的開発指導要綱第８条の規定により、次のとおり届け出ます。
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
設計者
住 所
氏 名
電話番号
事業施行者
住 所
氏 名
電話番号
代理者
住 所
氏 名 （担当）
電話番号
＊事務処理欄
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（第２面）
公的開発事業区域
用 途 地 域
防火地域等 □防火地域 □準防火地域
□建築基準法第２２条指定区域 □指定なし
その他の区域
（高度地区等）
□高度地区(第 種) □地区計画区域 □建築協定区域
□都市計画施設又は市街地開発事業の施行区域
□土地区画整理法第７６条の制限区域
□宅地造成工事規制区域 □その他（ ）
公的開発事業に係る建築物
主 要 用 途
工 事 種 別 □新築 □増築 □改築
高 さ
階 数
構 造
戸 数
ｍ
地上 階 地下 階
造 一部 造
戸
建 築 面 積 （申請面積） （申請以外の面積） （合 計）
㎡ ㎡ ㎡
延 べ 面 積 （申請面積） （申請以外の面積） （合 計）
㎡ ㎡ ㎡
公的開発事業に係る公共施設等
一区画敷地面積 (最小) ㎡(≧１３０㎡) (平均) ㎡(≧１５０㎡)
小規模住戸 □有（床面積 ㎡≦４０㎡） □無
自動車駐車場 台（ ％≧規定値： ％）
駐 輪 場 台（ ％≧規定値： ％）
公 園 等 ㎡（≧公的事業区域面積×３％＝ ㎡）
緑 地 ㎡（≧計画戸数 戸 × ㎡＝ ㎡）
㎡（≧公的事業区域面積× ％＝ ㎡）
放流先 汚水 □公共下水道本管 □その他（ ）
雨水 □公共下水道本管 □その他（ ）
防 火 水 槽 基 ㎥
消 火 栓 箇所
集 会 施 設 敷地面積 ㎡ 延べ面積 ㎡
ごみ集積施設 ㎡ 箇所
その他（備考）
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（第３面）
新たに設置する公共施設（都市計画法第３２条に該当するものに限る。）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
従前の公共施設（都市計画法第４０条第１項に該当するものに限る。）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、従前の公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、面積、規
格、箇所数、台数等を記入すること。
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（第４面）
新たに設置する公共施設等（都市計画法第３２条に該当するものを除く。）
種 別 概 要 管理者 用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
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様式第４号（第８条関係）
公的開発事業変更届
（第１面）
年 月 日
明 石 市 長 様
事業者 住所 氏名 ㊞ 電話 （ ）
明石市公的開発指導要綱第８条の規定による届出及び協議の申請を行った公的開
発事業について、次のとおり変更しますので、同条第２項の規定により、その旨を
届け出ます。
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
変 更 概 要
□事業計画
□事業者の（□名義 □住所等）
□代理者の（□名義 □住所等）
□事業施行者の（□名義 □住所等）
□その他（ ）
変 更 理 由
＊事務処理欄
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（第２面）
変更項目 変更前 変更後
市長等との変更協議の要・不要
担当部（課） 担当者 書類訂正 図面差替え 変更協議 作業実施日
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（第３面）
公的開発事業区域
用 途 地 域
防火地域等 □防火地域 □準防火地域
□建築基準法第２２条指定区域 □指定なし
その他の区域
（高度地区等）
□高度地区(第 種) □地区計画区域 □建築協定区域
□都市計画施設又は市街地開発事業の施行区域
□土地区画整理法第７６条の制限区域
□宅地造成工事規制区域 □その他（ ）
公的開発事業に係る建築物
主 要 用 途
工 事 種 別 □新築 □増築 □改築
高 さ
階 数
構 造
戸 数
ｍ
地上 階 地下 階
造 一部 造
戸
建 築 面 積 （申請面積） （申請以外の面積） （合 計）
㎡ ㎡ ㎡
延 べ 面 積 （申請面積） （申請以外の面積） （合 計）
㎡ ㎡ ㎡
公的開発事業に係る公共施設等
一区画敷地面積 (最小) ㎡(≧１３０㎡) (平均) ㎡(≧１５０㎡)
小規模住戸 □有（床面積 ㎡≦４０㎡） □無
自動車駐車場 台（ ％≧規定値： ％）
駐 輪 場 台（ ％≧規定値： ％）
公 園 等 ㎡（≧公的事業区域面積×３％＝ ㎡）
緑 地 ㎡（≧計画戸数 戸 × ㎡＝ ㎡）
㎡（≧公的事業区域面積× ％＝ ㎡）
放流先 汚水 □公共下水道本管 □その他（ ）
雨水 □公共下水道本管 □その他（ ）
防 火 水 槽 基 ㎥
消 火 栓 箇所
集 会 施 設 敷地面積 ㎡ 延べ面積 ㎡
ごみ集積施設 ㎡ 箇所
その他（備考）
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（第４面）
新たに設置する公共施設(都市計画法第３２条に該当するものに限る。)に関する変更
事項
（変更後）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
（変更前）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
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（第５面）
都市計画法第４０条第１項に係る従前の公共施設に関する変更事項
（変更後）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、従前の公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、面積、規
格、箇所数、台数等を記入すること。
（変更前）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
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（第６面）
新たに設置する公共施設等（都市計画法第３２条に該当するものを除く。）に関する
変更事項
（変更後）
種 別 概 要 管理者 用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
（変更前）
種 別 概 要 管理者 用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
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様式第５号（第９条関係）
公的開発事業協議申請書
(第１面)
年 月 日
様
事業者 住所 氏名 ㊞ 電話 （ ）
明石市公的開発指導要綱第９条第１項の規定により、次のとおり協議の申請を行
います。
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
設計者
住 所
氏 名
電話番号
事業施行者
住 所
氏 名
電話番号
代理者
住 所
氏 名 （担当）
電話番号
＊事務処理欄
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（第２面）
公的開発事業区域
用 途 地 域
防火地域等 □防火地域 □準防火地域
□建築基準法第２２条指定区域 □指定なし
その他の区域
（高度地区等）
□高度地区(第 種) □地区計画区域 □建築協定区域
□都市計画施設又は市街地開発事業の施行区域
□土地区画整理法第７６条の制限区域
□宅地造成工事規制区域 □その他（ ）
公的事業に係る建築物の概要
主 要 用 途
工 事 種 別 □新築 □増築 □改築
高 さ
階 数
構 造
戸 数
ｍ
地上 階 地下 階
造 一部 造
戸
建 築 面 積 （申請面積） （申請以外の面積） （合 計）
㎡ ㎡ ㎡
延 べ 面 積 （申請面積） （申請以外の面積） （合 計）
㎡ ㎡ ㎡
公的開発事業に係る公共施設等
一区画敷地面積 (最小) ㎡(≧１３０㎡) (平均) ㎡(≧１５０㎡)
小規模住戸 □有（床面積 ㎡≦４０㎡） □無
自動車駐車場 台（ ％≧規定値： ％）
駐 輪 場 台（ ％≧規定値： ％）
公 園 等 ㎡（≧公的事業区域面積×３％＝ ㎡）
緑 地 ㎡（≧計画戸数 戸 × ㎡＝ ㎡）
㎡（≧公的開発事業区域面積× ％＝ ㎡）
放流先 汚水 □公共下水道本管 □その他（ ）
雨水 □公共下水道本管 □その他（ ）
防 火 水 槽 基 ㎥
消 火 栓 箇所
集 会 施 設 敷地面積 ㎡ 延べ面積 ㎡
ごみ集積施設 ㎡ 箇所
その他（備考）
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（第３面）
新たに設置する公共施設（都市計画法第３２条に該当するものに限る。）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
従前の公共施設（都市計画法第４０条第１項に該当するものに限る。）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、従前の公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、面積、規
格、箇所数、台数等を記入すること。
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（第４面）
新たに設置する公共施設等（都市計画法第３２条に該当するものを除く。)
種 別 概 要 管理者 用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
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様式第６号（第９条関係）
公的開発事業変更協議申請書
（第１面）
年 月 日
様
事業者 住所 氏名 ㊞ 電話 （ ）
明石市公的開発指導要綱第９条第２項の規定により、次のとおり変更協議の申請
を行います。
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
変 更 概 要 変更理由
変更項目 （変更前） （変更後）
＊事務処理欄
27
（第２面）
公的開発事業区域
用 途 地 域
防火地域等 □防火地域 □準防火地域
□建築基準法第２２条指定区域 □指定なし
その他の区域
（高度地区等）
□高度地区(第 種) □地区計画区域 □建築協定区域
□都市計画施設又は市街地開発事業の施行区域
□土地区画整理法第７６条の制限区域
□宅地造成工事規制区域 □その他（ ）
公的開発事業に係る建築物
主 要 用 途
工 事 種 別 □新築 □増築 □改築
高 さ
階 数
構 造
戸 数
ｍ
地上 階 地下 階
造 一部 造
戸
建 築 面 積 （申請面積） （申請以外の面積） （合 計）
㎡ ㎡ ㎡
延 べ 面 積 （申請面積） （申請以外の面積） （合 計）
㎡ ㎡ ㎡
公的開発事業に係る公共施設等
一区画敷地面積 (最小) ㎡(≧１３０㎡) (平均) ㎡(≧１５０㎡)
小規模住戸 □有（床面積 ㎡≦４０㎡） □無
自動車駐車場 台（ ％≧規定値： ％）
駐 輪 場 台（ ％≧規定値： ％）
公 園 等 ㎡（≧公的開発事業区域面積×３％＝ ㎡）
緑 地 ㎡（≧計画戸数 戸 × ㎡＝ ㎡）
㎡（≧公的開発事業区域面積× ％＝ ㎡）
放流先 汚水 □公共下水道本管 □その他（ ）
雨水 □公共下水道本管 □その他（ ）
防 火 水 槽 基 ㎥
消 火 栓 箇所
集 会 施 設 敷地面積 ㎡ 延べ面積 ㎡
ごみ集積施設 ㎡ 箇所
その他（備考）
28
（第３面）
新たに設置する公共施設(都市計画法第３２条に該当するものに限る。)に関する変更
事項
（変更後）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
（変更前）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
29
（第４面）
都市計画法第４０条第１項に該当する従前の公共施設に関する変更事項
（変更後）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、従前の公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、面積、規
格、箇所数、台数等を記入すること。
（変更前）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、従前の公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、面積、規
格、箇所数、台数等を記入すること。
30
（第５面）
新たに設置する公共施設等（都市計画法第３２条に該当するものを除く。）に関する
変更事項
（変更後）
種 別 概 要 管理者 用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
（変更前）
種 別 概 要 管理者 用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
31
様式第７号（第１０条関係）
公共施設等整備に係る協議完了通知書
（第１面）
明 第 号
年 月 日
様
㊞
明石市公的開発指導要綱第１０条第２項の規定により、協議(完了・不要）の旨を
通知します。
□新規 （ 年度 第 号） □変更（第 回）（ 年度 第 号）
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
公的開発事業に係
る公共施設管理者
の同意 (都市計画
法第３２条関係)
□同意する。 □該当する施設がない。
完了検査 □要 □不要
付した条件
32
（第２面）
協 議 事 項（都市計画法第３２条に該当するものに限る。）
１ 新たに設置する公共施設に関する協議成立事項（都市計画法第３２条に該当す
るものに限る。）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
33
（第３面）
２ 都市計画法第４０条第１項に係る従前の公共施設に関する協議成立事項
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、従前の公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、面積、規
格、箇所数、台数等を記入すること。
３ 新たに設置する公共施設等（都市計画法第３２条に該当するものを除く。）に関
する協議成立事項
種 別 概 要 管理者 用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
34
様式第８号（第１０条関係）
公的開発事業協議完了通知書
明建調第 号
年 月 日
様
明石市長 ㊞
明石市公的開発指導要綱第１０条第３項の規定により、同要綱に係る手続が完了し
た旨を通知します。
□新規 （ 年度 第 号） □変更（第 回）（ 年度 第 号）
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
要綱に係る
手続等の完了日
市長との公共施設等の整備に係る最終協
議完了日 平成 年 月 日
計画のお知らせ板設置の報告日 平成 年 月 日
備 考
35
様式第９号（第１１条関係）
公 的 開 発 事 業 計 画 お 知 ら せ 板
計画のお知らせ（□新築 □増築 □改築）
公的開発事業
の予定地
地名地番 明石市
用途地域 地域地区
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
公的開発事業
の目的（建築物
の用途）
公的開発
事業の概要
公的開発事業区域面積 ㎡
延べ面積 ㎡ 建築面積 ㎡
計画戸数 棟 戸 構 造
階 数 地上 階
地下 階 高 さ ｍ
工事期間 年 月 日～ 年 月 日（予定）
事業者
住 所
氏 名
電話番号 （ ）
設計者
住 所
氏 名
電話番号 （ ）
事業施行者
住 所
氏 名
電話番号 （ ）
事業計画に関する問い合わせ先
住 所
氏 名
電話番号 （ ）
お知らせ板
設置日 年 月 日
この標識は、明石市公的開発指導要綱第１１条第１項に基づき設置した ものです。
備考
１ お知らせ板のサイズは、縦、横とも９０センチメートル以上とすること。
２ お知らせ板の下端が、地面から１メートル程度の位置になるよう設置すること。
３ お知らせ板の作成に当たっては、白板に黒色で記載内容を明記すること。
36
様式第１０号（第１１条関係）
公的開発事業計画お知らせ板設置報告書
年 月 日
明 石 市 長 様
事業者 住所 氏名 ㊞ 電話 （ ）
明石市公的開発指導要綱第１１条第１項の規定により、お知らせ板を設置したの
で報告します。
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
設計者
住 所
氏 名
電話番号
事業施行者
住 所
氏 名
電話番号
代理者
住 所
氏 名 （担当）
電話番号
お知らせ板
設置日 年 月 日
＊事務処理欄
37
様式第１１号（第１５条関係）
検査願出書
（第１面）
年 月 日
様
事業者 住所 氏名 ㊞ 電話 （ ）
明石市公的開発指導要綱第１５条第項の規定により、公共施設等の整備に関する工
事が完了したので、検査を願い出ます。
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
協議完了通知番号 年度 明 第 号 （ 年 月 日）
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
完了内容 □公的開発事業区域全部完了
□第 工区 ㎡完了 （完了計 ㎡）
連絡先
住所
氏名 （担当）
電話 （ ）
起案 決裁 実施 調査
部長
課長
副課長
係長
係
次長
伺）上記願出について検査した結果、協議（同意）した内容に適合していることを
確認しましたので、別紙により申請者へ通知してよろしいか。
38
（第２面）
新たに設置する公共施設（都市計画法第３２条に該当するものに限る。)に係る事項
ア 協議結果に基づくもの
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
イ 確定測量に基づくもの
種 別 概 要 誤差
（％） 管理者
用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
39
（第３面）
新たに設置する公共施設等（都市計画法第３２条に該当するものを除く。）に係る
事項
ア 協議結果に基づくもの
種 別 概 要 管理者 用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
イ 確定測量に基づくもの
種 別 概 要 誤差
（％） 管理者
用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
40
様式第１２号（第１５条関係）
検査完了通知書
（第１面）
明 第 号
年 月 日
様
㊞
明石市公的開発指導要綱第１５条の規定により、公的事業に係る公共施設等の工
事の完了検査が終了したので、その旨を通知します。
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
今回完了内容 □公的開発事業区域全部完了
□第 工区 ㎡ 完了 （完了計 ㎡）
完了検査実施日 年 月 日
備考
□上記の公的開発事業に係る公共施設等については、施工誤差
が許容の範囲内であることを確認したので、変更協議は不要
です。
□その他
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（第２面）
新たに設置する公共施設（都市計画法第３２条に該当するものに限る。）に係る事項
ア 協議結果に基づくもの
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
イ 確定測量に基づくもの
種 別 概 要 誤差
（％） 管理者
用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
42
（第３面）
新たに設置する公共施設等（都市計画法第３２条に該当するものを除く。）に係る
事項
ア 協議結果に基づくもの
種 別 概 要 管理者 用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
イ 確定測量に基づくもの
種 別 概 要 誤差
（％） 管理者
用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、新たに設置する公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、
面積、規格、箇所数、台数等を記入すること。
43
様式第１３号（第１６条関係）
引 継 書
（第１面）
年 月 日
明 石 市 長 様
事業者 住所 氏名 ㊞ 電話 （ ）
明石市公的開発指導要綱第１６条第１項の規定により、公共施設等及びその用地
について引き継ぎます。
公的開発事業
区域地名地番 明石市
公的開発事業
区域面積 ㎡ 建築物の用途
公的開発
事業区分
□都市計画法第１１条第１項（第８号・第１０号）
□都市計画法第１２条第１項（第１号・第２号・第３号・第５号）
□都市計画法第２９条第１項第９号
□都市計画法第３４条の２第１項の協議を要する事業
□位置指定道路 □集合住宅 □（中高層・特定規模）建築物
引き継ぐ
公共施設等
種 別 原 因
＊事務処理欄
44
（第２面）
引き継ぐ公共施設（都市計画法第３２条に該当するものに限る。）
種 別 概 要 管理者 用地の帰属
（帰属先） 備 考
注 概要欄には、引き継ぐ公共施設の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、面積、
規格、箇所数、台数等を記入すること。
引き継ぐ公共施設等（都市計画法第３２条に該当するものを除く。）
種 別 概 要 管理者 用地の寄附
（寄附先） 備 考
注 概要欄には、引き継ぐ公共施設等の種別に応じ、幅員（幅）、延長（奥行）、面積、
規格、箇所数、台数等を記入すること。