支笏洞爺ニセコルート活動報告 -...
TRANSCRIPT
平成
１７
年度
支笏
洞爺
ニセ
コル
ート
活動
報告
《ウ
エル
カム
北海
道エ
リア
》
0．
地域
活動
報告
の概
要１
．ル
ート
運営
活動
計画
に関
する
地域
の報
告２
．ル
ート
運営
活動
計画
に関
する
行政
の報
告３
．地
域及
び行
政の
運営
に関
する
報告
４．
審査
委員
会意
見に
関す
る報
告
2-1
資料２－１－１
１．
ルー
ト運
営活
動計
画に
関す
る地
域の
報告
（審
査委
員会
）
・地
域活
動に
関す
る報
告（支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト：ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア）
★：ル
ート
（エ
リア
）運
営活
動計
画に
位置
づけ
られ
た活
動内
容以
外に
実現
した
取り
組み
ルー
ト（エ
リア
）運
営計
画基
本方
針ル
ート
（エ
リア
）運
営計
画活
動内
容平
成17年
度
地域
活動
（総
括）
エリ
アイ
ンフ
ォメ
ーシ
ョン
シス
テム
の検
討
エリ
アマ
ップ
の作
成S
W-
1
支笏
湖の
湖面
利用
に関
する
規制
水辺
の眺
望ポ
イン
トの
整理
河川
や湖
面、
沿道
の清
掃S
W-
2
みど
りの
マイ
ルス
トー
ン（道
標）の
整備
ウエ
ルカ
ムゲ
ート
の整
備促
進S
W-
3
花と
みど
り（紅
葉す
る樹
木）の
植栽
SW
-4
ファ
ーム
イン
・体
験農
園と
の連
携の
検討
食を
テー
マに
した
特産
品の
開発
エリ
ア企
業と
の連
携に
よる
魅力
づくり
SW
-5
エリ
アの
魅力
を伝
える
イベ
ント
など
の開
催サ
ンセ
ット
コン
サー
ト・ク
リス
マス
イベ
ント
の開
催S
W-
6
観光
コミ
ュニ
ティ
バス
の実
験運
行S
W-
7
ホー
ムペ
ージ
の作
成
エリ
アの
周遊
の検
討S
W-
5・7
★ル
ート
を対
象と
した
イベ
ント
の企
画・実
施（キ
ャン
ドル
ナイ
ト～
灯り
で繋
ぐ雪
の道
～）
SW
-8
SW
-9
支笏
湖タ
ウン
マッ
プの
作成
旧ユ
ース
ホス
テル
の保
全・活
用S
W-
10
タウ
ンウ
ォッ
チン
グな
どに
よる
地域
資源
の発
掘S
W-
11
地域
ブラ
ンド
化の
検討
手づ
くり
品・オ
リジ
ナル
ポス
トカ
ード
の制
作S
W-
12
コミ
ュニ
ティ
ビジ
ネス
研究
SW
-13
SW
-14
各研
修会
など
の開
催
タウ
ンミ
ーテ
ィン
グの
開催
SW
-15
各地
域ご
とに
、歴
史、
自然
など
地域
資源
の保
全・活
用の
取り
組み
を進
めて
おり
、今
後は
、次
年度
スタ
ート
する
トレ
ジャ
ーハ
ント
と連
動す
るな
ど、
エリ
ア・ル
ート
の魅
力発
掘と
情報
発信
を行
う。
また
、こ
れら
の取
り組
みを
含め
、地
域の
担い
手と
なる
子ど
もへ
の教
育を
視野
にい
れた
活動
を進
める
。
子ど
も・住
民向
け文
化事
業の
推進
エリ
アの
周遊
性を
高め
るし
くみ
と情
報発
信
周辺
の田
園地
帯や
水資
源を
活用
した
魅力
づくり
地域
資源
の発
掘と
保全
活用
お勧
め景
観ポ
イン
ト等
、各
地で
エリ
アの
魅力
を巡
る「周
遊」を
キー
ワー
ドと
した
活動
を実
施。
今後
も魅
力的
なメ
ニュ
ー提
供を
行う
ため
、「農
業」「食
」と
の連
携に
向け
た情
報交
換や
シー
ニッ
ク活
動へ
の参
加よ
びか
けを
行う
など
地域
との
交流
を深
める
。ま
た、
今年
度実
現し
たル
ート
連携
活動
につ
いて
、好
評を
得た
こと
から
、継
続的
な実
施へ
向け
運営
体制
等を
検討
する
とと
もに
、他
の活
動に
おい
ても
開催
日時
の統
一や
情報
発信
等、
効果
的な
連携
のか
たち
を模
索し
てい
く。
観光
振興
交流
と連
携に
よる
地域
づくり
の推
進
地域
づくり
地域
の資
源を
活か
した
コミ
ュニ
ティ
ビジ
ネス
の創
出
★ル
ート
を対
象と
した
ツア
ー等
の企
画・実
施（外
国人
観光
客モ
ニタ
ーツ
アー
）
北海
道の
玄関
口と
して
、お
もて
なし
の心
をも
った
植栽
・清
掃活
動を
実施
。自
治体
をは
じめ
とす
る活
動団
体以
外の
機関
とも
連携
もお
こな
って
おり
、今
後も
継続
した
取り
組み
とし
てい
くた
めの
仕組
み及
び、
活動
のＰ
Ｒを
かね
たエ
リア
・ル
ート
での
連携
など
の展
開を
検討
して
いく。
活動
Ｎｏ
ルー
ト名
称：支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト（ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア）
エリ
アの
景観
ルー
ルづ
くり
看板
や広
告物
の規
制の
検討
来訪
者を
もて
なす
ウェ
ルカ
ムル
ート
の創
出
北海
道ら
しい
清ら
かな
水を
印象
づけ
るみ
ちづ
くり
の促
進
花と
みど
りに
よる
四季
の感
じら
れる
景観
形成
景観
形成
2-2
１．
ルー
ト運
営活
動計
画に
関す
る地
域の
報告
・地
域活
動に
関す
る報
告（支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト：ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア）
報告
者：ウ
エル
カム
北海
道エ
リア
代
表
泉谷
清
★：ル
ート
（エ
リア
）運
営活
動計
画に
位置
づけ
られ
た活
動内
容以
外に
実現
した
取り
組み
基本
方針
エリ
ア計
画活
動内
容平
成17年
度の
活動
内容
活動
団体
活動
実施
日成
果及
び課
題総
括
エリ
アイ
ンフ
ォメ
ーシ
ョン
シス
テム
の検
討集
中活
動月
間情
報拠
点の
設置
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
/支
笏湖
まち
づくり
機構
NEO
ステ
ージ
集中
活動
月間
中
・今
年度
は、
集中
活動
月間
にお
いて
、え
にわ
市民
情報
サロ
ン、
支笏
湖ユ
ース
ホス
テル
を各
情報
拠点
とし
情報
紙の
配布
等を
実施
。次
年度
以降
、エ
リア
とし
ての
イン
フォ
メー
ショ
ンシ
ステ
ムに
つい
て検
討を
行う
。
エリ
アマ
ップ
の作
成S
W-
1支
笏洞
爺ニ
セコ
を巡
る見
て・食
べて
・遊
ぶド
ライ
ブマ
ップ
支笏
洞爺
ニセ
コル
ート
代表
者連
絡会
議
9月
集中
活動
月間
にあ
わせ
て発
行
・９
月集
中活
動月
間の
地域
活動
と連
動し
、支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト内
のお
すす
め景
観ポ
イン
ト・ イ
ベン
ト・ド
ライ
ブコ
ース
を掲
載し
たド
ライ
ブマ
ップ
を発
行。
情報
拠点
や道
の駅
等で
配布
。
支笏
湖の
湖面
利用
に関
する
規制
支笏
湖の
湖面
利用
に関
する
規制
の検
討支
笏湖
まち
づくり
機構
NEO
ステ
ージ
平成
17年
度・平
成18年
度よ
り、
支笏
湖内
にお
ける
動力
船の
運転
が全
面禁
止と
なる
。
水辺
の眺
望ポ
イン
トの
整理
各集
中活
動月
間情
報紙
への
情報
提供
等
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
/支
笏湖
まち
づくり
機構
NEO
ステ
ージ
平成
17年
度
・集
中活
動情
報紙
掲載
のお
勧め
景観
とし
て、
白扇
の滝
、水
明渓
谷、
支笏
湖南
側か
らみ
た景
色等
、水
辺の
眺望
ポイ
ント
につ
いて
情報
を提
供。
秋に
は、
ルー
トを
巡る
ドラ
イブ
マッ
プで
、茂
漁川
やオ
コタ
ンペ
湖を
紹介
した
他、
エリ
ア内
のバ
スツ
アー
にお
いて
も、
水辺
のお
勧め
景観
を立
ち寄
りポ
イン
トし
た。
次年
度以
降、
これ
らの
情報
の収
集・整
理を
進め
てい
く。
河川
や湖
面、
沿道
の清
掃S
W-
2４
５３
(ﾖｺﾞｻ
ﾝ)５
３０
（ｺﾞﾐ
ｾﾞﾛ
）キ
ャン
ペー
ンin
支笏
湖〔春
・秋
〕支
笏湖
まち
づくり
機構
NEO
ステ
ージ
５月
30日
（月
）9月
30日
（金
）
・国
道453号
にお
いて
春・秋
２回
の清
掃活
動を
実施
。昨
年よ
り継
続し
、秋
には
小学
校と
活動
日を
あわ
せる
など
、参
加者
の顔
ぶれ
も定
着し
つつ
あり
、キ
ャン
ペー
ンの
もと
地域
で取
り組
む清
掃活
動と
なっ
てき
た。
また
、ボ
ラン
ティ
ア・サ
ポー
ト・プ
ログ
ラム
とし
ても
登録
。今
後は
、参
加者
の安
全確
保、
エリ
ア・ル
ート
での
連携
をは
かっ
たＰ
Ｒ等
が課
題。
みど
りの
マイ
ルス
トー
ン（道
標）の
整備
＊植
栽活
動が
主な
活動
とな
り、
道標
につ
いて
の取
り組
みは
行わ
れな
かっ
た。
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
平成
17年
度・植
栽活
動が
主な
活動
とな
り、
道標
につ
いて
の取
り組
みは
行わ
れな
かっ
た。
今後
、中
長期
的な
取り
組み
とし
て、
道標
の考
え方
、ふ
さわ
しい
場所
、仕
様等
の検
討を
行う
。
ウエ
ルカ
ムゲ
ート
の整
備促
進S
W-
3恵
庭公
園線
ウエ
ルカ
ム花
ロー
ドえ
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
ト6月
4日
（土
）
・道
道恵
庭岳
公園
線の
イン
ター
チェ
ンジ
付近
から
市街
地に
向け
、約
900メ
ート
ルの
植栽
を実
施。
ウエ
ルカ
ムフ
ラワ
ーロ
ード
とし
た。
活動
団体
、恵
庭市
、土
木現
業所
協働
の取
り組
みで
あり
今後
も継
続・拡
大方
向で
進め
る。
花と
みど
り（紅
葉す
る樹
木）の
植栽
SW
-4
千歳
から
はじ
まる
北海
道エ
アポ
ート
花ロ
ード
３６
ver.3
社団
法人
千
歳青
年会
議所
9月
21日
（土
）
・新
千歳
空港
への
アク
セス
道路
であ
る国
道36号
を、
北海
道の
玄関
口と
して
ふさ
わし
いお
もて
なし
をし
よう
と沿
道植
栽を
実施
。施
行期
間よ
り、
今年
で３
回目
の取
り組
みと
なり
、市
内小
学校
9校
の他
、千
歳市
、千
歳フ
ラワ
ーマ
スタ
ーの
会、
花倶
楽部
など
約600名
が参
加。
多年
草で
ある
芝桜
の植
栽、
ベル
ギー
マム
のプ
ラン
ター
を設
置。
子ど
もた
ちへ
の、
シー
ニッ
クバ
イウ
ェイ
の周
知に
も繋
がっ
た。
・来
年以
降、
取り
組み
を継
続し
てい
くた
め、
市民
・行
政・企
業・学
校・
道路
管理
者な
どの
連携
や維
持管
理の
仕組
みの
検討
が必
要。
札幌
開発
建設
部主
催「住
民参
加の
現道
景観
診断
」に
参加
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
・支
笏湖
まち
づく
り機
構N
EO
ステ
ージ
10月
14日
（金
）・札
幌開
発建
設部
主催
の国
道36号
、恵
庭バ
イパ
ス～
千歳
市街
地景
観診
断に
参加
。景
観診
断実
施後
、診
断内
容や
望ま
しい
景観
のあ
り方
につ
いて
参加
者と
意見
交換
会を
実施
。
北海
道の
玄関
口と
して
、お
もて
なし
の心
をも
った
植栽
・清
掃活
動を
実施
。自
治体
をは
じめ
とす
る活
動団
体以
外の
機関
とも
連携
もお
こな
って
おり
、今
後も
継続
した
取り
組み
とし
てい
くた
めの
仕組
み及
び、
活動
のＰ
Ｒを
かね
たエ
リア
・ル
ート
での
連携
など
の展
開を
検討
して
いく。
報告
年月
：2006/3/31
NO
ルー
ト名
称：支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト（ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア）
エリ
アの
景観
ルー
ルづ
くり
看板
や広
告物
の規
制の
検討
来訪
者を
もて
なす
ウェ
ルカ
ムル
ート
の創
出
北海
道ら
しい
清ら
かな
水を
印象
づけ
るみ
ちづ
くり
の促
進
花と
みど
りに
よる
四季
の感
じら
れる
景観
形成
景 観 形 成
2-3
報告
者：ウ
エル
カム
北海
道エ
リア
代
表
泉谷
清
★：ル
ート
（エ
リア
）運
営活
動計
画に
位置
づけ
られ
た活
動内
容以
外に
実現
した
取り
組み
基本
方針
エリ
ア計
画活
動内
容平
成17年
度の
活動
内容
活動
団体
活動
実施
日成
果及
び課
題総
括
報告
年月
：2006/3/31
NO
ルー
ト名
称：支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト（ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア）
ファ
ーム
イン
・体
験農
園と
の連
携の
検討
ファ
ーム
イン
・体
験農
園を
行っ
てい
る方
への
シー
ニッ
ク活
動Ｐ
Ｒ及
び情
報交
換え
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
ト平
成17年
度
・エ
リア
内で
ファ
ーム
イン
、及
び体
験農
場等
を営
んで
いる
方へ
のシ
ーニ
ク活
動Ｐ
Ｒ、
情報
交換
等を
実施
。次
年度
以降
も、
交流
を続
け、
試行
的に
活動
に参
加い
ただ
くな
ど、
連携
に向
けた
取り
組み
を行
う。
食を
テー
マに
した
特産
品の
開発
食を
テー
マと
した
シン
ポジ
ウム
の開
催え
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
ト9月
23日
（金
）・今
年度
は、
食を
テー
マと
した
、シ
ンポ
ジウ
ムを
開催
。次
年度
以降
、引
き続
き、
取り
組み
を進
める
。
エリ
ア企
業と
の連
携に
よる
魅力
づくり
SW
-5
えに
わい
いと
こど
りツ
アー
（花
ツア
ー・紅
葉ツ
アー
）え
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
ト７
月９
日（土
）10月
８日
（土
）
・恵
庭市
内の
旅行
代理
店と
連携
し、
恵庭
の魅
力を
巡る
周遊
ツア
ーを
実施
。・ 紅
葉ツ
アー
では
、試
験的
に恵
庭観
光協
会と
共催
。回
を重
ねる
ごと
に参
加申
込み
者が
増加
、リ
ピー
タも
みら
れる
。・バ
スの
発着
場所
、料
金設
定の
見直
し、
など
収益
性も
含め
、ニ
ーズ
に併
せた
内容
を検
討す
る必
要が
ある
。
エリ
アの
魅力
を伝
える
イベ
ント
など
の開
催
サン
セッ
トコ
ンサ
ート
・ク
リス
マス
イベ
ント
の開
催S
W-
6サ
ンセ
ット
コン
サー
ト・ク
リス
マス
イベ
ント
の開
催支
笏湖
まち
づくり
機構
NEO
ステ
ージ
７月
９日
（土
）１
２月
２１
日～
２３
日（水
～金
）
・支
笏湖
にお
いて
、エ
リア
の魅
力を
伝え
る取
り組
みと
して
、夏
に「サ
ンセ
ット
コン
サー
ト」、
冬に
「ク
リス
マス
イベ
ント
」を
実施
。・ サ
ンセ
ット
コン
サー
トは
、 天
候に
左右
され
ると
いう
難点
はあ
るが
、美
しい
景観
と音
楽は
相性
が良
く、
今後
も継
続予
定。
クリ
スマ
スイ
ベン
トに
つい
ては
、主
に地
域住
民向
けに
実施
。・今
後は
、地
域住
民で
楽し
むこ
とも
含め
、集
客に
向け
た効
果的
な広
報の
実施
が課
題
観光
コミ
ュニ
ティ
バス
の実
験運
行S
W-
7支
笏湖
シー
ニッ
クシ
ャト
ルバ
ス支
笏湖
まち
づくり
機構
NEO
ステ
ージ
９月
5,6
,7,1
4,1
5,1
6,1
7、
19、
20、
21、
22
日（1日
2便
）
・支
笏湖
周辺
のお
勧め
ポイ
ント
を巡
るシ
ャト
ルバ
スを
運行
。活
動団
体や
地元
住民
がガ
イド
とな
り、
地元
なら
では
の地
域情
報を
提供
する
とと
もに
、朝
昼の
２便
を運
行し
、山
登り
や湯
巡り
など
各地
への
滞在
を可
能と
した
。・ 全
体的
に、
乗客
の満
足度
は高
かっ
たが
、地
域で
の消
費活
動は
増加
せず
、今
後は
、地
域に
お金
が落
ちる
仕組
みを
検討
する
とと
もに
、将
来的
な足
の確
保も
含め
、地
域ガ
イド
の確
保、
バス
運行
費用
の確
保が
課題
とな
る。
ホー
ムペ
ージ
の作
成＊
支援
セン
ター
ＨＰ
への
情報
提供
及び
、コ
ミュ
ニテ
ィメ
ール
への
投稿
にと
どま
り、
ホー
ムペ
ージ
の更
新は
滞っ
た。
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
平成
17年
度
・今
年度
は、
更新
が滞
った
ため
、次
年度
以降
、ブ
ログ
形式
等、
更新
の負
担が
少な
く、
新情
報が
掲載
され
るよ
う、
仕組
みを
ふくめ
、え
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
トの
既存
ホー
ムペ
ージ
をリ
ニュ
ーア
ルす
る。
エリ
アの
情報
発信
・共
有も
含め
検討
する
。
エリ
アの
周遊
の検
討S
W-
5 ・ 7エ
リア
内で
２つ
の周
遊バ
スツ
アー
を実
施え
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
ト、
支笏
湖ま
ちづ
くり
機構
NEO
ステ
ージ
6月
集中
活動
月間
9月
集中
活動
月間
・集
中活
動月
間に
おい
て恵
庭、
支笏
湖そ
れぞ
れ周
遊バ
スを
運行
。資
金や
地元
ガイ
ドの
確保
・育
成な
ど、
共通
の課
題が
あり
、今
後、
情報
交換
を行
い、
活動
のス
テッ
プア
ップ
を図
りた
い。
（合
同で
、ガ
イド
育成
ツア
ーな
ど）・ シ
ーニ
ック
バイ
ウェ
イル
ート
であ
る恵
庭岳
公園
線は
、自
動車
以外
の交
通手
段が
なく、
今後
、恵
庭岳
公園
線か
ら支
笏湖
を巡
るバ
スツ
アー
など
を連
携し
て試
みる
こと
も考
えら
れる
。
SW
-8
支笏
湖 雪
あか
りの
散歩
道キ
ャン
ドル
ナイ
ト
～
灯り
で繋
ぐ雪
の道
～支
笏湖
まち
づくり
機構
NEO
ステ
ージ
１月
２８
日～
2月
１９
日（土
・日
・祝
祭日
に開
催）
・「キ
ャン
ドル
ナイ
ト～
灯か
りで
繋ぐ
雪の
道～
」と
して
ルー
ト連
携活
動が
実現
。活
動団
体の
他、
地域
の方
々も
協力
も得
られ
た。
今後
の継
続・エ
リア
への
展開
が課
題と
なる
。
SW
-9
外国
人観
光客
モニ
ター
ツア
ー支
笏湖
まち
づくり
機構
NEO
ステ
ージ
2月
15日
（水
）支
笏湖
にお
いて
、洞
爺・ニ
セコ
エリ
アと
連携
し、
ニセ
コ発
着の
海外
旅行
者モ
ニタ
ーツ
アー
を実
施。
受け
入れ
に伴
う、
ルー
ト・メ
ニュ
ーを
提案
・試
行を
行う
。
観 光 振 興
エリ
アの
周遊
性を
高め
るし
くみ
と情
報発
信
周辺
の田
園地
帯や
水資
源を
活用
した
魅力
づく
り
★ル
ート
を対
象と
した
イベ
ント
の企
画・実
施（キ
ャン
ドル
ナイ
ト～
灯り
で繋
ぐ雪
の道
～）
★ル
ート
を対
象と
した
ツア
ー等
の企
画・実
施（外
国人
観光
客モ
ニタ
ーツ
アー
）
お勧
め景
観ポ
イン
ト等
、各
地で
エリ
アの
魅力
を巡
る「周
遊」を
キー
ワー
ドと
した
活動
を実
施。
今後
も魅
力的
なメ
ニュ
ー提
供を
行う
ため
、「農
業」「食
」と
の連
携に
向け
た情
報交
換や
シー
ニッ
ク活
動へ
の参
加よ
びか
けを
行う
など
地域
との
交流
を深
める
。ま
た、
今年
度実
現し
たル
ート
連携
活動
につ
いて
、好
評を
得た
こと
から
、継
続的
な実
施へ
向け
運営
体制
等を
検討
する
とと
もに
、他
の活
動に
おい
ても
開催
日時
の統
一や
情報
発信
等、
効果
的な
連携
のか
たち
を模
索し
てい
く。
2-4
報告
者：ウ
エル
カム
北海
道エ
リア
代
表
泉谷
清
★：ル
ート
（エ
リア
）運
営活
動計
画に
位置
づけ
られ
た活
動内
容以
外に
実現
した
取り
組み
基本
方針
エリ
ア計
画活
動内
容平
成17年
度の
活動
内容
活動
団体
活動
実施
日成
果及
び課
題総
括
報告
年月
：2006/3/31
NO
ルー
ト名
称：支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト（ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア）
支笏
湖タ
ウン
マッ
プの
作成
支笏
湖ク
リー
ンマ
ップ
の多
言語
化制
作準
備支
笏湖
まち
づくり
機構
NEO
ステ
ージ
平成
17年
度・近
年の
外国
人観
光客
への
対応
とし
て、
支笏
湖ク
リー
ンマ
ップ
の多
言語
化を
進め
てい
る。
現在
、資
金を
確保
した
段階
であ
り、
今後
も引
き続
き進
めて
いく。
旧ユ
ース
ホス
テル
の保
全・活
用S
W-
10
シー
ニッ
クバ
イウ
ェイ
情報
拠点
赤い
三角
屋根
～支
笏湖
ユー
スホ
ステ
ル旧
館
支笏
湖ま
ちづ
くり
機構
NEO
ステ
ージ
9月
中（土
・日
）
・温
泉街
より
離れ
てい
るこ
とも
あり
、タ
ブロ
イド
やド
ライ
ブマ
ップ
等で
の広
報は
おこ
なっ
たが
、あ
まり
集客
がな
かっ
た。
・情
報拠
点に
おい
ては
、立
ち寄
り安
い場
所で
の展
開等
が課
題と
なる
。
タウ
ンウ
ォッ
チン
グな
どに
よる
地域
資源
の発
掘S
W-
11
「ま
ちの
魅力
をさ
ぐる
！！
シー
ニッ
クシ
ンポ
ジウ
ムin
恵庭
」第
１部
歴
史を
探る
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
9月
23日
（金
）
・シ
ンポ
ジウ
ムの
第１
部と
して
、歴
史を
探る
と題
し、
森林
鉄道
6号
橋跡
近辺
の歴
史遺
産の
散策
を実
施。
次年
度以
降、
トレ
ジャ
ーハ
ンテ
ィン
グ等
と連
携し
なが
ら、
こつ
こつ
と地
域資
源を
発掘
する
取り
組み
を継
続し
てい
きた
い。
地域
ブラ
ンド
化の
検討
「恵
の花
マッ
プ」の
作成
及び
、「花
ツア
ー」
の実
施え
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
ト6月
集中
活動
月間
・「花
」の
まち
恵庭
をＰ
Ｒす
る「恵
み野
花マ
ップ
」の
作成
及び
、旬
の時
期に
「花
ツア
ー」を
試行
する
等、
「花
」を
テー
マと
した
地域
ブラ
ンド
化へ
向け
た取
り組
みを
実施
。今
後も
引き
続き
取り
組み
を進
める
。
手づ
くり
品・オ
リジ
ナル
ポス
トカ
ード
の制
作S
W-
12
赤い
三角
屋根
：て
づくり
しょ
っぷ
Neo（ネ
オ）
支笏
湖ま
ちづ
くり
機構
NEO
ステ
ージ
7月
～10月
（月
・金
・土
・日
）・支
笏湖
温泉
街よ
り、
離れ
てい
るこ
とも
あり
、タ
ブロ
イド
や、
ドラ
イブ
マッ
プ等
での
広報
はお
こな
った
が、
あま
り集
客が
なか
った
。販
売場
所を
含め
、ニ
ーズ
を把
握し
た展
開が
必要
。
コミ
ュニ
ティ
ビジ
ネス
研究
バス
ツア
ー及
び、
周遊
バス
の試
行（恵
庭・
支笏
湖）
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
、支
笏湖
まち
づく
り機
構N
EO
ステ
ージ
9月
集中
活動
月間
・今
年度
は、
各地
域で
バス
ツア
ー及
び、
周遊
バス
を試
行。
恵庭
にお
いて
は「花
の一
番良
い季
節」。
支笏
湖に
おい
ては
「地
域の
足の
確保
」と
いう
面も
含め
アン
ケー
ト調
査等
によ
り、
今後
のコ
ミュ
ニテ
ィビ
ジネ
スと
して
の可
能性
を検
討。
地元
ガイ
ド及
び資
金の
確保
等の
課題
が明
確と
なっ
た。
次年
度以
降、
バス
ツア
ーに
加え
、食
や手
作り
品等
の研
究も
進め
てい
きた
い。
SW
-13
スノ
ーフ
ェス
タ2006
スキ
ー場
であ
そぼ
うえ
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
ト３
月５
日（土
）
・地
域の
行事
を活
性化
しよ
うと
、第
34回
を向
かえ
る恵
庭市
民ス
キー
大会
にあ
わせ
、教
育委
員会
、ス
キー
連盟
をは
じめ
とす
る地
域団
体と
連携
し、
親子
で楽
しめ
る冬
のイ
ベン
トを
企画
。
恵庭
のす
ばら
しい
冬の
景色
とか
んじ
きを
体験
する
「か
んじ
き探
検隊
」な
ど、
冬と
雪を
楽し
むイ
ベン
トを
実施
。軽
食コ
ーナ
ーを
設け
、次
年度
のス
ノー
フェ
スタ
事業
費へ
の協
力を
呼び
かけ
た。
SW
-14
恵庭
・花
とくら
し展
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
6月
25日
（土
）・26
日（日
）
・花
を暮
らし
の中
に普
及さ
せる
こと
を目
的に
恵庭
市で
毎年
開催
して
いる
「恵
庭・花
とくら
し展
」の
協賛
団体
とな
り、
シー
ニッ
クコ
ンサ
ート
を開
催。
また
、シ
ーニ
ック
バイ
ウェ
イ北
海道
のビ
デオ
放映
やパ
ネル
展、
集中
活動
月間
情報
誌紙
の配
布な
どＰ
Ｒ活
動を
実施
。今
回は
、パ
ネル
展示
、に
とど
まっ
たが
、来
年度
は、
さら
に取
り組
みを
広げ
たい
。
各研
修会
など
の開
催地
域オ
リジ
ナル
商品
開発
に向
けた
観光
地視
察支
笏湖
まち
づくり
機構
NEO
ステ
ージ
3月
21日
・地
域の
オリ
ジナ
ル商
品開
発に
向け
、作
り手
であ
る地
元の
主婦
と一
緒に
、観
光地
のお
土産
売り
場等
の視
察を
実施
。＊
次年
度以
降、
今年
度の
活動
全体
を通
して
挙げ
られ
た課
題へ
対応
に向
け必
要な
研修
会等
を実
施。
タウ
ンミ
ーテ
ィン
グの
開催
SW
-15
「ま
ちの
魅力
をさ
ぐる
！！
シー
ニッ
クシ
ンポ
ジウ
ムin
恵庭
」え
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
ト9月
23日
（金
）
・ま
ちの
魅力
を再
認識
し、
住民
が誇
りを
持て
るよ
う、
改め
て恵
庭市
を考
える
イベ
ント
を実
施。
まち
の環
境や
歴史
を探
ると
とも
に、
恵庭
で活
躍さ
れて
いる
方々
を迎
え、
食と
環境
につ
いて
シン
ポジ
ウム
を開
催。
・体
験プ
ログ
ラム
を組
み混
む、
ラジ
オ放
送を
イメ
ージ
した
シン
ポジ
ウム
等、
従来
の形
にと
らわ
れな
い新
しい
試み
が出
来た
。求
めて
いる
方へ
有効
な情
報を
発信
する
よう
、ニ
ーズ
に併
せた
情報
発信
を行
って
いく必
要が
ある
。
地域
の資
源を
活か
した
コミ
ュニ
ティ
ビジ
ネス
の創
出
交流
と連
携に
よる
地域
づくり
の推
進
地 域 づ く り
各地
域ご
とに
、歴
史、
自然
など
地域
資源
の保
全・活
用の
取り
組み
を進
めて
おり
、今
後は
、次
年度
スタ
ート
する
トレ
ジャ
ーハ
ント
と連
動す
るな
ど、
エリ
ア・ル
ート
の魅
力発
掘と
情報
発信
を行
う。
また
、こ
れら
の取
り組
みを
含め
、地
域の
担い
手と
なる
子ど
もへ
の教
育を
視野
にい
れた
活動
を進
める
。子
ども
・住
民向
け文
化事
業の
推進
地域
資源
の発
掘と
保全
活用
2-5
２．
ルー
ト運
営活
動計
画に
関す
る行
政の
報告
・行
政の
事業
に関
する
報告
（支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト：ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア）
基本
方針
平成
17年
度の
活動
内容
実施
機関
活動
実施
日成
果及
び課
題総
括
・恵
庭バ
イパ
スＰ
Ｒ看
板の
老朽
化に
伴い
、Ｐ
Ｒ看
板を
ウエ
ルカ
ム北
海道
エリ
アの
ＰＲ
看板
へ変
更。
・札
幌開
発建
設部
千歳
道路
事務
所平
成17年
度
・シ
ーニ
ック
ルー
ト上
の景
観向
上事
業と
して
防護
柵な
どの
形状
・色
彩の
改善
、統
一を
実施
。・札
幌開
発建
設部
平成
17
年度
【国
道２
７６
号】
・冬
笛橋
、美
笛橋
の形
状・色
彩の
改善
、統
一等
【国
道４
５３
号】
・標
識移
設N
=12基
（丸
山交
差点
）・道
路情
報板
：形
状・色
彩の
改善
、統
一等
・道
道恵
庭岳
公園
線イ
ンタ
ーチ
ェン
ジ付
近に
おい
て、
活動
団体
、恵
庭市
、北
海道
が協
働し
（ふ
れあ
いの
まち
クリ
ーン
事業
）を
実施
。
・え
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
ト・恵
庭市
・北
海道
札幌
土木
現業
所千
歳出
張所
6月
4日
（土
）
・４
５３
(ﾖｺﾞｻ
ﾝ)５
３０
（ｺﾞﾐ
ｾﾞﾛ
）キ
ャン
ペー
ンin
支笏
湖に
おい
て、
清掃
活動
中電
光掲
示板
にて
活動
のＰ
Ｒを
実施
。・秋
は、
ボラ
ンテ
ィア
・サ
ポー
ト・プ
ログ
ラム
で連
携。
・自
然公
園財
団支
笏湖
支部
・千
歳市
・札
幌開
発建
設部
５月
30
日（
月）
9月
30
日（
金）
・自
然公
園に
おけ
る景
観改
善の
取り
組み
とし
て、
「自
然公
園に
おけ
る道
路付
属物
の色
彩」検
討懇
談会
を実
施。
・札
幌開
発建
設部
平成
17
年度
花と
みど
りに
よる
四季
の感
じら
れる
景観
形成
・国
道36号
線に
おい
て、
千歳
から
はじ
まる
北海
道エ
アポ
ート
花ロ
ード
３６
ver.3を
協働
事業
とし
て実
施。
事前
準備
の他
、当
日の
植栽
作業
、安
全確
保等
を行
った
。
・千
歳市
・札
幌開
発建
設部
9月
21
日（
土）
エリ
アの
景観
ルー
ルづ
くり
看板
や広
告物
の規
制の
検討
周辺
の田
園地
帯や
水資
源を
活用
した
魅力
づくり
・道
と川
の駅
「花
ロー
ド恵
庭」の
オー
プン
に向
け、
各種
検討
を重
ねた
。・恵
庭市
エリ
アの
魅力
を伝
える
イベ
ント
など
の開
催
・エ
リア
内で
活動
団体
が実
施す
るイ
ベン
トに
つい
て記
者発
表な
ど、
活動
のＰ
Ｒを
行っ
た。
また
、シ
ーニ
ック
バイ
ウェ
イ「支
笏・洞
爺・ニ
セコ
」ル
ート
を繋
ぐイ
ベン
ト「キ
ャン
ドル
ナイ
ト～
灯か
りで
繋ぐ
雪の
道～
」を
後援
。
・札
幌開
発建
設部
各集
中活
動月
間１
月２
８日
～2
月１
９日
（土
・日
・祝
祭日
に開
催）
エリ
アの
周遊
性を
高め
るし
くみ
と情
報発
信・集
中活
動月
間に
おい
て、
支援
セン
ター
発行
の情
報紙
を管
内道
の駅
等に
配布
した
他、
ホー
ムペ
ージ
等を
活用
し、
エリ
ア内
の活
動等
情報
発信
を行
う。
・札
幌開
発建
設部
各集
中活
動月
間
報告
者：札
幌開
発建
設部
報告
年月
：2006/3/31
ルー
ト名
称：支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト（ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア）
観光
振興
・シ
ーニ
ック
バイ
ウェ
イル
ート
の一
部で
ある
国道
36号
線、
恵庭
バイ
パス
～千
歳市
街地
にお
いて
住民
参加
によ
る現
道景
観診
断を
実施
。景
観診
断実
施後
、診
断内
容や
望ま
しい
景観
のあ
り方
につ
いて
参加
者と
意見
交換
会を
実施
。
・恵
庭市
、千
歳市
地域
住民
・恵
庭市
役所
・千
歳市
役所
・札
幌開
発建
設部
10
月1
4日
（金
）
来訪
者を
もて
なす
ウェ
ルカ
ムル
ート
の創
出
北海
道ら
しい
清ら
かな
水を
印象
づけ
るみ
ちづ
くり
の促
進景
観形
成
2-6
地域
資源
の発
掘と
保全
活用
・支
笏洞
爺ニ
セコ
を巡
る見
て・食
べて
・遊
ぶド
ライ
ブマ
ップ
「地
域再
発見
クイ
ズラ
リー
」と
して
、景
観・地
域資
源の
保全
活用
に関
する
意識
調査
を実
施。
・札
幌開
発建
設部
9月
集中
活動
月間
地域
の資
源を
活か
した
コミ
ュニ
ティ
ビジ
ネス
の創
出・地
域の
資源
を巡
るバ
スツ
アー
等、
活動
団体
の取
り組
みに
つい
て記
者発
表等
のＰ
Ｒを
行う
。・札
幌開
発建
設部
6月
・９
月.・
冬期
集中
活動
月間
「ま
ちの
魅力
をさ
ぐる
！！
シー
ニッ
クシ
ンポ
ジウ
ムin
恵庭
」の
開催
を後
援恵
庭市
札幌
開発
建設
部9
月2
3日
（金
）
恵庭
・花
とくら
し展
にお
いて
、シ
ーニ
ック
コン
サー
ト出
演料
を助
成恵
庭市
6月
25
日（
土）
・2
6日
（日
）
地域
づく
り
交流
と連
携に
よる
地域
づくり
の推
進
2-7
３．
地域
及び
行政
の運
営に
関す
る報
告
・支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト（ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア）
基本
方針
４月
５月
６月
７月
８月
９月
１０
月１
１月
１２
月１
月２
月３
月備
考
エリ
ア運
営（事
務局
体制
）
スケ
ジュ
ール
調整
など
代表
者会
議（全
体）
●7月
1日
（全
体）
○11月
13日
（全
道ﾐｰ
ﾃｨﾝ
ｸﾞ
参加
）
●3月
16日
（全
体）
（個
別） 基
本方
針４
月５
月６
月７
月８
月９
月１
０月
１１
月１
２月
１月
２月
３月
備考
行政
連絡
会議
の実
施
行政
連絡
会議
準備
ヒア
リン
グ
行政
連絡
会議
ヒア
リン
グ
●3月
16日
行政
連絡
会議
担当
者名
簿配
布
仮）ウ
エル
カム
北海
道通
信と
して
、行
政向
けニ
ュー
ズレ
ター
（メ
ール
）を
配信
集中
活動
月間
行政
の運
営に
関わ
る事
項
報告
者：ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
ｴﾘｱ
代表
泉
谷
清報
告年
月：2006/3/31
ルー
ト名
称：支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト報
告者
：札
幌開
発建
設部
報告
年月
：2006/3/20
地域
の運
営に
関わ
る事
項
ルー
ト名
称：支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト（ウ
ェル
カム
ﾑ北
海道
エ
６月
集中
活動
月間
９月
集中
活動
月間
２月
集中
活動
月間
６月
集中
活動
月間
準備
・調
整・実
施９
月集
中活
動月
間準
備・調
整・実
施
冬期
集中
活動
準備
・調
整・実
施
7月
28日
/8月
9日
1月
19・20・30日
3月
7・8・10日
2-8
４．
審査
委員
会意
見に
関す
る報
告
・支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト（ウ
エル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア）
備考
景観
への
取り
組み
：景
観意
識の
向上
、景
観や
地域
資源
を生
かし
たコ
ミュ
ニテ
ィビ
ジネ
スの
創出
持続
性の
確保
：参
加す
る各
主体
（国
、道
、市
町村
、活
動団
体、
住民
）に
よる
持続
的な
責任
ある
行動
とそ
の活
動や
成果
に対
する
外部
評価
やア
ドバ
イザ
ーの
採用
地域
特性
の活
用：北
海道
特有
の気
候風
土を
生か
し、
常に
新し
いも
のの
追加
、物
語性
の充
実、
国際
競争
力の
強化
を進
め、
通年
性、
持続
性を
確保 ホ
スピ
タリ
ティ
向上
：研
修プ
ログ
ラム
の実
施、
地域
での
多様
な人
材育
成
全国
・世
界へ
の情
報発
信、
旅行
会社
等民
間企
業と
の連
携
開か
れた
運営
体制
：継
続的
な参
加者
の募
集、
地域
住民
やコ
ミュ
ニテ
ィと
の連
携・協
働
既存
観光
地か
らの
脱却
を目
指し
、歴
史・文
化・レ
クリ
エー
ショ
ンな
ど幅
広く
地域
の個
性を
生か
した
新た
なツ
ーリ
ズム
の展
開に
向け
た取
り組
みの
実施
報告
者：ウ
エル
カム
北海
道エ
リア
代表
泉
谷
清
/
札幌
開発
建設
部報
告年
月：2006/3/31
ルー
ト名
称：支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト（ウ
エル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア
シー
ニッ
クバ
イウ
ェイ
ルー
ト全
体に
対す
る意
見
・支
笏湖
にお
いて
、洞
爺・ニ
セコ
エリ
アと
連携
した
海外
旅行
者モ
ニタ
ーツ
アー
を実
施。
（受
け入
れに
伴う
、ル
ート
・メ
ニュ
ーを
提案
・試
行）
・地
域の
旅行
業者
と連
携し
、恵
庭い
いと
こど
りツ
アー
（han
a・紅
葉ツ
アー
）を
実施
。
・エ
リア
内の
レン
タカ
ー等
へ集
中活
動月
間紙
を配
布す
ると
とも
に、
記者
発表
など
、ホ
ーム
ペー
ジを
活用
した
情報
発信
を実
施。
・海
外観
光客
の利
用も
考慮
した
情報
受発
信の
あり
方に
関す
る調
査検
討を
実施
。
・植
栽活
動、
清掃
活動
をは
じめ
、イ
ベン
ト等
にお
いて
も、
シー
ニッ
クバ
イウ
ェイ
北海
道活
動団
体以
外の
地域
の方
々と
連携
した
取り
組み
を実
施。
支笏
洞爺
ニセ
コル
ート
運営
代表
者会
議の
報告
支笏
洞爺
ニセ
コル
ート
行政
連絡
会議
の報
告
・道
道恵
庭岳
公園
線、
国道
36号
線に
おい
て植
栽活
動（恵
庭岳
公園
線植
える
かむ
フラ
ワー
ロー
ド、
千歳
から
はじ
まる
北海
道エ
アポ
ート
花ロ
ード
36.v
er3
）を
実施
した
ほか
、国
道453号
で春
・秋
の清
掃活
動（530・453（ｺﾞﾐ
ｾﾞﾛ
･ﾖｺﾞｻ
ﾞﾝ）キ
ャン
ペー
ン）を
実施
。・ま
た、
コミ
ュニ
ティ
ビジ
ネス
創出
へ向
け、
恵庭
、支
笏湖
それ
ぞれ
で、
お勧
め景
観ポ
イン
トな
ど地
域資
源を
巡る
バス
ツア
ー及
び、
周遊
バス
の試
験運
行を
実施
。
・恵
庭岳
公園
線植
える
かむ
フラ
ワー
ロー
ドを
協働
実施
。（恵
庭市
、札
幌土
木現
業所
千歳
出張
所）
・千
歳か
らは
じま
る北
海道
エア
ポー
ト花
ロー
ド36.v
er3
を千
歳市
、札
幌開
発建
設部
が共
催・国
道453号
にお
いて
春・秋
の清
掃活
動（454キ
ャン
ペー
ン）を
支援
・清
掃・植
栽活
動は
3回
目を
向か
えて
おり
、継
続し
た事
業実
施に
向け
取り
組み
を進
めて
いる
。今
後、
活動
や成
果に
対す
るア
ドバ
イザ
ーの
確保
が重
要と
考え
られ
る。
・活
動団
体の
取り
組み
に対
する
相談
窓口
とし
て、
関連
する
各行
政機
関担
当者
名簿
を作
成し
、各
活動
団体
に配
布。
今後
も、
担当
者の
変更
があ
れば
、更
新し
再配
布す
ると
とも
に、
行政
向け
に活
動団
体の
取り
組み
や、
シー
ニッ
クバ
イウ
ェイ
情報
を提
供す
る仮
）ウ
エル
カム
エリ
ア通
信を
配信
。
・冬
期集
中活
動の
取り
組み
にお
いて
、支
笏湖
では
、東
海大
学学
生と
のコ
ラボ
レー
ショ
ンに
よる
「支
笏湖
雪灯
りの
散歩
道」の
他、
ルー
トが
連携
した
「キ
ャン
ドル
ナイ
ト～
灯
りで
繋ぐ
雪の
道～
」を
恵庭
では
、「え
にわ
スノ
ーフ
ェス
タ2006」を
それ
でぞ
れ、
今年
、新
たに
企画
・実
施。
・冬
期集
中活
動の
取り
組み
にお
いて
、ル
ート
が連
携し
た「キ
ャン
ドル
ナイ
ト
～
灯り
で繋
ぐ雪
の道
～」を
後援
。記
者発
表な
ど、
活動
のＰ
Ｒを
行っ
た。
・植
栽活
動、
清掃
活動
をは
じめ
、イ
ベン
ト等
にお
いて
も、
シー
ニッ
クバ
イウ
ェイ
北海
道活
動団
体以
外の
自治
体や
、関
連行
政機
関と
連携
した
取り
組み
を実
施。
・国
有林
内の
産業
遺産
見学
とし
て、
恵庭
森林
鉄道
の歴
史を
歩い
てみ
るな
ど、
地域
の隠
れた
魅力
を発
見す
る活
動を
実施
。今
後は
、全
道で
展開
して
いくト
レジ
ャー
ハン
トな
どと
あわ
せ、
地域
の歴
史・文
化を
活か
した
新た
な魅
力づ
くり
を進
めて
いく。
・支
笏湖
シー
ニッ
クシ
ャト
ルバ
ス、
恵庭
いい
とこ
どり
ツア
ーで
は、
活動
団体
が地
域ガ
イド
とし
て乗
車。
継続
に向
け、
魅力
ある
地域
ガイ
ドの
確保
が課
題と
なっ
てお
り、
今後
、取
り組
みを
進め
る。
2-9
備考
報告
者：ウ
エル
カム
北海
道エ
リア
代表
泉
谷
清
/
札幌
開発
建設
部報
告年
月：2006/3/31
ルー
ト名
称：支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト（ウ
エル
カム
ﾑ北
海道
エリ
ア
支笏
洞爺
ニセ
コル
ート
運営
代表
者会
議の
報告
支笏
洞爺
ニセ
コル
ート
行政
連絡
会議
の報
告
今後
、３
エリ
アが
ひと
つの
テー
マで
つな
がり
、ブ
ラン
ド化
され
るた
め、
一層
連携
した
取り
組み
が必
要で
ある
とと
もに
、十
分な
体制
と支
援が
必要
であ
る。
地域
住民
、旅
行客
が共
有で
きる
よう
なテ
ーマ
、ル
ート
名（愛
称含
む）等
の工
夫が
引き
続き
必要
ウェ
ルカ
ム北
海道
エリ
アに
つい
て、
市街
地部
の景
観改
善が
本ル
ート
の重
要な
役割
を担
うこ
とか
ら、
景観
意識
の向
上等
に継
続的
に取
り組
んで
いく
必要
があ
る。
「食
」文
化に
つい
て一
層の
取り
組み
を期
待し
たい
。
支笏
洞爺
ニセ
コル
ート
・支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
トが
連携
し、
「支
笏洞
爺ニ
セコ
を巡
る
見る
・食
べる
・遊
ぶ
ドラ
イブ
マッ
プ」「キ
ャン
ドル
ナイ
ト
～
灯り
で繋
ぐ雪
の道
～」、
「海
外旅
行者
モニ
ター
ツア
ー」を
実施
。次
年度
以降
は、
実行
委員
会等
の組
織を
立ち
上げ
実行
予定
。
・「キ
ャン
ドル
ナイ
ト
～
灯り
で繋
ぐ雪
の道
～」を
後援
。「支
笏洞
爺ニ
セコ
を巡
る見
る・食
べる
・遊
ぶ
ドラ
イブ
マッ
プ」で
は、
景観
・地
域資
源の
保全
活用
に関
する
意識
調査
を実
施。
「海
外旅
行者
モニ
ター
ツア
ー」で
は、
海外
旅行
者の
ニー
ズ調
査を
実施
。
・恵
庭岳
公園
線に
おけ
る「植
える
かむ
フラ
ワー
ロー
ド」、
「ウ
エル
カム
」の
気持
ちを
あら
わす
、「千
歳か
らは
じま
る北
海道
エア
ポー
ト花
ロー
ド36」な
ど、
「ウ
エル
カム
」と
いう
言葉
がエ
リア
のキ
ーワ
ード
にな
りつ
つあ
る。
・千
歳か
らは
じま
る北
海道
エア
ポー
ト花
ロー
ドで
は、
500名
以上
の小
学生
が植
栽に
参加
。小
学生
に対
する
シー
ニッ
クバ
イウ
エイ
（景
観づ
くり
）の
周知
を実
施。
・市
街地
部の
景観
改善
方策
のあ
り方
につ
いて
、各
主体
間の
共通
認識
を図
るた
め、
国道
36号
線、
恵庭
バイ
パス
～千
歳市
街地
につ
いて
住民
参加
によ
る現
道景
観診
断を
実施
。
・９
月集
中活
動月
間に
おい
て、
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
が主
催し
、地
域の
食と
環境
につ
いて
考え
る「ま
ちの
魅力
をさ
ぐる
！！
シー
ニッ
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ンポ
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活動
団体
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ラン
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運動
に参
加。
・恵
庭市
、札
幌開
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設部
、札
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木現
業所
千歳
出張
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魅力
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！！
シー
ニッ
クシ
ンポ
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後援
。
2-10
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
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【内
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】９
月集
中活
動月
間に
あわ
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支笏
洞爺
ニセ
コル
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景観
ポイ
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ライ
ブコ
ース
を掲
載し
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ライ
ブマ
ップ
を作
成。
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拠点
や道
の駅
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配布
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、ド
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ブマ
ップ
を使
った
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域再
発見
クイ
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」
（1
0月
3日
～1
1月
7日
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実施
。
【配
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数】
70
00
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【配
布場
所】
情報
拠点
や道
の駅
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加者
】
70
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10
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域再
発見
クイ
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（全
45
カ所
設置
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シー
ニッ
クバ
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支笏
洞爺
ニセ
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ＳＷ-１
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
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SHIK
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【内
容
】
支笏
湖温
泉～
丸山
分岐
まで
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道４
５３
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清掃
活動
を実
施。
5月
30
日に
、ち
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53
0）
運動
。
【主
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】
特定
非営
利活
動法
人
支笏
湖ま
ちづ
くり
機構
Ｎｅ
ｏス
テー
ジ
【実
施日
】
5/3
0（
月）
午前
6時
15
分
【参
加者
】
60
名
『４
５３
（ヨ
ゴサ
ン）
５３
０（
ゴミ
ゼロ
）キ
ャン
ペー
ン』
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笏湖
ＳＷ-２
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
E
【内
容
】
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45
3（
ヨゴ
サン
）キ
ャン
ペー
ンと
して
、支
笏湖
温泉
から
丸山
分岐
まで
の
国
道4
53
号の
清掃
活動
を実
施。
今回
は、
支笏
湖小
学校
が実
施し
てい
る園
地の
清掃
活動
と実
施日
をあ
わせ
、地
域が
一体
とな
って
清掃
活動
を実
施。
【主
催
】
特定
非営
利活
動法
人
支笏
湖ま
ちづ
くり
機構
Ｎｅ
ｏス
テー
ジ
【実
施日
】
9/3
0（
月）
【参
加者
】
40
名
『秋
の４
５３
（ヨ
ゴサ
ン）
キャ
ンペ
ーン
』
ＳＷ-２
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
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ARK
RO
UT
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【
内
容】
恵
庭イ
ンタ
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ェン
ジか
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街地
に向
け、
約9
00
メー
トル
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央分
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カム
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に。
恵
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・土
木現
業所
・え
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シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
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協働
事業
とし
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施。
【
主
催】
恵
庭市
役所
花と
みど
りの
課
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
【
実施
日】
6
月４
日（
土）
午後
1時
【
参加
者】
1
50
名
『恵
庭岳
公園
線ウ
ェル
カム
フラ
ワー
ロー
ド』
ＳＷ-３
2-11
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
E
【内
容
】
新千
歳空
港へ
のア
クセ
ス道
路で
ある
国道
36
号を
北の
玄関
口と
して
ふさ
わし
い
環
境と
なる
よう
沿道
植栽
を実
施。
今年
で３
回目
をむ
かえ
る取
り組
みで
あり
、
市
内小
学校
9校
の他
、千
歳市
、千
歳フ
ラワ
ーマ
スタ
ーの
会、
花倶
楽部
など
が
参
加し
、多
年草
であ
る芝
桜の
植栽
やプ
ラン
ター
を設
置。
自分
たち
が住
む地
域
へ
の関
心も
高ま
り、
シー
ニッ
クバ
イウ
ェイ
制度
の周
知に
も繋
がっ
た。
【主
催
】
千歳
青年
会議
所
【実
施日
】
9/2
1（
水）
午前
9：
30
【参
加者
】
60
0名
『千
歳エ
アポ
ート
花ロ
ード
３』
ＳＷ-４
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
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SU-T
OY
A-N
ISEK
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ARK
RO
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【
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シー
ニッ
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り、
恵庭
市内
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りバ
スツ
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施。
恵
庭在
中の
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-と
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作体
験の
他、
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恵庭
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充実
や事
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へ向
け、
参加
者へ
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査を
実施
。
【
主
催】
え
にわ
シー
ニッ
クプ
ロジ
ェク
ト
【実
施日
】
7月
9日
(土)1
0時
00
分～
16
時3
0分
参
加料
3
50
0円
【
参加
者】
3
8名
『恵
庭い
いと
こど
りツ
アー
～恵
庭の
花め
ぐり
Ｈａ
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ツア
ー～
』
ＳＷ-５
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
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OY
A-N
ISEK
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ARK
RO
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『え
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り
紅葉
ツア
ー』
【内
容
】
地元
ボラ
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ガイ
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し、
恵庭
市内
の秋
のお
すす
め場
所を
めぐ
る
バ
スツ
アー
を実
施。
ＪＲ
恵庭
駅前
発着
で、
紅葉
スポ
ット
のト
レッ
キン
グや
地域
食材
を用
いた
野外
ラン
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絵手
紙作
り等
を体
験。
恵庭
の秋
の魅
力を
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ると
とも
に、
今後
のツ
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充実
や事
業化
へ向
け、
参加
者へ
アン
ケー
ト
調
査を
実施
。
【主
催
】
えに
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ーニ
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プロ
ジェ
クト
恵
庭市
観光
協会
【実
施日
】
10
/8
（土
）
【参
加者
】
43
名
ＳＷ-５
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
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マス
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～サ
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施日
】７
月９
日（
土）
【場
所
】支
笏湖
遊覧
船乗
り場
【内
容
】サ
ンセ
ット
コン
サー
ト、
灯籠
流し
、
海
上花
火大
会
【主
催
】支
笏湖
まち
づく
り実
行委
員会
【共
催
】N
PO
法人
支
笏湖
まち
づく
り機
構N
eoス
テー
ジ
支笏
湖に
おい
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力を
伝え
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り組
みと
して
、夏
には
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ンセ
ット
コン
サー
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、冬
には
「ク
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マス
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」を
実施
。
～ク
リス
マス
イベ
ント
～
【実
施日
】１
２月
２１
日（
水）
～２
３日
（金
）
【場
所
】赤
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根ユ
ース
ホス
テル
旧館
【内
容
】２
１日
（水
）Ｂ
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こっ
と」
２２
日（
木）
小学
生向
けイ
ベン
ト
２
３日
（金
）ク
リス
マス
コン
サー
ト【
主
催】
NP
O法
人
支笏
湖ま
ちづ
くり
機構
Neoス
テー
ジ
ＳＷ-６
2-12
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
E
【内
容
】
支笏
湖温
泉か
ら丸
駒温
泉、
オコ
タン
ペ湖
、樽
前山
7合
目、
苔の
洞門
まで
、支
笏湖
周辺
を巡
るシ
ャト
ルバ
スを
運行
。Ｎ
ｅｏ
メン
バー
や地
元住
民が
ガイ
ドと
なり
、地
元な
らで
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地域
情報
を提
供す
ると
とも
に、
朝昼
の２
便を
運行
する
こと
で山
登り
や湯
巡り
など
各地
への
滞在
を可
能と
した
。
【主
催
】
ＮＰ
Ｏ支
笏湖
まち
づく
り機
構Ｎ
ｅｏ
ステ
ージ
【実
施日
】
9月
5,6
,7,1
4,1
5,1
6,1
7,1
9,2
0,2
1,2
2日
（1
便9
:00
、2
便1
3:0
0 〕
＊料
金_5
00
円
【参
加者
】
23
0名
『支
笏湖
シー
ニッ
クシ
ャト
ルバ
スの
運行
』
ＳＷ-７
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
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【
内
容】
支笏
湖の
自然
豊か
な冬
とキ
ャン
ドル
の灯
かり
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り成
す幻
想的
なひ
と時
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し
でも
らお
うと
、氷
濤ま
つり
にあ
わせ
「支
笏湖
ゆき
あか
りの
散歩
道」
を開
催。
東海
大学
の学
生と
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レー
ショ
ンが
実現
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ほか
、1
月2
8日
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日の
2
日
間は
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海道
、支
笏洞
爺ニ
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を繋
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ト
～灯
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ぐ雪
の道
～」
とし
てル
ート
が連
携し
た取
り組
みを
行っ
た。
【
実施
日】
１
月２
８日
（土
）～
2月
１９
日（
日）
の土
曜、
日曜
、祝
祭日
【
主
催】
N
PO
法人
支笏
湖ま
ちづ
くり
機構
Neoス
テー
ジ
【
場
所】
支
笏湖
温泉
（商
店街
支笏
湖側
園地
）
ＳＷ-８
支笏
湖雪
あか
りの
散歩
道
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
E
キャ
ンド
ルナ
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―
灯
りで
繋ぐ
雪の
道
―
【
内
容】
シー
ニッ
クバ
イウ
ェイ
「支
笏・
洞爺
・ニ
セコ
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ト」
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携。
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ンド
ル約
20
､0
00
本の
協賛
があ
り、
支笏
は雪
あか
りの
散歩
道を
洞爺
は温
泉街
を灯
りで
彩り
、ニ
セコ
では
、ホ
テル
やス
キー
場を
はじ
め、
喜茂
別町
や倶
知安
町、
蘭越
町の
まち
なか
、中
山峠
など
道の
駅へ
も広
がり
、当
初予
定さ
れて
いた
場所
以外
の自
発的
な参
加や
、配
布キ
ャン
ドル
以外
のカ
ラー
キャ
ンド
ル、
雪の
オブ
ジェ
など
、
そ
れぞ
れが
想い
想い
に雪
と灯
りを
楽し
む２
日間
とな
った
。
【
実施
日】
1月
28
日(土
）、
2月
４日
（土
）
【
主
催】
NP
O法
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AO
ニセ
コ羊
蹄再
発見
の会
、京
極町
景観
を語
る会
、N
PO
法人
洞爺
にぎ
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ーク
【
共
催】
NPO
法人
支笏
湖ま
ちづ
くり
機構
Neoス
テー
ジ、
真狩
村村
づく
り研
究会
、ニ
セコ
観光
国際
の会
、ニ
セコ
広域
観光
委員
会、
NP
O法
人し
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ト、
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セコ
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ート
観光
協会
、蘭
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ＳＷ-８
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
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A-N
ISEK
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RO
UT
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外国
人観
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モニ
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ツア
ー』
【
目
的】
①
ニセ
コ地
域を
訪れ
る外
国人
旅行
者（
主に
豪人
旅行
者）
の周
遊・
レク
リエ
ーシ
ョン
活動
に対
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ニー
ズ把
握
②
広域
周遊
環境
改善
によ
る支
笏洞
爺ニ
セコ
ルー
ト全
体の
魅力
度向
上、
集客
力の
増加
③
連携
事業
によ
るエ
リア
間の
連携
強化
【
実施
日】
支
笏湖
コー
ス
2月
15
日(水
）
洞爺
湖コ
ース
2
月2
2日
（火
）
【
実施
主体
】
支笏
洞爺
ニセ
コル
ート
代表
者連
絡会
議（
ニセ
コ羊
蹄エ
リア
情報
分科
会）
【
調査
協力
】
(社)北
海道
開発
技術
セン
ター
ＳＷ-９
2-13
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
E
【ス
ケジ
ュー
ル】
①
12
：0
0
ニセ
コ出
発
②
13
：0
0
道の
駅「
フォ
レス
ト2
76
」
③
14
：3
0
支笏
湖ビ
ジタ
ーセ
ンタ
ー
④
15
：3
0
丸駒
温泉
⑤
16
：4
0
支笏
湖氷
濤ま
つり
⑥
17
：4
0
休暇
村支
笏湖
着
（
温泉
入浴
・食
事・
アン
ケー
ト記
入）
【参
加者
の声
】ヒ
アリ
ング
シー
トよ
り
・
すご
い体
験を
した
。次
回は
もっ
とゆ
っく
り過
ごし
たい
。
・
湖と
背景
の山
並み
など
の自
然に
究極
の美
を感
じた
。
・
現地
のス
タッ
フが
親切
で演
出・
対応
もす
ばら
しか
った
。
・
温泉
の景
観・
サー
ビス
は、
ファ
ース
トク
ラス
だっ
た。
・
今ま
で食
べた
中で
最高
の日
本料
理だ
った
。
・
温泉
での
マナ
ー等
を英
語で
解説
して
ほし
い。
・
英語
標記
、パ
ンフ
レッ
ト、
解説
の充
実を
望む
。
【参
加者
】オ
ース
トラ
リア
人：
８名
、ロ
シア
人：
２名
、香
港人
：２
名
合
計1
2名
①ヒ
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バス
ター
ミナ
ル集
合
②道
の駅
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レス
ト2
76
」
③支
笏湖
ビジ
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中地
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活動
団体
がガ
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④丸
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⑤支
笏湖
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暇村
支笏
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笏湖
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支笏
洞爺
ニセコル
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《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
E
【内
容
】
「赤
い三
角屋
根」
支笏
湖ユ
ース
ホス
テル
旧館
で、
地域
情報
やシ
ーニ
ック
バ
イウ
ェイ
情報
を発
信す
る情
報拠
点を
開設
。1
0月
9日
には
、し
こつ
湖
紅葉
祭り
会場
内に
情報
拠点
を移
動。
来場
者へ
の情
報発
信を
行う
。
【主
催
】
ＮＰ
Ｏ支
笏湖
まち
づく
り機
構N
eoス
テー
ジ
【実
施日
】
9月
・１
０月
中旬
まで
の・
金・
土・
日
11
：0
0～
1５
：0
0
『情
報拠
点
赤い
三角
屋根
～支
笏湖
ユー
スホ
ステ
ル旧
館』
ＳＷ-10
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
E
【内
容
】
地元
の主
婦に
よる
てづ
くり
のク
ラフ
ト作
品や
松ぼ
っく
り等
のク
ラフ
ト用
素材
を販
売。
手作
りク
ラフ
ト体
験や
コー
ヒー
等飲
み物
の販
売を
実施
。
【主
催
】
ＮＰ
Ｏ支
笏湖
まち
づく
り機
構N
eoス
テー
ジ
【実
施日
】
７月
～1
0月
中順
まで
の月
・金
・土
・日
1
1時
00
分～
1５
時0
0分
『て
づく
りし
ょっ
ぷＮ
ｅｏ
(ネオ
) 』
ＳＷ-12
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
E
スノ
ーフ
ェス
タ20
06
スキ
ー場
であ
そぼ
う
【
内
容】
第3
4回
を向
かえ
る恵
庭市
民ス
キー
大会
にあ
わせ
、親
子で
楽し
める
冬の
イベ
ント
を開
催。
恵庭
のす
ばら
しい
冬の
景色
とか
んじ
きを
体験
する
「か
んじ
き探
検隊
」な
ど、
冬と
雪を
楽し
むイ
ベン
トを
実施
。軽
食コ
ーナ
ーを
設け
、次
年度
のス
ノー
フェ
スタ
事業
費へ
の協
力を
呼び
かけ
た。
【
実施
日】
３月
５日
（土
）（
日）
10
:00
～1
4:0
0
恵庭
市民
スキ
ー場
【
共
催】
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
/恵庭
市教
育委
員会
/恵庭
スキ
ー連
盟/恵
庭ス
キー
学校
/歩く
スキ
ーク
ラブ
/
日
赤パ
トロ
ール
/島松
ハイ
ヤー
【
後
援】
恵庭
市体
育協
会/北
海道
新聞
社千
歳支
局/千
歳民
報/な
りた
スポ
ーツ
/ノア
・ス
ポー
ツク
ラブ
/豊栄
スポ
ーツ
【か
んじ
き探
検隊
】
【軽
食コ
ーナ
ー】
【軽
食コ
ーナ
ー】
【案
内所
】【
人間
カー
リン
グゲ
ーム
】【
勝者
当て
ゲー
ム】
ＳＷ-13
2-14
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
E
【
内
容】
花
を暮
らし
の中
に普
及さ
せる
こと
を目
的に
市民
主導
で毎
年開
催さ
れて
いる
「恵
庭・
花
とく
らし
展」
の協
賛団
体と
なり
、「
花と
音楽
のシ
ーニ
ック
イベ
ント
」と
して
シー
ニ
ック
コン
サー
トを
開催
。ま
た、
シー
ニッ
クバ
イウ
ェイ
北海
道の
ビデ
オ放
映や
パ
ネル
展、
集中
活動
月間
情報
誌紙
の配
布な
どＰ
Ｒ活
動を
実施
。
【
主
催】
恵
庭花
のま
ちづ
くり
推進
会議
協
賛：
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
【実
施日
】
6月
26
日(日
)14
時1
5分
～1
5時
00
分
【
参加
者】
総
来展
数5
，0
00
名
〔シ
ーニ
ック
コン
サー
ト1
00
名〕
『花
と音
楽の
シー
ニッ
クイ
ベン
ト～
恵庭
・花
と暮
らし
展協
賛～
』
ＳＷ-14
支笏
洞爺
ニセコル
ート
《ウエル
カム北
海道
エリア》
SHIK
OT
SU-T
OY
A-N
ISEK
O P
ARK
RO
UT
E
『ま
ちの
魅力
を探
る!!』
～環
境と
食の
日本
一を
目指
して
～
【内
容
】
まち
の魅
力を
再認
識し
、住
民が
誇り
を持
てる
よう
、改
めて
恵庭
市を
考え
るイ
ベ
ン
トを
実施
。ま
ちの
環境
や歴
史を
探る
とと
もに
、恵
庭で
活躍
され
てい
る方
々を
迎え
、集
中活
動月
間の
テー
マで
もあ
る食
と環
境に
つい
てシ
ンポ
ジウ
ムを
開催
。
【主
催
】
えに
わシ
ーニ
ック
プロ
ジェ
クト
【実
施日
】
9/2
3 (
金)
1stス
テー
ジ
9
:00
～体
験コ
ース
「環
境を
探る
」「
歴史
を探
る」
2n
dス
テー
ジ
14
:30
～シ
ンポ
ジウ
ム「
環境
と食
の日
本一
を目
指し
て」
３rd
ステ
ージ
1
7:0
0～
地域
食材
を用
いた
交流
会
【参
加者
】
12
0名
ＳＷ-15
2-15