授業計画(シラバス)定試験問題集1・2級」 授業外学習 の方法...
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実務経験: 有
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実務経験 ソフトウエア開発会社にてソフトウエア開発業務に5年間従事
授業計画(シラバス)
科目名 コンピュータ概論 指導担当者名 市川 英将
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・章末テスト ・期末試験 ・各種検定(情報処理技術者試験、サーティファイ情報処理技術者能力認定試験)等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義:〇 演習: 実習: 実技:
時間数 111時間 9時間
学習到達目標・IT技術者として必要なIT技術の基本知識を身に付ける。・情報処理技術者試験(基本情報、応用情報、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント)合格の為の知識の習得。・IT技術を解説するとともに、ソフトウエア開発の現場での応用例や注意事項を実例を交えながら指導する。
使用教材テキスト 株式会社ウイネット 「コンピュータ概論」 および 授業配布のプリント問題集 株式会社ウイネット 「サーティファイ情報処理技術者能力認定試験問題集3級」「サーティファイ情報処理技術者能力認定試験問題集1・2級」
授業外学習の方法
問題集を家庭学習用として配布
項 目 内容・準備資料等
第2章 数値の表現浮動小数点表現、シフト、誤差、演習問題、章末テスト誤差の発生するプログラミング例
第3章 コンピュータ構成要素 プロセッサ、論理演算と論理回路、メモリ、演習問題、開発におけるメモリ管理
第3章 コンピュータ構成要素 入出力装置、入出力インタフェース、演習問題、章末テスト
コンピュータと情報表現、補助単位、各種装置の分類、プログラムの作成から実行まで 現場での開発手順について
第1章 コンピュータの基礎知識ネットワークの基礎知識、ファイルとデータベースの基礎知識、コンピュータの種類、演習問題、章末テスト
第2章 数値の表現基数変換、ゾーン10進数とパック10進数、補数、固定小数点表現プログラミン時のオーバーフロー対策
OSとミドルウェア、ファイルシステム、演習問題、章末テスト Windows/UNIX/iOS等現在のOSについて
第7章 マルチメディア マルチメディア技術、マルチメディア応用、演習問題、章末テスト
第8章 ネットワーク LAN、インターネット、伝送制御、演習問題
第6章 システム構成要素システムの構成、システムの評価指標、演習問題、章末テスト 実際の契約におけるSLAの内容について
第5章 ソフトウェア
第8章 ネットワーク ネットワーク応用、演習問題、章末テスト、ネットワーク設計例の提示
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
検定試験対策 各種問題演習を行い、筆記試験解き方、時間配分等検定試験対策を実施
総まとめ期末試験および各種問題演習(各種試験過去問題)を行い総合的な理解度を確かめる
履修上の留意点
授業計画
前期
第1章 コンピュータの基礎知識
実務経験: 無
週時間数
学期 ターム
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実務経験
授業計画(シラバス)
科目名 VisualBasicプログラミング 指導担当者名 佐藤 夢路
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度課題を提出してもらい100点満点で点数化して総合評価する
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
時間数 66時間 6時間
学習到達目標Visual Studio2019の使い方を学ぶVisual Basicを用いて、業務用アプリケーションの作成を行う外部ツールとの連携を学ぼう
使用教材 基礎Visual Basic 2019
授業外学習の方法
教材の課題を行う
項 目 内容・準備資料等
条件によって処理を変える ifステートメントによる分岐
処理を繰り返す Do…Loopステートメントによる繰り返し
配列を利用する 配列の宣言と利用
環境構築、コードを書く、プログラムを実行する。
数値を取り扱う 整数型と演算
文字列を取り扱う 文字列型と代入
SubプロシージャとFuctionプロシージャ
ファイルを取り扱う Fortuneプログラムを作成する
データベースを取り扱う データベースアプリケーション
クラスを利用する クラスの継承
プロシージャを使ってコードをまとめる
期末テスト 課題の実施
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない履修上の留意点
授業計画
前期
プログラムを作成してみよう
実務経験: 無
週時間数
学期 ターム
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第7章 経営戦略経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、ビジネスインダストリ、演習問題、章末テスト
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
第8章 企業と法務経営・組織論、OR・IE、品質管理、会計・財務、法務、標準化、演習問題、章末テスト
総まとめ期末試験および各種問題演習(各種試験過去問題)を行い総合的な理解度を確かめる
履修上の留意点
授業計画
前期
第1章 開発技術
プロジェクトの日程計画、プロジェクトマネジメント
第5章 サービスマネジメント サービスマネジメント、システム監査、演習問題、章末テスト
第6章 システム戦略 システム戦略、システム企画、演習問題、章末テスト
第4章 プロジェクトマネジメント演習問題、章末テスト現場での日程管理の重要性について
第4章 プロジェクトマネジメント
ヒューマンインタフェースの設計、ソフトウェア開発手法、システム要件定義とシステム方式設計、ソフトウェア要件定義(要件定義技法)
第1章 開発技術ソフトウェア要件定義、ソフトウェア方式設計・ソフトウェア詳細設計、ソフトウェア詳細設計、ソフトウェアコード作成及びテスト
第1章 開発技術ソフトウェアコード作成及びテスト(テスト手法)、ソフトウェア結合〜ソフトウェア受入れ、ソフトウェア保守、構成管理・変更管理、演習問題、章末テスト
第2章 プログラム言語と開発ツール プログラム言語、開発ツール、プログラム構造、演習問題、章末テスト
第3章 セキュリティ 情報セキュリティ、暗号化と認証
第3章 セキュリティ 演習問題、章末テスト セキュリティ事故の実例や現場の管理実態
使用教材テキスト 株式会社ウイネット 「システム開発と情報化」 および 授業配布のプリント問題集 株式会社ウイネット 「サーティファイ情報処理技術者能力認定試験問題集3級」「サーティファイ情報処理技術者能力認定試験問題集1・2級」
授業外学習の方法
問題集を家庭学習用として配布
項 目 内容・準備資料等
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・章末テスト ・期末試験 ・各種検定(情報処理技術者試験、サーティファイ情報処理技術者能力認定試験)等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義:〇 演習: 実習: 実技:
時間数 78時間 6時間
学習到達目標
・IT技術者として必要なIT技術の基本知識を身に付ける。・情報処理技術者試験(基本情報、応用情報、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント)合格の為の知識の習得。・システム開発を行うための基本的手順、開発手法、管理手法を学習する。・システム運用業務経験を通しての留意点を話す。
実務経験
授業計画(シラバス)
科目名 システム開発と情報化 指導担当者名 佐藤 夢路
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
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7 第4章 数式や関数を使用した演算の実行
8 第4章 数式や関数を使用した演算の実行
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授業計画(シラバス)
科目名 Office実習Ⅰ 指導担当者名 市川 英将
実務経験 ソフトウエア開発会社にてソフトウエア開発業務に5年間従事
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
使用教材 MOS対策テキスト Excel 365&2019
授業外学習の方法
章末練習問題を課題として提出。
項 目 内容・準備資料等
時間数 78時間 6時間
学習到達目標・表計算ソフト「Excel」の基本的な利用法を学ぶ。・MOS合格レベルの技能を習得する
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・章末練習問題の課題提出等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
テーブルを作成する、書式設定する、テーブルを変更する、テーブルのデータをフィルターする、並べ替える
第3章 テーブルとテーブルのデータ管理 練習問題
参照を追加する、データを計算する、加工する、文字列を整形する、変更する
練習問題
授業計画 前期
第1章 ワークシートやブックの管理データのインポート、ブック内の移動、ワークシートやブックの書式設定、オプションと表示のカスタマイズ、共同作業のためのコンテンツ設定
第1章 ワークシートやブックの管理 練習問題
第2章 セルやセル範囲のデータの管理シートのデータ操作、セルやセル範囲の書式設定、名前付き範囲の定義や参照、データを視覚的にまとめる
第2章 セルやセル範囲のデータの管理 練習問題
第3章 テーブルとテーブルのデータ管理
総復習課題② ビジネスでの活用を意識した課題の実施
総まとめ期末試験および各種問題演習(各種試験過去問題)を行い総合的な理解度を確かめる
第5章 グラフの管理 グラフの作成、変更、書式設定をする
第5章 グラフの管理 練習問題
総復習課題① ビジネスでの活用を意識した課題の実施
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
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授業計画(シラバス)
科目名 Office実習Ⅰ 指導担当者名 市川 英将
実務経験 ソフトウエア開発会社にてソフトウエア開発業務に5年間従事
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
使用教材 MOS対策テキスト Word 365&2019
授業外学習の方法
章末練習問題を課題として提出。
項 目 内容・準備資料等
時間数 66時間 6時間
学習到達目標・表計算ソフト「Word」の基本的な利用法を学ぶ。・MOS合格レベルの技能を習得する
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・章末練習問題の課題提出等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
練習問題
総まとめ期末試験および各種問題演習(各種試験過去問題)を行い総合的な理解度を確かめる
参照の為の要素を作成/管理する、参照の為の一覧を作成/管理する
第4章 参考資料の作成と管理 練習問題
第5章 グラフィック要素の挿入と書式設定図やテキストボックスの挿入/書式設定、グラフィック要素にテキストを追加する、グラフィック要素を変更する
第5章 グラフィック要素の挿入と書式設定 練習問題
第4章 参考資料の作成と管理
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
授業計画 後期
第1章 文書の管理文書内の移動、書式設定する、保存する、共有する、検査する練習問題
第2章 文字、段落、セクションの挿入と書式設定文字列や段落を挿入、段落の書式設定、セクションを作成/設定する練習問題
第3章 表やリストの管理 表やリストの管理、表を変更する、リストを作成/変更する
第3章 表やリストの管理 練習問題
第6章 文書の共同作業の管理 コメントを追加する/管理する、変更履歴を管理する
第6章 文書の共同作業の管理
実務経験: 無
週時間数
学期 ターム
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筆記試験対策 筆記試験の勉強
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない履修上の留意点
授業計画
後期
基本動作
自己PRの作り方
エントリーシート・履歴書作成 エントリーシート・履歴書の作成
面接試験 面接試験のマナー
志望動機 志望動機の作り方
自己PR作成
立つ姿勢、お辞儀、椅子の立ち座り、歩き方、表情
言葉遣い 正しい言葉遣い、話し方聞き方 敬語
電話応対 正しい電話応対 注意点 受け方
電子メールマナー 電子メール使用の注意点 文例
面接対策 面接について考える
自己分析 自己分析のポイント
使用教材 面接対策&ビジネスマナー
授業外学習の方法
なし
項 目 内容・準備資料等
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度期末課題より100点満点で点数化して総合評価する
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義:〇 演習: 実習: 実技:
時間数 66時間 6時間
学習到達目標社会人になるためのビジネスマナーを身につける就職試験に向けた事前準備の実施
実務経験
授業計画(シラバス)
科目名 就職実務_1 指導担当者名 佐藤 夢路
実務経験: 無
週時間数
学期 ターム
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授業計画(シラバス)
科目名 画像処理演習 指導担当者名 佐藤 夢路
実務経験
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
使用教材 Photoshop クイックマスター (ウイネット)、Adobe Photoshop
授業外学習の方法
実習内容の復習
項 目 内容・準備資料等
時間数 39時間 3時間
学習到達目標 Photoshopの基本的な使い方を習得し、デザイン能力の向上を図る。
評価方法評価基準
課題評価授業態度
テキスト
基本操作⑥ フィルター・画像の入出力
コンテンツ制作① フォトレタッチ
コンテンツ制作② ロゴデザイン
授業計画 前期
基本操作① Photoshopとは
基本操作② 選択ツール、その他の選択方法
基本操作③ カラーモードと色調補正、ペイント
基本操作④ レイヤー操作、パスとシェイプ
基本操作⑤
復習課題 復習課題の実施
総まとめ期末試験および各種問題演習(各種試験過去問題)を行い総合的な理解度を確かめる
コンテンツ制作③ カード&ステーショナリー
コンテンツ制作④ フォトコラージュ
コンテンツ制作⑤ Webサイトのデザイン
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
実務経験: 無
週時間数
学期 ターム
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授業計画(シラバス)
科目名 画像処理演習 指導担当者名 佐藤 夢路
実務経験
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
使用教材 Adobe Illustrator、Illustratorクイックマスター
授業外学習の方法
実習内容の復習
項 目 内容・準備資料等
時間数 39時間 3時間
学習到達目標 Illustratorの基本的な使い方を習得し、デザイン能力の向上を図る。
評価方法評価基準
課題提出授業態度
印刷原稿の作成
コンテンツ制作② 印刷原稿の作成
オブジェクトの応用操作
応用操作② カラー設定の応用操作
応用操作③ レイヤー、文字編集、パスの応用操作
コンテンツ制作① グラフを作成する
応用操作①
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
復習課題 復習課題の実施
総まとめ期末試験および各種問題演習(各種試験過去問題)を行い総合的な理解度を確かめる
授業計画 後期
基本操作① Illustratorとは
基本操作② オブジェクト、カラー設定の基本操作
基本操作③ オブジェクト編集、文字編集の基本操作
基本操作④ パスの基本操作
コンテンツ制作① グラフを作成する
コンテンツ制作②
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
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授業計画(シラバス)
科目名 Webプログラミング 指導担当者名 本田 昌秀
実務経験 システム開発会社にてITコンサル、システム開発、ホームページ制作等の業務に9年間従事
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義:〇 演習: 実習: 実技:
使用教材 例題50+演習問題50でしっかり学ぶ HTML5+CSS標準テキスト
授業外学習の方法
教材の問題を使い、家庭で学習を行う。
項 目 内容・準備資料等
時間数 39時間 3時間
学習到達目標HTMLの基礎を学びWebページを作成するCSSの基礎を学びWebページのデザインを作成するサーバ接続の方法について学ぶ
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・演習形式を複数行い100点満点で点数化して総合評価する
CSSの役割について説明を行う
5 CSSで文字を装飾する② CSSの役割について実装を行う
6 リストを作る① リストの説明を行う
6 リストを作る② 簡単なリストの作成を行う
授業計画 前期
1 ホームページとHTMLの仕組み HTMLの基本構造
2 テキストに意味を付ける 基本とテキスト要素
3 画像を表示する 画像を利用するための準備
4 リンクの指定 リンクの説明、実装を行う
5 CSSで文字を装飾する①
10 カテゴリーとセクション カテゴリーとセクションについて理解する
前期総まとめ 期末試験および各種問題演習を行い総合的な理解度を確かめる
7 ページにファイルを貼る PDFの貼り付けを行う
8 テーブルで表を作る テーブルにて表の作成を行う
9 フォームを作る フォームの説明、実装を行う
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
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授業計画(シラバス)
科目名 Webプログラミング 指導担当者名 本田 昌秀
実務経験 システム開発会社にてITコンサル、システム開発、ホームページ制作等の業務に9年間従事
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義:〇 演習: 実習: 実技:
使用教材 例題50+演習問題50でしっかり学ぶ HTML5+CSS標準テキスト
授業外学習の方法
教材の問題を使い、家庭で学習を行う。
項 目 内容・準備資料等
時間数 33時間 3時間
学習到達目標HTMLの基礎を学びWebページを作成するCSSの基礎を学びWebページのデザインを作成するサーバ接続の方法について学ぶ
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・演習形式を複数行い100点満点で点数化して総合評価する
企画に沿ったホームページの作成を行う
期末テスト 課題の実施
背景色とテキストの実装
13 ホームページを公開する① ホームページ公開の流れを説明
14 サーバにHTMLを配置する① WinSCPを使い作成したHTMLファイルをサーバに配置する。
14 サーバにHTMLを配置する② WinSCPを使い作成したHTMLファイルをサーバに配置する。
12 ホームページを飾る②
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
授業計画 後期
前期範囲復習 各種問題演習を行い前期範囲の復習を行うとともに、理解度を深める。
11 ホームページをデザインする① レイアウトの説明
11 ホームページをデザインする② レイアウトの実装
12 ホームページを飾る① 背景色とテキストについての説明
15 ホームページを企画する 作るホームページの企画を考える
16 ホームページを作成する
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
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実務経験 システム開発会社にてITコンサル、システム開発、ホームページ制作等の業務に9年間従事
授業計画(シラバス)
科目名 データベース実習(SQL) 指導担当者名 本田 昌秀
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度課題を提出してもらい100点満点で点数化して総合評価する
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義: 演習: 実習:〇 実技:
時間数 33時間 3時間
学習到達目標DBの手法について学ぶAccessを使いDBの基礎を理解するAccessを使用した業務用フォームの作成方法を学ぶ
使用教材 Microsoft Access2019クイックマスター
授業外学習の方法
章末練習問題を課題として提出。
項 目 内容・準備資料等
Accessの基本操作 Accessの基本操作方法を学ぶ
テーブルデータベースファイルの作成主キーとファイルの保存
クエリレコードの並び替えレコードの抽出
データベースとAccessについて
非正規形 データの洗い出し方について学ぶ
正規形 データの項目を作成する、部分関数従属について、推移的関数従属について
フォームの概要と編集
リレーションシップ リレーションシップの概念と結合
SQLの基礎構文 SELECT,UPDATE,INSERT,DELETEの4大構文
レポート レポートの概要と編集
フォーム
期末課題 会員マスタ入力画面の作成
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない履修上の留意点
授業計画
後期
データベースのしくみ
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
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実務経験 ソフトウエア開発会社にてソフトウエア開発業務に5年間従事
授業計画(シラバス)
科目名 コミュニケ―ション 指導担当者名 市川 英将
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・模擬試験結果等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
時間数 33時間 3時間
学習到達目標 サーティファイ主催コミュニケーション検定初級合格レベルの知識を習得する
使用教材ウイネット 動画で学ぶ実践コミュニケーション
授業外学習の方法
項 目 内容・準備資料等
ことばを選び抜く表現・伝達する
ことばの選び方、表現・伝達方法を学ぶ
来客応対電話応対
来客・電話の応対方法を学ぶ
アポイント・訪問・挨拶 約束の取り付けから訪問、挨拶のマナーを学ぶ
コミュニケーションとは何かを学ぶ聴き方について学ぶ
傾聴・質問する 傾聴力・質問力を学ぶ
目的を意識する話を組み立てる
コミュニケーションの目的について学ぶ話の組み立て方を学ぶ
接客・営業のマナー
会議・取材・ヒアリング 会議や取材時のヒアリング方法を学ぶ
面接 面接のマナー、手順を学ぶ
クレーム対応 クレーム対応の手法を学ぶ
接客・営業
期末課題 模擬問題、期末試験の実施
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない履修上の留意点
授業計画
後期
コミュニケーションを考える目的に即して聴く
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
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授業計画(シラバス)
科目名 情報処理技術者試験特別講義 指導担当者名 市川 英将
実務経験 ソフトウエア開発会社にてソフトウエア開発業務に5年間従事
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義:〇 演習: 実習: 実技:
使用教材業者模試 iTEC、TAC、インフォテックサーブ、ウイネット過去問題 IPA ITパスポートサイトより過去問題をプリントインフォテックサーブ ITパスポート問題集
授業外学習の方法
ITパスポート過去問サイト「過去問道場」での答練を指導。ウイネット業者模試(Webテスト)は宿題。
項 目 内容・準備資料等
時間数 120時間 30時間
学習到達目標・経済産業省「ITパスポート試験」合格に向けた講義を行う。・週1回以上 業者模試、過去問題により到達状況を把握し本試験合格を目指す。
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・各種模擬試験成績 ・本試験(ITパスポート試験)結果等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
授業計画 前期
第1部 コンピュータシステム過去問題、解説
ハードウェア、基礎理論、ソフトウェア、マルチメディア、ヒューマンインタフェース、システム構成のおさらい
第2部 コンピュータの技術要素過去問題、解説
データベース、ネットワークのおさらい過去問題により模試を実施 弱点部分の解説を行う
第2部 コンピュータの技術要素業者模試、解説
ネットワーク、情報セキュリティのおさらい業者模試により模試を実施 弱点部分の解説を行う
第3部 システム開発過去問題、解説
アルゴリズムとプログラミング、システム開発技術、プロジェクトマネジメントのおさらい 過去問題により模試を実施 弱点部分の解説を行う
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
1
2
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授業計画(シラバス)
科目名 情報処理技術者試験特別講義 指導担当者名 市川 英将
実務経験 ソフトウエア開発会社にてソフトウエア開発業務に5年間従事
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科1年
授業方法 講義:〇 演習: 実習: 実技:
使用教材業者模試 iTEC、TAC、インフォテックサーブ、ウイネット過去問題 IPA ITパスポートサイトより過去問題をプリントインフォテックサーブ ITパスポート問題集
授業外学習の方法
ITパスポート過去問サイト「過去問道場」での答練を指導。ウイネット業者模試(Webテスト)は宿題。
項 目 内容・準備資料等
時間数 60時間 30時間
学習到達目標・経済産業省「ITパスポート試験」合格に向けた講義を行う。・週1回以上 業者模試、過去問題により到達状況を把握し本試験合格を目指す。
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・各種模擬試験成績 ・本試験(ITパスポート試験)結果等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
授業計画 後期
第4部 企業活動と情報システム過去問題、解説
問題集 企業と法務、経営戦略、システム戦略のおさらい過去問題により模試を実施 弱点部分の解説を行う
業者模試、解説過去問題、解説
過去問題・業者模試により模試を実施 弱点部分の解説を行う
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
1
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授業計画(シラバス)
科目名 MOS対策 指導担当者名 市川 英将
実務経験 ソフトウエア開発会社にてソフトウエア開発業務に5年間従事
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科2年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
使用教材 よくわかるマスター MOS Excel 365&2019 対策テキスト&問題集
授業外学習の方法
章末練習問題を課題として提出。
項 目 内容・準備資料等
時間数 78時間 6時間
学習到達目標・MOS合格レベルの技能を習得する
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・章末練習問題の課題提出等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
練習問題、1年次内容の復習
第5章 グラフの管理 練習問題、1年次内容の復習
第1回模擬試験 模擬問題の実施、解説、復習
第2回模擬試験 模擬問題の実施、解説、復習
授業計画 前期
MOS Excel 365&2019に求められるスキル 出題範囲・スキルチェックシート
第1章 ワークシートやブックの管理 練習問題、1年次内容の復習
第2章 セルやセル範囲のデータの管理 練習問題、1年次内容の復習
第3章 テーブルとテーブルのデータ管理 練習問題、1年次内容の復習
第4章 数式や関数を使用した演算の実行
総復習模擬問題、練習問題での理解不足点を復習し、合格点が取れる所まで技能を高める
期末課題 期末課題の実施
第3回模擬試験 模擬問題の実施、解説、復習
第4回模擬試験 模擬問題の実施、解説、復習
第5回模擬試験 模擬問題の実施、解説、復習
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
授業計画(シラバス)
科目名 MOS対策 指導担当者名 市川 英将
実務経験 ソフトウエア開発会社にてソフトウエア開発業務に5年間従事
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科2年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
使用教材 よくわかる Microsoft Word 2019 演習問題集
授業外学習の方法
章末練習問題を課題として提出。
項 目 内容・準備資料等
時間数 54時間 6時間
学習到達目標・MOS合格レベルの技能を習得する
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・章末練習問題の課題提出等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
各レッスン項目を行い表の理解を深める
第6章 ExcelデータをWordで活用する 各レッスン項目を行いExcelとの連携について理解を深める
第7章 フォームを使って入力効率をあげる第8章 宛名を差し込んで印刷する
各レッスン項目をフォーム、差し込み印刷の理解を深める
第9章 長文の構成を編集する 各レッスン項目を行い長文の構成編集力を高める
第5章 表を使ってデータを見やすくする
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
授業計画 後期
第1章 文章を入力する 各レッスン項目を行い文書入力の技能を深める
第2章 基本的なレポートを作成する 各レッスン項目を行いレポート作成の技能を深める
第3章 グラフィック機能を使って表現力をアップする各レッスン項目を行いグラフィック機能の理解を深める
第4章 段組みを使ってレイアウトを整える 各レッスン項目を行い段組みを使ったレイアウトの理解を深める
総合問題 総合問題を実施し理解度の確認と復習を行う
実務経験: 無
週時間数
学期 ターム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
実務経験
授業計画(シラバス)
科目名 CAD演習 指導担当者名 市川 英将
評価方法評価基準
・出席・授業態度・提出課題の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科2年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
時間数 72時間 6時間
学習到達目標 CADの操作および指定された図形を確実に入力する実務知識を習得し、CADを用いた図面を作成できることを目標とする。
使用教材 テキスト エクスナレッジ社「CADを使って機械や木工や製品の図面をかきたい人のためのJw_cad8製図入門」
授業外学習の方法
テキストの該当範囲を事前に読んでおくこと
項 目 内容・準備資料等
ハッチング作図と文字・寸法 ハッチング作図
ハッチング作図と文字・寸法 文字の記入、寸法記操作
図面を作図 レイヤの使い方、レイヤ分け
JW_CADのインストール、設定
基本作図操作を学ぶ 基本操作、拡大表示、保存、印刷
基本作図操作を学ぶ 線を描く、消す、円・弧・接円・多角形の作図・編集
木工作品の三面図の作図
アイソメ図を作図 手書き図面と同様のアイソメ図を作図
アイソメ図を作図 手書き図面と同様のアイソメ図を作図
図面を作図 フランジ形たわみ軸継手の正面・断面・背面図の作図
図面を作図
アイソメ図を作図 2.5Dコマンドを利用したアイソメ図を作図
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
アイソメ図を作図 2.5Dコマンドを利用したアイソメ図を作図
履修上の留意点
授業計画
前期
環境準備
実務経験: 無
週時間数
学期 ターム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
実務経験
授業計画(シラバス)
科目名 webシステム制作 指導担当者名 佐藤 夢路
評価方法評価基準
出席率・授業態度・提出物にて評価を行う
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科2年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
時間数 60時間 6時間
学習到達目標・HTMLとCSSを利用して実際にWEBサイトを開発する・上流工程から下流工程まで実務に近い経験を積む
使用教材 HTML5+CSS標準テキスト
授業外学習の方法
なし
項 目 内容・準備資料等
Webサイトの開発 企画に沿った画面の開発
Webサイトの開発 企画に沿った画面の開発
Webサイトの開発 企画に沿った画面の開発
開発するWebサイトの企画・案だし
企画書作成 企画発表・フィードバックからの企画の練りこみ
仕様書作成 Webサイトの仕様書作成・画面設計
企画に沿った画面の開発
マニュアル作成 Webサイトのマニュアル作成
発表 プレゼン資料の作成・発表練習
Webサイトのテスト 想定通りの表示、動きをするかテスト
Webサイトの開発
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない履修上の留意点
授業計画
前期
Webサイトの概要
実務経験: 無
週時間数
学期 ターム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
実務経験
授業計画(シラバス)
科目名 VBAプログラミング 指導担当者名 佐藤 夢路
評価方法評価基準
出席率・授業態度・提出物にて評価を行う
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科2年
授業方法 講義: 演習:〇 実習: 実技:
時間数 72時間 6時間
学習到達目標 VBAプログラミングを学習し、作業効率化を図るプログラムが作れるようになる事を目指す。
使用教材 SBクリエイティブ Excel VBAの教科書
授業外学習の方法
項 目 内容・準備資料等
配列・リスト 配列・リストの仕組み
マクロエラー処理とデバッグ
マクロについて学ぶエラー処理とデバッグ方法について学ぶ
外部ライブラリとAPIの利用ユーザー定義関数とカスタムオブジェクト
外部ライブラリの導入、APIの利用方法を学ぶユーザー定義関数とカスタムオブジェクトの利用方法を学ぶ
環境準備とVBAについて説明
Excelの機能にアクセス基礎文法
オブジェクトの利用、VBAの基礎文法
データ型 文字、日付・時間の扱い方
セルの操作、値と見た目の変化について学ぶ
VBAでのファイル処理 VBAを使ってファイル処理を行う
外部データ、WEBとの連携 外部データ、WEBとの連携処理を行う
データ処理 データ処理の応報について学ぶ
セル操作
入力インターフェースの作成マクロの実行速度を改善
入力インターフェースの実装を行うマクロの実行速度を上げる方法を学ぶ
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
集計・分析結果を「出力」 集計結果・分析結果を出力する
履修上の留意点
授業計画
後期
VBAの作成を始めるまでの準備と仕組み
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
1
2
3
4
5 システム設計図・画面遷移など、開発途中の制作物を発表する
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
実務経験 ソフトウエア開発会社にてソフトウエア開発業務に5年間従事
授業計画(シラバス)
科目名 卒業制作 指導担当者名 市川 英将
評価方法評価基準
出席率・授業態度・提出物及びプレゼンテーションの内容にて評価を行う
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科2年
授業方法 講義: 演習: 実習:○ 実技:
時間数 120時間 12時間
学習到達目標 ・アプリケーションの企画から実装まで行い、プレゼンする
使用教材 なし
授業外学習の方法
なし
項 目 内容・準備資料等
システム設計 開発するシステム・アプリケーションの設計を行う
中間発表②
プログラミング① 設計をもとにプログラミングを行う
研究テーマを決め、企画書を作成する
卒業研究の企画・テーマ決め② 研究テーマを決め、企画書を作成する
中間発表① 研究テーマの発表・フィードバック、企画書の作りこみ
設計をもとにプログラミングを行う
デバッグ・テスト プログラムのデバッグ・でストを行う
プレゼン練習 プレゼン資料の作成、プレゼンの練習を行う
プログラミング③ 設計をもとにプログラミングを行う
プログラミング②
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない履修上の留意点
授業計画
後期
卒業研究の企画・テーマ決め①
実務経験: 無
週時間数
学期 ターム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
面接対策② 入退出練習から模擬面接まで面接スキルの習得を目指す
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
面接対策③ 入退出練習から模擬面接まで面接スキルの習得を目指す
履修上の留意点
授業計画
前期
オリエンテーション
業界・企業研究を行い、受験する企業の確定を行う
業界・企業研究③ 業界・企業研究を行い、受験する企業の確定を行う
面接対策① 入退出練習から模擬面接まで面接スキルの習得を目指す
業界・企業研究② 業界・企業研究を行い、受験する企業の確定を行う
業界・企業研究①
就活事情や就職時期の説明等を行い意識付けとやるべき事を整理
自己分析① 過去の分析を行い、履歴書を書く上で必要となる情報の整理を行う
自己分析② これからどういう仕事について頑張って行きたいか、就職の軸整理を行う
自己PR作成 自己分析の内容を踏まえて自己PRを完成させる
志望動機作成 自己分析の内容を踏まえて志望動機を完成させる
履歴書作成 履歴書の書き方を学び、電子履歴書を完成さえる
使用教材 なし
授業外学習の方法
就職に向けた自己分析や企業研究
項 目 内容・準備資料等
評価方法評価基準
項目ごとの成果物を確認し、就活準備状況に応じて評価を行う
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科2年
授業方法 講義:〇 演習: 実習: 実技:
時間数 72時間 6時間
学習到達目標 内定に向けて就職に必要な知識/スキルの習得を目指す
実務経験
授業計画(シラバス)
科目名 就職実務_2 指導担当者名 市川 英将
実務経験: 無
週時間数
学期 ターム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない履修上の留意点
授業計画
前期
就職試験の基本知識 就職試験のマナー
就職試験の基本知識 面接試験対策(面接試験の形式)
就職試験の基本知識 面接試験対策(受け答え)
就職試験の基本知識 面接試験対策(スピーチの訓練)
就職試験の基本知識 面接試験対策(自己チェック)
就職試験の基本知識 筆記試験対策(適性検査)
使用教材
授業外学習の方法
項 目 内容・準備資料等
評価方法評価基準
・出席・授業態度・提出課題の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
開講時期 前期 対象学科学年 情報システム科2年
授業方法 講義: 演習: 実習:〇 実技:
時間数 126時間 21時間
学習到達目標 就職活動の手助けをし各自の就職の技術向上をはかる。
実務経験
授業計画(シラバス)
科目名 就職実践 指導担当者名 市川 英将
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
授業計画(シラバス)
科目名 情報処理技術者試験特別講義 指導担当者名 本田 昌秀
実務経験 システム開発会社にてITコンサル、システム開発、ホームページ制作等の業務に9年間従事
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科2年
授業方法 講義:○ 演習: 実習: 実技:
使用教材情報セキュリティマネジメント試験問題集情報セキュマネ試験要点&問題集
授業外学習の方法
プリントを配布し、家庭で問題を解いてくる
項 目 内容・準備資料等
時間数 150時間 30時間
学習到達目標 ・経済産業省「情報セキュリティマネジメント試験」合格に向けた講義を行う。・週1回以上 業者模試、過去問題により到達状況を把握し本試験合格を目指す。
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・各種模擬試験成績 ・本試験(情報セキュリティマネジメント試験)結果等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
システム構成要素、データベース等について
授業計画 前期
情報セキュリティ対策マルウェア対策、不正アクセス等についてネットワークセキュリティ、情報漏えい対策等について
情報セキュリティ管理 情報セキュリティマネジメント、ISMS等について
情報セキュリティ管理 リスクマネジメント、インシデント管理等について
情報セキュリティ関連法規 情報セキュリティ関連法規等について
テクノロジ
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
実務経験: 有
週時間数
学期 ターム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
授業計画(シラバス)
科目名 情報処理技術者試験特別講義 指導担当者名 本田 昌秀
実務経験 システム開発会社にてITコンサル、システム開発、ホームページ制作等の業務に9年間従事
開講時期 後期 対象学科学年 情報システム科2年
授業方法 講義:○ 演習: 実習: 実技:
使用教材情報セキュリティマネジメント試験問題集情報セキュマネ試験要点&問題集
授業外学習の方法
プリントを配布し、家庭で問題を解いてくる
項 目 内容・準備資料等
時間数 60時間 30時間
学習到達目標 ・経済産業省「情報セキュリティマネジメント試験」合格に向けた講義を行う。・週1回以上 業者模試、過去問題により到達状況を把握し本試験合格を目指す。
評価方法評価基準
・出席 ・授業態度・各種模擬試験成績 ・本試験(情報セキュリティマネジメント試験)結果等の成績評価を100点満点で点数化して総合評価する
履修上の留意点出席率が80%に満たない場合は、期末試験の受験資格を与えない
授業計画 後期
ストラテジ システム戦略、企業活動等について
業者模試、解説過去問題、解説
過去問題・業者模試により模試を実施 弱点部分の解説を行う