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エコアクション21 環境経営活動レポート 活動期間 : 2017 年 9 月~2018 年 8 月 発行日 : 2018 年 11 月 30 日 認証・登録番号0000451

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エコアクション21

環境経営活動レポート 活動期間 : 2017 年 9 月~2018 年 8 月

発行日 : 2018 年 11 月 30 日

認証・登録番号0000451

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目次

1. 環境経営方針

2. 組織の概要

3. 環境活動計画

4. 環境目標と計画

5. 取組状況

6. 環境活動計画の取組結果とその評価、次年度の取組内容

7. 環境への負荷の状況

8. 環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果

9. 代表者による全体評価と見直しの結果

10. 環境保全関連活動

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1 環境経営方針

企業理念 お客様に喜ばれ、社員とその家族の幸せを求め、

会社の発展と地域社会に貢献する

環境理念 当社は地球環境の保全が社会共通の重要課題であることを認識し、

環境に配慮した企業活動を行いより豊な社会の発展に貢献する。

環境経営方針 [1] 企業活動によって生じる環境負荷の低減及び資源の有効活用に努め

特に次の項目を重点に取り組みます。

1. 温暖化ガスの削減に取り組みます。

2. 3R(発生抑制:Reduce、再利用:Reuse、再資源化:Recycle)

を念頭に置いて廃棄物を適切に処理します。

3. 排水量の削減に取り組みます。

4. 化学物質使用量の削減に取り組みます。

5. 環境に配慮した商品・サービス(エコ車検など)の提案に努めます。

6. 環境志向の職場を作ります。

[2] 全従業員による推進体制を構築し、継続的な改善に取り組みます。

[3] 環境に関する法規制を遵守し、関連業界の指針にもとづいて行動します。

[4] この環境方針は、全従業員に周知、徹底させると共に一般に公開します。

2004年11月30日制定

2018年 7月30日改訂

代表取締役 秋葉俊司

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2.組織の概要

[1] 事業所名及び代表者

アスカ自動車工業株式会社

代表取締役 秋葉 俊司

[2] 所在地

本社 〒264-0017 千葉県千葉市若葉区加曽利町839

事業所 〒264-0017 千葉県千葉市若葉区加曽利町154-1

※本社は登記上の為対象外

[3] 事業概要

①自動車整備、点検、車検(関東運輸局指定工場)

②新車・中古車販売

副 代 理 店 : スズキ ダイハツ

取扱ディーラー : トヨタ 日産 ホンダ マツダ スバル

レクサス ベンツ 日野 いすゞ 他

③保険代理店

東京海上日動 三井住友海上 あいおいニッセイ同和

JA共済 損保ジャパン日本興亜 東京海上日動あんしん生命

④楽のりレンタカー

⑤24時間対応レッカーサービス

⑥賃貸・不動産管理

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[4]認証・登録

認証登録番号 : 0000451

認証登録年月日 : 2005 年 8 月 15 日

認証登録事業者名: アスカ自動車工業株式会社

対象事業所 : 事務所 工場

所 在 地 : 千葉県千葉市若葉区加曽利町 154-1

事 業 内 容 : 自動車修理・整備業、新車中古車販売業

自動車保険、生命保険の販売、レンタカー業

[5]事業の規模

活動規模 2014 年 2015 年 2016 年 2017 年 2018 年

社員数(人) 33 33 33 34 35

総床面積(㎡) 2830 2830 2830 2830 2830

総敷地面積(㎡) 5859 5859 5859 5859 5859

[6]事業活動における環境負荷

投入物質

電気、燃料、エンジンオイル、塗料、金属部品、プラスチック部品、ゴム部品、ガラス部品、

事務用品、地下水など

➡排出量、消費量の削減を徹底管理

排出物質

二酸化炭素、廃油、金属くず、廃塗料、廃シンナー、廃プラスチック、廃アルカリ、汚泥、

紙ごみ、排水など

➡再利用、再資源化を積極的に行う

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3.環境経営活動計画

環境経営推進体制

効果的な活動となるように、システムの構築・運用に関する実行責任者とし

て環境管理責任者を置き、これを補佐するために推進事務局を設置しています。

環境活動は4つの事業部門単位で行い、それぞれに推進委員を選任し部門の活

動テーマに取り組んでいます。推進状況は環境管理責任者、推進事務局長、各

部本推進責任者で構成する推進会議を3ヵ月毎に開催してフォローすると共に、

代表取締役の評価を得て、改善を行うなど継続的な活動に努めています。各担

当者を先導に全社員一丸となり活動しています。

主 副 主な活動

代表取締役 秋葉 俊司 方針の制定、各担当者任命

環境管理責任者 髙橋 良美 推進体制の統括

推進事務局 亀田 茉里 布施 弘 指導、管理

事務部門 金坂 香織 根古谷亜樹子 電力、水、OA用紙、

整備部 関谷 弘幸 浅井 周作 フロン・ガソリン回収再利用

鈑金部 永田 幸司 宮城 裕貴 鈑金ヒーター使用時間管理

塗装部 尾形 政勝 関川 亮太 灯油使用料削減

代表取締役

事務部門

推進責任者 整 備 部

推進責任者

鈑 金 部

推進責任者

環境管理

責任者 推進事務局

塗 装 部

推進責任者

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4.環境経営目標と計画

環境経営活動方針に沿って、毎年度の環境目標と活動項目を定めて

全社で取り組んでいます。売上に密接な項目に関しては総売上、工

賃売上に対しての削減率を目標としております。永続的に活動を進

めていくためにも今後も同様の取り組み方をしていく予定です。

下記表は基準年より売上が毎年1%増加した場合の5年間目標値

になります。

活動事項

基準年2017 年

2018 年 2019 年 2020 年 2021 年 2022 年

100% 99% 98% 97% 96% 95%

削減

二酸化炭素排出量(Kg-Co2/百万円) 931.4 922.1 912.7 903.4 894.1 884.8

電力使用量(Kwh/百万円) 282.80 279.97 277.14 274.32 271.49 268.66

水使用量(m3/百万円) 2.40 2.38 2.35 2.33 2.30 2.28

ガソリン使用量(L/百万円) 11.21 11.10 10.99 10.87 10.76 10.65

軽油使用量(L/百万円) 30.40 30.10 29.79 29.49 29.18 28.88

ヒータ稼動電力(Kwh/百万円) 16.14 15.98 15.82 15.66 15.49 15.33

ブース灯油使用量(L/百万円) 23.82 23.58 23.34 23.11 22.87 22.63

塗装ブース稼動時間(h/百万円) 318.54 315.35 312.17 308.98 305.80 302.61

増加

エコ商品(ナビ・ETC)販売件数 100% 102% 104% 106% 108% 110%

29 件 30 件 30 件 31 件 31 件 32 件

ガソリン回収再利用率 (回収台数/全廃車台数)

50% 55% 60% 65% 70% 75%

フロン回収再利用率 (回収台数/全廃車台数)

40% 45% 50% 55% 60% 65%

※ CO2排出係数購入電力の二酸化炭素調整後排出係数は、0.462kg―CO2/kWhです。

(2017 年度 東京電力ホールディングス)

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5 取組状況 ~環境経営目標達成のための主な取組~

[1]二酸化炭素排出量の削減

・事務所内の全ての照明を LED 化し消費電力の削減(写真 1)

・事務所の壁に大型窓を採用し外光を建物内部まで取り込み電力消費削減(写真 2)

・各所の照明・エアコンスイッチに節電手順書を掲示し啓蒙(写真 3)

・代車等すべての社有車にエコドライブ推進手順書を提示(写真 4)

・近隣の方のためにエコ代車として自転車を用意(写真 5)

・工場屋根の一部を透明な部材に替え外光を取り込み、電力消費削減(写真 6)

・各塗装ブースに使用時間管理表を備えデータ収集とともに注意喚起

・各鈑金ヒータに使用時間管理票を備えデータ収集とともに注意喚起

・車両洗車場等水道蛇口に節水コマを取り付け使用量の削減 (写真 7)

[2]廃棄物排出量の削減

・裏紙リサイクル箱を設置し社内で使用する資料はすべて裏紙を使用(写真 8)

・ガソリンの回収・再利用し消費量の削減

・金属部品保管庫を設置し提携業者により金属のリサイクルを進め産業廃棄物の

削減(写真 9)

[3]環境に配慮した自動車整備

・朝礼時に環境指向の職場作りのため周知徹底(写真 10)

・環境に配慮した商品サービスを提案(写真 11)

・工場内の照明をLEDにして環境に配慮した整備場にする(写真 12)

・タイヤに窒素を充填することで燃費向上をお勧めする

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6.環境経営計画の取組結果と考察

2018 年度(2017/9-2018./8)の主な活動結果は以下のとおりです。

達成:○ 90%達成:△ 89%以下:×

活動事項 目標 実績 達成率 結果

削減項目 二酸化炭素排出量(Kg-Co2/百万円) 931.0 1,032.4 90% △

電力使用量(Kwh/百万円) 282.80 294.05 96% △

水使用量(m3/百万円) 2.38 2.78 86% ×

ガソリン使用量(L/百万円) 11.10 11.80 94% △

軽油使用量(L/百万円) 30.10 40.48 74% ×

ヒータ稼動電力(Kwh/百万円) 15.98 20.23 79% ×

ブース灯油使用量(L/百万円) 23.58 23.34 101% ○

塗装ブース稼動時間(h/百万円) 318.54 315.35 101% ○

増加項目

エコ商品(ナビ・ETC)販売件数 30 件 54 件 183% ◎

ガソリン回収再利用率 55%

41% 83% ×

フロン回収再利用率 45%

33% 87% ×

二酸化炭素排出量 :△

電力やガソリンの使用量が削減目標に到達しなかったことも要因ですが、

積載車の軽油使用量が売り上げに対し、増加したことが一番の要因かと思われます。

24 時間レッカーを行うようになり、走行距離も増えてきたので低燃費の車両へ買替

を検討します。

電力使用量 : △

節電の意識は全社員へ浸透しておりますが、猛暑・積雪など気候変動により例年よ

り使用量が増えたと考えています。省エネ型の冷暖房導入など社員が働きやすく作

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業効率も上がるように検討いたします。

水使用量 : ×

老朽化、寒波により水道管破裂の影響がありました。定期点検により一層力をいれ

て対策に努めます。

ガソリン使用量 : △

年度初めに遠方での研修が重なり例年より使用割合が増えました。

軽油使用量 : ×

例年より大幅に使用割合が増えました。使用年数が増えてきた車両を低燃費の車両

へ買替えを検討いたします。

ヒータ稼働電力 : ×

人員増加により使用する台数が増えたが売上が上がらず使用電力割合が増えまし

た。使用状況を再確認し効率の良い使い方、削減意識を再度確認します。また、使

用年数が10年を経過した物は省エネ型への購入も検討致します。

ブース灯油使用量 : ○

パーツの複数同時焼き付け等により使用時間を削減する意識が定着してきました。

継続して活動していきます。

エコ商品(ナビ・ETC) : ◎

新車、中古車は販売時に装着いただけるお客様が増えました。低燃費車をさらに

効率よく使っていただくご案内が浸透してきたと思われます。

ガソリン・フロン回収再利用 : ×

電気自動車などはフロンを使用していない場合も増えてきました。目標には達しま

せんでしたが、使用しない自動車が今後増えていくものと考えております。

ガソリンは残量の少ない廃車が増えました。活動自体は引き続き行いますが、エコ

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活動の項目としては来年度見直す予定です。

9.代表者による全体評価と見直しの結果

[1] 全体評価

今年度目標達成の項目が大幅に減少いたしました。10 年以上継続して活動して

いますと、活動している“つもり”になり一向に削減や活動推進が進んでいなことがあ

ります。社員一人ひとりが日々の活動を通じてエコアクション21を再認識する必要が

あることがわかりました。

弊社ではエコ活動は経営と一心同体であると考えております。以前より売上げ額に対

しての削減率を導入しており、生産性要件、エコ活動どちらも重要かつ会社の成長には

欠かせない課題です。一般のお客様や法人のお取引様にもご協力いただき続けてこられ

た活動だということを再認識して、より良いサービスをご提供するためにも邁進いたし

ます。

[2] 未達成項目の見直し

二酸化炭素排出量:24 時間レッカーと稼働で長距離輸送や渋滞などの影響が大きい。

渋滞予測などを活用し最短の稼働時間を心掛ける。

電 力 使 用 量 :LED 導入が進み、老朽化の進んだ塗装ブースや鈑金ヒータの入れ

替えを検討する必要がある。工場は天候に左右されやすい機器が

多いのでメンテナンスや使用時間チェックを必ず行う。

水 使 用 量 :水道管の破裂が大きく影響。目視や打診など点検を行うことで防

げる。水量だけでなく点検のチェックも行う。

ガソリン使用料 :お客様へ貸出す代車は低燃費車への入れ替えが進んでいるが、社

用車にはまだ燃費の良くない自動車もある。順次入替る。

軽 油 使 用 量 :レッカー車の点検を行い更なる低燃費を目指す。

ヒータ稼働電力 :省エネ型のヒータを導入検討。

ガソリン・フロン回収再利用:記録は続けるが活動目標としては見直しする。

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7.環境への負荷の状況

環境への負荷 単位 2015 年 2016 年 2017 年

二酸化炭素排出量 Kg-CO2 439984 486176 502758

エネルギー使用量 東京電力 高圧 kWh 153073 145406 140891

東京電力 低圧 kWh 3455 2229 2310

ガソリン L 6129 5853 5749

軽油 L 9377 15868 19719

灯油 L 22494 22553 21581

液化石油ガス(LPG) kg 10 8.4 7.8

一般廃棄物総排出量 kg 693 409 99

産業廃棄物総排出量 kg 4200 4875 18000

産業廃棄物(特別管理)総排出量 L 9342 10518 9742

水使用量 上水 m3 8 37 84

工業用水 m3

地下水 m3 1122 1255 880 化学物質 使用量 キシレン kg 160 194 203

1.2.4トリメチルベンゼン kg 9 12 38

1.2.5トリメチルベンゼン kg 0.8 1.3 11.9

エチルベンゼン kg 43 48 50

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8.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果

8-1適用となる主な関連法規

法律等の名称 該当する活動 遵守状況

道路運送車両法 法定点検及び整備作業時の検査業務 ○

自動車リサイクル法 使用済み自動車引取り業務の適正処理

フロンの適正処理 ○

自動車NOx・PM 法 規制対象地域内の適合車による運行 ○

廃棄物処理法

廃棄物排出の適正処理

水質汚濁防止法 排水の適正処理

(油水分離槽の設置・管理) ○

化学物質排出把握管理促進法

有害物質の排出量・移動量の把握 ○

千葉市環境保全条例 地下水の適正採取 ○

騒音・振動規制法 圧縮機、送風機の適正な設置 ○

大気汚染防止法 VOCの排出規制(塗装) ○

消防法 防災訓練の実施、危険物の適正保管

防火設備の整備・維持管理 ○

浄化槽法 浄化槽の維持 ○

労働安全衛生法 吹付け塗装設備の設置届出 有機溶剤取扱主任者の設置 乾燥設備作業主任者の設置

PCB 特別措置法 特別管理産業廃棄物(PCB)の廃棄 ○

フロン排出抑制法 フロン類の使用・管理の適正化 ○

8-2 違反、訴訟等の有無

環境関連法規及び条例への違反はありません。

なお、訴訟及び関係機関等からの指摘は過去3年間ありません。

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10.環境保全・地域活動

毎年地元の中学校の職場体験を受け入れています。

キッズルームを地域の皆様に開放し、子育て支援に協力しています。

EV・PHV車用充電設備を設置し地域の充電インフラ促進に取り組んでいます。