スマート・ラップ・グローバル・インカム(1年決 …2020/08/03 · 1 apple inc...
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1/17 データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート
スマート・ラップ・グローバル・インカム(1年決算型)
0
5
10
15
20
25
8,000
8,500
9,000
9,500
10,000
10,500
14/12/22 16/05/09 17/09/25 19/02/11 20/06/29
(億円)
<基準価額の推移>
純資産総額(右軸) 分配金込み基準価額(左軸) 基準価額(左軸)(円)
運 用 実 績※当レポート中の各数値は四捨五入して表示している場合がありますので、それを用いて計算すると誤差が生じることがあります。
※当レポートのグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。※当レポートでは基準価額および分配金を1万口当たりで表示しています。
※基準価額の騰落率は、当ファンドに分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして
計算した理論上のものである点にご留意ください。※基準価額は、信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の値です。
※左記の要因分解は、概算値であり、実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません。傾向を知るための参考値としてご覧ください。
※分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります。
<分配金実績(税引前)>
16・1・20 17・1・20 18・1・22 19・1・21 20・1・20
0円 0円 0円 0円 0円
設 定 日 :2014年12月22日 償 還 日 :2028年1月20日 決 算 日 :原則毎年1月20日
収 益 分 配 :決算日毎 基 準 価 額 :9,280円 純資産総額 :3.82億円
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
<基準価額騰落の要因分解>9,203円 9,203円
0円 0円
高金利先進国ソブリン債券ファンド(適格機関投資家向け) 7円
ソブリン(円ヘッジ)マザーファンド 1円
米国長期国債(円ヘッジ)マザーファンド 6円
アジア・ボンド・ファンド(適格機関投資家向け) 13円
ワールドバンク・ボンド・インカム・ファンド クラスA -18円
SPDR ポートフォリオ・インターミディエイト・ターム・コーポレート・ボンド ETF
3円
ファースト・トラスト タクティカル・ハイ・イールド ETF 3円
ヨーロピアン・ストラテジック・コーポレート・ボンド・ファンド クラスA 2円
ヨーロピアン・ストラテジック・コーポレート・ボンド・ファンド クラスB 0円
アジア・コーポレート・ボンド・ファンド クラスA(JPYヘッジド・ユニット) 12円
アジア・コーポレート・ボンド・ファンド クラスB(アンヘッジド・ユニット) 3円
グローバル・ハイインカム・エクイティ・ファンド アンヘッジド・クラス -14円
インデックスファンド海外株式(ヘッジあり) 7円
ナチュラル・リソース・ファンド 日本円・クラス 0円
先進国資本エマージング株式マザーファンド 29円
グローバル・リアルエステート・ファンド(適格機関投資家向け) 0円
アジア・プロパティー・ファンド(適格機関投資家向け) 13円
iシェアーズ S&P GSCIコモディティ・インデックス・トラスト 0円
iシェアーズ ゴールド・トラスト 10円
アレリアン・MLP ETF 0円
-2円 -2円
9,280円 9,280円
前月末基準価額
当月お支払いした分配金
その他
債券
要
因
株式
33円
当月末基準価額
不動産 14円
10円商品・その他
22円
<基準価額の騰落率>
1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 設定来
0.84% 4.48% -4.91% -3.09% -2.50% -7.20%
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データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート 2/17
<資産配分グラフ>
債券
52.4%
株式
33.0%
不動産
4.5%
商品・その他
5.1%
現金等
5.0%
※比率は当ファンドの純資産総額比です。
<ファンド別配分比率>
※比率は当ファンドの純資産総額比です。<資産構成比率の推移>
0%
20%
40%
60%
80%
100%
15/6 16/6 17/6 18/6 19/6 20/6
債券
株式
不動産
商品・その他
現金等
※比率は当ファンドの純資産総額比です。
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
資産 ファンド名 比率
高金利先進国ソブリン債券ファンド(適格機関投資家向け) 0.0%
ソブリン(円ヘッジ)マザーファンド 4.5%
米国長期国債(円ヘッジ)マザーファンド 12.5%
アジア・ボンド・ファンド(適格機関投資家向け) 3.6%
ワールドバンク・ボンド・インカム・ファンド クラスA 13.2%
SPDR ポートフォリオ・インターミディエイト・ターム・コーポレート・ボンド ETF
1.0%
ファースト・トラスト タクティカル・ハイ・イールド ETF 0.0%
ヨーロピアン・ストラテジック・コーポレート・ボンド・ファンド クラスA 1.5%
ヨーロピアン・ストラテジック・コーポレート・ボンド・ファンド クラスB 3.0%
アジア・コーポレート・ボンド・ファンド クラスA(JPYヘッジド・ユニット) 9.0%
アジア・コーポレート・ボンド・ファンド クラスB(アンヘッジド・ユニット) 4.0%
グローバル・ハイインカム・エクイティ・ファンド アンヘッジド・クラス 10.3%
インデックスファンド海外株式(ヘッジあり) 11.5%
ナチュラル・リソース・ファンド 日本円・クラス 0.0%
先進国資本エマージング株式マザーファンド 11.2%
グローバル・リアルエステート・ファンド(適格機関投資家向け) 2.5%
アジア・プロパティー・ファンド(適格機関投資家向け) 2.0%
iシェアーズ S&P GSCIコモディティ・インデックス・トラスト 0.0%
iシェアーズ ゴールド・トラスト 5.1%
アレリアン・MLP ETF 0.0%
現金等 現金・その他 5.0%
債券
不動産
商品・その他
株式
【組入比率:0.0%】
【組入比率:4.5%】
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3/17マンスリーレポート データは2020年6月30日現在
資産クラス:債券
※当マザーファンドの純資産総額比です。
※当マザーファンドの純資産総額比です。
各 資 産 の 運 用 状 況
9,000
10,000
11,000
12,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
高金利先進国ソブリン債券ファンド
ソブリン(円ヘッジ)マザーファンド
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
9,000
9,500
10,000
10,500
11,000
11,500
12,000
12,500
13,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※当マザーファンドの対組入債券評価額比です。
※当マザーファンドの純資産総額比です。
※当マザーファンドの純資産総額比です。
※当マザーファンドの対組入債券評価額比です。
※最終利回りは、債券および短期金融資産を満期まで保有した場合の利回りで、将来得られる期待利回りを示すものではありません。
※最終利回りは、債券および短期金融資産を満期まで保有した場合の利回りで、将来得られる期待利回りを示すものではありません。
※当ファンドが組み入れている「高金利先進国債券マザーファンド」の内容です。
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年1.89% 5.58% 1.01% 3.20% 3.36%
残存期間 比率
1年未満 9.4%
1~3年 12.7%
3~7年 21.9%
7~10年 19.3%
10年以上 28.6%
<残存期間別比率>
<種別構成比率>
種別 比率
国債 54.2%
特殊債 15.5%
地方債 22.2%
金融債 0.0%
事業債 0.0%
格付 比率
AAA 82.0%
AA 18.0%
A 0.0%
BBB 0.0%
その他 0.0%
<格付別比率>
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年0.87% 0.84% 2.42% 2.41% 9.48%
<種別構成比率>
種別 比率
国債 47.4%
特殊債 45.6%
地方債 5.9%
金融債 0.0%
事業債 0.0%
格付 比率
AAA 48.3%
AA 51.7%
A 0.0%
BBB 0.0%
その他 0.0%
<格付別比率>
残存期間 比率
1年未満 0.0%
1~3年 0.0%
3~7年 24.3%
7~10年 60.5%
10年以上 14.2%
<残存期間別比率>
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
最終利回り 0.69%
デュレーション 6.77年
最終利回り 0.44%
デュレーション 7.90年
【組入比率:12.5%】
【組入比率:3.6%】
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データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート 4/17
資産クラス:債券
※当マザーファンドの純資産総額比です。
※当マザーファンドの純資産総額比です。
8,500
9,000
9,500
10,000
10,500
11,000
11,500
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
米国長期国債(円ヘッジ)マザーファンド
アジア・ボンド・ファンド
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
9,000
10,000
11,000
12,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※当マザーファンドの純資産総額比です。
※当マザーファンドの純資産総額比です。
※当マザーファンドの対組入債券評価額比です。
※当ファンドが組み入れている「アジアンボンドマザーファンド」の内容です。
※最終利回りは、債券および短期金融資産を満期まで保有した場合の利回りで、将来得られる期待利回りを示すものではありません。
※最終利回りは、債券および短期金融資産を満期まで保有した場合の利回りで、将来得られる期待利回りを示すものではありません。
※当マザーファンドの対組入債券評価額比です。
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年0.51% -0.10% 9.37% 9.69% 12.36%
残存期間 比率
1年未満 0.0%
1~3年 0.0%
3~7年 0.0%
7~10年 99.7%
10年以上 0.0%
<残存期間別比率>
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年2.41% 6.25% 0.53% 5.84% 9.51%
<種別構成比率>
種別 比率
国債 96.8%
特殊債 0.8%
地方債 0.0%
金融債 0.0%
事業債 0.0%
格付 比率
AAA 13.4%
AA 27.3%
A 14.4%
BBB 44.8%
その他 0.0%
<格付別比率>
残存期間 比率
1年未満 0.8%
1~3年 16.8%
3~7年 24.6%
7~10年 21.0%
10年以上 34.4%
<残存期間別比率>
<種別構成比率>
種別 比率
国債 99.7%
特殊債 0.0%
地方債 0.0%
金融債 0.0%
事業債 0.0%
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
最終利回り 2.44%
デュレーション 6.67年
格付 比率
AAA 100.0%
AA 0.0%
A 0.0%
BBB 0.0%
その他 0.0%
<格付別比率>
最終利回り 0.55%
デュレーション 7.84年
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
【組入比率:13.2%】
URL www.nikkoam.com/
データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート 5/17
資産クラス:債券
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※平均格付とは、データ基準日時点で当外国投資信託が保有している有価証券などに係る信用格付を加重平均したものであり、当外国投資信託に係る信用格付ではありません。
※最終利回りは、債券および短期金融資産を満期まで保有した場合の利回りで、将来得られる期待利回りを示すものではありません。
ワールドバンク・ボンド・インカム・ファンドクラスA
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年0.66% 5.30% -9.08% -5.77% -6.78%
残存期間 比率1年未満 46.4%1~2年 28.6%2年超 23.1%
<残存期間別比率>
<組入上位10通貨>
通貨名 比率
インドネシアルピア 12.7%
インドルピー 11.8%
メキシコペソ 10.9%
ポーランドズロチ 10.3%
人民元 8.8%
南アフリカランド 8.7%
ブラジルレアル 8.4%
ロシアルーブル 7.4%
ペルーソル 4.1%
トルコリラ 3.8%
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。 格付 比率
AAA 98.2%
AA 0.0%
A 0.0%
BBB以下 0.0%
平均格付 Aaa
<格付別比率>
最終利回り 4.14%
デュレーション 1.02年
【組入比率:1.5%】
【組入比率:3.0%】
URL www.nikkoam.com/
6/17 データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート
資産クラス:債券
9,000
9,500
10,000
10,500
11,000
11,500
12,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
ヨーロピアン・ストラテジック・コーポレート・ボンド・ファンド クラスA
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※最終利回りは、債券および短期金融資産を満期まで保有した場合の利回りで、将来得られる期待利回りを示すものではありません。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※平均格付とは、データ基準日時点で当外国投資信託が保有している有価証券などに係る信用格付を加重平均したものであり、当外国投資信託に係る信用格付ではありません。
7,000
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
ヨーロピアン・ストラテジック・コーポレート・ボンド・ファンド クラスB
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※最終利回りは、債券および短期金融資産を満期まで保有した場合の利回りで、将来得られる期待利回りを示すものではありません。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※平均格付とは、データ基準日時点で当外国投資信託が保有している有価証券などに係る信用格付を加重平均したものであり、当外国投資信託に係る信用格付ではありません。
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年1.63% 8.48% -5.18% -2.66% 2.20%
業種 比率金融 31.3%通信 18.3%生活必需品 15.8%一般消費財 10.5%
公益事業 7.1%
<組入上位5業種>
<組入上位5ヵ国>
国別 比率
イギリス 22.3%
ドイツ 19.3%
フランス 12.1%
オランダ 8.6%
スペイン 7.5%
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
格付 比率
AAA 0.0%
AA 0.0%
A 5.2%
BBB 49.3%
その他 45.5%
平均格付 BBB
<格付別比率>
最終利回り 3.40%
デュレーション 5.03年
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年2.67% 9.11% -7.99% -3.86% -4.04%
業種 比率金融 31.3%通信 18.3%生活必需品 15.8%一般消費財 10.5%
公益事業 7.1%
<組入上位5業種>
<組入上位5ヵ国>
国別 比率
イギリス 22.3%
ドイツ 19.3%
フランス 12.1%
オランダ 8.6%
スペイン 7.5%
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
格付 比率
AAA 0.0%
AA 0.0%
A 5.2%
BBB 49.3%
その他 45.5%
平均格付 BBB
<格付別比率>
最終利回り 3.40%
デュレーション 5.03年
【組入比率:9.0%】
【組入比率:4.0%】
URL www.nikkoam.com/
データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート 7/17
資産クラス:債券
アジア・コーポレート・ボンド・ファンドクラスB(アンヘッジド・ユニット)
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※最終利回りは、債券および短期金融資産を満期まで保有した場合の利回りで、将来得られる期待利回りを示すものではありません。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※平均格付とは、データ基準日時点で当外国投資信託が保有している有価証券などに係る信用格付を加重平均したものであり、当外国投資信託に係る信用格付ではありません。
アジア・コーポレート・ボンド・ファンドクラスA(JPYヘッジド・ユニット)
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※最終利回りは、債券および短期金融資産を満期まで保有した場合の利回りで、将来得られる期待利回りを示すものではありません。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
※平均格付とは、データ基準日時点で当外国投資信託が保有している有価証券などに係る信用格付を加重平均したものであり、当外国投資信託に係る信用格付ではありません。
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年2.05% 8.12% -0.60% 4.14% 7.21%
業種 比率不動産 31.9%銀行 13.9%各種金融サービス 7.3%石油・ガス 5.9%
電力 5.7%
<組入上位5業種>
<組入上位5ヵ国>
国名 比率
中国 62.1%
インド 8.9%
香港 8.8%
シンガポール 3.5%
韓国 2.6%
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
最終利回り 5.41%
デュレーション 3.40年
格付 比率
AAA 0.0%
AA 0.4%
A 9.9%
BBB 44.7%
その他 45.0%
平均格付 BB+
<格付別比率>
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年1.90% 8.18% 0.26% 1.90% 4.20%
業種 比率不動産 31.9%銀行 13.9%各種金融サービス 7.3%石油・ガス 5.9%
電力 5.7%
<組入上位5業種>
<組入上位5ヵ国>
国名 比率
中国 62.1%
インド 8.9%
香港 8.8%
シンガポール 3.5%
韓国 2.6%
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
最終利回り 5.41%
デュレーション 3.40年
格付 比率
AAA 0.0%
AA 0.4%
A 9.9%
BBB 44.7%
その他 45.0%
平均格付 BB+
<格付別比率>
【組入比率:10.3%】
【組入比率:11.5%】
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データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート 8/17
資産クラス:株式
※当外国投資信託の純資産総額比です。※当該銘柄の売買を推奨するものではありません。
※当外国投資信託の純資産総額比です。
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
グローバル・ハイインカム・エクイティ・ファンドアンヘッジド・クラス
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※上記利回りは、信託報酬等を考慮しておりませんので投資者の皆様の
実質的な投資成果や将来得られる期待利回りを示すものでもありません。※当外国投資信託の純資産総額比です。
インデックスファンド海外株式(ヘッジあり)
※当ファンドが組み入れている「海外株式MSCI-KOKUSAI(ヘッジあり)マザーファンド」の内容です。
※当マザーファンドの純資産総額比です。※当該銘柄の売買を推奨するものではありません。
※当マザーファンドの純資産総額比です。
※当マザーファンドの純資産総額比です。
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年-0.38% 9.83% -15.45% -8.55% -1.82%
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年1.50% 16.82% -6.62% 2.10% 18.95%
<組入上位10銘柄> (銘柄数 99銘柄)銘柄 国名 比率
1 Roche Holding AG スイス 5.8%2 Cisco Systems, Inc. アメリカ 4.9%3 Merck & Co., Inc. アメリカ 4.8%4 Pfizer Inc. アメリカ 3.7%5 Verizon Communications Inc. アメリカ 3.5%6 Coca-Cola Company アメリカ 2.9%7 Broadcom Inc. アメリカ 2.9%8 Procter & Gamble Company アメリカ 2.8%9 Bristol-Myers Squibb Company アメリカ 2.6%10 PepsiCo, Inc. アメリカ 2.6%
<組入上位5ヵ国>
国名 比率
アメリカ 70.1%
イギリス 4.4%
スイス 3.7%
フランス 3.4%
カナダ 3.3%
<組入上位5ヵ国>
国名 比率
1 アメリカ 55.4%
2 イギリス 7.1%
3 スイス 6.4%
4 日本 6.2%
5 カナダ 4.5%
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
予想配当利回り 4.29%
<組入上位5業種>
業種 比率
1 ヘルスケア 23.3%
2 生活必需品 14.4%
3 金融 11.0%
4 通信・サービス 10.8%
5 情報技術 10.5%
<組入上位10銘柄> (銘柄数 1082銘柄)銘柄 業種 比率
1 APPLE INC テクノロジー・ハードウェア 3.9%2 MICROSOFT CORP ソフトウェア・サービス 3.6%3 AMAZON.COM INC 小売 2.8%4 FACEBOOK INC-CLASS A メディア・娯楽 1.3%5 ALPHABET INC-CL C メディア・娯楽 1.1%6 ALPHABET INC-CL A メディア・娯楽 1.0%7 JOHNSON & JOHNSON 医薬品・バイオテクノロジー 0.9%8 NESTLE SA-REG 食品・飲料・タバコ 0.8%9 VISA INC-CLASS A SHARES ソフトウェア・サービス 0.8%10 PROCTER & GAMBLE CO 家庭用品・パーソナル用品 0.7%
<組入上位5業種>
業種 比率
ソフトウェア・サービス 11.6%医薬品・バイオテクノロジー 8.5%
メディア・娯楽 6.1%
資本財 5.9%
小売 5.7%
【組入比率:0.0%】
【組入比率:11.2%】
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データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート 9/17
資産クラス:株式
先進国資本エマージング株式マザーファンド
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※当マザーファンドの純資産総額比です。※当該銘柄の売買を推奨するものではありません。
※当マザーファンドの純資産総額比です。
※当マザーファンドの純資産総額比です。
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※当外国投資信託の組入株式評価総額比です。
※当該銘柄の売買を推奨するものではありません。
※当外国投資信託の組入株式評価総額比です。
※当外国投資信託の組入株式評価総額比です。
ナチュラル・リソース・ファンド 日本円・クラス
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年6.42% 17.90% -17.06% -13.55% -15.92%
<組入上位5ヵ国>
国名 比率
1 中国 19.4%
2 インド 13.1%
3 ブラジル 11.3%
4 ケイマン諸島 9.1%
5 インドネシア 8.3%
<組入上位10銘柄> (銘柄数 88銘柄)銘柄 国名 比率
1 WHARF HOLDINGS LTD 香港 4.1%2 HENAN SHUANGHUI INVESTMENT-A 中国 2.8%3 ZHEJIANG SUPOR CO LTD -A 中国 2.6%4 SICHUAN SWELLFUN CO LTD-A 中国 2.6%5 ASTRA INTERNATIONAL TBK PT インドネシア 2.6%6 ATACADAO DISTRIBUICAO COMERC ブラジル 2.5%7 UNILEVER INDONESIA TBK PT インドネシア 2.5%8 TELEF BRASIL-ADR ブラジル 2.4%9 TIM PARTICIPACOES SA-ADR ブラジル 2.3%10 CHONGQING BREWERY CO-A 中国 2.2%
<組入上位5業種>
業種 比率
1 食品・飲料・タバコ 15.9%
2 電気通信サービス 12.7%
3 銀行 12.3%
4 家庭用品・パーソナル用品 8.1%
5 自動車・自動車部品 8.0%
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年2.32% 31.07% -23.42% -22.67% -20.17%
<組入上位5ヵ国>
国名 比率
1 アメリカ 48.6%
2 カナダ 18.5%
3 イギリス 13.6%
4 オーストラリア 7.1%
5 南アフリカ 6.0%
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
<組入上位10銘柄> (銘柄数 64銘柄)銘柄 国名 比率
1 BHP GROUP PLC-ADR * イギリス 6.7%2 RIO TINTO PLC-SPON ADR オーストラリア 6.1%3 NUTRIEN LTD カナダ 3.6%4 TOTAL SA-SPON ADR フランス 3.6%5 CHEVRON CORP アメリカ 3.6%6 BARRICK GOLD CORP カナダ 3.6%7 ANGLO AMERICAN PLC-SPONS ADR 南アフリカ 3.5%8 EXXON MOBIL CORP アメリカ 3.4%9 SCHLUMBERGER LTD アメリカ 2.9%10 B2GOLD CORP カナダ 2.8%
<組入上位3業種>
業種 比率
1 素材 53.7%
2 エネルギー 40.1%
3 生活必需品 2.9%
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
【組入比率:2.5%】
【組入比率:2.0%】
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データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート 10/17
資産クラス:不動産
※当マザーファンドの純資産総額比です。※当該銘柄の売買を推奨するものではありません。
5,000
7,500
10,000
12,500
15,000
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
グローバル・リアルエステート・ファンド
アジア・プロパティー・ファンド
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
7,500
10,000
12,500
15,000
17,500
17/06 18/06 19/06 20/06
<分配金込み基準価額の推移>
※基準価額の騰落率は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※当マザーファンドの純資産総額比です。※当該銘柄の売買を推奨するものではありません。
※上記利回りは、信託報酬等を考慮しておりませんので投資者の皆様の
実質的な投資成果や将来得られる期待利回りを示すものでもありません。
※当ファンドが組み入れている「世界REITマザーファンド」の内容です。
※当ファンドが組み入れている「アジアンリートマザーファンド」の内容です。
※上記利回りは、信託報酬等を考慮しておりませんので投資者の皆様の
実質的な投資成果や将来得られる期待利回りを示すものでもありません。
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年0.76% 8.29% -20.77% -14.62% -4.54%
<基準価額の騰落率>1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年5.11% 14.05% -15.36% -13.45% 10.77%
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
※分配金込み基準価額は、当ファンドに分配金実績があった 場合に、当該分配金(税引前)を再投資したものとして 計算した理論上のものである点にご留意ください。※2017年6月30日を10,000として指数化しています。
<組入上位10銘柄> (銘柄数 80銘柄)
銘柄 国名 比率
1 EQUINIX INC アメリカ 6.9%
2 INVITATION HOMES INC アメリカ 5.1%
3 AVALONBAY COMMUNITIES INC アメリカ 4.5%
4 PROLOGIS INC アメリカ 4.3%
5 PUBLIC STORAGE アメリカ 4.1%
6 DIGITAL REALTY TRUST INC アメリカ 3.1%
7 WELLTOWER INC アメリカ 2.8%
8 DUKE REALTY CORPORATION アメリカ 2.7%
9 SBA COMMUNICATIONS CORP アメリカ 2.7%10 FIRST INDUSTRIAL REALTY TRUST INC アメリカ 2.4%
<資産構成比率>資産 比率
不動産投資信託証券 98.2%現金その他 1.8%
予想配当利回り 3.93%
<組入上位10銘柄> (銘柄数 18銘柄)
銘柄 国名 比率
1 MAPLETREE LOGISTICS TRUST シンガポール 9.4%
2 ASCENDAS REAL ESTATE INV TRT シンガポール 9.4%
3 LINK REIT 香港 9.4%
4 CAPITALAND MALL TRUST シンガポール 8.9%
5 CAPITALAND COMMERCIAL TRUST シンガポール 8.6%
6 KEPPEL REIT シンガポール 7.4%
7 FRASERS CENTREPOINT TRUST シンガポール 7.4%
8 SUNTEC REIT シンガポール 6.5%
9 YUEXIU REAL ESTATE INVESTMENT TRUST 香港 4.4%10 PARKWAYLIFE REAL ESTATE シンガポール 4.0%
<資産構成比率>資産 比率
不動産投資信託証券 96.6%現金その他 3.4%
予想配当利回り 4.72%
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マンスリーレポート データは2020年6月30日現在 11/17
◎市場環境
米国の債券利回りは、低下(債券価格は上昇)しました。米国の市場予想を上回る雇用統計や小売売上高が利回りの上昇(債券価格は下落)
要因となったものの、米国連邦公開市場委員会(FOMC)の声明から米国の景気回復に対する不透明感が高まったことや、国際通貨基金(I
MF)がグローバルGDP成長率見通しを下方修正したこと、新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念されたことなどから、利回りは低下しま
した。
6月の欧州債券市場では、各国の10年国債利回りは前月末比で総じて低下(債券価格は上昇)しました。上旬は、ドイツの連立政権により合
意された景気刺激策や欧州中央銀行(ECB)による追加緩和策から欧州の景気回復期待が高まったことなどを受けて、利回りは総じて上昇
(債券価格は下落)しました。中旬から下旬にかけては、米国や中国で感染再拡大が懸念されたことや、米国が欧州連合(EU)や英国に新た
な関税を検討するとの報道を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まったこと、国際通貨基金(IMF)がグローバルGDP成長率見通しを下方
修正したことなどから、利回りは総じて低下しました。
米国株式市場は、前月末と比べて上昇しました。上旬は、白人警官による黒人暴行死への抗議デモが全米で広がったことなどが株価の重しと
なったものの、全米各州が経済活動を段階的に再開し米国景気の回復期待が高まったことや、5月の雇用統計の非農業部門雇用者数が減少の市
場予想に対し大きく増加したことなどから、株価は上昇しました。中旬から下旬にかけては、米国連邦準備制度理事会(FRB)が個別企業の
社債購入の開始を発表したことや、5月の小売売上高が市場予想を上回って回復したことなどが株価の上昇要因となったものの、FRBが失業
率は新型コロナウイルスの感染拡大前の水準を大きく上回り高止まりするとの予想を発表したことや、新型コロナウイルス感染の再拡大を受け
た一部の州における規制の再強化により、経済活動の早期正常化への期待が後退したことなどから、株価は下落しました。
6月の新興国株式市場は、前月末と比べて総じて上昇しました。米国連邦準備制度理事会(FRB)が米国景気の回復に慎重な見通しを示し
たことや、ブラジルやロシア、インドなど新興国において新型コロナウイルスの感染が拡大したことなどが新興国株式市場の重しとなりました
が、欧米の経済活動の再開を受けた新興国の景気回復期待が高まったことや、中国の非製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上
回ったこと、ブラジルやインドネシア、ロシアなどの新興国において政策金利の引き下げが行われたことなどを受けて、新興国株式市場は総じ
て上昇しました。
アメリカドルは、円に対して上昇しました。米国で新型コロナウイルスの感染再拡大が警戒されたことや、米国連邦公開市場委員会(FOM
C)の声明を受けて米国景気の先行きに慎重な見方が強まったことなどがアメリカドルの下落要因となったものの、米国の雇用統計や耐久財受
注などの指標が市場予想を上回り、景気の回復期待が高まったことなどを受けて、アメリカドルは上昇しました。
◎運用概況
景気指標が予想を上回る改善を示したことにより、市場に対する強気見通しが台頭したかと思うと、その後、米国の一部地域で新型コロナウ
イルス感染拡大の第2波の兆候が見られるとして、今度は弱気見通しが強くなるなど、市場は益々荒い動きとなっています。確かに、雇用や小
売売上高の指標は予想を上回る回復が示され、この観点からは回復が続いています。しかし、経済指標を広く見ていくと弱い指標もあり、景気
の長期的な見通しは今度の新型コロナウイルス感染状況に大きく影響を受けると考えられます。新型コロナウイルス感染の第1波が米国に上陸
した当初、人口の多いニューヨーク市などでは検査が不十分で、ソーシャル・ディスタンスが保たれず、医療施設での準備も遅れていましたが、
対照的に第2波に向けて検査数の増加が図られ、免疫力が低い高齢者への対応も進み、また、医療施設も現状では受け入れ態勢が整っているよ
うに見られます。今後、再び感染拡大の勢いが強まった場合、完全なロックダウンが行われる可能性は低いと考えますが、部分的には活動が再
び制限され、通常の状況に戻るには一層時間がかかるとみられます。重要なプラス材料としては、ワクチンの開発進捗が数社から報告されてお
り、早ければ10月にも出荷が見込まれることです。
但し、広範囲の流通網に乗せるには更に時間を要します。これまでのところ、財政・金融面での対応は効果的であり、必要であれば今後も更
に進めるよう準備されているとみられますが、今後は他のリスクが台頭するとみられます。11月の米国大統領選挙が予定されていますが、支持
率の変化が速く、選挙が近づくにつれて不確実性が増していくことが想定されます。今後は回復基調が維持されると見込んでいますが、このよ
うな不確実性が高まっているため、市場の急変に対処できるよう下値リスクをヘッジしておくのが賢明と思われます。
以上の環境認識のもとに、ポートフォリオに関しては、リスク資産のリバウンド局面をとらえるため、主に株式のウェイトを引き上げる一方
で、キャッシュ比率の引き下げを行ないました。
現時点では上記のような投資環境を想定していますが、環境の変化には十分な注意を払い、また、リスクを踏まえて慎重な運用を心掛けてい
きます。そして、個々の資産クラスのリスク水準を把握し、市場の急激な変化にも耐えられるようなポートフォリオの構築を進めていきます。
◎今後の方針
原則として、市況や各国のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)などを考慮し、インカム収益の確保と中長期的な信託財産の成長を目指
して運用を行ないます。
コ メ ン ト ※運用方針等は作成基準日現在のものであり、将来の市場環境の変動等により変更される場合があります。
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
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12/17 データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート
フ ァ ン ド の 特 色
1.インカム収益が期待できる世界の様々な資産を中心に投資を行ないます。
●主として、世界(日本を含む)の資産(債券、株式、不動産、商品(コモディティ)・その他)を
投資対象とします。
●世界の様々な資産への投資により、インカム収益や値上がり益などの獲得をめざします。
2.市場環境などに応じて効率的な資産配分を行ないます。●市場環境の変化や各資産の基準価額変動への影響度合い、および市場見通しなどを勘案し、資産配分を
調整します。
※リスク抑制のため、各資産の組入比率を引き下げ、キャッシュ比率を引き上げる場合があります。
●投資対象とする投資信託証券の選定や組入比率の変更については、日興アセットマネジメント
アジア リミテッドからの助言をもとに、日興アセットマネジメント株式会社が行ないます。
3.(毎月分配型)毎月、収益分配を行なうことをめざします。
(1年決算型)年1回、決算を行ないます。●毎月分配型は、毎月20日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とし、毎決算時に収益分配を行なうことを
めざします。
●1年決算型は、毎年1月20日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。
※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する
場合や分配を行なわない場合もあります。
市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行なえない場合があります。
投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください。■当資料は、投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません。
13/17 データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート
■委託会社、その他関係法人委託会社 :日興アセットマネジメント株式会社
投資顧問会社 :日興アセットマネジメント アジア リミテッド受託会社 :三井住友信託銀行株式会社販売会社 :販売会社については下記にお問い合わせください。
日興アセットマネジメント株式会社〔ホームページ〕www.nikkoam.com/〔コールセンター〕0120-25-1404(午前9時~午後5時。土、日、祝・休日は除く。)
■お申込みメモ
商品分類 追加型投信/内外/資産複合
購入単位 販売会社が定める単位※販売会社の照会先にお問い合わせください。
購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
信託期間 2028年1月20日まで(2014年12月22日設定)
決算日 毎年1月20日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配 毎決算時に、分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります。※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額
購入・換金申込不可日 販売会社の営業日であっても、下記のいずれかに該当する場合は、購入・換金の申込みの受付は行ないません。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。・ニューヨーク証券取引所の休業日・英国証券取引所の休業日・ニューヨークの銀行休業日・ロンドンの銀行休業日
換金代金 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。
課税関係 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の差益は課税の対象となります。※課税上は、株式投資信託として取り扱われます。※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。※配当控除の適用はありません。※益金不算入制度は適用されません。
■手数料等の概要
投資者の皆様には、以下の費用をご負担いただきます。
<申込時、換金時にご負担いただく費用>
購入時手数料 購入時の基準価額に対し3.3%(税抜3%)以内
※購入時手数料は販売会社が定めます。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
※収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時手数料はかかりません。
換金手数料 ありません。
信託財産留保額 ありません。
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
運用管理費用(信託報酬)
純資産総額に対し年率1.22%~2.01%程度が実質的な信託報酬となります。
当ファンドの信託報酬率(年率1.21%(税抜1.1%))に投資対象とする投資信託証券の報酬率を加えた、受益者が実質的に負担する運用管理費用(年率)について、委託会社が試算した概算値です。ただし、この値はあくまでも目安であり、実際の投資信託証券の組入比率や当該投資信託証券の変更などにより変動します。
その他の費用・手数料 目論見書などの作成・交付および計理等の業務に係る費用(業務委託する場合の委託費用を含みます。)、監査費用などについては、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます。
組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.55(税抜0.5)を乗じて得た額)などがその都度、信託財産から支払われます。
※運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することはできません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※投資者の皆様にご負担いただくファンドの費用などの合計額については、保有期間や運用の状況などに応じて異なりますので、表示することができません。
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■お申込みに際しての留意事項○リスク情報・投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、
投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
・当ファンドは、主に債券、優先担保付バンクローン(貸付債権)、株式、不動産投信、コモディティ連動証券およびMLPに関連する証券を実質的な投資対象としますので、債券、優先担保付バンクローン(貸付債権)、株式、不動産投信、コモディティ連動証券およびMLPの価格の下落や、優先担保付バンクローン(貸付債権)の債務者、債券、優先担保付バンクローン(貸付債権)、株式、不動産投信およびMLPの発行体の財務状況や業績の悪化、不動産、商品(コモディティ)の市況の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。
投資対象とする投資信託証券の主なリスクは以下の通りです。価格変動リスク・公社債は、金利変動により価格が変動するリスクがあります。一般に金利が上昇した場合には
価格は下落し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。ただし、その価格変動幅は、残存期間やクーポンレートなどの発行条件などにより債券ごとに異なります。
・優先担保付バンクローン(貸付債権)は、金利変動により価格が変動するリスクがあります。一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。ただし、その価格変動幅は、裏付けとなるローンの内容、種類、残存期間、利払いまでの期間および利率の条件などにより個別のローンごとに異なります。
・株式の価格は、会社の成長性や収益性の企業情報および当該情報の変化に影響を受けて変動します。また、国内および海外の経済・政治情勢などの影響を受けて変動します。ファンドにおいては、株式の価格変動または流動性の予想外の変動があった場合、重大な損失が生じるリスクがあります。
・不動産投信は、不動産や不動産証券化商品に投資して得られる収入や売却益などを収益源としており、不動産を取り巻く環境や規制、賃料水準、稼働率、不動産市況や長短の金利動向、マクロ経済の変化など様々な要因により価格が変動します。また、不動産の老朽化や立地条件の変化、火災、自然災害などに伴なう不動産の滅失・毀損などにより、その価格が影響を受ける可能性もあります。不動産投信の財務状況、業績や市況環境が悪化する場合、不動産投信の分配金や価格は下がり、ファンドに損失が生じるリスクがあります。
・新興国の債券、株式および不動産投信は、先進国の債券、株式および不動産投信に比べて価格変動が大きくなる傾向があり、基準価額にも大きな影響を与える場合があります。
・コモディティ連動証券の価格は、投資対象となる商品および当該商品が関係する市況や市況の変化などの要因により価格が変動するリスクがあります。上記事項に関する変動があった場合、ファンドに損失が生じるリスクがあります。
・一般にMLPは、投資対象事業から得られる利益などを収益源としており、MLPの分配金や価格は、投資対象事業の成長性や収益性の情報および当該情報の変化に影響を受けて変動します。また、ファンドが実質的に投資するMLPはエネルギーインフラ事業を主な投資対象としているため、国内および海外の経済・政治情勢、エネルギーインフラ事業を取り巻く環境、エネルギー市況の悪化ならびに金利変動などの影響を受けて価格が変動します。ファンドにおいては、MLPの価格変動または流動性の予想外の変動があった場合、重大な損失が生じるリスクがあります。
流動性リスク・市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の大
きさに影響を受け、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクがあり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。
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・優先担保付バンクローン(貸付債権)は、公社債などの有価証券に比べて市場規模や取引量が少ないため、流動性リスクが高まる場合があります。また、資産の転売についても契約上制限されていることがあり、ファンドの資金流動性に影響を与え、不測の損失を被るリスクがあります。
・新興国の債券、株式および不動産投信は、先進国の債券、株式および不動産投信に比べて市場規模や取引量が少ないため、流動性リスクが高まる場合があります。
・一般にMLPは、普通株式に比べて市場規模が小さく取引量が少ないため、投資環境によっては機動的な売買が行なえず、流動性リスクが高まる場合があります。
信用リスク・公社債および短期金融資産の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予
想される場合には、公社債および短期金融資産の価格が下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。また、実際にデフォルトが生じた場合、投資した資金が回収できないリスクが高い確率で発生します。
・一般にハイイールド債券は、上位に格付された債券と比較して、利回りが高い反面、価格変動が大きく、デフォルトが生じる可能性が高いと考えられます。
・新興国の債券は、先進国の債券に比べて利回りが高い反面、価格変動が大きく、デフォルトが生じるリスクが高まる場合があります。
・優先担保付バンクローン(貸付債権)の債務者が倒産等に陥り、利払いの遅延や元本の返済が滞るデフォルトが発生した場合、あるいはこうした状況に陥ると予想される場合、優先担保付バンクローン(貸付債権)の評価が下落(評価がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。また、実際にデフォルトが生じた場合、担保の回収等により弁済されますが、担保価値の下落等によって、投資元本に対して投資した資金が回収できないリスクがあります。
・優先担保付バンクローン(貸付債権)の主幹事行はローンの元利金を回収する責務を負っているため、主幹事行の破産や倒産等により、元利金の受け取りが遅延する可能性があります。
・投資した企業の経営などに直接・間接を問わず重大な危機が生じた場合には、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。デフォルト(債務不履行)や企業倒産の懸念から、発行体の株式などの価格は大きく下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。
・不動産投信が支払不能や債務超過の状態になった場合、またはそうなることが予想される場合、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。
・上場投資信託証券について、金融商品取引所が定める一定の基準に該当した場合、上場が廃止される可能性があり、廃止される恐れや廃止となる場合も上場投資信託証券の価格は下がり、ファンドにおいて重大な損失が生じるリスクがあります。
・一般に投資したMLPの経営などに直接・間接を問わず重大な危機が生じた場合には、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。デフォルト(債務不履行)や企業倒産の懸念から、MLPの価格は大きく下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。また、金融商品取引所が定める一定の基準に該当した場合、上場が廃止される可能性があり、廃止される恐れや廃止となる場合もMLPの価格は下がり、ファンドにおいて重大な損失が生じるリスクがあります。
為替変動リスク・一部の資産を除き、原則として、為替ヘッジを行なわないため、外貨建資産については、一般
に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。
・一部の資産において、為替ヘッジを行なうにあたっては、円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低い場合、この金利差に相当するヘッジコストが発生します。為替および金利の動向によっては、為替ヘッジに伴なうヘッジコストが予想以上に発生する場合があります。
・一般に新興国の通貨は、先進国の通貨に比べて為替変動が大きくなる場合があります。
データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート 16/17
カントリー・リスク・投資対象国における非常事態など(金融危機、財政上の理由による国自体のデフォルト、重大
な政策変更や資産凍結を含む規制の導入、自然災害、クーデターや重大な政治体制の変更、戦争など)を含む市況動向や資金動向などによっては、ファンドにおいて重大な損失が生じるリスクがあり、投資方針に従った運用ができない場合があります。
・一般に新興国は、情報の開示などが先進国に比べて充分でない、あるいは正確な情報の入手が遅延する場合があります。
MLPへの投資に伴なうリスク・MLPに適用される法律や税制が変更されたり、新たな法律や税制が適用された場合、ファン
ドの基準価額に影響を与える可能性があります。・ファンドがMLPに投資することに伴なう税金の支払いや還付により、ファンドの基準価額が
影響を受けることがあります。
有価証券の貸付などにおけるリスク・有価証券の貸付行為などにおいては、取引相手先リスク(取引の相手方の倒産などにより貸付
契約が不履行になったり、契約が解除されたりするリスク)を伴ない、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。貸付契約が不履行や契約解除の事態を受けて、貸付契約に基づく担保金を用いて清算手続きを行なう場合においても、買戻しを行なう際に、市場の時価変動などにより調達コストが担保金を上回る可能性もあり、不足金額をファンドが負担することにより、その結果ファンドに損害が発生する恐れがあります。
期限前償還リスク・優先担保付バンクローン(貸付債権)において、予定される利息および元本の支払いの他、債
務者の選択による期限前弁済を認めることがあり、この場合は、予定されていた利払いの一部が得られないことがあります。
期限前償還に伴なう再投資リスク・優先担保付バンクローン(貸付債権)が期限前償還された場合には、償還された金銭を再投資
することになりますが、金利低下局面においては、再投資した利回りが償還まで持ち続けられた場合の利回りより低くなることがあります。
<MLPの税制に関する事項>・MLPからの配当金(分配金)は受領時に源泉徴収される一方で、年に一度の税務申告におい
て、米国連邦税、州税等を含めた実際の税額が確定されます。このため、源泉徴収された税額が実際の税額より多い場合には還付を受け、源泉徴収された税額が実際の税額より少ない場合には追加納税が必要となります。
※これらの記載は、2020年1月末現在、委託会社が確認できる情報に基づいたものです。現地の税制は変更になる場合があります。
※ファンドが投資対象とする投資信託証券は、これらの影響を受けて価格が変動しますので、ファンド自身にもこれらのリスクがあります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※上記販売会社情報は、作成時点の情報に基づいて作成しております。
※販売会社によっては取扱いを中止している場合がございます。
データは2020年6月30日現在 マンスリーレポート 17/17
○その他の留意事項・当資料は、投資者の皆様に「スマート・ラップ・グローバル・インカム(毎月分配型)/(1
年決算型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
・当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
・投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
・投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
設定・運用は 日興アセットマネジメント株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
株式会社SBI証券株式会社きらぼし銀行株式会社きらぼし銀行(委託金融商品取引業者きらぼしライフデザイン証券株式会社)きらぼしライフデザイン証券株式会社株式会社第三銀行株式会社広島銀行フィデリティ証券株式会社松井証券株式会社マネックス証券株式会社株式会社宮崎太陽銀行楽天証券株式会社
○
金融商品取引業者等の名称 登録番号
加入協会
日本証券業協会
一般社団法人日本
投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種
金融商品取引業協会
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○
登録金融機関 関東財務局長(登金)第53号 ○ ○
登録金融機関 関東財務局長(登金)第53号 ○ ○
登録金融機関 東海財務局長(登金)第16号 ○金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3198号 ○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○登録金融機関 中国財務局長(登金)第5号 ○ ○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 ○ ○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○登録金融機関 九州財務局長(登金)第10号 ○
収益分配金に関する留意事項
※元本払戻金(特別分配金)は実質的に元本の一部払戻しとみなされ、その金額だけ個別元本が減少します。また、元本払戻金(特別分配金)部分は非課税扱いとなります。
普通分配金 : 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。元本払戻金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、
(特別分配金) 元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
投資信託の純資産
分配金
分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
投資信託で分配金が支払われるイメージ
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
※上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよび金額ならびに基準価額について示唆、保証するものではありません。
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
前期決算から基準価額が上昇した場合 前期決算から基準価額が下落した場合
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
分配金支払後
基準価額個別元本
元本払戻金(特別分配金)
分配金支払後
基準価額個別元本
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金(特別分配金)
10,550円
10,450円
10,500円
*分配対象額500円
*50円を取崩し *分配対象額450円
前期決算日 当期決算日分配前
当期決算日分配後
分配金100円
*500円(③+④)
*50円
期中収益(①+②)50円
*450円(③+④)
10,400円
10,300円
10,500円
*分配対象額500円
*80円を取崩し *分配対象額420円
前期決算日 当期決算日分配前
当期決算日分配後
分配金100円
*500円(③+④)
*80円
*420円(③+④)
配当等収益①20円