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ICO概要
EherBankingに関して
• Ether Banking(イーサバンキング)は、イーサリアムプラットフォームERC20トークンの暗号通貨(EBC)を開発し、Lending(レンディング)とEBCの取引におけ
る手数料を生業としたカナダの企業です。イーサバンキングは2017年8月にEBCのレンディング事業を開始。2017年12月にICOを実施し予定です。
ICO概要
• 暗号通貨名:EtherBanking(ERC20トークン)
• シンボル:EBC
• 発行部数:900万(ICO時) ※総発行数:3,300万(Pos:2,000万 PoW:400万)
• ICO開始日:2017年12月(予定)
• 参加条件:アカウントのアクティベーション ※事前にEherBankingのプラットフォームにアカウントを登録し、アクティベーションする必要があります。
• 支払い:BTC、ETH
• 交換比率:EBC=$10(ICO開始時)
レンディング銘柄のICOに関して
• BitConnect(ビットコネクト)の成功により、現在レンディング銘柄のICOを非常に人気があります。特にICOの時点から参加する場合、非常に高確率でレンディング銘柄のコインが高騰します。
• 代表するレンディング銘柄のICOの場合 ビットコネクトは昨年11月にICOを実施し、$0.1(ICO時)→$230
(11月13日現在) 約2,000倍に成長しております。 RegalCoin(リーガルコイン)は今年の10月にICOを実施、
$1.2(ICO時)→$50(11月13日現在) 約40倍に成長しています。 EherBanking(EBC)の場合は$0.1(スタート時)→$1.3(11月13日
現在) →$10(ICO時)→$150以上を目指しています。
BitConnect(ビットコネクト) 1年で$0.1→$230(2,300倍)
RegalCoin(リーガルコイン)
1カ月で$1.2→$50(約44倍)
ICO後の運用方法1
貸出 (レンディング)
保持 売買
EBCが高騰
EherBankingはICO後に高騰したEBCを投資者の運用スタイルに 合わせて更に利益を上澄みさせることができます。
貸出(レンディング)
ICO時$1,000を投資した人の例 • EBCが10倍以上の価格に高騰した場合、EherBankingプラットフォームか
らEBCの貸出(レンディング)に投資。
• Advanceプランに$10,050を貸し出しすると、225日間毎日$70.35が配当されます。
• 自動出金機能により毎日BTCもしくはETHに換金し、指定のwalletに送金されます。
• また貸出した残りのEBCは売却して最初の投資金額を回収します。
• 貸し出しから225日後に貸出していたEBCを全額返金されます。返金時に貸出金額の50%を$で、残りの50%をEBCで返金されます。返却されたEBCはその時のレートで現金化できるので225日後に貸出た当時よりEBCが5倍高騰していれば$5,025の5倍の含み益を手にすることが出来ます。
保持
ICO時$5,000を投資した人の例 • EBCが10倍以上に高騰した場合、最初に投資した$5,000
分のEBCを売却して最初の投資金額を回収します。
• 残りのEBCを専用のWalletに移し替えて保持します。EBCのPoS機能で保持している枚数に合わせて年率120%の配当がもらえます。
• PoS機能で増えた分を売却したり、貸出したりすることで更なる利益を上げることも出来ます。
• EBCが更なる高値になれば半分や全てを売却することで大きな利益を得ることも出来ます。
売買
ICO時$10,000を投資した人の例 • ICO後10倍の価格が付いたら一度すべてのEBCを売却し
て利益にします。
• 更にEBCを新たに購入してまた、高値になったら売却します。それを繰り返しながら総利益を増やしていきます。
• ICO時に$10,000以上の高額投資をし、自分が決めていた金額に達したら保持しているEBCをすべて売却し、あとは投資しない。かなりドライな運用もできると思います。
ICO後の運用方法2
貸出
売買 保持
EtherBankingは複数の運用方法を組み合わせることにより より大きな利益をユーザーにもたらすことも出来ます。
EtherBankingの魅力 BitConnect(ビットコネクト)の躍進からレンディング銘柄のICOが非常に人気が出ており、様々なレンディング銘柄のサービスが立ち上がっています。最近、EherBankingを検討するダウンの方からよく質問されるのがレンディングの配当に関してです。ビット
コネクトより後発組のリーガルコイン等のサービスは軒並み日の配当がビットコネクトより高い配当率になっています。月利だと40%~50%の配当率になります。
EherBankingは現在のICO前でも最大0.6%になります。ICO後で最大のプランが解放されても1%満たない仕組みになっています。
ビットコネクトやリーガルコインに比べると日の配当が半分以下になっています。他のサービスと比較した時にいつもここが見劣りしていると指摘されることが多いです。しかし、私はここに魅力を感じました。過去に様々なBTCの投資案件がありましたが半年から1年以上続いているサービスは日の配当は平均して0.7%以下になります。私も色々なBTCの投資案件に投資してきましたが日の配当が1%以上もしくは月利で30%以上配当がある投資案件はすべて数カ月でサービスが停止しています。従ってビットコネクトは月利平均40%以上の配当を1年続けてきているのでこのサービスと同じ仕組みで日の配当が半分以下であればEherBankingのサービスは長続きすると考えました。
レンディングの場合はサービスが長く続くほど貸出す資本がすくなても多くの利益を生み出します。またEherBankingのレンディングの最大の魅力は満期時に配当されるEBCになります。EherBanking以外の案件は日の配当は高いですが満期時に戻ってくる金額は投資した金額のみになります。EherBankingの場合は投資した金額の半分が$で戻り、あとの半分がEBCで戻ります。したがってEBCの価格が上がった分が利益になります。現在EBCは$1.37です。ビットコネクトが1年で$230以上、上がったことを考えると非常に期待が持てます。
また、まだICO前なのでICO時にEBCを購入して、EBCの価格が高騰したところでその利益で自分が通常投資できるプランの何倍もの高額プランに投資することもできます。日の配当の大幅アップや貸出期間の短縮も可能です。
ICOは11月30日になります。ICO開始時間やICO時のEBCの購入方法等は別途お知らせしたいと思います。ICOはEherBankingの
アカウント登録とアカウントのアクティベーションが参加条件になります。事前に行っておく必要があります。まだアカウントを作成してない方や登録はしたけどアクティベーションしていない方はぜひお声かけください。サポート致します。
EtherBankingの効率の良い投資方法
基本はEtherBankingに投資する全投資金額の半分をICO前にレンディングとして投資しています。仮に全体で$2,050の投資と考えると、ICO前のEBCの価格が低い時に$1,050でBASICパケージでのレンディングを行います。あとの$1,000はICO時にEBCを購入する資金にします。以前述べた通りICO時にEBCの購入が成功し、その後EBCの価格が高騰しICOで購入したEBCが仮に約12倍の$12,100の価格になれば投資した分$2050を回収したのち、$10050でスタンダードパッケージのレンディングを始めれば投資分は回収し、$1,050と$10,050のレンディングの配当が毎日得ることができ、満期時は投資分の半分がEBCで返金されるので更なる利益が見込めます。ここまでが理想のプランですが仮に人気でICO時にEBCの購入できなかった場合はどうしたらよいかと聞かれることも多々あります。
仮にEtherBankingのICOが人気で購入できなかった人でもリスクヘッジすることは可能です。先ほども述べた通りICO前にレンディングに投資することでリスクヘッジすることが出来ます。EtherBankingのレンディングの場合、再投資方法でかなり利益を上げることが出来ます。例えばBASICパッケージで$1,050をICO前にレンディングをするとします。投資金額を回収するには175日かかります。しかし、EtherBankingの再投資方法を活用するとでより最短で投資金額を回収することが出来ます。EtherBankingの再投資は何も再度レンディングに再投資して毎日の配当を増やすということではなくDailyProfitで得た利益をICO後に単独で購入できるようになるEBCを購入することになります。
毎日の配当が$6.3とすると毎日その金額でEBCを購入していきます。手数料がかかるので$5.8653をEBCに換金します。あとはEBCの価格が上がっていけば175日待つよりはるかに短縮して投資金額の回収が出来ます。これはEtherBankingがICO直後でEBCの価格が上がる確率が高いと見込めるので、出来る戦法です。また、同じように積み立てたEBCで投資額の回収をせず、レンディングに再投資することも出来ます。仮に同じBASICパッケージの$1,050に再投資すれば日の配当は$14.7になります。またこれを毎日EBCに換金すれば更なる再投資や利益を生むことも出来ますます。今回レンディング出来るようになったスタンダートやアドバンスにも再投資することが出来ます。このEtherBankingの再投資方法はレンディングを一番効率よく運用できる方法だと思います。
効率の良い投資方法一覧
時期 投資種類 投資/回収 利益 利益の考え方 備考
ICO前 レンディング -$1,050 -$1,050日利配当(0.6%)+満期(320日後)時($50%+EBC50%)
・$1,050でBASICパッケージのレンディング開始。残りの$1,000を残しておく
ICO時 EBC購入 -$1,000 -$2,050 EBCの価格が上がれば含み益が発生。※EBCが高騰し約12倍になるまで保有。その為この段階で利益計算はしない
価格高騰 EBC売却 $12,100 $10,050 EBC売却分の利益(※このタイミングで元本回収)・EBCが仮に約12倍に高騰し$12,100となった際売却。投資分$2,050をこのタイミングで回収。
EBC売却後 レンディング $10,050 $0 日利(0.7%+満期(225日後)時($50%+EBC50%)・EBCを売却した利益$10,050でレンディング(スタンダードパッケージ)を追加
時期 投資種類 投資/回収 利益 利益の考え方 備考
-$1,050 -$1,050日利配当(0.6%)+満期(320日後)時($50%+EBC50%)
・EBCの高騰前に購入し、資産として運用を開始します。
$1,050 $0毎日$6.3の配当がDailyProfitに蓄積されます。 175日間待てばレンディングで貸し出した$1050を
回収することが出来ます。
EBC購入 $1,050 $0毎日の配当DailyProfitで得た利益から手数料を引いた$5.8653をEBCに換金します。EBCが$1050溜まったら売却して元本回収します。
EBCの価格が上昇することにより、175日待つよりはるかに短縮して投資金額の回収が出来ます。
複利運用 - -貯めているEBCの価格が上昇。EBCから希望するレンディングパッケージへ再投資する。
毎日配当されるDailyProfitでEBCを購入することで$を蓄積するより、遥かに効率よく希望するパッケージをレンディングすることが出来ます。
ICO後
ICO前 レンディング
【複利運用の場合の考え方(予算=$1,050)】
【EtherBankingの投資方法の考え方(予算=$2,050)】
レンディング(貸出)パッケージ
EtherBanking仕様表 Coin 名前 EtherBanking
シンボル名 EBC(Ether Banking Coin)総発行数 33,000,000PoS発行数 20,000,000PoW発行数 4,000,000ICO発行数 9,000,000タイプ ERC20トークン特徴 スマートコントラクト価格(11月29日時点) $1.37
ICO 開始時期 2017年12月(予定)
販売価格 $10(予定)購入方法 EtherBankingの管理画面から
レンディング(貸出) 貸付額$100~$100,000(ICO前は
$50,000まで)
配当率(日利) 0.55%(+0.2%)~0.75%(+0.2%)貸付期間 176日~365日貸出額返金(満期時) $支払い(50%)+EBC(50%)
入出金 入金 BTC, ETH
出金(自動出金対応) BTC, ETH(予定)
Referralプログラム 紹介(階層) 10
紹介料(ダウンの投資額) 0.03%~8%アカウントランクボーナス $200~$1,000,000
ロードマップ
• 2017年12月 EBCのICO開始
• 2018年1月 専用Walletのweb版とソフトウェア版リリース (POS開始)
• 2018年2月 専用取引所リリース
• 2018年3月 専用ブロックチェーンエクスプローラーリリース
• 2018年4月 CoinCapにEBC登録