富裕層に選ばれる運用戦略で プレミアム企業に積立投資 ......morgan stanley...

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富裕層に選ばれる運用戦略で プレミアム企業に積立投資 販売用資料 2019年12月 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン (為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)追加型投信/内外/株式 モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)をそれぞれ「為替ヘッジあり」、「為替ヘッジなし」と呼び、これらを総称して「当ファンド」ということがあります

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Page 1: 富裕層に選ばれる運用戦略で プレミアム企業に積立投資 ......Morgan Stanley Global Premium Stock Open 「損をしないこと」を 「投資の神様」ウォーレン・バフェット。彼の投資に対する考え方は、師である投資家ベンジャミ

富裕層に選ばれる運用戦略でプレミアム企業に積立投資

販売用資料 2019年12月

モルガン・スタンレーグローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)追加型投信/内外/株式

モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)をそれぞれ「為替ヘッジあり」、「為替ヘッジなし」と呼び、これらを総称して「当ファンド」ということがあります

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グローバル・フランチャイズ先進国株式

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'96/3 '99/3 '02/3 '05/3 '08/3 '11/3 '14/3 '17/3

2000年 ITバブル崩壊

2008年 リーマン・ショック

2015年 チャイナ・ショック

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1996/3=100として指数化2,221

2 3巻末の【本資料に関してご留意いただきたい事項】の内容を必ずご覧ください。

Morgan Stanley Global Premium Stock Open

世界の富裕層が支持するグローバル株式運用戦略■グローバル・フランチャイズの運用実績(参考)

当ファンドと同様の運用プロセスを用いる運用戦略「グローバル・フランチャイズ」は、23年を超える永きにわたり、先進国株式を上回る安定したリターンを上げてきました。

特に、・先進国株式と比較して低いリスク・23年間のうち、マイナスリターンとなった年が2008年、2018年の2度のみ・23年間のうち、先進国株式を下回った年は4度というように、長期間にわたり着実にリターンを投資家の皆さまにご提供してまいりました。

こうした点などから、当戦略は世界中の富裕層や年金基金から支持されており、その運用資産残高は255億米ドルに上ります(2019年9月末時点)。

過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。

■グローバル・フランチャイズの年次リターン(参考)

右記は、モルガン・スタンレー・グローバル・フランチャイズ・コンポジット*(以下、グローバル・フランチャイズ)のパフォーマンスを表しています。グローバル・フランチャイズは、「モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープンマザーファンド(以下、マザーファンド)」の再委託先であるモルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・リミテッドによって運用され、当ファンドが投資するマザーファンドと同様の運用プロセスを用いておりますが、当ファンドの運用実績とは直接的な関係はありません。また、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。グローバル・フランチャイズ・コンポジットの設定日は1996年3月31日。*コンポジットとは、運用のパフォーマンス測定のため、類似の投資目的、投資戦略に基づき運用される複数のファンドをまとめたものをいいます。また、P2~3,P5では代表的な指数の中で当運用戦略の投資対象の性質を表すのに、運用チームが相応と考える先進国株式指数と比較していますが、当指数はグローバル・フランチャイズおよび当ファンドのベンチマークではありません。P2~3,P5におけるグローバル・フランチャイズの実績は当ファンドの実績ではないことをご留意ください。

(期間:1996年3月末~2019年10月末、月次)

年率リターン 年率リスクグローバル・フランチャイズ 14.0% 12.4%

先進国株式 7.5% 14.9%

(期間:1996年~2019年、年次)

*1996年は設定日以降、2019年は10月末まで

グローバル・フランチャイズ(a)

13% 26% 18% 26% 28% 2% 11% 30% 15% 13% 23% 11% -28% 32% 15% 10% 16% 21% 6% 7% 6% 27% -1% 23%

先進国株式(b) 9% 16% 24% 25% -13% -17% -20% 33% 15% 9% 20% 9% -41% 30% 12% -6% 16% 27% 5% -1% 8% 22% -9% 21%

超過収益率(a)-(b) 4% 11% -7% 1% 42% 19% 31% -3% 0% 3% 3% 2% 12% 2% 3% 16% 0% -6% 1% 8% -1% 5% 8% 2%

マイナスとなった年↓

先進国株式を↓下回った年

●グローバル・フランチャイズは、運用報酬控除前、米ドルベース、配当および収益再投資のパフォーマンスを表しています。●計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。●運用実績におけるリターンは月次騰落率の平均を年率換算(月次騰落率の平均×12)したものであり、リスクは月次騰落率の標準偏差を年率換算したものです。●先進国株式はMSCI ワールド インデックス(税引き後配当込み米ドルベース)を使用。(出所)モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのデータを基に三菱UFJ国際投信作成

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“バリュー投資の父”ベンジャミン・グレアム

4 5巻末の【本資料に関してご留意いただきたい事項】の内容を必ずご覧ください。

Morgan Stanley Global Premium Stock Open

「損をしないこと」を

「投資の神様」ウォーレン・バフェット。彼の投資に対する考え方は、師である投資家ベンジャミン・グレアムの「第一のルールは決して損をしないこと、第二のルールは第一のルールを決して忘れないこと」というシンプルな運用哲学に深く影響を受けています。

グローバル・フランチャイズはプレミアム企業を適正な価格で組み入れ、元本毀損の回避を最重視していることから、当運用チームは、「バフェット流グローバル株式運用に最も近い」と自負しています。

プレミアム企業とは、高いブランド力、高い利益率、豊富な手元資金などの特徴を持ち、長期にわたって持続的な成長が期待される銘柄です。世界中に上場企業は数あれど、プレミアム企業に該当する企業は数少ないと考えており、当ファンドでは20~40銘柄程度に集中投資を行います。

過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。

■ベンジャミン・グレアムの運用哲学

(出所)モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのデータを基に三菱UFJ国際投信作成(期間)1996年3月末~2019年10月末、月次●計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。●先進国株式はMSCI ワールド インデックス(税引き後配当込み米ドルベース)を使用。●グローバル・フランチャイズは、運用報酬控除前、米ドルベース、配当および収益再投資のデータを使用。

目指す運用哲学 “投資の神様”ウォーレン・バフェット

第一のルール 第二のルール

決して損をしないこと

第一のルールを決して

忘れないこと

■プレミアム企業とは高いブランド力、有力な特許、強固な販売網など、競争優位の無形資産を裏付けに、持続的にフリー・キャッシュフローを増大させることが期待される企業を指します。

消費者に選ばれるブランド

企業がビジネスを行う上で不可欠なソフトウェアやサービス

人々が信頼するネットワーク

例:ユニリーバ(英国・生活必需品)

例:マイクロソフト(米国・情報技術)

例:ビザ(米国・情報技術)

■先進国株式の調整局面でアウトパフォームする傾向を示してきたグローバル・フランチャイズ(参考)●グローバル・フランチャイズに関する留意事項はP.2をご覧ください。

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'96/3 '99/3 '02/3 '05/3 '08/3 '11/3 '14/3 '17/3

グローバル・フランチャイズ÷先進国株式

(1996/3=1.0として指数化)

グローバル・フランチャイズ優位先進国株式優位

●上記はプレミアム企業の一例を紹介したものです。したがって、個別銘柄の推奨を目的とするものではなく、当ファンドにおいて上記銘柄を組み入れることを保証するものではありません。●業種はGICS(世界産業分類基準)のセクター分類に基づいています。

(ご参考)先進国株式の値動き

(写真出所)Wikipedia(詳細については巻末のディスクレーマーをご確認ください)

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6 7巻末の【本資料に関してご留意いただきたい事項】の内容を必ずご覧ください。

Morgan Stanley Global Premium Stock Open

世界有数の資産運用会社において多様な個性が結集した運用チーム

■運用チーム経歴(一部)

当ファンドの実質的な運用を担うモルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント(MSIM)は、モルガン・スタンレーの資産運用部門で、世界23カ国に拠点を構え、660名以上の運用プロフェッショナルを擁する世界有数の資産運用会社です。

当ファンドは経験豊富な運用チーム(10名)によって運用されています。当運用チームは投資先企業との長期的な関係を有しており、経営陣と容易にミーティングを行うことが出来るなど、プレミアム企業の調査に欠かせない強みを持っています(2019年6月末現在)。

当ファンドと同様の運用戦略で運用する外国籍ファンドが外部評価機関から高い評価を受けるなど、運用チームは長期的に優れたパフォーマンスを提供してきました。

過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。

©2019 Morningstar,Inc.上記のレーティングおよびランキングに関する全ての著作権はMorningstar,Inc.に帰属します。本情報は、(1)Morningstarおよび/またはその情報提供者の専有財産であり、(2)複製または再配布してはならず、(3)情報の正確性や完全性または適時性を保証するものではありません。Morningstarまたは情報提供者は、本情報のいかなる使用によって発生する、いかなる損害や損失に対しても、責任を負いません。過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではありません。1年は871本、3年は727本、5年は597本、10年は364本の世界大型株式ファンド内でのレーティングおよびランキング総合評価の計算方法は、10年以上のファンドの場合、3年レーティング×0.2+5年レーティング×0.3+10年レーティング×0.5になります。評価時期:2019年8月末現在

●上記は当ファンドと同様の運用戦略に基づき運用する外国籍ファンド(グローバル・フランチャイズクラスI)に対するものであり、当ファンドに対する評価ではありません。

(出所) Morningstar、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのデータを基に三菱UFJ国際投信作成

ロンドンを拠点とするインターナショナル・エクイティ運用チームの運用責任者。1994年にモルガン・スタンレー入社。27年の運用経験を有する。アーサー・D・リトルでマネジメント・コンサルタント、クレディ・スイス・ファースト・ボストンでコーポレート・ファイナンス業務を担当後、モルガン・スタンレー入社。オックスフォード大学ケーブル・カレッジ卒業、近代史専攻。長年にわたり、グラインドボーン・オペラを含む芸術活動のスポンサーを務める。

2009年にモルガン・スタンレー入社。BostonConsulting Groupに勤務し金融サービス産業を担当、Sanford Bernsteinにて、アナリストとして金融セクターを8年間担当。その後、モルガン・スタンレーに入社。 INSEADにてフォード賞を受賞し、首席でMBA取得。オックスフォード大学ナフィールド・カレッジ政治経済学研究員。オックスフォード大学ケーブル・カレッジを優等で卒業。政治、哲学、経済を専攻。

運用チーム責任者ウィリアム・ロック

マネージング・ディレクターブルーノ・ポールソン

●メンバーは予告なしに変更になる場合があります。

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8 9巻末の【本資料に関してご留意いただきたい事項】の内容を必ずご覧ください。

長期目線のプレミアム企業調査長期目線の積立投資

運用チームは、短期的な収益や企業業績、マクロ環境などに捉われず、長期的な視点でプレミアム企業の調査・投資を行っています。実際に当ファンドの組入上位銘柄にはファンド設定初期から投資を行っている銘柄もあります。

こうした長期目線の運用戦略を活用する際にご検討いただきたいのが、定期的に一定金額を投資する「積立投資」という手法です。基準価額が高い時には少ない口数を、低い時には多くの口数を購入することができ、結果として購入単価を平準化する効果が期待されます。これによって、投資タイミングによる一喜一憂が軽減され、投資継続の一助となると考えられます。

また、積立投資経験者へのアンケート調査では、5年以上の中長期での投資を考えている方が約半数という結果が出ています。

過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。

(出所) 三菱UFJ国際投信調べ(インターネットリサーチ/2019年9月実施/有効回答数1,236人)

■積立投資のイメージ図1回に1万円ずつ、計5万円投資した場合

■積立投資経験者へのアンケート調査「積立投資を今後どのくらい続ける予定ですか?」

上位10銘柄の占める割合

55.8 %

11位~30位

●上記は一例であり、実際の値動きを示すものではありません。また積立投資が有利であることを示唆するものではありません。

基準価額(1万口当たり)

10,000円13,000円

6,000円

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12,000円

一度に投資(5万円)

積立投資(1回1万円)

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10,000円で10,000口

10,000円で7,692口

10,000円で16,667口

10,000円で10,000口

10,000円で8,333口

購入単価はタイミング次第

6,000~13,000円

購入単価は平準化され9,489円

当ファンドの信託期間は2019年11月23日時点で2027年2月23日までとなっていますが、上記は当ファンドの信託期間延長を意味するものではありません。

■当ファンドの上位10銘柄の占める割合と保有開始年月

SAP 2012年2月

ビザ 2012年2月

ダナハー 2017年9月

2012年2月マイクロソフト

2012年2月フィリップ・モリス・インターナショナル

2012年2月レキットベンキーザー・グループ

2018年6月バクスターインターナショナル

アクセンチュア 2012年2月

2015年8月オートマチック・データ・プロセシング

コカ・コーラ 2016年5月

1年未満3% 1年~3年未満

6%3年~5年未満

8%

5年~10年未満11%

10年以上38%

特に決めていない34%

(出所)モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのデータを基に三菱UFJ国際投信作成 ※2019年10月末時点●投資開始時期は月末ベースで判断 ●投資割合は当ファンドのマザーファンドにおける現物株式評価額に対する割合

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上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。【本資料に関してご留意いただきたい事項】の内容を必ずご覧ください。

グローバル・フランチャイズの運用実績を用いた積立投資シミュレーション

■過去5年間

■過去10年間

評価額403万円

評価額1,337万円

投資総額600万円

投資総額300万円

■ 2019年10月末時点のシミュレーション結果は下記のようになりました。

巻末の【本資料に関してご留意いただきたい事項】の内容を必ずご覧ください。10

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●2019年10月末から遡って過去5年、10年、15年、20年間、グローバル・フランチャイズ運用戦略(円換算ベース)に毎月末に5万円ずつ積立投資を実施。※2019年10月のみ追加の投資を行っていません。●グローバル・フランチャイズ(運用報酬控除前、配当および収益再投資)のパフォーマンスを基に試算。その他税金・手数料等を考慮していません。

シミュレーションの前提

■過去20年間

■過去15年間

評価額4,730万円

評価額2,541万円

投資総額1,200万円

投資総額900万円

(出所)モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのデータを基に三菱UFJ国際投信作成※計測期間が異なる場合は結果も異なる点にご注意ください。※表示桁未満は切り捨て。

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(万円)

下記はグローバル・フランチャイズの過去の運用実績を基に試算したもので当ファンドおよびグローバル・フランチャイズへの将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

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上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。【本資料に関してご留意いただきたい事項】の内容を必ずご覧ください。

当ファンドの運用実績 最新の運用実績は委託会社のホームページ等にてご確認いただけます。(2019年10月31日現在)

●当ファンドの国・地域はモルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・リミテッドが定義した区分に基づいています。●原則として、比率は純資産総額に対する割合です。 ●業種は、GICS(世界産業分類基準)で分類しています。●コールローン他は未収・未払項目が含まれるため、マイナスとなる場合があります。 ●四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

基準価額および純資産総額の推移 (期間:2012年2月17日~2019年10月31日)

為替ヘッジあり 為替ヘッジなし

ファンドで組入れている国・地域 ファンドで組入れている業種

組入上位10銘柄 (組入銘柄数:30銘柄)

●基準価額、基準価額(分配金再投資)は、1万口当たりで運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。●信託報酬率は、後記の「ファンドの費用」に記載しています。 ●基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。

●運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。

■分配金実績(1万口当たり、税引前)2019/02 2018/02 2017/02 2016/02 2015/02 2014/02 設定来累計

為替ヘッジあり 400円 300円 300円 300円 300円 300円 2,300円為替ヘッジなし 500円 400円 400円 400円 500円 500円 3,200円

比率国・地域 為替ヘッジあり 為替ヘッジなし

1 アメリカ 61.0% 62.4%2 イギリス 17.7% 18.1%3 フランス 6.1% 6.2%4 ドイツ 5.6% 5.8%5 オランダ 3.3% 3.3%6 イタリア 1.0% 1.0%

比率業種 為替ヘッジあり 為替ヘッジなし

1 生活必需品 34.5% 35.3%2 情報技術 29.4% 30.1%3 ヘルスケア 19.2% 19.6%4 資本財・サービス 5.8% 6.0%5 金融 2.6% 2.6%6 一般消費財・サービス 1.9% 1.9%7 コミュニケーション・サービス 1.3% 1.3%

比率銘柄 国・地域 業種 為替ヘッジあり 為替ヘッジなし

1 マイクロソフト アメリカ 情報技術 8.1% 8.2%2 フィリップ・モリス・インターナショナル アメリカ 生活必需品 7.6% 7.8%3 レキットベンキーザー・グループ イギリス 生活必需品 7.3% 7.4%4 SAP ドイツ 情報技術 5.6% 5.8%5 ビザ アメリカ 情報技術 5.2% 5.4%6 アクセンチュア アメリカ 情報技術 4.3% 4.5%7 オートマチック・データ・プロセシング アメリカ 情報技術 3.9% 4.0%8 バクスターインターナショナル アメリカ ヘルスケア 3.7% 3.8%9 コカ・コーラ アメリカ 生活必需品 3.5% 3.6%10 ダナハー アメリカ ヘルスケア 3.5% 3.6%

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純資産総額(右目盛)

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基準価額(分配金再投資)(左目盛)

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'12/2 '14/2 '16/2 '18/2

純資産総額(右目盛)

基準価額(左目盛)

基準価額(分配金再投資)(左目盛)

(円) (億円) (円) (億円)

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ファンドの目的・特色

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投資リスク

【本資料で使用している指数について】●先進国株式 : MSCI ワールド インデックス(税引き後配当込み米ドルベース)/MSCI ワールド インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国で構成されています。●GICS(世界産業分類基準) : Global Industry Classification Standard (“GICS”)は、MSCI Inc.とS&P(Standard & Poor’s)が開発した業種分類です。GICSに関する知的財産所有権はMSCI Inc.およびS&Pに帰属します。【P5で使用している写真について】写真出所:Wikipedia、Creative Commons(http://creativecommons.org/licenses/by/3.0/legalcode)

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お申込みメモ・ファンドの費用

■投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは ■設定・運用は

【本資料に関してご留意いただきたい事項】●本資料は、三菱UFJ国際投信が作成した販売用資料です。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 ●本資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。●本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。 ●投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。 ●投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。

ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。※販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合があります。

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