朝日新聞がつなぐ 環境コミュニケーション€¦ · 朝日新聞がつなぐ...
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朝取
朝日新聞がつなぐ環境コミュニケーション「環境」は気候、開発、人口、貧困、食糧、平和など
多くの社会的問題と関連性をもつテーマです。
また、2010年にはCOP10にむけて「生物多様性」、
2011年には「国際森林年」、2012年には「Rio+20」など
国際的なトピックスとも連動しながら、日々新しい展開をみせています。
そのようななか「新聞」というメディアを生かし、
企業とステークホルダーとの間にどのようなコミュニケーションを築きあげていくか。
近年の広告掲載事例をご紹介しながら
新聞を媒介とする環境コミュニケーションを探ります。
(~2011.7)
CSR(環境)事例集Sustainable Communication
1109-T7-10000-G1-N1
発行 朝日新聞社
東京本社広告局〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2電話03-3545-0131(大代表)
大阪本社広告局〒530-8211 大阪市北区中之島3-2-4電話06-6231-0131(大代表)
西部本社広告部【小倉】〒803-8586 北九州市小倉北区室町1-1-1電話093-563-1131(大代表) 【福岡本部】〒812-8511 福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビル4階電話092-411-1131(代表)
名古屋本社広告部〒460-8488 名古屋市中区栄1-3-3電話052-231-8131(大代表)
北海道支社営業センター 広告チーム〒060-8602 札幌市中央区北2条西1-1-1電話011-281-2131
朝日新聞社め、「環境先言し、環境に
紙面では、ェクト」や、式で迫る「地に解決の道室」に加え、に変化する10年には名に合わせて「いきもの企画「えこ事境問題を過を伝えてき
「朝日地10年9月13「水の惑星」最先端ビジ環境経営、エーをテーマとり組む日本企共催:テレビ朝グス、JX日鉱日ド・アクション(NEDO)、三菱※このほか、紙面
この環境広告事例集(1万部)は木質由来のバイオマスで発電したグリーン電力460kWhを使用して印刷・製本しています。
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1▶19
生物多様性条約第11回締約国会議(COP11)インド・ハイデラバード
4▶6
国連持続可能な開発会議(Rio+20)ブラジル・リオデジャネイロ
8/30▶9/5 防災週間
1▶7
水の日1
水の週間
8/30▶9/5 防災週間
1▶7
水の日1
水の週間
クールアース・デー7
1▶30 環境月間
国際生物多様性の日
みどりの日
22
4世界水の日22
世界気象の日23
気象記念日1
世界環境デー5
1▶28 省エネルギー月間
朝日新聞社の取り組み
2011 20128月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
[主な環境関連スケジュール]
(「はい」と回答した人の割合)環境問題への意識
(複数回答、n=3,683)各メディアの広告への評価(複数回答)環境問題・リサイクルについての情報源
全体 (n=89,805) 朝日新聞購読者 (n=16,264) 朝日新聞以外購読者 (n=63,813)
(株)ビデオリサーチ「第10回全国新聞総合調査(J-READ2010)」から
全体 (n=89,805) 朝日新聞購読者 (n=16,264) 朝日新聞以外購読者 (n=63,813)
●情報が信頼できるのは
●地域や地元の情報が多いのは
●企業の姿勢や考え方が伝わってくるのは
●注意して見ることが多いのは
●内容が公平・正確なのは
●役に立つ広告が多いのは
(株)ビデオリサーチ「第10回全国新聞総合調査(J-READ2010)」から
●地球の自然環境に 強い関心がある
●生物多様性の保全に 強い関心がある
●リサイクルや環境保護の ために日頃から 工夫をしている
●環境保護を考えた商品を なるべく買うようにしている
●環境に力を入れている メーカーに共感がわく
●企業の社会的責任(CSR)に 強い関心がある
●自分が住んでいる町の 環境問題に強い関心がある
●エネルギー問題 (太陽光・風力・原子力・ バイオマスなど)について 強い関心がある
DATA MEMO [第10回全国新聞総合調査(J-READ)] 調査地域:全国/調査対象:満15歳~69歳の男女個人/標本抽出法:RDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)で調査対象者を抽出し、協力を依頼/調査方法:調査依頼への応諾者に後日郵送で調査票を送り、記入完了後、調査票を返送/有効回収数:28,671 /規正標本サイズ※:89,805 /調査時期:2010年10月17日(日)~23日(土)/調査主体:(株)ビデオリサーチ ※満15~69歳の人口構成比に合わせてウエートをかけ、都道府県ごとの抽出率の違いを規正している[2009年全国メディア接触・評価調査] 調査地域:全国/調査対象:15歳以上69歳以下の男女個人/標本抽出:住民基本台帳からの層化2段無作為抽出/調査方法:訪問留め置き法/標本サイズ:6,000/有効回収数(率):3,683(61.4%)/調査期間:2009年10月8日(木)~11月1日(日)/ 調査主体:(社)日本新聞協会 広告委員会/実査・レターヘッド:(社)中央調査社
新聞
テレビ
ラジオ
雑誌
インターネット
0 35 70(%)
59.267.2
62.753.153.652.5
5.04.35.38.38.48.3
21.622.7
19.1
新聞広告テレビCMラジオCM雑誌広告
パソコンなどのインターネット広告携帯電話・PHSのインターネット広告
47.341.3
9.08.78.4
3.1
0 25 50(%)
新聞広告テレビCMラジオCM雑誌広告
パソコンなどのインターネット広告携帯電話・PHSのインターネット広告
43.510.9
5.12.16.5
1.5
0 25 50(%)
0 25 50(%)
新聞広告テレビCMラジオCM雑誌広告
パソコンなどのインターネット広告携帯電話・PHSのインターネット広告
36.830.1
4.09.5
16.33.1
0 25 50(%)
新聞広告テレビCMラジオCM雑誌広告
パソコンなどのインターネット広告携帯電話・PHSのインターネット広告
31.029.1
1.38.0
15.04.3
0 25 50(%)
新聞広告テレビCMラジオCM雑誌広告
パソコンなどのインターネット広告携帯電話・PHSのインターネット広告
25.923.3
2.110.2
18.55.0
0 25 50(%)
新聞広告テレビCMラジオCM雑誌広告
パソコンなどのインターネット広告携帯電話・PHSのインターネット広告
30.221.0
3.15.59.8
2.3
朝日新聞社は2001年に新聞業界の先駆けとして「環境憲章」を定め、「環境先進企業となるべく、全社をあげて環境改善に努める」と宣言し、環境に関する多様な活動に取り組んできました。
紙面では、朝日新聞南極支局の設立からスタートした「南極プロジェクト」や、これに続く「北極異変」、世界規模の環境激変にルポ形式で迫る「地球異変」、都市・政策・食糧・太陽・文明などのテーマ別に解決の道筋を探る「環境元年」、環境キーワード解説「環境教室」に加え、09年春にスタートした「エコ・ウオーズ」では、環境を軸に変化する世界を描きながら環境政策のあるべき姿を探りました。10年には名古屋で開催された生物多様性条約第10回締約国会議に合わせて、生物多様性の現状と課題を伝える「いきもの地球号」「いきものがたり」を連続掲載。また、週1回の「環境」面では年間企画「えこ事記」を展開し、公害や自然保護、ごみ問題など日本の環境問題を過去のデータや証言からひもとき、今なお残る環境問題を伝えてきました。このように環境を最重要テーマの一つと位置
づけてさまざまな視点からの環境報道に努め、メディアとしての責任を担おうとしています。
事業としては、08年から毎年、「朝日地球環境フォーラム」を東京で開催しています。国内外の識者、政府関係者、ビジネスリーダーと共に、地球環境保全と持続可能な社会や経済のあり方を議論し、その模様を国内外に広く発信しています。08年と09年は気候変動をテーマに低炭素社会への道筋を探りました。国連気候変動枠組み条約・第15回締約国会議(COP15)を控えた09年9月に、首相就任直前の鳩山由紀夫氏が「温暖化ガス削減25%」を表明したのも、本フォーラムの講演でした。
これらの環境関連の紙面、事業などでは「双葉の新芽」をモチーフとしたシンボルマークを掲載。全社をあげて環境に取り組む姿勢を示すもので、希望ある未来をつくり上げようという決意を表現しています。
「朝日地球環境フォーラム2010」10年9月13日、14日にホテルオークラ東京で開催。「水と緑と太陽と」と題し、「水の惑星」地球の危機について多角的に議論しました。九つの分科会では、最先端ビジネスと政策、水の安全保障、エコモビリティーと都市、森と水と人、環境経営、エネルギー、日本の戦略、グリーンITと社会、エコハウス・エコシティーをテーマとしたパネルディスカッションと、気候変動や水の問題に積極的に取り組む日本企業の代表者による特別講演が行われ、論点を浮き彫りにしました。
2010年7月29日2010年9月2日
2010年9月27日
2010年9月14日
2010年9月28日 2010年9月27日
2010年9月28日2010年9月28日
共催:テレビ朝日 特別協賛:味の素、NTT、京セラソーラーコーポレーション、サントリーホールディングス、JX日鉱日石エネルギー、TOTO、トヨタ自動車、日立製作所 協賛:パナソニック 特別協力:フード・アクション・ニッポン推進本部-農林水産省 協力:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、三菱地所 後援:環境省、経済産業省※このほか、紙面では次の広告主の広告を掲載:明電舎、木楽舎、石油連盟、ブリヂストン、丸紅
0 35 70(%)
65.369.3
65.3
46.151.5
46.6
52.557.1
53.1
51.854.451.4
54.457.354.2
45.449.545.3
55.661.0
56.1
42.549.3
43.2
国際森林年20111月▶12月 国連生物多様性の10年
2011▶2020
1▶31 木づかい運動推進月間
=毎年恒例の記念日
世界食料デー16
京都議定書発効7周年(第1約束期間2008年~2012年)16
11/28▶12/9
気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)南アフリカ・ダーバン
1▶31 木づかい運動推進月間
世界食料デー16
10/1▶11/30 国際森林年記念会議
1▶31大気汚染防止推進月間地球温暖化防止月間
1▶31
大気汚染防止推進月間地球温暖化防止月間
オゾン層保護のための国際デー16
空の日20
防災の日1
1▶30 オゾン層保護対策推進月間
オゾン層保護のための国際デー16
空の日20
防災の日1
1▶30オゾン層保護対策推進月間
15▶17 朝日新聞社主催「朝日地球環境フォーラム2011」
アースデー(地球の日)22
4/15▶5/14 みどりの月間
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さまざまなコミュニケーション企画
2010年10月3日
全国新聞総合調査などの読者調査データによると心がある」「環境保護を考えた商品を購入する」「企業どの項目で、他紙購読者に比べて高いスコアを示しCSRリポート・サステナビリティーリポートなどを行者も含めた幅広いステークホルダーに周知すること面に記載された企業の報告書を読者が請求できる仕って、連合広告で掲載した。協賛企業はのべ1003400件と、朝日読者が企業の社会貢献、環境への取にとっても訴求効果があることを裏付けている。
13分間に1種の生物が絶滅しているという事実を、COP10ホスト市民である名古屋市民に訴えかけることを目的に、バス停の壁面広告と新聞広告で連動したキャンペーンを展開。朝、新聞広告でキャンペーンを知った読者が、通勤・通学等で使うバス停で、昼夜違うビジュアルとなる広告を確認。そのポスターのQRコードから携帯電話で特設WEBサイトにアクセスし環境保全メッセージを伝えると、朝日新聞が1メッセージにつき13円を環境保全団体に寄付する仕組みを設けた企画。全国広告連盟・鈴木三郎助選考委員会特別賞を受賞。
主催:朝日新聞社 特別協賛:ニコン 協力:COP10支援実行委員会COP10パートナーシップ事業1317号
編集特集「国際生物多様性フォーラム」
2011年2月15日
主催:朝日新聞社特別協賛:旭化成、東京海上日動、ロッテ、kanko、三井物産 協力:NEDO
環境教育プロジェクト「地球教室」
2011年6月5日
編集特集「きょうは世界環境デー」
6月5日の世界環境デーに合わせ、編集特集を掲載。科学医療グループと相談し、親子で読める紙面、中学生ぐらいが理解できるわかりやすい紙面づくりを心がけた。記事内容のメーンテーマは「国際森林年」と「節電・省エネ」。読者に対して環境問題への関心を改めて喚起した。
協賛:ライオン、メタウォーター
「グリーンウェイブ」
主催:国土緑化推進機構、森林文化協会、朝日新聞社 協賛:木楽舎
2010年12月2日
連合「バーバパパクイズ」
2010年に生誕40周年を迎えたバーバパパ。9人家族が繰り広げる愉快な物語は「自然環境の保護」「家族愛」がメーンのテーマになっている。温暖化対策の今後を話し合うCOP16(気候変動枠組み条約第16回締約国会議)が開催されている12月に「バーバパパの環境クイズ」企画を掲載。バーバパパが22問の環境クイズを出題し、成績上位者にはバーバパパの環境グッズをプレゼント。家族で環境問題について考えてもらうきっかけとなった。
協賛:ルノージャポン、電気事業連合会
2011年6月14日
2010年10月15日2010年10月29日
13分を考えるバスストップ 「CSR報告書特集」
「朝日 × メ~テレ環境7大学集中講
一般市民や大学生を対象に、愛知県内の7大学にて環意識を高める集中公開講座を3年間にわたり開講。今は新たな取り組みとして、学生発信の環境ムーブメン「名古屋キャンドルナイトフェスタ」も実施している。紙には講座で学んだ学生同士の対談を採録した。講師北川正恭氏、草野仁氏、小菅正夫氏、ジョン・ギャスラ氏、武田邦彦氏、益戸育江氏、ムツゴロウ氏、柳生博
主催:朝日新聞社 協力:メ~テレ 後援:愛知県・名古屋連携協力:生物多様性条約第10回締約国会議支援実行協賛:愛知学院大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、中京 中部大学、南山大学、名城大学協賛企業:トーエネック ローソク提供:カメヤマローソ
連合「エコライフ」
「環境にいい暮らし」とは、言葉では理解できても実の。そこで、環境問題に関心が高まっている昨今、わ践するべきかを提案した企画。読者の視点と同じスライフ」を紹介し、「無理なく続けるエコスタイル」のとして展開した。
協賛:丸住製紙、エクソンモービル
環境活動に積極的に取り組むユニーと朝日新聞が立上げた環境プロジェクト。COP10パートナーシップ業にも登録された本プロジェクトでは、地元・愛知県豊かな自然が残る里山や干潟での体験学習や、絵画ンテスト、一連の活動の締めくくりとなる体験学習の表会「エコロキッズ環境会議」などを開催。こどもたち環境について考え、自らの問題として取り組んでいとの大切さをイベントと紙面を通して呼びかけた。
主催:ユニー、朝日新聞社 後援:環境省中部地方環境事務所、愛知県、名古屋市、瀬協力:あいち海上の森センター、よりあい工房ばんどり、 NPO法人藤前干潟を守る会、朝日学生新聞社
ユニー×朝日新聞エコロキッズプロジ
主催:朝日新聞社 特別協賛:ソニー
2010年10月31日
COP10会議直前の10月15日~18日、愛・地球博記念公園などを舞台に愛知県立大学、世界先住民族ネットワークAINUと共催。世界の19の先住民族から約40人が集い、研究者とNPOが連携し、「環境の保全と持続的利用」における先住民族文化の重要性に焦点をあてた。議論だけではなく先住民族の多様な音楽、舞踊、儀礼、芸術、食文化に加え、森林文化協会の協力により「にほんの里100選」から5地域の参加もあり、一般の方々も気軽に楽しんでいただく交流イベントとして、各会場で大きな盛りあがりをみせた。
主催:朝日新聞社、愛知県立大学、世界先住民族ネットワークAINU協賛:ブラザー販売、愛知県共済生活協同組合、 ユニ・チャーム、ヒラキ
せかいSATOフェスタ「先住民族が伝える『生物多様性』と『文化多様性』」
全国約2700校、20万人の児童を対象にした環境教育プロジェクト。「オリジナル環境テキストの贈呈」「親子対象の環境イベント」「朝日新聞記者と協賛企業社員による合同出張授業」「子どもたちの環境新聞コンクール」の4つのプログラムを年間を通じて展開。コンクールには約6700通の応募があり、子どものメッセージを読み取ることができる。次世代育成を目的に新聞社の機能をプラットホームとして活用した学校、家庭、地域、行政、学校現場が連携する企画事例。
COP10開催直前の2010年9月15日に、その本会場となる名古屋国際会議場において「国際生物多様性フォーラム」を開催。霊長類学者ラッセル・ミッターマイヤー氏(NGOコンサベーション・インターナショナル会長)が基調講演。COP10における議題・焦点について国内外の一流パネリストが討論した。特別協賛社による環境活動報告の場ではソニー株式会社が、気候変動、資源、化学物質、生物多様性の4つの視点から環境負荷をゼロにするという目標や絶滅危惧種の保護支援、敷地内の里山管理などの具体例について紹介。この模様を全国版朝刊2ページの編集特集に採録、全国の読者へ発信した。
国連生物多様性条約事務局が提唱する「グリーンウェイブ」キャンペーンは、「生物多様性の日」である5月22日に世界各国が午前10時に一斉に植樹することで、地球の東から西へ「緑の波」を広げていく運動。環境省等の呼びかけに応じ、国土緑化推進機構、森林文化協会、朝日新聞社などが主体となって「グリーンウェイブ2011 ~みどりの力~」を開催した。2011年は「国際森林年」。参加者は「こどもの国」(横浜市青葉区)で、林野庁長官のメッセージや、タレント清水国明さんの講演「借りてる地球の使い方」を聴き、ケロポンズ親子ショーで楽しいひと時を過ごしながら、防災や国土の復興も含めて森林が果たす役割についてともに考えた。
イベントや国際情勢、記念日や時事などと連動したテーマ性のある
コミュニケーション企画を展開。
新聞というメディアならではの情報量を生かしたイベント採録広告や
ニュース性のある記事広告など
特徴あるさまざまな広告事例をご紹介します。
を、COPを目的ンペー読者が、となる電話でを伝え保全団盟・鈴木
実行委員会
2010年 2010年10月15日年10月29日
2010年10月31日2010年10月31日
念公園ワーク集い、研」におけけでは文化に加」から5いただくみせた。
ワークAINU
伝
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2010年10月3日
場となォーラー氏が基外の
境活動化学ロにす里山管朝刊
2010年10月3日
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古屋行京
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2011年6月5日
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掲載。中学を心年」とを改
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2010年12月2日
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2011年6月14日
性のへ「緑協会、た。ッセショいて
2011年6月14日
2011年2月15日
2011年6月5日
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境教育「親子業社員ンクーンク
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北海道大学プロフェッサービジット
北海道大学の環境分野の講師陣を全国の高校へ派遣し、「環境・サステナビリティー」をテーマに出前授業を行なう事業。2005年からスタートした北海道大学・朝日新聞社との「環境」をテーマにした提携・協力関係を結ぶ共同事業「ポプラ・プロジェクト」の一環で、2007年からスタートして継続している。2010年度は全国26校で実施。環境問題に関する最先端の研究技術を紹介するなど、北大の教授と朝日新聞社から次世代に向けたメッセージを伝える事業を展開した。
2010年6月21日2010年10月3日
主催:朝日新聞社、北海道大学
100 万人のキャンドルナイト
「でんきを消して、スローな夜を。」をテーマに、100万人のキャンドルナイトは市民、企業、政府がいっしょになって消灯を呼びかけるムーブメント。2010年は夏至前夜の6月20日から七夕の7月7日までの夜8時から10時までの2時間、CO2排出削減ライトダウンを、夏至当日6月21日と7月7日の夜8時から10時までの2時間は全国一斉ライトダウンの実施を呼びかけ、全国のライトアップ施設や各家庭の明かりをいっせいに消灯。電力の削減につながった。環境問題に関心の高い企業に協賛をいただき、夏至前日に新聞広告とアサヒ・コムでメッセージを掲載。節電やエコロジーに賛同する多くの生活者の参加をうながした。
2010年6月20日
協賛:トヨタ自動車、鹿島建設、ブラザー工業、中日信用金 中日本高速道路、アサヒビール、中部電力、東邦ガ 住友信託銀行、ケイアンドエスジャパン
全国新聞総合調査などの読者調査データによると、朝日新聞の読者は「自然環境に強い関心がある」「環境保護を考えた商品を購入する」「企業の社会的責任(CSR)に関心がある」などの項目で、他紙購読者に比べて高いスコアを示している。企業の発行する環境報告書・CSRリポート・サステナビリティーリポートなどを行政や企業の環境担当者のほか、一般読者も含めた幅広いステークホルダーに周知することを目的として2002年から継続掲載。紙面に記載された企業の報告書を読者が請求できる仕組みで、10年度は2回(7、11月)にわたって、連合広告で掲載した。協賛企業はのべ100社以上、読者の応募総数は1年間に約3400件と、朝日読者が企業の社会貢献、環境への取り組みについて強い関心があり、企業にとっても訴求効果があることを裏付けている。
ap bank fes '09
「ap bank」(坂本龍一氏、桜井和寿氏、小林武史氏出資する環境プロジェクトに低利融資する非営利銀が実施する野外音楽フェスティバル「ap bank fes」連携企画。2009年のフェスティバルで新たに取り上られた「生命を支える『食物』について考える」といーマにもとづいて実施された「田植えプロジェクト様子を紙面で紹介した。小林氏や参加アーティスが沖縄県石垣島で田植え、稲刈り体験をし、収穫した米を来場者にふるまうまでの活動経過を4回の広告集でリポートしている。
生命の五輪 シリーズ
2010年8月23日
連合「低炭素社会実現へ」
コペンハーゲンで開催されたCOP15(国連気候変動組み条約第15回締約国会議)の開幕にあわせて展開た連合企画。「京都議定書」を取りまとめた日本が「C25%削減」という高い目標を掲げたことで、生活者のような行動をとるべきなのか。その指針を国連環計画金融イニシアチブ特別顧問・末吉竹二郎氏に伺ともに、CO2削減のカギを握る次世代エネルギーのから「太陽光発電」を取り上げ、その現状と展望につてまとめた。
協賛:凸版印刷、昭和シェル石油
協賛:FOOD ACTION NIPPON
協賛:オーム社、ゆまに書房、緑風出版、アジア経済研究 日本能率協会マネジメントセンター、成山堂書店、藤 ソフトバンク クリエイティブ、ダイヤモンド社、セーブ ユウキ食品、徳間ジャパンコミュニケーションズ、ア
2010年12月2日
ボノ&ボブ・ゲルドフ×朝日新聞 共同製作アフリカ特集
第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)の開催に合わて、ボブ・ゲルドフ氏、ロックバンドU2のボノ氏を「一編集委員」として招き「アフリカ特集紙面」を発行。温効果ガス排出量は少ないのに洪水や砂漠化などの影を受けやすいアフリカの現状を示し、気候変動や環問題が貧困問題と無関係でないことを訴えた。両氏朝日新聞に来社し、翌日付の紙面において、編集委して10ページにわたる特集紙面の編成に携わった。
Sustainable Japan
2010年7月7日
2010年10月15日010年10月29日
朝日新聞社のサステナビリティー・プロジェクトの中核をなすシンポジウム形式のイベント。創刊125周年記念事業として04年にスタートし、7回目となる10年度は6月6日に有楽町朝日ホールで約600人の参加者を集めて開催した。末吉竹二郎氏ら有識者が環境問題にかかわるビジョンを提言、持続可能な社会に向けて生活者ができることを様々な切り口からアプローチする場となった。2010年のテーマは「知ろう、地球の今。考えよう、私たちの未来」。協賛企業からは身近な生活環境のなかで節水を実現する技術や環境問題に取り組む企業姿勢も紹介された。
主催:朝日新聞社後援:環境省、経済同友会、国土交通省、経済産業省 協賛:TOTO、ライオン
「CSR報告書特集」
2010年7月31日
2010年10月10日
「朝日 × メ~テレ環境7大学集中講座」
一般市民や大学生を対象に、愛知県内の7大学にて環境意識を高める集中公開講座を3年間にわたり開講。今回は新たな取り組みとして、学生発信の環境ムーブメント「名古屋キャンドルナイトフェスタ」も実施している。紙面には講座で学んだ学生同士の対談を採録した。講師は、北川正恭氏、草野仁氏、小菅正夫氏、ジョン・ギャスライト氏、武田邦彦氏、益戸育江氏、ムツゴロウ氏、柳生博氏。
主催:朝日新聞社 協力:メ~テレ 後援:愛知県・名古屋市連携協力:生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会協賛:愛知学院大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、中京大学、 中部大学、南山大学、名城大学協賛企業:トーエネック ローソク提供:カメヤマローソク
連合「エコライフ」
「環境にいい暮らし」とは、言葉では理解できても実践するとなるとなかなか続かないもの。そこで、環境問題に関心が高まっている昨今、わたしたち生活者はどんな暮らしを実践するべきかを提案した企画。読者の視点と同じスタンスで著名人自身が考える「エコライフ」を紹介し、「無理なく続けるエコスタイル」のあり方を情報発信していくシリーズとして展開した。
協賛:丸住製紙、エクソンモービル
環境活動に積極的に取り組むユニーと朝日新聞が立ち上げた環境プロジェクト。COP10パートナーシップ事業にも登録された本プロジェクトでは、地元・愛知県の豊かな自然が残る里山や干潟での体験学習や、絵画コンテスト、一連の活動の締めくくりとなる体験学習の発表会「エコロキッズ環境会議」などを開催。こどもたちが環境について考え、自らの問題として取り組んでいくことの大切さをイベントと紙面を通して呼びかけた。
主催:ユニー、朝日新聞社 後援:環境省中部地方環境事務所、愛知県、名古屋市、瀬戸市協力:あいち海上の森センター、よりあい工房ばんどり、 NPO法人藤前干潟を守る会、朝日学生新聞社
地球温暖化防止に貢献する姿勢を、技術を通じて伝える企画。家庭からオフィス、工場、社会インフラ、そして宇宙と、幅広い事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献している三菱電機。その取り組みを同社がさまざまな技術で貢献している温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の最新の解析結果(2009年6月~7月)が発表されるタイミングに合わせて、広く社会に伝えた。(2010年6月「WEB広告月報」より)
協賛:三菱電機
三菱電機「いぶき」
2010年3月21日
2010年10月16日
ユニー×朝日新聞エコロキッズプロジェクト
2010年10月31日
COP10開催前年の2009年10月から1年間、毎月2に連載。生物多様性の保全に取り組む企業をリポする形式で、企業が連携するNGO/NPO、行政、大学どの紹介も交えて展開した。また、毎回設定されたマについて朝日新聞論説委員がコラムで解説。オナルキャラクターを登場させ、子どもたちの活動な紹介した。
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2010年7月7日
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Sustainable Communication
2010年6月21日
2010年6月20日
協賛:トヨタ自動車、鹿島建設、ブラザー工業、中日信用金庫、 中日本高速道路、アサヒビール、中部電力、東邦ガス、 住友信託銀行、ケイアンドエスジャパン
2009年3月7日
2009年3月28日
2009年7月16日 2009年8月20日
ap bank fes '09
「ap bank」(坂本龍一氏、桜井和寿氏、小林武史氏らが出資する環境プロジェクトに低利融資する非営利銀行)が実施する野外音楽フェスティバル「ap bank fes」との連携企画。2009年のフェスティバルで新たに取り上げられた「生命を支える『食物』について考える」というテーマにもとづいて実施された「田植えプロジェクト」の様子を紙面で紹介した。小林氏や参加アーティストらが沖縄県石垣島で田植え、稲刈り体験をし、収穫したお米を来場者にふるまうまでの活動経過を4回の広告特集でリポートしている。
2009年10月22日2009年12月22日
生命の五輪 シリーズ
2009年12月2日
連合「低炭素社会実現へ」
コペンハーゲンで開催されたCOP15(国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議)の開幕にあわせて展開した連合企画。「京都議定書」を取りまとめた日本が「CO2 25%削減」という高い目標を掲げたことで、生活者はどのような行動をとるべきなのか。その指針を国連環境計画金融イニシアチブ特別顧問・末吉竹二郎氏に伺うとともに、CO2削減のカギを握る次世代エネルギーの中から「太陽光発電」を取り上げ、その現状と展望についてまとめた。
協賛:凸版印刷、昭和シェル石油
協賛:FOOD ACTION NIPPON
協賛:オーム社、ゆまに書房、緑風出版、アジア経済研究所、晃洋書房、創森社、 日本能率協会マネジメントセンター、成山堂書店、藤原書店、徳間書店、 ソフトバンク クリエイティブ、ダイヤモンド社、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、 ユウキ食品、徳間ジャパンコミュニケーションズ、アルマーニ
2008年5月31日
ボノ&ボブ・ゲルドフ×朝日新聞 共同製作アフリカ特集
第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)の開催に合わせて、ボブ・ゲルドフ氏、ロックバンドU2のボノ氏を「一日編集委員」として招き「アフリカ特集紙面」を発行。温室効果ガス排出量は少ないのに洪水や砂漠化などの影響を受けやすいアフリカの現状を示し、気候変動や環境問題が貧困問題と無関係でないことを訴えた。両氏は朝日新聞に来社し、翌日付の紙面において、編集委員として10ページにわたる特集紙面の編成に携わった。
2010年7月7日
2010年3月21日
COP10開催前年の2009年10月から1年間、毎月22日に連載。生物多様性の保全に取り組む企業をリポートする形式で、企業が連携するNGO/NPO、行政、大学などの紹介も交えて展開した。また、毎回設定されたテーマについて朝日新聞論説委員がコラムで解説。オリジナルキャラクターを登場させ、子どもたちの活動なども紹介した。
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2010年3月21日
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NTTグループ 2010年11月29日 東京ガス 2010年8月31日三菱電機 2010年12月9日、12月8日 シャープ 2010年8
新聞のスペースを生かした広告事例
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地球上に推定で3千万種いるといわれる多様な生きもの。人間がこうした自然界に守られ恵みを受けて生きていることや、生きものが消滅し、自然のバランスが崩れていることなどを世界各地の状況とともに連載した特集記事。その下で環境関連の商品、環境書籍特集広告を掲載することで、読者へ効果的に訴求した。
環境をテーマにした記事の近くや注目を集める場所の利用など、新聞記事との親和性や紙面スペースを生かした広告事例をご紹介します。
2010年12月3日伊勢丹 2010年1月9日花王2010年6月21日環境省 ライオン 2010年6月5日
環境特集「いきもの地球号」連載の編集記事下を効果的に活用
2009年2月25日三井物産
2010年1月9日エコリカ
ハンティングワールド 2010年10月5日ハンティングワールド 2010年9月21日書籍連合東海大学出版会、みすず書房、昭和堂、紀伊國屋書店、地人書館、トンボ出版、悠書館、農文協
2010年5月22日
2009年6月23日ライオン
2009年8月26日花王
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ユニー (名古屋本社版)2010年8月14日 メタウォーター 2010年7月21日 マツダ 2010年7月10日 2010年8月18日、8月17日
「天声人語横 シリーズ広告」
Sustainable Communication
COP10初日に合わせて展開した環境マルチ広告。一面の天声人語横からはじまり、9つの小型広告やTV面表札などの広告スペースを活用して絶滅危惧種を探し出すというキャンペーンで、当日は生物多様性をテーマにした編集特集紙面も展開。新聞紙面全体の中から動物を探すという手法に関心が集まり、大きな反響を呼んだ。
JX日鉱日石エネルギー
以前から世界初の無水銀化を実現している酸化銀電池を含む、電池全体での「水銀ゼロ%」を広告展開。読者に「自分ごと」としてとらえてもらえる高い説得力を期待し、信頼性の高い新聞メディアを活用した。全15段広告に加え、生活者が日常的に接する新聞で水銀ゼロのメリットをコンスタントに訴えることが重要だと考え、小型広告もシリーズ展開。ソニーの技術を、生活者にとってベネフィットのある身近なニュースとして伝えることに成功した。
ソニー
2008年5月に発売された「い・ろ・は・す」は、リサイクルを容易にした「しぼれるボトル」というアイデアで、環境への配慮を実感できるミネラルウォーターとしてシェアを拡大。初年度3億本(520ml)を突破した。商品の市場投入のタイミングに合わせて、一面の天声人語横の広告スペースにて6回シリーズで連載を開始。「記事を読む感覚で楽しめる」と消費者からも高い評価を得た。
日本コカ・コーラ
環境に貢献するセラミック製品を主力事業とする日本ガイシは、社名認知はもちろん、事業内容の理解促進を目的に企業広告を展開してきた。一般には馴染みのない事業や製品の特徴をわかりやすく表現し、理解されることを重視。費用対効果が高い本スペースを活用し、企業サイトへの誘因も意識しながら、ユニークなクリエイティブで注目度を高める展開を行っている。
日本ガイシ
2010年10月11日
2010年9月24日、10月8日、10月22日、11月12日、11月26日、12月10日
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「生物多様性特集 マルチ広告」 「ちっちゃなエコから始めよう」無水銀電池広告シリーズ
常に環境の分野で先進的に取り組んできたソニーは2010年4月、4つの視点から、環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」を新たに策定。名古屋でのCOP10開催によって環境や生物多様性に関心が高まるタイミングを機に、生物多様性問題についての編集特集「いきものがたり」の紙面に変形広告(10段3分の1)を6回シリーズで掲載した。ソニーの環境活動が具体的によくわかると非常に好評で、シリーズをポスターにして、グループ各社や事業所などに配布し、社内への啓蒙に活用した。
「ソニーの『ECO』は、こんなかたち」環境広告シリーズ
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2010年9月24日 10月8日 10月22日
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2010年4月19日、5月13日、6月4日、7月5日、8月10日、9月14日
2010年9月24日、10月8日、10月22日、11月12日、11月26日、12月10日
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NEC (GLOBE)2011年3月7日
NTTグループ 2010年11月29日 東京ガス 2010年8月31日
連合広告 スマートムーブ 2011年2月17日
三菱電機 2010年12月9日、12月8日
味の素 2011年2月25日 連合広告 ベルマーク 2011年2月20日
メタウォーター 2011年7月20日 ダイキン 2011年7月4日東芝 2011年7月31日
シャープ 2010年8月18日、8月17日
新聞のスペースを生かした広告事例
JX日鉱日石エネルギー環境をテーマにした記事の近くや注目を集める場所の利用など、新聞記事との親和性や紙面スペースを生かした広告事例をご紹介します。
「生物多様性特集 マルチ広告
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ユニー (名古屋本社版)2010年8月14日 メタウォーター 2010年7月21日
資源エネルギー庁 2011年2月13日 資源エネルギー庁 2010年12月22日 味の素 2010年12月18日三菱電機 2011年2月2日
住友ゴム工業 2011年6月5日 花王 2011年6月3日 資源エネルギー庁 2011年5月26日環境省 2011年6月1日
マツダ 2010年7月10日
Sustainable Communication
JX日鉱日石エネルギー ソニー
「生物多様性特集 マルチ広告」 「ちっちゃなエコから始めよう」無水銀電池広告シリーズ
kubota 2010年7月10日