マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

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マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州 フリーダム村の「故郷祭り」 ©カレン・スターンシック写真集 峡谷の南の癒し 旅のお勧めプラン 家族みんなのお楽しみ、アウトドア・アドベンチャー、タックスフリーショッピング、特 別イベント 連絡先:mtwashingtonvalley.org 1-800-367-3364 峡谷の南の癒し

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Page 1: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

マウントワシントンバレー

ニューハンプシャー州

フリーダム村の「故郷祭り」

©カレン・スターンシック写真集

峡谷の南の癒し

旅のお勧めプラン

家族みんなのお楽しみ、アウトドア・アドベンチャー、タックスフリーショッピング、特

別イベント

連絡先:mtwashingtonvalley.org

1-800-367-3364

峡谷の南の癒し

Page 2: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

先日、私は車でタムワース村を通り抜けながら、なんて素晴らしい小さな村だろう、こ

こで、より多くの時間を過ごしたいと思いました。というのも、ここはノースコンウェー

から車でわずか 20分のところなのに、まるで別世界のようです。近郊の村々はノースコン

ウェーと比べて大分異なっていると思います。村の雰囲気は私がこの峡谷に引っ越してき

た 30年前のころ、いや、おそらく 100年前のころと変わらないでしょう。ノースコンウェ

ーでみられた発展、つまりアウトレットショッピングやスクリーンが7つある映画館など

は近郊の村をよけて通ったのです。私は、自分が住んでいるノースコンウェーが好きな理

由は様々です。例えばどこへでも歩いて行けるし、ブリーチーズやキノワなど、最近流行

っているインターナショナルなフードを買うこともできます。また、ハリウッドの超大作

を見ることができるし、ボストンのノースエンドのお店と同じ程度においしいパスタを食

べることもできます。しかも、ここはまだニューハンプシャー州の田舎そのもので、ホワ

イトマウンテン国立森林公園の境にあるのでサーコ川の透明の水で泳ぐこともできます。

家を出てからすぐクロスカントリースキーもできるし、ニューヨーク風なピザの注文を配

達してもらうこともできます。しかし、近くの村では昔のころに戻れます。

ニューハンプシャー州、マウントワシントンバレー

すべてが可能!

(連絡先)

mtwashingtonvalley.org

1-800-367-3364

Page 3: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

日の出の静寂の中のシルバーレーク(湖)

©カレン・スターンシック写真集

たとえば土日の一泊あるいは日帰りのドライブで南部の村へ向かうとします。イートン、

スノーヴィル、フリーダム、サンドイッチ、ウォナランセット、タムワース、チョコルア

を全部体験するには一日かかります。バレー南部の景勝の地の道路を走りながら風味豊か

なニューイングランドの村を味わうために、車をしばしば止めたくなります。

Page 4: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

この旅ではカメラとお気に入りの音楽の CD を持っていた方がいいでしょう。途中では、

たくさんのレストラン・休憩所があるので立ち寄って、ベーカリーショップや道路のファ

ームスタンドで現地の名物を味わうのをお勧めします。すべての経験を一日で楽しむのは

無理でしょうから、お好きな季節を選んで、お気に召す旅にして下さい。

日の出のイートンとクリスタル湖

©カレン・スターンシック写真集

私のお気に入りは、朝早く起きて、コーヒーを手にして、できれば霧が上がる前にイート

ンセンターとクリスタル湖で日の出を見に行くことです。その後、リトルホワイトチャー

チを鑑賞して、気分がのれば教会の礼拝に参加することもできます。(参照:

www.littlewhitechurch.com)

Page 5: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

クリスタル湖から車ですぐのところにフォッスマウンテンがあります。大きなブルーベリ

ーの原っぱがあるところまで、簡単なハイキングで行けます。しかし、立て札に特に注意

して下さい。:ところによってはブルーベリーを摘むことは禁止されているのです。ベリー

が生えない季節でもここでハイキングすれば信じられないほど綺麗な背景が楽しめます。

つまりハイキングには最高のところです。

フリーダム市でのパレードの準備完了

©カレン・スターンシック写真集

Page 6: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州
Page 7: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

サンドイッチ市の祭りで一等賞のブルーリボンの人々

©カレン・スターンシック写真集

車でもう少し行けばピューリティー湖のそばを通り、湖の上にアビやカイツブリといった

水潜り鳥を見たり、(エドワード&ガートルード)ホイト夫妻記念ニューハンプシャー州ア

ウデュボン野生動物保護区を訪問したりすることができます。135エーカー(約 54万 6千

m2)の保護区(サンクチュアリー)は湖の東南のほぼ半分を含んでいます。そこでの石壁

や土台は 19世紀の初めごろの家の遺跡からなっています。

次にフリーダム村へ向かいます。もし、運よく夏に旅行されるならば、村の「古民家祭り」

に参加できます。この祭りはニューハンプシャー州の伝統であり、1913 年に州立議会で公

式とされたイベントです。パレードの行列を見に行き、ロブスターディナーを十分に楽し

んだり、ダンボールボートのレースで自分の船を指揮したり、5キロレースで走ったりする

ことができます。村のどこでもファームスタンドがありますからお腹いっぱいにすること

もお忘れなく。また、地元の人も観光客も誰もが集まって、交流したり、アンティークや

メープルシロップや手作りのブルーベリージャムや地元製の鳥の巣箱など、なんでも買え

る、フリーダム村のヴィレッジストアへのお立ち寄りもお見逃しなく。

フリーダム村からの帰り道にはこの地域でやや新しい「サプハウスミードリー」がありま

す。ミード、つまり、ハニーワインとは、蜂蜜と水で熟成して作る蜂蜜酒です。マウント

ワシントンバレーで 2010年にフィシュバイン・アシュ氏とトラハン・マット氏によって創

設されたお店です。その蜂蜜酒は今や峡谷の多くの食料品店やレストランでも買えます。

一度、立ち寄って試してみる価値があります。

私の一番好きなドライブの一つは 113A 号線の中のサンドイッチ村からウォナランセット

村までです。もし秋のお祭りの週末だったら、ただ立ち寄ってお祭りを楽しみます。ほか

の季節では村を見るだけで一日中かかることがあります。サンドイッチ村のフェアーは今

でも伝統的なカントリーフェアーで、大きすぎでもないし小さすぎでもなくて、お祭りの

食べ物の香りと動物たちの匂いに満ちています。

サンドイッチ村のセンターから車でわずかな 10分ほど行くと、サンドイッチ乳製品製造所

があります。そこから右に曲がって、舗装されてない土の道を走ります。(穴があるけれど、

行く値打ちはあります。ただ、徐行運転で行きましょう)突き当りに小さい農場がありま

す。持ち主は酪農作業で一所懸命働いているので直接出会えないことの方が多いかもしれ

ませんが、すぐに、歓迎されているのを感じます。製造所の納屋の前まで行きましょう。

看板があります。

Page 8: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

中には製造所の自家製のアイスクリームがカップ、パイント(0.47リットル)単位で、スプ

ーン付で冷凍庫に置いてあります。冷蔵庫には卵があります。買って B&B(お泊りの宿)

へ持ち帰れば朝ごはんに宿の人に焼いてもらうことができます。その製造所の自家製チー

ズはこれまで食べた中ではとびっきりです。ナイフとクラッカーを持っていけばすぐ先に

あるサンドイッチフォールズ(滝)でランチとピクニックが楽しめます。この遠出で一番

おもしろいのは、壁の穴にお金を落としてご馳走の代金を支払うことです。私が特に気に

入っているのは、小銭が乗せてあって自分でお釣りを取ってよいお盆です。ボストンでは

できっこないことです。

サンドイッチ乳製品製造所はいつも立ち寄る価値があります

@カレン・スターンシック写真集

Page 9: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

ハイカーへの歓迎のサイン

©カレン・スターンシック写真集

ウォナランセット登山口の起点

Page 10: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

©カレン・スターンシック写真集

Page 11: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

113A号線へ戻り、スナックとカメラを持って、滝へと車で走り続けます。今度はハイキン

グする必要はなく、道路のすぐ横の日当たりのいい岩を見つけて、その上でランチを楽し

みましょう。もし、川を少しだけ遡るなら、写真を撮るのに絶好のとてもきれいな景色の

橋があります。

サンドイッチを出て 10分ぐらいの距離でウォナランセット村に入ります。車を右肩に寄せ

て野原のそばで止まり、原っぱの向こうまで眺めます。ここはニューハンプシャー州で最

もよく撮影されるスポットです。どの季節でも、私なら絶対停車します。時々、帰り道は

私には永遠とも思えるほど長くかかります。

Page 12: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

チャーチの直前の角で 113A 号は右に曲がります。そちらへと進路をとり続ける前に、(右

折せずに)まっすぐ進んで下さい(ウォナランセット郵便局方面へ)。数分かけて登山口の

駐車場です。登山口で駐車してから道路まで歩いて戻り、右に曲がります。これは私有地

ですが、ハイカー歓迎のサインを確認してから、その場の静寂お楽しみ下さい。この短い

散歩では素晴らしい風景、走りやすい山道、せせらぎを渡る木の歩道橋を楽しみ、それか

らニューハンプシャー州の 2 つの 4 千フィート級の山であるホワイトフェース山とパッサ

コナウェー山をパノラマとして眺めます。この立ち寄りは昼食の後の、心地よい軽い運動

になってくれるでしょう。

さて、それでは、113A号へ戻り、タムワース村へと向かいましょう。途中の農園や道路わ

きの小さなお店が季節ごとで一番のイチゴ類や、トウモロコシ、カボチャ類を提供してく

れます。収穫期の日曜日の午前中なら、ちょっと、車を止めると、もっと多くの季節の野

菜や、現地のメープルシロップ、蜂蜜、手作りのパン、マフィン、漬物(ピクルス)、野菜の

甘酢漬け(レリッシュ)、それに手編のニット製品まで手に入ります。

Page 13: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

ここは村の中心のすぐそばなので、道路で駐車できる所を探します。ちょっと散歩すると

アメリカのプロの夏季の劇場の中で最長の歴史を誇る、バーンストーマーズ劇場、それか

らリーミック「田舎医師」博物館・農場に着きます。ここは宝物みたいで何て素晴らしい

ところでしょうか。

ウォナランセットの田舎道の初冬の雪

©カレン・スターンシック写真集

リーミック博物館自体で一日かかります。いっぱい経験することがあります。ホームペー

ジ (www.remickmuseum.org) をご自身でご参照ください。父親のエドウィン・リーミッ

クと息子のエドウィン・クラフトス・リーミックは 99年間をかけてこの地方のコミュニテ

ィーのために尽くしました。博物館になっている農家は田舎のお医者さんの観点からみた

生活を表し、そのころの薬や道具が展示されています。(でも)ありがたいことに、現代の

医療技術はもっと進歩しています。

Page 14: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

リーミックの農家

©カレン・スターンシック写真集

Page 15: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

週末はそこの農家は閉まっていますが、ともかく、そこで止まって辺りを少しぶらついて

みましょう。ゆるやかな、ビンシャック歩道(トレール)に沿って歩くと、ショコルワ山

や、オッシピー連山の壮観が見えますし、現役の農場なので、豚、牝牛、山羊、馬もいま

す。夏には当時の庭や農作物を経験できます。前もって計画を立てると、ワークショップ

で食料の自給方法や、クリスマスのストッキングの編み方などを楽しんで学べます。

ショコルワ湖でのカヌー遊び、

©カレン・スターンシック写真集

Page 16: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

ホワイト湖からみたショッコルワ山

©カレン・スターンシック写真集

Page 17: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

ショコルワまでは、113 号線を先へと進みます。113 号線と 16 号線の交差点で左に曲がっ

て、それから駐車します。何故って?もちろん、近くのダム(堰)では、もっとアイスク

リーム店があるからです!ここは景勝と料理のまたとない組み合わせです。6号線を南へ走

ると、右側にリトル湖が見えます。その次で、右に曲がり、木製の橋とショコルワ湖の前

に駐車します。

Page 18: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

昔話によるとショコルワという先住アメリカ人(インディアン)がいて、息子が白人の開拓

者に殺されたと信じて山頂から飛びおり自殺したのです。数人の著者はショコルワの呪い

について伝えています。

「白人の男どもよ、呪われよ! 偉大なる精霊が曇の中にて語るとき、その言葉は火となり

て汝らに呪いを伝うべし!われ、ショコルワには息子ありしが、まばゆい空の下、汝ら、

その子を殺せり!(よりてもって)汝らの作物は稲妻に打たれよ。汝らの住まいは、暴風

と火で破壊されよ。汝らの家畜は、悪霊の息によって死に絶えよ。汝らの墓は我らの出征

路の真中にありて踏みにじられよ!豹はうなり、狼は汝らの骨を喰らいて肥え太れ。ショ

コルワは偉大なる精霊の御許(みもと)にまかり越し、わが呪いは白人の男どもと共に(永

遠に)あれ!」*

ホワイトマウンテンバレーの地方に関する歴史の本は多数ありますし、上の伝説も同じ位

様々です。お気に召したのをお選び下さい。

*「ショコルワの呪」、Lidia Maria Child(1830) による「象徴」から

ショコルワ村の堰湖

Page 19: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

©カレン・スターンシック写真集

今までと方向を反対にして、16 号線を北にむかうとコンウェーに戻れます。途中でホワイ

トレークステートパーク(ホワイト湖州立公園)のそばを通ります。湖の岸はショコルワ

山の風景ほど大きいです。

最後に止まるところはニューハンプシャーカントリーストアーと(風見鶏・丸屋根頂塔の)

コッパー・トップスというお店です。ここでは昔の時代に戻ります。カントリストアーで

は約 5万平方フィートの広さに、アンティーク、ペニーキャンディー(昔風の飴)、昔懐か

しい品々、お土産などが並んでいます。店は当時を忠実に再現した内装で 3 階全部が本物

のニューイングランドの製品でいっぱいです。ところで、お店の後ろにはベーカリー(パ

ン屋さん)があることも言いましたっけ?

コッパー・トップスの店で売っている回転式の玩具や風見鶏(風向計)、頂塔などは家まで

配達してもらえます。これらのお店を訪ねるだけでも楽しいです。

ここまでで、さぞ、お疲れで、お腹も一杯のことでしょう。ご安心を。15 分でコンウェー

に帰り、着いたらベランダあるいは暖炉の前でのんびり出来ます。私は、といえば、ちょ

っとお昼寝の気分です。

お車でお越しの方へ

ノースコンウェーおよびコンウェーからはルート 16号線あるいは 113号線でコンウェーの

中の、この 2 つのルートの交差点を目指して下さい。交差点ではコンウェー公共図書館が

隣にあります。どちらから来られるかによりますが、ここで Pleasant Streetか Route 153S

か Eaton Roadに入って下さい。(この三つは名前が異なるけれど実は全て同じ道です。)ほ

とんど、すぐに、153S号線と Tasker Hill Roadの分岐点がありますが、左車線を維持して

進み 153S号線を約 5.1.マイル(8.2Km)走り、イートンセンターとクリスタル湖まで行

って下さい。

イートンセンター村やクリスタル湖からフォッス山とスノーヴィルまでの道は湖のすぐ前、

Brownfield Road の角を左に曲がり、1マイル(約 1.7Km)走り、Stewart Roadを右に曲

がって下さい。それから、もう 1 マイル走り、もう一度、右折して Foss Mountain Road

に入って下さい。(注:この道路は冬は封鎖されます。)

Page 20: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

Foss Mountainからは、反転して Foss Mountain道路を下の方へ戻って下さい。Stewart

Road を左に、それからまた、Brownfield Roadを左に曲って下さい。湖に着くと、さらに

左に曲がりルート 153号線を南へ走ります。湖を離れる辺りでもう一度左折して 153S号線

を走り続けます。4.2マイル(約 6.7Km)進み Purity Spring Resortに入って下さい。

フリーダムへは、153S 号線を南に向かって 3.1 マイル(約5Km)走り続けます。Cushing

Corner Road の角を左に曲がります。2.2マイル(約 3.5Km)行くと、フリーダム村の Elm

Street に入っています。フリードム村ストアーは Elm Street 沿いで道の左側にあります。

交差点を1つ逆戻りして、Old Portland Road に出て素敵なドライブを楽しんで下さい。

Elm Streetに戻って南方面へ走り続けて下さい。Elm Streetは(徐徐に)右方向に進んで

行き Freedom Village Road/153S号線になります。

Page 21: マウントワシントンバレー ニューハンプシャー州

サンドウィッチ村やサンドイッチセンター村までは、右折して NH25W を 6.7 マイル(約

10.8Km)行きます。ランプ(高速道路出入り道路)でNH16N/25W, White Mtn. Highway

に出て下さい。5.1 マイル(約 8.2Km)を走った後、左折して NH25W を進み続けて下さ

い。NH25Wを 9.8マイル(約 13.2Km)進みます。サンドイッチ村へは Little Pond Road

で右に曲がって 2.2マイル(約 3.52Km)進みます。サンドイッチセンターへは、NH109Nの

ところで右折して 1.7マイル(約 2.7Km)進みます。

ウォナランセットまでは NH113E を右に曲がり、3.7 マイル(約 5.9Km)進みます。その

まま続けて 113Aをまっすぐ進むとウォナランセットまでは 6.7マイル(約 10.8Km)で行

きます。

タムワースまでは 113A(Chinook Trail とも呼ばれます)を北へ行きます。右側通行を守

り 6.6マイル(約 10.6Km)進むとタムワース村に着きます。

ショコルワまでは、記念物のところで左折して、NH113Eに出て、2.9マイル(約 4.6Km)

走ります。それから左に曲がってルート 16N 号線に入り、1.4 マイル(約 2.3Km)進みま

す。その後、左折して Chocorua Lake Roadに入り、Lake Chocorua(ショコルア湖)の

前で駐車します。

コンウェーへの帰りは、ルート 16号線経由で 10マイル(約 16Km)行きます。

路傍の回転おもちゃの飾り物

@カレン・スターンシック写真集