devsumi2013 community

19
2013214()15() At 目黒雅叙園 -------------------------------------- 株式会社翔泳社 メディア事業部 Developers Summit 運営事務局

Upload: developers-summit

Post on 16-Jan-2015

3.365 views

Category:

Documents


1 download

DESCRIPTION

 

TRANSCRIPT

Page 1: Devsumi2013 community

2013年2月14日(木)~15(金) At 目黒雅叙園

-------------------------------------- 株式会社翔泳社 メディア事業部

Developers Summit 運営事務局

Page 2: Devsumi2013 community

名称:Developers Summit 2013 デベロッパーズ サミット 2013

通称:デブサミ2013

会期:2013年2月14日(木)~15日(金)

会場:目黒雅叙園(東京・目黒) http://www.megurogajoen.co.jp/

主催:株式会社翔泳社

無料セッション数:56セッション(予定)

来場者数:2000名(予定)

参加対象者: • ソフトウェア開発者 • システム開発者 • ネットワークシステム管理・運用者 • IT教育担当者 • ITマーケティング・セールス担当者 • IT関連部署マネージャ • プロジェクト関連マネージャ など

2012/10/29 Developers Summit 2013 2

Page 3: Devsumi2013 community

2012/10/29 Developers Summit 2013 3

年連続で 開催している 日本最大の 開発者 カンファレンス です

11

Page 4: Devsumi2013 community

技術立国日本の中で、企業システムの基盤製品技術は90%以上が外国産。 受注型アプリケーションは、現状日本で開発していたが、オフショアが進み、日本でのソフトウェア開発とのすみわけが進むのではないか?という不安が根底に IT関連企業で、新人2年目に教育予算をかけている会社は30%以下。 デベロッパーは、新技術の習得を、本やインターネットコミュニティに頼らざるを得ない。 プログラマから、アーキテクト、プロジェクトマネージャー、システム企画などのデベロッパーの他の職種の生き様やノウハウを出すことで、日本全体のデベロッパー層の底上げを図りたい。 また、コミュニティが、日々の疑問を解決するチューターになりえる場所であり、この中でエネルギーの交換をすることで、人生が豊かになるという仮説の元、デブサミはコミュニティにフューチャー。

2012/10/29 Developers Summit 2013 4

誕生の背景

Page 5: Devsumi2013 community

デブサミの会場で、アンケートを見ると「このギャグがつまらなかった」とか「とても感動した」など、感情の起伏があるにもかかわらず、会場内が静かで、身体から出るコミュニケーションがあってもいいのでは(拍手・やじ・質問・涙・笑い、などなど)と思ったこと。

デブサミ後に、受講者の人たち、ないしは受講者予備軍の人たちと話をすると、うつ病の薬を飲んでいる人や、偏頭痛で悩んでいる人など、心と体のバランスが壊れている人が多いとわかりました。そこで、体から発するコミュニケーション力を上げないと(つまり、心身ともに健康じゃないと)デベロッパーの復権なんてありえないんじゃないかというところから来ています。

デベロッパーの復権

デブサミは既に10年やってきたイベントですが、基本的に、10年計画でデベロッパーの地位向上が出来たらいいなということでやっています。今年のキャッチコピーが変わっても、「デベロッパーの復権」がメインコピーであることは変わらないと思っています。

デベロッパーの生産性が5%上がると、日本のGNPは5%上がる?

いまや、ビジネス=ITです。彼らの生産性が上がることが、日本の国力を増すといっても過言ではありません。

2012/10/29 Developers Summit 2013 5

Page 6: Devsumi2013 community

Developers Summit(以下、デブサミ) は、2013年より

をテーマに活動を再起動します!

2003年よりデベロッパーの知をシェアすることで、世界をブーストする場を目指してデブサミを開催してまいりました。つまり、自分が共感できるテクノロジー、目指すべきメンター、コミュニティなど、共感できる対象を探す場としてのデブサミを開催し、開発の現場をもっと良くしていく試みは、SNSやBlogの普及や勉強会ブームの台頭などあり、業界内に必須の流れができてきたのではないかと思っております 次の10年、エンジニアの地位向上と知的好奇心を満たす場として、デブサミが今後お役に立てるとしたらなんだろうか、と考えたときに浮かんできたコンセプトは「Action !」でした

2012/10/29 Developers Summit 2013 6

This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic License.

Page 7: Devsumi2013 community

リーマン・ショック、ジャスミン革命、3.11、、、とこの10年の間に、我々の社会基盤を大きく揺るがす出来事が起きてきました。その中で、人や社会の営みをつなげてきたのはITでした。 共感から行動へ、自分の持ち場で自分の意志を持ち、行動する開発者を一人でも多く排出すること。 今までのデブサミが、共感できるテクノロジーやコミュニティを探す場としての祭を10年間開催してきたとしたら、「共感」から生み出す「行動」を宣言する祭として、次の10年間を取り組みたいと思います。 あなたの未来を作るために、デベロッパーとして何に「共感」し「Action !」しますか? 60を超えるセッション、100人を越えるスピーカーの中から是非その答え を探しに来てください!

2012/10/29 Developers Summit 2013 7

This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic License.

Page 8: Devsumi2013 community

2012/10/29 Developers Summit 2013 8

開発プロセス 上流工程/アジャイルテスト/ チーム開発/モデリング/構成管理テストなど

テクニカルセッション 6枠 スポンサーセッション 6枠

Mobile Technology Android/iOS/ WindowsPhone/ モバイルアプリ開発など

テクニカルセッション 7枠 スポンサーセッション 7枠

Design UI・UX/モバイル/ デザインプロセスなど

テクニカルセッション 3枠 スポンサーセッション 2枠

Web technology Webアプリ開発/ブラウザ(HTML5/JavaScript)/サーバサイド/インフラなど

テクニカルセッション 7枠 スポンサーセッション 5枠

Architecture クラウド/ エンタープライズ・アーキテクチャ用語など

テクニカルセッション 4枠 スポンサーセッション 3枠

次世代Web アドテクノロジー/ ソーシャル/ BigDataなど

リレーセッション 1枠

Career エンジニアの生き方/技術x自分戦略など

リレーセッション 1枠

Page 9: Devsumi2013 community

ゾーニング自体は、前年度から大きな変更はしていません。 ただし、セッションの中身に対して、Actionの仕組みを取り入れようと 検討しています。 そのうえで、今回は新たに、参加者のActionとして、以下の取り組みも行います。

※詳細は別途プレサイトを参照ください。

2012/10/29 Developers Summit 2013 9

公募セッション

個人(コーヒー)スポンサー

公募レポーター

This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic License.

Page 10: Devsumi2013 community

2012/10/29 Developers Summit 2013 10

オフィシャルコミュニティ参画のお願い

Page 11: Devsumi2013 community

• 空前のIT勉強会ブームの中、自分の関心のコミュ二ティを、

インターネットで見つけやすい時代になってきました。 • デブサミでは、コミュニティにまだ入っていない方、仕事

の方向性が変わって、新しい関心のコミュニティを探している方に、リアルな場所で、どんなコミュニティがあるか手がかりを提供する場でありたいと思っております。

• コミュニティの方と、”未”コミュニティの方が、直接接点

を持つような場として、「展示」「LT」「オープンジャム」の3方向ご用意致しております。

2012/10/29 Developers Summit 2013 11

Page 12: Devsumi2013 community

必須条件 • コミュニティの関心がITであること • 非営利であること

活動状況 (以下の項目の中で、一つ以上実績があること) • 3ヶ月に1回、IT関連の勉強会を実施 • 会員に100人以上メルマガを発行 • Blogや掲示板やSNSで、情報を発信 上記の活動を実施しているコミュニティに対して、 積極的に、情報発信と交流の場を提供します

2012/10/29 Developers Summit 2013 12

Page 13: Devsumi2013 community

ロゴと紹介文の掲載 • 各種宣材に貴コミュニティロゴと紹介文を掲載します • デブサミサイトトップページに貴コミュニティサイト名を

掲載し、紹介ページへリンクします ※サイトは、2012/12/19(水)オープン予定です

ブースの提供 • コミュニティ仕様のブースを1ブース無料提供します

• 数に限りがあるため、必ず展示等を行っていただくことを前提に、ご応募お願いします

• 応募が多かった場合は、1ブースを2団体で利用、または抽選とさせていただきます

• コミュ二ティブースで、著者サイン会を実施する場合は、 事前に「書籍名」「出版社名」「サイン会をする方のお名前」「開催予定日時」を事務局までメールで連絡ください

2012/10/29 Developers Summit 2013 13

Page 14: Devsumi2013 community

コミュ二ティLT大会への応募 • 毎年恒例、コミュ二ティLT大会への応募資格が付与されま

す。数に限りがあるため、応募が多かった場合は抽選とさせていただきます。 • セッション時間:1日目(2/14) 17:40~19:10

オープンジャムの応募 • デブサミのオープンジャムへの応募資格が付与されます。

数に限りがあるため、応募が多かった場合は抽選とさせていただきます。

• セッションの時間帯は、運営側で決定させていただきます。

2012/10/29 Developers Summit 2013 14

Page 15: Devsumi2013 community

設備 • テーブル(W1800mm×D600mm×H700mm):1

• クロスがかかっています • コンセント(100V,2つ穴タップ):1 • 社名板(L型・プラケース) • 椅子:2 留意事項 • カタログスタンドはご希望の場合は別途有料にてご用意します。

ご希望の場合はお申し付け下さい。 • 出展ブースには数に限りがありますので、お断りする場合がございます。

ご了承ください。 • 延長コードは各出展社様でご用意下さい。 • ネットワーク環境はご用意しておりません

2012/10/29 Developers Summit 2013 15

Page 16: Devsumi2013 community

デブサミのLT • 参加コミュニティ数の関係上、

1コミュニティあたりの制限時間は3分30秒(予定)です。 時間が経過するとドラが鳴り、強制終了となります。

• 発表の内容は、2013年のテーマ「Action」に合わせて、ご自身がコミュニティで得た成果やリアルな体験談や2013年にActionしたいことを語って頂きたいと思います。

参考:実績(昨年度) 楽天の吉岡氏司会のもと、16のコミュニティが登壇しました。

OSSコンソーシアム、CouchDB JP、DevLOVE、日本Grails/Groovy ユーザーグループ、オブラブ、Japan Windows Azure User Group、 TIDAコンソーシアム、日本App Inventorユーザー会、こみゅぷらす、 オープンクラウドキャンパス、Hack For Japan、remembAR、東北 デベロッパーズコミュニティ、アジャイルプロセス協議会、TDD研究 会、コワーキングJP

2012/10/29 Developers Summit 2013 16

Page 17: Devsumi2013 community

デブサミのオープンジャム • 小規模セッションをアドホックで楽しめる場所です。 • セッションと並行に行われ、1コミュニティあたりの時間

は30分です。 • 内容は各コミュニティで設定ください。

実績(今年度) ※合わせて、夏サミのOpenJamの動画もご参考にしてください。 http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20120728/1343459592

2012/10/29 Developers Summit 2013 17

2012/2/16(木) 2012/2/17(金)

12:30-13:00 日本XPユーザグループ 日本Rubyの会

13:20-13:50 AgileUCDja JAWS-UG

14:30-15:00 日本Springユーザ会

15:30-16:00 Codeseek Firebird日本ユーザー会

16:45-17:15 O-One Visual Studioユーザーグループ (VSUG)

Page 18: Devsumi2013 community

貴コミュニティサイトにバナーを掲載して下さい • 12月上旬に関係者サイトに特製バナーをUPします • 12/19(水)のサイトオープンに合わせて、

サイト上に願います

貴コミュニティメールニュースやTwitter、Facebook等に3回程度デブサミの宣伝を お願いします!

• 期間:12/20から2/10まで (ex. “開催します”, ”セッション紹介”, ”もうすぐです”)

• 内容:おススメのセッションのレコメンドや デブサミ2013に対する応援メッセージなど

開催後は、ぜひ参加レポートを 貴コミュニティサイトに掲載して下さい!

2012/10/29 Developers Summit 2013 18

Page 19: Devsumi2013 community

スケジュール • 10/29(月)~ 11/30(金)

:オフィシャルコミュ二ティ応募受付期間 応募URL:http://bit.ly/XRUfCA

• 10/30(火)~ 12/05(水) :結果ご報告メール送付期間(随時)

ご参画頂くことになった場合 ※情報共有は全て、Facebookの特設グループ上で行います。 • 12/10(月):フォーム(掲載事項)提出期限 • 12/12(水):LT/ブース当選コミュ二ティ発表 • 12/19(水):デブサミ2013サイトオープン • 2013/1/中:コミュニティ出展マニュアル共有 • 2013/2/14(木)~15(金):デブサミ2013本番

2012/10/29 Developers Summit 2013 19