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ユーザーストーリーマッピング ~再演~ 2011年10月28日(金)第4回 POStudy @fullvirtue 1 Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.

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Page 1: 『ユーザーストーリーマッピング ~再演~』第4回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜

ユーザーストーリーマッピング ~再演~

2011年10月28日(金)第4回 POStudy

@fullvirtue

1 Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.

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POStudyのご紹介(1/3)

POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)とは(1/1)

日本のITサービス業界において「プロダクトマネジメント」と いう分野が欠落していると言われています。そんな中で、 いかに「プロダクトオーナーシップ」を発揮していくかについて、 普段の生活や仕事を通して自己成長を重ねていく為のヒントを 提供していきます。

– 【オフライン】

» 東京・沖縄を中心にワークショップ形式の勉強会を通じて 「参加者同士で議論」を行い「情報交換」をすることで 互いに有益な場を作っていきます。

– 【オンライン】

» ワークショップを中心とした動画・静止画コンテンツを 配信していきます。

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POStudyのご紹介(2/3)

POStudyの情報を得るには(1/1)

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POStudyのご紹介(3/3)

過去に実施してきたテーマ(1/1)

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実施日 テーマ 参加者

第1回 2011/09/16(金) アジャイルとスクラム 9名

第2回 2011/09/30(金) ユーザーストーリーマッピング ~前編~ 18名

第3回 2011/10/14(金) ユーザーストーリーマッピング ~後編~ 19名

第4回 2011/10/28(金) ユーザーストーリーマッピング ~再演~ -

第5回 2011/11/11(金) プラグマティック・ペルソナ -

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今日のアジェンダ(1/1)

第3回の復習

第3回各チーム振り返り結果ご紹介

ワークショップ #1

ワークショップ #2

ワークショップ #3

ワークショップ #4

ワークショップ #5

ワークショップ #6

ワークショップ #7

振り返り&ディスカッション

まとめ 5

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おことわり(1/1)

今回の資料について(1/1)

今回の資料は、以下の資料を参考にしています。 私自身のオリジナルはほとんどありませんので、 ご了承ください。

前半のプロダクトバックログの説明部分と後半の ワークショップは、@kawaguti さんがScrum Boot Campで 使用した資料を参考にさせて頂いています。

前半のユーザーストーリーの説明部分については、 @ryuzee さんの公開資料を参考にさせて頂いています。 http://www.slideshare.net/Ryuzee/ss-8332120

ワークショップの内容は、Jeff PattonさんがScrum Gathering Tokyo 2011 Day2で実施したワークショップを参考にさせて頂いています。

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第3回の復習 いきなり本題に入る前に、前回までの復習をしましょう

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第3回の復習(1/14)

スクラムの進め方(1/2)

• 出典:MOUNTAIN GOAT SOFTWARE http://www.mountaingoatsoftware.com/scrum/figures

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PO SM

プロダクトオーナー スクラムフィーチャーチーム マスター +スクラム

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第3回の復習(2/14)

ユーザーストーリーとは(1/2)

要求仕様を自然言語で簡潔に記述したもの

[役割]として

[結果]が欲しい

それは [理由]のためだ

[役割]として

[機能や性能]が欲しい

それは [ビジネス価値]のためだ

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第3回の復習(3/14)

ユーザーストーリーとは(2/2)

顧客との会話に役立つ

計画づくりに役立つ

無駄な詳細化から解放される

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第3回の復習(4/14)

なぜユーザーストーリーが必要なのか(1/1)

要件(機能)のスケジュールが可能なユニット

– スケジュールは他に依存していない

ユーザーがどう使うかという目線に立って表現

– 他に依存せずにスケジュール可能な特徴を実現

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第3回の復習(5/14)

Ron Jeffries の 3C / 3Cs(1/1)

Card

– ストーリーはカードに書き、 見積もりやメモ等も一緒に書く

Conversation

– ストーリーの背後にある詳細事項は POとの会話から引き出される

Confirmation

– 受け入れテストによってストーリーが 正しく実装されているか確認する

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第3回の復習(6/14)

どちらの作り方を選びますか?(1/1)

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第3回の復習(7/14)

分割の方向(1/1)

技術的レイヤー単位で分割しない

– このやり方だと、全てが揃わないと リリースできないリスクがある。

動作する機能単位で分割する

– エンドツーエンドで動作する単位で分割する。

– リリース可能な単位が小さくなる

– 早くリリースできることは ビジネス価値につながる

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第3回の復習(8/14)

ユーザーストーリーのINVEST(1/1)

INVESTとは

Independent 独立

Negotiable 交渉可能

Valuable 価値

Estimable 見積可能

Sized right (Small ) 適切な大きさ

Testable テスト可能

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第3回の復習(9/14)

PBI優先順位決定の原則(1/1)

高い価値のものから

市場投入への時間を短く

リスクを最小化

将来の無駄を避ける

– PBI:Product Backlog Item

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第3回の復習(12/14)

プランニングポーカー(1/2)

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【参考:@ryuzee – Scrum概論】 http://www.slideshare.net/Ryuzee/scrum-8048905

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第3回の復習(13/14)

プランニングポーカー(2/2)

プランニングポーカーの進め方

1. 基準となるストーリーを決めます。 (早めに着手するであろう)基本的なストーリーで、全員が内容を 想像でき、規模の小さいものを選びます。 基準のストーリーのポイントを2とします。

2. 次のストーリーを選び、その規模を相対的に考え、カードで 一斉に示します。

3. 数が食い違っている場合は、一番大きい数を出した人、 一番小さい数を出した人に理由を言ってもらい、その情報を 共有します。2に戻ります。

4. 数が一致した場合はその数で確定です。

5. 2~3回行って僅差なら、大きい数字を採用します。

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【参考:@kawaguti - 20110118 scrum 10 mins】 http://www.slideshare.net/kawaguti/20110118-scrum-10-mins

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第3回の復習(14/14)

相対的な見積もり(1/1)

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【参考:@ryuzee – Scrum概論】 http://www.slideshare.net/Ryuzee/scrum-8048905

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第3回各チーム振り返り結果 ご紹介

前回の振り返り結果をご紹介します

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第3回各チーム振り返り結果ご紹介(1/3)

Aチーム(1/1) Keep

– 自己紹介の時間は有意義だった

– ワークショップは面白い

– プランニングポーカーの意識合わせは面白い

– 振り返りのKPTのフレームは、次に使えそう

– プランニングポーカーは認識のズレをあぶり出すには 手軽で良い

problem

– 時間が足りない、

– プランニングポーカーの見積は、スキルによる差の 考慮が必要そう

Try

– 終了時間を遅らせる

– プランニングポーカーに適切なストーリーの粒度を 見極めたい

Bチーム(1/2) Keep

– 各ワークショップで、個々のやり方の話ができた

– プランニングポーカーが面白かった

– 相対見積Good!

– チームの意志が合ってきた

problem

– 部屋が暑い

– デモストーリーの作成の時間がもっと欲しい

– デモの案を出すとき、拡散しすぎて終わらなかった

– チームの意識合わせに時間を取られた

– ワークショップの時間はもう少し欲しい

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第3回各チーム振り返り結果ご紹介(2/3)

Bチーム(2/2) Try

– 1人1人が話せる場が欲しい

– 1日当たりの勉強会のスケジュールを もっとゆるやかにしても良いのでは?

– もっとプランニングポーカーがしたい!

– 基準を変えたプランニングポーカーをやってみたい。

– デモを行うという前提に立った作業を意識しながら

– 重要とするアクターを決めないといけない

– 誰に対して「価値」を与えるか

– スプリントバックログまで落とし込んでみたい

Cチーム(1/1) Keep

» 初参加者へのフォローがあり、初参加者が増えてよかった

» メインの機能(ユーザーストーリー)を5で見積もったことで、見積が簡単にできた

» 見積もりできてチーム内の合意が取れたこと

» 見直しによるシステムの効率化が出来て、開発規模がスリム化したこと

problem

» 見積の時間が断然足りなすぎ、、、ですw

» 優先順位を付けるワークショップがなかった

Try

» ワークショップのタイムボックスを増やして貰えるように働きかけてみたい

» 振り返りの時間は初参加者としてはありがたいが、時間が足りなくなるので事前に各自自習を義務づける

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第3回各チーム振り返り結果ご紹介(3/3)

Dチーム(1/2) 気づき

» ユーザーストーリーは、タスクレベルで書いてしまうのを避けるべき

» プランニングポーカーの「0」の意味 = ToDo やらないといけないけど、すぐおわる ただし、めったにない

» 何かやることがあるならば、プランニングポーカーでは「1」とすべき

» プランニングポーカーでは、だいたい「13」が 最大のボリューム

» プランニングポーカーで「13」を超える場合、 ユーザーストーリーの分解を検討する

Dチーム(2/2) 気づき

» プランニングポーカーのワークショップは、 時間が足りなかった

» アジャイルを初めて実践する際、最初は時間が 掛かることを身をもって実感できた

» 時間の意識を持って、今後は取り組みたい

» ユーザーストーリーを見積出来るレベルまで 詳細化する必要があると思った

» プロダクトオーナーとして、ストーリーを立てて提示することを覚えると、プランニングポーカーの精度が高くなる また、ストーリーの粒度も適切に分解出来ると思った

» ユーザーストーリーを見直すと、頂いたサンプルの形式で書くことは重要

» ユーザーストーリーは、交渉の余地がある書き方にする必要がある

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ワークショップ#1

各チームごとに改めて自己紹介を行ってください

(チームワークショップ)

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今日の進め方

今日は第2回・第3回で実施したワークショップ#1~#6の

ユーザーストーリーの作成を、 30分間で実施していきます

次に残り30分を使って、プランニングポーカーを使いながら、

ユーザーストーリーの見積をしていきます

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ワークショップ#2

題材を元に、10分間で 黄色い付箋紙にユーザーストーリーを書き出していってください

裏には受入条件を記載してください

(個人ワークショップ)

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ワークショップ#3

チーム単位で、5分間で左から右へ時系列に並べてください (チームワークショップ)

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ワークショップ#4

チーム単位で、5分間で似たタスクをまとめてください

今までのワークショップで遅れを取っている場合は、

この5分間で遅れを取り戻してください (チームワークショップ)

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ワークショップ#5

チーム単位で、5分間でやっていることが変わっているところの 上部に、青い付箋紙を貼ってください

青い付箋紙には、そのまとまりの概要を書いてください (チームワークショップ)

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ワークショップ#5

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Page 33: 『ユーザーストーリーマッピング ~再演~』第4回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜

ワークショップ#5

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ワークショップ#6

机の真ん中を境界線とします。チーム単位で5分間で 最初のリリース対象にするものを境界線の上部に、 次回以降のリリース対象にするものを境界線の下部に それぞれ付箋紙を移動してください (チームワークショップ)

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ワークショップ#6

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ワークショップ#6

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ワークショップ#7

各チーム毎に、30分間でユーザーストーリーを見積してください

見積する際に、ストーリーポイントの基準をチーム内で決定し、 その基準を元にプランニングポーカーを使って見積を実施してください

(チームワークショップ)

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振り返り&ディスカッション

今日気づいたことをテーブルごとに共有してください

各チームでの振り返り結果を、配布したA3用紙に記載してください

次回、全チームの振り返り結果をまとめたものをご連絡します

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まとめ 今日お話したことを振り返ってみましょう

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今日お話したこと(1/1)

第3回の復習

第3回各チーム振り返り結果ご紹介

ワークショップ #1

ワークショップ #2

ワークショップ #3

ワークショップ #4

ワークショップ #5

ワークショップ #6

ワークショップ #7

振り返り&ディスカッション

まとめ 40

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ご静聴ありがとうございました。