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体験!Fearless Journeyでパターンによる改善 2012年05月18日(金)第13回 POStudy @fullvirtue 1 Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.

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体験!Fearless Journeyでパターンによる改善

2012年05月18日(金)第13回 POStudy

@fullvirtue

1 Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.

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POStudyのご紹介(1/5)

POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)とは(1/1)

日本のITサービス業界において「プロダクトマネジメント」と いう分野が欠落していると言われています。そんな中で、 いかに「プロダクトオーナーシップ」を発揮していくかについて、 普段の生活や仕事を通して自己成長を重ねていく為のヒントを 提供していきます。

– 【オフライン】

» 東京・沖縄を中心にワークショップ形式の勉強会を通じて 「参加者同士で議論」を行い「情報交換」をすることで 互いに有益な場を作っていきます。

– 【オンライン】

» ワークショップを中心とした動画・静止画コンテンツを 配信していきます。

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POStudyのご紹介(2/5)

POStudyの情報を得るには(1/1)

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POStudyのご紹介(3/5)

過去に実施してきたテーマ(1/2)

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実施日 テーマ 参加者

第1回 2011/09/16(金) アジャイルとスクラム 9名

第2回 2011/09/30(金) ユーザーストーリーマッピング ~前編~ 18名

第3回 2011/10/14(金) ユーザーストーリーマッピング ~後編~ 19名

第4回 2011/10/28(金) ユーザーストーリーマッピング ~再演~ 31名

第5回 2011/11/11(金) プラグマティック・ペルソナ 26名

第6回 2011/11/25(金) プラグマティック・ペルソナ ~再演~ 22名

第7回 2012/01/27(金) ストーリーテリング ~概要~ 16名

第8回 2012/02/10(金) 体験!The Specification Exerciseで仕様伝達 18名

特別回 2012/02/13(月) 体験!マシュマロ・チャレンジでチームビルディング 17名

第9回 2012/02/24(金) ストーリーテリング ~ストーリーを生み出す~ 9名

第10回 2012/03/09(金) ストーリーテリング ~ストーリーを共有する~ 11名

第11回 2012/03/23(金) ストーリーテリング ~ストーリーを作る~ 10名

第12回 2012/04/27(金) ストーリーテリング ~よい聞き手になるための学習~ 12名

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POStudyのご紹介(4/5)

過去に実施してきたテーマ(2/2)

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実施日 テーマ 参加者

第13回 2012/05/18(金) 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善 -

第14回 2012/07/06(金) Business Model Canvas -

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POStudyのご紹介(5/5)

IT勉強会スタンプラリーのご紹介(1/1)

6

・IT勉強会に参加してスタンプを集める

参加無料のイベントです

・詳しくは http://it-stamp.jp/

© 2012 IT勉強会スタンプラリー運営委員会 ロゴ・イラストについて: この作品はピアプロ・キャラクター・ライセンスに基づいて クリプトン・フューチャー・メディア株式会社のキャラクター「初音ミク」を描いたものです。 (イラスト: @Ixy) IT勉強会スタンプラリーのスポンサー各社のロゴの所有権・著作権は、スポンサー各社に帰属します。

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今日のアジェンダ(1/1)

第12回の復習

第12回各チーム振り返り結果ご紹介

Fearless Journeyのご紹介

ワークショップ #1

ワークショップ #2

振り返り&ディスカッション

まとめ

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おことわり(1/1)

今回の資料について(1/1)

今回の資料は、以下の資料を参考にしています。 私自身のオリジナルはほとんどありませんので、 ご了承ください。

– 「Fearless Journey」

» http://fearlessjourney.info/

– 「Agile Japan 2011 Keynote - Fearless Change」

» Linda Risingさんの講演動画

» http://www.youtube.com/watch?v=hOu4S-uv6lw

» 資料

» http://www.slideshare.net/hiranabe/linda-rising-on-fearless-change-at-agilejapan-2011

– @kdmsnr さんの「Fearless Journey」

» http://www.slideshare.net/kdmsnr/fearless-journey

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第12回の復習

いきなり本題に入る前に、前回までの復習をしましょう

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第12回の復習(1/7)

第12回の復習

資料公開先 https://sites.google.com/site/spostudy/list/No12_20120427

10

指示通りに実施した場合と、

質問をしながら実施した場合の比較や、

質問のメリット・ポイントを確認する

ワークショップを実施しました。

最後にアンゲームという題材を使って、

アクティブリスニングの練習をしました。

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第12回の復習(2/7)

第12回の範囲(1/1)

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素材を

集める

•ストーリーを聞く 3章

•ストーリーを集める 6章

•ストーリーを選択する 7章

ストーリーを

作る

•ストーリーをクラフトする 11章

•構成を組み合わせる 13章

•構成とプロットを作る 14章

ストーリーを

使う

•デザインアイディアを生み出す 8章

•ストーリーで評価する 9章

ストーリーを

共有する

•ストーリーを共有する 10章

•ストーリーの伝え方 15章 オーディエンスからのフィードバック

再評価する

改善する

繰り返しの ループ

オーディエンスへの配慮 12章

ストーリーとは? 1章 ストーリーの効果 2章 ストーリーの倫理 3章

UXプロセス(UCD) 5章

参考書:xxvii ページ

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第12回の復習(3/7)

よい聞き手になるためには(1/1)

よい聞き手になるためには、練習が必要

– 話すことより聞くことの方が難しい

アクティブリスニング

– 相手の話を積極的に受け止めようとする聞き方

12

参考書:39 ページ

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第12回の復習(4/7)

よく聞くための5つの要素(1/1)

1. 注意を払う。話し手にあなたの絶え間ない注意と メッセージへの同意を伝える

2. 聞いていることを示す。ボディランゲージや ジェスチャーで相手に注目していることを伝える。

3. 繰り返す。定期的に言い換えたり要約したりする ことで、話されたことに対する理解を示す。

4. 判断を保留する。話し手に最後まで話をさせる。 妨害しないこと。

5. ふさわしい応答をする。応答するときは率直かつオープンに。 13

参考書:40 ページ

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第12回の復習(5/7)

アクティブリスニングの7つのポイント(1/1)

1. 相手に興味を持つ。

2. 相手のペースに合わせる。

3. 相手を否定したり批判したりしない。

4. 過剰な解釈をしない。

5. 結論を決めつけない。

6. 安易に元気づけない。

7. 沈黙を大切にする。

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参考文献:アクティブ・リスニング(1) Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.

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第12回の復習(6/7)

アクティブリスニングの基本構造(1/1)

プラスワンで一言加える

質問して相手に興味を示す

プラスワン

言い換え

繰り返し

はげまし

あいづち

うなずき

かかわり行動

相手を良く観察する

相手への興味がなければできない

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参考文献:アクティブ・リスニング(1)

相手の話を 傾聴する

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第12回の復習(7/7)

アクティブリスニングのための10スキル(1/1)

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スキル 行動 やるべきこと さけること

関心を向ける 受け入れる

相手に言語・非言語的な認識を与える。

相手に対峙し、目を合わせる、うなづく等。 部屋の中を見渡したり、 そわそわする。

復唱する 人の基本的な言語的メッセージに反応する。

確かめたいフレーズを繰り返し言う。 話題を変える。

解釈する 耳にしたこと、知覚した意図について振り返りする。

耳から聞こえてくることに、心を開いておく。 相手が話していることを目に浮かべる ようにする。

相手の思いを軽視したり、 ないがしろにする。

要約する 統合する

話の焦点を合わせるために、気持ちや経験を一つにまとめる。

簡潔かつ正確に、聞いたことを復唱する。 相手が伝えようとすることに 耳を傾けず、もうわかって いると決めてかかる。

フィードバックする

関係のある個人的な情報を開示しながら、相手の考えや思いへ共感していることを伝える。

3秒待ってから、たとえば「つまりあなたは ○○と感じているんですね」または 「私は○○の時そのように感じます」などと 答える。

話の腰を折ったり、解決策を 提供する。説教したり、 教えたりする。

支持する 人それぞれ独自のやり方で、ぬくもりや思いやりを示す。

言外のこと、つまり気持ちや顔の表情、 ジェスチャー、態度、その他の非言語的な 手がかりに注意を払う。

相手を判断したり、相手が 話している間に自分の返事を 頭の中で繰り返し練習する。

知覚したもの を確かめる

解釈や認識が妥当で正確かどうかを確かめる。

例えば「私はあなたが○○と言ってるんだと 思うんですが」といって、自分の認識の 確かさをチェックする。

思い込みや結論に飛びつく こと。

黙っている 相手に、話すのはもちろん、考える時間を与える。

相手の感じていることに理解や共感しようと する。

一瞬の沈黙を破る。相手に ペースを守らせようとする。

参考書:41 ページ

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第12回各チーム振り返り結果 ご紹介

前回の振り返り結果をご紹介します

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第12回各チーム振り返り結果ご紹介(1/4)

Aチーム(1/1) Keep

– 質問の質について聞いてからだと、 意識してできたかな、と。

– 短い時間なりに楽しく会話できた。

– 「聞く」練習の方法にはいろいろあって結構楽しい。

Problem

– アクティブリスニングを意識したつもりが いつもの調子に、、、

– UnGameの目的が知りたい。 (何できたらOK!!みたいな)

– 同じ絵が描けなかった?

– 相手を好きになる練習ができてなかった (良い人ばっかなので)

Try

– 相手の目を見ながら話を聞く

– ちゃんと復習しておく

– 自分の不得意な部分を見極めて練習する

– アクティブリスニングの理解をして のぞみたい (アクティブリスニングカードとか 用意して使ったら手札から捨てて なくなったら勝ち、とかw)

– もう少し長い時間のインタビューで 技法を試してみたい

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第12回各チーム振り返り結果ご紹介(2/4)

Bチーム(1/1) Keep

– 他人の思考に触れることができた

– PO勉強会初参加 初参加の人が多い

– 聞き手として欠けている部分を自覚した

– 質問されて自分の考えが整理されたり、 新たに気づくこともあった

– 他の人の話がとても面白く、短い時間 でしたが楽しかった アンゲームが楽しい

– アクティブリスニングという技術を知った

Problem

– 答えを遮ることがあった 道に迷った

– 関連の薄い質問をしてしまった

– 大遅刻してほとんど勉強できなかった(泣

– 前半の学びなく、いきなりのWS#4で 活かせる状況なく、普段の自分スタイルで 話してしまったのはとても残念!!

– 場所(部屋)がいつもと違って迷った。

Try

– 相手を観察して質問や聞き方を変える

– 同じ絵を描くための質問をうまく引き出す

– 絵描きで質問例なしでどんな絵が描けるか?

– アクティブリスニングの本を読んでみたい

– 次回は遅刻しないで最初から来たい 再演あるとイイナ、、、

– どんどん質問したくなるような話を されていて、彼の話し方、内容の テクニックをもっと知って学びたい

– 次はオヤツを持ってこよう

– UnGame身近でも楽しめそう

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第12回各チーム振り返り結果ご紹介(3/4)

Cチーム(1/1) Keep

– 質問のポイントを見直せた

– 会場が広くていい

– うなずきながら聞けた

– 質問することで答え方が洗練

Problem

– 欠席率が高かった

– 参考文献を読みマス

– 暑い

– ちょい遅刻した

– 過去の勉強会スライドをチェックしマス

– もっと予習しとくべき

Try

– 職場でこういうワークショップをやってみたい

– ほかのチームを話を共有したい

– 職場でアクティブリスニング

– 本を読む

– 広げる質問をもっとできるように

– もっと積極的に聞く

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第12回各チーム振り返り結果ご紹介(4/4)

Dチーム(1/1) Keep

– 自分が普段やっていることが5つの要素の中にあった

– 繰り返す スイーツ よく聞くコト

– 予習する また来る(開始時刻までに)

– 話し手に最後まで話させることができて いないことに気づけた

Problem

– まったくスキルが使えなかった

– (自分のこと)話が散漫なので、これは なんとかしたい

– 時間が短い

– 全く知らない人、共通の課題を持って いない人に有効なのか?

– 一般的なアクティブ・リスニングと IT・ビジネスの世界のアクティブ・リスニングの 違いは?

Try

– ノート・メモなしで学んだことが どこまで定着するか試す

– UnGame SE編があると面白いかも

– ストーリーテリングの本を読む

– UnGameについて詳しく知る

– UnGameを調べ、面白そうなら断固として買う

– アクティブ・リスニングを実践する

– アクティブリスニングなどの「聞く」 スキルを深掘りする

– 質問するときに困った体験談を みんなで共有し、どうすれば よかったかを考えるワークショップがあれば。。。

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FEARLESS JOURNEYのご紹介

@kdmsnrさんにFearless Journeyについてご紹介して頂きます

http://www.slideshare.net/kdmsnr/fearless-journey

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ワークショップ#1

各チームごとに、自己紹介を行ってください

(チームワークショップ)

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ワークショップ#2

Fearless Journeyと呼ばれるワークショップでは、

・自分たちの現状と自分たちの目標のギャップに存在する障害や問題

に対して、手元に配られた戦略カードを元に、 チームのメンバー同士で障壁を取り除くための解決策を 議論・合意していくことを繰り返していきます

(個人ワークショップ/チームワークショップ)

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振り返り&ディスカッション

今日気づいたことをテーブルごとに共有してください

各チームでの振り返り結果を、配布したA3用紙に記載してください

次回、全チームの振り返り結果をまとめたものをご連絡します

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まとめ 今日お話したことを振り返ってみましょう

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今日お話したこと(1/1)

第12回の復習

第12回各チーム振り返り結果ご紹介

Fearless Journeyのご紹介

ワークショップ #1

ワークショップ #2

振り返り&ディスカッション

まとめ

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ご静聴ありがとうございました。