「見舞金費用共済金請求情報」...

見舞金費用共済金請求書作成手順

　　ステップ１　該当指定職員のレコードを検索⇒請求レコードの作成 …… 1

　　ステップ２　請求レコードの作成（該当指定職員のデータ転記） …… 1

　　ステップ３　見舞金の種類の選択 …… 2

　　ステップ４　入力と保存（入力チェックと自動計算） …… 2

　　　入力チェック項目　　表１：入力共通項目　　表２：入力該当項目 …… 3

　　ステップ５　請求書の印刷 …… 6

　　ステップ６　申請処理 …… 7

　　ステップ７　差し戻しと再申請 …… 7

　　ステータス遷移図 …… 8

　　　【未申請->申請中->受理済-> （再提出->申請中->受理済->）／審査終了 or 保留中 or 却下】

　　　

各種見舞金　入力例

　　１．死亡見舞金 …… 9

　　２．退職後死亡見舞金 …… 11

　　３．特別障害見舞金 …… 13

　　４～６．親族（配偶者、子、親）死亡見舞金 …… 15

　　７．病気見舞金 …… 17

　　８．災害見舞金 …… 19

　各種見舞金　出力帳票台紙 …… 21

「見舞金費用共済金請求情報」操作説明書

2017年4月12日

民医連厚生事業協

目　次

　見舞金費用共済金請求は以下の手順で行ってください。

　「共済会アプリ」から見舞金給付該当指定職員のレコードを検索し、その詳細表示画面上部の　《見舞金費用共済金請求書作成》ボタンをクリックします。

　「共済会アプリ」と「事業協法人マスタ」から情報が転記された見舞金費用共済金請求レコードが作成されます。

該当指定職員のレコードを検索⇒請求レコードの作成

請求レコードの作成（該当指定職員のデータ転記）

ステップ１

ステップ２

「事業協法人マスタ」から転記

自動計算

「共済会アプリ」から転記

3. 該当項目欄

（見舞金の種類に応じて表示項目が切り替わります）

「事業協法人マスタ」から転記

（入力内容でマスタ更新）

クリック

レコードの

詳細表示画面

「事業協法人マスタ」から転記（入力内容でマスタ更新）

「共済会アプリ」から転記

1

　【見舞金費用共済金の種類】のドロップダウンリストから請求する見舞金種類を選択します。

　※【見舞金費用共済金の種類】の選択に応じ、画面に表示される項目が切り替わります。（Ｐ４・５　表１/表２参照）

　すべての必須入力項目（Ｐ４・５　表１/表２の◎）と、任意入力項目（Ｐ４・５　表１/表２の〇）を入力します。

・背景がグレーのフィールドは変更できません。未設定または変更が必要な場合は、「キャンセル」をクリックし、　参照元の「共済会アプリ」、または「事業協法人マスタ」を変更のうえで作成し直してください。　※「事業協法人マスタ」の変更には組合員基本事項変更届の提出が必要です。

・【担当者】、【連絡先(TEL)】、【銀行情報】は「事業協法人マスタ」から転記されますが、　変更がある場合は、項目内容を修正（入力）してください。入力内容で「事業協法人マスタ」を更新します。　※【銀行情報】等に変更があった場合は、厚生事業協事務局より確認の連絡をさせていただく場合があります。

・年齢の自動計算基準日

該当指定職員の年齢提出年月日（指定職員死亡の場合は給付事由発生年月日）受給者の年齢提出年月日死亡親族の年齢給付事由発生年月日

　入力が終わったら《保存》ボタンをクリックします。　《保存》ボタンクリック時（下図①）の入力チェックにおいて、エラーが無ければ、下図②の申請画面に切り替わります。

・ステータスは“未申請”になります。・【給付番号】が自動で採番されます。　

　※申請画面に切り替わらないときは、画面をスクロールしてエラー箇所を見つけ、　　訂正したうえで再度《保存》ボタンをクリックします。

① ②

見舞金種類の選択

入力と保存（入力チェックと自動計算）

入力後、保存を行う

ステップ３

ステップ４

ドロップダウンリスト“１～８”の中から

見舞金の種類を選択します。

注）

見舞金の種類を一度選択すると、

変更はできません。

変更する場合はキャンセルしてく

ださい。

2

　保存の際に、入力チェックが行われ、エラー項目には右下画面のようにエラーメッセージが表示されます。

日付形式（YYYY-MM）チェック

・　掛金最終払込月・　総括表最終提出月

日付形式（YYYY-MM-DD）チェック

・　審査日・　給付年月日・　提出年月日・　受給者生年月日・　特別障害・発病年月日・　休職期間（から）・　休職期間（まで）・　死亡親族年月日・　給付事由発生年月日

半角数値チェック

・　給付額・　受給者年齢・　死亡者年齢・　特別障害・等級（級）・　特別障害・等級（号）・　火災・爆発・破裂・住宅消失・損壊率（％）・　自然災害・住宅消失・損壊率（％）

過去日付であることのチェック・　給付事由発生年月日

文字種（全角カタカナ）チェック・　受給者カナ（姓）・　受給者カナ（名）・　死亡者カナ（姓）・　死亡者カナ（名）

日付の前後関係チェック

・　休職年月日（から）と休職年月日（まで）・　入職年月日１と退職年月日１（２～５も同様）・　入院年月日１と退院年月日１（２～５も同様）・　加療開始年月日１と加療終了年月日１（２～５も同様）

入力チェック項目

3

　※表１　入力共通項目

No 区分項目 1.死亡2.退職後

死亡3.特別障害

4.配偶者死亡

5.子死亡 6.親死亡 7.病気 8.災害

1 見舞金費用共済金の種類

2 受付日

3 審査完了

4 審査日

5 給付番号 □連番を設定。うさぎとくまは30000以下、キントーンは30001から。6 給付年月日

7 給付額

8 提出年月日

9 法人コード

10 法人名

11 代表者名

12 担当者

13 連絡先(TEL)

14 掛金最終払込月

15 総括表最終提出月

16 全日本コード

17 氏名（姓）

18 氏名（名）

19 フリガナ（姓）

20 フリガナ（名）

21 性別

22 生年月日

23 年齢 ▲提出年月日（死亡は給付事由発生日）を基準日にして生年月日から自動計算24 職種コード

25 職種名

　※表２　入力該当項目（見舞金種類により表示/非表示が切り替わる項目）



4.配偶者死亡


26 受給者氏名（姓） ◎ ◎27 受給者氏名（名） ◎ ◎28 受給者カナ（姓） ◎ ◎29 受給者カナ（名） ◎ ◎30 受給者続柄 ◎ ◎31 受給者生年月日 ◎ ◎32 受給者年齢 ▲ ▲33 受給者郵便番号 ◎ ◎34 受給者住所 ◎ ◎35 受給者電話番号 ◎ ◎

② 給付事由発生

給付事由発生年月日 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ③ 原因傷病名

37 傷病名（１） ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎38 傷病名（２）〇〇〇〇〇〇

④ 特別障害

39 発病年月日 ◎40 等級（級） ◎41 等級（号） ◎

⑤ 病気見舞金

42 病気見舞金傷病名 ◎43 休職期間（から） ◎44 休職期間（まで） ◎

□（共済会アプリから転記）

□（共済会アプリから転記）

36

□

□□

◎◎

□：表示（変更不可）　　◎：必須入力項目　〇：任意入力項目　▲：自動計算　空欄は非表示

◎□受理された日を自動セット□

◎（初期値は作成当日日付）□（共済会アプリから転記）

□（事業協法人マスタから転記）

◎（初期値は事業協法人マスタから転記、変更内容は同マスタに反映）

１見舞金費用共済金請求

２該当指定職員

①見舞金受給者

共通情報

4



4.配偶者死亡


⑥ 親族死亡

45 死亡者氏名（姓） ◎ ◎ ◎46 死亡者氏名（名） ◎ ◎ ◎47 死亡者カナ（姓） ◎ ◎ ◎48 死亡者カナ（名） ◎ ◎ ◎49 死亡者性別 ◎ ◎ ◎50 死亡者続柄 ◎ ◎ ◎51 死亡者生年月日 ◎ ◎ ◎52 死亡時年齢 ▲ ▲ ▲

⑦ 罹災程度

53 火災・爆発・破裂など

54 住宅の消失・損壊率（％）

55 自然災害

56 住宅の消失・損壊率（％）

⑧ 被災状況

被災状況 ◎ 在籍期間情報　※在籍証明書作成用

58 事業所名〇〇59 入職年月日〇〇60 退職年月日〇〇61 在籍期間 ▲ ▲

療養期間情報　※療養期間証明書作成用

62 入院・院所名〇63 入院・入院年月日〇64 入院・退院年月日〇65 入院・病名〇66 入院外・加療開始年月日〇67 入院外・加療終了年月日〇68 入院外・備考〇

被災状況詳細　※被災状況証明書作成用

69 被災物件_郵便番号〇70 被災物件_住所〇71 被災日時〇72 被災物件_建物区分〇73 被災原因〇74 台風の号数〇75 被災原因（その他）〇76 被災結果〇77 被災内容の補足〇

銀行情報

78 振込先名義

79 振込先名義カナ

80 銀行コード

81 銀行名

82 支店コード

83 支店名

84 口座種類

85 口座番号

57

１～５

１～５

◎（初期値は事業協法人マスタから転記、変更内容は同マスタに反映）

火災等か自然災害のいずれかを入力

5

　保存後、画面上部にある　《出力》ボタンをクリック

　入力情報の反映された　見舞金費用共済金請求書　（PDF)が作成されますので、　印刷してください。

　　　※初期設定以外の帳票が必要な場合はリストより選択して　　出力（印刷）してください。

１．死亡見舞金　（注１）６．親死亡見舞金

２．退職後死亡見舞金　（注１）７．病気見舞金

３．特別障害見舞金８．災害見舞金

４．配偶者死亡　＆　５．子死亡見舞金　　

　　（注１）「代表受取に関する念書」は必要時のみ

請求書の印刷ステップ５

クリック

各種見舞金の出力帳票リスト

ⓐ ⓑ ⓒ

Ⓐ：複数枚帳票

（Ⓐ＝ⓐ＋ⓑ＋ⓒ）

Ⓐ：複数枚帳票

（Ⓐ＝ⓐ＋ⓑ）

ⓐ ⓑ

6

　請求書の内容を確認後、《申請する》ボタン（①）⇒《実行》ボタン(②）を順にクリックします。　　・ステータスは“未申請”から“申請中”に変わります。

　※申請後は請求内容の変更はできません。

　　

　※従来と同様に、請求書に代表印を押印のうえ、必要添付書類とあわせて全日本民医連厚生事業協に　　郵送してください。添付書類等は「実務の手引き」をご参照ください。

（差し戻し）請求内容に不備が見つかった場合は、差し戻し手続きを行います。差し戻しが行われると、ステータスは“受理済”から“再提出”に変わり、データの変更が可能になります。

（訂正入力と再申請）訂正入力のうえで申請処理を再度行い、請求書を再郵送してください。申請が行われると、ステータスは“再提出”から“申請中”に変わります。

差し戻しと再提出

申請処理

（法人名）

ステップ６

ステップ７

最初に「編集」ボタンをクリック

注）申請処理を行わないと、事務局では請求書を受理できません。

②クリック

ステータス“再提出”

ステップ４へ戻る

①クリック

7

　　遷移図

未申請

申請中

受理済再提出

申請する

受理する

差し戻す

訂正入力・保存

審査終了

審査終了

却下

却下する

ステータス

アクション

訂正入力

入力・保存

保留する差し戻す

保留中

8

１．死亡見舞金　入力項目

以下の項目を入力します。

提出年月日

連絡先(TEL)

掛金最終払込月

総括表最終提出月

受給者氏名（姓）

受給者氏名（名）

受給者カナ（姓）

受給者カナ（名）

受給者続柄

受給者生年月日

受給者年齢

受給者郵便番号

受給者住所

受給者電話番号

② 給付事由発生給付事由発生年月日

傷病名（１）

傷病名（２）

振込先名義

振込先名義カナ

銀行コード

支店コード

支店名

口座種類

口座番号

提出年月日を基準に自動計算

YYYY-MM-DD形式で入力

死亡職員からみた受給者の続柄を以下のドロップダウンリストから選択　・１．妻　・２．夫　・３．実子　・４．養子　・５．継子　・６．実母　・７．実父　・８．養母　・９．養父　・１０．その他

全角カタカナで入力


任意入力項目

備考

初期値は作成当日日付


B 銀行情報初期値は事業協法人マスタから転記。変更内容は同マスタに反映

担当者

項目グループ項目

A 共通項目欄

① 見舞金受給者

③ 原因傷病名

初期値は事業協法人マスタから転記。変更内容は同マスタに反映

YYYY-MM形式で入力（YYYYは西暦年・半角数字、MMは月・半角数字、1～9月は01～09と２桁で入力）

銀行名

9

　１．死亡見舞金費用共済金請求画面

A

①

②

③

B

必須入力項目

10

２．退職後死亡見舞金　入力項目


提出年月日

担当者

連絡先(TEL)



受給者氏名（姓）

受給者氏名（名）

受給者カナ（姓）

受給者カナ（名）

受給者続柄

受給者生年月日

受給者年齢

受給者郵便番号

受給者住所

受給者電話番号


傷病名（１）

傷病名（２）

振込先名義


銀行コード

銀行名

支店コード

支店名

口座種類

口座番号

任意入力項目

備考


退職年月日 YYYY-MM-DD形式で入力

在籍期間

入職年月日と退職年月日から自動計算、Y年Mヶ月形式で表示例）入職年月日：2013-04-01　退職年月日：2015-09-30 なら「2年5ヶ月」と表示入職年月日：2013-04-01　退職年月日：2015-10-01 なら「2年6ヶ月」と表示


　在籍期間情報　　　１～５

事業所名

入職年月日

B 銀行情報

A 共通項目欄



① 見舞金受給者


提出年月日を基準に自動計算

③ 原因傷病名





死亡職員からみた受給者の続柄を以下のリストから選択　・１．妻　・２．夫　・３．実子　・４．養子　・５．継子　・６．実母　・７．実父　・８．養母　・９．養父　・１０．その他


11

　２．退職後死亡見舞金費用共済金請求画面

　　　A

　　　①

　　　②

　　　③

　　在籍期間情報

　　B

必須入力項目

12

３．特別障害見舞金　入力項目


提出年月日

担当者

連絡先(TEL)




傷病名（１）

傷病名（２）

発病年月日

等級（級）

等級（号）

振込先名義


銀行コード

銀行名

支店コード

支店名

口座種類

口座番号

入職年月日 YYYY-MM-DD形式で入力

退職年月日 YYYY-MM-DD形式で入力

在籍期間

入職年月日と退職年月日から自動計算し、Y年Mヶ月形式で表示例）入職年月日：2013-04-01　退職年月日：2015-09-30 なら「2年5ヶ月」と表示入職年月日：2013-04-01　退職年月日：2015-10-01 なら「2年6ヶ月」と表示

　在籍期間情報　　　１～５

B 銀行情報

備考


事業所名


④ 特別障害半角数字で入力



半角数字で入力


A 共通項目欄



③ 原因傷病名任意入力項目

13

　３．特別障害見舞金費用共済金請求画面

　　　A

　　　②

　　　③

　　　④

　　在籍期間情報

　　　B

必須入力項目

14

４～６．親族（配偶者、子、親）死亡見舞金　入力項目


提出年月日

担当者

連絡先(TEL)




傷病名（１）

傷病名（２）

死亡者氏名（姓）

死亡者氏名（名）

死亡者カナ（姓）

死亡者カナ（名）

死亡者性別

死亡者続柄

死亡者生年月日

死亡者年齢

振込先名義


銀行コード

銀行名

支店コード

支店名

口座種類

口座番号




備考


A 共通項目欄

⑥ 親族死亡

給付事由発生年月日を基準に自動計算



ドロップダウンリスト（「男」「女」）から選択

職員からみた死亡者の続柄を以下のドロップダウンリストから選択　・１．妻　・２．夫　・３．実子　・４．養子　・５．継子　・６．実母　・７．実父　・８．養母　・９．養父　・１０．その他

任意入力項目


③ 原因傷病名



15

４～６．親族（配偶者、子、親）死亡見舞金費用共済金請求画面

必須入力項目

B

⑥

③

②

A

16

７．病気見舞金　入力項目


提出年月日

担当者

連絡先(TEL)



病気見舞金傷病名

休職期間（から）

休職期間（まで）

入院・入院年月日

入院・退院年月日

入院・病名

振込先名義


銀行コード

銀行名

支店コード

支店名

口座種類

口座番号

入院外・備考

YYYY-MM-DD形式で入力。「加療開始年月日≦加療終了年月日」であること

　療養期間情報　　　１～５

B

入院・病院名

入院外・加療開始年月日入院外・加療終了年月日

YYYY-MM-DD形式で入力。「入院年月日≦退院年月日」であること

銀行情報初期値は事業協法人マスタから転記。変更内容は同マスタに反映

病気見舞金 YYYY-MM-DD形式で入力。「休職期間（から）≦休職期間（まで）」であること


共通項目欄



⑤

A

項目グループ項目備考

17

７．病気見舞金費用共済金請求画面

必須入力項目

B

療養期間情報

A

⑤

18

８．災害見舞金　入力項目


提出年月日

担当者

連絡先(TEL)




住宅消失・損壊率

住宅消失・損壊率

⑧ 被災状況被災状況

被災物件_郵便番号

被災物件_住所

被災日時

被災物件_建物区分

被災原因

台風の号数

被災原因（その他）

被災結果

被災内容の補足

振込先名義


銀行コード

銀行名

支店コード

支店名

口座種類

口座番号

ドロップダウンリストから選択


⑦ 罹災程度

　被災状況詳細


項目グループ項目備考


A 共通項目欄



ドロップダウンリストから選択

％を半角数字で入力

％を半角数字で入力

「火災・爆発・破裂」または「自然災害」のいずれかを、以下のドロップダウンリストから選択　・全焼・全壊　・半焼・半壊　・一部焼・一部損壊　・消防冠水

「火災・爆発・破裂」または「自然災害」のいずれかを、以下のドロップダウンリストから選択　・全壊・流出　・半壊　・一部損傷　・床上浸水

自然災害

火災・爆発・破裂


以下のドロップダウンリストから選択１．自宅２．借家３．借間・アパート４．貸家

19

８．災害見舞金費用共済金請求画面

いずれかを入力

必須入力項目

A

②

⑦

⑧

被災状況詳細

B

20

１．死亡見舞金２．退職後死亡見舞金（請求書＋在籍期間/不就職証明書）

３．特別障害見舞金（請求書＋在籍期間証明書）４．配偶者死亡＆５．子死亡見舞金

21

６．親死亡見舞金（請求書＋親死亡証明書）７．病気見舞金（請求書＋療養期間証明書）

８．災害見舞金代表受取に関する念書

22

特別障害共済金給付申請用診断書-1/2 特別障害共済金給付申請用診断書-2/2

被災状況報告書式

23

「見舞金費用共済金請求情報」...

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